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雨天のため、秋の運動会が延期になりました。と言っても、自分の学校ではなく、自分の息子たちの学校です。本当ならば、昨日だったのですが、昨日も雨天でした。朝から、妻とお昼の準備をしていたのですが、お天気ばかりはどうにもなりません。子どもたちは、本日4時間勉強をして帰ってきました。秋の運動会は、29日・30日という学校も多いようです。延期になると、次の週の土曜日もしくは日曜日という学校は、少ないようです。平日になると、なんといっても、子どもたちのモチベーションが下がってしまいます。見に来られない親も増えますし、給食になって親と一緒にお昼も食べられません。あと1週間練習をするというのも疲れるものです。けれども、学校における一番大きな行事が運動会。今度は、よい天気でありますように!!
2007年09月30日
友達のよいところのまねをする。これは、学校においては大切なことだと思います。もちろん、テストの時に、隣の子のまねをして写してしまう。そういう意味ではありません。ノートの上手な書き方、宿題のやり方、粘土での作品の作り方、見た目でないものでも「考え方」を真似る、行動を真似る、などなどいろいろあると思います。教師が例示することも低学年を中心に大切だと思います。しかし、例示ばかりしていると、分からない時に、すぐに、「どうするの?」「教えて?」という考えになりがちです。人間というのは、基本的に面倒くさがりだと思います。ですから、そのような場面でいつも教えていると、考えることが面倒になってしまうと思うのです。教えたことがある場合は、「どうだったっけ?」「どういうやり方があると思う?」と考えさせるようにしています。これは、時間がかかる場合も多く、じれったくなったり、挙句に間違ったことをしてしまう場合もあります。その時は、「そうだったかな?」などと言ってあげればいいのだと思います。かくいう私も待ちきれないこともあり、「違うよ!」と言うこともあり、うまくいかないこともしばしばです。でも、子どもたち自身で考えたことは、記憶に残る割合が高いようです。次に、似たような場面に遭遇した時に、経験している子は、率先して行動したり、みんなに話ができます。逆に、真似をするのだけはいや!という子もいます。オリジナル追求型とでも言えるでしょう。そういう子は、漢字の文作りでも、文集の題名選びでも、絵の構図を決めるのでも、こだわりがあります。それはそれで素敵なことなのですが、時間内にできないこともあります。(その場合、こだわっている分だけ、休み時間や家で考えてくるという子もいます。)最近は、真似をするのも面倒くさいという子も増えているような気がします。「分からない。」「もうこれでいい。」そんな場合が多くなったような気がするのです。教師が興味を持てるような教材作りや発問をする。これも大切だと思います。けれど、他にも理由があるようです。「その考えいいな!いただき!!」まずは、真似るところから始まるのでは、と思った次第です。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月30日
今日の朝の日記で漢字のことを書きましたが、練習するのに、習った漢字を連続でたくさん書くのではなく、つまり、車車車車車車・・・・と練習するのではなく、でん車、三りん車、ちゅう車・・・などと練習した方が身につきます。それは、車という字の用法が分かるからです。さらに、ちゅう車じょうに車をとめる。車こに車がはいる。でん車がはしる。などと、文にするとさらに使い方が頭に入ります。そうしないと、手にちゅう車をうつ。とか、車しんをとる。などと書いてしまいます。タイヤやくるまに関する字であることを認識させないとシャやクルマとつく単語や文にどんどん違う用法でも使ってしまうからです。教える段階で、車という字の使い方を意識させています。間違えてしまったら、なぜ違うかをみんなで確認して次に進んでいます。宿題や自主学習で漢字ノートに書いてくる場合も文作りをどんどん奨励しています。もちろん、保護者会や学級通信でも適切な文を紹介しています。文作りをすると、頭もかなり使うことにもなり、よりよいと考えています。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月29日
1年生の担任をしています。漢字・カタカナの学習が始まりました。ひらがなもまだ、聞いた言葉が、どんな字になるかおぼつかない子もいますが、漢字には、興味を持って取り組んでいます。十こ「じっこ」と読む。のですが、発音上は、じゅっこと言っていることが多いので、1年生の漢字も簡単ではありません。十という字は、+(たす)という字とは違い、とめではなく、2画目が払いですし、1画目もやや右上がりです。(これは、一、二、三、七なども同様です。)実際に書いていると、そこまで大人は意識しないかもしれませんが、1年生は、初めて漢字を習うので、少しのことも気をつけながら、書かせています。(もちろん、少しぐらい違っているからといって、全部書き直し、などという横暴なことは言いません。けれど、意識することが大切です。最初のうちから、適当でいいのだという感覚が身につくと、いけないと思います。)私が、黒板に手本として書く時も、子どもたちの方が、「先生、もっとななめだよ。」「そこは、もっと長いみたいだよ。」そういうお叱り(笑)を受けることもあります。子どもたちもよく教科書の字を見ているということですね。でも、言うのと書くのとは、少し違います。頭で考えていることと、実際に実行するのは、1年生ではうまくいかないことも多いですね。でも、みんな一生懸命に取り組んでいます。「○という字は、こういう形からできたんだね。」などと説明すると、「エ~ッ、そうだったんだ。」とか、車という字を教えると、「じゃあ、車しんという言葉も、いいんですか?」なんていう質問も出ます。1年生は、何事も新鮮です。でも、説明もきちんとしてあげないといけません。(でも、あまり、説明しすぎると、逆に分からなくなってしまうので、そこが教師の力量の問われるところです。)○付けも、当然ながら、担任が一人ずつ見てあげるのが原則です。そのような形は、4年生ぐらいまで続くと思います。(学年が上に上がると、少しずつ、子どもたち自身が行うことも増えるとは思いますが)1年生の場合、どうして違っているのか教えてあげないと、×だけだと、直すことが出ない場合もあります。答えに近いヒントを言ってあげる場合もあります。でも、10月に差しかかろうとしている今、4月と比べて格段の進歩が見られる1年生の子どもたちです。*漢字の書き順の学習は、下のアニメが面白いです!小学校全漢書き順アニメ小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月29日
ちゃんとした食事を摂らないと頭はよくなりません。そんな、話から始まった講演会に参加しました。お話は、管理栄養士の方でした。1.腎臓が脳の発達に影響を与えている。だから、温めてマッサージをしてあげてください。(大人で言うと、腎臓が衰えてくると、ボケの原因にもなる。とおっしゃっていました。)背骨の両側には、内臓系のツボがたくさんあります。だから、そこを押してあげるといいです。(20~30回)その先生のお話だと、専門的な技は入らず、背骨の両側を押せばいいですよ。ということでした。(胃腸系の弱い人は、特にやった方がいいそうです。)2.ビタミンB群をたくさん摂りましょう。炭水化物は必要なものだが、ブドウ糖になるので、摂り過ぎるとその代謝のために、ビタミンやミネラルが体の中で消費される。ビタミンB群は、「集中力」や「落ち着き」のためにとても必要なのだそうです。ですから、それが消費されて足りなくなるということは、よくないことです。コンビニのお菓子などをいつもたくさん食べていると、よくないということでした。当然のことながら、朝食を抜くのはよくない。でも、前夜、塾の勉強で朝食を食べたくない。そんなこともあると思います。そんな時は、「紅茶」か「ミルクティー」を1杯飲んでいくだけでも、「脳への刺激」になって良いというお話でした。甘いパンのみは、やはり、炭水化物のみでバランスが悪くよくない。だから、ミルクや野菜ジュース、パンにレタスや卵をはさむなどして、バランスを考えて、少しでも食べてから登校するといいのだそうです。それは、塾の土曜や日曜テストを受ける際の朝食にも言えるのではないでしょうか。ビタミンB群のものとして、「玄米」がいいのだそうですが、子どもには、胃腸に負担がかかるので、そのままでなく、何分づきかにしたものが適しているそうです。また、頭をよくするには、魚に含まれる油分と大豆がいいというお話もありました。脳の細胞を活性化するそうです。逆に一般の植物油を摂り過ぎると、血液がドロドロになり、頭を硬くする原因になるのだそうです。ただし、食事は「バランスが大切」とも言われていました。いいからと言って、そればかり食べるのは、やはりよくないということです。以上のお話は、学校保健委員会という学校主催で、教員と保護者向けの講演会でした。このお話は、保護者会や学級通信を通して、保護者全員に発信していこうと思います。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月28日
品川区では、区独自で教員を採用することを決定しました。ふつうならば、それぞれの自治体で採用試験を受けて、採用されます。東京都ならば、都の採用試験(ペーパーテストと面接)を受けて、採用され、都内の区市町村への配属が決まると、品川区ならば、品川区の教育委員会の面接を受けて正式採用となります。しかし、今回は、品川区独自に面接をして、採用が決定するようです。都の職員ではなく、品川区の職員ということになります。来年度から実施するそうで、まず5人程度から始めていくようです。当然、都内全域が異動対象地域ではなく、品川区の中だけを異動することになります。東京都では、杉並区が、学生らを対象に自前の教員養成塾の卒業生を独自予算で採用するなどしています。品川区は、独自のカリキュラムを作って、6・3制ではなく、4・3・2制をとっています。また、市民科なども作って学習しています。小中一環校という形だと思います。当然、中学受験ではなく、そのまま地域の公立中学に上がってきてほしいということです。これから、他の区がどのような動きをするのかは分かりませんが、優秀な人材を養成する、囲い込む、などの方法が取られるかもしれません。品川区の学習の進め方には、賛否両論があり、小中学校も新たに同じ敷地内にくっつけて建設し、4・3・2制度の推進を図っているようです。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月27日
