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いよいよ年度末、そして明日から悪名高い消費税の増税。怒りは募るばかりですが、目の前に進行している修羅場を何としても乗り越えなければなりません。さて、今日は企画の案内です。昨年有志で結成された「だから今、憲法! ネットワークすみだ」の呼びかけで、上記のつどいが開かれます。集団的自衛権の行使を、憲法解釈の変更でやってのけようなど、絶対に許されません。今は、9条の会はもちろんですが、いろんな団体が今の危険な動きに警鐘をならし、立ち上がり声をあげるときです。
2014.03.31
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いつもの月末とは比べ物にならないくらい、いろいろ山積しています。毎週日曜日は、4時から宣伝行動にとりくむことにしています。今日も消費税増税を目前に、抗議の宣伝ということで、各方面に参加を呼びかけていました。ところが、今日は朝から大嵐。午前中から雨も激しく、yahooの雲の動きを見ても、やみそうもない様子です。午後になって、「今日は宣伝やるの?」という問い合わせも多くなり、やむなく「雨風が強いので、今日は中止します」という判断。残念ですが仕方ありあせん。しかしです。まあそんな予感もなくはなかったんですが、4時前になると雨はほとんど上がり、4時半頃には晴れ間も広がりました。えてしてこういうものなんですが、一番ストレスたまります。来週の日曜日まで待っているわけにはいきません。近いうちに消費税増税許すな、のリベンジ宣伝を再設定したいと思います。
2014.03.30
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昨日まではつぼみだった桜が、今日になって一気に開花し始めました。これから区内の後援会や民主団体などでも花見がいくつも計画されています。写真は、吾妻橋から見た隅田公園(台東区浅草側)。年金者組合墨田支部のみなさんが花見。今日は天気もよくて気温も高く、最高の花見日和です。満開まではもう少しかかりそうですが、この陽気と桜ならみなさん大満足ではないでしょうか。白鬚後援会の花見では、「うちのなかを探していたらこんなのがでてきた」と。見ると、70年代から2000年まで、日本共産党の書記局長、委員長だった不破哲三さんが、旧東京6区(墨田、江東、荒川)で4期目?の選挙のときにつくった紙芝居だそうで。マジックとクレヨンをつかって書かれていますが、実にうまい。写真にはありませんが、佐藤、池田、福田、大平歴代首相の似顔絵も、一目見てわかります。紙芝居の原稿もあったので、「あとうさんやってみて」といわれ上演。途中ではしょりましたが、ちょっとした集まりではかなりのインパクトです。今、いろんな面で電子化がすすんでいますが、紙媒体も捨てたもんではありません。不破さんが全国の応援で駆け巡るため、選挙区では「一人一人が不破さんになってたたかおう」と党員、後援会員が頑張って、11期連続当選をかちとった苦労話もだされました。そのたたかいの伝統は、今でも墨田で続いています。この流れを、新しい時代に引き継ぎ、発展させていかなければ。
2014.03.29
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月末の慌ただしいなかですが、一昨日、昨日と引っ越し作業に没頭していました。おかげさまで何とかメドがたちました。はじめて引っ越し業者にお願いしたんですが、膨大な荷物(しかも本が大量)を、ものすごいスピードで運び出し、新居に運び込んで2時間で終了。もう恐れ入りました。細々としたことはこれからもしばらく続きますが、今日からは仕事に全力投球です。さて、消費税増税の4月が近づいてきました。あちこちで増税に対応した準備が目につきます。JRの運賃表、お店の入り口の看板などなど。墨田区の後援会ニュースを先日発行しましたが、そこに民商の会員で業者後援会の一員でもある馬渡さんが、「消費税と私」というテーマで寄稿してくださいました。ちなみに馬渡さんは、「報道ステーション」など、マスコミに何度も取材をうけ、テレビに出演している「有名人」でもあります。消費税の理不尽が本当によくわかります。そして最後の一文にこめられた馬渡さんの決意にも、心打たれます。ブログでもぜひ紹介させていただきたいと思います。@ @ @消費税と私 墨田民商会員 馬渡桂治郎オフセット印刷業を始めて約45年、今ほど商売に苦労していることは過去にありませんでした。