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幼稚園のママ達で親睦会があるそうです。最初に役員の方が、「1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とか1学期に1回とか好きに決めようと思うんだけど、やっぱり多数決にする?」と、お茶会の席でおっしゃいました。心の中で、え~!そんなものまであるの~。これ以上集まりを増やすの?1年に1回とか卒業時にお疲れ様ってするっていうのは、選択肢にないのって叫びたくなりました。もちろん声には出しませんでした。そういうものです。大人の思慮って。。。内容は、普通に子供が幼稚園に行っている間にお食事会やお茶会をするって感じでした。まあ、お茶会やお食事会くらいだったらいいんですけどね。。。でも、隣の人が上の子の時は、2ヶ月に1回くらいだったって言いました。すると、周りの人もそれくらいがちょうどいいかもねって頷きかけました。ちょっと待った~ってまた叫びたくなりました。もう、余計なこと言い出さないでそういう人は、目の前のケーキでもかじっていて欲しかったです。一口で食べようとしたら、さすがに話は出来ないでしょう。隣だったので思わず手にとって口に放り込みたくなりました。もちろんしませんでしたが。。。すれば形勢は逆転していたことでしょう。きっと恐がって誰も私を誘わなくなるでしょうから。。。それだと少し哀しい。更に子供も仲間はずれにされること必至です。「あそこのお母さん、かなりおかしいのよ。ほら!たまにいるのよね。そういう人。あまり近づかない方がいいわよ。何されるか分からないから。子供も近づけない方が身のためよ。全く嫌ですわ。ね~。おっほっほっほ。」くらい言われることでしょう。私が緊張でお茶にもケーキにも手が出せないでいる間に、役員さんが言いました。「じゃあ、ちょっと周りの人とも話し合って頂けましたか?多数決を取らせて頂きます。1学期に1回がいいと思う人?」しーん。なんだか誰の手も挙がりません。私、昔からこういう時は、どうぞ、ご自由に、みなさんの意見にお任せしますわ。ってな感じでクールな人だったんですね。でも、今回は違います。1人でも元気良くハイって手を挙げました。おおっ!!!少しずつ手が挙がっていく。隣の2ヶ月に1回とか言っていた人達も手を挙げた。多数決で決まりました。嬉しい!!!とっても嬉しい。多数決の挙手にこんなに必死になったのは生まれて初めての経験です。みんな遠慮していたのね。そうよね、そうよね。そんなにしょっちゅう集まりたくないわよね。。。分かるわ。その気持ち、今度から私があなたの代弁者よ。と、心の中で小心者の同志にエールを送りました。その後、じゃあ、バザーの係りからお話があります。「毎年、手作りの商品が人気です。アンケートを配らせていただきますので、何かお手伝いできる方がいらっしゃいましたらお願いします。」配られたアンケート用紙にはこう書かれていた。「手作りで何がお手伝いしていただけますか?手芸でもアップリケでも工作でも何でも構いません。」提出期限は今週末になっていました。でも、こういうのって置いておくと忘れてしまうんですよね。。。さっそくボールペンを出してきて書き込むことにしました。「申し訳ございません。お手伝いできることは何もありません。バザーの成功をお祈り申し上げます。」名前を書かせるところがあったので、書きました。あやママ、ちり。って。。。これってあなたなら再提出???
2002年05月31日
清水の舞台から飛び降りる覚悟が出来ました。行きます。行って来ます。←ほとんどヤケクソ!お金ないけど、行きます。オーストラリア。。。エアーズロックは諦めたけれど、グレートバリアリーフは見に行きます。きっと、すごく綺麗なんでしょうね。今から楽しみです。ナイトサファリも行きます。破れかぶれです。くどいようですがお金はないです。行っとく?アコム?とか思ったけど、止めておきます。きっと、金利がものすごく高いだろうから。。。銀行に預けて、0.1パーセントの利息しか付かないのに、どうしてサラ金は30パーセントもの利息を取るんでしょうか?そりゃあ、人件費も貸し倒れ引当金も店舗の維持費も、会社自体が銀行から借りて一般の人に貸しているんだから、利息も払っているんでしょう。でも、きっと、サラ金が銀行に支払っている利息って3-4パーセントなんじゃ???何処かの週間誌か何かで読んだ記憶があるよ。その利ざや大きすぎない?サラ金会社さん、うちに借りに来てよ。利息3パーセントで融通するからさ~。って、そんなお金はないんだった。。。人に貸している場合じゃないよ。こっちが借りたいんだった。。。(泣)こんな時、賢い主婦だったらどうする?人妻専門の風俗で2-3ヶ月働いて稼ぐ。これもひとつの手だけど、私はごめんこうむりたいわ。まあ、雇う方も私だったらごめんこうむりたいわって言うだろうけどさ~。でもね、これも最近読んだ週刊誌に載っていた。人妻風俗って流行っているんだって。。。生活水準を落としたくないからとか子供の教育資金のためとか家のローンのためとかいろんな理由で。。。そんなこんなで賢い(あざとい?)主婦のちりは、実家にご機嫌伺いの電話を掛けた。30分くらいお母様のありがたいお話に耳を傾ける。JR東日本の株主優待も来たから使う?って聞かれた。もう、空の便でも陸の便でもなんでもござれなのね。お盆かお正月の金券ショップのチケットが使えない時期に使えるんだったら有難く使わせていただくわ。人が大人しく聞いていたら、ぽろぽろ吐きました。NTT、東京電力、日本インキ(?)、不動産会社の名前も言っていた。何とか金属、ネット関連の会社、SONY、日立製作所、任天堂、製薬会社、なんだか他にもいっぱい株の名前が出てくる。きっと、母親が死んでも遺産は無いわね。。。期待するのはお門違いよね。。。。でも、大人しく郵便貯金とか銀行定期で置いておいて欲しかった。人のお金を当てにするのは浅ましいよね。。。でも、紙くずになるかもって考えるとかなり哀しい。まあ、なると決まった訳じゃないけど。。。おい、そんな無駄にお金使うんじゃない!年寄りが騙されるぞってお説教したかったけど、ぐっとこらえて、替わりに私の口から出た言葉は、「あの~。お母さん、ちょっとお金貸してくれへん?オーストラリアに行くねん。家族3人で。ボーナス出たら返すし。。。ちょっとの間だけでいいからさ~。」いいのか、こんな卑屈になって。。。世の中お金なのね。。。ああ、貧乏って哀しいわ。。。母親の話に付き合ったせいか、快くいいよって言ってくれた。人から借金してまで行きたいか? はい、行きたいです。この時期がいい時期なんだもん。ボーナス出てからだと、値段がぐぐっと高くなるし、そのうち雨季に入ると嫌だし。金は天下の回りものって本当なのね。良かった。我が家に回ってきて。。。おいおい。それって、回ってきたお金じゃなくって無理やり糸つけて引っ張ってきただけじゃあ?あんたんちに止まってないよって言うのは言いっこなしよ。だけど、ここに宣言します。ちゃんと借りるだけで返すからね。絶対に!公共の電波で宣言します。借りパチは絶対にしないと誓います。だから、飛行機落ちないで無事に帰ってこれることを祈っていてね。まだ、1ヶ月以上あるけどさ~。。。旅行は、行くと決めてから行くまでが一番楽しい時期よね。行ってしまうと結構疲れるんだよね。でも、なぜかまたすぐに行きたくなる。。。魔物のようね。旅行会社か航空会社には、すごく腕のいい魔術師とかが雇われているのかもしれない。こうやってリピーターをどんどん増やすべく高いお金で雇われているとか???催眠術でも黒魔術でも何でもいいの。私って暗示にかかり易いから。案外、そういう魔術使って、善良な私をたぶらかしている犯人は身近にいるのかも。。。日頃から、ちりは美人とか、ちりがいないと寂しいとか、ご飯奢るからお出掛けしようとか調子のいいこと言っている。。。そう、私にまとわりついているお前だ~!!!ちり夫!!!
2002年05月30日
写真が好きな人も嫌いな人もいるでしょう。一般的に綺麗な人は好きなんじゃないかと、私は思うのですがどうなんでしょう?どうして写真の話を始めたかというと、私は写真が嫌いな人です。なぜかって写真の大半は目を瞑ってしまっているから。。。子供じゃないんだから普通に写れって思いますよね。入園式の写真もしっかり目を瞑っていました。めっちゃ不細工です。ちり、「ひどい。ひどいよな。こんな一生の記念になる写真を二択とかじゃなくってこれしかないって。。。不細工でもこれ買うしかないやん。」夫、「そうやな。まあ、ええやん。別に普段のちりは美人やって分かっとるし。(この辺、夫の言うことなので、あまり真剣に聞かないように。)」ちり、「でも、(しっかり夫の言葉は否定しない。賛辞は素直に聞く耳を持っているので。いつも、このくらい素直であればどんなに性格美人になれたことか。。。)よその人がきっとこの顔見てこの人よりは私ってましって思うかもよ。ほんまにひどい話やわ。なんで、私いつも写真の時、目を瞑ってしまうのかな?」夫、「うーん。あほやから、タイミング計られへんのん違う?」ちり、「ひどい。めちゃひどい。私だって奇跡の1枚くらいあるのに。。。なんで、ここぞと言う時に奇跡の1枚にならへんのかな?」夫、「だって、そんなしょっちゅう奇跡の1枚が出たら奇跡って言わへんやろ。大体、君、最近、毎回、写真写りが悪いって嘆いてないか?僕が見たら綺麗に撮れとんで。それが、自分の顔なんやからしょうがないやんか。。。充分綺麗やって。(あくまで思いやりのある夫の言葉。)」そこへ、横からあやの手が伸びて、問題の写真をひったくって覗き込んだ。あや、「うわー。ママ、きれーい。すっごい美人!!!」ちり、夫、「えー。あんたどんな目しとんよ。全然綺麗じゃないやん。」夫、「あやって可哀相。言論の自由も封じ込められて生活しとるんや。。。ママにそんなに気を使って生きとったんやな。ひしっ。」あや、「パパ!」抱き合う2人。。。言論の自由を封じ込めたつもりはないぞ。いつも、あやが勝手に綺麗って言ってくれていたんじゃ。。。この年頃の子は、自分の親が一番綺麗と思い込んでいるのかと思っていた。。。って、そういうものよね?何処の家でもこの年頃の子ってそうだよね。もしかして、私、ものすごく自分のやりたい放題にしているってこと?
2002年05月29日
こんな貼り紙が電柱に貼ってありました。ブルガリのネックレス!!!この辺に落としたはずです。拾った方は、交番に届けてください。お願いします。お待ちしています。これって、行間を読んで翻訳してみましょう。ブルガリのネックレス、この辺に落としてんけど、誰かネコババしたやろ。ちゃんと交番に届けてよ。高かってんで。あたし、めっちゃ困ってんねんから。ほんまに絶対やで。ちゃんと届けてくれへんかったら恨むで。おい、こら、聞いとんか、泥棒、盗人、あたしのブルガリのネックレス返しやがれ!きっと、こんなニュアンスだと思います。だって、この辺に落としたはずって何で落とした場所が特定できるの?はずやのに、ないって誰かが持って行ったってことよね。交番云々は、交番に届けるぞ!こらって感じでしょうか?どう読んでみても特定の個人(拾ってネコババした人)に向けて言ってますよね。最後は、お願いしますって相手の良心に訴えていますね。見つかるんでしょうか?多分、だめですよね。だって今更交番に届けたら、私がネコババしようとしていた人ですって告白するようなものだもん。道端で物を拾ったら、届けた人の住所、氏名、電話番号を書かされます。拾得場所とかも。私だったら、道でブルガリのネックレス、拾ったらどうするかな?過去に何度か拾得物を届けたことがあります。でも、それは明らかに自分の興味のないものだったので、ネコババしようという気にはなりませんでした。大体、高価なもの拾ったことないし。。。お金だったらネコババします!きっぱり!これは迷いがないです。ブランド物の時計だったりネックレスといった身につけるものは、どうかな?ちょっと抵抗ありますよね。交番に届けるかな?速攻、質屋に持って行くか?質屋、いいかもしれません。後腐れのない現金に換わります。ちょっと自分の良心が咎めるのでその時になってみないと、出来るかどうか分からないですが。。。意外と小心者の私は、きっと、高価なものを拾ったら恐くなって素直に交番に届けるでしょう。ブルガリの持ち主さん、私が拾ってあげていれば良かったね。あなただったらどうします?ブルガリのネックレス。ネコババしちゃう?届ける?私が過去によく物を拾っていた時期がありました。それは、子供をベビーカーで散歩させていた時です。お金も何度か拾いました。携帯もクレジットカードも、時計も。お金以外は交番に届けました。お金は、最高3万円でした。ごめん、ネコババしました。懺悔します。だってゲンナマが足元にはためいて来たんだもん。私に拾ってって言っているみたいでしょう?財布ごと拾った時は届けました。中身は5万円くらいだったと思います。警察で中身を広げて警官と一緒に確認しました。そう言えば、子供の頃、お給料袋らしきものを拾いました。確か現金が20数万円くらい入っていたと思います。普通に道端で拾いました。今、拾ったら、神様からの贈り物だと思えるかも。(笑)マネ、マネ、プリーズって言ってみようかな。天に向かって。。。???神様ってやっぱり英語話すのかな?誰か交渉するの手伝ってね。求む、英語の得意なタフネゴシエーション!!!
2002年05月28日
これは、友人から聞いた話です。楽天でも以前、話題になっていたNHKの受信料についてのお話です。ちょっと笑えるのでここで紹介させていただきます。そこのお家では、ご主人が家計を預かっていらっしゃるそうです。1人暮らしの経験のあるご主人が新妻に言いました。夫、「NHKの受信料は、払わなくっていいから。」妻、「えっ?どうして?集金に来たらどうするの?」夫、「結構ですって追い返したら大丈夫。」妻は、そんなことが出来るのかしらと半信半疑だったそうですが、やって来た集金人に言ってみたそうだ。「うちは、結構です。」これで、お帰りになったそうです。でも、不思議に思った友人が言ってみたそうです。友人、「でも、あれって法律で定められているとかじゃないの?払わなかったら怒られるんじゃ?」友人は、法律云々と聞けば、きっと払わなかったらおまわりさんに捕まるんだくらいに思っていたそうです。だから素直に銀行引き落としにしていたそうです。他の公共料金と同じように。妻、「法律云々まで話、聞いたことないわ。結構ですっていった後は、ピンポン鳴らされても無視しているから。」友人B、「あっはっは。NHKです。結構です。がしゃって速攻、インタフォン切るんやな。」でも、その話をしていた友人Bも「私も払っていないよ。だって以前は払っていたけど、払わなくっても大丈夫って聞いたよ。」と、涼しい顔で言うではありませんか。この時、友人の今までの常識とか価値観にぴきっとヒビがいったそうです。そんな馬鹿な。払っている私ってなんか馬鹿みたい。正直者が損をするってこと?そんな落ち込んでいる友人に向かって、新妻は、「あんなん払うやつはダサダサやわ。」と、言い放ったそうです。ここで、私、銀行引き落としにしているって言えば、きっと、私は一生ダサダサって言われるって思った友人は、引き攣りながら、「そうやな。最近の若い人は払わない人が多いらしいね。国民年金も払わないって言うしね。」と、答えたそうだ。でも内心は穏やかじゃない。私だけが払っているなんて。。。そんな友人の心中もお構いなしに、更に新妻は言い募ったそうだ。「ああいうのは信仰の自由と一緒で個人の自由意志に任されているのよね。」と、もっともらしい(???)ことまで言い出したらしい。そんな訳ないだろう!って突っ込みたくなったけど、何か言うと益々落ち込むことになりそうだったので、何も言わなかったらしい。「どう思う?」って聞かれた私は、「信仰の自由は良かったな。ヒットやな。」と、言いそうになって止めた。友人との間に亀裂が生じたら困るからね。でも、信仰していない人がNHKの受信料払わなくって良いんだったら、言わせて貰ってもいいですか?私もNHK教は信仰していません。受信料、返却してもらっていいですか???
