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いやあ、みなさんもウオッカとかディープスカイとかを買いませんでしたか?だってプロの評論家さんもこの2頭ははずせない、と言ってましたから。そこにからむとしたら、メイショウサムソン、マツリダゴッホ、オーケンブルースリあたり。あとトーホウアランとか"魔術師"ルメールのアサクサキングスとか・・・。まさかスクリーンヒーロー(デムーロ騎手)が、ウオッカとディープスカイを負かすとは!データや前評判に頼らず、好きな名前で投票した人なんかが、案外、万馬券を手にしているかもしれませんね。(単勝4100円、馬連7620円、3連複6410円、3連単6万8950円)
2008.11.30
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iPodに付属してきたホワイトのインナーイヤホン。これをしているとiPodを聴いているように見える。が、しかし。実際は、イヤホンの先が携帯電話にささっていて、短波ラジオのiアプリが起動していたりする。ラジオNIKKEIという、株と競馬情報でいっぱいの短波ラジオである。それにくわえて、駅のキオスクで金曜に勝った競馬新聞を手にしている。かなり、いわゆるウインズとかの馬券場にいるオヤジである。(僕はネット派なので馬券場に行ったことはないが)さすがに赤鉛筆を耳にさしてはいないけれど、3色ボールペンを駆使してチェックしているので、まあ同じだ。さあ、ジャパンカップはどの馬に投票しますか?!
2008.11.28
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エリザベス女王杯の落馬シーンの余韻がさめないなか、23日の京都5Rで武豊騎手がまたしても落馬。しかも骨折というアクシデントに見舞われた。これで来週以降の、ジャパンカップやジャパンカップ・ダート、さらには年末の有馬記念もまず出場は難しくなってしまった。マイルCSでは急きょ、武騎手が騎乗する予定だったスズカフェニックスに安藤騎手が乗った(安藤騎手なら納得せざるをえない)。ちなみにマイルCSで勝ったのは、吉田豊騎手のブルーメン・ブラットだった。花飾りをつけたかわいらしい牝馬だったが、GI通算9勝のうち8勝を牝馬で挙げている吉田騎手には「美浦のフェミニスト」の異名があるらしい。1番人気のスーパーホーネットは昨年の雪辱ならず、藤岡騎手もGI初制覇ならず2着。3着にはファイングレインという結果だった。僕は1着-2着までは当たっていたのだが、3着をローレルゲレイロと読んで3連単をはずしてしまった!これを当てていれば、53,980円だったが。まだまだである。
2008.11.24
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毎年出る出るといわれ、もう17年もアルバムを出していなかったガンズ・アンド・ローゼズ。「今年中に新作をリリースしたら全米国民にドクターペッパーをおごる」と、冗談のような発表をしてしまったドクターペッパー社。それが冗談ではなくなってしまった。つまり17年ぶりに新作が出てしまうことになった!発売日の22日以降、同社のHPにアクセスして登録するとクーポン券が発行され、それをプリントアウトして商店に持ち込むと、ドクターペッパーと交換できるという。これは新しいプロモーション手法なのかもしれないな。日本国民はだめなの?
2008.11.21
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日本もカタールも「負けられない戦い」に必死だった。アウェイで3得点もよかったが、無失点というのがよい。「バックパス禁止令」が出ていたのか、無駄なパスがへった。田中達也の高速ドリブル+角度のないところからのGK股抜きシュートでスッキリした。まるでメッシのようだった。玉田も得点した。できれば大久保にも1点とってほしかったが。オーストラリア相手にも、こういう戦いを続けられれば、日本はW杯に出場できるはずだ。「ドーハの悲劇」から15年、ついに呪縛はとけた。
2008.11.19
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Books Tontonなどと名乗っているわりに、最近は本の話題が少なくなった。実際、書店の新刊コーナーに、好きな作家であるポール・オースターの新作が出ているのを知っていながら、まだ買っていない。いま気になっていることの、多くの部分を「競馬」が占めている(今週末のマイルチャンピオンシップとか)。残りの半分が、筑紫哲也さんのこと。その他が、日常的な生活やら仕事やら。昨日は、社台グループ、サンデーサイレンスのことを知って興奮した。知っている人にはすでに当たり前のことなんだろうけど。いやあ、競馬って奥が深いな。
2008.11.18
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今日のエリザベス女王杯、みなさん勝てましたか?予想外の出来事がひとつありました。スタート直後に、ポルトフィーノが落馬してしまいました。振り落とされたのは、なんと名騎手・武豊。皮肉なことに、騎手を欠いたポルトフィーノは裸馬のまま走り続け、1着馬より先にゴールしました(もちろん失格なので順位に影響なし)。僕を含めて、ポルトフィーノに投票した人は多かったと思います。3番人気でした。聞くところによると一瞬にして40億円がパーになったとか。結果は、1番人気のカワカミプリンセスが2着。2番人気のベッラレイアが3着。そして1着は、4番人気だったルメール騎手のリトルアマポーラ。馬連1010円、馬単3450円、3連複1660円、3連単1万2690円。つまり「万馬券!」。ああ、競馬って、むずかしい!