消費税が「ウソ」の固まりの中で3%で実施されて約25年。不況とデフレ、ダンピングが印刷業界を深く蝕んでいます。下請け工賃が15年前の5割を切り、動力電気代、インキ、材料費があがり続けています。印刷業の仲間が過去7〜8年の間に涙をのんで廃業、倒産し、撤退していきました。設備投資(大型印刷機・1台8000万〜1億2000万円)と工賃とのバランスが大きくくずれたためです。私の特異先も30軒以上ありましたが、現在は10社程度です。4年前までは消費税納税義務者でした。売上が1000万円を切ったため納税義務はありません。しかし、消費税滞納分が約40万円あり、これに延滞金14%がつきます。6ヶ月ごとに納税相談に行き、月1万円で分納を認めさせています。売上が1000万円以上になっても赤字に変わりはありません。約30万円の消費税が発生します。滞納が増えるばかりです。機械のローンは金利のみの返済です。この状態の中で消費税8%などは絶対に認められません。商売が成り立ちません。下請け工賃の決定権は元請けにあります。消費税が3%から5%になったときも、時期をずらして工賃値下げを通告されました。消費税の転嫁は下請けにはできないのです。消費税があるかぎり、8%〜10%〜15%とあがるかぎり、不況、デフレ、ダンピングは続きます、だからこそ安倍内閣の暴走と大企業の横暴を止めなければならないのです。消費税がエスカレートすれば安倍内閣は軍事費に回すことは必至です。私が空気を吸って、心臓が動いている限り、消費税廃止を強く主張して行動して生きていくつもりです。
2014.03.28
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今月も最終盤、しかも年度末です。慌ただしいことこのうえなし。そして今、私事ではありますが引っ越し作業に追われています。これこそ、期限が明確にせまるなかで、膨大な家の荷物を処分したり段ボール詰めにしたりと、究極の体力と根性が求められています。この追いつめられ感は正直ハンパではありません。ということで、作業が一段落つくまではブログ、Facebook、Twitterはかなり雑になるかと思います。とにかくこの窮地を脱することに全力をあげたいと思います。
2014.03.25
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昨日は1日室内で会議だったので、今日は穏やかな日差しを浴びながら訪問、宣伝で外を走りました。今日4時からオリナス前でとりくんだ宣伝のときに配ったのはこのビラ。裏は署名用紙になっています。こうやって値上げ品目があげられると、実際にどれだけの痛みが襲うことになるのか、実感できますね。マイクで訴えるときも、これらの数字や、私自身が聞いた話を紹介しました。通りがかった女性の方が、「署名に協力したい」とわざわざ声をかけてくれて協力。家族の分もお願いしてくれることになりました。ないところから搾り取り、あるところには復興法人税の前倒し減税など減税のオンパレード。こんなあからさまな弱者いじめの政治でいいのか。この問題でも、「決まったから仕方ない」で済ませられる問題ではありません。増税中止の声を、引き続きあげていきたいと思います。
2014.03.23
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今日は東京都の党組織の大きな会議があって、一日留守にしていました。一日中なのでかなりくたびれましたが、若い人たちの元気あふれる発言には、本当に励まされました。ところで、今日の会議の発言でもありましたが、4月からの消費税増税による負担増の痛みは、リアルに広がりつつあります。今日の会議の発言でも、「病院の患者さんから、消費税増税分の生活費がどうしても削れないので、病院に通院する回数を月1回から2ヶ月に1回に減らしてほしい、という申し出があった」というのがありました。今朝、クリーニング屋さんにいったとき、「消費税増税でやっぱり値上げですか?」と聞くと、苦渋の表情で「少しだけあげないといけないんです…」。燃料費など、材料の値段は容赦なく値上げになるので、あげなければやっていけないと。近所のそば屋さんもきつねそばは550円から630円に。新聞も4月からは3925円が4037円に。「値段は据え置きます」と消費税を価格に転嫁しなければ、業者にとっては大負担増になります。消費税を価格に上乗せすれば、消費者にとっての負担増に。これで景気がよくなるはずなどありません。明日はオリナス前で街頭宣伝に取り組みます。区政で大問題になっている北斎美術館問題とともに、消費税増税についても訴えたいと思います。
