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明日、11月1日は『紅茶の日』なんだそうです。都心では 有名ホテルなどで様々な紅茶イベントが催されているようです。講師の方を御招きして、御勉強をしたあと、美味しい紅茶とケーキをいただく、というイベントが多いようですが要予約が多いのが玉にキズ・・・もっと『紅茶特売』とかそういうの、ないですかねえ??(ウチの近所はないかなあ… 尚も検索中)と いろいろWEBの波間を漂っておりましたところ同じく 明日11月1日は『本格焼酎の日』でもあるそうで…。今年の夏に初収穫した芋を仕込み、新酒ができあがるのが毎年11月1日前後なのでこの日に決まったそうです。ボージョレーヌーボー ならぬサツマイモ ヌーボー というわけです。むむむ。 新酒。なんとも 美味そうではないか。というわけでいつの間にやら こちら関連のイベントの方を真剣に検索しているワタクシなのでした (^^;-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-何か 良さそうなモノがヒットしたら明日の日記ででも お知らせいたします。
2005.10.31
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久々にココロ洗われる本に出会った。新聞の推薦図書の記事で面白そうだな、と思って読んでみたのだけれど期待通りのすてきな物語。大人が読んでも 子供が読んでも十分 楽しめる本だ。<< あらすじ >>主人公のイタルは ひとりで出かける途中電車のキップをなくしてしまう。慌ててきっぷを探すイタルにひとりの女の子が近寄ってきて「きっぷをなくしたら 外に出られないのよ」と告げ、自分についてくるようにいう。いぶかしがりながらも 後をついていった場所は東京駅、そこは キップをなくした子供たち=ステーション・キッズが 何人かあつまって集団で生活している『駅の子』の詰め所があった。 『駅の子』たちは通学中の幼いこどもたちを危険から守る、という大事な仕事があり、そのために 不思議なちからも与えられる。最初は 戸惑っていたイタルだったがすぐに この子供たちだけの集団生活に馴染んでいく。仲良く暮らす ステーション・キッズたちだったがイタルは 殆ど食事を摂らないちいさな女の子 ミンちゃんのことが気掛かりだった。ある日 心配したイタルはミンちゃんに どうして食事を摂らないのか、問い掛ける。するとミンちゃんは こう答えたのだ。「わたし 死んだ子なの」どうして 死んだ子がここにいるの?ミンちゃんは 天国にいかないの??これから ミンちゃんはどうなるの?・・・『駅の子』という 不思議な存在に死者との共存という 不可思議さも加わって東京駅という実在の場所がどこか遠い国の 架空の場所に思えてきてしまうようなこのふわふわとした 境目のない曖昧な世界観が たまらなくいい。そして 周りの大人たちが子供たちの自主性を尊重しつつそっと 見守っていたり子供たち質問には きちんと答えて決して誤魔化したり 逃げたりしない、というところもいい。今 現実社会のおとなたちの多くはこどもたちに やかましく口出しするかほとんど無視して 放っておくか、で彼等からの鋭い質問には曖昧に目を伏せて 逃げることが多くないか。もしくは自分がわからない、ということが恥ずかしくて逆ギレしたりすることが ありはしないか。だから こどもたちはどんなおとなになればいいのかわからなくなってあちらこちらに 彷徨ってしまっているのではないのか。きちんとした おとながいればこどもは ちゃんと目指すものが見える。戸惑いはあっても 迷いはしない。物語の後半では死んだら 魂はどうなっちゃうの?ミンちゃんは 天国に行っちゃったら僕たちのこと 忘れてしまうの??という問い掛けに対する答えも出てくる。誰か大事な人をなくしたひとたちにも支えになれる 物語かもしれない。池澤夏樹氏の著書を読んだのは今回が初めてだったのだけれどもっと他の作品も読んでみたい。
2005.10.29
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私の母は喘息持ちで季節の変わり目や 天気の悪いときなどは特に具合が悪かったりする。本人は 自分の体調で天気予報ができる、というのがプチ自慢(?)で「何だか息が ヒューヒューいってきた… 明日は 雨だよ」などと冴え冴えと晴れ渡ったお天気の日にぼそっと つぶやいたりしていた。 「ほんとか~?」などといって 最初はとりあわなかった私であるがこれが 結構な確率であたるのだ。母が具合が悪くなると買い物やら洗濯やらをするのは私であったので明日のお天気は 仮の主婦としても気になるところ。TVの天気予報で チェックして「明日の予報は晴れ、降水確率10%」と言っていたとしても母がひとこと「息苦しい…」といえば 大体 雨が降る。人間の身体はどんな機械より 統計学より精密で かつ正確だ。全国あちこちにばく大な費用をかけてお天気観測所を建てるより全国各地の持病持ちの人達のネットワークを築いて天気予報会社でも設立したほうがよほど当たりそうな気がする。