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最近、お酒を飲みながら、日記を書いていることが多い。すっかり酔っ払いなのだ。若いころは、お酒も飲んでいたけど、妊娠、出産、授乳時期は、まるっきりお酒を飲まなかった。このまま、禁酒することになるのかと思っていたら、そうは問屋が卸さなかったようです。本日は、先週、見に行ってきたデジタルビデオカメラのお話です。買うなら、この時期ですよね。昔のHi8から比べるとぐっと画像は綺麗になりました。でも、画素数が、100以下のものと150くらいのものではやっぱり違うのでしょうか?電気屋さんで、テレビにつないで見せていただきましたが、私にはあまりその違いは分かりませんでした。でも、お値段の違いは、はっきりと私の脳天を刺激しました。(笑)きっと、2-3年すれば、もっといいのが、お手ごろ価格で出てくるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう???夫は、ここぞとばかり「こういうのは、生鮮食品と同じだから、今出ているものの中で一番新製品を買うことに意義がある。(ある程度値段との兼ね合いがあるので、凄く高いのは買おうとしませんが。。。)」と言うのです。あんたのその台詞は聞き飽きたってば。。。(私のパソコンを買うときにも、パソコンは生鮮食品だからとくどいほど申しておりました。)店頭に置いてあるパソコンに接続して自分でも自分の写り具合を検討してみました。うーん。全然関係ないけど、やっぱり私は、素顔のほうが、若い。(これは、余計でしたね。)でもね、お化粧が下手ってことなんでしょうか?塗り込めれば塗りこめるほど、年齢も重ねるのは、私だけですね。きっと。ちょっと酔っ払っていますね。言っていることが訳分からなくなってきました。先週に引き続き、マッサージいすは良かったです。30万円近くしなければ買いたかったです。親子3人で、しっかりいすを占領して、ぐふん、ぐふんと悶えて来ました。マイマッサージ師に任命してあげたいくらいです。自転車で行けるので本当に毎日行こうかしら?でも、そのうち、店員さんに顔覚えられて、「随分お気に召していただけたようですね。ローン等の手続きもこちらご用意してございます。」って、言われたらどうしよう。ご主人に内緒で、へそくりの中から月々1万円のお支払いでって奴ですね。でも、マッサージいす。あんな大きいもの、どうやったらご主人に内緒に出来るんでしょうか?家がものすごく広くって、使っていない部屋が、いくつもあるとか。。。でも、こんな人がご主人に内緒でマッサージいすなんか買いませんよね。そういう人が、ご主人に内緒ですることは、やっぱり。。。なんでしょう???そういう身分になったことが無いので、分かりません。(笑)なってみたいような、なってみたくないような。。。でも、こういうところから借金地獄って始まるんでしょうね。月々たったの1万円から。これかなり曲者ですよね。私は、子供の頃から計算が大好きだったので、ついつい言ってしまいそうです。そして、支払い総額はおいくらになるんでしょうかって。。。ボランティアじゃないんだから支払いを一括にしなければ、金利と言うものが必ず発生しますよね。○回まで、無金利って言うのは、私は信じません。その分、利益を乗っけているに違いありませんから。。。私には、信条があります。「金利は、支払うものではなく、支払われるものである。」これは、もともと私1人の信条でしたが、夫も理解を示してくれたので、我が家の家訓になっております。心なしか、私が我が家の家訓の大半を制定しているような気もしますが、民主主義の我が国にあって、そんなことは、きっとありえないでしょう。かなり、いい気分になってきています。どうして、家で飲むお酒はこんなにまわりが速いんでしょうか?不思議です。若い頃、お店のカクテルを片っ端から飲んでいっていた私は、何処に行ってしまったんでしょうか?お水の仕事は、私の天職じゃないかと思ったこともありました。ただし、経験はありませんが。。。でも、嫌いなタイプのお客さんが来たら、思いっきり顔に出そうですね。アルコールも入っていることだし、口から火くらい噴くかもしれませんね。ちりに適した職業は、お水か政治家と大学のときのゼミの男の子に言われていたことを思い出しました。似たようなものなんでしょうか?このお仕事って。。。なんだか、訳わかんなくなってきました。
2002年03月31日
この前の、生ゴミの日、玄関にぽつんとゴミ袋が残っていました。いつもは、夫が会社に行くときに出してくれるのですが。。。玄関で見送っていれば、「あなた、忘れ物よ。」と渡すことも出来たのですが、この日はお見送りをしていなかったようです。(リビングで見送ることがほとんどなの。)こんなこと今まで無かったのに。。。遅刻ギリギリの日は、「ちり、今日のゴミ出し、間に合わへんから置いて行くで。」と言ってくれるのに。。。うーん。もしかして、無言の抵抗???まさか、夫に限ってそんなことする訳無いわよね。。。帰ってきた夫に、「今日な、玄関にゴミ袋がぽつんと寂しそうに取り残されとってん。ちり、寂しいよ。パパに持って行ってもらえなかったの。。。って、泣いとったで。」と、言ってやった。「ああ、朝ボケとって、玄関出てから気がついてんけど、戻ってゴミ出ししといてって言う暇無かったから。。。」「なんや、そうなん。無言の抵抗かと思ったわ。もう、これからは、ゴミ出しするの嫌っていう。。。」笑顔のちり。「そんな、滅相も無い。僕、家の中のこと何もしてないのに。。。○○さんとこも、ゴミ出しと、お風呂掃除と洗物は、○○さんの仕事やって。いっつも、全部してくれてちり、ありがとう。ちり。」お聞きになった?夫の会社って本当に皆さん、良く出来た人達ばかりでしょう?○○さんちも、もちろん共働きって訳じゃありません。社員旅行の写真見たときは、「なあ、あんたの会社の人って、掃き溜めに糞転がしって感じやな。なんか、そのまんまやんか。」って、思わず言ってしまったけど。。。男は、顔かたちじゃないわ。やっぱり心意気よ、違うか。思いやりよね。(笑)あっ。ちなみに夫はこの写真には載っていなかったのよ。若手だから写真撮らされていたの。。。夫のことを糞転がしとはさすがに言いませんよ。(笑)話が逸れてしまったわね。元に戻そう。「えっ。・・・・私、お風呂掃除したこと無い。。。」ぼそっと一言。「えっ(一際大きなえっでした。)じゃあ、今までずっと掃除したこと無いお風呂に入とったん???」驚きを隠し切れない夫。「なんで、なんで、でも、綺麗やんな。うちのお風呂。。。冗談やんな。」と、やっぱり信じられない面持ちの夫。「うーん。本当やねん。してないねん。強いて言えば、あやが、お風呂入ったときに、古い歯ブラシでゴシゴシやっとるわ。湯船は、あがる時にちょこちょこっと手と足で擦って、流しとんねん。」そう、これで済ましていたのよね。。。でも、これでお風呂にカビが生えることも無いし、綺麗なんだけど。。。だって、今まで引越しのときだって、綺麗に使って頂いてって言われているもん。本当だよ。台所もお風呂場も水周りを綺麗に使っているって感心されていたもん。だからね、テレビでしつこいカビにカビキラーとか言っているの見ると、どうして、カビが生えるんだろうって悩んでいたくらいだもん。そうそう、トイレットペーパーも最近、変えたこと無い。だって、あやが、いつも変えているんだもん。私は、水分をあまり取らないから、トイレも遠いの。あやは、良くトイレに行くから、あやが使ってトイレットペーパーがなくなるみたい。それで、自分でトイレットペーパー、ホルダーに補充しているみたいなの。トイレ掃除も好きでいつもしているな。トイレって彼女のテリトリーなのよね。あれっ?私ってじゃあ、何しているんだろう?日中。。。もしかして、一番働いていないのって私???ごめん、あや。いつも、「あんたは、何もしないのが一番のお手伝い。」って言っちゃって。。。いっぱいお手伝いしてくれていたんだね。。。テーブルの上、雑巾で拭こうとしたり、洗った洗濯物、地べたに並べたりするだけじゃなかったんだ。そうそう、ピーマンの種やたまねぎの皮、ゴミ箱の中に突っ込むようにして捨てているだけでもなかったのね。汚いことするって怒鳴ってばかりでごめん。私が、一番汚いことしていたのね。。。こんな私達のことを夫の先輩は「君のところは恐妻家。」と言いましたね。一瞬、シンと静まり返った時に、「えっと、ちり夫さんは、恐妻家じゃなくって愛妻家ですよね。」と、ナイスフォローしてくれた、事務の女の子。さすがに、OL10年していれば、こういう機転も身につくのね。ありがとう。あなたのこと、一生忘れないわ。。。P・S 今日も我が家はとても平和です。。。。
2002年03月30日
いい女ほど男運が悪いっていうのは、良く言われることです。世間であんなに美人なのに。。。可哀相にっていう人結構いますよね。きっと、あなたの周りにもいるはず。不思議なことに、綺麗な人に限ってどうしようもない男に引っかかって泣かされる。酒癖の悪い人、暴力ふるう人、お金にだらしない人。。。友達のお姉ちゃんに、ものすごく綺麗な人がいました。自他ともに認める美人でした。(これ、ポイントね。)もちろん、ミスキャンパスとかミス○○にも選ばれて、私がこの立場だったら言いたい放題、やりたい放題で人生を謳歌するのに。。。でもね、彼女は、男運が本当に悪かった。彼は、女に暴力をふるう最低の男だった。ふざけてパシッとかやるんじゃなくって顔にあざが残るくらい殴るんだよ。でもね、殴られても「いや、私も悪かったし。。。」とか言ってるんだよ。あんたは、悪くないよ。悪いのは女殴る男の方だよ。こういう人って、聖書でも愛読しているんだろうか?右の頬を殴られたら、左の頬を差し出すとか。。。私は、彼女に私の愛読書ハムラビ法典を勧めるけど。。。こっちだと、歯には歯を、目には目をだからね。おまけに、男と女では、力があまりにも違いすぎるので、男が素手のときには、女は包丁を、男が、バット等の武器を持っているときには、機関銃の使用を認めるけど。このくらいして初めて互角の戦いが出来るというのもだと思うんだけど。。。私の考え、間違っていませんよね。なにしろ、華奢な自分を基準に考えてしまいますから。。。もしかしたら、行き違いがあるかもしれませんね。。。彼女は、大人しいというのではなくって何ていえばいいんでしょうか?華やかな顔に似合わず、不幸を呼び込んでしまう人だったのかもしれません。結婚したのも、特にお金持ちでも学歴が高いでもない普通の人でした。大人しそうって言うかいい人そうなご主人でした。でもね、子供が出来た頃から、またご主人、暴力をふるい始めたそうです。なんなんでしょうね???他人のことだから、詳しい事情は良く分かりませんが、彼の仕事が上手くいかなくなったってことらしいです。だったら、勝手に1人で苦労でも何でもしていればいいじゃないですかねぇ。人生良い時もあれば、悪い時もあるでしょう。お天気にだって、晴れの日も雨の日も、時には台風だって雷だってあるんだから。大体、あんたは、彼女と結婚した時点で一生分の運を使い果たしたんだから、それからの人生、そうそういいことばかりあってたまるもんかって私は言いたい。こういう風に世間でいい女って言われる人を手に入れると、男の人って自分の実力を過信してしまうんでしょうかねぇ。ああ、恐ろしい。げに恐ろしきは、男の勘違い。身の程を知るって大切なのに。。。結局、彼女、子供連れて離婚しました。もう、再婚する気はないそうです。あんな美人なのにもったいない。。。そうそう、自称いい女、これは、確実に幸せになれます。私が保証します。(笑)だって、誰も言わないのに、「私はいい女。」って1人で信じて、周りにもそういうオーラだけしっかり放つんですよ。時と場合によっちゃ、周りも散々巻き込んで、私はいい女ごっこが出来るんだからこれ以上の幸福はありえません。そんな女と結婚した日には、ご主人も絶対に幸せになれます。そういう女は、「私ほどのいい女を妻に出来てあなたって世界で一番の幸せものよね。」と、ことあるごとに言います。何度も何度もそんな戯言を聞いている間に、最初は、「全く君、馬鹿なこと言っているんじゃないよ。人が聞いたら笑うよ。」と、冷静だったのが、いつしか、「そうか、こんな綺麗な人をお嫁さんに出来て、僕って世界で一番の幸福な男かもしれない。ようし。仕事も頑張っちゃおう。愛する妻と子のために、僕、頑張るよ。」となるわけです。なんて、いい話なんでしょう。涙なくしては語れません。聞く人も涙無くしては聞けないはず。いいお話でしょう。えっ?それって、どこかで聞いた話だって思われました???そう、これは、ちり家のとってもすばらしいサクセスストーリーです。是非みなさん、お試しあれ。これで、世の中に自称いい女と、幸福な家庭が増えることは間違いないでしょう。今日は、すごくためになるお話をしてしまいました。いつも長文日記に付き合ってくださってありがとうございます。
2002年03月29日
また最近ネタが無くなってきたので、バイト時代のことを書こう。本当に楽しい体験いっぱいのバイトだった。(笑)この前、道端を歩いているとごみ捨て場にカードが落ちていた。近くに行って見なかったので、ハッキリしたことは言えないけど、多分有効期限切れのカードだと思う。有効期限切れのカードって、案外もう使えないしって気軽にそのまま捨てる人がいると思う。でもね、絶対に止めたほうが良いよ。ごみって漁る人がいるからね。。。カード会社にいた頃、カードを拾ってくれた人には謝礼を出していた。悪用されて被害が大きくなるのを考えれば、拾ってきちんと届けてくれる人は神様のようないい人なのだ。ちなみに銀行のキャッシュカードは拾って届けても、謝礼は出ない。クレジットカードとキャッシュカードの違いなのかしら?そういう話を聞きつけたのか、浮浪者の人が百貨店にやってきて、このカード拾いました。と、カウンターの子に言ってきたらしい。どこで拾ったのかとか、細かいことを聞くのが決まりになっている。だって、盗んだ財布の中に入っていたカードを届けているかもしれないからね。詳しく聞いても、言葉を濁して答えないらしい。ここのカードは、百貨店のカードとはいっても発行元は、カード会社だったので、うちに電話が掛かってきた。態度が変な人が来ましたと言う内線電話に、上司が押っ取り刀で駆けつけた。カード会社の人が来ましたと言うと慌てて逃げようとする。益々怪しいって言うんで、下手に出て引き止めて話を聞いた。謝礼を払うのに名前と自宅に所定の用紙を送りますからといって現住所を聞くと、「もりしたと書いてもりかと読みます。現住所は、○○です。」と淀みなく答えた。早速、現場(もとい売り場)から、名前と住所を記したFAXが送られてきた。もりしたで名前から検索してみると、あった。あった。ブラックじゃないか。。。現住所は地図で確認すると、なんと生活保護みたいな人の施設だった。持って来たカードは有効期限が切れていて、使い物にならないカードだったので、謝礼は支払えませんと言うと、急に怒り出した。ここまでに掛かった交通費を出せと言うのだ。勝手に持ってきて、何だ。その言い草はって思うけど、そこは銀行と違って立場の弱いカード会社。カードと同じデザインのテレフォンカードを、交通費代わりにといって進呈した。すると、何を思ったのか、急に態度が変わって、上機嫌でしゃべり始めた。「そのカードは、実はごみ箱から拾ったんですよ。昔のあだ名は名前のせいで、仁丹でした。交通費がなかったので、ここまで来るのに歩いてきて半日掛かりました。」と聞いてもいないことをべらべらしゃべって帰った。それって、苗字が森下(もりした)だって白状してないかい?しかも、無理やり分捕ろうとした交通費、掛かってないじゃん。馬鹿ですね。わざわざしゃべってげろしていますね~。馬鹿な人はせめてぼろが出ないように無口であるべきですね。戻ってきた上司とこんな風に話していると、電話が掛かってきた。さっきの自称もりかさんかららしい。まだ何かあるんだろうか???早速面白がって電話に出る私。「もりか様、先ほどは弊社のカードをわざわざお届け頂きまして、ありがとうございます。いかがなさいましたか?」と聞くと、「おまえんとこ、カードくれたんかと思うたらただのテレフォンカードやんか。」「???」なんと、この人クレジットカードがもらえたと勘違いしていたらしい。(笑)これで、お好きなだけお買い物を楽しんでくださいって言われたと思ったんだろうか?そんな訳ないだろう。。。ぎゃーぎゃーと騒ぎ立てるので、今度は「もりした様、以前弊社でカードお持ちでしたようですね。以前のカード清算がまだお済でないようですが、こちらはいかが致しましょう?清算して頂きますと、新たにカードをお作りさせて頂くことも検討させて頂きますが。。。」と慇懃無礼に言ってやった。さっきまで勢い良かったくせに、慌てて訳のわからないことを言って電話は一方的に切れた。借金取りが押しかけてくるとでも思ったんだろうか?2-3日怖い思いでもして頂きましょうかね。(笑)これ以来、私はカードを始め、名前、住所、生年月日等の書かれたものは、細かくはさみで切って判読不可能にしてから捨てるようになった。ごみを漁るのは、野良犬やからすだけじゃないんだよ。もっと怖い人間も漁っているのよ。
2002年03月28日
この前、子供と一緒に散歩がてら駅前まで買い物に行った帰りのことだ。いきなり、後ろから声を掛けられた。「あの~。すみません。ちょっといいですか?あっ。怪しいものじゃありません。この辺まわっているんですよ。こういう者です。」差し出された名刺には、コープ東京の名前が。。。この辺は、お年寄りが多くって、しかも近くにお店がないので、コープの宅配を利用している人が多いらしい。いきなり道端で声を掛けられたら、以前の私だったらさっさと逃げていた。しかし、そのお兄ちゃんは、ものすごく人懐っこくて、断ってさっさとマンションに入ってしまおうとした私に、殺し文句を言った。「もしかして、関西の方ですか?僕も出身が関西なんですよ。大学までは関西で。。。」「えっ???分かりますか?やっぱりイントネーションが違うんですね。私も半年くらい前に関西から引っ越してきたばかりなんです。」「そうですか~。僕、兵庫で、○○の近くの大学で。。。」「あ~。それってうちの実家の近くですよ。めちゃめちゃジモティーですね。」なんだかんだで、30分くらいお話してしまったでしょうか?お兄ちゃんは、さすがに営業さんだけあって軽快な切り口と、私が長らく耳にしていなかった関西弁でとっても愉快に話してくれました。まだ、関西弁が抜けていないのか、関西の人には意識的に関西弁で話すようにしているのか、それは謎でしたが。。。宅配は、最初に2000円分のお買い物券をくれて、それで色々試してみて良さそうだったら、本格的に宅配を始めるという感じでした。しかし、2000円のお試しが終わって、やっぱりいまいちだなと思ったらいつでも止めて下さって結構ですよと言っていたけど、いくらなんでもそれは出来ない。次第に歯切れの悪くなっていく私。ディズニーランドのチケットが、生協会員価格で行けるというのは、とっても魅力的だけど、どうしよう?そういった雰囲気を察したのか、試供品にと言って、私は固辞したがマヨネーズとドレッシングと東京都推奨ごみ袋をくれた。始める気になったら、ここに電話くださいねと名刺の番号を指し示した。うーん。しつこくなくって引き際もいい感じ。宅配始めようかな???なんか営業さんとこんな風に会話するなんて、私ってちょっと弱ってきているのかもしれない。(*ノ-;*)シクシクそれから数日して、郵便局の人が来てインタフォン越しに「郵便局のものです。」と言うのでドアを開けたら、なんと書留とかの郵便じゃなかった。(怒)汗かきなのか、まだ薄ら寒いこの季節に、ハンカチで広い額を拭き拭きしながら、「公共料金の引き落としは銀行ですか?お給料振込みは?」と聞いてきた。うかつにドアを開けたことを後悔しながら「あの~。夫が入社以来ずっと同じ銀行で取引していて、全然不自由ないので結構です。」ときっぱり断った。そかし、敵も一筋縄では行かなかった。「では、貯金はどうされていますか?」と聞いてきた。「貯金は、郵便局さんの上限いっぱいいっぱいまで預けているのでもう無理です。」とこちらもきっぱり断った。(一応言っておくけど、上限って1人1000万円までなの。そして、上限いっぱいっていうのは、もちろん嘘ね。)数日前は関西弁とはいえ、営業のお兄ちゃんにきっぱりとした態度を取れなかった私だけど、ちょっと元気になったみたい。(笑)もしかしたら、相手によるのかもしれないけれど。。。もしかしなくっても相手による???(笑)営業の人は、どちらかと言うと顔が綺麗でないとだめって言うんじゃないけど、少なくとも好感を持たれるタイプの方が良いように思う。なんか就職活動を前にして、男女共に整形手術する人が増えているっていうのも、なんとなくこの不況下、納得できない話じゃないな。ただ、私個人の話をすれば、好感持てる人って相手の出方を見てしつこくしないことに尽きると思うんだけど、しつこくする方が根負けして成功するのかしら?『人間、追えば逃げる、逃げれば追う』っていうのは、恋愛以外の場面でも応用できると思うんだけどな~。だけど、こんな話もある。しつこくて、「もう来ないで下さい。どうすれば来なくなるんですか?」って言ったら、全然臆することなく「じゃあ、買ってください。そうすれば二度と来ません。」って言われて買ったそうだ。ここまで出来て初めて立派な営業マンって言うんだろうか?だけど、これって犯罪じゃないの???
