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今日は新宿までパスポートを受け取りに行って来た。動く歩道というのに一度乗ってみたいと思っていたので、今回はしっかりと動く歩道を目指して行った。しかし、土日は運転中止なのか運転していなかったので、せっせと歩くことにする。たかだか地下鉄1駅の距離を電車に乗る必要もないと判断した私は、あやの手を引いて歩き出した。ものの1分も歩かないうちに、あやは「疲れた、抱っこ。」と馬鹿なことを言うので、きちんとお利巧にして歩いたら、ご褒美に甘いものを食べさせてあげると言い聞かせて無理やり歩かせた。一抹の不安を抱えていったのだけど、あっさりと渡してくれた。ただ本人確認のためだと思うのだけど、「生年月日は?」と聞かれた。私と夫は難なくクリアしたが、あやは、「あやちゃん?」と、聞かれたら、「分からないの~。」などと馬鹿な答えをした。えっと一瞬困った顔をした窓口のおばさんは、もう一度、「あやちゃん?」と聞いた。しかし、やっぱりあやは困った顔で、「分からないの~。」と、答える馬鹿あや。「じゃあ、お母さん、あやちゃんの生年月日は?」と、聞かれたので怒りを押し隠して私が答えた。ふざけるな~。おまえは、4歳にもなって自分の名前も分からんのか???引き摺るようにあやの手を引っ張って旅券センターを後にした。どうやら私達に問い掛けられた生年月日という言葉に反応して、分からないと答えたらしい。あなたが聞かれたのは、生年月日じゃなくって自分の名前なの!本人確認のためにね。どうやら、あやは、見慣れない人と話すのが大層苦手らしい。まぁ、きちんと受け取れたので良かったんだけどね。怪しむべき所のない私達なんかさっさと渡してもらえるのよね。税関でも1度も止められたことがない。こういうのってなぜか止められる人はいつも止められるそうだね。そういう人ってよっぽど怪しげなのかって言うとそうでもないように思うんだけどね。。。まあ自分が引っ掛からないからどういう基準で止められているのかはどうでもいいか~。そうそう、海外の話が出た所でタイに行った時のことを思い出しました。タイ人って車の運転がものすごく荒い。オプションでアユタヤ遺跡かなんかを見に行ったんだけど、人数が少なかったせいか(私達とあともう一組くらいしかいなかった。ガイドさんと運転手さんを合わせてもせいぜい10人足らずの少人数ツアーだった。)大きなバスじゃなくって小型の乗り物だった。それが車体も傾かんばかりの勢いで走るのだ。まるで羽がはえているかのように空中を飛んでいた。いや誇張じゃなくって本当に。。。びゅんびゅん、がったんがったんどぴゅーっという感じだ。生きた心地がしなかった。日頃信仰心の篤い人間じゃないけど、このときばかりは神様や仏様にお祈りした。飛び跳ねる車体の中で友達と話した会話は、同棲していた後輩が価値観の違いから別れたって話だった。命掛けての会話が、「えーっ。Hちゃんって別れたん?なんで~。ラブラブやって結婚間近みたいに言ってなかった?」「それがな~。Hちゃんって親が共働きやから家事って出来るところは手抜きするって考えらしいねん。でも、男の人の方は、親が専業主婦で何でも奥さんがするもんやって思ってるんやって。カッターをクリーニングに出すかどうかで揉めたりするんやって。それからな~、新居にベッドを入れるか畳に布団敷いて寝るかとか。どうでも良さそうなもんやけどな~。」とか何とか大声を張り上げていたんだから笑える。まぁ、こういう話でもしていないと落ち着かないのよ。運転に関心を向けたら、「なんまいだ~ぶ、なんまいだ~ぶ(ちなみに、我が家は日蓮宗なので南無妙法蓮華経)」と、お経でもあげたくなって来るからね。本当に恐かった。道を渡る時も、普通に車が100キロ以上のスピードでびゅんびゅん走っている所を、片手を挙げて止めて、その間に渡るのよ。すっごい命がけの横断よ。横断歩道や信号はなかったんだろうか?よく覚えていない。車を止める為に車道の方に乗り出すのでさえ恐くって、誰かが止めて渡っている時に便乗して、走って渡ったのをよく覚えている。アユタヤ遺跡よりもアンコールワット遺跡(これはカンボジア)よりも何よりも一番印象的だったのがタイのドライバーのスピード狂と運転の荒さだったのだ。以前、20歳前くらいに付き合っていた人に連れられて、神戸の某所に走り屋さんの走りを見に行ったけど、粋がって走っていたあの人達に見せてあげたいくらいだ。タイのドライバーの方がよっぽど肝が据わっている。だって特別じゃなくって普段からいつもこんな恐怖の中で運転しているんだからね。それから、タイ人は、ものすごく日本人を察知するのが上手い。私なんか日本人と中国人や韓国人、ひどい時はタイ人との区別さえつかなかったのに。。。言い訳させてもらうと、日本人でタイ人にものすごく似ている人っているよ。ちょっと色黒で、お目目ぱっちり、痩せていてもスタイル抜群って感じ。もちろん、各々の国の人だってみんな同じ顔をしているわけじゃないからね。似たような人がいても全然不思議じゃないのだ。えっへん!(どうしてえらそうなんだろう???)いろんな人種の人がたくさん歩いているにも関らず、私達が歩いていると、あっちからもこっちからもタクシーに乗らないかと声が掛かった。他に普通にアジア系の人がいても中国や韓国の人には絶対に声を掛けない。もちろん欧米の人にも声は掛けない。なぜか日本人は、よっぽどお金持ちとでも思っているんだろうか?それとも、歩くのが嫌いだと思われているのだろうか?結構ですって振り切っても振り切っても無理やりタクシーに乗せようとする。また、川の中におみやげ物屋さんみたいなお店があるんだけど、そこへ移動の途中に川からやって来た子供やおばちゃん達が、一杯たかって来ていろんなものを買わせようとした。私達が乗っているボートみたいなのが、おばさん達に捕まれてゆらゆら揺れて、転覆しそうな勢いだった。いらないって言っても言っても寄って来るので、恐くなって思わずお財布をしっかと抱え込んでしまった。さぁ、落ち着いて深呼吸して言いましょう!「I have no money.(お金ない!)」くーっ。落ち着いていればしっかと言えたのに。。。そしたらさっさと去って行ったよね。一人の人のを買うと、私のも買って、買ってって感じで余計に人が集まって来るんだよ。あの時買わされた訳の分からない趣味の悪い象柄のタイシルクのスカーフ、思い出しても腹が立つ。まあ、置物を買って場所を取るよりは、ましだったか~。と、自分で自分を慰めよう。最後にすっごく驚いたのが、夜に屋台みたいなのに出掛けて行った時のことだ。その時に何か食べ物を買って、ぶらぶらして迷い込んだお店の何の変哲もないお店のご主人の日本語の上手さにびっくりさせられたな~。泊まっていたホテルのフロントの人よりもよっぽど上手だったんだから、首を傾げたくなるよね。泊まっていたホテルは、激安旅行だったにも関らず、閑散期だったせいか結構いいホテルだったんだけどね。観光ガイドブックで見ると、1泊が1人数万円もしたのにびっくりした。(確かホテルにヴィトンのお店が入っていた。)こんなホテルのフロントよりも上手に日本語を話す屋台もどきのお店のおじさん、あなたは何者???あまりの日本語の上手さに感動したので、日本に来て通訳になることを勧めてお店を後にした私達だった。私達の言葉を信じて、あのおじさんが日本に来ていたら、いつかきっと何処かで会えるだろう。ただ、顔をきれいさっぱり忘れてしまったので、仮に会えたとしても分からないのが問題だけど。。。
2002年06月30日
今日は渋谷に映画、「ニューヨークの恋人」を見に行って、その後、買い物をした。映画は見に行きたいなと思っていたので、旅行から帰ってきたらもう終わっているだろうと気付いて慌てて行って来た。メグ・ライアンが少し老けたかな?あの人って一体いくつくらいなんだろう?時空空間を越えて恋を成就させるというお話でした。やっぱりハッピーエンドはいいな~。ヒュー・ジャックマンも白馬の騎士みたいでかっこよかった。キャリアウーマンの彼女のハートを射止めたのは、彼の誠意だった。いい言葉よね。誠意って。うっとり。2人だけの屋上での晩餐の後に2人でダンスを踊りながら、「あなたのことは好き。だけど、恋に踏み出すには勇気が足りないの。」とか何とか言う彼女に、彼は。。。う~ん、どうしたかは内緒。(笑)やっぱり映画は絵になる。ってあたりまえか~。買い物は、もう1週間後に控えた旅行の為の物を買い揃えていかなくてはいけない。いや~、実はまだパスポートを受け取りに行っていないんだけどね。だから明日は、パスポートを受け取りに行って来なくてはならない。そしてすぐにETASの申請をしなければならない。間に合うんだろうか?多分、間に合うでしょう。。。今日は、薬局にて日焼け止めと酔い止めの薬を買った。酔い止めは、自宅の最寄駅から成田までの移動で酔うのを防止するためなのだ。飛行機はさすがに酔わないと思うんだけど、かなり不安です。以前、ヨーロッパに行った時は、酔ったので。そしてスポーツ用品のコーナーで、水着と水中眼鏡を買った。そしてその後、事件は起こった。夫は、あまり日本国内では帽子を被っていないんだけど、オーストラリアは日差しがきついから帽子を買いたいと言い出したのだ。その辺の道端で1000円くらいで売っているものを買えと言ったんだけど、こういうのは絶対に買おうとしない。言うに事欠いて、「僕はシティーボーイ(こんな言葉を使う人が世の中に夫以外にいるんだろうか?)をイメージしているからこういうのはダメ。」と、ふざけたことを言う。どうしても自分のイメージしたものを買いたいから百貨店で買うと言い張るので、付き合って行った。ある、ある。帽子がたくさんある。ちらっとデザインよりも先に値札を見た私ってやっぱり守銭奴でしょうか?だって、百貨店って1銭の値引きもないんだよ。しかもお高いじゃないの。1000円の帽子なんか売ってないんだから。ちっと思わず舌打ちしたくなった。値札は、8000円って付いている。あ~あ。このゼロ1個消せないかな~。私の心配をよそに夫は、鏡の前でさっそく帽子の試着をはじめた。どれでも一緒だよ。まぁ、豚が被るよりも似合っているよ。どれでも好きにしてくれ!煮るなり焼くなり好きにしろってんだ。私はあさっての方を向いていたんだけど、ふっと見ると夫が販売員さんに何事か質問している。「あの~。3Lの帽子ってありませんか?」ぎょぎょっとした販売員さんは、「3、3Lですか~?申し訳ございません。2Lまでとなっております。」と、口ごもって答えた。わぁはっは。ざまみろ!無いんだよ。規格外の帽子まで扱っていないんだよ。や~い、ちり夫の頭は規格外。夫は、「何で百貨店やのに品揃えがしっかりしてないんやろな~。ほんまに百貨店の名に恥じると思うわ。」と、ぷんぷん怒っていた。気を取り直して、サンダルのコーナーへ行った。ここでも夫は、一生懸命サンダルを履いては脱ぎ、脱いでは履いて忙しいったらありゃしない。どれでもいいから(ただし値段が安ければ!)さっさと決めてよ~!ぐずるあやとぐずるちりっち。しばらくして夫は、また販売員さんに質問している。「あの~。3Lのサンダルはありませんか?」ここでは、ものすごくすばやい返答だった。「ございません。」身も蓋もないとは、まさにこのことだろう。夫って足もものすご~く大きいんだよね。結局、若い子のカジュアルな感じのお店に入って、帽子とサンダルを買った。多分、夫がこのくらいと思っているサイズはないんだろう。買ったサイズで別に問題はないと私は思うんだけどね。それでもサイズは、2Lだったけど。。。私のSSサイズと足して2で割れば丁度になるんだけどね。。。割れるものなら割ってみろって今思った?さすがの私も頭はかち割れないよ。。。よその人もそれなりに規格の大きさで間に合わせているんだろうけど、百貨店では知らん顔してやった。まあ、夫も百貨店に行ったのはサイズが合うものが買えると思ってのことだったらしい。サイズに目をつむるんだったら安物で我慢してもいいらしい。ただし、1000円はダメらしい。まあ、さすがに1000円だとやっぱりかなり小さいからね。本当に大きなサイズはないよね。こういう安売りのところって。。。(小さいのもないけどね。けっ!)結局若者向けのお店で買った帽子とサンダルって百貨店の価格の半分以下だよ。これで充分だ。と、私は思う。もっと言えば、サイズさえ合えば、1000円ので充分だと思うんだけど。サイズがね~。。。かなりくどい!!!(笑)後は、水中で撮影用に水中で撮れる使い捨てカメラと普通のカメラ用のフィルムとオーストラリア用のプラグとを買って、時間はもう8時過ぎ。お腹空いた~。お腹が空いたらやっぱり回転寿司です。安くてお腹が大きくなる!今日の買い物に付き合ったお礼にと夫が奢ってくれました。座るなり、「いくらとマグロ!!!」と威勢のいいあや。お腹空いていたんだね~。無理もないか。。。貪り食うあや。って3人とも貪るように食べていたな~。お土産に(一体誰用の?)ドーナツを買って家路についた。あ~。今日は疲れた。人の買い物に付き合うのって本当に疲れる。これ言わないのって反則?私も水着のコーナーでサイズなかったです。お胸のところがしっかり余っておりました。無から有を作るこの技術、シャキーン、パッドがあるのですぐに解決!教訓、大きいよりは小さい方が、品物は揃いやすい!大は小を兼ねるって本当だね。出来れば標準サイズが良かったけど。とほほ。。。
2002年06月29日
ある夏の日のことだった。暑い、暑い夏の日だった。私は、当時よく2歳6ヶ月くらいのあやを自転車の前籠に乗せて、近くの洋菓子屋さんにアイスを食べに行っていた。夫に内緒であやとふたりアイスを食べる。う~ん。なあんてささやかな楽しみなんだろう。これが、駅前のフランス料理屋さんでランチってことになると、一回のお食事代は、7000円くらいにはなる。ワインなんて飲んだらもっと凄いことになる。これに比べて、ちょっと洒落たお店でアイスを食べるくらい本当になんてささやかなんだろう。あぁ、私って主婦の鑑!このくらいでどうして夫に内緒なの?って不思議に思うなかれ。うちの夫はお菓子の類にものすごく意地汚い。私達が、夫が会社に行っている間にお菓子を食べているのを見つけると、「僕の分は?僕のおやつ~。まさか全部食べちゃったってことはないよね???」と、うるさいったりゃありゃしない。30にもなっておやつは毎日食べないといけないものなんですか?って情けなくなってくる。。。しかし、夫は会社に勤めているから外食の機会だって多い。帰ってくるのも遅いしね。毎日毎日、おやつなんか夜遅く帰ってきて食べていたら、すぐにオデブの仲間入りだ。だからあやに、「これはパパには内緒だよ。あやとママの2人だけの秘密。指きりげんまん約束ね!」と、言うと、この2人だけの秘密って言葉が、幼児の神経をさわさわっとくすぐるらしい。ものすごく嬉しそうな顔をして、しっかりと私の小指に絡めるあやの指は本当にいとしさに満ち満ちている。テーブルにつくと、あやは本当に嬉しそうにアイスをオーダーする。小さい子供用に小さなアイスも置いてあるが、そんなものには見向きもしない。私は、ちょっとお腹にいれるくらいでいいやと思うので、小さいのを注文することも結構あるんだけどね。あやは絶対に大きいのって言って譲らない。この辺の意地汚さは父親譲りだと思う。全く、将来が心配だよ。。。せっせとアイスを食べ終わったあやを、前籠に乗せて上機嫌で歌など歌いながら、帰っていた。しかし、暑い!食べたアイスが、汗になって流れ落ちそうだ。ちなみに私は汗をほとんどかかない。何処に水分が蒸発しているのかすごく不思議。そこに警邏中の警官が2人見えた。あら、あら。ご苦労様です。こんなに暑い日でも、大変ね。まさか、アイス食べに来たわけじゃないよね。(笑)警察官は、2人とも暑さのためか顔を真っ赤にして汗をだらだら流しながら市民のために警邏中だった。その時、あやが何か叫んだ。その声に、2人の警官もにっこり笑って振り向いた。当時のあやは、今もだけどものすごく愛想がよくって、年配の人からしょっちゅう話し掛けられたし微笑み掛けられていた。だから今回も私も顔に笑顔を張り付かせる寸前だった。だけど、一瞬の間に私の笑顔は、凍りついた。二度目は、はっきりとあやは叫んだ。どうやら、警官にも聞こえたらしい。「あっ!おまわりや。おまわり!ママ、おまわりだよ!!!」しぇー!!!何てことを言うのよ!おまわりさんを目の前にして、おまわりって何処かのヤンキーじゃあるまいし。心なしかむっとした顔の警察官2人。そりゃあ、むっとするよね。暑いさなかに警邏中だって言うのに、小さな女の子がニコニコしながら自分たちのことを、「おまわり」って呼んだんだからね。慌ててあやの口を閉じようとしたけど、もう間に合わないよね。口から出た言葉は絶対に返らないんだから。。。子供の非礼を詫びるように、私は、すみませんと頭を下げて、あやにも無理やり下げさせてダッシュした。今度、流れてくる汗は、暑さのためじゃなかったな。冷や汗というやつだ。必死で自転車をこいで警察官が見えなくなったので、やっと足を止めて、「あや!!!ダメでしょう。おまわりさんって言いなさい!呼び捨てはダメよ。そんなこと言う子はもうアイス食べさせてあげない。絶対の絶対にダメだからね!」と諌めた。あやは、きょとんとした顔で、言い直した。「ひまわりさん。」???おまわりさんじゃなくってひまわりさん???そう言えば綺麗なひまわりがたくさん咲いていた。な~んだ。ひまわりのことを言っていたのか。。。じゃあ、こんなに急いで逃げることもなかったんだ。いっそきちんとこの顛末までおまわりさんに聞いてもらえばよかった。下手に逃げてかえって誤解させちゃったよ。なんであんなにはっきりと、「おまわり」って聞こえたんだろう?「ひまわりに、さんは付けなくっていいよ。おまわりって聞こえたから、さん付けてって言ったんだよ。」ところが、何度言い直しても、さんを付けると、「ひまわりさん」なのに、さんを外すと、「おまわり」になる。しかたがないから、ひまわりもおまわりも何でもさんを付けさせることにした。すると、私はママさん、夫はパパさんになった。なんだか全然別物のようだ。一気にお水の匂いがしてきた。怪ししすぎる。2歳児の言うママさんにパパさん。外見は見るからにいいところの奥さん風の私。(ここ真実ね。)なのに、ママさん。。。私、夜でも普通の主婦なんです。飲み屋のママさんじゃ決してありません。公園で何度か、「えっ!!」と、怪訝な顔をされた私。でも、ここで必死に言い訳するともっとおかしいよね。大体私が必死で言うと嘘っぽく聞こえるのだ。なぜかは分からないけど???やんわりと「この子、最近何にでもさんって付ける癖がついちゃって。。。」と、笑って言ったけど、人はどう思ったことか?夫だって普通の真面目そうな会社員。なのに、パパさん。あなたって何処かに若い女の子でも囲っているんですか???いや当時の私は、今から2年前だから24?(どういう計算をすればこうなるのかは気にしないでね。)充分若いお姉ちゃんなんだけどさ~。(笑)でも、ママさんと呼ばれても、2人の密かな楽しみ、小洒落たお店でアイスを食べるという楽しみには勝てなかった。本当にその道ってなぜかしょっちゅう警邏中の警官と出会う道なんだよね。あれから2年、ちょっと思い出してあやに、「ひまわりって言ってごらん。」と言ってみた。元気よく「おまわり!」 ・・・・。まだまだ私がママさんと言われる日は続きそうです。気をつけよう!ひまわり畑とおまわりさんのニアミス!これってうちの子だけかな???
