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日に日に暑さがましています。わが事務所も今日初めて冷房を入れました。ちょっとまえのニュースで、今年はエルニーニョの影響で冷夏になるといっていたのをみましたが、ここ数日間の暑さからはとてもそんな気がしません。さて、そんな「炎天下」のもと、午後から錦糸公園集合で「消費税増税は撤回せよ 賃金の底上げを 地域パレード」が行われました。課題は、消費税増税中止と賃上げですが、安倍政権の暴走にストップをかけるためにも、地域から声をあげていかなければなりません。そういう点では、本当に時宜を得た集会です。1時から30分間、チンドン屋さんの演奏とともに宣伝行動。ティッシュを配布しながら、消費税増税についてシール投票。宣伝後、集会がスタート。呼びかけ団体である墨田労連の議長のあいさつ、そして各団体からの一言。私も共産党を代表してあいさつしました。マスコミの「増税の影響は限定的」という宣伝など吹き飛ぶほどの負担増の痛みと、トヨタの広告に掲載された「増税もまた楽しからずや」という言葉を引いて、消費税増税は国民のためではなく、大企業減税の穴埋めになっていることなどを話しました。そして、集会前に行われたシール投票の結果が発表されました。全部で216人から協力があり、消費税増税について、「賛成」6.9%、「しょうがない」26.4%、「こまる」32.4%、「怒り心頭」34.3%ということでした。「困る」「怒り心頭」は、1ヶ月前の同じ場所でのシール投票では約60%でしたが、今回は両方足して66.7%です。実際の負担増から怒りはさらに広がっています。集会後、錦糸公園をデモで出発。チンドン屋をさんを先頭に、スカイツリーの下を通って大横川親水公園で終了。チンドン屋さんの演奏は目立ちます。歩道を歩く人、マンションのベランダ、あちこちで注目されていました。この集会、7月にも行われます。波状的に運動を広げていきましょう。
2014.05.31
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昨日から「しんぶん赤旗」の集金を本格的に始めています。わが「しんぶん赤旗」も、4月は値段を据え置いたものの、5月からは消費税増税分は残念ながら上乗せせざるをえず、日刊紙は3400円から3497円に、日曜版は800円から823円ということになりました。月末はとにかく忙しくて、集金でまわれるのもここまでおしせまってとなってしまいました。やはりおつりは用意しておかなければと、1円玉、5円玉、10円玉、50円玉も一定数そろえました。今回の値上げは、決して私たちの事情によるものではないんですが、このご時勢に今までよりも多くの負担、しかも23円、97円という細かいお金が必要になるというのは、本当に心苦しいものがあります。はたしてみなさんからどういう声が寄せられるか、と思いつつまわり始めましたが…ほとんどのお宅で、823円はちょうど用意して下さっていて、みなさん快く迎えてくださいました。本当に感謝です。「政府はこんな少ない年金で、生きていけると思っているのかね。自分もこれでやりくりしているのは本当に凄いと思うよ。他の国はどうなっているの? 年金ももらえて、医療費もかからなくて、貯金が必要ないというところもあるんでしょう」対話のなかでも、強い怒りは、国民に負担をおしつけ、年金は削減する政府に向けられています。「しんぶん赤旗」の読者のみなさんは、政治をかえるかけがえのないパートナーだということを実感します。がんばらなければなりません。
2014.05.30
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毎日が慌ただしいです。そしていよいよ月末です。さて、最近「引っ越しをするので本を処分したいんだけど、地区委員会でいらない?」という声が。学習が活動の源泉であるわが共産党にとっては、古本は大歓迎です。とくに不破さんをはじめとした党の基本文献は、若い人たち、新入党員の人たちに是非読んでほしいと思っていますので。そう思っていたら、不破さんの本をどっさりもってきてくれました。早速、事務所の若い人たちで分配。そして今日、第二弾として、「資本論」をもってきてくれました。一つは全集版、そしてもう一つは一番最近の訳である上製版。「資本論」は大著なだけに、安い新書でそろえようと思ってもそれなりのお金がかかります(1万円超えます)。読むだけでなく、手に入れるのも大変というわけです。この上製本なんか35000円ですよ。もう感謝というほかありません。是非とも有効に活用させていただきたいと思います。
