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そういえば、「新しいの読みましたか?」とブログ上で呼びかけられたので、じゃあ、ちょっと読んでみようかな、と思い立ち、コミックス2冊を、楽天ブックスから取り寄せました。ポイントがたまっていたので、すべて無料です~~。ラッキー。 ヤングジャンプに連載中なんですってね。「ローゼンメイデン」。薔薇乙女。気位が高くて、命令口調で話す美少女人形「真紅」は、紅茶好きなので、人形の持ち主に紅茶をオーダーするシーン、ぬるくても、まずくても、紅茶ポットが気にくわなくても、紅茶をいただいてしまうシーンが、かわいらしいです。ベルベット調のドレスもヘアスタイルも、似合っているし、トランクの中で眠るのも、キュートな設定だし、平行世界のねじれを描くところも、好ましい世界観かな。
2009.11.30
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ね、ねむい……。昨夜、眠ろう、と思ってTVの電源を切ろうとしたら、地元の深夜放送で、映画がはじまったので、うっかり観てしまったのでした、クリスマスの物語『グリンチ』を。雪の結晶の奥の奥にカメラがもぐりこんで行くと、そこには、クリスマスを愛するふしぎな生き物たち(?)が棲む街「フーヴィル」があって、クリスマスプレゼントやクリスマスカードの準備をしながら、にぎわっている。かわいらしい光景が、雪景色の寒々しさを消すほど支配している、というはじまり方に、すっかり、引き込まれてしまったのです。それと、「フーヴィル」の人たちは、人間なのだろうけど、鼻と口元がねずみっぽい、特殊メイクがおもしろかったし、クリスマスデコレーションに彩られる街並みが、かわいらしかった~、ということで、うとうとしながら、つい、最後までお付き合いすることに。ジム・キャリー扮するグリンチは、全身が緑の毛に覆われたユニークな存在。みんなクリスマスを楽しみにしているのに、ひとりで、邪魔をしようと企んでいました。クリスマスを盗んで、みんなを、がっかりさせてやろうと。そこに現れたキュートで理知的な女の子が、やがて、グリンチの感情に、化学反応を起こしていく……。のかな。アメリカの童話『グリンチはどうやってクリスマスを盗んだのか』が原作。監督は、『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』のロン・ハワード氏。特殊メイクは、アカデミー賞のメイク部門を獲得。なっとくの受賞です。美術の一つ一つが、かわいらしくて、楽しめました。クリスマスに向けてミニ銅版画を作ろうかな、と思っていたので、なんとなく、タイムリー。でも、おかげさまで、ねむい、かも……。
2009.11.27
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「筆まめ」っていう便利なPCグッズがありますが、それを操りながら、わたし自身も、筆まめでよかった~、と、つくづく思います。発信することを、楽しむことができなければ、年に何度も、DMやお礼状を発送することは、できませんね。個展やグループ展やイベントの案内を、ご自分で行う作家さんは、作品づくり以外に、こういう手間がかかるので、タイヘンです。わたしも、今年は、例年以上の数を、とにかく郵送しましたねぇ。もちろん、送るだけでなく、いただくことも、しばしばあります。送り手の気持ちがわかるだけに、なるべく足を運びたいのですが、そうはいかないことも、あります。受け手の気持ちも、わかるので、気楽に発送できるのかもしれません。そうこうするうちに、クリスマスDMの発送準備が、ほぼ整いました。枚数に余裕があったので、発送数も、予想以上となりました。やれやれ(この後には、お年賀状ですね~!)。ともあれ、今週中に、関東方面の方へ、DM、お届けいたします♪P.S. まれに、リストからぬけてしまうことがありますので、うちにはまだ来ない、という方は、お知らせくださいね。
2009.11.26
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名古屋クリエーターズマーケット期間中(11月7・8日)に完売したという、「クリマ図鑑」が増刷され、HP上で販売開始されました。つぎの増刷はないそうですから、売り切れたらおしまいです。1人2冊まで購入可能(1部500円、送料は着払い)。ご興味のある方は、クリマHP をチェックしてみてくださいね。掲載作家60名のコンタクト先が表示されているので、お仕事の依頼、作品購入、活動状況のチェックなどに、ご活用くださいませ。
2009.11.24
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10年ほど前にお会いして以来、お会いしていない方が、昨晩、夢の中へ訪問されました。お話の内容などが、あまりにも現実的、近い将来、あり得る話だったので、これは、夢? 現実?その場で、多少、戸惑っていたらしく、夢か現か、境目が、わからなくなっていました。
2009.11.24
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アップルパイを作ろう、ということになって、パイシートを買いに、近所のショッピングモールまで、姪ちゃんと、プチ・デート。目的物はすぐにゲットして、ぶらぶらしていたら、雑貨屋さんの誘惑に、まんまと、ひっかかってしまいました。「これ、いいなぁ~」ミニ銅版画ペンダントをディスプレイするのに、すごく似合いそうなミニチュアの椅子を眺めていると、すかさず、「それ、買ったら~」なんて、うまい口調で薦められて、つい、買っちゃったりして(笑)。姪ちゃんお気に入りのものも、プレゼントさせられちゃったりして(笑)。アップルパイを作ろうか、という段階になって、「泊まっていって、ほしいな~」と言われて、抱きしめたい気分になったりして。誘惑をふりきって、深夜に帰ってきましたが……。ちなみに、アップルパイは、サクサクとしながら、しっとりとして、超美味しかった~♪こんどは、スープをパイで閉じ込めてやろう(笑)!