2002年03月27日
朝、新聞折り込みチラシを何の気なしに見ていると、ふっと私の目に飛び込んできたもの。それは、ワンワンログハウス両屋根タイプ3980円也。そろそろ買おうかな~。ふっと私の気持ちがゆれる一瞬。えっ???マンションで犬買っているの?と思ったあなた。あなたの常識は間違っていない。うちには犬はいないし、飼うと言えば、きっと袋叩きにあうことでしょう。。。(泣)このログハウスは、言わずと知れたあやのためのものです。最近のあやのマイブームは、ダンボール箱。みかん箱とでも言えば分かりやすいんでしょうか?ダンボール箱にお気に入りの本と人形を詰めて、部屋を移動します。私愛用の孫の手で引っ掛けて引き摺って移動するのよね。ご丁寧に布団まで中に敷きつめられています。何のためなんでしょう???まさか、中で寝るため???ひっくり返せば、ある時は、いすになっていたり、またある時は、ちゃぶ台って言うんでしょうか?テーブルとは言いませんよね。。。その上にお皿を並べてままごとのご飯を食べようとしている。まあ、なんて多目的なんでしょう!私も是非是非ひとつ欲しいわとは、普通の人は思わないでしょね。。。私も、とっても汚らしいし止めて欲しいんだけど、捨てようとすると、ものすごく抵抗して自分が中に入ってまで、阻止しようとする。「分かりました。そのままごみ捨て場まで持っていったら、誰かが拾ってくれるでしょ。100円で売れるかしら?」「100円もらえるの?」と目を輝かすあや。「馬鹿。売り物がお金だけ、どうもありがとうございます。って受け取れるわけないでしょう。お金がもらえるのは、ママだよ。あんたは、売られていくの。ドナドナドナドナドナドナ。あや~を乗せて~♪ってね。」「ひどい。ママひどいよ。ママは、ろくでなしだよ。100円であやのこと売るなんて。」「・・・100円が安すぎるんやな?じゃあ、いくらやったらええの?」しばらく考えて「400円かな?(自分の年齢に100円つけた金額がもっとも高価だと信じているのよ。)」気を取り直したのか???「あっそう。じゃあ、400円で貰ってくださいって札付けとこか。ψ(*`―´)ψ ウケケ」ダンボールごと引っ張っていこうとした私に、「でもね、動物はダンボールに入っていたら、まあ可愛いって拾われていくけど、人間はだめなんだよね。」と妙に自信たっぷり。さっきまでの泣きべそは何処へいった???誰だ?こんな知恵つけたのは?もうこうなったら、どんなに脅そうと、どやしつけようとも知らん顔。アヤハウスでとっても上機嫌。ぺたっと這いつくばってふたまでして、避難用にも万全の威力を発揮するダンボール箱。いいよ。いいよ。そっちがその気ならこっちにも考えがある。絶対に捨ててやる。後で泣いても遅いってことを分からせてやる。ケリケリしながら玄関まで運んでいった。そこへ、夫が帰ってきた。「なんなん?なんなん?何の騒ぎ?何よ、このダンボール。明日ごみの日?あや~、ただいま。」と、ダンボールから拾い上げて、頬擦りしている。あ~あ。どうやら、外に行くまでに飼い主が現れたようだ。夫の来月のお小遣いから支払ってもらいましょうかね。チーン。10000円になります。お買い上げ、まことにありがとうございます。どうして、さっきまで400円だったものが、10000円に値上がりしちゃったんでしょうね。やっぱり、お金は取れるところから取るものなんでしょうかねぇ。。。(笑)私だって鬼じゃないんだから、子供の遊び心を大切にしてあげたいと思うことだってある。(その割には、あやが書いたお絵かきや作った工作、折り紙、塗り絵、その日のうちに大半は処分されているけれど。)昔、子供の頃に読んだお話に、星の王子様っていうお話があった。確か、文中にこんな風なくだりがあったと思う。(古い話なので、間違った記憶かもしれないけど)『大人はみんな昔は子供だった。だけど、そのことを大人になっても覚えている大人は、ほとんどいない。』確かに私は自分に子供の頃があったなんて忘れてしまった大人かもしれない。でもね、大人からだって言わせて欲しい。『大人は好きで大人になった人は誰もいない。それなのに、いつの間にか子供が出来て親なんだからって言われている。大人だって出来ることならずーっと子供のままでいたかった。と思っている人もたくさんいるはず。』
2002年03月26日
昨日、また性懲りもなく家族3人でお花見に行ってきた。前回は気張ってちょっと遠くの公園に行ってこけたので、今回は近くの公園に行くことにした。ここは、地元の人がほとんどだと思われるが、閑静な住宅街の中にあって人工的な感じではなく、自然な感じが私は気に入っている。若い頃は、思いっきりお花見も気合を入れて、徹夜して場所取りでもさせようかって感じだったけど(自分がするんだったら絶対にしないけどね)今はこういうのは、もういいですって気がしてしまう。ここは、ボートに乗る人に鴨にあげるパンの耳をくれるというなかなか気の利いたことまでしてくれる。厚かましいおばちゃんの性で勝手に持っていこうとしたら、これねっておじいさんに渡された。(笑)私が、これ以上持てませんってくらい持っていくと思ったんだろうか?安心して。換金性の低いものは、私、必要以上に持っていかなくってよ。ハハハ♪ (*‘▽’)ボートで大海原に乗り出した私達は(本当に乗り出したらどうなるんだろう?自殺志願者くらいかそんなことするの)、すぐに木の葉のようにくるくる舞い始めた。今回は足漕ぎを選んだんだけど、どうやら敗因は私と夫の脚力の違いにあったようだ。お花見にかかとの高い靴はいてきてる私って馬鹿???しかし、私は昔からかかとのある靴しか履いていなかったので、子供が出来て、最初にかかとの無い靴を履いたときは、冗談じゃなく後ろに転びそうになったものだ。余談だが、服もずっとスーツばかりだったので、普段着というものがほとんど無い。買えばいいじゃんって言われそうだけど、スーツは会社に着ていったりで、一応必要不可欠だけど、普段着は、それがどんなにダサかろうとばっちかろうと誰も文句は言わない。会社はラフな格好で行くと文句を言われていた。「そんな格好でビルに入ってきたのか。」って。話がそれてしまったけど、何とかバランスも取れてボートを漕いでいた私達。でもね、肝心の鴨が、心なしか寄ってこない。っていうか明らかに避けられている。あやなんか、「鴨ちゃん、怖くないですよ。パンの耳あげますからね。いらっしゃい。」と一生懸命呼び込みまでしているというのに。。。ボートを漕いでいる間中、鴨に無視されていた私達は、パンの耳がそっくり残ってしまった。夫は当然ここでパンの耳を返すと思ったらしい。でもね、パンの耳だってボート代の中に含まれているんじゃあないの。一度貰ったものは、絶対に返したくない!知らん顔してあやのかばんに入れて、持って帰った。しばらく歩いて、事務所が見えなくなったときに夫がボソッと聞いた。「なあ。それ、明日バター塗って食べるの?」「・・・馬鹿!!!いくらなんでも私達は、はとや鴨じゃない!!!そんなもん食べるわけ無いだろう。」ホッと胸をなでおろして夫は言った。「じゃあ、なんでそんなもん持って帰るんよ。」「近くの川にいる鴨やはとにあげるんやんか。あやが喜んであげたがるから。」そっか、そうだよね。と私達はあははと笑った。当たり前だよね。(^▽^) ハッハッハ翌日、買い置きしてあるはずのパンが無かった。。。えっ???どうして?もうなくなっていたの?足りないじゃん。夫の分はあったけど、私たちの分は無かった。ちょっとパンの耳に手を出そうかと気持ちが揺らいだけど、これに手を出したらお終いだ。人間止めないといけないと自分を戒めて、パンを買いに行った。パンの耳だけでは足りないとあやがうるさいので、食パン1枚を追加して川に行った。ここでも、鴨はあまり食べない。しょうがないのでそのまま帰ろうとしたら、はとがやってきた。わあーーってな感じでやって来たので、すぐにパンはなくなった。「家に帰ってもっとたくさんのパンを持って来ようよ。」とあやが言った。「あのね、うちははとや鴨にあげる為にパン買っているわけじゃあないんだよ。そんな一杯あげたら明日のパンがなくなるやんか。」と止めさせた。しばらく考えていたあやだったが納得したようで「分かった。家のパンをはとちゃんにあげて、私達はケーキを食べればいいのよ。甘いものが食べたいわ。」とのたまった。あや、あんたは知らないのね。マリーアントワネットが、パンをよこせと暴動を起こした民衆に、パンがないならケーキを食べればいいのにって言って殺されたことを。。。あや、大丈夫か?あんた、平均寿命きちんとまっとう出来るのか心配になってきたわ。。。
2002年03月25日
この前、ロングラブレターが最終回だったという話題を出している人がいて、何の悪意もなく私は、「私も昔、常盤貴子に似ていると言われたことがあったりして好きな女優さんだったんですが、今回のドラマは設定が荒唐無稽で分かりにくかったので、見ていませんでした。」とコメントした。すると、それを間に受けてくださった方が、「常盤貴子に似ていらっしゃるなんてちりっちさんって、とっても美人なんですね。」と、すぐにコメントを返してくださった。いや、似ていると言っているんじゃなくって似ていると言われたことが、1-2度あると言うだけで、その思い出を後生大事に10年間持ち続けているだけなんだけど。。。嬉しがって夫に話すと(考えてみれば私の顔を見て似ていると言ってくださった訳ではなく自分から似ているって言われたのと自己申告しただけである。本当に自己申告ほど当てにならないものはない。。。)、ちょっとそれは詐欺になるぞ。すぐに訂正せな。と戦いていた。全く気が小さいと言うか何と言うか。。。しばらくして、また私が懲りずに言った。「でも、森高千里にやったら似とるって言われたこと結構あるんやけどな。。。ねぇ?ねぇ?今でも似てると思う?」「うーん。」「でもな、私が松嶋菜々子と森高千里のどっちに似とるって聞かれたら森高の方に似とるって答えるやろ?」「なあ、ちりっち。桜坂歌っとった人誰やったっけ?」「(なんでまた急に?)私のめっちゃ好きな福山君やんか。」「ちりっち。僕ってキムタクと福山君のどっちに似とるかって言えばキムタクの方やんな?って僕が言うのと、さっきのちりの質問同レベルやで。。。」「え~。だって、あんたキムタクに似とるって言われたことあるの?無いやろ?無いやろ?絶対に無いよな!!!私はあるもん。」「そら、当たり前やんか。男の中には、そうやって女の気を引くためやったらどうとでも言う奴がおるからな。。。そんなん、おはよう。こんにちは。って言うのと同じやんか。」と呆れたように言われた。「でも、私男の人だけちゃうかって女の子にも言われたことあるし。。。」「それは、社交辞令やろ?そんなこと言った人連れてきて。一回死んでもらわなあかんから。。。」いきなり銃を構えて撃つ真似をしだす夫。ずどどどどーっ。怯むことなく「あらあ。それじゃあ言われたの1度や2度じゃあないもの。散弾銃じゃないと全員仕留めれないわ。ξ^▽〆オーホッホッホ」と抗戦してやった。いいこと思いついたという感じで、ぽんと膝を打って夫が厳かに言った。「もう、君が誰に似ていると言われたかは問題にすまい。だけど、よく考えてみるんだ。君、今まで自分の周りの友達に似とるって言われたことあるか?なんで周りにいる女の子に似とるって言われたこと無いのが、急に超ド級の美人に似とるって言われるの?おかしいやろ?自分でもおかしいと思うやろ?」「・・・(そう言えばあまり○○ちゃんに似とるって言われたことないかも?)でも、それはきっとマイナーすぎるから言っても意味ないって思ったんや。ああ、そう言えば高校の時双子みたいって言われた子がおったわ。その子、ミス○○テレビジョンガールとかミス○○(地名を入れてね)になったわ。(^0^* オッホホ)」「えっ???どの子よ。どの子よ?写真見せて!」どうだと言わんばかりにアルバムから引っぺがして見せてあげる私。「ほれっ。ほれっ。これよこれ。似てる?似てる?どうだ。恐れ入ったか!!!」「可愛い。この子は可愛いわ。確かに可愛い!!!(1回言えば分かるってば。。。)でも、ちりとは顔違うやん???髪型が似とるだけやん。でも、まあ、森高や常盤貴子に似とるって言われるよりは納得するわ。」「あほか。それは、同じ高校時代の写真やからやんか。私の大学時代の写真見たらあんたかって森高と似とるって認める気になるわ。ほれっ。これじゃ、これこれ。よーく見るんだ。」やはり同意するのが悔しいらしい。本当に素直じゃないんだから。。。認めたくないその気持ちは分からないでもないけど。。。でも、でも似ているといわれた友達は、それなりに客観的にもその美しさを認められている。しかし、私は誰に認められることなく現在に至っているではないか???もしかして、夫の指摘のほうが正しいの???まさか?もろくも崩れる自信、揺らぐ自信。。。やっぱり私、勘違いした愚かな女ですか~♪♪♪ 真実は闇の中。。。
2002年03月24日