塾にも進学塾や補習塾というのがあると思います。学習する内容も違ってくると思います。進学塾に行っている子は、学校の内容は、簡単なことが多いようです。しかし、塾でもできないことがあります。それは、グループで実験したり、みんなで協力して壁新聞を書いたりすることです。得た知識をどのように活かすか。学校では、個人個人の知識や能力を評価する場合もありますが、クラス全体やグループでの活動も大いに評価しています。また、知識を自分の考えや思いと合わせながらワークシートに書いていくこともあります。知識が知恵になっているか、コミュニケーション能力があるか、そんなことも大切なわけです。通知表では、いろいろな文で評価項目が書かれていると思いますが、1.興味・関心・意欲2.思考3.表現4.知識・理解大まかに言うと、これら4項目になると思います。1は、意欲や取り組み方です。分かってしまっている子は、意外と問題をなめてしまうことがあります。それが取り組みにも出てしまう場合があります。2は自分の知識を活用しつつ、自分なりの考えで進めることです。「自分なり」というのが、キーポイントだと思います。習ったから、これに違いない。という考えでいつも対処していてはいけないと思います。学校での今までの学習や授業の流れから、柔軟に考えたいところです。3は、分かったことをいかに表現するか、ということです。個人、グループ、全体。プリント、新聞、作文、などなど。どのように他の子とかかわっているかも大切だと思います。4はテストの結果や知っていることの発表が中心になると思います。学校や先生によって通知表の付け方は様々だと思います。知識は大切ですが、それを学校という人間同士のコミュニケーションの場で、活かすことができるか。他の子から学ぶことができるか。そういうことも大切だと思います。通知表を見る時、絶対ではありませんが、上の4観点を参考にしてみてください。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月26日
2・3時間目が一番頭が働く。1時間目は、まだ頭が起きていない子もいます。4時間目は、空腹から集中できない子もいます。2・3時間目にできるだけ、重要だと思われている科目を持って行きたいところです。でも、2・3時間目に国語と算数というわけにはいきません。他の科目も大切ということもありますが、体育・音楽・図工など場所が担任が勝手に選べない科目や他の先生の授業の場合、相手の都合というものも出てきます。私は、全クラスの時間割の大枠を決める係なのですが、2学期制の学校は、後期に向けて時間割の作成をしています。まず、図工・音楽・体育・少人数算数の時間を埋めて、担任に一覧表を渡して、残りの教科を入れてもらい、返してもらいます。話を戻しますが、学校公開日の授業参観などでも、2・3時間目が一番、子どもたちの素敵な姿が見られると思います。学校から帰ったら、2・3時間目の授業の話を聴いてみる。というのも、一つの方法なのかもしれませんね。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月25日
学習偏りタイプは、一生懸命勉強に取り組んで、がんばっているのだけれども、本人はあまり周囲から受け入れられていないと感じているようです。これは、「データが語る子どもの実態」河村茂雄(図書文化)に出てくる文です。この本は、小中学生5万人を調査したデータから分析された結果を載せています。今年の4月に出た本ですが、それに合わせて河村先生の講演があり、私も聴きに行きました。学力の向上は、心の育成と一体だ。そんな話も出てきました。タイプは、4つあります。両立タイプ学力偏りタイプ友人関係偏りタイプ意欲喪失タイプ両立タイプが一番よく、学習にも友達関係にも大いに意欲があります。その友達というのも6人以上仲のよい友達がいること。それがキーワードなのだそうです。友達の数が2,3人だとその中でうまくやっていこうという意識が強くなりすぎて、本当に大切なことを実践できないことがあるそうです。学力偏りタイプの子は、勉強もでき、先生や親の言うことも頑張ったり守ったりする気持ちが強いです。しかしながら、もろさもあり、疎外感をかなり感じていたり、意外なところで切れてしまったり、固執性が強かったりします。学校でも、学習はでき、教師との話も大人の知識の話が大いにできます。しかし、「友達に受け入れてもらえない」と嘆く学習偏りタイプの子を多く見てきました。コミュニケーションがうまくいかないと、「やらない」「もう無理だよ」そんな言葉もよく出ていました。河村先生の分析によると、ルールに厳格なあまり、友達からは柔軟性のないとっつきにくい相手だと思われているようです。学習や友達関係でストレスが溜まりやすい状況にいるわけで、針の穴のような言葉で、一気に爆発する危険性もあるわけです。学校で見ていると、どの子もそうですが、特に学習一直線の子は、20分休みや放課後遊びなどで、子ども同士で遊んでいる時に、うれしそうに目が輝いています。普段は勉強で忙しい子も、みんなと我を忘れて遊ぶことで、「いやあ、なんかすっきりした。」そんなことを言っていたのを何度も聞いたことがあります。休みの日に家族で出かけるのとは、またちょっと違うのかもしれません。学校という場所が、一日の時間の大半をすごしているということもあるでしょう。それは、当然、大学の講義を聴いているのとは違って、友達との関係から成り立っていることも重要です。特に、小学校では、話し合いや協力する場面が多くなります。もしそれを脇に置いて、中学や高校などあとから取り戻せばよいと考えたら・・・自我の芽生える4・5年生の時期に大切なことを忘れて過ごしたら・・・そんな警鐘を鳴らしている本だったような気がします。小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月23日
ベネッセの調査によると、世界の大都市での小学生の意識調査で、東京の子どもたちは、一番負け組み意識が強いそうです。(調査は東京、ソウル、北京、ヘルシンキ、ロンドン、ワシントンDCの6都市の学校に通う10歳と11歳の小学生を対象に、2006年6月~07年1月にかけて実施されたそうです。)どういう意味かというと、「どうせ頑張っても一番にはなれない。」「大学などの一番上の教育を受けようという意識が希薄」そういう意味での負け組意識だそうです。東京では、テレビを見ている時間は、6都市中1位。そして、家庭での勉強時間は、二極分化しているそうです。つまり、塾などで長い時間している子もいるが、(3時間半以上が14%)全然勉強をしていない子も多い。(0~1時間半が60%)この1時間半というのは、長い気もしますが・・・他の国は、もっと勉強しているということだそうです。しかし、なぜそうなってしまうのか?「勉強の目的や勉強が将来何の役に立つのか」ということが、外国の都市では、明確化されているそうです。日本は、たくさん勉強することが、どんな役に立つか分かってやっている子がどのくらいいるのでしょうか?学校での勉強、そして中学受験。それは何のためにしているのか?自分の目的は?目標は?小学校では、社会へ出てから困らないための基礎編を学んでいると思うのですが・・・国語は、「あ」という字を覚えることから始まって、算数は、「1+1」の答えを知ることを学んで、そこから6年間の学習が始まります。子どもたちを見ていると、もちろん最初からやる気がないわけではありません。(現在、1年生の担任をしているので、実感しています。)しかしながら、いつの間にか、どんどん学習に対してのやる気のない子が増えてしまう。教師としての責任も感じていますが、小学生も最初のうちは、スポーツ選手になる。社長になる。などなど、大いに夢を持っています。大リーグのイチロー選手ではありませんが、プロ野球に入って、大リーグに行って・・・そういう素敵な目標をみんな持っていると思います。しかし、いつの間にか、「もう無理っ!」という言葉から始まって、なんとなく、サラリーマンにでもなるか・・・という子が増えてしまっているような気がしてなりません。一番になるのは、確かにどの世界でも難しいのは事実だと思います。けれども、自分なりの目標を持つのは、とてもよいことではないでしょうか。あいつには勝てないから。とか、5番までには入れないとか。そういうことではなくて。自分の実力を発揮できることが大切だと思います。自己承認・自己肯定のできる小学校生活を少しでも送れるように接してあげたいと思います。 小学校の教師をしています。 ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月23日
親が子どもの応援をする時に、「もっとがんばれよ!なにやってんだ!!」というのがあります。もちろん、そんなことを言われなくても、きっと子どもたちは頑張っているのだと思うのですが、相手が強かったり、チームプレーがうまくいかなかったり、そんなこんなの理由があるのでしょうが、それにはお構いなく、親はじれったくなってしまいます。「バカ!お前やる気あんのかよ!!」いよいよ最後には、こんな罵声も飛び交ってしまいます。子どものテンションは、ますます下がるのが分かります。小学校の教師をしている私も、それに似た言葉をかけてしまうことがよくあります。「やる気があるんですか?」「そんなだったら、やらなくてもいいよ!」もっとできるはず。みんなと同じにしてほしい。指導している自分の立場もあるし・・・きっとそんなレベルでしか考えていない自分がそこにはいるのだと思います。妙にある言葉に反応する、気になるのは、自分もそうしているからだ。よく言われることです。子どもたちは頑張っています。褒めなくてもよいから、やっていることを一つずつ認める(見・留める)そして、それを口に出して言ってあげる。そんなことを今日の我が子のサッカーの試合を見て、再確認しました。 小学校の教師をしています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月22日