でも 病気持ちのひとは実際 苦しくなってきたら予報どころではないので全国の農家の人達や漁連の人達、もしくは その土地に長く住んでいるお年寄りなどでもいい。今の天気予報より絶対当たる確率がupすると思うのだが、どうだろう。そういう私も 実は最近自分の身体で天気予報ができるようになってきた。前々から低気圧の近づく時や 雨の日は体調不良が多かったのだがここひと月ほど おおきく深呼吸すれば 明日の天気がわかるようになってきた。胸いっぱいに 息を吸い込んで奥の方が 少し ズンっときたら24時間以内に雨が降る。同じようにして息を吸っている途中で胸が苦しくなる感じがあったら6時間以内に雨が降る。いまのところこれで当たる確率は95%。気象予報士も 夢じゃない(笑)
2005.10.27
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ずっと見つめて欲しいのに 見つめられると目をそらす ずっと見つめていたいのに 見つめられると目をそらす そんな 気持ち
2005.10.26
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秋の空のように 清々しい気分のときもなんとなく 気分が晴れないときも私はそっと 紅茶を淹れる。高い青空に お日様が輝き気分も晴れ渡っている日にはトロピカルや 果物のフレーバーティをちょっと 曇り空の日や気分が落ち込み気味の時には濃いめに淹れた セイロンティをハリオの透明なガラスのポットでわたしは そっと静かに淹れる。一杯の紅茶が一杯の香りがいっぱいいっぱいになったココロをふわり ゆらり と ときほぐしてゆく。一杯のんで ひとつ 息をつく。頑張れるときもあるけれど頑張れないときもあるものさ。そんなときには頑張らない。ただただ流れに身を任せ日々を 漂っているだけだ。一杯の紅茶がほっと ココロを和ませる。私のココロを 包み込む。いつの間にか もう あたたかいポットティが恋しい季節になった。
2005.10.24
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メールが届いた。『ココロの森』をたびたび訪れて下さる方からである。彼女は 1年半ほど前 ここを訪れ自分と同じ体験を持つ私の日記と出会いその体験をメールに綴った。そのメールには彼女の『痛み』が綴られていた。ふた昔前の私と 同じ『痛み』が綴られていた。 私は すぐに返事を書いた。同じ『痛み』を共有するものとして私にできうることを 色々考えた。彼女に寄添いたい気持ちとは裏腹に私のしがない文章力ではありきたりの言葉しか書けなくてそれで自分に落ち込んだりもした。それでも彼女は とても喜んでくれて頑張ります、と言ってくれた。力強く 一歩前に踏み出した彼女が見えた。嬉しかった。 とても。ここを開いていて よかった、と心底 思った。久々に届いた彼女からのメールは未だ『痛み』の中から抜け出せない、と綴りながらも確実に一歩ずつ 階段を昇り始めている様子が伝わってきて去年 メールをもらったときよりも2倍も 3倍も 嬉しかった。「特効薬が欲しい」と 彼女は願った。この『痛み』から すぐに抜け出せる「特効薬」が欲しい、と。早く笑顔を取り戻したい、と。気持ちは 本当に痛いほどわかった。胸の奥に突き刺さるほど私も何度も願ったからだ。「特効薬」は 確かにある。 高額だけれど お金を払えば手に入る。 でもね 「良く効く薬」には「副作用」が付き物なんだ。 ものすごく厄介な『副作用』。 それは どんなに高額な費用を支払っても 治せない。 だから つらくても もどかしくても 自分の力で 頑張って欲しい。 つらかったら 泣いてもいい。 誰かに助けを求めてもいい。 でも 自分で自分の『ココロの道』を 拓いていって欲しいんだ。 これから先の 長いながい道のりのなかで 今までにないほどの大嵐に出会ったとき 最初から広い綺麗な道をあるいてきたひとは ただ 途方に暮れるだけだ。 誰かに拓いてもらった道を ただただ 歩いてきたひとは また誰かに 新たに拓いてもらわなければ その道筋がわからない。 でも 自分で切り開いてきたその道は どんな嵐でも 決して消えない。 草木が倒れて 見失ってしまっても きっと自分で また見つけ出すことが出来る。 東の空が 明るくなりかけている。 もうすぐ 長い夜があけるよ。 がんばって。
2005.10.21
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きれいに刈られた 植込みの中で小学生のおんなのこが遊んでいた。植込みの中を のっしのっしと歩いて何度も 往復してた。母親は傍で 見てるだけ。か細い枝が ぽきぽきと悲鳴を上げて 泣いていた。
2005.10.19