バレーは昨日書いたように毎年1回戦敗退というお粗末さだったが、ソフトは優勝候補で結構強かった。私達の学年も、5年の頃からピッチャーをして活躍したヒロシ君がピッチャー、運動神経抜群で原辰徳にそっくりと女の子の熱い視線を浴びるシュン君がキャッチャーだった。この2人が、黄金コンビのバッテリーを組んでいたこともあって、ものすごい注目を集めていた。普通、同じ村の女の子が、男の子の応援をして、男の子が女の子の応援をするっていう地味な風景が見られるんだけど、うちの村のソフトチームは、ちょっと人気があると思って、私達の応援をせずに、敵チームの応援をして、私達に野次を飛ばすようなとんでもない奴らだった。どこかの親衛隊よろしく、「せーの。○○ちゃーん(対戦チームの可愛い子)。」とやに下がっている。ふ・ざ・け・る・な!!!私達バレーチームは、特に注目を浴びるようなアイドルもいなかったので(みんな大人しい子ばっかりだからね。。。)ソフトチームが応援してくれないと、盛り上がりに欠けた。試合の後で、「あなた達、ちょっとおふざけが過ぎるんじゃあないの?誰を応援するのか分からないわけじゃあないわよね。」と、私が〆たことは、この際目を瞑ってね。:・(`▽´)・:ここで登場するヒロシは、小学校時代には物まねが得意で、修学旅行のバスの中で、トシちゃんだかマッチだかの物まねをしてから、益々人気に加速がついて、全校生徒上げてのアイドルになっていた。家もめちゃめちゃ近所の私は、幼稚園までオネショしていたくせに 。。。という気持ちの方が強かったんだけどね。小学校の時に陸上の選手だった私は、走るのもヒロシよりも早くって、勉強もヒロシ母に頼まれて、しばしば見てやっていたので、彼にとっては、きーっ。むかつく女って感じだったみたい。一緒に陸上をしていたり、鼓笛隊でトランペットを吹いていたこともあり、私は前述のシュン君のことが好きだった。く(*´―`) エヘヘ←この頃から面食いだったのね。。。だから、ヒロシのことはみんなが騒いでも、馬鹿だね。本当のヒロシを知らないで。。。って、ちっとも家が近いことや幼馴染であることをラッキーと思ったことはなかった。そんなある日、人気が出てきて、いい気になったヒロシがある事件を起こした。な、なんと、ヒロシが女の子のトイレを覗いたというのだ。あちゃーって感じだ。別に私が、困ることもないんだけど、一応幼馴染が変態っていうよりは、アイドルの方がましだった。ヒロシの変態行為を発見した子が、私に止めるように言いに来たので、私も「かーっ。こんな恥をかかせやがって。ヒロシ。今度という今度は、大目に見るもんか。思いっきりヤキ入れて二度とこんなこと出来へんようにしたる。」と、鼻息も荒く駆けつけた。被害にあった子は、大勢の女の子に囲まれて泣いている。くっそー。ヒロシ。と頭に血が上った私は、容赦なくヒロシの頭を張り倒した。ぼっこ。どっこ。ばっこーん。ってな感じで3発くらい殴ったら、先生が止めに来た。最後に一発ケリを入れて開放してやった。凸(▼▼メ先生も交えて、みんなでヒロシに反省を促し、今後二度とこんなことはしませんと謝らせようとした。先生が被害にあったトモちゃんに、「トモちゃんもこんなことされて嫌だったんだよね。おお、よしよし。」ってな感じで慰めようとしたら、トモちゃんはきっぱりと言ったのだ。「先生、違うんです。私、嫌じゃなかったんです。」「・・・???」 はあ、嫌じゃなかった???じゃあ、なんで泣いているのさ。あんたは。。。私も先生も?ってなった。ヒロシに脅されているのか?と思ったくらいだ。しかし、周りの子もヒロシを責めるどころか、トモちゃん、羨ましいぞって感じなのだ。世論は、「ずるい!トモちゃんだけ覗かれて!私もヒロシ君に覗かれたい!」だったのだ。「私も。」「私だって。」と、女の子達は、一気に『ヒロシ君にトイレ覗かれ隊。』となって色めきたった。はぁ???勝手にやってくれ。私は面倒見きれないよ。しかし、トイレ覗かれて何が嬉しいんだ?アホか。こいつら???私は、困ってどう収拾をつければいいのか分かりません。ってな感じの先生を残してその場を去った。世の中には、変態がたくさんいるんだということを学んだ一瞬だった。『ヒロシ君にトイレ覗かれ隊』のみなさーん。お元気ですか?今でもやっぱり覗かれ隊ですか?
2002年03月23日
私は、とっても田舎の小学校に通っていた。1学年が3クラスのこじんまりした小学校だった。私が小学校6年の時に、クラスの男の子が女の子の人気投票というものをやった。まあ、何処の学校でもいちびりの子が、企画してやっていそうなことだけど。。。私は、この人気投票で1番になったマホちゃから、「ちり、知ってる?クラスの男子(今時こんな言い方をする子がいるんだろうか?)が人気投票したんやって。ちり、3位やって。」微妙。。。クラスの女の子は、22-3人くらいだったと思う。でもこの時期人気のある子ってイコール目立つ子って感じじゃない?自慢じゃないけど、私は目立つって言うだけだったらクラスどころか学校中で1番目立つ子だった。しかし、人気投票の結果は3位。マホちゃんとか他の子の名前を書いた子の紙には、備考欄みたいなところに、可愛い。色っぽい。親切。賢い。スポーツが出来るといったコメントがついていた。私の名前の書いてある紙には、強い。こう書かれていた。ふざけるなー。強いって誉め言葉かー???確かに私は、弱くはないけど、強いって小学校の6年生ともなる女の子に誉め言葉として使う言葉か?もう少し誉めるところはなかったのか? もうひとつエピソードがある。私の住んでいた地域では、小学校高学年の子は、男の子はソフトボール、女の子はバレーボールをするのが半強制的な決まりだった。私は、4年生になると早速バレーボールのボール拾いにいそいそと出掛けていった。ピンクのひらひらのブラウスを着ていって、着替えて来いと言われて泣いて帰るような子だった。(親の趣味で、私はこういう服しか着たことなかったのよ)私は、雨の日も風邪の日も元気にボール拾いに通った。5年生になって私は、ボールに触らせて貰えるようになって、めきめきと頭角をあらわした。6年生の子を差し置いてレギュラーに選ばれたのだ。バレーボールは大好きだったので、とても嬉しかった。6年生になると当然のようにキャプテンになった。うちの村は、ハッキリ言って弱かった。役員のおばちゃんがバレーボールを教えてくれるんだけど、全然なっていない。パス練習を見ては、「こんなにパスが続くなんて、なんてお上手なのかしら?これで、負けるなんておかしいわね。」と、ふざけたことを言うのだ。パスって続いてあたりまえだろう。相手が打ち返しにくいところにボールを打つわけじゃないんだから。。。私は頭を悩ました。きっと、この調子じゃ今年も1回戦敗退だろう。毎年優勝候補のチームは、きちんとレシーブ、トス、アタックが一連の作業のように上手くできていて惚れ惚れするくらいだ。しかし、他のチームは、確かにアタックまでもっていってはいるが、成功の確率がかなり低い。よし、決めた。うちのチームは、ワンワン返しで行こう。下手に3回もボールに触っていたらその間に誰かがミスをして相手チームの得点になるだろう。うちのコートに入って来たボールは全て1回で返すぞー。私は、出来るだけ自分でボールをレシーブして返した。後日ビデオを見た、Tちゃんが「あー。ずるい。また、ちりがボール取った。あれ、あたしのとこに来たボールやのに。。。」と言ったくらい。それを受けたおばちゃんも「ほんまや。あれは、Tちゃんのボールやな。」と言った。(笑)でもね、Tちゃん、あなたがボールに触れたらボールは後ろのほうに飛んでいって相手チームのコートには返らなかったかもしれないでしょう。ボールを返してしまえば、後は相手チームのミスを待つだけだ。格好つけてアタックされた相手チームのボールの行方を見極めて、「取るなー。アウト。アウト。絶対に手触れたあかん。」と大声で怒鳴った。(これは、野次と言うんだろうか?)そして、かなりの確率でアタックは失敗したりアウトになったりしていた。こんなんで、わざわざアタックをする意味があるんだろうか???私は、チームプレーの何たるかなんか全く無視して、頭脳プレイで(敢えて言わせて頂きます)チームを3位入賞に導いたのだ。うちの村が入賞したのは、後にも先にもこの年だけだったと思う。協調性よりも勝利が大切な子だったのだ。私は。。。こうして、後々まで私のことは語り継がれることとなった。偉大なキャプテンとしてではなく、思いっきり気の強い子がいたとして。。。(チームのために良かれと思ってしたことなのに。。。)(ToT)
2002年03月22日
今日は予てから言っていたように、お花見に行ってきました。休みだっていうのに、朝っぱらからお弁当つくりに余念のない私。横では、暇人2人が口を開けて、「まだー。早く行こうよ。」と人の気も知らないで騒いでいる。あや、「そうだ。いいこと考えた。デザートは、この入れ物に入れていきましょう。」夫、「おやつにお刺身若芽を入れていこう。(この感覚には、いまいちついていけない。)あやちゃん、かもに餌やろな。ソフトクリームも買おな。」あや、「素敵、素敵。いい考えだわ。さあ早く行きましょう。行きましょう。」うるさーい。勝手なことばかりほざくんじゃない。ぐちゃぐちゃ言われると、ちっとも作業が捗らないんだよ。出掛ける前に、お風呂でも入って来いと、お風呂場に暇人2人を追いやった私は、食パンをかじりながら、ガスコンロをフル稼働してお弁当を作った。やっと、3人分のお弁当は完成して、私達は外へ出た。「ぶふぁ。げほっ。げほっ。」ものすごい風。春用の新品の帽子を飛ばされた。「ああ。待って。行かないで。」思えばこのときすぐに、引き返せばよかったのだ。しかし、せっかく起きてお弁当まで作ったし、カメラも持った。行こう。すぐに決断した。風にあおられながら、帽子も脱いでしまったので髪の毛はくしゃくしゃだ。ボートを漕ぎながら見る桜が、素敵と評判の公園に着いた。公園の砂煙が、もろに顔に吹き付けて思わず顔がへの字になる。お弁当を食べるだけに一苦労した。心なしか思ったほど桜も綺麗じゃない。(泣)数も少ないようなきがする。でも、もう満開って感じだったので、今週末に来たら遅いくらいじゃないだろうか?ボートは、結構人が並んでいる。やっぱり人の考えることは同じらしい。(笑)お弁当を味わう余裕もなく、風を避けてお腹の中に掻っ込んだ。せっかく一生懸命作ったのに。。。味わって食べて欲しかった。桜の木は、たわわに枝垂れていてボートの中にも花びらが降ってくる。元々ボートを漕ぐのがそう得意でもない夫は、すぐに音をあげていた。夫の非力さが災いして私達のボートは、風に舞う木の葉のようだった。(涙)今日のお花見は失敗だったことを私も夫も口には出さなかったが、確信していた。もっと遊んで行こうよと嬉しげに気勢を上げているのは、あや1人だった。あやの意見は、素直に無視されて私達は、電気屋さんへ向かった。鼻がむずむずすると思ったら、鼻の中にものすごく砂が入っていた。ティッシュが真っ黒になった。うー。思わず夫にそのティッシュを擦り付けたい気分になったが、大人気ないので止めておいた。マッサージ器体感フェアなるものをやっていた。試しに座って機械を動かしてみる。「くー、効くー。ぐっふん。ぐふふふーん。極楽、極楽。(かなり婆くさい)」15分のお試し時間が終わった。1回限りにして下さいと但し書きがあったが、何構うもんか。私の前から座っていた人達が誰一人として席を立っていないではないか。私は、もう一度電源をいれて更に15分のマッサージを開始した。そのうち夫が来た。マッサージいすに腰掛けて、ぐふーん。あはーんと唸っている私とあやを見つけると、さっさと電源を切った。(泣)お目当てであるビデオカメラを見に行く。「これこれ。ええな。決算価格やで。こんな安いのここしかないわ。今買わな、後悔するで。ほら、ほら。」と、私達の顔を映して接続のパソコンに再現してくれた。不細工。思いっきり不細工なおばさんが映っているじゃないか。かー。顔の輪郭がシャープじゃない。せっかくマッサージいすで機嫌の良くなっていた私をビデオカメラは一瞬で打ちのめしてくれた。私の不機嫌を他所に夫も撮影して、パソコンに映してみてみる。「えー、僕ってこんなモサイの。ショックやわ。ちり、僕ってこんなん?」「え。そう?あんたいつもと一緒やんか。綺麗に撮れとるんちゃうん。それより、あたしこんな不細工ちゃうよな。」「ショック、ショックやわ。親父や。親父。」「角度変えたらちょっとは、ましかな?写真に綺麗に写る方法って前テレビでやっとったな。こんな感じ?あっ。結構ええ感じやん。」本日の素敵な思い出。あや、ソフトクリーム。夫、ビデオカメラ。私、マッサージいす。(ビデオカメラのことは記憶から抹消しました。)誰か今日はお花見に行ったこと覚えている?桜はどうした?結局1枚も写真とってないやんか。。。しかも、風邪引いたし。(泣)
2002年03月21日
今日、駅前で就職活動らしき学生を見かけた。もうそんな時期なんだなと、とても懐かしく思いだした。私の所属していたゼミの1年先輩に、Nさんという人がいた。私にはいまいち良く分からないんだけど、うちのゼミは航空会社のパイロット試験を受ける人が、絶対数としてはかなり多かった。航空大学でもなんでもないごく普通のぼんくら大学なんですが。。。視力試験が、普通とは違ってものすごく厳しいらしい。動体視力やなんかの試験もあるんだろうか?裸眼で視力がよくないとだめらしい。まあ、この次点でほとんどの人は振り落とされてしまうのだ。順調に勝ち進んで最終的にパイロット試験に受かったのは、うちのゼミからはNさんだけだった。研修期間が過ぎれば、いきなり年収は800万円になるらしくって、みんなは日本一高給取りのサラリーマンだとか、スッチーとの合コンには必ず呼べとか、てんやわんやの大騒ぎだった。お調子者の私も、是非私をお嫁さんにとせっせと売り込みをかけていたくらい。(笑)松下電器や住友銀行やといった大手の企業を袖にして、彼はみんなにやっかまれながら、めでたく日本航空のパイロット(候補?)になったのだ。N先輩の年、卒業旅行は、香港だった。女の人だったら香港といえば、お買い物?百万ドルの夜景?はたまたエステって色々あるけど、男の人にとっては食べるしかないでしょう。(笑)N先輩を含む4人は、もうめちゃめちゃおいしいものを食べ漁ろうと下調べもばっちりに出掛けた。死ぬほど食べたその夜、Nさん以外の3人は、腹痛にのた打ち回った。どうやら、原因はえびらしいんだけど、なぜか一番たくさん食べたNさんだけが、平気の平左でしれっとしていたらしい。ホテルでのた打ち回るみんなを他所に散々食べ歩きをして、満足して帰ってきたNさんだった。空港まで私は同期の男の子と一緒にお迎えの係に指名されていたので、迎えに行った。見送りも行かされたんだけど、みんながスーツケースと両手一杯のお土産を、うんこらしょどっこいしょと担いで帰ってきたのに、Nさんだけは、行きと同じく小汚いリュックひとつの軽装だった。「お疲れ様でした。(なんで、こんなこと言うだけのために私がバイト休んで迎えに行かなあかんのよと全然納得出来ないんだけど、これが伝統らしい。)おかえりなさい。」と、私は、ぶーたれた気持ちを押し隠して笑顔でお迎えした。疲れた顔で、ゼミ委員長さんが、「あー。わざわざありがとう。これ、お土産。」と紙袋をひとつ手渡してくれた。ゼミ委員長さんは、Nさんと一緒にえびを食べてお腹を壊した一人だったので、立っているのも辛かったみたい。その横で、Nさんは、めちゃめちゃ普通だった。いつもと同じ笑顔で、「お。お疲れっ。」と言って私の頭の上にぽんと何かのせてくれた。上手く頭の上に乗っかって落ちてこなかったのが面白かったのか、周りの人もげらげら笑って、私は頭からその物を取ろうとする手を掴まれていた。蹴り倒そうとしていた私の勢いに恐れたのか、「数少ない女の子、怒らせたらあかんわ。見送りとお迎えありがとう。」と言って、Nさんが頭から取って包みをくれた。開けてみると、それは、カルティエのキーケースだった。ラッキー。お土産がもらえるんやったら、バイト休んできた甲斐があったわ。と、嬉しくなった。現金なのが私の良い所なのだ。その不死身のNさんの訃報は突然だった。大学から送られてくる大学通信の訃報欄に彼の名前を見つけたときには、あまりの驚きで呆然とした。彼の実家は、東灘だったので阪神大震災でなくなったのかと思ったけど、そうじゃなくって事故だそうだ。同期のS君によると、フライト中の事故か車を運転中の事故かは分からないらしい。第一希望の日本航空のパイロットの試験に1人だけ受かり、食中毒にも打ち勝った不死身で殺しても死なないような彼が、一番最初に逝ってしまうなんて人生とは分からないものだ。内定を貰って嬉しそうに仲間とふざけて笑いあっていたNさんの笑顔が今も忘れられない。彼から貰ったキーケースは、10年経った今も私の手元にある。Nさんのことだから、案外彼女とのデートに遅れそうで車飛ばしていたとか、飛び出てきた猫かなんかを避けようとして事故ったのかもしれない。就職活動の時期が来ると必ず思い出して涙する。もう一度満開の桜の木の下でスーツ姿で笑っているNさんに出会えるような気がして。。。
