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原作は読んでいないけれども、東野圭吾なら面白いにきまっている。でも題材はシリアスだ。その原作を、宮藤官九郎が料理している。コメディ要素もりだくさんで。シリアスなコメディ?俳優たちがまたピッタリはまり役で引き込むし。ああ、次回を早く見たい!
2008.10.31
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キムタクの自宅が空き巣被害にあったときいて、すぐ頭にうかんだのが「セコムしてますか?」「セコムしてないんですか?」という言葉。きっとセコムはしていたんだと思う。だけど、警報装置が作動し、警官が到着する頃には空き巣はすでにドロン・・・。警報装置はあった方がいいんだろうけど、空き巣を撃退してくれるわけじゃないんだよね。空き巣撃退装置をセコムさん、ぜひ開発してください。
2008.10.31
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障害者向けの機器を開発している方から聞いた話。「ソフトバンクのCMで、白い犬がしゃべるのがありますが、聴覚障害者にとっては、あのCM、まったく解らないんですよ」そうか、そうだよね。あれは、犬がしゃべるから面白いのであって、そこが聞こえない人にとっては意味が通じない・・・。世の中には、目の見えない人も、耳の聞こえない人もいるということを意識していたら、CMのつくり方もまた違ってくるのかもしれないな。
2008.10.30
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アイスランドが金融危機でエライことになっているそうだ。といっても、この国のことは何も知らない。せいぜい「ビョークの国だよな」くらい。あともうひとつ、「シガー・ロス」も確かアイスランドだ。僕がシガー・ロスのCDを購入したら→アーティストの収入がほんの少しだけ増える→アイスランド国家に法人税だの所得税だのがほんの少しだけ入ると勝手な想像をめぐらし、1枚ネット注文した。それでどうなることでもないのは百も承知ではあるが。
2008.10.30
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このところ物忘れがひどい。顔はよく知っている人の、名前がすぐに出てこなかったり。今日、名前が出てこなくて悩んだのは、ポーランドの映像作家。ジョン・レノンをはじめミュージックビデオもたくさん撮っていて、なんといっても今ほどデジタル技術が発達する以前に、とほうもない合成をやってのけた人で、エイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』の名シーン「オデッサの階段」にアメリカ人観光客が入り込んでしまう、ぶっとぶ作品を撮った人で・・・と、あらゆるディテールはうかぶのだけれども、肝心の名前だけが出てこない。結局、ネットで検索した。敗北感のある検索。分かった。ズビグニュー・リプチンスキー(Zbigniew Rybczy?ski)だった。こんな有名な人の名前が出てこないなんて!かなり老化が進んでいるもよう。
2008.10.29
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麻生総理の「庶民感覚のなさ」がとりざたされている。ホテルのバーを利用しているとか、カップラーメンの値段を知らないとか。もともと麻生氏は「庶民じゃない」から、ホテルのバーを利用するし、カップラーメンの値段は知らないし、居酒屋のクーポン券とも無縁である。逆に、一国の総理が、カップラーメンの値段にやたら詳しかったら、それはそれで違和感があると思うが。民主党だって、鳩山氏に聞いたらたぶん同じような気がするけどね。個人的には、ご本人が庶民でなくても、ちゃんと政治をしてくれればいいと思う。でも今は、そう簡単には解決できない世界経済が相手になっているから、誰がやっても大変は大変なんだと思うけどね。ちなみに、こんな株価暴落の時でも、「ジェイコム男」さんは秋葉原駅前のビルを90億円で一棟買いするほど儲けているのだそうです。現在の資産が200億?彼はお金持ちでも、カップラーメンを食べる派のような気がするが。。。
2008.10.29
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キーン待望の3作目がリリースされた。「パーフェクト・シンメトリー」独特のピアノサウンドと、のびのあるハイトーン・ヴォーカルは健在だった。2006年のサマソニに来日したものの、ヴォーカルのトム・チャップリンが深刻な不調に陥り、出演をキャンセルしていた。「リハビリ施設に入らないといけないような状況」だったと伝えられている。1作目でブレイクし、2作目がやや落ち込み、そして3作目に再び勢いを取り戻した感じのキーン。これでまた一つ大きな成長をとげたのでは?