2014.05.28
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今日も午後から訪問活動です。雨が上がってよかった。墨田区の最東端、立花地域の2〜3丁目を、この地域で50年以上活動している大ベテランのMさんと一緒に歩いてまわりました。どこでも消費税の署名にはこころよく協力していただきましたが、何よりもMさんが久しぶりに3丁目まで訪ねてきたということで、どのお宅でも大変懐かしがってくれて、大歓迎でした。以前は民商の幹部として、この地域の業者のみなさんの相談を一手に引き受け、困ったときにはMさんに相談する、というぐらい信頼されてきた方です。私も消費税や集団的自衛権の話など少しさせていただきましたが、私など本当にひよっこそのものです。みんな高齢になり、久々にあるいた3丁目も「ずいぶん昔の家や工場がなくなった」とのことでした。時代は変わっていくものですが、先輩たちの偉大な活動に学び、引き継いでいかなければなりません。
2014.05.27
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予報通り夕方から雨が降ってきました。今夜は走れなさそうですね。さて、昨日の話ですが、午後から向島地域を「消費税増税中止署名」をもって訪問しました。日曜の午後というと、大体出かけているお宅が多いので大変なんですが、昨日は偶然にも訪問先で留守はあまりなく、ほとんどのお宅で玄関先で話になりました。消費税中止署名ですが、こちらは「しょうがないんじゃない」という声もたまにありつつも、すべての方に協力していただきました。しかし署名のあとの話は、「最近の安倍首相の暴走は危ないですね」と、集団的自衛権の問題に。「私は戦争を体験したから。小さいときに父親が出征して、ほとんど顔を覚えていない。戦後は母が女手一つで兄弟と祖父母を支えたんです」という高齢の女性。戦争なんてとんでもない、あの人たちは戦争なんか知らないからあんなことができるんだ、と怒りをあらわにして「しんぶん赤旗」も読んでくれることになりました。ほとんどのところで、安倍政権の危険さは共通の話題になりました。しかし、1件では「集団的自衛権というけど、その全部が悪いんじゃないのでは」という話に。米軍に日本人の脱出を手伝ってもらっているときに攻撃受けたら、反撃できないのはどうか、そういう場合は仕方ないんじゃないの?と。いや、そういう事態は本当はありえないんですよ、有事のさいには日本の船で事前に脱出させますから、日本を守るためには個別的自衛権で対応できるものが多く、集団的自衛権は日本が攻められなくても、他国で武力行使できるようにすることですよ、などなどいろいろ話しました。韓国、中国をどうみるのか、どうやってアジア諸国との関係を築いていくのか、という話もいろいろした上で、最後にだされたのは、「私たち一般市民には知らされていないことが多い」「自民党が暴走しているのは野党があまりにもダメだから。とくに民主党は政権とって仕分けなど打ち上げて結局なんにもできなかったのは情けない」「共産党はもっとがんばってもらわなければ困る」という話でした。この方も、幸いにして「しんぶん赤旗」を読んでくれることになりました。集団的自衛権の問題について、どこまで話が伝わったか、私自身も反省するところ多々あるんですが、それにしてもマスコミで流されている情報の影響力は本当に侮れません。これだけ危険な動きにも関わらず、圧倒的多数が反対、とはなっていないところにもそれがあらわれています。集団的自衛権を認めるというのは、どうごまかそうが「アメリカと一緒に海外で戦争できる国にすること」、しかもそれを一内閣の解釈変更でやろうというのは、立憲主義の否定だということ、この事実は変わりません。私たちはこの事実を徹底的に知らせ、世論を大きくしていく他ありません。
2014.05.26