2002年03月20日
今日久~しぶりに大学のときのゼミの友達から電話がかかってきた。しばらく地方に行っていた国税専門官の友達が、関西に帰ってくることになったので、歓迎会をしようというのだ。「あのー。私、今この番号から分かるように東京に住んでいるんですけれど。。。」と言うと、「いつ、東京に引越したん?」と聞かれた。(10月だよ。ひっそりと引越ししたから送別会もして頂いておりません。)「ちょっと前かな。だんなの転勤でな。ごめんやけど、A君の歓迎会のために新幹線に乗って行かれへんわ。」「そうか。女の子がおるほうが、場が華やかになるから、Aも喜ぶと思うんやけど。実家こっちやろ。ゴールデンウィークとか帰省せえへんの?」(父親の1周期でもうすぐ帰省するけど、そのままゴールデンウィークまでいるわけにはいかへんしな。。。しかし、私に女の子って言ってくれるのは、この子らくらいやな。今となっては。。)「うーん。お金かかるし、そうそう帰られへんわ。またの機会に呼んで。」と断った。みんなの近況を話していると、Aは、父親が危篤と偽って故郷人事に訴えたらしい。しかし、公務員もこういうのが通用するんだろうか?嘘みたいな話だ。税務署は怖いだけのところでは、ありません。多分。きっと。正直な人にとっては。。。確定申告も終わって、自営業の皆さんも嫌々ながら税金が確定して、待ち受けているのは、所得税の支払いと住民税の支払い。これは、自営業の人に限らないけど、車関係の税金等も待ち受けているのね。。。税金、税金。うちは、サラリーマンなので、嫌でもお給料から引かれている。後で申告して支払うんだったら、何とか逃れる方法はないかと無い知恵捻ってしまうだろうな。脱税も辞さないわ。(冗談よ。本気にするところじゃないからね。いや、ばれなければやるかもしれないけど。これは、A君には言えないわ。学生時代の友人って言ってもあの頃と同じではいられない。お互いに大人になったのね。。。)午前中にこんな電話を貰った私は、今日の買い物の途中でまた、馬鹿なことを考えてしまった。税金は、確かに国民の義務だ。しかし、うちはサラリーマンなので、まともに誤魔化すこともなくきちんと納めている。しかし、支払った分の税金を区民として(まだ、東京都には納めていないけど。。。)税金の還元をどういった形にしろ、して頂いているんだろうか?そんなにたくさん納めていない人に限ってこんなことを考えてしまうものらしい。高額納税者に名を連ねている人って、こんなせっこちいことは言わないよね。。。うちは、1-2週間に1回くらいは図書館に行っている。こんなもので、税金を取り戻したと言えるのだろうか?夏や冬の光熱費を浮かせる為に、図書館を利用するという話は聞いたことがある。しかし、こういった気候の悪いときに、そもそも外に出ることからして億劫だ。春や秋といった気候のいい時期には、家にいても光熱費が要るわけじゃないし。救急車、消防車、警察、あまりお世話になったことない。(ToT)いや、いいことなんだけど。。。信号機、道路、考え出すとどこまでも、うちの税金が使われているのではないかという気になってくる。(そんな訳無いだろう。平サラリーマンが納めた税金ごときで。。。かなり誇大妄想癖ありだな)信号を人よりも利用するにはどうすれば良いか?じっと、先に進まないで信号待ちをし続ける。(何の意味も無いことに気づく。)道路は、目的地まで出来るだけ遠回りして一生懸命踏んづける。(これも一体どんな意味があるというのだろう。)悔しい。大体、私やあやは、体重が少ないから同じように道を歩いたとしても、道路は傷まないはず。足のサイズが小さいから、1㎡あたりの密度は大きいかも?こんな馬鹿なことを考えていたら、思わず道路の上でぴょん、ぴょん跳ねていた。「あっ。ママ。うさぎさんごっこだね。あやもする。」と、2人でうさぎ跳び。(手を後ろに回したあれじゃないよ。)10回もすると日頃の運動不足の為息があがる。虚しい。虚しすぎる。何の意味も無いことに気づく。(もっと早く気づけ。)久しぶりの電話から一体私は何を感じ取ったというのだろう?せめて懐かしむとか、あの頃のピュアな気持ちを思い出すとか。。。(これじゃあ、ピュアどころかプアな気持ちを呼び起こしただけ?)もう素直で綺麗な気持ちではいられないみたい。←最初からそんな気持ちの時って無かったような。。。ノーコメントです。
2002年03月19日
私が結婚したとき、友達に「どうしてマンションを購入しないの?」と、不思議そうにみんなに言われた。バブルが弾けてマンションの価格は下がっていたし、阪神大震災のせいで優良なマンションが希少価値って時代だったからかもしれない。家賃は高く、借りるのも買うのも月々の負担は同じくらいって言う感じだったので、不動産やさんのキャッチフレーズじゃないけれど、「家賃並みの負担で家が持てる」という殺し文句が効力を発揮してた。(笑)でも、私達は特に不満もなく、2LDKの賃貸マンションを新居に決めた。私の働いていた会社は給与水準が高かったし、私の学生時代の友達も銀行とか保険会社、商社といった会社に勤めた関係で、そういう会社の人と結婚する子が多かった。だから、私の夫を見た友達は、「優しそう」「いい人そう」「真面目そう」といった言葉でお茶を濁していたが、彼女達の目は、「何が良くってこんな人と結婚するの?」と言う感じだった。(笑)結婚して初めて知ったんだけど、前年度の源泉をお互いに見たら、ほんのちょっとだけど、私のほうが多かったのには、びっくりしてしまった。(笑)昨日の日記を読んだ人が、ご主人はもっとお給料も高いんでしょうねってな感じでカキコしてくださったので、ああそうなんだ。そう思う人もいるんだなっておかしかった。結婚する前に「あなた、お給料いくら?出世の見込みは?」って聞く人は多分そうそういないと思う。まあ、同じ会社に勤めている人だったら、大体のところは想像がつくんだろうけど、別の業種の会社に勤めている人と結婚する場合、あまり分からないと思う。そして、結婚する前にこれをずばり聞く人ってかなり珍しいよね?特殊だよね?夫は、私の友達が、好んでというか、取り合ってまでも結婚したがるタイプでは決してなかったと思う。ボーっとした外見、のんびりおっとりした性格(幼稚園の頃、劇でいつ台詞言うのか分からなくって周りの子が、ちり夫の出番って時に突っついて台詞言えって合図していたらしい)、男の人にしては白い肌、くりっとした瞳に長い睫毛、緊張感のかけらもない雰囲気。この人に付いて行けば、一生安泰とは絶対に誰も、どんなに勘の鈍い人でもそうは思わないだろう。私も、もちろんそうは思わなかった。それに、友達がみんな結婚と同時に新築のマンションを買ったって話をしても、プライドの高い男の人だったら、嫌そうな顔の一つもするだろうけど、夫は何の邪気もない無邪気―な顔で「ふーん。凄いな。みんな甲斐性があるな。」と、心の底から感心していた。なんて、人のいい人だろうと呆れると同時に、こういう人とだったら一生やって行けるかもしれないと思ったものだ。私は、ハングリー精神剥き出しの鼻息の荒いタイプの男の人はとっても苦手だ。自分が、競争が大好きで、勝ち負けに拘る人だったせいもあって、夫になる人にはこれを求めていなかった。気が強い人は、夫のお尻をせっせと叩いて出世させようとして、出世することによって自分の自尊心を満足させると思われがちだけど(実際にそういう人もいたらしい。そして、夫はそういう人にはさっさと振られている。)、私は自分は人に負けるのは嫌いだけど、夫には下手な喧嘩をして欲しくないと思う。それは、勝負に出ると自分で自分の首を絞めてしまって苦しいから。無理をして勝つことの辛さを知っている私は、夫にこういう事はさせたくなかった。だから、夫には適当が一番。同期の中でトップになれないんだったら、下から2番目を目指せっていつも言っている。下手に派閥といったものに巻き込まれると、失脚ってこともあるけど、何もしなければノーマークで定年までいれるだろうから。首にさえならなければ良いって思っていたけど、今は首になったらなったで、神戸に帰って2人で働いて地味に暮らしていければいいと思っている。特に話し合って結婚したわけではないけれど、夫と私の意見は近いものがある。結婚した当初は、つまらない人って言う目で見られたけど、理想とする夫像は、人それぞれだと思う。自分達が良ければ、周りの意見はどうでも良いんじゃないのかな?と思う。結婚した当初は、私よりもお給料安かった夫の会社も最近は少し元気です。そして、それにつれて夫の鼻息も結婚当初よりは荒くなってきたような気がする。30過ぎて人が良いだけじゃだめかもしれないけれど、少し寂しく思うのは、私の勝手な親心なのかな?
2002年03月18日
先週のことなんだけど、うちに私が昔、大学を卒業してからすぐに就職した会社から、もう一度働きませんか?ってな感じで、手紙が来た。あて先は、私の実家、名前も旧姓になっていたので、母親がどうすると聞いてきて、とりあえずこっちに送ってと頼んでいたものだ。内容は、以前のキャリアを生かして今度は、派遣で働きませんか?というものだった。勤務先は、神戸の駅前ビル(私が以前勤めていたところじゃないか)。通えるんですか?無理に決まっていますよね。住宅手当も出してくれるんだったら、私は夫を東京に残して神戸に帰るよ。(笑)まあ、連絡先が東京の本社になっているので、今は結婚して東京に来ているといえば、こっちの勤務先を斡旋してくれるのかもしれないけど、問題は待遇の面なのだ。雇用保険、厚生年金保険、健康保険という普通の各種社会保険完備は良いとしよう。交通費全額支給、これもいい、制服貸与、まあ当然でしょう。しかし、肝心の時給が安すぎる。普通に派遣会社に登録してこのくらいの時給で働くのは、そんなもんかと思うけれど、ここは、かつて知ったる古巣だ。年収に換算すると、どのくらいの減収になるんだろう???ボーナスだって元々働いていたときほどくれるわけないし。。。(寸志って精々10万とか15万のことだよね?)職種は確かに違う。今回は一般事務ってことになっているけれど、きっと入ってしまえば、知っている仕事は回ってくるだろう。。。一般事務って曲者よね。何処までが一般事務なんだろう?昔もこんな話を聞いたことがあったっけ。絶対に、うちの派遣では働きたくないって言う話を。。。同じ時給でありながら、別の派遣の人に仕事を教え、下手したら新入社員の面倒まで見させられた人もいたらしい。不景気、人件費削減という言葉が頭に浮かんだ。騙されるもんか!!!会社は本当に営利団体だと思う。新卒で働きたいと言っている人が、たくさんいても、何処も新しい人は採りたがらない。新卒は抑制して、こうやって元社員を安く使おうなんて。。。研修に何ヶ月もかけてお勉強させてくれて、そして、女の人は2-3年で退職する人もいる。(私のことだ。)やっぱり回収できていませんって言いたくなるんだろうか?ご存知だろうか?企業が、一般に公表している給与は、嘘です。一般にお給料が多いと言われる企業では、全社員に箝口令がしかれていて本当の給与水準は闇の中なのだ。ちなみに、私は会社を退職する時、500万円以上の給与を貰っていた。扶養手当も住宅手当も貰わずにこれである。交通費もここには含まれていない。これが、6年前の私の年収なのだ。今これだけのお給料をよこせと言っているのではもちろんない。どうせなら、全然今までの業界とは違う場所で、「私よく分かりません。」ってな感じで、働くことは出来ないものかしらと強欲なことを考えてしまう私なのだった。誰が何のとりえもない30過ぎの子持ちのおばさんを、好き好んで雇うと言うのだろう???だけど、同じ仕事してお給料がうーんと減るのってばかばかしいと思ってしまうのも人情なのよ。夫にこの話をすると、「うーん。、もう少し待ったら?あやが、小学校になってからでも遅くないやろ。どこかの会社に社員で勤めたら?まあ、いざとなったら、派遣で古巣に帰ってもいいんやし。。。」と、全然気のない返事。しかし、バブルの絶頂に就職して、そのままずっと同じ会社にいる夫は何も知らない。今の就職状況がどんなに厳しいかを。。。正社員になるのは、とても難しいのだ。私は、今までは東証一部上場企業ばかりを再就職先として見ていたのだが、小さな会社にもアタックはしたのだ。だけど、電話で問い合わせた時に、「小さいお子さんがいらっしゃるかたが、子供さんのことで休まれると、日中電話番をしてくれる人がいなくなってしまい、私が電話番をすることになるんですよ。それでは、仕事が立ち行かなくなります。」と言うのだ。(え???私が昔働いていたとき、OLさんは、月曜日から5日間くらい有休とって海外旅行に、年に数回も平気で行っていたのに。。。)と、なんだか釈然としない思いが残った。そんなこんなで、私は今、派遣に気持ちが傾いているのだ。年収に換算すると、350-400万円くらい。昇給はないし、交通費も出ないとこが多い。身分は不安定。おいおい、やっぱり古巣に帰ったほうがましかな?安い給料でこき使われても???
