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いつも通る道に小ぶりな外車が駐車してあって、気になっていた。「cougar」という文字が目に入ったものの、どのメーカーなのかは知らなかった。今日たまたま首都高速を走っていたら、前に割り込んできたクルマが「cougar」だった。「V6」という文字も見えた。後になって検索してみたら分かった。小型だったので、てっきりヨーロッパのクルマだとばかり思っていたら、アメリカのクルマだった。しかもマーキュリーだった。アメ車というと大型の派手なクルマを連想してしまうけど、こんな例外もあったんだね。割り込んできた「cougar」はビュンビュン加速して、すぐに見えなくなった。
2008.02.27
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てっきりauのcmで流れる曲だと思ったらdocomoのだったけど、青山テルマのささやくような歌声がよいですね。1曲だけ欲しいときは、CDシングルを買うか、ダウンロードか?CD買った人から貸してもらって個人で楽しむためにiTunesに、というのがいいけども。
2008.02.24
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サッカーはボールを扱うゲームであると同時に、体と体がぶつかる格闘技でもある。その激しさにおいて日本は韓国に負けていた。死ぬ気で相手にぶつかっていく気迫が、スマートなパス回しを得意とする日本選手には欠けていた(中沢を除いて)。プレスをかけ続けるという点でも韓国の方が上手だった。たぶん、セットプレーでゴールする練習と同じくらい、ボディコンタクトの練習が必要なんだと思う。ゴールキックを相手とジャンプで競り合いながらヘディングする。こぼれたボールをとりにいく相手にスライディングタックルをしかける。シュートコースに入った相手に体ごとぶつけて阻止する。そんなことの連続がサッカーなのだとつくづく思わされた試合。で、ワールドカップの上位に進むチームは、そんなことは当たり前で、さらに高いレベルでしのぎあうんだろうね。
2008.02.24
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ロバート・メイプルソープの写真がわいせつ画像にあたるとして、成田税関で差し押さえられた件で司法判断が出た。判決:わいせつではなく芸術あたりまえでしょ、となかなかいえないのが日本の現実。美しいヌード写真集の中に男性器が写っているものがあったりすると、それは「わいせつ」と見なされがちだ。でも作品を見てみればいい。モノクロームの人物写真はどれもみな美しく芸術作品としての完成度も高いものだ。1点だけわいせつというより「下品な」作品があるとすると、メイプルソープ本人が尻にムチをぶちこんでいるポートレートくらい。でもそれはご愛嬌だ。やっと日本の司法制度でも芸術を解するようになったのは進歩ですね。
2008.02.22
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サッカー日本代表の中国戦をビデオセットせずに、ヘキサゴンを予約した。深夜に帰宅して3時間スペシャルを見る。出演者のキャラクターがいいのと、やっぱ伸助の司会が絶妙だ。最後の上地のところなんか、ほんと感動もんだった。すっごい番組だ。ビデオに録画しておいてよかったよ。
2008.02.21
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サッカー東アジア選手権。日本は北朝鮮と戦い、1-1で引き分けた。主力の何人かが離脱してはいるが、なんともピリっとしない初戦だった。後半、交代で入った二人で1点とるのがやっと。なんというか、技術というより気迫で勝ることができなかった。韓国、中国はさらに手ごわいぞ。まあ、いろいろ選手を試したいのだろうけどね、勝とうよ。岡ちゃん、たのんます!
2008.02.17
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日本アカデミー賞で、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が最優秀作品賞、最優秀監督賞(松岡錠司)、最優秀脚本賞(松尾スズキ)、最優秀主演女優賞(樹木希林)、最優秀助演男優賞(小林薫)を受賞した。すごいなあ。でも、何かが欠けていると思ったら、最優秀主演男優賞だけのがしたのだった。オダギリジョーが「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の吉岡秀隆に敗れた格好だ。その瞬間、樹木希林に抱きかかえられて慰められたオダギリジョーの本当に残念そうな表情が印象に残った。本人は自信があったと思う。勝ってしまった吉岡秀隆のどうしていいかわからない困惑の表情と対照的だった。審査員の人たちもむごいことをするもんだ。でも映画業界の人たちで投票した結果みたいだから、恨みっこなしということで。
2008.02.16
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カーラジオを聴いていて久々にアーティスト名を確認した。FM局携帯サイトにアクセスして、オンエア曲を見つける。そのままCDを購入できる便利なボタンもあったけれど、これは押さず。家に帰ってからPCを立ち上げ、いつも利用しているネットショップでCDを注文。(ポイントがたまるからね)ダウンロードもできるようだったが「iTunes不可」だったのでこれはパス。それにしても便利な世の中になったもんだ。ギリジン「来てるな? 未来!」
2008.02.12
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M1グランプリをとったと聞いた時は、それほど惹かれなかった。が、その後あちこちで見かけるたびに目が離せなくなった。二人のキャラを活かしたコントがたまらなく面白い。まだ見ていない作品はないかと、YouTubeで探しては片っ端から見た。似たような展開の作品であっても、飽きずに見てしまう。少なくとも次のM1までは楽しませてもらえるはずだ。
2008.02.11
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甲府までクルマで行って、帰りは電車。特急「スーパーあずさ」で新宿までもどる。「あずさ」という文字を見ただけで、狩人(知らない?)のデュエットが聞こえてくるようだ。車中ではスポーツ新聞と「スパ!」を熟読。新宿は久しぶりだったので、紀伊国屋書店に寄ってみた。途中までエスカレーター。後は階段。文庫コーナーで木内一裕『藁の楯』を立ち読み、インパクトあった。が、ちょっと今は殺人とか犯罪を読む気分ではなかったので買わず。高野の正面に「GUCCI」のロゴがあるのがなんともいえず違和感あるな。新宿駅西口地下でバイトしていた学生時代がまだ昨日のことのようだが、今は昔である。
2008.02.08
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遅ればせながらビデオ録画しておいた試合を見た。遠藤のFKで喜んだのもつかのま、ロングシュートを決められた。なんかやばいなと思いつつ、大久保が決めたあたりでツキがきた。終わってみれば4-1勝利。内田が高速オーバーラップしてクロス→高原がダイレクトボレー!・・・みたいなシーンを見たかったけれども。まあこの調子で勝ち進んでほしいですな。
2008.02.08
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ブンデスリーガのボーフムに移籍した小野伸二。なんとデビュー戦でいきなり2アシスト!これまでの低迷を一気にふきとばす快調ぶり。明るく陽気な小野が帰ってきた。さて長谷部はどうか?
2008.02.04
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北国や日本海側の寒い地方の人にはどうということはないのだろうけど、東京では雪が降ることが珍しいから、ちょっと降っただけで「大雪」となる。「雪」で連想する歌は・・・どういう訳か、かぐや姫の「雪が降る日に」のフレーズが頭をよぎった。たしかデビューアルバムに収録されていた曲。あと、ユニコーン(奥田民生)の「雪が降る町」と中島美嘉の「雪の華」。ほかにももっとあったはずだと思いつつ、うかんでこない。日本には四季があってよかったと思うよ。「常夏」の国に住みたいとは思わないな。まあ人それぞれだけど。
2008.02.03
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20代の友人から聞いたところによると、「女優・長澤まさみはmixtureが好きみたいですよ」。ミクスチャーと言われてピンとこなかったので、それってどんなの?と訊く。(そんなことも知らないの)という表情をされ「なんというかラップっぽいロックっていうか、口でいうのは難しいですね。まあとにかくかっこいい音楽ですよ」。世の中はどんどん進化して、昭和生まれの旧世代がついていくのは大変である。
2008.02.02
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