2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全13件 (13件中 1-13件目)
1
品川のPホテルで酒池肉林の振舞があると言うので少々気張って黒のパンツスーツで身を窶しへばへばと出かけていったが二ヶ月前に会費を支払わされていた事を後で思い出した。謝恩会だったんです。出かける直前に「うちの子泣いて出かけないって言うの」と困り果てた母親から助けを求める電話が掛かってきた。どう宥め賺しても行かぬと言い張っている・・そんな内容の電話があった。行かぬでは無く「行けぬ」のであろう。今朝も今朝、第一志望の大学の不合格の発表に落ち込みしがないプライドと闘っておる模様が電話から伝わってくる。2ランク下の大学では格好が付かず、泣いておるらしい。若いね・・・捨てろ、捨てろ、そんなプライド、ステロイド。いいねこれ。電話をうちの娘に廻し、娘がもっと辛い人もいるよと言う譬えで「○○さんも同じ大学しか受かっていない、なのに今日みんな(先生や親たち)の前で踊らねばならんので嘆いていた。こんな会、出たくもない。ちゃんとした大学に受かってないのに、踊ってる場合じゃない!って、アイツ何しとるんだ!っていう先生の冷たい目を想像するだけで休んでしまいたい。だけど行くしかないって気持ちを切り替えたんだよ」と娘の慰めにも励ましにもならない言葉の後、まあ直ぐには立ち直れないから泣くだけ泣いて今日は休んで気が晴れるまで家にいてもいいんじゃないと言ってみたら逆に家を出るかもよと姑息な手段を薦めた私。品川駅でそのお嬢さんを見つけた。寄って来て「お騒がせして済みませんでした」とぺこりと頭を下げ友達と明るくPホテルのある方向へ向かっていった。やはりそういう時は逆手に出るのが骨なのね。まんまとその手に乗ったところも若いね。吹っ切れた訳ではなかろうが、これも試練試練。私はというと謝恩会の余興で先生と親たちの前で笑顔でダンスをするもう一人の彼女の荒んだ気持ち思うと試練だねえ・・・と鯛や平目の舞い踊りに興じるわけにはいかなかったんよ。そう言えばうちの子も今朝も今朝、第一志望の学部の不合格の発表を聞いたんだった・・それなのに最後の出し物のド派手なマツケンサンバにまんまと乗せられて娘の不幸も忘れ、打ち興じてしまったわい、これは失態失態。馬鹿だねえ・・・とところで土産は出ないの?お土産は。
2005.02.28
コメント(2)
又メンテナンスなのね一日に複数日記投稿機能が追加されるったって、あーた、そうやたら日記なんて書けるもんじゃあないよ、ねっ、姐さん。なんつったって平凡な主婦が平凡パンチな生活を綴っているだけの退屈極まりない日記なんだからさあ。で平凡社って会社の名前、変、へんへん、変過ぎ。この名前を選んだ人ちょっと尊敬するけどね。気に入ったので平凡社の図書目録を調べていたら「おまるから始まる道具学」ってのがあったのよね。またなんで「おまる」から始まるんか、私には皆目見当もつかんがなあそういや小学校の帰りの商店街ガラスで出来たおまるをいっぱい並べて陳列してあるお店の前であれは果たしてどのようにして使う物なのか想像を逞しくして眺めていたことを思い出してしまったではないか。店前のバーゲンセールのような特設の台にも安売りのおまるが並んでいて、オーバルなガラスの上に取っ手が付き、蓋の無い吸い飲みみたいな形が面白くて、局部に当てるところに目をあてたりなんかして・・・なわけないでしょっおまると吸い飲みを一緒にしてはいけませんね。ねえ、南新町の角の「おまる屋さん」、今も商いやってんの?