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今日は朝から夕方まで訪問対話で外を走り回りました。消費税増税の署名は、訪問先ではどこでも協力してくれましたし、集団的自衛権の問題は、あつい対話になります。そのあたりのことはまた後日余力があれば書きたいと思います。そして、訪問が長引いて、途中参加になった毎週恒例の宣伝行動。今日も集団的自衛権の問題をメインに宣伝しました。今週の「しんぶん赤旗」日曜版に掲載されている、自衛隊関係者の証言は、生々しい告発としてマイクでも紹介させていただきました。元防衛庁防衛研究所長の小池清彦さん、元3等陸曹、レンジャー退院の井筒高雄さんの2人のコメントは、当事者からの告発としてリアルに迫るものになっています。共通しているのは、集団的自衛権の行使が、どんなにごまかしても「自衛隊が米軍やその同盟軍といっしょに海外で戦争すること」「殺したり、殺されたりする。殺される前に殺す先制攻撃もする」ということ。そして、「自衛隊に入る人がほとんどいなくなり、徴兵制を敷かざるをえなくなる」ということ。この2点は、2人の証言で共通しています。私たちだけでなく、他ならぬ当事者からあげられている声だからこそ、重く受け止める必要があるし、知らせる必要があります。持っていったビラは宣伝時間終了前に完売。当面、来月12日の署名提出行動日まで、宣伝と署名でがんばりたいと思います。いつも同じような写真なので、スカイツリー前での宣伝らしさがでるような写真をとりたいといろいろ試みたんですが、何しろ対象が大きすぎるのと、光の加減、宣伝場所の関係で、なかなかうまくとれません。
2014.05.25
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今日は午後から渋谷公会堂で日本共産党全都演説会でした。渋谷駅からNHKの坂を上って会場につくと、もう一階席は満員。二階席を何とか確保できました。ロビーや通路にも人があふれ、超満員となりました。来年のいっせい地方選挙の今決まっている候補者が勢ぞろい。そして都知事選をたたかった宇都宮けんじ弁護士があいさつし、メインの弁士志位和夫委員長が演説。次の都知事選、4年後になるのか分かりませんが、次もぜひ宇都宮さんとともにたたかいたいですね。「一人一人は微力だが無力ではない。今立場の違いを超えて微力を集めるとき。共産党はそのネットワークづくりで力を発揮してほしい」と。そのネットワークを強くして、今度はぜひとも勝ちたい。そして志位委員長の訴え。表面で起きている安倍政権の暴走と、その深いところで起きている矛盾の蓄積を、集団的自衛権、くらしと経済、原発の問題で解明し、必ずどこかでぽきっと折れる、と。もちろん勝手に折れるのではなく、暴走ストップのたたかいあってこそです。古い自民党政治を変えていく上で、来年のいっせい地方選挙での勝利の持つ意味を実感させられる話でした。候補者紹介では、わが墨田区の区議選の候補者も紹介されました。まず現職の高柳東彦区議。つづいてはらつとむ区議。そして新人で、前回都議選でも活躍した村本ひろやさん。同じく新人のとしま剛さん。墨田区では現有5議席確保が目標で、あともう1人を擁立します。いずれにしてもあと10ヶ月、勝利のために墨田でも党をあげてがんばりたいと思います。
2014.05.24
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明日はいよいよ渋谷公会堂で全都演説会です。今日はその参加のお誘いの最後のつめでした。ところで、最近いろいろやることが多くて、夜寝るのがすごく遅くなっています。睡眠時間も5時間前後。数年前から、「もう若くはないんだから夜更かしはやめよう」と意を決して、なるべく12時頃にはねて、その分早く起きて本読んだりしていたんですが。また学生時代〜20代の生活スタイルに逆戻りしてしまっています。おかげでどうも日中の調子が上がらない。事務所でパソコン打っていても、眠くなり方がハンパじゃない。やはり本気で早寝早起きを取り戻さなければ。
2014.05.23