2002年03月17日
今日は、池袋まで行って来ました。前から行こうと言っていたサンシャイン水族館。着くなりアシカショーを見るために走った。疲れた。日頃運動不足の私にとっては、辛いです。何とか間に合って、席に着こうとしたら、キラリーン、一番前の席が、1人分空いているじゃないか。。。「ちょっと、ごめんなさい。あらよっと。」っていう感じで、あやをひざに乗せて座り込んだ。(笑)アシカって頭良いって本当だね。足し算とかもするし、ボールを使った芸もしてくれて可愛かった。昔、小学校くらいの時に、水族館に行ったときのことを思い出してしまった。「何年ぶりかな?小学校の時のバス旅行って感じやな。」と言ったけど、考えてみたら働き出してからも、大阪海遊館や白浜アドベンチャーワールドへ行ったことあるやん。ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ(行ったのは、夫以外の人とだったけど。。。)着くなりショーを見て、中に入っていろんな魚を見て回った。天井から周りからって海の中を散歩しているみたいに見えるあれ、何ていうのかな?あれ期待していたのに無かったよ。(8_8) グスグスドラマとか見ていると出て来るのは葛飾の水族館かな?また今度行ってみよう!!!熱帯魚は、やっぱり可愛い。スキューバダイビングは、したこと無いけど(っていうか出来ないけど)グアムでしたシュノーケリングは良かったなと思い出してしまった。(*^▽^*) これは、ゼミ旅行でした。ゼミ旅行なのに、泊まったホテルはホテル日航グアム!(贅沢じゃない?)イグアナとか怖い。可愛いって言う人もいるけど、私は苦手です。カメレオンは、みんなでかくれんぼしているから探すのだって競争で探した。アライグマがなぜかいて、可愛かった。うちの夫は、動物に例えると絶対にアライグマだ。レッサーパンだとかも近いかも?これは、あやかな?いや、あやはやっぱり狸だな。。。ラッコも可愛いってあやは喜んでいた。ペンギンも愛くるしい。1羽欲しい!考えてみたら、私は夫とはあまり長く付き合わずに結婚してしまったので、あまり一緒に出掛けた思い出が無い。(。>0<。) 異人館や神戸ポートアイランド、オルゴール館、布引ハーブ園、こういうのは古くからあるので取り立てて夫とだけ行ったわけじゃない。。。唯一、ルミナリエは始まったのが、夫と付き合っている年からだったので、夫としか行ったことが無い。しかも、毎年行っていて子供が生まれるほんの2週間前くらいにも行ったのよね。今年はさすがに行かなかったけど。。。プラネタリウム見て、サンシャイン60の展望台レストランで、ご飯食べた。水族館でも、展望台レストランでも3歳になりすましたあや。ここに懺悔します。どこも、4歳からお金いるのよね。。。まだ、あやちっこいし。。。ごめん。ごめんなさい。地獄に落とさないで。水族館に入る前に貰っていたアムラックス東京での神山さやかのゲストライブに急いだ。ちょっと、遅かったみたい。立ち見になってしまった。ずっと立ちっぱなし。足が疲れて棒のようだ。。。見に来ている人は、かなり若い人が多い。きっと、中高生が多かったんだろうな。(笑)あやは、来ていた人の中で一番若いことは確か。。。そして、子連れの私達は浮いていたような気がする。居酒屋も、カラオケボックスも、レストランも、私達が行くところは、何処もあやくらいの子をあまり見かけない。子連れの人って一体何処にいるんだろう?ライブが終わった後で、アムラックス東京のレーシングゲームをした。私は最初のピットインの段階から、あの~アクセルはどっち?ブレーキって踏むの?と、おとぼけなことを言っていたので、ゲームが終わったときも、びりっけつ。横に立っていたお兄さんの「あの。もう終わっています。」と言う声に初めて、ゲーム終了を知ったくらい。(笑)私は、ゲームセンターにあるようなこういうゲームが、ものすごく苦手だ。(=^^ゞ ポリポリでも、免許は、ゴールド免許。どんなもんだい。車が好きで、いつもスポーツカータイプの車に乗っていたK君。今頃どうしているかな?生死を共にしたよね。。。(笑)結婚する少し前に偶然出会って話したら、付き合っているときよりも凄く身近に感じたことを思い出した。帰りの電車の中では、K君との思い出が頭の中をゆらゆら回っていた。「ただいま。」うちに帰ってきたのは、10年前から生還した私だった。「おかえり。」これからもよろしくね。
2002年03月16日
今日も、午後からはとても暖かくっていいお天気だった。散歩がてら出掛けるかと思って、あやに出掛けるから支度してというと、「あや、モデルにして欲しいんだよね。」と、訳のわからないことを言う。私の反応がいまいちだったせいか、癇癪を起こしたあやは、こうやってと髪の毛を持ち上げて説明しだした。どうやら、ポニーテールのことを言っているらしい。(笑)口達者なようでも、なかなか日本語を十分に理解していないおサルと会話するのは、至難の業なのだ。これでも、一応生物学的には、彼女の母親である私が一番彼女の言語を理解しているのだけれど。。。ふわふわしたピンクのボンボンのついたゴムと、レースのリボンを持ってきたので、今日の服装には、合わないでしょうとレースのリボンは止めさせた。(黒のタートルネックに古着風のオーバーオールだったので。)櫛でとかして、ポニーテールにしてあげると、全身が映る鏡が置いてある部屋へ駆けて行った。鏡の前で、前から後ろから、斜めからくるっと回ってと自分の外見チェックに余念が無い。顔の表情も、一生懸命作っている。。。もし、ピーコさんに会って、「あなた、センス無いわね。信じられないわ。(多分こんな感じにこき下ろすんだよね?)」と、言われても、彼女なら「おだまり!」と一喝してくれることだろう。(笑)2-3年前に流行った団子3兄弟の次男そっくりの性格をしている。自分が一番だと思っているから。。。一方、私はジーパンに履き替えただけで、とっくの昔に出掛ける用意は出来ている。おっと、良く見るとあやの爪には、ネイルが施されているではないか???お絵かきのマジックでだけど。。。洗おうとしたら、「だって、ああいうのは(本物のマニキュア、これは、飾りにリビングのカップボードの上に飾ってあるだけで、私もめったに使用しない。)させてくれないでしょう。だからお絵かきのペンで書いたのに。。。」と不服そう。自分は化粧水を叩いて、私にも化粧直しをしろとうるさい。こういうのを反面教師というのだろうか???私は、ものすごくいい加減な化粧しかしないんだけど(化粧品の消費期限は、一般的には3年といわれているが、私は働いていたときに買った3-5年前くらいの化粧品を未だに使い続けている。これで、お肌が荒れることもしないのは、よっぽど面の皮が厚いせいではないかと密かに心配している。)、あやは、ビタミンCも十分にとって、お肌のお手入れにはものすごくうるさい。私が、寝る前に怠っているお肌の手入れも毎日、きちんとしている。やっぱり反面教師って言うんだろうな。。。ちなみに、鏡のある部屋は、あやによって「お着替えの部屋」と、呼ばれている。我が家には他に、「ねんねの部屋(寝室)」「ご飯食べる部屋(LDK)」「かくれんぼの部屋(夫の書斎)」「お化けの部屋(納戸)」「あやのおもちゃ箱(リビングの納戸)」「赤ちゃんの部屋(あやの小さかった頃に使っていた玩具やぬいぐるみを仕舞ってある収納部屋)」がある。私は、もちろんあやが、何処の部屋を指してそう言っているのかを理解しているが、帰りの遅い夫は自分の書斎が、かくれんぼの部屋と命名されて、日中あやの遊び場となっていることを知らない。m( )m この部屋には、オーディオセットとかがあるので、あやの立ち入りは禁止されているので、休みの日にあやが、かくれんぼしようと言い出すと、私は慌てて話をそらして誤魔化している。(笑)だって、自分が本読んだり、パソコンするときに、かくれんぼしようかって誤魔化して、あやを厄介払いしているってばれたら、きっと夫に怒られるだろうから。。。出掛けても、道行く人の「可愛い。」って声に敏感に反応している。それは、あんたの顔がじゃなくって、ピンクのボンボンや持ち歩いている人形、服装とかが可愛いだけだよ。と、私は思うんだけど、にこっ。にこっといちいち微笑ながら、「うふーん。うふーん。」と、唸っている。(T.T)帰ってきた夫に、このことを話すと、「あやがアイドルとして吉本からポスト山田花子としてデビューする日も近いな。」と、言っていた。もしそんな日が来たら、応援よろしくお願いしますね。って、私はあやを、せめて3の線から2.5くらいまで引き戻したいんだけど。。。性格って幼稚園に行くようになったら、改善されるんでしょうか???
2002年03月15日
私は、ホワイトデーといっても、本当にものすごく良い思い出っていうのは無い。強いて言えば、大学4回のときに知り合いの男の子とカラオケに行っていてホワイトチョコレートとティファニーのリングを渡されて、告白されたことかな?その子と付き合う気は無かったので、丁重にお断りしてホワイトチョコだけ受け取りました。リングは、ちなみにサイズが合っていなかった。買う前に、さりげなくサイズを聞かれて、答えたらしいけど、きっと適当に言っていたんだと思う。彼が買ってきたのは9号で、私のサイズは8号だった。多分自分のサイズを聞かれたとは思わないで、一般的なサイズを教えてあげたんだと思うんだけど。どうして、気のない子と一緒にホワイトデーに遊んでいたのって聞かれると困るんだけど、私はどっちかって言うと、こういう記念日っていうようなものをあまり気にしないほうなのよ。だから、今度の○曜日暇って聞かれると、暇だったら暇って答えて、会っていたのよね。こういう風に一緒に遊びに行く男の子のことを、知り合いって言うのか友達って言うのかはよく分からないけど、人によって違うんだろうね。飲みに行こうって言われて、断る理由が無ければ、飲みに行くこともあった。どこまでが知り合いなのって言われそうだけど、私は、大学のとき、ものすごく女の子が少なかったので、男の子は友達って言えばいいのか、知り合いって言えばいいのか、距離のとり方が難しかった。数少ない女の子は、ものすごく会うときに気を使っていた。嫌われると困るから。でも、男の子は別に嫌われても困らないし、気に入らない子とは口きかなくっても困らないくらいたくさんいたから、気の合う子とだけ話していた。だから、その子も普通に一緒に遊びに行っていて気を使わなくっていい気楽な子だったので、告白されたときは、うーん。困ったって思った。断ると、もう一緒には遊びに行けないし、学校でも顔合わせたときに困るなって思ったら、もうすぐ卒業式だった。(笑)あー。そうかってちょっとほっとした。今度顔合わせるのは、卒業式の日なんだって思った。これからも友達でって言ったけど、卒業してから2人で会うことは無かった。友達っていうのは、解釈が難しいよね。こういう時には、もう二度と顔見せるなっていう人は多分あまりいないと思うので、友達でって言うよね?私は、出会ってすぐくらいに告白されたことはあったけど、出会ってからこんなに時間がたってから告白されたのは、このときが初めてだった。大体、私は、ぱっと見の印象が一番よくって、長く一緒にいると幻滅されることが多いらしい。扱いにくそうって言うのが、一般的な意見みたい。だから、私の場合恋愛を制しようと思ったら、速攻がいいらしい。これにもっと早く気づいていたら、楽しい独身生活が送れたのに。。。目を覚ませ!早く自分の特性を見極めろって、過去に戻ってぱちぱちって自分の顔を叩いてあげたいくらい。(笑)まあ、こんな私のことを、長い間見てきて、好きって言ってくれるような人だったら、もし付き合っていたら、上手くいっていたのかもしれない。ちょっと、惜しかったかな?と、思わないでもない。好きでもない男の子の車に乗せてもらうとか、飲みに行くって言うのは、良くないんだろうか?これを、思わせぶりの罰当たりって言う人もいたけど。。。どうなの???私は、普通はねって言われるのがとても嫌いだ。そういうあなたは、神様なの?どうして、あなたが普通か普通じゃないかを決めれるの?って思う。こういうところが、いけないのかしらね。より多くの人から好かれるのは、私にとっては、とても難しい。どうして、今の夫と結婚したのか?それも、今となっては、何でかな?やっぱりタイミングかなって思う。今までで、一番好きって思ったわけでもないし、将来性に期待したわけでもない。(笑)そんなものなのかな?さっき、帰ってきた夫の手には、ゴディバの私用のチョコとゴンチャロフのあや用のゼリー(うちの子は、アトピーで刺激物は食べれないのよ。)があった。本当にわが夫ながら、なんてまめな人なんだろうって思う。百貨店のホワイトデー用のコーナーをくるくる回ったようだ。何となくで流されて辿り着いたのが今の夫のところだとすると、いい所に辿り着いたのかな?
2002年03月14日
私とあやは、今日も、元気に駅前のスーパーからの帰り道約800mの道のりを、せっせと走ったり、歩いたりしながら帰ってきた。ちなみに800mかどうかは定かじゃない。夫が駅まで徒歩10分弱だって言うから、そこから逆算して800mって言う距離を導き出したのだ。不動産広告では、分速80mで計算するらしいから。お腹が空いたのか、晩御飯は、ものすごく食べた。あやの今日の夕食に食べた物を紹介すると、イカナゴの釘煮、ほうれん草のお浸し、ミンチかつ(虎屋のよ)2個、大根と人参とあげのお味噌汁、かしわ、こんにゃく、人参、たまねぎを煮たもの(お椀2杯)、鯛の味噌漬を焼いたもの(1切れ)、デザートにいよかん丸ごと1個、ご飯お茶碗1杯でした。やっぱり食べ過ぎ???そうそう、ご飯の前に天津甘栗とうぐいすボーロ(今でも売っていたのね。昨日の宅配便で届きました。)も食べていたんだっけ。(^▽^) ハッハッハまあ、これだけ食べるので、ディナー(?)に1時間以上かけます。昨日、お腹出過ぎって言われたばかりだったから、さすがにいよかんは、止めさせようとしたんだけど、小さな手で一生懸命皮を剥こうとして挫折した後が。ぽちっと指の形に穴が1個あいていた。(可愛い!!!夫は、あさましさの証明と言っていた。)「あや、まだ、小さいからだめなんだ。みかんの皮も1人で剥けない。皮がむけないと食べることも出来ない。食べないとアトピーも治らない。ママやパパみたいに大きくもなれない。」と、すごく落ち込んでいた。からかってその気持ちを絵日記にあらわすんだと言うと、せっせと広告の裏に、絵を書いて日記を書いた。(文章は、上の通りね。)そこまでさせて、「はい、歯磨きしてお休み。」ってパパは眠らそうとした。それじゃあ、あんまりじゃないかって、私が、いよかんの皮を剥いてやった。めっちゃ、食べるの早い。私が剥くのを口開けて待っているって感じ。瞬く間に、みかんの房は、あやの口に吸い込まれていく。「ちょっと、また、全部あやに食べさせるつもりちゃうやろな。半分だけにしときよ。」と、夫が声をかけた時には、あと残り1房になっていた。夫の忠告を聞いたあやは、残り1房を取られてならじと、皮も剥いていないのに、がばっと口の中に入れた。あさましい。ここで、4歳になったばかりの子供に、絵日記を書かせるなんて、ちりっちって、教育ママって思わないでね。これは、あやが勝手にしていることで、私は強制はしていません。(笑)何かの本で読んだんだけど、毎日、決まった時間に親以外の第三者が、決まった時間教育を施すのを、早期教育と言うって書いてあったのでその定義にのっとらせて頂きます。(笑)私が、毎日日記を書いていたので、真似して書いているだけです。ちなみに、これは3歳すぎくらいからの習慣です。そうこうしている間に、寝る時間になったので、1人で寝室へ行かせた。(えらい?一緒に寝室へ行って本を読んであげると、何冊読まされるか分からないので、寝室へ行く前に1冊だけ読んであげることにしています。)寝室からは、ぶつぶつ声が聞こえる。何してるのかなと思ってチラッと見に行くと、本を読んでいた。今日の本は、魔女の宅急便でした。ジジ、キキと声色を使って読んでいるみたい。いい加減に寝てくれないと、また明日困るので、さっさと寝たらと声をかけると、返事が返ってきた。「本当に困るんだよね。ぬいぐるみ達がなかなか寝ないから。本を読んであげてたんだけどね。寝ないのよね。はー(溜息の音)。あやは、この子達のお母さんだから、先に寝れないのよね。」「あや、さっさと寝ないのは、あんたやろ。ぬいぐるみは、とっくに寝てます。はよ寝えへんかったら、お尻ぺんぺんやで。寝られへんねんやったら、電気消すからな。」と、パジャマのズボンを捲りあげて脅すと、「暗いのは、嫌なんだよ。お化けが出るから。電気は消さないで、お願いします。」と足に縋られた。なんか、ドラマで男に捨てられた女が、捨てないでって縋っているみたいで、哀れを誘う。(笑)「電気消さへんかったら、もったいないお化けが出るかもね。」と、いじめてやると、「早く来てね。待ってるからね。パパとママ、早くに来てね。」と、情けなさそうな声で訴えている。「はい。はい。すぐに行くからね。早く寝ましょうね。明日も一緒に遊ぼうね。」こうして、あやの1日は終わったのだった。1人で寝かせるのは、まだ可哀相かしらね?
