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昨日の午後から調子が悪い。頭痛、胃痛、吐き気。20時には仕事は終わった(強制終)のだが、かえるに帰れない。動けないのである。いや、参った。結局23時前に本社をでた。めまいはするし・・・そっこーで寝るしかない。寝たのに体調は芳しくない。休んじゃおっと。
Nov 30, 2005
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つい先日新しくパートで5名ほど採用した方の中に宮古の人がいたの。その方がね、嬉しいことを・・・「ピーチャー実家から送ってきたんだけど食べる?」え?マジ?もちろん食べたい!って訳で本日の一献。やぎ(メ~って鳴くやつね)を汁にしました。濃厚な脂でこれまた濃厚な旨み。こいつにはやはり泡盛がよく合います。今日は金武の銘酒「龍」でいただきました。いや~うまいっす!残った汁でジューシーに。たまらん・・・
Nov 26, 2005
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毎年恒例のワカサギ釣り大会。社内のつりクラブの大会が11月17日諏訪湖で行われた。【大会ルール】男女がペアになって、二人一組で競技し、ペアでの釣果(匹数)で順位が決まる。行きのバスの中でクイズが出題される。そのクイズに正解した人(女性のみ)がくじを引く。このくじによってパートナーが決まる。くじも単純に相手の名前が書いてあるだけじゃなく、いろいろな罰ゲームや、釣果に1匹プラスなどのボーナスもあったりする。ワカサギだけでなく、釣りすらやったこともない男もいるので、まさにくじ運がものを言う。人数が合わない場合は男同士、女同士のペアも出来る。その場合、男同士の場合 釣果×0.8、女同士の場合、釣果×1.2を成績とする。奇数の場合は一人での参加となり、男は 釣果×2、女は 釣果×3となる。とまあ、こんなルールです。賞品は超豪華。3万円旅行券、1万円旅行券、ディズニーランドペアチケット、MP3(1GB)、デジカメ、DVDプレイヤーなどなどみんなそれぞれ欲しいものがあるらしく気合十分。今年の諏訪湖はワカサギの数が少ないらしく、12月からは釣りは出来なくなるという。はてさて釣果は・・・遅刻者がいたため30分遅れの8時30分に八王子を出発。諏訪湖には10:30に到着。11時競技開始!終了は12:40ころの予定。2時間足らずのつりだ。全員必死につり始める。どうも釣果は芳しくない。が、他の人のはよく釣れているように見える。過去5大会中4回優勝しているつりんちゅだが、やはり、他の組の釣果が気になる。たまーに3匹掛け、2匹掛けがあるが、ほとんど1匹づつ。つりんちゅ組はとりあえず順調に数を伸ばす。12:45分、競技終了!ドキドキの検量。となりの人の交換し数を数える。成績発表!!トップ・120匹2位・・・89匹3位・・・88匹4位・・・84匹5位・・・82匹と2位~5位が大接戦。6位・・・74匹7位・・・72匹8位・・・69匹とこれも接戦。9位・・・59匹10位・・57匹11位・・55匹差が2匹とか3匹だもんなあ・・・12位・・38匹ブービー・29匹最下位・・24匹でした。これにバス内でのボーナスポイントが加算され、4位と5位が入れ替わった。優勝は・・・もちろん私。沖縄旅行ゲットです。V5!5連覇達成です。ラッキー♪
Nov 22, 2005
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京のお宿を出て、またバスに乗る。河原町三条(だったかな?)に向う。やはり「けだもと同窓生」のつっきーと合流。まだ時間があるので近くの商店街をブラブラ。コレみてくださいよ!鳥居が刺さっているんですけど・・・写真ではわからないけど、壁を突き抜けているんです。なんともビックリ。さて、プラプラしている間に時間となりまして、同窓会会場はシーサー。会場に行って、間もなくdrkuriさん登場。とりあえず、再会を祝してオリオンで乾杯!この同窓会は、今年9月に波照間の「けだもと荘」に宿泊し、仲良しになった人たちで企画された会で、偶然にも京都の方々が多く、京都にて開催。東京でもすでに開催され、今回は2回目。つりんちゅ八重山紀行VOL9乾杯後、まもなくとっこさんが登場して全員集合!ゴーヤちゃんぷる、ラフテー、ジーマミー、テビチ、フーちゃんぷる、etc・・・どれもこれもみんなおいしいんです。沖縄料理やさんといっても、結構まともに料理をやったことがない人がただブームに乗ってやっているような人もいるので、「ハズレ」の店が多い中、このお店は本当にみんな美味しかったです。