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先週の今日…『親と先生の算数勉強会』を開催しましたo(^-^) DonMinちあふると数教協の共催でした。27年前から地域で障害のある人たちに算数・数学を教えてこられている 森誠治先生を東京から再びお招きしました。『数のわからない子』にも“数学”の楽しさを!~特別支援教育の子どもたちから学ぶこと~Part2”「1対1対応」~「かけ算・割り算」までの指導法を練習…子どもたちの「間違え」から子どもたちの認識に近づく練習をしようとの呼びかけました。…子どもたちは出された課題に一生懸命挑戦する。一方私達の頭にはその課題の正解がある。すると、私達は、子どもが発揮した力ではなく、その結果が「合っているか、間違っているか」に関心をもってしまう。「合っているか、間違っているか」だけで評価されるようになると勉強は苦痛になる。発見までのプロセスと発見の感動こそが学ぶべきこと。右往左往した過程を認める…そこで、今回の勉強会では、「その時の子どもの認識に入る」練習をしました。Q:帰宅して玄関のドアを開けると何が見えますか?(靴、生けた花、スリッパ~あらっ!私は今ここにいるのに誰が玄関を見ていたの?そう、「もう一人の自分」…「もう一人の自分」は10歳くらいで使えるようになる…つまり立場の変換が可能になる)Q:ミニうさぎ1匹の下にミニみかん1個を置いて見せて、「うさぎさん4匹にも同じように置いてね」…と言うと、ある子は、沢山のミニみかんを横に並べた(^-^; 何故?Q:ミニうさぎ1匹の前のお皿に…ミニみかん2個を置いて見せて、「さあ4匹のミニうさぎさんのお皿にも同じように置いてね」…と言うと、ある子は1つの皿だけミニみかんを1個しか入れなかった(^-^; 何故?☆参加者はこの「間違えた」子どもが考えたプロセスを知って「あっ、そうか~!」と感動!自分の力を発揮して答えた子どもに「ちがうでしょ」ではなく「あっ、そうか」と言える大人になりたいと思います。
2010.10.30
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10/15、22(金)KRY山口放送ラジオ…朝の番組に、DonMinスタッフとして2人(Mさんと私)が、生電話出演しました。 3分程度の電話インタビューで、Mさんは主に親の立場から、私は主に教師の立場から話をしました。 私の話したことは Q1…教師の立場からしている活動は… 親子で楽しく運動するDONCOTクラブや、教育支援を考える教師の会“ちあふる”を月に1回ずつしています。ちあふるは、集まって学びあったり、近くである研修会に一緒に参加したりして教師としてのスキルアップを図っています。また、その都度、学んだことや様々な情報をメール通信にして、保護者や先生、地域の方・・約120人にお送りしています。 Q2…2年間活動して感じていることは… 学校では、2007年度から特別支援教育が始まっていますが、まだまだ当事者のお子さんやご家族の悩みは多く、心を痛めています。どんまいの活動に参加される先生たちも、どうしたら子どもたち1人ひとりのニーズに応えてあげられるのかを真剣に模索され悩まれています。そんな先生たちが自信を持って笑顔で子どもたちと向き合えるように、一緒に学び考えていきたいし、そんな先生たちを応援していきたいと思っていきたいと思っています。 Q3…今の願いは… 発達障がいを理解することは、結局、人間・・つまり自分自身や自分の周りの人を理解することに繋がります。発達障がいの特性は、誰もが個性として少しずつ持っているものだからです。「障害は理解と支援で個性となる」…と言われます。より沢山の方が、「発達障害」を正しく理解して、さりげない支援をしあう…そんな地域社会になるといいなあと思います。そんな社会は、結局は、障害のあるなしに関わらず誰もが生きやすい社会になると思います。 実は、最後の言葉を言えずじまいでインタビューが終わってしまいました(^-^; でも、聴いて下さった皆さんに私たちの思いが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
2010.10.23
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ケーキづくしの毎日…みたいですが、今日は、私のバースデーケーキです。 今日ぐらいは、早く帰宅してゆっくりしよう~♪と思って朝家を出たのですが…やっぱり19:00まわってしまいました(^-^; でも、長女が夕飯の支度をして、義母にも食べさせてくれていました。本当に嬉しいです。 二女は、私が知らぬ間に、広島でプレゼントを買ってくれていました。義母は、お刺身とお小遣い(^-^;を。夫は、仕事帰りに、名前入りのケーキを。 遠くにいる長男は…今朝早く、「おめでとう?」のCメール(^-^;夏休みも帰郷せず、探検会で動き回っていたようです。青春切符で屋久島に、自転車で東北に…面白い人です。 少しばかり音のずれた♪HappyBirthday♪の家族合唱の後、ケーキのろうそくの灯を吹き消し…ささやかな幸せを感じた今年の誕生日でした。
2010.10.18
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運動会が終わってから、学校は普通の日課にもどりました。練習の時間の関係で途切れ勝ちだった私の授業も日課通りにできるようになりました。 私は、5年生の書写と家庭科の授業をしています。学校を知らない人には分かってもらえないかもしれませんが、書写も家庭科も大変です。必ず道具や教科書を忘れている人はいるし、課題を分かりやすく説明しないと実技がうまくできないし… 分かりやすくするための授業準備は欠かせないのに…そんな時間はなかなか取れない(^-^; 職員室や相談室にいたらSOSのコールがかかって直行…お助けマン参上!の連続なのです(^-^; 予定外の仕事が多く今日1日を思い出して自己流「支援日誌」を書き終えて学校をでるのが、大抵7時前になってしまいます。勤務終了は4時40分なので、毎日残業(手当はなし)(;_;) 今日は、日曜の午後出勤で火曜日の家庭科授業の準備を5時までしてきました。定年まで心身がもつかな~? ただ、唯一…昼ご飯を娘と外食。私のお気に入りの喫茶店で。あっそういえば、先日ふらりと気晴らしに一人で来た時、食べた無花果ケーキがすごく美味しかったのです。 ささやかなリラクゼーションを工夫しながら、明日からも頑張ります(^-^)v
