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2006年02月の記事
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チャンとしろ！自己管理
今日は朝から「良～し」求職希望者のエントリー２人専門職人材系のサイト運営をしているけど、成果が欲しいな～と思っていた時だからラッキー。求人エントリーは、わんさと有りますが求職者はあまり無いのです。求職者のエントリーが増えてこないと、ヒマ爺の仕事の先行きが怪しくなってきます。この調子なら何とかなりそう。単発の仕事も入っていた事だし。しかし、毎日何となく寂しい雰囲気。一人で仕事をしているので時間の使い方は自由だけど何か物足りない。事務所の雰囲気はあまり好きでなかったけど、在宅に切り替えてもらってからやはり寂しい。事務所には、コーヒーを入れてくれる美人事務員がいたしな～一息入れに街に出よう・・・⇒ほぼ毎日
2006.02.22
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チョッと開放感
月曜は１週間の仕事始めと言う事で、気が重い事もあるのですが今日は頭スッキリ！土曜日にメルマガ原稿書き終えて、日曜日に遅れていたサイト更新が完了しました。気持は宿題終わった小僧のよう。朝、メールをチェックして、、、何も無し、、、おっヤフオクが入札されていました。今日は休みにしよう！急に休んでも行くところが無いし、家に居てはゴロゴロするだけだし。気分転換に家を出てミスドでいっぷく、気持に開放感が。ひらめいたぞ！手帳にメモする・・・次回のメルマガの下書き出来ちゃった。キリキリ舞いでシャカ力になるより、こんな時の方がアイデアが出るものですね。夕方骨董屋に寄ったらクレーム客が居ました。ボリュームが正常に作動しないとか・・・真空管ラジオ買う人はそれくらい織り込み済みで買ってるはずと思っていたが・・。やはり売るときに一言言い添えたほうが無難です。
2006.02.20
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花粉症と思いきや？
Ａ書店に入って１０分位したときの事。鼻がムズムズして「クッショ～ン！」オッ花粉症か・・ヤバイ！待てよ、この書店は例の空気の汚いデンジャラススポットだった。昨年、リストアップしたデンジャラススポットは、このＡ書店と駅に有るＢ書店、Ｃ電気店です。近づかないようにしようと心に決めていたのを忘れていた。解決策は、パッケージエアコンのフィルター掃除、更にお金が掛かるが（１機４～５万円くらい）エアコンクリーニングをすれば空気がきれいになるでしょう。店内全体のダストが舞い上がっているので、床や商品もきれいにする必要が有りますね。Ｃ電気店なんか本業なのにフィルターも汚いようす。これで良くエアコンを売っているものだ。そう言えばＣ電気店はエアコン売れてない雰囲気だった。店を出たら鼻ムズムズは何処へやら、ヤッパリ店内のダストでした。勝手に結論付けました。
2006.02.19
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朝の寝起きが辛い
原因はトリノかな？頭がモヤッとして重たい感じだから少し風邪ぎみか？風邪は吹き飛ばそうと体操ストレッチをする。結局お昼頃になって頭スッキリしてきました。”とりの”を変換すると”鳥の”になってしまうよ・・・珍しい地名だから仕方ないか。そう言えば、ＡＴＯＫを外してから誤変換には泣かされた。アレは１年半前、パソコンスクールに通っていた時の事。教室のＰＣにあわせてＡＴＯＫをＩＭＥに切り替えたのですが、最近古いファイルを整理した時に誤って削除してしまいました（涙調べたらＡＴＯＫ２００６が発売になったようだし思い切って購入しよう。それとも、ＩＭＥもバージョンが有るのかな？トリノ、トリノ・・・今度はチャンと変換になりました。ＩＭＥは学習効果が遅いのかな～カーリング競技は、カメラマンの趣味か？競技撮影の習慣なのか？顔の極端なアップが多いですね・・・それも真正面から。日本選手は皆美形ですが、外国選手にこわ～い顔が居ました。悪さをして、睨まれている感じになりました。ハイビジョンで見たら迫力でしょうね。映りの悪いテレビで良かった良かった。
2006.02.18
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もう週末か～
金曜の夜、最近「ハナ金」と言う言葉あまり聞かなくなった。バブル崩壊後に第３次産業（サービス）従事者が急速に増えた為でしょうか？今週もやり残した仕事がイッパイあります。と、言う事で土日に頑張りましょう。メルマガ原稿は金曜までに仕上げる事になっているが、いつも土曜日ギリギリの仕事になります。日曜日発行ですが土曜日の土壇場にならないとアイデアが沸きません。小学校時代の「夏休みの友」と同じ、夏休み最後の日に悲鳴を上げながらやっていたものです・・・大人になっても変わらない。
2006.02.17
