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ひきつづき、アップはごめんなさい、の、ミニ銅版画の新作です。 昨年末から、全19パターンになりました。ペンダントに、額装に、メッセージカードに、多目的用途を目指します♪
2009.03.31
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昨日、今日と、思い立ったので、県内外のマーケット出店を、予定に入れました。ミニチュア銅版画のマーケティングはどうかな~、という、興味本位の実験的試みですが、ちょっとやる気モードですね(笑)。ディスプレイ用BOXが、その気にさせたのかしら。
2009.03.30
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ガラスの額が、まるで海のよう。そこに、島のごとく、地図のごとく、浮かんで見える銅版画の「Love Map」。先日、委託店から嫁いで行ったこの子の嫁ぎ先より、追加希望のお問い合わせがあった、とのことなので、ヨーロピアン系の雑貨屋さんへ、同じものを探しに出かけました。しかし、ちょっと前に仕入れたため、同じものは、見つかりませんでした。ま、しかたがありません。現品限りでした、とお伝えいただくことに……。店内には、雑貨に混じって、いろんな額が展示されています。雑貨の隙間をのぞいて、そこにたたずむ額を眺めるのが、楽しいお店です。この形には、あの絵が合うか、合わないか、などと、イメージ遊びを楽しむのが、ヤンチャリカ流、雑貨店での過ごし方です。ミニ銅版画や四角形の新作や丸型の銅版画を、いくつかセットで入れられそうなシンプルな額を発見しました。でも、これなら、いつでもどこでも手に入りそう。在庫も、きっと、豊富です。また、今度ね、と手を振って、別れました。……それよりも何よりも、店内に足を踏み入れた瞬間から、目に留まって、ずっと心を鷲づかみにしていたものが、あったのですよね。アンティークなお花が描かれている、キュートなボックスです。ものすごく重宝しそうな形をしています。お店のディスプレイに絶対いいわ~、と思えば思うほど、琴線に触れてくるのです。展示の現品限りらしいので、即、うちの子になりました。きっと、次のマーケットには、活躍しますよ。予行練習です(笑)。という具合に、雑貨をディスプレイ用に、見てしまうのですから、おそらく、春先に催される2つのマーケットには、出店を決めそうな予感です。なんだかんだいっても、マーケットが、好きなんですね。(現品限りも、大好き!)東京、名古屋にも、出店してみようかな~。ところで、つい先日、これでラストかな、とつぶやいた委託店についてですが、もう少し長く、展示させていただくことになりました。引き続き、お世話になります。
2009.03.28
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2月に入って、横顔の少女をシリーズで作っていたら、なぜかしら泉鏡花と小泉八雲の顔が、脳裏に浮かんできて、間もなく、両者に関する特別番組出演のオファーをいただきました。金沢は、泉鏡花。松江は、小泉八雲。両方の町が、両者を通じて、どのように描かれるのか。金沢では、作家の五木寛之さんと、浅野川にかかっている橋めぐりをします。松江では、八雲の曾孫さんの小泉凡氏が、五木氏とお船に乗りながら対談~。 放送日:3月28日(土)放送時間:午後2時~2時55分「五木寛之の新金沢百景~金沢・松江、水面にうつるもうひとつの町~」チャンネル:テレビ金沢
2009.03.28
