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京都国立博物館から出張してきた逸品が展示されている県水墨美術館へ。京都・東山の三十三間堂をイメージしたという平屋建ての美術館内側には、展示室があといくつか設けられそうな、ひろ~い庭園があります。そのほとんど一面が芝生の贅沢なお庭を眺めているうちに、自然と一体化してしまいそうな開放感を覚えます。館内でお茶しながら寛いで、低木を眺めていたら、ミニ銅版画の「Pino Tree」が生まれたこともありました。お嫁に行ったpinoくん美術館の表には、水墨画っぽい池がありまして、うじゃうじゃとうごめく丸いものが目に留まります。うっかり、岩と見間違えてしまいそうですがー、カモくんたちです。飛んだり跳ねたりもぐったり、大忙しですが、気持ちよさそう。橙色の足がキュートすぎるので、激写しまくりです。
2009.10.31
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I BELIEVE どこかで聴いた歌のタイトルのような、富山の近代美術館で開催されている現代美術の企画展です。フランスパンを顔にまきつけて国内外の街を闊歩する「パン人間」。紙や布やインクをコラージュして作った分厚い本。ブルーシートを円形の吹き抜けから吊り下げて、逆ドームにしたものを、上から覗き込んだら、まるで海の底へ吸い込まれそうな錯覚にとらわれるアート。無数の鉛筆線と消しゴムだけで描いて、隆起や色彩、広がりのある世界観を表現した作品。などなど、7名のアーティストの共演を鑑賞しました。I BELIEVEは、アイ ビリーブ、自分の目を信じる、ってことかしら、なんて、思ったりして。 「国宝の美」で、県内は盛り上がっていますが、近美も、がんばっていますね~。
2009.10.31
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いつもの額屋さんへ、クリスマスサンタくんの額装に出かけました。いつもの赤額を着せて、ディスプレイのメインに飾りたいもので。……と、先約のお客さんが、店員さんたちを独り占めしていました。ん?中央にいた店員さんに抱かれていたお客さんは、生まれて3ヶ月の赤ちゃんでした。両手で抱えられると、お顔が見えないほど、ちっさいの。お名前は、ぷくちゃん。覗き込んでみると、つぶらな瞳をしています。そっと触れてみると、手が吸い込まれてしまうほど、細くて、華奢で、毛は、毛皮のマフラーみたいに、ふわっふわなんですよ。かっわいい~。あまりにも、かわいらしすぎる。激写させていただきましょ。と、携帯を構えるけれど、じっとしてくれません。も~う、銅版画にしちゃうぞ~。カシャッ。……と、あそんでいるうちに、額装が仕上がりました。ぷくちゃん、お元気で、さようなら。サンタさんは、うん、いつもの感じです♪名古屋から額を納めに来た業者さんと、パーキングで話した時、「あの額は国内で作っているいい額ですよ」と言われました。静岡生まれの額だそうです。ええ、上等な額であることは、存じておりました。家具屋さんが木目にまでこだわって作っている、との噂を知った上で、小人シリーズに愛用しているのです。作品を引き立ててくれる、しっかりとした作りの額である点や、青空色をした箱に納まっているところも、お気に入りです。ということで、まだ見ぬオーナーさんへ、自信をもって送り出しましょう~。
2009.10.30
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銅版画でカレンダーを作ろうと思いながら、どうしていいのやら、アイディアがまったく浮かんできませんでした。来週に迫ったマルシェで、ひとつぐらいは出してみたいなぁ、という想いから、スイッチが入ったみたいです。昼下がりに、ポン、と思いつきました。そうなると、すぐに試してみたくなるのです。材料をそろえて、ちょちょちょいとやってみたところ、ほぼイメージどおりの体裁で完成。わたしのデスクまわりの雰囲気にぴったりです~~。では、お披露目を~。 寅くんの「福」が黄緑なので、カレンダー表記も黄緑でコーディネート。銅版画の寅くんは、クリア包装しておきました。2010年のおつとめがおわったら、取り外してご利用いただくことが可能です。そのまま寅くんだけ、ミニイーゼルに飾ってもいいし、切手を貼って送ってもいいし、という具合で、ご自由にお使いいただけます。寅くんに飽きてしまっても、別の作品を入れて楽しんでいただけるように、上下部は、開けてあります。ミニイーゼルは、「Bookish Girl」のロゴ入りです。不要な方には、カレンダー部分だけお譲りすることもできます。カレンダーの前面に、コルクシートを貼り付けました。押しピンを使っても、大丈夫ですよ。メモなどの添付に、意外と重宝するのではないかしら。08ミニカレンダーに、付箋を貼り付けて愛用していた、という方がいらっしゃったので。カレンダーの「土日祝」表記は、黄緑バージョンと赤青バージョンがあります。寅くんを刷った紙色(白・クリーム・黄)や、「福」の彩色に合わせて、コーディネートしています。ちなみに、カレンダーの裏面は白で、作者の名刺風アドレスを、イーゼルのロゴと同じ雰囲気で添付しておきました。マルシェには、5点、出品します。そのうち1点は、見本となりそうです。状況によっては、ご予約をいただいて製作しようかな、と考えますが、それは、お客さま次第ですね。とはいえ、それほど多くは作れないです。できても10部ぐらいかな。さて、どんな反応が感じられるのか、どきどき、わくわく、です~~。
2009.10.29
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よかった~。ぎりぎりセーフでした。「空飛ぶブタくん」。なんとか、刷れました。実は、おなじモチーフを、縦と横の2サイズで、作ったのです。これまた、筆圧の弱そうな、ゆるゆるキャラクター~~;。空飛ぶブタ1号と2号です。「Flying Piggy」「Flying Piggies」マルシェには、できたてほやほやの3枚ずつ、出品しますね。色は、黄色や黄緑やオレンジのものが出ます。夢の中でも飛んだことはないのに、なぜか、空飛ぶモチーフが、多いです。次は、小人も飛ぶのでは(笑)。
2009.10.28
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県立の美術館2か所のご招待券をいただきました。ひとつは、京都博物館収蔵の国宝展。もうひとつは、日本の現代美術展。今週、ハシゴしてきましょう~。黒部市立美術館ではカラーメゾチントで有名な浜口陽三展が開催中で、ギャラリーバルトでは、来月、繊細なエッチングの個展が行われるそうです。来月は、銅版画鑑賞、とまいりましょう~。ん? 岐阜県美術館ではゴヤの版画展が1日まで。先週、気づいていれば、ドライブの途中に、立ち寄れたのにな。姫路市立美術館所蔵なので、いつか姫路に出かけてみましょうか。うふ。そんなこんなで、芸術の秋も、後半戦へ突入です。
