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先日西友の子会社が外国産の肉を国産と偽って販売した問題で、客に返金することにした同店に人が殺到したため、同店は27日から10月6日まで予定していた返金を29日で打ち切った。(朝日新聞夕刊記事より抜粋)しかも、この3日間で返金対象となる食肉の販売金額の3倍以上の返金が発生したそうです。多い人で10万円も受け取った人もいるそうです。←おい、おまえんとこは、毎日どれだけの肉食べとんねん。と、突っ込みたくなりますよね。しかも、普段店内であまり見かけない若者が殺到したそうです。朝から返金してもらおうと並んでいたおばあちゃんのコメントより☆「普段この店で買い物するけど返金に来ている若者が多いのにびっくりした。店の中ではあまり見ないのに不思議な光景」これは携帯で「なんや知らんけど、西友で肉買うた言うたらお金が貰えるらしいで。今店の前に並んどんねん。早よ、お前も来い。」という感じで若者がどんどん集まったそうです。お店の人ももっと早い段階で気付けばいいのに。「あれっ?ここって渋谷?今日に限ってえらく客層の平均年齢低いやん。もしかして吉祥寺かも?ついに我が西友も若者のスポットになったんや。」とかなんとか思った訳じゃあるまいし。まずこういう問題でレシートなしで返金に応じるというのが無理があるよね。ま、1年分もレシートを後生大事に保管している人なんか滅多にいないだろうけど。。。かといって自己申告!!!させるのもね。。。これで西友も札幌人も一気に人間不信になったんじゃないかな?私は常々思っているんだけど、「自己申告ほどあてにならないものはない。」だって、女性のあなた、自分の体重聞かれてまともに答える?自己申告してくださいって言われたら大抵の人は実際よりも2~3キロ少な目に申告するでしょう?はい、そこの男性の方、笑っている場合でも頷いている場合でもありませんよ。あなたは、身長何センチ?って聞かれて正直に答えますか?こちらも大抵の人は実際の身長よりも2~3センチ大きめに答えるでしょう?このちょこっとだけ嘘つく(いや嘘って言葉は悪意が感じられるね、サバ読むって言い直します)のって人間のサガなのよ。ましてやお金が絡むんだよ。実際は、返金金額2~3000円くらいかなって思ってもつい10000円とか答えてしまうのってもうサガよ。人間のサガ。しかし、西友に殺到したお客さん、あなたはいつも西友で買い物していましたかぁ?隣のディスカウントスーパー東友(仮名)じゃなかったですかぁ?(笑)思ったんですが、これが札幌で良かったですよね。もしも大阪でこの事件が起こっていたらどうなったんでしょう?ちょっと想像してみました。「あっ!!!と驚き!一日で販売金額を大きく上回る10倍の返金」とか、あまりの客の多さと剣幕に店側が閉店時間になったことだしと店を閉めようとしたら「おい、何しとんじゃ。お前んとこ、何なめてけつかる。それが客に対する態度かぁ。すまん思う気持ちがあるんやったら、店空けて金返すんが筋やろ」と、怒鳴りつけられてなんと社員は徹夜でエンドレスの返金作業。「ついに出現、返金スーパー西友!不夜城に!!!」また平日の昼間であるにも関らず、おじさんの多いこと!「おい、あんた会社行っとる時間やんか。会社休んで来たんかいな。」注意)これはあくまで一般的に言われている大阪人のイメージで作ったネタです。実際に大阪の人の気質については、あまり知りませんので、気を悪くされたらごめんなさい。ちなみに札幌の事件でしたが、罵倒や話言葉にはなぜか大阪弁を使ってしまいました。(笑)だってこっちの方が雰囲気(臨場感?)出るかと思ったんだもん。
2002年09月30日
う~ん、内職って響きはかなり貧乏臭いですね。なんかティッシュで花でも作っていそうですね。。。これを在宅ワークとかに置き換えてみると、おやっと思いますよね。なんだか家にいてもお金儲けが出来るのかなって。。。でも、こういうのは結構最初に初期投資がいるとかね。ね?ピョンピョンAさん!(笑)恐い恐い。悪徳業者が世間知らずな(欲の皮だけは突っ張っている)主婦を騙していそうですよね。私が個人的に「割がいいのでは?」と、思うのは、家で何かを教えることでしょうか?塾とか結構いいかもしれません。ま、フランチャイズとかだと本部にたくさんお金を取られちゃうので、あまり稼ぎはよくないかもしれませんが。(余談ですが、道端にごまんとあるコンビニ!結構泣かされている人が多いそうですね。もしも経営するっていう気がある人は、よくリサーチしてからの方がいいですよ。)塾とかはうちのように自宅を提供できない人には無理ですね。集合住宅だと居住以外の目的には使わせてもらえませんから。(自分の持ち物って場合はどうか知りませんが)私が子供の頃から結構、流行っていた公文式、これなんかまさにフランチャイズですよね。普通の主婦の人が、家で子供にプリントをさせるんですよね?確か私が子供の頃はこういうやり方でしたが、最近はどうなのかはっきり知りませんが。こういうのが無理な人には、やっぱり通信教育の先生とかでしょうか?俗に赤ペン先生と呼ばれるものです。学生さんの提出した解答用紙に赤ペンで添削するんですね。少ししたことがありますが、思ったよりは大変でお金にならなかったのを覚えています。ただこれは、バブル絶頂期、当時大学生で日給10000円以下のアルバイトはしないと豪語していた私の価値観なので、今だったら結構余暇を利用しておいしいかもって思うかもしれません。ちなみに、思い立って進研ゼミの赤ペン先生募集に応募しようとしたところ、現在は募集していませんとのことです。以前、ちょっとかじったのはZ会です。こちらは、進研ゼミよりは内容がハードなので添削も大変です。もしかしたら募集しているのかもしれませんが、私は、もう少しお気楽に出来るのがいいなと思ったので、調べていません。もしも「任せて!私の脳味噌はまだまだ現役よ!」と、言う人にはいいかもしれません。やっぱり手に職のある人は強いですね。最もこの手に職だって昼寝していて身についたものではありませんよね。きっと私がのんべんだらりと時間を過ごしている間に、その人達はせっせと時間とお金をかけて勉強なさったからです。ああ、努力はしたくないけど、ついでにお金も掛けたくないけど、手に職だけは欲しいわぁ~。こんな欲張りな私には、毎日寝転がって本を読むことしか出来ないのでしょうか?ああ、これじゃあ一銭の儲けにもならない。。。(泣)あの~、誰か新刊を読んで感想を書いてお金がもらえるとかのめっちゃおいしい話、知りませんか?これって本を買わないでただで読めて、お金まで貰えるんですよ。こんな仕事があったら是非是非してみたいわ。みなさんの「こんなことしてお金が貰えるんだったら最高♪」っていうのがあれば教えてください。m(__)m 一緒に厚かましいこと考えましょっ☆
2002年09月29日
ともすれば寝る時間がどんどん遅くなっていく我が家。あやには、きちんとした生活習慣を身につけて欲しいので、出来るだけ9時には寝かせるようにしている。しかし、夜の遅い私達にも責任があるのだけど、あやも幼稚園児にしてはかなり夜が遅い。気がつけば、「ロッカーの花子さん(NHKで11時くらいから放送している)」を、夫と一緒に見ていたりして驚かされる。寝ないで起きていることもあれば、「あんた、いつのまに起き出してきたんよぉ。。。」ってこともある。ご存知の方はご存知のことだけど、アトピーの子は夜に一旦寝付いても熟睡して体が温まると痒がって目を覚ましてしまうことがしばしばあるのだ。だから一応8~9時頃に寝たとしても2~3時間後には起き出して来るのだ。ちょうどロッカーの花子さんの時間。いつの間にかかなり真剣に見ている。こんなことだからなかなか背が伸びないのかもしれない。ご存知でしたか?子供の背が伸びるのは、夜の12時から2時くらいまでの間だってことを。1時くらいには寝るんだけどね。。。背が伸びる時間ってちょうど起きている時間とかなり重なっているわぁ。/_-)ウウッ特に週末は夜が遅くなりがちだから今日も「本読んでよぉ~」と言うあやを、「今日はもう本読む時間がないから寝なさい!」と、無理やり寝かせようとした。するとあやは目に涙を貯めて、「パパもママもあやのことが好きじゃないの?」と、言うではないか。。。あやは私が驚くくらいよく泣く。ちょっと何かあるとすぐに泣くので、「また嘘泣きぃ?」って思うくらい。。。しかし、日頃からあまりこういうのに慣れていない夫は、慌ててあやと一緒に寝床に行って、本を読み出した。また長~い「母をたずねて三千里」なんか読まされている。そんな長い本は自分で読め。夫が本を読むとなぜか真面目には読んであげない。話し言葉が関西弁になったり、今日はどうやら英語になっているようだ。「Who are you?」とか聞こえてくる。私には、「ちりのめちゃくちゃな英語なんか聞かせたら、耳が発達する大切な時期に毒にしかならへん。」と、言ったくせに。。。ま、自分の発音はネイティブスピーカーにも劣らないとでも言うつもりなのかもしれません。今度からあやの英語教育は夫に任せましょう。毎日、夜遅く帰ってくるので、起きて待っていることは出来ないので、週末にしっかりとマンツーマンで教育してもらいましょう。私は運動面と読み書きでも教えましょうかね。昔は読み書き、そろばんとか言っていたけど、最近ではそろばんが出来てもなぁ。。。って感じだから電卓でも叩かせてみようか(笑)思えばあやは電卓とペンが大好きな赤ちゃんだった。あやが生まれた頃、私が電卓をよく叩き日記を毎日書いていたので、生後6ヶ月くらいになるとこの2つはあやのお気に入りの玩具だった。その割には、なぜか字を書くのは早い方だったけど、数字にはすごく弱い。未だに数字がまともに数えられない。1~10までは普通に数えられるけど、それからは何となく怪しい。ごにょごにょと誤魔化しながら早口で数えてしまうので、私が「えっ?」と、聞き返すと、怒って数えるのを止めてしまう。これはきっと本人も数えられないことを自覚しているからだと思う。(笑)でもなぜか10までの数字の引き算は出来るらしい。「10個みかんがありました。(いつも食べ物でごめんね。本か食べ物でないと数えられないみたいなの(笑))パパが3個、ママが3個、あやが2個食べました。残りはいくつ?」と、聞くと、「2個。あやは2個しか食べていないからこの残った2個はあやの分ね。」と、答える。「えっ?!2個と2個でいくつ?」と、聞くと、「わ~い、わ~い、4個だ。あやは4歳だから4個食べるの。」と、喜んでいる。う~ん、じゃあ、パパやママは30個食べないといけない計算になりますよね。「じゃあ、ママは30歳なんだけど、30個ちょうだい。」と、言って手を出すと、「だから3個あげたでしょう。」と、自信満々で答える。そうか、30まで数えられないあやには、30というとてつもなく(?)大きな数字は考えられないんだ。存在しないのと同じだから、3がつくから、パパもママも年の数だけ食べるとすれば3になるんだ。。。う~ん、賢いのか、アホなのか悩めるところだ。うちでは、スパルタ式で教えている訳ではないけど、数字を数えることは一応教えてはいる。(字を教えるのに費やした時間よりは確実にこっちの方が長い)でも、ちっとも覚えないんだからしかたがない。やっぱり数字は不得手なんだろうか?100円玉を1円玉に崩してきて、「数えられた数だけあげる☆」と、言ってみたら数えられるようになるかもしれない。ま、最近の子が1円玉になんか興味持つ訳がないかぁ。でも、みかん100個は食べさせる訳にいかないし。。。葡萄も100粒はちょっと無理がある。。。りんごもダメだし、梨もダメ。栗もダメ。う~ん、やっぱりあやの好きな食べ物で100まで覚えさせるのは無理っぽい。こんなあやはきっと小学校に行くようになると、頭を抱え込んで頭の中でみかんを数えるのだろう。そしてばたっと頭がパンクして倒れてしまうかもしれない。食べ過ぎで(笑)でも、どうして、「男」「女」「好き」といった変な漢字は教えなくっても読めるのかしらね?すっごく謎だわ。一体、1人でどんな本を読んでいるのかしら(笑)???