2002年05月27日
今日は、朝の9時に家を出て、ボーリングに行って来ました。だって、早朝割引きがあるんだもん。ワンゲームの値段が通常の半額。「早く起きて行くしかないでしょう。」って張り切りの夫が言った。「いいお天気の休日に家で寝ているなんてもったいない。」とも、夫が言った。日曜日の朝早くから出掛けるなんて元気ねって声が聞こえてきそうですが、全然元気じゃないです。というか、このくらいに出掛けるのって普通ですか?私は、休日はぐうたらしていたいので、もう少しゆっくり寝ていたかったです。朝からお風呂に入ってどたばたと支度して、夫に追い立てられるようにして、行って来ました。昔は、私は投げたボールは、ガーターかストライクって感じでした。投げるのが異様に早いそうです。ためるってことをしないで、投げてしまうそうです。そのせいかコントロールがいまいちなんですね。。。今日も一杯出しました。ガーター。最初、3-4回続けてガーターでした。ストライクは、ワンゲームに1回くらいしか出ませんでした。カーン、いい音がします。あっちもこっちもそっちも。。。いい音だな~。と、思ったら、それらは全部、隣のレーンからでした。年配のご夫婦がプレイしていらっしゃいました。きっと、結婚30周年くらいでしょう。それに比べて私達のボールの勢いのないこと。ごろごろごろごろ~、ゴロン。ボーリングってストレス解消のために行くもんですよね。逆にストレスをために行ってどうするんでしょうね。夫は、結構ボーリングが得意なんですね。ただし、ボールに勢いはないです。後ろから見ていると綺麗なフォームながらつすつつつつ~、ガンって感じにボールが転がっていきます。ストライクも何回も出て気分良さそうです。得点も180くらいいきました。終わった後、「あ~。いい汗かいたね。いい運動した。」ってご満悦でした。ここで、「どこが?私、ちっとも汗かいていないよ。」って言っちゃだめなんでしょうね。。。もっと、真剣にしろって言われそうだから。。。でも、私は体のどこかがおかしいのか滅多に汗をかかないんです。夏でも。。。決しておざなりにゲームをしたって訳じゃないです。。。それからお昼ご飯。前菜、デザート、飲み物はバイキングで食べ放題。メインだけ注文するって感じのお手軽なランチでした。私は、オマールえびが好きなのでこれにしました。夫は、鴨肉のなんじゃらソースかけ。子供は、お子様ランチ。サラダにサンドイッチやパスタに鶏のから揚げ、たこさんウインナー、デザートはアイス、飲み物はオレンジジュース。いつも思うんですが、お子様ランチっておいしそうですよね。見た目が。バイキングの意味は、「いくら食べても値段が同じ→食べな損」って意味やで。と、教えてくれた人がいました。昔は、まさにその通りだと思って実行していました。ケーキ20個くらい食べたこともありました。でも、今はそんなに食べられないです。無理して食べて体調崩したら病院代のほうがよっぽど掛かるって妙に悟ってしまいます。30歳になったらバイキングは止めておこう。たくさん食べられなくって悔しいから。。。別に悔しがる必要は全然ないと思うんだけど、昔、最初にバイキングに行った時に教えられた、食べな損、が頭にこびりついて離れないせいね。やっぱり最初が肝心。こんながめつい友達と行くんじゃなかった。その友達より思いっきりたくさん食べて、友達を悔しがらせたのは私だけどさ~。でも、外食するならランチに限る。安いし、ネット検索して割引券やサービス券(グラスワインサービスとか)印刷していくと更にお得だし。お腹も膨れて、次はプールに泳ぎに行く。「たまには運動しなかったら、骨粗鬆症になるよ。」と、言われて出掛ける。まあ、あやがボーリングの時、退屈していたので今度はあやに付き合うか~。ビート板につかまって、器用に泳いでいる。たまにくるっと反転して沈むけど。。。慌てて引き上げてみると本人は笑っている。(多分。水を飲んでゲホゲホしているだけかもしれないけど)まあ、本人が喜んでいるのでいいか~と、気を取り直す。だって、すぐにまた泳いでいるんだもん。嫌がっていないってことよね。水泳をするとお腹が空いて来る。今度はマックでおやつ。最近、99円のマックブリュレ(?)が出たのでとっても嬉しい。あやはポテトが欲しいって言うので、ポテトも注文する。お昼もポテトサラダついていたような気がするけど、まあいいか~。お芋食べ過ぎて死ぬわけじゃないし。。。カロリーを消費した後、間髪入れず食べているような気もする。。。まあ、カロリー消費するためじゃないから、これも気にするのは止めよう。ここまで来てふと考えた。お昼までぐうたら寝ていたら、朝昼兼用でパスタゆがいて食べてお出掛けよね。街中ぶらぶらとかして、帰ってくるだけとか。。。お金掛からないじゃん。これって。。。早起きって本当に三文の得なの?なんだか得したような損したような。
2002年05月26日
以前、夫と喧嘩した時にキンキ・キッズの『硝子の少年』という曲の中の、♪指に光る指輪 そんな小さな宝石で 未来ごと売り渡す君が哀しい♪と、いうフレーズを引き合いに出して、切ないって言ったことがありました。でも、ここで懺悔しなければいけないことに気付きました。。。私、そんなしおらしい女じゃなかったんです。私が頂いた指輪は、義母がいつか息子のお嫁さんにあげようと買ってあったダイヤモンドに台を加工していただいたものです。石だけを見せていただいた時は、正直???これは何?って思いました。私の不安をよそにお義母様は、一生懸命「これは、GIAの鑑定書付きのいいものだから価値を知らずに粗末にするな!」ってことをおっしゃっていました。要約するとですけれどね。もっといっぱい説明して頂きましたが、話を聞き始めてから、2分後には要約できていました。私って本当に国語の得意な子だったんですね。きっと。多分、話は30分以上続いたと思います。そして、宝石店に行って、好きなように加工していいと言って大事な石を頂きました。夫と2人早速、指定された宝石店に相談に行きました。色々パンフレットや写真を見せて頂くと迷えますね。まあ、とっても幸せな悩みってやつです。借りて帰ってしばらく思案しました。友達にも親にも相談しました。結果、石がいいものだったので、シンプルな形にしてもらうことにしました。その時に、私の心の中で悪魔が囁きました。「そうだ、もし何かあった時にこれをお金に換えることがあるかもしれない。出来るだけ万人受けする飽きの来ないデザインにしよう。サイズも日本人に一番多い9号にしよう。台の裏にネームや日付を入れるのも止めよう。きっと、この方が換金率が高いはず。」これを考えたのは、結婚前です。普通、一番いい時期だったはずです。私ってものすごく計算高い女だったんでしょうか?今になっても自分で自分のことが恐くなります。自分に息子がいても絶対にこんな女が嫁に来たら嫌です。うちは、女の子しかいなくって本当に良かったです。性悪女に息子を取られる心配だけはないですから。息子さんのいらっしゃるお母様、私の日記でお勉強して、息子さんが性悪女に引っ掛からないようにお勉強してね。後日、鑑定していただいた時に、推定300万円と言われて悦にいっていた私です。お~ほっほ。私の選択は間違っていなかった。ってね。でも、もっと後日(結婚して5年目くらいだったでしょうか?)、こんな話を聞きました。夫、「昔、結婚しようとした人がいたんだ。例の指輪(正確には石だけど)、母親が出したら、彼女が『私は、婚約指輪はちり夫さんと2人でティファニーで選んでいるんです。』と言い放ったんだよね。母親が怒って怒って、結局、結婚まで至らなかったんだ。僕は指輪のことなんか知らなかったし。。。」そしてその後、国産の100万円の時計よりもグッチだったかエルメスだったかの20万円の時計の方が質屋に持っていった時に、高額で引き取ってもらえるって話を聞いた。だから、最近の若い子はボーイフレンドに元手は少なく換金率のいいブランド物の時計をプレゼントさせるそうです。夫を捨てて、今頃きっと夫よりも何か得るもののある人と結婚しているんでしょうね。夫の元彼女さん。私よりも性悪女がちゃーんといたんですね。でも、どうして選りに選ってそういう人にばかり引っ掛かってしまうんでしょうか?我が夫は。。。きっと、生まれた時からそういう星の下に生まれついていたんでしょうね。。。
2002年05月25日
今日のネタは弟のメールからです。ありがとう。ネタ提供!!!弟、「聞いてよ。また母さんが株を買ったみたいです。黙っていようとしたみたいだけど、株主優待が嬉しくって口を滑らしたようです。」母、「なあ、あんた飛行機で外国旅行に行かへん?優待チケットがあるねん。50%引きやで。」弟、「でも、レポートがあるし、そんな暇ないわ。大体、飛行機が安くってもホテルも取らなあかんし、食事代もいるし、お金ないわ。」結構、弟は冷静だと誉めてあげたい。大体格安パック旅行のほうが安いに決まっている。こういうのは、往復の飛行機代よりも安い値段でホテルもセットになっていたりするのだ。外国にブランド物、買いに行くお買い物旅行だったらこれで充分です。泊まるとこなんか寝れればいいんです。ほとんどホテルにはいないんだから。。。ましてや、彼女もいない弟が誰と海外旅行をするって言うんでしょうか???お母さん、目を覚まして!!!母、「でも、50%引きやで。海外なんか若い時しか行かれへんってば。ホテルも食事も優待価格やで。海外に行かへんかったら、ご飯だけでも食べに行ったら?優待価格やし。」弟、「だって、もともとホテルってご飯食べるの高いやん。普通のレストランで優待価格じゃなくって食べた方が安いと思うけど。。。それに外国って年とっても行けると思うけど。。。」あくまで冷静な弟。そうだそうだ。ホテルで誰と食事しろって言うねん。男、2人でホテルでお食事?気持ち悪いだけだってば。。。こういう時、私が近くに住んでいれば、子供が幼稚園に行っている間に一緒にホテルでランチに付き合って上げられるんだけどね。もちろん、支払いはお母様で。。。自分のお金では絶対に行かない。夫が、お小遣いで奢ってくれる時には、素直におしっぽ振り振りで出掛けるけど。。。あ~あ。夫、置いて母親と私とあやで何処かに行って来ようかな???くどいようだけど、費用はお母様持ちで。。。人のお金だったらいいホテルに泊まってもいい。だって、ホテル日航グアムって良かったもん。朝の朝食が2000円くらいしたけど。。。これも人のお金だったら全然OKだわ。。。母、「じゃあ、ちりはどうかな?オーストラリアに行きたいってちり夫が言ってなかった?なんと言っても50%引きやからな。。。」弟、「でも、兄さんがオーストラリアに行きたいのは、グレートバリアリーフを見に行きたいとか、エアーズロックに登りたいって言うんやろ。小さい子連れでは無理やろ。」我が弟、あんたはえらい。夫は、お馬鹿にエアーズロックに4歳児を登らせると旅行会社に言って、「ちょっとご無理かと。。。他に小さなお子様連れで楽しめるコースもございますし。。。」と、言って呆れられたそうだ。まあ、数々の山を制覇した(実家近くの裏山っぽいの)あやなら行けるかもって期待する気持ちは分からないではないけどさ~。やっぱり、子連れだとハワイか、グアムくらいでしょう。日本語、通じて心強いし。どっちも私、行ったことあるし。。。いや、私の庭だから安心して任せてとは言えないけどさ。。。母、「だって、50%引きやで。行くって言うかもしれへんやん。行くやろ。50%引きやねんから。(もう良いってば!)」と、言ったメールが、先程、来ました。残念ながら夫はまだ帰ってきていません。もしかして、夫だったら、行く!って言うかもしれません。何と言ってもお馬鹿ですから。ボーナスはまだ入りません。きっと、借金しても行くって言うでしょう。我が母殿、行くって言ったら、喜んでお金貸してくれるでしょう。夫と母親が喜ぶってなんだかすごくいいことしているような気がしないでもないです。もしかして、私もお馬鹿になって転んでしまうかもしれません。(笑)気分は、シドニーより愛を込めて。うっふーん。とか、ワイキキのプライベートビーチでシャンパン片手に、ボンジュールって感じです。ここで、ハワイでボンジュールってあんたフランスと違うやろ!って、言うのは言いっこなしよ。だって、こっちの方が雰囲気出るんだもん。ヾ(@゜▽゜@)ノ あはは~
2002年05月24日
最近、子供がお友達をご招待するって言い出して聞かない。子供にとってご招待のメリットは、とても多い。お友達と一緒に遊べる。お菓子がいつもよりも豪華版。叱られない。しかし、親の負担はとっても大きい。一番辛いのが掃除。子供は全然片付けないから、人が来るって言うと私はこま鼠のようにせっせと掃除をして回る。やんちゃな子は、閉じている扉も開けて見て回るので、どこかの部屋に物を押し込んで誤魔化してもあちゃーって結果になる。実際に一度やられたのよ。それ以来、もう収納まで綺麗に見せる収納よ。この調子だと年末に大掃除の必要が無いかもって思うよね。でも、大きな誤解よ。だって2-3日でゴミ溜めになるもん。どうしてこんなに散かせるのかって感心してしまうわ。片付けるのってそんなに難しいのかしら?この前、あやに掃除させようとしたら、ご飯食べないで、いやーって泣きながら寝てしまった。私は、極力ものを動かさない人だから掃除も楽なんだけど。模様替えって言うような洒落たことは滅多にしない。労力の無駄使いだから。。。だって、置き場所かえると物無くならない?せっかく時間かけて片付けて物、無くすなんて許せない。うちは、きっと盲目の人が来ても、2回目からはスムーズに生活ができるって言うくらい物の置き場所を変えないからね。それでも、夫は、いつも物を探している。あれが無い。これが無い。あやでも置き場所を覚えているのに、どうしてシャツが無い、ジーパンが無いって毎週末騒いでいるんだろう?こういうのもひとつの才能じゃないかと思うんだけど。。。でも、こんな人に限って模様替えをやたらとしたがるのよね。勝手に自分の物の置き場所を変えるのはいいけど、雨の日の休日に私を巻き込んでするのは止めて欲しい。そして、やらなければならないことを、最後の最後まで後回しにしてしまう私。やっぱり掃除が嫌いなのかな?(笑)だって掃除って減点方式でしょう?綺麗で当たり前で、汚れていたら減点されるじゃない。料理は、加点方式だからまだしもやる気がするんだけどね。。。主婦の査定、あったら恐い。私、何点もらえるんだろう?学生の頃は、適当にやれば適当にいい成績がもらえた。今は、そういう意味じゃ厳しい!まあ、夫が口うるさくなくって良かった。きっと、1,2,1,2が並ぶんじゃない???(笑)30年間、生きてきて始めての赤点よ。きっと。。。本日も、あやの玩具の転がったリビングでパソコン。夜中1時過ぎてから働きます。掃除機は明日の午前中にしよう。フローリングの床はやっぱり拭き掃除がいるよね。。。ジュースやお菓子を買いに行かなきゃ。赤ちゃんも連れていらっしゃるってことになると、赤ちゃん用に寝る場所も確保しなきゃ。そして、夫は、今トイレ掃除に励んでいる。少しばかり協力的だ。夫のこういうところが私はとても気に入っている。ついでに片付けもしてくれないかな?と、思っていたら、拭き掃除を始めていた。片付けないで拭き掃除しても、また後ですることになるから無駄だってば。。。ああ、小さな小さなお姫様は、もうぐっすりお休みになってしまった。ドレス着ていい?ネックレスもしていい?って、自分の服装のことばかりに熱心。それ以前に掃除をしろ!片づけをしろ!子供が小さいうちは、私って母っていうよりもメイドかなんかって感じ。ケーキ焼いてね。クッキーも焼いてねって言われたけど、買ってこよう。何のためにお店があるんだ。近くにはフランス料理屋さんが経営しているケーキ屋さんもあるし。これを私が作りましたって出したらやっぱりだめだろうな。。。近くだからばれるよね。ちょっと足伸ばして買いに行けばばれないかしら?まあ、ここで見栄はってバザーの時に、「あの時のクッキーおいしかったから、ちりさん、クッキーお願い。」って言われた日には、自分で自分の首を締めるようなものね。来週からも続きます。ご招待が。。。今のところ、週に3日入っています。これ以上、増えないことを祈りましょう。てるてる坊主、逆さに吊るすかな。。。
2002年05月23日
誰かが言っていた。「女の涙が、溶かせないものはこの世に存在しない。どんなに固いものでも冷たいものでも熱い女の涙にかかればいちころだ。」って。この意見は自分の経験を踏まえて言わせて頂くと、当たっている部分もあるけれど、当たっていない部分もある。アンケートしたわけじゃないけど、私は、こういう意見を異性の口から聞いて疑問に思ったら、必ず何人かに聞いてみないと収まらない性格なのよ。こういう、どうでもいいじゃない、そんなこと。知ったからって何の役に立つのって言われるようなことを聞いて回りたくなるのが私のいじましいところ。この辺は昔から、全然、変わっていない。(笑)そして、突き詰めてみた真実として、女の涙にほだされることもあるけど、余計にうっとうしくなることもあるらしい。概ね、不細工な女よりは、美人の涙に弱いらしい。これを聞いて、「えっ!じゃあ、私が泣いたら何でも言うこと聞いてくれるのね。」って、言ったらさらりと流された。何とか言ってくれればいいのに。。。無視されるのが一番哀しい。「そんなこと言って。君はもう人妻じゃないか。(ここで声のトーンは哀しそうに抑えてね。)」とでも言ってくれればまるく収まるのに。結婚して生活に疲れた男は、本当に女に期待するものが少なくなっている。邪な気持ちを抱ける相手には、きっと全然違った反応を示すくせに。。。こんどから匿名でアンケートは取ろう。私は、25歳の人妻。結婚したばかりで夫は毎日帰りが遅い。すごく暇を持て余している。このくらいの嘘でもついてやれば、もっと真剣に考えてくれるかもしれない。ただ、この場合、知人には使えないってことなのよね。。。間違い電話でもするか???いや、そこまでして、どうしてこんな役に立ちそうもないことを聞き出さなきゃならないかって言われたら、身も蓋もないんだけど。こういうくだらないことを考えるのが趣味なんだもん。まあ、きちんとこたえてくれた子もいたので、結果として、気がある女の子の涙には弱いんじゃないかな?って、ことらしい。いくら美人でも気がない女の涙はうっとうしいだけらしい。本当か~?と、猜疑心の塊の私は思ってしまうのだけど。。。この辺が真性の美人とそうでない人間の大きな違いだろうな。。。。生まれてからずっと美人でみんなにいつもかしずかれていたら、こういうひねくれた考え方はしないだろう。うちの父親が言っていた。かなり反感買いそうな意見だけど。。。「ブスは日頃から虐げられているから性格まで歪んでいる。その点、美人は心も綺麗だ。」これは、母親が、「綺麗な花には刺がある。」って言うからな。。。と、ふと漏らした言葉に反応して言った言葉だ。敢えて反発といわずに反応と言わせて頂きます。m(_ _)m ええ、ええ。だから私も性格歪んでいます。きっつい嫁です。まあ別に今更、性格美人って言われても何の得にもならないからいいんだけどね。夫になめられて言いようにされるだけだもんね。かの有名な哲学者ソクラテスがこう言っているのをご存知でしょうか?「ともかく結婚せよ。もし君がよい妻を得るならば君は非常に幸福になるだろう。もし君が悪い妻を持つならば君は哲学者になるだろう。そして、それはだれにとってもいいことなのだ。」
