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商店街は、いろんな人がいるところです。ちなみに、関西の商店街は、上にアーケードがついていて、関東のそれとは全く別物です。楽しいのは、やっぱり関西の商店街ではないでしょうか?私は、2年位前、子育てセミナーと言うものに親子で参加していました。これは、私たちが住む自治体ではなくって、近くの自治体で催されていたのですが、なかなか評判が良いようでしたので、うわさを聞きつけて私も参加していました。この話は、そこの商店街で出会った人の話。セミナーに参加した後、駅から続く商店街を私は、子供をつれて歩いていました。商店街を抜けた所に安い(ディスカウント?)スーパーがあったので、いつもそこで買い物して帰っていました。(バスで通っていたのでバス賃くらいは安い買い物で浮かさなくては。。。(^。^/)ウフッ)いつものように子供が、あちこちの商品に目移りするのを真っ直ぐに歩かせながら、せかせかと歩いていました。と、そこへ突然後ろからだみ声が。。。「おい、こら。そこの文部省推薦みたいな顔のお姉ちゃん。おいこら。お前や、お前。そこの帽子かぶった子供連れたおねえちゃん。」私のことじゃあないよね。(-_-;)先に振り向いたのは、私ではなくあやちゃんだった。(ToT)ニコニコ顔のおじさんは、キーホルダーかなんかを見せてうれしそう。「お姉ちゃん。これ見て。よしみちゃん人形。ええやろ。」と5-6体のよしみちゃん人形を差し出す。どのへんがそんなに良いのか私には理解不可能だったが。。。思わずつられてあやが触ろうとしたら、おっちゃん、さっと引っ込めて「あかん、あかん。これはおっちゃんの宝物やからやられへん。」(なんやねん。おっちゃん。何が言いたいねん。私は暇人ちゃうねん。くれへんにねんやったら、わざわざ人呼び止めてまで、自慢すな。それに、文部省推薦ってどういう顔やねん。)私の無言の圧力に屈したのか、娘のもの欲しそうな視線に負けたのか(多分こっちだろうな)おっちゃんは、ズボンのポケットからドラえもんのキーホルダーを出してきた。それは頭の上の鎖部分を引っ張ると、そこが抜けて同時にピーって言う物凄い音が鳴る、多分痴漢撃退用かなんかのキーホルダーだと思われる。おっちゃんは、変な人に会うた時に使いってくれたけど、今がまさに変な人に会った時だと思うんだけどな。。。鳴らす?鳴らす?今がまさに変な人に会った時ちゃうん???あやがドラえもんに反応して大喜びでありがとうってもらって、あやの玩具となりました。(笑)場所が場所だけに、きっとそれらはパチンコの景品だと思う。今も捨てずに置いてあるドラえもんキーホルダー。←そんなものもらうなって言われそう。あやちゃんが、「これどうしたの?」と聞くたびに「もらったの。」「誰に?」「さあ、知らん人。」と、答えるいい加減な私。知らない人が物あげるって言ってもついて行っちゃ駄目よ。知らない人に話しかけられてもお話しちゃ駄目よと、今では、あやに教えている私が。。。(笑)思いっきり反面教師です。制服着た女子高校生が、おまわりさんと揉めているのを見たこともあったな。おまわりさんが来て、連れて行かれそうになっているんだけど、その子は大声出して、振り払うそぶりで、でも実際には手はおまわりさんに触れないの。威嚇してるのかなって思っていたら、横で見ていたおばちゃんが、「あの子、頭ええわ。絶対におまわりさんに手出してないやろ。手出したら公務執行妨害で引っ張っていかれるからな。」と、したり顔でうん、うんと頷くおばちゃん。って、おばちゃん、あんたの方が頭ええってば。そんなもん普通の人は知らん知識ちゃうん?指一本でもおまわりさんに触れたら、もう現行犯やから言い逃れでけへんからな。おまわりさんも、ああやって挑発しながら引っ張っていくタイミング謀っとんねん。えっ。そうなの?そうなの?これって誰でも知っている簡単法律まめ知識とかなん???私は、ちっとも気づかなかった。しかし、侮れない。商店街のおばちゃんは、普通に買い物袋下げて、店のおっちゃんに「なあ、まけとき。これ、○○円でええな。」と、タフネゴシエーションであるばかりか、町の法律家でもあったのだ。(笑)
2002年02月28日
この前、りんごを食後に食べていた時、まず最初に半分に切って、それを3分の1に切った。3切れのりんごがのったお皿を前に、あやちゃんは、むんずと片手にひとつずつりんごを掴んでもしゃもしゃと食べた。あやちゃん2切れに私は1切れ。やがて、夫が帰ってきてご飯を食べたので、残り半分のりんごを剥こうとしたら、今日はお腹いっぱいだから要らないと夫が言った。どうして?どうして?と、ものすごくうるさいあやちゃん。彼女にとってりんご(その他お菓子など)を、いらないと言うことは、絶対にあっては、ならないことなのだ。(笑)翌朝、りんごを剥いたら、神妙な顔で擦り寄ってきた。夫は、昨日剥いたりんごは要らないと言ったので、私達で食べることに。やっぱり、3切れに切ったりんごの2切れをむんずと掴んで食べようとした。意地悪して、「昨日あやちゃんが2つ食べたから、今日はママが2つであやちゃんが1個ね。」と、言うとものすごい勢いでりんごを2切れとも口にほおばった。(泣)「ひどいよ。今日もママ1個だけ?」と聞くと、「ママ、昨日1個食べたでしょう。今日も1個食べたんでしょう。昨日と今日で2個食べたんだからいいじゃないの。」と、自信たっぷりに言う。夫が横から、「あやちゃんは昨日何個、食べたん?」と聞くと、「2個。」と指を2本立てて答えた。更に夫が、「じゃあ、「今日あやちゃん何個食べたん?」と聞くと、「2個。」とやっぱり指を2本立てて得意げに答える。夫が追い討ちをかけるように「じゃあ、あやちゃんは、昨日と今日でりんごを何個食べたん?」と聞くと、「昨日が2個で今日も2個で、2個と2個でえーと、4個。」と、自信たっぷりに指を4本立てて答える。夫はその回答に満足したように、「じゃあ、ママ、りんご剥いてくれる?今日のりんごはパパが4個。ママが2個。あやは、0個な。」と、言ったとたんあやが叫んだ。「あやは、4歳なのに。。。ひどいよ。今日のりんご(今から剥くりんごのこと)は、みんな2個ずつだよ。」無視して、剥き終えたりんごを早速、囲い込む夫。「はい、ママの分な。と、お皿に2切れくれた。」1切れに口をつけたとたん、あやがまた叫んだ。「ママの欲張り!!!」私と夫は唖然とした。欲張りって他の誰に言われても許せるけど、あやだけには言われたくない。夫も呆れて「それは、パパとママのセリフやろ。欲張りはあややんか。」と言った。唖然とした私達を、尻目に残り1切れのりんごを口にほおばろうとしていたあやは、さすがに困った顔をして、私にほんの指の先ほどの小さなりんごのかけらをくれた。私は、そのセコさに、笑が止まらずにげらげら笑ってとても、りんごを食べている気分じゃなかった。どうしても、私にりんごを食べさせて欲張りという汚名を晴らしたいあやは、私の口元にしつこくりんごを差し出す。根負けしてりんごを「ありがとう。あやは、優しい子やな。」と言って食べた。次の日から、自分はママにりんごをあげた優しい子で、パパはママにりんごをあげなかった欲張りってことを何かにつけて自慢して大意張りのあやなのだ。しばらくして、夫が会社の女の子にプリンがおいしいと評判のお店を教えてもらって、買って来た。さっそく、昨日までとはうって変わった態度で夫に擦り寄るあや。晩御飯の後に、3人で1個ずつ食べていると、おいしい顔ってこんな顔って音楽でも流したくなるような幸せそうな顔をしてあやが、プリンを食べていた。「おいしいね。3人で食べるととってもおいしいね。パパ、プリン買って来てくれてありがとう。あやがいい子にしてたから、今日はお土産あったんだよね~♪」パパも上機嫌で「今日もいい子にしとたんやな。えらかったな。あやの喜ぶ顔が見たかったんや。」と、ニコニコ顔。家族団らんは斯くありきって感じで、私も自然に笑みがこぼれた。プリンの入っていた箱を壊してると、「あれっ!!!」とあやの素っ頓狂な声。見てみると、カップの入る穴が4個開いていた。きっとこれが一番小さな箱だったんだと思う。1,2,3,4と数えて、私達の数を数えて、1,2,3・・・・・首をかしげて、「あと1個は?」と真剣な顔で問い詰める。「ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!」夫と私は大爆笑。やっぱりあやちゃんは、意地汚さでは右に出るものはいない。。。。「ねぇ。どうして?どうして?どうしたの?もう1個のプリン?????」
2002年02月27日
これは、私が中学のときの話。私の通っていた中学は、3年ほど前までものすごく荒れていて、窓ガラスが割られたり、授業をボイコットする人がいるような中学だった。都会の人だったら、私立に通うんだろうけど、田舎だとほとんどの人がこういう中学でも、普通に公立の中学へ来るのよ。うちの家もなぜか、私はいかなる環境でも立派に生きていけるという親の強い信念の元、ここの中学に通っていた。ちなみに、弟は、こんな環境ではいじめられるに違いないと親が心配して私立に入れた。普通、反対だろうって後々私は、親を責めていたんだけど。。。中学一年のときの担任は、元々小学校の先生だったんだけど生徒殴ってクビになり、ふらふらしていたところを、その功績(?)を認めてうちの中学の先生が、是非うちの中学にって勝手に連れてきたという逸話の持ち主だった。まあ、冷静に考えて、これは、がせねたっぽいと思うのだけど。。。熱血先生で、校内陸上競技会の時とか、1人で張り切って作戦を練っていた。私は、小学校のときにリレーの選手だったので足は速かった。ちりは、100メートルと4×100メートルの選手に推薦したから。と、勝手に決められ毎日放課後に、吐いても走らされた。(ToT)種目は、1人一種目でいいはずなんだけど、1人か2人だけ他のクラスの人数との兼ね合いで2種目でないといけないのだ。もちろん私は、一種目でよかったのに。(涙)逃げの姿勢の私に、サボっていると言ってお尻は蹴る、罵声は浴びせる。陸上部は練習がきついからバレー部にしたのに。。。という私の弱音も何のその。カラスが鳴いても帰してもらえなかった。この先生はヤンキーの子にはめっちゃ信望が厚いのよ。そして、彼らは運動神経が良い為このもう特訓のメンバーでもあった。彼らからこんなうわさを聞いて、私は先生に従順になったわ。3年前、山口組系のやくざの息子が大暴れしていた時に、うっかり勢い余って殴ってしまったらしい。思いのほかつぼに入ったのか、彼は歯が折れてしまったらしい。(怖)校長から謝りに行くように言われた先生は、菓子折り持って謝りに行ったそうだ。ちなみに、校長は、一緒には行かなかったらしい。。。さて、玄関に足を踏み入れようとしたときに、「おまえ、誰の許し得て、敷居またいどんや。どたま(頭のことね)かち割ったろか。」という罵声と共に、日本刀を振り回されたらしい。この話を聞きながら、(いやいや、あんた、日本刀で頭割るって。。。無理やろ、切りつけるくらいしか出来へんやろ。)と思ったけど、さすがにここでそんなちゃちゃは入れてはいけないってことくらいは、私にも勘で分かった。神妙に、「そう、それでどうされたの?」と聞くと、ここだけの話やでってその子は続けた。しばらくのにらみ合いの後、先生はがばっとひれ伏して、土下座して許しを請うたらしい。その後どういう決着がついたのかは、誰も知らないらしいが、校長始めみんなが、その先生に一目置くようになったらしい。本当か?と思わないでもないけど、その先生はやっぱり私の目から見ても怖かったので、私は素直にトラックを吐くまで全速力で走らされるのにじっと耐えていたのだ。当日も、ものすごく気合の入った応援を受け必死で走った。クラス替えがあっても、その先生のクラスは決まって優勝していたように思う。これが、スパルタ教育っていうのだろうか???二度とあの先生には受け持ってもらいたくない。話は、ここで終わりじゃないよ。そのやくざには息子が2人いた。上のお兄ちゃんは、卒業していたけど、弟の方は私と同じ学年だった。あだなは、ヨミ。これはきっと黄泉の国から来ているに違いないと考えた私は、怖いなっと思いつつ関わりはその日まではなかった。その日って言うのは、弁論大会の選考会のこと。そこで私は初めて彼と関わりが出来た。私達は、大勢の生徒の前で弁論を繰り広げ、争ったのだ。そこで初めて、私は彼のあだなのヨミが、黄泉ではなく、読みだと知った。がくって感じじゃない?やくざの息子がなんで小学校の時から、本読みが得意で、あだなは読みなんだよって思いません?まあ、環境適応能力が異常に発達していると言われていた(はっきり言ってしまうとお調子者)私は、彼ともすぐに打ち解け、「ちり」「よみ」と呼び合うようになったのだ。(笑)本当に怖いものなしの中学生活だった。あっ、その先生はやっぱり怖かった。
2002年02月26日