2009.11.23
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戦火を逃れて現存する泉鏡花の遺品たちが、慶応大学に所蔵されています。泉鏡花記念館開館10周年と鏡花没後70年を記念して、それらの貴重な品々が、11月30日まで、泉鏡花記念館に、展示されています。全国初公開だそうですよ。先日、館長さんからチラシをいただいたので、ちょっと、のぞきに出かけました。鏡花の終の棲家となった、東京・麹町の六番町は、わたしにも心当たりのある場所なので、鏡花という方が、それほど遠くはない存在だったことを知ったとき、妙にうれしく感じたことがあります。実際に愛用されていた眼鏡や印鑑やお守りなどが、ガラスケースの中に収まっているのを、眺めているうちに、なにやら、気配に触れているかのように感じられて、ふしぎワールドに旅した気がしました。記念館は、生家の跡地にあり、すぐ側には、幼い頃の鏡花がよく遊んでいた、久保市乙剣神社(くぼいちおとつるぎじんじゃ)があります。その境内の奥から、主計町(かずえまち)に出ることができます。この「くらがり坂」を通って、鏡花は、主計町のお茶屋さんを通りぬけ、浅野川界隈に出て、遊びまわっていたのですね。こうした環境をベースにして、幻想的な小説もいくつか生まれています。主計町からの帰り道、見上げる「くらがり坂」は、おばけが出そうな、そんな空気を漂わせているのです。
2009.11.23
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そして、もう一つのお届けものは、『クリマ図鑑Vol.1』!6月の第20回名古屋クリエーターズマーケットに参加したときの記念誌第1号です。 11月のクリマ会場で完売したそうで、ただいま、増刷中。ですから、なかなか手に入れることが、できませんでした。特別に、お譲りいただいたものが、今朝、届いたのです。60名のアーティスト作品が、各1ページずつ掲載されています。みなさん、さすがです。うわぁ~、っと声をあげてしまいました。……で、わたしのページは、こんな感じ。 ゆるゆるキャラクターの拙作は、現物より色があせていることもあって、奥ゆかしい存在感……。どうして、もっと手の込んだものを選んで、エントリーしなかったんだろう……。なんて、ね~~;。色彩や印象のインパクトには物足りなさがありますが、でも、参加することに意義がある(笑)!載せていただいて、ありがたい気持ちでいっぱいです。前頁オールカラーで、丈夫な紙で、思った以上に豪華な冊子です。いや、ものすごく立派です。ぺらぺらな紙だと想像していましたから。近日、クリマHPで、販売されるとのこと(一部500円)。記念に何部か取り寄せようと思います~~。
2009.11.21
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今朝は、銅版画関連のお届けものが、ありました。まずは、クリスマスイベントのDM!★12月14日(月)~19日(土)「Artists’ Xmas 展」場所:Pepper's Gallery 銀座時間:AM11:00~PM19:00(最終日はPM16:00まで)これは、ポストカード式DMではありません。半分に折り曲げると、ポストカードサイズになるフライヤーDMです。透明封筒に入れて、メッセージ付きで、お送りすることにいたしましょう。たっぷりありますので、ご希望の方がいらっしゃれば、お知らせくださいね。発送は、来週以降、来月初めにかけて、と思います。
2009.11.21
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今朝は、ちょっと、立ち止まって、活動について、ふり返る瞬間がありました。00年から銅版画をはじめたことにしていますが、99年の冬前にセンセイと出会って、最初の小人をつくったので、正確にいえば、銅版画をはじめて、09年で10年経つことになります。10年目? まる10年?あまり深く気にしたことはなかったのですが、節目を迎えていることに、今頃、気づいたりしています。今年は、できるだけ、銅版画の活動をしておこう、と、春に思い立ったので、恒例のマーケット出店以外での活動を増やし、新しい処での展示販売活動に、出かけるようにしました。どうしたの?自分でも、ふしぎに思っていたのですが、ああ、そういうことだったのかな~、と、一瞬、納得したのでした。2010年は、活動内容がかわってくると思うのですが、なんとなく、スペシャル企画をやりたいな~。そんな想いが、ふつふつと沸いてきます。