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せっかくなので、明日の番宣。予告編です。2月にはじまった「横顔の連鎖」(※)は、2月末に、テレビ金沢の特番ロケにつながりました。番組ナビゲーターの作家・五木寛之さんが、金沢の新しい顔を再発見していく「五木寛之の新金沢百景」は、ここ数年ほど長期シリーズ化されている、テレビ金沢の特別番組です。何年か前、ちょこっとだけ出演する機会をいただきました。その時は、五木先生と対談するグループ数人のうちの1人でしたが、今回は、先生と2人きりで、登場時間も、けっこう、長いです。1時間番組の15分枠内で、どれだけ映るのかわかりませんが、五木先生と、泉鏡花や「七つ橋渡り」について話しながら、浅野川の橋めぐりをいたします。戯曲の書き手は、俳優経験をもつことが有効だ、と耳にするので、テレビカメラに囲まれる経験は、舞台に立ってみる経験に近いように感じています。ディレクターは、演出家。出演者は、俳優。台詞は決まっていませんから、即興のお芝居みたいなものでしょうか。アメリカで、ビデオアートの企画編集制作を経験したヤンチャリカとしては、出たとこ勝負の台詞と絵面が、どう選ばれて、つながれて、映像の挟み込みや、音楽、ナレーション、キャプションがつけられて、いつものように文化的で知的な薫り漂う番組に編集されるのか、スタッフのカメラワークを思い出しながら、その点について、とても興味を覚えています。石川県限定の放送なので、明日、見られるかな~、ムリかな~。こちらの方が、実は、ドキドキです。※「横顔の連鎖」のつながりについては、過去のブログを参照くださいね。「七つ橋渡り」(3/19)「横顔の連鎖(その4)点が線につながる」(3/1)「横顔の連鎖(その3)小泉八雲(2/26)「五木寛之『浅の川暮色』」(2/26)「横顔の連鎖(その2)泉鏡花『化鳥』」(2/26)「横顔の連鎖(その1)泉と化す鏡花」(2/24)
2009.03.27
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ペンダントに加工した3点です。「Pino Tree」だけ、革紐のチョーカーで、ビーズなし。「Pino Tree」ほか2点は、タイの山岳に住むカレン民族が作ったカレンシルバービーズ付き、です。そうそう、銀純度92.5%の魔よけ付きであることを、明記しなくちゃね。「ハート2」「金猫」昨日、今日、とご紹介したペンダントは、5月のアートマーケットか、高岡駅ステーションデパート2F「旅人の語りぐさ」で販売予定です。その前にオーダーが入れば、その方を優先、ということで。※カレンシルバー:タイに住む山岳民族カレン族が、手作業で作る銀純度92.5%のシルバー。刻印や形に込められた意味があり、シルバーアクセサリーの中では、歴史が古く、紀元前より、魔よけのお守りとして、身につけられている。
2009.03.27
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各種革紐でいくつかペンダントを作ってみました。そのうちの新作2点をご紹介いたしましょう~。シルバービーズは、Made In Thailandの、カレンシルバー(※)です。外出時にはペンダント、帰宅時には額としてー。作品とミニ額と革紐との相性がいいので、カレンシルバーを好んで組み合わせています。「Love」「Tea Time」どちらとも、けっこう、好きかも~。そのほか、各種革紐、あるいは異なるカレンシルバーと組み合わせたペンダントを、後日、ご紹介いたします。※カレンシルバー:タイに住む山岳民族カレン族が、手作業で作る銀純度92.5%のシルバー。刻印や形に込められた意味があり、シルバーアクセサリーの中では、歴史が古く、紀元前より、魔よけのお守りとして、身につけられている。
2009.03.26
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接写にはとても耐えられないのですが……、生まれたての子たちの画像を、アップしてみましょう。すべて、15×23mmのエッチングです。※ちなみに、楊枝の長さは、約65mm。「Tea Time」 「Love」「Moving Forward」みんな、ゆる~い感じです、いつものことながら。 このゆるさが、持ち味、ということで。
2009.03.25