高校のときの友達は、陸上部に所属していたんだけど、毎日5時になったらお先に失礼しますって帰って行っていた。最初は、みんなびっくりして「えっ???どうして帰るの?今日何かあるの?」って感じだったらしいけど、そのうちに慣れてきて「はい、お疲れ様、気をつけて帰ってね。彼女はお嬢様だから。」に変わったらしい。(笑)この子のうちは両親共に先生で、かなり子供に対しては他のうちとは違う教育方針があったようだ。3人兄弟だったんだけど、すぐ上のお兄ちゃんは、なんと早稲田を受けに行くのに青春十八切符を使って行ったというつわものなのだ。関西からだと時間どのくらいかかるのだろう???普通みんな前の日からホテルに泊まって、体調を整えて試験を受けると思う。ちなみにU君のうちは親もお兄さん達も慶応だから、U君なんか当日から発表までずっとホテルに泊まっていた。でもその人は夜は電車の中で眠り、そのまま試験会場に直行したのだ。それで、しっかりと早稲田の政経に受かってしまうんだから、たいした人だと感心する。高校の先輩でもあるんだけど、学園祭ではノリノリで松本伊代の『伊代はまだ十六だから~♪』と、歌ってくれちゃった人なのだ。かなり古い話で、この歌知らない人はごめんね。振りつきだと私でも歌えないです。(T-T)彼は結局本命は京大だったんだけど、阪大しか受からなかったので早稲田に行った。一番上のお兄ちゃんは、私が友達の家に遊びに行くと、いつもお花に水をやっていた。何している人なんだろうと不思議に思っていたら、浪人生だったらしい。予備校に通う時間があったら、家で本でも読んでのんびりしたいからって、予備校には行かなかったらしい。私たちが遊びに行くと、一緒に談笑していたりして大人しい真面目そうな人だった。でも、あまり勉強しているって感じじゃなかったので、こんなんで大丈夫なのかなって心配していたんだけど、大きなお世話だったみたい。しっかり京大に受かって京都の人となった。(笑)私の友達も京都の大学に受かり(京大ではない)、京都に下宿した。子供3人が同じような時期に大学生となり、みんな下宿。すっごいお金持ち。←実は、私は結構、彼女のうちはお金があまり無いのかなって失礼なことを思っていたのよ。ちなみに、うちには、そんなお金は無かったです。当然。エッヘンお金の使い道って当たり前だけど、人それぞれなんですね。時間の使い方もだけど。。。私はこのお兄ちゃんたちを見て、完全に勘違いして、「○月からでも大丈夫。大学受験のノウハウ。○ヶ月で受験を制した女」って、タイトルで本出そうとか馬鹿なことを言っていてしっかり第一志望に落ちました。(T-T)世の中そんなに甘くないのね。。。彼らは、元々頭が良かったのね。←最初から気づけ!余り脳味噌使いすぎると、本番では、消耗しすぎて駄目なのかと(←そんなわけないだろう)思ってサボった私が馬鹿だった。←本当に馬鹿よね。今なら言える。もっとちゃんと勉強しろ。そうそう、彼女の陸上部での種目何かご存知?(って、言ってないんだから知るわけないよね。(^^ゞ)砲丸投げと円盤投げと槍投げ。遅く帰っていて痴漢に襲われても大丈夫なような気が、私は、するんだけどな。。。3人とも陸上部だったようです。お兄様方は、砲丸投げや槍投げではありませんでしたが。。。普通に走る種目でした。(V)oo(V)ふぉふぉふぉ走るのは、私も得意だったんだけどな。関係ないか。。。
2002年02月25日
チラシを見ていたら、あや、アイスが食べたいのってあやが言い出した。パーティープラン(ひな祭りを意識しているらしい)の、写真が載っていて散らし寿司とかもおいしそう。でも、お買い物に行く元気の無い私は、「お金ないから嫌だ。」と、お断りしました。(笑)なんとしてもアイスが欲しいあやちゃんは、それでも諦めずに食い下がる。「じゃあさ、あや、自分のお金で買うからさ~♪お年玉だして!!」まだ覚えていたのね。。。「無いよ。あれは、この前ひよこのアイス食べたときに使っちゃったんだよ。(うけけっけっけ。)」「ぎゃおー。ひどいよ。ひどいよ。あんまりだよ。ご飯はパパのお金で食べたんだよ。お年玉でご飯は食べに行かないでね。あやちゃんのお菓子を買ってね。おばあちゃんよりって、書いてあったのに~。」嘘をつくな。そんな都合のいいこと書いてある訳無いやん。と、思いつつも実際にぽち袋を見せたら大人しくなるだろうと見せてあげた。うれしそうに中をあらためるあやちゃん。「ぎゃおー。無い、無い。お金が無いよ~。こんなのお年玉じゃないよ~。」あんまりうるさいので、アイス298円プラス消費税で312円だけ入れてあげようと財布を捜した。うーん。315円しかなかった。まあ、いいか。「はい、300円ね。」「ありがとう。ママ。ねぇ。買い物に行こうよ。」と、ねだられ行くことに。。。近くのスーパーに行くと、休日のせいか何かのキャンペーンをしているらしい。風船を持ったお姉さんが、にっこり笑ってあやのほうを見た。身を乗り出すようにして、風船しか見えていないあや。「ママ、早く下ろしてよ。」全く、はいはいって感じだよ。あやを下ろしてやると、ダッシュで掛けていった。風船ひとつおありがとうございます。(__)/’チーン。中に入って、私達は、くるくる回って買い物を済ませた。さあ、レジへって行ってみてびっくり。おっと、かばんが無い。ま、まさか自転車の籠に置き忘れたのか~。走って戻ってみると、良かった。あった、あった。(^。^;)ホッもし無かったら、あやのせいだ。風船一個につられて財布なくすところだった。お尻ペンペンの刑では済まないところだったわよ。でも、被害ゼロということでお咎めはなしとしよう。良かったわね。寛大なママの子で。。。エッヘンレジに走って戻った。「すみません。この子の分だけ別で精算してもらえますか?」と、お姉さんに断っておく。感じのいいお姉さんは、「お買い物?えらいね。はい、312円です。ありがとう。」と、あやの手からお金を受け取った。「はい、お預かり315円からですね。おつり、落とさないでね。3円のお返しになります。」しっかりと、3円握り締めたあや。落とすと困るので、ママのお財布に入れておこうね。と言って取り上げる。買ったものを袋に詰めていると、「ママ、またお買い物に来ようね。」と、お目目きらきらさせてあやが言った。「あほやな。さっき使ったから、もうお年玉はないやんか。」「違うよ。さっき、300円もらったもん。あれで、またお買い物できるよ。」「さっきもらったのは、おつりやんか。3円やろ。3円でなんか何にも買われへんわ。」「一緒だよ。白いお金だったよ。同じじゃないか。」「・・・。」まさか、この調子で、300円×34回でお年玉回収されるのでは???冗談はよしこちゃんじゃないの。満面の笑みを浮かべるあやを前に、愕然と立ち尽くし、あ~あ。悪いことはやっぱり出来ないのかな?と、反省頻り。さっさとおばあちゃんにお金補充してもらわないと、こっちが赤字になっちゃうよ。全然反省の欠片も無い私。(´ヘ`;)ハァでも、1円が100円か。一気に貯金100倍計画やな。全財産一旦1円玉にしたら、くっくっく。100万円が1億円。1000万円が10億円。(^0^*オッホホ 跪いて私の足をおなめ。民どもよ。いや、いや、ちょっと待て。実際にうちって貯金いくらあるんだ。ま、まさかうん十万単位じゃないのか?ああ、民よ。許したまえ。私が間違っておりました。\(__ )白昼夢の夢から私を揺り起こしてくれたのは、「ねぇ、早く帰ってアイス食べようよ。パパにもあげるんだ。また、あやがお年玉で買ってあげるからね。」と言う邪気の無いあや天使の声だった。でもね、もっと無垢な私は、さっさとお年玉のことは、忘れてしまおうと誓うのでした。
2002年02月24日
また、日記が消えたのでもう自分の愚かさを呪っている。さすがに3回目ともなると、どうやら私の操作ミスってわけじゃなさそうだ。今回から、ワードで作成して文字カウントして1800文字におさめて、貼り付けることにした。最初からこうしていれば良かったんだけど、面倒臭がりはいけない。実は、友達に携帯メールで250文字の制限がある子がいる。その子にメール送るときも実はカウントしてから送っている。でも、その子もたまに送りきれなくって2回送ってくる。そんな時のメールはすごく間抜けだ。(笑)同じ日記を書くのもやっぱり間抜けだ。だから今日は、やけくそ日記を書こう。かつて、まだ私が怖いもの知らずだった頃、何度か救急車のお世話になった。これは、栄えある第1回目のこと。きっと、私が乗った車の中で一番の高級車は救急車だと思う。ああいう車ってなんか高いよね。(笑)私は、いつものようにアクセル全開で駅までの道を突っ走っていた。横道から車が。。。あっと思った時は撥ねられていた。所謂、出会い頭の事故だった。まあ、こっちはかなりスピード出ていたけど(60キロくらい?この辺が原付の最高であろう。)あっちは、まだスピードが出ていないので命拾いした。でも、撥ねられた瞬間は怖かった。道端に転がっていると車から青い顔をしたお兄ちゃんが降りてきた。あっ、結構男前って冷静な私。まだ、生きている。大丈夫そうだ。「大丈夫ですか?怪我無いですか?」と、そのお兄ちゃんは言った。(あのねぇ。車に撥ねられて転がっている私が怪我無い訳無いじゃないの。)と、思ったけど相手は男前。私は、「大丈夫ですよ。でもね、ちょっと足が痛いので立てないんです。」と、苦痛に顔をゆがめて答えた。さすがに、足からは血がだらだら出ているし、原付はミラーがすっ飛んでいるし、私は起き上がることも出来そうに無い。さらに青ざめたお兄ちゃんは慌てて救急車を呼んでくれた。しばらくすると、救急車がやってきて私は担架に乗せられて運び込まれた。救急隊員の人が、「名前は?年は?電話番号は?」って、いうようなことを聞いた。私は、それらに丁寧に答えた。なのに、また同じ事を聞くのだ。しつこいと思いながら、聞こえなかったのかもと思ってまた、答えた。しかし、更に聞いてきたので、「ちょっと、私足が痛くってしゃべりたくないんですけど、同じことばっかり聞くの止めてくれません。覚えられないんだったら、メモでも取ってください。」って、返した。でもね、ああいうのって脳に異常があるかどうかの確認のために何度も同じことを聞くんだって。いい迷惑だよね。こっちは、痛くて痛くて悶え苦しんでいるっていうのに。。。むっとしている私を乗せてやっとのことで病院に着いた。救急病院はやぶが多いので嫌だなと思いつつ、担架で診察台に運ばれる。レントゲンをとって、骨には異常が無いって言われた。それまで、痛い、痛い。歩けないってべそ掻いていたのに、お医者さんに、「立てますか?」って言われて冷静にあっ、異常ないってことは大丈夫なんだって思うと立ち上がれちゃった。(笑)人間って本当に気のもんなのね。あまりに自分が単純で恥ずかしかったわ。(*^.^*)エヘッ心配そうに待ってくれていたお兄ちゃんのところへ「大丈夫みたいです。ご心配おかけしました。」って、言いにいったらすごく安心していた。やっぱり壊れた原付では帰れないし、車で送ってくれることになった。単純なもので、足が何ともないって聞くと、お兄ちゃんカッコええなーって横顔に見惚れてしまった。いやん、これがきっかけで恋が芽生えたりして???なんて、頭の中妄想がくるくる回り出した。もちろん、恋なんか芽生えることはなかった。お兄ちゃんは、一刻も早く私のことなんか忘れ去りたい心境だったみたい。当たり前って言えば当たり前だけど。。。違った出会い方をしていれば、また違った結果になったんじゃないかと諦めの悪い私なのだった。友達に言うと、「あんた、ほんま体張って生きとんな。」と、言われてしまった。冗談のつもりやったのに。。。本気に取られるところが悲しい。。。(T-T)
2002年02月23日
以前ここで、女の煩悩と男の煩悩について書いたけど、やっぱり、老人にも煩悩があることを言いたいっていうんでこのお題となりました。(笑)老人って言うには、私の母親はまだ若いんだけど。。。この前実家に帰った時に、私が「最近さー。コンセントの元栓抜いたら電気代が安くなるって言いよったな。」と、話を振ると、「ああ、あれな。」とすごく嫌そうな顔。「あんなもん、したってどれだけ電気代が変わるって言うのよ。お母さんあれして、朝そろそろパン焼けたかなって見たら、コンセント入れ忘れとって、腹立って、腹立って。あんなもんしたら、血圧が高なって、電気代より病院に持っていくお金の方がよっぽど高こつくわ。あんたやったら、忘れへんやろうからやってみれば。お母さんは、二度とせえへんわ。(○`ε´○)フンフン!!」だそうだ。また、冷蔵庫を開けると誰がこれだけ食べるんよって言うくらい食材がぎっしり入っている。「ちょっと、これって買って来て腐らせてるんちゃうん?」と、また私が説教すると、「ちょっと、止めてよ。小姑じゃあるまいし。人んちの冷蔵庫覗いていやらしい。感じ悪いな。」と、ふくれられた。年寄りは、節約に燃えるっていうのは、私の幻想だったみたい。節約は、物忘れをしない若いうちにするものらしい。。。。それから、夫が来ているとめっちゃ、まとわりついて質問攻め。「○○と、××って、ケイタイするんやってね。株価ってどうなるんやろ?○○にとっては、救済合併って感じなんかな?そしたら、また株価上がるんやろか?ねえ、どう思う?ちり夫さん?」と、お目目きらきらなのだ。「・・・。お母さん、もしかしてそれってケイタイじゃなくって、提携やろ?提携と合併は違うし、合併に向けての提携もあるけど。。。そんなもん、私らに聞いて分かるわけないやん。」夫も、コクコクと頷きつつ「お義母さん、僕そういうの分からないので。。。お義母さんのほうが詳しいのでは?○○と、××の提携の話もさっき始めて知りました。」と、謙虚に答える。母は、ふんぞり返って「そう。(なんなの?その鼻息の荒さは?)お母さんな、もう目が悪いからテレビってあんまり見たあかんってお医者さんに言われとんねん。だから、経済ニュースしか見てないねん。(だったら、提携とケイタイの区別ぐらいつけれるようになって。。。)あんたみたいに、だっちも無い(くだらないという意味。でも、ウンナンの未来日記泣きながら見とったやん。)テレビ見てないし。(○`ε´○)」片足棺おけに突っ込んでって言うのが、10年くらい前からの母親の口癖だったけどこれだけ、煩悩の塊だからまだまだ大丈夫だと思う。だって、人間死ぬ前は、仏様になるって言うもんね。。。夫の母親もとっても元気だ。私と彼女は身長が160センチで同じくらいだ。まあ、年齢のこともあってお義母さんの方が高く見える。でも、夫が言うには、「そんなん、2人が並んで歩いてるの見てよ。誰がどう見たってうちの母親の方が間違いなく態度大き見えるやろ。存在感が全然違うし。」「・・・。おっしゃるとおりです。完敗です。(T-T)」自宅に、セールスの人が来た時も、「奥様でいらっしゃいますか?ご主人はご在宅でしょうか?」「はあ、ご主人様ってここの家のご主人は私や。夫はとっくの昔に借金こさえて、出て行ったわ。私は、この女の細腕で子供10人育ててんや。利殖に回すお金なんかあるか、借金だらけやわ。あんた払うてくれるんか?」と、すごんだらしい。いえいえ、お義母さん、あなたが顔出せばそんなハッタリ言わなくってもみんな逃げて帰られますよ。(^0^*オッホホほれ、後ろで小さくなっているお義父さんも逃げ出してるってば。。。しかし、恐ろしいことに夫はこう言って私に止めをさすのだ。「ちりっち、最近うちの母親に似てきたな。」w(☆o◎)wガーン。
