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今週くらいから幼稚園が始まったっていう幼稚園が多いんじゃないかと思う。あやの通う幼稚園も今週から午前中だけで、慣らし保育って言うんだろうか?って形で始まった。保育時間は2時間くらいなので、ほとんどプールに入りに行っているようなものだ。幸い、先週は涼しくってこんなんでプールって寒くない?って言っていたけど、今週に入ってからは暑い日が続いている。海外旅行よりも遊園地よりも何よりも幼稚園大好き少女のあやは、毎日、「早く起きないと幼稚園に遅刻するよ!休むの?」っと、言うと、寝ぼけ眼をぱちっと開いて起き出して来る。そして、すっごく嬉しそうに、「プール♪プール♪プール♪」と、変な節回しで歌いながら朝食をゆっくりゆっくり食べている。「早く食べないと幼稚園に遅れるよ。いいの?遅刻しても!!!」って、言えば大慌てで口に食べ物をねじ込む。そんなに楽しい幼稚園って一体どんなところ?っと、思った私は聞いてみた。「誰と仲良しなの?プールで上手に泳いでいるの?」「Yちゃんと一緒に泳いでいるの。楽しいんだ~。でも、Y君はちょっと意地悪なんだ。あやとYちゃんが泳いでいたら、水をかけたりするんだよぉ~。『止めてよ、迷惑よ!』って言うんだけどね~。」と、ちょっとその時のことを思い出したのか、怒って教えてくれた。Y君って、以前、保育参観に行った時にあやの肩を抱いて、2人の世界を作っていた男の子だ。きっと、あやのことが好きなのね。(ヘ。ヘ) エヘヘと、思って、「Y君はあやのことが好きだから意地悪するんだよ~。」と、上機嫌に答えてしまった私。しかし、ここからお母さん、お父さん、しっかり聞いてくださいね。Y君ってこのまま放って置いていいんでしょうか???「違うよ。Y君ったらね。お着替えの時もぎゅう、どんどんってここ(どうやらお腹の下辺り?)叩いて来るんだよ。それに、『おっぱいも日に焼けているんだね』とか言うんだよぉ~。」思わず聞き間違えたのかと思って聞き直してしまいました。「えっ???何処が日に焼けているって言われたの?」「だからおっぱいだよ。お・っ・ぱ・い!!!」しぇ~~~~。幼稚園児とは言え、お着替えは一緒の部屋ですっぽんぽんになって着替えると聞いた時に、いいのか~?と、思って、聞いた時は、誰も人のお着替えなんか見ていないって言っていたから、そんなものかと思っていたのに。。。しっかり、しっかり見られているんじゃないか。。。確かにあやは、誰に似たのか夏場は特に日に焼けるはずもないところまで真っ黒に日に焼けている。お尻とかお腹とか日に全然当たらないところまで綺麗に日焼けしているのは、私もどうして?って首を傾げたくなる。地黒???って思うけど、冬にはある程度白くなっている。夫も私も色は白い方なのに誰に似たんだか結構黒なあやちゃん。。。しかし、弱冠4歳でおっぱいが日に焼けていると言われたあやの将来って???(泣)あやが言うには、「先生も同じお部屋で一緒にお着替えしているよ。」だそうですが、本当なんでしょうか???一体どんな感じで着替えているのかと興味を持った私は、あやに聞いてみました。「あの~。あやちゃん。男の子も普通にパンツ脱いで水着に着替えるんだよね?」「そりゃあ、そうだよ。当たり前じゃない。パンツ履いたまま水着に着替えたら、パンツが濡れちゃうでしょう。」と、あっさりと答えてくれた。「いや、その、あのぉ、だから、パンツ脱いだらその~見えちゃうんじゃ?誰も隠さないの???恥ずかしいって言わないの?」「えっ?何が?パンツ脱いだら見えるの?」「だ・か・ら、お○ん○んだよ。」「あ~。見えるよ。あやのお○ん○んも見えるよ。K君とかがわぁ~わぁ言って先生に早くお着替えしないとプールに入れてあげないよって怒られているんだ~。あやは、そんなことしないよ。さっと脱いでさっとお着替えできるんだ~。」どうやらあやの脱ぎっぷりはいいらしい。ってそんなことはどうでもいい話よね。。。いや、あや、あんたには、ないでしょう。そんなもの。って、言うタイミングも掴めず、頭が混乱状態で。。。兎に角、何とかして欲しいお着替えの時間!!!父兄は誰もこの実態を知らないんじゃないんだろうか???先生、何とかしてください(T人T) オネガイ!
2002年08月31日
またふざけるなYahooである。11時過ぎにやっと落ち着いてパソコンの前に座ろうとしたら、ネットに繋がらない。あれっともう一度チャレンジしてみるが、やっぱり繋がらない。この時間に繋がらなかったら、もう今夜は無理かな~。。。むかつく!!!せっかく人がネットしようと張り切って腰を落ち着けようとしたのに。。。こうなってくると、日記だけWordで書いておいて後でUPすればなんて気分にはなれない。「きぃー!もうやめじゃぁ~!」と、いう気になるのは仕方がない。人間は気持ちで動く生き物なのだ。特に、私は自分の気分に素直に生きているので。他にもたくさんあるプロバイダーの中から、どうしてこんなへっぽこなプロバイダーを選んでしまったのか?はっきり言って一番安かったからなのだ。安いんだから仕方がないかなと思っていたが、今はやっぱり安いだけでは決められないなと後悔している。心なしか最初にトラブルがあった以外は結構順調だったと思うのだけど、最近すっごくこういうこと(ネットに繋がらない)が多い!!!プロバイダーを変えようと思ったら、新プロバイダーと契約してまたNTTの工事をしてもらう必要があるんだよね?ここに越してきてまだ10ヶ月。また工事ですか???しかも、工事するとすればしばらくはネット使えないんだよね。。。最初にプロバイダーを選ぶ時に、安さだけに惹かれて契約した報いを今受けているんだろうな。。。もっとよく調べればよかった。って、当時は、めちゃめちゃ安くって画期的な価格だったからいの一番に申し込んだのだ。しかし、ちょうど東京に転勤になるという話も出て来たので、一旦キャンセルして東京で申し込んだのだ。あの時は、良かった~。工事してすぐに転勤にならなくってって、ばんばんざいだと思っていたのにな。。。そう言えば、うちとかは以前も今回も新しく安くネットが利用できるプロバイダーに最初の方から加入できる地域だけど、地域によっては、加入できないんだよね?Yahooってもう全国加入できるようになったんだろうか???東京地区では、今、Yahooよりも安いプロバイダーが出てきた。名前は忘れちゃったけど、そっちは、私が今住んでいるところではまだ加入できないらしい。年内には加入できるようになるって言っていたような気がするけど。。。こういった試みはいつも東京とか一部の都市部から始まる。これだけネットが普及してきたんだから、もっと全国的に開始できればいいのにね。1ヶ月使い放題で、3000円っていうのと、10000円って言うのでは、ちょっと普及割合が違ってきそうだよね。以前は、ファッション雑誌の発売日が地域によって違っていたらしいね。田舎だと遅れていたらしい。もちろん、今ではこんなことはないと思うけど。。。でも、ちょっとびっくりしたんだけど、今でもテレビ番組によっては、東京と大阪で一週間遅れで流している番組もあるそうです。そうそう、遅れくらいで驚いていれないことを以前旅行に行ったときに発見しました。地域によっては、テレビ欄がさみしい!!!チャンネル数がすごく少ないの。テレビ東京とテレビ大阪は、これらのチャンネルが入らない地域では、放送されていないのでしょうか???有料のスカイパーフェクトテレビ?ケーブルテレビ?とかで見るんでしょうか???あまりテレビに詳しくないのですが、どうなんでしょう???私はあまりテレビを見ないので、チャンネル数が少なくってもそんなに影響はないのですが。。。
