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義母が購入していたのでせっかくなので読了。この著者の作品を読んだのは2作目だった。子どもに対してずっと優しいことを書いていたという印象。・「叱られてもすぐにに忘れる」「失敗しても同じことを繰り返す」は幼児期の子どもの大きな長所。「忘れる力」があるからこそ小さい失敗を繰り返すことができる。・「何でも一人でできるようになること」が自立ではない。他人との調和の中で主体性を発揮して暮らしていくことが本当の自立。・競争心、協調性、この2つを健全に育てるにはたくさんの友達を家に呼び、友達の家にもたくさん遊びに行くこと。家に友達を連れてくることでリーダーシップを発揮でき、友達の家に行くことでルールを守れる。・「いい子」とは大人にとって「都合のいい子」のこと。いい子だからかわいがるのではなく、かわいがるから本当のいい子になる。その通りだと思った。反省しなくては。・自分の子どもだけがうまく育つなどということはあり得ません。周囲の仲間とともに互いに育ちあうものだからです。子育てでとても参考になったかというとそうでもなかったが、子どもに対して感情的に起こってしまうことが多い時期に読んだので、自分の育児を見直すいいきっかけになったと思う。子どもの心の育てかた [ 佐々木 正美 ]価格:1,430円(税込、送料無料) (2024/3/29時点)楽天で購入
2024.03.29
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子どもが算数でこれからつまずいたときに、どういったところでどのようにつまずきやすいかを知ったり、その時のフォローをできるようになりたいと思い購入。目的は達成されなかったけど読み物として面白かった。結論は、こどもがつまずくのは成長の過程で必要なことであり、下手に介入しないで見守るのが大事だと思った。第1話 イジワル問題イジワル問題遊び/不思議な「ごっこ遊び」/イジワル問題の奥に/課外学習2+1=21、1+4+2=142など子どもなりのルールがあるようだ。 第2話 九九表 トイレと九九表/九九表のパターン/表を気長に見ていると/スコレー/[コラム]緑表紙の図表を見ているといろいろな気づきがあるようだ。3×4、6×2が同じ12になるということも簡単に理解できないことがあるようだ。第3話 マルとペケ 道すがらのたし算で/テスト/式の意味・式の意図/教科書では/[コラム]700+900=1060について7+9,70+90は正解だが700+900=1060となってしまう。ヒントでもう一度70+90を聞いたらそれもわからなくなってしまう。70+90がわからなくなってしまった子はは700+900との関係を見抜いたが70+90がわからないのが課題。70+90がわかる子は70+90=160と700+900=1060が共存しているのが課題。どちらの課題も盲点が明らかになったととらえる。問 卵が7個あり何個か使ったら残りが2個になった時の使った数は?答えは5と言えるが、式を問うとまよわず7-2=5となる。時系列のままに式を書くようだ。これは教科書によって対応が割れるくらいの事案らしい。第4話 電卓を通して見る数 おもちゃになった電卓/自分流「マイナスの数理論」/思わぬ副作用?/その後/数の理解電卓で遊ばせるのも面白い。自分もよく電卓で遊んだと思う。筆者は1÷3=0.3333…となり、それに3をかけても1に戻らないのが納得いかなかったようだ。第5話 子どもの世界 世界観/5+1事件/基数と序数/解き方は変わるか/ヒャクニエン事件基数と序数の違いは難しい。5+1を両手を使って計算するとき、5から数えるのではなく1から数える。うちの子もそうだった。10円玉2つで20円はわかるが、100円玉2つで102円となってしまう。第6話 事件簿 24と42事件/11時の1分前事件/250ミリは何センチ事件/11×11と12×12事件点つなぎで23の次が24か42かわからなくなってしまう。どちらも2と4の合併だ。11時の1分前と聞かれて10時69分となった。繰り下がりを考慮すると全くの間違えというわけではない。11×11=121を覚えた子に12×12を聞くと123と+2の回答がくる。第7話 かけ算の順序・かけ算の種類 かけ算の順序問題とは/かける数とかけられる数/かけ算の種類は?/個数と累加/連続量と倍/小数のかけ算・割合/比例/複比例/自然科学,社会科学,日常でも個数と累加紅白まんじゅうが3箱なら合計は?ツルが3羽で足は全部で何本?連続量と倍水2Lの3倍は何L?2kmの3倍は何km?