2002年03月13日
今日、夫の実家から宅配便が届いた。いつもは、明日の午前中に届くからっていう電話が事前にあるんだけど、今回はなかったので、私は、朝からお風呂に入っていて受け取れなかった。午後から、出掛ける用事があって、午前中にお風呂に入っていたので、受け取るのは夕方の6時以降しか無理だった。野菜を、送ってくれることが多いので、もしかしてまたそうかなと思っていたら、やっぱりそうだった。(泣)送って頂いて、罰当たりなんだけど、私はこの宅配便がすごく嫌いだ。私は専業主婦なので、午前中だったら家にいると思われているのかもしれないけど、結構こうやってお風呂に入っていたり、ひどい時は、朝寝していたりで受け取れない。そうすると運送会社に電話して、また来てもらわないといけない。メールボックスサービスのあるマンションだったらこういう心配はないのかもしれないけど、生憎うちは、そういうマンションじゃない。こういう日に限って、午後から用事で出掛けて帰ってくるのは、夕方ってことがあるから本当に始末に終えない。そして、これも困るんだけど、お礼の電話をするのも気が重い。まさか、届きましたとも言わずに、貰いっぱなしには出来ないので、電話をすると、早速お小言を頂戴した。「お休みの日になると、パパとママは起きてこないんだよね。はー。(ため息の音ね。)だから、お出かけにも間に合わない。困るんだよね。だらだらだらだらして。。。」と、あやが言いつけたから。それを受けて、「そう、パパとママがだらだらして困るんやったらあやが、2人を叩き起こすしかないな。あやがしっかりせな、そこのうちは、どうしようもないな。」と言われた。確かにうちは、ものすごくだらしない生活だけど、生活のサイクルが、夜型なんだから休日の朝は、ゆっくりしたいのよ。分かって。前日は、寝たのが朝の4時とか5時ってことがしょっちゅうなのよ。←言い訳も虚しいわね。(T△T) それから、あやに食べさせすぎ、お腹が出すぎでみっともないと言われた。そう、うちの子は、ものすごくお腹が出ている。私の好みとしては、すっきりしたタイとスカートなんかを履かせたい。しかし、買ってきたものはみんな、お腹を締め付けるからと夫に却下されて履かせず終い。コムサの黒いスカートは、泣く泣く返品したわ。お腹引っ込めてくれればと何度思ったことか。。。おやつだってあげたくって毎日あげている訳じゃないわ。あげないとものすごくうるさいのよ。近所迷惑なのよ。というか、外に聞こえたら、私が何もあげていないと思われるじゃないの。うー。アトピーでかかっているお医者さんに、チョコやピーナッツは食べちゃだめって言われて、「じゃあ、何をおやつに食べればいいんでしょう?」と聞くと、「果物とか。」と言われた。それを受けて、あやは「果物は、デザートでしょう。おやつは何か甘いものが食べたいのよね。」とふざけたことを言う。溜息つきたいのは、こっちだよ。極めつけは、私達も食べ過ぎだって言われた。嫁が、ご飯を2杯食べるって言ったら、「えー。2杯もですか?」って、近所の人に驚かれたと言うのだ。なんとでも言わせておけば良いじゃないの。そこのうちにお米貰いに行っている訳じゃあるまいし。更に、もう中年なんだからと来た。「もう、あんた達も中年なんだから、食べ過ぎると体型が崩れるわよ。体重は変わらなくってもお腹が出てきて、胸が垂れて来て。」むっかー。「あのー。中年って私達の年で中年ですか?中年太りってもっと年いった人の話じゃないんですか?私、胸は垂れないし(ふん。垂れるほど元から無いんだよ。)お腹もちっとも出てきませんよ。ウエストなんか未だに、56センチですよ。ちょっと若い頃よりも太ったかしら?でも、以前はあうスカートが無くって困っていたけど、最近少しましになりましたわ。ξ^▽〆オーホッホッホ」と、言ってやった。夫のうちは、太ってはいないけど、ずん胴家系なので、痛いとこをついて、溜飲を下げてやったわ。私は、ここに宣言する。あやのお腹が出ているのは、あんたんちの家系よ。遺伝よ。食べすぎだけが、原因じゃないわ。私に似ればお腹が出るなんてことは、どんなに口から出るほど食べようとも(ここまで言ったら言いすぎだわね。)、決して無いはずなの。言い返せるもんなら、言い返してみろ。( ̄へ  ̄ 凸 面と向かって言えない自分が悲しい。
2002年03月12日
昔、昔、子供を虐待してしまう人がいて、新聞やテレビのニュースを賑わしていた頃、私は思っていた。「こんなに可愛い赤ちゃんを叩いたり、つねったり出来る人が世の中にいるなんて。。。」あたかもそういったことをする人を鬼畜生のように、自分とは違う世界の生き物だと考えていた。実際に私は、子供が小さかった頃は、ものすごく腹を立てることもしないで、盲目的に子供を可愛がっていた。夜泣きが、辛いと言って、子供を窒息死させる人もいたけど、うちの子は、夜泣きの時期を過ぎても、アトピーのせいか9時頃に寝ると、体が温まる12時頃に、痒くて泣いて起きる、そして、背中や足を擦ってやると寝付く。しかし、そのまま朝までは寝てくれない。3-4時頃になると痒くて目を覚ます。やっぱり、体を擦ってやってやっと寝付く。これは、今も続いているが、ある時期まで私は、こういうことにも全く腹が立たなかった。かわいそうだと思っていたからだ。まあ当時は、あやが心房中隔欠損症(心臓に穴があいている病気)だと信じていたので寛大だったのかもしれない。(これは、後に誤診だったと判明した)この頃の(2歳くらいまでの)あやは、本当にサイレンとベイビーと言われるような言葉もあまり話さず、何か物を与えてもあまり感動もしない無表情な子だった。この頃から、このままでは困るんじゃないかと私は、重い腰をあげて、以前ちょっと話したことのある子育てセミナーに参加することにしたのだ。ここで、少し子育てのノウハウのようなものを教えてもらって、子供も他の同年代の子供と学習することによって(と言っても英才教育とかって言うのではなく、普通にリトミックみたいなことをしていただけ)少しずつ言葉を話したり、うれしそうな顔を見せるようになった。しばらく(半年位かな?)通って、かなり活発になったし、通うのが面倒になってきたので、ここをやめて、地域の子育てサークルに入ることにした。ここは、最近流行りのシュタイナー教育(なんか、自由教育を謳っていた)を採用していて、子供は、のびのびと年齢も違う子供の世話をしたりして、一気にお姉さんになっていった。この頃から、元々好きで読んでやっていた本のせいか、ひらがなを読めるようになって自分でも本を読むようになったせいか、ものすごい勢いで語彙が増えた。最初は、我が子の成長に目を細めていた私だが、次第に生意気な口の利き方が、私の神経を逆撫でするようになってきた。口答えばかりで、ちっとも言うことを聞かないあやを、何度お尻ペンペンしたことだろう?最近も、夫とお風呂に入っていて、夫があやの髪の毛を洗おうとしたら、「そうじゃないでしょう。そんな洗い方をしたら顔に水がかかるでしょう。この役立たず。」と、怒鳴りつけていた。さらに、「パパ、お寿司食べに行こうよ。」と、誘ってもパパが、「今月、パパお金ないからだめ。」と断ると(私には先にだめと断られているので、夫に擦り寄っているのだ。)「どうして、どうして。パパ一杯働いているのにどうしてお金がないの?こんなに一杯働いているんだから(手を広げて5日間働いていることを指す。)お金は一杯あるよ。一杯働いても、ママにお金取られちゃったの?可哀相。」と、同情しているのだ。私が、寿司ネタを買って来て、手巻き寿司を作ろうと言うと、急に態度が変わって、「いってらっしゃい。気をつけてね。車に引かれないように気をつけて、迷子にならないように帰って来るんだよ。」と、暖かく(?)見送ってくれた。こんな生意気なあやに、腹を立てずにいられようか???私は、夫のお金を不当に搾取しているわけではない。と、声を大にして言いたい。そうは言っても、サイレンとベイビーだった頃のあやを思い出すと、こんなんでいいのかなと思うくらい甘やかしてしまったり、やっぱりこのままじゃあいけないと、むかついて怒鳴りつけたりしてしまうのだ。本当に、怪獣(いつでも、私が一番だと思っているあやのこと)を飼うのは、一筋縄では行かない。今や、私は、子供を叩かずに口で話せば、分かる、私は絶対に子供に手を上げたことがないって言う人の話を聞いても、すぐには信じられず、そこのお母さんは、ものすごく人間が出来ていているのか、気が長いんだろうなと感心することしきりなのである。とても、私と同じ人種だとは思えない。(T^T) ヒック
2002年03月11日
私が、大学を選択するに当たって、母親はあちこちの人から、これでもか、これでもかって言うくらい情報を集めてきてくれた。もしも、大学を卒業してさっさとお嫁に出すつもりだったら、そういう方面に受けのいい大学、神戸女学院大学の文学部英文学科を受けろと言うのだ。ここは、大学在学中から婚約して、卒業と同時に結婚する人も珍しくない大学なのだ。そして、大学にかかるお金を回収したいと思うんだったら、神戸大学の教育学部に行って、学校の先生にしろと言うのだ。時代がどう変わっても、公務員しかも、教職は、女の人にとって一番仕事を続けやすいとその人は、教えてくれた。しかし、私が進学した大学は、そのどちらでもなかった。というか、どちらも受験すらしなかった。。。ずっと愚痴っていた母親であるが、私の入った大学の学部の男女比を聞いて、「分かった。授業料は出すから、ひとつだけ約束して。勉強は、しなくっていいから1人だけ結婚相手を見つけてくること。これが、あんたの4年間の宿題やからな。」と、厳かに宣言した。まあ、ここまで割り切る親も珍しいと思うけど。(笑)そして、月日は流れ、就職活動の時期がやってきた。鼻息荒い母親は、4年制の大学を出た女の子の就職は、縁故、縁故、縁故で決まるとまた、ガセネタを何処からともなく仕入れてきた。そして、やっぱりネットワークを駆使して県庁と第一生命の縁故枠を見つけてきた。余談だけど、県庁ってお金で就職を斡旋する輩がいたのよ。いいのかな、こんなこと言っちゃって。。。まあ、こういうのは、公然の秘密だからね。。。ちなみに、100万が相場です。結局、この時も親の言うことを聞かないで、私は、のほほんとアナウンサー試験なんぞ受けていたんだけど。。。そして、就職活動本番がやって来た。バブルは弾けてこんなはずじゃあなかったって感じに苦労した。そういう私を見て、またまた、懇意にしている人に母親は相談に行った。お見合い。そう、お見合いさせては、どうかと言うのだ。この時、私は、21か22くらいの年だった。この時期(今もかもしれないけど)、お見合いは、ものすごく女の人に有利だった。東京大学や京都大学卒、一流企業勤務の釣書が、ものすごくたくさん集まった。しかし、私は自分よりもうーんと年上の人と結婚する気には、到底なれなかったので、こんなおじさん嫌だと無視していた。だって、30くらいの人ばかりなんだもん。当時の私から見れば、立派におじさんなのだ。辛うじて、26-7の人を見つけた母親は、「この人いいわ。年も5歳違いやし。5歳上っていつも良いって言うのよ。」と、何の根拠もない語呂合わせで私を騙そうとした。ふざけるな。そんなもんで、幸せな結婚生活が送れる筈ないだろう!!!と、一喝して就職活動に、せいを出すことにした。そのうち、お見合い結婚する場合、結納金の相場っていうものも一緒に聞き込んできた。男の人が大卒で、名の通った会社に勤めている場合、結納金は300万円、職業が医者、弁護士等だったら500万円が相場だというのだ。結納金をそのくらい頂いた女性側は、「ありがたや、ありがたや。ほな頂いときましょ。」では、もちろん済まない。箪笥何さおものお着物、電化製品一式、車、持参金1000万円(このくらいが相場)が、必要だというのだ。まあ、家は男の人の方が建ててくれるらしいので、女の人の負担は、まだましなんだけど。。。これを聞いた、母親は、がっくしと肩を落として、「ちり、あんたに残された道は、駆け落ちよ。駆け落ちしかない。お母さんは、とりあえず、あんたがどんな人と結婚するって言っても反対や、反対やってお尻押すから。残された大学生活で、今何をすべきか分かっとるやろな。」と、威厳も新たに宣言した。この時の母親は、出来ちゃった結婚推進委員会(こんなものがあるかどうか知らないけど。ある訳ないか?)の、委員長になれるくらいの勢いだった。(笑)結局、私は、お見合いという魔物に手を出すこともなく、まあまあの会社に就職して、今の夫と結婚しました。(会社は別よ。)もちろん、どちらの親からも反対はされずに、普通に結婚しました。
2002年03月10日
今日は、水族館にでも行こうかと言っていたんだけど、日々の寝不足が祟って朝起きれなかった。予定では、8時に起きて、10時の開店と同時に、水族館に入ってイルカショーまで見て、お昼を展望レストランで食べて、午後は、周辺を散策して帰ってくる予定だったのだ。1人元気なあやは、私達2人が惰眠を貪っていたのに、「起きて、起きて。パン焼いてー。お腹すいたよ。」と、けたたましく騒ぎ立てた。あまりの騒音に夫が、先にギブアップして「ママに起きて、焼いてもらって。。。」と、声を発してしまった。アホやな。声出したら、もう絶対に放っておいてもらえへんのに。寝た振りするんだ。頭から布団を被って、寝たふりをするのだという私の祈りも虚しく、夫が起き出してしまった。私は、しらんふりして狸寝入りを決め込んでいたんだけど、2人がかりで掛け布団を剥がれてしまった。諦めて、起き出してパンを焼くことにした。夫は、ここで使命を果たしたと言わんばかりに寝直した。( ̄― ̄)o゛あやは、パンを1枚食べて、もう一枚。と、所望した。太るぞ。腹ポンキャット。(あやのことね。)食べ終わると、ヨーグルトと、また所望された。マグカップに入れてやると、ガツガツガツッと綺麗に平らげた。お替りと言ったが、無視していたら、諦めたらしくって、「じゃあ、もういいよ。次はデザート頂戴。果物ない?」と、またご所望なさる。「無いよ。もう、お昼ご飯まで我慢したら。。。」と言うと、「あるよ。」と冷蔵庫から八朔を出してきた。ここからは、私皮剥く人、あや、食べる人。っていう役割分担(?)がなされている。私は、すっぱい果物は、苦手なのだ。最後の1個になると、いつも「ママ、どうぞ。」と私に恵んでくれる。さすがに全部食べるのは、気が咎めるらしい。(笑)もう、匂いだけですぱーっとなって食べる気がしない。「どうぞ、ママいらない。」って言うと、「だめだね。果物は、ビタミンCだから食べないとお肌がつるつるにならないんだよ。」と、お説教までくらってしまった。(泣)なんか、こんなくそがき(もとい可愛いあやちゃん)と、2人っきりでいたら、雷のひとつも落としてしまうと思った私は、あやと2人で、夫の寝込みを襲うことにした。私が、布団を引っぺがして、あやが、夫の上に馬乗りになってどしんと体重をかけた。こうして、夫も爽やかな朝の目覚めとなったのだ。昼ご飯を食べた後は、夫とあやちゃんを公園へ追い出して(もとい送り出して)、私は1人静かに読書タイムに入った。束の間の休日を満喫して、本一冊を読み終えた頃、玄関でけたたましい声が響いてきた。こうして、私の静かな午後のひとときは終わってしまった。玄関に迎えに行った私は、目が点になった。ズボン、靴、顔、手が、泥で真っ黒になっているのだ。わななきながら、出来るだけ静かに聞いた。「こんなになるまで、何処で遊んでいたの?」「お砂場。男の子も来ていたんだよ。誰だっけ?」と、夫を振り返って無邪気に聞くあやちゃん。さすがに夫は、もう少しはおりこうに出来ていたようで、「ごめん。汚れてもた。お風呂入れてくるわ。」と、そそくさと、うちに入ってきた。2人が、お風呂に入っている間に、私は、お洗濯タイム。手洗いで、ごしごし擦っても全然落ちない。靴も一緒に洗濯機で回すぞ。むっかー。仕事を増やすな。自分で最後まで、片をつけろと完全に私は、怒りモードに入ってしまった。そもそも、今日明日は、夫があやの面倒を見て、来週は、家族3人でお出かけしようという約束になっていたのに。(朝起きれなかった時点で、2週間続けて夫が、休日に友達と遊びに行ったので、今週は、私の休日にしてくれると言っていたのだ。)2時間くらいの自由の時間の代わりに、願っていない労働を背負い込んで、やっぱり夫になんか任すんじゃなかった。と、後悔することしきりなのだ。2人で、大人しく家でお留守番してもらって、私は1人で都心に出掛けるほうが良かったかもしれない。まあ、そうしても怪獣達の散かした後片付けっていうありがたくもないお土産付きだけど。。。後、10年たったら、子供も相手してくれなくなってこんな休日も懐かしく思い出すのかしら?ああ、あの頃は、良かったって。。。とっても人間の出来た人だったら、そうかもしれないけれど、生憎、人間のできていない私は、冗談じゃない、2人とも大人しく出て行けーっと思った休日でした。
2002年03月09日