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先日のアート・マーケットでは、成り行き上、ミニ銅版画がメインとなりましたが、マーケットが終わった直後から、追加でミニ額もください、とか、ペンダントにしてください、という希望をいただいており、早急に個別対応中でございます。お店を通さず、直にご相談いただくと、フレキシブルな対応ができるので、セミオーダー感覚のやりとりができますね。ネックレスは、同じ価格で、シルバーチェーンか革紐かを、選んでいただくことができます。革紐の場合は、シルバービーズ付きペンダントに加工する予定です。さて、マーケットの翌日も、ひきつづき、銅版画デイとなりました。新ミニ銅版画が4つ誕生。ミニといえども、刷り上ったら、一枚、一枚、手彩色を施しますので、今日は、ニ転三転するWBCの決勝戦を横目で見ながら、彩色と袋詰めをしておりました。ミニカードだけでなく、メッセージカードも、いくつか作りました。近日、ペンダントにもしてみます。画像アップできるかな。いや、それどころじゃなくなるかな。という、気ぜわしい、この頃です。
2009.03.23
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そろそろ、お肌によいことも、なにか、しなければなぁ~、と思っていたところ、お化粧品のブランド展開をプロデュースしている、という女の子から、美顔クリームをいただきました。とても評判のよいマッサージクリームだそうで、さっそく、朝晩の日課に取り入れました。効果は、あるのか、ないのか……。人から、なんにも言われないので、大きな変化は、ないのでしょうけど、実感として、おそらく、3歳ほど肌が若返り(!?)、(という期待を込めて)、前より、お化粧のノリが、よくなった気がします。うむむ、マッサージ力は、侮れませぬなぁ……。1カ月前にいただいていたら、太陽光も無敵だったのになぁ~、と、少々、ざんねんに思ったりしています。
2009.03.22
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21・22日は、富山市民プラザのアートマーケット!130ほどのブースが出ているそうです。たくさんの来館者で、にぎわっていましたよ。初日は、遠出するつもりだったので、マーケットに寄る予定はなかったのですが、昼下がりに、ブース担当者さんからお電話をいただいたので、ミニ銅版画の追加投入に、出かけてきました。その後、少しだけ、お店番をして、みなさんの作品を、いくつか販売してまいりました。ブースでの接客は、楽しいですね~。つい、いつものノリで、やってしまいます。4月に行われるグループ展のDM担当デザイナーさんと、ばったり再会したので、ひさしぶりに、お話ができました。元銅版画仲間で、このマーケットのDMも、彼女が担当しています。それから、全国的に有名になったペーパークラフト「カミカラ」くんのブースに立ち寄って、お菓子と飲み物の差し入れをして、新作で遊ばせてもらいながら、春の金沢のマーケットについて、立ち話。早々に失礼した後、同じ館内1Fにある手作り雑貨ショップ「スプラウト」へ。こちらに、作品を委託中なので、新しいネームカードを補充してきました。ポストカードの下段がネームカードです。お店の前面に、ミニ銅版画のペンダントを展示してくださっていたので、ケータイで記念撮影。こちらは、マーケットより静かでしたが、人波は、いつもの何倍、という感じでした。明日も、盛況だと、いいですね。マーケットと委託店での販売は、今回、ほんとうのラストだと思いますので、近郊の方は、ぜひとも、足をお運びくださいね~!
2009.03.21
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シャンパンゴールドの額と同調するマットが、かわいらしい雰囲気になりました。「春の予感」'09 「春の予感」。もうすぐ、北の大地へ、お嫁入りです。
2009.03.20
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20日は、お彼岸の中日、春分の日です。天界のゲートが開いて願いが叶いやすい、と噂される今夜0時から、夜な夜な、おもしろい催しが、金沢やその近郊の川沿いで、行われます。その催しとは、「七つ橋渡り」です。「七つ橋渡り」というのは、一つの川にかけられた七つの橋を、ひと筆描きのようにたどって渡り歩きながら、ある種の願掛けをする、お百度参り的な風習です。