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↓↓先程届いた某メルマガに こんな記事発見↓↓『ジャンボスイートポテト 1kg』・・・ 甘いもの大好きなワタクシではありますが これはちょいと・・・でかすぎます。サイトには こんなセールスコメントが。「そんな大きいの一度に食べられないわ」とか「うちは一人暮らしだから食べきれない」などありますよね。でもご安心ください。ジャンボスイートポテトは冷凍便でお届けしますので冷凍の状態だと90日間、日持ちします。だからちょっとずつ楽しめるんです!急なお客様が来た時などのお茶うけなどにもいいですよね。・・・冷凍なら確かに日もちするとは思いますが 24cm X 8cmのケーキなんて 我が家の冷凍庫には入りません・・・。 (ケースに入れたらもっと幅とるし)ワタクシは 普通サイズのスイートポテトで十分ですがどなたか勇気ある方、チャレンジしてみては?? (^^;
2005.10.18
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昨日行った「神戸カクテルコンペティション」ではエントリー選手のオリジナルカクテルを試飲できる、という楽しみのほかに、もうひとつ協賛会社の製品が 好きなだけ試飲できる、という大きなお楽しみも付いていた。国内外10社ほどの有名メーカーのブースがありシャンパン、リキュール、ウィスキー等各社お薦めの商品が並んでいて休憩時間や 結果発表までの待ち時間などに試飲ができる。やはり新作ウィスキーの展示が多い。大抵のBarに置いてあるようなおなじみのお酒は勿論、高価で普段なかなか手の届かないシングルモルトウィスキーの15年もの、18年もの等もずらりと並んでいて驚きだ。大のモルト党のダンナなど小躍りせんばかりの喜びようでせっかくふたりであれこれ吟味しながら飲み歩こうと思っていたのに「俺、カリラ18年飲んでくるわ」と ひとりそそくさと目的のブースに一直線。 ・・・ったく。(--;)仕方がないのでシャンパン等を飲みつつ美味しいチーズをパクついていると憧れのお酒を一通り試飲して御満悦なダンナが戻ってきた。「美味しかったかい?」「うん 満足。」というわけでモルトウィスキーに詳しいダンナをガイドにふたりで再びブースを巡る。シングルモルトウィスキー大好きなダンナとは対照的に私はウィスキーが苦手だ。何度もダンナに勧められて ちょっとだけ 舐めるように飲んでみたりもしたのだがどうしてもダメだった。でも何となく昨日は 飲んでみる気になった。沢山のウィスキーが一度に試せる好機など滅多にない。新しいお酒との出会いを期待してみた。単独で飲んでいる時には気がつかないかおりや味の特徴などもこういう機会だとよくわかる。味の違いがわかるようになってくると好みの味も出てくる。好みがわかると より好みの味を求めたくなる。そして出会ってしったのだ。私好みのウィスキーに。ひとつは『富士山麓』フルーティーな香りながらもふんわりと優しい余韻がながく残る。クセがなさそうで しっかりとした個性があっていい。もうひとつは『北杜(ほくと)』これは特に新製品ではなく、以前からある製品だけれどすっきりとしていて とても飲みやすいお酒だとわかった。私のように「ウィスキーは初めてなので 飲みやすいものを」という人にいいかもしれない。そして これはウィスキーではなく、ラムなのだけれども『PAMPERO Aniversario』(パンペロ アニバサリオ)ウィスキーに近い、芳醇で香り高いラムでしっかりとした味わい。 しかも飲みやすい。お薦めです。それにしても10年前までは カクテルorサワーと甘いお酒専門だった自分が三十路を過ぎて 日本酒、三十路半ばで焼酎、そしてモルトにハマルとは・・・。焼酎も モルトウィスキーも絶対好きにはならないだろう、と思っていたのに。どうも 本当に『美味しい』お酒に出会ってしまうと苦手分野でも 克服できてしまうものらしい。人生って わからない。だから 人生って楽しいんだ。歳を取るのも 悪くないよね。
2005.10.17
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『神戸カクテルコンペティション』に行ってきた。来年開催予定の「全国バーテンダー技能競技大会」の予選会で神戸地区代表のバーテンダーを決める大会だ。いきつけのBarのバーテンダー氏が参加するので応援に行ったのだ。コンペティションは★フルーツカッティング部門 ★課題カクテル部門★創作カクテル部門の 3部門の合計で順位が決まるようになっている。会場に着くと既に フルーツカッティング部門は終了していて各選手の作品が展示されていた。りんごとオレンジとキウイとパイナップルを使って芸術的に盛りつけられた作品の数々を順番に興味深く見学。(写真、撮ってこれなくてスミマセン )「課題カクテル部門」は マティーニ。ジンとベルモット(香りの強いお酒)をまぜて作るシンプルなだけに最も難しい、と言われているカクテルだ。舞台上に2人ずつあがり、指定された細かな手順に従いカクテルグラスにきっちり5杯分の分量をハンドメジャー、つまり目分量で作る。応援しているバーテンダー氏の話では「普段 一度にカクテルを5杯も作ることなんて まずないことだし あったとしても メジャーカップを使ってきっちり計って作るから すごく難しいんですよ。 