2002年09月28日
あなたは、新聞って取っていますか?多分、単身者でなければほとんどの方が取っていらっしゃると思います。ただ、若い人は案外取っていない人が多いとも聞きますが。。。どうなんでしょう?新聞って地域によって違うらしいのですが、結構定価(月々3925円)はありますが、いろんなサービスで還元してくれますよね?以前住んでいた地域で、金券の冊子をくれると聞いたことがあります。この冊子は遊園地やサーカス、観劇、ビール券、映画の券、お米券といった金券が束になっているそうです。とっても羨ましい話ですが、聞いてみたところ、私の住んでいた地域では、こういうサービスはしていないとのことでした。表向きは、新聞販売所もいろんな金券を配るのは禁止されているのだそうです。恐らく大阪近郊はかなり戦いが熾烈なので、思いっきりヒートアップしているのでしょう。「だって、くれないんだったら取らない!」って宣言されそうですからね。。。いや、大阪人じゃなくっても私だって宣言するけど。ただ私が聞いたところによると金券で還元はしても、定価は変えられないとのことでした。しかし、別の地域では月々いくらと最初に取り決めてその金額で配達してもらっている人もいるそうです。これって以前住んでいた所の配達の人は、出来ないとはっきりおっしゃっていたので、こっちに来た時に最初に勧誘に来た人に聞いてみました。お答えは、「出来ない!」でした。(泣)夫の会社の人で山手線沿線に住んでいる人なんか毎日新聞だけど、月々たったの2000円だそうです。引っ越したすぐにやって来て、「契約してください。うちなら月々2000円でお届けします。」と、言われたから契約したそうです。羨ましい、毎日を取りたいわけじゃないけど。。。金額が安いのが羨ましい!その話を聞いて、新規に契約してくださいと行って来た新聞屋さんに私も言ってみました。再チャレンジです。(笑)「○○って地域では毎日新聞が月々2000円なんだそうですね。お宅も2000円にしてくれるんだったら今のところから切り替えます。」しかし、結果はやっぱり出来ないとのことでした。「それは無理です。その分くらいは金券でサービスしますから取ってください。」と、おっしゃいました。しかし、この金券!!!経験から言ってくれるのは、最初だけです。毎月、毎月くれるなんて有り得ません。だから私としては安くしてくれる方が有難いのです。「2000円は無理でも全然安くならないんですか?」と、しつこく聞きました。「う~ん。出来ないこともありませんが、毎月10日くらい新聞を配達していないことにして安くするとか。。。」はぁ~???そんな変なことするんですかぁ?なんか嫌な感じ。「それじゃあ結構です。」と、言ってお断りしました。こういうのってやっぱり地域に寄るんでしょうか???激戦区ほどサービス合戦が熾烈になるんでしょうか???ま、理由はなんでもいいから、私は安い方がいい!安い方がいい!安い方がいい!しつこい???ここでみなさんに質問です。あなたの周りの新聞屋さんってどんなサービスをしてくれますか?価格は月々3925円ですか?是非、いろんなご意見聞かせてね♪
2002年09月27日
最近、あやのトレーニング(遊び9割、トレーニング1割だけど)に付き合って、幼稚園で3時まで運動させて、家でおやつだけ食べて、近くの公園でまたトレーニング。一応その間、親も老体(自分じゃ絶対にそうは思っていないけどね)にむち打って運動に付き合うので、そうと気付かずに筋肉痛になってしまうのだ。私の場合、多分あやよりはずっと運動していると思う。あやは、大半の時間をお砂場で服を汚して過ごしているだけだけど、私は子供達と追いかけっこや鉄棒の補助をしているのだから。。。運動神経のいい子はやっぱり体を動かして遊びたがるんですね。不思議なことに子供が運動が好きでも親も好きとは限らないんですね。「もう走れないわぁ」とか、「鉄棒なんてやっていたこともあったのね」とか、おっしゃるお母さんが意外に多い。やったら子供達に纏わり疲れるので、敢えて出来ないことにしようと決めているのかもしれませんが。。。お調子者の私は、「見て!見て!こぉんなことも出来ちゃうのよ♪」と、実演して見せちゃうのよね。。。木登りだって得意だからどんどんやっちゃうし。夏休みなんかあやは「きゃぁ~、恐い。捨てて。捨てて。」って逃げるもんだからよそのお子さんと一緒にセミ取りしてしまったわよ。もしかして子供が男の子だった方が良かったかも(笑)ブランコはどうにかこうにか漕げるようになりました。えらそうに自分よりも小さい子に、「こう、こう。ブランコの動きに合わせて体を揺らすの。曲げてぇ、伸ばしてぇ。」と、指導している。考えてみればあやって自分よりも大きい子とはあまり遊ばないわ。自分よりも小さい子とばかり遊んでいる。体の大きさからすると3歳児くらいと似たようなものだからかもしれない。今のあやの身長は105cmくらいです。。。この調子で行くと、今年の秋はスポーツの秋になりそうです。フィットネス、行こうかなぁ~。「最近ちょっと太ってきたみたい。。。(私から見れば結婚前から太っていた!!!)」と、夫が言うので、「じゃあ、親子で行こうよ。フィットネス!法人会員やねんから行かなもったいないやんか。」と、誘ってみた。「う~ん。でもこんなぼてぼての親子が(というかあやは行けるのか?)行くのも気が咎めるし、もう少し鍛えてから行こうよ。」と、やっぱり気が乗らない様子の夫。とりあえず休日に公園でちょっと運動してプールで泳いで、気持ち楽にしてから行く?しかし最近は企業も不況で福利厚生をばっさばっさと切り捨てて行っているから、来年になったらなくなっているかもしれない。そうなったらそうなったで、やっぱりフィットネスって敷居が高いわぁと、諦めるか。。。でも、運動の必要性があって来るんだから、私達よりもぼてぼての、「おっ!トド!!!(と思ったら人間だった)」って人も来てないのかなぁ?独身の頃は、会社が終わってから行ったことがあるんだけど、その時はやっぱりOLが多かったのでみんなそれなりに様になっていたけど。いや、夫はきっとあの頃でも様になっていなかっただろう。とろいから。。。なんとなく夫の遺伝子のことをすっかり忘れて、「あやは運動が出来ない訳がない!」と、頑なに信じていたけど、夫に似ていれば、とろいこともあり得るんだ。。。と、最近気がついた。そう言えば、いつも人に横入りされて、じっと待っているのって夫そっくり。「どうぞ、どうぞ、お先に♪」だもんな。。。運動神経云々よりもそのいかにも平和な腰が引けている態度、なんとかならないかなぁ。夫は経済が右肩上がりの時代を生きて来たし、就職もバブルの頃だったから、生きてこれたけど、これからの時代こんなんでいいんだろうか???そう、あやに必要なのは今時と思うけど、今からの時代だからこそ、『ハングリー精神』なんじゃないだろうか?今日からあやと夫のおやつ抜きにしようっと♪って、これはハングリー精神とは全然関係ない???(笑)でも、いいの。2人とも太っていて余計な肉をつけているからとろいんだもん♪「ちょっとぉ!これ以上無駄に肉つけたら、真剣にご飯抜きやからなっ」と、夫に宣言してやった。(笑)あやはいいの、女の子だもん♪かなり自分の好みを押し付けている私。夫の体重も世間並みからすれば普通なんだけどね。ちなみに63~65キロ。。。えっ?それで、ちりは???私のことはいいの。私は日常生活にちっとも困らないから(笑)「僕もちっとも困らない!」「あやも困らない!」ふっ、少数意見はこの際聞き流すということで。。。この秋も、こんな私達は食欲の秋を置いとけないで、食欲の秋とスポーツの秋と読書の秋を満喫いたします。。。
2002年09月26日
今日もあやを連れて通称どんぐり公園に行った。幼稚園の園庭開放が終わってから、水筒にお茶を入れてどんぐり公園に秘密の特訓に行ったのだ。幼稚園で特訓をしたいところだけど、まさかよそのお母さん達が見ている前で、「そうじゃない!頑張れ!あや。」と、泣いているのを無理やりに担いで鉄棒をさせる訳にはいかないからね。そんなことをしたら、「可哀相~、ひどいよね。まだ小さいのに。。。そのうち出来るようになるよね。」とかなんとか言われるのが落ちだろう。考えてみればあやは早生まれで体も小さいし、運動能力も劣っている。でも、学年は4月生まれの子から3月生まれの子までで同じ学年としてくくられ、その中で競争していくことになるのだ。よく早生まれの子は、小学校低学年くらいまではやっぱりついていくのが難しいと言われる。気になるのは、しかるべき時期が来れば追いつくといっても、それまでに子供の中で自分は出来ないという劣等感が生まれてしまわないのだろうか?性格なんかかなり幼いうちに出来てしまうのに、途中から出来るようになってもそれまでの出来ない期間に卑屈になるとかそういうことはないのだろうか?今までは、「危ないことはしない方が無茶して怪我するよりもいいわ~。」と、のんきに構えていたんだけど。。。と、いうのも気になりだして見ると、あやっていつもいつもとろい。お迎えに行った時に教室から出てくるのもいつも最後の方だし、大勢の子がいて、順番に何かお菓子とか配られる時も、どんどん後ろの子が先に貰ってしまって、最終的には、私のところに寄って来て、「ママ、一緒に貰いに行って!」と、スカートの裾を引っ張って一緒に貰いに行くというパターンが多い。朝の挨拶だって、みんな校門で園長先生に挨拶してから教室に走っていくのだけど、あやの場合、いつも後から来た人に追い越されてじっと待っている。そして、人の流れが途絶えてからやっと「おはようございまちゅっ☆」と、1人、お前は何歳になったんだ?って殴りたくなるような舌足らずな挨拶をして駆けていく。親の欲目から見てもかなり幼いし、とろくさい。それは今まで危ないことから遠ざけて、さらにつきっきりで甘やかしていたからに違いない。下に兄弟がいる子ってとってもしっかりしているよね?親が下の子に掛かりっきりで上の子は、ほったらかしにされるからかしら?これから少しは突き放すようにして、いろんなことにもチェレンジさせた方がいいのかもしれない。今日は逆上がりもどきをずっと手で支えて回してあげたら喜んでいた。でも、なぜか前に回るのはずっと手で持っていてあげても恐いみたい。どんぐり公園の大きな滑り台とどんぐり拾いを餌に、特訓したけど、はっきり言って全然特訓にはなっていないような。。。ま、本人が喜んでいるからいいか。今まで4年間、危ない!危ないで遠ざけていたんだから急には無理よね?しかし、親としてはとっても歯がゆい。せめて横入りまでは望まないから、横入りされないで順番に必要なものを手に入れるくらいは今すぐにでもして欲しい。そういう性格的なものが改善されれば、持って生まれた運動神経はそんなに鈍くはない、と、思うんだけどなぁ~。あやが運痴なことで思い出したことがありました。ごめん、まゆみちゃん。足が遅いからって、放課後呼び出して「あんたのせいでうちのチームが負けるねんからな。さっさと走りぃよ。私、他のチームからずっと離れてアンカー走るん嫌なねんからなっ!!!」と、いじめたことがありました。本当にごめんなさい。20年前は遅い人に対する思いやりが全然なかったです。普通に走れば普通に走れるものだと思いあがっていたのよ。あやがこんな風に運痴なのは、きっとこのまゆみちゃんの呪いなんじゃないだろうか?と、ふざけている場合じゃないですね。まゆみちゃんに悪いことをしたなぁと反省したのは、いくら催促してもとうとう卒業式の日になっても、私が頼んだ卒業アルバムのメッセージを書いて来てくれなかった時。その時、初めてすっごく私のこと嫌っていたんだって気がついたんです。そしてこのアルバムを数年たって見た時に、人にはそれぞれ得手不得手があるんだ。まゆみちゃんに悪いことをしたんだって思い至ったのもこの時でした。20年経った今でもすっごく気にしている。もし、機会があればちゃんと謝りたいと後悔しています。子供って無邪気な反面すっごく残酷なんですね。多分忘れているだけで、私は何人ものまゆみちゃん苛めをして来ているんでしょうね。。。
2002年09月25日
昔、私が子供の頃、なぜか私が勝手に思っていただけかもしれないけど、「女の子は目が二重で大きくなければ可愛くない!」逆に言えば、他はどうなっていようとも、「目が二重で大きければそれだけで可愛い!」と、信じていた時期がありました。今にして思えばなぜそう思っていたのかよく思い出せないのですが、その当時は真剣にそう思って悩んでいました。顔にも流行の顔というのがあって、当時は目が大きいことが可愛いことの第一条件だったのかもしれません。。。ま、訳なんかどうでもいいですね。なんせ、二重でもなく目が細かった私は、どうにかして目を大きくしたいと来る日も来る日も思っていました。小学生くらいのことですから、メイクで誤魔化すとかもちろん出来ません。ただ、私は何かいかにも胡散臭そうな通販ででも取り扱っていそうな、まぶたの上にシールを貼って、変なプラスチックで出来た棒でまぶたをぐいっとひっくり返すようにして、二重にするの買っちゃったのよねぇ~。こんなもんで本当に二重の大きな目になったかって??? なる訳ないでしょう!!!(怒)結局使わず終い。このへんてこな器具って何で名前だったんだろう?もう、忘れてしまった。結局、私は密かにではなく、公言していた。「私、大きくなったら絶対に整形する!目を大きな二重にするんだぁ!!!」しかし、年月を経るにつれ、私のお肉がたっぷりついていた顔から肉がちょこっとだけ落ちて、目もなんとか普通の大きさになり、もう整形するとは言い出さなくなった。高校生くらいになった頃には、「あなたのチャームポイントは?」って聞かれると、「目です♪」と、答えるようになっていた。ちなみに、高校生でアイメイクに精通していて、目の大きさを2倍くらいに見せる技術を身に付けていたとかではありません。そして、もう少し年をとると、自分では小作りの地味な顔だと信じていたんだけど、人に向かって、「私って地味な顔だから。。。」と、言うと、「えっ???どっちかって言うとはっきりした顔だと思うけど。。。」と、怪訝そうな顔をされた。地味じゃなければあなたには、私の顔ってどんな風にうつっているんですか???今でもこの「えっ???」ってどういう意味だったんだろうと不思議に思うのだけど、当時はもちろん恐くて聞けなかった。例えば研なおことかって派手であまり綺麗じゃないよね???間違っても私の顔は派手ではないと思うのだけど。。。ちょっと親しくなった男の子に、「私って地味な顔だよね?個々のパーツが全部小さいし。。。」って、問い詰めると、「地味というには目があまりに自己主張しすぎているのでは?」って遠慮がちに言われたりもした。おい?!自己主張しすぎる目ってどんな目なんよ?って聞きたかったけど、ここでもやっぱり気の弱い私は、曖昧に笑ってやり過ごした。ここで、あっさりと私をノックアウトするようなことを言われたら、きっと立ち直れないことを自分でも意識していたからだと思う。そんなこんなで子供の頃は、絶対に大きくなったら整形して二重にするって言っていた目を今はメイクでいじることもなく、もちろん整形することもなく普通に放っている。子供の頃、あんなに悩んでいたのは何だったんだろうと思うくらいあっけない現在の姿。きっと、タイムマシンで20年前から私が来られたら、「ちょっと目をいじれ!少しでも大きく見えるように化粧方法を工夫しろ!」って、怒鳴りつけられるんだろうな。。。そして、あの頃の私の剣幕で怒鳴られた日には今の私は何も言い返すことも出来ずに、大人しく従うんだろうな。。。当時は、毎日かりかりして怒ってばかりいた私自身のせいで目が細く吊り上がっていたんじゃないだろうか?って、こんなことを20年前の私に意見できる人間は誰もいなかったけど。私と全く同じ目をしていながら、毎日毎日自分の顔を可愛いと言って憚らず、鏡ばかり見てにこにこしているあやを見る度に、「私はこの目が嫌いだったんだけどなぁ」と、不思議に思う。そしてついつい、「ちょっとあや。あんた可愛くないよ。勘違いしないように。」と、言ってしまう私。でも、どうせなら自分を嫌いになるよりは好きになれた方が幸せ。だよね?(笑)
2002年09月24日