2002年08月30日
同窓会で何年ぶりかで出会った男の子に、「実は、昔、おまえのことが好きだったんだ。」と、言われて心穏やかでいられる人っているんだろうか?仮にその男の子のことなんか当時は全然意識していなくって、サッカー部の3年生に憧れ恋焦がれてどうやっていつ告白しようって、いつもいつも彼のことだけ見つめていたとしても。。。当時は全然意識していなかった男の子でも、結構ぱりっとしてかっこ良くなっていた場合、かなりの確率で、「ありがとう。すっごく嬉しい。実は私もあの頃ちょっと気になっていたんだぁ。」なんて思わず言ってしまったとしても誰に責められるだろう?それが女心というものです。と、言い切ってしまうのは、あまりに女性よりの意見だろうか?(笑)まぁ良しとしよう。女はいくつになっても自分のことを好きだと熱愛してくれる男が必要な動物なのだから。だけど、もしこの告白を高校を卒業して2~3年後くらいの自分が花の女子大生の時にされたらどうなるか?きっと、その時にはちゃんと付き合っている彼氏がしたりして、「あっそう。」って軽く流してしまうだろう。愛の告白も1週間に3人もの男の子から告白されるというような状況であれば、少々食傷気味なので有難くも何ともないのだ。だからあっさりとこの男の子が振られることは間違いないだろう。夜の銀座のお姉さんとかになると、きっと一晩に何人もの人から愛を囁かれるから、「あら、そう。ありがとう。」と、あっさり流せるんだろう。しかし、これが主婦歴5年くらいの専業主婦だったらどうなると思う?もうここ何年間も誰からも告白されていないわ~(夫以外からは)と言う状態だから、憎からずとも言えない全然意識していない男の子からの告白に心ときめかせてしまうのだ。ま、そこですぐにどうこうなるかどうかは本人次第だとは思うけど。。。実際にどうにもならなかったとしても、女の心には深く深く刻まれちゃうのよね。あの人、あたしに気があるんだ~。ってね。その思い出だけで一生生きて行けるわって思うのは、あまりにも言いすぎだろうか?それは、「おいおい、ちょっと待て!そんなの挨拶代わりだろう?何を寝ぼけたことを。。。そういうことがさらりと言えちゃう男が世の中には何人もいるもんなんだよ。」って、数年前だったら思えることが、もう思えなくなっちゃうのよね。本来見えないといけないものが見えなくなるってことかな?無人島で干あがってしまいそうな時に、甘いフルーツを目の前に差し出されたら、奪い取るようにしてがつがつと、平らげるのは、きっと男じゃなくって女の方だと思う。こういう言い方はあまりに直接的で、「嫌~ね、これだから素人の文章は」ってげんなりされてしまうのかもしれない。ま、別に私はげんなりされても、馬鹿ね~。そんなわけないじゃないって思われても自分で好き勝手に書いているだけだからいいんだけど。。。兎に角、男は別に周りにいっぱいの果物があったとしても珍しい果物が目の前に現れたらその場で一口摘んでみようかなって思うものだと思うのだ。その点、女の方が今はお腹いっぱいだから、ま、いいわ。また後でって思うんじゃないだろうか?そして、冷蔵庫かなんかに保存してしまうのだ。そして、お腹が空いて来たら、「あっ、そうそう確か冷蔵庫に果物が入っていたはず。」って、取り出して食べようかなって思うのだ。ところがこの果物、結構足が早い。しばらく置いておいた間にすっかり腐ってしまっていたり、誰かに食べられちゃっていたりするのだ。それでも、女というのは、その果物のことがなかなか忘れられない。一旦は自分のものになったと思うから余計に今手に入らないとなると欲しくなってしまうのだ。すっぱりと過去に手に入りそうだったものは、タイミングが合わなかったんだからと諦めて次の果物を探しに行けるのは、男の方なんじゃないだろうか?一般的な傾向としては、過去の恋愛関係及び過去からの恋愛って、ちょっと空腹気味の女にとってはすっごくおいしそうに写ってしまうものなんだよね。という訳で、必要以上に同窓会に期待してしまうのよね。たまには過去に命の洗濯をしに行ってきます。もしも、私が過去から帰って来なかったら、さようなら。今とっても幸せなのねって応援してね。こんな意味深なことを言って全然現実に照らした文章じゃありません。同窓会の予定もいきなりの告白もありません。ちょっとした思いつきでまたいい加減なことを書いてしまいました。((^^)) ゆるしてちょんまげ♪
2002年08月29日
最近、と言うか4月からこっち、我が家の家電製品はどんどん新しくなって行く。以前神戸に住んでいた時は、いつも近いうちに家を買うから、家に合わせて色々新しくしたいし、出来るだけ物を買わないようにしようと考えていた。それが、東京に来てからは絶対にこっちで家を買うことは無いし、いつまでこのマンションに住み続けるか分からないし。。。と、言うことで物を揃え始めた。これは、上に述べたような理由もあるのだけれど、家を買うためにお金を貯めるという目標が失われたからだという気がしないでもない。家を買おうと考えた人なら分かっていただけると思うが、家を買う際にはローンを組まないといけない。ま、すっごいお金持ちの人だったらキャッシュで買えるんだろうけど。。。金利はトータルでものすごい金額になるし、家というのは100%満足できるということは決してない。土地の面積だって色々な間取りや庭やと考えて行くと、希望の大きさとしてはどんどん大きくなっていく。しかし、都市部で土地から買って家を建てるとなると結構お金は掛かる。うちは、東京で買おうという気はさらさらないが、神戸でも人気のある地域(利便性、環境等の面で)とかになると一坪辺り100万円を切ることは無い。50坪買えば、それだけで5000万円だ。家だっていろんな設備を整えようと思ったら予算を上げるしかない。もう100万貯めれば随分返済が楽になる。100万貯めれば、もう100万あれば、○○が入れれるとせっせと貯金する口実になるのだ。それが今はそういった夢も無い。もう、お金をいついつまでにいくら貯めないといけないってことは無いから。そういう訳で、4月からデジタルビデオカメラを買い、家族で海外旅行に行き、遊園地にはこの夏3回も行った。それから、ビデオを買い、つい先日にはテレビも買った。そして、次回の海外旅行の計画を吟味しだしている。これは、実現するんでしょうか?夫が休みを簡単に取れれば問題はないんだけどね。。。ただ、もしもこのまま東京に住み続けるんだったら、多分関西にいるよりも教育費にお金が掛かるような気がする。あまり考えていないけど、小学校から私立に行くことになるかもしれない。一応、我が家の方針としては小学校は区立にやるつもりだけど。。。中学からは私立になる可能性は大きい。高校もそのまま私立だろうし。。。大学はどうなるんだろう?それでも、うちは一人っ子だから一般家庭の半分で済むんだけど。。。世間の人は、どうやって子供の養育費を捻出しているんだろう?家も買いたいし、子供にも充分な教育を施したいし、老後も不安のない生活がしたいし。。。私の欲望は尽きることがない。これが私が欲張りと世間から言われる所以なのだろうか???
