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君が代、日の丸の問題で教員が処分されるという。処分の内容はともかくとして、子ども不在の教育論議と文部省と現場の対立、そのときの政治家によって、子どもたちが振り回されてる現実を憂う。桜は、日本全国同じ日には、咲かない。それなのに、教える内容を全国同じにしてしまおうというのは、なぜ。親は、子どもの教育に自由であるように、教師も自由であるべき。そのために、採用試験をして、また、研修もしているのではないか。上からの処分をおそれて子どもを見ない教師を作って、いったい将来は、あるのだろうか。NOxを取り除いても、子どもは健全には、育たないだろう。
2004年03月30日
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昨日、嫁さんの実家に向かった。車で1時間弱。昼、ミルクを飲ませて眠くなったところをチャイルドシートへ。着くまで静かに寝ていてくれた。私たちが到着すると、義父の姉妹が訪れていた。お祝いの他に、紙おむつやらベビー服を携えて。息子は、静かに寝ていた。起きても、じっと目を凝らして、みんなから、いい子だね。とほめらているのを聞いているようだった。しかし、きょう散歩がてら、従姉妹のうちへいって、昼にうちのつくと、ぐずってなかなか寝ない。ミルクを飲もうとしては怒る。私が、ゴルフの中継を見ながらだったのが気にいらないのか。ようやく寝ついたのは、5時を回ったころだった。あわてて夕食をたべ、寝ているのを起こして風呂へ入れたらミルクをよく飲んで、すぐ寝てくれた。彼は、私に似て外面がいいらしい。
2004年03月28日
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産まれて一ヶ月の行事といえば、お宮参り。私もおよそ、聞いたり見たりしているので知ってはいる。私は、クリスチャン。彼女は、お宮参りに行こうとは、いわない。お宮参りは行ったか?と問われるがクリスチャンなのでとやんわりという。問題は、彼に洗礼を授けるときのほうだ。結婚の時、彼女に私の信仰については、否定はしないという誓約をしているが、幼児洗礼については、どうなのだろうか。神の御前で、誓約した結婚である。子どもに洗礼を授けるのが筋だ。彼女は、反対はしないが、意味を理解していない。言葉を尽くしても納得は、してくれないかもしれない。息子が神をキリストを信じるかどうかは、まだ分からない。しかし、親である以上、彼には、最高のもの、よきものを与えたいと願うのは、当然である。
2004年03月26日
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演奏会が終わって、疲れが出たのか遅くに目が覚める。息子の顔がはれぼったく見える。彼は、太ってきたのだ。赤ん坊独特の、ムチムチした感触になってきた。雪が降った昨日とは、一転した春の陽気に、午前中、家族で、買い物がてらドライブする。彼は、ずっと寝ていたが、春を告げる花について、道々語り合った。こぶしが、ちり紙を丸めたように、咲いていた。窓を開けると、沈丁花のにおいがした。彼には、見えているのだろうか。スペインマドリッドのテロ事件も、サッカーの試合の様子も、
2004年03月21日
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合唱団で、例年行っているひな祭りの(このあたりは、4月がひな祭りなのです。)コンサートに参加することになった。3月20日、大月市の星野家の本陣内のコンサートである。歌うのは、「ふるさとの四季」という曲集から、ふるさと、おぼろ月夜などのメドレー4曲と、「おいでよ、大月」という7年ほど前に作られたご当地ソングと、星野家の稼業「富士なっとう」にまつわる、「なっとうをおいしく食べるには」という曲である。また「なっとうをおいしく食べるには」では、ナレーションをするのだが、せりふを覚えきっていない。歌うこと以上に、台詞回しが難しい。さてさて、どうなることやら。ところで、納豆の歌では、あさつき、かつおぶし、からしが納豆の友だちとして登場するが、あさつきは、まあいいとして、私は、かつおぶしを入れないのでどうも納得できない。楽天の皆さんの納豆は、何を入れるのが定番なのだろうか。むろん、関西圏の人たちは、納豆それ自体、食品として認めない人たちもいるのだが(ちなみに私の友人Nは、岡山出身で、納豆は腐っているので食べられないと言っていた)
2004年03月17日
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仕事を半日休んで、検診へ。まず病院へ送り届けて、車も止めずに役所へ。児童手当のための証明をとりにいった。戸籍謄本に記載されたわが子の名前をみて、今、問題になっている、嫡出児か否かで記載が違うという話を思い出した。結婚していようがいまいが、この子は、私の子であり、戸籍にどう記載されたとしても、そのことで差別されることがあってはならないと思う。また、あまりに簡単に証明が作られることにも疑問がある。個人情報が流出し、問題になっているにもかかわらず本人の確認が甘すぎる。これでは、簡単に人の出生の秘密を知りえてしまう。一ヶ月検診は、無事終わった。診察室から聞こえるわが子の泣き声を他の子と区別することができるようになってきた。なきじゃくり、顔につめでひっかいた傷を作って出てきたわが子を、なだめて車に乗せた。泣き止まないので、薬局の駐車場で、ミルクを作って飲ませる。嫁さんの計ってあった粉ミルクは、どうも量が多いと思ったが、濃いミルクをかぷかぷ飲んでようやくおとなしくなった。おしめをかえれば、おしめを入れるビニールも持ってきていなかった。まぁ、新米母ちゃんと父ちゃんだから仕方ないか・・・。
2004年03月15日