2009.10.28
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お昼を食べそびれるほど、朝から集中して、作業をしておりました。彩色には、けっこう時間を要するのです。塗り師に没頭すると、肩コリになります。午後5時半を過ぎた頃から、寛ぎはじめました。酒かすにシナモンシュガーを混ぜて煎じたスペシャル甘酒(※)片手に、ぬくぬくと。冬場は、こういう時間が、増えます。ん? 今日は、冬というより、秋晴れ?朝は……、雨だったけど、午後は……、お天気だったのかな?明日も刷り師になる予定でしたが、また、今度にします。ブタくんの原版再現にトライして、刷りにたどり着きたいですね~。できるかな?(※)たいてい、甘酒には、ジンジャーをすり入れますが、本日は省略。
2009.10.27
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今夜も刷ってきました。ミニチュア版や、寅くんや、妖精などを中心に。お菓子の妖精たちを彩色していたら、第3弾の絵がポンと浮かんできました。さっそく、原版の準備を始めたかったのですが、同じサイズの銅板がなかったので、また、今度といたしましょう。アートZaマーケットで、原版見本に空飛ぶブタくんを飾っていたところ、何名かの方から、「これ、ありませんか?」とたずねられました。なかには、「この原版は売り物じゃないの?」と問う方も。原版は、お譲りしておりません。刷り上りがイマイチなため、版をつぶしたので、完成作は1枚もありません。「今度、同じものを作ることにします」とお答えした手前、原版の再現にトライしなければねぇ。マルシェまで1週間。間に合うかしら。
2009.10.26
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イチゴの香りはするけど、イチゴの味はしない、白味の濃いミルクティーをつくって、ほっこりと、あたたまりました。そうせずにはいられない、月曜日の午後です。
2009.10.26
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タイトルとエディションナンバーとサインを入れて完成です。まずは、画像でご紹介していた、朱色の子。1/20 (クリーム地の紙に手彩)茶色の額を気に入ったらしく、着せ替えた瞬間から、はしゃぎはじめました。お次は、紫&桃系の小人ちゃん。11/20 (白地の紙に手彩)白の額装が、いいのだそうです。白木の額も、白地のマットも、どちらかといえば桃紫がかった白なので、全体の調和がとれており、紫&桃の手彩が、より一層、映えて見えます。そして、黄&桃の(朱のような橙のような)子。やさしい雰囲気に仕上がったので、合う額はあるのかしら、このタイプの彩色はどうだったのかしら、と気になっていたのですが、3/20 (クリーム地に手彩)この額はわたしたちのもの、とばかりに真っ先に手をあげたのでした。ベージュゴールドの上品な額に合わせてみると、想像以上に、しっくりときて、おどろきました。けっきょく、どの配色の子も採用ですね(笑)。当初、この3つの額に入れるつもりだった、クリスマスの小人は、お菓子の小人たちを、額付きでお譲りする際に、実は、入れるとぴったりとはまるサンタさんがいるんですよ~、とご紹介する予定です。季節に合わせて、ご自身で中の子を替えていただければ、年中、2倍の楽しみが味わえますからね。自信をもって、オススメいたします~~。
2009.10.25
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浮かんでは消えるタイトルは、この子たちには、ふさわしくなかったようで、けっきょく、最初に名づけた「おかしの国の妖精たち」に落ち着きました。これから、サインを入れるところです。おかしの国の妖精たちさて、クリスマスの小人たちを、新たに額装して、ご紹介するはずでしたが、ぜ~んぶ、お菓子の小人たちに、もって行かれちゃいました(笑)。どの配色の子も、準備した額装に、似合うのですから、しかたがありません。ココ・マルシェは、クリスマスの小人たちをメインにするつもりだったのに、お菓子の小人たちが、前面的に登場しそうな勢いです。サインを入れたら、額装をいくつかアップしますね。クリスマスの小人たちは、やはり赤の額が、ふさわしいようです。「おっちょこちょいな冬の妖精たち」
2009.10.25
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朝一番で思い立ったので、というお誘いをうけて、とるもとりあえず、ロングドライブへ出発することに。富山→岐阜→愛知→三重へと向かう、片道約3時間半のコースです。北陸自動車道から、東海北陸自動車道へ抜ける往路を選び、まずは、名古屋まで突っ走ります。そうなると、対面通行がつづくトンネル54個をすべて突破しなければなりません。最初は、ひとつずつ数えていましたが、そのうち、数え忘れ、気づけば、あと1個になっていた、という理想的なすべり出し。トンネルを抜けて行き着くところは、東名自動車道です。カーナビの誘導にしたがって、そのまま、すんなりと、伊勢湾岸道へ乗りかえるはずが、途中、意図せぬ流れで、高速を降ることになり、名古屋市内へ迷い込んでしまいました。あっという間に、渋滞にはまって、少々のロスタイム。なんとか、抜け道を探し出して、湾岸道路に乗ることができました。一路、三重県長島あたりまで、爆走です。ロスタイムを含めて、片道約4時間余りかかりました。滞在時間を30分ほど繰り上げて、ほぼ4時間のレジャータイム。復路は、どちらの道から、帰りましょう。5時半には、ずいぶん薄暗くなっていたので、54個のトンネルを越える対面通行コースはしんどいなぁ、ということになり、米原から富山まで、北陸道で戻るコースを選択しました。急な蛇行がつづく高速道路だけれど、終始二車線であるし、トンネル内は、ゆったりとしていて、その数も多くはないので、比較的、気持ちを楽に、走行できるのです。順調にいけば、帰路は、片道約4時間コースとなります。車を走らせるや否や、あたりは暗闇に覆われはじめたので、名古屋市内に迷い込んでいる、ゆとりはありません。と思った矢先に、反対方向の高速に乗ってしまって、さぁタイヘン。名古屋経由で米原JCTへと向かうはずが、大阪方面へ向かってしまったのです。やむを得ず、次の出口で下車しました。降りてすぐに、名古屋方面へ乗りなおせばよかったものの、ナビされるまま、岐阜の大垣ICから、高速に乗り直すハメに。大幅なロスタイムを消化しながら、三重→岐阜→滋賀→福井→石川→富山へと、無事に県境を越えて、ドライブから帰還したのでした。ドライブインでお腹を満たして、五郎島のさつまいもアイスも堪能して、休みながら走ってきたので、片道約4時間半かかってしまいましたが、墨絵のような山並みも、赤茶けた紅葉も、湾岸の鉄橋も、太平洋も、大型船も、工業地帯も、遊園地も、眺められたし、おソバ風味のガレットとベリーを添えたミルフィーユのデザートに舌鼓を打って、生演奏のジャズを聴くこともできたし、なにより、一日を長く味わうことができたので、思いついたわりには、充実したドライブ日和でした。しかし、やればできるものなのですね。日帰りで、東海北陸をぐるっと一周するなんて、初体験です。すごい。写真を撮りそびれるほど、びっくりしています。唯一激写した山の色