2002年08月28日
昨日の夕刊に、元気かい?子供たち~水泳や鉄棒の家庭教師「自信つければ変わる」と、いうタイトルの記事が載っていました。近頃では、こんなものまで家庭教師を雇うんですか???指導料は、マンツーマン、1コマ90分で、6500円!!!指導内容は、体操、水泳、鉄棒等だそうです。これって高くないですか???物の考え方によるんだとは思いますが、別に将来オリンピックの選手にしたいとかいうんじゃないんですよ。普段から自分の子供が運動不足だとか運動嫌いだから、それを何とかしたいからだそうです。そんなもの自分達で勝手になんとかしろって言いたくなりません?めっちゃ多忙な芸能人とかでも時間のあるときに、子供と一緒に公園をジョギングしているとか言ってません?子供が運動が苦手って言うんだったら、親が一緒にジョギングでも何でもすればいいのに。。。鉄棒なんかその辺の公園で適当に出来るでしょう?そんなことまで他人に任せてどうするんだろう?親なのに子供に対して一体何をしているんだろう?ある母親は、「学力テストと違い、出来る出来ないが残酷に分かる。動きが鈍いだけで、いじめの原因になりかねない」と、不安を口にしているそうだ。確かに学校の成績は背中に張って歩くわけじゃないので、出来る出来ないが分かりにくいかもしれない。それに対して運動能力というのは、運動会や何かで走ってみたり競技してみれば一目瞭然だ。しかも、団体競技だと運動神経の鈍い子のせいでチームが負けたりして大いに不評を買う。でも、だからといって専門の家庭教師を雇ってまでどうにかすることなんだろうか?そもそも人に教えてもらって出来るようになることだったら、親が教えても自分で努力しても出来るようになるんじゃないかと思うのだけど、これって私が分かっていないだけなんだろうか?はっきり言って私は運動神経は鈍いほうじゃなかったので、運動神経が鈍い人の感覚って言うのがよく分からない。ほとんど全てのことは、ある程度までなら自分が努力することによって人並みには出来るようになるものだと信じている。私はものすごく負けん気が強い。私の全ての原動力は、人に負けたくないということから来ている。「どうしてあの子に出来て、私に出来ないんだ!!!」と、思えば、ほとんどのことは出来るようになる。小学校1~2年生くらいの頃の私は、普通の目立たない女の子だった。成績表も5がぱらぱらと後は4っていう感じの成績だった。走るのも取り立てて速くも無く遅くも無かったと思う。多分、運動会の徒競走では、2位くらいだったように思う。それが2年生の途中からか3年生になったくらいからだろうか?走っている時に自分の前に人がいることがたまらなく嫌で許せないと思い出したのは。。。私は家の目の前にある公園で、毎日毎日走る練習をしだした。辺りが暗くなり出して母親が、「ちり、ご飯!暗くなったからもう帰っておいで。」と、言ってもなかなか一度呼ばれたくらいでは帰らなかったように思う。そうして私は走るのが速くなって、性格も大人しいとか目立たないとか絶対に言われないようになり、招待リレーの選手にも選ばれるようになった。マラソン大会の前にもずっと公園の周辺をぐるぐる回っていたし、陸上競技会の前には、走り幅跳びの練習も走り高跳びの練習もなんでもやった。努力することは、努力しないで人に負けることを考えると、ちっとも苦にならなかった。私は何が嫌いって人に負けること、人の背中を見ながら走ることが耐えられなかったのだ。だからかな?今でも私は運動神経というのは、負けん気のバロメータだと信じている。負けて悔しいと思う気持ちがあれば、絶対に人並み以上には出来るようになると思う。学校の勉強だって努力すれば適当には出来るようになると思う。ただ人には与えられた時間というものがあって、これはどう頑張っても1日24時間しか与えられない。だからその時間を何に割り振るかは個人の裁量に任されているのだ。勉強もして、運動もして、ゲームもして、本も読んで、ピアノも絵を書くのも手芸をするのも工作を作るのも料理をするのもと、なんでもかんでもするだけの時間は無い。だからいろんなことの割り振りを決めて自分で好きなことをすればいいと思う。運動を頑張りたいんだったら、運動をする時間に多くの時間を割けばいい。勉強だけは人に負けたくないと思うんだったら、別に運動会でびりっけつになろうと心臓を強く持てばいい。人が何と言おうと、自分はこっちの方が自分には大切だと思うから、時間を割いて力を注いでいるんだと大きな顔をしていればいいのに。。。私は自分がどうでもいいと思うことには全く興味が無いので全く時間を割かない。多分、普通に人と話すために最低限の知識くらいは持っていた方がいいんだろうけど、そのために費やす時間すら勿体無いと思うので知らぬ存ぜぬで通している。だから、たま~に普通に人と会話していて相手に「???」って表情をさせてしまう。私の常識って世間の常識と微妙にずれているそうです。これから生活していく上でどうしても困るような知識は、これから仕入れていくつもりです。きっと誰でも必要に迫られれば嫌いなことでも苦手なことでも何とか出来るようになるんじゃないでしょうか?これってあまりに楽観的過ぎるものの考え方なんでしょうか?でも、全てのことを人と同じにした人ばかりだったらすごく詰まらないですよね。。。ただ、私がどうでもいいことって切り捨ててきたことが、今現在必要に迫られてやっている家事や育児全般だっていうことは、きっと夫にとっても私にとってもあやにとっても、不幸なことなんでしょうね。。。
2002年08月27日

(昨日の前編から話は続いています。前編から読んで頂いた方が分かりやすいかと。。。)それから、トロイカ(遠心力の力を利用して空中散歩)に、並ぶ。これならあやも乗れるだろうという私の読みは当たって、しっかりあやも一緒に乗れた。これも本当は身長110cm以上でした。。。乗るときには、すっごく喜んでいたあやでしたが、ちょっと恐かったみたい。ジェットコースターと違って乗っている時間がちょっとあるからかな?そのままフライングパイレーツに乗りに行く。これは、身長制限が120cm以上なので、あやには無理。あやも乗る気は全然無かったみたい。もう、懲りたのかな?(笑)この乗り物で夫がダウン。気分が悪いと言い出した。「え~い。軟弱者!!!空け(うつけ)者!!!」と、私の罵声が飛ぶ。しょうがないので、あやが行きたいと言ったジャングルハウスに3人で向かう。サーカスの時間まであと40分くらい。余裕だと思っていたのに、あやがものすごく気に入ってなかなか出て来ない。これって近くの児童館で遊ぶようなものなのよ。。。。遊園地に来て来る所って感じじゃないわね。もっと小さい子(2歳以下くらい?)にだったら楽しいのかもしれないけど。。。結局時間ぎりぎりになって慌ててエスパナ・ファミリーサーカスに行く。これも場所はエルドラドステージ。サーカスの人ってすごいよね?体がものすごく柔らかいし、軽いのかな?たった1本の紐を上手く使って上手に楽しませてくれた。途中にステージであるコント(?)も面白かったよ。夏休みはほとんど毎日このショーはしているそうです。先週みたいに花火のある日はないんだけどね。。。それから、ぐったりして早く帰りたいという夫を叱り飛ばして、お邪魔女キッズのショーを見ることに。。。これは、オーディションに受かった小学校の女の子達が、どれみになってどれみの踊りをステージ上でしてくれるのだ。このショーまで後20分。キラリン!!!「私、トップスピンに乗ってくるから!」と、夫とあやを置いて、走って乗りに行く私。後ろでは夫の、「ちり、電車やったら新宿まで乗っただけで酔うくせに遊園地では元気やなぁ~。」と、感心する(?)声。ふん、遊園地に来てテンション下げてどうする?遊園地では、思いっきりテンション上げて、着いたそうそう駆け付け3杯じゃないけど、絶叫マシンに2~3回続けざまに乗って勢いをつけるのが正しい遊園地の楽しみ方なんだよ。トップスピンは、思いのほかすごい人だった。ちょうど乗った時が6時だった。一緒に乗っていた女の子が、後ろで(私は前列に乗っていた)、「ぎゃ~、止めて~。やっぱり止める~。降ろして~。」と、けたたましい声で叫んでいた。「今更止めるのは無理!」って私の隣の男の子が突っ込んでいた。私も同感だった。無理に決まっとるやんか(笑)。そして、降りるや否や慌ててステージへ。キッズのショーの途中だった。すみません。と、人を掻き分けて一番前の席に座る。か、可愛い!!!めちゃめちゃ可愛い!どれみ役の女の子って小学6年生らしいけど、めっちゃ可愛い!その辺のアイドルよりもずっと可愛い。ミニスカートから伸びた足も綺麗やな~。思わず、ロリコンのおやじみたいな気分になる。夫が、「撮影は禁止やって。」と、小声で教えてくれる。やっぱり怪しいおっさんがいるかもしれへんからかなぁ~。変なおやじに誘拐されたり悪戯されたら困るもんな。あやも「私もどれみになってあんな綺麗なお洋服着たいよぉ~。