2002年02月22日
昨年、夫の実家に帰省した時のことだ。おじいちゃん、おばあちゃんが、久しぶりに会う孫を連れて、スーパーにいそいそと買い物に行った。私と夫はここぞとばかりに羽を伸ばして、お留守番をかってでた。だらだらとアイスなど食べながらみんなの帰りを待っていたら、色々買ってもらってご機嫌であやが帰ってきた。お菓子に玩具。公園で、そこにいた子供とも遊んで帰ってきたらしい。親孝行をした気分で私達は、自宅に帰ってきた。数日してお義母様から送られてきたものの中に、ひとつのビデオが。。。タイトルは、秀逸ビデオシリーズしつけハウツー『なかよし ごめんね マーケットのハウツー』うーん。これは、田舎に帰ったときにあやちゃんの態度がよっぽど目に余ったんだろうか???よそゆきのあやちゃんは、良い子の筈なんだけどな。早速あやちゃんと一緒にビデオを見てみた。1人悶々と考え込む私をよそに、あやはビデオを見ながら「この子駄目だね~。○○すればいいんだよね~。」「・・・あやちゃんさ。この前おばあちゃんとお買い物に行ったときに、いい子にしてなかったん?」「違うよ。あや、いい子にしていたよ。」と悪びれた所は無い。このビデオには、3話収められていて、『みんな なかよし かわりばんこに遊ぶ』『ごめんなさいで なかなおり! 思いやりの気持ち』『いいこでマーケット 人が集まる所でのマナー』というお話なのだ。帰ってきた夫に見せると、顔色を変えていた。w(☆o◎)wガーン御礼の電話をかけて、恐る恐るビデオについて触れてみると、他意は無いとのことだったけれど、本当かな?途中であやが代わって、「ビデオ面白かったよ。いい子じゃないと駄目なんだよね。あやは、いい子だけどね。」と感想を述べていた。このビデオは、今も気に入っていて、しょっちゅう見ていて、ストーリーはばっちり頭に入っているらしい。しかし、分かっちゃいるけど何とやらで、とてもじゃないけど、人のことを批判する資格の無いあやちゃんなのでした。(ToT)また、私が妊娠してつわりに苦しんでいたときに、お義姉さんが、送ってくれた本のタイトルが、『無印おまじない物語』だったと思う。その中に、とってもどうしようもない義妹の出てくる話があった。すごく、ずぼらで何もしないくせにブランド物が大好きで、大人しい弟をたぶらかして妊娠して結婚まで持ち込む人。子供が生まれたら、ブランド物の服を着せて、家事もろくにしないで店屋物の嵐。子供は有名幼稚園に入れるべく受験塾通い。習い事もせっせとさせて。。。挙句に訳の分からないお守りかなんかを高額で買い込むっていう話。この本のお義姉さんは、弟は騙されたんだ。いい年して貯金もいっぱいあるし、稼ぎだって悪くない、大人しくって人の言いなり、こんな女に引っ掛かって、、、不憫だ。って言っているの。こ、これって私のことじゃないよね。。。。私ってこんなにどうしようもなくないよね。私に含むところでもあるんだろうか???私が、群ようこが好きって知っていらしたし、つわりで苦しんでいる人に気分転換で送る本といえば、やっぱり軽い読み物になるだろう。そのとき、たまたま目に付いたのが、この本だったと信じたい。特に、電話で話していると、私のことが嫌いって感じは見受けられないんだけど。。。これも、他意はないと信じよう。信じなければ。。。そうだ、信じるものは救われるというじゃないか!!!私のモットーに、人間気にしたら負けっていうのがある。それにしても、私達は、夫の家族から一体全体どういう風に思われているんだ?ねぇ、嫌いなんだったらはっきり言って。いっそのこと止めを刺していただいたほうが、どれだけすっきりするか。。。ついでに、もうひとつ。他意はない???就職活動をしていたときのお話。某有名国立大学に通うA君が、JRに資料請求をした。早速、会社概要資料とともに、丁寧な選考会の案内と選考場所を記した地図が送られてきた。それを聞いた、普通の大学に通うB君も出遅れてはならじと早速資料請求はがきを出した。すぐに、B君の元にも分厚い小包が。。。開けてみるとそこには、最新のJRの時刻表と健闘を祈りますのありがたいお手紙。・・・。これは、何を意味するのか?これも、やっぱり含むところは無いと解釈するべきなのか?人事部のミスなんだろうか?それともやっぱり、JRの隠された意図を汲み取るべきなのか?世の中には、不可解な贈り物もあったもんだ。
2002年02月21日
今日、あやちゃんと工作教室に行って来た。ひな祭りが近いので、今日はお雛様を作った。まあ、そんなに難しいものじゃなくって、簡単な4歳の子に作れるものだったので、親子で楽しく工作を楽しんだ。帰りに駅前のスーパーによるので、またおしっこと言われると困るので教室を出る前に、「おしっこは?」と、私が聞くと、面倒くさそうに「無いよ。全然無いです。」と、返事が返ってきた。今おしっこしなかったら、家まで出来ないよ。スーパーでおしっこって言ったら怒るよと言い聞かせて教室を後にした。電車の中で、もぞもぞと怪しげな仕種をしている。「おしっこと違うの?おしっこやろ?おしっこやろ?」と、詰め寄るが、「違う。おしっこない。」と、敵も(誰が?)強情である。そのうちに尿意はおさまったらしい。鼻歌なんぞ歌って上機嫌だ。「おしっこしたくなくなったの?」と聞くと、「うん。おしっこちゃん、先に1人でおうちに帰ったみたい。」「えー。先に帰るって電車よりも速いの?飛行機で帰ったんかな?」「うーん。そうね。飛行機かもね。すごーい、すごい早く帰ったの。今頃、1人でしーに行ってるんちゃう?」「あっはっは。そうかー。」と、なんとなく2人ともご機嫌。スーパーに寄ったけれど、なんか全然特売もしてないな。まあ、せっかく来たんやし本日のお買い得品(どの辺がお買い得なんやろ?)と店長のお勧め(店長何を基準にお勧めとのたまう?よもや、店長にとってこれ買ってくれたらうれしいわって言うのがお勧めなの?)を、籠に入れる。そして、2人で仲良く手をつなぎながら工作を手に家路につく。家に帰ると、ダッシュでトイレに駆け込むあやちゃん。私が、コートをかけて買って来たものを冷蔵庫にしまっていると、「ぎゃー。ママ。ごめんなさい。」と、泣き声が。。。よもや、漏らしたのでは???と、トイレに走っていくと、トイレには鍵が。。。どんどんどん。開けなさい。がちゃがちゃ。。。「開けたらママ怒るでしょう?怒らないって約束する?」「開けへんかったらもっと怒られることになるんやで。さっさと開け。」がちゃ。。。そこには、床に這いつくばってトイレットペーパーで床を拭くあやの姿が。。。やっぱりやったな。思いっきり殴りつけてやりたいところだけど、反省して謝っているし(というか怯えているし)不問に付すか。めっちゃしっかり者のあやちゃんで通っているけれど、おもらしはねぇ・・・幼稚園に行くようになるまでには何とかしたいものです。(泣)自分のパンツと靴下、ズボンと汚したものをチェックして着替えて、洗濯機に放り込んで洗濯まで自分でやった。雑巾がけも1人でやったようだ。でも、そこまでやるんだったらなぜに1人でトイレに行けないって言いたい。我慢しすぎたんだろうか?途中で全然行きたがっていなかったのに。。。やっぱりおしっこが1人で先に帰るわけは無かったのね。(ToT)この年になってお漏らしは如何なものでしょう?あーあ。他の洗濯物と一緒に洗われてと思ったら、汚したものは一応水洗いしてから入れたみたい。本人の主張によると。。。あまり当てにならないので、もう一度洗濯物をくんくんしてみた。洗剤の匂いしかしなかった。まあ、大のほうじゃないしいいかと思って、そのまま干した。これは、パパには内緒ということでお願いしますって言われたけど、私も内緒にしておいたほうがよさそう。ばれたらきっと夫の下着やカッターシャツ捨てられるだろうから。。。ちょっとした二人の秘密が出来上がってしまった。。。
2002年02月20日
さっき力作の日記を書いたら、また出た。1800文字を超えています。編集しなおしてください。きーっ、うっとおしい。これが出ると一気に執筆欲(って、だらだら書きなぐっているだけだけど。。。)がトーンダウンする。グネグネ言っていたら、操作ミス。書いた日記が消えてしまった。。。。最近こういうこと多いよな。(ToT)消えた、消えたって泣いていたら(壊れていたと言うべきか?)あやちゃんが言った。「まあまあ、落ち着いて。そういうこともあるのよ。」むかつくー。無いよ。そんなことはめったに無いのよ。「大体さー。何でこんな時間まであんたが起きてるのよ。さっさと寝ろ。」と怒ると、またむかつく返答。「だめね。ママは。そんなに怒るとだめですよ。優しく、優しくね。お顔が不細工になりますよ。」「・・・」いちいちもっともだけど、やっぱり腹が立つのは仕方がない。寝かしつけるのも忘れて書いていた日記が消えた。どうして、途中で保存しておかなかったのか。悔やまれる。最近、消えて泣いたところだったのに。。。私が不機嫌になると、あやちゃんは急に大人になる。いつもだったらごねて、本を読ませようとするのに、今日は自分で読んでいる。私は、この日記を書き始める前に、風の谷のナウシカを読んであげていたのだ。なんと、一巻が100ページ以上もある本。上下2巻セットなので、合わせると200ページにもなる。普通に考えてみて欲しい。こんな分厚い本を、普通朗読するかー???自分で声に出さずに読め。2巻読むと、1時間以上読み続けることになるので声が嗄れる。むかついている私に、あやは優しく言った。「ねえ、ママ。もう遅いんだから一緒に寝ましょう。」確かにたまには早く寝る方がいいのかもしれない。でも、夫はまだ帰ってきていない。一通のメールが届いただけなのだ。内容は「小泉首相が、ブッシュ大統領と会食したお店調べといて。また今週末に一緒に行こな。」帰る時間くらい知らせろ。そんな店にわざわざ行くな。お前は、いくつになった?私も、たいがいミーハーって言われるけど、夫のこの馬鹿さ加減は何とも言いようがない。30過ぎて、小泉首相と、ブッシュ大統領の会食したお店に行きたいか?行っても、もうそこに彼らはいないんだよ。あやちゃんに、パパがこんなこと聞いてきたって言ったら、「あや。この前行ったお店のランチが良いな。ひよこのアイスが可愛かったんだもん。」と、言っていた。先週にバレンタインのお返しにフランス料理を食べに行ったのだ。あやちゃんは、ひよこのアイスクリームがとっても気に入ったようで神妙な顔で食べていた。その日はご機嫌で寝る前に、「あー。今日は良い一日だった。」だって。また行こうねって言っていたけどお金かかるんだけどって言ったら、「大丈夫。あやのお年玉で奢ってあげるから。」と、肩をぽんぽんされた。ごめん。あやちゃん。大丈夫じゃないよ。お年玉なんかとっくの昔に使い込んじゃっているよ。それに、お年玉は永遠のものじゃなくって使えばなくなるんだよ。あーあ。支払っても支払っても戻ってくる一万円札って無いかな。あったら、我が家の資産全部、この一万円札に変えるんだけどな。。。帰ってきた一万円札に「Long time no see!!(久しぶり)」って、言ってあげるのに。。。本当に、しばらくお目にかかっていないな。。。と、夫がしみじみと言った。「あやは、知ってるよ。」「・・・」夫よりもあやちゃんの方が、一万円札とは仲良しらしい。(ToT)
2002年02月19日