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黒猫、トリノに夢中！
今日も午前中は自宅で仕事です。家に居ると暖房代が掛かるので、厚着をしてエアコン、温風ヒーターの設定温度を下げたり消したりしています。最近、猫のせいでテレビをつけている時間が長くなっています。電気代を考えるとテレビは消しておきたいのですが～猫が見ていると中々消せません。反応するのは黒猫だけです。最初はジャンプ競技だけでした。画面中央に前足を伸ばして、ジャンプをしている選手の顔を狙って激しく動かします。今はスキー、スノボーに限らずスケートにも反応するようになりました。激しく動く映像に惹かれるのでしょうか？今日は、またジャンプをやっていたので画面の前で棒立ち状態でした。トリノが終わるまで楽しませてやるか。
2006.02.16
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チョコ１個でした
昨日のバレンタインデーは気楽なものでした。今年は絶対！義理チョコに出会わないはずだからです。コタツの上に板チョコ等を広げて食べている老婆が一人います。自分で買ってきて自分で食べているようです。去年までは事務所の女性から義理チョコが有りました。どれを誰から貰ったか解らなくなって、ホワイトデーに失礼した事も有りました。今年は、ホワイトデーの悩みもないし最高！昨日は歯医者で治療をしたあと、歯石取りとブラッシングを歯科衛生士さんにやってもらいました。今回も歯磨きの悪さを指摘され”恥ずかしい”フロントで「○○○円です」３割負担は高いな～「バレンタインチョコです。どうぞ」オッ義理チョコだ、いや営業チョコだ。そうか、「虫歯になって又来てね」と言っているんだ・・・きっと。今日は、骨董屋に行ったら社長が大きな紙袋の中をゴソゴソ。ナーント、チョコがイッパイです。人気が有るな～、ホワイトデーが大変そう。
2006.02.15
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今日は何事もなし
普段の日曜日は、何か用事が有り出かけることが多い。今日は何も無いので１日中家に居た。朝、メールをチェックしてウェブサイトの構想を練る。テレビをつけて置いたので日曜討論などが気になり仕事に集中できない。あっという間に昼が過ぎてしまう。夕方は、パソコンをオフにして冬季オリンピックを観賞する。アナウンサーがうるさいので不愉快になる。解説者の先回りをしてアナウンサーが解説をする。時々、間違えて解説者にたしなめられる。今日は日本選手が不調でした。
2006.02.12
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熟年夫婦（2）
夫婦一緒に出かける事と言えば買い物ですが、買い物のお供が嫌です。買う物を決めるスピードが違います。考えあぐねたり、売り場を行ったり来たりでイライラします。駐車場で待っていたり、本屋で待っているのも苦痛です。結局、１０年くらい買い物に行っていません。
2006.02.11
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昭和の軍閥と平成の官僚・族議員
高速道路は、全部作るそうです。それも税金を投入して。何の為の民営化だったのでしょうか？国民を甘く見ているのは明白ですね。高級官僚と政治家は、国民は馬鹿だと思っているのでしょう。日本の民主主義は時代を経て成熟の度を増して来ています。戦前のようには行きませんよ。昭和１７年６月------------------------------------ミッドウェイ海戦で惨憺たる敗北！主力空母赤城、加賀、蒼龍、飛龍が沈没、巡洋艦4隻も沈没、大破して帝國海軍が再起不能の状態になった。局長会で「敗北の真相を国民に知らせるべき」と意見が出た。しかし、東条英機首相「政治と言うものはそんなものでない。大衆は愚だ。真相を知らしむれば士気を挫折する」と押し切った。直後の大本営発表では「空母1隻沈没、敵の損害甚だしい」となりました。この後、恐ろしいほど大量の人の命を失いました。--------------------------------------------官僚・政治家は、口には出さないけど国民は愚かだと思っているのは明白です。次の選挙で答えが出ることを祈ります。
2006.02.11
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熟年夫婦
「熟年ナントカ」と言うテレビドラマが高視聴率だったとか。ヒマ爺も、子供３人が親元を離れて数年になるな～子育てと言う共同作業が無くなり、それぞれがしたい放題、我がままのし放題。ほぼ１００パーセント見たい番組が違う、夫婦それぞれにテレビを見る。結局、向かい合って食事をしない。
2006.02.10
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三谷監督作品に”イラツク！”自分（2）
