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☆ 長谷寺 ☆山門から本堂へ↑ 山門今年の京都の紅葉は素晴らしいとか…、心は京都に飛んでいますが、流石に気軽に行くわけにも行きません( ; ; )近場で我慢することにして、昨日は友人を誘って長谷寺へ行って来ました。山門の松はクレーンと長梯子を使って剪定の真っ最中・・・。山門脇の入り口から入り、池のほとりから本堂へ向う階段を登ります。階段脇にはたくさんのモミジが植えてありました。紅葉のピークには少し早かったようですが、とても綺麗でした。晴れていればもっと色鮮やかに見えたでしょに、ちょっと残念でした。長谷寺へ行ったのは何年振りでしょう。本堂も庭園も手入れが行き届き、見違えるように綺麗になっていました。どんどん登ります↑地蔵堂で小休止…更に登って、やっと本堂に辿りつきます。↓↑本堂(観音堂)↑ 鐘楼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・眺望散策路↑材木座海岸〜逗子〜葉山方面本堂左手から眺望散策路を登ると、海が一望できます。昨日は曇っていだのが残念でした( ; ; )青い空と海を見に、また行きたくなりました。↑本堂(左手奥)、観音ミュージアム、経堂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑万作(マンサク) 花の時= 2月~3月こんな綺麗なマンサクの葉は見たことがありません。蕾がたくさんついていました。どんな花が咲くのでしょう?詳しくはこちらをどうぞ → 鎌倉 長谷寺公式サイト☆ 鎌倉大仏・高徳院 ☆↑山門(仁王門)山門を入ると紅葉がお出迎え↑大仏様は横顔の方が 美男におわします総高(台座を含む) 13.35m (18.03m)仏体重量 121 t (250 t) (カッコ内の数字は奈良の大仏、HP参照)↑大仏様右手の大銀杏↑裏庭(?)から頭だけ見えました↑観月堂↑与謝野晶子歌碑かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は美男におわす 夏木立かな公式サイト → 鎌倉大仏 高徳院大仏様を見たあと、鎌倉駅まで歩きました。御成通りのパスタ屋さんで食べた「釜揚げシラスと桜エビのピザ」がとっても美味しかった!小さなお店でしたが、又行きたくなりました。鎌倉市由比ガ浜 → “カフェ ビタースイート”。
2016.11.29
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鑁阿寺(ばんなじ)( 撮影:吉富和彦様 )↑本堂(国宝)と大銀杏↑樹齢約550年の大銀杏(天然記念物)↑多宝塔(県指定文化財)記録的な雪が降った翌朝、ラジオ体操会場へ行ってみると、いつもいらっしゃる筈の先輩方の姿が見えません。聞いてみると、その日は「久良岐かたりべの会」主催のバス旅行の日で、皆さん足利にいらしたのだとのこと。吉富様のお話では「久良岐かたりべの会」では、春と秋の2度、日帰り旅行をされていて、今回は親睦と歴史・紅葉散策の会を兼ねて、足利氏ゆかりの鑁阿寺と織姫公園の紅葉探訪にいらしたそうです。参加された吉富様が、当日の写真を届けて下さいました。☆鑁阿寺とは?鎌倉時代(1197年)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。山号は金剛山。本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来(だいにちにょらい)を祀る。約4万平方メートルに及ぶ敷地は、元々は足利氏の館(やかた)であり、現在でも、四方に門を設け、土塁と堀がめぐらされており、平安時代後期の武士の館の面影が残されている。またこの事から「史跡足利氏宅跡」として、大正10年3月に、国の史跡に指定されており、現在では「日本の名城百選」にもなっている。( 鑁阿寺ホームページ参照 )詳しくはこちらをどうぞ ↓足利一門の氏寺 鑁阿寺(ばんなじ)wikipedia → 鑁阿寺
2016.11.27
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岡村公園・11月25日↑撮影:am 6:26頃 (2016.11.25 日の出=6:26 日没=16:30)水平線上に雲があり、この日は、太陽が雲の上に顔を出してくれたのは、ラジオ体操が始まる時間ギリギリでした。昨日から一気に寒くなり、早朝ウォーキングスタイルも、毛糸の帽子と手袋の冬モードになりました。家を出るときは薄暗くても、日が昇る直前の東の空はほんとに綺麗〜(*'▽'*)神々しささえ感じます。これからどんどん日の出が遅くなり、一番遅い1月10日前後には6時51分になります。そう、家を出る時間には真っ暗…。小さい懐中電灯片手に出かけます。↑ 6:45頃↑斑らに残った前日の雪に朝日が差して・・・↑ 山茶花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩道の花↑近所の家の皇帝ダリア霜が降りるといっぺんに駄目になると聞き、皇帝ダリアがどうなったか心配しました。昨日、近所のKさんの家の前で元気に咲いているのを発見! 嬉しくなって、自転車を停めてパチリ!去年まで玄関のアプローチの奥に植えてあり、奥様に「遠くてよく見えないわ」と話した記憶があります。今年は通りに面した門の外で、通る人の目を楽しませてくれています。もしかしたら覚えていて下さったのかでしょうか、Kさんありがとうございました(*'▽'*)