2002年05月22日

今日の話じゃないよ。先週の話です。たまには写真UPしないと仕方を忘れちゃうからね。。。遠足の時もしっかり専属のカメラマンが付いていらっしゃるのね。着いて一番最初にしたことは、記念撮影。集合写真です。その後、親子で花をみたり宝捜し(?)書いてある物を探すのよね。バラの花とか白くてしわしわの木とかくもの巣とか。。。子供は張り切って探しに走っていく。さりげなくカメラマンさんも付いて来て、知らない間に写真をパチリパチリ。入園式の時は、前からの写真撮影はさせてもらえないので、式の写真はこのカメラマンさんが撮った写真を買うしかないのよね。でも、はっきり言って高い。最近は現像に出しても安いのに、この写真は、1枚150円もする。人件費を考えたらそりゃあ高くって当たり前だけど、やっぱり高い。それだったら自分で持って行ったカメラで撮ろうって考えるのは、セコイ???でも私はカメラどころかビデオを担いで行ったわよ。でもね、その私の苦労も知らないで、あやは全然写真を撮らせてくれないのよ。追い掛け回して追い掛け回して撮った写真は、もう止めてよっていう怒った顔や後姿ばかり。友達と楽しそうにしているところをビデオに収めようとしたら怒られた。。。私だって好きでこんな重いもの持ち歩いて撮っているわけじゃないのに。。。じゃあ、なんでそんなもの持ち歩いているのって疑問に思うよね。元凶は夫です。親子遠足?ビデオ撮ってきて見せてよ。と、簡単そうのたまう。あなたは好きだからいいけどさ~。私は、あまり好きじゃないのよ。この夫、この前、下町にもんじゃ焼きを食べに行ったんだけど、その時もビデオ持って行くって言ってたんだよ。観光客が街中で写真撮影していると思われるかもしれないけど、同じ東京の人がいちいちビデオ回しながら歩くって。。。やっぱり変よね。おかしいよね。まあ、飽きるまでのことだろうけど。。。今のビデオは、写真も36枚撮れるんだけど、これで足りないからメモリを買い足そうって言うの。そしたら約288枚撮れるそうです。一回のお出掛けに約300枚。こんなに写真撮って、ビデオも撮るんでしょう???うちのお出掛けは撮影会???いらないのをさっさと消せばいいのに、どれもいるんだそうです。帰ってきてからパソコンに保存して、次回はまっさらで持参します。私、この前の親子遠足の時、もうなんでもかんでも撮りまくって数を増やして、写真が10枚ちょっと(花とかも入れてね。)、ビデオなんか撮影時間5-6分だよ。だって、さーって走って行ってしまうから、全然ビデオなんか撮っている暇がない。こういうわけでせっかく持っていったにも関らず写真はほとんど撮れませんでした。きっと、そのくせ貼り出してある写真見たら、これ、あやが写っているね。これも。。。って、全部買うように要求するんだろうな。。。あやにお金の観念はない。この前お友達の家に行った時に、小学生のお兄ちゃんが、「これ、見ていいよ。」ってお金の入った財布を見せてくれたら(小銭しかなかった。)、負けず嫌いのあやは、「あやもお金持っているんだよ。1万円札。ね~っ。」と、私に同意を求める。お年玉や入園やでお金貰う意外、お金って貰わないから、1万円札が一番馴染みがあるらしい。羨ましい、私のお財布に1万円札が入っていることって滅多に無いのに。。。もちろん、夫のお財布にも。。。一度に1万円も下ろすとすぐになくなるから。。。(くすん。。。)でも写真のお値段って、1枚150円×20数枚(本当に驚くくらい撮られているものなのよ。入園式の時はだけどね。。。)集合写真は絶対に買うでしょう。。。こんな行事って結構毎月あるし。。。毎月、写真代だけで5000円くらい???これって高いよね。私がせこちんってわけじゃないよね。夫は、そりゃあ思い出だから全部買うべきでしょうって言うけど。。。ああ、カメラマンさん、毎月の行事に来なくっていいからね。七夕祭りや夏祭り運動会にお誕生会、こういうの全部にいらっしゃるのかしら?今度は卒園式でお会いしたいわ。是非、是非。。。はっきり言わせて頂くと卒園式まではお会いしたくないわ。子供の写真ってお嫁に行く時に、アルバム何冊くらいが妥当なんだろう?3冊くらいあれば十分なんじゃ???夫のは、なんと10冊以上あります。だって、一回のお出掛けにフィルム3本分くらいはあるんだもん。夫って上に兄弟がいるんだけど、義母って(いや、この場合義父か。。。)マメよね。。。最近、うちの子カメラ嫌いになりつつあります。。。(泣)将来、芸能界デビューして御殿建ててもらうつもりなのに。。。また夢が遠のいていく。。。
2002年05月21日
ナマケモノさんが、ちりっちはそういうこと言えていいねっておっしゃった。どの言葉が言いたくっても、よそのご家庭では言えない禁句になっているんだろうとはたと考えてしまった。出世払いは絶対に嫌、だってあんた出世しないから払ってもらえないもんだろうか?こういうのを言えないって言うんだったら、多分、私の日記は結構こういう禁句っぽいものがよく出てくると思う。まあうちじゃ全然こういうのは禁句じゃないんだけどね。。。そこで、夫(妻)や恋人にこれだけは言っちゃだめでしょう。これを言っちゃお終いだと思って我慢している言葉があったら教えて頂きたいなと思いついた。ナマケモノさん、ありがとう。今日のネタ提供してくださって。スリスリ(*^。^人^。^*) スリスリこういうことを、せっかく公共の電波を通じてたくさんの人とお話しているんだから、聞いてみなくっちゃね。でも、聞いてさてどうするか?私が心を入れ替えて禁句を使わないように我慢するかどうかは別問題。(笑)言いたいことを言わないと体に悪そうだもんね。うちは、多分言いたいことは全部言うと思う。誤解のないように言っておきますが、夫も言いたいことは言っているんだよ。多分、きっと、絶対に!!!本当にハッキリさせておきましょうね。私だけが言いたいことを言って、夫は我慢を強いられているのではありません。これ、事実ですよ。前提条件です。覆せませんからね。そう言えば、『口は禍のもと』っていうのを今まで何度、身をもって経験してきたことだろうか???太った人に向かって出産後だったんだけど、『予定日はいつですか?』とか。。。でも、これは「え?生まれたのは○月×日。」って、言われたんで、慌てて、「あ~。ごめんなさい。言い間違えちゃった。出産はいつですかって聞こうとしたら、自分の予定日のこと考えていて、ついごちゃまぜになっちゃって。。。」と、フォローした。後には私の乾いた引き攣り笑いが虚しくこだましていた。だって、生んだらすぐにぺったんこになるんだと思っていたのよ。自分の出産も経験したことなかったんだもん。まず、出産のことが心配で、出産後のことまで気が回っていなかったのよ。お腹はすぐに引っ込むわけじゃないって知らなかったのよ。っていうか個人差がかなりあるってことを。。。その人が寛大だったのか、あやちゃん出生後も公園で仲良くしてくださった。私の苦し紛れの言い訳を信じてくださったのか?それとも元々大らかな方だったのか?その辺は未だに謎である。何でも詰まらないこと、役に立たないことに限って、あやふやにして置けないという困った性格の私だけれど、ここはぐっとこらえて確認していない。たまには私でもこうやって我慢することもあるのだ。この前、子供のお母さんでかなり自分よりも年配だろうなと思っていた人(上のお子さんが、結構大きいからね)と話していて、「私の身長は160か161です。」と言うと、「じゃあ大きいほうね。」と言われた。「いえ、そんなことないです。友達の中でも学生時代もちょうど真中くらいでした。」と、答えると、「あら。奥さん(最初自分のことを言われているとは気付かずに、奥さんって誰のことだろうと考えてしまった。)、それじゃあ、私より大分若いわ。」と、言われた。この時、「え?同じ年くらいだと思っていらしたの?」と、喉元まで出掛かったが、言わなかった。こんな時、私は自分の成長具合に、「うん、うん、ちり。あんたも結構成長しているよ。」と、自分で自分をなでなでしてあげたくなるのだ。ね?最近の私って結構、口が滑らなくなったでしょう?失敗したことの方が多いけれど、今回はそういう話はなかったことに。。。忘れたということに。。。と、言いながらネタに困った時に使う、予定です。。。ああ、私って自分じゃそうと気付かない間に自分でネタ発掘もしていたんだ。これって生まれながらの才能よね。←自分のことになるとかなり点数が甘い。他人には厳しく、自分には甘い。(爆)自分のいいところっていくつでも挙げられるんじゃないだろうか?だって短所も長所に頭の中で変換されちゃうんだもん。サルでも反省するんじゃあ???は、言いっこなしでお願いします。話がそれて、お忘れかもしれませんが、恋人間や夫婦間でこれを言っちゃあお終いだと思って我慢していることを教えてください。またこれまでの経験上、この一言が原因で破綻したっていう言葉を。。。m(_ _)m
2002年05月20日

こう言って朝から起こされた。休日は家族サービスのために、朝早くから出掛けないとだめらしい。休日はって私は平日も家族サービスしているじゃないの。ご飯作って、洗濯して、掃除して。あやの幼稚園ライフを円滑にするために、お友達の家に行ったり招き返したり。。。これだって家族サービスでは???行事にも毎回参加している。懇親会、総会、バザーの打ち合わせ、お茶会、講演会、保育参観、本当に忙しいのに。。。こんな私の貴重な休日を家族サービスのためと言って奪うなんてなんて酷いことをするんだろう。たまの休日くらいゆっくり寝かせてよ。と、いう抵抗も空しく、夫とあやの二人がかりで掛け布団を剥がれた。無視して寝ていたけどやっぱり肌寒い。諦めて起きることにした。あ~あ。昨日は、もんじゃ食べに下町探索コース。歩き回ってへろへろになってしまった。日頃、かなり運動不足なのを認めざるを得ない。ゞ(^。^ゞ 本日は、神代植物園にバラの花を見に出掛けた。雨が降るかもしれないって朝早くから。まだ眠いってば。。。昨日の疲れも取れていないし。。。「お弁当は免除するからさ~。」と、言われてコンビに弁当を買って行った。「入場料も全部、僕の奢りだからさ~。」と、言われて出掛けて行ったが、月末(給料日前。夫の会社は25日がお給料日)は、毎月苦しいからといってまた借金。今月の夫の借金は、1万円。来月返すと言っているが返せるのだろうか?うやむやにされそうなので、しっかりと、夫、借金1万円と書いておいた。「無利子、出世払いということで。。。」と、言ったので即座に断った。「無利子は兎も角、出世払いは絶対にだめ。だって出世しなかったら返して貰えないもん。あんた、出世なんかしないでしょう。」お金に関しては夫婦と言えどもシビアなのだ。これ我が家の常識。雨は何とか持ちこたえてくれて夕方には帰って来れた。あやは、着くなりお弁当食べたいと言い出し、宥めて少しは花を見た。早い目のお昼にして、花を見ようとすると、すぐに疲れた。と言い出した。今度はジュースを買って誤魔化す。でも、またしばらくするとソフトクリームを食べている子を発見して騒ぎ出す。持っていったお菓子やなんかもせっせと食べて、結局、神代植物公園では5回のおしっこと1回のうんこをして帰る。何しに行ったんだか。。。写真は、あまり撮らせてくれなかった。嫌がって逃げてばかりいて鬼ごっこをしたような気分。一番気に入ったのは、水飲み場。なかなか離れようとしなくって困ってしまった。いつも思うんだけど、近くの公園へ行っていればいいのに。。。夫とあやの2人で。。。たまに、そういって2人を送り出す。ビデオ持って行ってあとで見せてねと言って。。。ジャングルジムに登るあやちゃん。お砂場で遊ぶあやちゃん。ブランコを漕ぐあやちゃん。普段見慣れたあやちゃんなんだけどね。。。もちろん、私はわざわざこんなものをビデオに撮ったりはしないけれど。。。夫は普段はデスクワークをしているので、休日には体力が有り余ってしまうらしい。このエネルギーをもっと他に有効に使ってくれればいいのに。。。私は家事とか結構肉体労働なので、あんたと違って疲れるんだよ。。。そんなにエネルギーが有り余っているんだったら、エレベータを使わずに階段を走り回ってエネルギーの消費に努めて下さい。お昼休みにオフィス街のビルを片っ端から回ってポスティングのバイトするとか。。。これって借金は返して貰えるし、休日は疲れて寝ていてくれるだろうから、私にとっては一石二鳥なんだけどな~。夫の会社の上司に言いたい。「お遣いのご用命は、是非是非ちり夫に!」ゴルフのコンペの商品買いに行くのでも、銀行や郵便局に行くのでも、○省庁に行くのでもいいからさ~。。。
2002年05月19日
換金率というものをご存知でしょうか?一般に、ブランドものと言われるものや貴金属は換金率が高いものです。一番換金率が高いのはもちろん金券といったものです。図書券、全国共通商品券(VISA、JCB等)、百貨店の商品券も換金率は高いです。こういった商品はカードで支払う際には、限度額が決められていてそれ以上購入するとなったら本人確認がカード会社に入ります。自分の生年月日や電話番号を聞かれると思います。聞かれるだけでなく多分50万円の限度額のカードで50万円の金券を買おうとしたら怪しまれると思います。拾ったあるいは偽造したカードを悪用しようとしているのでは?と思われるのです。昔、カード会社でアルバイトをしていた時、金券は限度額以内しか買わなかったんですが、次に時計だったか宝石を買って、最後には紳士用のベルトだったか靴だったかを1度に10本(足)くらい買おうとした人がいました。私がバイトしていたカード会社では、金券は2万円まで、貴金属は5万円まで、一般商品は10万円まで承認(カード会社への本人確認)がいらなかったんです。まあこの場合明らかに買い方がおかしい(普通、一度にベルトや靴を10本(足)も買わないですよね。)ので、売り場から電話連絡が入り、上司が売り場まで確認に行きました。気付かれて逃げられてしまいましたが。。。怪しくても限度額以内だったら、何処のお店でも承認は入らないんですね。承認が入らなければ、カードで買った金額がリアルタイムにカード会社のパソコンに反映されない。(私がバイトしていた当時は)つまり当日であれば、限度額の50万円を超えて買い物していても、発覚しないでカードが通って買い物が出来てしまうんです。一度に50万円以上の買い物をするのは無理なのに、不思議でしょう???まあ、もっとも50万円を超えていても買い物は出来ます。限度額が50万円のカードなのに???って思いますよね。簡単に出来ちゃうんです。売り場のレジに承認番号と言われる7桁の数字を入れれば良いんです。この7桁の数字って売り場の人はカード会社の人が言った数字を聞き間違えないように必死ですが、全然意味のあるものではありません。普通に限度額(50万円のカードだったら買い物残額が50万円のこと)内で1つの商品が承認番号のいる金額(例えば時計だったら5万円)を超えた場合だとコンピューターにデータを入れると勝手に出てきます。でも、限度額オーバーの場合、出てきません。機械上は50万円までしか買い物が出来ませんから。。。でも数字は何でも入れれば機械は通ります。だから上司が許せば、承認番号は今日だったら5月18日で私の社員番号が0123だとすると、5180123の7桁で承認番号の出来上がりです。かなりいい加減な出し方です。承認番号が出ないからと言って、あら残念、ってお客さんを帰すほど百貨店の店員さんは甘くないです。常に売上目標があってそれに追われていますから、あの手この手でお客さんに買ってもらおうとします。この場合、お客さんは買う気満々なのです。問題はカードが通らなくってお客さんは現金の持ち合わせがないってことだけです。これをだけと言うのか~。と、普通の感覚の人だったら思うのですが、常にノルマの数字が頭にあるお店の人にとっては、鼻先に人参がぶら下げられているようなものですから、カードが通らないだけって思うらしいです。それはベテランさんになれなるほどしつこいです。よく使われる手はブライダル。お客さんのカード支払い状況(過去にどれだけ遅れがあるかどうか。)が良ければ、ブライダルと言われればめでたい場面に傷がついては。。。って、カード会社の人は承認番号を言います。次に、支払い状況が悪いと言うほどではないけれど、リボ払い(定額分割方式)や10回払い等の回数の多い分割払いが多い人の場合は、この商品に限り1回払いだったら通しますってこともあるわけです。この場合、店員さんはしっかり1回払いだったらいいでしょうっておっしゃいます。それで1回払いだったらって、カード会社としては承認番号を出すわけですね。しかし、いざ支払いの段階になるとお客さんからクレームが入るわけです。私はリボで買い物をしたのに請求は1回払いで来ているってパターンです。この場合お客さんもグルの場合もあれば、売り場の人の独断ってこともあります。お客さんがグルっていうのは、買う時には自分で1回払いでいいって言ったくせに、支払いの段階になってやっぱり払えないからとか自分が言ったことを忘れてクレームを入れる場合。そして売り場の独断って言うのは、お客さんに内緒で売り場の人が、カード会社に1回払いでってとりあえず承認番号を無理やり取ってしまう場合。売り場にしたら何が何でも買ってもらわないと売上が上がらないので、そのためだったら何でもするのです。でもお客さんとカード会社の間で請求書が出てから問題が生じても知らぬ存ぜぬで通します。だから慣れてくるとこっちとしても先に話している売り場の人の名前を聞いてからでないと承認番号は言わないんです。承認番号を先に言うと、名前を確認する前に電話を切られてしまう可能性大ですから。。。売り場が立て込んでいる時は、お客さんを帰してしまってから承認番号を取ろうとすることもあります。お客さんにカードが使えない訳を説明しようとしたら、売り場の人がカードの持ち主本人になりすまして電話に出たこともありました。本人データを見ながら話しているのですが、声が年齢と全然違っていたり、個人情報を聞いても分からなかったりして発覚しました。売り場ではとりあえず電話番号だけお客さんから聞いて帰ってもらうようです。もちろん商品はお渡しして。。。この場合、ババを掴まされるのはカード会社です。今更、お客さんに商品を返しに来いとは言えませんから。。。こういった個人的に気になっているお客さんの支払い状況は、引き落とし日にいの一番にチェックします。きちんと引き落としが出来ていれば、ほっと胸を撫で下ろしますし、出来ていなくって督促に回っていたら、売り場に行って売り場担当者を叩きに行きたいくらいです。こうやって毎日、カード会社側と売り場側の狐と狸の化かし合いもどきは、密やかに行われているのです。カード会社に入ってきた新人さんは、一度はこうやって売り場の人にババ掴まされて悔し涙にむせるのです。きっと、売り場のほうでもすっごい新人教育がなされているんでしょうね。。。最近の百貨店不況って金融監督庁のご指導の下カード会社も厳しく教育されて、この手が通用しなくなったからじゃ。。。と密かに思わずにはいられないちりっちでした。