「下のお世話にはならずに、ぴんぴんコロリと、あの世に旅立てるように」「婦人科にかからずに済みますように」と、かつては、武家の奥方様や芸奴さんたちを中心に行われ、やがて、中年女性の間で広まった風習でしたが、最近では、老若男女を問わず、「無病息災でいられますように」「願い事が叶いますように」と、内容も、時代とともに変わっていき、いまや、密かなブームとなっているのです。「七つ橋渡り」の作法には、細かい決まりがあります。たとえば、・「行」を滞りなく終えるまでは、誰にも口を聞いてはならない、・咳払いをしてもいけない、後ろを振り返ってもいけない、・もし、誰かに話しかけられたら、次のように呪文をとなえる、「彼岸の中日団子七つ七事申せば仏にしよう」・帰宅するまで、無言であること、・橋を渡る際の持ち物は、片手にお数珠、・もう片方の手には、下着のミニチュアを入れた手提げ、・その中味は、身内や友人など、人の分でもOK、・本人は、できれば新品の下着を身につける、・「七つ橋渡り」が終わった日から7日間連続で下着を洗い、 それが終わったら、紅白の水引をかけて、箪笥にしまう、・「七つ橋渡り」は、3回連続行うと効果がある、 その都度、下着を7日間洗いつづける、・水引をかけた下着は、三途の川を渡る時の手形になる、・渡る橋は、一本の川に連続して掛かる橋であること、・連続して「七つ橋渡り」ができない場合は、中1回空いてもだいじょうぶ、など。金沢市の浅野川には、「七つ橋渡り」に適した橋が、いい感じで、掛かっています。主なコースは、以下のとおり。常盤橋→天神橋→梅の橋→浅野川大橋→中の橋→小橋→彦三大橋徒歩約30~40分のコースです。もちろん、浅野川ではなくても、かまいません。ご近所の川を渡る際は、家の向こう岸から渡りはじめると、同じ場所を通らずに七つの橋を渡って帰宅できますから、スタート地点には、要配慮です。うちの前にも、ちょうどよい具合に、松川が流れています。なんとも、ほどよい間隔で、橋が掛かっているのです。しかし、深夜0時から、誰もいない、ひっそりとした暗闇の町で、誰とも目を合わさず、誰ともしゃべらず、一人黙々と「七つ橋渡り」を行うのは、けっこう、勇気が要りますよね……。「七つ橋渡り」を短編小説に描いた三島由紀夫さんは、金沢市出身のお母様から、耳学で覚えた「七つ橋渡り」の風習を、「橋づくし」という物語にしたようですが、この短編でも、ままならない試みであることが、描かれていて、おもしろいです。東京の芸奴さんたち女性4人が集って、それぞれの願掛けを試みますが、一人脱落、二人脱落し、そして、最後の橋を渡った人は……!と、容易には、願掛けができないオチとなっています。「七つ橋渡り」は、願いを叶えるまで、肝を試されているようで、心細くなるものです。そうでなくては、願掛けには、ならないんでしょう。その点、浅野川の馬場地区では、地区ぐるみで催しを行うので、みんなで渡れば、怖くない!もちろん、0時になれば、みんな誰とも目を合わさず、家に帰るまでは、無言ですけれどね。
2009.03.19
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今週末、富山市民プラザにて、アートマーケットが行われます。単独出店はしませんが、作品の一部だけ、参加させていただくことになりました。日時: 3月21日 午前10時~午後9時 22日 午前10時~午後6時場所: 富山市民プラザ2Fホール今年3ヶ月分の新作を、初めてマーケットに並べます。新作メゾチントも、初披露の予定です。搬入を前に、どちらがいいかな~、と額装して、見比べていたのですが、どちらも甲乙つけがたく、なやましい日々を過ごしておりました。ところが、昨夜、1点ものの額にシート2点セットにしよう!と思い立ち、すっきりとした気分に♪この額は、壁にも卓上にも飾れる2WAY仕様です。マットなしタイプですから、お客様にも作品を自由に入れ替えて楽しんでいただけます。「春の予感」、もうすぐ、初出陣でございます。* * * * *※10枚限定のメゾチント作品のうち、オレンジはナンバー入りで、グリーンはAP版のみ。2点セットなので、通常より、ちょっとオマケ価格です。
2009.03.19