自分の世界を守るために他者との交渉や交流を表面的な部分でやり過ごす「回避的なやり方」→不登校問題自分が傷つく前に先手を打って自分の世界観を相手に押し付ける「攻撃的なやり方」→いじめ問題そして、学級崩壊。これらは、「集団を心地よく感じられない子どもが増えたからである。」そして、その理由は、『社会性が稚拙になったからである。』そして、感情のコントロールに問題を抱えている子どもたちが増えてきた。そんな記事を先日読みました。社会性=ソーシャルスキルソーシャルスキルとは、「体験を通して学んだ人付き合いのやり方」(これは、最近の大人にも大いに必要なのかもしれません。)*求められる12の基本スキル・あいさつ・自己紹介・上手な聴き方・質問する・仲間の誘い方・仲間の入り方・あたたかい言葉かけ・気持ちをわかって働きかける・やさしい頼み方・上手な断り方・自分を大切にする・トラブルの解決策を考える学んでいなければ、学びなおせばよい。特に小学校2年から5年ぐらいの時期にソーシャルスキルを身につけたいものである。そのように筆者は述べていました。「集団に入ること、それはソーシャルスキルのない者には苦痛な場に入ることに等しい。子どもは集団の中で楽しむ方法を知らない。保護者も分からなくなってきている。その上の世代にしても教えることはできない。なぜなら、ソーシャルスキルは自然に身についたもので、自分で学んだ記憶がないからである。」そこで、学校でも、いや学校という集団生活の場だからこそ、ソーシャルスキルトレーニングをしていかないといけないようです。小学生にとって、学校は、1日の大半を過ごすところだからです。自分のクラスにもよくソーシャルスキルをしています。たとえば、夕食の準備ができて、自分も食卓に座っている。しかし、まだ家族全員が揃っていない。そこでお母さんが、「まだみんな揃っていないから、もう少し待ってくれる?」と声をかけました。みんなならどうしますか?そんなスキルです。もちろん、模範解答を求めているのではなく、いつもの自分の反応を言ってもらいます。ですから、教師がエーッ!とか素晴らしい!と思っても、「なるほど、○○さんは、そうするんだね。」という反応しかしません。たくさんの反応を吹き出しにして板書したあと、みんなでどういう反応がうれしいか。それはなぜか?を考えていきます。1年生なので、私がお母さん役をやって、子どもたちが出した言葉をもう一度言います。その中で、相手も自分も気持ちのよい言葉を探していきます。みんなで納得した後は、学校での給食の時間にも応用します。早く給食が食べたい。でも、給食当番が遅い。でも、配膳が終わっていない子がいる。そんな時に、上に書いたスキルを思い出してもらいます。そして、どんな言葉かけをするのがいいのか実践してもらいます。「静かにしなさい。」とか、「何言っているんだ。」そう言えば、一発で静かになります。しかし、その繰り返しで子どもたちも教師も疲れます。(家庭でもそんなことはないでしょうか?)そして、後味悪い気持ちだけが残ります。最初は時間がかかるかもしれませんが、スキルを学んで実践を繰り返すことで、居心地のよい環境が作られると思います。私も叱ってしまうことも多いのですが、ソーシャルスキルを少しずつ実践しています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月22日
「獲得した学力が人生で使える学力になる」昨日の研修会で講師の先生が言われていた言葉です。本当の学力とは、何か?検事や医者に、世間で言われている頭はよいと言われている人なのだが、「人の気持ちの分からない人が増えている」そんな話から始まった研修でした。ある医者は、「この場合はこのパターンですね。だから、1週間休みを取ってください。」と一見すごく的確なアドバイスを患者にしてくれる。しかし、その人の仕事がら、そして気持ちでは、「休むことができない!」その頭のよい医者は、そういう一番大切なことが分からず、気づいてあげることができず、察することができず、聴いてあげることができず、「1週間休みなさい。そうすれば、治ります。」とこともなげに言ってしまう。もしその医者が、日本で一番偏差値の高い医学部を出ていたとしても、その学力は、本当に人生で使える学力になっていたのだろうか?人間関係という、人として一番大切なものが、近年、どんどん希薄になってきています。そういうことでした。だから、学校でも「学びあい・かかわり合い」が、非常に大切なのであるということ。しかし、ただ、学校に来ているだけでは、希薄な人間関係は、なかなか濃いものになりません。だから、人間関係でのつまづきも多くなります。塾などで先を知っている子が、「そんなことも知らないの?ばかじゃない!」とか、運動が上手な子が、「のろまとは、やってられないよ!」とか、そんな言葉がどんどん言われるようになっています。そういう言葉は、昔もあったとは思いますが、今は、その後に修復できずに、ささいなことから大ゲンカになったり、仲間はずれになったりしてしまうケースがとても多いです。そこで、人間関係を深めるゲームや社会性を身につけるワークを意図的に取り入れていく必要があります。そのワークの中で、「やってみてどうだったか」子どもたちの『自己評価』がとても大切です。自分が閉じこもっている(防御に使っている)殻を破ることができるか。本音で友達と付き合えるようになれるか。自分を知り、友達の気持ちも分かってあげられるようになれるか。講師の先生は、最後に「稚拙でもよいから、自分の考えを言えるようになる」それが大切なんです!とおっしゃっていました。今までの話は、そっくりそのまま大人にも当てはまることだと思います。「人の意見を聴く中で、そうかと分かってくる」「自分の本音で子どもに接する」できているようで、案外できていないことだと思います。どうしても自分中心(他人のアドバイスは受け入れ難い)になる。もしくは、他人の意見に流されやすくなる。そのどちらかではないでしょうか?中央教育審議会でも、グループエンカウンター(人間関係作りのワーク)が、重要視されている答申が出るそうです。そうなれば、学校でも、そういうことがどんどん導入されると思います。「『勉強の前に、人間を知る。』人間関係を作るという土台作りがなければ、教室での学習など成り立たないのではないですか?」最後にそんな言葉も講師の先生からありました。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月21日
中学受験の時に、通知表のコピーを内申書として、持って行く中学校があります。通知表の書き方も変わってきました。全て、パソコンにて作り上げることができるようになりました。たとえば、校長と担任のハンコウですが、スキャナーで取り込んで、ぴたっとフォームというので、通知表の印の枠の真ん中にピタッと印刷できます。もちろん、よくできる・できる・もう少しのハンコウは枠の中に丸をつけられます。所見欄は、当然ながら、打ち込むことができます。それらは、印刷業者に頼むなどという必要はないので、学校で全て完成できます。さらに、所見に子どものどんなことを書いてあげるべきか困ったら、所見作成ソフトもあります。そのソフトは、国語を開くと、「いつも漢字を丁寧に読んだり書いたりできました」などの文例がいくつか載っています。子どもたちの名前を文例に合わせて打ち込むと自動的にその文例が入ることになります。あとは、手直しをしながら、所見を完成させていく。そういうこともできるわけです。あくまで、手書きの通知表にするか、パソコンできれいに仕上げるか、それは、担任の考えに任されると思いますが、字に自信のない人にはいいのかもしれません。しかし、担任の気持ちが十分伝わらないそんなこともあるのかもしれませんね。印刷してしまったら、直すのが大変なので、下書きを事前に校長や副校長に見てもらい、間違いのないことを確認してから印刷になります。学年でどうするかの相談は、必要なのかもしれません。1組が全て手書き。2組が全てパソコン。そうなった場合、保護者は、どういう印象を持つのでしょうか?通知表といえば、毎月通知表を出している学校もあるようです。もちろん、「よくできる」のハンコウだけでなく、所見も必ずあるようです。これは、教師にとってかなり大変です。保護者にとっては、うれしいですね。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月20日
小学校の歴史学習は、6年生のしかも4月から12月までという短い期間です。ここで、とても関心を持った子は、中学・高校でも日本史や世界史を選択して学んでいくのかもしれません。「その時、歴史は動いた」や「大河ドラマ」などが好きな子は、歴史学習においても、個性的な発表やノートへのまとめが期待できると思います。1600年-関が原の合戦そのように事象を覚えることも大切なのかもしれませんが、歴史といえば、人物だと思います。なぜ、そのような出来事が起こったのか?起きた後、中心人物たちは、どのように動いたのか。そして、民衆はどうしたのか。よく信長は、秀吉は、どうしたのか?そういうことを入試問題を含めて問われます。しかし、もう少し、深く考えると、一般民衆に対してどのようにしたのか?歴史ではそれが大切です。今の政治でもそうですが、国民の気持ちが離れたら、支持を受けなかったら政治は行っていけません。どうやって、歴史上の人物たちは、人心を把握していったのか。そこまで学ぶことができたら、深い歴史学習になるし、知識としても定着するのではないでしょうか。信長は、「楽市楽座」ということをしましたが、今までの決められた座を廃止し、自由に店を出せるようにしたわけです。これは、民衆にとって大変うれしいことです。決められた店から買うとなると、値段が高くても我慢するしかありません。しかし、店舗数が多くなれば、自由競争になります。その代わり、信長は、民衆へ自分の沙汰を聞くようにしていったのではないでしょうか。秀吉であれば、明智光秀を討つために、中国地方から戻ってくる道すがら、周りの民衆に兵士のために握り飯などを準備するように言っています。もちろん、その見返りに貯蓄していた金子は、惜しげもなく使っています。民の心を掌握する。そんなことに秀吉も長けていたようです。そんな人間的なエピソードを学ぶことが、子どもたちの人生にも大いに役に立つと思います。偉人といっても、同じ人間です。人間臭い人物ほど、憧れを持つものではないでしょうか。歴史年表を覚えるだけでなく、その人柄に注目できるようになれば、おおいに歴史好きにもなると思います。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月19日
テーマがなぜ、「中学受験のお母さん集まれ」なのか?そんな疑問をコメントされたことがあります。確かに、小学校のことは書いているけれど、受験の話は少ないです。私のブログの内容は、対象は小学校のこと。そして、親へ向けての子どもたちの様子や学習についてのことが中心です。そうすると、「小学生ママの日記」というのが、一番適しているテーマになると思い、そのテーマにしていました。しかし、よく内容を見ていると、そのテーマは、小学校のことや小学生のこともあるのですが、アフィリエイトや学校とは関係ない話も多いことに気づきました。中学受験の保護者は受験もさることながら、子どもたちの日々の様子や生活そして、親の気持ちが(それは子育てにかなり関わることが多いように思います。)数多く書かれていました。受験でなく、親の接し方や気持ちの持ち方などのことで、コメントの往復をさせていただくこともよくあります。そういうわけで、テーマを選択しているわけなのです。(全体数だけだったら、小学生ママの日記の方が、20000件近く多いのですが。)もし、もっと、小学生のことに反響があるよ。交流できるよ。そういうテーマがありましたら、ぜひ、おしらせください。ぜひ、アクセスしてみようと思います。
2007年09月18日
