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わが家の庭にあるロウバイにたくさんの蕾がついていましたが、その内の一輪が咲いているのに気付きました。一足早くそこだけ春が訪れたように感じられました。 2017年も終わりです。一年間ありがとうございました。どなた様もよいお年をお迎えください。
2017.12.31
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湯之奥金山博物館の年内の開館は、明日(12月26日)が最終となります。新年は1月2日からですが、それまで年末年始休館となります。 ということで、新年の準備にかける時間がきびしい・・・。あれも、これも・・・・。 さて、前々回の記事の続きですが、太い竹を斜めに切っているところです。何が出来るのでしょうか。もう想像がつきますか?! また続編をお楽しみに。
2017.12.25
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今日はクリスマスイブ。皆さんのところにもサンタさん、やってくるかな?!湯之奥金山博物館には、一足早く、今日のお昼に来てくれましたよ。 それが、何と「金金しもべ」サンタさんでした。みんな、知ってます?
2017.12.24
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黒組さんと赤組さんと黄組さんとで、何かをしてますね。いったい何をしているのでしょうか・・・。答えは後ほど。
2017.12.24
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今日(2017年12月23日)の湯之奥金山博物館の正面玄関に出ているウェルカムボードですが、右肩に何か貼ってありますね。「福袋」の文字が目にとまりました。ということでショップをのぞいてみましょうか。 わぁ、いろんなのがいっぱい・・・。
2017.12.23
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下部川リバーサイドパークの冬ザクラです。寒さに負けず、いっぱい花を咲かせています。すごいぞ!!
2017.12.23
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湯之奥金山博物館に隣接する下部川リバーサイドパークで見られた冬のようすをメモします。これはその1つで、石が地面にめり込んだしまった場面。でも、正しく見れば、石がめり込んだのではなく、周りの土が凍上してそう見える・・・のです。 落ち葉にも植物にも、一面に霜が降り、凍り付いています。でも、ここに見る植物の緑の葉、少しも氷に負けていないようです。園芸植物の多くは、凍って枯れてしまうのに、強いなぁ・・・。
2017.12.23
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もう十日後には元日を迎える・・・、そんな頃合いになってきて、寒さも一段と強まっています。 そんな中で先日、身延町内の丸畑地区を歩くことがありました。「丸畑」は、彼の木喰さんの生まれ在所です。新年、2018年は木喰さんの生誕300年に当たることから、それを記念する企画が進行中。そのお手伝いのための調査でした。 調査であるものを探索しながらの道すがら、スイセンが咲いているのを見ました。そこは、とてもよい日だまり、ぽかぽかでした。木喰さんが微笑んでいるよう・・・。
2017.12.22
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このほど、上の画像にした本を読み終えました。2004年6月に初版刊行で、2005年度の課題図書(中学生向け)にも選定されていた本なので、何でいまさら、と笑われてしまうかもしれません。 この本を手に取るきっかけは、この秋に笛吹市御坂町上黒駒にある檜峰神社を勉強する機会があったからでした。檜峰神社は、ブッポウソウと深い縁があるのですが、その話はまた別途することにして、わが身延町にも国指定天然記念物の「身延町のブッポウソウ繁殖地」がありまして、本書はとても近い存在だということがわかりました。 この国の天然記念物が指定されたのは、1937(昭和12)年の12月21日でした。すなわち本日でありまして、80年前のことでした。ということ、今日は「身延町ブッポウソウ繁殖地」指定記念日であり、80周年に当たるのだ、ということがあらためて認識されました。 このブログで、ささやかにお祝いしたいと考えます。
2017.12.21
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本日、2017年12月20日は、湯之奥金山博物館の休館日でありました。明日からまたご利用をお願いしたいところですが、あわせて年末年始の開館・休館の情報をお伝えします。 まず年末ですが、通常は12月28日からが年末休館となります。しかしながら、今年は12月27日が水曜日となるため、年内は26日まで開館で、翌27日から休館となります。 そして新年ですが、1月1日が年始休館で、1月2日から開館となります。 また1月3日は水曜日となるのですが、正月で帰省中のご利用の方などが見込まれるため、臨時開館とし、翌1月4日は振り替えの休館となります。 すこしややこしいですが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。 写真は 前回の記事のキクの花の中心部分のクローズアップです。キク科の花のつくりに特有なことなのですが、この中心部分、小さな黄色の筒状の花が いっぱいに集まっているもので、周囲に花びらが付く「舌状花」に対し、 内側の 今回見るようなものは「筒状花」と呼ばれるものです。黄色のたくさんの花による 黄金の世界、いいですね。