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今年に入って、初めて経験することばかり、やっている気がします。このタイプの正方形サイズも、初めてなら、身体に比較的やさしいノントクシック技法で制作するエッチングも初めてです。肩の力が抜ける、かなりお気楽ヴァージョンとなりました。できたてホヤホヤ、カジュアル版「Bookish Girl」。Bookish Girl '09 58×58mmブログタイトルと同じ「Bookish Girl」をつけながら、数年前にも、同じ名の作品が生まれたことを、思い出しました。とはいえ、まったくちがうタイプなので、おもしろいです。(5年前の方が上手だったりして)あ、そういえば、あの子も横顔で、正方形の版だったわ!奇遇~。Bookish Girl '04 100×100mm etching,aquatint横顔の少女シリーズは、まだまだつづきそうです。
2009.03.17
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富山の教材研究会社から、食用の「ウーパールーパー」が、発売される!?ニュース記事を見たところ、つぶらな瞳と目が合ってしまい、もう、それだけで、ムリ……。
2009.03.16
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先日、どうして筋肉痛なのかしら、と思い返してみたら、木口木版画を刷ったせいだと気が付きました。刷りはじめると、夢中で、刷りまくります。前にご紹介した木口木版画の「唯我独尊」とともに、初めてマーケットに出品するためです。版木は、かわいらしい感じはしますが……↓刷ってみると、ちょっと無骨? タイトル「戦略会議」は、もっと無骨……!?自室に飾る額装は、こんな感じになるかしら。蔵書票を飾っている額に、ジャストフィット~。最初で最後かもしれない木口木版画は、2作そろって並べてみたいので、別サイズの同じ額に同系のマットで、ただいまオーダー中です。そちら2点は、グループ展出品用になると思います。さて、来週末のマーケットには、見本を兼ねて、こちらの額装で出品予定。木口木版画ですが、モチーフが西洋系なので、あえて、西洋っぽい雰囲気のゴージャス系の額に入れてみました。マットなしで、シンプルに。ちなみに、オレンジのインクで刷った銅版画の通称ヒョウ子と、おそろいの額です。今頃、新潟で元気にしているかな~。「Clariaudience」
2009.03.13
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今度のマーケット出品用に、よさそうな額を見つけました。ピンときたら、すぐに合わせたくなっちゃう癖があります。近々、ご紹介できるかしら。* * *こちらは、別件オーダーのイメージ画像です。このように、額装を検討していますよ。マット内側の茶系ラインと、同系色のラインが細かく入った額(マットな仕上がり)超シンプルなシャンパンゴールド系の額、光沢感あり
2009.03.12
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メゾチントの原版は、ほぼ限界です。さいごの力をふりしぼって、ラスト2枚用とAP版を、カラーインクで刷ってみました。まだ、ナンバーなし、ですが、アップしてみましょう~。若干、抹茶系?微妙に色ちがいの緑、どちらもクリーム地ためしに額にあててみると……。前者の緑。光によって写り方が変わって見えますね。マットは、卵色です。オレンジでも刷ってみました。(上)サーモン地(左下)白地(右下)クリーム地白地は一番くっきりとわかりやすいですし、サーモン地に刷ったものは、思った以上に、発色がよかったです。いちおう桃色系サーモン地です(イタリア製・ファブリアーノ)マットは、こんな感じにすると、相性がよさそうです。クリーム地は、白地よりもまろやかになります。ためしに額にあててみましょう。シンプルですね。画像では、わかりにくいですけど、紙の地色によって、雰囲気は変わりますので、ぜひ、手にとって、ちがいを感じていただけたら、と思っちゃいます~。刷り上りのよさは、なんといっても、黒インクで、ムラのない背景の落ち着き感と、濃淡表現には、かないませんが、明るさという点では、カラーインクならでの華やぎがありますね。
2009.03.10