2002年05月18日
あやの幼稚園ライフは一気に軌道に乗り始めたらしい。この前、私が「今日は誰とお弁当食べたの?」と聞くと、「ゆう君とケンケンとけんと君とケンケンのお友達(この前うちに連れてきた子)とあやと5人で食べたんだよ。」と嬉しそうに答えた。それを聞いて今までよく名前があがっていた女の子のお友達はどうしたんだろう?この頃一緒に食べないんだろうか?と疑問に思った私は、「最近、ゆうちゃんやあすかちゃんはどうしたの?喧嘩したの?」と心配になって聞いてみた。するとあやはぬけぬけと答えた。「最近一杯のお友達が出来たからね。みんながあやちゃん一緒に遊ぼうって手を引っ張るんだよね。お昼も一緒に食べようって言うからさ~。」それってもしかして男の子ばっかり?じゃあ、一緒にご飯食べているのって男の子ばかりなんだ~。「この~。あやのモテキャット。(なぜかあやのことも猫に例えてキャットと呼んだりしている。)いいな~。ママも幼稚園に行って一緒にあやのお友達と一緒にご飯食べてもいいかな?」と聞いてみた。「だめだよ。ママは大人なんだから。大人の彼を探しなさい。」と言われてしまった。「でも、ママは結婚しているし、大人の彼は出来ないよ。パパがいるからね。。。」と哀しそうに答えると、「大丈夫だよ。ママにはお手手が二つあるでしょう。だからもう1個(1人のことです)の彼が出来るよ。」と得意満面。まるで私、ママにいいこと教えてあげちゃったってな感じなのだ。「???どうして、手が二つあったら彼が2人でも大丈夫なの?」と興味が湧いたので聞いてみた。あやは、馬鹿だね~、そんなことも分からないのってものすごく私のことを馬鹿にしたように「だ~か~ら。ママは手が二つあるでしょう。こっちの手はパパとつなぐ。こっちの手は彼とつなぐ。ねっ?」と教えてくれた。続けて「私には一杯の彼がいるでしょう。でも2人しかだめなの。お手手が二つしかないからね。。。」と誰を選ぶか思案顔だった。あまりに真剣に悩んでいるから私がアドバイスしてあげた。「この前おうちにご招待した子は一人目の彼でしょう?あと一人はケンケンにしたら?(入園式のビデオで可愛いと私が目をつけていたのだ。)」「でもね~。最近、彼、私のことおまえって呼ぶんだよね~。だから嫌なんだよ。ゆう君はあやちゃんって言ってくれるんだけどさ~。」私は学生の頃、おまえって呼ばれるのは嫌いじゃなかった。なんだかくすぐったいような気がしておまえって呼ばれるとキュンっとなったものだ。きっとあやもあと10年も経てば認識が変わるだろう。周りに軟弱な男の子しかいなかった私にとってはこんなことだけで男らしい(目はハート)と喜んでいたのだ。タバコもそう。自分は吸ったことがないけれど、周りの男の子が吸うのは嫌いじゃなかった。やっぱり男らしい(ここでも目はハート)とウルウルきていたのだ。そんな大人の(どの辺が???)胸キュンが分かるにはもうしばらく時間が掛かりそうね。。。そんな私の心の中を知ってか知らずか、「でもケンケンは○○ちゃんの彼なんだよね。」と私をがっかりさせるようなことを言う。で、でも~。あやと一緒に遊びたいって言ってお弁当も一緒に食べたがるんだから脈がないわけではないんじゃあ。。。箸にも棒にもかからないって言うんじゃないような気がするんだけど。。。としつこくケンケンを押す私。だってケンケンってお上品で優しそうだしハンサムなんだもん。是非おうちに招待したい。間近でじっくり見たい。横であやが、う~ん、と別の男の子を彼に選ぼうとしていたので、それはさせてはならじと気をそらした。「ところでさ~。この前まであやにはお友達があんまりいないの。って言ってなかった?どうして急に一杯のお友達が出来たのかな?」と聞いてみた。「やっぱりあやが可愛いからじゃな~い。うふん。一番可愛いってこと。」と、くねくね踊りを始めた。やっぱりあやは可愛い~から♪可愛い、可愛い、あやちゃん、一番、一番か~わ~い~い~の♪と自作の歌を調子っぱずれの声で歌い始めた。ま、まさか、幼稚園でもそうやって歌って踊っているのでは?と心配になって聞いてみると果たしてそうだった。あや、もしかして、あやが可愛くって人気があるから男の子の友達がたくさん出来たんじゃなくって、完全にきわもの扱いなんじゃあ。。。彼は2人まではOKなんて悠長に彼を選別している場合じゃないぞ。そのうち、みんなちゃんとした仲良しが出来てあやのこと見向きもしなくなるぞ。悪魔がここで囁いた。「最初だけ、最初だけ可愛いげなお嬢様。」わ~ん。これじゃ、私とまったく評価が同じじゃないか~。(泣)なんとしても私と同じ轍は踏ませないわ。妥当、初対面だけの4月限定の女!まだまだ時間はたっぷりあるので今から10年かけてあやを再教育しなおします。10年後、彼を選べる立場にしてみせます!!!今日も言われちゃったし。。。見た目は華奢なのにね~。うちの○○君よりも強そう。多分、お相撲取ったらあやちゃんの方が強いわ。。。絶対に被り物も相撲もナッシングの人生を歩ませます。。。。
2002年05月17日
私は小さい頃ショートケーキの苺は最後に残しておいて食べる子供だった。お楽しみは最後に取って置くという性格なのだ。もちろん、苺を最初に食べる人もいると思うけれど、割合としてはどっちが多いんだろう?夫やあやは確実に楽しみは最初にっていうタイプだ。当然ショートケーキの苺も最初に食べる。我が家で言うとお楽しみは後でっていうのは私だけなので、33パーセントの割合(?)になる。あまりにデータが少なすぎて正確さを欠くことは認めざるを得ない。こんなことが言いたいんじゃなくって何が言いたかったかというと、電話で話す際あるいはメールを打つ際のことを想像してみてください。本当に言いたいことは最後についでのようにして持ってきてしまうのは私だけではないと思う。ショートケーキの苺と違って、かなりの確率で人は本当に言いたいことは最後に持ってくるんじゃないだろうか?例えば久しぶりに掛かってきた電話。去年まで同じクラスだった異性とか、長い間音信不通になっていて同窓会で再会した異性とかからの電話を想像してみてください。きっと最初は近況報告っぽい共通の友人とかのどうでもいい話から入るでしょう。そんな話が30分から1時間くらい続いて、電話を切る寸前に「今度の日曜日時間ある?」という話になるのがセオリー通りなんじゃないかな?それって私だけ?最初からきっと最後に何か来るぞって思いながらどうでもいいような話に相槌を打っているのは。。。でも電話を切る寸前の、ところで。。。って言われるのと、電話が掛かってきて最初に「今度の。。。」と言われるのだったら、最後に言われるほうが、なんとなく好ましく感じるのは私だけ?何となくきっと最後のところで。。。が言いたくって電話くれているんだろうなと思いつつ、当り障りのない話も考えて電話くれたんだろうなと考えるとちょっと可愛いと好感を持ってしまう。相手が自分に好感を持っているかどうかということは、結構途中のどうでもいい会話の時に見極めることが出来るしね。相槌が、「ふ~ん。そう。あ~。へ~。」と言った興味なさそうなものだったら最後のところで。。。は止めた方が無難かもしれない。相槌が相槌に終わらずに、「それで?本当?聞きたいな~。」と言った会話を促す形になっていたり(しかも声のトーンが1オクターブくらい高くなっていたりして!)特別面白い話じゃないのに笑ってしまうっていうのは脈ありじゃないでしょうか?それって分かり易すぎる?でもね、笑いのスイッチって好きっていうスイッチと連動して入るように出来ていると思う。ものすごく面白いことを言ってくれても嫌いな人の話だと絶対にくすりともしない。笑いの神様は降りてこないのよね~。反対に好きな人の言葉だとしょ~もな~と思っても笑えてしまう。つぼに入ると笑いが止まらないくらいだ。30分から1時間の会話の中に笑いが入ってきたら、これは最後のところで。。。を言うとかなりの確率でいいことがあるんじゃないだろうか?これは笑いっていうものに拘る関西人の感覚かもしれないけれど。。。女は嫌いな男の前では絶対に笑わない、これ常識です。彼女が笑ってくれなかったら脈はないものと思いましょう。これって私だけじゃなくって全ての女の人に共通する習性ですよね???友達からの相談事もきちんとこのセオリーを踏んでくれちゃっている。しばらくどうでもいいような当り障りのない話に相槌を打っていると、最後の最後でところで。。。と、来る。たまに私なんか先回りして、「もしかして。。。」と友達の言いたかった確信を突いて、嫌な顔をされてしまうこともある。真剣な相談事をするには少し時間が必要なのかもしれない。こういった当り障りのない会話というのは、心の準備をするという重要な役割も果たしているのだろう。ついつい先回りしてしまうのが私の悪い癖なのだ。ゴメン \(__ )三( __)/ ゴメンでもね、安心して。大事な話の時はきちんと相手のペース配分に任せられるから。。。この辺やっぱり動物的な勘が働くように出来ているらしい。人間って本当に上手く出来ているのね。我がことながら感心してしまう。いや感心するのはまだ早いわね。だって、こんな風に勘が鋭かったにも関らず数多くの恋愛を制することが出来なかったもん。私って。。。所謂、頭でっかち?それとも、恋愛に法則は通用しないってこと?でもね、こういったことに気付いたのが晩年だったってことにして置いて。実践に入るまでに結婚しちゃったのよ。ああ、この経験を生かすことが出来なかったのが今でも心残りだわ。気付いた時は遅すぎて。。。過ぎ去った過去は戻らない。というかこうも言えるんじゃないだろうか?自分が恋愛の只中にある時って案外見えないことが多いのかもしれない。少し距離を置いた方が見えてくることってたくさんあるもんね。灯台下暗しって言うし。。。教訓、気付いたことはすぐに実践すべし。渦中の人は案外見えないものである。私っていつからこんな偉そうな口が叩ける身分になったんだろう?まあ、いいっか。。。どうせ誰も真剣に聞いていないだろうから。。。
2002年05月16日
本日あやのボーイフレンドが遊びに来ました。私としてはとっても気になるお顔の方ですが、可愛かったです。めちゃめちゃ。。。色は白いし目は大きいし、あやよりもよっぽど女の子らしい顔でした。うちの子はなぜか色が黒いです。夫も私も白いのですが。。。夫は君に似て地黒なんだよと言います。あの~。私、夫以外の人からは色が白いと言われたことはあっても黒いと言われたことはないんですけど。。。でも、驚きました。男の子なのに全然食べないんですね。食がめちゃめちゃ細い。あやは今日は怒られずに思う存分におやつが食べられると思って、買ってきたおやつを次々開けて1人で食べていました。あんたのために買って来たんじゃないってば。。。しかしあやは1人っ子なのにどうしてそんなに意地汚いのって感心されるわけだ。兄弟がいてもよその子は全然がっついていない。お兄ちゃんに取られたりしないんだろうか???おやつにはそんなに執着しないのね。。。でも、男の子は男の子ですね。ちょっとびっくりしました。食べている最中にあちこち歩き回ったり、あちこちの部屋を勝手に開けて見て回ったり。キャー。そっちの部屋にはゴミを突っ込んで隠しているのに開けないで!!!そして小さくっても男の子は男の子だ。あやは、家に帰ってくるとワンピースに着替える。ただのひらひらしたワンピースだけど自分ではドレスと言って喜んで着ている。さっそく目ざとく、「パンツ見えた!(って目の前で服脱いで着替えているじゃないの。)」と、喜んでいた。あやのスカートの下に潜り込んでパンツを嬉しそうに覗いていた。この子は男の子ばかり3人兄弟の真中だそうで家に女の子がいないので女の子が珍しくって、からかってみたくなるらしい。男の子のお母さんは大変だ。私は女の子の母親でよかった。統計によると男の子を持っているお母さんは女の子だけのお母さんよりも平均寿命が短いらしい。きっと、気疲れするからだろうな。。。彼は気がつけば手が真っ黒になっていたり(これはベランダに出て何か触ったものと思われる。)、トイレに立てこもってみたり。よその家のトイレが気に入ったのだろうか?くまのプーさんのぬいぐるみとか動物の絵の書いた可愛いカレンダーやポプリと言ったものが珍しかったのか?そんなに珍しくもないと思うのだけど、うちの子はトイレを恐がるので出来るだけ可愛らしくして恐くない場所って演出している。まるでトイレトレーニング中のおうちみたいだ。ただ、リビングやあちこちにもディズニーの物は多い。ぬいぐるみや壁には絵が飾ってあったりポスターが貼ってあったり、大きな布を貼っていたりもする。時計や小物もディズニーの物が多い。趣味って訳じゃないんだけど、貰ったりして勝手に集まったので揃えてみました。(笑)きっと成人男性がこのうちに来たら気詰まりっていうか落ち着かないだろうな?まあ私が誰かを家に連れ込むと言うようなことはないのでいいんだけど。。。夫は慣れたのか何も言わない。ほとんど家にいないからかもしれないけど。。。子供がまだ生まれたばかりの赤ちゃんの家とか子供のいない家に行くと、かなり大人の部屋って感じの洗練されたリビングで気後れしてしまう。手作りの品で埋まっている部屋も、結構、息苦しいかもしれない。好き嫌いがあるだろうから。。。うちは少し少女趣味に手作りのものが置いてある。レース編みのテーブルクロスとかクッション、パッチワークキルトにぬいぐるみ。趣味で雑貨のお店を開いて、手作りのものを置きたい。夏休みにはちょっとした手作り教室を開いて夏休みの自由工作のお手伝いがしたいって考えた時期もあったな。ああ早く自分の家を建てて好きな家具を置いて、庭ではガーデニングをして楽しみたい。本当だったら今頃、そういう生活をしていたはずなのに。。。家を買うと転勤になるって本当ですね。うちも社内融資の申請(住宅用)をしたとたん転勤になりました。土地契約をキャンセルさせられました。でも気の毒がって上司が早い目に教えてくれたので家を建てるまでには至りませんでした。建てていたら1度も自分で住むことなく賃貸に出すか売りに出すしかなかったんですね。うちはまだましなんですね。。。マンション買って半年で外国に赴任した同期もいました。戸建てを買って1年で地方に転勤になった同僚もいました。なんなんでしょうね。社内融資を使わなければ大丈夫とか言う人もいましたが、本当なんでしょうか???なぜ、今戸建て?って聞かれるかもしれませんね。実はあやが今まで遊びに行った人や家に招待した人ってみんな戸建てなんです。あの~。ここって都内23区なんですけど。。。地価高いんですけど。。。幼稚園は何の変哲もない幼稚園なんですけど。。。お金持ちは有名私立へ行っているんじゃないんですか?有名私立はお母さんたちが全身ブランドで固めて、車は外車らしいです。都内って恐るべきお金持ちが多いんですね。神戸とは違います。あっちは近くにマンションが一杯あって庶民が多かったような気がします。彼が帰るときにはお見送り。明日も一緒に遊ぼうね~。と、なかなかかわゆいところがある2人。でも彼ったら帰る時になってお母さんに聞いていました。「あの子の名前、誰だった?」あやの初恋は実りそうにありません。夜、寝る前にこんなことを言っていました。「お嫁に行く時は、もうママに会えないんだよね。でも、彼が出来たらしょうがないんだよね。彼、可愛いし。あやの方が可愛いけどね。」あやが面食いだと言うことだけは分かりました。さすがに私の子供です。お婿を貰うという手もあるんだけどね。でも、うちのようなしがないサラリーマン家庭に来てくれないだろうな?せめて二世帯に出来るくらいの戸建ては必要でしょうね。。。都内23区で戸建て?無理です。絶対に無理。でも、あやはお嫁に行けるんでしょうか?夢中になっている彼に名前も覚えてもらっていないと言うのに。。。まあこの子と結婚するわけじゃないですけどね。。。いつの日か、男の子の方からよって来てくれる日が来るのでしょうか?