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昨日は夜遅くまで会議で更新できませんでした。昨日の会議の直前に飛び込んできた、2つの勝利。一つは大飯原発再稼働の差し止めを命じた福井地裁の判決。もう一つは、厚木基地の夜間飛行を禁止する横浜地裁判決です。大飯差し止めの判決文の要旨が「しんぶん赤旗」に載っていたのでよんでみましたが、「人格権は憲法上の権利であり(13、25条)、わが国の法制化においてはこれを超える価値を他に見いだすことはできない」と、憲法の人格権との関わりで検討され、「大きな自然災害や戦争以外で、憲法の人格権が極めて後半に奪われるという事態を招く可能性があるのは原子力発電所の事故以外には想定し難い」「差し止めが認められるのは当然」とはっきり断じています。「人格権」というモノサシで判断された判決というのを、私自身は他によく知らないので新鮮に読んだんですが、この立場に達とその他にもいろんな問題が差し止めの対象になるのではないかと思います。集団的自衛権の行使とかはもちろんですが。そして、ぐっと来たのはここ。「原子力発電技術の危険性の本質及びそのもたらす被害の大きさは、福島原発事故を通じて十分に明らかになった。福島原発事故の後において、この判断を避けることは裁判所に貸された重要な責務を放棄するに等しい」よんでの通りです。政治に関わる司法判断を裁判所が避けることはよくあることですが、原発の危険について、裁判所が判断を避けることについての厳しい戒めです。全体として原発が、事故が起これば広範な国民の命と健康が脅かされること、安全とは到底言えないことがはっきりと述べられています。これにたいして、菅官房長官は再稼働推進に「全く影響ない」という態度を表明し、早速関西電力も控訴したようです。彼らにつける薬はありません。高裁、最高裁でのたたかいは引き続き大事ですが、この判決の持つ意味は本当に大きい。今後のたたかいの力にしていかなければ。
2014.05.22
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昨日の「毎日」に世論調査がでていました。集団的自衛権について、行使に賛成は39%、反対は54%。集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲については、賛成37%、反対56%。両者について、あまり差がないのは、立憲主義がなかなかわかりにくい問題だということの現れかと思いますが、いずれにしても、賛成が反対を上回っています。先週のブログで紹介した読売の世論調査では、全面的に使えるようにすべき8%、必要最小限に使えるように63%、使えるようにする必要ない25%でした。先月の毎日の調査でも、3択での問いでは同じような傾向だったようです。それが今回のような結果になったことについて、「限定が効かなくなることへの懸念が反対に反映されたためとみられる」、というのが毎日の分析。いいかえれば、「必要最小限」という縛りがないと分かれば、容易に反対に転嫁しうるということで、そのことは、この調査でも裏付けられていると思います。先週も書きましたが、「限定的」容認のパーセントが高いことを持って「民意をえた」と突き進むことはとんでもない暴走だということを重ねて言いたいと思います。そして、さらに言いたいのは、「限定など一時しのぎのまやかし」だということは、早くも自民党陣営から語られているということ。「日本だけが(多国籍軍に)参加しないというのは、国民の意識が何年かたって変わった時、変わるかもしれない」(石破幹事長)。将来はありうるということをはっきりと語っています。本音と言えば本音で、実にわかりやすいのですが、逆に「日本が再び戦争をする国になるといった誤解があるが、そんなことは断じてあり得ない」という安倍首相の「大きなウソ」が際立ちます。一刻も早く、民意の明確な結果をつくりださなければ。「限定的」「戦争をする国などあり得ない」などというのはとんでもないごまかしだ、ということを明らかにしなければ。こんな「大ウソ」がまかり通るとしたら、これほどの屈辱はありません。
2014.05.20
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今日は一日中、ヘビーな会議でした。あまりブログに向かう余力が残されていません。いよいよ24日、近づいてきました。墨田も来年区議選なので、候補者が紹介されます。志位委員長がメイン弁士ですが、都知事選をたたかった宇都宮けんじ弁護士も駆けつけてくれるとのこと。安倍政権の暴走を許さないたたかいに、共産党の存在意義をかけて挑まなければなりません。この演説会はその意味でも大きな結節点となると思います。みなさんも是非お越し下さい。
2014.05.19