2009.11.20
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金沢は、雨。さ、さむい~。冷たい雨に濡れながら、鏡花賞授賞式が行われる会場へ。デビュー作が単行本になって、いきなり受賞。すごいです。『魚神』受賞スピーチをされる千早茜さんのお姿を拝見していると、どこかでお会いしたことがあるような、どなたかと似ているような、そんなことが、頭の中を、ぐるぐるとめぐります。もちろん、心当たりは、ありませんけど。今回から、嵐山光三郎さんが、選考委員となられ、受賞作品について、お話されました。あ、嵐山さん!そういうことだったのね~。式典前、ラウンジでお茶していたら、お隣のテーブルに、村松友視さんとお二人でいらっしゃったので、パズルが解けた気分になりました。作家さんは、スピーチも、おもしろいです。村松さんも、笑わせてくれました。千早さんの言葉には、触れてくるものがありました。いろんな意味で、さむい一日でしたが、ほっとする一瞬でした。
2009.11.19
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BSで流れていたので、そのまま見つづけました。『ローマの休日』。なんど見たのかわからない映画なのに、引き込まれてしまう、この魅力の秘密は、いったい、どこにあるのか~。:::ラストシーンの余韻。:::そう感じましたね、今夜は。
2009.11.18
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新しく仕入れた各種の紙に、蔵書票を刷ってみました。プレス機を、仲間と奪い合いながら(笑)、夢中で、刷りました。……しかし、なんだか、しっくりとしていない。刷った後のことを考慮して、版が、作られていないからでしょう。もう少し、手を加えて、リ・プリント、ですね。そういうことだったのです。
2009.11.18
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文字だけのシンプルな名刺ですが、背景の透かし水玉模様がステキ~。想像通りの仕上がり、かわいらしさです。魂が弾んで、誰かに渡したくて仕方がない、っていうのが、よい兆候~~。本来は、こうでなくっちゃね。なのに、どうして今まで、おろそかにしていたのでしょう……。数々の失敗は、名刺のせいだったのか、とさえ思えてくる始末(笑)。フリーの立場は、信頼第一なのに。あああ……。ふか~く、反省しております。反面、ちょうどよいところに現れた、と、もみ手をしていたりして(笑)。来年から、この子と、リ・スタート、です。お渡しできる方、第1号は、どなたでしょうか。
2009.11.18
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今日は、さむいですね~。雨が降ると、もの哀しく感じられます。冬の気配そのものです。そんなお天気の中、紙さがしに、出かけました。和紙ではない薄手の紙に、蔵書票を刷ろうと思って。てきとうな紙を仕入れたので、店内をぶらぶらしました。ステーショナリーは、楽しいですね。ユニークなものを見つけるたびに、立ちどまって、おもしろがってしまいます。おおっと、スケジュール帖のリフィルを発見!こんな場所にあるか、っていうショーケースの上に、居ました(笑)。池袋のハンズか、それとも、ネットショップで求めなくちゃねぇ、と思っていたのです。案外、手に入りにくいタイプのものなので、毎年、年を越してしまうのですが、手間が省けました。ラッキーな遭遇。用事を済ませても帰らず、ぶらついてみるものです(笑)。……と、目にとまったのは、水玉のミニカード。見た目は、和紙っぽいのに、触っても、ざらざらしていない。よく見てみると、水玉の透かし模様だったのですね。名刺とおなじぐらいのサイズ?重ねてみると、ジャストフィットでした。かわいい。ここに印字したら、もっと、かわいい。人は見た目が9割、とかいう本があったように思いますが、紙もおんなじですね。即、採用です(笑)。お仕事用名刺にしてみましょう~。ちょっとだけ、おとな買い。おなじ柄のポストカードも素敵すぎて、つい、紅白2色とも、まとめ買い。朱色+透かし水玉が、心をくすぐります。紙にも、いろいろとありますね。100円ショップで手に入る紙、文具店で一枚ずつ丁寧に扱われる紙、薄っぺらな紙、分厚い紙、大胆な紙、派手な紙、お手製の紙、扱いにくそうな紙、品位のある紙……。紙は紙でも、個性がありますね、人みたい。筒状に巻いた紙を脇に抱えて、外に出ても、まだ、降りやまない大粒の雨が、水たまりに模様を描いておりました。