2016.11.26
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↑↓ 椿(太神楽)に雪↑千両ニュースによりますと、首都圏の11月の積雪は観測史上初めてだとか・・・。2~3日前の小春日和はどこへやら、窓の外は雪が舞い、庭は薄っすらと雪が積もっています。椿、千両、チェリーセージの赤の色が、雪の白に映えて綺麗です。昼頃ピークだった積雪も、午後から雨が混じり始めどんどん溶けています。寒さに弱い皇帝ダリアは、この寒さでダメになってしまったのではないかと気になっています。
2016.11.24
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皇帝ダリア・レストハウス脇レストハウス左手の壁面に沿って植えられています。さくら広場へ上る坂道の途中から、建物の屋上へ上がれるようになっていて、背高のっぽのダリアを間近で見ることが出来るんです。最近は我が家の近くでも、この花をよく見かけるようになりました。けれど、花数の多さといい、広々とした風景の中で伸び伸びと咲いている、この公園の皇帝ダリアが一番だと思っています(^-^)v花壇の手入れをしていらした公園の方のお話では、皇帝ダリアが珍しかったころ、冬は寒さにやられて駄目になってしまったそうで、越冬は難しかったと仰っていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さくら広場 〜 もちの木広場今日もポカポカ陽気で、薄手の上着を着ていても汗ばむほどでした。本牧山頂公園の木々はほとんど葉を落としていました。今日は遠くの景色は霞んでいましたが、歩いていても気分爽快でした。本牧山頂公園
2016.11.20
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☆ 神奈川県立金沢文庫 ☆忍性菩薩生誕800年記念特別展2016.10.28~12.18↑ 表玄関↑ 裏口↑ ↓ 重要文化財 釈迦如来立像(神奈川県・極楽寺 1268年頃)↑click or tapで拡大(全身像)↑(1、2段目)釈迦十大弟子像(極楽寺)(3段目)聖徳太子2歳像、文殊菩薩像、如意輪観音菩薩坐像(4段目)東征伝絵巻 部分(5段目)忍性 骨蔵器、書状( 展示品の一部・パンフレットより )昨日は、友人に誘われて、横浜市金沢区にある「神奈川県立金沢文庫」へ行って来ました。鎌倉(極楽寺)の仏像だというので、正直言って余り期待していなかったのですが、認識の甘さを痛感しました。最初に見た忍性菩薩の像から始まり、中でも2組の釈迦如来立像と十大弟子像には、目も足も釘付けになってしまいました。十大弟子像は一人一人の年代から性格まで読み取れそうな、怖いほどのリアルさ・・・。こちらで、こんな素晴らしい仏像に出会えるとは思いませんでした。誘ってくれた友人に大感謝です。神奈川県立金沢文庫 展示案内 ↓ 忍性菩薩生誕800年記念特別展(2016.10.28~12.18)☆ 金沢山(きんたくさん)称名寺 ☆「金沢文庫」は、称名寺に隣接して建てられていて、庭園側からトンネルをくぐると正面玄関になっています。先に展覧会を観たあと称名寺の庭園を見学して来ました。昨日は青空が広がり、穏やかでも気持ちの良い小春日和でした。私達は先に金沢文庫へ行ったため、お寺の裏門から入って表門から出るという逆コースでしたが、写真は、正門からの正規のコース順に並べました(*^^*)↑ 赤門↑ 仁王門↑仁王門(庭園側から赤門を望む)↑阿字ヶ池、金堂(正面)、反り橋(右手)↑あちらこちらで絵を描く人が・・・↑トンネル(金沢文庫側から見た称名寺の庭園)♣︎称名寺金沢北条氏一門の菩提寺。本尊:弥勒菩薩(みろくぼさつ) (国指定重要文化財)開山:審海上人(しんかいしょうにん)開基:北条実時(ほうじょうさねとき) 創建:13世紀中頃鎌倉幕府の要人・北条実時が六浦荘金沢の屋敷内に建てた持仏堂から発展が起源とされます。実時の孫・貞顕の時代には三重の塔を含む七堂伽藍を完備した大寺院として全盛期を迎えました。(横浜金沢観光協会のHPより抜粋させて頂きました)横浜金沢観光協会 → 金沢山(きんたくさん) 称名寺♣︎交通 京浜急行バス 13系統・往き文13 金沢文庫駅発→柴町行き 「称名寺」下車・復り称名寺発→金沢文庫駅行き
2016.11.18