2008.11.16
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カタール戦を前にした親善試合。これまで試合に出られないでいた選手をチェックするにはいい機会だ。長友がドリブルで持ち込んでシュートまでいったプレイなんかは、いまの日本代表でもっと見たいシーンのひとつ。ただし、シリアは「仮想カタール」にはならない。なにせ日本はカタールにこれまで1度も勝っていないし。3得点もいらないから、1-0でも勝てればいいんじゃない?FIFAランキングで日本は下がって、オーストラリアが上にいる。「やべっちFC」で内田が「W杯に出るのが目標じゃない。岡田監督も言うようにW杯4位以内が目標」とコメントしていた。その意欲は買いますが、まずは予選を突破してくれますよね!
2008.11.14
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アデレードはそれほど強くなかった。予想通り遠藤がMVPをとったし。これでガンバが、年末のクラブワールドカップに出場することになった。マンチェスター・ユナイテッドら世界の強豪クラブと同じ舞台に立つわけだ。Jのチームが世界の目にとまる絶好の機会。遠藤には、代表でも一仕事してもらわなくちゃいけない。たのむよ!
2008.11.13
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ジョージ・クルーニーがクルマから降りて歩き出すホンダ・オデッセイのCM。この時かかっている軽快な音楽がビージーズの「ステインアライブ」だ。(ディスコ映画「サタデーナイト・フィーバー」のジョン・トラボルタのキメポーズを連想した方、いらっしゃますか?)この曲の速さは、103bpm(1分間に103拍)。このリズムが、なんと心臓マッサージをする際の目安(1分間に100回)としてピッタリらしい(アメリカの心臓協会(AHA)が発表)。さあ、もしもの時には「ステインアライブのテンポ」と憶えておこう!
2008.11.12
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テレビで「デジタル・ネイティブ」なる特集をやっていた。インターネットを子供の頃から使いこなしている人たち。彼らは世界中の人とネットでつながりながら仕事をしている。なかには13才で起業して、インターネットビジネスを始めた「CEO」もいた。日本にもインターネットや携帯電話を当たり前に使っている人たちがいるけど、そんな中から、新しいチャレンジをする者が登場してくるかもしれない。面白い時代になったもんだ。
2008.11.11
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「世界のお茶の祭典・グランマルシェ」が横浜の大さん橋ホールにて開催された。天気も悪い中、大勢の人が集まっていて驚いた。紅茶と中国茶を中心に、世界のお茶を試飲販売。「男のお茶」なるコーナーもあって楽しめる。お土産にマグカップをもらった。かつてはレピシエという社名だったと思うが、今やルピシアとして大躍進している感じである。単にお茶といえど、あなどれませんな。
2008.11.10
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筑紫哲也さんがこの世を去った。新聞、雑誌、テレビで活躍したジャーナリストだった。筑紫さんに代わりはいない。古舘さんも、久米さんも、鳥越さんも、その穴は埋められない。アメリカに黒人の大統領が誕生したことを筑紫さんは知っていたのだろうか?健康だったらアメリカに行って、オバマ氏に自らインタビューしたはずだ。これでまた、ひとつの時代が終わってしまった。
2008.11.08
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久しぶりにテレビ出演したホリエモンの発言のなかで、ちょっと印象に残ったことがある。「年収300万とか500万とか」の(低収入の)人が、「億の買い物」をしたり(分不相応なお金の使い方を)するからよくない、という主旨の話。一般庶民としては、300万と500万が一括りにされてしまうのもツライが、だいたい300万や500万の人が「億の買い物」はできないと思うのだが(できるの?)。一般庶民には無縁の「億単位のカネ」にすっかりなじんでいるホリエモン。小室さんもそうだと思うけど。だからどうということはないんですけどね。ま、少しうらやましいっていうことかな。