2010.10.17
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★「ちあふる」特別企画~『楽しく分かる算数講座』に是非ご参加ください~★ 数教協(数学教育協議会)の先生たちと連携して、27年前から地域で障害のある人たちに算数・数学を教えてこられている 森誠治先生を東京から再びお招きしました。 『数のわからない子』にも“数学”の楽しさを!~特別支援教育の子どもたちから学ぶこと~Part2”を企画しました。 ◆10/23(土)13:30~16:45『親と先生の勉強会』 ○内容:「1対1対応」~「かけ算・割り算」までの指導法を練習…子どもたちの「間違え」から子どもたちの認識に近づく練習もします。ゆっくり勉強します。 ○対象:保護者、先生、地域支援者 ○参加費:一般参加1000円(どんまい会員500円)但し、翌日も参加可 ◆10/24(日)9:30~12:00『公開授業と算数講座』 ◎公開授業:9:30~10:30『“最小公倍数、連立方程式”の問題に5・6歳児もチャレンジできる!』 ○対象:5・6歳幼児さん~小・中・高生さん ○参加費:授業のみ無料(引率保護者も) ◎10:30~12:00『授業後の算数講座』 ○対象:先生、地域支援者、保護者 ○参加費:一般参加1000円(どんまい会員500円) ☆会場は、全て岩国中央公民館です
2010.10.16
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3月のプレセミナーからスタートした、フリーリーのコアセミナー、実践セミナーが、今日終了しました。この8ヶ月の間、回を重ねるごとに受講されている皆さんのお顔の表情が輝いてきました。 実践セミナーの最終回の今日は、面談ロールプレイ。小学3年生のお子さんをもつお母さんの相談を受けるというものでした。一人ずつ3回チャレンジ。講師のアドバイスを受けながら、3回目にはどの人も、自分らしさを出して余裕のある面談をされていたのには驚きました。 フリーリーの実践セミナーは、本当に具体的で体験的で丁寧です。最後までやりとげたら必ず自信に繋がる。こんな研修は今までに出会ったことがありません。 受講された皆さんの自信に満ちた笑顔を見て、これまでお世話してきて本当に良かった~と思いました。 私自身も、昼や休憩中に、自分の抱えているお子さんへのアプローチの仕方など鋭い指摘(^-^;とアドバイスを頂きました。 私は一応、教育環境アナリストという、フリーリーの有資格者なのですが、まだまだ修行がたりません。でも、こうやってフリーリーから、パワーを頂きながら、岩国の皆さんのお役に立てたらいいな~と思っています。否、一番は自分自身のためかな。
2010.10.10
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雨が降ったりやんだりのお天気を気にしながらの運動会…表現と団体競技をまとめてした後に閉会式…午前中に無事終わりました。あまり混乱もなく見応えもあり、ほっとしました。 特に、9年前初めて私が取り組んだ4年生の『平小ソーラン』が、今も毎年が踊られているので、本当に嬉しくてたまりませんでした。 平田小学校最後の年だっただけに、教え子たちが懸命に踊る姿に、思わず涙が溢れて、しばらく係の仕事ができなかったことを今でも覚えています。 あ~帰ってきたんだなあ~と実感しながら、9月を過ごしてきました。本当に好きな学校なのです。ただ…運動会の練習がたけなわになった頃から、SOSを示す子どもたちが、出てきました。担任の先生に手を引かれて、私のいる「ほっとルーム」にやってくる子も増えました。 気持ちが落ち着いた頃、なにか嫌なことあったのかな?…と聞くとイライラした…と答えるのです。お話する気になるまでは、ゆっくりと時間を過ごすので、私は全校練習に出れないことが多かったのです。 当日も、朝教室で、癇癪を起こしてしまったお子さんに付き添っている間に、開会式が終わってしまいました。係で創ったくす玉が綺麗にわれた…歓声を運動場から聞きました。 私が毎日どんな過ごし方をしているか、分かってもらえてない上に、どの学年にも属さず居場所が曖昧…な私は、なんか職場のみんなから取り残され感を感じて9月を終えました。 縁の下で、担任や子どもたちを支えて、環境調整するのが今の私の仕事なのです。さあ、運動会を終えた明日からは、また仕事です。顔晴ります。
2010.10.03
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9/23(木)祝日…NPO星槎教育研究所主催 発達障害理解セミナー第3回目「学校における環境調整(教室)」に参加しました。 講師の月森久江先生は、この春まで東京都杉並区立中瀬中学校通級導教室を担当。先進的なモデルとしてTV等で全国的に注目された『認知特性に応じた指導法』を次世代へ伝えようとされています。 今回は、MR(知的障害=ゆるやかに発達する子ども)やLD(学習障害)、ADHD、PDDのそれぞれの認知特性の特徴と支援、さらに具体的な指導内容や教材についての講義でした。 小学校での指導にいかしていきたいのは勿論ですが…岩国には東小と麻里布小にしか通級教室がないので、他校通級は限られてしまいます。より丁寧な指導・支援をするためにも小学校ごとに通級教室が必要です。 中瀬教室の中学生たちが創ったコラージュの作品などの紹介もありましたが、月森先生の指導で自信を取り戻していく子どもたちのことを思うと、そんな指導を必要としている子どもたちはどの学校にもいると思うのです。 県内他市には中学校通級教室があるのに、東部岩国には0です。中瀬学級のような中学校通級教室が欲しいと強く思いました。
2010.10.01
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