子育てをしながら、お母さんの自己肯定感も高めないといけないと思います。お母さん自身の「自分はこれでいいんだ」というゆとりがあれば、子どもたちにもそのゆとりが伝わっていくと思います。実際、子どもに何か問題があっても、自分をしっかり持ちながら、人の意見を聞き入れるお母さんは、対応が早く、子どもの立ち直りも早い。学校現場にいて、そのことをとても感じます。今の自分でいいんだと思いながらも、さらに向上しようという気持ちが大切なのではないでしょうか。「本当の自分とは」この忙しく、また、いろいろと気を遣い、世の中の流れを読もう、ついて行こう、という中では、自分を見失いがちだと思います。自分が「多分、これでいいんだ」と思っていることでも、みんなが違うといえば、とても不安になると思います。人と合わせる中で見失いがちな本当の自分の性格や考えを知る。そんなことが大切だと思っています。相手を知るためには、自分を知る。今、学んでいるコーチングは、自分を知ってこそ、相手の気持ちも理解できる。そういう考え方です。本当の自分を見つめることで、気持ちが楽になる気がします。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月18日
子どもが自分の存在を認めてもらえる。それは、大人が思っている以上に大きな出来事です。「ありがとう」「助かったよ」「ごめんなさい」そんな言葉を子どもにかけることで子どもたちは存在を認めてもらっている。そういう気がします。学校でも、係活動や給食当番・掃除当番活動での仕事で、当たり前と思われていることをしていても、「ありがとう、きれいになったよ。」とか、「気がついてくれて、うれしかった!」という言葉をかけるようにしています。そうすると、その仕事はもちろん、他のことにも意欲が出てくるし、なんといっても、「自分は役に立つ存在なんだ」「自分もまんざらじゃないな」そんな気持ちになるようです。家でも、ぜひ、いつものようにしていることに、「ありがとう」「うれしいよ」「助かった」と声をかけることをお勧めします。当たり前のことを素通りせずに、その行為を認める。(私は、あなたの存在を承認していますよ)それが大切なことのようです。昨日の、朝日新聞に載っていたのですが、少年院の子どもたちが、何十人もで「長縄跳び」をする。最初は、バカらしいし、全然うまくなんて跳べない。下手なやつは、迷惑だ!!そんな感じから、一辺に成功することを課題にします。跳べない子をどうやって、うまく跳ばせるか。みんなが考える。跳べない子も、最初は悪い意味でスポットが当たって、嫌なようですが、みんなのおかげで跳べた時に、とてもうれしいし、みんなからも言葉をかけられ、存在を承認されます。自分の存在の意義を見出します。みんなが協力する意義を見出します。これは、グループ・エンカウンターの一つだと思います。上手、下手でなく、4人いたら、4人の存在が大切なのだということ。4人いることに意義があるということ。「自己有用感」を高める。ことに大いに意義がある。やけになったり、いじめをしたり、暴力をしてしまう子どもたちに、今、そのような手法が注目されています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月17日
日本の伝統・文化が必修内容となる。東京都では、2009年から実施するそうです。茶道・華道などから日本古来からある伝統文化を知り、国際社会に生きる日本人としての自覚や誇りを小さいうちから養う。というのがねらいだそうです。総合的な学習の時間に導入されるそうです。東京都が最初に、という試みはよくあるので、他府県も検討に入るところがあるかもしれません。日本の伝道文化といえば、囲碁・将棋、昔遊び、和服の着付け、などなどもあります。私も今まで勤務した学校で、クラブ活動の中で伝統文化のものを導入していた学校がありました。私は、将棋を知っていたので、囲碁将棋クラブの担当でしたが、教員とは別にその道の専門家の方を顧問として毎回呼んでいました。将棋はプロの棋士の方が(7段)学区にいらして、お子さんも卒業生だったので、来ていただいていました。子どもたちも、その方に、本当の作法から始まり、一辺に5,6人とさしていただいていました。子どもたちは、かなり、興味を持って活動に参加していました。将棋会館へ行って、大会に出てみたいという子もいたほどです。華道クラブは、お金は少々かかりましたが、作品を毎回作っていました。これも、専門家の方が来られていたので、きちんとした作品が出来上がっていました。これらのことを通して、日本の歴史を知る。(いつ、この文化が始まったのか。その経緯は、など。)集中力を養う。(作品作りなどの活動を行う中で。)自分の視野を広げる。(知らなかったことを知る。作法を知る。礼儀を知る。)そういうことを学んだ子も多かったようです。回数や専門家の方を呼べるのか、ということにもかかってきますが、今までの総合とは、違った展開になりそうです。学校に任されていた総合も3分の1が英語必修となり、伝統・文化の授業が毎週あるとなると3分の1がさらに使われます。学校裁量は、残りの3分の1(35時間程度)東京都は、そんな展開になるかもしれません。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月16日
小学校では、どの子もリーダーになれるチャンスがあります。 よく最初から、「うちの子は無理無理」とあきらめている保護者の方がいらっしゃいます。確かに、リーダーというのは、向き不向きがあると思います。しかし、小学校では、全員が体験できるチャンスがあります。1年生では、みんな代表なりたがります。確かに控えめな性格の子がいるのも事実ですが、学校に来て初めて行うことばかりなので、誰でもやってみる、やらせてみることができるのです。教師の評価も、うまくいかなかったとしても、「初めてなのに、がんばったね!!」「よく大きい声で言えたね!」などという言葉かけができます。次もやってみようみんなの代表として、声をかけてみよう。そんな気持ちを持つ子も多いかもしれません。また、低学年は、1人がするのではなく、2人もしくは3人が簡単なことでもリーダーとなって、みんなに声をかける。みんなをまとめる。そういうことが多いものです。すると、気がつく子がいて、言う子がいて、並ばせる子がいる。そんなリーダーの展開もあります。この経験は大きいようで、自信を持つことにつながると、学習や生活面にもよい影響を与えます。代表は、きちんとしなくちゃ!自分ができていないのに、人には言えないよね!そういう気持ちになるようです。(過度な思い入れはいけませんが、 適度な緊張感は大切だと思います。)中学年や高学年になったら、「リーダーは、○○さんに決まっているよ。」よくそういう声を子どもや保護者から聞くことがありますが、そんなことはありません。目立たない子が、チャンスを与えられ、(友達や教師や家族のフォローも大切です!!)学校のお祭りを仕切っていく。代表委員として活躍する。そういうことは、よく目にしてきました。もちろん、教師も親も今までのその子のフレームをはずして見てあげないといけないですね。あの子には無理だよ。とか、他の子と比べると見劣りするんだよね。そういう評価は避けたいものです。そういう思いはあったとしても、その子なりの頑張りを認めてあげたいですね。リーダーを経験する。小学校だからたくさんできるチャンスがあると思います。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月15日
保護者は、思っていることを担任に気軽には言えないものです。「こんなことを言ったら、先生は余計な気を遣う。」「こんな言動は、うちの子だけかもしれないし・・・」「みんなはどうしているのだろう?」そんな思いが、ふだん駆け巡っていることが多いのではないでしょうか?先日、保護者会がありました。私も担任として、お伝えしなければならないことがあります。保護者会の時間は、1時間です。行事や学習、学校の子どもたちの様子を話していると、30分が過ぎました。別途用意した、子どもとの接し方の資料、子どもを違った角度で見てほしいという資料その2つをお話していたら、さらに10分かかりました。残りの20分は、机を子どもたちの男女別に丸くして、茶話会形式にして、私もその2つのグループに交互に入ることにしました。そこから、みなさんのオープンな話が始まりました。私に対しても、「この前の台風の学校の対応は、どうなんでしょうか?」「夏休みを他の学校は、短くしているけれど、うちの学校はこれでいいんですか?」などの話がありました。さらに、保護者全体での会終了後に、個人的な話になります。私に話しかけられてこられる方もいらっしゃいますし、私から「このことは伝えておこう」と思う方には、呼び止めてお伝えします。「うちのアサガオだけ、まだ花が咲いているんですけど、大丈夫なんですか?」「全校遠足は、どこを通っていくんですか?」「家ではすごく意地っ張りなんですけど、学校では迷惑かけていませんか?」そんな話も出ました。担任とすると、気にしなくても大丈夫ですよ。という話も、親からすると、とても心配なことがあります。ふだんの子どもたちとの接し方ではありませんが、全体の保護者を見ながら、個人的に対応する。保護者会は、月に1回もあるわけではないので、貴重な時間になります。「そうなんですか、知らなかった!」なんていう反応があると、お話できて、お話してよかった。とよく思います。小さいことから大きいことまで、聞きたいことや悩みがあるのだと思います。話し方もありますが、思っていることは聞いてみる。その方が、すっきりすると思います。連絡帳という方法もありますが、大切に思っていることは、字からの行き違いを防ぐ意味でも、直接話していただいた方がうれしいです。もちろん、保護者も教師もいつでも時間があるわけではありませんが。この人はいろいろご存知だな。この人はあまり知らずに困っているのだな。そんなことが分かると、その保護者同士を結ぶパイプもできるだけ作ろうと思っています。「そのことなら、○○さんが、よくご存知なのでぜひ、聞いてみてください。」「○○さん、このお祭りでの行事どうなっていましたっけ!」私がよく知らないことは、当然ながら、話を振るようにしています。保護者-教師、保護者-保護者、そういう線がたくさんつながればいいと思っています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月15日