2009.10.24
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「唯我独尊」と「戦略会議」のお色直しが完了し、うちの控え室で、スタンバイ中です。まずは、アップから、ご披露いたしましょう。 内側のマットだけ、お色ちがいです。「唯我独尊」は、あたたかく、かわいらしい系のお色を、「戦略会議」は、クールで理知的な色目を選びました。それだけで、雰囲気が、ずいぶん異なるものです。画像では、わかりにくいですけど、ミルキーホワイトの額色も、微妙にちがうので、似て非なる印象です。しかし、やはり、2つ並べてみると、う~ん、いいわぁ、セット販売したくなります~(笑)。同じお宅に、飾っていただきたくなります。用紙の色は、ある限りなので、ペアでお譲りできるか、わかりませんからね。
2009.10.23
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仮に、おかしの国としておきます。おかし、というより、スウィーツ、というか、ずばり、ケーキの国の妖精たちなんですね、この子たち。まったく作るつもりはなかったのですが、あ、できちゃった、という感じで、やってきました。先週、ケーキ屋さんでパンプキンプディングを買ったら、おまけでついてきた、という感じかな?クリスマスの妖精たちにつづく第2弾、ご披露しましょう、生まれたての妖精たちです。クリーム地の子ホワイト地とクリーム地(ドイツ製)の版画紙に刷って、複数枚、彩色してみました。まだ、タイトルも(仮)の試作段階で、フライング気味のご紹介となりますが、花嫁候補作のこの子たちが、すぐに出たいというものだから、とりあえず、新作発表、ということに。来週、色を決定して、額にも入れちゃうぞ~。クリーム地とホワイト地の2パターンで限定20枚。11月3日のマルシェから新登場です~!明日は、額装をピックアップしてくるので、つぎつぎと、ご紹介いたします~~。
2009.10.22
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DMは、月曜日に発送しましたので、今日あたり、届いたでしょうか。やはり、富山近郊の方へのDM発送が多くなりますね~。事務的なことが、すべて手を離れたので、刷り&彩色の2Weeksに、予定通り、突入できました。昨夜、数種類の銅版画を刷ったので、現場に出向いて、板張りしていた作品をカットして戻り、一気に彩色して、サインして、封入して~、と、やりはじめると、作業は手早い方です~~。イタリアの紙、ドイツの紙(3色)で刷っています。作業中、BGMとなっていたのは、美輪明宏さんの歌声でした。たまたま、SONGSの再放送だったので、歌声を耳で聴きながら、あと少しの彩色を残すのみとなっていた作品を目で追いながら、赤のチューブをゆるく押さえ、筆の先にちょっとだけインクを付けていました。ですが、あっと思った瞬間、赤のインクが飛びかかってきたのです。何が起こったのか、一瞬、わかりませんでした。飛んできたインクが、命をもった生き物のように見えてー。気づいたら、白シャツが、真っ赤に……~~;。あっけにとられましたね。こんなこと、初めてで。いつも、ちょびちょびと使っているインクが、無声音を奏でて(?)大量に(直径1センチ長さ数センチが)飛び出したので、おどろいたというか、もったいないというか……。彩色したばかりの作品がセーフだったのが、幸いでした。白シャツも、すぐに洗って、インクがほぼ落ちたので、オーライ。OK、OK!明日も、刷りに行く予定を入れています。
2009.10.20
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21C美術館のアートZaマーケットは、青空マーケットなので、春秋とも、直射日光を浴びすぎて、グロッキー気味になることが、しばしば起こります。今回は、午前中から、ほどよい日陰に守られる芝生ゾーンに陣取ったので、ぜんぜん平気~、次からも絶対にこのエリア~、と、日向より2度は低いと思われる日陰から、青空を見上げて、気を許していたら、そうでもありませんでした。むしろ、いつも以上に、ひどかった。両頬にぶつぶつが発生。疲労のせいか、寝不足のせいか、栄養不足なのか、と原因を疑いましたが、あれから1週間経ったら、自然とおさまってきたので、どうやら日光アレルギーによる日光疹だったようでした。明らかに日光疹だ、とわかるぶつぶつは、小学校高学年で発疹して以来のことかもしれません。
2009.10.20
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1日限りのフランス風ノミの市、CoCo Marche 4th のDMが届きました。 富山では、このマルシェだけ、出店しています。素敵な時間と空間が、濃密に楽しめるので、わたしもお気に入りのイベントです。近郊にお住まいの方を中心に、ぼちぼちと発送の準備をいたしますので、いましばらく、お待ちくださいね~。
2009.10.18
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青空の下で展示した品々を綺麗にして格納し、新たにポストカードを補充して、嫁いだエディションナンバーを総チェックしました。ご住所を伺った方へお礼状を発送し、ラブコールいただいた子を送り出し、さぁ、これからは、来月のマルシェのDM発送と、刷りと彩色、刷りと彩色と……、次の出店準備が、順番をついて待っています。銅版画は、シートでも販売していますが、ポストカード大のシートは、より気軽にお求めやすくしています。切手を貼ってそのまま郵送できますし、封書に入れてメッセージカードにしてもいいですし、もちろん、お部屋に飾ってもいいですし。カジュアルに楽しんでいただくために、毎回、種類豊富にそろえています。色彩も、モチーフも、バランスよく出品しているつもりですが、マーケットの時どきで、並ぶメンバーが異なります。これから2週間で、あれもこれも刷らなくちゃ、と思っていますが、いったい、どれだけ刷れるのやら……~~;。来年の干支の寅くん「Welcome」や、クリスマスシーズンっぽい「羊キャンドル」は、この時期の必須アイテムですから、真っ先に、刷りますよ。あ、そうそう、手刷り版画をカレンダーにしよう、と思索中です。どうなることやら……。夢中で作った銅版画ペンダントも、おかげさまで、ぼちぼちと旅立ち、すぐにお渡しできる品が、3点となりました。シルバーチェーンあり、革ひもあり、カレンシルバー付きあり、3種3様です。どれも、オリジナルの1点もの。