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今日は夕方、事務所の近くのイトーヨーカドー前で恒例の宣伝にとりくみました。この間は消費税の問題でやってきたんですが、今日は集団的自衛権問題で。集団的自衛権は、日本が攻められたときではなく、海外でアメリカと一緒に戦争することに道を開くものだということ、「戦争する国になるというのは誤解だ」という安倍首相の記者会見はとんでもないウソだということ、憲法がときの政権が好き勝手にできないように手を縛り、国民を守るもので、その憲法の解釈を閣議で180度ひっくり返されることが許されたら、憲法が憲法でなくなるということ、この3点を中心に訴えました。とくに、今週の「しんぶん赤旗」日曜版の記事、なかでも加藤紘一元自民党幹事長のインタビューは使わせていただきました。古賀氏や加藤氏など自民党の重鎮が、「海外でアメリカと戦争する道を開く」「閣議決定で解釈を帰るのは許されない」と批判していることは大きな意味をもっています。そして集団的自衛権を認めれば、行く先は徴兵制。まさにそうです。宣伝と一緒に署名の協力を訴えたところ、青年、子育て世代と若い世代のみなさんが、足を止めて署名に協力してくれました。「海外で戦争」となれば真っ先にかり出されるのは若い世代であり、今の子どもたちです。宣伝とともに、6月12日の国会提出にむけて、消費税署名とこの集団的自衛権容認を許さない署名をがんばって集めたいと思います。
2014.05.18
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今日は地域でハンドマイク宣伝などがとりくまれましたが、私自身は事務所のなかでした。こういう日はストレスがたまります。さて、プロ野球ももうすぐセパ交流戦に突入しますが、わが広島カープが予想以上に好調です。今日は巨人に負けたようですが、ここまで堂々の首位。しかも2位と3ゲーム差。交流戦開始時点での首位は確定です。4番のエルドレッドが打ちまくり、各打者が役割をきちんと発揮しています。投手陣は、大竹がFAで抜けた穴を感じさせない堅実さ。とくに一岡、中田、永川、ミコライオといった中継ぎ抑えの鉄壁さは近年まれに見るレベルです。2年前までは万年Bクラスだったチームが、ここまで強くなったというのは、ファンとしてうれしいことこの上ありませんが、学ぶべきものがたくさんあるような気がします。カープは鯉の季節まで、という妄言をうちくだき、今年はこのまま優勝してほしい。今年は果たして観戦できるかどうか。
2014.05.17
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今日の新聞各紙は、1面に集団的自衛権容認の表明でした。わが事務所でも読売朝日毎日をとっていますが、読売は論外にしても、朝日、毎日が「最後の歯止め外すのか」「これでは筋通らぬ」と1面で警鐘をならす事態は、なみなみならぬ危険な事態だ、というのが伝わるのではないでしょうか。私たちも、明日から宣伝にうって出ようと思います。地区委員会としては、18日(日)午後4時より曳舟イトーヨーカドー前で宣伝に取り組む予定です。この事態に黙っているわけにはいきません。みなさん、声をあげましょう。
2014.05.16
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今日、安倍首相が記者会見で集団的自衛権の行使容認にむけて意欲を語ったと報じられました。安保法制懇の報告書提出をうけて行われたわけですが、昨日の「朝日」にその報告書の要旨が掲載されていました。「個別的自衛権が認められて、集団的自衛権が認められないのはおかしい」「個別的自衛権が憲法解釈の変更で認められたのに、集団的自衛権は許されないのか」という改憲派の苛立ちが全体を貫いているように読めました。しかしそこから一歩踏み込めば、驚くような暴論の数々。「個別的および集団的自衛権の行使や国連の集団安全保障措置等のように国際連合憲章を含む国際法に合致し、かつ、憲法の許容する武力の行使は、憲法第9条の禁止する交戦権の行使とは『別の観念のもの』と引き続き観念すべきものである」自衛のための武力の行使は憲法の交戦権とは「別の概念のもの」、というところからこういう議論を引っ張りだすんですが、これはもう論理ではなく願望の押しつけにしか読めません。