「体験学習」や「問題解決学習」が、必要と言われて久しいです。体験は、たくさん積むほどいいのかも知れません。しかし、体験が経験となって活かされないと、その体験はなんだったのか?下手をすると、遊びだったの?と言われてしまうこともあります。これは、学習に限らず、生活においても同じだと思います。給食当番や掃除当番を体験していながら、上手な方法をなかなか会得できない。それどころか、当番活動だと迷惑ばかりかかってしまう。体験したことをよい経験として活かすことができないというわけです。もちろん、体験が失敗であってもいいわけで、子どもたちを見ていると、失敗したからこそ、気をつけたり、違う方法を考えたり、してくれることが多いものです。(もちろん、嫌な体験を無理にする・させる必要はないと思います。)「酸いも辛いも知っている」そういう子は、なかなかいろいろな場面で強いものです。ふだん目立たないような子でも、みんながしり込みするようなことを堂々としてくれることがあります。どうしてできるのか聴くと、「だってやったことがあるもん!」とか「こうやったら、だめなんだよ。みんなは違っているんだよね!」何て言ってくることが多いものです。私自身も知らなかったり、間違ったりしていることも結構あるものです。学校は、いろいろと新しいことを学んでいくところだと思います。1回体験することは、100回理屈を言われるより、大きな財産になるようです。もちろん、家庭での体験も大いに大切ですね。学校ではできない、ということもたくさんありますから。成功も失敗も全ての体験が、よい経験となるようにしたいものだなと思います。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月14日
「みんなの和を乱していないでしょうか?」そんな相談が先日ありました。この相談は、あるお母さんからです。その子どもは、とても几帳面で、周囲の状況も的確に判断できる。そして賢い子です。しかしながら、9月になって学校へ来ても、教室に入ることができません。今まで、この子は「~ねばならない。」学校にきちんと行って、ちゃんと勉強して・・・・という意識が強すぎたようです。夏休みというインターバルを経験したことで、自分の中でその強い意識に無意識な反応が始まったようでした。下駄箱やその周辺まで来ると、立ち往生してしまいます。それはそれで仕方がないことだと思っています。学校を休んで、リフレッシュすることもいいのだと思いますが、(もちろん、それもすすめていますが)まだ、本人の中でも葛藤が強いようです。さて、お母さんは、「みんなに迷惑をかけていないでしょうか?」ということをとても気にされていました。そして、「何で、学校まで行けて、そこから入れないのでしょう・・・」「私だったら、考えられないのですが・・・」 そのようなこともおっしゃっていました。確かに、もっともなお話です。しかし、それは、お母さんにとってであり、本人にとっての話ではありません。「1回学校を休んでしまうと、ズルズルとお休みになってしまいませんか・・・」そんなお話もありました。それも、もっともなご意見です。しかし、それもお母さん自身の考えや不安、そして体面なのかもしれません。本人と話をしたら、「私にも分からないけど、教室に入れない・・・」そんな答えが返ってきました。まだ小学校1年生です。そんな子が、苦しくて葛藤しているわけです。私の対応も十分とは言えないかもしれません。でも、お母さんが、本人の話を聴いてあげる。余計なことは言わない、プレッシャーをかける態度を示さない。難しいことなのかもしれませんが、大切なことだと思うのです。お母さん自身も腰の低い、(このところ面談をしたり、電話でお話しすることが多いのですが)「ありがとうございます。すみません・・・」そんな言葉ばかりの気を遣われているいい方なのです。しかし、周りに迷惑をかけていないかというより、子ども自身に目を向けてあげてお母さんもリラックスしてほしいと思うのです。そんなことできるわけないだろ!あんたは第三者の担任だからそんな悠長なことが言えるんでしょ!それも一理あるかもしれませんが、だからといって、「母親=我が子」の問題として、必死にどうにかしようとしたら、事態は解決どころか、悪化する可能性が大です。お母さんも不安なことが多いのも事実です。まず、お母さんが癒されていなければ、我が子も癒すことができないのかもしれません。明橋大二先生の書かれている「子育てハッピーアドバイス1巻」という本に、「がんばれ」より、「がんばっているね」と認める方がいい。と書かれていました。なるほど、その通りだと思いました。お母さんも子どももがんばっているわけです。そんな相手に、「がんばれよ」と言ってしまったら、これ以上どう頑張るんだよ。とつぶれてしまいます。「がんばっているね」だったら、ありがとう!うれしい!!という気持ちになるわけです。子どものことを必要以上にお母さんが自分のことと勘違いをして、引き受けてしまわないこと。それが大切だと思うのですが・・・ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月13日
子どもたちにも当然、「個性」があります。教師はそれを引き出してあげるのも仕事です。よく言われることです。しかし、学校では、なかなかそう簡単にはいきません。いろいろな場面があり、他の子どもたちとの関係もあるからです。(逆に言えば、他の子がいるから、個性として際立つのかもしれませんね。)何でも、先に進めてくれる子。そんな子がクラスには必ずいます。とてもありがたいのですが、時として、待っていて、と言われているのに先にしてしまって、「答えを言うなよ」とか「まだですよ」なんて言われてしまいます。先走って答えを言ってしまう場合もあります。そんな時は、困るのですが、みんなが沈黙している時に、突破口として意見を言ってくれたり行動を起こしてくれるのは、とても素敵なことでもあります。マナーやルールを教えながら、そのよさを活かしてあげたいと思います。(私も叱ってしまうことも多いのですが・・・)1つの例を挙げましたが、子どもの「個性」とは何だろう?時々考えます。大人と違ってまだ「個」が未完成なので、教師や親によって個性がつぶされたり、曲げられたりしてしまうこともあります。(ブログに寄せていただいたコメントからも そんな感じのお話もよくあったように思います。)私も学校にいて、教師であって、一人の人間であるのだから、「○○しなければならない」そういう意識が強いです。すると、本当の自分の意識より、世間の価値観やみんなにどう思われているか。ということが先行して子どもたちを見てしまいます。必要以上に「みんな同じにしてくれ!」そうしないと先生は困るんだよ!!という言動が多いのだと思います。大いに反省が必要です。何か人とは違うことを子どもたちがしている時、「ちょっとでいいから何も言わずに眺めてみる」すると、実はそういうことだったのか!ということがよくあります。この子は、「なるほど、いい考えをしている。」「なるほど、友達のことも気にしていたんだ。」そんなことが多いものです。一つの指示で、クラスの子どもたちが整然と動く。それも必要なことだと思います。しかし、そのためには、一人ひとりの個性を発揮させてあげる。そんな寛容さと観察眼があってこそ、なのだと思います。自分は、学校で家で活かされている。認められている。求められている。一番ということでなくても、「自分なりの個性」を発揮しているそんな環境が素敵な子どもを生み出し、クラスでのチームワークも生み出す。(お互いのよさを尊重できる)そんな気がしています。あわてずに、ちょっと眺めてみる。無理に褒めなくてもいいと思います。事実を承認する。このあわただしい世の中だからこそ、場面をとらえて、じっくり子どもの様子を見てあげることの大切さを痛感しています。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月12日
同じことを教師から親から指示されても、「取り組み方」は千差万別です。人それぞれ個性がありますから、図工で同じ「消防車」の絵を描いてもらっても、同じ絵はありません。これが、取り組み方が違う理由の1つです。そうではなくて、もともと取り組みが違う、という子もいます。・じっくり考えて取り組む・とにかくどんどん進めて取り組む・周りを見ながら取り組む・気が向いたら取り組む・その時その時によって違う取り組みなどそれぞれです。でも、学校では、友達に合わせてほしいとか、時間内に終わってほしい、という制限があります。一人ひとりのよさが活かしきれない場合があるわけです。逆に考えると、みんなと同じでないからダメということには必ずしもならないということです。どこかで、学習以外でもいいのですが、その子のよさがキラリと光る場面もよくあります。教師も親もそのキラリを見逃さず、「承認」してあげる(褒めるというより、その子の存在価値を認める。)ことが大切だと思います。みなさんのお子さんの取り組み方の違い、そのよさとはなんでしょうか?ぜひ、考えてみてください。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月11日
職員会議は、多くの学校の場合、月に1回です。(もしくは2回)重要な議題から、処理していく場合が多いです。時間にきまりはありませんが、2時間から3時間行われるのがふつうです。私の学校では、校長の話から始まって、・校長からの提案。・生活指導主任からの提案。・研究主任からの提案。・行事の提案。・その他の提案。というのが、ふつうの流れです。提案は、月に1回しかないということもあって、翌月の行事に関することが中心となります。運動会や展覧会などの大きい行事は、保護者アンケートや教員の反省用紙から流れを変える提案がされることがあります。教員間で変更への合意がなされても、どのように変えるのがよいのかで、時間がかかってしまう場合もあります。また、校長が変更に待ったをかける。教員が異議を唱える。当然、そのようなこともあります。最終決定者は校長なのですが、教員も意見を言える立場であります。(学校によっては、校長が会議にかけず、 1人で決めて、どんどん行ってしまう場合もあります。)緊急を要する場合は仕方がありませんが、お互い人間ですから、勝手に校長がどんどん進めると、教員間のチームワークも乱れがちになります。生活指導や研究に関しては、区内の情報を主任の教員がお知らせします。近隣の学校の様子などを聞いて、自分の学校もどうしていくかは、大切なことです。(同じようにやっていくか。自分たちの学校のオリジナルを 大切にするかなどです。)クラス内で担任が困っている子や、生活指導上・学習指導上みんなに関わってほしい子などの情報も話されることもあります。クラスでのことは、意外と担任しか知らないことが多いので、職員会議は他の教員が知る重要な場となります。(休憩時間などに、雑談として話題に上がることはあっても 全員で共通理解をする、というのは やはり職員会議になります。)今までの経験の中では、職員会議は、水曜日の午後に開く。というパターンが多いようです。でも、昔と比べると、5時間6時間の日が増え、会議も短く行うことが求められています。しかしながら、子どものためとなると、とにかく決めればよいということにならず、時間を延長したり、次回に持ち越しという案件もよくあります。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月11日
