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第15回DONCOTクラブが終わりました。今回は、年中さん~小学5年生の子どもたち9人が一緒に、楽しい時間を過ごしました。 年齢巾が大きいので、少し難しい時には、就学前のお子さんたちが途中で離れてしまうことがありました。でも、彼らもチラッチラッと、お兄ちゃんたちのやっていることを観て参加していました。 お兄ちゃんたちは、みんなの前でお手本を見せてくれたり、年長者としての風格が感じられ、それがまた自信となっていく気がしました。 昔の遊びがまさに子どもたちの運動感覚を育んでいたように、昔地域にあった異年齢集団には素晴らしい教育力がありました。DONCOTで少しでもそれに近い時間が過ごせたらいいなあと思うのです。 目に見えて「きちんと」できているか…よりも、目に見えない子どもの心に寄り添いたいと思います。内容や指示の出し方は、支援者が考える課題なので、子どもたちの反応は大変勉強になります。 《最後にみんなに書いてお話したこと》 ○人はみんなちがいます ○できないことは悪いことではありません ○できないことには、必ずわけがあります ○つづけてみることが大切です ☆次回のDONCOTクラブは7/17(土)午前です。
2010.06.22
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DonMinメール通信 ★お知らせ★ 8/11(水)サマービッグ研修会の開催を決定しました。必ず幼保小中の先生方(保護者や支援者も)のお役にたちます!詳細は近日中にお知らせしますね! ★活動報告★ 第3回NPO大分フリーリー基礎セミナーin岩国が修了しました。講座5・6は『コンサルテーション(面談)』について学びました。 フリーリーの面談が、お子さんに直接お会いすることなく問題解決に向かう秘訣は、相談者の『保護』に徹していることでした。 お子さんのためを思って伝えるアドバイスが相談者を追い詰め、更にお子さんの状態を深刻にしてしまう事例が多くあります。 しかし、まるで黒雲と共に来室されたような表情だった相談者が、笑顔になって帰られるだけでお子さんの状態が好転していく…そのメカニズムについて学び参加者は目から鱗でした。 セミナーの最後には、参加者みんなグループごとに相談ロールプレイも体験しました。 講師が分かりやすく説明される例え話に大笑いしたり、思わずハンカチであふれる涙を拭ったり…他には類のないフリーリーの魅力満開!感動的なセミナーでした。 ※感想などはフリーリーHP http://freely.vis.ne.jp/ にUPされますのでご覧くださいね ☆次回、第4回フリーリー基礎セミナー(講座7・8)は7/10(土)です。なお、会場は中央公民館に変更です。
2010.06.13
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映画『アイムヒア~僕はここにいる~』鑑賞会が終わりました。 ※DonMinの依頼に応えて、山口県立図書館が購入して下さったドラマ映画です。 ※作品紹介 【製作】大阪府教育委員会 【出演】杉浦太陽 【製作のねらい】 知的には遅れはないものの、発達がアンバランスなために学校や社会の中で生きにくさを感じ、苦しんでいる”発達障害”の人たちのことを理解するとともに、どんな支援が必要であるかを学び、すべての人権が尊重される豊かな社会の実現について考えるきっかけとする。 【あらすじ】 主人公はバイク好きの竹内優希。子どもの頃から忘れっぽくて、あわて者。社会人になった初日から遅刻。仕事上でもミスがたび重なり、次第に職場で孤立していく。 小学校時代は落ち着着きがないうえに忘れ物も多く、母親は何度も学校に呼びだされる。いじめで学校嫌いに。 しかし「この障害を、理解と支援を必要とする個性としてとらえ、いろいろな人がともに生きられる方法を考えることが私たちの役割」と考える担任と出会い、病院で“広汎性発達障害”の診断を受ける。ただ、会社には言いだせず結局辞職。やる気も自信も失う。 でも作業所で障害があってもいきいきと働く個性的で魅力的な人たちと出会い、自信を取り戻し、自分の特性に適した会社に最就職。新しい職場のあたたかい仲間たちの支えで、自分の生きる世界をみつける。 …………………… ※主役の竹内優希こと杉浦太陽さんは「広汎性発達障害」の青年の姿を見事に演じていました。字幕もあり大変分かりやすい内容でした。 《映画の中から》 ○「発達障害は理解と支援を必要とする個性」であり、いろいろな人が共に生きられる方法を考えることが私たちの役割です。 ○店先に並ぶリンゴだってみんな違う。バランスのいい人間だけが求められているのかな?(否)個性的な人って魅力があるよね。 ○自分のことを知ることは大切。自分の特性に気づくと、選べる生き方ができる。 《感想より》 ○見ているうちに我が子と置き換えてしまい涙が出てきてしまいました。人の性格は変えられない様に、発達障害の特性も変えられません。子どもを変えるのではなく周りの理解・支援が整えば本当に過ごしやすくなると思います。これから社会がそうなる様願ってやみません。 ○人は一人ひとり違っていてあたり前だと思った。自分がどういう人間だと分かってもらうのは難しいが周りの人の支援は必要であり、とっても重要であると思った。まずは私自身が温かい目で支援できるようになりたい。 ※沢山の人に観てもらいたい映画です。
2010.06.12
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