2017.12.20
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湯之奥金山博物館の受付カウンターなどに飾られているキクの花です。お見えになるお客様の目には、ふっと流れるように受け止められ、博物館の雰囲気をいい感じにしてくれていると思われますが、このように一輪ごとにジックリ見ると、とても大きな存在感をもっていることに気付きます。 さて、今日、2017年12月20日は水曜日。湯之奥金山博物館は、定休の休館日です。どうぞお気を付けてください。 博物館は、お休みしていますが、スタッフは何かと動いています。とくに今日は年内最後の『博物館だより』(第82号)の発刊に向けて、最終調整をメールや電話によって行っていまして、午前9時半前までに印刷屋さんにGOのお願いがされたところです。どこもそうでしょうが、裏側はそれなりにワンダーです。
2017.12.20
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湯之奥金山博物館の正面玄関の前で北東方向を見たところです。メロディー・ブリッジのその先の小高いところに、白い点が見えます。何でしょうか。(もっとも3,264ピクセル幅のオリジナル画像を500ピクセル幅に縮小しているので、この 画像ではほとんど分かりません。画面中央の、あの辺です・・・) 手持ちのデジカメのズームをいっぱいまで望遠方向に回してみたら、こうした画像が結ばれました。どうやら、アオサギのようです。 最初に望遠でとらえた時は、長い頸を完全にたたんで、まるい卵のような感じでいましたが、何か意識するものがあったので、頸を出して辺りをうかがい始めたところです。 こちらは、望遠で得られた画像を縮小せずにトリミングしたものです。やはり、アオサギですね。 その後、しばらくして見ると、今度は顔の向きを反対にし、頸はさらに長く伸ばしているようすが確認されました。 アオサギは、なぜそこにいたのかな、次のシーズンの営巣場所のチェックだったか、とか勝手に想像してみる時間がありました。
2017.12.19
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TOKYO ELECTRON presents の周期表が更新され、送られてきました。ニホニウム(Nh No.113)も 今度はきちんと印刷されています。湯之奥金山博物館で自由配布となっています。ご希望の際は、ご来館の際、博物館スタッフにお声がけください。
2017.12.18
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本日の午後4時過ぎ、空に広がる雲が少し怪しくなってきたので、降らなければいいなと思っていたのですが、閉館時間を過ぎてしばらくし、閉館業務で暗くなった外に出た博物館スタッフが、「あられがふってきた」と教えてくれたので、どんな感じかとあわてて外に出てみると、このような状況に・・・。とめてあった車の上にあられが落ちているところを撮影したものでした。遠くにぼんやり見えるのは、博物館の足湯です。 動画モードにしてみましたが、あまり落ちてきている動きは撮れませんでした。でも、ちょっとばかり迫力がでましたね、あられが転がっている・・・。 動画撮影の方向を、博物館の通用口に付けられた照明の方に向けてみると、今度はその光に当たって、降ってくるあられを確認することが出来ました。
2017.12.17
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前回の下部川の川辺からは反対の、湯之奥金山博物館の山側の建物脇で、さかんに餌を求める、かわいらしいキセキレイの姿が見られました。ガラス越しで、しかも手前に植え込みの植物が重なり、うまくとらえきることができませんでしたが、その表情はやさしく見えました。 が、そうこうしているうちに、こんな表情も見せました。大人になりつつある感じがしました。
2017.12.17
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湯之奥金山博物館へのアクセス道路の脇で、まだこんな花が見られます。アベリアです。アベリアは園芸種として親しまれている名前ですが、図鑑には、スイカズラ科ツクバネウツギ属のハナゾノツクバネウツギという名称で出ています。通常の花期は5月~11月とされていますが、いまは12月も折り返しの頃、寒さに耐えてよく咲いています。 あの大きな看板の手前の緑が、ハナゾノツクバネウツギの植え込みです。花は、小さめなので、近づいてジックリ見ないとわからないかもしれません。
2017.12.16