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☆ 千輪咲き 三種 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑巴錦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆千輪咲き(説明書きより)前年の11月頃から冬芽を育て、摘芯を繰り返して枝数を増やし、1本の苗から中心の一輪より一段毎に6輪ずつ枝数を増やし、250~400個の花を咲かせ、全体で一輪の花のごとく組み上げます。たくさんの花を、同じ大きさに、同時に咲かせるのが腕の見せ所です。花の世界記録は2319輪で、根の丈夫な中国ヨモギに接木し、1年間は電灯をつけて花をつけないように育てたものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・懸崖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・江戸菊☆江戸菊(説明書きより)江戸時代に江戸、伊勢、嵯峨(京都)、美濃、肥後、奥州などの地方で独特の菊が発達しました。現在は全部まとめて古典菊と呼び、個別には昔の地方名で呼んでいます。江戸で盛んに栽培された江戸菊は、はじめ花芯を見せて平らに咲き、その後平弁やサジ弁がよじれながら立ち上がって花芯を包み込み、品種特有の花型になります。この特殊な花弁の動きから、狂い菊とか芸菊ともいわれました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑「ゆしま」の文字は、どうなっているのかと思って近づいてみると、あらら、文字に必要な花だけ残してあとは摘み取ってありました(^^;湯島天神の残りの画像を掲載しました。湯島天神は学問の神様で、境内は絵馬が鈴なりでした。大学受験の孫のためにお守りを一つ、買って来ました。
2016.11.15
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☆ 湯島天神 菊まつり ☆(2016.11.1 ~ 23)子供の頃、枚方の菊人形を見に何度か連れて行ってもらったことがありました。懐かしくなってまた見たくなり、友人と3人で行って来ました。首都圏で菊人形が見られるのはここだけのようです。↑真田信繁(幸村)鎧に陣羽織姿でしょうか。先週末に、全員お色直しされたようで、幸村さまは、ネットで見た前半の衣装と違って、新しい陣羽織姿でした。↑春(竹林院)・幸村の正室小袖に、裾ぼかしの打ち掛け姿なのでしょうか?こちらも前半の無地の小袖から、今日は裾模様の小袖に着替えられて、より華やかなお姿でした。↑真田昌幸お父さんの昌幸さまは、下は袴姿だということは分かるのですが、上半身は何をお召しになっているのでしょう? 前半の写真を見ると、上着は全て小菊で、配色も素敵に見えました。お色直し後は、うーーん(^_^;)上着の衿の赤が強すぎるせいでしょうか・・・。袴の渋い色合いをよく表現されていだだけに、ちょっぴり残念でした。ところで「菊人形」ってどうやって作るのでしょう?菊人形の作り方のを、写真入りで紹介しているサイトを見つけました。それにしても、二本松市の菊人形は凄いです。見に行きたくなりました(*^^*)↓(二本松)菊人形はこうして作られる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は平日なので空いていると思っていたのですが、七五三の親子連れのほか結婚式も1組。先生に連れられた小学生が何組かがやって来て、菊の前に並んで絵を描いていたり・・・と、境内は大賑わいでした。懸崖や盆栽風に仕立てられた菊のほか、とりわけ千輪咲きが見事で、どの菊もちょうど見頃でした。菊を堪能した後、上野広小路から銀座線に乗り浅草へ。いつものお寿司屋さんでランチの後、浅草寺にお参りして来ました。( 他の菊はまたあらためて・・・)↑ 撮影日 : 2016.11.13残念ながら、今日のスーパームーン」は雲の中・・・。写真は娘が昨夜写したものを借りました。
2016.11.14
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百目柿近所の八百屋さんで、珍しく干し柿用の立派な「百目柿」を見つけました\(^o^)/10ケ 500円、20ケだと800円というので、20ケ買ってきました。以前、息子が種を蒔いた渋柿の木が一本ありました。小さな実しかならず、種ばかりの干し柿しか出来ず、切ってしまいました。干し柿大好きな主人が、珍しくせっせと皮むきをが手伝ってくれました(笑)↑1日目日当たりと風通しが良く、雨が当たらないところが良いというので、いつもはベランダの軒下に干しています。干し方は我が家流、ごどもの頃、祖母はワラ縄のねじれ目の間に柿の枝を挟んで干していました。左の太い一本は、この日のために残してあった「荷造り用のポリ縄」。右の細い縄は、荷造り紐を使って作りました。ごどもの頃、見よう見まねでやったことが、思いがけず役に立ちました(*^^*)↑7日目水分が抜けて色が濃くなってきました。まだ柔らかいので揉むのはやめて、今日はカビ防止のために焼酎を吹きかけました。お日様をいっぱい浴びて、美味しい干し柿になってネ!