2002年06月28日
ついに、恐れていたことが起こった。公園ママが口を揃えて「幼稚園に行くようになったら言葉遣いが悪くなるし、変な言葉を覚えてくるよ。」と、言っていたことがやっぱり現実のものとなったのだ。ある日、幼稚園から帰ってくると、にっこにこと嬉しそうに、「ねぇ、ママ。おちんちん持っている人手を挙げて!」と言うではないか!!!最初、舌足らずなあやの言葉なので何を言っているのかよく分からなかった。(言葉は個人差があるらしくって、あやは4歳にもなって、さしすせその発音が出来ないのだ。○○でちゅ。とか言うのよね。この前なんか、パパ、明日はちゅいだよね?と言って何度も夫に聞き返されていた。あやは、明日は水(曜日)だと言いたかったらしい。)しかし、よくよく聞き返してみてもやっぱり、おちんちんって言っている~。。。(泣)「誰がそんなこと言うの?」と、問い返すと、「F君。おなら持っている人手を挙げて!とかも言うんだよ~。」と、何だかとっても嬉しそうに笑っている。そんなこと言って先生は何も言わないんだろうか?まぁ、この年頃の子は大人が慌てて止めなさいとか言うと、益々喜んで言うので、無視しているのが一番いいのかもしれない。しかし、やっぱり三つ子の魂百までって言うだけあって、こういう子は、15年後もコンパの席とかで、ちょっとエッチなネタで女の子を沸かせ、「きゃー。いやーん。○○君ったらえっちぃー(この辺にハートマーク付き。)」とか何とか言われて人気者(?)になるんだろうな~。。。幼稚園児とはいえ女の子達の反応は一体どういったものだったのか(あやは少なくともまんざらでもなさそうな顔で私に報告してきたし。。。)知りたくなった私は、あやに聞いてみた。「ねぇ、ねぇ。そういう風にF君が言ったら、女の子は何て言うの?やっぱりいや~んとか言うの?無視しているの?」「ハイハイ、ハ~イ!って言ってるよ。Kちゃんとかはね。。。」(ハイって女の子にはないでしょう?と、思うのだがその辺は理解できていないらしい。あやも自分にもおちんちんがあると言い張っているので。。。)「ふ~ん。他の子はどうなの?」「他の子は、何も言わないよ。馬鹿女だけだよ。そういうことするのって。。。」と、返って来た答えはいやに冷たいというか辛辣というか。。。「よその子のことを馬鹿女なんて言っちゃダメだよ。馬鹿って言う子が馬鹿なんだよって教えてあげたでしょう。」と、説教してやった。まぁ、コンパの席でもこういったおふざけした男の子に、他の子が反応していないのに周りを気にすることなく、1人で、「いや~ん。(周りの視線はお前が一番いや~んだよ。と言っている。)」と言って喜んでいる子が白い目で見られるのと同じらしい。女の根性は、一日にしてならず。こんな小さな頃からしっかり築き上げられているのだ。。。
2002年06月27日
会社訪問に来た時に、受付でにっこり微笑むえりを見た時、僕は心臓がキュンとなった。ビビビっとしびれちゃったと言っても過言ではない。なんて綺麗な笑顔なんだろう。こんな女を妻にすることが出来れば他には何もいらないと思いつめた。それからの面接は、俄然やる気が出てきたのか、最終面接まで一気に進んだ。役員に、「君の目の輝きに期待している。」と、握手を求められた時は、職を得たことよりもえりと同じ会社に勤められるということの方に喜びを感じたものだ。ミス○○と言われるだけあって、えりは男にモテまくっていた。僕は、デートにこぎつけるまでは、とにかく押して押して押し捲った。初めは迷惑そうにしていたえりだったが、そこは営業で鍛えためげない精神で頑張った。そして、やっとのことでデートにこぎつけた時は、夢かと思った。ここでモノに出来なかったら、せっかくチャンスを与えてくれた神様に何と言って言い訳すればいいんだろう?何が何でもやるしかないと気合い充分だった。デートの最中は、他の男がえりを崇拝するような態度に出ていることは容易に想像がついたので、冷たくとまでは言わないけれど、極力自分が主導権を握るように勤めた。ここで、えりに逃げられては元も子もないので、ちらちらと自慢にならないように控えめに且つ効果的に、田舎には山があること。おやじが東京に投資用に立てたアパートがあること、母親は僕が大学に入った年に亡くなっていること、田舎の父親の面倒は近くに嫁いだ姉が見てくれるので面倒はないということをさり気なく伝えていった。最初は、胡散臭そうにしていたえりだったが、次第に僕に微笑みかけてくれる回数が増えていったような気がする。えりの気持ちがこうやって僕に傾き始めた頃、僕は少し距離を置くようにした。押した後は、引いてみたのだ。毎日しつこく掛けていた電話を1週間止めてみた。会社で会ってもわざと忙しそうに避けるようにした。ここがぐっと我慢のしどころだ。きっかり1週間たってえりに電話した時には、すっかりえりの心は僕に傾いていた。最後のとどめに僕は、「結婚して不細工なおばさんになる人もいるけど、えりには、一生綺麗なままでいて欲しい。君に苦労はさせない。」と言ってプロポーズした。本当は、田舎の山なんか松山でもない限り価値は全然ないとか、東京の築35年のアパートは路地裏のどん詰まりにあって、建て直しは無理で二束三文で売り飛ばすしかないようなものだったけれど、何とかえりを結婚する気にさせたんだ。後は、気が変わらないうちにとせっせと結婚の準備を進めて行った。挙式は1ヵ月後。結納に至っては2週間後だ。両家の顔合わせが来週と言う忙しさだ。「あんな派手で綺麗な人は、結婚するには向いていない。」と、難色を示す姉や父親の言葉を無視して一気に決めた。彼女のお母さんもとても綺麗な人だった。お父さんがあまりに存在感のない人でびっくりしたが、あれでどうやってお義母さんを口説き落としたんだか。。。結婚式の最中に僕のことをじとっとした目で見ていたお義父さんの視線は何なんだろう?せっかくの晴れの席だと言うのに。。。言いたいことがあるなら言えばいいのに。どうせ、自慢の一人娘を僕に取られるのが面白くないんだろう。新婚旅行は、フィジーにした。きらめく太陽の下えりは一層輝いて見えた。成田離婚と言うこともなく僕達は仲良く新婚旅行から帰ってきた。新生活は、会社の近くは避けて閑静な住宅街を選んだ。僕は、田舎者のせいかこういった洒落た街が大層好きだ。第一えりにごみごみした街は似合わない。子供が生まれても住めるように広目の3LDKを選んだ。新築の建物特有の匂いが僕を一層幸せな気分にさせた。会社を辞めたえりは、思いのほか毎日上機嫌で専業主婦をしてくれる。こんな綺麗な奥さんで、その上、料理も上手って何とも嬉しい誤算だった。幸せな毎日が続いた。鏡台には色とりどりの化粧品の瓶が並んでいた。本当に見ているだけで気分が良くなるようなガラスの瓶だった。ふっと手に取って聞いてみた。「この化粧品って一体いくつくらいあるの?」「そうね。毎月10種類くらいの化粧品は買うから、いくつになるのか分からないわ。」へーっと頷きながらさり気なく瓶をひっくり返してみた。あっと思わず声が出そうになった。こんな小さな瓶に1万円とか1万8千円と言う値段がついている。これを月に10個も買うのか?平均1万円として約10万円。誰が払うんだ。この化粧品代。。。翌月にはカードの支払いがきていた。請求書の金額を見て、僕は失神しそうになった。なんなんだ!これは!!!今月の請求金額87万円。翌月請求予定金額79万円。わなわなと振るえ出す手をどうにか押さえつけて、僕はえりに問いただした。同じ会社に勤めていたんだから僕の給料の大体の金額が分かりそうなものなのに。「えり。君は結婚したんだから僕の給料で生活してもらわないとダメじゃないか。これじゃあ毎月赤字だろう。」最後まで言い終わらないうちにすっごい形相でにらみつけられた。「あなたがお金持ちで、好きにお金が使えると思ったから結婚してやったのよ。なのに何?山は二束三文、土地だって同じく商品価値は全然ない。だけど、私は文句も言わずにやってきたでしょう。ストレスは美貌の大敵なのよ。ストレスを発散させて何が悪いのよ。あなたは、私にずっと綺麗なままでいて欲しいって言ったじゃないの!」言い過ぎた。騙し討ちのようなことを僕が悪かったのだ。えりだって騙されたと思っただろう。なのに、毎日おいしい料理と綺麗な顔で出迎えてくれる。結婚したとたん、料理は手抜き、化粧も手抜きで、一気におばさんになったAの奥さんに比べたらずっとましだ。とにかく美人は元手がかかるんだ。お金をかけても充分にその価値があるんだから言い過ぎるのは止めにしよう。Bの奥さんのようにお金を掛けても全然効果のない人より数十倍ましだ。そのうち、落ち着けばえりの浪費もおさまるに違いない。それまでの辛抱だ。。。「料理も洗濯も君はプロ並に頑張ってくれている。それは本当にありがたいよ。そんなにお化粧したり綺麗な服を着なくっても君は充分魅力的だよ。そのうち僕達の生活のペースが掴めるよね?」ふんっと鼻で笑ったえりはやっぱり惚れ惚れするくらい綺麗だった。「ばっかじゃないの。毎日の料理はデパートの地下で買ってきた○○シェフの味って言うお惣菜シリーズよ。誰が料理なんかするもんですか。そうそう、洗濯物は全てクリーニングにだしているのよ。ついでにお掃除もハウスキーパーさんにお願いしているの。いつまでも綺麗なままでいてくれれば、それでいいってあなた言ったわよね。私は、一生綺麗なままでいさせてくれる人と結婚したのよ。」僕は、結婚式の時に見た何ともいえない複雑なお義父さんの視線の意味に初めて気が付いた。こういうことだったのか。。。鏡に映る僕は、ぼんやりと陽炎のようにゆれた。ああ、これが夢であったらどんなに良かったことか。。。
2002年06月26日
私は以前、大手外資系コンピューターメーカーに勤めていたことがある。こう聞くと、人材派遣会社の人とかは、「○○に勤めておられたんでしたら、英語は得意なんですね?パソコンにも強いんですね。」と、異口同音におっしゃる。これは、本当に大きな勘違いと言うやつだ。はっきり言って私は英語なんか全然話せないし、パソコンも全然詳しくない。それは多分、私のホームページを見ていただいている人になら分かっていただけると思う。あのさ~。一体いつになったら壁紙の桜変えるの?もう夏じゃん!と思っていらっしゃる方もきっと1人や2人じゃないはず。だって、面倒なんだもん。尚且つこういうのいじるの苦手なんだもん。いいじゃん。またそのうち春が来るよ。と、開き直ってしまうのが私なのです。。。英語だって確かに外国から電話が掛かってくることも結構あった。毎日毎日英語で遣り取りをしているのかって言われれば、まっさか~と答えるけれど。電話は一応とる。ただ、私の職種は秘書だったので、交渉とかはしない。単に取り次ぐだけなのだ。まあ、その単なる取次ぎですら満足に出来ていなかったんだけど、そのことは脇に置いておこう。自分に都合の悪いことはしっかり知らん顔してしまうのが私の悪い癖だ。今まで子供や夫には結構3枚目を演じてもらったけど、自分はいつも2枚目と言う役どころだったので、今更3の線に移行するわけには行かない。と、言っていると書くことがなくなってしまうので今日だけちょっと転んでみましょう。。。では、早速その模様を中継で。。。まず、電話を取る。ここで相手が「Hello!」なんて言った日には私は急にそわそわしだす。普通の電話は、スケジュール表なんぞ確認しながら、はいはいと普通に会話をするのだけど、外国からの電話だとそうは行かない。スケジュール表なんか知ったこっちゃない。いきなり私は立ち上がり、手を大きく振って足を踏み鳴らし、必死で周りの誰でもいいからにSOSをするのだ。そのうち、私の奇妙なダンスに誰かが気付く。しかし、そのダンスの意味を知っている部の人達は、さっと下を向いてしまう。おいおい、ここは外資系の企業でしょう?あんた達、英語くらいしゃべれないの?と、お尻を蹴り上げてやりたくなるくらいみんな冷たい。いや、私もその中の1人だけど、私はいいの。だって秘書だもん。事務員なんだもん。通訳じゃないのよ。出来ないことを出来ないと言って何が悪いってなもんだ。えっへん!段々開き直ってくる。誰も助けてくれないんだったら自分でこの場を切り抜けるしかない。片言の中学英語で、「He is out now。(外出中です。)」と、答えてやった。いいの、彼が外出中だろうと用を足しているんだろうとランチだろうと会議中だろうと。。。外国からの電話は全てこれで通すことに私が決めたから。部長でもなく課長でもなく私にこの件に関しては決定権があるのよ。「I make him call you , later。(後ほど彼から電話させます。)」本人の意思は無視です。必ず電話していただきます。私は、何と言っても部長よりも課長よりも誰よりもえらいんです。電話を取っている時点では。。。よかった、こんな私が社長秘書じゃなくって。。。(笑)っていうかそれ以前にもう少し考えて人雇えって感じですよね。まあ、勤続15年の秘書さんも、「あたし、TOEIC300点代やから聞かんといて!」って宣言していたくらいだもんな。。。外資系といってもこんなもですよ。実態は。。。あまり大きな顔して言えないけどね。自慢にはならないだろうから。。。しかし、私は何となく、まあ、秘書やし仕方がないよな。営業さんとかSEさんみたいに交渉するわけじゃないもんな。って自分で自分を納得させていたのよ。実際、彼らはきちんと外国からの電話に耳を傾けて、「あはん、あはん。」って調子よく相槌打っていたしね。でも、ある日営業部に届いたFAXを見てしまったのよ。担当の営業さんに届けてあげようと思ってちらっと見るとはなしに見てしまった。そのFAXの内容は、英語で書かれていました。もちろん。。。でもね、英文は少~しくらいだったら読めるのよ。私。。。(あれ???今回は自分を3の線に転がしたんじゃ???)長文読解が出来なかったら大学入試を乗り切れないからね。(これは本当です。)そこには、「○○さんと、この前電話で話した時、ディスカウントの数字は、×パーセントで話がついていたはずなのに、送られてきた契約書では、△パーセントのディスカウントにしかなっていない。これは一体どういうことなんだ?○×社としては、×パーセントのディスカウントで、再度契約書を送りなおしていただきたい!」と、いうようなことが書かれていた。おいおい、あの調子のいい「あはん、あはん」は何だったんだ。でも、そこは私も自分の立場はわきまえている。というか、はっきり言って、じゃあ、ちりがやってって言われたら困るので知らん顔でFAXを届けてあげた。その後、部長と会議室で話をするので空いている会議室をすぐに抑えてって言われた。人数は、少ないだろうから小さ目の会議室を手配して(これが本来の私の仕事です。もちろんこれだけじゃないけどね。)じっと様子を伺っていた。どうやら、この営業さんは部長に今回だけはってことで、×パーセントのディスカウントの決済を頂いたようだ。。。契約書をすぐに作り直すので、手伝って欲しいと言われてしっかり残業させられた。本当は契約書って業務の人に打ってもらうんだけどね。。。部長の面子だろう。きっと。。。帰りにご馳走してくれたし、タクシー券までもらえたので今までこのことはしゃべらないでいたんだけどね。こんな調子だから、決して私の英語もあてにならないのだ。キッパリ!それ以前に、きちんとした営業さんとかの英語もこんな風に全然あてにならないことが分かっていただけただろうか?パソコンについては、また時間の許す時に語ります。本当にしっかりしてくれ!こんな会社でも従業員20000人以上の大手外資なんだよ。お給料の高い会社として週刊誌にランキングされているんだよ。ここの製品、品質云々よりも高い人件費が上乗せされているだけなのよ。ここまで書いておきながら、私ってば子供の手が離れたら、またここの会社に派遣か何かで勤めに行こうって企んでいるんだ。。。ほら、一応経験者だからね。。。全然あてにならない外資系企業勤務の経験ありなのでした。。。
2002年06月25日