2009.11.17
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11月のうちに、済ませちゃえ~。ということで、今夜も、トラくん中心に刷ってきました。生版画のお年賀状は、今年のオーナー様宅に、お届けする予定です。今のうちにせっせと準備して、慌しい12月に、自由時間をたのしむ魂胆です。
2009.11.16
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先週から、蔵書票を作っています。しかも、メゾチント技法!黒い面から削って白い面を掘り出していく技法での蔵書票は、初の試みですね~。そこに刻んだのは、自分以外のネームです。茶系と若草系の2タイプの和紙を見つけてきたので、今夜、いよいよ、刷ってみますよ。うまくいくかしら~。
2009.11.16
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落ち葉が舞い散る呉羽山のギャラリーで行われている、銅版画家・長野順子さんの個展に出かけました。石田衣良さんの『ぼくとひかりの園庭で』に挿絵を描かれた方なのですね。初めて拝見しましたが、木や森や庭園の描写を好んでおられる作家さんのようで、やさしい線描とアクアチント表現が、ほんわかとした世界を感じさせてくれました。この頃、めったに出かけない呉羽山の山頂付近へ足を伸ばしたわけですが、途中、ほかの車とすれ違うことなく、この山には、誰もいないんじゃないか、と思うぐらい、ひっそりとした雰囲気にもぐりこんだような気がしていました。到着した先に、エッチングで描かれた少年や少女の影がいてくれて、でも、その絵たちは、浮世離れしたような存在感で、ほっとしたような、どこか、さびしいような、気持ちになりながら、しずかな時間を、しばし、過ごしました。どうして、このような環境に、そのような作品が、展示されていたのかしらー。鑑賞記念に、カレンダーをお土産に。しかし、お土産は、それだけではなかったようです。帰宅した車のボディには、落ち葉、いや、落ち葉の雫らしきものが、貼りついていて、真っ茶色の斑点模様になっていたのでした。
2009.11.14
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楽天ブログでお世話になっています、楽天市場創始者・三木谷氏の新刊本。『成功の法則 92ケ条』。92項目もあって、ひゃ~!読んでも、読んでも、ページがつづきます。ラストページに、たどり着くまで、かなり時間を要してしまいました。最初の10項目ほど、おさえておけばいいらしい、です。「成功」というキーワードに、強い反応を示す方もいるでしょうし、拒否反応を覚えて、引いてしまう方も、いらっしゃるでしょう。その反応自体に、自分を知るヒントが隠されているのかもしれませんね。わたしは、そこにあったから、手にとってみたのですが、読みすすめるうちに、楽天スタッフになった気分がしてきました(笑)。社長から届くメルマガを読んでいるようなー。そうして、一読して感じたことは、よくある「成功」本とは、どこかちがう気がする、ということでした。なぜなんだろう~。おそらく、ビジネスモデルのない世界に飛び込んだ、ベンチャー企業家の視点が炸裂しているからでしょうね。ですから、ああ、そういう考え方をすればいいのか、と、何気に発想の転換が促されます。92項目の中で、いくつか、あっと思うところはありましたが、しばらく経っても心に引っかかっているものが、1つ。これが、わたしに必要な考え方なんだろうな、ということで、頭の片隅に置きながら、その点を見つめてみようと思います。
2009.11.13
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映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家が手がけた作品だから、これは絶対に観よう!と予告を観た時から、思っていたわけでは、まったくありません。どちらかというと、そのことに関しては、ほとんど関心がありません。(この脚本家は、スピリチュアル系の感性が強い方なんだなぁ、と思いますし、鳴り物入りで登場した映画のわりに、それほどの話題作という感じもしないですし)。それよりも、時空を超えて同じ人に会うラブストーリーを、どのように描くのかなぁ、という点が、興味をそそったのでした。