小学校の担任にも「専門」としている教科があります。たくさんの科目を教えているのですが、その中でも得意分野や特に勉強をしているものがあるのです。国語・算数・理科・社会・体育・道徳・学級活動・総合・生活・音楽・図工・家庭これらの教科や領域がります。学校にもよりますが、音楽や図工は、それを専門に教えている教員がいることが多いです。そうすると、他の内容は、担任が教えることになります。学年が上がるにつれて、種類が増えていきます。中学や高校の先生は、数学ならば、その教科だけを教える場合が多いと思います。小学校は、実際に教える段階では、そのようにはなりませんが、「専門」というものは、持っているものです。私の場合、教員養成大学を出ていますが、社会科の日本史、さらに中世史を専攻しました。卒業論文は、もちろん歴史です。ですので、教員免許は、「小学校」と「中学・高校の社会」を持っています。(中学と高校の社会の知識は、かなり忘却してしまっていますが・・・)月に1回、教員の研究会というのがありますが、最近まで社会科の研究会に出ていました。(このごろは、「教育相談」に関心があるので、 そちらにお邪魔しています。)というように、教師も人それぞれ専門があります。教師になってから、その分野の勉強を始める人もいます。大学で体育を専門としていたが、国語の勉強をしてみようという教師もいるわけです。そして、研究会で学んだことを授業にも活かしていこうというわけなのです。この研究会は、東京都の場合、月に1回、各区市で開かれます。さらに、勉強したい場合は、研究員・研究生というものに応募して、1年間、担任をしたまま学んだり、担任を外れて外部で学んだりします。教科以外にも、教育相談や学校図書館などにかんしての研究会があります。当たり前のことですが、校長先生にも得意分野があり、体育が得意な校長であれば、小学校の研究発表会を体育で行う場合があります。最近の研究発表会は、生きる力からそれを残しつつも「国語」や「算数」の発表をする学校が多くなってきました。ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月10日
学校で話をきちんと聴いて、教師の指示通り動いてくれる子。こういう子は、とてもありがたい存在です。いや・・・待てよ。本当にそんな子でいいのでしょうか。教師も人間ですから、言っていることが間違っていることもあります。友達の言動も然りです。学校できちんとしている子は、ありがたい存在でありながら、場面によっては、本当に自分を出しているのか心配になります。1.我慢している子。2.指示通りのこと以外は、どうしていいのか分からない子。1番の状態であれば、教師が察してあげて、発言を促すとか、我慢しなくてもいいような環境作りを教室でしてあげる。「間違ってもいいんだよ。」「間違うことで、みんなも分かったよ!」という環境作りです。これは、子どもたちを見ていてよくあることですが、突然、学校へ行きたくなくなる。急に切れる。そんな子どもがいます。家で「○○しなさい。」「○○してはいけない。」と言われ続けている子は、それを守っていることが当たり前になります。(親から褒められることもありません。また、褒められたとしても、今度は褒められることだけを目指した行動のみをとるようになってしまいます。)しかし、抑圧されている子どもの気持ちは、溜まりに溜まって爆発してしまうのです。事実、母子分離できずに、よく切れてしまう子や学校へ行きたくなくなる子をたくさん見てきました。これは、2番にも共通するところがあって、あきらめの境地に至った子は、指示通りには動こうとはしますが、臨機応変の対応ができません。教師の間では、最近、そのことに嘆きの声が多く聞こえてきます。「自分で考えろ!」とだけ、学校で言ってもうまくいくわけはありません。失敗したら、その場にいた子やクラス全員で方法を考えてみる。家庭にも自分で考えることをお話しする。これらは、効果が出るのに時間がかかるのは事実です。しかし、ウサギとカメの競争ではありませんが、対処療法的なウサギ戦法よりもじっくりゴールを見据えたカメ戦法の方が、価値があると考えています。(「目標は、ウサギではなくて、あくまで自分なりのゴールにある」と考えます。)しかし、現実は、世の中の速いスピード、結果をすぐ求める考え方に流されてしまうことが多いようです。教師も対処的に処置してしまう場面をよく見ます。すると、そのことの繰り返しになり、結局は疲れた教師が「最近の子どもは何回言ってもダメ!なんだよな。あきらめたよ。」ということになってしまっています。家庭でも、「周囲を気にしすぎる」「とにかくできる」それ以外はだめだ。という考えが強い気がします。子どものもっている本来のよさを出せるようにしてあげる。「自分を出せる子」というのは、そういうことではないでしょうか?その子その子の個性を活かすべく対応してあげる。それは、褒めることばかりではなく、その存在を認めることから始まると思います。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月09日
本日、学校でデイキャンプが行われました。担任として私も参加してきました。主催は、PTAです。内容は、まず3時から校庭で飯盒炊飯とカレーライス作り。焼き芋のほか、マシュマロもちょっとあぶって食べていました。その後に体育館で、バドミントンやドッジボールをして、さらに夜に校舎内を肝試し。最後に体育館で場所は自由でみんなで寝る。翌朝に、解散というスケジュールです。参加者は、100名前後だったでしょうか。(全校で300名の学校です。)私のクラスは、昨日、「参加する人ー!」と聞いたところ、「は~い!」と半数近くが手を挙げたので、これは担任も行かなくては、と参加しました。教員の参加の仕方は、PTAが全て行うので、子どもたちと一緒に楽しむ側です。(と言っても、もちろんできることは協力させていただいています。)私は、3時から参加し、7時前のつい先ほど、家に帰り着きました。(学校に泊まることはしませんでした。)子どもたちも学校と変わらず、楽しそうにしていました。勉強やきまりがない分、大いに楽しんでいたようです。野菜の皮をむいたり、火の中に薪をくべたり、「できるだけ親は手を出さない」という方針で進められていました。素敵な行事だと思います。月曜日に感想を聴くのが、楽しみです。(というより、みんなからどんどん話してくると思いますが・・・)みなさんの地域や学校では、同様の行事はありますか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月08日
まずは、教科書の計算問題をこなす。次は、速く正確にこなしていく。そして、少しひねった計算問題をこなす。さらに、文章問題の基本的なものをこなす。そして、応用的な文章問題をこなす。算数の力を付けていくためには、そんな段階を踏んでいるのでは、と思っています。教科書でも、計算の方法を知る、というところから始まって、計算問題が出てきます。同じような問題が、違うページに繰り返し出ているように見える場合がありますが、よく見てみると、少しずつ難しくなっています。2ケタのかけ算であれば、1.繰上りが全くない計算。 12×122.1の位だけ繰り上がる計算。 12×153.1の位も10の位も繰り上がる計算。55×44などという感じで、ステップアップしていきます。(実際は、もっと細かいステップを踏んでいます。)そうすると、よく見ると、どの段階でひっかかっているかが分かります。よく、できないと、「うちの子は、かけ算が苦手なんです。」と言われているお母さんがいますが、そうではなくて、どの段階からできていないかが確認できれば、家庭学習でも、その部分を少し頑張って練習すればよいということになります。よくあるのが、できている部分も最初から練習させてしまうことです。子どもにとって、問題の量も多くなり、しかもできているのにやらされればとても苦痛です。時間的にもきついですね。その見極めが大切だと思うのです。学校の宿題は、一人一人に別々の内容が出ることはめったにありません。(特に算数の場合は一律のことが多いです。)ですから、苦手な子は、引っかかってしまったところの問題をまず、1問正確に解くことが大切だと思います。その前の段階の問題が分かっていれば、そこからどこがどのように違うのかを親子で把握してその部分にだけ焦点を当てれば、簡単とは言わないまでも、解けるようになってくると思います。漠然と「何で分からないの!」と言われてしまうと、すぐにギブアップ状態になるかもしれません。教科書の話に戻りますが、1.解き方を知る。2.練習問題3.まとめの問題4.チャレンジ問題おおよそどこの教科書でもこんな構成になっていると思います。チャレンジ問題というのは、付け足しの問題で、必ずやる必要はないのですが、得意な子や3のところまで終わった子に対して「ちょっと難しいけれど、挑戦してみよう!」という意味で準備されている問題です。」(高学年の教科書によく出てきます。)受験のために塾へ行っている子もてこずることがあります。それは、ちょっとひねってある問題があるからです。その落とし穴にはまると、柔軟な考え方ができなくなり、時間ばかりを消費してしまうこともしばしばです。逆に言うと、チャレンジ問題がすんなり解ける子は、頭が柔らかくその単元をよく理解している。ということになります。解き方が分からなくなった時、それが5年生であれば、3年生の学習にもどらなければならないかもしれません。そんな時、3年生の教科書を保管していると役に立ちます。解き方がのっているからです。ですから、算数の教科書は、取っておくのも1つの方法だと思います。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月08日
「ようこそ先輩」こんな番組がNHKであったような気がしますが、実際に学校でも著名人をお呼びする場合があります。それは、その小学校の卒業生であったり、PTAが主催して来ていただいたり、企業やスポーツ団体が率先して派遣したりといろいろです。私の経験では、・プロ野球選手が学校に来て野球を教えてくれる。(実際のところ、子どもたちは、その球団のファンクラブに入る子も増えます。)・有名人が訪問してきて読み聞かせをしてくれる。(私の学校では、女優の中井貴恵さんが、何回か来てくれたことがあります。)実際に読み聞かせのボランティアの団体を主宰しているそうです。・教育テレビに出ている音楽関係の人が、 体育館で演奏してくれました。(この方は、学区域に住んでいるというようなお話でした。)また、プロ野球の球団であるヤクルトは、神宮球場が渋谷区にある関係から渋谷区の小学校に古田監督をはじめとして、有名な選手が訪問して野球を教えてくれるという行事があるそうです。子どもたちのため、地域のため、学校のため、理由はいろいろですが、協力してくださる方は増えてきていると思います。企業は、将来の消費者である子どもたちのために先手を打って、どんどん宣伝をしているようです。また、校長の力(ネットワーク力)によって、有名でなくとも、子どもたちのためになるような人を呼ぶ。そんなこともあります。たとえば、有名な劇団の人を呼んで、学芸会に向けてのノウハウを教えてもらう。など。少し話が変わりますが、教師も「教育会」という教師の団体が各区市町村にあると思います。基本的に教員全員が所属します。1年に1回ぐらい、全員を集めて「講演会」を開くというところが多いです。(私が勤務した自治体は、全てありました。)そこでも、・教育関係者・将棋界・能・スポーツ選手・芸能人など様々なジャンルの方を招いて、「その人の生き様」や「学校時代のこと」や「今の教育」について話していただきます。思わずうなってしまう話もあれば、寝ている教師が多くなってしまった・・・という方もおられました。子ども、親、教師、地域、学校の活性化のために有名な人・素敵な方を呼ぶそんな学校の会に出られた経験はおありですか? 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月07日