世の中言い訳が出来ないと絶対に生きていけない。と、何かの雑誌で読んだ。最近の世の中はましてそういう傾向が強いらしいです。本当なんでしょうか?以前、働いていた会社でものすごく見え透いた言い訳(明らかに嘘)をする人がいた。この人は会社にものすごい頻度で遅刻してくる。しかも、言い訳がふるっている。赤信号で止まっていたら、いきなり目の前のおばあさんが倒れたので、病院に連れて行ったとか、電車の故障で身動きが出来なかったとか。嘘つくなって感じだ。電車の故障もどう考えても、他の人にだって同じ沿線から通っている人がいるのだ。なんで、あんただけ事故に引っ掛かるんだよ。見ず知らずのおばあさんを病院に連れて行ってあげた?!きっとそのおばあさん大金持ちで身寄りがなくて、あんたのこと遺産相続人に指名してくれるよ。そしたら毎日遅刻の言い訳考えて頭悩ますこともなく、ゆっくり朝寝できる身分になれるよ。普通、ここまで見事に嘘八百の言い訳されたらみんな引くよね。。。確かにみんな引いていましたよ。狼が来た!よりひどいって。でも、本人が全然悪気がないのよ。心底自分の言い訳を信じちゃっているとしか思えないのよね。後ろめたそうな態度じゃないもん。あぁ、今回も上手く言い逃れたって感じなんだよ。誰も相手にしていないだけだよ。って言いたいんだけどね。言っても無駄だと思うから誰も言わないだけで。。。でもそれって一種の才能よね。うん。なかなか誰にでも備わっているって言うもんじゃないよね。いいか悪いかは別として。話は変わるけど、よく言われるように、男は浮気をした時も絶対に認めてはいけない。現場に奥さんに踏み込まれても、絶対に否定するんだって言うのは本当に有効なんだろうか?多分、興信所に頼んでも浮気の証拠ってホテルとかから出てくる写真と入って行く写真くらいで終わりだろう。だから言い訳なんかお茶の子さいさいだろう。何と言っても現場に踏み込まれても否定しろって言うくらいなんだから、このくらいの言い訳が出来なくってどうするって感じだ。ちょっと疑問?いや愚問かな?現場を見られた時に、どうやって否定しろって言うんだろうね。。。Ⅰ 彼女が急に貧血で倒れたので、介抱していた。Ⅱ 人命救助の訓練で彼女と2人この役を仰せつかったので、急遽練習していた。Ⅲ 実は僕は今まで君に隠していたんだけどね、占いをやっているんだよ。これがまた良く当たると評判で。。。ちょっとスタイルが本来のものとは違うんだけどね。。。私に思いつくのはこのくらいだろうか?荒唐無稽と言う言葉が、今私の脳裏をよぎった。あぁ、なんて私って想像力が貧困なんだろう?ものすごく納得されそうにない作り話だ。でも、何が何でも否定しろって言われたらこの状況だと上手い言い逃れは無理に決まっている。私が悪いんじゃないよね?善人は嘘をつくのも言い訳するのも下手くそなのよ。あぁ、私って世の中上手く渡っていけそうにない。でも4歳のあやでも言い訳するもんな。。。あまりにくだらなくって相手にならないけど。。。例えば、「今日はまた随分泥んこになったわね。」と私が言うと、「ごめんね~。(ちっとも悪いと思っていそうじゃない!)今日はね、Yちゃんと一緒にね~。泥んこ遊びしちゃったんだ~。」「じゃあ、今頃Yちゃんもママに叱られているかもね。もう少し泥んこにしないで遊んだら?ってね。」「う~ん。そんなことないんじゃない?Yちゃんは、あんまり汚していなかったから。」「えっ!!!一緒に遊んだのにあやだけこんな泥んこになったの?どうして???」しまったと言う顔をしたあやは、「そういう訳じゃないかもしれないよ。Yちゃんも少しは汚していたかもしれないよ。」と、苦しまぎれに嘘をつく。「違うでしょう?さっきはYちゃんは汚していないって言ったんでしょう?ママは、どうして汚したのかって聞いているのよ。わざと泥の中に入ってびちゃびちゃしたからじゃないの?この前、そういうことは止めてねって言ったよね。おふざけで泥の中に足突っ込まない!って約束したよね。」すっかりママを怒らせたことを悟ったあやは、「ごめんなさい。でも、泥んこがあやの足に飛びついてきたんだよ。一緒に遊んでって。。。Yちゃんとは一緒に遊びたくなかったんじゃない?あやちゃん、遊んで、遊んでって。。。」そんな訳ないだろう。言って分からないんだったら、体で覚えていただきましょうってんで、しっかり自分で靴を洗っていただきました。でもね、あやはこういうのが大好きなので、ちっとも懲りないの。楽しそうに鼻歌歌いながら洗っているもん。ズボンもシャツも全部自分で洗ってよね!と言うと、「おやつ食べてからね。」だって。謝るだけなら猿でも出来る!って言ってたよね。謝るんじゃなくって反省して欲しいな。。。この年の子に泥遊びして汚すなって無理な注文なんでしょうね。あまりに上手な言い訳をあやがしたら、叱って殴ってしまうかもしれません。言い訳は少し下手な方が許される?のかもしれません。。。今までに、どう頑張っても言い逃れできそうにないシチュエーションで、上手く言い逃れたことってありますか?是非、今後に生かしたいので教えてください。
2002年06月24日
この前、不動産会社から電話が掛かって来た。関西にいた時は、ちょっと不動産の取得に興味がないわけでもなかったけれど、こっちに来てからはそんな気はさらさらない。だから、もちろん資料請求もしていなければ、アンケートに答えたことも、ましてやモデルルームや住宅展示場に行ったことなんか1度もない。それなのに、妙に明るい男の人が上機嫌で電話を掛けて来た。どうしてうちの電話番号がこの人の知るところとなったのか?私の頭の中はそのことで一杯だった。はっきり言って彼の話なんか全然聞いちゃいなかった。どうやら近く(隣の駅近く)に出来る予定のマンションの売り込みのようだった。そう言えば、少し前にチラシが入っていたな。。。オーダーメイドで間取りを変えられるとか何とか謳っていた。何処のマンションかやどういったマンションかは、分かったが、どうしてうちの電話番号が分かったんだろう?これは絶対に何が何でも確かめておかないと、知らないところでうちの電話番号が流出しているんだったら大変なことになる。営業マンの話の途中だったけど遮って聞かせていただいた。「あの~。ちょっとお話の途中ですが、宜しいですか?どうしてうちの電話番号が分かったんですか?うちは、電話帳には載せていなはずなんですが。。。」あちらで営業マンが、エッヘン!そうでしょう、そうでしょう、と胸を張る気配が伝わってきた。「弊社では、所謂、怪しげな業者のように闇から名簿を買って上から順番に電話攻勢を掛けたりしている訳ではありません。」ほっ。ちょっとそれを聞いて安心した。うちの電話番号が流出している訳じゃないのね。でも、じゃあ何処からこの番号を知ったの?ますます怪しいじゃないか~。あちらでは、相変わらず自信満々の営業マンが、続けた。「弊社では、アトランダムにですね。電話を掛けさせていただいています。」えっ???適当にやってうちに繋がったの?びっくりした私に営業マンはまた続けた。「03-××00-0000から03-××00-0001というように順番に電話を掛けたんですよ。」なぜか自信満々でちっとも後ろめたさがない。あの~。闇から名簿買っていなくっても、充分怪しいんじゃないの?しかもめっちゃ地道な作業。誰がこんなことするんだ。何処の会社でもそんな地道なことをしているんだろうか?まさかね。。。だってこんな方法じゃ繋がらない方が多いんじゃないの?繋がった時、やった~。ラッキー。絶対にこの電話、無駄にしてなるものかって闘志が漲るとか?この辺の営業マンの心境は、残念ながら私には分からないし、出来ることなら一生分かりたくない。もしかしたら夫がリストラにあって、30ちょっとで会社を首になって私も働きに出ることになるかもしれない。何の特技もない私だ。きっと、新卒で勤めたような会社には、もう入れないだろう。そのくらいの常識は、私にもある。そんな時、『初心者でもOK。懇切丁寧に指導します。やる気のある人大歓迎!!!』という求人広告があったら、飛びついてしまうだろう。そこで私のやる仕事はきっとこんな感じの会社で、テレフォンアポインターかなんかの仕事をすることになるだろうから。。。来るべき日のためにしっかり営業の極意を学んでおこうとひしっと彼の言葉に耳を傾けた。私がこんなことを考えているとはつゆ知らず、相変わらず上機嫌に彼は話している。話の途中だったけど、話がくどい。人に不快感を与える話し方。浮ついた感じで信用が置けない。極意も何も彼からは学べそうになかったので、あやに大声を出してもらって、「すみません。子供が騒いでいますから。」と言って一方的に切らせて頂いた。こんな時だけ重宝する4歳児。あや。普段の訪問には、ものすごく役に立たないあや。人が来たら喜び勇んで出て行く。インターフォンで確かめろって思うんだけどね。。。一度なんか下の階の人が来た時に、お風呂に入っていたのね。昼間っから。髪の毛も濡れているし、居留守を決め込もうと無視していたら、あやがたっと走っていって、扉を勝手に開けたのよ。なんと素っ裸。髪の毛も乾かしていないって言うのに。。。玄関先で、あっと驚く下の階の奥さん。驚くよね。訪問したら、裸の子供が転がり出てくるんだから。。。相手の驚きなんかお構いなしに、「どうぞ、ぞうぞ。」と、奥さんを招じ入れようとしている。この辺の営業マン顔負けの営業スタンス。是非、本職の営業マンにも見習って欲しいものだわ。まぁ不動産屋さんに行って留守かと思ったら、トイレからズボン上げながら営業のおじさんが出てきたようなものか。。。あまり感心しないな。しかし、留守だと思ったらお客さんは隣の不動産屋さんに行ってしまうかもしれない。このおじさんは結構商売熱心かつ優秀な営業マンだったことになるんだろう。いや、実際にこんなことがあった訳じゃないんだけど、ついついあやの裸で玄関で思いついてしまっただけです。。。今更だけど、私はインターフォンで、「すみません。ちょっと今手が話せないんで(というか出ていけないんで)後でこちらから伺います。」と、断った。奥さんは、心底ほっとして帰って行った。ごめんね。子供のしつけが出来ていなくって。。。ちょっと露出狂なんです。うちの子。。。ダンス大好き、歌うの大好き。しかし、才能はまったくない。それで露出狂でしょう?将来は何になるんだろう?楽しみなような、何処かで軌道修正した方がいいような。。。テレフォンアポインターとしての心構えをあやに説いた方がいいのかな?カムバック、ヘンな怪しい不動産会社営業マン!もう一度お話聞かせてください。何処でどうやってそこに流れ着いたのか。。。マンションの仕様よりもずっと気になるあなたの軌跡。。。
2002年06月23日
多分、何処の地域にもあると思われる、この○○銀座通り。私が今住んでいる何の変哲もない住宅街にある駅前にも○○銀座通りという大層な名前の商店街もどきがある。最初、人から説明を受けた時、バス通りの○○銀座と言われた時には、この辺にそういった華やかな通りがあるのかと期待してしまった。まったく名前負けもいいところだ。大体、ただでさえ関西の商店街に比べるとこっちの商店街は、こんなんで商店街と名乗るな、消費者をなめるのもいい加減にしろと言いたくなるような代物なのだ。それなのに、ここに来て銀座~!!!裏寂れたような商店街に何とか銀座と名付ける人の気が知れない。昔はそれなりに栄えていたんだろうか?昔を知らない私には何とも言いようがない。あまりのことに憤った私は夫に言った。「これは、銀座に対する冒涜なんじゃないの~。きっと銀座がこれ知ったら怒って訴えてくるん違う?」横で全然関係ないあやが、「銀座って何?冒涜って何?誰が怒るの?あや、先生に幼稚園で怒られたとこないよ。○○君は先生に。。。」と、全く関係ないとこを言っているが、無視させてもらった。「大体さ~。銀座がこんなちんけな商店街なんか相手にするわけないやんか。これで張り合うぐらいの規模やったら問題になるやろうけど。。。」と、夫は至極まともなことを言う。確かに商業ベースで行けば規模の違いは、月とスッポン以上に開きがあるだろう。でも、こんな風に銀座って言う一等地の名前を恥ずかしげもなく付ける商店街の根性が私は気に入らないのだ。私だったらこんな裏寂れた商店街に銀座は絶対につけない。銅でも勿体無いのでせいぜい鉄くらいだろう。『くず鉄通り』と言ったら言いすぎだろうか?それか、『どうぞ来て来て!そんなに避けないで通り』とか思いっきりふざけたネーミングにすればいいのに。それか何十年前かでも有名人が有名になる前には住んでいたってとこにあやかって、『有名花子も通り』とか何とか名付けてみたらどうだろう?花子も昔、有名になる前にこんなところに住んでいたのかと思われたくないから、事務所から、有名花子のイメージダウンです。商店街を訴えますよ。花子の名を冠して頂いて構わないのは、自由が丘とかに限らせて頂いているんですからね。と、クレームが来るかもしれない。そうなるとただでさえ儲かっていなさそうな商店街の役員が、「ああ、こんな馬鹿なことを誰が考えついたんだ。有名花子の事務所から人格権侵害あるいは、名誉毀損で訴えられてしまうなんて!」と、後悔するに違いない。しかし、花子の名誉を傷つけるとまで言われたら商店街に誇りを持っているおじいちゃんだったら逆切れしてしまうかもしれない。そうなると『ザ、戦争!○○銀座商店街の皆さんVS有名花子』ってことになって有名花子のイメージも損なわれてしまうかもしれない。わっはっは、最近ちょっと売れてきたと思っていい気になっているからだ。そっぽ向かれると芸能人は落ちるのが早いからな~。そっちからお願いしてきても絶対に使ってやるもんか!!!こんな大層な歴史を経て、結局鼻も引っ掛けなかった寛大な銀座の名前を使わせて頂いているのかもしれない。ごめんよ。何も知らない素人がこんなえらそうに、「こんなチンケな商店街の何処が銀座だ。ふざけるな!」とか言っちゃって。。。勝手に想像して勝手に丸く収まって、今日もぽつぽつと裏寂れたお店が並ぶ○○銀座に、1玉50円のグレープフルーツと、3束100円のほうれん草を買いに出掛ける私。「ハイ。お姉ちゃん、今日は何にします?」最近、お姉ちゃんって呼んでもらえるのってここくらいのものだもんね。充分、癒されているよね。お互い傷を舐めあって、ここでは生きていくんだね。同類相憐れむの心境になった私は、そっと投げキッスなどして商店街を後にした。後ろで商店街のおじさんが、頭の上で指をくるくるしていることをちりは知らない。。。
2002年06月22日