ご縁のある方の元へ嫁ぐ日を待っています。マルシェでは、ここでしか手に入らない、おもしろい物、ちょっとした贈り物、クリスマスプレゼントなどを、お探しの方も多いと思います。なにか、ちょっと頭をひねらねば……。ペンダントの包装は、プレゼント用に、ちょっと凝ってみるつもりです。クリスマスの小人サンタを、新たに額装中です。30部限定のサンタくんは、カラー版が、少なくなってきました。定番の赤額で、いつもの雰囲気で着付けるつもりが、白&ベージュ基調のエレガントなコーディネートに悩殺されてしまい、そのままオーダーしてしまいました。でも、きっと、素敵です。わたしも、出来上がりが、すごく楽しみ♪こちらは東京っ子になった可愛い子このタイプの額装は、たしか2パターンあるはずで、いずれも東京在住です春生まれの10部限定メゾチントは、8/10(ブラック)とAP(グリーン)のみとなりました。マルシェでは、額付きを出品するかどうか、わかりませんが、出す時は、衣装を着せて、丁寧に送り出したいなぁ。……実は、1点、秘蔵っ娘がおりまして、そういうことは、あまりしませんが、なんとなく、春のグループ展で展示したものを、自分用に手元に残してあるのですが、場合によっては、気に入った方に、お譲りしようと思っています。大切に可愛がってくれそうな方の元へ。ゴージャスな子ですそうこうするうちに、おしゃれなマルシェのDMが届きましたよ。近々、アップしますね~。ということで、マルシェのモード、続行です(笑)。
2009.10.17
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中国地方へ向かった[戦略会議」は、無事に、お輿入れが完了したそうです。ご納得いただけて、よかったです。ありがとうございました。心にひっかかる子がいましたら、また、いつでも、お問い合わせくださいませ。* * *先週末は、アートZaマーケットに出店しましたが、今は、次に向けての作業に取りかかっております。昨夜から、ちまちまと作っているのは、簡易ポストカードと、5枚セットを入れるためのオリジナル封筒です。おかげさまで完売してしまったので、そういう運びとなりました。ぜんぶ手作りなので、手間隙がかかるのですよね。次のマルシェに間に合うかどうか……、と気にしながら、手を動かしてみたら、案外、作業がはかどって、完成間近となりました。あとはラベルを新調して貼るだけ。ついでに、半透明タイプのオリジナル封筒も作っちゃったので、なにを入れるか考え中です。 こちらは前のタイプ。新調タイプは後日HPのトップにアップします。
2009.10.17
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春先、木口木版画に初挑戦しました。版木は、ツゲの木(枝を輪切りにしたもの)。日本式の彫刻刀ではなく、ビュラン(西洋式ナイフ型彫刻刀)で線を削ります。すると、このように~。完成した版木も、なかなか、チャーミング?インクを2種混ぜて、ローラーで版木にのせて、薄い和紙(がんぴ紙)に写し取ります。ごしごしと夢中になって、バレンで刷っていたら、腕が筋肉痛になりました(笑)。版画紙や水彩紙など、いろんなタイプの紙に、大和糊を調合して添付。エディションナンバーとタイトルとサインを入れたら、完成です。それぞれ20枚の限定としました。タイトル名に悩んだことはありません、瞬時に浮かびます春のマーケットから出品するようになって、みなさまの反応をダイレクトに受け取ることができています。どちらとも、わりと評判のよい娘に育ってくれていることが伝わり、作者は、ほっとしています。先日のアートZaマーケットに遊びに来てくださった nekopelさんが、素敵なブログに、「戦略会議」を、ご紹介くださいました!タイトルとモチーフが気になったそうで、あっという間にこの娘をセレクトされた姿が、とても印象的でした。お友達は、もう1つの木版画「唯我独尊」を。なんだか、うれしいペアリングです。きっと、それぞれに、ふさわしいモチーフを、手にされたのでしょう。作品にどのような意味が込められているのか、少しだけ説明させていただきましたが、作者の手を離れれば、それは、見る方のイマジネーション次第なのです。眺める時どきによって、見え方、感じ方も、ちがってくるのではないか、と思います。ぜひ、対話なさってみてください。日々のコンディション確認に、どうぞ、ご活用くださいね。この娘は、その名の通り、なかなかの戦略家だったことが、判明しました。マーケット最終日、″戦略娘″を気に留めてくださった方が、遠く離れたご自宅にお戻りになった後も、どうしても忘れられなくて、ぜひに、とラブコールが届けられたのでした。ご希望を伺った上で、花嫁衣裳をまとわせて、本日、晴れて、お嫁に出すところです。華やかで、シンプルで、上品で、かわいらしく、この娘にふさわしい雰囲気に仕上がったのではないか、と思います。ただ今、「戦略会議」と「唯我独尊」をおそろいのトーンで額装中です。できれば、ペアで飾っていただけたら、なんて思うのですが、そうでなくても、かまいません。来週末に仕上がるので、また、ご紹介いたしますね。
2009.10.15
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饒舌なおしゃべりが、とまりません~~;。DMを握りしめて、ブースに足を運んでくださった、リピーターのみなさまを、放置しておくわけには、いきませんからね。実は、ご縁ができた地元のごくわずかな方々と、顧客さまにのみ、「今回に限り2割引」と記したご案内状を、送らせていただきました。こういう割引企画は、今までに、したことがありません。お客さまにお願いされても、ほとんど、割引することは、ありません。わりと頑なに拒みます。版画は複製で、すでにお求めくださった方が、いらっしゃるんですもの。ですが、3連休の真っ只中、観光客のにぎわう街中に、わざわざ足を運んでいただく地元民のリピーターさんなので、感謝の還元と、せめてもの気持ちで、企画したのでした。しかし、その権利を行使される顧客さまは、ほとんど、いらっしゃいませんでした。小人シリーズの額装やシートは、今なら断然お得なのに、あえて、そうされないように感じられました。かなりの比率で、ブースに遊びに来てくださったにもかかわらず。かえって、失礼だったなぁ、と反省するばかりです。おそらく二度と企画しないと思います。「DMも取っておきたいから、お渡ししなくてもいい?」などと、言ってくださる、ありがた~い、みなさまです。そんなオーナーさまたちが、DM片手にブースに来てくださったら、限定品のオマケプレゼントを、今後、企画してみましょう~。どうか、これからも、長い目で見て、応援していただければ、幸いです。ゆるやかに、ぼちぼちと、作ってまいりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
2009.10.15
