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★ 馬路村ゆずはつみつドリンク サイコーにおいしい
December 31, 2008
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里帰り出産を希望していたが、諸事情により断念することになり少しの空しさと、余計な気疲れ、妙な安堵が年の瀬とは思えないほどまったりのんびりした気分にさせている。お腹の子のために考えることが今はとても幸せに感じる。何もしないで何かをする。ことが大切。それからバランス。栄養はもちろん、人間関係、時間配分。うまくいっているのかいないのかわからないけどこの子のためにやれること、そんなことかな。と。最近とても怒りっぽくなっているきがする。もともと怒りっぽい性格なんだけど。他人に対しての許容範囲みたいなのがすごく狭まっている気が。防衛本能なのかしら?きっとそうだと思う。私と主人と赤ん坊の生活に支障をきたすようなことはあってはいけないのだから。至極自然なこと今考えると、パートをしていた頃なんて我慢の連続だったのかなって。妥協、忍耐の連続。知らず知らずのうちに女性機能を崩す圧倒的優位なストレスホルモン。。妊娠を望むなら女はわがままでいなくちゃダメかも。職場のことを優先で考えていたら、できるものもできなくっちゃう。それで私の自己防衛本能は、やたらと母の言動が気になって宿泊3日目でお手上げになった。母と子でもほとんど、かみ合う部分がないんだな。むしろ義母との方が重なる部分が多い。そんなものなのかな。嫌でも、どちらかが死ぬまでは顔を合わせなくてはならないんだな。いとおしい、という気持ちがほとんどなくなっている気がする・・それはとても悲しい。自分が母親になたら変わるのかなって期待していたけど、なんか無理なきがする。今は主人と二人きりの平和な日々。ピアノと編み物の日々。赤ちゃんの話をしながら、出産の日までこんな日々が続きますように。それにしても眠い。それから便秘にも、またなり始めたりして・・・
December 30, 2008
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本日晴天、午後3時30分頃、自転車で帰宅途中に過呼吸発作が起きてしまいましたずっと考えないようにしていたんですけどね・・ちょっとの無理がこうゆう状況のときって、発作につながりやすいんだな~と反省中です私の場合・・○便意の波を逃す・・便により胸部(腹部?)が圧迫されて腹式呼吸の妨げになるのでは?○無理な自転車での遠出○日曜の夕方以降・・医療機関の休みによる不安○かっらとした晴天・・交感神経が活発になりラックスしない→呼吸が速くなるなどが過呼発作を誘発する原因になっていると考えているのですが、これらのことをまったく回避できればよいのだけど意識しないと予期不安は軽減するけど、リスク回避がうまくできなくなるのです。こんなめんどくさい病気とはおさらばしたかったけど、無理なようです。まぁうまく付き合っていくしかないですね。全国のパニックもちの妊婦さんねこまめはがんばっています~~かわいい赤ちゃんにであえるまでがんばりましょう
December 19, 2008
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今朝は仙台に住んでいる弟から電話が入って、弟から電話がくるなんてことは年に一度もないくらいなので誰かが事故を起こしたか、倒れたかの緊急かと思い冷や汗がでたのだけど、話きけばお歳暮を贈りたい、とのことでホッとしたこんなとき(前回の日記の通り)本当に心を許して話せるのは(ちょっと久しぶりなので緊張するけど)やっぱり肉親なのだなぁとつくづく思う。それにしてもお歳暮を贈るだなんて、中小企業のサラリーマン、ボーナスだって微々たるもんだろうからいらないよ。弟は包装紙の営業をしているのでお土産屋さんや、デパートと取引しているからある意味ノルマなのだという。そっか。それならいただくよ。ちゃんと生きているか?健康か?ちょっとは出たか?(ボーナス)歯磨いたか?(嘘)私たちは年子の兄弟で中学まで尾びれのようにかならずやくっついてきてた。とくに仲が良いわけでもないけど、空気、風のような存在。大体みんなそうかな・・ある意味、分身みたいなもんで会話は少ないが、本当に大事な存在だ。と、こんな時には特にそう思うのです。いざとなったらやっぱり男は頼りになるもんですね。そんな弟から電話がくるのは、やっぱり嬉しい。お腹の子にも兄弟をできることなら作ってやりたい、と兄弟のココロに触れたときつくづく思う。まめ(赤ちゃん)にも仲間が欲しいかい?ぽこぽこ・・
December 10, 2008
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胎動もどんどん激しくなり、妊娠後期にありがちな便秘にも悩まされ始めた便秘。ここ数年は日常生活と無縁でいられたこの忌々しい状態にこの一週間は毎日いやーな気分に悩まされている。やれやれ、とうとう痔になってしまった!夫にマンナインこんにゃくを探してもらい、こんにゃく料理、就寝前のヨーグルト、長寿の里の軟硬水を飲み床に就き、翌朝朝食後にようやくそれらしいモノがでてくれた。これぐらいはやらないとダメだということ。関係ないけれど最近とってもがっかりな気分にさせられたことが気分を一日ブルーにさせている。もともといやなことをされるとしばらく、重症だと数年にわたり根に持ちつづける悪い癖がある。相手は他人に期待させることをしつづけ素直に期待していたら数ヵ月後期待はずれだった。よくある話だ。けど、私がどうしてこんなにも酷く自尊心を傷つけてられたかというと嫌がらせにも通じるようなモノを送られてきたから、なのだと思う。毛玉と糸くずが随所からはみ出した使い古しの下着。薄汚れたガードル。季節に合わないもの。(あったかいものなら是非!といってあったのに)これって、嫌がらせ?普通こういうものを中に入れてよこすというのはどういう神経の持ち主なんだろ。わたしってバカ。言葉巧みな相手をきっぱり拒否できなかったのだから。だから、こういう方は自分が貶められないように心を鬼にして断らなくてはならない。あ~あ、人生35年以上も生きてきて今頃気がつくなんて・・・それで、口だけ実行せずもったいぶっている人がやけに目に付く。「買ってあげようと思っているの」そんな言葉に過剰反応。これは義母からの好意なのだろうけど。素直になれない。心の中で、「いいよ、そんなもの」もともとこちらも期待はしていないのだし、無理にしてほしくないのだけどわたしゃ古着のマタニティで冬を迎えたのだから買ってやりたいなら、はよぉ買ってくれ~~というのが本音です。こうやって、節のものっていうのは間延びされると意味をなさないのです。兼好法師の随筆にもあるように、物事には時期というものが大切だということなんですね。教訓にして、今後の子育て、人付き合いに役立てたいと思います。
December 9, 2008
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