2014.03.22
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夕刊が来ていないので不思議に思ったんですが、よく考えたら今日は休みの日でした。月後半の、しかも三連休なので、組織活動も山場なのですが、今日は割り切って地区党大会の準備で部屋にこもっていました。いろいろと課題山積で、現局面はかなりの追いつめられ状態です。これから何度も山場が待ち受けていますが、最大の山は来月あたまの地区党大会。全体の力に依拠しながら、なんとか課題突破していきたいと思います。ということで今日はこの辺で。
2014.03.21
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今日は午前中から代々木で会議でした。8時前に家をでて、錦糸町駅のスタバで1時間ほど「しんぶん赤旗」と本を読みました。読書時間を確保するには早起きは有効な手段です。錦糸町駅ではいつもエクセルシオールを利用するんですが、今日は改装中ということで、スタバに。ここのスタバは初めて入ったんですが、2階席で目の前にはスカイツリーも見えます。BGMが80年代洋楽というのもなかなか私的にはいけていました。しかもLEVEL42とかREMとかなかなかシブいところ。「前衛」最新号の論文「3.11後の『原発利益共同体』の現状と実態」を読み、「日本共産党の深層」を読み始めました。正直、久々に落ち着いて勉強した気分です。風呂読書は今も続けていますが、こちらの方は路線転換で小説に走っています。最近では文庫になった「下町ロケット」、宮部みゆきの「理由」を読み、今は「図書館戦争」。「メディア良化法」というのが、秘密保護法と同じようなにおいを感じて読み始めたんですが…微妙に違うような。いずれにしても、こちらは勉強というよりストレス発散です。やはり勉強時間は意識的に確保しなければなりません。ここはたたかいたいと思います。
2014.03.19
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いろいろと落ち着かない毎日です。さて、今日の「しんぶん赤旗」14面に見つけた記事。マルクスエンゲルス全集53巻をインターネットで全文読めるサービスが開始されたと。たしか90年代だったと思いますが、マルクスエンゲルス全集がレーニン全集とともに「絶版」となり、これからの時代それでいいのか、と悲憤にくれたのを思い出します。そのときに、仲間が冗談で「遠い未来に、電子化されて人間の頭にあてれば読めるような技術が開発されたら、復活するんじゃねえの?」といっていたのも強烈に覚えています。それとはちょっと違いますが、紙媒体ではなく、電子媒体でこの度復活。わが仲間が冗談半分にいつか来るといっていたことが、そう遠くない時期に実現したというわけです。ちなみにそのサイトはこちら。いずれにしても、歓迎すべきことです。これをきっかけに、マルクス、エンゲルスへの関心が高まれば。私も、この間おろそかになっている古典読書に再挑戦したいと思っています。ただ電子端末で全部読破しようという気にはなれないかもしれません。
2014.03.18
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月曜日は大体いつも会議とそのメモづくりが主な仕事になります。今その作業が終了。3月も後半に入りましたし、4月には墨田地区の党大会もありますので、しばらくは修羅場が続きます。何とかこのブログの更新は続けたいと思ってやっていますが、正直Twitterなどは少しおろそかになってます…。ところで、新聞記事の整理の話を少々。いわゆる新聞の切り抜きですが、自分でとっているもの(「赤旗」日刊紙、日曜版、東京民報、民青新聞、全国商工新聞、などなど)は、実際にはさみで切ってます。以前なら、これを束にして机の大きな引き出しあたりにぶっ込んでおくんですが、最近はコピー機でスキャンして、pdfにデータ化したあと廃棄。そして、そのデータをevernoteに保存しています。evernoteに入れておけば、自分の持っているどの端末からも見ることができるし、タグ付けもできて検索がしやすいので便利です。一方、職場で購読している読売、朝日、毎日については、私が勝手に切り刻んだりするわけにはいきませんので、ipadのアプリ「camscanner」を使っています。上からぶれずにスキャン(撮影?)するのは結構大変ですが、クラウド機能もついているので、なにげに便利です。