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ー 横浜三溪園・菊花展 ー2022年10月26日(水) 〜 11月23日(水)昨日は心地よい秋晴れ、午前中アネモネの球根を植えました。ミニ菜園に肥料を入れ軽く耕そうとしたら、腕が痛い。ワクチンのことを忘れてました。諦めて、午後から菊花展を見に三溪園へ行ってきました。懸崖の小菊は、未だ固い蕾でした。去年行ったのは?と調べてみると、11月5日去年より1週間早かった(^ ^;;↑ 巴錦・・・・・・・・・・・・・・・↑ 一般参加の部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小菊盆栽展・・・・・・・・・・・・・・・盆景どちらも力作揃いでした。小菊がほとんど咲いていなかったのが残念。やっぱり、行くのが1週間早すぎました。池を眺めながら寛ぐ人しばらく待っていたのですが、一向に立ち去る気配無し・・・。ほんとは風景だけ写したかった(*^^*)展示されている小菊の苗や鉢植えを売っています。赤紫と白のぼかしだと言う中輪の菊を今年も一鉢買ってきました。横浜三溪園
2022.10.31
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ー 早朝の岡村公園 ー今朝の日の出;6時1〜4分↑ 6時06分朝焼けが消えてしまっては大変と、公園までの途中に撮りました。↑ 6時09分↑ 6時10分(岡村公園の日の出スポット)日の出がだんだん遅くなり、やっとラジオ体操の前に朝焼けの空を見られるようになりました\(^o^)/これまで使っていた日の出日の入りアプリが使えなくなり新しいアプリに変えたら、何故か時間に3分の幅がありました。6時23分6時48分この場所は、トウカエデが数本並んでいます。一斉に紅くなるのではなく紅葉がいつも右端の一本から始まります。微妙に日照時間が違うのか、それとも個体差なのでしょうか?不思議です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の午前中、新型コロナワクチンの5回目の接種を受けてきました。「2価起源株 / オミクロン株 BA.4-5、ファイザー」です。このワクチンは未だ受けている人が少なく、副反応が心配でした。昨夜は眠くて9時に就寝。目覚ましをかけなかったのですが、いつもと同じ5時15分にパッチリ目が覚めました。恐る恐る熱を計ると35度8分。結果はこれまでと大差なく、未だに発熱も無く接種部位の鈍痛だけでした。
2022.10.30
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あきない世傳金と銀(13)大海篇・高田郁・2022年8月18日 第1刷発行・(株)角川春樹事務所吉原の衣装競べで、僅差で勝ち星を上げた日本橋音羽屋は、望み通り、大店のお抱えとなり、五鈴屋が推した歌扇は衣装競べでは負けたが、座敷に呼ぶお客が引きも切らず、望み通り芸一本で生きていく道筋がついた。歌扇が髪に挿した柘植で作られた「菊栄の笄」は、銀3匁と言う懐に優しい値もあり、江戸の女を夢中にさせるには十分だった。これまでの客に気兼ねなく店に来てもらえるよう考えた、武家相手の座敷商い専門の「五鈴屋呉服町店」と「菊栄」の店が呉服町に開店。全て順調に滑り出したかと思えたとき、突然町名主から「呉服町店の家屋敷を明け渡せ」との呼出が来た。なんでも家屋敷が二重売りされていたと言うのだ。手続きに不備があった五鈴屋と菊栄に勝ち目はないと言うが、町奉行所に「本公事」として願い出ることにし、店を明け渡した。奉行所からの沙汰がないまま月日が流れたある日、音羽屋忠兵衛が「謀書謀判」の罪で縄をかけられ大番所へ連れて行かれたと言う知らせが入った。死も免れない重罪である。その後判明した思いもかけない人の裏切りや災禍を乗り越え、五鈴屋主従は、「買うての幸い、売っての幸せ」を掲げ、「衣装とは何か。商いとは何か」に、五鈴屋なりの答えを見出していく。カバー、裏面の文章の末尾に「商いの大海へと漕ぎ進む五鈴屋の物語、いよいよここに完結」と、ありました。私には、これで完結???と思える、中途半端な終わり方でした。「みをつくし料理帖」と同じように、その後を書いた「特別編」が出るかもと、期待しています。あきない世傳 金と銀-1〜3巻 あきない世傳 金と銀 4〜6巻あきない世傳 金と銀 7〜9巻あきない世傳 金と銀 10〜12巻
2022.10.30