電話は、貴金属売り場の担当者からだった。お客様が、お買い上げになった指輪を返品したいとおっしゃるんだけど、その伝票が見当たらないから、そっちのコンピュータで、探して欲しいと言うのだ。カード番号から、検索したが見当たらない。大体、この人は、リボ(月々いくらという定額払い)で、ここ数年、限度額ほぼ満杯で買い物は出来ていないはずなんだけど。。。と思って、そのことを説明すると、買ったのは、なんと5年以上も前だというのだ。それを先に言えっちゅうねん。(メ▼。▼)yしかし、これは私の手に負えるんだろうか?一応、伝票は、7年間かなんか保管する義務があるらしくって、倉庫に保管してあるらしい。倉庫に電話して、探してもらうことを依頼した。すぐには、無理らしいので、売り場の人に1週間くらい時間をくださいって電話した。かなり、嫌そうなその人は、私が丁寧に応対すると、待ってましたって感じで「○○カードさんで買われたんですよね。じゃあ、私どもが間に入るよりは、直に遣り取りなさった方がいいと思うのですが。。。」と、厄介なことは押し付けちゃおうって感じが、見え見えなのだ。アルバイトとはいえ、ここで厄介な案件を引き受ける訳にはいかない。この件は、私の手には負えないので、上司の担当になるはずだから下手を打つわけにはいかない。(厄介な案件を素直に自社で引き受けるか、相手に恩を売って引き受けるかで、かなり私の評価は変わってくるのよね。)こういう時に、私は、動物的な勘が働くのよ。( ̄^ ̄)えっへん一瞬の間に、これだけのことを考えて、売り場の人には強気で出るべしって結論付けた。「あの、お言葉を返すようですが、こちらとしましては御社との決済は、済んでおります。請求は毎月出ておりますし、お支払い頂いているようです。後は、売り場のほうで返品に応じるかどうかの問題だと思いますので、そこまで弊社では関知しかねます。」と、静かに電話を切った。ここで、ちょっと説明させてもらうと加盟店で、お客様がカードで買い物すると、その支払方法に関係なく、一旦カード会社は、加盟店に対して全額(双方の取り決めで何パーセントかのマージンは差し引いて)支払うのだ。そして、回収は、カード会社がすることになる。何パーセントかのマージンと、分割支払いにした人からのお利息が、カード会社の収入源なのだ。だから、利息は、思いっきり高いよ。この利息で、高給取りの社員を養っているんだから。。。ショッピングの利息もさることながら、キャッシングの利息は、ものすごく高い。50万円借りて、支払いをリボとかにすると、1万円コース(元金支払いが)を、選択しても、月々の支払いは、18000円とかになる。18000円払っても、元金は、月々1万円ずつしか減っていかない。8000円は、お利息なの、お利息。勘違いしないでね。ちゃちな百貨店カードとはいえ、キャッシングの利息は、サラ金と同じようなものなのよ。騙されないでね。そこんとこ、しっかりと肝に銘じておいてね。m(T-T)m なんか、興奮してしつこくなってしまったわ。私って、死ぬほど謝金が嫌いなのよ。派遣の人で、お客様にキャッシングって、言うべきところ、間違ってシャッキングって言ってしまって、大騒ぎになったことがあったっけ。この時も、上司が菓子折り持って、誤りに行くってとこまで、こじれたものよ。┐(´~`;)┌ 話を戻しましょうね。この話は、結局、売り場の責任者とカード会社の上司の遣り取りに発展したのよ。上司からの経過報告によると、伝票は、確かにあったらしい。ひとまずほっ。でも、やっぱり買ってから何年も経っているので、今更返品も何もないだろうっていうのが、うちの上司の意見だった。ただ、返品に応じるかどうかは、百貨店側の問題なので、こちらは関知出来ないとのこと。そりゃあそうだよね。。。でもね、すったもんだはあったらしいけど、お客様が、どうしても返品すると言い張って、驚くなかれ、それが通っちゃったのよ。()゜ロ゜)」 ナント細かい事情は、分からないんだけど、百貨店っていうところは、ものすごく対面を気にするのよ。売り場にやって来て、騒がれるって、ものすごく痛手なのよ。他のお客様のご迷惑になりますからってやつよね。要するに、言葉は悪いけれど、ごね得なのよ。特に、私がバイトしていたのは、バブル期だったからね。百貨店って、本当にアンビリーバボーなところよね。
2002年03月08日
めっちゃ、むかつくことがあった。10キロ米を米びつに入れようとしたら、ガガガッガーッと、こぼれて当たり一面に散らばった。一瞬、頭の中が真っ白になって、次に怒りがふつふつと湧き上がってきた。ちょっとー、何なんよ。これ、どういうこと???調べてみると、お米の袋が真中のところで破けていた。こんなのあり???今まで何回もお米買ったことあるけど、こんなことは初めての経験だ。お客様ダイヤルに電話しようか?いやいや、ちょっと待て。ここの番号は、きっとお米自体に問題があって、例えば虫が入っていたとかなんとかの時に、電話する番号だよねぇ。いきなり冷静になる私。かつてのクレイマー達のことが蘇って来た。あれは、私がカード会社でアルバイトをしていた時のことだ。請求書が出てから、引き落とし後数日くらいまで、事務所の電話はひっきりなしに鳴る。キーッうるさい、うるさい、うるさーいって大声で叫びたくなるくらいにうるさい。しかも、その内容の大半は、「こんなの私買った覚えが無い。」と言うものなのだ。初めて、この類の電話を取ったときには、すわっ、悪用かって飛び上がったものだ。しかし、そんなことは滅多に無いことなのだ。(たまにでもあるってことは怖いことだけどね。)聞けばカードは今現在も手元にあるっていうんだから、悪用のわけない。社員さん達は、慣れたもので、アルバイトさん(会社はこの為に倉庫に伝票を探しに行ってくれるアルバイトさんを雇っているのだ。)に、カード番号、顧客名、購入日、購入金額を紙に書いて渡したら、伝票探してくれるからと涼しい顔をしていた。大体の人は、伝票が見つかったというと、あっさりと引き下がってくれる。でも、その際、「あら、私の勘違いだったのね。ごめんなさいね。お手数かけて。」と言う人はほとんどいない。これは、私にとって、ものすごく驚きだった。(☆゜o゜)ひどい人になると、問い合わせの電話が、フリーダイヤルになっていないと、文句を言う人までいるのだ。自分で買ったんだから、支払いの管理も自分で責任持ってしろ。そんなことも出来ない奴にカードを持つ資格はない。と、何度のど元まで出掛かったことか。世の中には、いろんな人がいたもんだ。あと、請求金額が思っていたよりも高いっていうのも多い。でもね、分割払いを散々しまくっている人にこの説明は、とっても難しい。だって、105000円の婦人服10回払いの4回目が1万いくら、238000円のカルチェのブレス24回払いの9回目が1万いくら、39700円の紳士用品2回払いの1回目が1万いくらって感じで延々と続くのだ。あのね、ひとつひとつは1万いくらだけど、これが10件あれば、請求金額は10万以上になるよ。たまに、売り場の人が、間違って分割を1回払いにしていた時には、鬼の首を取ったかのような勢いで、「そちらの人が間違ったんだから、私は支払いませんよ。」ってな感じなのだ。やれやれ。どっちが悪くっても、自分が買ったものは、支払い義務も付いて来るんだよって怒鳴りだしたくなる。一件くらいのごねようだったら、普通に聞けるけれど、ものすごい数のカード会員の人の中にはいきなり怒鳴るつけてくる人のなんと多いことか!!!請求のこの時期、取る電話の90パーセントくらいは、怒鳴りつけられる電話なのだ。書き集ったら、今日の日記は、3000文字くらいになりそうだったので、今日のところはここまで。続きのメガトン級のクレイマーは、明日に載せます。
2002年03月07日
私の日記を読んでくれている人の中には、もう既に結婚して何年も経っている人もいれば、まだ結婚していない人もいると思う。それぞれの人が、それぞれの立場で、結婚っていうものを考えていただけたらと思う。結婚生活も7年目ともなれば、また新婚さんとは違って来ているのかもしれないけれど、結婚生活はそんなにうれし、楽しいことばかりではない。うれしいことや楽しいことは2倍に、哀しいことや嫌なことは半分にって言うのは、ある意味では当たっているけれど、ある意味では当たっていないと思う。( ・◇・)?結婚生活というのは、例えば、結婚する前は一人でワンルームマンションかなんかに住んでいたとしよう。お互いが、片時も離れたくなくって一緒に暮らそうということになった。二人は、ワンルームマンションを引き払い、二人が住むために2LDKの部屋を見つけた。そんなに荷物が多かったわけではないけれど、二人の荷物を全て持って来るわけにはいかない。なぜならスペースにも限りがあるし、冷蔵庫や洗濯機なんかは、今まで使っていたものでは小さすぎるので、新しいものを買わなくてはならないから。それぞれが数年間、場合によっては十数年間使っていた思い出の品も処分する必要に迫られるかもしれない。そんな時、これは私にとってどうしても大切なものだから、捨てられないわ。処分するんだったら、あなたのその薄汚れた方を処分して頂戴といってはいけない。(笑)物理的なことだけではなくって、精神的にも二人で、100パーセントを埋めなくてはならないのが結婚生活というものだと思う。今まで、自分ひとりで100パーセント使えていたものが、50パーセントずつになってしまうのだ。結婚当初は、何から処分すればいいか分からなかったり、とりあえず今までの手持ちで生活って言う風に、100パーセントに収まらなくってもいいと思う。最初は、テンションも高く、愛があれば何のその、200パーセント近い容量をクリアーしてやっていけちゃうのが、新婚生活の醍醐味でもあると思う。でも、いつまでもこれでは、体が持たない。次第に何かを捨てて、100パーセントに収めなければならなくなって来る。これが、新婚と言われる時期を過ぎ、ちょっと正気に返ってきた頃だと思う。(笑)この頃から、こんなはずじゃあなかった。とか、何かが違うって思い始める頃。まあ、人によって違うかもしれないけれど、結婚3年目あたりからかな?自分の手持ちが、とりわけ一杯で何も捨てれないって言う人は、結婚生活には向かないかもしれない。私は、どちらかというとこのタイプに属する。だから、我が家では、二人で100パーセントを埋める際、公平に50パーセントずつではない。(笑)この配分は、お互いが納得できれば、極端な話、100パーセントと0パーセントでもいいと思う。長い年月をかけて自分達だけのぴったり来る配分を決めていく作業が結婚生活なのだ。なんか、たかだか結婚生活7年目の私の言うせりふじゃないね。*^_^* ポッただ、夫婦だからといってうちでは、全てのことをオープンにしているわけではない。だから、二人で作った夫婦っていう2LDKに、子供が生まれて3LDKになった我が家のほかに、お互いが、近くにトランクルームを借りているような感じかな?こっちの本宅には持って来れない、結婚する前に自分達が、一生懸命に培ってきた恋愛や、思い出の数々、自分の現在の偽らざる本音は、そこに突っ込んである。たまに、一人でトランクルームへ出掛けていって、お茶をいれて、ふっと自分を自分だけの自分(この言い方っておかしいかしら?)のところに連れて行ってあげるのも、結婚生活じゃないかな???と、勝手なことを考えている私です。ここの日記は、万人には公開しているけれど、夫には公開していない。見ようと思えば、いつでも見れるけれど、夫には絶対に見てはいけないと言い聞かせている。こういう約束事が守れない人は、結婚する資格はないと思う。これは、個々人のカップルの考え方だけどね。。。こういうことを言うと、不思議に思われるかもしれないけれど、結婚しても結婚していなくっても、いつでも、カップルとしての自分だけじゃなくって個人としての自分も死んでしまったわけじゃないから。ここの表札は、今現在も旧姓で出ています。
2002年03月06日
今日、週刊誌の見出しに、杉浦幸の美乳が・・・って載っていた。おおっ、彼女ってもしかして以前にも脱いでいたのかもしれないけど、知らなかった私には、衝撃的だった。なぜって、私は高校生の頃、彼女に似ていると言われていたから。顔がじゃないよ。(笑)高校に入ってパーマをかける時に、彼女の写真をひしっと握りしめて、美容院に行ってこんな風にしてくださいってお願いしたから。髪型が似ていると、全体的な雰囲気もそういう気がするものなのかしらね。時代は、おにゃんこの全盛期だったけど、私はどう贔屓目に見ても、自分の顔が正統派アイドルじゃないって悟っていたので、おにゃんこの写真は持っていかなかったわ。(笑)家が近くて、よく一緒に行き帰りしていた男の子に、かっちゃんって言う子がいて、彼は、岡本健一に似ていると言われていた。当時、この子誰の子っていうテレビドラマで、二人が共演していたこともあって、私達が二人でいると良く、「この子誰の子のお二人さん」って言われていた。このテレビドラマのストーリーは、はっきり覚えていないけど、杉浦幸は、高校生で妊娠していて、父親が誰か分からなくって、いつも辛気臭い顔していたような。。。まあ、あまり良い役じゃないけど、そんなに美人って訳じゃない私にとっては、芸能人に似ているといわれるのは、結構いい気分だったので、彼ともよくつるんでいた。って、別に杉浦幸に似てるって言われたいから一緒にいたんじゃないけどね。それに、私と彼は付き合っていたわけでもないし、私ももちろん妊娠していたわけでもないよ。(笑)彼とは、幼馴染という感じの関係だった。うちの高校は、体育祭のときに好きな男の子から、カッターシャツや学ランを借りて応援するって言う慣わしがあった。毎年、なんとかこの難題(???)をクリアーしていた私だけど、高校3年のとき、付き合っている人もいなければ、借りる相手もやっぱり当てなし。。°(ToT)°。困ったなと思ってふと横を見ると「おおっ、いたいた。この子がいるやんか。彼に借りよう。」というわけで、高校1年の頃から彼と噂になっていた私は、3年のときに初めて借りる約束をした。彼は、応援団長(体育祭だけの)をしていたので、結構、下級生には人気があって、下級生にいじめられた。(TT0TT) ダーーッ人にいじめられたら意地になる私は、彼のために鉢巻に刺繍なんかして、憂さを晴らしてやった。( ̄へ ̄)フン鉢巻には、好きな言葉を刺繍するのが普通で、みんな彼女の名前とか(あほちゃうか。)刺繍していた。だけど、彼の要望は「ひょっとこ」まあ、いいけどね・・・私の名前入れられても困るだけだし。。。調子のいいことばっかりやっている私だけど、この選択は後に大きな波紋を呼んだのよ。彼が、短期間とはいえ、停学になったのだ。(→o←)ゞ アチャー当時は携帯も無いし、いきなり学校に来なくなるし、電話にも出ないし。私としては、「???どうしたの???」なのだ。まあ、彼にしてみれば彼女でもなんでもない私に、学ラン貸すって話なんか自分のことの方が大変で忘れちゃっていたんだろうけど。もう、体育祭は、数日って時になっていたし、なんかどうなるんだー。私の学ラン~。(いやいや。本人のことを一番に心配していたのよ。学ランよりも。。。)でも、差し迫って私も学ラン誰かに借りなきゃって困ってしまった。その時に、「かっちゃん先輩どうしちゃたんでしょうね。ちり先輩、学ランどうされます?」って、声掛けてくれたのが、いっこ下のK君だった。藁にも縋る思いで、私は、この子に学ランを借りた。結局、うちの学校のセコイやり方で、かっちゃんは、停学が体育祭の前日に解けて、復帰したけど。。。停学が解ける前日にかっちゃんから、ようやく電話があって、「心配掛けて、ごめん。体育祭は、行くから。」と言われた。もう、K君から学ランを借りていた私は、停学が解けてよかったねっていうのと、学ランは持ってこなくていいよって言った。結局、私は、高校を卒業するまでは、付き合えなかったけど、卒業とほぼ同時にK君と付き合いだして、それから約4年間も彼と付き合っていたのだ。あの時、かっちゃんが停学にならなかったら、K君と付き合うことは無かったんだろうなって感慨深く思い出してしまった。まあ、そんなこんなで彼女が脱いだっていうのは、私にとってはちょっと思い出と絡めて印象深いのだ。
2002年03月05日
価値観って様々よね。2-3日前から、私もはれて自分のパソコンを手に入れました。夫推奨の液晶ディスプレイのパソコン。目に優しいでしょうって、夫はご満悦だけど、私に言わせれば、全然変わらない。値段が高かっただけじゃないかって、文句を言ったら、「君にはこの価値がわからないの?アンビリーバボーやな。かっかっか。豚に真珠や。やーい。豚、豚。何とか言え、やいこら、豚。豚。子豚。」と、はやし立てる。横で、あやちゃんが、何言うてんの、このアホはって顔で見ていた。私は、むっとして言い返した。「ちょっと、それを言うんやったら、せめて、猫に小判と言ってよ。私のどこから豚をイメージするんよ。失礼やな。」夫も私の顔をじっと見つめて訂正した。「ごめん、ごめん。僕もちりは、どっちかって言うと猫のイメージやなとは思ってんけど。。。」そして、更に「なあ、ちりっち。ちりの周りには、大人しい楚々とした女の子はおらんかったんか?なんか、強烈な女の子ばっかりやな。」と、突然言い出した。何じゃそれはって思ったら、私の以前の日記を読んでいたらしい。(ё_ё)勝手に見るなって言っていたのに。。。(☆_@;)☆ \(`-´メ)私の周りに、大人しくって楚々とした人?いないよ。ときっぱり答えてあげたら、がっくりと肩を落としていた。Ψ(`∀´)Ψウケケケ「そうか、やっぱり幻想なんやな。大人しくって楚々とした人って女の人って存在せぇへんねんな。僕の姉も自分の周りにそういう人は一人もおらへんって言うてたな。」そう、あなたの周りにはそういう人は存在しないのよ。( ̄― ̄)ゞ いる所には、いるのかもしれないけどね。。。私やあなたのお姉さんのように気の強い女の周りには、やっぱり気の強い女が集まるのさ。そして、そこでは女は、絶対に下も向かなければ、後ろも見ないのだよ。つまり、上昇志向の塊のようなヤツばっかなんだよーん。夫が、私の前に付き合っていた人は、夫に部長になれる見込みがあるかと聞いてきたらしい。正直者の夫は、無いときっぱり答えたそうだ。そしたら、そんな人とは結婚できないとあっさりと振られたらしい。(^▽^) ハッハッハだからなのね、私にも出世は無理って念を押していたのは。。。私は、自分は思いっきり負けず嫌いで、私が一番の人だけど、夫にそれを求める気はさらさらなかったので、気にしないと答えた。今も私のモットーは、サービス残業???そんなもん止めとき。さっさと帰っておいで。一番になれへんかったら、後は、後ろから二番目でええんよ。努力しても一番になれへんかったら、無駄な努力は止め止めなのだ。ちりのそういうところが好きって夫は言うけど、私は諦めは、めっちゃ良い方。それって、夫に期待するだけ無駄って悟っているってことかしら?(笑)思えば、昔からどこか頼りないっていうか、情けなさそうな人ばかり好きになってきた。私を引っ張って言ってくれるような人は、私とは合わないのね。寄って来てもくれなかったし。。。いや、いいんだけどね。いいのよ。別に。。。(* T-)私だって可愛らしくあなたについて行きたいのって性格だったら、今ごろ、高給取りの夫に、かわいい娘は、有名私立幼稚園にご入学って構図が出来上がっていたのかも?現実は、かくも違う~♪ (●ToT●) シクシク私が一番って性格だと人に頼って生きてはいけない。きっと、そんな理想的な人と結婚していたら、毎日殴りあいの喧嘩だろうな。どっちも折れないから。。。友達で、私と同じくらい、いや、私よりも気が強くってずっとずっと上昇志向の強い子は、今ごろ非の打ち所のない頼りがいのあるご主人と仲良くやっていっている。それって、私が、彼女達を自分の同類と思っていただけで、実は彼女達は、私なんかよりも、うーんと、うーんと控えめな女性だったのかしら?母親の、「ちりは、そんなに気が強かったら、嫁の貰い手がないに違いない。」って嘆く声が、ぐるんぐるんと私の頭の中でこだました。そうなの?そうなの?私ってそんなに誰とでもやっていけない人なの?こんな私に、「僕、生まれ変わったら、女に生まれ変わるからさ。ちりっち。男に生まれて、もう一度僕と結婚してな。」と言って、擦り寄って来る夫はいい人なのか?なんだか違うような気がすると、頭を抱え込んでしまう私。世の中何かが間違っていないか???私達は、このままで良いんだろうか?