それに憲法の許容する武力行使は、憲法の禁止する高政権の行使とは別、というのは同義反復ではないのか。そして、イラクのクウェート侵略のような事態でも参加する、武力攻撃にいたらない侵害への実力の行使など、「普通に戦争に参加できる国」への道を露骨に示しています。これに対して政府の側はというと、今日の「読売」に掲載された高村副総裁の講演などを読むと、イラクに出向いていくというのは最小限を超えている、と否定していますが、行使容認の主張の骨格そのものは、安保法制懇のものと同じです。だいたい、「同盟国などを守るためその国に出向いて戦争に参加」はダメ、「日本周辺での有事における艦観防護」は容認、としていますが、両者の境界線はどこにあるのか。こんなごまかしの議論で風穴をあけて、「戦争できる国」へと日本を変えてしまうなどとんでもありません。今日も官邸前に2000人が集まったとのことですが、この輪をさらに広げていかなければ。
2014.05.15
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今日は夕方錦糸町から代々木へ。先月から始まった、不破哲三社会科学研究所長による「理論活動教室」の第2回目です。前回、途中で終わった「日本共産党の理論活動史」の続きでした。68年のソ連によるチェコスロバキア侵略への批判を契機にした社会主義の政治体制についての研究と、ソ連崩壊を契機にした覇権主義の全貌の解明、そして政治体制にとどまらない社会主義についての研究など、理論研究の深化と発展の経過が辿られました。70年代の毎日新聞の「共産党政権下の安全保障政策」での我が党の論戦も、それに先立つ社会主義政治体制の研究があってこそのものだったというのも、歴史の面白さというか、スリルというか、そういうものを感じます。次回からは、3回にわたってマルクス研究を振り返るとのことです。とくにこの20年間の理論研究の発展は、改めて学び尽くす必要があることを私自身もつよく感じています。そしてその後は政策論の歴史もやるとのことで、これからどんどん面白くなっていきそうです。やはり学ぶことこそ活力の源泉です。日々の活動が激しいからこそ、この原点を忘れないようにしなければ。
2014.05.13
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慌ただしい日が続きます。今日の夕方、会議だったんですが、そこで話題にしたのが今日の「読売」の世論調査。「日本と密接な関係にある国が攻撃を受けたとき、日本への攻撃とみなして反撃する権利を「集団的自衛権」と言います。政府はこれまで、憲法上、この権利を使うことができないとしていました。この集団的自衛権について、あなたの考えに最も近いものを、一つ選んで下さい」。これにたいして、「全面的に使えるようにすべきだ」8%、「必要最小限の範囲で使えるようにすべきだ」63%、「使えるようにする必要はない」25%という結果。そして、見出しは「集団的自衛権 71%容認」と大きく。二面の「自民、公明説得に追い風」という見出しも、文中に出てくる公明党幹部の「こういう調査結果がどんどん出てくると、党の主張のあり方を考え直さないといけない」というコメントをみても、意図と狙いがあまりにも露骨で明確です。しぶってみせる公明党を説得する自民党への最大の援護射撃だと。しかし、私は同時に、「全面的に」8%に対して「必要ない」25%とトリプルスコアになっていること、「必要最小限」でないと分かれば反対に転じる層が多数にのぼっていることは、「追い風」どころか逆に推進勢力の焦りをさらに引き起こしそうな結果にも思います。自民党は、具体的な事例集もつくるそうですが、果たしてどういう奇想天外なものがでてくるのか。改憲勢力の暴走にはいささかも油断する余地はありませんが、これからのたたかいは相手をさらに追い詰める気構えで望みたいところです。
2014.05.12