昨日、あやに色々運動能力向上のための特訓をしたけど、そこの公園は鉄棒がなかったんです。私は鉄棒をしようと、ちゃ~んとズボンで行ったのに。だから、今日はちゃんと鉄棒のある公園にトレーニングに行って来ました。なぜそこまで鉄棒に拘るかって???数日前にやっちゃんママの日記に逆上がりのことが出ているのを読んで、「私って今逆上がりが出来るんだろうか?」って、すごく気になっていたから。実は、私は小学校の5、6年生の頃、器械体操クラブに所属していたんです。もう、この頃の私は何にでも首を突っ込んでいたので、みなさんも「ま~た~?!」と、思われたかもしれませんね。鉄棒や平均台、マットに跳び箱といった授業でやる種目は、いつもお手本をさせられていたのです。「ちりさん、見本見せてくれる?」って、言われていつも自信たっぷりにとやぁっとやっていたんですね。その私があれから20年経ったとは言え、逆上がりすら出来なくなっているのだろうか???と、すっごく不安にも楽しみにも思ってチャレンジした鉄棒。「えいやっ!」 おっほっほ。簡単簡単。余裕で出来てしまったわ。やっぱりこのくらいが出来なくなる私ではないのね。嬉しくってくるくる回っていたら、横では、夫に体を支えられながらもなぜか、「恐いよ~。」と、泣きながら手を離して、体を突っ張って回らされようとしているあやが。あのね、手を離して回れって言われたら、私だって「恐いよ~」って大声で叫んで泣くよ。どうして、普通に出来ないものかねぇ~?「鉄棒とぴったり寄り添う感じで。体は反らさない。手は絶対に離しちゃダメ!腕に力を入れて体を支える!」と、思いつく限りのアドバイスを夫と2人でしてみたけど、効果はあまりなかったみたい。やっぱりくるくる回りながら「私ってさぁ~、元々こういうの得意だったから出来ない人がどうやって出来るようになるかの過程とか分からないのよねぇ~。やってみたら出来たんだもん☆」と、嫌な女になっていたら、「そんな馬鹿な自己満足に浸ってないで、さっさとこれから特訓に次ぐ特訓の日々であやの恐がりを直してくれ。あやの恐がりは異常だ。」と、夫が言い放った。あ~あ、もうしばらく出来る優越感たっぷりの嫌な女の気分に浸っていたかったのに。。。結局全然出来なくって嫌がるので、気分転換に滑り台やどんぐり拾いに変更。どんぐりは、先日遠足で行った公園で拾って幼稚園で遊ぶのに使っているのが、みんな気に入っていっぱい使うので、もうなくなったって聞いていたので、幼稚園に持って行こうと思ったんですね。これならあやも楽しく拾い集められました。その後、またブランコ漕ぎとダッシュを数本してズボンが泥んこになったので、帰って来ました。走るのはまあまあ素質がありそうに思うんだけどね。足がきちんと上がっているからね。これも親馬鹿かも。ま、とりあえず運動会の時に恥をかかないレベルであればいいや~。明日からもしっかり特訓して来週の休みには、成果を見せてくれと夫は言っています。あやに、「頑張って出来るようになろうね。」と、言うと、「う~ん、頑張るよ。出来るようになるかな?」と、結構、嬉しそう。ま、ゆっくり気が向いた時に練習する形で少しずつ慣れて言ってくれればと思います。運動神経がめちゃめちゃ鈍いとも思えないのですがどうなんでしょうね。。。そのうち、出来なくって悔しいとか何か思うようになれば、自分で努力するので出来るようになると思うのですが。。。夫は、「いや、本人の意志任せていたらいつまで経っても出来るようにならない!!!」と、なぜか自信たっぷり、というか何が何でも今出来るようにしたいみたい。もしかしたら、スポーツの秋だし、しばらく私の日記もスポ根ものになるかも。。。あやが、多少なりともトレーニングの成果で運動が出来るようになることを期待していてくださいね☆
2002年09月23日
みなさんは、兄弟間や親族間、果ては近所の同級生のお子さんと自分の子供を比べたことがありませんか?比べてみても意味のないことだというのは当然みなさん頭ではわかっていると思います。しかし、そうは言っても比べてしまうのが人情というものでしょう。特に気になるのは、幼稚園に行くようになる前とか小学校に行くようになる前といった節目のことが多くないですか?こんな調子で幼稚園で大丈夫かしら?隣の○○さんちの△△さんは、もうオムツが取れているのに、うちの子はまだちゃんと出来ないとか。小学校に行く前だと○ちゃんはひらがなが書けるのにうちの子は、まだひらがなを読むことすら出来ないとか。こういうものは、個人の興味の対象が違うからで、比べることは意味がないのですけれどね。オムツが取れていなくても、上手に歌が歌えるとか、絵が描けるとか、お友達がいっぱいいるとか、これだって幼稚園に行く前から出来るなんて大したもんですよね?字が書けなくっても走るのが速かったり、鉄棒が上手だったり、ダンスが得意だったりってことに気付いていますか?かく言ううちもついつい人と比較してしまいます。先日、あやは同級生の従兄弟と一緒に遊ぶ機会を得ました。仲良く遊べたことは良かったのですが、夫がこの従兄弟とあやを比べてぎゃんぎゃん言い出しました。① 話し方が理論的でなく、何を言っているのか良く分からない。② 運動能力が劣っている。(ブランコが上手に漕げない、走るのが遅い等。)③ お箸の持ち方がきちんと出来ていない。④ 従兄弟は習いに行っているのだから、あやもすぐにネイティブな講師に英語を習いに行かせろ。という訳で最近にわか星一徹と化した夫は近くの大きな公園にあやを連れて行き、ブランコと走る特訓。「違う!そうじゃない!馬鹿!何度言ったら分かるんだ?!重心はこう、こっちにかけて、次はこっちに重心を移動する。そのまま漕ぐ!」あやは、一生懸命言われた通りにやろうとするが、なかなか上手く行かない。う~ん。立ち漕ぎとかってしなくてもいいような気がするんだけど。。。危なくない?怪我されたら困るし、出来なくっていいと私は思っていたんだけど。よういどん☆でかけっこの始まり。また夫の怒声が飛ぶ。「違う!そうじゃない!何度言ったら分かるんだ。足は前に出す!跳ねるな!手はこう振り出す。お前のは踊っているようだ。格好からしてなってない!!!」あの~、足がきちんと上がっているんだから適当に走らせていれば普通に走れるようになると思うよ。別にかけっこって言ってもこの年だとそんな真剣にしないと思うよ。(実は来月には初めての運動会があります)そして家に帰ってきてからは、お箸で物を掴む訓練。「そうじゃない!この状態でお箸を動かして。親指は添える感じ。」一生懸命になると、どうしても握り橋になりがちなあや。フォームが乱れると、「こらっ!」と、怒声が飛ぶ。そんな急になんでもかんでも出来るようになるのって無理があるんじゃ???さらに、2人してネットで近くで少人数でネイティブな講師が英語を教えてくれて、法外に月謝の高くないところを探す作業の開始。「ほらっ!これ、良くない?早速、月曜日には予約して見学に行って来て。こっちの資料請求はどう?」あの~、今はやっと幼稚園の生活に慣れて来ていい感じに楽しんで通っているのに、英語なんか小学校に行くようになってからでいいじゃない。「君の毒にしかならない英語は聞かせるな!この時期にきちんとした発音を聞かせることが大切なんだ。日本語の出来そこないの英語なんか耳に入れてどうする?!今、今すぐに習いに行かせる必要があるんだ。もう遅いくらいだ。3歳までに音を認識する能力が育つんだから。」あ~、うっとおしい。うるさい。本人は遊ぶことに必死で、まだ勉強には全然乗り気じゃないのに。楽しみながらお遊戯みたいな感じでさせればいいって言うけど、それだって月にいくらかかるの?ただじゃないんだよ。少なくとも幼稚園の時期には、勉強も習い事も何もさせないつもりだったのに。多少なりとも話して物事を理解できるようになってからでは本当に遅いんだろうか?小学校に行くようになれば、否応なく勉強も始まる。勉強は楽しいこともあるけど、楽しくないこともある。でも、勉強をすることによって将来、自分の役に立つかもしれないからするって考えるようにならないんだろうか?そのときについでに(その気持ちに便乗して)英語も習わせるというのではダメなんだろうか?そんな勉強ばかりさせなくてもって言われるかもしれませんね。でも、はっきり言って、勉強以外の別の特技を生かす道もあるっていうのは我が家にとっては無理な話だと思います。夫も私も何一つ特技はない。人に誇れることは何もない人種なのだ。小さい頃から真面目に勉強してきたので、勉強だったら多少は人よりはましってレベルだ。これだって、人に誇れるレベルには程遠い。しかし、何かしら時間と労力とお金を費やすとするならば、勉強にかけるのが一番ましな投資先なのだ。そして、それは従兄弟も同じようなものだ。あっちは芸術も関心があるようだからさらに凄い!きっと、この従兄弟とは勉強もそれ以外のこともこれからもずっと比べて行くんだろうなぁ。まるっきり無関心ではいられないけど、本当にこういうのは難しい問題です。よね?
2002年09月22日
このドラマが放送されていた時、あまり熱心に見ていなかった(チャンネルは一応合わせていたんだけどね)私は、ストーリーをきちんと理解していませんでした。こういうことはよくあることで、その後シナリオを元に小説化されてから本で読むのよね。最初に原作を読んでストーリーを知っていたりもしますが。。。テレビって真剣に目を釘付けにしていなければ勝手にストーリーが流れてしまうでしょう?みなさん、ああいう展開の早いドラマを片時も目を話さずにきちんと見ていらっしゃるんでしょうか?うちは、夫の帰宅がこのくらいの時間だったり、あやがぐずって眠っていなかったりで、なかなか真剣に見られないんです。小説になってから読むと、放送中にリアルタイムに話題にはついて行けなんですけどね。。。最初に原作で読んでいても、ドラマ化されて別のお話になっていたりして、やっぱり話題について行けなかったりします。。。そうそう、薀蓄はどうでもいいですね。遅ればせながら今回読んで、あぁ、こんな話だったんだって感動しました。主人公の涼は、親がいなくて、幼い頃から施設で育つ。そこにいた頃、書いた作文がこれです。「僕には、神様がいない。誰も、何も、この手に与えてくれなかった。凍えた体をくるむ毛布もなければ、孤独な心を抱きしめてくれる人もいなかった。それが、僕の人生の始まりだった。だから、僕は自分で神になったんだ。そうすれば、何でも思うようになる。それが、唯一、世界が僕の思うようになる手段だ。待ってたら、何もやって来ない。誰もやって来ない。星も降って来ない。僕が欲しいものは、何でも手に入れる。この手に、つかむんだ。ご褒美なんかいらない。愛なんかいらない。僕は僕のやり方で、僕の成果として、手に入れる。たとえばゲームをクリアするように。それが、僕の生き方だ」そして、彼はその作文に書いたとおりに、誰のことも愛さずに人をゲームのコマのようにして人の心を弄んで生きるのです。ありきたりな言い方ですが、哀しいですよね。親の愛情がものすごく大切なものだと思いました。『愛されたことのない子供は人をどのように愛せばいいのか分からない』とは、良く言ったものです。きっと、人格者であるシスター(涼が育った施設の)は、きっと多くの子供に愛情(慈悲)を与えたと思います。でも、それは、分母20だか30だか知りませんが、これは、分子1に対して多すぎるのです。きっと。これはもちろんフィクションですが、読んでいて実際にこういう生き方をしている人もいるんじゃないかなと思ってのめり込んでしまいました。私は本を読んだりテレビを見ていても、どうしてもフィクションとノンフィクションの区別がつかずに感情移入してしまうんですけどね。そうそう、ストーリーに戻ります。涼は、そんな中で自分にも幸福な時代があったと辛い記憶を消してしまうのです。そして、勝手に幸福な記憶に差し替えてしまうのです。しかし、その記憶の置き換えは自分の勝手な作り物で、実際には自分には幸福な過去なんか無かったと聞かされて、絶望します。『人はたったひとつの幸福な思い出だけで辛い一生を生きて行ける』ものなのでしょう。しかし、最初からそのたったひとつの幸福さえなかった人は、生きる望さえ持てないのでしょうか?涼は、やっと初めて愛することが出来たと思った女性が、実は実の妹であると知り、初めて愛した人を守るために初めて自らの手を汚して(自分で引き金を引いて人を殺す)しまうのです。最後には愛する人の手によって命を絶たれて幸福な死を迎えるのです。自分には与えられないと信じていた愛すべき降るような星の下で。夫に言わせると、御伽噺だそうですが、私はとてもいいお話だと思いました。視聴率が高かったか低かったかは知りませんが、機会があったら読んでみることをお勧めします。人を愛することは、人から愛されることよりもずっとずっと難しく、そして大切なことなんだろうなと思いました。一生を通じて人を真剣に愛することが出来る人ってどのくらいいるんでしょうね?私は、きっと今まで人を愛したことはないと思います。愛情を感じたり、愛着を感じることはありましたが。人を愛することを許された人は、きっと神様に選ばれた特別な人なんでしょうね。いつも、感じるのですが、やっぱりフィクションでありながら、読んだ人に色々なことを考えさせ、感じさせることが出来る物書きと言われる人は、すごいなぁ~と思います。今度生まれてくるときには、人を愛することも愛することを人に伝える術も持った人に生まれて来たいものです。あなたは真剣に人を愛する術をご存知ですか???
2002年09月21日
よそのお家では、子供に「○○買って」と、言われた時、どう言って買わずに済ませているんだろう?うちでは、「ダメ、お金がないから。うちは貧乏だから買えないのっ。」と、言い聞かせているのだけど、これって正しい断り方なんでしょうか?ま、実際にお金が有り余っている訳じゃないから間違いではないと思うのですが、こうやって断ると子供ってすぐに外で言いますよね???「おうちは貧乏だから玩具を買ってもらえないの。これ、買うの止めようね。お金ないんでしょう?勿体無いよ。」とか何とか。(;_q))クスンあと、よく使うのが、「これは、売り出ししていないから、また今度売出ししている時にね。」と言って断る。これも、外で大きな声で、「今度、売り出ししている時に買ってね。」とか、買い物篭を覗き込んで、「今日は、これ売り出ししていたの?これも?これも?」と、いちいち確認するのも勘弁してくれ~って感じですよね。えっと、こういうことするのってうちの子だけ???よそのお宅では、潤沢に余分なものを買ってあげているのでしょうか???だとしたら、世の中の人は一体どんな悪いことをして、そんなにたくさんのお給料を頂いていらっしゃるのでしょうか???勤続10年、ひたすら真面目に何ら後ろ指さされるようなこともしないで働いてきた夫のお給料では、そんな贅沢はとても出来ません。みなさん、ご存知ですか?退職時に夫婦2人で平均的な普通の生活をして余生を過ごすのにいくらお金が掛かるのか?約1億円です。もちろん、これは退職金や年金も入れて、これだけのお金が必要になるのですが。。。しかし、このご時世、退職金がどれだけあてになるのでしょう?ましてや、毎年毎年赤字額を増やし続けて、もう死に体の年金制度ですよ。そんなところからお金が貰えるなんて、どんなすっごいマジックを使っても無理な話です。きっと、引田天功にも無理だと思います。私、全財産、掛けてもいいです!という訳で、うちの夫が結婚以来、何度目かの緊急財源引き締め政策を打ち出しました。買って来たのは、そのタイトルも心強い「退職時までに一億円貯める本」。これに類する本を多分今までにも何回か買って来たと思います。多分、2~3年に一回は思い立つんですね。これってもう習慣のようなものですね。しかし、いろんなあてにならないものを考慮に入れずに60歳の時点で1億円、貯めようと思ったら、今の生活はかなり切り詰めないとダメです。年間、○百万円貯めないとダメってことになりますから。。。確かに、節約の本とかに出て来る節約の達人は、夫と同じくらい、いや夫よりも少ないお給料でそのくらいの貯金はしていらっしゃいます。でも、それってかなり大変な話ですよね。間違っても一日のうちほとんどの時間をパソコンつけっぱなしにしたり、夜中、電気を煌々とつけっぱなしにしていては、ダメですよね。うちなんか9時以降って2台のパソコンとテレビがついていたりするのよね。。。じゃあ、手っ取り早くって言うと、やっぱり私が働きに出るってことになるんですよね。普通、働き行けば、フルタイムで社員として働けば税込み400万円くらいは貰えますよね。おっほっほ、一気に解消?老後の不安なんて。って安易に考えますよね。いや、世間の人は考えないかもしれないけど、私は考えるのよ。元々働きに行きたい方だから、なんてったって手っ取り早いしね。最近、私はあやが「たまには、○○買ってよ。」とか言い出すと、「あのね、うちにはお金がないの。ママが働きに行けばお金は貰えるんだけどね。その時はあやちゃんは、幼稚園を止めて保育園に行くことになるの。しょうがないよね。うちには、お金がないんだからさっ」と、言うと、ぴたっと買ってよ~攻撃が止む。これもやっぱり感心しない買って攻撃撃退方法ですよね。。。こんな私を責めないで~、そうやって責める人は、じゃあ、何て言って買わせずに済ませるのよぉ~。(`^´)
2002年09月20日