とにかくipad一つ持っていれば(iphoneでも)、膨大な量の新聞切り抜きをいざというときにすぐ検索できるので、本当に世の中便利になったもんだと思います。しかし、ここにきて難点もあることを痛感しています。それは、膨大な手間と時間がかかること。主に事務所の当直のときに作業するんですが、記事一つ一つのスキャン、タグ付けなどはエネルギーも使います。そのおかげで、しわ寄せが来ているのは読書時間。最近目に見えて本を読む時間が減っていることにやや焦りを感じています。もっともその原因はこれだけではないんですが。そのためにも、一気にやるのではなく、日常的にこまめに作業することが必要かもしれません。そのあたりはまだまだ修行が必要です。
2014.03.17
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事務所のなかにいるとあまり実感しないんですが、外は春らしくなってきていますね。毎週日曜日の4時からは街頭で訴えよう、ということで、地区委員会の宣伝行動にとりくみました。場所は、前回雨で中止にした押上駅スカイツリー前です。観光客の方も多いんですが、地元の人も自転車などで結構とおります。区議会で焦点になっている北斎美術館の建設問題と、景気回復というなら賃上げを、という問題について訴えました。北斎美術館については、先週の予算特別委員会で、自民党が何の歯止めにもならない付帯決議をつけて賛成したばかりです。昨年秋の補正予算には反対しながら、そこからさらに水増しされた予算に賛成するとは、どう理由をつけようと区民への裏切りといわなければなりません。一貫して推進している公明、みんな、絆などの各党・会派はいうに及ばずですが。あわせて、共産党区議団が提出した「予算組み替え動議」についても、国保料や介護保険料などの値下げでくらしを支えることは、予算の1.3%の組み替えでできる、ということを訴えました。賃上げ問題については、11日の労働者派遣法改悪の閣議決定(こちら)について告発。こんなことをやって、景気がよくなるとでも思っているんでしょうか。もっていったビラ(北斎館問題についての区議団ニュース、賃上げビラ)が、宣伝途中にほとんどなくなってしまいました。今回の宣伝は、地区委員会が発行している読者ニュースで呼びかけたんですが、それにこたえて、近隣から9人の方が協力に駆けつけてくれました。これにも励まされました。この定例宣伝、これからも続けていきたいと思います。
2014.03.16
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今日は、墨田の仲間の結婚式でした。今回結婚した新郎のKさんにも、お母さんにも、日頃から党活動を支えていただいて大変お世話になっていて、今日の晴れ姿にはいろいろと来るものがありました。心からおめでとうと改めていいたいです。最後の二人のスピーチもよかった。自分のときはどうだったかな、と思い返すと、恥ずかしくなるぐらいでした。今日は幸せを分けてもらった一日でした。何かと活動では試練の続く日々ですが、少し生き返った気分です。さて、今日は墨田では支部が独自に宣伝カーをだして訴えるなど、がんばりもありました。私たちも、明日4時からスカイツリー前で宣伝行動にとりくみます。切り替えて、明日からがんばりましょう。
2014.03.15
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昨日の話ですが、午後から「3.13重税反対統一行動」でした。毎年、民主商工会や東京土建が中心になって、確定申告をまえにしたこの時期に開かれる集会ですが、やはり最大の焦点は4月からの消費税増税です。「企業がベースアップ回答が報道で流れているが、消費税増税されたらそれで吹っ飛んでしまう」「3%の増税は、仕事に重大な影響を与える」と、あいさつや訴えのなかで怒りの声が続きました。そして、もう一つ口々に語られたのは、3年前の集会のまっただなかに、東日本大震災が発生したこと。ちょうど税務署に向けてパレードしている最中でした。「被災地の復興はまだすすんでいないのに、国は税金のムダづかい、大企業には復興税を減税とは」という声も。私も、あいさつさせていただきました。アベノミクスで経済はよくなる、としきりに宣伝しているが、その実感は全くないし、消費税増税で内需を冷え込ませたら、景気はどん底に落ち込む。安倍政権の暴走をストップさせるためにも、アベノミクス幻想を打ち砕く必要があるし、共産党はそのためにがんばりたい、という主旨のことを短く訴えました。集会のあと、本所、向島両税務署に向けてパレード。私は本所税務署の隊列に加わりました。夕方にはもう一つ集会が。錦糸公園で行われた、「くらし、営業、雇用を守れ3.13東部決起集会」。東京春闘共闘会議、東京地評東部ブロック協議会の主催です。夕方からの暴風雨のなか、150人が集まりました。党都議団から和泉なおみ都議が激励に駆けつけました。景気回復というなら、賃上げこそ必要です。国民の懐を冷え込ませ、業者を倒産廃業に追い込む最悪の増税、消費税増税はやめるべきです。この問題も、声をあげ続けなければなりません。