2002年05月15日
この前、電車に乗っていると若いカップルに出くわした。学生風の2人だったが仲良さそうに、にっこにっこしながら話をしていた。電車が駅に着いて2人の前の席が1つ空いた。ここで私の感覚ではえっということが起こった。男の子の方が女の子に何の断りもなしに、さっさと座ったのだ。座席は1つしか空いていないので女の子は立ったままだった。男の子は「ラッキー。」と全然普通に純粋に前の席が空いて座れて良かった。という感じなのだ。そこには女の子を立たせて自分だけ座るなんてどうかなっていう気は全然ないらしい。私が若い頃、男の子と2人で電車に乗っていて座席が空いたら、まず男の子は「ちり、座る?」と、聞いてくれたものだ。まあ私も席に座らないと死んでしまうというような虚弱体質でもないし、2人のうち一方が座ると話しにくいので、普通はいいよって言って2人して立ったまま目的の駅までおしゃべりしていた。男の子は絶対に自分の前が空いても私に「座る?」って聞いてくれたし、私が「いいよ。」って言うと、「じゃあ僕が座るよ。」って座る人もいなかった。これは、私がこういう人としか付き合わなかったんじゃないのって言われそうだけど、そんなことはない。ただのクラスの男の子と帰りが一緒になって帰っているときもそうだったから、多分私くらいの年の男の子はみんなそういうもんだったんだと思う。大体結婚した今だって夫は自分の前の席が空いても絶対に私に座るように促す。子供を座らせる親もいるけど、うちの子はまだ電車に乗るときに運賃が要らないのでそんな子1人を座らせるのは気が咎めてしまう。だから夫か私のどちらかが子供を抱いて座ることが多い。空いている時は普通に子供にも1つの座席を使って座らせるけど、混んでいる時はそうはしない。ちょっと話がそれたけど、夫は自分が私より先には絶対に座ろうとしない。私があや抱いて座ってと頼むと居心地悪そうに座る。私は乗り物に弱いので子供を膝に乗せて座ると気分が悪くなるので大抵いつも夫に座ってと頼むけれど、最初から夫が座ったのは見たことがない。きっと自分が何も言わずにさっさと座ることにものすごく抵抗があるせいだと思う。こういう世代なんだろうな。と私は勝手に解釈している。私の中で座席に座る優先順位としては、赤ちゃんを抱っこしている人や妊婦さん、お年寄り、女性、男性の順かな?まあ、妊婦さんとお年寄りはその程度によって入れ替わるけれど。。。成人男性が一番最後に来ることに変わりはない。ここで最近の若い人はそういうもんなんだ。と思う反面、時代は変わったと思った。私今の時代に生まれてなくって良かった~。と切に思う。私の20歳前後の時は本当に一番いい時期だったんだなと思う。その時その時で多分人の感じ方は違うんだろうけど、やっぱり私は私の時代が良かったと思う。個人差はあるのかもしれないが、私の時代の男の子は総じて優しかった。と思うのはあまりに懐古主義だろうか?私の友達は自分からドライブに行こうと言い出して男の子が道に迷ったら怒り狂っていた。もちろん男の子にしても初めての道だし迷わずに行ける方がどうかなと思うのだけど、渋滞の時もめっちゃむかつくと怒っていた。渋滞は彼氏の責任じゃないやんと、いくら私が一番の私でも思ったけど、そういう感じに何かと不都合が生じたら彼氏に当り散らす子は結構いた。でも、男の子は何も言わずにじっと自分の不手際であるかのように耐えていた。そんなに尽くして耐えても、おまえなんかこっちから願い下げじゃっと三行半を突きつけるのは決まって女の子の方だった。そこまで尽くして捨てられたらしょうがないやんと私なぞは思うのだが、男の子の方には未練が残るらしい。きっと今時の男の子にこういう付き合い方をしていたら、「ふざけるな。おまえ、何様のつもりや~。」と、張り手の1つもお見舞いされることだろう。本当に今時の女の子じゃなくって良かった。と、ない胸を撫で下ろす私なのだ。実際、あの頃はものすごい男女比率が違っていたのかもしれない。男10に対して女1くらいの感じがするんだけど、まさかそんなことはないよね???でも、普通にアッシーやメッシーをしている男の子は結構いたし、彼女に貢いでいる子もたくさんいた。というよりも男の子はみんな高いブランド物を女の子に貢いでいた。簡単にお金が稼げたからだろうか?あの頃は。日当が2万円くらいのアルバイトは結構あったので、1週間もバイトすれば10万円を手にすることが出来たのだ。こういう男の子が私達の世代の女を勘違いさせたんだろうな。みんな結婚してもこんな調子なんだろうか?アンケート用紙でも持って今30から35くらいまでの既婚女性に聞きに行きたいくらいだ。そしてこの世代の未婚女性は一体どういう付き合いをしているんだろう?やっぱり若い頃のままに、私が一番って付き合い方を死守して生きているんだろうか?まあ結婚してしまえば女は強くなると昔から言われているから、結婚前から変わらず強くって結婚後も豹変しないだけ正直な世代なのかもしれない。でもほんの一時でも自分の意のままになる時がなくって、結婚してしまった私達の世代の男の子ってきっと長生きできないんだろうな?他人事だけど可哀相になってしまう。もう少し若いか年いっていれば、女の子に四六時中気を使わなくっても生きていけたのに。。。でもこんな不幸な世代の男の子達の大半は、学生時代を懐かしんで楽しかったと言っている。そして散々弄ばれ貢がされたこの時代に付き合っていた彼女のことを懐かしんでいる。根本的に尽くすのが好きなのね。。。そうと知っていれば、もっと貢がせてあげたのに。。。冗談に聞こえないところが恐い?男の人ってお金掛けた女の子により執着するらしい。ここまで貢いで逃げられたら大損って思うんだって。馬鹿だね。これからも同じ感覚で貢がされることには考えが及ばないなんて。
2002年05月14日
今日幼稚園にお迎えに行くと予てから紹介してと言っていたボーイフレンドをあやが紹介してくれた。とても小さくて可愛い男の子だった。あやと同じく早生まれなので幼稚園の中では小さいほうなんだろう。このくらいの年の数ヶ月はものすごく発育に影響があるらしくって背の高さが大きい子と小さい子では随分と違う。男の子の方は少し嫌がっているのか我関せずといった調子だったけれど、あやが「またあやのおうちに来てね。ご招待したいの。」と、言うと快く約束してくれた。最初は男の子は乱暴だから一緒に遊べないとか言って嫌がっていたのに、ころっと態度が変わったのには驚いてしまった。最初、いつも同じ男の子があやの作った積み木の家を潰してしまったり園庭で遊んでいる時に追いかけてきてボールをぶつけるのと言って哀しそうにしていたんだけど、最近は、女の子に意地悪されているらしい。カズミちゃんは、あやの髪の毛を引っ張ったり、あやの口の中に手を入れていーっと引っ張ったりすると言うんだけど、何処までが遊びなのか親としては悩める。この年頃だと全ての子が自分に都合よく物事を家の人に報告するだろうし。。。今日はお部屋の靴で砂場に連れて行かれて、転ばされたと言うのでちょっと気になる。こんな時に止めてって言ったの?と聞くと、言えなかったのと言って哀しそうな顔をするのでそれ以上こっちも言えなくなってしまう。髪の毛が長いと引っ張りやすいから引っ張られるのかな?と、思ってみたり、生意気な態度を取っているのかなと反省してみたりする。初めて親元を離れて数時間とはいえ幼稚園で過ごすようになると親の心配は尽きない。幸い幼稚園に行かないとは言い出さないので、多分親が下手に口出しをしない方がいいんだとは思うんだけど。。。そんなこんなで女の子も恐いと思い始めてきたようで大人しい男の子と遊ぶことにしたらしい。この前はユウ君と遊んでいるのって言っていたんだけど、最近はユウ君とは遊ばないらしい。この子は最初毎日あやに意地悪していた子で、あまりにひどいので自分の口から先生に言わせたのだ。親が言う方が多分角が立つんじゃないかと思うのだけれどどうなんだろう?先生にしてみれば大勢の子供を見ているので、親がこういうことに口を出すと監督不行届きって責めているように思われると嫌だなと思ったんだけど、果たしてこういう時にどうするのが普通なのか私には自信がない。まあ、先生も気をつけてくれるようになったので、ユウ君とはその後仲良く遊んでいるという報告を受けていたのだけれど、多少元気のある子らしくって合わないらしい。最初の頃は、ジャングルジムに登る方法を教えてもらっただとか、一緒にお姫様ごっこしたとか言っていたんだけど、やっぱり彼はそういう大人し目の遊びには付き合えないようで、最近もやんちゃをしているらしい。先生としても毎朝園に行かないといって泣いているような子にどうしても目はいってしまうらしい。あやは家では私にべったりなのだけど、外では強引に先生のことを取りに行くってことは出来ないらしくって、先生を他の子に取られてしまうらしい。まだまだ先生を独り占めしたい子が多いみたい。気持ちは分かるので何とも仕方がないと思う。何処の親も子供が幼稚園に行くようになるとこんな風にヤキモキするものなんだろうか?多分うちは一人っ子なので余計に関心があや1人に行ってしまうせいだろうとは思うんだけど、これも私の性格なんだろう。。。毎日、今日何があったの?誰と遊んだのって聞くのって変ですか?幼稚園でのことは何も話してくれないので。。。っていうお母さんも結構いるみたいだけど。。。私は話さなければ話すまでしつこく聞いているのでぽつぽつ話してくれる。ただこの年頃の子の話を全部解釈するのはとても難しい。お互いに意思の疎通が出来なくって、最終的にはもう知らないっと不機嫌になってしまう。夫も毎日の様子を聞きたがるのであやに聞かないわけには行かないし。。。いつも2人に挟まれてどっちを向いていればいいのか悩めるところなのだ。夫とあやの性格はとてもよく似ている。だから私を間に入れないで2人で話してくれれば一番いいのだけど、近親憎悪とでも言うんだろうか?2人で置いておくと必ず喧嘩をするので却って面倒なことになるのでそうすることもままならない。私の中では夫も子供も同等の扱いなのだ。こんな我が家なので子供はもう結構って思うんだよな。世間の子供が複数いるお母さんには本当に頭が上がらない私なのだ。毎日大変だろうな~。ご苦労様です。ついでにうちの子も教育し直して欲しいものです。やっぱりこれは無理???
2002年05月13日
私は、ものすごく時間配分が出来ない女だ。自分でも分かってはいるけど改められない。学生の頃夏休みの宿題は予定表によるとお盆くらいに出来上がって、その後は夏休み明けのテスト勉強ということになっている。しかし私はものすごいイラチなので、宿題は夏休みに入る前に配られたらすぐにしてしまわないと気がすまない。大体ワークブック1冊に尽き要する時間は1日だ。この調子で1日いろんな教科を少しずつするはずが同じものをがーっと1日中していることになる。もちろん頭には全然入ってこない。早く仕上げることだけを目的にしているんだからしょうがない。そして、予定表を全く無視して7月中には宿題は終わる。普通だったら残りの時間で1学期の復習をするとか2学期の予習をするんだろうけど、私はそういうことはしない。8月一杯は純粋に夏休みなのだ。じゃあ、繁華街に毎日繰り出して遊びまくるのかというとそういうこともしない。のんびりと朝寝に昼寝をしながら本を一日中読み耽っているのだ。ああ極楽、極楽というやつだ。夏休みってのんべんだらりんと過ごせるから大好きだ。1日のほとんどを寝っ転がって本を読んでいるだけだからお腹もあまり空かない。だから夏は自然にダイエットが出来る。しかも、私は勉強をしないでボーっと過ごすことによって飢餓感を覚えるのか夏休みの終わりに少し勉強するとものすごく吸収率がいい。夏休み明けのテストは1年で一番成績がいいのもとっても嬉しい。この時期に入試があれば私は確実にもう少しましな大学に受かっていたと確信している。だけど入試は寒い季節なんだよね。私の場合、寒い時期は頭も活発に働かず、成績は最も悪いのもとっても哀しい。(泣)きっと、夏休みにきちんと予習復習をしなかったツケがこの時期に回ってくるんだろうな。。。大学のテストの時もこんな調子だった。問題用紙が配られるとがばっと問題用紙に覆い被さるようにしてがーっと一気に問題を解く。大学のテストというのは、○○について論ぜよ。こんな調子の問題が2-3問くらいあって時間は75分くらい与えられる。私の場合せっかく覚えてきたことが忘れちゃ困るといった調子で15分か20分くらいで書き上げる。だから字はものすごく汚い。読みにくいことこの上ない。綺麗な字で書けば先生も人間だから点数が甘くなる、これは常識だ。せめて汚い字でも読みやすく書く工夫をする方がいいに決まっている。でも、分かっていても出来ないものは出来ないのだ。いつもさっさと書き上げていらいらしながら時間が過ぎるのを待つ。ある時この時間にいらいらするのは精神衛生上良くないんじゃないかと気付いた私は空想に費やすことにした。おかげでものすごく楽しい時間が過ごせるようになった。私って昔から物思いに耽るのが大好きな子だったんだよな。。。私がクラスで一番の成績を取るとか?いやーん。困っちゃう。みんなが凄い。どうやって勉強したらそんないい成績が取れるのって聞きに来たりして!!!まあこの空想がいつも空振りに終わったのは言うまでもないことだけど。。。私って杞憂が多い。(泣)そうこうするうちに30分経ち退出許可が出る。私はいつもいの一番に立ち上がって教室を後にする。そして次の時間のテスト勉強に当てるのだ。切羽詰っているからものすごく短時間で集中して覚えられる。お馬鹿な私はこの時間だけでテストを乗り切れるかどうか試してみたくって仕方がなくなる。よせばいいのにわざと家で勉強してこないでこの時間を勉強に当てるのだ。じゃあ、家では何をしているのか?はい、また空想です。こんな風に全然勉強していかなで前の時間のテストが早く仕上がらなかったら全然勉強しないでテストを受ける羽目になるんだな。全然出来なかったらどうしよう???考えるだけでものすごくどきどきして嬉しくなってくる。こんな風に楽しい空想遊びをしている間に夜は更けていくのだ。毎回こんな調子でさっさと席を立つので、クラスの子は私がヤマが外れて試験を放棄していると思っていたそうだ。試験が終わった後に飲み会とかをすると「ちり、やばいんちゃうん?ほとんどの科目捨ててなかった?」と、聞かれたこともある。冗談はよしのすけと答えてやった。私は出来なかったら時間一杯まで時間を費やして何とかヒントと言うか糸口を見出そうと往生際悪く悪あがきするタイプなのだ。なめてもらってはいけない。高い授業料を無駄に出来るもんか。。。だったら前日に馬鹿な空想なんかしていないで勉強しろと言われれば何ともごめんなさいと言うしかない。こんなことを嬉しがってするのって私だけなんだろうな???やっぱり変わっているんだろうか?働くようになってからも、いつもこの調子だった。ある仕事を今日中に仕上げないといけないとする。普通の人は5時までの7時間で上手に時間配分をしてより良いものに仕上げる。だけど私はとにかくさっさと仕上げることに命を燃やして午前中には仕上げる。なぜか出来なくってお昼の休憩を使ってしていたりする。こうやってがばっと机にへばりついて一心不乱に仕上げて午後は何をしているのか?また空想です。懲りないです。窓から外を見たら銀行強盗の逃亡を偶然見てしまうとか?お忍びで噂の芸能人が歩いているのを発見してしまうとか?友達から電話が掛かってきてアフター5の誘いがあるとか?今日の格好変じゃないよね???すっかり空想の世界に行っちゃっているから周りから見るとかなり気持ち悪い。こういうのをデータ入力とかのあまり頭を使わない仕事をしながらしているんだからおお恐い。データから空想が広がっていくこともしばしばある。まるで赤毛のアンみたいだ。ちょっと年くっているけど。。。こんな調子で私は周りの人から異口同音に「ちりって初対面の印象の方が良かった。ちょっと変?もしかして危ない人?」と、言われる羽目になる。「いいえ、とんでもない誤解だわ。私っていつも夢見がちな少女なのよね。。。ありきたりの大人にならない!これが私のモットーです。うふっ。」て言ったら、同期の子に「それって夢見がちじゃなくって白昼夢見ているってことちゃうん?やっぱり危ないよ。かなりきてるよ。とりあえず医務室行って休んできたら?精神科とか行く前に相談乗るし。。。」と、可哀相がられる。私、空想が好きなだけで、全く普通に正常だと思っているんですけどね。。。
2002年05月12日