とある秋晴れの日。あやは、幼稚園から遠足に行って来ました。前回は親も一緒だったんですが、今回はうれしいことに幼稚園の先生が引率してくださって、勝手に行って帰って来てくれました。あやは、前日から興奮して、「大型バスに乗ってます♪切符はそのまま渡してねっ!ハイ!お隣へっ♪」と、歌っていました。いつもよりも少し早目に幼稚園に行って、バスに乗り込むのを見送って親は解散。子供達はそのまま遠足へ。なぜか、涙を流しながら行っているお子さんもいらっしゃいました。いつもの幼稚園だって保育時間中はお母さんと離れているのに、遠足だとまた違うのかしら???ま、あやは上機嫌でバスからせっせと手を振っていました。あやの場合、お出掛けは例え歩いて3分の郵便局でも行きたい!!!って子なので、バスに乗って遠足ってものすごく嬉しいんでしょうね。どうやら、そのままのハイテンションでバスの中でも歌って踊っていたそうです。先生から、「あやちゃん、バスの中ではお座りして!」と、ちょっとだけ注意されたそうです。本人の自己申告ですから、きっとずっと注意されていたってことでしょう。4歳でも自分に都合の悪いことは、あまり話したがりませんからね。。。バスガイドさんがいらっしゃったようで、帰ってくるなりバスガイドさんのまねをしてしゃべっていました。「どうしてバスガイドさんは、こ~んな風に(横に傾けるような仕草をして)マイクを持つのかな?」「さぁ?そんなこと知らないよ。ママは、バスガイドさんになったことないしそんなの気をつけて見たこともないし。」私ってそういうのに子供の頃からあまり憧れたりしたことなかったのよね。。。しかし、私とは明らかに人種の違うあやは、バスガイドさんの持っているようなマイクが欲しいっ!今度絶対に買ってねっ!だそうです。あ~、はいはい。。。ま、出来るだけ早く忘れてくれることを祈るばかりです。。。そして、着いたら早速写真屋さんが走る!走る!!!バスから降りるところもしっかり写真に撮ってくれたそうです。あやは、恥ずかしいから「いいよ~、撮っていらないよ~。」って言ったんだけどね、先生が、「はいっ。あやちゃん、ポーズ♪」とか言って撮られちゃった。ハイ!ハイ!ハイ!っていっぱい撮られちゃったよ~。だそうです。記念撮影はね、みんなで集まってかばんは、木の下に置いて、○○先生(教務の人?)が見ていてくれるの。一番前の人は、こうやって小さく丸くなって(いわゆる三角座り)お座り。二番目の人はこうやってお座り(中腰じゃなくって脛をついて座るらしい)。そして一番後ろの人はこうやってまっすぐに立つの。手は横にしっかりと伸ばすの。だそうです。あっそう。「それであやはオチビだから一番前の席だよね?」と、聞いてみたら、「違うよ。あやは一番後ろの席でこうやって立っていたの。」と、直立不動の姿勢。どうして???先生が決めたのかな???それには、しっかりと訳がありました。(笑)「あやは、K君のお隣が良かったから、一番後ろの席にしたんだ~。お弁当も一緒に食べたんだ~。K君ってどうしてあんなに格好いいんだろう???お弁当も素敵だったよ。」ああ、そういうこと。。。でも、言わせて貰うと、集合写真は前の真中が一番綺麗に写ると思うよ。こういうのってなぜかいつもいい位置をキープして写っている子っているよね?ちゃっかりしているのか、偶然そういう風にいつもなるのか知らないけど。あやは、いつも端っこのほうに写るので、あまり綺麗に撮れていたためしがない。ま、綺麗に写るよりもK君の隣に写ることの方が重要なんだろうね。写真が出来上がるのを楽しみにしているよ。「それで、K君とはひしっとお手手とかも繋いだのぉ?」まるっきっり何処かのおばさんみたい。。。「そんな恥ずかしいことする訳ないでしょう。そんな恥ずかしいことしたら死んじゃうよ。」ぽっと頬染めて言うんだったら、可愛いんだろうけど、怒って私を抓ったわね。ちっとも可愛くないよ。言っていることとやっていることが随分違わな~い???「お弁当の時は、K君とD君とそれから、来なくていいのに、Y君がどんってあやの隣に座ってきたんだよ~。そうそう、お弁当の時も写真屋さんがカメラに撮っていたよ。みんな、写真屋さん、いつお弁当食べるの?」とか聞いてたんだけどね。「う~んとね、また後で食べるよ。ハイにっこりしてぇ~。笑ってぇ~。ハイあやちゃ~ん、こっち向いてぇ~。」と、言ってたよ。なにっ!!!お弁当、朝、早かったから手抜きしたのにぃ~。「あのさ。あやちゃん、みんなお弁当綺麗だった?可愛かった?」「うん、みんなお弁当、可愛いかったよ。あやもキティーのおにぎりとかして欲しいよ。」が~ん、可愛いお弁当の咲き乱れる中、私の手抜きお弁当も写真に残っちゃったのね。幼稚園児のお弁当って手が抜けないから大変だわ。みんな、どうしてあんなにマメなんだろう???デザートだって毎日、いろんなものをお弁当とは別の小さな可愛らしい容器に入れて持って行くんだよ。りんごは、うさぎさんに切ってとか、朝の忙しい時に言われたら、ぷっち~んと、こっちは血管が切れそうになる。「ぐだぐだ抜かすんじゃねぇ~、お弁当なんか口に入ってしまえば、何でも同じじゃ~。」まぁ、今度からイベントの時だけでもしっかりお弁当を作ろう。どうせ、よそのおうちも毎回そんな凝ったお弁当を作っているわけじゃないよね。作りたい人は勝手に作ってもらって結構だけどさぁ。私は、そういうのはさっさと一抜けさせてもらいます。ずぼらな母親を持ったことを恨まないでね。これも、運命なんだと受け入れて生きて行ってちょうだい!それからいつまでこんな風に色ボケ状態で大きくなるんだろう?両親は共に至って常識的な落ち着いた、どっちかって言うと地味な性格なんだけど。。。間違ってもバス旅行のバスの中でマイク持って歌いまくったり、踊りまくったりなんかしたことないよ。アイドルになりたいと思ったことも、バスガイドさんのマイクを欲しがったこともねっ。
2002年09月19日
母娘でタッグを組んで、恋愛を制し、結婚まで漕ぎつける親子がいるそうだ。娘は、まず恋愛相手を母親に見せて吟味してもらい、母親のGOサインが出たら真剣に付き合いを発展させていくらしい。合コンでの模様も娘は、家に帰ってきてから母親に逐一報告して、そこに参加していた男のダメだしとかするらしい。○○と、いう会話から、「そういう男は将来、××になるわよ。」とか、母親がアドバイスすると、「ふんふん。」と、娘も耳を傾けるらしい。母親は恋愛においても師匠かなんかのような存在らしい。そんな話を聞くと、「うっそ~」と、言いたくなる。私がまだ結婚する前、私は恋愛問題に関して親に相談なんか一切したことがなかった。というかむしろ頑なに隠していた。これって多くの私と同じくらいの世代の人はそういうものだったんじゃないだろうか?私なんか母親とものすごく年が離れているから、恋愛に関する意見も、「時代が違う!」の一言でばっさりと切り捨てたくなるようなものだった。うちの母親の感覚だと、恋愛した相手とは必ず結婚するものらしい。恋愛だって一体、何処から恋愛と定義されるのか、はっきり話し合ったことはないので、よく分からないけど、もしかしたら一緒に休日に何処かへ遊びに行ったとかでも、母親に言わせると、「付き合っている」ことになるのかもしれない。こんな親に、「今日の合コンはね。。。」なんて軽い話題を振れるものかどうか考えてもらいたい。もしかしたら、母親とタッグを組んでいる娘にとっては、全然軽くなくって真剣そのものなのかもしれないけど。しかし、私は、なんとなく自分達もこういう親子になるんじゃないかという気はしている。私の友達でもこういう感じに好きな男の子の話を母親にしている子はたまにいた。そういうお母さんは、私から見ればさばけたと言うか気持ちは、娘と同じ(?)ように若かった。私は娘とは、親子というよりは、友達のような関係でいたいと思っている。今はまだ好きな男の子の話もすっごく嬉しそうにしてくれるあやだけど、10年も経てば、内緒にされてしまうんだろうか?そんなことを考えながら、昨日ビデオに撮った、「モーニング娘。とその仲間達」のコンサートのビデオをあやと一緒に見た。「30にもなって、モーニング娘。は、ないやろう。。。」と、夫の同僚には謗られながらも、私にはこの、あやとタッグを組んで生きて行くという目標があるのだからおとといおいでと言いたい。だって、考えてみれば、娘が自分の意に添う人と結婚するってことは母親にとってすっごく幸運なことなのかもしれない。老後だって今時、息子は全然あてにならないし、家事や育児を多少手伝っても実家の近くに住んでくれて、仲良く娘夫婦と行き来が出来れば、本当に私としては、これ以上の幸運はないように思う。雑誌に書いてあったけど、昔(私が結婚した頃まで)は、『3高』と言って、高学歴、高収入、背が高いことが結婚の条件だったけど、最近は、『3ない』が結婚の条件らしい。『3ない』って係累が少ないこと、長男でないこと、気難しくないこと、か、なんかだったと思います。うろ覚えなので間違っていたらごめんなさい。<(。_。)> モウシワケナイ要するに、妻の実家の近くに住み、自分の実家よりも妻の実家と懇意にしてくれて、妻はもちろん、妻の実家にも思いやりの感情を持てる人ってことらしい。だから暴力を振るうとか、そこまでいかなくっても、俺が、俺がという亭主関白タイプの人は嫌われるらしい。母親としては、娘が夫にえらそうに言われて、仕えさせられているのは見たくないらしい。昔は、嫁というのは、嫁いでしまえば、よその子。夫と夫の両親に尽くすのが当たり前だったけど、こんな話はもう過去のものなのだ。今、多くの母親達が最も忌み嫌っているのが、このスタイルの結婚なのだ。時代はどんどん女に都合よく変わって行っているな~と感じる。ああ、今の時代に生まれて良かった~。
2002年09月18日
お化粧方法ってなぜか自分が18歳くらいで初めて拾得したそのままを頑なに守っている人が多いよね。なぜか時代の流れと共に変わって行く世間の流行のメイクに迎合することもなく。あれってどうしてなんだろうね???私が大学生くらいの頃ってどっちかって言うと眉毛が濃いのが流行っていたのね。私の眉ははっきりいって当時は薄かった、と、思う。だからせっせと濃い眉を描いていた。くっきりはっきりの眉ね。。。ああいうのってどうして流行れば自分の顔の特徴も省みないで、そういう流行のメイクに走ってしまうんだろう?私の顔ってただでさえ、目がきついのね。ここにありますって思いっきり自己主張しているの。元々柔らかい顔の人がすれば、顔がはっきりするっていうメリットはあったのかもしれないけど、私が眉を濃く描くと恐い!めちゃめちゃ顔が恐かったと思う。けど、ずっとそういうメイクをしていたのね。。。そして、いつの頃からか眉はナチュラルな眉が流行りだして、やっぱりせっせと眉を描いていた私。たまに、力が入りすぎて濃くなってしまっていたりして。。。しかし、今って、細い眉が流行っていない?そして、マスカラつけてカールしてお人形さんみたい。。。これって1970年代のお化粧方法みたいじゃない???私のお母さん世代の人が、あら、またこういうのが流行りだしたの?昔、流行っていたのよねとか言いそう。私も直接1970年代の流行メイクを知っている訳じゃないけど、テレビとか画像で見ると、流行っていたんだろうなって思えるでしょう???この細眉とマスカラを思いっきり重ね塗りするメイクって、いつぐらいから流行りだしたんだろう?なぜか、この流行には乗れなかった私。1度もこういうメイクをしたことがないのよね。そして、最近の私はひたすら大きく外れるくらいならって、ま、いいように言えばナチュラルメイク???この年になって専業主婦って言う立場で、最新のメイクについていけなくってもいいやって投げてしまっている。そんな私の眉は、太い眉が流行っていた頃は、細かったのよ。確かに!!!なのになぜ???今、細い眉の時代になったって言うのに太くなっちゃったの???こんなのありですか?時代に思いっきり逆行してない???鏡に食いつくようにのめり込み姿勢で、悪態つきながら一心不乱に眉を整える私。毛抜きで抜いても今じゃあ痛くも痒くもないんだよ。慣れってこういうことを言うのかな?って、油断しているとたま~にめちゃめちゃ痛くって泣けてきたりする。(>0<)ワーンせっかくだし、マスカラもアイラインもチャレンジしちゃう???って、自分の顔の造りも省みないで、また悪い癖が。。。実は、パスポートの写真、思いっきりお目目いじって撮っちゃいました。出来はどうかって???あや、「恐~い。ママ、すっごく恐い顔だね。お目目がロボットみたいだね。」夫、「すっごく柄の悪いヤンキーみたい。。。」と、言う訳で流行に左右されるのは止めよう。私には私の生きる道がある。こうやって決心するのってこれで何度目かな?神様!!!自分に自信がない弱く愚かな私をお許しください。。。T○T)//†アーメン~(泣)
2002年09月17日
なぜだか最近、急にあやが、私が何か言うと「お言葉に甘えて♪」と口癖のように言っている。意味が分かっていっているのか???もちろん、分かっていないようです。どこで誰が言っているのを聞いたんだか。。。お言葉に甘えてって言うのは、人が何かしてあげようかって聞いてくれたら、「じゃあ、お言葉に甘えて。」って言ってお願いするんだよ。と、使い方を教えてあげた。喜んで私に、お背中流しましょうかって言って!と、あらかじめ私のしゃべる台詞を指定してきた。しょうがないから、「お背中流しましょうか?」って、聞いてみた。「んふ、んじゃぁ、おん言葉に甘えてっ♪」と、くねくねしながら返事が返ってきた。誰が教えた訳でもないのに、あやの台詞には、「ん・ふぁ~☆」とかの意味不明の言葉がつく。これじゃぁ、熱気むんむんの川島なおみから、ワインの講釈聞かされながら、レディーのあり方とかを教えられているかのようだ。はっきり言ってちょっと違うと思うんだけど、あれって本当に男の人に受けるの?あのへんてこなしゃべり方???さて、お酒を飲んだ時に、「ん~、私ちょっと酔ったみたい。私、お酒って弱いのん。」と、言う女の人と、「がんがん行きましょう!私、ざるです。お酒には酔ったことがないんです。」って、言う女の人がいたとしましょう。本当はどっちの人がお酒に強くってどっちがお酒に弱いと思いますか?もちろん、自分でお酒に弱いって言う人で、本当にお酒に弱い人はいません。これが私の結論です。概ね、こう信じていて間違いは少ないでしょう。そして、お酒に強いと言う人に本当にお酒に強い人もまたほとんどいません。ほとんどの場合、虚勢を張っているだけで、むしろお酒に弱い人が多いと思います。明らかに、川島なおみタイプだと前者ですよね。(実際はお酒も強いの?弱いの?)いつのまにメイクを直したのか、頬などほんのり赤くして、なぜか舌足らずになっていたりして。私の舌って本当に哀しいくらいに回りすぎるくらい回るんですよ。早口言葉とかすっごく得意ですしね。それでも、若い時には(今でも若いと思っているけど、便宜上結婚前を若いと表現しています)意識して、舌足らずとは言えないまでも、一生懸命ゆっくりゆっくりしゃべるように気をつけていました。「え~い!!!ええ加減にせんか~!この愚図!ボケなす!!!」と、言う言葉を飲み込んで、「さぁ?」とか、「ええ」とか訳の分からない意味不明な相槌を打っていた。その実、結論のなかなかでないような愚図い人の話なんかほとんど聞いていなかった。お酒は強いと言い張っていたし。実際外で飲むと全く酔っても顔には出なかった。元々どこかが悪いのか、私はお酒を飲んで酔っ払っても顔には出ない。いつでもしれっとした顔をしているらしい。しかも、先に述べたような「んふぁ♪」と言う発音はすっごく苦手でどう頑張っても出来ない。だから必然的に、「実際にお酒が強い訳ではないけど、強い人」の振りをするしかなかったのだ。きっと理性が強すぎるのね、どんなに飲んでもちっとも酔わなかったわ。本当になんだかこの「んふぁ♪」っていう舌足らずな喋りをマスターした人に比べてすっごく損してきたような気がするわ。だから敢えてこういう人は大嫌いって目の敵にしてきたの。それで、ますます、私の生きる道~が限定されちゃったりして。。。家で飲むことはほとんどなかったけど、結婚して家で飲むことが出てくると、あれって自分でも驚くくらいお酒に弱い自分に気付かされた。実は私ってそんなにお酒に強くなかったのね。。。缶チュウハイを夫と2人3缶も開ければ、かなり酔っ払っている。夫と2人でつまみを摘みながら飲んでいるのを見て、「いいなぁ、ママとパパは夜遅くまで起きていられて。お菓子もご飯食べた後に食べれて。」と、あやが言うので、酔っ払っていい気分の私は「また明日おやつの時間に食べればいいよ。」と、気前よく言った。そういった手前、酔払って言ったこととは言え、翌日に夫が残りのつまみを食べようとしたら、「ダメ!これってあやにあげるって約束したから。」と、律儀に止めるのが母として当然の行動だと思う。そして、私が家事をしている時、夫とあやが何やらごそごそと食べていた。手を洗って「私も頂こうかしら?」と、やって来た私に、夫は、「ごめん、ちりの分残してない!僕らで全部食べてもた。」と、謝った。一方、あやは、「んふぁ~、おん言葉に甘えて頂きましたぁ♪」と、しれっとしている。やっぱり昔も今もこの舌足らずな変にお嬢品ぶった言葉を使う人って好きになれない。。。(泣)