そして、ステージで踊りたいよぉ~。」と、すっごく羨ましそうにしていた。それから、夫とあやを引きつれてブラワーエンジン(狭い場所を3回回るちょっとちゃちなジェットコースター。時速45キロの森林列車?)に乗りに行く。ここでもあやは身長制限が110cm以上だけどフリーパス。最初は、青い列車に乗りたいなとか言っていたんだけど、いざ乗る段になると、「あや、待っているよ。」と、言い出したので、私が1人で乗った。ま、一番前の席だったんだけど、ジェットコースターにしては乗っている時間が長いかなって感じで、あまり恐くなかった。慣れてしまうと面白くないものね。絶叫マシンも。。。そして、「もう一度行くって言ったじゃないか~。ジャングルジムに行こうよ~。」と、言うあやを夫が連れて行った。私は、サイクロンに乗りに行った。結構、待たされたけどやっと自分の番が来た時になって、「ブレーキの故障に尽き点検を行いますのでしばらくお待ちください。」と、止められちゃいました。これも私は一番前の席だったのですが、後ろの人が、「ここで止められて乗れなかったら最悪。せっかく長い時間待って、ね~。」と、言っていた。でも、私はここで乗って事故でお陀仏の方がもっと最悪だよ~と心臓がバクバクして来た。別の意味でどきどきしてきました。点検が終わってから乗るときもはらはらドキドキ!面白かった~。急いでジャングルハウスに行ったけど、あやがまだ遊びたいって言っているからと夫が言うので、再びコークスクリューに乗りに行く。これは先週も夜になると空いていたので、きっとすぐに乗れるはずと行ってみました。やっぱり空いていました。すぐに乗れました。(笑)結構面白いと思うんだけどな。乗っている時間が短いし、一度に大勢乗れるから回転率がいいのかな?みんな一度乗れたらもういいやってなるのかな???そして、ふらっとオートスクーターに乗りに行く。「すみません。今並んでいる人まででお終いです。」と、係りの人に言われる。そっか~。今日は8時でお終いだもんね。。。戻る時にもう一度コークスクリューに行ってみる。誰もいない!!!これも終わっちゃった?上に上がってお姉さんに、「もう終わっちゃったんですか?」と、聞くと、「いえ、どうぞ。」と、乗せてくれた。また一番前の席!!!しかも、なかなか人が来ないから揃うのを待つのか出発してくれない。。。しばらく待ったけど、人が集まらなかったので空席の目立つ中出発。一番前の席でしっかと正面を見据えながら乗りました。面白いと思うんだけどな~。そして、やっと夫とあやの待つジャングルジムへ。さすがに夫は外に出て待っていた。あやは、まだ中で遊んでいるようだ。よっぽど気に入ったのね。。。時間が来たのであやも出て来て、やっと長かった一日もお終い。家の最寄駅で回転寿司を食べて帰った。最近、アトピーがひどいあやは、夫から「まぐろといくらは禁止!」と、言い渡される。「ひどいよ。じゃあ何を食べればいいんだよ~。」と、半泣きのあや。それでもとりあえず海老類を食べるあや。それからが箸が進まない。白身の魚は癖もないしと言って勧めるけれど、なかなか首を縦に振らない。「お腹空いてももうここで食べて帰らへんかったらご飯無いからな~。」と、脅してヒラメを食べさせる。「おいしい!あや、これ食べるよ。」と、上機嫌で食べるあや。それから真鯛とえんがわも調子に乗って食べる。結局5皿食べて満足したみたい。「おあいそ!」と、言う隣の席の男の人のテーブルの前には、お皿が5皿。えっ?!たったそれだけ???あやに無理やり食べさせた私達って???それから駅前の酒屋で缶チュウハイを3本買って帰って飲みました。今度こそ本当に長い一日がお終い。って、日記、書いていない!!!私の一日は、まだ終わりそうにありません。。。(泣) 今日もキティーとパチリと夕方になっても結構並ぶよ♪サイクロン のんびりスカイトレインと激しい絶叫トップスピン♪ サーカス 見せてくれました♪ 横であやがすごいねって絶賛☆
2002年08月26日

行ってきました。どれみショー。何処へって?豊島園です。えっ?ちりっち先週も豊島園に行っていなかった?って聞かないでね。私も今週は、出来れば別の遊園地に行きたかったんだから。。。実は先週花火を見に行った時に、お邪魔女どれみショーの告知がしてあったんですね。それを見たあやが、「どれみが来るの?どれみに会えるの?」って、お目目きらきらさせて聞くんですよ。「あ~。どれみは今日は来ないよ。来週だって残念だったね。(はいこの話はこれでお終いって私の中では終わっていたのよね。)」その場では、ふ~んってあっさり引き下がったかに見えた。けど引き下がっていなかったのね。。。他にどれみショーをしているところはないかと探してみました。よみうりランドで結構定期的にしていました。らっきーっ!!!でも、入場料が高い!!!入場するだけで大人1600円。行ったからには乗り物にも乗りたいし。。。となると、ワンデーパスは4500円。子供は入場料のみで800円。ワンデーパスだと3700円。(泣)しかも、神奈川県!遠いよ。やっぱり豊島園にしよう。先週乗れなかった乗り物もあるしね。今日は、先週よりは早い目に行きました。花火ないし、空いているでしょう、きっと。。。(希望的観測?笑)着いたのは、10時過ぎ。早速、フリュームライドに並ぶ。結構待ち時間はありそうだ。水の中をすいっと走らせるジェットコースターです。そんなに激しくも無さそうだし、身長制限は110cm以上だけどあやも乗れるかもと、とりあえず並ぶ。お兄さんが身長を測って、難しい顔。「2cmくらい(本当は105cmもあるかないか怪しい。笑)足りないんですけど。。。」って、私もにっこり微笑んでみましたが、「安全面から少しでも足りなかったら乗っていただけません!」と、きっぱり断られる。はい、おっしゃる通りです。規則は規則ですからね。。。「今度来たときには乗れるね。」と、お兄さん。ごめん、お兄さん、前回は先週来たんだ。このペースだと、来週来ることになるからきっと110cmになっていないから乗れません。。。ってもう行かないけどね。いくらなんでもそうそう毎週は行きません!!!それから待たせたあやのために先週お気に入りだったレディーバードに乗りに行く。相変わら結構な人だ。混んでいる。並ぶこと40分くらい。フリュームライドと変わらないくらい待たされるのね。その後、カーメリーゴーランドに乗る。これは、ほとんど待たずに乗れた。続いてフロッグホッパーに乗る。楽しいね。面白いね。と、結構ご機嫌なあや。それから模型列車が空いていたので乗ろうとすると、「お腹空いた~。もう歩けない。」と、言い出す。しかたがないので、お昼を急いで食べる。急ぐったってあやはのおんびり食べて、飲み物にいつまでも口をつけて話さない。意地汚い!!!氷まで一生懸命食べている。それからまた空いているし、日陰だからという理由で模型列車に乗ろうとするが、あやがユーロ2006に乗りたいと言うのでこっちに乗る。先週、あやが乗れそうなものはみんな乗ってしまったので、お化け屋敷に入ろうと誘うが、「嫌!!!あやは、そんなの絶対に入りません。嫌です!」と、強固に反抗するので諦めて、「じゃあ、ママに付き合ってくれる?シャトルループに乗りたいから一緒に来て。」と、並ぶ。ジェットコースターって乗っている時間が短いから結構回転がいいのかな?30分くらいしか待たされなかった。「あやは、お留守番ね。ママのこと頑張れって応援していてね。」と、今回は最初から乗る気なし。しかし、無欲の勝利というのだろうか?身長を測られることもなく普通に乗れてしまった。「お帽子大丈夫ですか?」「大丈夫です!(いいから早く行ってよ。あやが小さいのに気付かれる前に。。。)」さらに再びもう1人のお姉さんも、「お帽子大丈夫ですかぁ?」と、親切に声を掛けてくれる。「大丈夫ですったら大丈夫です。(あ~、もういいから早く行ってよ。さっさと行け!!!笑)」と、いう訳であやも一緒に乗りました。あやの顔、ものすごく引き攣っていました。恐くって声も出なかったようです。ま、一瞬で終わりましたがね。「恐かったね~。でも、面白かったね~。」と、次はまたあやの好きなレディーバードに並ぶ。やっぱり待ち時間は長いね。これってどうしてこんなに人気があるのかな?一度に乗れる人数が少ないからかな???あやは、すっかりご機嫌になった。そろそろどれみショーのステージの近くに移動しなくっちゃ。と、広場に行って場所取りをしてからスカイトレインに並ぶ。これが、また待ち時間が長い!!!めっちゃ子供だましの大したことない乗り物なんだけど、一度に少人数しか乗れないし、ゆっくりゆっくり走るので、待ち時間が50分くらい。私がいらいらしながら待っている間にあやは、後ろに並んでいた女の子と友達になっていた。しっかりと2人は手を繋いでスカイトレインに乗り込む。(笑)そうこうするうちに本日のメインイベント、お邪魔女どれみショーの時間が来た。場所は、エルドラドステージ。一番前の席でしっかりと見る。夫は今日もビデオを構えてショーの様子をせっせと撮る。思ったよりも可愛い、良く出来ている。あやもすごく楽しそうにしてゆらゆら体を揺らしている。きっと、踊っているつもりなんだろう。(笑)最後に握手会とサイン会があった。子供達はみんな思いっきり盛り上がっている。せっせと書き込んだら5000文字超えちゃっていました。だから2回に分けます。明日のネタには困らないわ(笑)。嬉しい!!! どれみショーの様子♪ ステージで劇とダンスを披露してくれました♪ 今日一番のお気に入りジャングルハウスとくまちゃんのカステラはいらんかえ~♪
