2004.11.13
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来年春にご当地の百貨店が閉店する事になり、


更にテナントの従業員は400人いると言われている。
このままでは地域の雇用不安をまねくとして、
県の労働局が「○×百貨店従業員雇用対策本部」を設置した。

閉店前に出来るだけ再就職先が内定するようにするのが狙いだそうだ。
各企業に雇用をお願いすると言うが、現実を知らないんじゃないでしょうか。

例えば、ダイエーが駄目ならソフトバンクというように、
解決策は目先を変えて考えるべきでしょうね。


従業員の方が今望んでいるのも大手流通業への再雇用でしょうから、
今、雇用対策本部が面接をすると言ってもピンと来ないでしょう。

契約社員とパートと言っても、ほとんどはマイカルの正社員だった人が多く2年前に泣く泣く格下げになった人達です。
痛みの解らない公務員の面接では、真剣に相談しないのでは?






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最終更新日  2004.11.13 21:52:29


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