映画『きみがぼくを見つけた日』。原題は、「the timetraveler's wife」。小説は、上/下巻で文庫本が出ています。2冊とも先に読んでおくつもりでしたが、この後、読むことにしましょう。観た感想は……。時空を超えるのだから、当然、年齢のちがいを明らかに表現しなければならないのですが、ちょっと、わかりにくかったかなぁ。ひげの有無や、髪型、髪の色で、年齢差を伝えていましたが、案外、伝わりにくい。ひんぱんに時代を行き来するので、そこが、大きなポイントですかね。伏線が、いくつかありました。ああ、なるほど、という劇的なシーンにも、出会えました。やっぱりね、という場面も見つけました。ラストは、涙をそそる再会。ただ、自分では時間旅行する場所も時も選べない、というわりには、同じところへ、何度も出かけるんですよね。ラストシーンの場所も、そう。???あり得ないストーリーを描く時には、???が、少ないほど、入り込めるのですね。なんで、急に、見知らぬ場所へ、裸で迷い込んでしまうのか、遺伝子異常の理由はなぜか、遺伝するなら両親もそうだったのか、???小説には描かれているのかな。解読してみましょう。※上映前に「停電」という事態に遭遇し、数分待って鑑賞。その数分のおかげで、次の無料鑑賞券をいただきました~~。
2009.11.12
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ん~、どうしようか、ここ2日間、(実際は、3ヶ月前から)、なやんでいた問いの答えは、「見送り」です。原宿のオーガニックショップ、あるいは、代官山のアクセサリーショップでの、2週間限定委託販売は、参加を見送りました。とても魅力的なお誘いだったのですけどね……。それよりも、かねてから手に入れたかった、メゾチント用の道具を、アメリカの画材屋さんから取り寄せることにしました。こうなったら、しばらくは、メゾチントに没頭ですね(笑)。ああ~、答えが出せて、よかった♪そのように考えはじめたら、ほっとしました。
2009.11.10
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金沢の演劇人からは、度々、東京の演劇人からも、何度か、上演案内をいただいております。東京の版画家さんから、展覧会出品のご案内が届きました。足を運ぶ、ということは、とても大切なことなんですが、見事に時期が重なっているので、うむ~、と唸ってしまいます。ぜんぶ行けそうで、行けなさそうで、ん~、どうしよう。予定を決めかねているところです。自分の委託出品のエントリーすら、早急にと言いつつ、決めかねているんですからねぇ。ん~、なんにもキマンネェ。そういうわけで、あしからず、です。
2009.11.09
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表現活動をつづけるには、それなりに経費がかかります。マーケットに出店して、みなさまから応援していただいてこそ、成り立つわけですが、そのおかげで、ここに居ながら、「東京のイベントにエントリーしてみようかな」という冒険心がわいてくるのです。この場合は、出品料も、交通費等も、ふだん以上に手出しがふえますので、優先するのは、参加することに意義がある、という観点です。もちろん、応援していただいて、大幅プラスになればラッキーですけど、見ず知らずの動向が予測できない中へ、飛び込んでみるので、期待しすぎないことが、モチベーションを保つ秘訣となりそうです。おそらく出版の場合も、おなじではないかと思います。出版社は、売れる作家のドル箱本で稼ぎながら、やりたいことに挑戦できます。無名新人を発掘して、センセーショナルにうってみたり、ちょっと冒険をして、ふだん出せない類の企画本を手がけてみたり。そうして、いろいろと試しながら、マーケティングを重ねながら、新しい世界を開拓し、つぎの一歩を進めて行くのです。さて、ご縁があってお誘いいただき、今夏から参加を決めていた、「Artists’ Xmas 展」(Pepper's Gallery 銀座)、エントリー確認ができた途端、当日までのスケジュールが、明らかになってきました。週末に行われたオリエンテーション資料を眺めていると、クリスマスまで、あっという間であることが、わかります。来週後半には、DMが届くのですから!はやいですね~。出品作品を準備するだけでなく、ギャラリー(やショップ)で委託販売していただくための細かい作業が、これから、目白押しとなってきます。そのほかに予定を入れているのと、空白時間も確保したいので、いったい、どれだけ準備できるのかなぁ……、と、カレンダーを眺めて、思い巡らせています。動いてこそ得られるものに、ムダになることは、ひとつもない。そういう気持ちで、早めに、できるだけのことをやって、クリスマスシーズンを楽しく迎えたいと思います~~。