2014.03.14
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今日まで、墨田区議会は予算特別委員会でした。そのなかで、最大の争点になったのは、北斎美術館の建設問題。画像は、できたばかりの墨田区議団ニュースですが、かかる費用は、土壌汚染対策と建設費だけで38億円、資料収集で17億円、そして設計・システム開発等関連経費に8億円、これらを全部足すと63億円です。「自分のまわりには、年金が減らされた、仕事がなくなった、という人ばかりで、どうやってこれからいきていくか真剣に考えている。区にはくらしを支える仕事をしてほしい。北斎館にこんなお金を使うのは論外」という声を、私自身も昨日切実な思いで聞きました。これが、多数の区民の声だと思います。今日の最終的な意見開陳を、インターネット中継でみていましたが、日本共産党以外の公明、民主、みんな、絆は予算に賛成。北斎館もすすめるべき、という態度表明でした。ただし、自民党は今日まで態度を明確にしませんでした。実は、昨年秋に、区長が建設費水増しを補正予算でだしてきたとき、自民党は区民世論を無視できずに予算に反対。最終的に区長が予算を撤回しました。問題は、そのとき以上に経費がふくれあがっているわけです。今回も、代表質問では「区民の反対は強まっている」「議会の議論をふまえて態度を決める」といわざるをえませんでした。予算特別委員会でも、区長を厳しく追及する場面もありました。しかし結局今日の意見開陳では、5億円の基金を本気で集めること、それを議会に報告すること、などの付帯決議をつけたうえで、賛成の態度表明。付帯決議は、はっきりいって、何の歯止めにもなりません。不備が見つかっても、予算の執行をとめるなどの条件はなにもついていません。これは、どんな理由を付けても正当化できない裏切りです。最初から推進の立場の各党はいうに及ばず、巨額の税金をつかったハコモノ建設に、結局ゴーサインをだした自民党には、厳しい批判が向けられなければなりません。来年の区議選では、大争点にしなければ。日本共産党は、あわせて予算の組み替え動議をだしました。全体の予算の1.3%を組み替えるだけで、これだけのことができるんです。他党はこの組み替え案に反対。他に組み替え案をだしたところはないので、文字通り予算に「全面賛成」ということです。北斎館問題は、予算委員会を通過したからといって、終わりにすることはできません。引き続き区民のみなさんに知らせ、区政のあり方を根本的に問いつづけていく必要があります。
2014.03.12
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3度目の「3.11」がやってきました。2011年3月11日午後2時46分、今でも克明に覚えています。この日行われた「重税反対統一行動」のデモ行進からぬけて、事務所に戻った瞬間でした。たっていても分かる、経験したことのない激しい揺れ。このときばかりは事務所の外に飛び出しました。地面だけでなく何もかもが揺れている状態。しかもものすごく長い時間。誰も動けない。子どもたちは泣き出す。一体いつになったら収まるのか、これ以上激しくなると事務所もヤバい。そしてやっと収まったかと思ったら、ほどなく同じぐらいの余震。テレビをつけると、三陸沖が震源と。「大津波警報」とともに、津波が押し寄せる映像がテレビから流れました。もうただ呆然とするだけでした。そして、福島第一原発が全電源喪失。一号機、三号機が水素爆発。頻発する余震のなかで、「この先一体どうなるのか」という不安とたたかいながらの救援募金活動、そしていっせい地方選でした。あれから3年経ちましたが、被災地は未だに居住地も、生活と生業も、見通しが立たず。今日のしんぶん赤旗でも、「被災者300人実態調査」の結果が一面に出ていましたが(こちら)、とても安倍首相のいう「復興は進んでいる」という状況ではありません。そして、原発事故も、未だ14万人の人が避難生活を余儀なくされています。