しかも、気温や天気で氷の溶け方も違ってくるし…」とのこと。よほど難しいのだろう。この日のために 練習を重ねてきたであろう選手の方々のなかでも若干分量が足りなくて最後のひとつのグラスだけ 微妙に少なかったりそれぞれのグラスの分量がバラバラになってしまったりする人もいた。各選手の演技を見ていて気がついた。上手な人は 姿勢が良く、動きに無駄がない。ひとつひとつの所作が 一連の流れの中でよどみなく流れていく。腕がギクシャクと上下していたりどことなくオーバーな動きをしていたりするひとに限って最後にカクテルの分量が足りなくなってしまったりするようだ。言葉を全く発しなくともお酒に対する気持ちや姿勢、人柄までもが見ている側にちゃんと伝わってくる。どんな仕事でも どんな事柄でも「基本」というのは変わらないものなのかも知れない。ブレイクタイムのあとは『創作カクテル部門』こちらは 先程よりどの選手ものびやかに、落ち着いて演技をしていた。好きなものを作っている、自信を持っている感じが伝わってきて見ているほうも 楽しい。規定の方は緊張感が伝わってきて見ている方も肩に力が入っていたけれど。各選手のカクテルは演技の後、会場に来たひとたちにも振る舞われる。ほんの一口ずつの試飲なのだが 先着順で会場のお客さん、全員分あるわけではないらしい。応援とは名ばかりで実質この試飲を目当てに来たような私達酒好き夫婦&大半のお客達は、これを逃してなるものか! と手分けをして全11種類のカクテルをGETに走る。結果、前半で4種、後半で6種、計10種類を見事にGET.「甘いねえ」だの「これはちょっと…」だのと皆 口々に言いながら一番美味しいと思ったカクテルに投票していく。審査の結果、応援していた氏は 残念ながら入賞は逃したものの自分で実際全部飲んでみて 一番美味しいと感じたカクテルが応援していた氏のものだったので何だか 嬉しかった。 だって 私達が偶然見つけた行きつけのBarが本当に 『お気に入り』のBarだったんだ、とわかったから。カクテルコンペで優勝していろんな人が来て 有名になってしまうより今のまま、ひっそりと『知る人ぞ知る』ココロ安らぐ場所であって欲しい・・・バーテンダー氏には悪いけれどココロの片隅で そう願ってしまう、私なのであった。
2005.10.16
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「マツタケとサンマ」 が 『マツケンサンバ』に見えてしまうのは 何故・・・?
2005.10.15
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各シーズンごとに楽しみにしている『YEBISU プレミアムストーリー』の冬バージョンが始まった。 人気作家さんによる全4回の連載もので テーマは 『最後の恋』。 毎回 短いながらもググッとくるお話が多くて いつも楽しみなのだ。 今回 冬の物語を書かれているのは 角田光代さんと 乃南アサさん。 角田さんは 『おかえりなさい』 乃南さんは 『キープ』 という作品を書かれている。 角田さんの作品は 何作か読んだことがあるけれども乃南さんの作品は まだ残念ながら読んだことがないので今回の連載が ちょっと楽しみだ。先程 第一回の連載を読んでみたけれどどちらもこれからの展開が楽しみな物語だった。ただ読みやすさ、では 角田さんの作品の方が好みだった。どうも私は 淡々と書かれた文章の方が好きなようだ。作者の想いを 主人公に綿々と語らせるようなものだと敬遠してしまう傾向にあるらしい。淡々とした文章の中にちりばめられている吟味された単語や 言い回しや 比喩の中で自分の空想を遊ばせるのが好きなのだ。だから アタマが比較的クリアな状態で清々しい気持ちの時でないと 本が読めない。何となく もやもやとした状態の時や意識が集中できない時に本を読んでも 想像の世界に遊びにゆくことが出来なくてただ文字の表面を追うだけになってしまい、ちっとも面白くないし 内容も入ってこない。そんなときには 読むことを諦める。そう、今日みたいな日は・・・。今日は何だか 早朝からカラスがうるさいのだ。何羽も何羽も どこからともなく集まってきてやたらめったら 騒ぎ立てている。うるさくてうるさくて たまらない。そういえば 昨夜は猫がさかってた。あっちこっちで にゃあにゃあと大きな声で鳴いていた。・・・ひょっとして 何か あるのだろうか?カラスと 猫と 私のモヤモヤと どこか 関係があったりしたりして・・・?単なる「寝不足」??いや、そうでもなさそうな・・・そんなこんなで 昨夜も今朝も 騒がしいことこの上なかったのであるがアタマがもやもやとしたこんな日でもさっくり読めてしまうくらいの文章量がこの『プレミアムストーリー』シリーズの1回分だ。私は このシリーズの「春」バージョンで作家・三浦しをんさんのファンになった。お気に入りの作家さんや物語を見つけられるかも知れないこのシリーズ。秋の夜長にみなさまも ぜひどうぞ。
2005.10.14