2009.11.09
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「つぎのイベントは?」エントリーしたけど無効になっちゃったのかな、参加するのかどうするのかな、と、つい先日、ここで、つぶやきましたが、まもなく、問いかけに対する答えが、やって来ました。答えは、「参加する」。でした。「Artists’ Xmas 展」場所:Pepper's Gallery 銀座日程:12月14日(月)~19日(土)時間:AM11:00~PM19:00(最終日はPM16:00まで)出品するのは、クリスマスのサンタや、おかしの国の妖精たちの額装。ポストカードは、クリスマスサンタと龍とパンダと、小人ポストカードセット。干支のものは、トラくんのポストカードサイズのシート、カレンダー(作れたら)。新年に向けて、SAMANOKO(和風格子戸の図柄)を加えるかも。ペンダントも展示販売の予定です。原宿や代官山のショップで行われる、2週間の委託販売イベントにも、参加するかもしれませんし、しないかもしれません。早急に検討して、お返事するつもりです。イベントが近づいてきたら、東京方面の方に、DMをお送りしますね。まずは、お知らせでした。
2009.11.07
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この前、池のカモくんたちに見とれてしまいましたが、それ以上に見入ってしまったのは、京都国立博物館からやって来たお宝たちでした。京国博でも、これほど一同にそろって展示されることはない、と言われるほどの国宝や名品たちが、ずらずらずらっと並んでいます。たとえば、空海の筆跡や、雪舟の「天橋立図」と真筆、俵屋宗達に円山応挙に伊藤若冲に酒井抱一……、そう、お宝鑑定団で、贋作がぞくぞく紹介される、あの大家たちの本物でございます。ため息まじりの豪華さです。国宝の美を展示するこの催しは、北日本新聞創刊125周年を記念するもので、県水墨美術館開館10周年記念の事業だということです。県水墨美術館で、8日の日曜日まで、公開されています。連日、作品の解説文や、展示会の様子などが、記事となり、週末ごとに、京国博の方々のリレーエッセイが連載されておりました。さて、今週末がラストです。土曜日と日曜日のあと2日間のみ。「オオトリですからね」「えっっっ?」ご指名いただきましたのが、わたくしでございました。はぁ、しめくくりの大事なエッセイを、よろしいのでしょうかね、名もなきわたくしで……。「存分に、はじけちゃってください♪」ドンと、すべてお任せくださるというのです。文化部の記者さんは、ふところが大きいですね~。「そうとなれば、ガッテンショウチのスケです!」H氏のお心に応えるべく、机上で汗をかきました。ということで……、手にして眺められる方は、どうぞ、7日付の北日本新聞朝刊を、ご笑読くださいませ。誰も書かなさそうなものを、取り上げておりますゆえ~~。~*~*~*~*~*~で、出まして、さすが、国宝の写真力はちがうな~、と。記事の雰囲気だけ、アップしておきましょう。ぜひ、若い娘さん、お兄さんたちに、お宝を見てきていただきたいです。
2009.11.05
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朝から出かけるつもりだったのに、なんとなく、明日にしようと思って、お礼状を準備しはじめました。と、大事な電話がかかってきたので、在宅していて、よかった~。すぐに一件落着。ひきつづき、手を動かしていると、NHKスタジオパークに、ボーダーシャツがトレードマークの漫画家さん登場。ええ~!?電話の方だけが知っている内容に、このゲストの方が関わっているので、びっくりでした~。と、お話をたっぷり聞いて、「まことちゃんハウス」を見学して、番組が終わりに近づいた頃、急に、気になって、チャンネルをあわててBSに。NYヤンキースが、9回表ラストバッターと対峙中。あらら~、ワールドシリーズ優勝!その瞬間が、目撃できちゃったんですよ。松井くんは、この日、先制ホームランを含めた6打点の猛打賞で、なんと、日本人初のワールドシリーズMVPに!感涙。涙、涙、涙……。テレビに拍手まで送っちゃって、うちのおばあちゃんみたいになっちゃって、もう、タイヘン感激です。(松井くんは同郷出身の後輩で、奥様は富山出身で、ま、そういうことも全部込みこみで、)大好き~!と、心の内で、叫んでおりました。