昨日テレビでやっていましたが、家も畑も先祖の墓地も汚染土の中間処理施設として奪われ、事故後初めて家に帰ると放射線量は 17.3μSV/h(東京の300倍ぐらい)、家も荒れ放題で「もうここには住めない」。ひとたび事故が起こればどれだけの被害をまき散らすか。再稼働など断じて許されません。大震災と原発事故は、絶対に風化させてはいけません。震災復興と原発からの脱却は、文字通り日本という国のあり方の根本を見直すこととも不可分です。だからこそ、粘り強い運動が必要です。ということで、今日は区内の民主団体の共同で、2時からスカイツリーの真下の「おしなり橋」で復興支援と原発ゼロを求める宣伝行動にとりくみました。気温が低く、風が冷たいなかでしたが、観光客のみなさんが署名に応じてくれました。「名古屋から来ました」「天望デッキにのぼってきました」といいながら、署名してくれた若者も。私も訴えました。そして、14時46分、参加者全員で黙祷。これからも、この墨田の地から、できることをやっていきたいと思います。
2014.03.11
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今日は3月10日です。69年前の3月10日未明、B29の大部隊が東京上空を埋め尽くし、焼夷弾で東京下町、今でいう台東区、墨田区、江東区を焼き付くしました。この東京大空襲による犠牲者は推定で10万人以上、墨田区だけでも27000人といわれています。私自身は、墨田区に引っ越してきてから東京大空襲を身近な問題として考えるようになりました。今住んでいる本所地域は、空襲でほとんど何も残らなかったところだという話も聞かされました。夜ジョギングしている大横川親水公園も、火を逃れて飛び込んだ多くの死体で埋め尽くされたところです。一瞬にして家族を失った悲しみ、そしてそれを戦後長きにわたって国から「受忍」することを求められた苦しみも、想像してあまりあるものだと感じています。東京大空襲については、驚きをもって聞いた話があります。一つは、東京大空襲が、文字通りの「無差別殺人」だったということ。東京大空襲を立案したカーチス・ルメイは、低空爆撃、焼夷弾の最大搭載、夜間爆撃によって、軍需工場、民間住宅の区別なく焼き尽くす「日本焦土化作戦」を打ち出しました。「戦力の基盤としての住民の殺傷」が目的です。これは、戦争だからといって絶対に正当化することができない大虐殺です。そしてもう一つ、これもびっくりしたのが、このルメイが、1964年、航空自衛隊創立10周年に、航空自衛隊創設時の戦術指導の功績で、政府から勲一等旭日大綬章を授与されたこと。10万人もの大殺戮を提案し、実行した人物を、それから20年もしないうちに政府が勲章授与とは一体どこまでこの国はアメリカの奴隷なのか。しかも、ルメイ氏はベトナム戦争で「ベトナムを石器時代に戻してやる」といって空爆を推進したとのことです。10万人もの命が一気に奪われた、しかも災害ではなく人の手によって行われた大虐殺です。その体験を語り継ぐとともに、人の手によって二度と繰り返さない、その教訓を共通認識にしていくために、粘り強く努力していかなければと思います。そして明日は3月11日。東日本大震災から3年です。震災復興、原発ゼロを求めて2時から宣伝行動にとりくみますが、東京大空襲についても訴えたいと思います。
2014.03.10
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今日は午後から電車に乗って有楽町駅へ。「原発ゼロ大統一行動」に参加するため、日比谷野外音楽堂に向かいました。1時から集会開始ですが、有楽町駅に着いたときにはもう1時を過ぎていました。そうなるとどういうことになるか、だいたい覚悟はしていました。日比谷公会堂のあたりまでくると、もうたくさんの人であふれていました。野音の入り口付近では、案の定「もう入場できません」と。しかしこの人のあふれ方は、時間通りに来ていたとしても、なかには入れていないでしょうね。とにかく凄い人です。会場のなかでのスピーチの様子は、宣伝カーのスピーカーがひろって外でも聞けるようになっていました。坂本龍一さんの発言もここで聞きました。私自身は残念ながらデモまで参加できず、離脱したんですが、5時まで国会前、官邸前では抗議行動が続けられました。3万人の参加だそうです。3月9日、あの大震災と原発事故からもうすぐ3年です。今日はfacebookなどをみていると、全国各地で原発ゼロの集会が開かれているようです。推進勢力は、あの事故を起こしながらも、原発を再稼働し、海外に輸出しようとしています。まさにそういう勢力とのたたかいです。原発ゼロに政治が舵を本格的にきりだし、実現するまで、この運動を絶やすわけにはいきません。