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ー 岡村公園 ー10月26日 9時38分今朝の富士山はすっぽり雪を冠り神々しいばかりの美しさでした。ラジオ体操のあと撮ったものの光が足りず、いまひとつ・・・。大急ぎで家事を済ませ、もう一度撮りに行きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 東の散歩道 ー素晴らしい秋晴れ!富士山を撮ったあと、近くを一回りしてきました。マルバノキ午後は、友人が出品している書道展を見にそごう美術館へ横浜へ出たついでに駅ビルにある画材店へ・・・。帰宅後、いつもワクチン接種を受ける病院に電話。「オミクロン株(BA.4-5)対応ワクチン(ファイザー社)」の接種を受けられることを確認後、横浜市の予約センターへ電話。10月29日(土)の予約が取れました。やれやれ、大忙しの1日でした。
2022.10.26
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秋になってまた、元気に咲き出しました。挿し芽をすると簡単に根付きます。秋明菊が次々と咲いています。一気に寂しくなる秋の庭ですが千日紅に助けられています。葉が黄色みを帯びては来ましたがアメリカブルーも元気です。(↑写真の下の部分)メドーセージも元気いっぱい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ サルビアコクシネアの赤とピンク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浜ギク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ こちらは、チェリーセージさし芽で簡単につくこの花も、ありがたい存在です。庭の南面と東側のカイズカイブキを十数本切り、一気に庭がスッキリしました。これまでカイズカイブキの影で青々と茂っていた千両ですが、来年は葉焼けを起こしてしまうでしょう。繁りすぎて困り物だったため抜く予定ではいますが、挿し木した紫陽花が育つには時間がかかるし、辛うじて道行く人の視線を遮ってくれている千両が無くなると、果たしてどう言うことになりますことやら。自分自身の備忘録として、毎月庭の花達を掲載していますが、はて、来年の役に立ちますかどうか^_^;;
2022.10.24
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昨日の午後友人達と三人で、「横浜ハンマーヘッド」へ行ってきました。横浜ハンマーヘッドは、横浜市中区新港に作られた、客船ターミナルを中核に、商業施設(SHOP&レストラン)とホテルが入った複合施設です。みなとみらい21地区〜大桟橋、山下公園、ベイブリッジ方面が一望できる、最高に眺めの良いところでした。2019年10月31日にオープン。施設名の「ハンマーヘッド」は、歴史的産業遺構「ハンマーヘッドクレーン」に由来するのだそうです。 横浜港ハンマーヘッドクレーン みなとみらい21方面大桟橋 山下公園 ベイブリッジ方面眺めの良いテラス席でのんびりティータイム。気兼ねなくお喋りが出来て気分が晴れ晴れしました。↑画像は「横浜港ハンマーヘッド」のHPからお借りしました。位置は、汽車道を通り抜け、横浜ワールドポーターズの裏手(海側)になります。オープンは新型コロナが流行した4ヶ月前でした。一緒に行った友人の一人は、オープン直後に見学に行ったそうですが、混雑していてよく覚えていないと話していました。私が存在を知ったのは、皮肉なことに新型コロナワクチンの集団接種会場になった時でした。詳しくはこちらをご覧ください。↓↓横浜ハンマーヘッド → SHOP & レストラン
2022.10.21
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ー 日比谷花壇大船フラワーセンター ー16日に行ったフラワーセンターの続編です。先ずは、グリーンハウスから・・・。なんとお洒落な瓢箪たちでょう〜!ムシトリスミレ添付されていた説明書きには「土の養分の少ない高い山や湿原、崖地に生育しています。葉の表面で小さな虫を捕らえて消化吸収し不足する養分を補っています。スミレに似た花を咲かせるが、スミレ科ではなく、タヌキモ科の植物」と書いてありました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー サボテン・多肉植物展 ー(展示協力:サボテン・「多肉植物連合会」)実際に、実物を見るまでは小さい多肉植物を思い浮かべていました。会場に一歩足を踏み入れると大きくて見たこともないサボテンがいっぱい並んでました。レタスそっくり!・・・・・・・・・・・・・・・・・・お茶の花バタースコッチ大乱咲きダリア ‘ 黄河 ’・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハスはこんな状態でした。塀の内側のカイズカイブキを全部切ってしまったらスッキリ、広々としたのは良いのですが外から庭が丸見えになりました^_^;;花を植えるスペースが、うんと広くなりました。先日来、少しずつ庭の模様替えをしています。今日は、朝からずっと庭にいました。広すぎる菜園の縁取りのレンガを並べ替えて菜園用の花壇を少し小さくしました。庭仕事は、結構力仕事が多く流石に今日はくたびれました。あらかた今回の作業の目処がつき、ほっと一息つきました。あとは、ぽちぽち頑張ります。日比谷花壇 大船フラワーセンター