2008.10.26
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ネプチューン・くりぃむしちゅー・チュートリアルの番組(「しゃべくり007」?)でゲストに黒木瞳さんが出ていた。どんなデートをするか訊かれて、青山のベルコモンズ前で彼と待ち合わせして、そこからタクシーで千歳船橋のイタリアンに行った、というエピソードを話した。「千歳船橋のイタリアン」というところに反応したのは僕だけではないだろう。自分の生活圏に、人気女優が足を運んだと聞いて、やたら親近感がわいてしまった。いったいどのイタリアンなのだろうか?ひょっとして経堂のイタリアンも可能性があるのかも?どこだろ。
2008.10.21
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幅允孝(はばよしたか)氏が「情熱大陸」に出ていた。ブック・ディレクターとして、あちこちの書棚に独自の視点で本を置いている人だ。『資本論』のとなりに『働きマン』を置くというところに氏のセンスが感じられる。見ていて楽しいし、思わず手にとってページを繰りたくなる。街のどこかで、ちょっと気のきいた書棚があったら、それは幅氏の仕事かもしれない。
2008.10.20
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ページをめくると、そこに、金城一紀『映画篇』から、恋愛についてのくだりが引用されていて、おやっ?と思った。広告とは直接関係ないことではあるが、コミュニケーションということでは、広告も恋愛と同様だという基本的な考え方がここに記されていて、なかなかいい感じである。インターネットが当たり前になったこの時代、広告の考え方も変えていかなくてはいけませんよ、ということを、分かりやすく説いてくれる。詳しい内容はここには書かないけれど、役に立つヒントがたくさんつまっていた。個人的には、著者が三崎高校(廃校)で井上雄彦氏と「スラムダンク」に関する仕事をした時のエピソードがグッときた。実にうらやましい仕事!『明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法』 (アスキー新書 045)
2008.10.20
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クリスチャン・スコットの「Anthem」をiPodに入れて、今日は移動のあいだずっと聴いていた。黒人ジャズ・トランペッター、という言い方が正しいのかどうか分からないし、この人のことは、ほとんど何も知らない。でも、彼の創り出す音楽がすばらしいということだけは分かる。いわゆるジャズの範疇を超えて、聴く者の魂にグサっと入り込むような音楽。ゆったりとうねるリズムの間隙をついて、つむぎ出される哀愁のメロディ。(個人的にはDavid Sylvianの"Gone to earth"とつながる何かを感じる)極寒の中のかすかな温もり。生きるチカラを与えてくれる音楽だ。
2008.10.18
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サッカー岡田ジャパンがホームで大勝するところを見たかったのだけれど、結果は1-1の引き分けだった。ウズベキスタンは最初からガンガンプレスをかけてきて、まさに背水の陣という感じだった。日本は足をすべらせたり、パスミス、トラップミスがあったり、なんと言ってもシュートが決まらない。チャンスはあった。それを決められないというのが今の実力なんだろうか。次、アウェイのカタール戦は必勝だ。
2008.10.16
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ラジオを聴きながら歩いていて、好きな曲がかかったにもかかわらず曲名がすぐに出てこない。イギリスのバンドの曲だということは分かっている。が、曲名だけでなくバンド名まで出てこない。曲名検索で答えを見てガクゼンとなった。コールドプレイの「ドント・パニック」。アルバム「パラシューツ」の1曲目に入っている曲だ。物忘れがここまで激しくなるとちょっとヤバイ。脳みそがクラッシュ状態か?
2008.10.14
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「魚魚」と書いて「とっと」。調布市仙川の回転寿司店だ。が、なんと「閉店」の紙がはられていた。旨かっただけに、残念でならない。
2008.10.14
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永作博美がゲストの「トップランナー」で、箭内氏が着ていたTシャツの胸には、たぶん「Weezer」と書かれていたんだと思う。「eeze」くらいしか見えなかったけど。もちろん永作さんには相変わらずの魅力があったね。
2008.10.14
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今朝見た夢の話。起きる直前に見ていたせいか妙にリアル。だけど意味がわからず気持ちわるい。アパートの自室にいる。押入で物音がした。開けると、なぜかオリがあって、中に大型犬がいる。犬は落ち着きなくオリの中を歩きまわっている。(いったい、なんで、ここに犬がいるの?)そんなギモンが解決しないまま、今度は風呂場の方で音がした。ここの風呂場は壁も床もタイル張りで、バスタブとトイレが同じ空間にある。どうやら排水口がつまっているようだ。その時、壁にある金属のプレートが目に入った。錆びてところどころ朽ちている。「大日本帝国軍人・・・」などという文字が読める。いったいこの部屋はどうなっているのか?夢占いとか夢分析を知っている人なら、カンタンに解き明かしてくれるのかもしれない。しかし、なんなんだろうか・・・?
2008.10.13
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携帯のラジオで聴いてよかった曲にはマーキングできる機能が実にベンリ。後に曲名とアーティストを確認する時に、まだ余韻が残っていたらCDかダウンロードで買ったりする。そんな感じで今週はCDを2枚予約した。Christian Scott"Anthem" Keane"Perfect Symmetry"携帯電話でラジオを聴く習慣が身についてしまった。
2008.10.12
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スーパーサッカーで小倉氏とビデオを見ながら解説した金田喜稔氏。こないだの岡田ジャパンUAE戦で、右サイドでパスを受けた香川が出しどころなくバックパスをした部分の映像をまず流した。「ユーロなんかだと、ここからゴールに向かって行くんですけどねえ。行ってほしいなあ・・・」と、すかさずユーロの試合でロシアがゴール前に攻め込んでいくシーンを流した。確かに、こうして比較されてしまうと、我が岡田ジャパンはずいぶん劣って見えてしまう。A代表での最年少ゴール記録は、金田さんが持っているだけに、香川にはひとこと言っておきたかったのかもしれない。それはともかく、世界のサッカーで上には上がいるという事実を認めながら、岡田ジャパンには勝ち進んで行ってほしいぞ!