2002年08月25日
ホンの思いつきで書き出した昨日までの日記。最初からラストはどうするとか全然決めずに成り行きで書き出した。あまり長くなりすぎると、素人の文章にそんな長く突き合わさせるのもなんだかなって気が咎めだした。だからっていきなり前後の脈絡もなくぶちっと終わらせるのもヘンだし。でも、3回で、何が何でも終わらせようと思っていた。4って数字は何か不吉だし、5回にするとまた新たな展開が必要になってきて、5回で終われなくなりそうで。。。きちんと原稿用紙何枚って決められて書くのってきっと難しいんだろうね。そういう時は、きちんと推敲して削ったり膨らませたりするんだろうね。読み返してみるときっと矛盾がいっぱい出てくるだろうから、後ろを振り返ることなく一気に書きました。フィクションです。全くの。。。昔から空想が大好きな子でした。未だに空想が大好きな人です。普段から、「また人の話聞いてないやろ?」ってよく言われます。人の話を聞くよりは自分の空想の中に浸っているほうが好きみたいです。斜め読みでも飛ばし読みでもお付き合いくださってどうもありがとうございました。自分がものすごく常識的な生き方しかしてこなかったせいか、とっても人の道にはずれるってことに憧れます。憧れるって言う言い方は不謹慎だしおかしいですね。きっと最近じゃ、ちょっとした気分で不倫しちゃう人も珍しくないんでしょうね。25歳で結婚するまで二股もなし、不倫もなし。流した涙の数もすっごく少ないでしょう。って、泣いたことすらほっとんどないかもしれません。泣かしたことはあっても。(笑)それだって、他の人を好きになってとかっていう色っぽい理由じゃありません。私がとっても強い女だったからです。自分の意見はなかなか引っ込めないし、人の意見は聞く耳持たないし。。。絶対に人に縋りつかないし去るものは追わないし。。。今、追いかけないと取り返しのつかないことになるって思ったことがありません。追われるのもうっとおしいし、自分が追うのも絶対にいや。きっと、私の実体験を書いてみたら、みんな「血の通った人間じゃないみたい。」って思うでしょうね。そんなにいつも冷静でいるのって逆に恐いって思われるかもしれません。よく言われます。実際。ロボットみたいって。だからかな?フィクションの日記(?)では、自分の実体験では絶対に起こり得ないことをかいています。全くの想像の産物なのでリアリティーに欠けるとは思いますが、お許しください。それでも、文中の人物に自分の性格が多少似通ってくるようです。。。(笑)割り切りがいいって思われるのは、実は感情を表に出すのが苦手なんです。きっと自分が感情を出すとみっともないって傍から見られるんじゃないかって思っちゃうんです。道端で大喧嘩しているカップルってある意味羨ましかったです。すごい人たちになると殴り合いをしているカップルも見たことがあります。この人の1/10でもいいから自分が感情を表に表わせたらなって思いました。夫もよく感心して言います。「ちりって昔はものすごく理性的な人やと思った。感情が乏しいと思ったけど、大きな誤解やったな。怒りの感情はめちゃめちゃ強いな。」怒ると絶対に引きません。絶対に相手が折れるしか道はありません。夫とは付き合いがあまり長くなく結婚してしまったので、夫はこういうことに気付かなかったんですね。それが嫌で別れるとか今のところは言っていません。もしかしたら密かに計画中かもしれませんが。。。(笑)でも、自分で言うのもなんですが、結婚って上手く出来ているなと思います。私は一緒にいて自分が楽に生きられる人と結婚したと思います。こんな私ですが、この日記で離婚発表をする日が来ないことを祈って☆☆☆
2002年08月24日
付き合い始めて半年が過ぎた。あたし達は、結構うまく付き合ってこれたと思う。付き合い始めて初めてのクリスマスが1週間後に控えている。あたしは、カケル君と付き合いだしてから、夫や子供達には英会話教室に通いだしたことにしている。急な外出も時間の有り余った有閑マダムとの付き合いだと言えば疑われずに済んだ。こうやって綱渡りのようになんとか上手く半年をやり過ごしたのだ。そして、ついにクリスマス。若い子達のように期待する訳じゃないけど、やっぱり少しは期待もしてしまう。あたしは、今時代を遡ってちょっとした学生時代の恋愛を楽しんでいる気分なのだ。プレゼントは何を買おう?新宿の伊勢丹でこんなことを考えながら若いカケル君に似合いそうな商品を手に取って見るだけで、すっごく気分が華やぐのが自分でも分かる。最初の出会いがスイミングスクールなだけに、どうしても思い浮かべるカケル君は水着姿だ。季節はもうとっくに冬だって言うのに、あたしの中では初夏のまま時間が止まっているかのようだ。まさかこの年になってこんな風に自分の子供といってもいいような年の子と恋愛するなんて思いもしなかった。気分はすっかり20歳の女の子だ。って言ったらいくらなんでも厚かましいだろうか?その勢いで手編みのセーターでも編んじゃう?(笑)大人の女がこんなことしちゃいけないよね。ちょっとしたカシミヤのセーター10万円也か。。。ちょっときついっちゃあきついけど、ボーナスが出たばかりだから何とかなる金額だよね。。。罪滅ぼしって言うんじゃないけど、あたしは夫と子供にも上の階で(笑)セーターを買って帰った。あたしにはカケル君とのクリスマスデートのためにニットのワンピースを買う。毎月の生活費を切り詰めている割には貯金も全然出来ていない。。。カケル君は、あたしのことを年上の金蔓って感じには扱わない。普通に恋愛している女の子として扱ってくれるから、デート代は彼持ちだ。だけど、今まで長年主婦してきたあたしにはデートに着ていく服だってかばんだって靴だって揃っていない。こんなものをちょこちょこ買い足していくだけで毎月の生活費でやりくりするのは結構きつい。この前、夫に「ちょっとあたしもアルバイトでも始めようかなっ?」って言ったら、「生活が苦しいんだったら英会話教室をやめたら?」って、ここぞとばかりに言われた。実は夫はやたらと外出の増えたあたしの行動を不満に思っているのだ。当たり前だ。今まで暗くなってから出かけたことなんか1度もなかったあたしが、英会話のお友達との付き合いを理由にしばしば外出してるんだから。。。やぶへびだ。。。「別に今すぐ生活に困るっていうんじゃないけど、子供たちも大きくなってきて来年はゆかりも高校だし、まゆも私立の中学に入るとお金が掛かるようになるんじゃないかって思っただけよ。」と、言って誤魔化した。はっきり言って子供たちが中学と高校に行くようになったら、あたしはカケル君とのデートが難しくなるだろう。それまで1年余り。。。その頃には、あたし達はどうなっているんだろう?やめよう。先のことを考えたら何も出来ない。何も考えないで今を楽しむことしかあたしには出来ないんだ、よね・・・?そしてついに来た。クリスマスイブの日。あたしは、色々考えて今日でこの恋は最後にしようと決心していた。来年は、まゆの受験もあるし母親がこんな風じゃダメだよね?あたしには家庭を捨ててカケル君と生きていく決心もつかないんだから。。。カケル君だってあたしの本当の年を知ったらきっと引くだろう。そうかといってずっと騙し続けることなんかあたしには出来そうにない。主婦の恋、半年が限度だよ。今まで楽しかった。楽しいままで終われるなんて最高に幸せじゃないか。。。最後はやっぱり本当のことを言うべきなんだろうか?それとも最後まで騙し続けた方がいいんだろうか?今日の待ち合わせは、ホテルオークラのティーラウンジ。お茶を飲んだ後は、アークヒルズのカラヤン広場でクリスマスのライトアップを楽しんだ。こんな作り物のような演出されたクリスマスなんて、こっぱずかしいだけだと思っていたけど、どうしてどうしてそれなりにこの空間に自分が置かれてみると新鮮な快感がある。周りは、カケル君と同年代くらいの若い子ばかりだ。こんな場所から遠ざかってどのくらい経つんだろう?気恥ずかしい気持ちもあるけど、今日だけは、あたしもそんな空間を楽しんでいいんだよね? 「そろそろ?」 「そうだね。」 あたし達は、広場を後にしてホテルに戻った。後1時間弱で日付が変わる。今日であたしの硝子の靴はこの窓から放り投げなくてはならない。きっとあっという間に砕け散るだろう。自分から言い出すのはなんだか恐い。