2009.11.05
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マルシェの後片付けは、すんなりと済みました。お礼状も、発送しました。そして、また、モード切替に入ります。12月のクリスマスイベントの参加について、8月中にエントリーしたはずですが、確認されていないのか、音沙汰がありません。本来なら、今週末が説明会のはずだけどー。「銀座のギャラリーでやるから、ぜひ来てくださいね~」と、金沢のマーケットにお立ち寄りいただいた方々に、お知らせしたのですが、クリスマスのポストカードも、新調したのですが、おかしの国の妖精も、生まれたのですが、「申し込んだのですが」と申し出れば、すぐに再エントリーされるように思いますが、さて、どうなることやら~。参加するもよし、そうでなくてもよし、という気持ちになりつつあります。(クリスマスの切手を貼って、DMを送りたい気もするのだけど)。流れにまかせることにして、観劇ツアーを真剣に計画しようかな。
2009.11.04
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そいういえば、メキシコで行われていた平和展が、先月末で終了しました。とはいえ、HPで確認しただけですがー。Second International Printmaking Juried ExhibitPrints for Peace 2009 Mexicoお地蔵さんが、見てとれました。チビすぎたなぁ~。エントリーしようかと悩んだ白くま君の方が、横長でデカく見えたかもなぁ~。それだと、メルヘンチックすぎたかなぁ~。参加することに意義あり、ということで。
2009.11.04
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おかげさまで、マルシェのために準備した手づくりカレンダーも、せっせと刷り塗りした来年の干支の寅くんも、この日の分は完売。求める方のところに、もらっていただきました。ありがとうございます。さて、初めて額装してあげたこの子ですが、どこか、ふしぎな力を秘めていたようです。木口木版画「唯我独尊」わたしの故郷の近くに住む方の元へ、縁あって嫁いでいきましたが、その方にとっては、劇的な出会いだったようで、来る前から決まっていたのかもしれない、と実感するほど、手のふるえが止まらず、胸の奥から、わきあがるものがあったようです。静かな口調で話される方で、感情を露にすることはなかったのですが、紙に書いたものを手渡した瞬間、がんばって守っていた涙腺の蓋が、決壊したようでした。感動がどれほどのものだったのか、こちらにも、ビンビン伝わってくるので、わたしも伝染して、胸が熱くなり、涙があふれてきました。次の目標へ向かう節目の時に、お手伝いができて、よかったです~~。ちなみに、この方にたのまれて、タイトルに込めた意味を記して渡した内容は、こちらです。原文そのものではないけれど、このような言葉でした。この世に生きる自分はたったひとり。唯一無二の存在。尊い存在。そんな自分に自信をもって生きる。たとえ、人になんと言われようとも。ふいに生まれてきた「おかしの妖精くん」も、ふしぎな存在でした。それぞれを見初めてくださったのは、医療関係者さんでした。たまたま、でしょうけど、そうなのかしら?もしかして、小人たちが作っているスウィーツは、元気な心と体にしてくれる薬草なんかを混ぜたものだったりして(笑)!ともあれ、初出品、初婚の運びに、感激でございます。そういえば、この小人さんも、ふしぎな働きをしてくれました~。贈り物に、とおっしゃる男性は、知ってか知らずか(もちろん、しっかり把握されていたのでしょう)、「愛の配達人」を選ばれました。わたしも好きな子なのに、どうして、1番が嫁に行かぬのか、と疑問に思っていたのですが、1番は、愛の告白のために、その方の気持ちを代弁しに旅立ったみたいです。その後、うしろのお店で、特別なイーゼルも求められていたので、プレゼントされる方は、しあわせですねぇ~。もし、愛の告白に勇気が必要な場合は、小人の力添えもありますよ~、と、小人たちが、わめいております。どうぞ、頭の片隅に(笑)。赤いハートを抱える配達人モーツアルトのコスプレ小人も、相変わらずの人気ものです。おかげさまで、のこり、わずかになってきました。姪っ子にプレゼントする分は、確保しておかなければ……(笑)。その他、いろいろ、印象深い場面がありましたが、胸の奥にしまって、またの機会にお会いできる日を、楽しみにしたいと存じます。よ~し、また、ゆるキャラをつくろう~!と思わせてくださって、ありがとうございました~~。