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今日、一つ大きな会議が終わりました。しかし難題が解決されたわけではないので、試練は続きます。ところで、twitterでも流したんですが、5月17日に、江戸東京博物館ホールで行われる「ジョン・ラーベ 南京のシンドラー」上映会のビラ。江戸博のあるわが墨田区でも、「しんぶん赤旗」にこのビラを織り込んで宣伝しています。このビラにある通り、日中戦争開始後、南京に残された中国の市民を守るためにつくられた南京安全区国際委員会の委員長ジョン・ラーベ氏の人道的活動を、史実に基づいて描いた作品です。2009年作のこの映画、日本ではまだ未公開で、今回はじめて上映されることになります。しかもこの日、12時半と17時の2回だけ。説明によると、南京事件70周年にあたる2007年、世界中で南京大虐殺に関する映画がたくさんつくられたのに、日本ではそのほとんどが一般公開されず、今回の映画上映も、実行委員会による5回にわたる交渉の末、やっと実現したそうです。香川照之氏、柄本明氏など、日本の俳優も多数出演しているこの映画が未公開。しかも公開にここまでの困難が伴うとは、異常というほかありません。この上映会、大盛況で成功させることは、世界から見て極端に遅れたこの現状を変えていく上で、大変大きな意味をもつと思います。この日限りとはいえ、2回上映されるので、私自身もなんとか観に行けるようにがんばりたいと思います。
2014.05.11
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試練の日々です。さて、昨日の話ですが、「すみだ9条の会」の定例錦糸町駅頭宣伝に参加してきました。この宣伝には、よほどのことがない限り参加し続けています。中心は、集団的自衛権の解釈改憲の問題ですが、それだけでなく、「改憲手続き法改定案」の強行等、明文改憲にむけた動きも強まっているので、それについても訴えました。とにかく何が何でも憲法9条を変えたい、海外での武力行使に道を開きたい、というわけですから、こっちも黙っているわけにはいきません。安倍首相は集団的自衛権についての憲法解釈の変更については、「今国会にこだわらない」と表明したそうですが、撤回するまで私たちは手を緩めるわけにはいきません。訴えがおわって、ティッシュを配っていると、「安倍さんが戦争したがっているわけがない」「世界で紛争が起きているのに、日本だけ協力しないというのでいいのか」という人と対話になりました。集団的自衛権が、日本が攻められていなくても海外で武力行使を可能にするものだということ、国連ミレニアムサミットでも「憲法9条を規範とすべき」とされ、世界でも目標とされていることなど話しました。その場で納得とはなりませんでしたが、事実をきちんと伝えていくその積み重ねが大事だと思います。「すみだ9条の会」は今年で結成9周年、10月17日には記念のつどいを行います。宣伝のあと、団体代表者会議でその中身を相談したんですが、今年は渡辺治・一橋大名誉教授を講師にまねくことになりました。まさに願ってもない講師。私自身もたのしみですし、ぜひとも大勢の人に参加を呼びかけたいと思います。
2014.05.10
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どうも最近慌ただしくていけません。夕方「すみだ9条の会」の宣伝行動に参加したり、そのあと団体代表者会議に参加したりして書きたいこともあるんですが、写真も今日は手に入らないということで、詳しくはあすアップします。なかなかブログに手がつかずもどかしい今日この頃です。
2014.05.09
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4、5日と一応休みをいただきました。今年は遠出をせず、5日に成田山へ。我が家から京成線で約1時間でつきます。2年前に初詣でいったんですが、パートナーがそのときに願掛けしたらしく、それがかなったのでお礼参りに、ということです。あいにくの雨でしたが、こういうところはこれまた風情があっていいですね。門前町は、昔からの古い建物が結構たくさんあって、歩いていてテンションがあがります。今日から仕事も本格的に始動。また現実に戻ってがんばります。
2014.05.07