今日は、歌舞伎町に『キューティ・ブロンド』を見に行って来た。ストーリーを書くと、まだ見に行っていなくってこれから行こうと思っている人がいたら、困るので言えないし。。。せっかく日記らしい日記を書こうと思ったらさっそく挫けてしまった。こういう映画の話をさせたらぴか一という人がいた。私が学生の頃にアルバイトしていた会社の人なんだけど、映画が好きでものすごくビデオも含めてたくさん見ていた。そしてストーリーを本当に良く覚えていて上手に説明してくれる。その人の説明を聞くと、自分が本当に映画を見に行ったよりも良く分かるくらい凄く良く分かる。私は教養がないので、時代背景とか意味が分からない台詞とかあって映画館に見に行ってもよく理解できないで帰ってくることもあるのだけど、彼女はそういうことはないらしい。仕事が暇な時は、彼女が昔見た映画で良かったものを紹介してくれる。それはそれは人を惹きつけずにはいられない程の名映画評論家ぶりだ。ただあまりに熱心に説明するあまり、今が仕事中であることをうっかり忘れるのを除けばものすごくいい人なんだけど。。。上司が苦い顔で見ていても全然お構いなしなのには、こっちの方がいいんですか~って気が気じゃない。ある程度の規模の会社でいい時期に採用されて長く会社に勤めている人にこういう人は多い。もう誰にも止められないのだ。辞めて下さいと言うわけにもいかないし。。。彼女は勤続10年くらいだったけど、彼女のことを指して、「会社ってあんなに何も出来なくっても10年も勤められるところなんやって感心したわ。10年間、毎日毎日何してたんやろ?おしゃべり???」と、陰口を叩く若い子もいたくらいだ。夫の会社にもこういう人はいる。やっぱり勤続10年以上になる人だ。夫の会社は、当時までは一般事務の女の子は、全て縁故採用と言う方針をとっていた。大抵の女の子は25歳前後で結婚退職して辞めていく。会社の意図もこの辺にあるような気がする。でも、みんながみんなこの時期に結婚して退職していくわけではない。当たり前だけど。。。仕事は特に技術を必要とするようなものでもないが、長く勤めればお給料は毎年上がっていく。会社は温情主義で有名な会社だから辞めさせられることは絶対にないので身分は安定だ。しかし、そういう事務員さんばかりが残ったので、会社はそういう人とは別に仕事をしてもらうために派遣さんを頼んだらしい。正社員の女の子がコピー取りやお遣いに行って、派遣さんが翻訳や英文レターを書く。これっておかしくないですか?昔、私が働いていた時は、正社員が多少なりとも責任のある仕事をして派遣さんはその補助をしてもらっていた。だから派遣さんは毎日定時で帰ることが出来た。しかし、社員は定時では帰れない。だけど夫の会社では逆のことがいえるらしい。派遣さんは定時では帰れないけれど、社員は定時で帰れるそうだ。仕事を任せようとしたら、「私は今手持ちの仕事で手が一杯です。これ以上引き受けられません。」と、宣言するらしい。昔は夫がはさみを使って何かを切って欲しいと頼んだら、「私、はさみ上手に使えないからだめです。ひどいわ。○○さん、私にこんなことさせようとするなんて。ねぇ、あんまりよね。」と、周囲に同意を求めたつわものもいたらしい。ちなみに、この仕事を頼んだ女性は、年齢50歳くらいの人で勤続30年以上だったらしい。毎日あちこちの部門の人とお茶を飲みに行っていて、まともに席についていることは滅多になかったらしいから驚いて開いた口がふさがらない。こんな会社だから若い女の子もパソコンで送れる資料をわざわざ届けに行って半日を費やしたりするらしい。でも誰も文句は言えないらしい。彼女は5時になったらデートまでの時間つぶしに残業をするらしい。男性社員には厳しいことを言う会社でも女性には甘い会社が多いのはなぜだろう?男性と違って出向も地方への転勤もない。やりたい放題なのだ。そしてこういう人に限って30過ぎて社内恋愛して結婚した時、寿退社か?と、期待しても子供は生みません。仕事は続けますって宣言して周囲をがっかりさせてくれるらしい。結婚したらもっと恐いものなしで遅刻と早退も増えたらしい。相変わらず仕事はせずに強制的に辞めさせられるまで居座る覚悟のようだ。休日には夫婦でオペラを見にヨーロッパに行く。私だったら高尚な趣味で結構ですわね。おっほっほ。でも趣味の前に10年以上も会社にいるんだから新しいお仕事をお覚えになったらと、嫌味の1つも言いたいところだけどみんな大人しくヨーロッパの土産話をにこにこ聞いているらしい。こういう会社に派遣で行かされた人はどう思うんだろう?やっぱり給料泥棒。金返せだろうか?私が派遣で行かされるんだったら絶対にこういう会社には行きたくない。社員さんに仕事を教えていただくような会社が望ましい。と、いうのは贅沢な話なんだろうか?という訳で、私は夫の会社の製品は絶対に買わない。値引きもあまりしないし業界で一番高い製品に間違いがないけど、これは製品が優れているからではなく馬鹿社員をたくさん抱えて人件費が掛かっているからなのだ。まあ強気なことを言い出すと夫の首も危うくなるので大人しく会社の方針に拍手を打っている私なんだけど。。。生活の苦労がないのはこういった温情主義のおかげです。一体、日本の国にはこういった会社がいくつくらいあるんだろう?実態を知れば知るほど買い物しなくって済みそうな気がする。こんなことでいいのか?日本の人件費。高卒の就職内定率が過去最低って新聞に書いてあったけど、こういう人達の変わりに採用してあげればいいのにね。。。
2002年05月11日
友達でご主人と喧嘩した時に、晩御飯を作らないって言う子がいます。この子は、私以外の友達にそれを話すと陰険って言われたそうです。これって陰険なんですか?私は、全然普通だと思うのですが。。。だって、喧嘩して口もきかない状態で、夫が帰宅したときに、「あなた、ご飯よ。」って言われて食卓に、一体全体今日は何の日?っていうくらいのご馳走が並んでいたらどうです?そっちの方がよっぽど恐くないですか?食べたら毒でも入っていて死ぬんじゃないかとか不安がよぎります。かといって食べなかったら、奥さんがせっかく仲直りのために作ってくれているのかもしれない訳で、余計に機嫌を損ねそうじゃないですか。ここで、ご機嫌を損ねたら確実に修復不可能になってしまうかもしれません。そして、そこで以前から別れたかったっていう人でも、「私がせっかく作った手料理に箸もつけてくれませんでした。一事が万事そういう調子で、夫は私の苦労を全然分かってくれない人だったんです。そのことが、私には耐えれなかった。」と、言われたらどうします?もう家庭裁判所で夫側に不利に働くに決まっています。高額の慰謝料や養育費を請求される可能盛大です。私が男だったらこんなことを考えて、喧嘩している時にご飯作ってくれない奥さんの方が、ご馳走作って待っている奥さんよりもよっぽどいいです。こういうものの考え方、どこか間違っていますか?真剣に相談にのっているつもりなんですが、なぜか女の子の友達からの相談は、あまり当てにされていないようで、私が意見言っても大抵無視されます。私は黙って話だけ聞いていればいいらしいです。じゃあ、電話掛けてこないでくれればいいのに。。。今度からテープにとってまとめて送ってと答えたら、メールするわって言われました。でも、この子の場合、携帯メールonlyで文字数に制限があるのでうっとおしいんですよね。私がせっせと貴重な意見、書き送ってあげても後で、「250文字超えて、途中で切れとったで。」と、言われるだけですから。。。結論からずばり言う。これって鉄則なんですね。。。そんな男、さっさと別れて次を探しなさい。今ならまだまだやり直しがききます。これだったら、250文字以内ですから。。。昔、高校の時に小論文の書き方を個人的に先生に見てもらっていました。うちの高校では、小論文と英語の長文読解が選択だったので、私は長文読解を選択していました。でも、大阪大学の文学部は小論文がいったので、もし、万が一センター試験でいい点を取ってしまった時のために小論文も見てもらっていたんですね。備えあれば憂い無しってやつです。まあ、その辺は、杞憂に終わったんですが。。。ちなみに、私は文学部志望じゃなかったんですが。。。大阪大学の文学部は、このレベルの大学にしては珍しく、センター試験の比重が高かったんで一応チェックしていたんですね。このエネルギーを受験勉強に向けていれば良かったと後に後悔することになるとは、その時はよもや思わずに。。。話は、それてしまいましたが、その時、私の書いた小論文を添削してくださっていた先生からこんなことを言われました。「ちりさん、小論文について勉強したことある?なかなかまとまりが宜しい。そして、君は非常に新鮮な感性をしている。これは、テーマによっては結構いけるんじゃ。。。」テーマによってと言うのは、自分に関心のあるテーマじゃないと書けないからです。これは多分みんなそうだと思います。自分の小論文の授業に使っていいかって聞かれたので、気のいい私は二つ返事でOKしました。もちろんノーギャラで。私にしては珍しいことです。少しくらいは、この先生が裏口入学の斡旋くらいしてくれるかもって期待していたのかもしれません。残念ながらそういうお話はなかったです。名前は伏せると言われたのに、後日、小論文を選択している友達に、「ちりの文章やった。」と、指摘されてしまいました。匿名で使ったはずなのになぜ?と、思い、聞いてみました。「なんで、分かったん?」って。友達は当然のように言いました。「あんなあほなこと考える人、私、ちりくらしか知らんもん。」この時のテーマもやっぱり男女の機微についてだったと思います。私には、男女の機微について語る資格はないのでしょうか?自分では、恋愛の神様かなんかのつもりなのに。。。10年以上経った今もやっぱり友達からは相談相手として重宝されていない私。でも、不思議と男の子からは貴重な意見をありがとうって喜ばれるんです。時代が、段々私に追いついてきているのかもってちょっと喜んじゃいました。だけど、よく考えてみれば私に相談してくる男の子ってみんな気の強い彼女、もしくは、奥さんに悩まされている人ばかりでした。本当に私の意見、役に立っているの???そういや、この子達、うちの夫と似たような性格のやつばかりかも。。。世の中、似たような組み合わせが多いのね。。。私の周りに気の弱い女の子、1人もいません。同じく、気の強い男の子も1人もいません。まあ、平和だからこれで間違っていないんでしょうね。。。きっと。。。
2002年05月10日
これは、私が働いていた時の上司の奥さんの話。卒業式とか入学式とか男の人の礼服って使い道が多いよね。女の人は、何かと数がいるんだけどね、男の人は結婚式もお葬式もなんでも一枚でいける。まあ、そういうこともあってほとんどの人は結構、品質のいいものを作る。悲惨なのは、作ったはいいが、すぐに体型が変わって着られなくなる人。もう、家計を預かる主婦としては、どうにかして着れないものかって「はあ~。息止めて、空気も全部出せるものは吐き出して!」って、おなか引っ込めさせてファスナーを上げたくなるよね。普通、一枚で何年も着れるって言うんで大きめに作るんだけど、それにも関らずズボンが入らなくなったってかなりやばい話よね。私だったら、その時点で離婚騒動に発展してもおかしくないけど、世間の人って気が長いって言うか寛大なのね。。。こんなことを書きたかったんじゃなかった。これじゃあ、やっぱり私の性格に問題があるみたいじゃないか。。。とにかく、ここの奥さんは、卒業式と入学式のダブル行事に備えて、夫婦の服を事前にチェックしたそうだ。この辺が奥さんの凄いところなんだけど、約1ヶ月前にチェックしたらしい。夫婦、2人とも太っていて着れないってことが即座に判明したんだって。まあ、夫婦って普通は同じ物食べているし、太る時は一緒に太っちゃうものなのかしらね。。。早速、夫婦2人で百貨店へ出掛けて服を見に行ったらしい。2人分の服の費用をソロバンはじいてみて、奥さんはここで考えたらしい。二人分新調するのって結構、お金掛かる。1ヶ月あれば体型を元に戻せるのでは?私達の体型に合わせて服を作るのではなく、服に私達が合わせよう。考え方としては、逆転の発想だ。間違ってはいない、と思う。世間の人が何と言うかはともかくとして。。。世間などというマクロな問題(どの辺が?)では、なく夫というミクロな問題が残ると指摘する声ももちろん出るだろうけど。。。その辺はここの奥さんの頭にも私の頭にも浮かばないものなのよ。そういうものよね。夫婦って。。。この日から夫婦の戦いは始まった。毎朝、二人揃って1時間早く起きてトレーニングウエアに着替えて、ランニング。お昼は、お蕎麦等のあっさりした食事。このことを徹底させるために、お小遣いを取り上げ、財布には毎日お蕎麦1杯食べるだけのお金しか持たせなかったって言うから徹底の仕方が半端じゃない。まあ、お金を持っていると飲みに行くとかしてカロリーダウンするのって辛いもんね。(この上司は、非常な健啖家でお昼のランチにおいしいうなぎをご馳走してくれたり、天ぷらを食べさせてくれるいい人だったけれど、こんな生活ともきっぱりと決別して頑張っていた。)体重が落ちるというか体が締まってくるのに気を良くした上司は、私達にくれていた会社のエグザス利用券とかを1人でがめってアフターファイブもせっせとダイエットに励むようになった。これって、職権乱用じゃ。。。当然、今まで連れて行ってくれていたお食事会も無くなった。←どうせ、会社の経費で落ちるんだろうからと、結構いいお店に連れて行ってもらっていたので、私にとっては大きな痛手だった。。。領収書切るにも、カードすら取り上げられていたから、本当におけらなのよね。。。でもまあその甲斐あって上司は服を新調しないでよかったらしい。いい話だ。泣かせる話だ。こういうのを婦唱夫随って言うんだろうな~。でもね、続きがあるの。当たり前だよね。ここで、めでたしめでたしだったら鬼嫁じゃないもんね。これで充分って??? 甘い!!!なんと奥さんの方は、服が入るようにはならなかったの。「男の人は、筋肉がついているから体型も変わりやすいけど、女は脂肪でしょう。なかなか落ちないのよね。1ヶ月くらいじゃ無理よ。」だそうだ。奥さんによると。。。しかし、こればかりでないことが後ほど判明したのだ。奥さんは、昼間、きちんとおやつもご飯も食べていたらしい。家事は肉体労働だから、エネルギーを消費するはず。下手にカロリーの摂取を控えて一家の主婦が倒れでもしたら、家が立ち行かなくなるからだそうだ。ダイエットに失敗した妻を問い詰めて返ってきた答えがこれ!だそうだ。怒っていいんじゃないの?奥さんのこと。。。って思うよね。でも、心優しい上司は、ダイエット成功の功労者である奥さんに服を新調してあげ(しないと着ていける服がなかったからだと思うけど)、無事、式が終わった後には食事に連れて行ったらしい。独身の私の同期のS君が、結婚生活って墓場って言いますが、あれって冗談でもなんでもなかったんですね。僕、結婚生活に夢も希望も持っていませんでしたが、今、初めて気付いたことがあります。スウェーデン政府って面倒見がいいので有名ですが、『ゆりかごから墓場まで』面倒見てくれるって言ってましたが、あれって結婚までだったんですね。まあ、結婚すればゾンビになるわけですから面倒も何も見てもらう必要はないんですね。部長、部長って『おまえは既に死んでいる』人だったんだ。でも、足はあるんだ。それまで大人しく聞いていた部長が、ぼそっと言った。「逃げるのにも足は必要だから最後の慈悲って訳だな。。。」
2002年05月09日
結婚して間もない頃、お義母さんが、「うちの主人は結婚当初は、内臓が弱くってこのままではいけない。私が、なんとか長生きさせてあげようと思ってタバコを吸っていたのをきっぱり止めさせ、食事に気をつけてここまで来ました。」と、おっしゃっているのを聞いて、止めさせたって、あなた、子供じゃないんだからそうそう大の大人がやっていることを、自分の好きなように変えれないでしょうと思っていました。実際、自分の父親は母親がどう言おうと絶対に自分の意志を曲げて、人の話に耳を傾けるような人じゃなかったので、余計に驚いたのかもしれないです。なんともかんともしっかりしたお姑さんやな。と、先行きが不安になったのは言うまでもありません。思いますよね。なんでもかんでもお姑さんの思い通りにされそうだなって。。。うちの両親を見ていた私は、ここまでかかあ天下の家庭があるって知らなかったんですね。。。そんな世間知らずな私も、結婚してしばらくすると、夫がものすごく意志の弱い人だということに気付き始めました。優しいっていうのは、言い方を変えれば、まあ私の口からはっきり言うのは止めておきましょう。(言わぬが花って言葉もありますからね。)話は変わりますが、私は、働いていた時から会社の方針で数々の通信教育や業界のテストを受けさせられていました。テストは、もう学生じゃないんだから勘弁してよって言いたくもなりますが、まあ、受かれば多少なりともお給料が高くなったりしたので、大人しく受験勉強に勤しんでおりました。普通のOLがアフター5には習い事や合コンに勤しんでいた頃に、私は数字とにらめっこしていたわけです。いや、全然僻んでいません。別に私は、そんなところに出掛けていかなくっても、掃いて捨てるほどのいい男を周りに侍らせていましたからね。ええ、お料理なんか習いに行かなくっても、お花が生けれなくっても、そんなことで衰えるような人気ではありませんでしたから。。。合コン、そんなもの糞くらえです。いい人は、きちんと青田刈りで刈り取られているんです。どうせ、人数あわせです。ま、私もたま~に出掛けて行っても、残念だけどごめんなさいしてばかりだったし、おっほっほ。所詮、合コンでいい人が見つかるなんて考え方が甘い人のする御伽噺ですわ。あまりこの話題に字数を割くと、何だか痛くもない腹を探られると嫌なので、このくらいにしておきましょうかね。。。そうそう、OLの皆さんが、無駄な(あら、失礼)花嫁修業や砂漠の中でダイヤモンドを探すような効率の悪~いことに時間を割いていらっしゃる間に、私は大好きな数字と戯れておりました。本当に良かったです。きっとこの頃仲良くしたおかげで、今、お友達を誘って諭吉さんが訪ねて来て下さるんですよね。千客万来でいいんですけどね。。。お構いもしないのに、彼らってその辺の男よりもよっぽど義理堅いんですよね。なんだか『男は裏切るがお金は裏切らない』って、場末の安い飲み屋でくだ巻いているたちの悪い女みたいですね。。。話が感情的なところでそれましたが、そんなこんなで通信教育はお手の物なんですね。というか、通信教育を申し込んだら、期限内に仕上げて出すのが普通だと思っていました。でも、これを普通だと思わない人がいたんですね。仕上げるだけで(基準点以上の点数は必要ですが)、費用が全額返って来て、社内評価も上がるって言うのに。。。夫は、生まれてから1度も参考書を最後まで仕上げたことがない、通信教育は、もちろん最後まで仕上げたことがないって言う人なんだそうです。結婚する前からマメだったので勤勉な人だと信じておりました。そんないい加減な性格だとは思わなかったです。本当に。結婚して初めて分かることってたくさんあるんですよね。。。なぜか、長所を発見することよりも短所を発見することの方が、う~んと多いのもご愛嬌です。まあ、今までは、今までだけど、私と結婚した以上、仕上げていただきましょう。通信教育。仕上げれなかったらお金が返ってこないんですよ。こんなことが許されていいのか???否、否、大きく否と私の無二の親友である諭吉様がお怒りになる顔が浮かぶようです。頑張りました。毎日、毎日一生懸命机にかじりついて夫に激を入れつづけました。本当に、来る日も来る日もでした。私の方が疲れました。出来上がって提出した後、「すごい。僕、生まれて初めて通信教育を最後までした。僕の母親でさえ成し得なかった偉業をちりは成し遂げたんだね。」思わず、顔が引き攣るのを否定することが出来なかった。義母よりも私の方が、どうだっていいたいの?素直に喜べない私だった。実家の母親の、『姑に似た嫁が来るっていうから。。。』と言っていた言葉が、悪魔の呪文のように頭の中を駆け巡った一瞬でした。