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(その5)になるまで、饒舌なおしゃべりを、つづけていますね~~~;。これで〆といたしましょう。「かつて」の馴染みに発見されることもあれば、「これから」のお馴染みさん予備軍に、見初めていただくこともありました。印象深い新たな出会いの数々については、次の再会が訪れるまで、胸に秘めておきますね。東北、関東、関西、中国、九州と、まぁ、見事にまんべんなく、お持ち帰りいただいて、ありがたき幸せでございます。オランダの方を通じて、金沢を飛び立ち、その手書きメッセージを載せたカードが、これから世界へと飛び立っていくんだろうなぁ、と思うと、航空路線図のように、点と点を線でつないで、地図を描いてみたい気分になります。自分に透視能力があれば、みなさま方のお部屋にしのびこんで、全県に散らばった子たちの姿を、眺められるのですけどね(笑)。およそ100名の方々、もしかすると、もっと、さらに、そのお友達方のところでも、可愛がっていただける「これから」を、あらためて、うれしく存じます。
2009.10.15
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2日連続、3日連続で、ブースに遊びに来てくださった方が、複数いらっしゃるのです。ありがたいことですよね。しかも、お友達を連れてきてくださったり、一眼レフのカメラで激写されたり。それにはちょっと、おどろきましたけど(笑)。お役所関係の方々とも、よく出会った3連休でした。金沢市長さんも通りかかったので、お声をかけて、立ち話させていただきました。実は、国内外で何度か面識があるのですよ。でも、市長さんは、わたしの人物像が、一致していないはずです。あちこちに出没して、いろんな役を演じていますから。ま、そんなこと、どうでもいいです。どこかで会ったかもしれない人ではないかなぁ~、ぐらいで。噂をすればなんとやら、の現象も起こりました。なぜかしら連日、美術館関係者の方と会うたびに、ある方の話題がのぼるので、まさか、とは思いましたが、まさに、その方が、何年ぶりかで、ひょっこりと顔を出された時には、そうなる気がしていた予測半分、びっくり半分で、不思議な気持ちになりました。まずは、ご連絡先がうかがえて、ひと安心です。21C美の元副館長さまは、初期の頃から、ご縁のある大切な顧客さまです。なのに、現住所を存じていなかったので、ご案内できないままでした。生版画のお年賀状も、送りそびれていました。しばらくぶりにお会いしましたが、ブースを眺めるや否や、10部限定の『春の予感』を、即、見初めていただき、お家に連れて行ってくださいました。あとわずかとなったので、ぜひ、お知らせしたいと思っていた方が、向こうからやって来られて、わたしは安堵しましたよ。でも、きっと、イタリア紙に刷ったブラックインクのあの娘は、そのことを、知っていたのでしょうね。氏の元に嫁ぐために身を守って、お迎えがくる時を、待っていたのでしょう。そういうことって、ままあることなのです。この娘ですねアンティーク調な市の鏡花賞関連の方も、ふいに通りかかって発見され、声をかけてくださいました。その方のイメージの中では、やんちゃりかは「戯曲を書く人」なので、意外な一面を発見したぞ、という感じだったでしょうか。親切なことに、美術館のF様をブースまで連れてきて、ご紹介いただきました。(母のお店に通っていただいて、毎度、お世話になっております)市の方とは、鏡花賞授賞式会場で、いつも、ご挨拶するぐらいでしたが、連日、ブースを通り過ぎるたびに、気軽に言葉をかけてくださって、なんだか、距離が近くなった気がしました。そういえば、懸命に接客している最中、うつむいて説明するわたしの顔を、下からのぞきこんでくる方がいらっしゃいました。「あれ~、こんなこともしていたのか!」と、目を丸くしながら声をかけるのは、昔から面識のある画家さんでした。その方の中のわたしのイメージは、「文を書く人」なものですから、「絵を描く人」の一面を、頭の中で上書きするのに、少し時間を要したかもしれません。ふふふ。しかし、どうして、この秋のマーケットでは、思いがけない方に、発見されてしまうのでしょうか?あの日は、菓子博などの催しが近くにあったから、お役所関係の方が、多かったのかもしれませんけど、それにしても、なにかがちがいます。ある種、カミングアウトの時期ですか?べつに隠しているわけではありませんよ。数年間、皆勤賞で出店しているのですからね。理由はわかりませんが、この秋は、「かつて」の知り合いに再会して、「いま」を知っていただく時なのかもしれません。「かつて」と「いま」をつないで、「これから」につなげる時なのか。さて、「これから」のステージでは、「何をしている人」のイメージになるのでしょう。
2009.10.14
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7月の歌舞伎座で、ぐうぜん後ろの席にいた方と、ひょんなことから言葉を交わす機会が生まれ、話すうちに、なんと、金沢から、わざわざ観に来られていたことが判明。などと言うわたしも、その演目を観るがために、足を運んでいたのでした。あまりにも奇遇な出会いだったので、瞬間、盛り上がったわけですが、連絡先を交換して別れた後も、ブログをチェックしていただき、今回のマーケットに、ご夫婦で駆けつけてくださったのです。ブースに着くや否や、すぐに革紐のペンダントを見初められ、「お気に入り」に認定していただいたのが、「LOVE」を抱く、横顔の少女のペンダントです。Loveお出かけの時は、ペンダントに、帰宅時には、額として飾って、2WAYで楽しんでいただくコンセプトで作りましたが、そのように満喫されているとのこと、なによりでございます。さっそく、身につけたお姿を、画像で送ってくださいました。前回と今回の二度しかお目にかかっていないとは思えない近しい感覚。ものすごく、うれしい~♪です。で、証拠写真の掲載を、お許しいただきましたので、加工した上で、ご紹介いたします。 背景には、金ぴかに光る鮮やかな九谷焼が写っていたのですが、あえなくカットです~~;。赤のルージュと赤の革紐とのコーディネートが、バッチリなのですけど、お伝えできないのがザンネンです。みなさまの、ご想像にお任せいたしましょう。銅版画ペンダントより、目立っているものが?リング?やはり、目に飛び込んできましたか。こちらは、やんちゃりか愛用リングと同じものでございます。ペンダントをお渡しする際、指にはめていたリングに興味を持たれたので、手に入れる在り処を、お教えしたのです。すぐにゲットしました、ということで、こちらの証拠写真が届けられたのでした。リングの色も、やんちゃりかと、おそろいですね~!銅版画ペンダントともども、どうぞ、たのしんでくださいね♪
2009.10.14
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一人でお店をマネージしていると、なかなかブースを離れることはできません。今回は、ブースの撮影もしそびれてしまったのですが、美術館前をバスで通りすぎて行った知り合いから、「木にぶらさがっていた物体は、内臓? 何なのか、確かめておいて」と指令がくだっていたので、ブツを激写してきました。おそらく、この子ですね、気になる木になる子は。ふむ……。芝生の上に、こうした物体が、ごろごろと転がっていたのです。おもしろいですね~。なぞめいていますね~。