波照間で別れたあとどうしたとか、いろいろ話は弾みます。次はいつ沖縄行けるかなあ・・・とか。一番早いのはお正月にとっこさんが行くかもって。うう~っ・・・今年中に行かねば・・・呼吸ができない・・・ 「沖縄で同窓会やりたいねえ~。」強く思っていれば実現できるものでして。同窓生が、たまたま同じ日に同じ宿に泊まったのがこの縁の始まりであるから、やはり来年も同じくらいの時期に休みはとれる(いや、取る!)わけで、旅程中の1日、2日はあわせられるかな。台風にさえ邪魔されなければねえ。シマー(泡盛)がはいり、より一層盛り上がり、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。つっきーさんは大阪から来ていたので、終電が危ういとのことでお帰りに。飲んでいると時間を忘れちゃうのよね。ではそろそろお開きにしましょかね。記念にパチリ。つっきーさんは帰ってしまったあとだったので写っていませんが・・・ごめんねえ~私が友人の結婚式&大阪への店舗視察の際に京都に行った日程に皆さん忙しい中時間を割いてお集まりいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。出会いは宝 いちゃりばちょーでー
Nov 21, 2005
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やってきました。くいだおれと言ったらやはり道頓堀でしょう。お目当ては「たこ焼き」と「お好み焼き」でしょう。関西人は東京へ来ると必ずまずいというこの2品。さて、どれほど美味しいのでしょう。ワクワク♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪期待で胸いっぱいの腹スカスカです。おお!いたいた!さて、最初に目に付いたたこ焼きやさん。お客が並んでいます。私も並んでいると、店員さんがメニューを持ってきて、注文をとっている。効率いいねえ。私はオーソドックスにたこ焼き6個いりをピリ辛ソースと「ピタピタ」だったかな?「ピチピチ」?「ペチョペチョ」?なんだったか忘れたが、とにかくだし汁につけたやつ。この2品を頼んで、並ぶこと約10分。やっと大阪のたこ焼きにありつきました。これで715円也お味は・・・おいしい。が・・・東京で食べるたこ焼きを「まずい」と言うほどではない。安いけどね。さらに3倍くらいの行列のたこ焼き屋を発見したが、さすがに並びすぎ。お好み焼き屋を探す。美津のというお店に入る。鉄板焼きの上品そうなお店。山芋焼きというのの「豚」を食す。旨い。豚ロースの1.5センチほどのを1枚使い、山芋のみで焼いている。1500円也。しばらく道頓堀をうろついたあと、近鉄難波駅へ。うちの会社が先月、初めて大阪に出店したので八尾へ向う。店舗に到着。(*-゛-)ウーン・・(*-゛-)ウーン・・(*-゛-)ウーン・・(*-゛-)ウーン・・(*-゛-)ウーン・・うーん・・・しょっぱい店だ・・・もうなにも言うまい。さて、そこのバイト君に「美味しいたこ焼き屋知らない?」と聞いたら、「やまちゃんがヤバイっすよ!」とのこと。「どこよ?」「あべのっす」「あべのってどこ?」ってな話で・・・JR天王寺と近鉄あべのは隣接していて、偶然にも私は天王寺からのバスで東京に帰る予定。食い倒れの女神様は我に微笑んだり!!天王寺到着。目印のあべののHOOPを探す。程なく発見。イルミネーションが美しい。やまちゃん発見!しかし、お客はいない・・・大丈夫かあ?とりあえず、注文。10個をおすすめ(ソースなし)で!350円也。安いヨねえ。ρ(^O^)パクッ!あち~い!トローッとしててアツアツ。激うま!!(*^ー^)(,,*)(*^∇^)(,,*)10こなんてあっという間に完食!旨すぎだあああ。感激です。やまちゃん二号店では店内で食べられる。明石焼き、そば飯を注文。\(☆^〇^☆)/苦しい・・・でも幸せ~やまちゃん最高~運が良かったのか、帰りには大行列でした。幸せのままバスに乗り、無事東京帰着。大阪あべののやまちゃんのたこ焼き、しばらく忘れらそうにありません。
Nov 20, 2005