数日前のブログで「三谷監督作品に”イラツク”自分」と言うタイトルで正直な胸の内を書きました。昨夜、その三谷幸喜氏がトーク番組に出演していました。今まで見たことの無い番組でしたが、先日ブログを書いたことも有り暫らく見てみました。驚きましたね～考えがヒマ爺に似ているんです。奥さんと向かい合って食事をしないそうです・・・ヒマ爺と同じ。仕事は、これで良いと言うことが無く、これでもか、これでもかと何時までもやり続ける・・・ヒマ爺と同じ。色んな質問に答えていたが、スタジオのスタッフよりヒマ爺のほうが理解出来たように感じた。それだけ性格が近いと言う事かな。違いは才能の差ですね。急に親近感を覚えてしまった・・・「有頂天ホテル」見ようかな～
2006.02.09
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「地方の時代は終り」の総仕上げが高速道路予定通り開通
紀子さまご懐妊のニュースのせいで無いけど、今日は陽気が春めいていました。明日は冷えるでしょうと天気予報が出ています。紀子さまご懐妊で「ホッ」としているのは小泉総理でしょう。引くに引けない状態から、あっさり棚上げの理由が出来ました。本県の高速道路は全て予定通りに工事する事になりました。道路公団の改革って何だったんだろう？？公団から会社に名前が変わっただけの印象ですよ。やっている人が同じですから・・・仕方が無いか。地元は、大喜びです「これで東京・仙台から観光客を呼べる」と、しかし、既存の東北自動車道の場合は、観光客素通りで飯坂温泉打撃、東京と仙台に買い物客が流出してデパートが幾つもつぶれました。思い起こせば、新幹線が開通してなかった頃、高速道路が開通していなかった頃は、地方の都市が地元資本で輝いていました。
2006.02.08
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時給稼ぎに出ようかな
１月半ばから、仕事が切れていました。１日２時間のウェブサイト管理の仕事だけになってしまいました。ネットオークションは、小遣い稼ぎにしかならないし、「時給稼ぎに出ようかな」と誘惑に駆られるけどガマンガマン。フリーランスを定着させなきゃ（実際はフリーター状態）あせる気持で知り合いなどに仕事を当たるけど良い返事は返ってこない。落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせる、自分のスタンスを変えることないんだから。時間が出来たんだから、こんな時こそ何か新しい勉強をしよう。本屋さんにテキストを探しに行ったけど立ち読みばかりしてしまった。良い本があってもネットオークションやアマゾンのマーケットプレースを考えると中々購入できない、題名だけひかえて帰ってきた。パソコンの電源を入れてメールをチェックすると来てる！仕事が！昨年の12月にメールで仕事の案内をしていた方から（見知らぬ人）仕事依頼のメールが入っていました。知り合いばかり回っても駄目ですね。行き易い所ばかり行っても世間話ばかりになってしまう。さて忙しくなってきた、、、と言っても何時ものように頭の中だけです。最近わかってきましたが、見積りを出してから仕事を仕上げて入金があるまで３～４ヶ月かかります。暫らく、贅沢はしないようにしよう。時給稼ぎに出なくて良かったよ～
2006.02.07
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三谷監督作品に”イラツク！”自分
人気脚本家、三谷幸喜氏の監督＆脚本によるホームコメディ映画は興行的にも成功を収めているようです。三谷幸喜氏がメガホンを取った作品と言えば「ラヂオの時間」「みんなのいえ」それと今観客数を集めている「有頂天ホテル」です。しか～し、ヒマ爺は駄目！・・・許せないのです。数年前に、コメントに面白いと紹介されていたので「ラヂオの時間」をＤＶＤで観ました。観想を言うと後味が悪く、気分が悪くなり暫らく日本映画を観なくなりました。先日、テレビで「みんなのいえ」が放送されました。又、気分悪くするのはイヤだなと思いながらも「今度は違うかも」とはかない望みで観てしまいました。今回は、最初からイラツキ始め半分くらいで観るのを止めました。ひどいものを観てしまったと言う気持です。どうしてこんなにイラツキ、観た後で貴重な時間を返してくれと思ってしまうのか？ヒマ爺なりに考えてみました。結論は「笑いのネタが乏しい」「オチがない」「行当たりバッタリ」「俳優の演技で誤魔化している」「話しを弄り回しすぎ」となりました。例えて言えば、下手な漫才師が１５分のネタを無理やり９０分引っ張るやつです・・・イラツクばかり。でも、先ほど他のブログを色々見たが面白かった話ばかりです。面白くないと思っていたのはヒマ爺だけか！今評判の人気脚本家、日本映画として興行収入も好調な三谷幸喜氏なので、ヒマ爺も安心して少数派コメントをさせてもらいました。
2006.02.06
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「ニート」は心配要りません