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1カ月ほど前、乳母車を支えに外出されている老齢の女性が、自主的に川べりの清掃活動に勤しんでおられたので、感銘したその様子を、ご紹介させていただきました。同じ場所へ戻るまでの30分ぐらいの間、老齢女性つながりで見かけたものがありました。近日公開の映画のポスター、スイス映画の『マルタのやさしい刺繍』です。これは、ぜったいに観たい、と思ってから、1カ月、待ちました。ようやく鑑賞できました。観られて、よかったです。スクリーンに映し出される、くるくるパーマヘアの白髪のマルタを見ていると、亡きホストマザーに面影が重なって、現世では叶えられなかった人生の延長線を、代役で見せてもらった気がして、ことさら心に染みるのでした。保守的な田舎町で、人が新しく事を起こすことは、町じゅうひっくり返すほどの大事業なのですね。映画の中では、ほとんどが敬虔なクリスチャンです。息子は牧師で、ご本人は未亡人、80歳を過ぎています。そんなマルタが、お手製のランジェリーショップを開くなんて、小さな町は、大騒動です。長年あきらめていた夢を実現する、という目に見えないテーマで、4人の女性が、お互いの背中を押しあうように動き出し、それぞれに事が動きはじめると、すべてが連動して、ついに町も変わっていく、という……、スイスで大ヒットしたこの映画は、普遍的なテーマをわかりやすく伝えている点で、どの国の、どの年齢層にも、性別に関わらず、心に響く物語だろうなぁ、と感じます。客席に多かったのは、スクリーンで描かれる世界に共鳴し、未来の姿を鏡に映して見ているかのような年齢の女性たち。夢を実現するには、パワーがいるし、勇気もいります。誰になんと言われようとも、叶えるための夢を持ち続け、外野の過剰反応や反対勢力さえもエネルギー源としながら、マルタのように、輝いていきたいですね。
2009.03.09
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温泉が、あまり好きではないのよね~、と美容室で話していたら、オーナーさんも共感されたので、おどろきました。その方は、わたし以上に、温泉が得意ではなく、これまでに、1、2度しか行ったことがない、とのことでした。宿に着いて湯船に入って、食べて浸かって、飲んでまた入って、起きて入浴して……、と、温泉をフルに満喫される方には、たまらない魅力があるのでしょうけどね。日本人らしからぬ同士を見つけて、小躍りしたい気分になったものでした。今日は、無事に温泉地を後にしまして、帰途につきました。宿よりも寛げたのは、途中に立ち寄った、カフェでした(笑)。手間隙かけて丁寧に作られる棒茶の工場が、温泉地の近くにあるのです。以前もご紹介した、加賀棒茶ですが、土日祝日に工場見学はできないため、併設されている「ギャラリー&茶房・実生」で、10時のおやつタイムです。カフェでは、棒茶だけでなく、何種類かの煎茶や玉露からセレクトできます。自宅でも、こちらの加賀棒茶を飲んでいるので、ここでは、玉露とほうじ茶ロ-ルを、オーダーしました。クリームがふわんふわんで、とろける口あたりだったので、ほうじ茶の香りを、堪能するには至りませんでしたけれど……。玉露は、60度ぐらいの熱さでいただくと、本来の甘さが、ほどよく感じられて、美味なのですね~。お菓子とセットで500円だなんて、知る人ぞ知る穴場です。茶器もステキですよ。染付けは、作家さんによる九谷焼。コースターは、山中漆器。湯のみは、お猪口サイズで、急須はお醤油さしを、ひとまわり大きくしたぐらいのサイズです。可愛らしくて、乙ですね。やわらか~いロールケーキをたいらげて、庭園を眺めながら、リラックスしていると、さらに、棒茶と抹茶クッキーまで、サービスしてくださって、もう、大満足です。極上気分で旅をしめくくることができました~。金沢でも、丸八製茶のお茶が楽しめますよ。浅野川そばの東山にある、ひがし茶屋街に、ギャラリーを併設した「一笑」というカフェがあります。別世界にワープしたような気分になれるかも。
2009.03.08
