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J-waveの朝番組(別所哲也)と夜番組(アンジャッシュ渡部)をなぜか聴くことが多くなった。今朝もなかなかいい情報を与えてくれた。東京ではモディリアーニの作品展に、たくさんの方が足を運んでいるが、かつて、フィレンツエを統治したロレンツオ・デ・メディチは「武器で扉を開けることは出来なくても、文化なら向こうから扉を開けてくれる」と言いました。なるほど、そうだよな。うまいこと言うね。
2008.04.24
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『名探偵コナン・カード探偵団』に盛り込まれている斬新な要素は、ARG(Alternate Reality Game)と呼ばれ、日本語に直訳すると”代替現実ゲーム”、体験型ミステリーゲームともいう。そんなニュースを知って、大昔の角川映画キャンペーンを思い出した。金塊探しのゲームで、新聞広告に掲載されたヒントを元にチェックポイントをめぐるもの。確か、小田急線鶴川駅から出るバスに乗り切れないほどの人が集まってしまい混乱したはず。時代はかわって、ネットも活用するものになっているようだ。
2008.04.23
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書店で気になって手にとると、それがピエ・ブックスの本であることが少なくない。写真、アート、デザイン系の本も多いから、ヴィジュアル的に目立つということかもしれない。写真集などは値段も高いので買うのに勇気がいるけど、レジで手軽な「おサイフケータイ」を使い始めてからというもの、恐れを知らなくなった。『写真のエッセンス―プロフェッショナル28人が語る写真作法』写真家だけでなくキュレーターなどのインタビューも載せているのがいい。(結局のところ、世界には多様な価値観があるということが分かる)中身がつまっている分、ずっしりと重たいのもいい。
2008.04.23
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世界のナベアツの人気ネタ。「3が付く数字と3の倍数でアホになる」。ほかにもいくつかバージョンがあるみたいだけど、基本は一緒。「トーキョー・ヘッドライン」に誕生秘話が出ていた。へぇ~?! なるほどねと思ったものの、どうやって生まれたのか知ってもあまり関係なかったが。でも、何度見ても面白いよね。
2008.04.21
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久しぶりでフルに休んだ日曜日。だらだらとテレビを見る。「サンデージャポン」とか「いいとも増刊号」とか「ウチくる?!」とか「噂の東京マガジン」とか「サッカー中継・浦和vs大宮(副音声は加藤・小倉・ボビィオロゴン)」とか。クルマで出かけようと思ったら、エンジンがかからない。バッテリーあがりでJAFをよんだ。ここんとこずっとクルマに乗っていなかったからバッテリーもあがるよな。エンジンを止めないように注意してディーラーまで行き、バッテリー交換。夜もテレビ。ドラマ「猟奇的な彼女」とかニュース番組とか、インディとか美人の日本画家・松井冬子インタビューとか。本人の美貌と作品のおどろおどろしさとのギャップがものすごい。「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター-月の帰還-ヤン編」やっと終える。だらだらとした有意義な日曜日ではあったな。
2008.04.20
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携帯でなつかしの「ファイナルファンタジーIV」(続編)ができる。序章だけ無料で、あとは有料。セオドア編、リディア編ときて現在配信されているのがヤン編だ。しかし困った。ヤシ油を探さなくてはいけないのだが、ダンジョンをクリアできない。一度だけアーシュラとヤンと画面が交互に変わったりしたが、後はどういうわけか変わらない。どなたか攻略法を教えて~!
2008.04.15
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堀越のりが、鳥居みゆきのモノマネ(ヒットエンド・ラ~ン!)をやっていた。これがけっこうよかった。新たな芸風が開拓されたか。
2008.04.08
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今朝、J-waveを聴いていて、おや? と思ったのだけれど、なんとなく流れてしまい特に訂正されなかったこと。別所哲也さん、あなたは「芸術都市パリの100年展. ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街~」という原稿の中で、「ユトリロ」を「ユリトロ」と読みましたね!2度目には正しく「ユトリロ」と発音されましたが、ご自身で「おや?」と思われたのでしょう、へんな間があきましたね!「ユリトロ」という響きも悪くありませんが、いかんせん人名なので、やはりまずいでしょう。リスナーはちゃんと聴いているのですよ。
2008.04.08
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ふと思いついてモントローズの「灼熱の大彗星」を買う。10代の頃スミダ君の家で大音量で盛り上がりながらギターをコピーした曲。久しぶりに聴いたけど、そんなに違和感なかった。こういう感じでどんどん買ってしまうから、iTunes Storeは売り上げを伸ばすんだな。
2008.04.07
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外苑前のリブロ(ずいぶん広くなった!)で、文庫コーナーを立ち読み。リチャード・ブローティガン『芝生の復讐』・・・岸本佐知子さんの解説がよい。四方田犬彦『ハイスクール1968』・・・「アー・ユー・ア・ジョンレノン?」で「ア」をつけたのは間違いという話が印象に残る。開高健『花終る闇』・・テレビで開高健記念館の番組を見たから強烈にひかれた。メンチカツをそば屋に持ち込んで、もりそばと一緒に食べたそうだ。今日は買わなかったけど、たぶん買うことになる。そんな3冊。
2008.04.01
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