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またまた行って参りました。a-bra:z 2005 autumn ture『OIL SHOCK!!』いや~ん♪かっこよかったわあ~(*^^*)カッコイイ上に 面白くておかしくて2時間半 笑いっぱなしでございました。流石 a-bra:z。我がココロの師。会場は 前回同様2000人規模のライブハウス。前回は ライブハウスでのライブに慣れていない人が多くて前に押しかけたり ぎっちぎちに詰めたりした状態で 後ろの方だと ステージが見えなかったものだが今回は みんなが適度に踊れる位の余裕がある。うむ。 いい感じ。やっぱり ライブハウスでは踊れないと!そして開演。キラキラとブルーに輝く玉虫色のスーツも眩しくa-bra:z&サポートのバンドメンバー御登場。前回は会場の一番後ろで背伸び状態だったが結構前の方に行くことが出来たのでメンバーの表情までよくわかる。シブくバリトンSAXを吹き鳴らしつつ のってくると暴走トークが止まらない 万年酒飲み野郎 リットル藤井。昔からの変わらぬタテノリで 豪快かつ颯爽とエレキをかき鳴らしつつ常にバンマスの意識で皆をまとめる万年リーダー病 アンバサダー武内。常に背筋をぴんと伸ばしうなるベースが男らしいがどうも最近 トークがおじいちゃんっぽい万年天然爽やか男 アルマジロ大土井。う~ん♪ やっぱりカッコイイです! 惚れぼれしちゃいますよ! 兄貴達!演奏もバッチリ決まってるしトークも めっちゃ面白い!2時間半 笑いっぱなしでその辺のお笑いライブみてるより ずっと笑える。ライブ中 a-bra:zの持ち歌以外の曲を各メンバーが披露するコーナーがあるのだけれどこのコーナーがまた毎回凝っていて一段と盛り上がる。今回はアンバサダーが『アルプスの少女 ハイジ』をハードロックにアレンジ。哲学的な(?)独自の詩を朗読調にシャウト!する。不条理さ てんこ盛りで 享ワールド炸裂だ。アルマジロは彼の大好きな 永ちゃんの曲『時間よ、止まれ』。赤い薔薇をジャケットの内ポケットから取り出して暫し香りを嗅いだ後 客席に投げる。(もちろん ファンは薔薇とり争奪戦)リットルは フィンガー5の『恋のダイヤル6700』。会場全体を3ブロックに分けファンみんなで ♪リンリンリリン…の大合唱。途中サビで ♪君のtel.No.6700…の時リットルが客席の正面を ビシッと指差すのだが、前方中央で見ていた私は思いっきり「自分が差された!」と妄想できて幸せ一杯 胸いっぱい… (*^^*)初老を越えた男たちが(『トリビアの泉』で「40を越えたら 初老」というのを見て以来、 全員「初老」を迎えている彼等は この言葉がお気に入りで 『ショローズ結成か?』という話まででるほど。 ツアータイトル『OIL SHOCK』も 『老いるショック』をもじったんじゃないか?と専らの噂(嘘))真剣に楽しんでいるライブ、ホントに めちゃくちゃカッコイイ。あんなふうにカッコ良くなれるなら年をとるのも 全然悪くない。現に彼等は 20年前より ずっとずっと『イカしてる!』。踊って踊って 弾けまくったので翌日すっかり足腰に来た。・・・嗚呼、 私もすっかり 「ショローズ」予備軍だわ ・・・(^^;a-bra:zは これから個々の活動や アルバム制作に専念するため来年の11月くらいまでライブはおあずけになるらしい・・・今年一年 イベント盛り沢山で行ききれない程だったので一年なんて 待ちきれない!来月 東京最終日にはまたまた遠征に繰りだして弾けまくって締めくくる予定である。
2005.10.12
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… いやぁ、 よかった。 太宰治のドラマ。 ドラマなんて 滅多に見ないんだけれども ザッピングしてたら 偶然見つけて 「太宰=トヨエツ」 っていうキャスティングに魅かれて見てみた。 奥方役が 寺島しのぶ、 愛人役が 菅野美穂、 っていうのも 魅かれた要因。 良かった。 トヨエツの 破綻と愛。 寺島しのぶの 波状の愛。 大宰を題材にしたドラマだから、ということもあるけれど ほんとうの『役者』が創ったドラマだったから どっしりと 見ごたえがあった。 ・・・寺島しのぶ。 すごいなあ・・・ 今年のはじめに放送された モックンと宮沢りえの 夏目漱石のドラマも コメディタッチで よかったけれど 今回の太宰治も なかなかよかった。 この『作家シリーズ』ドラマ。 もっともっと 続けて欲しい。 ------*------*-----*------*------ いっぱいいっぱいなひとほど いっぱいいっぱい いっぱいいっぱい かかえこんでしまうのは なぜなのだろう。 もう 抱え込めないひとほど もっともっと もっともっと 抱え込もうとしているように思えるんだ。 でもそれは そのひと自身の問題ではなく 本当は そのひとを取り巻く 周りの問題なのかも知れない、と ふと 思った。
2005.10.10