2005.02.27
コメント(8)
「きりたんぽが喰いてえ」と久しぶりに一時帰宅した若殿の所望に応えんと転がるように駅前のスーパーへ急いだ。バスを降り立つと少々ダレた感のあるいつもの街並みと打って変わって緊張感がそこかしこに漂っていて殺気を感じる。紺色の制服に身を包んだ県警の警官、警邏、が列をなし各ビルの前を取り囲んでいるし、私服の警官も見て直ぐ警官だなと悟られるようなしぐさで立っているし、それって意味無いじゃん。道路からは民間の車が一掃され、代わりに窓に金網の張られた車や大型搬送車、赤ライトを点滅させたパトカーが交差点に配備され、蟻をも通さぬ体制になっている。これってもしかして西部警察のロケなの、それにしてはリアリティがありすぎるわ。制服に慄きながらも興味津々の私目を、睨めまわした上、胡散臭そうな視線を投げ返してくるので取り敢えず早々にその場を去ることにした。買い物の帰り際、聞き耳をたて、あたりの会話を盗み聞きするとどうやら来る県知事戦の立会演説らしく現知事が銅鑼の音と共にお出ましにるなという2時間も前からかかる厳戒態勢を敷かねばならぬとはさてはお主、狙われるような悪事でもなしたかはてまた、全く何もしなかったために狙われる羽目になったのか現知事はそこまでして己の身を守らねばならぬ輩なのか来る三月の知事選には他の候補に「柔道一直線」のお方もお控えになっており誰か一人選べといわれてもねえ誰が好きかと問われれば、まだ万年青年の方が好きかもと答えられるが誰が県政を任すに値する人物かとなると、空を仰ぎ暫し沈思黙考する他無い。ネギの頭が突き出たレジ袋をぶらつかせていると警官のねじ伏せるような視線が突き刺さってきたのですこし萎びれて再び帰路のバスに乗った。バスから見た駅前は県警所轄の車だらけで占領されておりこれって違法駐車とちゃうんちゃう?白墨もって回ったろかい。
2005.02.26
コメント(6)
トマス・フーカー、アメリカ初の成文憲法、コネティカット基本法?なんじゃい企画室の正面壁は黄色い付箋だらけになっており人が通る度に貼り付けられた付箋が彎曲しカールしてビロビロ、ぺろぺろ魚の鱗のようで少々気持ち悪い。腰掛けて何が書かれているのか近視の目を更に細めて見てみるとなにやら世界の近代文化史が国ごと整理されて貼られているあれだけ口を酸っぱくして企画室で勉強してはならぬと言っているに!昨夜その付箋約40枚程全てを威勢よく剥がして捨ててやった。きもちイかった。久しぶりにスッキリしたトイレに戻った。
2005.02.25
コメント(4)
全ての受験日程を終えた娘の帰宅これが凱旋となったのか否かはまだ結果待ちであるがとにかく全てをやり尽くし完全燃焼であったと思われまあ合否はともあれ、これで戒厳令は解かれたのだ以後、高笑いに打ち興じようが、音量を気にせずテレビを見ようが、ドンチャン音楽を聴こうが、「静かにしてっ!!」などと人権を無視した謂われなき非難の声を浴びせられる事はないのだっ何故に産み育てた子に怒鳴られればならんのんか腑に落ちんかった日々も終結今の今からこれまでに溜まった鬱憤をシゴキという形で娘に還元していったるでぇと決意も新たに夕食の野菜たっぷりタンメンを笑顔ですする母娘母と娘は互いに合い異なる想いに時めき胸うち震わせているのだった。
2005.02.24
コメント(2)
竹薮の合間から覗いた今夜の月は殊の外雅でかぐや姫を創造した人物もこんな気持ちで月を眺めたのではなかろうかと・・‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘JRを降りてバスに乗り換えるとバス後方部には空き座席がたんまりあって、選びたい放題だった。座席について前方を見るとこれがまた「最前列シートすっ飛びバス」であると判明。これは何かと詳しく申し上げますと最前列通路を隔てた左右の席だけ異様に高い位置に座面が設けられていて優に1mほど後ろの座席と高低差がありバスに乗り合わせた乗客は全員最前列の二名の座する後ろ姿を否応なく見せ付けられるのである斯様な席に座ろうものならみなの視線を背後に集め観察され、こき下ろされ、はたまた道路の複雑な凹凸に対応してバスが振動するやシートから投げ出されすっ飛ぶ事必死。必死という事は「必ズ死ヌル」ということぞなもし。死んでもあのシートだけは座りたくないそのバスに乗り合わせてしまったのだった。最前列の人を後ろから何見るでもなく凝視していてはたと気がついた自分の目線上に最前列の人の頭があり他の乗客の連なる頭が見晴らしよく見下ろせるん・・・ん?私の席はと・・・足元を見て少々血が引いた。ひな壇のように後方部に到るにしたがって高くなっておりあじゃ、しかし未だ私より後方に席があるから安心ね私は最前列のお方の様には飛び出してなぞおらぬぞよ、ふふん。と後ろを肩越しにちらり垣間見るとするとどうでしょう、不思議な事に後ろの人の頭がかなり下に見えたのでした。