2022.10.19
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ー 入り口付近 ーなんとか秋桜が見たいと近隣で咲いているところがないかずっと探していました。どこも細々と咲いているくらいで今年はもう見られないかと半ば諦めていました。嬉しいことに、昨日の昼前、フラワーセンターのコスモスが見頃になって来たとのTwitterのお知らせメールが届きました\(^^)/これは、何を置いても行くしかないと昨日の午後、早々に行ってきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 芝生広場付近 ー久し振りに晴れた日曜日。覚悟していたとはいえ入口付近と、芝生広場は小さい子供連れがいっぱい!芝生広場は、お化けカボチャより人の数の方が多かった!割れたオバケカボチャが置いてあり小さい子供が興味津々・・・恐る恐る中のスジを引っ張ってました(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー ハス池〜睡蓮池付近 ー例年は、コスモスの背が高過ぎて花をうまく写せないことが多かったのですが今年は高さもドンピシャ!見るにも写すのにも、ちょうど良い背丈でした。予想以上に素敵なコスモスに出会えて大満足。行ってよかったです。日比谷花壇 大船フラワーセンター
2022.10.17
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玄関前の花壇に植えた秋明菊が咲き出しました\(^^)/薩摩野菊と細葉百日草、白い千日紅・・・と玄関前の花壇は白い花尽くしになりました。ついでにテンプレートも秋明菊で作成しました。今日は確か、1日曇りの予報でした。土曜日の午前中は恒例の買い出し午後から昨日の続きで、どんぐりの絵を描く予定でした。ところが午後になるとどんどん晴れて来ました。となると庭が気になります。プランターに原種系チューリップの球根を植えました。アネモネの球根は、プランターの空き待ちです。葉菜類の種を蒔くスペースを確保しようとミニトマトのスペースはそのままに一先ず、菜園の半分強を耕しました。シシトウは一本だけ抜き辛くなさそうな小さいのだけ収穫しました。鹿沼土に挿したままにしていた紫陽花を先日、雨の日に植え替えました。ダンスパーティ、隅田の花火名前の分からない、青に白の縁取りの3種類です。南と東の塀沿いに植えてあった巨大化していたカイズカイブキを夫が全部切ってしまいました。驚くほど広々とサッパリしました。見通しが良すぎるのが些か気になりますがそれはこれから思案することとしました。それも楽しみです〜♫
2022.10.15
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トウカエデソメイヨシノ今朝も昨日もラジオ体操に行って来ました。予報では一日中曇りのはずが途中から小雨が降り出しました。小雨程度なら木の下でスマホから流れる放送に合わせいつも通り、体操します。岡村公園のトウカエデと桜の紅葉が始まっています。帰り道、他にもないかと探してみました。柏葉紫陽花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・常緑ヤマボウシ・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカハナミズキ今年は、アメリカハナミズキの紅葉が綺麗です。中でも一番はこの木!こんなに見事に紅葉しているの初めてみました。このところ、晴れると庭仕事に追われ天気の悪い日はスケッチブックと睨めっこしています。次の月曜日は、月に一度の絵の教室の日、下絵の途中で放り出してあったドングリの絵を引っ張り出して来ました。気がつくと、4日もブログをサボっていました(*^^*)
2022.10.14