割合/比例時速2kmでのんびり3時間歩いたら何km?1mあたり2gのタコ糸が3mで何g?複比例縦2cm、横3cmの長方形の面積は?掃除をする。1人が1分でできる掃除量を1ソウジーとすると、2人が3分で何ソウジー?小数のかけ算0.2×3は簡単だが、3×0.2になると激ムズになる。第8話 理論と術 アルバムのポケット/かける10/理論と術/トワイライトエクスプレス/コーヒーを買いに/布団をたたむと第9話 ストーリーが紡がれるとき ページ数で数遊び/パンと分数/数学者も同じ/姉弟で算数結び――誤りは宝物いろんなところでつまずきながら子どもは成長するのだなぁと思った。しっかり見守ってあげたいと思う。子どもの算数、なんでそうなる?/谷口隆【3000円以上送料無料】価格:1,540円(税込、送料別) (2024/3/8時点)楽天で購入
2024.03.08
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義母が以前買ってきていたのを見つけて読了。次男が行き渋りがあったり荒れていたので何か参考になればと思った。最後のほうはあまり参考にならなかったが前半部分は参考になるところもあった。母性とは父性とはまず、母性性を必要なだけ十分に与え、そのあと順次、父性性が機能していく。・順序が大切。・母性は安らぎのもと、心のよりどころ。・父性は規律、約束、努力の根源。元気のもとを育む親から満足され、愛されているという実感と自分が親に喜びを与えているという実感が子供に元気を与える。・ありのままの子供に満足する・子どもから喜びを受け取る「いい子」に育てないすすめ「人を信じ、自分を信じて」生きていくための基本的な感情が愛着。望んだままに愛されて、愛着感情は育つ。・自己愛の偏重と孤立の結果、親が望む「いい子」にしてしまおうとする。・子どもは十分な保護のもとで母親に対してまず愛着感情を抱く。どれだけ無条件に近い愛情や保護を与えられるかが愛着感情を育てるうえで重要。感動と意欲の源泉 -根拠のない自信を育てる大切さー全面的に需要セされる時期があればあるほど、人間は安心して自立できる。ありのままの自分を承認されることが自信になる。・基本的信頼感 信じることができる人ができて自分を信じることができるようになる。 幼少期までは子どもの要求は全部その通りにしてあげるくらいの気持ちでのぞむ・無条件に子どもを愛する子どもと生活リズム -心身の健康の基盤-食べる、眠る、遊部の3要素が生活リズムとして定着すれば健康で幸福な日々を送れる。遊びも大切。一緒に食卓を囲む -人間性の基盤を育てるために-幼少期の子供にとって、食卓を囲む家族のだんらんは喜びや悲しみを分かち合うという人間性の基盤を培う一番の機会絵本を読み聞かせる -一体感を味わう幸福-絵本の読み聞かせで大事なことは、親子が一緒に絵本の世界に浸る「一心同体」の世界で喜びを分かち合う体験にある。思いやりは身近な人とともに育つ -共感する気持ちを基盤に-子どもに喜びを与える機会を大切にしながら、親自身も喜びを感じることを大切にしていれば、自然に悲しみを分かち合えるようになります。子どもと友達学童期に友達と学びあう経験によって感情の基盤は成熟し、思春期に友達と共感し認め合うことで社会性が成熟する。・子どもは友達と教えあったりすることで成長する。勉強と遊び -まず遊びを、それから勉強を-人を信じ自分を信じる心は友達との遊びを十分に体験しながら育つ。余力を勉強に回すのが健全な子供の生き方。子どもに与えるもの、与えないもの子どもに与えていけないものはめったにない。好ましくないものを求めているように思えたら、本来与えられるべきものが不足しているはず。・「もの」だけでは心は満たされない子どものウソ -叱るよりも受容する気持ちが大事-・子供のウソに悪意はない・ウソをついても子供の自尊心を守る子どもを叱るとき -自尊心を育てるしつけ-・𠮟らないで言い聞かせる 1週間だけでいいから子供を1度も叱らないでみるしつけは繰り返し教え、待つこと -子供の自立性を育てるために-真の意味の自立性は待ってあげる中で育つ。子ども自身がやろうと決めて実行するのを待っていてあげるから「自分を律する力」が育つ。後半は省略一言にまとめると愛情もって育てようということ。はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに (福音館の単行本) [ 佐々木正美 ]価格:990円(税込、送料無料) (2024/3/8時点)楽天で購入
2024.03.08
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