私のシートもすっ飛びだったのです。すっ飛びと気付かれぬよう仕組まれたあざとい罠ひな壇に一杯喰わされていたのでした。それにしても座席のレイアウトってもう少し楽しくなんないのかね。ちょっと昔、真ん中ドアより後ろのほうはコの字型に一連に繋がったシートとだったんだが・・真正面の人をじろじろ見てはいけないので視線を真正面以外にずらす辛さもあるにはあったけどああいう乗合風バスのほうが何となく楽しげだったなあ今のバスシートって一人席若しくは同伴喫茶の如く二名が肩を並べ前方向きタイプが殆んどであんまり乗っても楽しくないのである。みんなの顔が見えるのが、安心かつ面白いのであるに・・・(尚、文中に今時使われない様な言葉がありました事、深くお詫び申し上げます)
2005.02.23
コメント(3)
先日こんな事があった。それはかの荒川にすゐーと飛び込みたくなった日の事である。都心からの朝の下り電車でのこと、しかも土曜の朝。余裕で座れるに決まっていると決め込んで乗ったらすっとこどっこいだった。何処ゾに空いている席はないかと見渡すと直ぐ近くに一箇所だけ空いているではないか、よほほ。なるほどね、そこなのね、とよく見定めると確かに一人分空いてはいるけんど両側の二名が昨今流行の綿入れパンパンの羽毛布団を身体に纏っているため風船のように膨らんだその衣類が両サイドから私の座るべき空間を侵しておりはてさてその半人前に狭められている席に座るかどうかの問題に頭を痛めること5秒・・・ううう私は闘った。席が空いているのに座らない方はない。しかし如何せん狭すぎる。あそこにこの身を滑り込ませるには人としての恥をかき捨てねばならぬ、遮二無二捨て身で飛び込むには己は未だ若すぎるううう・・・恥とオバサン根性がせめぎあうなんと予想を外して勝利者はオバサンの座りたい根性だったのだから驚くではないか私はブッシュに負けたケリー候補のようにうな垂れた。何故なら私は恥を捨てるという困難を突き付けられこの身をオバサン根性に翻弄された敗者であるからして・・・という訳で5秒後には見上げた根性に打ち負かされ何もなかったかのように座って外の景色に酔いしれている私が其処にいたのである。そいで、ああ、あの荒川で、荒川であめんぼのように・・・と話は続いていったのである。たはは。
2005.02.22
コメント(4)

目には目を、水には水をちう訳であたしゃ秘策を講じたね。昨夜から持て余し気味の新解さんに手を施して何とか使用可能なまでに復元をと試みてみた。 なんのこたあないスチームアイロンで皺を伸ばしてゆくだけの万人が思い浮かぶ様な安直な方法だが今のところはこれに変わる手だてを思いつかぬのでしょんないのよなったってあたしゃ「他に対する影響力が皆無のまま一生を終える凡人」だからね数ページづつ繰りながらアイロンをかけるとこれが又思いの外いい感じで伸びてゆくのよこれに気をよくして調子に乗ってかけ続けているとなんだか今度は違う方向にカールし始めて・・・ちゃうちゃう、こんなんちゃうちゃう辞書を持つと妙に熱くなっており前とは違って全体が椀状に反り始めてきているではないかおっとっとこれは困ったというわけで熱いうちに御尻の下に敷いて寝押しならぬ座り押しをせねばならなくなり辞書が冷めるまで立てなくなってしまったのよぉ辞書を敷くのも結構疲れるわねえその甲斐もなく辞書は又前とたがわず波打ちさらに椀状に反ってガパガパからゴボゴボになってしまったのでこの件に尽いてはひとまず無視する事にした。
2005.02.21
コメント(2)

(最下部に国語クイズ有り)炬燵の上に常駐する辞書は岩波の国語辞典と電子辞書の広辞苑普段からこの二つをもってしても、何となく物足りず、すっきりしない事が多くて所詮国語辞書なんてこんなもんさあ、ね、あーたと詮方なく炬燵でくにくにと燻っているのですのよかれこれ遡る事、半年くらい前にもなろうか、書店で「新解さんの読み方」というのをちらと見かけ気になっていたこともありやおら重たい腰を持ち上げ、家捜しし『新明解国語辞典』(三省堂刊)を見つけ出したのである。何故なら何ごとも独自の視点で説く孤高の新解さんは、例えば、<凡人>自らを高める努力を怠ったり功名心を持ち合わせなかったりして、他に対する影響力が皆無のまま一生を終える人。と力一杯説明します。新解さんは人間臭い、読んで楽しい辞書なのです。と書かれており「なんか凡人に対する愛情が微塵も注がれてないわぁ、はいはい凡人で済みませんでしたっ、この世の中凡人が多勢であるからこそ、秩序が保たれてるのんよっ」って嘯きたくなるのを堪えほんまかいな、ならば私目の心の隙間を埋めてくれるん?と心はやって辞書を本棚からずぼと取り出すとぬがっ、気に入らぬ!!なんとなれば 水難に遭遇した痕跡あって各ページが好き勝手に波打ち、自然乾燥し、倍に膨れあがって、ガパガパ。引きづらく手に収まらない。序に「悶絶」を引いてみると岩波、広辞苑、新明解とも「もだえ苦しみ、気絶する事」と一句たがわず同じ台詞である。これのどこに力いっぱい説明がなされているのか・・・あたら「悶絶」を引いた私が悪いのか・・・-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-それではお待たせ国語クイズというより今日娘が受けた大学の入試問題です「ややもすると」を別の言葉で表せ ひらがなで三文字 □□□答えは「新明解」を見てねっ新明解を持たぬ人はプロフィールの年表を見てね