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昨日 『新・シルクロード展』に行ってきた。会場に入ると 結構混んでいて驚いた。正直、そんなに人気だとは思わなかったのだ。3連休だし、雨模様だし、今日辺り空いているだろうから、と思って足を運んたのだが 甘かったようだ。行ってみて気付いたのだがこの展覧会は 小中学生入場無料でマップをもらって会場内を探検できるようになっていた。どうりで子供が多いわけだ。布の切れ端や 当時の衣服の展示が多かったがその色鮮やかさに驚かされる。薄手のマフラー(今で言うとスカーフのようなもの)などまるでさっき織り上げたばかりのように綺麗だった。紺と赤の糸を交互に織りあわせてあって今、デパートに普通に並んでいても他の商品に引けを取らないであろうほどの完成度。こんな織物が はるか彼方の昔のものなんて信じられない。布や木で出来た人型のミイラやホンモノの嬰児のミイラもあった。嬰児がくるまれていた 太い毛糸で編まれた帽子や衣服がとても綺麗で愛らしくほ乳器なども一緒に埋葬されておりこの子は 本当に愛されていたのだなあ と思うととても切ない。この子も。 そしてこの子を手厚く埋葬した両親の思いも。。。繊細な細工の施された金の器やアクセサリー、金貨や仮面、騎馬俑や十二支俑、どれも保存状態がとてもよくて歴史は感じるものの 古さを感じさせない。今回の展示の一番の目玉は『西域のモナリザ』と呼ばれている 如来の壁画。そのほかの壁画が どれもとてもきれいな保存状態だったのでこれだけ若干 黒ずみが目立ったけれどそれでも その柔和な微笑みは美しく当時 これを書いた画家の思いが偲ばれた。キトラ古墳の美しい壁画も早いうちにこうして保存しておいたら後世の人達に もっともっと感動を与えられただろうのになあ・・・などと考えながら美術館を出て神戸に向かう。『シルクロード展』のあとに特別展示や常設展示も見てきたので歩き疲れて へとへとだ。どうして美術館や博物館ってあんなに疲れるんだろうか?美味しいパスタ屋さんでお腹を満たした後、いつも行く居酒屋さんへ。こぢんまりと落ち着いていて焼酎の品揃えが素晴らしい店。いつも店長さんにお薦め焼酎を伺ってそれを試してみるのだけれどどれもこれも とても美味しい。飲んだことのないものでも味の好みを伝えておけばまず 外さないのでいつもお薦めにしたがっている。ちなみに 今日私が飲んだのは芋焼酎 『銀滴』フルーティー、というか芋焼酎にしては ほのかに甘くてとてもおいしい。 女性向きかも。芋焼酎 『御幣』九州サミットのときに出された焼酎で さっぱり系。芋焼酎にしては20度と 少々度数は低いけれどしっかり芋のかおりがする。「ちょっと軽めに飲みたい」ときにお薦め。そして 『幻の泡盛』と言われているらしい沖縄・波照間産の泡盛『泡波』私は今まで泡盛はアルコール臭くて苦手だったのだけれどもこれは美味しいです!ほのかに甘くて 味わい深い。流石 『幻』といわれるだけのことはある!ダンナはすっかりハマッて こればかり飲んでました (^^;焼酎によく合う 美味しい料理をつまみつつ芸術にひたり お酒について語りあう楽しい楽しい 秋の夜長でございました♪♪♪★★芸術の秋!食欲の秋! 秋の夜長に お気に入りのお酒や食べ物、 足を運びたいイベントを見つけてみては??
2005.10.09
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面白い記事を見つけました。4年後の 2009年 秋。鬼も笑い死してしまいそうなくらい先の話なのですがなんと! この年9月19日~23日まで 5連休なんです!9月19日(土)9月20日(日)9月21日(月)敬老の日9月22日(火)国民の休日9月23日(水)秋分の日まあ 何と素敵なことでしょう!行楽の秋に5連休なんて旅に出るしかありません。今からしっかり計画を立てましょう。5連休もあればちょいと遠くまで出かけられます。北海道あたりがいいかしら?それとも九州?どちらも美味しい海の幸 満載の楽しい旅になりそうです。それとものんびりお気に入りの温泉に行っていつもより長めに逗留するのもよいものかも。。。近場の海外なら、台湾、上海、ハワイあたりもいいかもしれません。お休みの取りやすい会社にお勤めの方なら24日,25日 も お休みにして豪華に9連休とまいりましょう。9日あれば ヨーロッパにも 十分 出かけられます。イギリス、アイルランド、オーストリア、ドイツ、オランダ、スペイン、北欧諸国・・・とても全部は行けないけれどここも あそこも一度は訪れたい国々ばかりです。さて どの国に絞ろうかしら・・・・嗚呼・・・こうしてあれやこれやと夢の計画を巡らせるのは 何と楽しいことでしょう。・・・でもウチのダンナは土曜も祝日も 仕事、仕事。お休みは 日曜日しかないのです・・・秋の連休夢のまた夢。とほほほほ・・・(T_T)
2005.10.07