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下部川の水辺で、キセキレイを見ました。エサとなる虫を探しながらチョコチョコと移動していました。冷え込んできたこの時期、小さな虫を見つけるのはたいへんだろうなと、しばらくその姿を追ってみました。 よく見ると、このキセキレイ、少し若々しい感じがします。ひょっとしたらこの夏に博物館の中庭で孵った個体なのかもしれない、そんなふうにも思われました。そうだったら、すごいな・・・。 キセキレイが生活している下部川の流れです。
2017.12.15
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先日、JR身延線の下部温泉駅まで、松江からお見えいただいたK間先生をお迎えに出たときの写真です。この時間は、この駅で特急・富士川が上下とも、この駅のホームに着き、すれ違いを行うのです。そうです、身延線は、基本的にいまだ単線・・・。 ところで、この身延線、いつからあるのでしょうか。 ネットを使って調べてみたら、富士と甲府の間を結んで全線開通したのは、1928年3月31日なのだそうです。おや、来年は2018年だから、まるく90年が経過するのですね。 ということで、身延線を所管するJR東海では、年明けに記念イベント、記念運行をされるとのことで、上の画像は、その際の電車のヘッドマークとして発表されているものです。 でも・・・、悲しいかな、「身延線全通90周年白糸」号と名付けられた臨時急行は、浜松―富士宮間を走るだけなんだって。身延線といったら、わが身延の地を走らないとダメでしょう! 仕方ないので、「身延で祝う身延線全通90周年」的なイベントを考えなくては・・・。みなさん、いかがでしょうか。
2017.12.14
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いま、開館時に、湯之奥金山博物館の正面玄関に出ているウエルカムボードです。それによれば、今度の土曜日、すなわち12月16日には、ちょっと素敵なイベントがあるようですよ。 それは、このことです。湯之奥金山博物館のHPにありますが、これでもちょっと小さくてわかりにくいですね。すみませんが、詳細は、次のページでご確認ください。 URL= https://www.town.minobu.lg.jp/kinzan/sonota/gyouji.html
2017.12.13
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これまでも何度か登場していますが、湯之奥金山博物館の建物の脇に自然に生えているいわば雑草の1つ、ハキダメギクです。他の草花がみな、色を失い枯れ草のようになっているなかで、これだけはまだこんな感じに花を咲かせ続けています。あまりよい名前ではないのですが、よく見れば可愛い形の花びらをしています。 今日は、12月13日の水曜日。 湯之奥金山博物館は、定休日です。どうぞお気を付けください。明日からまたよろしくお願いいたします。
2017.12.13
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昨日(2017年12月11日)ご来館のありました南ア市のK本さん、いつもしっかりと砂金採りをなさるリピーターさんですが、体験の合間に少し話をさせていただく時間がありまして、話の流れの中で、鞄の中から取り出された、天然石入りの万華鏡を見せてくださいました。まるい小さな接眼部からのぞき込んだものですが、それをカメラで撮るとこんな感じになってしまいました。 撮影結果にちょっと迫力が足りなかったのでしたが、さらにご協力をいただくことになり、接岸部のキャップを外されました。その状況がこちらです。一段と素晴らしい世界が広がりました。でも、目で見るのとそれをカメラに収めるのとでは、まだまだ違いがありますが、雰囲気だけお伝えできるかと・・・・。 上の写真の中心部を切り出しました。これもなかなかいいですね。 蛇足ですが、「kaleidoscope」というと、当方はサージャント・ペバーズ・ロンリーハート・クラブバンドの中のあの曲の一節を思い出してしまいます。あの怪しい世界・・・。
2017.12.12
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こちらは、本日(2017年12月11日)の下部川リバーサイドパークでのサクラです。いままで、十月桜と呼んでいましたが、もう冬なので「冬ザクラ」とします。ここのは八重咲き、開いたばかりは緑がかった花びらも徐々に薄いピンクになりますが、日差しが届かなくて、この時はストロボ発光をさせています。 googleさんのmapにより、上空から湯之奥金山博物館の周辺を見渡しました。少し情報を重ねていますが、細い矢印のすぐ先に、リバーサイドパークの冬ザクラはあります。 それから、太めの矢印がありますが、その先にあるのは丸にHのマーク、おわかりになりますでしょうか。これは、ヘリコプターの仮設発着場の目印なのです。なぜ、この場所にヘリの発着場がと思われるかもしれませんが、これは緊急時の対応のため各地の条件が合った場所に設置されているものです。 ここで、一昨日、ドクヘリの着陸・離陸が見られたそうです。重症者の搬送のためだったようですが、ご無事を祈りたいと思います。 救急車の誘導に努めた博物館スタッフの話では、辺りの落ち葉が激しく舞い上がって、冬ザクラの木にたくさん舞い押し寄せたとのことでした。そんなことも忘れ去れるように、静にいまも花を咲かせている冬ザクラのお話でした。