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今日、銅版画をお届けした方から、画像付きでご連絡をいただきました。到着直後から、ご自宅に飾ってくださったのですね。昨年、サンタさんをお渡ししたのですが、その子を見て気に入った方のもとへ、お嫁に行ったそうなので、再びのご依頼となりました。もうすぐ春ですが、ヤンチャリカ発のサンタさんは、年中不休でございます(笑)。こちらは、お嫁入り前の記念写真です(By ヤンチャリカ)以前、赤い額のサンタさんを求められた方と、ばったり街で遭遇したことがあります。「サンタさんは、クリスマスの時期しか飾っちゃいけないのかしら」とおっしゃるので、「そんなことはありません、年中、楽しまれる方もいらっしゃいますよ、赤は魔よけみたいなものですから~」と答えると、ものすごく安心されました。今回、このお宅でも、即日から楽しんでいただけていますし、リップサービスではないのです(笑)。いただいたお写真から、瀟洒なお宅の一員として迎えられ、お洒落なアップライトの下に、特等席を設けてもらって、愛でていただいている様子が、じわじわと伝わります。掲載許可をいただきました、ありがとうございます!ギャラリーみたいですね~。「うちでは、こんな風に暮らしていますよ~」という具合に、お客様からご報告をいただくと、お宅に招かれたような感じがして、とても嬉しく思います。そういえば、これまでも、何人かの方からお写真付きでご報告をいただきました。内灘の歯医者さんや、個展のDMを担当くださったデザイナーさんなど。また、街でふいにお客様と遭遇することが、最近、増えまして、その後の近況を、直接うかがう機会がありますよ。どなた様も、リピーターになってくださって、大切な方々ばかりです。最初は、まったく見知らぬ者同士だったのに、銅版画を通じて、袖すり合うご縁が生まれ、すっかり、親戚のような感じになってしまうことは、文章だけ書いていたら得られなかった経験かもしれません。面と面をつき合わせて言葉を交わし、直にお渡しする、セルフ・マーケットの醍醐味ですね。銅版画をやっていて、よかった~、とつくづく感じる瞬間です。
2009.03.07
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街で見かけた、小さなお花。一鉢たった168円の可憐なお花。かんざしに似た素朴なお花。次のステージに立つ君へ。アルメリア
2009.03.06
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20・21日、富山市民プラザ全館において、富山一盛大なアート・マーケットが開催されます。3年ほど前に卒業しましたが、その代わり、この1階にある手作り雑貨店「スプラウト」に、作品委託をさせていただいております。昨日は、スタッフさんからリクエストのあった銅版画ネックレスを、納品してきました。ネックレスの他に、ミニ額も1点準備していきました。イメージ画像(初個展のディスプレイ)お店のスタッフさんは、作品を自作販売する、手作り作家さんたちです。この日、担当の織作家さんが、興味深そうに尋ねられました。「気になるピノキオくん、ペンダントでなく、額だけもOKかしら」と。もちろんです。ペンダントは、シルバーネックレス(たまにシルバービーズも)付きで、お得な4,800円ですが、ミニ額だけだと、さらにお得な3,000円。「ええ~、それで、いいのですか?」すっかり、その気になられまして、即注文をいただきました。薄利多売!(しなければ)(笑)。でも、シルバーチェーンのないミニ額に、そんなに出せませんからね、もし自分がお客様だったら、3,000円なら買うかな~、が基本です。イメージ画像(お嫁に行ったミニ額)ミニ額は、飾るもよし、ご自分でネックレスにされてもいいですし、ストラップにされてもよいかと思います。ペンダントの販売は、「スプラウト」店のみ。ミニ額は、高岡駅ステーションデパート2F「旅人の語りぐさ」にてお取扱中です。
2009.03.05