台風の接近通過に伴って、学校での対応も検討されました。私の勤務する学校では、本日登校するかは、家庭で状況を判断しお休みしてよいという手紙が配布済みです。当然、今日休んでも、出席扱いになります。東京でも、午前中は風雨がまだ強いという予報です。事実、この日記を書きながら、外を見ていますが、かなり強い雨と風です。昨日は、昼休みに「集団下校」をするかどうか職員が集合して検討されました。まだ、大丈夫とという判断で、いつものように学年ごとの下校でした。保護者が仕事で忙しく、休みなんか取れないという場合は、子どもたちは、学校に来て学童に行くということになるのかもしれません。その場合は、担任が学童まで送るという措置が取られると思います。最近では、緊急連絡網が機能しない場合があります。学校からの連絡が全員へ回らない時があるのです。(緊急連絡網自体がない学校もあるようです)そうなると大変ですから、今回の台風のように分かっていることは、事前にお知らせの手紙が配布されることになります。水曜日に「引き取り訓練」があったばかりですが、学校へ子どもたちが来た後に地震や大雨が起きた場合、当然、学校に待たせて保護者の引き取りとなります。本日、子どもたちがどのように登校してくるのか?それによって、次回の対応が、また検討されると思います。しかし、教職員も全員無事に学校へたどり着くのか昨日の夕方に話題になりました。どちらにしても、自然には逆らえませんね。みなさんの家庭・地域・学校では今回のような場合、どのような対応を取られるのでしょうか?小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月07日
給食中の会話は、授業中とはまた一味違った盛り上がりがあります。授業中によく発表する子は、同じように話していますが、授業中にあまり意見を言わない子もよく話をしています。そういう子は、みんなに聞こえるような声では言っていませんが、グループの仲間とは、結構たくさん話しているものです。私も1日交代で班ごとに回って一緒に給食を食べています。すると、「この子は、こんなにお話しする子だったんだ。」とか「面白いことを結構言っているんだ。」ということがよく分かることがあります。学習中ということの緊張感がないことと、食事という楽しさ、お互いに向き合って座っている、などのことがいいのかも知れません。私に家庭でのマル秘話をしてくれる場合もよくあります。お父さんやお母さんの秘密や愚痴がよく話されているのです。すると、同じ班の他の子が、「うちはそうじゃなくてよかった~。」とか、「○○さんの家は、いいなあ~。」何て言っています。「先生のうちはどうなの?」と私のプライバシーにもよく突っ込んできます。まあ、それがまた楽しいということもありますが。とにかく、子どもたちにとって、給食は楽しい時間です。(とてもうるさいですよ。)学校の給食、家での食事、みなさんのご意見をお待ちしています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月06日
学校では、夏休みの宿題を担任が点検する作業の佳境に入っています。私の学年では、・アサガオのかんさつカード(2まい)・絵日記(2まい)・読書カード(1まい)・ひらがな、計算プリント(10ページ)・ひらがな、計算ワークドリル(20ページ)・毎日の一言日記・自由研究(1つ以上)を宿題として出しました。ひらがな、計算プリントとひらがな、計算ワークドリルは、ご家庭に答えもお渡しして,添削をお願いしました。(もちろん、9月に学校にも提出です。)そのほかは、当然担任が見てコメントを書いて掲示します。自由研究は、題名と自分の名前をつけてもらいました。(一言コメントは入っていません。)私のクラスは、28名ですので、一人あたり6枚の作品にコメントを入れて168回書いたことになります。楽なわけはありませんが、子どもたちやそれを手伝った親からすると、もしも「がんばったね」の一言しか書いていなかったら、悲しいと思います。(かといって、私が立派なことを書いているわけでもないのですが・・・)作品に赤ペンで言葉を入れながら、これはお母さん(お父さん)がどのくらい手伝ったのかな?と想像もしながら進めます。1年生はもちろん、6年生になっても、本人任せで素晴らしいものができるということはなかなかないと思います。どの辺りまで、手伝うのが良いのか、口出しするのが本人のためか、難しいところです。これは、普段の学習においても言えます!結論はその子によって違うというありきたりの話になってしまうのですが、少しずつ進歩が見られるとよいと思います。さて、みなさんは、9月の保護者会や授業参観、そして、返ってきた夏休みの作品の担任からのコメントを見て、どんなことを思われるのでしょうか?担任の一人として、ちょっと怖いながらもみなさんの感想もうかがえたらうれしいです。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月05日
学校からのおたよりは、学校の様子を知る大切なものです。「学校だより」「学年だより」「学級通信」など、段階を追って、いくつかのものがあります。学校だより・学年だよりは、月1回というパターンが多いようです。学級通信は、週1回もしくは随時発行というパターンでしょうか。また、それとは別に、PTAの通信や学校独自の研究のおたよりなどが配布されると思います。基本は、学年だよりになると思います。学年での「学習」「持ち物」「行事」お知らせによって、把握しておかないと算数でコンパスの準備が必要だ。とか、ペットボトルを準備する。とか、あると思います。上の学年になると、おたよりには書いてなくて、「連絡帳」に子どもたちが記入して親に知らせる。という形もあります。配布物も連絡帳もそうですが、親に渡すのを忘れてしまったら、(もしくはなくしてしまったら)分からないわけです。配布物の多い昨今、見逃してしまう場合もあるようです。(私自身も自分の子どもの持って来たもののチェックを 忘れてしまうことがあります。)さて、話を戻しますが、1年生の場合、学年だよりは毎週1回以上発行しています。行事予定やそれに付随する持ち物、学習の様子を知らせる写真、下校時刻などなど。子どもたちもまだ、親に上手に話のできない学年なので、学年だよりでフォローが大いに必要です。でも9月(もしくは)2学期になると、連絡帳にたまには、1行程度、自分で連絡を書く練習をし始めます。2年生に向けての準備です。(ひらがなを全部学び終わったということもありますね。)それから、学級通信です。私は、毎年発行しています。イチローの年間200本安打ではありませんが、私の年間発行目標は、100号です。(今年は、現在37号です。)内容は、写真を授業中にできるだけデジカメでたくさん撮って、どんな学習であったか簡単に説明を入れながら通信に貼り付けて発行します。昔は、説明をいっぱい書いていたのですが、そんな説明より写真1枚の方がよく分かるということに気がつき、7年ぐらい前から、現在の形にしています。また、持ってきてもらうものの説明もできるだけ実物の写真を撮って、通信に載せています。言葉のイメージだけだと間違えてしまう場合があるからです。また、子どもたちの写真は1枚の中に、たくさん写さずに、1名から3名ぐらいにしています。その方が細かい様子も分かるし、本人もうれしいからです。ノートや作品をコピーして載せることも多いです。ノートは上手な子の書き方を載せて他の子の参考や保護者への参考にしてもらいます。みなさんの学校では、「学校だより」「学年だより」「学級通信」「その他のたより」はどんな感じですか?ぜひ、ぜひ、コメントをお願いします。 小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月05日
時間を考えて行動する。大人でもなかなか難しいことかもしれません。時間を大切にすることは、とても重要だと思います。特に高学年になっていくにしたがって、45分の授業の中で、いろいろなことをこなすことが要求されます。人間ですから、得手不得手があるのは仕方が無いにしても、取り掛かり方は、とても大事です。45分の中で3つのことを要求されたら、「15分ずつかける」というのが一番基本的な考えだと思います。しかし、内容によっては、5分・10分・30分という配分がいいのかもしれません。もしくは、やり易いものから(苦手なものから)取り組んだほうがうまく流れに乗れるのかもしれません。私は、「得意なものから先に行う」というのがいいと思っています。得意なものに手をつけて、流れに乗って苦手なものにも手をつけていく。そんな方法をよくとります。でも、粘り強さがある子であれば、苦手なことを最初にやって、クリアしたら得意なことを一気に気持ちよく終わらせる。そんなことも可能だと思います。「限られた時間の中で自分の力をいかに出せるか」これも学校の学習の中で、重要なことです。もちろん、時間をたくさんもらえれば、とか家でじっくり取り組めば、とかそういう子もたくさんいます。集中力・決断力・構成力決められた時間の中で、自分が一番能力を発揮できるのは、どういう形をとった時か?それを知れば、学習や生活においてよい意味での違いが出てきます。「どうせだめだ!あなたには無理。」教師・親・本人がすぐにレッテルを貼りたがりますが、違うパターンで取り組むことで変化があるかもしれません。ほかの子との比較でなく、まずはチャレンジしたことや少しでもいいから進歩のあったことを褒める。(なかなか言えないことでもありますが・・・)そういう姿勢が大事なのでしょうね。もちろん、うまくいかなかったら、違う方法を親子で考えればいいと思います。みなさんの家では、「時間の使い方・考え方」は、どのようにされていますか?ぜひ、たくさんのコメントをお待ちしています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月04日