2009.10.14
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10月10日~12日のアートZaマーケットは、無事、閉店いたしました。銅版画ブースにご来店いただきましたみなさま、ありがとうございました。全国各地、世界各地からお越しのみなさまに、お立ち寄りいただきましたこと、大変、うれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。特に、お嫁にもらってくださったみなさま、ありがとうございます!どうか、末永く、可愛がっていただければ、幸いです。クリスマスのポストカードが2日目で売り切れてしまい、ご迷惑をおかけしました。次のマーケットには、手持ちの予備をごっそり持って出かけます~~;。また、ブログ上でもご案内いたしますので、気になる方は、しばらくお待ちくださいね。新作の寅くんも、初日早々にお嫁に行ってしまい、みなさまのご要望におこたえできず、失礼いたしました。次回マーケットには何点か登場しますので、近隣の方は、チェックしてみてくださいね。遠方の方で気になる方は、お問い合わせくださいませ。それにしても、3日間は、長かった~、けれど、最高に、楽しかった~♪初日は、朝から雨で、どうなることかと思いましたが、会場に到着する頃には曇りとなり、開店予定の10時には、曇りから晴れとなって、午後には、素晴らしいお天気に変わりました。2日目は、降雨10%の予報が一瞬、的中してしまい、ビニールシートで覆う場面もありましたが、おおむね曇りのち晴れで、午後は見事なお天気に。3日目は、終日、晴れ。連日、砂嵐に見舞われることもなく、ほどよい日陰が作品と皮膚を保護してくれました。少々、寒さも感じる午後でしたが、思いがけない再会や出会いもあり、心があたたまりました。今回は、始まりから終わりまで、どの出来事をとっても、ベストなことが、自然な流れで、もたらされたような気がしています。どうやら、天に心を見透かされていますね。みなさまのあたたかいお言葉や笑顔に支えられているからこそ、銅版画の出店をつづけることができているのです。いつも、ラスト、と思って臨んでいるのに、数年間もつづけられているのは、「あなたのファンだから」と、声高に公言してくださる方がいらっしゃるからです。色のセンスや、モチーフのユニークさなどを、気恥ずかしくなるほど褒めてくださる方や、かならず毎回、足を運んでくださる方、遠方から高速を走らせ、作品を観に来てくださる方が、いらっしゃるからです。みなさまのお役に立てているのなら、「じゃあ、次もがんばろう~」と思えるのです。そうでなければ、つづきません。ほんと、みなさまあっての出店です。この度も支えてくださって、ありがとうございます。
2009.10.12
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3連休は、恒例のアートZaマーケットに出店!日時:10月10日(土)~12日(月) AM10:00~PM5:00場所:金沢21世紀美術館) (兼六園側)雨天中止となりますが、金沢の土曜日は曇りのち弱雨の予報、朝が曇りなら決行されますので、開催の見込み100%です。あとの2日間は、お天気がよさそうです。ということで、3日間、つとめさせていただきます~~。たいてい、美術館正面に陣取っていましたが、風が吹くと、砂まみれになってしまうので、今回は、芝生が茂っている場所に落ち着く予定です。わが銅版画ショップを、ぜひ探し出して、遊びにいらしてくださいませ。ブログをご覧の方で、ご案内DMをお持ちでない方は、ひと言お声をかけてくださると、スペシャル初企画「2割引」のチャンスが、ゲットできます。
2009.10.09
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来年には、すこし早いですが、ゆるキャラな寅くん、登場しました。ホワイト地、クリーム地、イエロー地に刷って、手彩しています。こちらは、イエロー地。こちらは、クリーム地。今週末のアートZaマーケット(金沢21C美術館)に、各色地で出品します。
2009.10.08
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勢力のある台風が、接近しているようで、お天気が気になります。週末は、曇りから晴れ間になる予報、とのこと。天気図を見守りながら、よろしく、と祈る気持ちで、本日、スペシャル企画のご案内DMを、金沢のみなさまに、お送りいたします。昨夜は、数種類の銅版画を刷ってきましたので、しばらく、彩色の日々です。
2009.10.06
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できたてほやほや~。印刷したての香りが、デスクまわりに広がっております。クリスマスシーズンにぴったりのポストカードが完成しました!10月10日~12日、金沢21C美術館のアートZaマーケットにて、初披露です。あれ?この子は……。と、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません、昨年の個展のDMで大活躍したサンタさんですね。大好評だったので、メッセージを書けるように、ポストカード化してみました。版画紙っぽい紙と、あたたかい雰囲気が気に入っていたので、DMとおなじデザイナーさんに、おなじ上質紙で作っていただきました。DMでは絵の下部に手書きサイン入りでしたが、ポストカードでは宛名面に表示されています。真ん中に堂々と(笑)。 文字の上に絵が配置されていて、それらを囲むように線でつないでみると、ピラミッド型になっているのですよ。見えない線で囲われたピラミッドの中にいるんですね、雪だるま君が。秋冬に向けて、どしどしと、みなさんに使っていただければ幸いです。1枚150円。10枚以上まとめてお求めの方は2割引き。さて、今週末からの3日間、アートマーケット出店です。そのため、ただいま、モードを切り替え中。今週、DMを準備して、金沢近郊のみなさまにお送りする予定でおります。秋冬スペシャル企画がありますので、どうぞ、お楽しみに♪ブログをご覧の方にも、おなじ対応をさせていただきますので、今回のDMが届かなくても、ご安心くださいね~。
2009.10.05