2016.11.13
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全国公募 ・ 2016横浜アマチュア陶芸展会場:横浜市陶芸センター会期:2016.11.3(木) ~ 6日(日)☆ 大賞 ☆↑花器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ 入選作品 ☆↑晩秋を飾る ひととき↑花弁型花器ー闇に咲く花↑和紙染陶箱↑土瓶↑染付皿↑紺碧↑月影の陶箱↑幾何文花器 ↑丸紋角鉢↑ドボロジー↑矢柄四方皿↑透光陶土(唐草)↑ニワトリ↑力・つよく生きる、カブト虫(クワガタの間違いでは?)↑秋桜中鉢↑氷冷さしみ皿「潮騒」↑鉄砂花壺↑夏の煌めき↑ガーデン皿〜植物たちの灯り〜↑声 (echo) ・ 地球 (The earth)水と蝶の幻想 ・ 息吹↑部門賞・海底に吹く花(生命力をテーマにしたやきもの部門)☆ その他 ☆↑陶製の内裏びな( click or tap で拡大画像が開きます )今年も、本牧市民公園にある「横浜市陶芸センター」で、陶芸展が開催されました。去年初めて見に行き、素人作品とは思えない展示作品のレベルの高さに驚きました。写真の整理がなかなか出来ず、掲載が1週間も遅くなってしまいました。掲載するに当たり、この陶芸展のことを改めて調べてみました。陶芸センターの先生や、生徒さんの作品展だとばかり思っていましたが「全国公募のアマチュア陶芸展」だったことを初めて知りました。写真撮影と、ブログ掲載のお許しを頂き、目にとまった作品を写させていただきました。横浜市陶芸センターアマチュア陶芸展 応募要項 → 2016 入選作品
2016.11.12
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新しい iPhone入れを作りました。気に入った模様が見つからなくて、以前描いたチューリップの絵をモデルに使ってみました。図案用にデフォルメしてみたものの、これがなかなか難しい・・・。試行錯誤しながら仕上げましたが、あちらこちら気になります。それでも、その試行錯誤が結構楽しくてハマりそうな予感がしています (*^^*)
2016.11.10
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↑「椿」のようなバラこう言う花びらの椿は「絞り系」といい、こんな風に花弁がたくさんあるのは「千重咲き」と呼ばれているようですが、バラの場合はなんと表現するのでしょう?↑こちらは一重咲き↑ オレンジ系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちちらは「山茶花」のよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑エ・クレールこれもバラ。まるで芽キャベツのようです。立て札には「Rosa “ET COULEUR” 」とありました。2006年に、横田園芸(横田 敬一さん)が作出されたバラだそうです。ちゃんと開くとどんな花なのでしょう?薄緑のとっても可愛いバラでした。こちらのブログで、咲いている「エクレール」の写真を掲載していらっしゃいます↓花ねこ日記(5656nyanさん)→ 2008.5.24 の日記 「エクレール」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑花弁の面は赤、裏は白(薄ピンク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑何という花でしょう?花びらは、ツボミの時はピンク、咲くと白くなります。繊細な感じの魅力的な花でした。横浜イングリッシュガーデン公式サイト
2016.11.09
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☆ ダイヤモンドリリー ☆去年も展示されていたのですが、去年は行きそびれているうちに、見ごろを逃してしまいました。Facebookで、今年もダイヤモンドリリーの展示が始まったと知り、日曜日に行ってきました。花に添えて掲示されていた、横山園芸さんの説明書きによりますと、ダイヤモンドリリーは、南アフリカ原産のヒガンバナの仲間で、花言葉は “幸せな思い出” やっと涼しくなり始め、紅葉の季節に鮮やかな色の花を咲かせます。花弁の表皮細胞が不規則な形をしていて、それに光があたり乱反射することにより輝いて見えることから「ダイヤモンドリリー」と名付けられたそうです。正直なところ、キラキラ感は分かりにくかったのですが、明るい透明感のある多彩な色合いがとても魅力的な花でした。☆ イングリッシュガーデンの秋桜 ☆前回、秋バラが見たくてイングリッシュガーデンへ行ったのは10月19日(水)でした。バラはもちろん綺麗だったのですが、期待していたコスモスは、バラの足元で細々と咲いていただけ・・・。その日はちょっとガッカリでした。今回は、ダイヤモンドリリーが見たくて訪問したのですが、園内の至るところで、コスモスとバラが競い合うように咲いていて嬉しくなりました (o^^o)2年前の素晴らしいコスモス畑が、今でも目に焼き付いています。いつの日かまたあのイングリッシュガーデンならではの、素晴らしいコスモス畑が見られることを夢見ています。2014.10.20 横浜イングリッシュガーデンのコスモス横浜イングリッシュガーデン公式サイト