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そろそろ、春のマーケット、グループ展、委託店に登場しますよ。額装をご紹介いたしましょう。まずは、ゴージャスな額。白地の作品が、ヨーロピアン調額の中から、主張してくれます。※グループ展出品予定。華やかすぎるけど、けっこうお気に入りです。次は、クリーム地の作品です。手元の木版画のお家に、と思っていますが、これでも、案外、いけますね。しっかりとした木枠。黒のラインがポイントです。 こちらも、クリーム地の作品です。金銀系の額とクリームマットとは、相性がよいのですよね。実際のマットは、画像よりも、もっと卵色です。先のゴージャスタイプよりも、全体的にシンプルでお手軽です。カラーインクの作品も、似合いそうですね。※20・21日のマーケットに出品予定。ご希望の方がありましたら、11日までにお問い合わせくださいませ。こちらは、サーモン地の作品。太めの白木額にダイヤ柄模様のホワイトマットは、奇遇にも、以前、ご紹介したサンタさんとおそろいになりました。シンプルだけど、ラブリーな雰囲気です。ようやく伝わりました、サーモン地の色味が。※すでにお嫁入り先が決定~。刷った枚数だけ、ちがう趣の額装が楽しめそうです。
2009.03.05
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すでに予約をいただいている新作なので、版の微調整は、ドキドキものでした。こちらが、完成作です。「春の予感」75×120mm画像では、わかりにくいのですが、インクは、黒にセピア(茶)と紫と金を混ぜていて、ちょっぴりアンティークな雰囲気があります。紙は、イタリアのファブリアーノ紙です。地色は、サーモンピンク系。この地に、黒系のインクを乗せると、セピアっぽく見えますし、全身が紅潮して見えますので、少女っぽいイメージにぴったりでした。この組み合わせは、先生のお墨付き!です(笑)。小ぶりな白木の額に、似合いそう~。同じインクを、ホワイト地、クリーム地でも刷ってみたところ、先の方が群を抜いている気がしますが、額装によっては、白地、クリーム地が、映える場合もあると思います。先日、掘り出して見つけた額には、クリーム地がよさそうですし、額のポイントに、黒の模様やラインが入ったものには、白地が合うかもしれません。ということで、白地とクリーム地も、それぞれ2作ずつ、準備しようと思います。カラーインクは、どうしましょうか。ためしに、紫のインクにセピア(茶)を混ぜて刷ってみました。う~ん、やはり、作品の微妙な濃淡を表現するには、黒系インクの方が、優れているかもしれませんね。ですが、これは、求める方のお好みです。ご参照までに。10部+AP版数枚内の内訳は、サーモン地4部、白地2部、クリーム2部、カラー2部、の予定です。AP版は、各1部ずつ、かな。部数配分は変動する可能性もあります。額装のご紹介は、また、今度♪
2009.03.02
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「昨日からイメージがふくらんで、ひとり勝手に喜んでいたんですよ」と、弾んだお声が、電話口から聞こえてきました。2月のとある日曜日、朝10時頃。お相手は、テレビ局の番組プロデューサーでした。「金沢と松江を特集する番組で、泉鏡花と小泉八雲を絡めるのですが、八雲の戯曲も書いていらっしゃるんですよね」は、はい。そういうことも、ありましたね~。資料集めをしながら、わたしの顔が、ピンと浮かんだようで、その拍子に、番組に流れる画面のイメージが、頭の中で、はっきりとした形に見えたらしいのです。これも横顔の連鎖の一種なのでしょうか。ということで、話はトントンと進み、あっという間に、撮影日を迎えました。水に縁の深い鏡花の話が登場するので、雨に見舞われるのかしら、と危惧しましたが、見事な撮影日和だったので、ほっとしました。きっと、スタッフさんたちの情熱が、金沢の天気図を動かす神通力となったのでしょうね。1週間前の予報では、2月末は、雨と曇りでしたし。(明日からまた、お天気が崩れるとのことです)放送は、金沢限定ですが、詳細は、また、ご紹介させていただきますね♪野外撮影から戻って、母が出してくれた、ホットミルクとチーズケーキ。ちょっぴり甘酸っぱいヨーグルト風味のムース系チーズケーキが、お口の中でとろけます。風に吹かれて冷えた体をあっためてくれました。
2009.03.01
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