2002年09月16日
今日、久しぶりに「火垂るの墓」を読んだ。と、言ってもあやに添い寝しながら読んであげたんだけど。。。この話はとっても悲しいお話で、普通の人だったら涙無くしては読めないと思う。私も読みながら涙が出て来て困ってしまった。でもね、4歳の子供ってこういう本を読んで可哀相って思う感情はまだないのかな?私が泣いていても「???どうしてママ泣いているの?哀しいの?」とすごく真剣に不思議がっていた。私が「このお話可哀相でしょう?この節ちゃんってあやと同じ4歳なんだよ。戦争でお父さんもお母さんもいなんだよ。食べるものもなくて毎日お腹を空かせているんだよ。」と、一生懸命訴えてもちっとも理解している風じゃない。飢えるって言うことがどんなことか分からないらしいし、自分の大切な人が死んでしまう哀しさもまだ分かっていないのだろう。こういう本を読むと本当に憎たらしくなるくらい今の子は贅沢だと思う。そりゃあ、自分だって戦争を知らない子供だから、飢えるとか物がないっていうのを体験したことはないし、両親は成人するまで健在だったけど。だけど、今の子に比べれば不自由はいっぱいあった。と、思う。親は戦争を知っている世代だったから、「勿体無い!」と、いうことをよく言っていたし、「物のない時代は。。。」って、話を聞かされたこともある。私の母親は大阪商人の子だ。戦争が始まるまでは、多くの使用人に囲まれて、「お嬢様、お嬢様」と、言われて我侭放題に育った。服は高島屋の外商の人が家に来て、体に布をあてて作ってくれるし、ねえやに連れられて毎日天王寺動物園の象に会いに行き、資生堂パーラーかなんかでお茶をするという生活をしていた。それが、戦争が始まると田舎に疎開して大嫌いなもんぺとかを履かされて、畑仕事をさせられるようになった。最初に田舎に疎開してきた時は、「田舎はくらい。寂しい。大阪に帰りたい。綺麗なお洋服が着たい。」と、毎日泣いていたそうだ。畑仕事は親戚の家に疎開してきたので、ここの家の畑を耕す手伝いをさせられ、子守りをさせられていたらしい。そのせいか母親は今でも絶対に畑仕事をしない。大嫌いだから死ぬまでしたくないそうだ。何人もの小さな子供のお守をさせられた経験から子供って何て生意気で嫌な生き物なんだろうって思っていたらしい。(母親はずっと一人っ子だったので、下の小さい妹や弟の面倒を見たことがなかったのだ。)お金の価値は戦争前と戦争後では1/10くらいになったらしい。この辺はかなり母親の感情が入っているようなので真偽の程は定かではありませんが。だけど、肝心の飢えるという体験はうちの母親もあまりしたことがなかったようです。田舎で田んぼや畑がたくさんあったし、鶏を飼っていたので、当時は高価だった卵も食べることが出来ていたようです。。。しかし、あやはこんなおばあちゃんと一緒に暮らしている訳でもないし、戦争といっても「???」なのだ。私があまりに腹を立てて、「あやって冷たい子やな。こんな可哀相なお話がわからへんの。」と、可哀相を強要したら、「ほら?ほら?あれの方が可哀相だよ。ナイチンゲール・フローレンス」と、苦し紛れに戦争つながりを出してきた。あれも戦場に赴いたナイチンゲールが、戦争で負傷して成す術もなく死んで行く人を前に涙するというシーンがあったっけ。そうそう、あの時も私は必死で戦争のむごさをあやに教え込んでいたんだっけ。可哀相って思えって強制しながら。。。ついでに何の関係があるのか謎だけど、「長靴を履いた猫」も可哀相だったよね?とか言い出した。う~ん。どの辺が可哀相だったのか私には思い出せない。。。「神戸ってこの前まであやが住んでいたところだよ。西宮も三宮もよく知っているでしょう?」って言ってみたけど、やっぱり「知っているよ。おうち見に行っていたよね。三宮はお買い物に行くんだよね?」と、地理的なものは分かっているらしい。こういう子に戦争って言うものの恐ろしさとか、むごたらしさを教えるのはとっても大変そうだ。頭を抱えている私の横で、あやが、「ジャングル大帝レオを見た時、お母さんがレオを檻から出そうとしてたよね。あれってレオが可哀相だよ。お母さんに捨てられてさ。」と、映画のシーンを思い出したのか涙ぐみ出した。ちょっと説明しましょう。このシーンは、ジャングルに人間がやって来て、お父さんを銃で撃ち、お母さんとレオを檻に入れて見世物にして儲けようと船で運んでいたのです。そこで、お母さんがレオだけでも捕まらせたくなくってジャングルに帰そうと(これはお父さんの意思でもある)、檻の隙間からレオを逃がそうとしていたのです。それを見たあやは、いきなり、「可哀相だよ。ひどいよ。レオが可哀相だよ。」と、人目も憚らずに泣き出したのです。周りの人もびっくりしていました。お父さんが銃で撃たれたシーンで泣いている人はいましたが、こんなシーンで泣いていたのは、あやだけでしたから。あやにとっては、あのお母さんに捨てられる(と、思い込んでいる)シーンが4年間の人生の中で一番可哀相な思い出なのでしょう。ちなみに、私はあやを捨てようとしたことは1度もないよ。なのに、どうしてあのシーンにこれほど想いを寄せるのかなぁ?フランダースの犬を読んであげた時も、教会でパトラッシュとネロが死んでいくシーンをしれっと聞いていたし。やっぱり人が死ぬって言うことの意味がまだ分かっていないんですね。。。こういうのっていくつくらいになれば理解できるようになるのでしょうね。。。
2002年09月15日
家族で新宿に出掛けると、ふらふら歩いていてもあまりティッシュを手渡されない。みんなどうして私達を避けるんだろう?どんな種類のティッシュを配っているんだろう?と、ちょっと気になった。しかし、「お兄ちゃん、あたしにもティッシュちょうだいよぉ!」と、言えるほど私は厚かましくない。夫と「なんか私達思いっきりお呼びじゃないって感じやな。感じ悪い!」と毒づいてみた。普段、会社に勤務している夫は毎朝、いくつものティッシュを貰って来る。これらは、ほとんど消費者金融(サラ金)のティッシュだ。たまにフィットネスクラブとかボーナス時期には銀行や証券会社なんかのキャンペーンティッシュ(?)も貰って来る。普段住宅街の中だけで生活している私には誰もティッシュなんかくれない。そして、私達は休日、毎回、毎回家族連れで出掛けている訳ではない。たまには、1人で出掛けることもある。場所は同じく新宿です。私は映画を見ようと1人で出掛けました。結構貰っちゃいました。ティッシュ。どんな種類だと思いますか?OPENしたお店や居酒屋なんかの飲食店系のティッシュ。思いっきりお水や風俗系のティッシュです。テレクラとかのティッシュもありますね。空いている時間ででっかく稼ぎませんか?寮完備!とかの勧誘ティッシュですね。これって私の顔がお水系だと思われているわけでは決してないですよね?でも、実際にこんなティッシュ貰ったからってお店に面接に来る人っているんでしょうか?いませんよね。夫も1人で新宿に行くことはあります。こちらも1人だと貰って来ました。ティッシュ。こちらは、ネットカフェ、漫画喫茶、こちらも後は風俗関係のティッシュでした。サービス券付きとかので、私に配られるのとはちょっと種類が違いそうでした。こちらも夫が見るからにお宅っぽくて風俗関係のお店が大好きって感じだからじゃないですよね?もしも、そう見えている人にしか配らないとしたら、配られた人は、「君!!!失敬な!!!」って腹を立てて絶対に来店してくれそうにないですね。配る人もそんなに真面目に配っているとは思えないんですが、きちんと男、女の区別くらいはしているんでしょうね。家族連れにはこういったティッシュは配っちゃダメって言われているんでしょうか?小さな子供が貰っちゃって、「パ~パ、マ~マ。これなあに?何するところ?」とか聞いてきたら、親も困ってしまってしどろもどろしちゃいそうですよね。見るからに怪しげな半裸の女の人の写真つきのティッシュなんかを前にして、お父さんやお母さんは、「これはね、う~んとぉ。。。恐いところなの!行っちゃいけない!見ちゃいけない!行ったら最後、恐い目に会って泣いちゃうよ。お化け屋敷よりも恐いところなの。」とかなんとか説明するんでしょうか?やっぱりカップルにも配らないんでしょうか?「彼女に働いてもらってあんたも楽したくなぁい?」とか、「そんな不細工相手にしてないで、うちのお店にはすっごい可愛子ちゃんがいるからさぁ。」って、喧嘩売ってるのかぁって感じであまりよくないよね。しかし、たくさんのティッシュを頂きますが、こういったティッシュを貰ったお店を利用することってあまりないんですが。。。それでも、こういったティッシュって配ることで何か意味があるんでしょうか?ご来店に繋がっているんでしょうか?えっ?100回ティッシュ貰ったら、お店で働く気になる秘薬とか、ご来店して身包み剥がれちゃうような秘薬がついているとかじゃないですよね?
2002年09月14日
普段はどちらかというと睡眠時間の少ない私だけど、たまにものすごく眠くなってよく眠ることがある。あやに本を読んであげて、ふんふんと幼稚園でのことを聞きながらいつの間にか寝てしまっていた。なんと9時にはすっかり夢の中!!!普段、2時や3時に眠っている私には、その時間までは途中に何度も目が冷めた。しかし、会社で採用されているフレックスタイムにコアタイムがあるように、私の睡眠時間にもコアタイムというのはあるらしい。3時くらいから7時くらいまでは、1度も目が冷めることなくぐっすりと眠れた。その後は、やっぱり2度寝?3度寝?何度か目が冷めては寝てを繰り返していた。まぁ、こうなってくると寝てもちっとも体は休まった気がしない。実際には休まっているのかもしれないけど。意地でも起き上がらないで本を読んでぼーっとしていた。でも、覚醒してしまうと、お腹もしっかりと空くのね。そして起き上がってご飯を食べると、もう眠れない。あ~あ、もっとゆっくりと眠っていたかった。ぐうたらしていたかったなぁ。こうやって結局、約12時間(なんと1日の半分!!!)眠ること以外何もしなかった。普段の睡眠時間の2倍以上だ。これで、今夜は眠らなくっても理屈では大丈夫なんだけど、やっぱりコアタイムの3時頃には眠くなるのよね。せめてコアタイムは12時から5時くらいにしないと美容にも健康にも良くないような気がする。今の生活じゃ、朝の4時とか5時に寝ることはあるけど、起きることは無理!横で夫が、「ちりも年とったら、嫌でも朝、4時頃に起き出して、いらいらしながら新聞配達の人待つようになるって。」と、からかっている。「それで、『遅いなぁ、もうとっくに起きて待とったのに!もっと早よ配ってよ!』とか新聞配達のお兄ちゃんに文句言うん違う?」と、続けた。ふん!私はそんな底意地の悪い老人にはならないわよ。「お疲れ様です。毎朝、ご苦労様です」って、夏には冷たいお茶かなんかを、冬には暖かい飲み物を出すような老人には、、、、絶対になりそうにないなぁ。。。いくら後30年とか50年経って人間が熟成されても(老成)、持って生まれた性格は変わりそうになりません。むしろ、お友達をご招待したり、お友達にプレゼントしたり、幼稚園で自分のクレヨンやなんかを人に貸してあげるのが、大好きなあやの方が、こういう老人になりそうです。親が教えなくってもなぜか親とは全然違った性格の子が育つのね。音楽がなると、必ず体が動き出すのも誰に似たんだか。。。こういうのを反面教師って言うんでしょうかねぇ。。。
2002年09月13日
今日もあやとK君のお話。飽きたって言わないで、今しばらくお付き合い宜しくね。今日もあやは、でれでれしながら、「今日もね、K君といっぱい遊んだの。お弁当も一緒に食べたんだよ~。」と、とっても嬉しそう。一日中べったりなのかと思えば、そういう訳でもなさそうだけど。。。私が「今日は一日中K君と遊んだの?」と、聞くと、「うん、いっぱい遊んだの。」と、いう割には、「YちゃんとRちゃんとあやと3人でセーラームーンごっこをして遊んだの。」とも言っているし。「あやは人気者なんだよね。セーラームーンになっていてもすぐにTちゃんが、『あやちゃんクッキー食べて☆』とかK君が、『あやちゃん、ボール取って!』とか言うんだよぉ。」おいおい、Tちゃんのクッキー食べてはいいけど、K君のボール取ってって、あんたはボール拾いの新一年生かぁ???ま、本人がそれで喜んで喜んでいるんだったらいいけどさっ!私はいつも幼稚園でのことがとっても気になるので、色々としつこく聞いてしまう。そうは言ってもたかだか4歳児のことだから、そうそう正確には園であったことが話せる訳ではないので、以前は、「もういいよ。忘れちゃったの!」と、少ししか話してくれなかった。お友達のお母さんと話していると、お友達も「それは秘密です。」とか、「内緒のお話です。」とかはぐらかしてあまり教えてくれないそうだ。しかし、最近は聞けば聞くほどK君の話をしてくれる。と、言うか聞かなくっても延々と勝手にしゃべっている。「ママ、K君ってね、すっごくすっごくかっこいいんだよ。もう恥ずかしくなっちゃうくらいかっこいいんだよ。○△K□って名前がまたかっこいいんだよねぇ。」「いや、別に普通の名前やと思うけど。。。」「あ~、どうしてあんなにかっこいいんだろう?制服も制帽もとっても素敵☆」「いや、それって幼稚園の指定のものだからみんな同じものだと思うけど。K君のだけ特別って訳じゃないよ。」「えっ!!!」心底驚いた様子。まさかK君の制服や制帽はみんなと違うと思っていたんだろうか???しかし、すぐに気を取り直して、某スーパーの話になると、「某スーパーってK君と一緒だね?○□△ってところが同じだよね。」と、思いっきりこじつけようとする。確かにいくつかの音は同じだけど、それって誰の名前でも言えることじゃ???まさに色ボケ状態。これは何を言っても無駄らしい。。。本人は勝手にこじつけでも何でもして1人でうっとりしているのだから。。。「ママ、K君ってかっこよくってかっこよすぎるって感じだよ。そうだ。K君のこと日記に書こう!」「K君は、かっこよくって素敵です。結婚したいくらいです。相合傘ってこう書くのよね。あやとK君の相合傘書いちゃおう☆夏休みはいっぱい遊べなかったので寂しかったけど、2学期になってからいっぱい遊べて嬉しいよ。」と、ここまで書いて夕食の支度をしている私に読んで読んでと纏わりついてくる。ご飯の用意が出来てからねっと適当にあしらっていると、突然、「ママ!どうしよう?こんなの書いちゃって誰かに見られたら恥ずかしいよ。恥ずかしくって恥ずかしくって死んじゃいそうだよ。」と、急に恥らっておろおろし始めた。「大丈夫だよ。それってあやの日記でしょう。人に見せるわけじゃあないし、家に置いておくものなんだからさ。」「そうなの?そうなの?誰にもばれない???」しばらく心配していたけれど、すぐに勝手にあたふたして勝手に納得して落ち着いたみたい。これって普通に恋わずらい???そうこうするうちに、「恋をし~ちゃいまし~た♪」って急に浮かんじゃったよ。と、歌いだしたし。。。ご飯が出来ても、あやはまだ話を続けている。「K君と話しているとお尻が馬~鹿、馬~鹿、言うんだよね。」「えっ???誰が馬鹿馬鹿言うって???」また誰かにからかわれているんだろうかと思って聞いてみたけど、やっぱり何度聞いてもお尻が馬鹿馬鹿言うらしい。「それってどういう意味?お尻が馬鹿って言うなんて。お尻には口なんかないでしょう?」「だからお尻が言うの!それ以上説明の仕様がないよ。」あ~あ。K様ぁ~。たったったった(駆け寄る足音)ぶちゅ(キスした音)ってしたいくらいだよぉ。と、私が首を捻っている横で、あやは今日も1人身悶えしていた。
2002年09月12日