あれは結婚5年目のことだった。一人娘のあやは、都内有名幼稚園に入学した。このまま世間一般で言うところのお嬢様大学まで進学できる。バブルが弾けて地価が下がってそろそろ戸建てを買うのも悪くないと思って、双方の両親に相談すると、ちょうど金利は安いし、預けていてもしょうがないから生前贈与ということでと2000万円ずつのお金が瞬く間に自分達の懐に転がり込んできた。今まで社宅に住んで貯めて来た貯金がやっぱり2000万円。合計すると6000万円になった。会社に打診したところ、給料の5年分までだと30年固定金利3パーセントで、しかも抵当権の設定無しに貸してくれるという。年収は、昨年の源泉徴収表を見てみると、約1000万円。つまり、5000万円まで会社から借りられるということだ。先の資金と合わせて、1億1000万円。バブルの頃は坪1000万円とも言われた都内の地価も今はそんな時代があったことを忘れさせるかのように下落した。もしかしたらもっと下がるかもしれないが、自分達は運のいい方だと思う。自分と同じ頃結婚した同期のAは、結婚と同時に都内でマンションを買ったが、1億出しても70㎡そこそこのマンションがやっとだった。それに比べると自分達はどうだ。50坪の土地に自分の好きに家を建てることが出来る。今やこの辺の地価は、この規模だと坪150万円で手に入る。家に2500万円。ちょっときついかなと思ったが、会社の取引先であるB建設が格安で建ててくれるというので何とかなりそうだ。ガーデニングが趣味の妻も最近ピアノを習い始めたあやも充分満足できる家が立ちそうだ。あやのピアノ室は防音にしよう。近所の住民と事を起こすのは困る。自分の書斎も、防音にして好きなクラシック音楽を心置きなく聞きたい。色々意見交換もして、自分達のほぼ満足の出来る家が出来た。何て自分達は恵まれているんだろう。。。傍らでは優しく聡明な妻と子が微笑んでいる。ガレージには新品のベンツ。庭には色とりどりの季節の花が植えられている。まるで何処かの住宅雑誌のようだとちり夫は1人でほくそえんだ。しかし、こういった満足感からだろうか。ある日、ふっと口を滑らせてしまった。「ちり、僕は君をそんな風に育てた覚えはないよ。」 あくまでほんのしゃれのつもりだった。現に最初ちりは、その美しい顔を綻ばせて言った。「嫌~ね。あなた。私を育ててくれたのは私の両親よ。あなたと結婚した時はもう既に私、成人していたのよ。」どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。今更後悔してももう遅い。ちりが微笑んでいるのに気を良くした僕はつい言ってしまった。「何を言っているんだ。ちり。君のこのお肉も(ちりのお腹の厚くなった贅肉をつまんで)そしてこのお肉も(お尻の下の何処からが足か分からなくなるくらいへばりついた肉をつまんで)、僕と結婚してから付いたものじゃないか。僕が育てたものだよ。」いつも控えめで僕の言うことに素直にはいと頷いていたちりの顔色が変わった。彼女は、自分が出産も経験し、いい年になっても、同年代の人とは違ってスタイルがいいと密かに自慢に思っていたのを、僕は、毎日全身鏡に映して満足げに微笑むちりの様子から気付いていたにも関らず、ああ!何てことを言ってしまったんだ。。。。しかし僕の口から出た言葉はもう僕の口の中に戻って何もなかったことにはならない。ほんの少しの気の緩みから僕はなんてことを言ってしまったんだろう。その日から会社から疲れて帰ってきても、夕食はシリアルだけになった。朝もシリアル。広くてすっきりしていたリビングには、所狭しと妻の買い込んだ痩身器具が並べられた。通信販売で売られているようないかにも胡散臭そうなものばかりだ。気味の悪い錠剤もクリームもしこたま買い込んでいる様子だ。僕が心置きなく音楽を堪能しようとして作った書斎は、妻のダンススタジオになった。取り付けられた大きな鏡とバーが、僕を全身で拒絶し、批判している。僕のオーディオセットは納戸に押し込まれ、本当に僕の失言を恨めしそうに見ている。その成果も虚しく妻はちっとも痩せてこない。元々部分太りの妻はたいそう痩せにくいそうだ。訪問エステのエステシャンが、訳知り顔に妻に囁いて、回数券を1年分買わせているのを、先週たまたま早退してきた僕は横目でちらっと見たところだ。最近、体の調子が悪い。検診にでも行った方が良いかもしれない。体重もあれ以来10キロも痩せた。ほぼ標準体重だった僕の体重は、今や明らかに痩せすぎだ。顔にも深いしわが刻まれるようになった。ああ、本当にいくら後悔してもしたりない。自分は調子に乗っていて口が滑っただけなのだ。来月のカード請求明細を見るのが恐い。毎月限度額一杯の金額が引き落とされていく。この家にもいつまで住めるんだろう。ローンの支払いを払うのが当初の予定では楽々払えるということだったのに、最近はきつい。ふと気が付くと、リビングのテーブルの上に生命保険会社からのお知らせが。。。増額???そんな話は聞いていない。こんなものを不用意に僕の目に付くところに置いておくなんてちりの宣戦布告だろうか?3億もの保険に一介のサラリーマンの僕がよく入れたもんだ。そうか、ちりの父上は某大手生命保険会社の常務だった。きっと、どうとでもなったんだろう。。。はっ!書類が消えた。そんな馬鹿な。さっきまで確かにそこにあったのに。。。ああ、あの不用意な一言が僕をこんなに追い詰めている。口は禍の元という諺をもっと真剣にとらえていたら調子に乗ってしゃべりすぎると言うことはなかったのに。ああ、分からなくなってきた。優しく聡明な妻は本当に存在したんだろうか?最初から妻は今のような性格だったんだろうか?ああ、分からない。頭が混乱してきた。痛い!頭が割れるようだ。。。はっくしょん!!!目が冷めるとそこはいつもの狭いリビングだった。妻は太ってもいなければ、優しげな微笑を浮かべてもいなかった。どうやら疲れてこんな固いフローリングの床の上で転寝してしまっていたようだ。毛布の一枚くらい掛けてくれてもいいのに。。。。僕が風邪を引いてもお構いなしなんだろう。僕のくしゃみで振り向いた妻が言った。「ねぇ、あなた。私、最近太ってきたような気がするんだけど、どうかしら?」僕は、恐くなって大声で叫んだ。「君は少しも太ってなんかいないよ。その年にしてそのプロポーション。モデルでも君のようにスタイルの完璧な人はそうそういないよ。」僕の言葉に満足そうに微笑むちりがそこにいた。。。
2002年06月21日
私は子供の頃からものすごく気が短かった。瞬間湯沸かし器のように、些細なことにぐおーっと腹を立てては母親に叱られていた。「腹が立った時は、一旦ぐっと言葉を飲み込んで10数えてから発言しなさい。そうすれば随分落ち着いて言葉も柔らかくなるから。」と、こんこんと諭されたもんだ。でも、私の感覚としては、1.2.3.4.5.6.7.8.9.10と10数えるというよりは、10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0どっかーんという感じだった。そんな私の性格を母親はいつも憂えていて、きっと年頃になれば少しくらいはおとなしくなるだろうと淡い期待を抱いていた。私もそのうちこの性格も何とかなるに違いないと気楽に考えていた。ただ、その時の私の心情を偽りなく言ってみると、「だって腹の立つことが多すぎるんだもん。」だった。全く自分の性格を反省する謙虚な気持ちなんか欠片もなかったのである。今から思うとなんて傲慢なと思うが、その時は向かうところ敵なしと信じていた私は、人の話に耳を傾けたりはしなかった。ただ、年頃になると少しはましになるというのは、自分でも密かに期待していた。それが大きな間違いだと気づくのは、実際に自分が年頃になったときだ。やっぱり持って生まれた性格は、そうそう変わらないと悟ったものだ。でも、往生際の悪い私は、やっぱり密かに老人といわれる年齢になれば、いくらなんでも私も丸くなるだろうと期待していた。老人になれば死が身近に感じられるようになって仏様のような広~い心になるだろうし、分別もつくだろうからとかなり真剣に信じていた。ところがこの期待は、私が実際に老人になる前に見事に打ち砕かれた。それは、新聞の読者の投稿で年配の人が、家の中にいても外に出ても腹が立って、腹が立ってどうにも我慢がならない。怒鳴りつけてやりたいと、投稿していたからだ。その腹の立つことの内容が、何処で番号を調べたのか勧誘電話が引っ切り無しに掛かってくるとか、道を歩けば若者が道端に座り込んで通れやしないとか、コンビニの前でしゃがみこんで物を食べている子がいる。しつけはどうなっているのかとか、そんな感じのことだった。私だって勧誘電話は掛かって来るし、道端で邪魔だなと思ったりするけど、怒鳴るつけようとまでは思わない。これを読んで思いあたることがあった。休日に都心に出掛けて行くとものすごく人が多い。歩道を歩こうとしても、なかなか前には進めない。関西人でかなりいらちの私としては、本当にどけって言いたくもなるけれど、そんなことを言っても、誰も好き好んでゆっくり歩いている訳ではないし、人が多いのも誰のせいでもない。お互いに我慢しているんだな思うから何も言わない。でも、そこで自転車のベルをしつこいくらいに「ちりん、ちりん。」と、いつまで鳴らせば気が済むの、うるさいよってくらい鳴らして強引に歩いている人の間に割り込んでみたり、人込みに大きな荷物を抱えて、大声でぶつくさ言いながら割り込んでくるのは、大抵老人と言われるような年齢の人達なのだ。もちろんこんな老人ばかりじゃない。と、思うが。。。しかし、新聞の投稿や街で見掛ける老人の姿を思い出して、私は老人になる前に気がついたのだ。老人って実はものすごく短期なんだ。ということに。。。普段、歩道を歩いている時でも、子供の手を引いていると、あちこちふらふらして結構人の邪魔になる。だから、大抵は後ろに人の気配を感じたら、道を譲るようにしている。こんな時も、私達が道の端っこによって、通ってもらっている時に、「ありがとう。」と、お礼を言って、中には子供に愛想を振りまいて感じよく去っていくのは、案外今時のって言われるような髪の毛を染めた怖そうな若い子達だ。小さい子供がいるからと電車の中で席を譲ってくれるのもこういった若い子達だ。その点、老人は小さい子供を連れて歩くなと言わんばかりに、ぐいっとぶつかって行ったり、電車で若い子が譲ってくれた席に遠くの方から反応して走って来て、割り込んで座ったりする。もちろん、これもほんの一部の老人だ。と、思う。実際にスーパーとかで親切なおばあさんに会ったこともある。子供がぐずって、「抱っこ」というので抱っこしながら行列に並んでいると、寝てしまい、かなり苦労してレジに並んでいたら、「お先にどうぞ」と言って順番を譲ってくださった。ただ、私は子供とはいえレジが混んでいる時に、10分やそこら待てない訳はないし、ましてや電車では座っている人を退かせてまで座る必要はない。と思うので、こういう申し出には、ありがとうございますとお礼だけ言ってお断りさせていただいている。せっかくの好意を無にするのは本当に心苦しいのだけれど、子供は本当にわがままな私が白旗を揚げるくらい自分勝手でわがままだから、こんな調子で人から親切にしてもらうと、そうされることが当然だと勘違いしてしまう。敢えて一言言わせていただくと、老人も自分が弱者だと思うあまり親切にされて当然とか、敬われるのが当然とか、自分の考えの全てが正しいと勘違いしているんじゃないだろうか?今一度、自分が実際はわがままで、人に迷惑を掛けることもあるってことを考えて欲しい。少なくとも私は、最近の若い人は。。。と、思う回数よりは、最近の老人は。。。と思う回数の方がずっと多いのが事実なんだけど。どうして世の中には若い人を批判する場面は多くっても、老人を批判する場面はないんだろう?私のような非常識な人間が言っても全然説得力がないだろうけど。。。
2002年06月20日
こういう言い方をすると、ストレートで東大に合格してキャリア官僚になったようなすごい男を想像しますね。自分でタイトルをつけていながら、ちょっとタイトルに意義ありかなって思ってしまいました。だけどね、人にはそれぞれ自分の身の丈に合った望みって言うのがあるのよ。だから、こういった絵に書いたような成功を手に入れなくっても挫折を感じないで済むものなの。最初から高望みしないからね。。。まぁ、一時、流行った小さくまとまるっていうのかな?小学校や中学校はトップで来て、地元のその辺では一番の公立の進学高校にすすんで、そこでもそれなりにいい成績で、ストレートで名の通った大学に進学する。ここでも嵌めを外すことなく普通に遊んで普通に勉強して、成績表には優が並んでいた。就職活動は、しっかりバブルの頃で、一流企業に難なく就職する。世間では銀行が、お給料も良く人気があったけど、そういった人に厳しい会社には敢えて就職せずに、堅実な会社を選ぶ。そうするとあれよあれよと言う間に自分が就職した会社が、成長して、意気揚々と銀行に就職した同級生よりも待遇がよくなってしまう。同期の中には、学生時代から付き合っていた彼女と別れて婚期を逃し、30過ぎても結婚したくっても(これポイントね。したくない人とは全然嘆いていないから。)出来ない子がいたり、早々と結婚して早々と離婚してしまったりする人がいる中で、家庭は円満。子宝に恵まれず、悩んでいる人もいるのにさっさと子供にも恵まれた。そこそこのお給料とそこそこの貯金。庭付き戸建てを購入しようと企めば、みんな買ってから転勤になるというのに、仮契約の段階で転勤の内示が出る。また運がいいことに懇意にしていたハウスメーカーの担当者のお客さんで、こういった地域の土地を探していた人がいたもんで、違約金もなく、土地を譲ることに成功した。ご存知でしょうか?通常、家やマンションを買って10年以内に転勤になったらどのくらいの損金が発生するかを。。。まず、現金で買う人以外はローンに関する手数料(保障料、保険、等)が発生する。借りる金額に選るけど100万円くらいかな?銀行で買りて公庫に借り返るとその間の繋ぎ融資手数料までいる。もちろん金利は金利できちんと発生する。これが10年、20年、30年とかだと凄いんだ。しかも、元利均等だと最初の頃は金利ばっかり払っているから元金は全然減らない。(泣)次に、不動産会社に払う仲介手数料、買うときも売るときもきちんと取られる。物件価格の3%+6万円。5000万円の家だと156万円ね。これが買う時の手数料。売るときに、3500万円で売れたとして111万円。合計267万円。消費税込み280.35万円。それから夫の世代の人だとバブルがはじけてから購入したので不動産の目減りは避けられない。通常、家は建った時点で誰も住んでいなくっても価値は、建築費用の半分になる。急いで売ろうとしたら価格はぐっと下がる覚悟をしておかないといけない。しかし、あまりのんびりと構えていると、新居の家賃とローンの二重払いになるのでかなり痛い。この間も金利はしっかり払い続けるわけだし。下手したら価格はどんどん下がっていく。最初に3500万円で出して売れなかったっとしよう。3300万円だったら欲しいと言ってきた人がいてもダメと断ってしまうと、売れなくって、次回3300万円で出してももうこの価格では売れない。こういうのを何度か繰り返すと価格はどんどん下がってしまう。所謂けちが付いたというやつだ。最終的な売値が2800万円になっていたっていうのも単なる脅してはない。その点、賃貸に住んでいればサラリーマンだと会社から補助が出る。家賃が20万円でも自分で支払うのは5万円くらいだろうか?この辺は会社によって随分差があるらしい。持ち家が欲しいというだいそれた望みを持つのは、転勤のあるサラリーマンには、ちょっと危険かもしれない。。。夫の友人で離婚された子がいる。奥さんから離婚を言い渡されて離婚され、半年後には自分の友人と元妻が結婚したという悲惨な話だ。(女性は正式に離婚してから6ヶ月間は法律上結婚が認められない。)しかもその友達とも元妻とも同じ会社で毎日顔を合わせるって言うんだから悲惨を通り越してしまって死にたくなるような不幸だ。これが噂にならない訳がない。夫の友人はいい物笑いの種だ。彼は夫よりはずっと仕事も出来るし男前で人柄だって悪くない。会社は一流だし、お給料は夫よりも多いし、出世も間違いなくあっちの方が上だろう。ただし、この件(離婚とその後の噂)で出世街道からは、外れてしまったかもしれない。。。そんな女と結婚してしまった運のなさが彼の不幸の始まりだったんだろう。その点に置いても僕は幸せだ、と夫本人が言っている。「僕は、仕事もそんなに出来る訳じゃないし、出世が早い訳でもないのに、ちりはいつも優しいし(明らかに大きな勘違い)、なんて幸運なんだろう。」さすがにこれを聞くと厚かましい人間だと自他ともに認める私でも、少し気が咎めるけど、敢えて訂正して夫の幸せを奪うのも酷なような気がして、「そうやろ。あんたは世界で一番幸せな男や。私と結婚できてんからな。(自分でもここまで言い切れる厚顔無恥さに赤面しそうになる。閻魔様、お許しください。これも人助けです。)」「あぁ、神様、ありがとう。ちりを僕の奥さんにしてくれて。。。もう、僕、結婚で一生分の運使い果たしたって感じやな。でも、いいの。ちりがいてくれるだけで。。。」女だって無理目の女にチャレンジして、手酷く地獄の底まで突き落とされるよりは、ちりのような気立てのいい(と、夫は信じている)美人で頭が良くって家事能力に優れた(と、くどいようだけど夫は信じている)奥さんと仲良く(しつこうようだけど、夫はこう信じている)暮らすのが一番だってことよね。なんだか挫折を知らない男というよりは、世の中を知らない男と言った方が正しかったような気がしないでもない。。。まぁいいか~。知らぬが仏って諺もあるし、昔の人は本当にいいことを言う。ちりを最高の奥さんと言った時点で、みなさんの中にきっと疑問が生じたと思います。一流企業って???名の通った大学って???