2017.12.11
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12月も中旬にさしかかりました。そんな季節に桜の花です。きれいですね。 これは、いつもの下部川リバーサイドパークのではありません。どこだと思います? このほど、滋賀県東近江市にある史跡・百済寺(ひゃくさいじ)に出かけました。そこで「長寿桜」と命名されたサクラを見ることが出来たのです。長生きできるかな・・・。
2017.12.11
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だいぶ冷え込みを感じるようになりました。熱々のうどんにサンショのお粉をかけてつつっと・・・、という感じの今日、この頃です。 写真は、そのサンショの実の今です。デジカメのオートフォーカスがうまく効かず、ピントがあまいですが、きっとサンショは辛いでしょう。 前回これを取り上げたのは、今年の10月2日のことでした。比較してみてください。
2017.12.08
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シルバーさんが、落ち葉を片付けてくれます。ブロワーで、ブゥーッと落ち葉を吹き飛ばしてくれるのですが、飛ばされた落ち葉の下から、顔を出したのはこれっ・・・。 大まかに言えば、ドングリの仲間ですが、どうやらアラカシの実のようです。丸々としていますね。 それと、落ち葉の下から現れたもう一つ、アラカシの実の周りのコケですよ。ふわふわしていて、ドングリのお座布団になっているみたいです。
2017.12.07
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今日、12月6日は、12月最初の水曜日です。湯之奥金山博物館は、毎週水曜日が休館日となっています。ご注意ください。 ところで、ここにかかげた花の写真、ご覧になった記憶、ありませんか・・・。そうです、11月18日に載せた花の写真と、まったく同じものなのです。撮影した時には意識していなかったのですが、PCに取り込んでから見たことあるなぁと気付いた次第です。時間の経過を感じます。
2017.12.06
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今日、アップされたFacebookでの情報ですが、関係者が史跡・中山金山跡に登られたとのことで、こちらの情報は、町教委のF沢文化財担当リーダーによる現地での活動状況です。途中までの写真は、天気で快適そうでしたが、一番上の金山跡の作業エリアでは、昨晩におりてきた白いものが、うっすらですが一面に見られたとのことです。 こちらは、同行の博物館スタッフの情報を、湯之奥金山博物館マスコットキャラクターのもーん父さんFBが教えてくれたものです。 金山のお山は、一足先に冬のようです。そんな中、皆さん、たいへんお疲れさまでした。
2017.12.05
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このブログの、ブログタイトルの右上に設置されているアクセス・カウンターが、本日3の5桁並びの数を見せてくれました。 ちなみに、「1」の並びと「2」の並びは次のとおりです。 11111 ・・・ 2017年4月29日 22222 ・・・ 2017年9月14日 33333 ・・・ 2017年12月5日(本日)
2017.12.05
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湯之奥金山博物館では、前庭駐車場とアクセス道路の落ち葉掃きが毎日たいへんです。でも、それも間もなく一段落する時がくるでしょう。そしたら完全に冬となります。 そんな今の時期に、いろんな枯れ葉が舞ってくるのですが、今日、気になる葉がありました。写真の右手は、よく見られるイロハカエデの葉っぱで、比較のために並べました。問題は、左側の大きな方です。いったい、何という樹木の葉なのでしょう・・・。 調べてみました。で、わかりました。答えは、エンコウカエデでした。 エンコウカエデは、カエデ科カエデ属の落葉小高木で、イタヤカエデの変種だそうです。イタヤカエデの葉に比べ、葉の切れ込みが深く、葉の縁のギザギザ(鋸歯)がないのが特徴ということです。 この木、先月(11月)23日の醍醐山登山の際のルート上に、いくつかあって、それぞれにネームプレートが付けてあったのですが、どんな葉をしていたか、よく見てこなかったので、すぐにわからなかったのです。でも、ようやくわかって一安心。醍醐山だけでなく、金山博物館のお山にもエンコウカエデが生えていることがわかりました。
2017.12.05