私はかなりのお調子者だ。自分でもそう思うのできっと周りの人は、もっと迷惑とか被っちゃって実感していらっしゃると思う。そろそろ就職活動の時期なんですが、(大学の3回生の人って始まっているよね?)私には、悲しい汚点があるの。(ToT)私は、大学生の頃に父親に頼まれて、選挙の鶯嬢(って言って合っているのかな?)をやったことがある。選挙カーに載せられて「ありがとうございます。○○皆様のために。。。あと一歩あと一歩(どこからあと一歩が出てきたんだろう?)でございます。」というあれである。白い手袋をはいて、手を振りながら(誰も見ていないと思うけど)声を嗄らしていたのだ。私の声は、特に美声って言うわけじゃないけれど、ものすごく良く通る声なのだ。授業中におしゃべりしていると、必ず先生に「こら、ちりっ。うるさいぞ。」と怒鳴られるような声。(ToT)でもって鶯嬢も別に厳選な審査の結果、選ばれたとかじゃない。ただ単に父親の会社が(間違ってもお父さんは社長ではないよ。)その議員さんを応援していたからなのだ。田舎ではきっとよくあることだと思うんだけど。なかなか評判が良くって褒められて気をよくしていた私は、密かに私ってこういう方面に才能あるのかもって勘違いしてしまったのよ。(ToT)本当に私って簡単に勘違いしてしまえる幸せな女です。(泣)就職活動が始まって、(勘のいい人はもう既に気づいているかもしれない)私は、一番最初の試験で、某放送局にアナウンサー試験を受けに行っちゃったのだ。マスコミの試験って他の業種よりもいち早く始まるのよ。普通、こういうところを受ける人は大学に在学中から、スクールに通ってレッスンを受けているのだ。しかも放送局にはコネがあったりして。。。友達も冗談で「ちりっちは、アナウンサーなんかいいんじゃない?向いているよ。」とか何とか言っていたけど、よもや私が本当に受けるとは予想だにしていなかったことと思う。まさに、豚もおだてりゃその気になって~♪状態である。しかも登った木は、普通の木ではなくってジャックと豆の木に出てきた天まで届く木だったみたい。(笑)って、笑っている場合じゃないよ。。。(自爆)結果は、しっかりお帰りはあちら状態でした。(ToT)まあ私が本当にアナウンサーになんかなれていたら、この世で一体何を信じて生きていけばいいのかみんな悩んでしまうと思うけど。そういう意味でも、やっぱり私が今のように平凡な主婦しているのは平和なんだろうな。。。でもね、唯一夫に、あと夫の母親に私が褒められるのって声だけなのよね。。。自分の声ってあまり聞けないけれど(留守番電話の声とかは、きゃあー。止めて。止めてってなるくらい聞くの恥ずかしいけど。)客観的に一度聞いてみたな。また、勘違いが甚だしくなって困るのは周りの人達だろうけど。本当に私ほど自己肯定的な人間を私は知らない。みんな、おばさんになったらこうなるのかな?やっぱり私だけが特別、厚かましいんだろうか?若い頃から、私の辞書には謙虚という言葉が削除されちゃっていたみたい。泣かないわ。それが私の生きる道~♪そういえば、うちの子も山田花子みたいな顔して、美人って私のことですかあ?って、反応しているし。ミニモニに自分が入ったら、メンバーが5人になってしまうから、そしたらミカちゃんに辞めてもらおうって決めているみたいだし。←誰もそれを望んではいない。こんなに音痴で不細工で、モーニング娘に入る気でいるあやちゃん、やっぱり血は争えませんわ。(^0^*オッホホ こんな母娘に囲まれて、夫の気苦労や如何に。。。そういえば最近、「美容院で髪の毛一センチくらいカットしてくださいってお願いしているのに、言ったとおりの髪形にしてくれへんねん。知らん間に髪の毛間引かれて、髪形が変化しとるねん。」って、嘆いていたなあ。それは、美容師さんのせいではなくって私達のせいかもしれません。。。♪♪♪
2002年02月18日
昨日の午前中に書いた日記が消えた。夜に17日の日記を書いたつもりだったのに。。。おーっほっほ。私は、後から後から日記のネタが浮かんできて溢れちゃうくらい話題の豊富な女。(ToT)横で夫が、最近ネタがないネタがないって売れへん作家みたいに頭抱えとるやん。って、昨日の夜日記が消えたときに言っていたなー。あるんだけどね。ネタ。でも、書けるネタと書けないネタっていうのがあるんだよな。。。土曜日に念願のプリティー・プリンセス見に行ってきました。やっと行けたよって感じ。以前は絶対に初日に見に行ってみんなに行って来たよー。面白かったって自慢するのに燃えていたのに。。。映画の内容自体は、まあありふれたお話だけど安心して見れたので、ストーリー展開に頭を悩ませることなく、映像を見れたって感じかな。普通の目立たない女の子が、メイクですっごく変身するのが見物だった。どうして、あんなに綺麗になるんだろうって感心してしまう。でもさ、女優さんってメイクで綺麗になったんじゃなくってメイクでモサクしていたのを、元に戻しただけなんだよね。(ToT)自分が、メイクで綺麗に生まれ変われるはずもない。。。ここからは、映画に行く電車の中でのこと。。。私は、すっかりおばさんになってしまったので、乗り込んだ電車にひとつだけあった空席を見つけて、ほくそえんだ。なんで?なんで誰も座らないの?いいのかな。いいのよね。みんな立っていたいのよねってひとつだけの空席に座った。でもね、これが大きな間違いの元。お隣さん、明らかに変。ルーズリーフに自分の手をスケッチしていた。知らんふりしとこう。横顔のもみ上げが気持ち悪いし。横からは、スケッチをするシャッシャッシャって鉛筆かなんかの音。降りるときにチラッと見たら、スケッチには私の顔らしきものが書かれていた。どうりで変な視線感じたわけだ。。。私が降りると、新しいページに変えて、次に隣に座る人を待ち構える姿勢。そうね。そうなのね。だから、この人の隣のひとつだけ空席だったのね。。。夫に帰ってきてからこのことを話すと、「ちりっち。そんな席でも座りたかったん?」と聞かれた。「当たり前やんか。座れるもんならどんな席であろうと座りたいわ。そんな席でもいいから座りたい、わ~た~し~♪」と、歌って答えるとため息をついて夫は言った。「そうかー。厚かましい顔しとると思ったんは、メイクのせいかと思ったら、その根性のせいやったんか。。。」ここからは書いていいネタなんだろうか?私は、こういう空気を読むのが昔からとっても苦手。蛍光灯に引き寄せられる蛾のようにこういう人に引き寄せられてしまう。そして、こういう人を自らも引き寄せてしまうらしい。かつて、電車で変なおじさんに話しかけられた。気持ちが悪かったので、思いっきり無視して、枝毛を探し始めたら、じっと黙って見ていたので諦めたのかなって安心していたら。。。「綺麗な髪の毛ですね。若い人ってそうやってどこでも髪の毛触っていますよね。」(そうじゃなくって、嫌な奴に話しかけられたくないってポーズなんだよ。)と、心の中で毒づきながら無視して枝毛を探し続けていた。諦めたかに見えたそのおじさんが、「おじさんにその髪の毛一本欲しいな。。。」と、信じられないことを言い出した。どうしてそこで逃げなかったのって後から友達に言われたんだけど、すごく空いている電車だったし、何かされたら怖いと思って私は、髪の毛を一本抜いて差し出してしまった。おじさんは、髪の毛を口に含んで手帳に挟んだ。怖い、怖すぎる。誰か助けてって叫びたい。真昼間の電車ですよ。どうして、こんなにいかれたおじさんが乗っているの。足は凍り付いて動かないし、扉が開いたときは、ものすごくうれしかった。呪縛から解けたように私は立ち上がった。おじさんはこともあろうに、私の手を包み込むように名刺を握らせた。降りてしばらくして我に返ると、誰もが知っている一流企業の名刺に部長の肩書きまでついていた。いつの間に書いたのか、前から書いてあったのか携帯電話の番号まで書かれていた。名刺を何度も何度も踏みつけて、駅のゴミ箱に捨てた。今思い出しても、一生の不覚。取り返したい、あの髪の毛。思い出すたびに身の毛がよだつ。どうして、きっぱりと最初に話しかけられた段階で、席を立てなかったのか今でも悔やまれる。私が、変な人に遭遇する確率が高いのか?みんな多かれ少なかれ変な人に遭遇しているのか?ちなみに、この変なおじさんは私が座っていたら途中から乗ってきて勝手に隣に座ったので、私に問題はなかったと思うんだけど。
2002年02月17日
下宿生活を送っていたO君はなかなか愉快な男の子だった。公共料金ってお金払わないと、どこが一番先に止められるかご存知ですか?答えは、電話、電気、ガス、水道の順番だそうです。それはなぜか彼の説によると、生活にどれだけ必要不可欠かによって決まってくるらしい。←本当かどうかは知らないよ。電話はものすごく早く止められるので、彼んちの電話が不通になることはしばしばだったので、私は通じなくってもまたとめられたんだって思うだけだったけど、笑えるのは彼のお母さん。NTTの「お客様のご都合により・・・」って、アナウンスに対してすっごく怒ってぶちきれたらしい。「ちょっと、お客様のご都合ってことがありますか。それはあなた方のご都合でしょう。うちは、止めて下さいってお願いした覚えは無いわよ。」と、NTTに怒鳴り込んだっていうから窓口のお姉さんもびっくりしたことだろう。きっと、「お客様どうぞ、こちらへ・・・」とか何とか言われて別室に通されたんじゃないだろうか?(笑)息子がお金を払っていなかったことを知らされて、顔を真っ赤にした(かどうかは定かじゃないけど)お母さんが、「あんた、仕送り何に使い込んだのよ。家に帰ってきなさい。」って、下宿に怒鳴り込んでくることも良くあったらしい。まあ、通おうと思えば通える距離に実家があるんだから、通えって私なんかは思っちゃうけどね。彼は食事に関してもちょっとした格言を持っていた。(笑)「市場に行ったとするやろ?一匹100円の魚と1個100円のフルーツがあるとする。お前やったらどっち買う?」当時は親元で生活していた私は、市場に買い物に行ったことは一度もなく「どっちってそのときに欲しいもの買うんじゃないの?」と、とんちんかんな答えをした。はんっとあざけるように笑って彼は言った。「生活かかっとったら絶対魚やろ。フルーツは腹の足しにならへんからな。俺、果物食べるの家庭教師に行った先でくらいやから、もう、フルーツ出てきたら目の色変わるのが自分でもはっきり分かるもん。親の話なんか聞いてない。はよ、食わせって感じやな。(笑)」それ以来私は彼の下宿に遊びに行く時は、出来るだけ日持ちのする果物をぶら下げていくようになった。お菓子とかよりも喜ばれるので。。。しかし、市場で買い物は、さすがにうら若き私には無理だったので、生協とかで買って行っていたけど。。。彼がNHKの集金の人を撃退したときの経緯は笑える。「すみません。受信設備を整えている以上法的に支払い義務はあるんですよ。お宅テレビ置いてあるでしょう?」「えー。テレビはありますけど。。。受信設備整えているって言うんですかねぇ?ちょっと見て行って下さいよ。」と強引に集金のおじさんをうちの中に入れてテレビのスイッチをONにした。そのとたんテレビは、かしましい音を立てた。「ガーガ、ピーピー。ガーガーピーピー。ガーガーガー。」角のところを叩いてみても、画面には白々と横線が、音声はお聞きのとおりガーガーピーピーのみ。静かに集金のおじさんは帰って行き、彼が卒業して引っ越すまで二度と来なかったそうだ。この時、たまたまテレビが壊れてお金が無くって修理していなかったそうだけど、結果オーライじゃ無いですか?私達はその話を聞いてお腹を抱えて笑いました。ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!でも最近楽天のテーマに受信料のことが載っていたので、夫に言ってみた。「ねぇ。ねぇ。これって使えると思わへん?リサイクル法が施行されてから不法投棄が増えたって言ってたやん。その辺の草むらか川覗いてみたら、1つや2つ落ちてないかな?それでさ、拾ってきたテレビをリビングの目立つところに置いてさ、ほんまのテレビは押入れに入れとくねん。Good ideaやと思わへん?」これを言うと、夫がものすごーく嫌そうな顔をする。面白いから、たまに「この前スーパーに行ったら裏が銀色になった断熱シートって売っとったわ。買って来て光熱費節約する?それとも、スーパーにご自由にお持ち帰り下さいって書いてダンボール置いてあるやん。あれ使ったら無料やしな。窓のところにぶら下げるのかな?やってみる?」と、言って困らせてあげるんですね。貧しかったO君も今は高給取りだし、果物だって冷蔵庫で腐らせちゃったり、奥さんはシロガネーゼとかやっちゃっているのかもしれないなってちょっと懐かしく思い出しちゃった。
2002年02月16日
長年連れ添った夫婦が、お互いに髪形を変えても、相手が気づいてくれないって言う話は、よく聞く話だ。でも、我が家に限ってはそんなことは、ほぼ100パーセントありえない。いやーん。ちりっち。惚気過ぎって思わないでね。そういう話じゃないから。。。(笑)普通のご家庭では、「あら?あなた髪の毛切ったの?」と、妻が言えば、あとに続くのは似合うわねとか、ちょっと変なんじゃないって感じだけれど我が家は違う。夫曰く、ちりっちのあなた髪の毛切ったの?のあとには、「ふーん。まあよくも大して変わりもしないのに、そんなにしょっちゅう髪の毛切りに行くわね。お金がもったいないやんか。私が、裾の方ちょこちょこっとカットしてあげるのに。。。」と、続く気配がするらしい。(笑)もちろん面と向かってそんなことは言ったことが無い。でも、悲しいかな。結婚7年目ともなると、その辺は、なぜか口に出して言わなくってもツーカーで相手に悟られてしまうのだ。結婚7年目ではない、あやちゃんとパパの間にも強い絆がある。それは、食べ物に関するとき。夫が、ただいまと帰って来る。インターホン越しに出迎えたあやちゃんは、夫がお土産に食べ物を買ってきたときは、すごく鋭い。いそいそと玄関から衣裳部屋までかばんを持ってついて行き、さかんに話しかける。そして、夫が隠し持っていたお土産をコートの下とかから見つけ出して、意気揚々とリビングまで来て、私に戦利品として差し出すのだ。あとには、「わー。見つかった。僕のおやつ取られたー。」と、叫びながらスェットを引っ掛けた夫が転がり込んでくる光景が続く。そして、2人はお土産を巡って激しいバトルを繰り広げる。お互いがおやつに関しては、主導権を握りたいものだから、小競り合いは延々と続く。そのうちにご飯の用意が出来て一瞬の隙が夫に生まれる。そうするとあやちゃんは、ひしっとおやつを抱えて自分の陣地(リビングにある納戸)に逃げ込む。実家に帰ったときに母親(私の)から、「あやちゃんは一人っ子なのにどうしてこんなに意地汚いの?」と、首を傾げられるのは実はこういう訳なのだ。。。(泣)私には髪の毛に関してちょっとした拘りがある。昔、学校に行っていた時や会社に勤めていた時に、男の人に「髪形変えた?」と、聞くとすごく効果的(どんな?)なのだ。(笑)本当だよ。みんな一様にうれしそうな顔をする。そしてずるい話だけど私はこういうことには、ものすごく鼻が利く。普通男の人の髪形ってそうそう大きな変化がある訳も無い。でも、切りそろえられた髪形は意外と目に付く。以前の髪形がどうだったか、そんなことはどうでもいいのだ。似合う、似合わないをわざわざ口に出す必要は無い。聞かれたら適当に答えておけばいい話だから。。。(笑)男の人の場合は、ネクタイも大きなポイント稼ぎになるけれど、これは判断基準が難しいので、下手につつくと痛い目にあうので止めたほうがいいです。学校、職場で好感を持たれようと思ったら「髪の毛切った?」これです。是非是非お試しあれ。こんなしょうも無いことでって言うくらい効果的です。ちなみに人は選ぼうね。えーい。寄るな。触るなって言うくらい嫌いな人には止めましょう。(普通言わないと思うけれど。)あと、ものすごく誤解しやすそうで且つ誤解されて困る人には止めましょう。。。たかが髪の毛、されど髪の毛ですよ。まあ、この辺が私の世渡り上手の罰当たりって言われる所以なのかもしれないけれど。。。これって自分で思っているほど効果ないのかもしれない。。。(泣)