2002年06月19日
こんな言葉が実際にあるかどうかは知らないけれど、思わず口から出てしまった。これはね、昨日私が尽くす女、尽くさない女というタイトルで日記を書いたんだけど、ふっと思いついて夫に聞いてみたの。「ねぇ、あなたって尽くしてくれる女の人とそうじゃない女の人のどっちが好みのタイプ?」って。夫は考えることもせずに、きっぱりと答えました。「僕はちりみたいに自分を持った人が好き。」って。でも、これって私の質問の答えになっていませんよね。だから、「そうじゃなくって、尽くしてくれるのがいいの?尽くしてくれないのがいいの?どっちかで答えてよ。」と、もう一度聞いてみました。夫の答えはこうでした。「僕は、尽くしてくれる人と付き合ったこともあるけど、なんか落ちつかへんねん。女の人が僕におもねているような気がして落ちつかへん。自分ってものがないのかな?って、思ってしまうねん。自然体が一番や。ちりは全然人におもねへんし。言いたいことはきっぱり言うし、納得できないことは絶対にうんって言わへんし。」でも、この夫の答えって変ですよね。何処かずれていますよね。まあ、ちょっと考えてすぐに思い当たることがありました。夫は何の躊躇いもなく心底男の人に尽くすことが自分の喜びだっていう女の人がこの世の中に存在することを知らないんです。思えば何て気の毒なんでしょうね。今まで付き合った女の人も(例外を除いて)母親も姉も良く言えばしっかりした、悪く言えばわがままな女だったので、女の人とはそういうものだって信じているんですね。これってある意味、女性恐怖症なんですかね?そう言われてみれば、結婚した当初夫はこんなことを言っていました。「僕、1人でいるのが寂しかったから早く結婚したかってん。結婚しても優しい女の人なんか世の中におらへんのに、付き合っとる時のなんか嘘っぽい優しさにうんざりしとったし。」普通は結婚に幻想を抱いて早く結婚したいって思うのかと思っていました。朝、起きたらほかほかのご飯が出来ていたり、仕事から疲れて帰って来たら、優しい妻の笑顔があったり。と言った幻想をね。実際は、朝はばたばたして「目玉焼きでいい?」と聞かれ、「僕、卵焼きの方がいい。」と答えると、「ちょっと今忙しいの、見てわからへん?卵焼きやったらずっとついてひっくり返さなあかんやんか。ひとつの事にかかりっきりになる余裕があると思うの?目玉焼きでええやろ!」と押し切られたり、「あ~あ。疲れた。○○がな××でめっちゃむかつくわ。気分悪い。」と愚痴っても「ふーん。あーそう。私に言われてもどっちが悪いんかわからへんわ。だって、私は一方の当事者であるあなたからの意見しか聞かれへんねんもん。相手の人から意見、聞いたら全然事実が違ってくると思うし。」とそっけない。こんな時、「うんうん。分かるわ。あなたの腹が立つ気持ちも辛い気持ちも良く分かるわ~。」と、無条件で相槌を打つ人もいるかもしれないけど、私はあまりそういうことはしない。私が当事者云々と言うと、ぐっと詰まって、それでも夫はしつこく小さな声でぶつぶつ言っている。そんな時最近は、あやが、ふんふんと分かっているのか分かっていないのか神妙な顔で相槌を打っている。もちろん、意見をする訳ではない。こんな小さな子に愚痴っていることにはっと気付いた夫が、馬鹿馬鹿しくなって止めるというパターンだ。会社での愚痴を聞くことほど、気が滅入ることはない。私の嫌いなことのきっとワースト3に入るだろう。こういうのも好きな人っているんだろうか?双方の意見を聞くのは、そんなに嫌いじゃない。また、夫以外の人のこういう話を聞くのも嫌いじゃない。裁判所では、よっぽど話題になった事件以外の裁判だと結構簡単に傍聴させてもらえるのをご存知でしょうか?人気のあるものは、早くから並んで札を貰うとかしないと傍聴できないけどね。もちろん、離婚調停といったあまりにも生々しいものは聞かせてもらえない。政治関係のものもコネって言うんだろうか?何も持たない人が行っていきなり聞くことは出来ない。私は、こういった非日常なんだか思いっきり日常なんだか良く分からないことがとても好きだ。←野次馬根性!!!事件そのものは案外自分の身近にもあるような気がする。だからと言って、図書館に行くような気軽さでは行けない。夫の不幸は、きっともっと暖かな幸福な家庭があることを知らずに、今の自分が幸せだと思っていることにあると思う。まぁ、根っからの不幸性の男って言うのはこういう人のことを言うんだろう。女運が悪いと言い換えるべきだろうか?女性関係外では夫は、まぁ恵まれている方だと思う。挫折を知らないと言ってもいい。このお話は、また今度。。。☆予告☆挫折を知らない男!
2002年06月18日
女の人、あなたは、どっちですか?男の人、あなたはどっちの女性が好きですか?心の底から男の人に尽くすのが好きな女の人も世の中にはいるんでしょうね。はっきり言って私は、人に尽くすのって嫌いです。尽くすよりは尽くされる方が良いに決まっている。と、思うんだけど、そうでもないらしいのよね。実際に男の人に幸せそうに尽くしている人っているから。。。ただし、私の友達には1人もいない。こういうのは、たまにつけたテレビや知人から私の知り合いでねって形で聞いて、驚かされるのよね。この手の人って男の人に尽くしてその自分のけなげさって言うんだろうか?可愛い女って言うんだろうか?そういうのに酔っているんじゃないだろうか?いや、自分が尽くすってことに全然理解を示せないから、こんな風に捻くれた考え方になってしまうのかしら?尽くすと何か良いことがあるんだろうか?相手の男がより自分のことを好きになってくれるとか?でも、私はあまりくどい愛は必要ないので、尽くす気なし。めっちゃ競争率の高い男で尽くして尽くしてしないと自分を好きになってくれないとか?こういった男はつきあってからも何かと面倒なことに巻き込まれそうで、私だったらパスかな。自分だけを見てくれる男なんて詰まんない。私は、唯一のじゃなく大勢の中の一番になりたいって言う人もいるよね。こういう人って基本的に競争が大好きなのよね。きっと。。。相手が自分だけを見てくれて、他の女に見向きもしない、また他の女に相手にされないって状態が許せないのね。恋人や夫が、ある程度異性に関心を持たれた方がいいっていう気持ちは分かる。ものすご~く分かるよ。だって、誰も拾わない1円玉にはやっぱり興味もなくなるよね。。。みんなが捨てる廃品には関心がないよね。。。でもね、それはそれでまた違った趣味の人がいるんだよ。誰からも見向きもされなかった男を自分の手で、人が関心を持つレベルにまで持って行くって言うのに、たまらなく喜びを感じるタイプの人って。。。これって小柳ルミ子がまさにこのタイプよね。大澄賢也って昔は名もないバックダンサーだったんでしょう。きっと、小柳ルミ子と結婚して彼女が取り立ててあげなかったら、ただのダンサー崩れで終わっていたよね。つまり芸能界では日の目を見なかったからその辺の石ころと同じよね。でも、彼女のおかげで日の目を見た。おいしい思いも出来たらどう?簡単に男は裏切るのよ。そういうものです。人間、少しばかり自分に負い目や弱点があるほうが謙虚になれるのよ。当然、女にだって尽くすし、優しくなれる。大それた夢も見ないしね。。。だから私はこの手の男に尽くすのも好みじゃない。自分の力で男を変えられるなんておこがましいしか言いようがない。人はみんな自分で自分の思うように変わるのよ。変わるとしたらだけど。だから、私は付き合っている男の人に合わせて自分を変えるっていうのもしたことがない。変えたいんだったら、最初からそういうタイプの女と付き合えって思っちゃうのよね。何もわざわざ自分の好みじゃない女と付き合って自分の好みに変えるくらいだったら、最初から好きなタイプの女と付き合えば、手間が省けるのに。。。私だったら好きになった男に告白して、OKもらってから全面否定されて、改造されるよりは、はっきりと断られた方がずっといい。こういう性格なので男の人と付き合うのに、とりあえずっていうのは私にはない。人によっては合うか合わないか分からないから、とりあえず付き合ってみて、様子を見るって言う子がいる。でもその場合、嫌だと思ったら3日とかでも別れるんだろうか?私はこういう場合、「あなたのことは良く知らないので付き合えません。」って答える。じゃあ、理解するために付き合おうって言われたら、どうするかって?やっぱり付き合いません。だって自分がある程度、関心のある人だったら自分から相手のことを知ろうとするから見ているもん。相手のことを。。。だから相手から言われるまで関心がなかったってことは、興味の対象じゃなかったってこと。と、判断している。私は最初に外見から入って、性格とか知って好きになるかどうかの判断になる。まあ、若くに(?)結婚したので、内面から入るっていう程大人じゃなかったのね。性格を見極める際に、横暴な人はしっかりと除かれる。自分が尽くすよりは尽くしてくれそうな人の方が好きなので、間違ってもこの時点で自分が尽くすことになりそうな人は好きにならない。ものすごく便利な愛情のバロメーターを持っているので、やっぱり自分が尽くす必要に迫られたことはない。もしかしたら、私に尽くす女を求めた人も、すぐにこれは無理かもって諦めるのかもしれないけど。要するにこういう尽くすとか尽くされるって自分を通したもの勝ちなのかな?無理が通れば道理が引っ込むっていうし。いや、これは違うよね。別に無理を通しているんじゃないもん。。。長いものには巻かれろっていうことかな?私が長いのね。(笑)でも、どうして私の周りの男の人って動物占いがみんな羊なんだろう???ちなみに私はライオンです。。。(爆)
2002年06月17日
私は、高校に入ったばかりの頃、普通に話しているつもりなのに、男の子に「恐~い!めっちゃガラ悪い!!!」って、言われたという暗い過去を持つ。以前にも書いたけど、私は地元のものすごくガラの悪い公立中学に通っていたので、高校に入っていきなりお上品な話し方が出来るようには、なっていなかったのよ。私って本当に環境適応能力が、人並み外れて優れているので、しっかりいいも悪いも影響を受けてしまうのよ。。。まあ、その代わり高校に入って普通に戻るのも早かった。いつの間にか普通に話せるようになっていた。そして、大学に入った時、私はまわりはみんな知らない人って言うシチュエーションだった。私の年くらいから女の子も少しずつではあるけれど、文学部以外の学部に進む人もちらほら出始めていたんだけど、やっぱり文学部に行く子が大多数を占めていた。だから文学部に行かなかった私は、あまり同じ高校から来た子もいなくって大人しくしていた。それに私は初対面の人には敬語を使うのが常識だと信じていた。(3年間の高校生活でここまで変わっていた。)だから、誰にでも敬語で話していた。特に男の子はサークルの勧誘の先輩から、クラス(語学)の子まで、いつまで経ってもしっかり敬語だった。女の子は最初はやっぱり敬語で話していたんだけど、数少なかったので親しくなってしばらくすると敬語が取れていた。今になってみれば、少しは分かるんだけど、その当時はその場の空気を読めなくって、1人で敬語を話して、引かれていた。女の子が少ないっていうこともあって、本当に最初の頃は、たくさんの人から声が掛かったんだけど、この話し方のせいで(本性がばれたという見方もある。)みんな蜘蛛の子を散らすように去って行った。でも、初対面では、めちゃめちゃもてたのよ。本当に本当だよ。(女の子が極端に少なかったってことは聞かなかったことにしてね。。。)ちょっと自慢? はい、そうです。(笑) だって、過去しか自慢できないんだもん。最近じゃ誰からも声なんか掛からないからね。過去にしがみつく女は情けないとでも哀れだとでも勝手に言って下さい。私はいい時しか頭にない人だから。人生の全盛期が自分の実力だと信じれるってとっても幸せよ。ちょっと周りの人におおっぴらに言えないけどね。馬鹿にされて相手にされないだけだから。。。こんな調子で周りに引かれながら大学時代を過ごした。社会人になった時も、こんな調子で会社を闊歩していた。最初は、やっぱり声が良く掛かっていたのに、結局、蓋を開けてみれば、悲しいことに私には彼氏がいなかった。「私の何処がいけないの?」って嘆く私に同期の女の子がこう言ったものだ。「ちりはお上品過ぎるから男の子が近寄りがたいのよ。そのしゃべり方をもっと崩して普通にしたら、ちりやったらすっぐに彼氏の1人や2人出来るって。私が保証するから。」いや~ん。そんな本当のこと言っちゃ。。。私って本当にお上品なのよ。でも、男の子がみんなこれについて来られないんだったら、私、いくらでもお下品になってみせるわ。ξ^▽〆オーホッホッホでも、直そうとしてもある程度、年を取ってしまうとなかなか直せないのよね。環境適応能力の高さを誇って、中学時代は不良少女と呼ばれてもどきだった私が。。。(泣)(ちなみにこれ本気にしないようにね。私、学校の硝子も割ったことないし、髪の毛を染めたこともないからね。ちょっと言葉使いに問題があっただけよ。)それから少しずつ会社にも慣れ、コンパもこなして行くうちに、私はごく自然に男の子とも話せるようになっていた。まあ、多少は言葉使いが丁寧だね。っていわれる程度。と、自分では信じていた。ある合コンの席でお嬢っぽいって言われたので、「私の家、門入ってから玄関まで2キロくらいあるの。」って、冗談を言ったら、相手の男の子が、真剣に「えっ!じゃあ、そんなに歩くの?大変やん。あっ。そうか車が迎えに来るんやんな。」と1人で納得されて、「うっそ~。な~んちゃって!」って言えなかったこともある。これは、後に同期の男の子に「それは、相手の男が信じたん違うかって、おまえのことが気に入らんかってはぐらかされただけや。誰がそんな嘘、信じるか!」って、言われた。(泣)はっきり私のこと嫌いって言って下さい。私、しばらく善良な子を騙したのかと悩んでいました。でも、こんな調子で(分かってもらえた?私のお上品な話し方が。)平和に過ごしていた私にある人が言った。「今時、ちりみたいな話し方するのっておかまちゃんくらいのものやろな。。。そういう意味で貴重やな。ちりと話したら面白いよな。」あ~ん、私と話すのっておかまバーに行ってお喋りするのと似たようなものなんですね。。。じゃあ、お金払ってくれればいいのに。。。えっ???もしかして私にご馳走してくれた飲食代ってそのつもりだった???