2014.03.09
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今日は一日、主に墨田区の北斎美術館問題で宣伝に取り組みました。午前中は、美術館の建設予定地となっている緑町公園の周辺、亀沢地域を、ハンドマイクをもってまわりました。80年代から計画され、何度も「税金のムダづかい」と区民の反対にあって挫折してきた北斎館建設。3年前の区長区議選でも、建設費25億円の計画が厳しく批判され、選挙後に区長が「一時凍結」をいわざるをえませんでした。それが、昨年の予算で凍結解除し、予算を計上。しかし本体工事が入札不調に終わり、昨年秋の区議会で7億円も工事費を上積みする補正予算案を区長が提出、これが怒りをかって、ついにこの補正予算も撤回。これだけ何度も挫折している計画です。しかも、ときがたつにつれて工事費はふくれあがる一方。今年の予算では、昨年秋をさらに上回る、総額38億円の計画に。資料購入費などをいれると、50億円を超えます。墨田区は、年所得200万以下が57%。これがスカイツリーの真下のまちの現状です。先月は相次いで孤立死が発見されるというニュースも流れました。そこに国保料、後期医療保険料の値上げ、消費税増税。まっさきにやらなければいけないのは、くらしを支えることです。認可保育園、特養ホームの待機児、待機者の解消、区民負担の軽減をまずやるべきです。こんな中身で、マイクをもって11ヶ所でうったえました。午後は、両国駅の大江戸線の出口前で。江戸東京博物館の真ん前です。地元のはらつとむ区議が訴えました。そして私も訴えました。やはりこの地域の問題だけあって、いつもとは比べ物にならないぐらい多くの人がビラや「抗議はがき」を受け取ってくれました。「税金のムダづかい。あれはいらない」といって、ハガキを自分から持っていく人も。予算特別委員会も、いよいよ大詰めです。10日(火)には、総括質疑が行われ、その模様はインターネットでも中継されます。去年の秋の補正予算は、自民党が反対にまわったことから予算撤回となりました。今回も、世論で包囲して区政を動かしていきましょう。
2014.03.08
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昨日は一日会議、今日は日中休んで夕方から出勤です。今日、下町書房に届いた「日本共産党の深層」。タイトルや装丁に、一瞬どきりとさせられたんですが。今何かと話題の本です。何はともあれ読んでみようと思います。
2014.03.07
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今日は激しい雨でした。先月の大雪も、つい最近まで残っていたんですが、さすがにもう見かけなくなりました。被害は大変なものですが、東京でもパニックでした。なにしろ都知事選の投票日前日だったり、日野市議選の投票日直前だったり、ということもあり、投票にも大きな影響がでました。写真は2月14日の大雪のときの大横川親水公園です。事務所から歩いて家に帰る途中にとりました。せっかくなので、今日のような頭のすっきりしない日にアップさせていただきます。
2014.03.05
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月をこえても、慌ただしい日が続いています。写真は、今日作成した「しんぶん赤旗」読者ニュース「お元気ですか」の活動版です。今区議会では予算特別委員会が開催されていますが、建設費38億円、資料の収集費なども入れると50億円かけてすすめようとしている北斎美術館の建設問題が、大きな焦点の一つになっています。区内では、年金の削減、国保、後期医療保険料の値上げ、そして消費税の増税と、これでもかというぐらいの収入源と負担増で、悲鳴の声が上がっています。相次いで発見された孤立死も、区民のくらしの深刻さを反映しています。こういうときに、区が一番に取り組まなければいけないのは、区民のくらしを支えることではないでしょうか。緊急ではありますが、北斎館建設の中止を求めて、区長への抗議はがきも呼びかけています。今日のニュースでもそれがトップです。8日には地区委員会としての宣伝も計画しており、宣伝用のプラスターも作成しました。工事費がふくれあがり、昨年秋にも区民の猛反発をうけて補正予算を撤回しました。それでもなおこの計画をすすめようというのは、まさに暴走そのもの。国政でも区政でも、暴走政治にストップです。