カケル君があたしにくれたクリスマスプレゼントは、ティファニーのリング。あたしもカシミヤのセーターをそっと手渡す。今日が最後だと思うと、急に涙があふれてきた。「どうしたの?京香さん?俺何か気に触るようなことしたかな?」最後まで優しいね。カケル君。。。ごめん。。。あたしは涙が止まらなくなってきてしまった。気持ちを落ち着けるためにあたし達は、バーに向かった。お酒ってこんな風な飲み物なんだね。もう大丈夫だよ。「カケル君、あのね、あの、あのね。。。」あたしが言いかけたのをそっと遮ってカケル君が、あたしの手を取った。あっ!さっきのティファニーのリング。あたしの左手の薬指にそっとはめてくれた。ありがとう。。。すっごくいい雰囲気だ。あたし、また言い出せなくなっちゃうよ。。。「ママ!」 驚いた。すごく大人っぽいメイクで20歳くらいにしか見えないゆかりがそこにいた。エスコートしているのは誰?ゆかりの横には、紳士然とした40代くらいの男の人。誰?誰?学校の先生じゃないよね?塾の先生でもないよね?紳士があたしに近づいてきた。ぱしっ!!!あたしの右頬が焼けるように熱い。打たれたんだ。。。夫だった。あたし、どうして15年間も一緒に暮らしていた夫が分からなかったんだろう?きっとここ何年間も夫の顔をまともに見たことなんてなかったんだ。いつだってあたし達は、向かい合わずに会話していたんだ。夫の声は、いつだって新聞越しか背中から聞こえて来ていたんだ。打たれた頬が痛い。ぼんやりした頭が回転を始めた。思い出した。ゆかりが、クラブのクリスマス会がホテルであって、保護者同伴だから夫に来て欲しいって頼んでいたんだ。あたしったら自分のことに精一杯で、どこのホテルであるかも聞いてなかったんだ。横では、カケル君の驚いた顔。あたしは、もうカケル君のことなんか気にならなかった。本当は最初からカケル君のことも見ていなかったのかもしれない。誰?あたしの前の席で呆然としているちょっと間の抜けたこの男の子は?あたし、あなたのことなんか知らない。知らないのよ。なんにも知らなかったのよ。そして、あなたもあたしのことなんて何も知らなかった。夫と娘が静かに立ち去ってから、やっとカケル君とあたしの間に時間が流れ出した。「誰?さっきの人達?」沈黙の後、ようやくカケル君の口から出た言葉がこれだった。「夫と娘。」どんな風に本当のことを切り出そうか迷っていたけど、あっさりとあたしの口から言葉が出た。言葉を選んでいる気分なんかどこかに行ってしまった。今更、この状況で何をどういい繕っても無駄だけど。。。でも、本当に負け惜しみじゃなくって、あたしにはカケル君とこれで終わっても全然惜しくなくなっていた。あたしが何か言い出す前にカケル君が言い放った。「あんたさ~。一体いくつ嘘ついてたわけ?結婚してたの?そんで、あんなに大きな子供までいたの?」「ええ。あたし本当は38歳なんだ。14歳の娘もいるんだ。」「げっ~。もう40!!!今まで騙してたんだ。」カケル君はもうあたしの顔を見ようともしないで出て行こうとした。「これ!!!」あたしは、指輪を返そうとした。「やるよ。それ!返されても困るだけだし。主演女優賞つうことで。」そう言うとカケル君はこんどこそあたしが何か言い出す前にさっさと消えていなくなった。あたしは、1人取り残された。ティファニーのリングにそっと触れてみた。主演女優か~。あたし、ずっと上手く演技していたんだろうか?恋する女の演技、上手く出来ていたんだろうか?今度は、家族を取り戻すために演技じゃなくって何をすればいいんだろうか?ああ、ここって。。。いつの間に来たのか、さっきカケル君と通ったカラヤン広場のイルミネーションの前だった。どうしてさっきはこんなものが綺麗だって思ったんだろう?自分が幸せな恋をしていると思ったんだろう?昨日まであたしがいたリビングの明かりの方がずっと幸せな場所だったのに。。。もう、あの明かりの下には帰れないんだろうか。。。もう遅いかもしれないけど。。。あたしはティファニーのリングをよく見えるところに引っ掛けて、「帰ろう!もううちに帰ろう!」小さな声でつぶやいてみた。。。やっとお終い。適当に書き始めたからどこでどうお終いにするかがしんどかった。思いつきで書き始めるのはよくない!(笑)せめて最後のシーンを決めてからにすればよかった。。。長い間、お付き合いしてくださってありがとうございました。次回からは普通の日記に戻ります。(σ_σ)/~~バイバイ
2002年08月23日
私達は近くのイタリアンレストランに入った。カケル君は肉料理のコースをあたしは魚料理のコースをセレクトした。「半日泳ぐと腹ぺこっぺこですよ。」と、いう言葉は誇張でも何でもないみたいだ。瞬く間にカケル君のお腹の中に料理が吸い込まれていく。見ていて気持ちがいいくらいのたべっぷりだ。夫がトマトソースをくどいと言って食べなくなったのは、いくつくらいからのことだろう?30歳くらいからかな?あたしのお手製のミートソースをなんだかんだと理由をつけて食べなくなったのは。。。きっと、カケル君だったらおいしいってこんな風に気持ちいいくらいの勢いで食べてくれるんだろうなぁ。って、あたしったら何考えてるんだろう?あたしのお手製のミートソースをカケル君が食べてくれる日なんて永遠に来ないに決まっているじゃないか。。。いけない、いけない。こんなこと考えるなんてちょっとおかしいよ、あたし。。。ぼんやりと考え事をしていたせいかあたしのお皿は、ちっとも片付いていなかった。「貰っていいですか?」正面からカケル君の手が伸びてきた。すっごく大きな手だ。若い男の子の食欲と手にどきっとするあたしって、かなりヘン???(笑)今にして思えば、なんとなく何かが始まるんじゃないかって気はしていた。。。それからもスクールが終わってから、今度は前回のお礼ってことで、カケル君の方から誘われた。クラスのおばちゃん達に内緒でお茶したり、ご飯食べに行くのは、何となくアイドルを独り占めしているようですっごく気分がいい。しかも、「京香さんって30には見えないですよね。姉貴と同じ年には見えませんよ。やっぱり女の人って結婚して子供産んじゃうとダメなんですかね?」なんて誤解してくれちゃっている。あたしって家族欄を空白にしていたせいか、独身のOLだと思われているみたいだ。「仕事は何しているんですか?」ってカケル君の質問に、「塾の講師」って答えちゃったあたしもあたしだけど。。。だって誘われても平日の昼間しか会えないことの言い訳になるのって、夜は仕事で忙しいって言うのが無理のないいい訳だよね。だからって風俗で働いているっていうんじゃちょっとね。。。その点、塾の講師だったら学生のカケル君とも話しが合うし、上の子が塾に行っているから何とか辻褄あわせられるし。予感はしていた。3ヵ月のスクール最終日。「お疲れ様でしたぁ~。」って、みんなでカケル君を囲んで打ち上げをやって、それからあたし達は2人で飲みなおした。「今日は時間大丈夫?」って、聞かれた時。。。16歳も年下の子と始まってしまった。「ごめん、あたし嘘ついていたんだ。本当は38歳なんだ。カケル君よりもう~んと年上のおばさんなんだ。」何度も言おうと思ったんだけど言えなかった。最初に入会カードに嘘を書いたことが悔やまれる。だけど、もしも38歳の専業主婦。家族構成は、40歳の夫と14歳と11歳の女の子が2人って書いたら、カケル君とこんな風になっていたんだろうか?きっと、3ヵ月のスクールが終わったら、「はい、お疲れ様でした。」で、終わっていただろう。。。「俺、シスコン気味で年上の人がタイプなんです。京香さんみたいな年上の人って好きだなぁ。」こんな風に言われちゃうと本当のことが言い出したくっても言い出せない。あたしって卑怯だよ、ね。。。「塾では何を教えているんですか?」カケル君は全く疑っている様子もない。それが今のあたしには辛いよ。苦しいよ。「えっとぉ~。げ、現国と英語少々。」こんなあたしの苦し紛れの嘘にも、「へ~。凄いですね。京香さんって頭いいんだ~。俺って脳味噌まで筋肉で出来ているんですよ。そういうの全く苦手で。」なんて素直に感心してくれちゃう。ごめん、突っ込まれたら答えられないんだよ。現実のあたしは短大の家政科卒なんだ。お料理のことだったら多少は分かるよ。でも、それだってOL時代に習って、結婚以来15年間、毎日夫や子供のために作っているただけで、カケル君が誤解してくれちゃっているようにあちこち食べ歩いているからなんかじゃないんだよ。あたしの料理はお店に行って食べさせてもらう料理じゃなくって自分が作る料理なんだよ。「ママ、最近スイミングの効果で痩せて綺麗になったんじゃない?5歳は若くなったよ。」中学2年の娘がませた口を利く。はぁ~。カケル君とこの子の年の差が8歳。あたしとカケル君の年の差の半分なんだよな~。娘のボーイフレンドって言う方が収まりがいいような年齢差なんだ。これって犯罪だよね。。。言わなきゃダメだよね。。。いつ言おう?今日?明日?・・・・・このまま黙っていてもいい、のかな?