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10月にはいり、朝晩の気温が下がりだすと、真っ先にトレニアが元気を無くします。代わって薩摩野菊が咲き出しました。千日紅はまだまだ頑張っています。白い秋明菊は、未だ蕾です。メドーセージは逞しい。今年は庭のあちらこちらに移植しました。色が溢れる夏花壇を引き締めてくれる頼もしい存在です。赤いサルビアコクシネアは気温が下がりだすと元気いっぱい!赤い色が冴え冴えとしてきます。ピンクはめちゃめちゃ逞しく春から晩秋まで咲き続けます。挿し芽したペチュニアもそろそろ終わりです。千日紅も未だ頑張ってます。この秋海棠は種を飛ばし建物の東側の塀沿いでミヤマオダマキと上手に住み分けながら共存しています。この花もそろそろお終いです…。・・・・・・・・・・・・・・・・・・お隣さんから苗を頂いたミニトマトそのまま食べると大味なのですが、皮を湯むきにして塩、胡椒、レモン汁(酢)、サラダオイルでマリネしたら美味しくて、いくらでも食べられるんです。夫が気に入って、はまっています。あまりにも脇芽が伸びて繁るため、面倒になり途中で脇芽摘みを放棄してしまいました。枝が増え過ぎたら、自然に実がならなくなるだろうと思ってました。ところがどっこい!私の冷たい仕打ちにもめげず次々と花を咲かせ、実をつけ続けています。流石にもうお終いだろうと昨日は枯れた枝や葉を落とし始めました。見ると、まだ大きくて青い実を沢山つけてます。流石に抜いてしまうのが忍びなくて私の方が根負け…。もう少し様子を見ることにしました。昨日はこれだけ収穫!(´⊙ω⊙`)半分は、苗を頂いたお隣さんにお裾分けしました。シシトウも未だ沢山出来ていますが流石に食べきれなくてお手上げ状態です。
2022.10.09
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2022.10.8 6時44分昨日の最高気温は夜に出て昼間の気温は、ずっと11〜12度でした。12月の気温だったとか寒くて震え上がりました。今朝は富士山がクッキリ見えました。山頂付近に霞んで見えるのは雪?拡大してみると、うっすらと茜色に染まった雲でした。トウカエデと桜の葉もうこんなに紅葉しています。昨日の寒さと、紅葉で一気に晩秋の気分になりましたが来週半ばには、28度まで上がるとか身体がついて行けないです。・・・・・・・・・・・・・・・・・白式部も紫式部も、昨日の雨で水滴がびっしり…。重そうでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月14日に掲載した「ローゼル」です。寒さのせいか、花は縮こまってましたが実が立派に成長して他にも沢山実ってました。さて、この実は「ハイビスカスティー」になるのかしら?他人事ながら、気になりました(*^^*)
2022.10.08
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友へのプレゼント用のスマホ入れを作りました。私と同じデザインが良いというリクエストに合わせ又々、同じエンゼルストランペットの模様で作りました。左上は私が使っている「iPhone8」用右下が、友のスマートフォン用です。本体の幅はほとんど同じですが縦の寸法が約2センチ長いです。作り方をざっと書きますと先ず、表生地に模様の布をアップリケします。次に、アップリケした表生地、キルト綿、裏地の3枚を合わせ、しつけ糸で止め、キルティング。袋部分の内側の生地を袋状に縫い、表と裏を重ね、上部をバイヤス布で縁取り。最後にバイヤス布で作った持ち手を付けて完成です。キルトはきちんと習ったことがなくて、殆ど自己流で作ってますがこのデザインは幾つ使ったことでしょう。ミシンで縫うのは苦手ですが喜んでくれる友の顔を思い浮かべながら庭仕事の合間にひと針ひと針、手で縫うのは楽しいです。
2022.10.06
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ー オルトシフォン・ラビアツス ーけさ、ラジオ体操の帰り道少しだけ、遠回りして帰りました。途中、Fさんの門前で見慣れない花が咲いているのに気が付きました。花だけ拡大するとと、こんな形をしています。画像を頼りに、あちこち検索。やっと名前が分かりました。名前は、オルトシフォン・ラビアツス。シソ科オルトシフォン属の半常緑多年草学名:Orthosiphonlabiatus英名:Pink sage, Shell bushWeblio辞書 オルトシフォン・ラビアツス何年も前から咲いていた筈なのに、今朝初めて気が付きました。分り易い「通称」がある筈、と調べてみました。別名:ピンクセージ、流通名:ピンクパンサーとありましたが、その名称で検索すると、別の花が出てきました。紛らわしいので、そのままの名前で掲載しました。ー Kさんの風船かずら ーこちらは、若い花友さんの風船カズラです。ぷっくり膨らんだ風船カズラの実とさり気ないハロウィンのカボチャが飾りが可愛いい〜(╹◡╹)♡
2022.10.03
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