2014.03.04
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昨日の話です。午前中、党大会報告会を終えた後、午後からすぐ近くの曳舟文化センターへ。「墨田区の子どもを放射能から守る会」主催の講演会「放射能下の日本で暮らすには」に参加してきました(会場は写真撮影禁止だったので、企画のビラを再掲)。会場に到着すると、すでにいっぱいの参加者。原発事故から3年になりますが、放射能の体と健康への影響についての心配は決してなくなってはいません。講師の田中優さんが、プロジェクターをつかって約1時間半ほど講演。私もいろんな機会に勉強をさせていただいていますが、恥ずかしながらまだまだ知らない、認識が甘いということを思い知らされました。とくに放射性セシウムの性質については、大変勉強になりました(筋肉への蓄積と心臓への影響、ゴミを焼却するときに分解して水に溶けやすくなる、そうなると厄介、誇りとくっつきやすく、粘土に吸収されるとでてこなくなる、などなど)。あらためて、こんな事故を起こしておきながら、「完全にコントロールされている」「人体に影響はない」といい、再稼働を進めようなどというのは狂気の沙汰だということも。そして、今後の生活のあり方として、電気を使わない生活、太陽光など自然エネルギーへの切り替えで電気も自給自足に、生活そのものを地産地消に、というのも興味ぶかく聞きました。人それぞれのやり方はあるでしょうが、浪費をなくし、地産地消というのは、探求課題だと思います。私は残念ながら講師の話が終わった時点で抜け出したんですが、会場の参加者は開始後もふえて130人ということだそうです。原発事故が引き起こした日本国民、そして人類への被害の大きさ、放射能の人体への影響とそれから身を守る方法、そして原発をなくしていくことと同時に考えなければいけないエネルギーとのつきあい方。原発事故とはいやおうなしに長い「つきあい」になる以上、これから真剣に考え、行動していかなければなりません。
2014.03.03
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3月の月末闘争が終わりました。そして、今日は朝から墨田地区委員会主催の「党大会報告会」でした。日本共産党第26回党大会は、1月15〜18日の4日間伊豆で開かれました。墨田地区からは、私と村本ひろや出張所長が参加。大会の決定を率先して実践し、学んだことを地区でかえしていくことが大会代議員の役目です。実は1月末に大会報告会を行ったんですが、何しろ都知事選の告示直後だったので、大会に関する報告は10分もなく、ほとんどは都知事選問題でした。都知事選も終わり、2月も終わって、改めてしっかり時間をとって大会について報告することにしました。最初に村本代議員が、世代的継承と青年支部の活動を中心に発言。そして私が大会決定の全体を約1時間20分かけて報告しました。一番時間をかけたのは、「自共対決の時代」について。自民党の暴走に正面から対決できるのは、政党では日本共産党しかなくなっていること、そしてこの情勢の根本には、日本の政治の「2つの異常」=「大企業中心」「アメリカ言いなり」のゆきづまりが深刻になり、崩壊的危機におちいっている、ということです。この問題は党綱領の核心にかかわる問題で、あらためて綱領の奥の深さを実感します。そして、都知事選のたたかいも、新しい情勢を切り開いていることも。「希望のまち東京をつくる会」の共同の発展と、98万の得票で細川陣営を上回る結果をかちとったことは、勝てなかったものの、大きな意義を感じています。そういったところを中心に、決定の全体像を話しました。また最近の安倍政権の暴走でとくに目に余る問題として、消費税の増税、集団的自衛権についての解釈改憲、靖国問題の3つを、いろんな課題のなかでとりあげました。何とか時間は「許容範囲」におさめることができました。会場からは、「歴史を学ぶことは大事。戦争体験が若い人たちに継承されていない。都知事選で田母神氏が60万票をとったのをどう見るか」「墨田で連続して起きている孤立死問題は深刻。見守り体制の強化を」などの質問、意見がだされました。月末で準備も大変だったんですが、何はともあれ報告の責任を果たしてほっとしています。しかし大会決定を全党の方針として深め徹底していくのはまさにこれから。今後もいろんなかたちで語っていかなければと思います。
2014.03.02
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