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夕べの同窓会の夢うつつ・・・朝起きると、もう雨は上がっている。雲の合間から青空が覗く。天気は良くなりそうだ。宿をチェックアウト。さてと・・・ちょっとウロウロして東本願寺に。改修工事をしていたが、なんともスケールが大きい。天気は完全に回復し、とてもいい天気。あまりに天気がいいので、嵯峨野に行ってみることに。バスに乗る。嵐山に到着。嵐山の代名詞ともいうべき渡月橋。京都には舞妓さんがよく似合いますな。いいショットでしょ?天竜寺のモミジもすっかり赤くなっています。しかし人が多いなあ・・・嵐山羅漢の像が物々しい。天竜寺の裏手へ抜け、竹林道を通り、さらに奥へ。途中、畑が広がり、「落柿舎」(らくししゃ)がある。田園風景が広がり、今までとはまったく違う場所へ来てしまったかのような錯覚に陥る。「落柿舎」は松尾芭蕉の一番弟子が住んでいて、嵐山からの風で一晩のうちに大事にしていた柿がすべて落ちてしまったという伝説が・・・と人力車のおにいさんがお客に説明している。落柿舎を横目に常寂光寺へ。私が京都の中で一番好きなとこかも知れない。常寂光寺の山門。もう少しするとこの木の葉が鮮やかな黄色になって、とてもいい雰囲気になる。急な階段、坂道を上り、多宝堂へ。さらに登る。そうだ!京都へ行こう・・・CMにでも出てきそうな風景だ。モミジとお堂の向こうに嵯峨野の市街が見える。絶景かな。
Nov 19, 2005
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楽天仲間の上等沖縄司会屋の直美さんが上京するとのことで、風人(かぜびと)さんの呼びかけでプチオフ開催。場所は「リトル沖縄」ここは過去3度程訪れており、いい雰囲気でしかも、料理も結構いけてます。私は会社の近くと言うこともあり、何とか参加できました。初めてお会いする「もたさん」、「ナイチャーですがさん」を交えて5名。みなさん沖縄を愛し、沖縄にどっぷり浸かっていまして・・・結構ディープな話で盛り上がりましたねえ。ニ次会には直美さんの案内で洋酒博物館へ。店内に入ると\(◎o◎)/!なんともおびただしい数のスコッチやバーボン、ラム酒にウォッカなどの洋酒がズラズラズラ~リ。何をおつくりしますか?何て言われてもねえ・・・なにせ凄い数なのよ。でも、お目当ては「泡盛のカクテル」。みんなで「泡盛のカクテルくださいな!」□_ヾ(^。^*)シャカシャカ、シェイクシェイク!お待ちどお様です。ここのオーナーさんは数多ものコンテストで優勝している実力者なんだそうです。とこんな目も楽しませてくれちゃいます。夜行バスで早朝東京着でそのまま仕事、仕事を途中で投げ出してオフ会だったため、あまり飲めなかったが、美味しかったです~
Nov 18, 2005
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大徳寺からバスに乗り、京都駅前へ。とりあえず今日の宿にチェックイン。京都に行くのに、バスは早々と押さえていたが、宿を取っていないことに気づいたのが3日前。楽天トラベルで検索して、空きがある予算範囲内の宿はここしかなかった。http://タロカフェネットで見た限りでは、はっきりいって小汚い、オンボロといったイメージ。引き戸の玄関を開けると、最初のイメージは吹っ飛んだ。入ってすぐ右側が小上がりになっていて、談話室といったところ。そのまま奥に行くと台所、シャワー室になっている。このシャワー室がまたいい!お茶室に入るように凄く狭い入り口から入り、中は普通の広さ。急な階段を上ると二階は客室。男女別の相部屋。いわゆるドミトリー。京都らしく純和室で建物は古いが清潔。布団もふかふかでとてもいい。ドミトリーは沖縄では何度も泊まっているので、よくわかっているつもりでいたが、ここは凄くいい。とても気に入ってしまった。京都駅前(3分)と立地もいいので、是非お試しあれ。
Nov 17, 2005
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きちやんの案内で大徳寺へ。大徳寺というでっかい寺の中に幾つもの搭頭(たっちゅう)というそれぞれ小さな(大小様々)寺がある。その中の大仙寺という搭頭へ行って見る。枯山水の庭園が見所だそうだ。ところが・・・なにが見所って・・・坊さんが見所です。住職からして訳わかんない。商売っ気たっぷり。バイリンガルだし。長島茂雄真っ青なトークですよ。(笑)坊さんとの会話坊さん「日が短くなったねえ」私たち「そおですねえ」坊さん「こんな時間までやってるのはうちくらいなもんだろ、他の寺はせいぜい4時までだからな」私たち「はあ、大変ですね。」(拝観料しっかり稼いでるじゃねえか!それは商売ってもんでしょ!)坊さん「夏つばきがこんなに枯れちゃって・・・掃除するの大変なんだよ」私たち「大変ですね、がんばってください」(くそボウズ!何言ってやがる!精進が足りなすぎるんじゃないか?)ってな一幕もあり、大笑い。へんな坊さんもいるもんですな。