2002年06月16日

わーん。証明写真を撮りに行ったら、めっちゃ恐い顔になった~。悲しい!どうして証明写真ってこんなに上手く写れないんだろう?運転免許証の写真、綺麗に撮れる人っているんでしょうか?私は、ゴールド免許(えへっ。さり気なく自慢!運転はしたことないけどね。。。)なので5年間ずっと同じ写真です。その写真がよく撮れているんだったらいいんです。ちっとも構わないんです。10年でも20年でも同じにして欲しいものです。って、それじゃあ全然身分証明書の意味をなさないじゃないか。。。(運転免許証って身分証明書じゃなかった???これって、私だけか。。。)いつも夫に言われること。「すごい厚塗り、しかも情けない!顔と首の色が全然違うやんか。顔の方がめっちゃ色黒って逆やんか。」だって、顔のファンデーションを白白って白く塗りたくったらおばさんっぽくない?それに世間の人はどうか知らないけど、私は首がものすごく白いのよ。お化粧していなくっても首の方が白いのよ。だからって首の色に合わせると顔の色が白くなりすぎるし。。。そうすると手とか日に焼けているからおかしいよね?なんて色々御託並べてみたけど、本当は、私お化粧が思いっきり下手なんです。お店の美容部員のお姉さんに教えてもらえばいいんだろうけど、あの人達ってとっても苦手。ものすごく厚化粧じゃない?顔が恐いのよ。マスカラが瞬きとともに羽音を立てるようにばっさばっさするし。目の淵もものすごく縁取られているし、その顔見ていたら、「ごめんなさーい。私が悪かったです。お許しください。もう二度としません。」って、何も悪いことしていなくっても、あるいは20年前にした些細ないたずらまでも懺悔したくなってしまいます。これって私だけなんでしょうか???私ってお客さんなのに、どうしてこんな目にあうんでしょう?(泣)だからいつも美容部員のお姉さんに気付かれないようにこっそり商品を手に取ってポケットに。。。じゃなくって、カウンターに差し出します。サンプルやなんかを出して説明とか始めたら、そわそわしながらお会計が済むのを待って、さっさと商品を引っ手繰るようにして、「ごめんなさい。急いでいるのでまたの機会に。。。」って足早に立ち去ります。ああ、こんなことを10年以上も繰り返しているからちっともお化粧が上手にならないのね。これを読んでいる方で化粧品メーカーのえらい人がいたら(きっといないだろうけど)もっと、売り場には普通の(ナチュラルな)メイクをしたお姉さんを配置してください。でないと私このままいつも逃げ帰っていて、ちっともお化粧が上手になれません。。。そうそう、お化粧の問題もあるけど、証明写真の綺麗な写り方ってないのかしら?納得できる証明写真に今までお目にかかったことありますか???運転免許証は、みんな絶対に上手く写れないから置いておくとしても、普通の証明写真(履歴書に貼るとかの)でも、恐い顔に写ってしまうのよ。あやが見て、「恐い!ママ怒っているの?」って言っていました。。。本当に恐いです。今回パスポート申請のために写真を撮ったのですが、泣きたくなるような恐い顔です。だってにっこり出来ないですよね。こういう写真って。。。生真面目に口閉じて正面見たら誰だって恐い顔になりますよね?ひとつ思い出しました。会社に入社したばかりの頃、研修の時に同期のプロフィールを顔写真付きで頂きました。その中にめっちゃ可愛い子がいて、自己紹介の時に期待に胸膨らませて見たら、全然別人ってことがありました。写真は、ライト、プリーズ!プリース、プリーズ、ライト!って感じでレフ板でも持って撮ってもらったんでしょうか?後で聞くと、この子はマスコミ系を狙っていたので、そういう人達が撮ってもらう専門の写真館で撮ってもらったそうです。なんでも阪急神戸線の芦屋かその辺の駅にある写真屋さんらしいです。。。でも、あそこまで別人だったら税関で止められるだろうな。。。「あなた、この写真の人と別人です。」とかなんとか言われて足止めを食う。かなりこれは恥ずかしいです。耐えられないです。何時間も「いえ、これは本当に私なんです。別人じゃありません。私、不法入国者じゃないです。」って、泣きながら訴えるなんて。。。「あ~あ。最近、ちっとも写真写りのいい写真がないわ。昔は、もう少しましに写っていたのに。。。」って、私が溜息をついたら夫が言い返しました。「ちり、最近って僕と結婚してからずっと写真写りが悪いって言い続けてないか?それが、自分の顔なんやからしょうがないやんか。いいかげんに現実の自分の顔を認めるんだ。ちりが見ているのは、お妃様(白雪姫に出てくる)の嘘つき鏡なん違うか?」知らなかった。。。自分の顔って他人からはこの写真のように見えていたのね。ああ。本当の私の顔はもっと優しげで儚げで清楚で上品で、えっと後は省略、とにかく綺麗な顔なのに。。。ご存知でしたか?女の人ってみんなどんなに周りの人が、「あら?綺麗に撮れているじゃない。」って言う写真でも、自分では、「そうかな?何処そこがいまいちだわ。」って、思うって。。。女って本当に業が深い生き物です。こういう意味では、私ってものすごく女らしいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね??? やーい♪あやだってすっごく恐い顔☆
2002年06月15日
今日、リビングというフリーペーパーが届きました。多分、これは全国で配られているので、ご覧になった方も多数いらっしゃると思います。1面にばーんと、ミセスに聞く!「一日のうちで一番幸せなのは誰と何をしている時ですか?」この質問に対して20代で圧倒的に多い相手は、誰だと思いますか?友人、子供、親、さぁ?誰でしょう???相手は意外や意外、夫だそうです。なんと全体の実に49%の主婦がこう答えているそうです。この数字は、30代で33%、40代で22%、50代で25%になるそうです。ちなみに、私は1人の時間と答えます。これは、30代の主婦だと20%の人がこう答えているそうです。このアンケートを実施した編集の人もこの答えに疑問を持たれたのでしょうか?なんだかんだ言っても、ホントはネ、夫とご飯が一番幸せ!?と、結論付けていらっしゃいました。この!(驚き)と?(疑問)が、いいと思いませんか?彼女いや彼かな?の心情を良くあらわしていると思います。これは、どういった状況で、また、どういう心理状態のときに行われた調査かまで詳しく載せていて欲しいものです。私は、お給料日前の苦しい時に、夫が夫のお小遣いでホテルでご飯をご馳走してくれたというシチェーションで回答した主婦が、実に99%いたっていうんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう???ご飯作らなくっていい、片づけしなくっていい、懐いたまないって、そりゃあ夫とご飯でも何でも食べたくなりますよね。ちょっと意地悪な見方ですか?でも、自分の周りを見渡してみてもこんなこと言っている友人ってひとりもいないんですよ。これって私の周りが特に冷めた人とか自分勝手な人ばかりだからでしょうか???大切なことを忘れていました。私って20代じゃなかったんですね。ついつい28歳と偽っていたので、自分が20代だと勘違いしていました。『敵を欺くにはまず味方から』って言いますが、本当に『他人を欺くには、まず本人から』ですね。自分でもすっかり騙されてしまっていました。。。でも、30代でも1/3が、夫って答えているんですよね。。。私の感想は、意外!!!の一言です。ちなみに、同じ質問を夫の方にしてみるとどういった答えが返ってくるんでしょうか?私は、若い綺麗な女の子と一緒に、その後を期待しながらご飯食べている時が一番幸せって回答が99%を占めると確信しています。これは、妻側からの圧力がまるでなかった場合を仮定しています。横で妻がにこにこ笑っているのに、こんな風に本音で答える夫はいないでしょうからね。。。まぁ、これを50とか60の人にしたら違った答えが返ってくるかもしれませんね。何と言っても定年後、余生を過ごすのは妻なんですから。この年になると、今更、若くて綺麗な女の子に気を使うなんてきっと疲れる以外のなにものでもないでしょうからね。その点、20代30代だと元気かつ人生に絶望しきっている訳じゃないので、まだまだ色々良からぬことも考えます。奥さんが子供に結構手が掛かったりしている時ですしね。私は世の夫といえば、腹を割って話せる夫は自分の夫以外に知らないので、またデータが不足しています。それに夫は多分、世の大多数の夫とは、意見が違うと思うので全然参考になりません。私も世の大多数の妻の意見を代表しているとは思っていないんですけどね。でも、20%の支持率って結構高いですよね。実に全体の1/5ですからね。ちょっと自信を持ってしまいました。きっと、この20%の人は正直に答えたんだと思います。さぁ、あなたも他人を意識することなく誰にも屈せずに真実の声を発しましょう!本当は、誰と何をしている時が一番幸せなんですか???
2002年06月14日
私が今住んでいる地域は、ちらほら芸能人の家もある。こっそりと前を通りかかったりして、本人が出て来ないかなと期待に胸膨らませちゃったりしている。ある時、幼稚園ママと一緒に話していた時、私が、「でも、テレビで見たら芸能人って分かるけど、実物をこの辺の道端で見かけたら、案外分からないものじゃない?」と、すごくまともな意見を言ってみました。だってきっとそうよね。隣歩いていても、気付かないよね。いちいち顔を覗き込んだりしないもんね。普通。。。でも、結構、みなさん、芸能人の方をお見掛けしていらっしゃるんですよね。自慢じゃないけど、私は1度もないです。街中で偶然芸能人を見掛けるってこと。。。だから、またちょっと自分の意見を言ってみたんですよね。「私、ぼんやり歩いているから芸能人、見掛けてもきっと気付いていないのかもね。もしかして、道、聞いてたりして?あの~、何処そこに行きたいんですけど、どっちに行けばいいんでしょうか?って。」お母様方の反応は、「嫌~だ。ちりさん。面白すぎ。羽賀けんじとかに、道、聞いてたりして。(ちなみに羽賀けんじが近くに住んでいるって訳じゃないです。)でも、聞かれたら彼もびっくりするかもね。サイン下さいとか握手してくださいとか写真撮らせて下さいかと思ったら、あの~、すみません。NHKスタジオパークへはどうやって行ったらいいんですか?とか???」と、大受けでした。しかも、ちりなら本当に冗談じゃなくありえるって言われてしまいました。私、かなりぼんやりと道を歩いていますから。。。どうしてかって???それはね、常にネタ探しをしているからです。って嘘です。本当は楽天で日記書く前からこうでした。私って人からよく言われるんです。いつも、何か考え事をしているみたいだって。。。そういう訳でもないんですが、所謂、ながら族世代だからでしょうか?(本当か???)ひとつのことに集中できないんですよ。何かしながら何かをしているんです。人の話をきちんと聞かないで、考え事しているって相手に対して失礼ですよね。。。はっきり言われたことがあります。「君、人の話、きちんと聞いてないやろ?それは失礼やぞ。」私もはっきりと言い返しました。「はぁ~?だって、あなたの話、ちっとも面白くないんだもん。帰っていいですか?自分で楽しいこと考えるのにも限界に来ていたし。」絶句しておられました。相手の人からのコメントはなかったです。つまり、ものすごく興味のある人とか興味のある話以外は、自分で関心のあること考えている方が楽しいってことです。しょうがないですよね。これって。。。わがままと言って下さって結構です。人に、自分の話、真剣に聞いて欲しかったら、もっと人を惹きつけるように工夫して話をしろ!!!って思うのっていけないことですか?だから、私、自分の日記を斜め読みされても怒る資格も文句言う資格もないって思っています。結構、謙虚なところもあるんですよね。←自画自賛???
2002年06月13日
先日、夫の手を公開したら何人かの人から綺麗な手ですねって言われました。私も夫は手だけは綺麗だと思います。他に取り得はないと思います。それはね、元々手が綺麗な人が私のタイプだからです。人によっては、自分よりも手の綺麗な男の人って気持ち悪いって思う人もいるかもしれないけど。。。ごつごつした男らしい手って、私、苦手なんです。やっぱり人の好みって色々ですよね。私は、人と話をする時って男女限らず、まっすぐにじっと人の顔を見れないんです。恥ずかしくなってきません?たまに、ふっと私が顔をあげたら、じっと人の顔を見て話している人っていますよね。ものすごくドキドキしてしまうんですけど、これって変ですか?わざわざ俯いている私の目を覗き込んで話す人もいるんですよね。。。こういう人って育ちがいいんでしょうか?小さい頃から話をする時は、相手の目を見て、きちんと話しましょうって教えられたとか。。。そして、それを20年間も守り通していると。。。それはそれで、悪いことではないと思うんですが、私はそういうの出来ないんです。いつも、目線をそらしてしまうんです。じゃあ、その時何処に目線を置くかって?それが、相手の手なんです。自分の手をいじって、それを見ている時もあります。あ~、マニキュア、ちょっとしわ寄っているよとかはげかかっているとかね。。。だからものすごく相手の手が気になるんです。綺麗な手かどうかってことが。なんとなくごつごつした手の人って恐いんですよね。軟弱な男の人しか周りにいなかったからかもしれませんが。毛深い手もダメなんです。白くってすっと伸びた指の手が好みです。それと手は大きい方がいいです。全然関係ないだろうけど、包み込んでくれそうっていうか包容力があるって勘違いしてしまいます。これは、本当に勘違いです。何の根拠もないですから。。。ごつごつした手は殴られそうで恐いんです。別にこういう手の人に殴られたことはありませんが、殴られたら痛そうって考えてしまうんですね。その点、綺麗な手は殴るってこと自体想像させないんです。私の場合ですが。。。綺麗な手は、私に尽くしてくれそうな気がするんですよね~。もちろん、これも勘違いです。何の根拠もありません。この法則が正しいのかどうかは、私の数少ないデータではとても検証できません。もし、意見があれば教えてね。参考にしたいから。(って、今更役に立てれないか。。。)まぁ、私の場合、こういう訳で手って結構重要なポイントなんです。今まで手の綺麗な人としか付き合ったことないです。付き合っていても手が綺麗じゃなくなったら、好きじゃなくなってしまうかもしれないです。だからといって、その綺麗な手を傷めないように、私が手の傷みそうなことを一手に引き受ける訳じゃないです。私の手も傷むと困りますからね。自分の手もがさがさになったり血管が浮いたりするのは嫌なんです。加齢とともにこういうのは諦めないといけなくなるんでしょうね。。。うちの母親、綺麗な手をしているので、よく分からないんですけど。もちろん、顔の好みもありますが、それって全員そうですよね。(笑)綺麗かそうでないかっていう基準は人それぞれだと思うんですが。。。私ってもしかして、手フェチかもしれません。あなたは、少し変わっているかもしれないけど、異性のここが気になる。いつも目がいってしまうっていうのありますか???
2002年06月12日
自分に後ろめたいことがある時、人はきっと相手にたいして優しくなれるんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょう?いや別に、今私が後ろめたいことがあるって訳じゃないよ。でも、自分に何ら後ろめたいことがない人ってきっと恐いもの無しだから自分の言いたい放題、やりたい放題だと思うのね。その点、自分に後ろめたいことがある人ってきっと人のやましいこととかにも目を瞑ることが出来ると思うんだけどな。ものすごく分かりやすい例えで申し訳ないんだけど、自分が浮気をしていたとして、酔っ払って帰ってきた夫から石鹸の香りがしたとしてください。自分にやましいことの全然ない精錬潔白な妻(分かりやすくその名をちりとしましょうね。)だったら、すぐさま、「あな~た。何処でお風呂に入ってらしたの?」と、ずばり切り込んでしまうのではないでしょうか?でも、自分もさっきまで浮気してきたという悪妻(名前を出してあげたい人も多数いらっしゃるけど出すと揉めそうだから匿名にしましょうね。)だったら、「あら、あなたお帰りなさい。もっと遅くなるっておっしゃってなかった?毎日、遅くまでお仕事ご苦労様です。」と、優しい言葉のひとつも掛けてしまうんじゃないでしょうか???これって、きっと当たっていると思うのね。だから男の人だったら仕事以外で夜遅く帰ってきて、奥さんに優しいねぎらいの言葉を掛けられたら、一応、奥さんの浮気を疑ってみた方がいいと思うのね。まあ、いらない亭主で遅く帰ってきてくれたら、顔合わせる時間が少なくって済むってとこまで家庭が崩壊していたら、もう何も私が言えることはないんだけど。。。また、女の人の場合、しょっちゅう同窓会や何とか会でお酒飲んで遅く帰ってきてもご主人が何も言わないって言うのは、もしかするともしかすると思うのね。ここでも、うるさい女房が酒飲んで帰ってきて、多少なりとも機嫌が良くなるんだったらそっちの方がいいや。今更、誰も相手にしないでしょうって冷め切っているご家庭のことは私も関知出来ないんだけどね。。。浮気云々は兎も角として、後ろめたいことがあるってある意味、平和かも?だってどんな細かいことも許さないうるさい人って一緒にいれますか?私だったら息が詰まってしまいそうです。家の中が少々汚れていたって、お料理がワンパターンだって、洗濯物表示を見ずに洗濯をして服をだめにしてしまっても文句言わない人って好き。でも、これってきっと後ろめたいことがある夫なんでしょうね。。。えっ!!!これってうちの夫のことじゃないの。ま、まさか、ちり夫、あんた後ろめたいことがあるんじゃ???怒らないから言ってみなさい。(聖母のように微笑むちり。)
2002年06月11日

最近、お化粧やアクセサリーにものすごく興味を持ち出したあやちゃん。私がお化粧を始めるとじっと見つめている。真剣そのものでかなり恐い。女の人だったらお母さんの鏡台でこっそりとお化粧した思い出が絶対にあるはず。私は直接顔が変わるっていうんだろうか?違いが明らかに分かる口紅を塗りたくって口裂け女になって、1人悦に入っていた。20歳くらいの時に、「もしも無人島に行くとして化粧道具をひとつだけ持っていけるとしたら、ちりは何を持って行く?」と、聞かれたことがあった。私は当然のように「口紅!」と、答えた。当時の私は、口紅ぐらいしかお化粧をしていなかったんだから迷う余地は全然なかった。でも、20代後半のおねえさんは、「若いな~。私だったら絶対に眉や目いじる関係の物を持っていくわ。」と、答えた。きっと子供の頃に口紅に一番興味を持っていたことと、無関係ではないと思うんだけど、どうなんだろう???私は24-5で結婚したのでその当時もあまり目をいじるということはなかった。結婚するとそんなバッチリメイクをすることはなくなったので、やっぱり目を大きくいじったことはない。お化粧前とお化粧後で別人のようになる人もいるらしいけど、私はさほど変わらない。やっぱり、今でも一番大きく顔が変わるのは口紅だと思うんだけど。。。メイクの達人と呼ばれる人は、顔の印象を一番変えるのは、眉ですって良く言っているな~。一応、申し訳程度に眉を整える以外は何もしていない私。どうりで顔の印象が10年前から全然変わらないわけだ。(厚かましいと言わないでね。本人はそう信じているんだから。。。)あやも、一番興味があるのは口紅のようだ。こっそり塗ろうとしていたので、まだダメって取り上げた。その代わり玩具でメイクアップサロンを買ってあげた。これは人形に口紅やアイライン等の形をした水性マジックで、メイクしていくというものだ。ものすごく気に入って買ってあげてからしばらくは毎日メイクして遊んでいた。お人形の顔はそれはそれは化け物のようになっていたけれど。。。頬紅が緑だったりするのよね。。。口は何処までも裂けているし。。。アクセサリーで一番のお気に入りは、指輪だ。お姫様ごっこと称して私の昔の指輪で遊んでいる。昔の指輪って私が、まだ独身の頃に実際に嵌めていたものなんだけどね。。。玩具とは違う!うん万円はしたものなんだけど、今は全然使っていない。特に地がゴールドのものはこの年になるとなかなかする機会がない。夫に貰ったもの(クリスマスに貰ったタンザナイトと婚約指輪)はきちんと保管してあるけど、それ以外は保存状態も良くない。シルバーのリング(一応ティファニー)なんかいつ使えっていうんだろう?というわけであやにあげようとしたら要らないと言われてしまった。可愛くないからだそうだ。。。気に入ったのはルビーもどきの指輪。もちろん、本物のルビーではないよ。でも、きらきらして可愛いから好きだそうだ。思いっきり気にいったようで友達とお姫様ごっこをする時も片時も離さない。ひかりものが好きで目を離すとすぐにお菓子を漁っているあやってまるでからすみたいだ。 あやのお気に入りの指輪☆ 手は初公開ちり夫です。
2002年06月10日
いやらしいけど、よそのお宅のお給料ってどのくらいなんだろう?ってかなり気になる。お給料は地域によってかなり差があるものらしい。物価も違うしね。一番大きいのはやっぱり家賃の問題でしょうか???手取りが20万円だと都市部に住んでいる人は絶対に生活していけない。と、思う。だって家賃だけど飛んで行っちゃうもんね。一人暮らしだったら大丈夫だろうけど。。。家族(専業主婦の妻と子供1人)持ちの男の人だと、家族手当と住宅手当といった手当てが結構出る。それがないときっと月ベースで赤字だろうな~。あっ。これはうちの場合だけかな?最近、雑誌で読んだんだけど、今までこういった手当てが手厚いと言われていた会社がぞくぞくと手当てを打ち切る方向に傾いているらしい。既婚者は当然、げーっと大ブーイングらしい。でも、独身者は当然だよね。という感じらしい。まあ、独身者の立場からすれば当然でしょうね。同じように働いているのにお給料が月ベースで10万円以上も違うんだから、ふざけるな!!!ここは会社だぞ。慈善事業じゃないんだぞと言いたくもなるだろう。また、既婚者の立場からすれば、え~!!!それじゃあ生活していけないよってことになるんだろう。次世代を担う子供の育成に頑張っているのに。。。子供1人大きくするのにどのくらいお金が掛かるか分かっているのか???って言いたくもなるだろう。配偶者手当てだってどう考えても妻1人養えるだけの金額が支給されるわけではない。もっとも会社も何から何まで全部会社が面倒見る必要はないって思っているだろう。当然だ。立場が違えばみんな言うことは違うものだ。うちは、出来るだけたくさん手当てを下さいって言いたい立場なんだけど。。。ちょっと愚痴っぽくなってしまったけど、うちはもしもこの手当てが打ち切られたら、きゅーってなってしまう。密かに私は夫の給料を粉飾給与と呼んでいる。だから手取りは気が遠くなるくらい減ってしまっている。とほほと言いたくなるくらいだ。世間の人はどうやって生活をしているんだろう???よっぽどやりくり上手なのか???それともお給料がそもそも違うのか???まあ、ローンを組んでいるわけじゃないからボーナスは本来は残るのでまだしもましか。。。本来はってことはイレギュラーな場合残らないのよね。。。今回は先に使ってしまっているので残りが乏しい。ビデオカメラも買ってしまったし、旅行代金もここから捻出しなくてはならない。もう残らないじゃないの。。。とほほ。。。でも、まあ借金しないで生活していけるだけましか。。。以前、カード会社でアルバイトをしていた時にキャッシングをしている人が結構いた。履歴を見てみると、毎月1万円ずつのリボで返済していて、枠があくとすぐにその1万円を借りていた。社員さんがこういうのは生活費だからなかなか厳しいんだよね。と、訳知り顔に言っていた。本当に1万円のお金を借りては返し、返しては借りてってするのは精神的にも大変だろうな~。。。いや、うちも1万円ない時しょちゅうだけど。。。ぎ、銀行にはあるのよ。ただ、おろして来るの忘れるだけ。。。日曜日の夕方に買い物に行こうとしたら、きゃー。お金が無い。1000円しかないけど、大丈夫かって思って、夫にごめん、お金貸してって言うと、夫も財布の中に札が全然無かったりする。100円とか良くって500円硬貨しかないのよね。おろしに行かないであるだけ使っちゃうから。。。き、今日はあるもので済ませる?って納豆ご飯だったり、カードの使えるお店に食べに行ったり。。。計画性がないんだろうな~。色々考えて投資をしている訳でもないし。。。最近、いろんな金融派生商品が出てきているけど、ほとんど知らないし。。。実家の母親の方が詳しいくらい。電話で聞かれても全然存在すら知らないことが多い。。。知らないものは危険なような気がして利用できない。賢い主婦はどうやって資産運用をして、やりくりをしているんだろう???私って買い物に行くと、安いものを買うって言う姿勢はばっちりなんだけど、それどまりなのよね。それ以降の目に見えないお金の出入りには弱いのよね。真剣に10円安いものを自転車で買いに行ったりするのよ。でも、グラムあたり10円安くってもまとめ買いしたお肉、ついつい計画性もなく使いすぎちゃうのよね。安売りのジュース、買いこんでいつもはお茶で済ませている所をジュース飲み放題。これじゃあ、安いからって買わない方がよかったんじゃあ。。。買い物に行くのを控えるのが多分一番の節約術なんだろうな~。幸いネットで物を買うって言うことはしないし。。。ああ、雨が降ったら出掛けるのが億劫になって出掛けないんだけどな~。しばらく雨が続かないかな???うちの家計が火の車の時は、是非是非この炎を消すためにも雨、降って欲しいよな~。今度からテルテル坊主逆さに吊るしてみるか。。。あ~した、雨にな~れ!!!