2002年05月08日
高校の時、駅前の大きな書店に行くと、H高校のM先生のお勧めって大きなポップが踊っている参考書があった。確か、基本英文700選かなんかだったと思う。この前の授業の時にM先生から勧められて、次のM先生の授業までに買っとかないとって思いつつ、ギリギリまで買ってなくって慌てて買いに行ったので、もし、この派手なポップがなければ違う参考書を買ってしまったかもしれなかったです。良かった。ありがとう。ど派手なポップちゃん。私と友達が手にとってレジに向かうと、他校の生徒さんたちも買っていました。H高校のM先生お勧めの1冊を。。。なかなか良く売れているようでした。翌日、学校に行ってM先生に、「先生、賄賂でももらったん?この参考書買いに行ったらA書房に、すごい!H高校のM先生も絶賛、買うだけで、あなたも偏差値UPとか買いてあったよ。」とかなんとか大げさに吹聴してしまった。それを聞きつけた校長先生が、慌てて飛んできた。この時、校長先生は、今年でめでたく定年退職を迎えるって人で、生徒や先生が不祥事を起こしたら、今まで地道に積み上げてきたその地位をフイにするって言うんで、大人しく校長室に座っていれなくって、毎日あちこちに出没して、不祥事の芽を摘み取るのに躍起になっていた。もう、賄賂とかいう不穏な響きに顔面蒼白って感じ。もちろん、問われてもM先生には身に覚えがない様子。ここは、A書房に交渉して、その怪しげなポップを外してもらおうってことになった。ことは、秘密裏に進める必要があるってことで、関係者の数は少なければ少ないほうが言いと言われて、私と友人Bちゃんが、調査に乗り出した。こんな馬鹿なことを本気でするんだから、H高校の将来は暗いと思ったわ。一応、その辺じゃ名の通った進学校だったけど。。。早速、放課後、A書房に出向く。「あの~。すみません。このポップなんですけど。。。」愛想のいいお兄ちゃんが、「はい。これ?H高校の生徒さん?M先生お勧めの1冊?」と、思いっきり売り込み態勢だった。このままでは、昨日買ったにもかかわらず、また買わされるとたじたじになった私達は用件を切り出した。「あの~。これって、M先生の了解、取らずに使っていますよね。どうして、M先生のお勧めって書いてあるんですか?」うーん。お客さんじゃなかったのね。しかも、なにやらクレームっぽいってお兄さん、急にさっきまでの営業スマイルが消えて、難しい顔になった。「あ~。それですか。。。問い合わせが多かったんで聞くと、授業中M先生がお勧めの1冊っておっしゃったって言うんで。。。」なるほど、何回も聞かれたので、気を利かせてポップを立てたのね。真相は瞬く間に解明されたけど、汚職も賄賂も関係ないみたいだけど。。。「このポップ、外してもらう訳にはいかないですか?」と、ちょっと聞いてみた。「え~。うーん。だめですかね~。」と、お兄さんは思案顔だった。結構、よく売れているみたいだし、取れって言うのも気の毒よね。話している間も、お兄さん、万引き防止用かなんかの鏡をチラチラッと見ている。ちょっと意地悪したくなって言ってみた。「分かりました。じゃあ、私がこれから卒業するまでの間、参考書、万引きするのに目を瞑ってもらえますか?だったら、このポップこのままでいいです。」「・・・・えっ!!!」お兄さんがすごく焦っていたので可哀相になって、すぐに、冗談ですって助け舟出してあげました。ホッとしたみたいで、お兄さんは、「あ、あはっは。さすが、H高校の生徒さん。万引きも漫画雑誌じゃなくて、参考書ですか?」と、冗談で返してきた。「だって、漫画って1冊500円もしませんよね。参考書の方が単価高いし、どうせ万引きするんだったら効率いいと思って。」と、嘯いてみました。話が分かると思われたのか、お兄さん、「このポップは、僕の一存では外せないんですが、ちょっとアルバイトしませんか?」と、身を乗り出してきた。ただ、アルバイトは学校で禁止されていたし、ばれたらこっちにとばっちりが来ると思って渋い顔をしていたら、「いえいえ。アルバイトしたってことで。。。」と、言って領収書を出して来てくれた。1人3000円だった。領収書にサインしたら、アルバイトしたってことでもらえるらしい。当時、学割のポイントパーマをかけていたんだけど、これが、ちょうど3000円だった。昼は普通の喫茶店みたいな感じで、夜はお酒も出るっていう地下にあるちょっと大人びた雰囲気のお店のお昼のサービスランチが、780円。ちょっと気が咎めたけど、サインしてしまった。3000円、恐喝???じゃないよね。。。翌日、学校で校長先生とM先生に、かくかくしかじかで何の問題もないこと。A書房では良く売れているので、ポップは、このまま使いたいって言っているって力説してなんとか1件落着。大学生になってこの書店に寄ってみたら、あちこちに、H高校の×先生も絶賛とか、現役合格間違い無しとH高校○先生も太鼓判、とか、以前よりも派手なポップが一杯踊っていた。お兄さん、益々頑張っているんだな~と思わず手にとって見てしまった。上手くしてやったと密かにほくそえんでいた私達って、やっぱりまだまだ、子供だったのね。資本主義社会の逞しい商魂を身をもって知った一瞬だった。大人ってすごい。。。
2002年05月07日
ゴールデンウィーク最終日。明日からは日常の生活が始まるので、日中はあやと2人で大人しく寝ていた。薬のせいかうつらうつらと良く眠れる。気がつけば夕闇が迫っていた。明日から大丈夫?と夫が心配そうな顔で覗き込んできた。「そういえば、パンがもうないかも。。。チェックして、なかったら買って来て。ついでに冷蔵庫見て晩御飯のおかず足りないものは買い足してご飯の用意よろしく。」と言いたいことだけ言ってまたうつらうつらしていた。ふっと目を覚ますと、あやも目が覚めたようで、「ママ、パパがいないの。」と心配そうにしている。「あ~。パパは明日の朝に食べるパン買いに行ったから、もうすぐ帰ってくるんちゃう?」と、適当に答えた。そういえば、まだ帰ってきていないんだと少しは不思議に思ったけど、何処かに寄り道でもしているんだろうと気にしていなかった。もう一度布団の中にもぐりこんだ私の布団をがばっと捲りあげて、あやが顔を近づけてきた。(きゃ~。あんた、何すんのよ。)「もしかしたら、パパ、ゲームセンターに行ったんじゃない?だから、なかなか帰ってこないんだよ。」と重大なことを打ち明けるかのようにこっそり私に耳打ちした。「まさか~。そんな訳無いやん。嬉々としてお買い物に夢中になっとんやってば。多分、色々買い込んでくるわ。」「そうじゃないでしょう。あっ!そうだ。あやのパパはハンサムだから、女の子がデートしてくださいって言ってデートしに行ってるんじゃあ。。。」今度は、私が、がばっとあやの布団を捲り上げて思わず額に手を当ててしまった。まさか素面でこのような馬鹿なことを言うはずも無いし、きっと高熱に冒されてうわ言を口走ったとしか思えない。熱い!!!ものすごく熱がある。体温計を脇の下に挟んでみると、39.2度くらいある。座薬を入れてしばらくすると、大分落ち着いてきたようだ。そうこうするうちに夫が帰ってきた。あやの熱が高かったので、座薬を入れたことを言うと、額に手を当てて様子を見ている。「あっ。パパ。帰ってきたんだね。あや、ママと2人でパパがいなくなったからどうしたのかなって心配してたの。」と、か細い声で微笑みかけているではないか???どういうこと?いつも、喧嘩ばっかりしている(間に食べ物を介さなければ)2人が、こんな風に労わり合うなんて。。。「晩御飯に豚肉の生姜焼きが食べたくなって買ってきたから、ちりも食べる?」やっぱり色々物色していたらしい。ここで、今まで大人しく、くてっとしていたあやから声が掛かった。「パパ、ママは置いといてお寿司食べに行こうよ。行くって言ってたじゃない???」そうね、そうなのね。私が寝ている間にそんな相談をしていたのね。でも、お生憎様、冷蔵庫の在庫を整理しないで外食なんかさせるわけには行かないわ。幸い、あやの熱も座薬のおかげで下がってきたみたい。37.6度になった。ダイニングから私を呼ぶ声。「ちり、あや、ご飯出来たよ。」ダイニングでご飯の用意も出来たようなので、いそいそと食べに行く。ああ、どうしてメニューは分かっていても、人が作ったご飯を食べるのはこんなにわくわくするんだろう?自分が作ったご飯は味気ないけど、人が自分のために作ってくれたと思うと簡単なご飯でもすごくご馳走に思えるのはなぜ?あやを抱えて食卓につく。ジャガイモとたまねぎのお味噌汁が無い。さっきは、作るって言っていたのに。。。「あの~。ジャガイモとたまねぎのお味噌汁は?」と、催促してみた。作ってくれるかと思っていたら、甘かったみたい。「忘れた。ちり、作って。。。」 そ、そんな~。せっかくの上げ膳据え膳が。。。いいです。お味噌汁がなくっても結構です。結構毛だらけ、猫灰だらけ、尻の周りは糞だらけって続けたかったけど、また怒らせて夜に楽天禁止って言われると困るので、神妙な顔で夕餉を頂くことにした。「結構なお味ですこと。大変おいしゅうございます。」とお愛想の1つも言いながら頂く。野菜炒めが塩辛かったので、「こんな塩分の高そうなもの食べさせて、私を成人病にする気か~。」と、のど元まで出掛かったが、これもお茶と一緒にぐっと飲み込む。人が作ったご飯に文句をつけるのは、我が家では作った人に失礼なので認められないことなのだ。作って頂いたものは全ておいしいと言って残さずに食べる、これが我が家のルールなのだ。いつもと違ってなかなか食の進まないあや。私達がさっさと食べ終わったのに、まだぐずぐず食べている。そのうち、げぼっと戻した。「ほらね、あやが言ったでしょう。いつか、げふしちゃうって。。。こんなんじゃ、こんなんじゃ幼稚園にも行けない。」でも、げふするってあやが言ったのは、昨日のことで今日は比較的機嫌よくしていたじゃないかと思うが、子供の様態は急変するらしいのでしかたが無い。でも、パパがハンサムだとか女の子とデートだとか馬鹿なことを言い出すと思ったら、ここまで体調が良くなかったんだ。ごめん、ごめんよ、あや。あの時点で気付いて、晩御飯、無理強いするんじゃなかった。。。と反省しつつ、あわわわわ。。。慌てて夫と2人、服を着替えさせたりカーペットをはがしたり慌しく掃除をした。薬を飲むためにも何か食べないと飲めないので、ヨーグルトを与えるとものすごい勢いで食べた。まるで、欠食児童のようだ。可哀相に、晩御飯、おいしくなかったのね。。。と思ったけど、言わないでおこう。ここら辺は武士の情けというやつだ。夫によって怠け病と名づけられた私の風邪も少し良くなってきたような気がする。タイムオーバーまであと少しだからね。。。明日から頑張りまっしょ。
2002年05月06日
青田刈りという言葉をご存知でしょうか?就職活動をした人だったら、聞いたことはあるでしょう。きっと。。。最近の就職事情には、ちょっと疎い私だけれど、私たちの時代は、普通、大手の企業は全てこういう採用方針をとっていた。ゼミの名簿とかが何処から流れるのか、春先になると家に電話が掛かってくるのだ。「私、○○大学のOBで、現在××株式会社に在籍しております○×ですが、一度お話を。。。」ってな調子で喫茶店とかに誘い出されるのだ。最初に喫茶店に現れるのは、1学年上の若い人でお兄さんって感じの人だ。とっても親しみやすい笑顔で会社の概要を説明してくれて、パンフレットとかをくれる。そして、もう少しうちの会社のこと知ってもらいたいからって今度は、入社3-5年目くらいの人と会うことになる。こんな調子で段々役員面接へ進んでいって、内定を頂くという仕組みだ。もちろん、1社だけからこういったお誘いがあるわけではないので、途中で取捨選択を迫られる。自分に合いそうな社風の会社と自分がやりたいことをさせてくれそうな会社、世間での知名度、お給料などの待遇、いろんなものを秤にかけて選ぶのだ。だから最初自分がこういった会社に行きたいなと思っていた会社とは、全然別の会社に勤めることとなる人もいる。でも、まあ、概ね、バブルの頃は自分の自尊心を満足させてくれる内定が取れたものだ。私の時代は、ややこの傾向に陰りが見え始めていた。電話は掛かってくるのだけれど、そのまま上に進むのではなく、一般の人と一緒に試験を受けてくださいとか、今年から女子に関しては、青田刈りは無くなったとか言われるようになった。もう、今のように女子大生の就職難が世間で一般に知られることになれば、色々手をうつとか、心構えもあるんだろうけど、私達にはまだそういったものは無かった。だから、就職が上手くいかないから結婚をと考える子は、結構いた。ただし、考えても実現する子はあまりいなかった。大学在学中から付き合っていた人と結婚するというのは、簡単そうで実は結構難しい。なぜなら、就職すると大抵地元に就職するわけじゃないので、離れ離れになる。遠距離恋愛というやつだ。人によっては、国内でなく海外に行く人も結構いた。こうなってくると、大抵の子は学生時代の子とは別れて、新しい環境でお互いにいい人が出来るってことになる。でもY子は違った。彼が年下だった上に、留学したり大学院に行ったりしたので、なかなか結婚出来るという状況にはならなかった。さすがに外国までは追いかけていかなかったけど、彼が東京の某省に勤めるという方針が決まると、派遣で食いつないでいたのをすっぱりと止めて、自分も卒業してから長いブランクがあるにも関らず、試験勉強を始めた。大学の時の成績は、そんなに良い方じゃなかったのに、どうやって勉強したのか並居る強豪を押しのけて、内定を勝ち取った。就職活動のときに、それだけの努力をしていればもっと簡単に内定が取れたんじゃあということは、この際言わないでおこう。女の一念岩をも通すというやつだ。省庁は別だったけど晴れて近場で働くことが出来るようになった時、Y子は、27-8になっていたと思う。卒業してから5-6年が経っていた。付き合いだしてからだと8-9年ってとこかな?しかし、彼の方は、まだ結婚に踏み切れなかったのか、やりたいことがあったのか相変わらず企業留学(公務員でもこういう言い方をするんだろうか?)をしたりして自分のやりたいことに邁進していた。仲間内では、きっとY子は、このまま一生を過ごすんじゃないだろうか?という話も出ていたくらいなのだ。でもそれから1年くらい経ったある日、いかにも慶事でございって感じの封筒が届いた。ついに、Y子が結婚するらしい。場所は、リッチに東京パレスホテル。皇居の見渡せる高貴なホテルだ。友達と、ついにね~。結婚か~。長かったね。何てったって10年だもんね。と言いながら出席させていただいた。ある1人が、Y子のことを、一度食いついたら離れへん、すっぽんみたいな女やなと言った。そこまで言うのは言いすぎでしょうとたしなめていたが、みんな少しだけそうかもって思っていたと思う。当日は、よく晴れた日で本当に本日はお日柄も良くって言いたくなるような日だった。しかし、Y子の勝ち誇ったような笑顔の前に、太陽もひれ伏してしまうくらいに満面の笑みのY子だった。聞くところによると、Y子は、妊娠4ヶ月だそうだ。ここでは、何も私は言うまい。でも、Y子に向かって一際大きな声でお祝いの言葉を言ってやった。「Congratulation!!!」この言葉には、努力に努力を重ねて必至で手に入れたっていう意味があるんだって。。。だから、普通は、結婚式で新郎に言っても問題は無いけど、新婦には言っちゃいけないそうだ。こんな私、意地悪ですか?