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東海北陸道をドライブしました。富山から名古屋まで、54ものトンネルがつづくのです。最長のものは、11キロですよ。しかも、対向車線。けっこう気を遣うコースなのですよね。(たしか54だったと思いますが)そのうちの50個近くを、往復突破しました。片道およそ3時間のドライブですが、山道がつづき、トンネルがつづき、対向車線がつづくので、くたくたになります。富山から新潟までは、27個ぐらいのトンネルを越えます。比較的トンネル内は広く、2車線走行で、名古屋方面のトンネルの半数ですから、今思えば、楽なドライブだったのですね!?以前は、27個のトンネルを越えなければ、目的地にたどり着けない、険しい山々に囲まれていることを思い知り、なんという閉ざされた世界に暮らしているのだろう、とため息まじりに走ったものですが、名古屋方面は、もっと!でしたね。ほんとうに秘境生活をしているのかも(笑)。これでもか、これでもか、と向かってくるトンネルを越えているうちに、人生のトンネルに立ち向かっているような気がしました。すぐに抜ける短いトンネルもあれば、長いものもある。短いトンネルを抜けたら、一歩先には、また別のトンネルがある。向こうが見えそうなほどのトンネルなので、楽々、くぐるけれど、それを抜けても、すぐ次にトンネルが待っている。短いもので、2車線なら、たいしたことはない、と思うけれど、長いものや、対向車線が、越えても、越えても、待ち構えていると、エネルギーや、気力が、奪われていく。走っても、走っても、トンネルが現れるのです。しだいに、あたりの景色がゆるやかに見えてきて、いつしか、最後のトンネルは越えていたことに、ある瞬間、気づきます。そういえば、先ほどから、街の明かりをたたえた平野が広がっていることに。目の前は180度以上も広がっていて、その懐に抱かれているのです。日中なら、日本海が見渡せたでしょう。能登半島も見えたかも。平野に出たときの爽快感は、格別です。そういう時節は、かならず訪れるのだ、と実感させてもらうコースなのかもしれません。夕暮れに差しかかる頃、黄金色の太陽光が、サイドミラーに反射して、目を刺激しながら、潤いを奪っていきます。さらに、闇が深くなっていく空色の変化にしたがって、対向車線のライトが刺すように向かって来るので、焦点がぼやけてしまいます。サングラスをかけていては、暗闇の道は走れませんし、目のやり場に困りました。くるしい状況を迎える頃、ドライブインが手招いてくれました。コーヒーブレイクしながら、あたりを見渡すと、夕暮れどきの山際を背景に、人のシルエットがあまりにも美しく、一瞬、別世界へ連れて行ってくれました。木苺アイスも、運転づかれの癒しには協力的でしたよ。まろやかな甘みに、とろけそうになりました。太陽が山の向こうへ帰る頃、まん丸なお月様も、顔を出していました。満月の余韻が、残っていたのでしょうか。いつも以上に、太って見えたのが、ふしぎです。ずっと後を付いてくるので、ペットと散歩しているような気分で、残りのドライブを楽しみ、帰途に着く頃には、半分ぐらいのサイズに縮まっていたお月様と再会。走っているうちに、お月様も大人になったのだなぁ、という印象的でした。
2009.10.05
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評伝もの、特に、文学的なものは、舞台も映画も、大好きです。「シネモンド金沢」は、2日まで、シャネルとサガンの2本を交互に上映していたので、『サガン~悲しみよ こんにちは』(08フランス)も観ることにしました。 18歳で作家となったフランソワーズ・サガンのデビュー作『悲しみよこんにちは』は、22カ国で翻訳される世界的ベストセラーになり、大金が降るように舞い込んできたサガンの生活も、しだいに派手になっていく。その大金めあてに、とりまきも増え、最後には吸い尽くされて、借金まみれになってしまう哀しい結末。2度の結婚と離婚、女性との特別な関係、薬物中毒、スポーツカーでの大事故……。スキャンダラスな私生活、破天荒な生き方を含めて、伝説の作家となったサガンが、スクリーンの中で、生きているかのように感じました。どこかで観たことのある女優さんだと思ったら、『エディットピアフ~愛の讃歌』で、ピアフの親友役を演じた方、シルヴィ・テステューさんだったのですね。ここ2日間ほどフランス語を聴くことになりましたが、フランス語は、その世界に、連れて行ってくれますねぇ。フランスを旅しているような錯覚に陥りました。英語の台詞では、そうは感じないのに、ふしぎです。
2009.10.03
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フランスの雰囲気が楽しめそうかな~、という期待を抱いて、「今度、見ようと思っているの」と友に知らせたら、先を越されて、シルバーウィーク初日に観てきたそうです。どうだったのか、感想をたずねると、「それほどでもなかった」との冴えない反応が返ってきました。それほどって、どれほどではなかったの?知らせた手前上、それほどではなかった、の意味が知りたくなります。そういうわけで、映画の日に、『ココ・アヴァン・シャネル』(フランス)鑑賞を決行。『アメリ』役のオドレイ・トトゥが、ココ・シャネルを演じているバージョンです。今年はシャネル創業100周年記念にあたるため、「ココ・シャネル」が、次々と映画化されているんですね。シャーリー・マクレーン版『ココ・シャネル』(イタリア・アメリカ・フランス)と、来年、上映される「シャネル&ストラヴィンスキー」。ストラヴィンスキー版は、音楽家の登場?先の2つと、ややちがう角度から焦点をあてているのでしょうね。では、シャーリー版とオドレイ版とは、どんなちがいがあるのかー。2日まで、シャーリ-版が上映されていた金沢へ、足を伸ばすことにしました。富山では11月に上映されますが、それまで待ったら、熱が冷めてしまいますから(笑)。オドレイ版は、孤児院を出てから、愛人関係を経て、成功をつかむまでを、時系列に描いており、シャーリー版は、成功後、引退して15年が経った晩年(70歳)のココ・シャネルが、復帰作を披露して酷評されるものの、過去を回想しながら、エネルギーを取り戻していくことで、ファッション界で再起するまでを、描いていました。作品の流れにメリハリがあって、余計な部分を削いでいる点において、シャーリー版は、わかりやすくなって、おさまりがよかったように思いました。オドレイ版には、ノンフィクションの原作がありますので、どちらかというと、シャーリー版より、事実に近い描き方なのかな、と想像しています。主要製作国のカラーも、映画に反映されているのでしょう。ただし、同じ事柄や恋愛を扱う場面で、細部が重ならない点が、気になります。出来事の後先が異なると、話の流れも、別ものとなってしまいます。想像を飛躍させて作り上げた部分なのか、ほんとうは、どっちなの?来年の「シャネル&ストラヴィンスキー」を観て探ってみるしかない?それとも、「ココ・シャネル」の評伝書を、読み漁ってみる?頭の中がちと混乱状態です。ストラヴィンスキー版ではどう描かれているのか、こちらも観たくなってきますね。まんまと罠にはまりそうな予感。いつものことですが(笑)。 シャネルの映画化にちなんで、紀伊国屋書店では、20世紀初頭フランス特集のブックフェアだそうです。映画だけでなく、かつてミュージカル『COCO』も上演されたそうで。19世紀を引きずっていたファッションの常識と、女性の生き方を、がらりと大転換させた功績があるだけに、シャネルは、現代女性にも、大人気。映画館は、女性だらけでした。みなさんは、どのような感想だったのでしょうか?「それほどでもなかった」という友は、男性でしたからね。お金持ちの愛人となって、成功をつかんだ貪欲な女性の生き方に、感銘を受ける男性は、一般社会常識的に、それほど多くはないのかもしれません。映画では、仕事の貪欲さ以上に、叶わぬ愛の悲哀がクローズアップされていて、きれいに描かれすぎていた気がしますけど、それでも、心に引っかかる部分があるのでしょうね。