駅の本屋さんで、ある高校の就職担当の教師とバッタリ！バブルの頃、求人が思うように行かず各高校に日参したものでした。就職担当の教師とは、ほとんど顔なじみになったものです。未だ現役で働いているそうです。当時は求人難、今は求職難です。教師「時代が変わったね～、アノ頃が懐かしいよ。どうしようもない生徒でも就職できたもんね」今年はだいぶ良くなってきたそうですが、未だ就職が決まっていない生徒がいるそうです。ヒマ爺「未だ決まっていない生徒は、働く意欲は有るのですか？」教師「オイオイ！ヒマ爺さん、ニートみたいな言い方はやめてください。求人が無いのです」２～３年前はかなりひどかったそうで、相当優秀な生徒も就職先が決まらないまま卒業したそうです。「ニート」の話題を聞くに付け、卒業生のことを思い出すそうです。教師「ニートは心配要りません。本当は優秀な連中ですから。むしろ本人と家庭を問題視している行政、ジャーナリスト、某大学教授の発言の方が心配だ」言われて見れば「ニート」と言えば引きこもり、労働意欲が無い、親が甘やかすとマイナスイメージばかり強調されていたような気がします。教師によると「合宿で職業訓練」「労働の尊さを教育」「訓練で自立心を」と言う言葉を聞くたびに腹が立つそうです。なるほど自分達が教育してきた元生徒をそう言われちゃ腹が立ちますね。
2006.02.04
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節分になると親を思い出す
子供の頃、「元気良く、大きな声で、隣近所に響き渡るように『鬼は～外～！』とやらないと鬼が逃げて行かないんだよ」とお袋に言われたものです。気が小さいヒマ爺は、モジモジしながら仕方ないな～と言う表情で「鬼は～外～」と小さな声しかでません。よ～し、俺がやるから見ていろよと親父が窓を開け、玄関を開け「鬼はー外ー！」、「鬼はー外ー！」と大声を張り上げた。親父「お前もやってみろ～ほらっ」近所の人がビックリしてこちらを見ているのが解ります・・・恥ずかしい。ところが、よその親父も子供も負けない声で「おには～そと～！」とやり返します。あちらこちらから「鬼は～外～！」の大きな声が・・・一つの風物詩だったですね。これが、トラウマとなり節分が近づくと落ち着かない日々を送るようになりました。５０歳過ぎたある日、実家に行ったらお袋が「豆用意したからやって」・・・今日は節分か！？しまった来るんじゃなかった。時代が違うので「鬼は～外～！」の声が何処からも聞こえません。やりたくないけどな～、形だけやってやるか。「鬼は～外～」「福は～うち～」とそつなくこなしたつもりでいたら。お袋が「ダメ、ダメ～。やり直し～、父ちゃんは死んで居ないんだからお前がしっかりしないと～」幾つになってもガキだと思っている。と、死んだ両親を思い出す日になってしまいました。
2006.02.03
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ラヂオの値段
昭和３０年代のラヂオは、そんなに珍しくないと思っていたが、数が少なくなってきたそうです。最近、入荷したラヂオは昭和３０年代後半のものです。ネットオークションに出品してくれと社長に言われていたが、価格の折り合いが付かず放置していました。社長がつけた値段は２万５千円、ヒマ爺が言う値段は８千円です。余りに差が有りすぎ折り合いが付きませんでした。今日の夕方、骨董店に行ってみると、そのラヂオを丹念にチェックしている客がいます。客「２万５千円と言いましたね買います。相場は３万５千円でしょう」社長「エッ！・・・ホントは未だ売りたくないんだけど」モジモジ聞いたら真空管ラヂオを何台も持っている方でした。いわゆるコレクターですね。結局、２万５千円で決まりました。この前ネットオークションで大正時代のラヂオが落札されました。本体にスピーカーが付いていないタイプです。ラッパ型のスピーカーが付いていれば良かったのですが本体のみでした。落札価格は２万５千円でした。発送した後で、前から見ていた客が来て４万円で買いたかったと悔やんでいたそうです。社長「ヒマ爺の言う値段で売ると儲からないな～安すぎだよ！」完全に壊れていたラヂオなんだけど、４万円ですか？・・・『コレクターの世界』が有るんですね。
2006.02.02
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突然の大雪
大雪と言っても３０センチくらいです。朝は雪のかけらも有りませんでした。降り始めたのは午前８時３０分くらいからです。特別な吹雪でもなく、視界を遮るような激しい雪では有りませんでした。午後６時頃、家の前に立つと膝の近くまで積もっていました。雪かきを始めたが、夜になって小雨が混じりおも～い雪になってます。玄関、駐車場の雪をかき終わったのが７時半です。食事をして、パソコンのスイッチを入れ・・Z・Z・Z・気が付いたら眠っていました。たった１日で、よく積もったなぁ。普段の運動不足がたたり、身体中が痛いです。「喜べ！良い運動になったぞ～」と自分に言い聞かせる。
2006.02.01
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