2002年05月05日
あやは、はっきり言ってものすごい面食いだ。町を歩いていても、かっこいい男の子を見掛けると、うふーん、あはーんとアイコンタクトを送っている。こやつ出来ると母親である私が唸りたくなるくらい選別は厳しい。思い起こせば、数年前、まだ1歳になるやならずの頃からあやは、テレビにブラピが出て来たら、目は釘付けだった。遊んでいても何をしていても、目はブラピ。最初は偶然かと思っていたが、ビデオを見ている時でも、やっぱりブラピが出てくると目は釘付け。私は、正直ああいう濃い顔は、あまり好きではないんだけど、あやの好みは私とは少し違うらしい。さっきも金城武と黒木瞳が並んで歩いているのを見て、「かっこいい男の子とだったら、女の子は付き合うんだよね。」としたり顔で頷いていた。じゃあ、かっこよくない男の子だったらどうなんだろうって聞くと、ばっさりと切り捨てた。「だめなんじゃない。」そんなミもフタもないことでいいんだろうか?このままでは、10年たっても、確実にあやに彼が出来る日は来ないだろう。親として何処らへんから諌めるべきか悩めるところなのだ。そりゃあ、私もあやがこちらが私の彼ですってジャニーズ顔の男の子を連れてくるのと、うーん、きっと外見はともかく、性格はいいんだろうなっていう子を連れてくるんだったら、前者のほうがいいに決まっている。自分が付き合うわけじゃないので、益々外見に目がいってしまうのはしょうがないことなのだ。思えば、誰にでもそういう時期はあるはずなのだ。私がまだ全然世間を知らなかった頃、かなりナル君と付き合っていたことがある。この子は別に顔がものすごくかっこいいとかじゃなかったと思う。でも、本人はかなりかっこいいと信じていたんじゃないんだろうか?喫茶店で席につく時も、鏡に自分の顔が映せる場所に座りたがった。前髪をいじっていることがものすごく多かった。というよりは、前髪をいじっていないときの方がちょっと思い出せないくらいなのだ。車を運転していても、鏡は安全確認に使われるのではなく、自分の髪型を整えるためにあるようなものだった。若い頃は、かなりこういうのに騙される人が多いんじゃないだろうか?それは、私のような馬鹿な女だけなんだろうか?まあ、終着駅は今の夫だからあまり若い頃の好みは関係ないらしい。ただ、あやは自分の親に関してだけは、この厳しい厳しい審美眼が曇るようなのだ。私がテレビを見ながら、「福山君ってかっこいいよね。」とか、「押尾学っていいよね。」とか言っても、あやは、「でも、パパの方がハンサムだよ。」としれっと言う。馬鹿、目を覚ませ!その目をしっかと見開いてよく見るのだとテレビにくっつけるようにして感想を求めなおしても、「パパの方がハンサム。」なことに変わりはないらしい。親馬鹿っていう言葉があるのは知っていたが、これを子馬鹿とでも言うんだろうか?それとも、ものを買ってくれるとか遊んでくれるということでご機嫌を取っているつもりなんだろうか?子供は自分に生活力がないだけにこういった能力は並外れて優れているらしい。特に赤ちゃんの場合、母乳で育てていると、母親とそれ以外の人間に対して歴然とした差をつけるらしい。最近、幼稚園で誰と遊んでいるのと聞くと、ゆう君と元気良く答える。ジャングルジムに登る方法も教えてもらったらしい。お姫様ごっこも彼が王子様になってくれるらしい。ものすごく面食いのあやのことだから、ゆう君はきっとものすごく可愛い子に違いないと私は密かに期待している。きっと、ジャニーズばりのかわいい男の子に違いないのだ。今度、親子遠足があるので、その時にはゆう君の顔が拝めると思うととっても嬉しくなってくる母ちりなのだ。今は、風邪で鼻ずるずるだけど、遠足の日までにはきっと風邪を治して、あやお得意のバッチリメイクで行くからね。そこの家が、何かの都合でお母さんが来れなくってお父さんが来ていらしたらどうしよう???キャー。こんな馬鹿なことを考えている間に私の体温は順調に上がっていった。熱い。どうやら、私は体温計の使い方を知らなかったらしい。夫曰く、「ちり。体温計は脇の下に挟んで測るものやで。君、明らかにそこ脇の下ちゃうやんか。。。」きちんと脇の下に体温計が入れれなくっても、マッチやライターで火がつけれなくっても私は、男前を見極める目は持ち合わせている。これだけ進んだ世の中で私の出来ないことは、きっと全然大したことではないのだ。「原始人、火が恐いか?はお、はお~。ほれっ。これが火というものじゃ。」と夫に馬鹿にされながらも、熱に浮かされながらも、私の心は遠くゆう君の所に行っちゃっているのだ。ハンサムでもなんでもない馬鹿夫、あとで吼え面かくのはあんただ!この2日間、買い物、料理、洗濯、掃除にあやの面倒を見てくれた夫に対してこの仕打ち、私ってやっぱり鬼かも知れない。「ああ、どうして、僕は鬼と結婚してしまったんだろう?」という夫の問いかけに、賢明なあやが答えた。「じゃあ、逃げたら?」
2002年05月04日
夫の母親は、何かにつけて実用的、実用的と実用を第一に物を言う人だ。私もあやも髪の毛を伸ばしている。これは、確かに実用的じゃないかもしれない。乾くのが遅いし、手入れに手間が掛かるから。。。でも、普通は髪の毛はショートの方が手間が掛かる。お母さんのおっしゃるショートは短く切って、おばさんみたいなパーマをかけることを言うらしい。子供は、ヘルメットみたいなおかっぱ。下を向いても髪の毛が前にだらんと落ちてこないっていうのが、子供らしくって良いらしい。服は、簡単に洗えて渇きの早いもの。そりゃあ、そうですけど。。。だから、実家に帰省した時は、いつもはさみをジョキジョキしながら追いかけられる。その度に、お正月に髪の毛を結って写真をとりたいとか、七五三の時に困るとか、夏はポニーテ-ルにした方が涼しいとか、その都度、誤魔化して魔のはさみ攻撃をかわしていた。ああ恐ろしい!げに恐ろしきは、効率かつ実用主義の義母なり。雑巾は重ねて縫うと乾くのが遅いので、タオルのまま使うといいと聞いた時には、ひっくり返りそうになった。だけど、こうやって実用一辺倒の義母は、なんでもものすごくてきぱきしている。決断してから行動するまでに掛かる時間に、全くといって良いほどロスがない。普通は、周りの人間を説得するのに時間を費やすものだが、この義母に関して言えばそんな時間は存在しない。鶴の一声という単語が私の頭に自然と浮かんでくるのが、この義母の行動力なのだ。鶴の一声という慣用句で思い出したんだけど、私立の有名中学からエスカレーター式で進んだ人の中には、ものすごく諺や四文字熟語といったものに強い子がいる。悪気は全然ないらしいのだが、日常会話に自然とこういったものが、ばんばん取り入れられている。その子が言うには、受験に際して、もう嫌になるくらいこういった慣用句を覚えさせられたのでなかなか抜けきらないらしい。(笑)きっと、あなたの周りにもこういう子の1人や2人はいるはず。私は、小学校の2年生の時に覚えたての慣用句を使いたくって使いたくって仕方がないっていう時期があった。担任は、毎日、毎日、ドッチボールだか何だかでクラスの和を作り出そうと同じことばかりさせるちょっと単細胞な脳味噌まで筋肉で出来ているような人だった。ついつい、覚えたての慣用句が使いたくってたまらなかった私は、『馬鹿の一つ覚えじゃあるまいし。』と言ってしまったのだ。担任は、ものすごく気分を害したらしくって見る見る顔色が変わった。あまりに恐ろしかったので今でもくっきりはっきりと覚えている。慌てて「先生、ごめんなさい。私、この言葉、覚えたばっかりで1回使ってみたかってん。使うとこ間違えたかも。。。」っと謝ったんだけど。。。でも、言い訳させてもらうと本当にこの言葉を使いたかっただけで、悪気は全然なかったのだ。私には。。。まさに、手のひらを返すというのは、この先生のためにあるのではないかというくらい、先生の私に対する態度が豹変した。本当に、走るのが好きで運動神経の良かった私のことを可愛がってくれていた先生が、急に私に冷たくなったのには、驚いた。人間は、感情の動物というのは真実らしい。たかが、7-8歳の子の言ったことをそんなに間に受けるなんて。。。大人気ない。と反省の色もない私にももちろん問題はあるけど。。。それだけ、私の口調が憎たらしいものだったんだろうけど、この時、私がもう少しおりこうで『覆水盆に返らず』という諺も合わせて知っていれば、こんな間違いは犯さなかったように思う。生半可な知識は良くない。小学生の子にこうやっていらない諺を教え込むのは、人間関係における大きな落とし穴になると思うんだけど、どうなんだろう?こんな馬鹿な事をしたのは、私だけなんだろうか?それからの私は、早く学年が変わって、この担任から逃れれることばかりを祈っていた。一日千秋の思いで。。。これも使い方が違うような気がする。それを言うなら、臥薪嘗胆の思いで。。。いや、これも違うような気がする。やっぱりこの時の心境を表わすには、夜明けの来ない夜はない、だろうか。。。なんか、すっきりしない。こういう時には、何と言えばいいんだろうか?生憎、有名私立中学を受験していない私には、思いつかないのであった。でも、いいんだ。今更、こんなもの知っていても、たいして役に立つとは思えないから。。。僻みに聞こえないことを祈ります。。。
2002年05月03日
この前、子供が近くの公共施設の門の棒が1本取れたところから出入りしているのを見て、門が開くのを外で待っていたお母様方と、「あらっ。子供はね~。こんなほっそい隙間から出入り出来ちゃうんですね。大人だったらこうは行きませんよね。ほっほっほ。」と談笑していました。門の柵って言うんでしょうか?良く分からないんですが。。。ある日、何を思ったのか私、何か無償にこの隙間から出入りしたくなってやってみました。片足入れて、体はつかえるかなと思ったんですが、あっさりクリア。それからこっそり頭を入れてみました。難なくクリア。最後は下半身。するっと通り抜けれちゃいました。はっきり言って驚きました。あの~。いいんですか。門がこんなんで、小柄な人だったら簡単に入り込めちゃいますよ。でも、少しショックでした。元々私の体は薄べったいと思っていたのですが、幼稚園児くらいだとは思わなかったです。胸もやっぱりとここは言うべきなんでしょか?何の抵抗もなく通り抜けれました。なんなら私2人が重なっても抜けれたんじゃないでしょうか?こういうのって大人はまさか通れるか試してみないだけなんでしょうか?きっと、試してみれば結構行けちゃうんじゃないでしょうか???ねっ。ねっ。そうですよね。そういえば、こんなこともありました。出掛けていて締め出しをくらったんですね。チェーンをかけられてしまいました。鍵は開けれるんだけど、チェーンがかかっていたら普通、中には入れないですよね。でもね、私は入れちゃったんです。手を入れてチェーンが外せました。こんな簡単に開けれるなんて防犯上宜しくないんじゃないでしょうか???私、すりとかやったらいいかもしれないです。結構、素質あるかもしれません。チェーンかけていたのに、私が、涼しい顔で入ってきたので、夫はものすごく驚いていました。どうやって入ってきたの???って聞くので実践してあげました。驚いていました。そりゃあ驚くでしょう。私を締め出すことは、出来ないと悟ったみたいです。ちなみに、夫は外せませんでした。誰にでも外せるっていうものじゃないようです。幼稚園の帽子のサイズを測りに行った時も、びっくりです。サイズが、3つくらいあったんですが、一番小さいサイズで私の頭にぴったりでした。本当にあつらえたようにぴったり。道理でいつも帽子が大きかったわけです。今度から、幼児用のコーナーで買えばいいんですね。自分のサイズが分かって良かったです。ちょっと、シコリのようなものは残りますが。。。ちなみにサイズは52cmでした。夫に言うと、それは君の脳味噌の程度だったらそのくらいの器でぴったりなんじゃない。僕は、いろんな知識が詰まっているからそういう訳にはいかないんだよね。母親が、幼稚園の時、帽子のサイズがなくって問屋に探しに行ったくらいだからね。。。あの~。それは、単に頭が大きいだけで頭がいいとか悪いとかとは全然別次元の問題じゃあと言うと、むっとされました。だって、頭の大きさで頭の良し悪しが決まるんだったら、こっちがむっとしたいです。なんてったって幼稚園児並ですから。。。子供を連れて来なかったお母様方も、ちょっとびっくりしておられました。じゃあ、うちの子も52cmでいいかしらって。。。その顔に蔑みの色を見たのは、私の単なる僻みでしょうか???そう言えば、私って低体温なんでしょうか?昨日の日記で皆さん、私も低体温ですとか、低体温の人はっておっしゃっていましたよね。知らなかったんですが、私もそうなんでしょうか?今度、元気な時に1度体温を測って自分の平熱を知る必要があると実感しました。毎回、病気の時はこう思うんだけどね。。。治ると、面倒で忘れちゃうんですよね。血圧も低かったような気がします。確か、上が90前後で下は60前後くらいだったような気がします。もう、健康診断を受けたのは、ずっと前なので今は知らないんですが。。。その他の値も全部低めだったような気がします。多分、ご指導を受けたことは無かったと思うのですが。。。もしかしたら、先生の言うことを良く聞かないで、はいはいと適当にやり過ごしていただけかもしれないです。でも、朝、起きれないとかってことは無いです。必要に迫られればきちんと起きれます。夜更かしと早起き、どっちが好き?って聞かれたら、迷わず夜更かしって答えますが。。。
2002年05月02日
ゴールデンウィークとかお盆とかお正月とかこういった休みに風邪を引いて寝込むことは、良くあることだ、と思いたい。何が何でも。今、私はものすごくのどの痛みに悩まされている。咳がもう1週間くらい止まらないのだ。もともと私は気管が弱いせいか、こういった風邪を良く引く。熱がないので、大抵そのくらいといって働かされる。熱ったって大体何度から高熱というんだろうか?私は、高熱がものすごく出にくい体質らしい。なんだか熱っぽいと思って測ってみても、36.5度。これは、他人から見れば明らかに平熱というやつだ。でも、考えてみれば私は普段体温というものを測ったことがない。プールの時も、毎日適当に36.0度、36.1度、35.9度と書いて行っていた。体温を測るのが面倒っていうのと、上手く測れないっていうのがあって、私は体温計が嫌いだ。大体、体調が良いか悪いかなんか体温計を測るまでもなく、自分で分かるからそんなものはどうでもいいのだ。きっと、医療関係者が聞いたらひっくり返りそうな理屈だけど、私はこれで今まで普通に生きて来れたのでこれからもこの主義を変える気はない。しかし、体温を測るのは、体調が悪くって誰かに可哀相、休んでいていいよっていう優しい言葉を掛けて欲しい時だけなので、上手く測れないで体温が36.5度だとものすごく都合が悪い。これだと、誰も大丈夫?とは言ってくれない。それどころか、なーんだ。熱ないのね。じゃあ、○○してって感じで用事を言いつけられる。なんだか、心配してあげて損したという感じが見え見えなのだ。でも、おいこらちょっと待て。あんたは心配する前に熱測らせて、熱がなかったから結局、全然私のこと心配してないんだよ。こんな時、ものすごく損をした気分になるのは私だけだろうか?相手も自分が心配していなかったってことを肝に銘じて体温を測る前と同じ態度で接して欲しいものだ。そんなこんなで私は益々体温を測るのが嫌いになったのだ。子供の頃、風邪を引くと母親が優しくしてくれた。今は風邪を引いても上げ膳据え膳なんて絶対にありえない。夫やあやは、すぐに熱を出すのでいつも私の方が面倒を見る羽目になる。カロリーメイトとか薬の買出しに行かされるのも病院に連れて行くのもいつも私。私だって風邪引いているのに。。。ああ、うまく熱が測れないばかりに私ばっかり損している。だって、おでこは私の方が熱いのに、体温が低いってどういうことなんだろう?子供の時は、買い物に行く時に何か欲しいものない?って聞いてもらえた。こういう時は、○○が欲しいって言うと、それはだめとか言われずにきちんと買ってきてもらえた。多分、年配の人だとここで、ももの缶詰とかが出て来るんだろうけど、生憎、私はそんな年でもないので特にこれといった思い出の品はない。でも、多分熱っぽいせいもあり(と、自分で信じ込んでいるため)口当たりのいい果物とかが多かったかもしれない。最近の私は、風邪を引くと大人しく寝て早く治そうという気が全くない。それどころか思いっきりめちゃくちゃして余計に風邪を悪化させてみたいという自虐的な気分になる。明け方まで本を読んでみたり、カラオケに行って3時間くらい歌いっぱなしでのどを嗄らしたり、部屋の中を思いっきり散かしてキーと大声で叫んで新聞やチラシといった無害なものを破り暴れる。そこからゴミを拾い集めて掃除機をかけて、こんな時は雑巾がけまでしっかりして、そうこうする間に部屋の全面的な模様替えまでして、くったくたに疲れる。そして、とどめは水風呂に入ってやっとのことで高熱を患うことに成功する。ここまでやって初めて周りの人間から、「おお、こんなに熱がある。大丈夫か?今日はゆっくりしとき、ご飯の用意も心配せんでええから。」と優しい声を掛けてもらえるのだ。なんと、子供の頃は恵まれていたことか。。。今となっては、懐かしくって涙がちょちょぎれるくらい有難い母の愛だったのだ。今では、与えられるのではなく与える立場になってしまって。。。無償の愛、こんなに私にとって何の得にもならないものが存在するなんて。。。風邪で寝込んでいる夫の横で延々とこんな話を聞かせて、無償の愛○時間ってノートにつけとこうか。ちりの有難味が、こういう時はしみじみと感じられるやろ。一人暮らしやったらこういう時、誰も面倒見てくれへんもんな。良かったな。結婚しとって。こんな優しい妻が傍らで面倒見てくれるなんてあんたは幸せやで。自分の幸せに感謝せなあかんな。ついに夫に言わせた。「ああ。ちり様ありがとうございます。感謝します。僕はこんなに優しい妻がいてくれてとっても幸せです。このご恩は一生忘れません。お願いします。カロリーメイト買ってきて。風邪が治ったら、この埋め合わせはさせて頂きます。ばたっ。」ルンルン。埋め合わせって何かな?うふっ。ああ、無償の愛って尊いわ。
2002年05月01日
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