2008.11.07
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久米宏の番組ゲストに、なんとホリエモンが出ていた。たぶん逮捕以降にテレビに出るのは初めて。そのホリエモンが小室哲哉の件についてコメントしていた。どちらも時代の寵児として大金を手にしたものの、逮捕されたという共通項がある。違うのは、ホリエモンはお金に不自由していなさそうだが、小室は借金が返せず困窮していたことか。独居房はかなりつらいそうだ。
2008.11.06
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来年から実施される「裁判員制度」。ふつうの人の中から抽選で選ばれた人が、裁判に参加するというアレである。たまたま今日、その説明用の映画を見る機会があった。僕が見た映画には、おなじみの俳優たちが出ていた。村上弘明、山口果林、長門裕之、河原崎建三、松澤一之、床嶋佳子、菊池麻衣子、前田愛、黒川芽以、小林綾子、泉政行等々最後、有罪か無罪か、量刑は、といったところまで「我々」も関わることになる。ちなみに映画では、執行猶予をつけない懲役刑で話がまとまった。5000人に一人くらいの割合で選ばれるそうである。宝くじには当たらなくても、裁判員制度には当たるかもしれませんね。
2008.11.05
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ショッキングだった。南田洋子さんは、テレビやスクリーンで記憶している、あの南田さんではなくなっていた。老け込んでいるし、記憶もさだかではない。本名は言えても、芸名が言えなかったりする。時に、激しくダダをこねたりする。そんな妻を、長門裕之さんはけんめいに介護する。そして、介護生活の模様をあえてビデオ撮影している。すごいことだと思う。だけど、同じような介護生活をしている人たちにとっては、きっと勇気づけられる映像だろう。このドキュメンタリーは重いけれども、目をそむけることができない。
2008.11.04
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かつて栄華を誇ったプロデューサーが、詐欺行為をはたらいて逮捕された。いまでも1億~2億の印税収入があると言われるが、香港での事業が失敗するなど負債がかさんだ末の行為のようだ。なんとも悲しい出来事である。今回被害にあった告訴人の文章には、心動かされます。ここに、真相が書かれていると思われます。
2008.11.04
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今号のスポーツ雑誌「ナンバー」は、特集テーマが「世界から見たニッポン。」オシム監督(元?)の話を聞きにオーストリアまでわざわざ行っている。なんと具体的な選手名をあげて、詳しく説明しているではないか。それと、ノリにノッている大分トリニータのシャムスカ監督の記事も面白い。本来大分が払うべき違約金を自分で払ってまで日本に来ようとしたエピソードなど感動モノである。他にも、外人ジャーナリストのページとか、無駄なページがなくて読み応えあり。これで530円なら安い買い物だ。
2008.11.03
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昨日の天皇賞で、競馬に初めてトライしてみた。ウォッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの3頭が圧倒的な人気で、ゴールは写真判定になったものの、結局、本命が上位をしめるかたちになった。単勝:武豊のウォッカ 100円→270円3連単:本命の3頭 100円→3250円競馬のことは全く分からないまま、「ポップロック」という名前にひかれて、インターネットで、てきとうに買ってみた。本命の3頭に「ポップロック」を組み合わせたりして。が、あえなく玉砕!でも、一番人気のウォッカに100万円投票した人は、270万。人気3頭をそのままの順で3連単を100万円買った人は、3520万円になったと考えると、本命狙いでも儲かるギャンブルなんだな。なんだか、クセになりそうな感じである。
2008.11.03
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