2002年02月15日
昨日の日記の続きだよ。Fちゃんは、少し色っぽい女の子。有給とって、南の島へバカンスに。。。でもね、あまり英語が得意じゃない彼女、同僚の外大出たTちゃんにとりあえず、入国したいからって『Sightseeing(観光です)』だけ、教えてもらって意気揚々と出発したらしい。下手に英語がしゃべれるよりも、???私分かりませーん。ってな感じのほうがさっさと通してくれるよ。しかし、このFちゃん、南の太陽の下しっかり現地の男の子にナンパされて愛を語らっていたみたい。。。入国も危ぶまれたほどの語学力でどうしてそういうことが出来ちゃうのかは謎だけど、愛は国境を超えるんだろうか?そして、楽しく時を過ごして、最終日Fちゃんは、こともあろうに電話番後を聞かれて教えてしまったらしい。。。誰か彼女を救えなかったのかしら???止めてあげて、お願いだから。上機嫌で帰国したFちゃんの不幸はこのときから始まった。連日、マイクだかジョージだか知らないけど、彼から電話がかかってきたらしい。「今度いつ来る?」「マミーもダディーも君に会えるのを楽しみにしている。」「少しお金を用立ててもらえないか?」「結婚してくれるといったのは嘘だったのか?」と、最後には電話口で、おん、おん泣き出す始末。あまりに頻繁に電話がコレクトコールでかかってくるもんだから、そのうち上司の知ることとなった。上司がFちゃんに問いただした。「Fさん、どういうこと?説明してもらえる?」事の重大さを悟ったFちゃんは、涙を流して謝罪釈明したらしい。ことのいきさつを聞いた上司は、うーんと唸ってしまった。なにしろ、この上司英語はさっぱり。どうしていいものやら名案も浮かばずに、かといって、もっと上に報告する訳にもいかず。。。英語の苦手な2人が、額つき合わせて考えてもどうしようもない。結局、頼りになるのは外大出のTちゃん。泣きついて3人で案を練った。彼からの電話に出たTちゃんは、「Fちゃんは、会社をくびになった。なぜなら、Fちゃんは、会社のお金を持ち逃げして今は、指名手配中だから。この前の旅行も横領したお金を持っていった可能性があること。マイクにお金を渡していないかどうか日本の警察が調査中であること。マイクから電話があったら、連絡先を聞いておくように警察の人から頼まれていたこと。従ってマイクの連絡先を教えて欲しい。」と、英語でまくしたてたらしい。さすがに外大を出ているだけのことはある。彼女の採用は間違っていなかったのだ。まあ、そんなこんなで、マイクからの電話はかかって来なくなり、上司は、国際電話厳禁というお達しを出した。海外旅行まで取り締まることはしなかったらしいけど、海外に行く前には、旅行の目的は、観光及びショッピングとすること、決して恋愛はしないことと言質を取るようになったらしい。(笑)Fちゃんは、ちっとも懲りた様子もなく、私に向かって「そういう訳で私って幽霊社員やねん。おかしい男から電話かかってきたらおらんっていうてな。」そして、世をはかなんだ(?)上司は言った。「なんで、社内にたくさんいる独身男性と恋愛せずに、そんな言葉も通じない異国の男やおかしな男と恋愛したがるのかな?」その問いにFちゃんは、胸を張って答えた。「課長、うちの会社の採用基準をご存知ですか?男は金。女は顔ですよ。周り見回してどうやったら恋愛できるか考えてみてください。社内に期待できない以上、外の男に目を向けるのは当然じゃないですか?」おいおい、それはあんたが言うな。確かに、ここの会社の女の人はみんな美人だった。それに比べて男の人は、うーんと唸りたくなるような人の良いだけが取り得のような人達だった。でもね、会社の人事担当者に言いたい。自分の好みで美人集めるのは、勝手だけど、もう少し世の中の常識に照らし合わせて採用しろ。これでも、一部上場企業なんだから世の中何かが間違っているんじゃあないですか?
2002年02月14日
カード会社でアルバイトしていたって前にも言ったと思う。普通、社員さんはきちんと研修とかしてもらえるんだけど、私はただの学生アルバイターだったので、そんなものはなかった。「ちりさん、また暇なときにでも、これ読んどいて。」と言われて渡されたもの。それは表紙に大きく社外秘とはんこをついてあるマニュアルでした。まあ、暇だし早速読んでお勉強するかと広げてみた。何々??お客様接客○箇条。ふーん。カウンターは会社の顔だもんね。愛想良くしなくっちゃね。でも、私はアルバイターだしなー。まあ、にこやかにしてろってことよね。ふむふむ。お茶の入れ方ね。こんなもん好き好きじゃないのかな?はあ?お客様にお出しするお茶と社員が飲むお茶は分けるの???なんかせっこいこと書いてあるな。まあ、企業である以上、利益を第一に。お客様は神様やもんな。おっと、出た、出た。強盗が入ったときの心得か。ここは言っても大金がおいてあるもんな。まあ、お金貸すのが仕事やし、商品ってことだもんね。(私が配属になった部署は、百貨店のカードのみを扱う部署だったので直接関係なかったが、一応マニュアルは一冊になっていた。)私は、お茶なぞ飲みながら、読んでいたのだが、ぶっぶっーと噴出しそうになった。はあ?カウンターで強盗が来た時に、金を出せって言われたら、決して一万円札から出すなだって???そんなもん千円札から出して素直に強盗がありがとさんって帰るかあ?ふざけるな、万札ださんかってピストルでバキュンでおしまいでしょう。今日日4歳の娘でも、千円札と一万円札の区別くらいつくってば。千円札出しても無反応だけど、一万円札出すと「お年玉で何買おうかな?」と、恐ろしいことを言うのだ。実は、中華街でご飯したときに使い込んでしまったのだ。m(_ _)mあほらしくなって、読み進めると、またまた、はあ???内線電話中の人は、隠語で知らせろだって。その隠語が笑わせてくれる。「田中さんにおいしいお茶とお菓子をご用意してください。」だって。(もちろん、このとおりじゃないよ。企業秘密だから、適当にひねってあるよ。でも、ニュアンスは伝わると思うよ。)あのねぇ???カウンターでは、同僚がピストルだかナイフを突きつけられているんだよ。何?その不自然な会話は?気づくでしょう。おかしいと思うでしょう?それで、何も気づかない強盗だったら、もう頭どうにかしているから危ないよ。あるだけのお金もって行ってもらって被害を(この場合人命のことよ。)食い止めるべきでしょう。チンタラ千円札で時間稼ぎしている場合じゃないでしょう。このマニュアル作った人って絶対に自分は現場に出ることない人なんだろうな。社員の命よりもお金が大事なんだな。でもさ、普通盗難保険とか入ってないのか?田中さんでも鈴木さんでもいいけど、お茶出している場合じゃあないよ。絶対にここの会社には就職したくないって思ったもん。結局居心地よくって4年間勤めてしまったけど、マニュアルってどこの馬鹿が考えているのか、本当に不思議よね。入ったすぐに、社員さんから言われたこと。「ちりさん、家から遠距離電話かけたら、お母さんに怒られるやろ?遠距離電話は会社からしいな。ただし、海外はあかんよ。」自分の会社のマニュアル、良かったら注意して見てみてくださいな。上の意図は、全然社員に伝わっていないと思うから。お茶葉よりも、私用電話から取り締まれってば。国際電話が禁止になった訳は次回に紹介します。これも、悲しくって笑えるよ。いい会社だったな。モラルはともかくとして。。。
2002年02月13日
ああ、忘れもしない。あれは、新婚旅行の時のことでした。私たちは浮かれてヨーロッパに旅立ちました。パリとローマとエーゲ海クルーズ。なんか、ありきたりなとこ行っていてすみません。私たちは、せっせとカードで買い捲りました。もう、感覚が麻痺していたとしか思えません。そう普通長期で会社を休んだら、お土産買って帰りますよね。な、なんと、お馬鹿な私たちは、こともあろうにばら撒きのチョコを恐れ多くもゴディバで買いました。2-3ヶ月経って請求書が来ました。がーん。なんとゴディバからの素敵な請求書金額は、20万円。たかがチョコレートに20万円。あほかって言いたくなった。たかがチョコレート、されどチョコレート。ゴディバ、あんたは何様のつもりだ。って言うか、電卓持ち歩いて、ヴィトン本店ではピッピコはじいていたじゃないか???ゴディバでもはじけ。電卓を。フランから円に、どうして換算できなかったのか???そこには大きな落とし穴が。。。観光に力を入れる夫は、かなり交通の不便なオルセー美術館、ルーブル美術館など、有名なところは全て押さえました。もう、駆け足でほとんど記憶に残っていないくらい。(泣)かたや私は、ヴィトンはじめ、シャネルやなんかのブランドショップに行きたい、行きたい。どうしても行かないと帰れません。状態。思いっきり、目が血走っている。しかも、友達から頼まれちゃっていたりしていたのだ。普通、新婚旅行に行った人にこういうの頼むんだろうか???罵り合いながら何とか行程を終了しかけたそのとき。あっ、お土産買ってない。しょうがないやん。その辺でチョコでも買おう。ちょうど、さん然と輝くゴディバ。駆け込み数を数えながら、何箱買ったんだろう?足りないって言うのは、感じ悪いのでせっせと買ったはず。そう、そこでは電卓はじく時間も心の余裕もなく、さっさと買え、数さえ合わせればいいんだー。と、買い捲った。値段も見ずに。。。ゴディバが高いことは、一応知っていたんだけど。。。結局、ヴィトン本店からの請求金額よりも高かったんじゃないかな?私が、自分のカード切ったのは、友達に頼まれたかばんがひとつだけだから10万円も来なかったはず。夫は、この時に始めてカードを作ったんだよね。いきなりの請求金額が、100万円くらい。すわっ。カード悪用か???って、カード会社も心配しなかたんだろうか?しかも、全て翌月1回払い。あほ。一回死んでこい。あんたの給料手取りでいくらだ???100万円も手取りがあるのか???カード初心者の夫は、カードの支払方法を知らなかったらしい。私は、国内だったらともかく、外国で(パリは、ほとんど英語通じないのよ。夫は、TOEIC750あるのに通じなかった。)交渉なんか出来ないし。。。って言うか、その時はそんなに買い物した感覚がなかったから、支払い回数なんか気にしていなかったんだけど。えーええー。もちろん、支払いはしましたよ。貯金のほとんどない夫に代わって、私が。。。何のためにカード作らせてカード切らせたんだか。 (☆-◎;)ものすごく、いいお勉強になったわ。もう一生パリには行かないわ。ローマも止めるわ。観光メインの健全な旅行に徹するわ。あの時買ったブランド物、化粧品、何回使ったかな???その後、1年くらいで会社を辞めた私には、不要の品々。保存状態が悪くって、買取は安かったわ。←おやおや、質屋に持って行ったのか?。・°°・(>_<)・°°・。ちなみに、ヴィトンや、シャネルは買い取りは結構良かったけど、そのほかのブランドは、あまり良くなかったわ。でも、胃袋に消えていったゴディバ。1銭にもならなかった。ばら撒きに配ったら、ゴディバお土産にもらったの初めてと言われた。でしょうねぇ。私たちみたいなお馬鹿はそうそういないよね。あの頃のお金を貯めていれば。。。後悔先に立たず。お金の価値観ってこんなに変わるものなのね。
2002年02月12日