2009.10.02
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もう1冊のモンゴメリーを、もったいぶらずに、ご紹介しておきましょう。『青い城』です。原題は『The Blue Castle』。作者名より、まず、タイトルが目に飛び込んできたので、よい響きのタイトルだわ~、と惹かれて、手に取ったのです。でも、モンゴメリー作と知った途端、なんだ、『赤毛のアン』に対して、『青』? 色で対応したの?と思わせるところがありますね。もとより『赤毛のアン』が意訳で、原題は『Anne of Green Gables』。赤と青について、意識したことなのかどうか、という点に関しては、想いを馳せるぐらいにして、あまり深く感じないでおきましょう。どのような面白さがあるのか、未読なので、まだ、わかりませんが、裏表紙の記載をかいつまんで記すとー、余命一年と医師から知らされた女性のピリ辛でユーモラスなハッピーエンディング物語。そのうち、のんびりと、味わってみたいと思います。
2009.10.01
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映画の日に、映画を観てきました。その映画とは関わりのない予告を見せられているうちに、興味を抱いて読みたくなった原作があったので(こういうのは非常に珍しい)、映画館の下にある書店へ足を運びました。探し物はすぐに見つかったので、上下巻を手につかんだ後、関連図書を探しに、文庫コーナーに向かいました。すると、別々の場所にあった背表紙2冊が、目に飛び込んできたのです。求めていた関連図書とは、まったく無関係な、両者とも、モンゴメリーに関わる本でした。その1つは、『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法』です。よくある啓発書のたぐいかしら、と思って、素通りしそうになりましたが、赤い帯の中で、見たことのある方がほほ笑んでおられましたので、立ち止まりました。あら、ふしぎ、脳科学者の茂木健一郎さんではありませんか。茂木さんは、小学生の頃から「赤毛のアン」ファンだったことを、最近、カミングアウトしたそうです。「赤毛のアン」から学んだことが、どれだけ、たくさんあったのか、学んだらよいことが、どれだけあるのか、アンの物語をひもときながら紹介している新刊本です。タイトル名は、ちょっと、どうなんでしょうかー。本書は読みやすいので、あっという間に読めてしまいます。だけど、ところどころ、読みのがせない部分に出くわして、付箋を立ててしまうのでした。たとえば、「運命の相手に出会うということ」の章では、魅力的な女性はどういう人か、アンの行動を例に、秘めることの大切さを、述べられています。うむ……。記述に照らし合わせてみると、調子に乗ったらペラペラと饒舌に喋りたく(書きたく)なり、感じたことを、すぐに話したく(書きたく)なってしまうわたしは、大人になりきれていない少女?ん?「少女でなければ、おばさん化している」?これは、まずいですね~~;。秘めることを心がけて、魅力ある女性になるべく、かしこく生きなければ、なんて、思わせてくれました。広く読みつがれ、人々の心に長く何かを留めつづける物語には、著者さえ意図しなかったかもしれない深い産物が、込められているのですね。「赤毛のアン」より「長靴下のピッピ」派ですが、モンゴメリーを読んでみようかな、という気になりました。それで手に取ったわけではありませんよ、「赤毛のアン」ではない、もう1冊の物語を。
2009.10.01
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「お姉さんになってあげたら」と、いきなり、父に頼まれました。「ええ?」戸惑うわたしたちを置いて、父の感情は、高速スピードで走り抜けていきました。そのせいか、昨夜は、夢の中にまで、ハイ状態の父が、元気よく登場してきました。いささか、夢と現実の内容は、ずれていましたが、気持ちが盛り上がって、よろこんでいる姿は、とりあえず、いいことだ、と、冷静に眺めていたのでした。ちょっとふしぎな感覚でもありますが、父が、ある女性のことを、娘のように可愛がっているのです。ということは、わたしに腹ちがいの妹ができたような感じかもしれませんね……。近日、石川を中心に、文芸メディアをにぎわせる女性がいらっしゃいます。文藝春秋から、作家としてデビューされる方ですが、このたび、2000人を超える応募作の中から選ばれて、新人賞を受賞。堂々と正門から、新人作家の登竜門をくぐったのです。作品は、文芸誌に掲載された後、出版されることになっています。すばらしい、できた「妹」さん、ですね。文学の街を誇る文化都市・金沢から、新人作家が輩出されるニュースは、これから先、地元の一大事となるでしょうね。一人でもたくさんの作家が、この街から飛び出すことを、なにより切に願っている父としては、感無量であるようです。朗報を耳にした日から、手放し状態で、よろこんでいます。というのも、これまで、彼女に書き方を指導し、励まし、手塩にかけて育て、見守ってきた、という背景があるからなのですが、まるでマネージャーのように、いろんな手配や気遣いをしている父を見ていると、おかしくなって、母と笑っちゃうのです。大笑いです。授賞式を控えたデビュー以前の作家は、出版社と婚約状態、ということで、まだ、フリーの立場ですから、その間は、父がはりきって、あれこれ助言するのだと思います。「え? そんなことまで?」という範囲まで見据えているから、ますます、おかしくなります。デビュー後は、編集者にお任せですよ。父の出る幕では、なくなるのですよ。と言いたいところを、ぐっとこらえて、嫁ぐ娘を送り出すまでは、存分に余韻を、たのしんでいただきましょう。その後に控えている人たちも、つぎつぎと、いらっしゃるのですから。わたしにも、少し面識がある方なので、お祝いの言葉を届けるつもりで、お会いしてきました。しっかりとした、賢い方です。「妹」どころか、「姉」のような落ち着きぶり。きっと、腰をすえて、よい作品を生み出していかれるでしょう。にっこりと微笑む彼女と父と三人で空間を共有していると、なんともいえない、ふしぎな感覚につつまれるのでした。
2009.10.01
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