2002年08月22日
これで何回目のダイエット挫折だろう?主婦が1人でダイエットやって続くはずがないんだよな~。痩せても誰が誉めてくれるって訳でもないし、せっかく痩せてもちっとも意味がないって言うのが本当にダイエットを止めるいい言い訳になるんだから。。。これで結婚を控えているとか彼氏募集中って言うんだったら、あたしだって頑張れたと思うよ、うん。ま、主婦らしくお金をかけないで貧乏臭く家で1人でダイエットを試みたことが敗因なんだよな、うんうん。やっぱりダイエットにはからだを動かすことだ。日頃の運動不足がとど体型を作り上げるのよ。いきなりあまりにも激しいのはパスだし。水泳なんかどうだろう?全身運動で綺麗に痩せられるんじゃないだろうか?よ~し、決めた!駅前のスポーツクラブのスイミングスクールに申し込もう。平日のお昼限定の得々会員だったら、今の我が家の家計からでも費用は捻り出せるはず。主婦がこのお得とかって言葉に弱いのはもはや何とも言い訳のしようがない。誰だって損と得だったら得するほうが嬉しいに違いないんだから。思い立ったが吉日。でも、その前に今日のおとめ座の運勢は???結構小心者で何かに背中押してもらわないと行動できないのが情けないところだ。(泣)『念じ目標に向かって努力すれば叶うでしょう。そのための努力を怠ればあなたは一生その願いを叶えられないでしょう。今が千載一遇のチャンスです。』運命は私に味方している。どうやら風向きは追い風のようだ。(笑)あたしはいそいそと久しぶりにしっかりメイクをしてこの間同窓会に行くために新調したワンピースに袖を通した。「あの~、スイミングスクールに入りたいのですが。。。」にっこり微笑んだ受付嬢が、「見学なさいますか?」と、親切に聞いてきた。しかし、今更見学なんかしてあまりの厳しさに決心が鈍ったら元も子もない。前進あるのみなのだ。「いえ、結構です。もう入会すると決めてきましたので。。。」あたしは、鼻息も荒く20代前半のスリムな受付嬢に言い放った。受付では、住所、名前、電話番号、年齢と過去の運動歴を書かせる項目があった。年齢は、どうしよう?やっぱり正直に書くべきだろうか?38歳って。。。取りあえず空けておこう。「書けましたか?」にっこりと受付のお姉さんが微笑んだ。「あ、はい。」思わず返事してしまった。書類をチェックしながらお姉さんが、「年齢は?」と、聞いてきた。「あ、あの~30・・」最後まで言う前にお姉さんは、「はい、30歳でいらっしゃいますね。お若くみえますね。」本当は38歳なんだけど、30よりも若く見えるってことだろうか?お世辞でもそう言われるととっても嬉しい。ま、いいかっ。罪になるわけじゃあるまいし、30に見えるんだったら30ってことで。。。私が入った水曜日の午前中のクラスは、総勢8名のクラスだった。あたし以外のメンバーは、2人が大学生風の女の子。あとの5人が、50代から60代くらいの堂々たる体型のおばさんたちだ。さてさて、私はどっちに入ればいいんだろう?コーチは日体大の学生らしい。22歳のカケル君。ぴちぴちのお肌が水をはじいてとってもセクシー。おばさん軍団は、きゃあきゃあ言いながらカケル君に抱きついている。う~ん、羨ましいぞ。でも、女子大生風の女の子達は淡々としている。当たり前か。周りにうようよ同年代の男の子がいるんだから。おい、こらっ!おばさん、ドサクサに紛れてあんた何処触っているのよ。きゃ~、痴漢!!! スクールに通い始めて1ヵ月半が過ぎた。体重に変化がある訳じゃないけど随分筋肉が引き締まってきたんじゃないだろうか?泳ぐのは確実に上達した。今までこうやってきちんと習ったことがなかったけど、きちんと習ってみて初めて自分が随分ひどい泳ぎ方をしていたんだと今更ながら赤面ものだ。ダイエットに成功しなくっても泳ぎが上達しただけでも充分スクールに入った意味はあったぞ~。って今からそんな予防線張ってどうする?京香!しっかり3ヶ月で泳ぎもスリムなボディーも手に入れてやるくらいの気構えじゃないと!!!そんなある日、スポーツクラブを出たとたん夕立にあってしまった。慌てて舞い戻ったスポーツクラブのフロントでカケル君と正面衝突してしまった。「ごめんなさい、すみません。大丈夫ですか?」 幸いたいしたことがなかったカケル君は、笑って「大丈夫ですよ。そんなに気にしないで下さい。僕も前方不注意だったんですから。」と、言ってくれた。恐縮する私にカケル君は、「じゃあ、こういうのはどうですか?僕、お腹ぺこぺこなんですよ。近くでご飯でもご馳走してもらえませんか?」
2002年08月21日
最近、あやが日記を書くのを嫌がるようになって来た。最初は嬉々として書いていたのに、最近は、「日記は書きません!書かないって言っているでしょうっ!」と、すっごく態度が頑ななのだ。最初は、「○○へ行きました。面白かったです。」と、言うような本当に一言だけの日記だったのが、最近では、「○○へ××と行って、△△をしました。楽しかった。パパはカニカニをしました。ママはほにゃららをしました。あやは、ぴーっをしました。今度は▽▽へ行って●●もしたいです。」とかなんとか明らかに文章が長くなってきているのだ。しかも、文章が長くなってくるとカタカナが入ったり、漢字が入ったりもする。ひとつひとつの字だって小さくきちんと書かないと収まらない。いい加減にいらいらして来た私には、「何度言ったら分かるの?文章はきちんと文節で改行して書いてよ。単語の途中で改行したらおかしいやんかっ!字の大きさが全然揃ってないやんか!大きい字もあれば小さい字もある。隣の字と上と下を揃えて書いてよ。」と、散々怒鳴られているからしょうがないと言えばしょうがないんだけど。。。しかも、この日記は本来ならば私が書くべきものなのだ。夏休み中の記録として、誰と遊んだ。だとか、何処そこに遊びに行った。だとか書くことになっているのだ。この日記が強迫観念として、私をあちこちのテーマパークへ連れ出していることもまた真実なのだ。。。幼稚園側のあげる理由としては、夏休み中の生活も多少は把握していた方が、新学期に園児と話す糸口になって良いからだそうだ。きっとまだ脳味噌の発達していない幼稚園児に向かって、先生が、「あやちゃん、夏休みにはパパやママと豊島園に行って、レディーバードに乗ったの?」とか、「プールで泳げるようになったの?すごいね。」なんて言ってくれた日には、感心して、「すごいね。先生どうして知っているの?」とかなんとか言って大層盛り上がるに違いないのだ。そして家に帰って来て、「ママ!!!先生がね、あやが何処そこに行ったことを知っているんだよ。先生、どれみの魔法を使ったのかなぁ~?」とかなんとか言ってやっぱり盛り上がること間違い無しなのだ。この位の子は、扱いがまだしも楽だよね。馬鹿な子ほど可愛いって本当にそうだよね。これが中学とか高校になんぞなったら、口ばっかり達者になって親のことを簡単に言い負かして、憎たらしいったらありゃしないってなるんだろうな。。。ああ、あの頃は良かったって言う日も近いのかもしれない。。。しかし、嫌がって2~3日、日記を書かずに溜め込んで、嫌々まとめて書いているのって他人事じゃないわ~。ま、私は嫌々書いている訳じゃないけどね。元々何でも書きなぐるのが好きだから楽しんで書いているしね。でも、2~3日まとめて書くのは、結構気が重い。現に今も1日遅れで書いているし。。。こんな私が大きな顔をして、「だからいつも言っているでしょう!日記は毎日書かないとダメだって。まとめて書くから余計に嫌々書くことになるんでしょう!きちんきちんと毎日その日にあったことを書きなさい。」と、お説教なんかしていいんだろうか?(笑)「ママだってきちんと毎日、日記書いているでしょう!」と、言う私の言葉に、「でも、ママのは宿題っていう訳じゃないし、書かないとダメっていう訳でもないでしょう。」と、4歳児ながら微かな抵抗を試みる。ぐぐっ!これって人から言わせればただの娯楽???どうして、学生の頃だったら毎日文字書いたり、本を読んだりしていたら勉強していると言って誉めてもらえるのに(実際誉めてもらったことなんか1度もないけど、叱られはしなかった)、主婦になるとこんな風に悪いことしているように言われなくっちゃいけないんだろう?つまんない、つまんない。毎日、本読んで感想書いて、何かして感じたことを書いて、誰からも怒られたり嫌味も皮肉も言われないようになりたいな~。二言目には、「主婦なんだから。」「お母さんなんだから。」確かに結婚しないで自分で自分の食い扶持を稼ぐために働いていれば、結局誰からも文句は言われなくってもこんな時間も持てないんだろう。一生のうちで一番楽なのは、今から考えると(って当時から思っていたけど)学生の頃なんだよな。適当に勉強して、適当に遊んで、適当にアルバイトかなんかしてお金稼いで。。。今から学生時代が始まるあやのことが羨ましくってしかたがない。