2009.11.03
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マルシェにお越しくださったみなさま、お求めくださったみなさま、ありがとうございました!!!心配したお天気は、朝から上々。ちょっと冷え込むぐらいですみました。お天気にも、ありがとう!、の気分です~~。金沢のアートZaマーケットに来てくださった方が、何人か、こちらにも足を運んでくださいました。わざわざ、ありがとうございます。うれしかったです~。また、多くのリピーターさん、顔なじみさんと再会できて、楽しかったです。さすが、地元、という感じ。知り合いのみなさまも、ありがとうございました。DMを送ったはずなのに届いていなかった方が、ブースを探して来てくださったのは、ありがたかったです。大阪から日帰りの旅の途中で、立ち寄ってくださった方も、ありがとうございます。新たに親戚となってくださった方々、どうぞ、末永く、よろしくお願いいたします。主宰者やお世話になったスタッフのみなさまには、感謝です。今日は、一日、この景色を眺めておりました。わたしのブースは、いつもの通り。額と紙だらけ(笑)。 ご近所さんとも、和気あいあいと過ごせて、素敵な時間でした。(つづく)
2009.11.03
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CoCo Marche 4! 日時:11月3日(火)AM10:00~PM17:00場所:富山総曲輪 グランドプラザ(富山大和隣) ※百貨店入口付近です1日限りのフランス風ノミの市。ガラス張りの会場に、おしゃれなお店が並びますよ~。遊びに来てね~。
2009.11.02
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その日を楽しみにしていると、風邪を引いたり、調子に乗って準備していると、お天気が崩れたり、恋愛でも、気にしている相手にはそっぽを向かれるのに、ぜんぜん眼中にいなかった人から好意を寄せられてしまったり、なんだか、笑っちゃうようなことが、ありますね。お天道様の手のひらで遊ばれてしまうのが、人間っぽいなぁ、と。今は、お天気ですが、これから曇り、のちに雨となって、気温も冷え込んでくるそうです。明日は、雨のち曇りの予報。ここ最近で、いや、この1週間で最も寒いらしいです。最高気温で10度だそうで。その日の前後は、見事に、お天気なのにね~。よくあることです。うふふのふ。ココ・マルシェの会場は、全天候型なので、だいじょうぶなのですが、来てくださる方々の足元が、気になりますので、ほどほどのお天気でありますように。それ以外、明日のことは忘れて、べつのことに没頭です。
2009.11.02
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横尾忠則さんが東京新聞に4年間連載していたエッセイを1冊にまとめた『人工庭園』。ポスター表現をチェックしてみたくなって、つらつらと読んでみました。横尾さんは、不思議な方です。ある有名女優に何度か会ったことがあり、その人の顔を絵にしたことがあっても、別の機会に会うと、その人が誰だか覚えていない、という……。「顔音痴」だそうです。名前なら、よくあることだけど~~;。金沢21C美で行われている個展は、3日まで。もっともインパクトがあったといっても過言ではない展示が、13,000枚もの膨大な滝の絵葉書を、小部屋に貼りめぐらせているコーナーでしたが、今回が初めての展示ではなく、2001年に原美術館でも行っており、「絵葉書供養」と位置づけていることを知りました。十分に供養されていますね。「読書の記憶」については、自分にも心当たりが多すぎます。そうか、記憶が欠落してしまう読書は、刹那的な楽しみなんですね。人によっては、高尚な知識や教養を身につけるため、研究資料として活用するため、など、意義あることなのに。わたしにとって、本書を読むのは、好奇心を飼いならすための楽しみの一つ?全ポスターもちら見中。「横尾忠則の全ポスター」
2009.11.01
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