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近隣の尼○市に「応援戦隊 アマレンジャー」なるローカルヒーローがいる。2003年の阪神優勝の際、市の活性化を狙って結成されたらしい。彼等をTVで初めて見たのはたしか夕方のニュース番組で流石、関西人は やることが違うなどと思っていたら実はローカルヒーロー、結構あちこちで流行っているようで・・・試しに検索してみたら こんなにありました・・・結構ヒットだったのは『県立戦隊 アオモレンジャー』リンゴ レッドイカ ブルーホタテ ピンクシャコ イエローそこまでは 名産品なんだな、となんとかわかる。でもイタコ ブラックは なかろうが・・・orz目も眩んでおもわず倒れそうになる、壮烈な必殺技!の紹介でも「リンゴ十万発」「イカスミシャワー」「ホタテブーメラン」「イタコ説教」「地吹雪ハリケーン」・・・ひときわ浮きまくってます。イタコ説教・・・ネーミング的に 一番のヒットは「埼京戦隊 ドテレンジャー」と「離島戦隊 タネガシマン」荒川の土手でドテレンジャーと「離島戦隊」に「タネガシマン」というひねりも何にもない なんとも安直なネーミングがローカルっぽくてグッドです。探してみたら このほかにもきっといろいろ あるのでしょうなあ・・・
2005.10.06
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美しかった…藤井フミヤ氏のライブ 「Love Songs」もちろん 歌も素晴らしかったのだけれどもとにかく 照明と映像が素晴らしいステージだった。ダンサブルなナンバー満載のライブツアーが多いフミヤ氏だが今年のツアーは 一転しっとり聴かせるオトナのバラード中心だ。今回は 流れを『第一章』から『第八章』まで曲のテーマごとに区切り、一ステージで ひとつの物語(舞台)のような構成にしている。この物語について 特に解説はない。「それぞれが それぞれの 物語を創っていって下さい」(by fumiya)ということで 曲や映像、舞台上のパフォーマンスなどを観客それぞれが 思い思いに組みあわせてオリジナルの物語を舞台と同時進行で作り上げていく。---・・・以下、ネタバレしまくり・・・--第一章 『雨音』ステージの前面、普通、緞帳(どんちょう)が掛かっている部分に薄くて白い おおきな紗の布がかかっている。スモークの効果も相まって なんだか霧の中にいるかのよう。雨音のBGMとともにいよいよライブがスタート。紗のスクリーンに雨が映し出され、そのむこうに ダウンライトにぼんやり照らされたフミヤ氏。紗の幕は光を通し、ステージのうしろにある、もう一枚の紗のスクリーンにも雨が映る。奥行きのある雨の映像のなかでフミヤ氏は 本当に 雨の中に佇んでいるかのようだ。後ろの紗の幕の 更に後ろにはちょっと小さめの映像が映るスクリーンが3枚、左、中央、右、と 間隔を置いて3枚設置されていてそこにも 雨の映像が流れる。窓に映る雨、水たまりの雨、さまざまな 雨。そして 紗のスクリーンに映し出される光の雨・・・いろんな雨につつまれて雨を歌う フミヤ氏・・・ 「街は 雨・雨・雨・・・」そしてチェッカーズ時代からのファンはこれを聴くと 思わず涙してしまう「LONG ROAD」後ろの紗のスクリーンには軽井沢かどこかのような林の透かし模様があることがここで判明。下からグリーンのアップライトで照らすとあっという間に 涼しげな林の中に佇むフミヤ氏。映像では サンルーフをあけた車で空を見上げながら林道を走っているような映像が。 ・・・ すごい! すごいぞ、これは!このライブは!!!実は 今回のライブあまり期待していなかったのだけれどもう しょっぱなからあまりの映像の美しさに感嘆しきり。第二章 『蒼の夜明け』モノクロの浜辺。うち寄せる波の映像の上に 波の反射を思わせる紗のスクリーン。 曲のラストでカラーになり 一気に夜明けを迎える。放射状にひろがるスポットライトも朝日を思わせる。曲が『映画みたいに』というタイトルなのだが本当に映画のようだ。 素敵!感激。第三章 『光の風』真っ暗なスクリーン。ひとつひとつ ダイヤ型のパーツが抜けていくとそこから青空が見えてくる。スクリーン全体が青空になると紗のスクリーンには 飛び立つ鳩の映像!これも 奥行き感があるので凄く効果的。曲は「LITTLE SKY」続いて有名な「TRUE LOVE」3つのスクリーンに それぞれ違う万華鏡が映し出され紗のスクリーンにも それに重なるように様々な万華鏡が。とても幻想的。万華鏡という 終わりのない世界が永遠の愛を連想させる。第四章 『欲望』『ラブ レストラン』でおいしそうなケーキや果物、パスタやハンバーグがどんどん平らげられていく映像。『廃虚の模型』でペンキが何色も無造作に塗り付けられていく映像。この章の2曲は ダンスナンバーなので映像も照明もクラブ調で派手。どちらの映像も 曲にピッタリだ。第五章 『夕陽の影』ゆっくりと走らせる車から眺めるこの世のものと思えないほど綺麗で真っ赤な東京の夕景。トンネルを抜けると 丁度歌が始まるところが流石。曲は「洛陽」紗のスクリーンで 曲ごとに徐々に夜の闇が落ちていく・・・第六章 『静寂の部屋』第七章 『天国の旋律』と続き そして第八章 『ムーンライトダンスホール』夜景の上に 紗で満月が映し出されます。