2002年06月09日
この前、出掛けた時に帽子を被っている男の人を見て、あやが言った。「どうして、男の人なのに帽子を被っているの?」「男の人だって暑いし、日差しがきついと、直接日差しに当たるのは良くないから帽子を被るよ。」と、私は優しく言った。「でも、あやのパパは帽子を被っていないよ。ママは被っているけど。」と、不満顔のあや。ちり、「うーん。パパは頭が大きいから帽子が入らないのよ。しかも、髪の毛がぺったんとなるのが嫌なんじゃない???」あや、「ふーん。じゃあママはどうして帽子を被っているの?」ちり、「ママは帽子を被らないと日に焼けるから。男の人よりも女の人の方が日に焼けやすいのよ。」と、答える傍から帽子が風に飛ばされた。この日は、風が強かった。。。この帽子、サイズはSSサイズなんだけど、私には大きすぎるの。だって、私って頭のサイズは幼稚園児並だもん。大きめのサイズを買ったとはいえ、あやの幼稚園の帽子がぴったり。(ちなみに、頭は小さいが顔は小さくありません。普通の成人女性並です。どうしてって深く考えないでね。)横から夫が、「ママは、頭のレベルも幼稚園児並。パパは大きな頭だから脳味噌がたっぷり詰まっていて賢いんだよ。」と、嘘ばっかり教えている。すかさず私が現実をあやに教えてあげた。「パパは頭が大きくて全体のバランスが悪くって格好悪いのよね。ママは頭が小さいから(本当は顔が小さいの間違いだけどいいの。この際そういうことは気にしないわ。小さな嘘だもん。)全体のバランスが取れて格好良いのよね~。ねっ。あやもパパとママだとママの方が格好良いと思うでしょう?」あや、「でも、Y君は頭が小さいけど格好良くないの。」私が格好いいかどうかはさらりと流されている???ちり、夫、「え~!!!でも、Y君のこと格好良いから好きってこの前まで言ってなかった???」あやはしれっと答えた。「でも、いいの。Y君、滑り台から転んで泣いていたんだよ。強い子は泣かないんだよ。だから格好良くないの。H君は泣かないんだよ。格好良いんだ~。」と、なぜかうっとり顔。おいおい、こんな簡単に心変わり???この辺、三つ子の魂百までって言うからここで戒めておかないと将来とんでもないことになると思い、きつく言い渡した。「だめよ。そんなことくらいで嫌いになっちゃ。痛かったらあやだって泣くことがあるでしょう。Y君はかけっこも早いし、あやに優しくしてくれたんでしょう。お友達になったんでしょう。」しばらく考えてやっぱりあやはこう言った。「でも、あやは女の子だから泣いてもいいの。H君もかけっこ早いし、優しいし、格好良いし、可愛いし。あの時は(Y君を好きになった時)魔法がかかっていたの。でも、今は魔法が解けちゃったから。。。」誰がかけた魔法だよ。どうせあやが自分で自分にかけた魔法でしょう。(なぜかこの頃、ドレミの魔法があやのマイブームだった。喧嘩をしている子を魔法で止めさせるって言っていた。ただ、あやの魔法は弱いからあんまり効かないんだって哀しそうにしていたけど。。。)そんな馬鹿な理屈が通用するわけないでしょう。10年後、その理屈で男と別れようとしたら絶対に痛い目見るのはあやだよ。泣かされるだけで済むかどうかも定かじゃないよ。下手したら刺されてお終いよ。我が家の一粒種、そんなことで亡くしたくないわ。と、思いつつH君ってあやのこと好きなの?あやとお友達なの???と、興味津々で聞いてしまう私。「H君はR子ちゃんとも仲良しなの。」と、ちょっと哀しそうなあや。R子ちゃんは、あやがスプーンとフォークでお弁当を食べているのを見て、お箸が使えないの?って笑ったことがあって、それ以来、あやの天敵らしい。そのR子ちゃんが自分の大好きなH君と仲がいいのが許せないらしい。。。私が、「じゃあ、あや、R子ちゃんとあやはライバルってこと?H君はR子ちゃんのことが好きなのね。あやよりも。。。」と、意地悪く聞いてやった。多少はY君にも同情する私。だってY君、可哀相だよね。(Y君にしたらあやに付きまとわれないで喜んでいるかもしれないけど。。。)慌ててあやが弁解した。「でも、そんなことないの。あんまりH君はR子ちゃんと遊んでいないよ。あやとの方が一杯遊んでいるの。」負けず嫌いなところは本当に私にそっくりなんだな~。本当、そっくり、そっくり。金曜日、遊びにきてくれたYちゃんのお母さんに聞いてみた。「この年で恋の鞘当てがあるんですね。。。最近の園児はませているから。。。Yちゃんも好きな男の子の話とかします?」「あら、Yは男の子とは遊ばないみたい。女の子のことしか話さないから。。。」「・・・。」それってあやだけがこうなの???所謂、男好きってこと?あやちゃんってママそっくりの性格ね。って言われて、自他ともに認めているこの事実。今、ここで覆させてもらって良いですか?私、男好きじゃなかった!!!はずです。。。
2002年06月08日
ずっと昔、私が、まだ女の子だった頃のお話。学校や会社で仲良くなった男の人に、「今度の休みに何処そこに行かない?」って、聞かれると、別に純情ぶっているわけじゃないけど、「え~???」と、答えてしまっていた。これって条件反射のようなものよね、きっと。ものすごくタイプの人だったらどうかは分からないけど、ある程度仲良くなっても1対1で出掛けるのってちょっと考えてしまいません?なんだかお付き合いの予約って言うんでしょうか?仮付き合いって感じでしょうか???もしも、やっぱり止めたって言いにくくなりません?まぁ、とっても美人で誘われなれている人は、上手に断るんでしょうが、そうでない私は結構こういうのに要らない心配してしまうわけです。自意識過剰と言ってくださっていいです。本当のことですから。。。ハイ。本人も自覚しています。でもね、ここで「映画とドライブどっちに行きたい?」って聞かれたとします。人間条件反射でどちらかを答えてしまいます。そういうものです。多分。。。私を基準にしても一般的にはどうか確信はありません。でも、きっと、いや絶対にこの意見は大多数の女性の支持を得るはずです。あと、「○月×日、ドライブにどうですか?」って言われたら、考えます。でもね、「送っていくから乗って!」って言われたら、そのまま乗り込んでしまいます。はっきり言ってどっちでも結局は同じことですよね。きっと。どうしてこんな風に人の警戒心って時と場合によって、緩くなったり緩くなくなったりするんでしょうか???こうやって書くと、ちょろいねってきっと慣れた男の人だったら思うんだろうな。。。注) 私、全然ちょろくないです。悪しからず。。。
2002年06月07日
最近、(ここ2-3日)ものすごく足腰が痛い。これって筋肉痛のような気がする。でも、私、いつ運動したんだろう???しばらく考えてみた。2-3週間前にボーリングとプールに行ったけど、まさかこんなに前に運動したのが今頃来るって事はないよね。でも、いくら考えてみてもここ2-3日で運動した記憶はない。昔、若い頃は筋肉痛って翌日来るけど、年とると2-3日してから来るのよねって言われて、「まさか~。それっていくらなんでも鈍過ぎ!神経、いくつか死んでいるとか?(爆)」って嘲っていたのに。。。まさか自分は2-3週間もしてから来るなんて、神経細胞がほとんど死んでしまっているのでは???最近、蚊が出て痒いって話を聞くけど、そういえば、私、最近蚊に噛まれたことないかも。。。これって蚊がいないんじゃなくって気付いていないのかも。。。だって、今住んでいるところって庭があって、結構草木が植えてあるもん。昼間は窓を開け放っているし、蚊も飛んで来ているよね。きっと。。。でも、蚊に噛まれないって、なぜなんだろう???1番、私の血がものすごく不味いので蚊も刺しに来ない。(ちなみに私の血液型はAB型です。)2番、蚊に刺されても気が付かない。(30度超えていても、今日、暑かった?って涼しい顔している。)3番、そもそも蚊が存在しない。私の希望的観測としては3番なんだけど。。。そうだ、もうひとつ気になるパターンがあった。私の体に脂肪が付き過ぎて、蚊が詰まらせて死んでしまっているとか。。。ごめん、私って知らず知らずの間に蚊虐待していたんだ。蚊の復習とかあったりして。。。考え始めると恐くなって眠れなくなりそうだわ~。そうそう、脂肪が付くって話なら、二の腕が気になる季節になってきたわね。週刊誌とかでもダイエットして二の腕をばっちり見せて、ノースリーブもかっこよく着こなしたい!!!とか煽情的(?)な文句が踊っているよね。着てる?ノースリーブ。ばっちり二の腕、剥き出しにして???お肉がたるんでくるから醜くって着れないって言うよね~。でもね、結論から言います。私、三十路だけど全然気にせずに着ています。暴挙です。いいんです。だって誰からも言われたことないんだもん。「あなた、ちょっとその腕出して歩くのって止めた方が世のため人のためなんじゃ?」って。もし、ここで「元気ね~。」とか、「若いわね~。私なんてとてもそんな格好出来ないわ。」と嫌味のひとつくらい言われても大丈夫。私ってかなり都合の良い耳しているんです。自分に都合の悪いことは聞き流してしまうし、きっと、嫌味を素直に誉められたって受け止めるから。。。三十路女の二の腕って見たくないものですか?小心者の私は、ちょっと、心配になっ聞いてみたくなりました。いや、聞いたからって明日からノースリーブ止めるかどうかは別問題なんだけどね。。。脂肪の厚みだけでなく面の皮も厚くなるように出来ているのね。人間って。。。まあ、それだからおばさんになっても堂々と生きていけるのよね。そうそう、私は、おばさんに含まれないよ。キッパリ!!!自分では当事者じゃなくって傍観者のつもりで言っているんだからね。。。
2002年06月06日
最近のあやのボーイフレンドは、お父様が大手広告代理店勤務のH君。ごめん、なぜかお父様になっている。(笑)あやがお友達になってって言ったら、いいよって言ったんだよ。ラヴラヴなの。だそうだ。あやは、いつも自分の方から、気に入った子にお友達になってと声を掛ける。そして、相手がいいよって言ってくれたらお友達だそうだ。そんな簡単にお友達が出来ちゃうんですね。でも、これって一種のナンパ???10年後もこんな風に日替わりでお友達になってをやっていたら、きっとそのうち誰かに刺されるでしょうね。。。ちょっとその辺心配です。相手が本気にならなければ何の問題もないんですが。。。思えば私も若い頃はこんな頃があったわ~。。。。って、嘘です。思いっきり私は地味な女の子でした。青春なんてあったもんじゃないです。早い人だと小学校の頃から彼がいたりしますよね。。。私は、小学校の時は男の子と喧嘩ばかりしていました。喧嘩っていうか勝負だって吹っかけていました。50m走のタイムだとか、鼓笛隊でどっちがリーダーに選ばれるかとか、テストの点数とか、読書感想文、その他諸々。そんな私はかなりみんなから恐れられていました。以前にも書きましたが、クラスの女の子の人気投票でちりを指示してくれた人は、強いところが気に入ったらしいです。本当に今考えてもあの頃の私は、誰よりも強かったです。恐いものなど何もなかったです。通信簿もオール5だったのよ。もちろん、5段階評価で。。。ここで実は10段階評価でした。チャンチャンっていうオチはないよ。喧嘩をして滑り台から男の子を突き落としたこともありました。ちなみに、悪いのは意地悪な上級生の男の子よ。。。滑り台の上から下級生の女の子に砂をかけるとかする嫌な奴でした。こういう奴は将来ろくな大人になっていないことでしょう。正義の騎士というには、少しばかり乱暴だった私もろくな大人になっていませんが。。。そうそう、こやつ中学になると授業をブッチしていました。私が中1の時に授業中、外から声掛けられたことがありました。誰がおまえなんかとブッチするか~!って感じですね。授業は全然聞いていませんでしたが、1度もブッチしたことはありませんでした。先生がブッチしたことは結構、良くありました。この頃から私、独学していました。学校では全然勉強しませんでした。所謂反抗期という奴ですね。きっと。。。先生に殴られたことも何度かありました。目つきが気に入らないって。。。今時こんなこと言う先生はいないでしょうね。でも、当時はいたんですね。これってうちの中学だけかもしれません。何しろ思いっきり柄の悪い中学でしたから。でも、今でも当時の私を殴った先生に殴り返してやれば良かったって思います。最初、スカートのひだが細いから規則違反だっていちゃもんをつけられました。24か28って規定には書いてあったんですよ。私のは、細い方が可愛いからって28にしていました。当時の私のウエスト50センチちょっとです。ひだはものすごく細くなっていたようです。でも、それって私のせいじゃないです。規則違反でもないです。それなのに、ひだ数を数えもしないで勝手に怒り出しました。カルシウムが足りていなかったんでしょうね。きっと。私も、28だから違反じゃないって言い返してしまいました。この年頃って潔癖なんですよね。今なら馬鹿がって軽くいなせるんですけどね。。。そこで、お前の目つきが云々になって殴られました。かなり周りの人間の方がびっくりしていました。自慢じゃないけど、当時学年で一番の成績でした。ヤンキーじゃないんです。そんな子が殴られるってまぁないです。普通にしていればですが。。。私の中学はかなりおかしいです。その当時だとこれで普通ですか???修学旅行の時も異様です。女の子のパンツやブラをいちいち校庭で広げてチェックするんですよ。もちろん全員のじゃないです。先生が適当に(日頃から目をつけている子中心に)チェックします。しっかり私はチェックされました。ふざけるなです。けり倒すことが出来れば気分良かったでしょうね。。。泣いている子もいました。泣くよ。普通の子は。。。だって、純情な14歳かそこらの子ですからね。14歳にはそんなことしてもいいって思っていたんでしょうか?14歳にも羞恥心はあるのに。大人じゃないかもしれないけど、子供でもないのに。。。(原田知世の早春物語みたいですね。。。)きっと、20歳の女の子のパンツ調べたら犯罪ですよね。。。喜んでパンツ見せているあやを見ていると、何歳からダメなのか悩めます。男の子は、この頃(4歳)からエッチです。あやのスカートに潜り込んで、「パンツ、パンツ」って喜んでいます。「いや~ん。エッチ。」と、喜んでいるあやって年齢云々というよりは、所詮私とは人種が違うのかも知れませんね。。。
2002年06月05日