幼稚園に行くようになると、月に1度身体測定があります。これによって子供の成長が一目瞭然に分かります。まだ4月からだから5回しか測ってもらっていませんが。。。身長や体重を測りながら先生が、「○○ちゃん、大きくなったねぇ。」と、言ってくれるそうです。子供達はそう言ってもらうととっても嬉しいらしくって、あやも歌うように「○ちゃんはねぇ、と~っても大きくなったねって言ってもらったんだよ。毎日、いっぱいお弁当を食べたからかなぁ?△ちゃんも大きくなったんだよ。もう5歳なんだから大きいよね?あやも5歳になったら大きくなるよね。」と、とっても楽しそうだ。でも、母は知っている。あやはちっとも大きくなっていない。たまに家でも気まぐれに身長を測ってみるけど、伸びたような気がしないのよね。きっと伸びたとしても1cmかそこらだと思う。だから、あやに「でも、あやは全然大きくなっていないから先生に、わ~っ!大きくなったね。と言ってもらえないんでしょう?」と、意地悪く聞いてみた。しかし、あやは「違うよ。あやだって大きくなったねって言ってもらえるよ。」と、相変わらずニコニコしている。ふ~ん。そうなんだ。別に大きくならなくってもみんなにそんな風に言ってあげるんだ。さすが幼稚園の先生は心得ているのね。このくらいの子って大きくなったって言ってもらうと嬉しいのよね。と、ただただ感心していた。相変わらずニコニコ顔であやが続けた。「○ちゃんは、大きくなったねぇ。こんなに背が伸びたんだね!と言ってもらうの。あやはね、大きくなったねぇ。こんなに重くなった!って言ってもらうの。」そ、それって大きくなったって言うの???そう言えば、身長はともかく体重って全然測っていなかった。「ちょっとこれに乗って?」と、脱衣場に置いてある体重計にあやを乗せてみた。「が~ん。16キロくらいある。ってこの前何キロだったんだろう?ちょっと抱っこしてあげようかぁ~。」と、言って持ち上げてみる。めちゃめちゃ思いやんか~。持ち上げると不覚にも腰がぐきっとなる。久しぶりの抱っこに、あやは「ママ!くっつき虫だね!(くっつき虫と歌いながら子供を抱っこしてくるくるあやすのがある)」と何を勘違いしたのか大喜びだ。もちろんこんなに重くなったあやを持ち上げたりぐるぐる回したりなんてとんでもない!私は、そのままあやを降ろして、「ちょっとあやちゃんがどのくらい大きくなったか知りたかっただけ。」と誤魔化した。そう、背が高くなるのも重くなるのも大きくなったなのね。「みんな背が伸びているの?」と、ちょっと気になったので聞いてみた。「うん。みんな大きくなっているんだよ。いっぱいお弁当を食べているからかな?でもね、Tちゃんが、あやのことデブって言うんだよ。ひどいよね!そういうことは言ってはダメって言ってやったんだけどね。嫌な奴だよ。それから、Tちゃんは、あやが足にペディキュアしていたら、こういうのはしてきちゃダメとかも言うんだよ。こうしてやる~。ふっふ!ふっふ!(ボクシングのシャドウもどきの動き)」エキサイトしてきたのか、「TちゃんってYちゃんがお弁当を残そうとしたら、いけないんだ!残しちゃダメ!とか言って叩くんだよ。自分だって残しているくせに。本当に嫌な奴だよ。」と次々Tちゃんに対する不満を吐き出し始めた。もういいです。もういいから。。。Tちゃんとは、仲が悪いのね。「でも、あやがデブなのは悪口って言うか真実じゃな~い?」とぽろっと漏らしてしまった。そのとたん、だ~っと走って脱衣場に行くと、そこの段差でえっほ!えっほ!と踏み台昇降運動を始めたあや。10回もすると、「ま~だ?まだ10分経ってないの?」10分するってことを覚えていただけえらいと言えるかもしれないけど、それじゃあ痩せそうにないね。。。ま、母娘で仲良く健康的に大きくなりましょっ☆
2002年09月11日
最近、新聞や雑誌等で目にする「片付けの出来ない人」が存在するらしい。「片付けが出来ないって、あなた、そんなのやる気がないから出来ないんでしょう!私だって片付けは得意じゃないわよ。だからこそ出来るだけ物を出さない、出してもすぐに片付ける、今出ているものを片付けてから次に使うものを出すといった工夫をしながらどうにかこうにか部屋が物であふれないように頑張っているのよ!」と、最初にこういう人がいるって聞いた時、私は思っていた。でも、真剣に片付けが出来ない人って言うのが存在するんですね。私は、「でも、そんなん片付けが嫌いな人やったら、自分のことを『私は怠けているんじゃありません!片づけが出来ない病気なんです』って言い張ればそれが通用するってこと?」と、夫に文句を言いました。不遜かもしれませんが、何でも病気で片付けられたら一生懸命得意じゃないことでも苦労してしている人の立場はどうなるのよ!あんたは単なるナマケモノなのよ!って思っていたからです。でも、夫が「もしも、これを片付けられなかったらあんた仕事首になるよ!」とか、「もしも、綺麗に片付けられたら1億円あげる!」って言われても片付けが出来ない人が病気で、片付けられる人はナマケモノって的確な見分け方を教えてくれました。目から鱗ってこのことを言うんですね。私は会社では比較的デスク周りは綺麗に片付けていました。←仕事が暇でせっせと片付けばかりしていた訳ではないよ(笑)ましてや、片付けなかったら首とか片付けたら1億円あげると言われたら、絶対に床が舐められるほど綺麗に片付けて掃除してしまうでしょう。そうなのね。そういうものなのね。そこまで言われても片付けられないなんて、すっごく重篤な病気だわ。しかも、これって不治の病なんですよね?完治することってあるんでしょうか?何か治療の手立てがあるんでしょうか???私は専門家じゃないので、どうしてこんな風に片付けが出来ないって言う病気になるのか分からないのですが、脳の一部に何か障害があるんでしょうか?今までは、病気とみなされていなかったので、こういった病気を抱えた人は、学校で職場でと苦労してきたそうです。特にこういった病気に関する知識のない人からすれば、単に怠けているとしか思えませんからね。。。毎日泣きながら「お片づけできないんだよぉ。」と、片付けているあやを見るたびにこの病気のことが頭に浮かびます。あやは、お片付けできたらお菓子あげるとかお出掛けに連れて行ってあげるって言えばせっせと片付けているけど。。。その割には、1つの収納庫に次から次へと物を突っ込むだけだけど。。。あっ!それって部屋から部屋に物を移動させるとか、納戸に物を片っ端から突っ込んでいる私のお掃除と全く一緒か。。。もしかして、私も「お片付けのちょっと出来ない人」なのかも知れない。。。(泣)
2002年09月10日
あやの通っている幼稚園では、決まった時間にならないと門を開けてもらえないので、お母さん達は、門の外で門が開くのをじっと待っている。だから門が開くと待っていたお母さん達は、一斉に自分の子供のクラスの前に集合する。各クラスの前までお母さん達が行くと、子供達は一斉に上履きから運動靴に履き替えて駆けて来る。この時、お母さんがまだ来ていない子は、先生にストップをかけられて運動靴に履き替えて座って待たされている。みんな一生懸命自分のお母さんがお迎えに来てくれるのを、伸び上がって門を見つめながら待っている。周りには、既にお迎えに来ているお母さん達がいるので、門は伸び上がっても結構見えにくいのだ。担任の先生も一緒に見ていて、「○○ちゃん、お母さんが来ましたよ。」と、お母さんが来た子から運動場に押し出してくれる。すると、子供は弾けるように走ってお母さんのところに駆けて行く。体全体で嬉しい!待っていたんだよ!会いたかった!と、いうのをどの子も表現している。私は性格的にいらちなので、門が開く前から門の前で待ちぼうけ組みなのだけど、いつも遅れてくる人がいる。遅れてくる人というのは下に小さな赤ちゃんがいる人が多い。小さい弟や妹がいる人にとっては、決まった時間に家を出るのは難しいというのは分かるんだけど、お姉ちゃんやお兄ちゃんは可哀相だなと思う一瞬である。いつも一番乗りに近いくらい私は早くから行って待っているのに、あやは、のんびりほとんどの子が出て来た後からのっそりのっそりと出て来る。最初から最後まで教室の入り口を睨みつけている私には、お母さんを待ち侘びている子供達の表情の一部始終ががとてもよく見えるのだ。それに比べてあやは。。。と、言う思いで、「どうしていつもお母さんは一番早くから行って待っているのに、あやは遅いの?」と、あやを問い詰めると、お母さんの姿が校門のところに見え始めると、みんな一斉にロッカーにかばんや帽子を取りに行くから、ロッカーが混み合っていてなかなか近づけないそうだ。だからみんなが用意が出来て、ロッカーが空いてからかばんを取って帽子を被って外に出てくると言うのだ。お母さんがなかなか来ない子は、待ち遠しくってさっさと出て来るというのに、お母さんが早くから来て待っているうちは、お母さんが待ちぼうけですか???いつも早くから来て待っていると、お母さんが来ない!っていう飢餓感がないから、こんな風にのんびりしてしまうのだろうか?それともやっぱりこういう性格は、持って生まれたものなんでしょうか?中には、いつもいつもお母さんが遅れていらっしゃるのに、いつもいつもいの一番に飛び出して来てお母さんを探している子がいる。周りのお母さんも、「○ちゃん、お母さんまだみたいだよ。もうすぐ来るからね。」と、話し掛けたりしているが、本人はお母さんの姿を探すのに必死でそんなよそのお母さんの言葉なんか全然耳に入っていない。ほとんどの子のお母さんが来て、みんなが運動場でお母さんと手を繋いでしまうと、○ちゃんは泣き出してしまうこともしばしばだ。行事の時もやっぱり○ちゃんのお母さんはいらっしゃるのが遅い。行事が始まっても○ちゃんは、前を向かずにちらちらちらちらと父兄席に何度も目をやっている。お母さんが見に来ていると子供達って嬉しいのかな?みんな結構後ろを振り返ってお母さんに手を振っている。先生にぐいっと頭を真正面に向けられてもあちこちで後ろちらっとお手手振り振りは行われている。そうして遅れること10分くらいで○ちゃんのお母さんが、講堂の後ろの方にこっそりと入ってこられた。そのとたん、○ちゃんは、わーっと父兄席の一番後ろまで駆けて来てしまった。これには、○ちゃんのお母さんを初め、周りのお母さん達もびっくりだ。「前に戻って!自分の席に戻って!」と、お母さんに説得されてもなかなかお母さんの傍を離れようとしない。○ちゃんのお母さんは、どちらかというとおっとりしていらっしゃるので、優しく○ちゃんを説得しつづける。そのうち、○ちゃんも名残惜しそうに父兄席から自分の席に戻って行った。それからもやっぱり○ちゃんは、一生懸命にお母さんの方を見ていて、そのたびにお母さんは、「うん、うん。」と、頷きながら手を振っていた。見ていて微笑ましくなって来る光景だった。たまには、お迎えに行くの遅れてみようかなぁと思う今日この頃。そんなこと言ってやっぱり明日も急げぇ~!遅刻じゃぁ~と必死で自転車漕いで一番乗りしちゃうんだろうなぁ。そうそう、うちの時計ってね、いくつかあるんだけど全部進んでいるの。最初に時間あわせる時に、「もし万が一この時計が段々遅れて行く時計だったらどうしよう?」と、思って1~2分進めてしまうの。そして、こういう私の思惑を裏切ってうちの時計は、必ずといっていいほど段々進んでくる。時計も持ち主に性格が似るんだろうか???気がつけば5分以上進んでしまっている。あまりに進みすぎるとちょっと遅らせようかなという気になる。しかし、その時も「急に遅らせてこの時計のこの時間を基準に行動しているんだからあまり遅れさせるわけにはいかないわ。」と、少し早めてしまう。どう頑張っても私が遅れて行くことは難しそうだ。というか不可能に近い。。。こんな私と対照的に、夫も娘もすごくのんびりしている。夫なんか時間に間にあったことがない。そう言えば結婚前に待ち合わせしていた時も、いっつもいっつも遅れて来ていたなぁ。。。そんな夫の時計はいつも10分くらいは進めてあるんだけど。。。
2002年09月09日
今日の新聞から話題を頂きました。電車に乗る時、ベビーカーは折り畳むの、畳まないの?4日朝、東京駅でベビーカーが電車のドアに挟まれ約20メートル引き摺られて急停止する事故が起こったらしい。ベビーカーは転倒し子供は額に軽い怪我をしたらしい。子供のいるお母さんには他人事じゃない事故ですよね。恐ろしい。ところで普通はみなさんベビーカーって電車に乗る時、折り畳んでいますか?それともそのまま乗っていますか?多分、多くの人はそのまま乗り込んでいるんじゃないでしょうか?一旦折り畳んでまた車内で広げて子供を座らせるのって結構面倒ですよね。ましてや、荷物があったり、もう1人子供を連れていたりすると、荷物と子供2人とベビーカーを抱えて電車に乗り込むのって、かなりの労力を要します。やったことがない人は、どう思うかわからないけど、私には無理です。でも、安全面に問題があるって言うんだったら折り畳まないで電車には乗れませんよね。私は子供がまだ1歳になる前に、働きに出ました。その時、認可保育園は、待機児童でいっぱいで入れてもらえませんでした。最寄駅の無認可保育園は、住宅街の保育園だったせいか、保育時間は短く保育料はとっても高かったです。ま、認可保育園も保育料は安くはないです。私の住んでいた地域の保育園は、7~8万円でした。これが駅前の無認可保育園だと延長料金とおむつ代、ミルク代、離乳食代を入れると10万円を超えました。しかも、預かってくれる時間がそんなに長くなかったので、やむなく勤務先の駅前の無認可保育園に入れることにしました。だから行きの電車も帰りの電車もあやを連れて通勤しました。通勤電車にもろに通勤時間帯に乗り込むのです。どう考えてもベビーカーで乗り込むのは無理がありました。私は、抱っこして電車に乗っていました。幸い、通勤特急とか通勤急行といった電車には乗らず、少し早目に家を出て、普通電車に乗って行っていたので大抵は座って行くことが出来ました。きっと、座れなかったらすごく大変だったでしょう。電車って結構揺れますからね。子供を抱っこして転倒したら大きな事故に繋がるかもしれませんし。座れなくっても席を譲ってくれる人もたくさんいらっしゃいました。とても有難かったです。妊婦だった時は、お腹が目立たなかったこともあり、押し潰されそうになってお腹をかばって乗っていました。「私は妊婦なのよ、席をお譲り!」と、お腹を突き出したりはしませんでしたから。(笑)事故にあうことなく通えて本当に良かったです。今更ながら胸をほっと撫で下ろしたくなりました。ま、恐い目には何度かあいましたが。。。特に階段は恐いですよ。足元が良く見えないから恐る恐るゆっくりゆっくり階段を上り下りするのです。降りる時は本当に恐いですね。ベビーカーを持って階段の上り降りをしている人も見かけますが、あれも何とかしてあげたいです。駅員さんとかその辺の乗客が手伝ってあげているのを見るとホッとしました。お手伝いしましょうかって声を掛けるのは、かなり勇気が要りますからね。一度言って断られました。大きなお世話だったのでしょうか???バスの中には、ノンステップバスといってお年寄りや車椅子、ベビーカーを抱えたお母さんが乗りやすいように配慮されたバスもあるんですけどね。。。そのバスだと、車椅子の人が乗ろうとしたら、運転手さんは乗客に断ってから車椅子の人が乗るのを手伝います。降りる時も然りです。これは、ベビーカーの人にも同じです。電車はこういった人用の電車ってないんですね。きっと、ベビーカーも車椅子も使ったことがない人は、電車やバスで乗り合わせると、邪魔だなぁと思うんでしょうね。苦労って大変さって分からない人には分からないんでしょうね。。。道路だって車道に比べて歩道はすっごく危ないんですよ。がたがたしているし、脇道から顔を出した車にぶつかりそうになるし。これも分からない人には分からないんでしょうね。。。こういった人に配慮した電車やバスや道路を完備するのは無理なんだろうと思うのですが。子供はすぐに大きくなるので、ベビーカーに乗ることもなくなってすっかり忘れていました。でも、ベビーカーで駆け込み乗車は止めようね。危ないから。。。(事故にあった人は駆け込み乗車をしていたそうです。(;>_<;) )
2002年09月08日