グリーンの月も綺麗・・・。曲は『ムーンライト マジック』続いて丘の上の夜空に 紗で映し出すオーロラ。本当のオーロラの映像ではなくグリーンのひかりが ゆらゆら揺らめくだけでオーロラを連想できる。またしても感嘆。すごいわあ・・最終章 『真夜中の果実たち』ここからは いつものライブに近いノリのいい曲が続く。一番新しいアルバム『奇妙な果実』に入っている『破滅のバラッド』もやってくれた。この曲は YOU(元・フェアチャイルドの、というより人気バラエティタレントの、というほうが今のひとたちには 通じるのだろうか? ・・・(^^;)が 作詞をしていて作曲は 若い人達に人気のある堂島孝平クンだ。ハードな曲なのだけれど結構お気に入りだ。YOUの詞が特にいい。こんなにハードな曲で好きな曲なんて珍しいのだけれど。そうそうアルバムタイトルにもなっている『奇妙な果実』と最後の曲『ENDROLL」』は作家の石田衣良氏の作詞で石田氏が初めて挑戦した「作詞」でもある。この2曲ももちろん やってくれた。今までは作詞はフミヤ氏、作曲は誰か、というスタンスのアルバムだったのだけれど今回は アソビゴコロも満載でいろんな果物を味わえるような楽しみがある。森雪之丞さんも参加してるし(流石 御大!)河口京吾氏作曲の「君に会えてよかった」は 殆どベース1本での伴奏でこれも淡々としていて素敵な曲だ。そして アンコールはエピローグ 『星空の涙』また 紗のスクリーンが2重になり星の彼方にワープしているような映像にぼうっと見とれながらまるで一本のお芝居を見終わったかのような充実した満足感のあるライブは幕を下ろした。以前に 音響照明の仕事をしていた時の職業病が未だに抜けず、ライブに行くと つい音やあかりをチェックしてしまう私だが今回は本当に素晴らしかった。チェッカーズの時から彼等の音や照明は 本当にすごくてそれを目指して職業もそっち方面に走ってしまったくらいだったので(笑)毎回 どんな舞台でも演出を楽しみにして見ているのだけれど今回の映像演出はおそらく過去最高! だった。さて 今回のこのライブのストーリー。私は『人生と転生』を連想した。 ひとが 生まれて、生きて、死んで、 また生まれ変わり、 過去が星のように沢山の想い出にかわるまで・・・泣いて (雨)うまれて(夜明け)生きて(光・欲望)老いて(夕陽)死に(静寂・天国)また生まれ(月・ダンス)想い出になる(星空の涙)うーん。2時間半で 人生を観てしまった・・・おなかいっぱい 満足満足、な ライブでした。 (^-^)v
2005.10.03
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いつも行く美容院にいつものように予約して指定時間ぴったりに行ったら担当者に角が生えていた。怒っていた、という意味ではなく本当に角が生えていたのだ。いつも 私のカットを担当して下さっているのはおそらく そのサロンの店長さんである。年のころなら 40過ぎ(多分)、御顔立ちは 『笑っていいとも!』に登場される書道の先生に ちょっと似ていらっしゃる。そんな 担当美容師さんが受付で角を生やして待ちかまえていたのでそれを見た私は 入り口で一瞬にして凍った。「あ、あの 予約していた藤紫ですけど…」おっかなびっくり 受付の前まで進み出でると「はい! お待ちいたしておりました~♪ どうぞ! お荷物お預かり致します~」と いつもと変わらぬ にこやかな対応・・・もうひとり受付にいたオノコは いつものスタイリッシュな服装ではなくダボダボで真っ黒の ピエロのような みょうちくりんな衣装を着て私のバッグをロッカーにしまっている。・・・はてさて 一体どうなってるの?「シャンプー台へどうぞ!」と案内されていつもの店内に入った時点で私は更に驚いた。その場にいた美容師さん、ほぼ全員に角が生えていたのである。そればかりではない。コウモリの羽根を生やしたひと、天使の羽根を生やしたひと、ティアラを飾っているひと、黒い長いマントを羽織っているひと、犬の鼻をつけているひと、巨大なカボチャのかぶり物をしているひと・・・なるほど 今日から10月だしハロウィンなのだな、と ようやく思い至ったもののこの仮装パーティーの真っ只中にふいに紛れ込んでしまった私はどうしたらいいものか、わからない。髪を切ってもらっている最中も染めてもらっている最中も担当美容師さんのアタマの上の黒いカチューシャにくっつけられたちいさなフェルト製の黒いツノが気になって気になって仕方がない。何度となく「そのツノ、カワイイですね」と 言ってみようかどうしようか、と迷いに迷いに迷いつつ結局 最後の最後まで 突っ込むことが出来なかった。。。それにしてもコウモリの羽根を生やしたひとやカボチャかぶってる人達がお客さんの髪を一生懸命洗っているのは端から見ていて とてもシュールでおかしな光景でございました。。。♪♪みなさまのお宅でも 仮装パーティーは如何でしょう? 帰宅したお子さんやお父さんを驚かせちゃいましょう♪♪
2005.10.01
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