2002年03月04日
今日、一人で行くといつも迷って帰って来れなくなる(といってもいつも帰って来ているけど。。。)お店に一人で行こうとした。夫が、昨日の夜から調子悪くって寝ていたので、枕元にきて、地図書いて~と頼んだら、面倒くさい。そんなもん口で説明したらわかるやろと冷たい。(TロT) エーンあやちゃんと二人でしょっちゅう迷子になってえぐっ、えぐって泣いているのだ。そんなときも、あやちゃんは、とっても冷たい。「およし、およし。大人が泣くなんておかしいよ。誰かに道聞いたら?」変なところで小心者の私は、人になかなか声が掛けれない。そのうち、人通りも途絶えて、「おぅ、おぅ。ここは何処?私は誰?」と、しょうもないことを言う羽目になるのだ。ああ、冷たい、とっても冷たいわ。あやの答え。「まったく。ここは東京でしょう。そして、ママは、ちりってお名前でしょう。」そんなこと、分かっているわよ。それじゃあ、帰れないのよ。がっくしと肩を落とした私に、「あーあ。あや、地図、持って来てないよ。」この地図ってあやの書いたでたらめの地図なんですね。佐々木マキって人の書いたお話に、出てくるきつねが風邪で寝ていたときに、でたらめの宝の地図を書いて、それを拾った雪だるまが、その地図を見て宝物を掘り当てるっていう。。。(かなりはしょっていますが。。。)広告の裏かなんかに、あやが鉛筆でぐしゃぐしゃに書きなぐった線。これが、あやの言うでたらめの地図です。この地図をリュックに入れて、私が迷子になったときには出してきて、「ほらっ。ここにあやの書いたでたらめの地図があるから大丈夫。帰れるよ。」と、得意満面なのだ。そんな地図見たら、ますます迷子になるわって言うのに、今日も夫に道を聞いている間に、「さっ、これを持って。」と言って差し出してくれたでたらめな地図。捨てていこうとしたら怒られた。└(T_T;)┘仕方がない。外で捨てよう。果たして辿り着けるのか???昔から、私はとっても方向音痴だった。あやくらいの頃、母親の実家では、お節句にお祭りがあって、それはすごく人で賑わうのだ。私達は、いとこ同士総勢6-7人でいつも行っていたんだけど、大体けんじくんが、縁日に辿り着く前に、もらったお金でプラモデルを買って途中で帰ってしまうのだ。人の和を乱す人っているのよね。まったく。私は、そんなことはないんだけど、なぜかそのときは、みんなとはぐれてしまった。泣きながらみんなを探していたら、警備のために出勤していたおまわりさんが。。。地獄に仏とはこのことよね。私は、おまわりさんにすがって、「えぐっ、えぐっ。私迷子なの。」と言ってパトカーでおばあさんの家まで送ってもらった。私は、全然記憶にないんだけど、親戚の人が集まると私は子供の頃から、ものすごくちゃっかりしていたと言う話になる。この時も、「どうしてパトカーでなんか帰ってきたの?」って聞かれて、「送ってくれるって言ったし、迎えに来てもらうって聞かれたけど、一回乗ってみたかったから。それに、無料やしな。」と、答えて大人達を笑わせたらしい。(ノ*゜▽゜*)お年玉をもらって、いつも誰かがお年玉を忘れて帰っていて、誰のって見たら、大体うちの弟かけんじ君のだったらしい。私は、親戚のおばちゃんが、ちょっと見せてって言ったら、スカートの中に隠していたらしい。(* ̄(エ) ̄*) ←誰も取らないってば。大人になってから聞いても、笑ってしまう。食べ物取られそうになって、慌てて口に放り込むあやと、変わらない。。。私と、あやは間違いなく、同じDNAを持っているのね。。。(*ノ_
2002年03月03日
大学出てすぐに働き始めた会社に、物凄い先輩がいた。どっひゃーって言いたくなるような。。。Aさんは、関西では有名なお嬢様大学の出身だった。なんと、そこの学校では、毛皮禁止令とか外車での送り迎え禁止令とか出たくらいのすっごーい大学なのだ。Aさんは、入学式の日、ばっちりおめかしして意気揚々とさくらの花びら降りしきる校門をくぐった。周りの新入生には、お砂糖にたかる蟻のように、あちこちの大学のサークル勧誘の人がどっちゃりこんとたかっている。しかし、自分の周りにはだーれもやって来ない。めっちゃ、気ぃ悪いなと思って、えっ。うおっほん。とわざとらしい咳払いなんぞしてみたが、あんた、邪魔っていう感じの冷たい視線を浴びせられるだけだったらしい。(ToT)ばりばりDCブランドで固めていったのに失礼やろと怒って帰ったそうだ。しかし、彼女の外見は、どうみてもお水。お水にしかみえへん。って貫禄だったらしい。(笑)不貞腐れて、三宮に繰り出したら、「いやー。お姉ちゃん。うちの店来ぉへん?今の2倍保障すんで。」って、声はいっぱい掛かる。私は、さっき入学式向かえた新入生やって言ってもなかなか信じてもらえなかったらしい。そこで、学生手帳を見せたら、みんなびっくり。有名なお嬢様大学やし。。。この時は、学生証が水戸黄門の印籠に思えたらしい。まあ、時は女子大生ブームやから益々熱心に勧誘されたりもあったらしいけど。もう、はっきりと入学式のときに自分のキャラを悟った彼女は、在学中は飲む、遊ぶ、飲む、遊ぶ、飲む、飲む、飲むの生活を送っていたらしい。そして、そんな調子で就職も、結婚もしちゃったらしい。一緒にご飯食べに行く時に、駅の方にさっさと歩いていくから、「???」と思って、「あの、先輩、そっちじゃありません。今日のランチは、駅から少し歩いたところにある。。。」と、言いかけたら、罵声が返ってきた。「はあ、あんた私に5分以上歩かせる気か?あたし、自慢じゃないけど5分以上歩いたことないねん。」「えっ。・・・。(今日は、5分じゃなくって10分は歩かなあかんねんけど。更に言わせてもらえば、時間に制約があるから走って行って走って帰りたいんやけど。)」と、困っている私達を尻目に「ヘイ、タクシー。」っと車を止めて「はら、あんたらもさっさと乗り。」と連れて行かれた。大急ぎでホテルのランチを食べて(お給料日だったのよね。)またまた、帰りもタクシーで帰社した。しかもそんな気は全然なかったのに、タクシー代からお昼ご飯代まで「ええから、ええから。任しとき。」と言われて奢ってもらってしまった。さすがに太っ腹だわ。実際に太目ってわけじゃないよ。めっちゃセクシーで、グラマラスな姉御って感じの人でした。しかし、話を聞いて2度も3度もびっくり。新婚さんだったんだけど、自分の髪の毛洗ったこと無いんだって。じゃあ、誰が洗うのって思うよね。なんと、ご主人が洗ってくれるの。マニキュアやペディキュアもご主人が毎日してくれるんだって。しぇー。って、びっくりしてしまった。これってアツアツって言うの???そして、そこのご主人毎日Aさんの送り迎えをしていらっしゃるらしい。\(◎o◎)/!でも、ご主人も働いているんだよ。当然。不思議なおうちでしょう?後で知ったんだけど、彼女の家ってビルを所有していたりして、かなりのお嬢様らしい。さっすが、神戸女学院大学。←知っている人は知っている。言っちゃって良かったんだろうか?結婚するってご主人を連れて行ったら、ご両親が、やっとまともな人連れてきたって泣いて結婚を祝福してくれたらしい。妹は、めっちゃ大人しいねん。今まで、家に男連れてきたことないし。付き合ったこともないんちゃうかな。誰に似たんか奥手やねん。図書館司書の資格とってどっかの大学の図書館で働いとんねん。だそうです。これも、やっぱり反面教師というべきか、姉が妹のエネルギーを吸い取ったと言うべきか。。。そうそう、彼女はこの時多分23-4だったと思うのですが、貫禄は充分でした。今でもやっぱり5分以上歩いたこと無いのかな?しかし、大学の校門から教室まで5分以上かかる教室ってなかったのかしら?
2002年03月02日
この前、週刊誌を読んでいたら多分、今3回生でこれから就職活動をする人を対象にしたアンケートだと思うんだけど、人気企業ランキングの1位に三井住友銀行が入っていた。おお、懐かしいと一人の子の顔が浮かんだ。ゼミで一緒だったS君。彼には、大学在学中から付き合っている彼女がいた。まあ、別にそのこと自体は珍しくも何ともないんだけど、卒業してから2年後には結婚していた。別の子の結婚式で出会った私は、「結婚したんやって。おめでとう。結婚式呼んでくれへんかったな。」とお祝いの言葉を述べた。そしたら、「ああ、ごめん。東京で式したから予算の関係で近郊の人以外はあんまり呼ばれへんかってん。まあ、そんなにめでたくもないけどな。。。」という冷めた答えが返ってきた。学生時代は自信満々で、人の顔見るたびに説教してくれたS君と同一人物とは思えない。野次馬根性が、むくむくともたげて来て、「なんで、なんで。どうしたん?しけたこと言って。大学時代から付き合っとったすみちゃんと結婚したんちゃうん?彼女めっちゃ美人やったやん。」なかなか口の堅いS君にしつこく聞いてしまった。「うーん。彼女大学卒業したとたんに俺に決断迫ってきてん。結婚する気がないんやったらさっさと別れてくれって。そうせんかったら、結婚できるかどうかわからへんのに、待つことになるやんか。新しい環境で新しい出会いがあるかもしれへんしって言うんやわ。それで、その時は、別れたないし、結婚する気があるって言うてもてん。普通言うやろ?」まあ、良い感じで付き合っていれば言うよね。って思いながら、「うーん。言うんちゃう。まさか、そこでお前とは結婚する気ないからさよなら。おおきには無いわな。」と無難に答えた。勢いづいてS君は「そうやんな。普通そう言うやんな。でも、それからが大変やってん。まだかまだかってあっちの親にも言われるし。それで、お金貯まるまで待ってくださいって待ってもらって結婚したばっかり。」と浮かない顔。なんと言えばいいのかまあ、結果好ければ全て良しって言うんやしと思って、「好きで結婚したんやからええやんか。嫌いやと思って付き合ってたわけじゃないやろ。」とゲキを入れてあげた。「でも、もうこうなったら結婚してよかった。うれしいって言うよりもこれでもう、責められることも無いって言うほうが正直ほっとしてん。でもな、ほっとしたんも束の間や。今、妊娠3ヶ月で11月に出産予定。」あちゃーって感じ。もう、何も言う言葉はありませんでした。彼って、三井住友で思い出したことから想像つくと思うけど、ここの銀行に就職したんです。彼女にしてみれば、適当なところで手を打つかと思ったのか、これやって思ったのかは分からないけど、はっきりしているよね。無駄にこの貴重な時間を過ごすわけにはいかないから、今この時点で結婚か別れか選べって。。。まあ、S君はこういう人やから、結婚のほうを選んだけど、あんたの選択は間違ってなかったかってこっちが説教したくなったわ。全部彼女の思うままやんか。そこにあんたの意思は、1ミクロンでもあるのか?散々、学生時代は私に説教したくせに、自分のことになったら意気地無さ過ぎるやんか。その頃の私は結婚したばかりで、外資系企業に転職してお気楽な新婚生活を送っていた。毎週、金曜日には梅田で夫と待ち合わせて外食。おいしいと評判のお店を聞けば行ってみて、今思えば一番いい時期だった。\(o ̄∇ ̄o)/無駄話に花を咲かせているうちに、「あっ、私ビンゴ。後一個そろったら5000円ゲットや。」と、ビンゴの数字が揃ったので立ち上がった。横で話していたS君が言った。「ええな~。欲しいな~。5000円。切実に欲しいわ。」そんなS君のビンゴはついに最後まで、でなかった。そして、私は運良く5000円をゲットして意気揚々と2次会へと繰り出した。本当に笑う門には福来る。お金って欲しい、欲しいって思っている人のもとには来ないものなのね。あ~あ。無欲の勝利に酔っていた私はどこへ行ってしまったんだろう。今なら分かるS君の欲しいな。という切実な叫び。そんな切実さがわかるようになった私のもとには、福はもう二度とやって来ないのだった。
2002年03月01日
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