子供のテレビ、一般家庭ではどのくらいの時間見せているものなんでしょう?私の育った家ではほとんどテレビは見せてもらえませんでした。多分、母親がテレビ嫌いだったからだと思うのですが、私はみんなが当たり前に見ている「開けポンキッキ」とかも見たことがありません。うちでは、テレビは父親が帰ってきて見る7時のニュースから初めてテレビをつけていたので、それが普通だとずっと信じていました。だから休日等に日中友達の家に行った時に、昼間っからテレビがついていたりすると、すごくびっくりして、「ここの家はなんて変わった家なんだろう?やくざか何かなのかしら?」と、真剣に思っていた。多分、小学校にあがるまでは週に1回30分番組を見るくらいだったように思う。そして、小学校に行くようになるとよその家でテレビを見ることはあったと思うけど、(この頃になるとさすがに昼間からテレビを見ていても別に変じゃないと知るようになっていた)家では土曜日の夜に「8時だよ!全員集合!」くらいしか見なかった。しかも、そのたった1つのテレビ番組でさえこの時間まで起きていることが出来なくって見ないで寝てしまうことがしょっちゅうあった。だから、私はものすごく友達の当たり前に知っていることを知らない変な子だった。小学校の頃だったと思うんだけど、上級生の卒業記念パーティーに下級生が上級生を送る歌として当時すっごく流行っていた海援隊の「送る言葉」を歌おうということになった。みんな当然のように歌いだしたけど、私はそんな歌知らんし。。。と、1人口をパクパクしてもじもじしていた。幼馴染の後に宝塚の演劇科に行きたいと言い出す女の子が、私のために一生懸命この歌を教えてくれた。元々この子は顔も可愛いし、芸事にも才能があったので、すごく歌も上手だった。私は折り紙つきの音痴だったから教えるのも大変だったと思うのだけど、何とか歌えるようになったのは、本当にこの子のお陰だと今でも感謝している。何とか卒業記念パーティーを乗り切った私は、歌は人とのコミュニケーションの為にも必要だと感じて、たったひとつ見る番組を「ザ・ベストテン」に切り替えた。時代は、アイドル全盛期、としちゃんやマッチ、聖子ちゃんにキョンキョン、明菜、私はせっせとベストテンをビデオに撮って何回も巻き戻しながら当時の流行歌を覚えていったのだ。今にして思うのだけど、これだけテレビを見なくって何も知らなかった私は、いつも友達と何を話していたんだろう???なぜか弟はそれなりにアニメのテレビを見ているのだ。隠れて見ていたのか?友達の家でビデオに撮ったのを見せてもらっていたのか?元々私自身が忙しくってテレビを見ている暇があまりなかったから、見なかったのかもしれない。。。そんなこんなでアイドルにすっごく興味のある子がほとんどっていう時に私は、そんなに興味がなかったけど、「としちゃんとマッチ、どっちが好き?(当時は二者択一だったのだ。他の選択肢は有り得なかった)」と、詰め寄られると、「マッチ」と、答えていた。そして友達のお父さんだったかお母さんだったかが、こっそりとカラオケボックス(というよりはスナックみたいなところだったのかもしれない。当時、カラオケボックスがあったかどうかは定かではないから)に連れて行ってくれて、みんなでマッチの曲を熱唱していた。なんか周りからの圧力でしっかり熱狂的なマッチファンにされていった。一緒に陸上をやっていた子で、高校に入ると親衛隊が出来たトミーという子は、めちゃめちゃ歌が上手かった。彼女の将来の夢は、「アイドルになってアイドル運動会の徒競走で聖子ちゃんを抜いて一番になること!」だった。トミーは一生懸命、「ちりも一緒にアイドルになって運動会に出よう!」と、誘ってくれていた。きっと、1人じゃ心細かったからだと思うんだけど、それはかなり無理のある話で。。。私は、「う~ん。トミーは歌もすっごく上手だし、可愛いからアイドルになれると思うけど、私は無理だからいいよ。普通に高校に行って大学に行って学校の先生になるから。(当時の私は学校の先生になるのが夢だった。これってあまりに夢のない子供だよね。。。)」と、答えていた。その度にトミーは、「大丈夫、ちり!アイドルは音痴って相場が決まっとるからなれるって!」と、慰めてくれていた。音痴はしっかり肯定され、可愛くないという私の謙遜さ(真実?!)は、1度も否定してもらえなかったことをあれから20年経った今でも私はしぶとく根に持って覚えている。きっと、私が人並みはずれて音痴だったのも子供の頃から歌番組を見ていなかったからで、顔がアイドル顔じゃなくって可愛くなかったのも、可愛いアイドルやアニメの主人公をテレビで見ていなかったからに違いない!(何の根拠もないけど。。。)と、いう訳であやには、普通にテレビを見せていたんだけど、最近になって幼稚園のお友達と話をしてくるのを聞いていると、友達はほとんどテレビを見ていないらしい。いつも仲良くしているYちゃんに至っては週に1回、英語のテレビを見ているだけだそうだ。あやの最近夢中になっているK1君もほとんどテレビを見ていないらしい。それを聞いて夫が、「もしかしてみんな有名私立小学校に行くから勉強に忙しいから違うか?」と、言い出した。ま、まさか。。。まさかだよね。。。こういうのは、はっきりお母さんの聞いていいものなんでしょうか???ま、聞いてもうちは小学校はお受験させないつもりなんだけど。。。じゃあ、聞けないんだよね???聞いちゃいけないんだよね?因みに、あやの将来の夢は、「アイドルになって綺麗なお洋服を着ること!」だそうです。。。
2002年09月07日
あやの幼稚園にK1君というかっこいい男の子がいることは昨日の日記でも書きました。あやは、K1君のことが大好きなので、「お友達になってください」と告白したそうです。ついでにいつも仲良しのYちゃんもK1君のことが大好きなのに、「いいよ。恥ずかしいよ。そんなの言えないよ。」と、照れるYちゃんの代わりにK1君のところに行って、「Yちゃんともお友達になってください」と言いに行ったそうだ。我が子ながら「一体誰に似たんだろう?この積極的な性格は。。。」と首を傾けたくなる。そして今日は東京は大雨だった(多分大雨であっているよね?)にも関らず、お迎えに行くと一生懸命「今日ね、K1君といっぱい遊んじゃった。ま、デートって感じかな。うふん。」と、嬉しそうに話し掛けてくる。でも、くどいようだけど今日は大雨、みなさん子供にかっぱを着せたり長靴を履かしたりしていつもよりもお迎えの場所が混み合っている。こんな時は先に来た人からさっさと子供に雨具を着せて帰るのが常識というものだ。しかし、嬉しくって嬉しくって他のことが全く目に入っていないあやは、私が「いいから、早く!早く!帰ってから聞かせて。」と、言っているのにお構いなしにおしゃべりしている。「お弁当も一緒に食べたんだよ。ハートの作り方も教えてあげたんだよ。それでね、ハートは持って帰っていいよって言ったんだ~。あ~あ、早くバレンタインデーが来ないかなぁ?」と口ばっかり動いてちっとも手は動いていない。こんなことをせっせと嬉しそうにしゃべってくれたら、周りのお母さんの反応も気になるよね。「まっ、まだこんな年端も行かない子供が好きとか嫌いとかって。。。親の教育がなってないからこんな風に育つのね。」とかなんとか思われていやしないかとはらはらしてしまった。ああ、それなのに。。。あやはしつこくおしゃべりをしている。「あやのクラスでかっこいい男の子は2人します。K1君とK2君です。女の子で可愛い子は、Rちゃんとあやちゃんです。だからね、男の子も女の子も一緒なの。かっこいい子が2人、可愛い子は2人だからねっ。」と、右手と左手の指をピースって感じに2本立てて得意顔。あの~。たしかにRちゃんは可愛いよ。とっても愛らしいよ。でも、あやのことを誰も可愛いとは言っていないんじゃあ???自己申告でいいんでしょうか?クラスの№2って。。。もしかしてクラスの女の子もみんな一番はRちゃんで、2番は私って言っているんでしょうか???でも、現実を教えておかないと後で恥をかくのはあやです。だから心を鬼にしてきっぱりと言いました。「あや。良く聞くんだよ。ママにとってはあやはとっても可愛いと思う。でも、それは、ママにとってだけで、よそのお母さんはよそのお母さんで、自分の子供が一番可愛いって思っているんだよ。Rちゃんは、よそのお母さんが見ても可愛いと思うだろうけど、あやはよそのお母さんが見たら可愛いとは思わないから!」「どうして?どうして?だってK1君もあやのこと可愛いねって言ったよ。あや、K1君をおうちにご招待したいの。(ひえー、出た。あやの十八番。誰でもご招待したがるのよね。道端歩いている子供とか図書館であった子供とかでもね)そして、おうちでデートって言うのはどうかしら?うふふ~ん。ぐふん。」ちっとも私の言ったことを聞いていないようだ。こんなあやは、幼稚園で多くの子から「馬鹿!」って言われているらしい。最初にあやからこれを聞いた時は、「すわっ!いじめか~?」と心配になって「他の子も言われているの?誰が言うの?」と必死の形相で聞いてしまった。しかし、あやはのんびりと「他の子は言われないよ。あやだけ言われるんだ。えっと~。Y君でしょう。H君でしょう。K2君でしょう(かっこいい男の子の片方は性格が悪いらしい←あやに言わせると)」と指折り数えるではないか???毎日、「幼稚園は楽しい。明日は幼稚園お休み?嫌だなぁ。」と言っているのでてっきりみんなと仲良しで楽しいからだと思っていたのに。。。しかし、Y君って以前あやの隣に座ってきて、肩を抱いたりしていた男の子じゃあ?H君やK2君って、K1君と仲良しでいつも一緒にいる子じゃあ?そう言えばこの前、保護者会に言った時、あやったらY君に冷たくしていたな。帰ってきてから聞いたら、「Y君ってべたべたべたべたしてくるから嫌なんだよね。『もう~あっちへ行ってよ。寄らないで!しっし!』って言っても言うこと聞いてくれないんだよ。」とつれないことを言っていたなぁ。そして、H君とK2君に関しては、K1君と一緒に帰っていたのに、後の2人は無視して、「K1君☆K1君☆K1君☆」と3度ほどせっせと声掛けてば~いば~いと彼にだけ手を振っていたな。。。思いっきり露骨!!!後であれは止めた方がいいって注意したんだけど。。。だってその子の親にしても子供本人にしても感じ悪いよね!!!以前、えらいベストセラー作家が、「僕は人生において必要なことは全て幼稚園の砂場で学んだ」っていう件にすごく納得した私だけど、これも言えるんじゃないでしょうか?「大人の世界の人間模様は全て幼稚園の砂場で育まれる」馬鹿って言われても、「あやが可愛いから苛めたくなるんじゃなぁい?」と思いっきりポジティブなあや。大人になってもトラブルメーカになること間違いないね。(;´д` ) トホホ
2002年09月06日
いつだったかスポーツクラブを舞台にしたちょっと切ないラブストーリーを書いた(つもり)。あれから数日(数週間?)経って、夫が会社から某スポーツクラブの法人会員カードを貰ってきた。貰ってきたって言っても、実際は、ものすごくお高い毎月の労働組合費とかから買ったんだろうけどね。幸い最寄駅にあるスポーツクラブで使えるそうなので、また行ってみようかなと思った。貰ってきたその日はね。。。しかし、数日経つとそういう気分もしょぼぼぼっ~んとしぼんでしまった。駅前まで出かけていくこと自体面倒くさい。昨日、書いたように主婦にとって命を燃やせる安いスーパーでさえも私を駅前まで引っ張ってくることは出来なかったんだよ。ましてや、そんなどうでもいいようなスポーツクラブにそんな吸引力はない!こういうのって人によっては、行きたい!いいなあって思うんだろうね。猫に小判?!でも、ま、せっかくだからプールくらい利用しようかな。。。しかし、夏場だったらいいんだけど、この時期にプール行くのも面倒くさい。体を鍛える気は夫にも私にもさらさらないし。。。あやに使えって言ってもね。。。エアロビとかあやはきっと好きなんだろうけどね。なんてったって毎日何かしらのダンスをしているからね。。。音楽がなると自然に体が動くように出来ているらしい。音がなくっても自分で歌って踊るから起きている限りいつでも踊る態勢なんだけどね。。。思えば私って運動から縁遠くなって何年になるんだろう?確実に10年は経っているな。。。(泣)今走ったら、100m走何秒くらいで走れるんだろう???そもそも昔は何秒で走っていたのか忘れちゃったから比べようもないけどさ。。。って、思っていたら、先週うたばんに藤木直人が出て来て、50mのタイムが9秒近くって言っていて、「おいおいっ、それって思いっきり鈍亀やんか」って突っ込みに行きたくなったことを思い出しました。そうそう余談だけど、あやは、藤木直人が出て来るなり「ママ、この人誰?すっごくかっこいいね。」と、目を輝かせていた。同じクラスにK君という子がいて藤木直人と似ているらしい。本当にK君は、かっこいいんだよ。藤木直人に似ているかどうかは謎だけどね。話を無理やり戻してっと。。。(笑)私は小学校の時に一番陸上に入れ込んでいたんだけど、その時の50mのタイムは、確か7.8だか7.6秒だったように思うんだけど。。。こういうのって普通は、男の子の方が早いよね?藤木直人って同じ小学校や中学校にいたら、私は絶対にお友達になっていないタイプだわ。今だったら絶対にこっちから擦り寄ってお友達にしてもらいたいタイプだけどね。(笑)もしも、うちの近所のスポーツクラブのインストラクターが、藤木直人だったら、面倒なんて絶対に言わないで行くよ、私は。。。どう転んでもありえない話だけどね。双子のお兄さんがっていうのは、ありですか???(笑)だったら新宿でも渋谷でも何処でも通うんだけどね。。。最寄の駅のスポーツクラブよりは、いっそのこと都心のスポーツクラブの方が通うのに気分転換になっていいかもしれないね。超高級、芸能人御用達のスポーツクラブじゃないから、芸能人に会えるって言う楽しみはなさそうだけど。。。少し気分は盛り上がってしまった。何時間、この気持ちが持続するか。。。くどいようだけど、しっかり踏み台昇降運動にも挫折した私だからね。昔は、ともかく最近はきっとスポーツって言葉から見限られているのよ。季節は秋だっていうのに、スポーツの秋から見限られてどうすればいいんでしょうね。。。やっぱり今年も読書の秋ですかぁ~。これって私の場合、秋とか夏とか全然季節に関係なく読書の秋なんですけど。。。食欲の秋じゃないだけましか。。。暴食はともかく美食の秋だったら体験してみたいなぁ。お値段時価の料理をなんのためらいもなくオーダーするの。(* ̄▼ ̄*) デヘヘ
2002年09月05日
今まで、どうしてこの辺はスーパーが少ないんだろう?寡占状態だから物価もすごく高いし、その割には夫の会社は東京と大阪で賃金に差がないなんてひどい話だ!きーっ!だったら物価の高いところに住んだら、お給料って実質減やんか~とぷりぷりしていたのだ。私は、今までずっと家の近くにある住宅街の中にあるスーパーに買い物に行っていたのだ。駅前に行けば、八百屋とか魚屋、肉屋といった商店街はあったのだが、慣れないとこういうお店は敷居が高い。だから商店街ではほとんど買い物をしたことがなかったのだ。それが、ふとしたことで発見したのだ。駅の裏手の間口の狭いお店を。そのお店は間口の狭さからきっと中に入ってもコンビニに毛の生えたようなお店だろうと今までは入ったことがなかったのだ。それが、たまたま入ってみると、奥行きがすごくあって普段買い物に行っているスーパーと同じくらいの広さはあった。しかも夕方に行ったせいか思ったよりも安いのだ。えっと目から鱗状態だった。なんだ、この辺にも安いお店ってあるんじゃないか(笑)今度からここで買い物をしよう。と、思ったけど家から遠いってば!!!だってうちは駅の北側なんだけど、このお店は南側なのだ。線路を越えるというのは、心理的にものすごく距離を感じる。大体、私はこっちに来てからは、休日に電車で何処かに行くっていう場合を除いて駅に行くこと自体ほっとんどないのだ。なぜなら家から駅までは坂道なので、自転車に乗っている私としてはすっごく辛いのだ。自転車で移動するときには、少々距離があっても平地であればそんなに気にならない。じゃあ、歩けよって言われるかもしれないけど、もはや私には歩くことは出来ない。元々あまり歩くことが好きなほうじゃなかった私は、妊娠中も産婦人科の先生から出来るだけ歩くようにって言われていたにも関らず、全くといっていいほど歩かなかった。歩いて5分や10分の距離でも自転車に乗っていたのだ。だって楽だもん。。。そんなこんなでせっかく発見したお店にはやっぱり行かず終いなのだ。この前宣言した踏み台昇降運動により、ちり土偶化阻止計画もとっくの昔に頓挫してしまったことだし、少しは歩こうかな?安い食材を求めて駅までの10分間を。。。いや、行くのはいいのよ。行くだけだったら。。。でも、行ったら帰ってこないといけないのよね。重い買った食材を抱えて。。。帰りはバスで帰れって???バスって駅前からは出ているけど、家の前まで来てくれるわけじゃないの。きっとバス停から家まで3分は歩くよ。なんだかな。。。それだったら素直に10分歩いたほうがましじゃない???遠回りするせいかバスに乗っている時間も10分くらい。悶々として考え始めるとやっぱり駅まで出て買い物をする気にはなれない。と、言う訳で発見しただけで行かなかったら意味ないじゃない。。。(泣)しかも発見してしまっただけに、近くのスーパーで買い物をしながら、「あ~あ、きっと○○スーパーでは、××円で手に入るんだろうな~。」とか、最近は暑いので涼しくなってから買い物に行っているので、「あぁ~!この時間帯だったら○○スーパーだったら売り尽くしで半額シールを貼っているんだろうなぁ。」とか、考えて溜息をついてしまうのだ。知らなきゃ良かった。いっそ知らなければ、「この辺って物価高過ぎ!!!全くもぉ、競合店を作れ。競争原理が働かへんやんか!」って、鼻息も荒く息巻いていられたのに。。。あぁ、もしも○○スーパーでいつも半額の商品を買っていれば食費がぐぐっと安くなるに違いない!そうすれば貯金も今よりもたくさん出来て、毎月海外旅行に行くことも夢じゃないかもしれない。って、そんな訳ないだろう!!!
