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東野圭吾のファンであり新しい文庫が発売されたので購入。弁護士の白石健介が殺害されすぐに倉木達郎が逮捕された。倉木達郎は時効になった殺人事件についても犯行を自供している。これに対して加害者の息子の和真と被害者の娘の美令は一連の事件に対して疑問を持ち真相を求めていく。愛知の時効となった事件は白石健介の犯行だった。健介は祖母が悪徳商法で灰谷に騙されたことで突発的に犯行に及んだ。それを達郎は目撃をするも、健介の将来を思い見過ごすことにした。結果として、福間が逮捕され留置場で自殺することになる。福間の逮捕で浅間親子の人生も狂ってしまう。それを気にした達郎は2人の店に通うようになり、死後自身の遺産を譲渡すること考えた。達郎は織恵からスマホをもらい、そこで健介のことをメールするが、これを織恵の息子の安西知希に盗み見されてしまい、知希と健介が接点を持ってしまい知希が健介を殺害した。これを知った達郎は知希や健介家族を守るために自分が罪をかぶることを決意したということだった。やはり東野圭吾の作品は面白いと思った。ほかの作品と比べると平均的なレベルだと思うがそれぞれの登場人物の視点から話を展開させて、どこにつながっていくのかワクワクしながら読むことができた。白鳥とコウモリ(上)(下)セット [ 東野 圭吾 ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2024/5/24時点)楽天で購入
2024.05.24
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たしか本屋大賞でノミネートされていたのと安くなっていたので購入。よかったと思う。それぞれのお金に対する考え方、人生とどう向き合っていくのかが肩ひじ張らずに登場人物目線で参加できるような印象だった。3,000円の使い方で人生が決まるといっていた。まあそんなことは実際はないのだが家族それぞれの人生への向き合い方で結果的にそれぞれの3,000円の使い方となっていたのが面白かった。wikiを見たら最初はタイトルが節約家族となっていたらしいが、編集者からそれでは売れないといわれてこのタイトルになったようだ。どうりでなんか後付けっぽいなと思った。登場人物は下記の通り wikiより御厨智子(みくりや ともこ) 美帆・真帆の母。55歳。バブル期にOLと呼ばれた世代。貯金は百万円弱。黒船スーコ(くろぶね スーコ) 節約講座を開くフィナンシャルプランナー。1章 御厨美帆(みくりや みほ) 主人公。御厨家の次女。24歳。実家から離れ一人暮らし。貯金は三十万円。職場で慕っていた街絵さんが脳梗塞後リストラに会いショックを受ける。保護犬に興味を持ち飼育するためには節約してお金を貯めないとと思い立ち、3千円の黒船のセミナーを受けた。2章 御厨琴子(みくりや ことこ) 美帆・真帆の祖母。73歳。かつて一千万円の貯金を貯めた節約上手。しかし夫の死後、減額された年金の収入を補うため、働きに出る事を考えている。貯金は1千万あるも老後は心配であり、お節料理教室でお金を得たことから労働意欲が湧いてきた。園芸コーナーでは小森安生と出会い家計簿について熱弁をする。飲食店で採用され生き生きと働くことになった。3章 井戸真帆(いど まほ) 美帆の姉。御厨家の長女。29歳。専業主婦。高校時代から交際していた同級生の太陽と結婚。太陽は消防士として働いているが、仕事は危険なうえ、高給取りとは言えない状況の中、家計をやりくりしている。貯金は六百万円。うまく家計をやりくりし貯金1千万を目指している。昔の友達の結婚報告会では真帆の結婚の決断を友達がどう思っていたかを知りショックを受けた。4章 小森安生(こもり やすお)琴子が園芸売り場で知り合った年の離れた友人。39歳。少しでもお金が貯まると海外に旅行へ行く自由人。本木きなり(もとき きなり)安生のよき理解者。フリーのライター。安生とは旅行先のインドで知りあう。一度は安生に求婚している。安生が彼女がいる中遠出の仕事中に浮気して妊娠させた騒ぎを起こす。お金のことなども執着がない安生は仲が良くなった琴子に相談する。5章 御厨智子(みくりや ともこ) 美帆・真帆の母。55歳。バブル期にOLと呼ばれた世代。貯金は百万円弱。最近、がんで手術を受けた。退院後家事を手伝おうとしない夫にうんざりする。友人が離婚することになり自分が離婚したらどうなるかを相談してみるが、金銭的には難しそうだった。まずは自分がどうしたいのか考えるよう指摘され、週に1回は夕食を作らないということで夫と合意した。6章 再び美帆節約生活はうまくいっていた。結婚を考えている彼が奨学金で大学に行っており、その返済を自身がしないといけないと告白され家族を巻き込んで話し合いになる。最終的には家族が資金提供してくれ、家族に借り換えをすることで金銭的問題は解決することとなった。こうして感想を書いていると内容はあんまり覚えていないし、心を動かされるようなことも少なかったなぁと感じた。作業として感想を書くような本よりも思い出しながらワクワクしながら感想を書けるような本がいいな。三千円の使いかた【電子書籍】[ 原田ひ香 ]価格:770円 (2024/5/24時点)楽天で購入
2024.05.24
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