2008.10.12
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とうとう、こんにゃくゼリーが販売をやめることになった。死者が出ているという事実は大きいものがある。こないだラジオで聴いた話だが、「こんにゃくゼリー」というのは、「ゼリーではない」のだそうだ。あくまでも「こんにゃく」の塊であって、通常ゼリーと聴いてイメージするものとは別ものらしい。それがノドにつまった時に、背中をトントンと叩けば出てくるような気がするけれども、ノドにこんにゃくがピッタリはまりこんだ場合は、なかなか簡単に取り去ることができないのだそうだ。こんにゃくゼリーを販売する企業にとっては、ものすごく大きな決断を強いられたことになる。が、未来にとってはこの決断がいい方向に向かうこともあるのではないか。そうあってほしいと思うのだが。
2008.10.08
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朝日新聞のウェブサイト、「アサヒ・コム」に秋元康さんの顔写真があったので、なんとなくクリックしてみた。数回にわたるインタビューが載っていて、人生について示唆にとむフレーズがいっぱいあった。そのなかの一つ。「人生は5勝4敗1分けでいい」すべて勝ち続けることなんてできない、というわけだ。0勝10敗だと悲しいが、それもまた一つの人生ではある。
2008.10.07
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キングオブコント初代王者は、バッファロー吾郎に決まった。決勝で戦ったバナナマンも悪くはなかったが、バッファロー吾郎の方が一枚上手だった。惜しくも敗退した2700もけっこういい線をいっていると思った。コントというのは、設定した世界に見ている側を一気にひきこんでしまうのが醍醐味だと、あらためて感じさせてくれる番組だった。お笑い、おそるべし!
2008.10.06
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今日は休日。久しぶりに下北沢へ行った。駅前劇場で劇団ターボの新作。もう49回目の公演だそうだ。月、月見、老妻の死、献体などをモチーフに夫婦、家族の関係が描かれる。笑えるシーンも満載だが、見終わってけっこうジーンとくる舞台だった。特にラストは感動的だった。下北沢には20代の頃に住んだことがあったので、芝居の後、南口商店街を抜け、かつて住んだあたりに足を運んでみた。アパートはすでになく、だだっ広いパーキングとなっていた。ドラマや、餃子の王将、喫茶店トロワシャンブルは健在だった。一度も行くことのなかった野田岩には今日も行列ができていた。下北沢の魅力は、小さな店が立ち並ぶ「ゴチャゴチャ感」にあると思うのだが、駅前再開発で整然となったりすると、ずいぶん街の様相が変わってしまうなと感じた。いろんな事情があるとは思うけれども、ちょっと残念ではある。
2008.10.05
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今日、スポーツニュースを読んでいたら、懐かしいワシントンの名前に目がとまった。東京ヴェルディから浦和に移って大活躍したものの、監督との関係がよくなく、母国ブラジルのフルミネンセに行った。あのワシントンが「浦和に戻りたい」と言っているという。その記事の近くに、またまた懐かしいエメルソンの名前があった。浦和から突然カタールリーグのチームに移籍し、なんとカタール国籍まで取得した。あのエメルソンが「浦和に戻れるなら戻りたい」らしい。ワシントンもエメルソンも、浦和在籍時に強烈なインパクトを残したのは間違いない。が、すでにFWエジミウソンがいるし、今のレッズが彼らを必要とするかどうかは「?」。でもJリーグの他チームが二人をとって、レッズと因縁の対決をしたら盛り上がるだろうな。その前に、ACLでガンバと対戦しなくちゃなんないんだっけ? 二年連続アジア王者となったら、海外からも注目されるだろうしね。さあ、どうなるか・・・(楽しみ)。
2008.10.03
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大地震に備えて家具転倒防止の対策をしている人もいらっしゃるかと。例えば「タンスをL字金具で壁面に固定する」とか。ところが、むやみに壁に釘をうっても、裏側に芯材がなければダメらしい。以前、震度4の地震があったとき、自宅壁面にびっしり並べてあった本やCDなんかがムゴイ姿で床に散乱していたことがあった。こりゃたまらん、いつかはL字金具で止めなくてはな、と思いつつ何年もすぎた。ここへきて、壁裏の芯材を感知する「壁裏センサー」なる電子機器があると聞き、ネット通販で購入してみた。壁をチェックする前に人体に試してみると、センサーが作動したり、しなかったりする。骨も感知するのか?ということで、L字金具への道は一歩だけ、先へ進んだ。世界終末時計と競っているような気もするが。
2008.10.02
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今日は、出がけにテレビでスポーツ情報を見てきたせいか、長渕剛の「とんぼ」が頭のなかで繰り返し鳴っている。ビッグスターにはビッグスターがよく似合う。清原選手、お疲れさま。
2008.10.02
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