本日は、結婚記念日も近いことだしと、ランチではあるけれどフランス料理を食べに行ってきました。最近やっと子供が大人しくテーブルについていてくれるようになったので、カジュアルなお店だといけるようになりました。予約が要るときは、予め4歳の子供がいるんですけど大丈夫ですか?と、聞くといいと思います。だめなときは、しっかりとお断りされます。(泣)もう二度と行ってやるもんかって思ってはいけません。私は、ほんのちょっぴり思っちゃうけれど。。。悪いのは、お店の雰囲気を乱すような子供を連れて行こうとしている私たちの方なのですが。。。個室でもだめって言われたときは、きえぇ、お、お皿がお高いのね。そうね。うちじゃあ弁償できないものね。(ToT)最近では、食い意地のめちゃめちゃはったうちの子は、私たちがコース料理を食べている間、大人しくアラカルトで取ってあげた物を黙々と食べています。パンとかは食べ放題だったりするので、しっかりと食べさせます。ええ、ええ、遠慮なさらずに籠ごと置いていってくださって結構よ。そのうち、お腹が膨れて騒ぎ出す寸前のあやちゃん。デザート、デザート。いい子にしていたらデザートとってあげるからねーと言って宥める。やっぱり、この年でもデザートは別腹らしい。(笑)さて、何とかお腹も膨れて、次どうしようかってことになって、行って来ました。カラオケ。こんなに年端も行かない子供をカラオケボックスに連れて行くなんてっと夫の会社の人に言われて、自粛していたけど、まあいいじゃん、いいじゃんと、強引に夫を連れて行くことに。。。『ミニモニ。ひなまつり。』がもう入っている。早い。早速歌ってきました。あやちゃんは、お立ち台よろしく、高いところによじ登って踊りながら歌っている。しかし、音痴。私も人のことは言えないけど。。。この辺で英才教育を施さないと(笑)、将来合コンで困るじゃないの。童謡とか、アニメソングとかモーニング娘。関連の歌を2時間近くびっりち歌い、私が歌い終わったとき、夫は言った。「ちりっち。それで最後の歌な。残り5分やから、僕の曲で最後の一曲。」がーん。ショック。さっきの曲うまく歌えなかったのに。。。演奏中止。夫の曲を飛ばして、私は最後の一曲を歌って満足して帰ってきました。って言ったら、すごいちり夫可哀想ってブーイングだろうなあ?そんなひどいことはしなかったよ。しようとして止められたんだけどね。(笑)夕ご飯は、しっかり締めてカレーにしようとしたら(娘に何食べたいって聞くと、大抵カレーって言われる。)ジャガイモもにんじんもない。夫とあやちゃんは、ビデオショップに寄ると言うので、私は一人で買い物に。駅からの帰り道、商店街の八百屋さんで、スーパーに比べると安いんだよなーと思いつつ、商店街は苦手で見てるだけ。そこへ、おじさんの一言。「お嬢さん、何します?」えっえー。お嬢さんって私のこと???いやん。こう見えてもお嬢さんじゃないわ。←そんなことは誰の目にも明らか。思わず、初の商店街でのお買い物。「お釣りは、よろしくってよ。」とは言わずに、しっかり1円単位まで受け取って帰ってきた。言ってやろ、言ってやろと、てぐすね引いて夫の帰りを待っていたら、ようやくご帰還。「ねぇ、ねぇ。私さっき商店街のおじさんにお嬢さんって言われちゃった。(なぜかすごく自慢げなちりっち。)」ため息ついて夫は言った。「商魂たくましいな。そのおちゃん。(おば、いや、おねえ、これもいや、しょうがないか)お嬢さんって感じやろ。不景気なんやな・・・」
2002年02月11日
ここの日記は、私の過去と現在を行ったり来たりしている。最初は、子育てってことで書き始めたけど、そうそう毎日変わったことがないのが、子育て、そして主婦の仕事なのだ。結婚当初は、とっても可愛くって、初々しかった私。夫は、私のことを、美人で、聡明で気立てのいい最高の奥さんと申しておりました。(本当だよ。笑)まあ、Mちゃんのご主人は、Mちゃんのことをオリンピックで金メダルが取れるくらいの奥さんって言っていたくらいだから、うちの夫も許されるんじゃないでしょうか???ちなみに、Mちゃんは、ご主人のことを、地方大会で予選通過って感じかなと言っていました。(笑)私の友達は、みんなこんな子ばっかりです。m(_ _)m私も夫のことは、男前で(とは思わず)、尊敬できて(とも思わないで)、最高の(ともやっぱり思わないで)夫と思っていました。結局、この人が夫だと思っただけか???そんなことはなく、当時共働きをしていた私たちは、買い物して料理を作るのは私がして、洗い物は夫がしてくれていました。その後姿は、「ランドリードレッサが欲しいなー。」と歌いながら洗い物をしているアライグマそっくりでした。(こういうCMがあったのよ。)だから、ラスカルみたいとかわゆく思っていました。本当だよ。私は、結婚するまで実家から通っていたので、料理も洗濯も掃除も自分のものくらいしかしたことがなかった。初めて、カッターシャツにアイロンがけをしたとき。横で夫はテレビを見ておりました。シューシューと蒸気を出しながら、一生懸命慣れないアイロンがけをしていた私は、段々しわが思うように伸びなくって、いらいらしてきました。シューシュー。シューシュー。夫がふと微笑ましく思って、こちらを見たとき、シューシューと蒸気を噴いていたのは、アイロンではなく、私でした。もう、阿修羅のごとき顔になった私は、肩の位置が最初とは全然違っていたそうです。怒りに怒り肩になった私は、もはや暴走状態。止める夫を振り切って、カッターシャツをふんがーっと裂いてしまいました。私の手元に残ったのは、引きちぎられたカッターシャツの残骸。夫はこのとき、悟ったそうです。妻たるもの、大人しくて気立てのいい人種たり得ないと。。。一人暮らしをしていて、クリーニングに出すのを忘れるたびに買い足して山のようにあったカッターシャツは、全て夫の計らいで、ノーアイロンの形態安定シャツと入れ替わりました。そして、専業主婦となった今も、夫のカッターシャツは形態安定シャツから昇格することは、二度とないのでした。。。
2002年02月10日
10年前、おばさんの前で堂々とこの歌を歌って、失礼だ、あんたもそのうちおばさんになるんだって言われた私は、あっかんべー。一昨日おいでってな感じだった。人によっては、20歳過ぎたら私はおばさんだわ。もう、馬鹿なことはできないわって大人になるらしい。ちなみに男の人は、これより10年は遅れてこういう気持ちになるらしい。この辺が、やんちゃな男の人をさして、永遠の少年などと言ったりする所以なんじゃないかな???永遠の少女って言葉もあるけど。。。私は、能天気だったせいもあって、20歳になっても全然自分のことをおばさんだとは思っていなかった。ちなみに、結婚するまで自分のことをおばさんと思ったことは一度もない。かなりいい気なものですね。周りの人はどう思っていたのかわからないけど。。。でも、自分が年よりずうっと若く見えたかって言うと全然そんなことはない。私は、昔から年よりもかなり老けて見られていて、中学生くらいの頃には、OLさんって言われていたくらいなんだから。。。女の人の年って、実際に見て25くらいって思ったら23歳くらいですかって、2歳くらい若く言うのが礼儀らしい。でも、私はその方式で言えば、年よりも5歳以上は老けて見られていたことになる。20歳のこの頃、27-8に見えていたかもしれない。新人さんに仕事を教えてあげていると、「ちりさんはここの会社、長いんですか?」って、よく聞かれていた。そう、私を学生だとは思わずに、彼女たちは派遣さんと勘違いしていたみたい。(泣)大学でも、どう見ても学生には見えないって言われていた。もちろん、大学を出てから、「まだ、私、学生に間違われるの。」っていう友達もいたけど、私はそういうことは全然、ただの一度もなかった。つまり、はっきり言っちゃうと、この時点で周りの人は私のことを、もうおばさんって思っていたのかもしれない。(笑)私一人だけそれを無視して勘違い女だったのねー。でも、この歌詞におばさんになったら、派手な水着はとても無理よ。若い子には負けるわっていうのがある。この当時、胸がないことをむっちゃ気にしていた私は、国内の海、プール全てパスして、とてもとても水着になんかなれなかった。夏になっても、ビーチで焼かないから私の肌は真っ白だった。これは、主義として通すしかないでしょう???私は、日傘片手に大学にも会社にも通い、ますますおばさんの度合いを増していった。美白に努めていたのよねー。太陽嫌いってポーズをとって水着になるのを避けていた。でも、あれから10年、私は他他ともに認める(自分ではまだ認めていない)おばさんになり、子供とプールで派手な水着で泳いでいる。なーんだ、羞恥心さえなくせば、全然派手な水着は無理じゃないじゃないの。私は、平日の昼間に、豹柄の水着を着た(おなかがかなり出っぱている)セクシー気取りの娘と2人誰の目も気にすることなくかばのように泳いでいる。こういう風に、羞恥心をなくした時点でやっぱり私は、自他共に認めるおばさんになってしまったのかもしれない。自分では、やっぱり認められない往生際の悪い私がいるんだけどな。
2002年02月09日
セクハラっていうのは、会社にだけあるんじゃないです。社会の縮図っていうのは、大学にも高校にもしっかりありました。大学に通っていたとき、ゼミの教授は、はっきり言って気持ち悪い人でした。以前、私のゼミは女の子が少ないって言ったけど、先生にもその責任はあったんじゃないかな。ゼミコンの時、必ず数少ない女の子は、教授の近くに座らされていました。でもね、世の中には要領のいい人っているんですね。私は、結構要領がいいって思われていたけど、この時いつも最後に残ったのは私でした。めっちゃ要領悪いってことじゃないのかしら???みんな(といっても2学年あわせて女の子は3-4人でしたが)、トイレにたつ振りしたり、何か料理を注文しにいく振りをして席をたってしまうのです。そして、私以外誰もいなくなった。。。私はこの教授が嫌で嫌でたまらなかった。彼はお酒が全然飲めなかったんだけど、私たちには遠慮しないで、どうぞ、どうぞと勧めてくれる。でもね、出てきた料理の串の数、数えて誰々が2本食べたとかしょうもないことに拘るのは止めてほしい。欲しけりゃ私のあげますってば。。。そして、すっごく嫌そうな顔している私に向かって、素面で「ちりさんの瞳は、とても魅力的ですね。」はあ?あんたに言われたくないよ。それ以前に人の目を見るのはやめてくれってば。「そうですか?私自分の目って嫌いなんですよね。」そっけなさが相手に伝わってくれるのを、意識して冷たく言った。しげしげ私の顔を見て、先生は言った。分かってないのよね。。。「どうしてそんなことを言うのかな?あなたの瞳に見つめられると、僕は吸い込まれそうそうです。」って、誰も見つめていません。素面でこういうことを言う人は、はっきり言ってお酒飲んで酔っ払ってこういうこと言う人よりも、ものすごーく気持ち悪い。もちろん触ったりはしない。あちらは立派な教授なんだから、失うものは嫌っていうほどあるんだから。。。でも、最近は大学教授がセクハラして卒業させて欲しくば。。。ってことをやっていた人もいるらしいので、こういう人は、全く1回といわず100万回くらい死んでくればいいのにって思うけど。。。バレンタインデーにチョコレートをあげてくれってゼミの先輩に言われたときは、きーって思った。義理チョコでも、あんな奴にあげるくらいだったら私はその辺の猫にあげたほうが絶対気持ちよくあげれると思う。猫がチョコを食べるかどうかは知らないけど。。。でも、毎年ゼミの女の子は全員チョコをあげるっていう慣わしで、一人でもあげないと機嫌が悪くなって大変らしい。自分が、嫌われてもせいせいするだけだけど、他の人に累が及ぶって言うのは、困るのでみんなで1000円くらいのチョコを各々買うことにして渡した。お礼にホテルでランチをってことになったけど、私はバイトを理由に断っていたら、私の都合に合わせますって言われてしまった。下手に断ってみんな一緒じゃなくって、先生と2人は絶対に嫌なので、しぶしぶ出かけていった。あーあ。フランス料理だったけど、すごく感じ悪かった。この先生とお話させられるんだったら、いらないって言うのが、みんなの共通の意見だったと思う。でもね、要領のいい子は、顔に出ないのよね。私は、むっちゃ顔に出ていたみたいだけど。。。5000円くらいのランチだったと思うけど、2時間くらい(お茶にも付き合わされたので。)拘束されて、時給2000円ちょっとくらいかー。援助交際じゃないけど、まさにそういう気分。最悪のバレンタインデーの思い出だな。今思い出しても、やっぱり気分悪い。明らかに立場に上下があるんだから、嫌がっている下の立場の人間の気持ちわかってよ。触られなくっても、誘われなくっても、これは私に言わせると、立派にセクハラだと思うんだけれど。。。
2002年02月08日