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湯之奥金山博物館の前庭に接続するお山は、だいぶ冬めいてきていますが、一部にこのように黄葉が目立つところがあります。いったいどんな樹木なんでしょうか。 どうも、アブラチャンではないかと思われるのでした。たいへんな急傾斜地のため、近くまで行って確認することは出来ませんが、望遠した中で、そんな感じを受けるのです。 アブラチャンは、クスノキ科クロモジ属の落葉樹で、同じ仲間に以前に紹介したダンコウバイがあって、実際にこの近くに見られるものです。ただ、ダンコウバイはすでに黄葉も終わって、ほとんど落葉しています。
2017.12.04
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昨晩(2017年12月3日)午後9時30分頃の撮影になるお月さまです。撮影時にはあまり気に留めてなかったのですが、今朝の新聞にスーパームーンだったことが、出ていました。 今年、2017年で一番月が大きく見えたということでしたが、正確には12月4日の午前0時47分に最大となったスーパームーンだったそうです。詳しくは、国立天文台の「ほしぞら情報」のページをご参照ください。
2017.12.04
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計ってます。外部支援くらふとまんWによる秘密工作です。 叩いています。くらふとまん隊長Iによる秘密工作です。 カッティングの頃合いを図っています。バイトくらふとまんNの秘密工作です。 何か詰めているのか。くらふとまんマネージャーSの秘密工作です。 湯之奥金山博物館では、いまの時期、恒例の秘密工作が行われています。それぞれ仕事を分担し、黙々と実行していますが、最後にまとまると何になるのか、もうお分かりの方もいらっしゃるでしょうか。この先、お楽しみに・・・。
2017.12.04
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湯之奥金山博物館のスタッフの皆さんから、サプライズなプレゼントをいただきました。とてもハッピーな日になりました。 とくに写真の左は、蘭で、アンデス山脈の高地をお里とする「フォルトゥーナ」という品種の『彗星蘭』でありました。星の形をした花が特徴の珍しい蘭です。 いったい、何でそうなのか。クリスマスの先取り・・・? それについては、内緒です。《訂正》 蘭に添えられていたパンフレットの見間違いで、正しくは「オレンジサンセット」でありました。失礼しました。
2017.12.03
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今日(2017年12月3日)は、12月最初に日曜日でした。そんな日の湯之奥金山博物館でのスケッチです。 最初は、お外で。午前10時過ぎなのに、館の公用車のフロントガラスには、霜がしっかりおりていて、そこに枯れ葉が1つ、へばりついていました。 館の前庭のケヤキやカエデも、すっかり葉を落としています。 館内に一歩入ると、「あら、木喰さんが、赤い服着ちゃって・・・」と思いきや、サンタさんのようであります。季節のテーマでご来館の皆様をお迎えしております。 受付カウンターの脇には、ツリーも飾られています。そのツリーのトップを見ました。クリスマスも間もなく、という感じですね。
2017.12.03
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湯之奥金山博物館のすぐ隣のリバーサイドパークで、ハクセキレイを見ました。あちこち移動しながら、エサになるものを探しているようすでした。そして、時々こんな風に獲物を捕まえてパクッと・・・。小さな昆虫のようですが、寒さを避けて落ち葉の裏にでもいたのでしょうけど、見つかっちゃいましたね。 ハクセキレイも含めて、セキレイの仲間は、下部川の畔にある湯之奥金山博物館の周辺では、よく見かけられるものです。ちなみに、2017年10月25日にはセグロセキレイのカップルの話題が、また2017年6月頃にはキセキレイの子育てのようすが、このブログの過去記事の中にのこっています。
2017.12.02
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一般的にハコベで、春の七草の1つにもなっているのですが、小さな花、ようやく探して1輪だけ観察できました。
2017.12.02
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今日のお昼前、甲府CATVのチャンネルで、湯之奥金山博物館のマスコットキャラクターもーん父さんと学芸員・小松さんが、テレビに出て、博物館の20周年記念のイベント告知をしましたよ。マスコットキャラクターの似顔絵描いて応募してね、というPRでした。 そういえば、身延町のホームページにも告知記事がアップされました。ということで、どうぞ、ご応募、よろしくお願いします。
2017.12.01
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今日から12月。師走ですね。湯之奥金山博物館の前庭では、このところ毎日枯れ葉が舞っています。そんな中で、よく見ると自然の中で、花がたくさん見られます。これはヒメジョオンの花。図鑑的には6月から10月が花期とされていますが、まだ咲いています。
2017.12.01
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