Nov 16, 2005
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京都在住のきちさんの案内でまずバスに乗る。船岡山に向う。雨がポツポツ落ちてきた。山頂からは京都市街が一望できる。山というか、小高い丘かな。ガイドさん(きちさん)のいろいろな話を聞きながら、今宮神社にお参り。玉の輿の名の由来である『お玉さん』と縁が深い神社。もともとは八百屋の娘のお玉さん。5代将軍家綱に見初められ、大奥に。後に6代将軍綱吉を生み、将軍の母となり、従1位まで上り詰め、権威を振るったそうな。その『お玉さん』にあやかって『玉の輿』という言葉が生まれたそうな。ここには『奇岩』と呼ばれる石もある。まず、その石を持ち上げる。次に3度叩いて持ち上げる。そして3回撫でて持ち上げる。2回目の時、重くて、撫でてから持ち上げたときに軽ければ願いがかなうそうな。お参りを済ませ、外に出る。両脇に『茶屋』がある。「かざりや」という茶屋に入る。あぶり餅というのが名物らしい。私が想像していたのは、あぶった磯辺もち。ところが全然違った。これがあぶり餅です。薄く小さく(親指くらい)ちぎった餅を、きな粉にまぶし、串に刺してあぶって味噌だれをかけて食す。冷えた体に熱いお茶、あぶり餅。いや~うまかったっす。きちやん、いいとこ案内してくれてありがとう。
Nov 15, 2005
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叡山電鉄の貴船口へ歩を進める。途中、蛍岩なるものが・・・6月にもなると蛍が乱舞するそうな。貴船口に到着。電車の時間にタイミングよく、すぐきた。出刃、柳と言ったら包丁だな・・・じゃなくて、出町柳まで行く。昼食に駅前で『そばめし』を喰らう。東京ではなかなかお目にかかれないメニューだ。下賀茂神社にお参りする。以前に来たことのあるようなないような・・・鴨川沿いを歩いていると、大文字の山が見えた。う~ん・・・京都だねえ。曇っていて見づらいけど・・・さて、待ち合わせ場所の四条烏丸に行くには・・・いい加減な地図を頼りに歩いていると、京都御所の横を歩いていた。おまわりさんがうじゃうじゃいる。後で知ったのだが、ブッシュさんが来るので警備が厳重らしい。なにもこんな観光シーズン真っ只中に来なくてもねえ。同志社前からとりあえず四条烏丸を通るバスに乗った。四条烏丸到着。ここできちさんと波照間島以来の再会を果したのであった。。。
Nov 14, 2005
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貴船神社は水神様。水を司る神様である。私とは縁が深そうだ。さすが水神様だけあって、おみくじも水占い。早速おみくじを引いてみる。このおみくじを、水占斎庭という御神水の流れ出る水場にそっと浮かべる。すると・・・文字が浮かびあがってきます。ふむふむ・・・引越し・・・よろし はやくすべしおお!はやく沖縄に行かねば!方角・・・西乃方 よろずよろしうんうん、沖縄は南だが西だ。などと勝手な解釈をして喜んでいるめでたいつりんちゅである。奥に進むと、結社がある。恋を祈る神『磐長姫命』(いわながひめのみこと)が奉られている。そのまた奥に奥の宮がある。この通り沿いは趣のある高級料亭が立ち並ぶ。いつかはこおいう高級料亭で存分に味わってみたいと思いを馳せながら貴船口へと向っていく。程よく汗をかき、体もほぐれたようだ。気分も、体もリフレッシュした感じだ。関連HP貴船観光会
Nov 13, 2005
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鞍馬寺の本堂、金堂からさらに歩を進める。与謝野晶子の書斎『冬柏亭』(とうはくてい)の横を通り、遮那王堂へ。遮那王とは、源義経の幼少時の名。『木の根道 文武に励む 遮那王の 幻見ゆる 背比べ石』 新つりん和歌集より木の根道下が岩盤の為、木の根が下に延びず、地表に剥き出しになっている。この周辺に遮那王堂、義経背比石、大杉権現社などが点在。少し下ると、天狗と剣術修行したと言われる僧正が谷不動堂がある。たの人よりちょいとばかり霊感があるつりんちゅ。この僧正が谷不動堂にて鳥肌が立つ。定かではないが、私の場合、鳥肌が立つときは神的な感じで、耳鳴りがして、寒気がする場合は霊的な感じだとおもう。さらに木の根道を進み、奥の院魔王殿に出る。眼下に赤、黄の色とりどりに染まる木々に包まれた集落が広がる。九十九に折れた急な下り坂を降りていく。貴船だ。
Nov 12, 2005