最近の結婚事情は、どうなっているんだろう?私は、今から6年前に結婚したので、その当時を基準にしたいと思います。私達の世代は、ちょうど大学時代をバブルの最中に過した世代です。普通、高校の時に比べてただでさえ贅沢になる時期ですよね。バイトして小金を手にし、彼氏が出来ておいしい物食べに行ったり、貴金属のプレゼント貰ったり。かっこいい車でドライブとかも。。。しかし、その時期がバブルと重なったんだから、みんな勘違いするよね。贅沢です。思いっきり。私にはあまり縁は無かったけど。。。( p_q) シクシクティファニーのアクセサリー持っていない人っていたかしら?うーん。私の周りではいなかったです。私は謙虚なので(自分で言うなってば)スターリングシルバーの物しか貰いませんでしたが、人によってはゴールドの貰っていました。ちなみに夫は、当時付き合っていた人に、ゴールドをプレゼントしています。そんな高価なものもらって、気が咎めないんだろうか???シャネルの時計も流行っていましたよね。ヴィトンのバッグもひとつは持っていたはず。エピシリーズ集めたものです。。。。自分のお金で。。。。゚(T^T)゚。彼に海外に連れて行ってもらう人もいましたっけ。長くなりそうなのでここらで止めます。また1800文字越えて後で編集しなおすの大変だから。。。多感な時期をそうやって過した私達は、結婚する時に、今の生活レベルを落としたくないって言うのが頭の中にありました。今では死語になっているけれど、いわゆる3高と言うやつです。高学歴、高収入、背が高い。今時こんなこという人がいるんでしょうか???まあ、これは人によって基準が違っていたような気がします。前にもここの日記で紹介した子は、京大院卒、年収2000万円以上、身長180センチ以上をこの基準に当てはめていたようです。これは、多分極端な例でしょう。ある子は、自分の趣味(海外旅行)を優先させて、大学に残る人と結婚しました。まとまった休みが多いので、旅行に行きやすいという理由です。普通の会社に勤めたら、男の人はそうそう休めませんよね。ある子は、京大院卒、シンクタンクに勤務(年収は私には分かりません)、身長183センチの人と結婚しました。親元に近いところを選択した人もいました。研究職で転勤がないこと。でも、これだって国立大院卒、財閥系企業勤務、身長は175センチはあったと思います。結構基準が厳しくないですか???お見合いで、条件から入った訳ではありません。みんな、何処でそういう人と知り合うんでしょうね。紹介、他大学との交流のある活動、と言ったところでしょうか?公務員になって、職場恋愛して結婚した子もいました。やっぱり結婚の条件は、人それぞれですね。。。私は、自分が我侭だって言われていたので、上から下に見下げるような人とは結婚してもやって行けないなと分析していました。対等に話しが出来て、地元に住めて、気が合う人(大人しい人??)が良いなと思っていました。まあ、ほぼ理想通りの人と結婚しました。今は、地元じゃないけどね。世の中そうそう自分の思い通りには行かないってことです。。。(;´д` ) トホホ私が結婚したことを知らせると、ゼミの友人達は、「良かったな。ちりが結婚できて。。だんなさん、ええ人やな。さすが、世渡り上手の罰当たりやわ。」と、祝福(???)してくれました。でもね、私の母親、今から33年前に結婚したんだけど、その頃も言っていたそうです。家付き、カー(車)付き、ばばあ(お姑さん)抜きって。そして、私の母親は、それにプラスして、頭が良い人、背が高い人(父親は身長183センチ)、田畑の無い人(これは母が田んぼに行くのが嫌いだったから)という条件をつけました。父親は、一応ダンディーといわれるおじいちゃん。いつの時代も結局同じなのね。。。
2002年02月07日
受験シーズン到来ですね。この季節になると思い出すー。私が、まだ24―5だった頃の話し。この時、私は秘書をしていました。何人かのグループ秘書をね。出張の手配は、大事な(?)秘書の仕事のひとつ。ホテルを手配しようとしたら、ないっない、ない、ない。どうして?こんなのこと今まで無かったのに。。。ホテル協会に電話して何処か空いているホテルを紹介してもらおうとするが、あいにく受験シーズンですのでとのお答え。(┳◇┳)ビェーーーン秘書ネットワークを活かして、あちこちの秘書さんに問い合わせたが、らちがあかない。いらついているので、何か頼まれても、「今忙しいので自分でやってください。」と、かなり私は不機嫌。それでも、なんとか押さえないと出張なんだからと、あちこち電話をかけまくっていると、天の助け。Tさんが、「えっ、ないの?ホテル押さえられへんの。それは大変や。俺の常宿紹介するわ。」と、言ってくれた。「えっ、本当ですか?Tさん、良いとこありますね。予約要れますから電話番号教えてください。」と、頼むと確かに都内の番号を教えてくれた。良かったと胸を撫で下ろしてかけると、めっちゃ無愛想な声。「???(客商売やのに愛想無いな。)恐れ入ります。〇〇株式会社のちりと申します。予約をお願いしたいのですが。〇月〇日、シングルルームを2つお願い出来ますでしょうか?」「予約は結構です。」「???あの、受験シーズンでどちらのホテルも空きが無い状態のようなんですが、そちらは予約なしで本当に大丈夫なんですか?」この辺から、周りの人達が、めっちゃ笑い転げていることに気づいた。とりあえず、???で電話を切って振りかえると、4―5人の人がお腹を抱えて笑っていた。そう、そうなんです。Tさんが教えてくれたのは、ビジネスホテルではなく、ラブホテルの番号だったんです。しっかし、なんで大阪に住んでいるあんたが、東京のラブホテルの番号を把握しているのよ。ほんまにあんたの常宿か?どういう出張しとんねん。全く。しかし、どうして普通のホテルは予約が要るのに、こう言うところは予約が要らないんだろう?そして、聞くところによると一泊のお値段が安い。(全てのラブホテルが安いかどうかは私には分かりません。お泊りしたことがないもので。。。ほっほっほ。)しかし、Tさんが教えてくれたのは、8000円くらいだったと記憶している。でもね、普通2人で、泊まるんでしょう?それって、ツインってことだよね。ビジネスホテルってツイン結構するよね。多分20000円くらいはするよね。だって、いつも予約とっていたシングルでも、15000円くらいはしていたもん。って、ホテル代として会社から出るのが15000円だったかも。どうして、ラブホテルの宿泊代は、こんなに安いんだろう?だったら、旅行に行く時にこういう所に泊まれば安上がりってこと?子供連れていても良いんだろうか?謎は深まるばかりでした。誰か教えてください。m(._.)m ちなみに、Tさんは、本当に常宿にしていたらしい。恐ろしいことに。。。前泊して、翌朝会議とかなんだけど、前の晩飲みに行ってそこのお姉さんとお泊まりすることがあったらしい。それって、どういうお店に飲みに行っていたのか気になるところだけど、もちろん聞かなかった。彼は、一応新婚さんだったんだけどな。私も同じ頃、結婚して新婚旅行中に何回も喧嘩したと行ったら(夫はヨーロッパの遺跡を見に行こうとし、私は買い物に行こうとしていた。)新婚旅行は、別行動にするに限ると言ったのもこの人だった。どういう人なんだろう?これでも結婚して、ましになった方で、以前の彼だったら絶対にちりさん、泣かされとったわって、ベテラン秘書さんに言われたんだけど、いえ、いえ。今のTさんでも充分泣かされていますって言えなかった。これは、泣かされたうちに入らないのね。( p_q) シクシクこんなTさんでも、私が辞める時には、1番親切にしてくれた。幹事になって送別会を開いてくれたのも彼だった。人は、何で判断すればいいんだろう?ちなみに、彼が買ってくれた送別の品は体脂肪計だった。。。彼は、私の中でいい人なのか悪い人なのか?決めかねている。
2002年02月06日
この前、子供がシャンメリーを飲みたいと騒いだので、買ってあげました。一応、いつもワイン買うコーナーの近くにあったし、瓶の感じもお酒っぽいので、あやちゃんは、お酒と信じたようだ。ハムタロウのパッケージとかしてあって(クリスマスに買ったのはキティだった)ご機嫌。うちに帰って、シャンパングラスに入れてあげると、なんか様になっていない?おかしいの。子供でも気取って飲んでいるよ。ジュースのようにぐいっと一気に飲み干さずに、ちびちびやっている。夜になって、さあ寝ようって言い出して寝室へ。一冊だけの絵本タイム。さあ、どれ読んで欲しいと聞くと「母を尋ねて300円」と、のたまうではないか。3、300円???おおっ、あの世界の名作を選りによって、母を尋ねて300円だなんて。。。「あやちゃん、母を尋ねての後なんて言ったの?」と、聞き返すと、しばらく考えて「うーんとね、じゃあ。母を尋ねて400円。」ちっ違う。根本的に勘違いしていないか?もしかしてノンアルコールのシャンメリーで酔ったのか?この年の子に、1里たってわかんないとは思うけど、なんでもお金に換算するな。私ってそんなに守銭奴だったのかしら???反省することしばし。しかも、この本は、めっちゃめっちゃ長いのよ。何ページあると思っているの?一冊って言ったら1番分厚いの選んだわね。最近こういうところに知恵がついてきて。へろへろになって読み終わると、パパにタッチ交代。「ママはもう読んだから、次はパパの番だよ。パパはお仕事してきたから薄いので良いよ。」と言って差し出したのは、さとうわきこ作『わたしのおばさん。』読み終わって、パパとお話タイム。「ママはおばさんじゃないのに、この前幼稚園の子が(彼女は知らない子は皆幼稚園の子という。)ママにおばさんって言ったんだよ。ダメだよね。ママはおばさんじゃないよね。ママはママだよね。」夫はうーんと困っていたようだけど、「あのね、ママはあやちゃんから見ればママだけど、お友達にはお友達のママがいて、その子から見ればママはおばちゃんなんだよ。」とさとした。でも、やっぱり納得がいかないあやちゃんは、叫んだ。「違うよ。おばさんはデブだよ。ママはデブじゃないからおばさんじゃないよ。」うっうれしいことを。ひしっと抱き合う私とあやちゃん。むきになって私がよその子から見たらおばちゃんであることを説明するパパ。怒った彼女は言い放った。「違うよ。デブはおっぱいが大きいんだよ。ママはデブじゃないよねー。だからおばちゃんじゃないよね。」がーん。ショック。ショック。腕の中でご機嫌で微笑むあやちゃん。ぽいっと放り投げた。今度はパパがご機嫌で拾い上げ、2人のタッグ。あやちゃん、やっぱり酔っ払っているのね。さっさとおやすみなさい。そうよ、そうに違いないわ。o(;△;)o エーン寝る前に、ちょっと意地悪。「あやちゃん、お酒飲んだのがおまわりさんに見つかったら、牢屋に入れられるよ。パパやママのところに夜になっても帰してもらえないんだよ。」びえーっと泣き出すあやちゃん。「可哀想に。ママは意地悪ですね。あやちゃんは何にも悪いことしてないのにな。おお、よしよし。絵本もう一冊読むか?」と、機嫌の良くなる夫。はいはい、分かりました。私は意地悪で胸のないおばさんです。その日は夜遅くまでせっせとパソコンで1人で遊んで寝ました。15年後のあやちゃんに向かって、「あんたの胸はお父さんに似たのね。胸が無い。」って、言ってやる。←古典的過ぎますね。でも、きっとお父さんに似てもお母さんに似ても結果は同じって言い返されるんだろうな。そうしたらどうしよう。そうだ、仲の良い夫婦は、趣味嗜好だけじゃなくって見た目も似てくるって言ってるじゃないのって言い返してやろう。本当にそうなんじゃないんだろうか???私って結婚する前は、もう少し胸あったよね。。。夫に似てきちゃたのかなあ???でも、この日のあやちゃん、絶対に酔っ払っていたんだよね。。。
2002年02月05日
この歌は、誰のなんていう歌かは忘れてしまったし、いつの歌かも忘れてしまったけど、この曲がずっとずっと私の頭の中をぐるぐる回っていた時の事は、今でもはっきりと覚えている。あれは、私が大学の3回生になったばかりの頃のことです。ゼミで合同の研究発表をすることになりました。私達のグループは、私を含めて5人くらいの班でした。ただし、私はこの中で唯一の女の子でした。(うちのゼミは男女の比率が10:1くらいなので)最初からこつこつお勉強していれば良かったのですが、みんなバイトやなんかで忙しく結局集まって最終の打ち合わせをしたのは、前日でした。最初は、大学の図書館や専門の研究機関で勉強していたのですが、時間が迫ってきて、下宿しているO君のうちへ場所を変えました。「遅くなるけど、ちり大丈夫?家に電話入れたら?」と、言われて私はうちに電話を入れました。母親に今日は学校の用事で遅くなると話していると、O君が電話を替わって「私、〇〇大学のゼミでちりさんとご一緒している・・・・」と、やり始めたのです。そして、母親に必ず自分が責任持って送り届けますと言って電話を切りました。この日の勉強会は深夜にまでおよび、私は12時に未だ終わらないのと電話を入れました。結局、ある程度目途が立ったのは、夜中の4時頃でした。車で来ていた子が送ってくれるというので、帰ろうとしたら、O君が、一緒に送っていくというのです。でもねー。そしたら、O君は私のうちから帰るのにきっとすごく困ると思ったので、私は、いいよって言いました。(位置関係は、仮に大学が京都として送ってくれる子は大阪、私のうちは神戸、O君の下宿は京都って感じでしょうか。)普通言いますよね。遠慮しますよね。夜中の4時ですから。でも、彼は女の子が深夜に男と2人の車に乗るもんじゃないって一緒に来ました。(でも、私は結構いろんな人に車に乗せてもらっていたんだけど。。。さすがに夜中の4時は無かったけど。)こう言う場合なんと言うんでしょうね。まあ、本人の好きさせるかって言うんで(私が言ったんじゃないよ。もう1人の男の子が言ったんだよ。)、3人でドライブとなりました。他の子は泊まっていきました。高速を、走っているのは遠距離トラックくらいのものでした。途中で夜も明け、綺麗な日の出を拝みました。うちに着いたのは、6時頃でしょうか?途中迷ってしまったので。。。母親に挨拶しだして、母親の方が恐縮していました。そして、冬のスキー。やっぱり有志だけで行ったんですが、この時は10人くらいのメンバーでした。私は、あまり滑れなかったんですが、ここでもO君はずっと私についていてくれました。ずっと、マンツーマンで教えてくれました。もう、ここで好きになるしかないでしょうって思いますよね。現に周りの子は私達が付き合っていると思っていたらしい。でもね、O君には彼女がいたんです。大学の1回生の時からずっと付き合っていた。大好きだったのに彼女がいたなんて~♪ですよ。彼女がいるんだったら優しくするなって思いません???私は、彼の気持ちが全然分かりませんでした。って、この時、私にも彼氏はいたんですけど。。。あれから10年経ったけどやっぱりあの時の気持ちは、鮮やかに蘇ります。初めて自分から人を好きになった瞬間でした。(もう、幼稚園や小学校の時のは目をつぶってね。)きっと、一生忘れないだろうな。今でもきっと1番好きな人かな?