2002年09月04日
この前の始業式で園長先生が、もうずっと前、10年だか20年だか前にベストセラーになった本の中で作者がこういう台詞を言っていたと、紹介してくださった。「僕は人生において必要なことは全て幼稚園の砂場で学んだ。」作者はいわゆるエリートと言われる人でれっきとした大学の大学院まで出ているそうだ。しかし、大学や大学院で学んだことはいろんな知識ではあったが、人生において本当に必要なことは幼稚園という時期に学んだと言うのだ。砂で汚れた手を水で洗うこと、友達が使っている遊具が借りたい時は、黙って取り上げるのではなく頼んで借りるということ、また友達が貸して欲しいと言ったらきちんと貸してあげること、食事をすること、食事の前には手を洗うということ、トイレに入った後に水を流すということ、自分が悪いことをしたと思ったらきちんと謝るということ、ずるをしないということ、嘘をつかないということ・・・と、こんな感じでいろんな彼が幼稚園時代に身に付けたことが列挙されているらしい。つまり、人間は幼稚園という初めての集団生活で人としての基本的なことを全て学ぶというのだ。小学校、中学校、高校、大学、大学院と進んで、そこでは勉強といわれるものを学んだというのだ。実際にあまりに基本的なことは学年が上がっていくに従っていちいち教えられたりはしない。しかし、私はこの話を聞いて、考え込んでしまった。この幼稚園で当たり前に習うことをきちんと出来る大人がどれだけいるというのだろう?全部列挙したわけではありませんが、この日記を読んでくださっている方の中で、これらを胸張って、私はこんな基本的なことは全部出来るわって言える人がどれだけいらっしゃいますか?私は特に多くの世間で成功している大人にこの本を是非読んで欲しいと思いました。今日の朝刊には、三井物産の首脳陣と東京電力の首脳陣の退陣がトップに出ていました。彼らが、この幼稚園で学んだことを忠実に守っていれば、きっとこんなことにはならなかったでしょう。大人になるということは、色々な欲やしがらみが絡み付いてきて、幼稚園児のように素直に行動できないのは分かります。きっと、幼稚園児のようにピュアな心で大人になることは出来ないのでしょう。大人になるということは、挫折を知り悔し涙の味を知り、信じていた人の裏切りに涙し、勝利の美酒に酔い、勝つということの本当の意味を知ることです。そんな風にめまぐるしく過ぎていく時間の中で、ほんの少しだけでも良いから、この幼稚園の砂場で学んだことを思い出して欲しいものです。挫折も悔し涙も裏切りも勝利も何も知らずに大人になるということは無理な話なのでしょうね。。。
2002年09月03日
私がお昼ご飯の用意をしていると、あやがテーブルで何やら書き付けている。こういうあやが大人しい時、ほぼ確実に禄でもないことをしているのだ。ま、まさか!!!気がついたらすっごく大人しい。歌っていない!踊っていない!訳の分からないことを喋り捲っていない!怪しい!!!確かめるのに私はかなりの勇気を要した。「あやちゃん、何しているの?(猫なで声のちり)」びくっと誇張じゃなく飛び上がるあやちゃん。手元をぐいっと覗き込んでみる。白い紙に定規を使って何やら書き付けている。何だこれはぁ~???怒られなかったことに安心したのかあやがにっこり笑って説明をしてくれる。「これはね、おうちなの。大きな大~きなおうちなの。2個(2階建てらしい)とも全部あやのおうちなの。どんどんしても誰にも叱られないの。(うちは、マンションで下の人に迷惑だからってどんどんしないようにさせているが、なぜかあやの友達は戸建ての子が多く、うるさくしても叱られないのがすっごく羨ましいらしい)ここがあやのお部屋。ママのお部屋もあるよ。」よくよく見てみると、間取り図らしきものが書かれていた。「あやのお部屋には、ピンクのカーテンがあります。あやのお洋服は、ドレスです。『マァマ~』、たったったった(ママに駆け寄る足音を表わしている)」と、ママを呼んでいます。」「ママの部屋にママはいないの?」「いるよ。」と、言いながら私の絵を書いてくれた。あの~。。。これってまるで殺人事件が起きて、捜査本部の警察官(上司)が黒板を棒で抑えながら、「あ~、ここに被害者の遺体が・・・」と、説明しているまさにその死体役???(泣)「これって何?どうしてママは寝っ転がっているの?ちゃんと起こしてよ。」と、一応注文をつけてみた。「え~~~!!!だって、ママはすぴあーって寝ているんだもん。あやは、起きてカーテンを開けて、『おはよう!いい朝だね』って言っているんだぁ☆」おいおい、あんたがいつ私よりも早起きしたんだよ。毎朝、「早く起きなさい!遅刻よ!今日は幼稚園に行かないの?休むのね!!!」と、どれだけ苦労して起こしているか分かっていないんだろうか?「あんた、ママよりもいっつも起きるの遅いやんか。嘘つき!お絵かきの時も嘘はいけないでしょう、嘘は!」大威張りで説教してやった。し・か・し!!!あやも負けていなかった。「そうじゃないでしょう?幼稚園に行く時は、そぉりゃあそうだけどさぁ~。お休みの時はいっつもママ遅ぉ~くまですぴあーって寝ているでしょう。あやが、『ママ起きて、起きて!』ってゆっさゆっさしているでしょう。」ぐぐ~と詰まってしまった。なぜかこの時私の脳裏を過ぎったのは、グーグーガンモ。ぐ~ぐ~つながりと言うことだろうか?でも、グーグーガンモって名前だけは、ぱっと浮かんだけど、これってどんな話だったんだろう???グーグーガンモってひよこ?怪獣?ま、そんなことはどうでもいいか~。今は関係ない話だもんね。「だ、だ、だってママって予定が入っている休日はめちゃめちゃ早起きやんか。何の予定もない休日に早起きするなんて。。。」「ふ~っ。ダメだね。パパだっていっつも言ってるじゃないか。だらだらだらだらとだらしなく寝ていちゃダメだって!」意外ときっついお言葉。そりゃあ、理屈はそうだけど。。。でも、人間はいいことばかりして生きて行けるわけではないのだ!!!多少、良くないこともするのだ。このくらいのことは、許される範囲のことなのだ!えっへん!!!大体休日の朝、6時半から始まるセーラームーンを見たいからといって早起きするのもどうかと思うぞ。(ほぼ99%起きれなくってビデオに撮ったのを見ています。)え~え~、はっきり懺悔します。8時半からのお邪魔女どれみの時もかなりの確率で寝ています。いいじゃん、パパに見せてもらっていれば。私がいなくっても2人で仲良く見ていれば。(夫が喜んでみているかどうかはかなり疑問だけど)なぜか、私が寝ていて夫とあやが2人の時、かなりの確率でアニメを見ている。そのためになんだかんだと見るテレビ番組が増えていってしまうあや。「いい加減にしてよ!こんな小さな子にテレビばっかり見せないでよ!」と、夫に文句を言うのは、休日に私が早起きできるようになってからということになるだろう。。。間取り図の中でしっかり死体役をさせられても、やっぱり私には文句を言う資格がないんだろうか???え~え~、分かりました。私は部屋で寝っ転がっている死体役で我慢します。でも、でも、せめてあやほどの華美なドレスは求めないから、普通の服は着せて!それじゃあ、あんまり手を抜きすぎよ。「あれ???そう言えばパパの部屋は???」「ここだよ。」と、白い定規で仕切っただけの空間を指差すあや。あの~。誰もいなんですけど。。。「パパは会社に行っているの。だからパパの部屋は誰もいないの!」自信たっぷりに答えるあや。さっきは、休日でママがすぴあーって寝ているって言ったのに。。。もう、お絵かきに疲れたのね。パパを書くのが面倒になったのね。あ~あ。こんな風に矛盾していても何でも面倒になったら無理やり屁理屈こねて放り投げることが出来たら人生も楽だろうな~。。。
2002年09月02日
いろんな思い出が出来たけど、いよいよ明日から新学期ですね。幼稚園の夏休みなんかあってもなくっても同じだけどね。ドリルも読書感想文もないし、自由研究もないし。。。あるのは、子供の「退屈~。いつになったら幼稚園が始まるのぉ?」と、いう恨めしげな声だけなのだ。親にしてみれば、夏休みの必要性なんか全然感じない。今週から始まった慣らし保育の時のお母さん方の晴れやかな顔、顔!!!みんなこの日が来るのを待っていたのよぉ~と、全身全霊で語っていた。子供たちの顔もものすごくこの日を楽しみにしていましたぁ~と、語っていました。小学校も週休2日制になりましたよね。でも、当の親にしろ子供にしろ喜んでいるんでしょうか?週休2日制にしたために夏休みを短くしたり補習授業を増やしたりした学校もあったようです。一般的に八百屋で野菜を買うとか百貨店で服を買うとかといった場合には、値段を見て内容を確かめて、納得して買いますよね。でも行政のやることに関しては、お上が決めたことに、「はい」と、従うしかないんですね。しわ寄せは全て自分が被らなくてはならないにしても。。。週休2日制だって反対といくら大多数の人が唱えようと、決まって実施されてしまう。もしも、夏休みの存在に疑問を呈した人が大多数で、夏休みはなしにしましょうって言ったとしたら、夏休みはなくなるんだろうか???きっと、なくならないと思う。。。お母さんが働いていて土曜日が完全に休みじゃない人もいるだろう。そんな人にとっては、週休2日制はすっごく迷惑だと思う。近くに面倒を見てくれる親や近親者がいる人はまだしも、都心に出て来て頼れる人がいない人は、一体どうやって週休2日制を乗り切っているんだろう?学童保育???これだって、募集は、3月だったか短い期間に広報とか認可保育園でちょろっといついつまでに申し込みをしてくださいって告知があるだけなのだ。見逃してしまったらもうお終い。無認可に預けているお母さんには、なかなか情報をキャッチするのが難しいと聞いたことがある。夏休みなんか長~い、長~いお休みになるのに、子供をどうしているんだろう???他人事ながら心配してしまう。と、言うのも夏休みに某金融機関がボーナスを当てこんで預け入れ金利優遇キャンペーンをしていた。私は、夏の暑い日にあやを連れて出掛けて行った。ちょっと分かりにくい店舗で2階にお客様窓口があったので、その周辺を何度かうろうろしてしまった。すると何処かから出て来た小学校1~2年生くらいの男の子が、私達の後を何か話し掛けながらずっとついてくるのだ。私としては、見ず知らずのまだ小さい子がその辺をうろうろしている間にお母さんが戻ってきたら、お母さんが子供がいなくなっちゃったと思って心配するんじゃないだろうかとおろおろしてしまう。だから思わず、「あなたがあちこち動いたらお母さんが戻ってきた時にあなたがいなくなっちゃたって心配するよ。」と、言ってあげた。そしたら、「お母さんここにいるから。。。」と、あるコンビニを指差して言うではないか!「お母さんとお買い物に来たんだぁ。じゃあ、中に入って一緒にお買い物したら?外は暑いし。。。」と、言ったら、はぁ~。。。このおばさん何にも分かっていないなという感じで、「お母さんはここにお買い物に来たんじゃなくってここで働いているの!」と、しっかりした口調で言うではないか。えっ!!!と、驚いてしまった。何時間も外で待っているんだろうか???そこは大きな道路沿いで日陰もないような暑い暑い夏の日のビルの谷間だ。日射病にならないんだろうか???かといって私には、「じゃあ一緒に行こうか?」って銀行に勝手に連れて行くわけにも行かないし、コンビニの中に入って、その子のお母さんに「このまま何時間もこの炎天下に子供を外に置いておくのはどうかとお思います。」なんて言えないし。。。後ろ髪引かれる思いでお目当ての銀行に行って、口座を開設して入金して、外に出てくると、その子はまださっきと同じ場所にしゃがみこんでいた。1時間近く銀行にいたと思うのに。。。夏の暑い暑い日のことだった。きっと、あの日、あの場所の気温は35度くらいあっただろう。。。たまたまシフトの関係で子供を預けることが出来なかったのか?子供が1人で寂しいから勝手にお母さんを迎えに来てしまったのか?詳細はよく分からないけど、午後1時や2時に炎天下でお母さんの仕事が終わるのを待っている子供は、本当に気の毒だった。見ず知らずの私達に一生懸命話し掛けてきて、きっと退屈していたんだろう。私達が帰った後もお母さんを待っていたんだろうか?これからも毎日あそこでお母さんを待ち続けるんだろうか?私達以外の通りすがりの人にもああやって話し掛けていたんだろうか?帰って来てからもすごくその子のことが気掛かりで、夫に、「もう、保育園に行く年じゃないんだろうね。でも、1人で家にはいれないのかな?どうにも仕様がないのかな?」と、訴えた。(夫に訴えてもどうしようもないけど。。。)あやも何か思うところがあったようで、「小学校のお兄ちゃんがずっとお母さんをお外で待っていたんだよ。お外はと~っても暑~いんだよ。」と、夫に言っていた。こういうのは誰もどうしようもないことなんだろうか???このお母さんや子供は、夏休みなんかない方がいいと思っているんじゃないだろうか?
2002年09月01日
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