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今日は憲法記念日です。午前中、NHKの各党討論をみたあと、事務所へ。宣伝カーで2時間ほど区内を流してまわりました。憲法記念日にふさわしく、憲法問題オンリーでの流しでしたが、どうしても9条と集団的自衛権の問題が中心になります。今日の討論でも問題になっていましたが、集団的自衛権の容認をいくら限定的といっても、いったん海外での武力行使に道を開けば、限定の範囲はときの政権の判断で変えられる。こんなごまかしは許せません。そして、憲法9条は69年前の戦争の反省のうえにつくられたものです。とくに墨田区は東京大空襲で27000人以上が犠牲になったところで、戦争を繰り返してはならない、というのが戦後の出発点でもあります。それを閣議決定でひっくり返して再び戦争する国にするというのか。憲法9条を発信して、紛争が外交手段で解決を世界の奔流にしよう、と。こんな内容が中心でしたが、基本的人権、主権在民についても、「経済大国日本で格差と貧困が広がり、孤立死が相次ぐ、これで基本的人権が守られていると言えるのか」「主権在民というなら、多数の世論を無視した秘密保護法、辺野古基地建設、原発再稼働はやめるべき」など、憲法が全面的に生かされる日本の国づくりを一緒にすすめようと訴えました。今日の毎日の世論調査も、「9条かえるべきでない」51%と、昨年の46%から増えているということで、確実に改憲反対の世論は広がっています。この問題もこれからが正念場です。
2014.05.03
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昨日のブログを書いたあと、5月1日なのにメーデーのことを何も触れていないのに気づきました。わが事務所からも代表を派遣したのですが、私自身は今年も参加できませんでした。27000人の参加ということで、墨田の若い組合員がメーデーアピールを読み上げたそうです。いけなくて残念。来年こそは参加できるようにしたいと思います。さて、ここのところ毎週金曜日の「しんぶん赤旗」に「お城へGO!」という連載がのっていて、今回は備中松山城でした。知る人ぞ知る、岡山県高梁市にある山城です。私も子どものころ、家族で、学校の遠足で、何度もいきました。臥牛山という山の頂上にあるんですが、この山には猿が野放しにされていて、中腹から歩いて本丸に向かう途中に、よく出くわしたのを覚えています。何よりも凄いのは、全国で12しかない、天守閣が昔のまま残っている城だということです。しかも山城で残っているのはここだけ。ぱっと見は地味なんですが、歴史はすごいんです。それにしても、記事はおもしろい。私も一応自称「城マニア」ですが、備中松山城における寺の役割や石垣のつくられ方、備中松山城の構成(私たちがいっていた場所は城の一部分だったらしい)などは、刮目させられました。まだまだ修行がたりません。
2014.05.02
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5月になりました。4月の「しんぶん赤旗」は、墨田ではすっきり前進とはいきませんでしたが、ギリギリのところで踏ん張った、というところでした。新しい月になったので、気を入れかえてまたがんばりたいと思います。さて、最新の「東京民報」ですが、合併号で8面。うち4面がカラーです。今回は情報量が満載。というか東京全体のニュースを取り上げようと思うとこのぐらいの紙面が必要なのかもしれません。吉良よし子参議院議員とやくみつるさんの対談もなかなか面白い。そのなかでも、とくに注目したのが、5年前に75歳以上の医療費無料化を実現した日の出町の記事。ちょうど前回の都議選の時期で、私も日の出町で実現したことを紹介しながら墨田区、東京都で「75歳以上の医療費無料化」を訴えていたので、よく覚えています。この記事で明らかにしているのは、5年間の医療費無料化で、一人当たりの医療費が31000円下がっているという事実。無料にすることで、早期発見早期治療につながり、結果として医療費の抑制につながる。このことが実証されているということです。しかもこれが、今後高齢者の人口が増えるなかで制度を維持していくことにもつながっていると。国が70歳以上の窓口負担を2割にひきあげようというなかで、医療費ゼロを75歳から70歳に引き下げることを次のステップにしているとのことです。実に学ぶべきことの多い記事ですが、日の出町のこのとりくみを、真剣に取り上げているメディアをほとんどみたことがありません。それ自体大変由々しき事態ですが、逆に言えば、東京の政治の「真実」が分かるという点で、おすすめです。東京中に、75歳以上の医療費無料化の流れをつくり出していきたいですね。
2014.05.01
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