2002年02月04日
昨日は、知人にプレゼントを送ろうと1日中歩き回って、めっちゃ疲れました。足を棒にしてってこういう状態を言うんですね。生きつく先は、やっぱり回転寿司とカラオケ。「ママ、このお店狭いね。」と、突然あやちゃんが。。。お寿司屋さんでは、以前にも「こんなのマグロじゃない。」と、普通のお寿司屋さんでのたまったあやちゃんです。これは、我が家が回転寿司ばっかり連れて行っているので、ちゃんとしたマグロを食べたこと無かったみたい。( p_q) シクシクそう、話しはそれたけど、東京の回転寿司屋さんは、どこも狭いです。関西にいた時は、広々テーブル席で一皿100円は当たり前。上手くすると、一皿65円皿があるお店もあるのだ。懐かしい。帰りたいよー。神戸に。。。回転寿司があれば、東京で良いって言うんじゃないよ、もちろん。あやは、どう言うか知らないけど。。。あせって食べて(カウンターだから職人さんに近いのよ。きっと聞こえているよね。ごめんね、失礼なこと言って。)気持ちを切り替えて、カラオケに。やっと、やっと、歌いました。プッチモニの『ぴったりしたい、クリスマス。』もういいかげんに次のが出るってば。。。かなり、はしゃいで歌ってしまった。この辺が、若い(って、言うより単なるあほ)な私のやりそうなこと。まあ、誰もいないし良いじゃないかと開き直る。まあ、毎回毎回モーニング娘。ばっかりって言うのもね。たまには、大人の歌でも歌いましょうかと昔の歌を。だって、最近の歌テンポ早過ぎて息が切れるんだもん。歌い上げる感じの歌は、さすがに音痴だから申し訳なくって。。。あっ、夫や子供にじゃなくって、カラオケの機械に。タイトルの藤谷美和子の曲を歌いました。結構、歌詞色っぽいよね。やっぱり、あやちゃんがいるときはモーニング娘。だね。でも、プレゼント見ているときに、玩具売り場でミニモニ。のグッズがあって、あやの一言。「あっ、ママの好きなミニモニ。」と、私の「あやちゃんの好きなミニモニ。」とが、不協和音で響きました。(;´д` ) トホホモーニング娘。は、あやに合わせてあげているつもりだったのに。。。どっちがどっちに合わせてるんだか。。。他にも、結構恋の歌をせっせと歌っていた。帰りに電車の中で、いきなりあやちゃんが、「跪いてはささやく夜~♪」と、歌い出した。どひゃーっ。周りの乗客のぎょぎょっとした顔。ちょっと、4歳児が歌うには刺激的だったかしらね。近くのカップルのお兄ちゃんが、あやに聞いた。「誰が、跪いてささやくの?」しばらく考えたあやは「パパ。」と、一言。お兄ちゃんおおうけ。「パパがママに?」「そうだよ。」と、心なしか得意げなあやちゃん。眠った振りしていたおじさんも思わず、ぷっと吹き出して、ごほんと咳で誤魔化していた。こういう時って、意外と古典的な反応するのね、おじさん。と、感心している場合じゃない。消えて無くなりたい。って言うか窓からあやちゃんを放り投げたい。そのまま飛んで帰って。お願いだから。なんだか、数分の距離だったけど長く感じたな。しかし、いつパパが跪いたんだろう???意味分かってないよね、きっと。肉体的にも精神的にも疲れた1日だった。帰ってきてから、さっさと寝ようとしたら、夫が買ってきたお絵描きソフト(?さっき見たらWACOM FAVOって書いてあった。)で、遊び始めてなかなか寝ついてくれない。寝室に連れて行って、絵本を読んであげたけどダメみたい。仕方が無いので、私はお風呂へ。お風呂から上がってくると、すごい雄たけびが寝室から聞こえてきた。慌てて言ってみると、そこには。。。ぎゃおーっと泣くあやちゃんに、夜なので、ご近所を気にして、一生懸命泣くな、泣くなと小声で、跪いて説得しているパパの姿が。。。やっぱり、我が家で跪いてささやくのはパパでした。
2002年02月03日
この前、あやちゃんが鏡を一生懸命見てニヤニヤしていたので、またこの子ったら自分の顔見て喜んで。。。と思って呆れて聞いた。「あやちゃん、また鏡見て私って美人って思っとったんやろ?」「そうじゃないよ。そうじゃありません。」と、むきになって否定するあやちゃん。さらに突っ込んで聞いてやった。「でも、鏡よ、鏡よ、鏡さん、この世で1番美しいのはだあれ?って、聞いとったんちゃうん?鏡があやちゃんが、1番美しいって言った?」「うん。そうだよ。でもね、世界で1番美しいのは、あやじゃなくって、ママだよ。」おー。なんと可愛いことを。。。(*^)(*^o^*)チュッ「いやん。いやん。そんなことないってば。世界で1番美しいのはあやだよ。あやが1番美しいって鏡も言ってるよ。」すっかり、ラブラブな雰囲気の2人。思わず特別サービスして、せっせと遊ぶのに付き合ってしまった。なんか、この年になって弱冠4歳のあやに良いように操られているような気がしないでもないなー。帰って来た夫に早速ご報告。「ねぇ、ねぇ。今日さー。あやに世界で1番美しいのはママだって言われちゃった。うふっ。」「えー。またそんなばかなこと言って遊んどったん?僕が一生懸命働いているって言うのに。。。君らは楽しそうでええなー。」むっ。何なんよ。その言いぐさは。私だって毎日日本語の通じない小悪魔あやと時には罵り合いながら、過しているというのに。。。働きに行きたいって言っている私に、ストップかけているあんたにそんなこといわれる筋合いは無い。と、不機嫌になる私。不穏な空気に気づくことなく、夫はさらに追い討ち。「じゃあさ、今年の豆まきの鬼は、もう決まったやん。ちりっち。今年は鬼やな。可哀想にあやちゃんも、こんなにママに虐げられとったんやな。可哀想に。。。おいで、あや。」ひしっと抱き合う2人。「おおよしよし、辛かったな。」と勝手に盛りあがっている。調子に乗って、あやが作ってきた鬼の面まで私につけさせる2人。ぴきーん。ぷっちーん。私の寛大な態度も、もはやここまで。「あやちゃん。鬼はだあれ?ママって優しくないの?」にっこり。空気を読んだあやは、さっと寝返った。パパの抱っこから逃れて、「ママが鬼なんて可哀想だよ。パパが鬼になれば良いよ。」すっかり私の側について、手など握っている私達。頬っぺたすりりしちゃっている。やっと事態の深刻さに気づいた夫。「僕、着替えてくるわ。スーツがしわになったらあかんもんな。今日のご飯は何かな?」と、白々しいことこの上ない。リビングに戻ってきた夫。「今日のご飯はおいしそうやな。はっはっは。」一生懸命、その場の空気の流れを変えようとする夫。雉も鳴かずば、撃たれまい。ちり夫も好い加減に学ばなくては。。。結婚して丸6年。我が家のヒエラルキーについて。こういうこと言っているから、世間に『ふざけるな、専業主婦』とか、『くたばれ専業主婦』って、本が出ちゃうんだろうな。真っ先に紛糾される対象の私。まあ、この本では、私達専業主婦だって、しっかりと社会貢献しています。夫や子供のためにこれこれこれだけのことをしていますって人が責められていたから、私は問題外ね。だって、自慢できるようなことなんにもしてないもんね。あっはっは。こんな私だって、世の中に出れば、多少は我慢もするし働くんだから、やっぱり生産性上げるためにも、外に行くべきだと思うんだけどな。私は、自慢じゃないけど、しなくてすむことはしない主義。必要に迫られないと何もしない。もっとも、家事は完璧とは言わないけどやっています。掃除、洗濯、料理、子育てetc。これは、一応私の感覚では、必要に迫られているからしています。でも、胸張って自慢できるほどは、やっていません。基準を上げると、それが当たり前になるから。ちりひとつ落ちてない部屋が、当たり前になると毎日すごく神経とがらかして掃除しないとダメだし。料理も、手作りの餃子やロールキャベツを作ったら、市販の物は食べなくなった。まあ、食べるのは私も好きだから自分のためでもあるんだけど。。。下手に作ると、既製品を買うよりも高い。ひき肉とかも、普通の肉を包丁で細かく叩いて潰して使うからかもしれないけど。。。掃除は、出来るだけ片づけしてからするんだけど、子供に玩具は片付けさせている。そうすると、リビングにある半間(高さは天井まである)の収納を子供は、玩具箱って呼ぶようになってしまった。たまに本人も入っている。いっそ、そのままずっとそこで暮らしてくれないかなって思ってしまう怖い私。こんな、私はやっぱり意地悪な女王様???あっ、ちなみにわが国には、夫と私と子供の3人しか国民はいません。(*^▽^*) ニョホホ
2002年02月02日
これは、私が結婚してすぐに転職して、外資系の企業でグループセクレタリーをしていた時の話しです。当時、私は24-5歳でした。新婚ほやほやのね。電話が掛かってきてとった時のこと。取引先のおじさんは、おやって感じで「聞きなれない声ですね。新人さん?」と、聞いてこられました。まあ、ここの会社では新人だし、私は神妙に「はい。Tより、この度引き継ぎましたちりです。今後ともよろしくお願いいたします。」と、挨拶をしました。すると、そのおじさんが、でへへになったのです。「そう、新人さんってことは、20歳くらい?前任のTさんは、胸の大きな綺麗な子だったけど、ちょっと年がね。。。」「・・・。(なんなん、このおやじ。これでも、一部上場企業の役職の人?)」無言の私に、さらに追い討ちをかけるおじさん。「えっ?新人さんなんでしょう?今度、Sさんに一席設けていただこうかな?」Sさんというのは、私が担当していた人です。「あのー。すみません。私、新人ですが、結婚しているんですけど。。。」なにも、ばか正直に答えることは、無かったかもしれないけど、聞かれたら答えないといけないのかと真剣に思っていたあの頃の私は若かった。さらに、でへへ度数の上がったおじさん。「結婚してどのくらい?」「・・・」見兼ねた先輩秘書さんが、電話をかわってくれました。「どうも、お電話かわりました。Yです。最近入った人で、前のTとはちょっと違うタイプの子やから、いじめんといたってください。」おじさん、頼むよ。いきなりの電話がなんでこれなん?電話応対は、結構今までも良くしていたから、張り切って出たのに。。。大体なんでこんな雰囲気なの?ここは外資系でしょう?もっと、スマートなんじゃないの???社外秘は、コンフィデンシャルなんやろ。(社外秘ですね。というと、コンフィデンシャルですとわざわざ訂正された。ここでは、社外秘って言葉は通じないらしい。)それに、歓迎会の時、めっちゃ胸に視線が集まっていたのは、前任のTさんと比べられていたのか。。。ここの秘書は、代々胸の大きな人がなっていたの?私は、ないよ。胸なんて。くっそー。むかつく。最初から胸の大きい人が良かったら、備考欄に書けちゅうねん。私は何も聞いてないってば。いらついていると、電話が終わったらしい。綺麗な秘書さんが、にっこりして(めっちゃ優雅のよ。)「ごめんな。いきなり変なおやじで。他の人は良い人なんやけど、あっ、あの人もほんまはめっちゃええ人なんやで。根がすけべなだけで。でも、良かったわ。Tはめっちゃ乳でかかったから、あたし、比べられててん。その点、ちりさんは、あたしより無いもんな。はっはっは。」さっきまで、思いっきり標準語やったのに。。。乳でかいは、無いやろ。私の落ち込みも知らずに、Yさんは言った。「あっ。そうそう。Kがちりさんとこって新婚さんやから、やっぱりエッチは毎日なんかな?」って、聞いとったで。「・・・。」何も言う言葉の無い私。さすがに険悪な雰囲気を察したのか、「あれ、ごめん。ちりさんって、こういう話しあかん人?」と、無邪気に聞いてきた。「・・・。はい。前の会社では、こういう話題を振られることは無かったので。。。」「あー。そうなん。まあ、ここは、こういう雰囲気になれるしかないわ。Tは、馴染みすぎとったけどな。」なんだか、大変なところに来たなー。めっちゃ有名な会社やのに。。。実態はこんなもんか。勤まるかな?私の心配は、的中してここは、かなりすごい職場だった。男の人に呼ばれて行くと、インターネットで怪しいサイト検索の真っ最中だったり。スキンシップめっちゃありありの会社だった。世間では、立派にこれをセクハラと言う。ここで、会社名を出せたら。。。くー。言ってやりたい。世間では、めちゃめちゃスマートな会社で通っているのに。。。まあ、私のいた部署がフランク(めっちゃ、事実を捻じ曲げて言えば。)な、部署だったのもあるけど。一緒に仕事していたわけじゃないけど、良く私の机にやって来て話しかけてくれていたTさん。×1だったけど、優しくって面白くって良い人だった。途中までは。しかし、ブルータス、おまえもか。(;´д` ) トホホこの人は、私が妊娠して、退職するって言ったとたん手のひらを返したように冷たくなった。最初は、何か気に触るようなことしたのかとこっちが心配していたんだけど、Y秘書さんに聞いたら、「気にせんとき。Tさんは、ちりさん贔屓やから、子供出来てショックなんやろ。複雑な男心も分かったげ。」男も女も本当に、どっちがどっちって言うくらい煩悩の塊なのね。やっぱり男も女も煩悩無くしたら、生きている意味ないのかな?
2002年02月01日
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