2016.11.07
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ゆずっこ 歌合戦・岡村公園野球場2016.11.5 13:00~15:00昨日は、岡村公園の野球場で、地元(横浜市磯子区岡村)出身の「ゆず」の、デビュー20周年を祝して、「ゆずっこさんたち」の歌合戦がありました。ステージは、「ゆず色」のカバーをかけた小型トラックの荷台、観客席は外野の芝生でした。第一部は、一般公募による「ゆずっこさん」16組が、ゆずの曲を唄いました。第二部は、ストリートミュージシャンのミニライブがあり、7組のアーティストが登場、ゆずの曲とオリジナル曲の合わせて3曲ずつ唄いました。↑ゆずの「栄光の架け橋」を唄う「世界のでこぽん」さん世界のでこぽんさんが唄う ↓ゆず「栄光の架け橋」カバー YouTubeゆずっこ歌合戦バージョン↑ 奏音(かのん)さん主に路上ライブ、そして最近はライブバーなどで唄っていらっしゃる「奏音」のお二人です。心にしみる素晴らしい歌声と演奏を聴かせて下さいました。♧ヒカサタケルさん(向かって右) 岡山県岡山市出身、ボーカル、ギター、ハープ♤カナさん(向かって左) 横浜市出身、ボーカル、ギター、ピアニカ「奏音」のブログ ⇒ 奏音ーかのんーのおうち日没・岡村公園2016.11.5 日没の時間 16時42分↑日没の時間には太陽はすでに山の彼方に…日の出・岡村公園2016.11.6 日の出の時間 6時08分↑1分遅れて太陽が顔を出しました↑5分後には丸い姿を現しました↑3枚とも Click or tap で拡大画像が開きます
2016.11.06
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スマートイルミネーション横浜 2016会期:2016.11.2(水)~6(日) 17:00~22:00会場:象の鼻パーク、開港記念会館ほか↑みなとみらい21地区の夜景↑光のオトイロ作曲・演奏ができるガラスの琴↑光るパズル↑光のジャングル↑power of will - final version(作者自身の顔を模したバルーン作品)↑↓ナビオス横浜↑↓神奈川県庁↑横浜税関写真は、帰宅途中に娘が撮影してきたものです。毎年気になりつつも、とても自分で出かけて行く気にならず諦めていましたが、余りにも綺麗なので借りました。♣︎スマートイルミネーション横浜とは?下記のホームページによりますと、2011年にスタートした横浜都心臨海部を舞台に、新たな夜景の創造を試みるアートイベントなのだそうです。詳しくはこちらをご覧下さい → スマートイルミネーション横浜2016 HP
2016.11.05
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ストーブが欲しい前日の寒さとは一転、文化の日の今日は朝から穏やかな秋晴れでした。午後から、三渓園の「菊花展」と、隣接する本牧市民公園の「陶芸祭」を見に行ってきました。今年は菊の開花が遅いようで、大輪の菊は見事でしたが、懸崖や江戸菊などは未だ蕾が多く、見頃は来週になりそうです。人の手で見事に作り上げられた大輪の菊とは対照的に、園内のあちこちに野菊が咲いていました。横浜・三渓園
2016.11.03
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Yさんの家の「コリウス」3日前に前を通った時に目に留まりましたが、雨が降り出したので気にかかりつつ通り過ぎました。そそっかしい私はもしかして新色のポインセチア?と思っていました。ワクワクしながら、今日行ってみると、残念ながらコリウスでした。Yさんは、いつも門の前を珍しいお洒落な花で飾っていらして、通るたびに楽しませていただいています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我が家のサルビア・コクネシアいよいよ今日から11月。初夏から咲き続けてくれたサルビア・コクネシアもそろそろお終い。寒くなったこの季節は色が冴えて一番綺麗なので、もう少し残して置くことにしましょう。夏の花を片付け始めると、早くも和水仙が葉を伸ばしていました。
2016.11.01
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