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午前中、天気がよいので散歩に出てみることにした。ひとつには、弟のところから届いた横だき用の抱っこひもの使い方を試す。二つには、ベビーシートが使えるか。三つには、これが一番の目的だったが、一ヶ月もうちにいて鬱々としている嫁さんの気分転換のため。さて、出かけてみると、オムツを持っていったほうがいいと気がついたり、ミルクのためのお湯だとか、顔に陽があたらないように日よけが必要だとか、いろいろなことがわかってきた。久しぶりに2人で(3人目は、寝ていたが)散歩して、春を味わうのは、いい気分だった。あちらこちらの畑で、菜の花が咲き始めていたし、たらの芽やアジサイの芽が膨らんでいたり、川べりの公園には、芝生のなかに、オオイヌノフグリが咲いていた。二人で、草野心平の「春の歌」を口ずさんだ。 ほっ まぶしいな。 (息子もそうだろうなぁ) ほっ うれしいな。 (寝てるから わからないか) みずは つるつる。 かぜは そよそよ。 ケルルン クック。 ああいいにおいだ。 (近くに梅の花もさいてるし ケルルン クック。 ほっ いぬのふぐりがさいている。 (確かに咲いている )全文は、http://www.din.or.jp/~waiwai/harunouta%20zenbun.htm
2004年03月14日
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息子が何かを見ている。今まで、私が一方的に見ていた。しかし、暗闇でも、私が覗くとこちらを凝視する。これからは、息子に見られる立場になった。くしくも、きょうビデオが届く。ファインダー越しに見る息子は、昨日までの顔と違っていた。私に似ていると思った顔は、ぜんぜん似ていない顔に見えてきた。大人になった彼の顔が彷彿と浮かんでは消える。この、小さな顔からひげが生えてくる日、私は、彼と何を語り合うのだろうか。
2004年03月10日
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土曜日、二日酔いで半日寝ていた。しかし、子どもが泣いているので、起き上がって抱き上げる。もよおしてトイレへ。泣き声を聞きながら、トイレにへたり込んでいるのもつらい。しかし、いいこともある。ずっといっしょにいると気づかなかったことがわかる。そのひとつに、奇声だ。泣き声のほかに、奇声を発することがある。「キー」っと高い声が突然出た。この子は、歌がうまくなるかも、、、ってなんて親ばかだろう。ミルクのあげ方も、コツを得てきた。母乳は、吸うのに疲れるらしい。しかし、哺乳びんだと吸いすぎてむせることがある。途中で、休みを入れながら飲ませる。げっぷ(広辞苑によると「おくび」ともいうらしい)をさせるとき、肩に首をのせて背中をさすったり軽くたたくと、鼻元にミルクのにおいがただよい、眠そうに首をふらふらさせる姿に、思わず顔をすりよせたくなる。暖かい午後、いつもなら、ゴルフの練習にいかないとむずむずするのに、今日は、子どもと一日楽しい時間がすごせた。
2004年03月06日
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まだ、3回ほどしか入れていないが、台所でベビーバスにお湯を張って、子どもを沐浴させる。昨日は、夜8時すぎ、きょうも8時半ごろになった。お尻をつける瞬間、びくっとしているが、体を沈めると、とても気持ちよさそうにしている。ぬれると縮れる髪の毛を、ガーゼでぬぐい、耳のうしろ、わきの下、おしりもきれいにする。赤ん坊にしては、大きい鼻は、脂っぽいから拭いて と、となりから奥さんが指示をだす。かぜが回復したばあさんも、となりで「気持ちよさそうね~。」などと声をかける。ばあさんが、私を抱いていた歳に、私もなろうとしている。24年前、一番下の弟を毎日のように抱いていたことを思い出す。ひざにいれてテレビを見たり、本を読んだり、ピアノを弾いたり、外を散歩したりした。転勤で、弟たちが名古屋に行くとき、新幹線で酔っ払ったおじさんたちに、「若い父ちゃんがんばれ」と冷やかされたこともあった。床屋で、親子に間違われたこともあった。その弟と2年前旅行したときは、同じ学生の仲間だと思われた。今、わが子を抱きながら、一番下の弟との日々を思い出す。
2004年03月04日
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産まれて2週間のわが子にも、おなかの具合やおしめ以外にも、眠れない理由があるらしい。昨日気がついたのは、瀬戸物の触れ合う音に反応するということ。戸が閉まる音には、反応しないが。高い、金属性の音がいやなのかもしれない。光、眠いときは、明るくてもいいが、眠れないとき、光の刺激は、いやらしい。温度。私が思うに、室温が高いとよくないように思うが。ミルクを沢山のんで、おなかが膨れていても、気持ちが悪いみたい。今日、夕方、7時半に母乳のあと、ミルクを40ミリリットル飲んでから、10時まで眠らずに、ぐずっていた。今朝も3時から5時まで。いったいどうしたのだろう。それとも、起きている時間が増えることは、それだけ、成長しているということなのだろうか。そうこうしているうちに、また泣き出した。
2004年03月02日
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仕事を早めに切り上げて、役所に出生届けを出しに行った。昨日、嫁さんと探し回って、ようやく出てきた届けに、辞書で調べて、彼の名を書いた。役所で、住所や本籍の書き間違いを指摘された。住所には、番地のあとに「の」がつき、本籍には、ないのだそうだ。同じ住所なのに、なんでー。まあいい。私が気になったのは、11桁の例の住民台帳の番号。もう彼にも、国民としての背番号がつけられたのだ。吉野弘という詩人が、子どもが産まれたとき、保険屋さんが来た、という詩を書いていた。その中で、彼が「よく子どもが産まれたことがわかりましたね」というと「ええ、においがしましたから」と保険屋が答える。そして、産まれたばかりなのに、もう死ぬという運命を漂わせている、ということを詩にしていた。私は、私たちの夫婦の間に生まれてきた子とだけ思っていたが、もうすでに、彼は、この町の住人となり、国民として登録されたのだということが不思議だ。まだ、母も父も区別がつかないほどなのに。
2004年03月01日
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