2005.02.20
コメント(8)
ボディー・ミラーって、カッコいいね、ウェアーが。あの模様、スパイダーマン入ってるよね。^^^^^^^^^^^^^^^^^^わたくし目の日記のメインテーマである[{(ショウモナイ話)}] このテーマタイトルが半年の間放棄していたにも拘らずどうやって命を紡いでいたのか今を盛りの華々しい楽天の片隅で細々と残っておりましてその昔書いたと思しきわたくし目の日記を感涙に咽びながら読み返すことが出来ました。(タイトルだけだけんど、思いだすんよ。それを書いていた自分をね。)こんなテーマで書く人も書く人だがこんなテーマで見に来る人も見に来る人稀有で奇特な方としか思えない誠にもって有り難い話しであるだけどねえショウモナイ話としっかり書いてあるんにそれをわかっていてわざわざショウモナイ話を読みに来る人の心理って・・・人の心ちゅうもんは奥の深いもんでおますなあ~。そやけど皆さん、よお~注意せなあきまへんでえテーマを選択して投稿しますやろほしたらなあ恥もそのまんま残るんえごっつ気いつけなあきまへんえ発つ鳥後をえろう濁しますえ発つ鳥、発つに発てずでおますがなどないしまひょ
2005.02.19
コメント(4)
朝、片手に旗を持ち(気分的にはそういふ雰囲気)受験生を都心まで誘導。自分はとんぼ返りで即帰宅の途につく。電車の窓外には見慣れた荒川の景色暫しやれやれと溜め息ス。曇天の下で鈍色に反射している川面を暈見ていると、思いも吸い込まれるぅ。あの川面をあめんぼうのように、すいすいとひたひたと泳いでみたいなぁ。嗚呼、人はあめんぼうのように泳ぐ事が出来るできるのかあぁ??できるねえ薄い板さえあれば・・否、薄い板は水を吸い込んでべろべろになるからしてビート板4枚を四肢にゴムなんぞで取り付け水面で四つん這う、若しくは腹ばうなれば、あめんぼうの態で水面に浮くねぇ・・四肢をバランスよく保つコツさえ飲み込めばいいのだああぁあはん?やれる気になってきたが、そのようなオゾマシゲナ姿を荒川に曝すのは無体であるからしてここはひとつPPで試して・・・でもねPPを持たない私はやはり荒川に曝すしか手がないのよね・・・注;PPとはプライベート・プールの略ねんなもの勝手に略するな!わきゃんないわよ! (一応タレントのYOUさんの声で読んでね)そうこう頭を捻っている内に底なし沼駅にたどり着いてしまったのでありましておしまい。
2005.02.18
コメント(10)
朝食の後、一時間半たらずでまたクリームパンを手にしている私朝食がシンプル、モノトーン且つベーシック仕様であった為なのね。二つに裂いたパンからはみ出さんばかりのカスタードクリームを見つめながら感慨に耽る。幼児期に食べたクリームパンには小麦粉を練ったケッタイナ物に砂糖と着色料を加えたような食感だけクリーム様のものが入っていた。あまつさえジャムパンも、練り片栗に細工を施した様な見た目と食感がジャムらしき物であって決してジャムではなかった・・・あんな物を純真無垢な幼児に売付けて、ロバのパン屋は幼児をたばかっていたのかと思うと憤怒遣る方ない。しかしながら、はうはうえヴぁー幼児期にそのようなまがい物ばかりをば食べていたお陰であろうか今は何を食しても美味この上なく私と同世代もしくはも少し年配の方々がグルメなどと称してあれが美味しいこれが美味しいとほざいているのは幼児期の食生活に問題があったのであって、決して舌が肥えているわけではなく、彼らの言っている事をよもよも真に受けてはならぬのである。はっきり言って彼らは何を食べてもほんとは押並べて美味しいと感じているのであるからね。-------------------ドイツのボンでは地球温暖化防止の云々・・・とニュース解説が・・・裸足に草履、寸足らずのズボン、よれよれのシャツが半分腰からだらりとなって、鼻水までたらりんの少々足りない感じの表情でヘアスタイルだけ坊ちゃんカットでばっちりのドイツの「ぼん」を想像してにたにたとドイツの「ぼん」ともらすとブンタンは私からしらりと視線を反らした。
2005.02.17
コメント(6)
何たる無様日記の見栄えの悪さはわだすのせいでは有馬記念。
2005.02.16
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1


![]()