学習に一つずつ丁寧に取り組む。なかなか難しいことです。なぜなら、「雑なのはいけない」と言われて、ゆっくり進めていると、「そんなことでは時間内に終わらない」と言われてしまいます。1年生を見ていると、そんなに難しいことしているわけではないのですが、じっくり取り掛かる子は、かなり時間がかかってしまいます。逆にとにかく終わらせたいという子もいて、早いのですが、やり直し。ということもよくある子もいます。1年生であれば、やりようが分からず、そうなってしまう場合も多いので、方法を説明したり、繰り返すことでの慣れによって、取り組み方が上手になります。上の学年になってくると、最初から苦手意識が働いて、なかなか取り組めない。取り組んでもよく分からない。という子をよく見かけます。こうなると、残念ながらその内容を教える前に、もっと分かる内容に戻って、どこまでなら分かるか確認して、そして現在の学習内容に取り組む必要があります。掛け算九九でつまづいてしまっている子に、2ケタの掛け算を行っても当然できません。しかし、学校では、5×8=40などの計算をたくさんやっている時間はありません。どうしても忘れてしまった子は、九九の表を自分で探して(見せてもらって)、取り組む必要があります。宿題も4年生なのに、2年生の掛け算九九の問題を渡すというわけにもいきません。そうなると、親が知らず知らずのうちにどんどん分からなくなってしまう。ということもあります。通知表をもらってきたら、ビックリ!などということもあるわけです。ノートやプリントを見るとかテストを見る。そういうことで、出来具合は分かると思います。70点が、合格ラインの一番下だと思っています。7割以下の場合、その学習はよく分かっていないと考えます。通知表も3段階の場合、90点以上「よくできる」70点以上90点未満「できる」70よりも下「もうすこし」(がんばろう)という規準が多いのではないかと思います。あまり、しょっちゅうやしつこくノートなどを点検されるのは、子どもたちにとって嫌だと思います。しかし、時々、促して返却物に注意をしておく。というのは大切なことだと思います。みなさんは、テストやノートそして取り組み具合に関してどうされていますか?ぜひ、コメントをお待ちしています。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月03日
9月に保護者会の学校も多いと思います。夏休みのことや2学期制の学校では、10月に渡される通知表の内容。3学期制の学校では、2学期の行事のことなど。いろいろな話があることだと思います。9月の保護者会では、やはり、「夏休みの子どもの作品を見る」というのも保護者の目的の一つだと思います。どうしても他の子の作品に目が行ってしまう。それは悪いことではないと思います。「なるほど、こんな作品も作れるのか。」「これは、家の人が手伝ったのでは・・・」いろいろと知るよい機会だと思います。でも、他の子と比較して、自分の子に文句を言うのは、辞めたほうがよいと思います。夏休みに思ったとおりに頑張れなかった子も、9月になって、新たなめあてを考えて進もうとしていると思います。そこで、過去である夏休みをむしかえすのはどうか、と思います。学校でも、作品の紹介をしあったりして、子ども自身でも思うところがあると思うのです。ただ、「俺はどうせダメだ~」こういう考えにならないように得意分野を見つけて伸ばす。(これも他の子との比較ではなく、自分なりに頑張れること・好きなことです。)苦手な学習や生活分野でも一歩ずつ上のレベルへ行こうとする。こういったことの声かけやフォローは必要だと思います。そして、せっかく学校へ行ったのですから、同じ学年の作品を見てくる。時間があれば、他の学年の作品も見てしまう!!そんなこともいいと思います。私の学校でも、廊下の掲示板や机などにどのクラスも作品が貼られたり置かれたりします。私は1年生担任ですが、ぜひ、2~6年生の作品もみんなで見学に行こうと思っています。当然ながら、同じクラスの保護者と大いにしゃべることです。みなさんやっていらっしゃると思いますが、世間話から思わぬ情報交換ができると思います。「夏休み、そんなふうにしていたのか?」なんてことも結構分かります。夏休みをきっかけにお互いに家を行き来するようになったり、知り合いになることも多いと思います。9月以降は、さらに仲良くなるチャンスです。「○○君の作品素敵だね!」こんな感じで、話をすれば、盛り上がるのではないでしょうか?また、運動会が9月(もしくは10月初旬)にある学校は、準備などが必要か確認するというのもありますね。行事の確認は、大切ですね。行事の内容を知って、子どもに「こんなことやるらしいわよ。」と言ってあげると、親の株も上がるし、子どもも「よし、じゃあがんばるぞ!!」なんて目標もできたりします。行事の内容はぜひ、担任に質問してみてください。(もし、答えがまだでしたら、準備中ということも分かりますから)保護者と担任(学校)との意思の疎通というのも大いに大切だと思います。9月の保護者会みなさんのお考えもお聞かせください。質問もお待ちしています。(学校や地域性によって、事情は異なると思いますが・・・)小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月02日
「『聴く』ということが、愛の最大の行為である」(マザー・テレサ)今日行ったセミナーで講師の先生が話された言葉です。講師の先生は、鈴木秀子先生でした。「自分は愛がたくさんあるのに、相手に伝わらない」それはなぜなのか?夫や妻、子どもに対してそんなことはありませんか?先生のお話は、そんなところから始まりました。愛の伝え方が分からないからなのです。そういうお話でした。まず、「相手の話を聴く」そこから始めましょう。話すことで、解消できるのであると。「黙って聴く」男性はえてして「解決策」を求めたがる。女性は相手の話を「吸い込んで」しまう。(自分のことのように思ってしまう)そんな傾向があるそうです。人間はみな、胸のうちにあるものを吐き出したい。しかし、いつでもどこでも本音を言うことはできない。というつらさがある。逆に「言う場」があれば、うつにはならないものであると。そして、冒頭の言葉「聴くということが愛の最大の行為である」ということにつながるわけです。子どもの言葉に対して、「そんなことは分かっている!」「それはこうすればできるよ!」「今は、ムリです!」「だまっていてよ!」そんな返しをしていないでしょうか?私は、よくしてしまいます。(それをどうにかしようと思い、コーチングを始めた大きな理由でもあります。)鈴木先生は、「とにかく『気持ち』だけをまず返そう。」とおっしゃっていました。「つらかったね・・・」「大変だったんだね・・・」それだけでも、子どもの気持ちは大きく違ってくると。さらに、「うなずく」という行為がとても意味がある。1.相手が「息を吐く時にうなずく」2.相手のうなずきに合わせてうなずく。次に、相手の言葉に「促し」の言葉を優しくかけてあげること。「そして・・・」「それで・・・」これらのことで、聴いてもらえたという安心感はすごく大きいそうです。いらいらしても、呼吸を整えて内容を訊く(尋問する)のではなく、ひたすら聴く(積極的に聴いてあげる)。子どもだけでなく、だれしも自分の中に溜まったものを誰かに聴いてほしいのです。(妻は夫に、夫は妻になど)「1億総話したい時代」に突入しているのだと思います。だからこそ、「聴く」という行為が、とても大切になってきていると痛感しています。『聴く』みなさんは、どのようにお考えですか。 〔鈴木秀子先生のプロフィール〕 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。フランス、イタリアに留学。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授を経て、国際コミュニオン学会名誉会長、国際エニアグラム・カレッジ代表。聖心会会員。文学博士。1980年代後半に、日本にはじめて、エニアグラムを紹介し、以後日本におけるエニアグラムの第一人者として、全国および海外でエニアグラム・ワークショップなどを行なう。現在、国際コミュニオン学会で様々な指導にあたっている。 著書に『死にゆく者からの言葉』(文藝春秋)、『シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日』(海竜社)、『愛と癒しの時間』(PHP研究所)、『9つの性格』(PHP文庫)、近著に『臨死体験生命の響き』(大和書房)、『心の対話者』(文春新書)がある。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月01日
農漁業体験を全国の小学生に行うプロジェクトが計画されているそうです。 宿泊を1週間しながら、実地体験をするのだそうです。 来年度、全国で470校実施されるらしいです。農林水産、文部科学、総務の3省は31日、すべての小学生が農山漁村で長期宿泊体験をすることを目指す「子ども農山漁村交流プロジェクト」を始めると発表しました。2008年度に、各都道府県約10校ずつの全国470のモデル校と、受け入れる全国40カ所のモデル地域を設置する。5年後には2万3000の公立小学校すべてで実施し年間120万人が参加できるようにすることを目標にする。年間120万人とは、全国の小学校の1学年分の人数に当たるそうです。1週間程度の宿泊を通して、田植えや稲刈りなどの体験をするということで、そこで、「学ぶ意欲や思いやりの心を育む」のだそうです。 都市との交流が農漁村の活性化にもつながることも期待しているようです。保護者や地域の負担もなるべく軽くできるように準備を進めるのだそうです。たとえば、地域との交流は東京都の学校でも行われているところがあります。それをさらに推進するということなのか、もしくは、もっと体験を増やすということなのかもしれません。自然を体験する林間学園などは、どこの学校でもあることだと思いますが、勤労体験、お互いの地域を知る。思いやりの心(体験によりどうやって培うのでしょう?未知数です。)などなどのことを期待しているようです。詳しいことはこれからでしょうが、ぜひ、実のあるものになってほしいと学校現場にいるものは思ってしまいました。小学校の教師をしています。 ブログには、小学校の出来事を書いています。ぜひ、みなさんの学校のこと、みなさんのお子さんのことそして、保護者としてのご意見をお待ちしています。いろいろな方からのコメントや情報をいただきたいので、もしよろしければ、ブログをリンクしていただけたらうれしいです!*がんばり過ぎているお母さんと子どもたちのために 妻が親子を癒すこんな仕事をしています。 ぜひ、一度アクセスしてみてください。 楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/takatsu/
2007年09月01日
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