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10日の夜、新宿22:30発の夜行バスに乗り込み、6じチョイ過ぎ、京都到着。さぶ~!しばらく季節を感じない生活を送っていたので、こんなに寒いのはビックリ。さてと・・・待ち合わせの14時までは相当時間があるな・・・前から気になっていた鞍馬にいっちゃおうかな。京都はまったく土地感なく、電車もどうしたものやらわからないのに、ガイドブックも持たずにうろつくつりんちゅであった。携帯電話という便利な文明の利器が力を発揮する。検索すると・・・鞍馬までおよそ1時間。帰りの1時間を含め、鞍馬での滞在時間が4時間~5時間取れる。よし!行こう。電車を乗り継ぎ、鞍馬到着。駅前で天狗がお出迎え。早朝のためか駅前には観光客もまったく見えず、静まり返っている。歩いていくと、すぐ鞍馬寺の山門につく。ちょうど紅葉が始まり、緑から赤に変わるところ。愛山料200円を払い、歩を進める。階段、坂道と結構きついのぼりが続く。本堂に到着。朝もやが残り、誰もいないひっそりとした静けさに小鳥のさえずりだけが雨のように降り注ぐ。歌人になったような気分だ。『朝もやと紅(あか)に 染まりし 鞍馬山 鳥のさえずり のみぞ 聞こえん』 新つりん和歌集より抜粋(笑)
Nov 11, 2005
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いよいよ八重山最後の朝を迎える。台風15号が近づいているようだが、その気配はない。朝食が済み、部屋でのんびりする。心地よい風が通り抜け、気持ちいい。本当は3便で波照間を離れる予定だったが、1便で帰ることに。 台風の影響が出てきて欠航なんてことになったら帰れなくなっちゃうからね。港への送迎の前に、みんなで記念撮影!安永の船は満席。何とかdrkuriさんの隣の座らせてもらう。港を出港。波照間よ・・・また来るよ~船はエメラルドグリーンの海を上を滑るように走る。台風の影響は感じられない。常に西表の大きな島影を左手に見ながら進む。心地よい揺れが眠気を誘う。パナリ(新城島)を過ぎ、黒島が見える。孔雀の島だ。牛の島として有名だが、私的には孔雀のほうがインパクトが強い。定刻に石垣到着。私の飛行機の時間は19:20。まだまだかなり時間がある。波照間の売店では売り切れになっていて、港の旅客ターミナルでは350円で売られている『波照間産黒糖』の粉末を買いに行く。この波照間産の黒糖は非常にコクがあり、私の中では一番おいしいと思っている。冬は収穫の最盛期で24時間工場が稼動しているので、売店のにも出回っているが、夏場は波照間にはないそうだ。不思議なもので、波照間の売店では250円。波照間の旅客ターミナルで350円。石垣のアヤパニモールの商店では300円。へんでしょ?
Nov 10, 2005
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見事40000HITキリプレをGETしたのは・・・同じ楽天仲間でしかも沖縄親衛隊の風人さんでした~呼んでいたのか、今週末オフ会予定の幹事さんだし・・・セットで持っていきますね~
Nov 9, 2005
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さあ!キリ番カウントダウンですよ~現在39979.(25:01)あと21!誰が泡波をゲットするのでしょう!見事40000番をゲットした方、申告してね~
Nov 8, 2005
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1日の全国寿司の日、2日~6日の『北の味覚祭り』、今日7日の○○○の日(社名)まで怒涛のセールが行われたのよ。なんだかねえ・・・安過ぎて作っても作っても売上いかんのよ。なんか80万円ぐらい作った位の疲労感が。。。しかし50万くらいしか行かないし・・・ふえ~疲れた。
Nov 7, 2005
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今日は【全国すしの日】だったため、ハードな仕事だったなあ・・・いつもハードだけど。当然、特売だわな・・・仕事が終われば、【本格焼酎・泡盛の日】何飲もうかな・・・うちに在庫であるのは・・・『泡波』、『龍』、『南波照間』、『照島』、『轟』『多良川』、『久米仙』、『海人の風』、『陽』、『残波』の10銘。う~ん・・・照島にしよおっと♪というわけで、伊平屋の泡盛『照島』で乾杯!
Nov 1, 2005
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