いつだったか忘れたんだけど、テレビでこんなクイズ番組をしていた。問題です。カレーを冷凍保存する時の注意点は?だったと思う。正解以外は忘れてしまったんだけど、横で夫が必死になって3番、ジャガイモは潰して保存する、やんか。ジャガイモは冷凍すると食感がぐにゃってなるからめっちゃまずなるんや。最初から潰して冷凍したらおいしく食べられるんや。と、しつこく言い放っていた。あまりに自信満々かつ必死だったので、「あんた、カレーの冷凍保存になんか恨みでもあるんか~?」と、聞いてみたくなるくらいだった。大体、一家の主婦がこういうことを知っていると多少は自慢にでもなるんだろうけど、一家の大黒柱がこんなことに詳しくっても、馬鹿にこそされ決して尊敬はされないだろうな。あんた、あほちゃう?そんなんこと知って何になるの?と言われて呆れられるのがオチである。これを会社で同僚や上司に話されるとものすごく困る。きっと、「はっ!!!可哀相に、ちり夫のところは奥さんがまともに料理もしてくれないんだ。大量に作ったカレーを冷凍して来る日も来る日も食べさせられているんだ。」と、同情こそされ、やっぱりここでも畏敬の念をもって見てもらえないだろう。あんた、私に何か不満でもあってさりげな~く会社の人に不満ぶつけてないか?って一言注意でもしとかないとダメですね。多分、会社ではこういう話題を振られでもしない限り言っていないと思うんだけど。そう言えば、私が以前勤めていた会社の上司にこんな人がいた。彼はかなりのつわものと言うか何と言うか3回も離婚を経験していた。よくもそれだけ何回も離婚が出来るな~。しかも、それだけ何回も奥さんが来てくれるな~と感心せずにはいられない。いや、本当に、嫌味じゃなくって。。。彼がこんな風に自慢しているのを聞いたことがある。「日本の一般的な家庭では奥さんが財布の紐を握る場合が多いそうだけど、うちは違うよ。僕がきちんと財布の紐は握っているからね。(暗に亭主関白だと自慢しているらしい。)」それを聞いていた部下(私も含む)は、一応その場では、「軟弱な男の人が多いのに、部長はさすがですね。奥さんに大きな顔をさせないんですね。」とかなんとか煽てて持ち上げておいた。しかし、後日仕事帰りに飲みに行った時に(部長は来ていなかった)、みんな思いっきり言いたい放題言っていた。「部長は3度の離婚で学んだんやな。財布奥さんに預けたら有り金全部持っていかれるってことを。哀しいな。奥さんが信じられへんって。また、それを何処でどう勘違いしたんか部下に自慢するところが哀しみを増すな。まあ、離婚経験がなくって家庭円満の人が同じこと言ったら、さすがって思わんでもないけど。。。」立場が違えば、同じことでもこんな風に評価が変わるものなのね。。。もしも、アウトドア大好き、見るからに男らしいタイプの男の人が夫と同じことを言ったらどういう評価になるんだろう?「○○さんって家庭を大切にするタイプなのね。奥さんに優しいんだ。きっと、奥さんが調子悪い時にカレー作ってあげたのよ。それで、大量に作ちゃったりしたのね。いや~ん。男らしい。そこで、奥さんがカレーの冷凍保存方法を教えてあげたとか???それって微笑ましい夫婦の関係って感じ。」とかなんとか良いように言われるんだろうな。うちとはえらい違いだ。日頃から夫の言動は厳しくチェックして私の評価を上げなくっちゃ。言論の自由は?って言わないでね。言わなきゃ分からない人には分からないんだから。いつかの首相と一緒よ。いらんことしゃべるからしゃべるの禁止したくなるような。。。言って良いことと悪いことは細かく指導しよう。私が脚本書いて台詞教え込まなきゃ。以前、夫に用があって電話した時、電話に出た人(女)が心なしかはっと息を飲むのがこちらにも伝わってきて、空気が一瞬凍りついたもんな~。後で彼女が夫に言った言葉。「奥さん、ものすごく可愛らしい声の人ですね。それにものすご~く若いですね。」転勤になったばかりで私のことデータとして全然入っていなくって、興味があったってことにしておいて頂けますか?いくらなんでも異動して数日で私の悪評が駆け巡るってことはないはずですから。。。 夫がお土産に買ってきたケーキ☆
2002年06月04日

土曜日にホテルでご飯を食べていた時、隣のテーブルでパシャって音がしました。えっ???もしかして、写真撮られた???いやーん。私が可愛いから隠し撮り?って、一瞬思いましたが、どうやら誤解だったようです。隣では、料理をカメラに収めておられました。なんと70代くらいの老夫婦でした。おおっ!!!この画像はもしかしてHPにUPしたりするんだろうかってちょっと考えました。やるー。おじいちゃんって感じです。私達もカメラ持ってくれば良かったね。って夫に言ってみました。えっ???ここでカメラで料理の写真撮るの?って夫はちょっと嫌そうな顔をしました。でも、写真撮れば立派なネタになるじゃないですか?ねぇ~。こう考えてしまう私は、羞恥心とか良識を何処かに置き忘れているんでしょうか?恥ずかしいと思うんだったら、ここでメモ帳でも持って、書き書きしてみればいいんじゃないでしょうか?きっと、私達、夫婦を装った(どうして装う必要があるんでしょうか?)グルメライターにしか見えないでしょう。これでちっとも恥ずかしくないです。きっと、厨房では、「おい、美人グルメライターが来ているぞ。腕によりを掛けて特別料理を作るんだ。」ってことになること間違い無しです。きっと、夜の部にまわす筈の厳選素材で料理を作ってくれちゃうんじゃないでしょうか?えっ?これ、頼んだコースの料理じゃないってことになるかもしれません。フォアグラとかキャビアがふんだんに使ってあったりして!(嬉)しかもお値段据え置きお昼のランチ価格。どうです?これってものすご~くおいしい話でしょう???次回からカメラとメモ帳持参で行って来ます。もし、成功したら皆さんもお試しあれ!!!夫が抵抗して奢ってくれなかったら行けないんでこの企画、没にならないように隠してカメラ持っていくしかないですね。(笑)そんなこんなで日曜日はビデオカメラ持参で行って来ました。カラオケと回転寿司に。こういうのが我が家のよくある休日の過ごし方です。多分月に2回くらいは、これかも。(笑)あやも、4歳にしてカラオケボックスにも慣れたものです。いいんでしょうか?こんなんで。。。教育上良くないって思うのですが、たまにはいいかなと。。。一応、親同伴だし。。。そうそう、カラオケってあやは1人としてカウントされないんですよ。2人分で行けます。ちょっとお得でしょう???まあ、まともに歌えないんだけど。。。でも、一番たくさんの歌を歌うのがあやです。人の歌は聞きません。「こんなの知らない。詰まんない。」と、騒いでいますから。。。そして、自分の歌いたい曲を入れるように私に要求します。次は、どれみの歌、次はアンパンマンね。ってな感じです。ミニモニ。の歌も良く歌います。歌詞を読むのが遅すぎて、メロディーラインに遅れることワンテンポ。。。いや、ツーテンポかな。。。ノリノリの画像は真剣すぎて顔が恐かったので、比較的大人しそうなのを載せます。ああ、そうそう、あやは音楽が流れると必ず歌って踊ります。音楽が流れなくっても、自分で勝手に作った歌を歌いながら踊ります。幼稚園に保育参観に行った時に、お友達に聞かれました。「どうしてあやちゃんは、いっつも1人で歌って踊っているの?」
2002年06月03日
また、夫が私が頼みもしないのに、何かのソフトを勝手に私のパソコンに入れようとした。「もう、入れんといてよ。どうせ使わへんねんから。」と、言っても知らん顔して入れようとしている。結局インストール出来なかったようだ。夫が、「ごめん。失敗したみたい。」と謝った。そもそも最初から入れて欲しいなんて一言も言っていなかった私は、「いいよ。最初から入れていらんって言うとるやんか。いらんことせんといて!」と、邪険に言った。夫、「ありがとう。ちりちゃん。優しいな~。出来なくってもこんなことも出来ないの。きーって怒らへんなんて。」ちり、「だから、私が入れてって頼んだものじゃないやんか。入らなくってこっちは助かるくらいに思ってるの。いいからさっさとどいて!」夫、「うーん。僕な~。会社から帰ってくる時、もう少しでちりのいるおうちに帰れるって帰りはとってもうれしいの。でも考えてみたら、具体的に、いつ、ちりに優しくしてもらったのか記憶に無いねん。。。」ちり、「そなやな。あんた、甘々したらつけあがるだけやもんな。元々、私、そういう優しいって言うか甘ったれた言葉掛けるの嫌いやねん。だから、どんなに記憶を穿り返しても私から優しい言葉を掛けてもらったことって絶対にないよ。優しくした記憶も無いよ。」夫、「そう言われてみればそうかも。でも、僕の中ではいつもちりに優しくされた、優しい言葉を掛けてもらったって記憶しかないねん。具体例は挙がってこないけど。。。」ちり、「だから、あんたが勝手に私の言葉を美化して1人で喜んでるんちゃうん?さっきみたいに、あんたの鼓膜には、私の言葉が自分に都合のいい優しい言葉に置き換わって聞こえるとか?いつも思うんだけど、あんたって平和やな~。」正直言って私は夫にきついこと言っているな~。と、思うことは多々ある。大体、夫の帰宅時間は9時頃が一番多い。その時間はあやを寝かせるのに最も忙しい時間帯だ。だからテーブルの上のご飯(おかずのことね)暖めて、食べといて!と、つれない。暖めてよとか、食べている時は一緒に横にいてよとか言われても、忙しいからと素っ気ない。遅く帰ってきたら遅く帰ってきたで、楽天に取り掛かっているので、やっぱりどうしてこんな時間なんよ。今、忙しいのに。。。ちょっと待って。日記だけUPしてからご飯の用意するからと、やっぱり邪険にしてしまう。もちろん、夫のご飯を食べているテーブルには一緒につかない。話し掛けられても上の空。「ふん。ふん。ふーん。あっそう。うー。うーっ。不正終了された。きーっ。ちょっとうるさいから黙っとって。後で聞くから。」と、夫は最終的には怒鳴られてお終い。夫はもそもそとご飯を食べて、少しばかりの抵抗か、お茶碗を突き出して「おかわり!おーかーわーり!!!」と、私を呼ぶ。書いていて本当に可哀相なことばかりしているな~。もう少し優しくしてあげてもバチはあたらないんじゃって反省する気にもなる。ただし反省は長くは続かないので、具体的に優しくするところまでは至らない。。。もし早く帰ってきたらどうなるか?やっぱり、ちょっとまだご飯の用意が出来ていないのにってお叱りの言葉が待っている。「ちょっと、まだご飯の用意できてないわ。先にあやお風呂に入れてきてよ。そのあいだにご飯の用意しとくから。」これも、夫の耳には、「ちり夫クン、今日も1日お疲れ様。疲れたでしょう。あやと一緒にお風呂に入ってね。」と、聞こえるらしい。こんな不思議な耳を世の中の全ての夫が持てば、世の中から絶対に夫婦喧嘩はなくなるだろうし、離婚騒動もなくなるだろう。夫の耳の細胞を取って研究し、『ちり夫クローン耳』を発明して売りに出せば、ノーベル賞間違いなしよね。きっと。。。今後、働かなくっても一生優雅に暮らしていけるんだろうな~。こうなったら、まさに夫の耳に聞こえるような優しい言葉ばかりを私が囁くようになるかもしれない。益々家庭円満???まてよ。この耳、私の優しい言葉はどんな風に聞こえるんだろう?逆に、夫を邪険にする言葉に置き換わって聞こえるんじゃ???まあ優しい言葉を囁くことは今のところ無いだろうから、こういう心配はしなくていいんだけど。。。
2002年06月02日
今日は予定通りホテルにお食事に行って来ました。メニューは、季節のサラダ、スープ、パン、舌平目、フィレ肉、デザートの盛り合わせ、コーヒーでした。最後のコーヒーは、紅茶とコーヒーの選択だったのですが、子供はオレンジジュースにしてくださいました。メニューに書いていなくってもこういうのありなんですね。以前、フランス料理を食べに行った時もメニューになかったけれど、お子様ランチみたいなのを用意してくれました。ちょっと、昔、お酒飲みに連れて行ってくれて、メニューにないものをマスターに作ってもらって嬉しがっていた男の子のことを思い出してしまいました。こういうのが嬉しい時期ってあるんでしょうね。わ~!すごいとか思っちゃっていた私も私ですが。。。そうそう、本日のランチは、もちろん夫の奢りです。以前から約束していたので約束を果たしてもらいました。これを言うと夫婦で奢りも何もないでしょうって言われそうですが、大有りです。だって、夫が無駄に使うであろうお小遣いを有効に使うお手伝いをして、私もあやも満足できるんだから、すごくお金も喜んでいると思います。ひどい!!!ちり。夫のお小遣いまで取るなんてって思うなかれ。夫も喜んでいるんだからね。お出掛け、お買い物大好きな夫は、私やあやが休日に一緒に出掛けてくれるのがとても嬉しいの。自分でも有効なお金の使い方だと自覚しているみたい。だから我が家は月に数回は外食。内訳は、ホテルとかフランス料理屋といったきちんとしたところで月に2回くらい。マックとかの軽い目が月に2回くらい。バイキングが月に何回か、回転寿司がやっぱり何回か。これ全部が夫の奢りって訳じゃないです。もちろん。。。外食多いですか?だって、休みの日にご飯を作るのってものすごく損をしたような気になるんですよね。だって、夫や子供はお休みで、のんべんだらりんとしているんですよ。出掛けて帰って来て、みんながぐうたらしている時に、洗濯物を取り入れたりご飯の用意をするなんて冗談じゃない。休むんだったら私も平等に休ませろって思います。今週は、月、水はあやがお友達を招待して夕方6時過ぎまで遊んでいました。火曜日は、幼児教室と病院の日。木、金はお友達の家に招待されて帰って来たのは、6時過ぎ。午前中は、月曜日がお茶会、火曜日はバザーの相談、水曜日は保育参観、木曜日は友達の家に持って行く手土産のクッキーを焼いて、買い物。金曜日は、自治会の集まり。もちろん、最近は、お客様がいついらっしゃるか分からないので掃除は万全。毎日家中、拭き掃除しています。兄弟が多い家はそんな風にきちんと片付けられることは、ないそうなので掃除も適当にするらしいです。うちは、まだ慣れていないし、私が見栄っ張りなので(ここに原因が?)綺麗に磨き上げています。きっと今までうちに来た人は、私のことを綺麗好きだと思われたことでしょう。ずっと一生、そう思い続けてね。でないと私の労力が無駄になるから。。。でもこんな風に最初に頑張ると、自分で自分の首を締めることになりかねない。と、後悔し始めた。。。うちは、あやがご招待好きだから放課後(?)も結構頻繁に遊びに行っているけど、よその子はそういうわけじゃないみたい。水曜日に来てくれた男の子のお母さんがおっしゃいました。「幼稚園に行くだけで体力を使っちゃうからお昼から遊びに行くことって1週間に1度あるかないか。それでも、体力的にきついのに、ちりさんもあやちゃんも元気ね~。」私、この活動の他にホームページとメール(1日5通くらい、やっぱり長文メールです。笑)と深夜の読書もあるんです。睡眠時間は、5時間以内です。寝るのが2-3時ですから。。。きっと、これを言ったら本当に元気ね。やっぱり若いわ~。って、言われること必至です。ホームページがばれると困るし、よその男の人とメールしているのは、きっと良いように言われないだろうから言いませんが。。。深夜の読書も言いません。本好きって変わっているって思われるだけだし。。。ちなみに、今、何読んでいるのって聞きます?高杉良の『ザ・外資』です。私的には面白いです。でも、一般受けする本ではないでしょう。だって、長者番付に出てこないもん。高杉さんって。。。宮部みゆきの『摸倣犯』だと、映画化されるし知名度高いんでしょうね。これも読みました。面白かったです。本当は、毎日本を読んでいたいんです。家の中にじっとして。休日のお出掛けは夫に付き合っているだけだし、平日はあやのお付き合い。ね、休日の外食も許されるでしょう?夫からのご褒美ということで。。。
2002年06月01日
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