「いいなぁ~。あやは今から長い長~い学生時代が待っていて。小学校でしょう?中学校でしょう?高校でしょう?大学でしょう?行きたかったら大学院まで行ってもいいよ。」と、羨ましがる私に、「え~っ!嫌だよ。学校に行くようになったらお勉強だってしないとダメなんでしょう?」と、罰当たりなことを言うあや。「あのね~。世の中でお勉強が一番楽なの。お勉強が嫌なんて言ったら罰が当たるよ。ママだってお金さえいっぱいあって、食べるのに困らなければ一生お勉強していたいよ。」と、言うと(正確にはお勉強なんか出来ないんだけど、お勉強もどきをね)すっごく納得がいかないっていう顔をしていた。後20年経てばきっとあやにも今私が言っている言葉の意味が分かることだろう。大学を卒業する時、大学に残りたいと思った。私は、将来を見据えて当時はいけいけどんどんだった学部に行っていたのだけれど、本当はそんなにその分野の学問に関心があったわけじゃなかった。だからそれはもういいやって思っていた。でも、違った分野だったらもう少し大学に残ってみたいと思った。でも、それって就職するのが嫌で現実逃避をしているみたいだから出来なかった。アダルトチルドレン?いい年しても社会に飛び立てない私って。。。親も「今からまた大学に行きなおしたら一体あんた卒業する頃にはいくつになっていると思うの?」と、反対していたし。でも、そう思ったのは、私だけじゃなかったのか、友達の半分くらいが、結婚してからまた大学に行きなおしている。これってものすごく特殊だよね?夫に言うと、「そんな馬鹿なこと出来るわけないやろ!1年間の学費っていくらかかると思うんよ。100万円やで。子供の面倒は誰が見るの?そのお金も要るんやろ。僕は君の友達のご主人みたいに君を大学に行かせるだけの甲斐性はないわ。」と、あっさり却下された。ま、それが普通の常識的な意見でしょうね。私も夫に、「あなたって理解がないのね。私の勉強したいって言う向上心を摘むつもり!きーっ。」と、言う気はさらさらない。むしろ、自分の奥さんにお金払ってあげて大学に行かせてあげる夫の方が不思議でしかたがない。「でも、子供の手が離れたら、文章講座とかなんとかのカルチャーセンターくらいだったら行ってもいいよ。」と、言ってくれる夫を、よく出来た夫だと取りあえず私は納得している。本当に勉強がしたいのか、家事も仕事もしたくないだけのナマケモノなのか自分でもはっきり分かっていない私なのでした。。。でも、日記は毎日書いた方がいい!!!これだって毎日きちんと書けばそれなりに意味はあるだろうから。。。どんなにくだらないことだろうと、しょうもないことだろうと(どっちも一緒か?笑)、『継続は力なり』なのだ。あや、毎日一緒に真面目に日記を書こうね♪(笑)
2002年08月20日
夫から1通のメールが届いた。「今日は、友達と飲みに行くので晩御飯は、いりません。」らっき-っ。夫の晩御飯のおかずを作らなくっていいってことは、とっても嬉しい。私とあやだけだったら別にその辺のものを食べていても誰も文句を言わない。今日は、ずぼらを決め込もう!お手軽な夕食を食べながら、テレビのリモコンをピッと押した。思いっきりぐうたら主婦の典型だわ。(笑)その私の目に飛び込んできたのは!!!土偶体型の女???なんじゃそりゃ???スタジオにいる芸能人が、次々に「はい。あなたも土偶です。」と、白衣のおじさんに言われて土偶のプラカードを持たされていく。えーっ!そんなカリコリに痩せた人の何処が土偶なの?納得がいかないわ。どう考えても私には納得がいかない。実は、私は上半身に比べて下半身が太っている。典型的なおばさん日本人体型なのだ。(泣)これは、他人事ではないわ。思わず番組にじっと見入ってしまった。どうやら、見るからに土偶体型の3人の主婦が出て来て、土偶体型を改善すべく努力を始めるらしい。そもそも、なぜ、今現在痩せている人まで、土偶ですって断言されたかと言うと、O脚だからだそうだ。O脚だと将来的に土偶になる可能性が高いのだそうだ。O脚と言うのは、膝のところがぐにゃっと曲がって左右の膝がくっついていない人のことを言うのかと思っていたら、ふくらはぎや足首もくっついていないとO脚って言うのだそうだ。私も試しに思いっきりピシッと気をつけの姿勢をとってみた。しっかりふくらはぎがくっついていない。私も土偶じゃないか。。。大変だ~。大変だ~。このままでは、土偶体型一直線だ。番組でも土偶主婦が真剣な眼差しで説明を受けている。そこに、45歳のめちゃめちゃスタイルのいい女の人が出て来た。しっかりO脚じゃない!O脚を直すだけでこんなにスタイル抜群になれるんだろうか?お目目がきらきら期待で輝く私と土偶主婦達。番組では、お医者さんが出て来て、土偶主婦達のO脚をぐきっ、ばきっと凄い音をさせて直している。あら、あら不思議、あら、不思議。瞬く間にO脚が直った。そして内臓の位置もきちんとあるべき位置に戻すとウエストが少し細くなった。これなら簡単に土偶体型は避けられるのね。と、ちょっと安心する私と土偶主婦達。しかし、そうは甘く行かないらしい。数日するとまた元の木阿弥。しっかりO脚に戻ってしまうそうだ。しかし、諦めるのはまだ早いとばかりに何処かの農村の老人が登場した。どうやらここの村では村長が、村民の健康維持のために秘策を授けているらしい。なんか変な踏み台昇降みたいな運動を何処かの体育館みたいなところでやっている。ここでも65歳のゴールデンプロポーションのおばあちゃん登場。なんか、この人のことをおばあちゃんと言うのって抵抗があるわ~。手軽に家庭でも出来るらしい。な、なんと電話帳を用意して、踏み台昇降運動を10分1セット、これを1日2回するだけで、O脚が改善されると言うのだ。やるっち、やるっち。早速使わなくって埃を被っている電話帳を出して来て、私は、10分間やってみた。楽勝だ。こんな簡単なことでいいんだったら、続けられそうだ。きっと、この時間、日本のあちこちで電話帳を踏みつける人がいたことだろう。(笑)上級編もあったけど、これはちょっと私には続けられそうにない。初級編で充分だ。ここに宣言します。私は、とりあえず1ヶ月間、この電話帳踏み踏み運動を毎日10分×2回することを誓います!!!きっと、1ヵ月後にはO脚も改善されてすっきりスリムな足になっていることでしょう。今48cmの太ももを1ヵ月後には、目標45cmにするぞ。ふくらはぎって30cmくらいあるんだけど、これって目標何cmにすればいいんだろう???足首は20cm弱、これは18cmくらいが目標でいいのかな???ま、適当にやせることを目指そう。踏み台昇降運動くらいで本当に痩せられるんだろうか?こんなもので痩せられたら、「私は、これで痩せました。☆簡単、手軽!たった1ヶ月でこんなにスタイル抜群に☆」とかなんとか適当なタイトルの本でも出版しようっと♪証拠写真として今の下半身の写真を撮っておくべきかな~?真剣に悩む私。しかし、自分で自分の下半身の写真ってどうやったら撮れるんだろう?やっぱり気をつけのぴしっとした姿勢の写真を残しておくべきなんだよね。。。悶々と考え、悩む私。この間にも踏み台昇降運動しよっと。痩・せ・る・か・な?(笑)
2002年08月19日

いくらなんでもそろそろ花火の場所を取りに行こうと言って広場に飲み物を持って(また?!笑)急ぐ。地べたに座り込んでいると親切なおじいさんが、「ここどうぞ。」と、言ってテーブル席を半分譲ってくださった。ご機嫌になったあやは、そこで、「ミニモニ、ひな祭り♪ミニモニひな祭り♪」と、延々踊っていた。しっかりビデオに収めた。こういう時、「あやってほんま可愛いな~。」と、思う。ここでお菓子を食べながら飲み物で喉を潤す。いよいよ、花火まで10分と言う時になって、柄の悪い家族連れ(しこたまビールを手に持っていた。おじいさんの首元には、金ぴかの幅広のネックレス、お母さんは、ぱっさぱっさの金髪のはげた髪の毛、2人の子供も心なしか脱色したような髪の色)がやって来た。「ここ、元々私達が取った席なんですけど。キティーちゃんのテープ、貼ってなかった?」「えっ?!」と、驚いて慌てて席を立つ私と夫。横では、あやが、「どうして?どうしてあやが座っていたのにぃ~。」と、泣き出した。しかたがないので、また地べたに座り込む。「嫌だよ~。お尻が痛いよ。」と、駄々をこねるあやに、カップルのお兄さんの方が(お姉さんじゃないのね。笑)、「ここどうぞ、座ってください。」と、言ってくれた。しかし、席を探しに行っていた夫が、手を振っておいでおいでをしている。カップルにお礼を言って、夫の元に行ってみると、「ここ通路やけど、もう花火が始まるから座れるみたい。他の人も座っとるし。」と、言って売店前の一角を指差す。私は、あやを膝に抱えて地面にべたっと座り込む。夫はビデオを構えてしっかり撮影体制に入っている。会場も多くの人の熱気でむんむんしている。そうこうするうちに、1発目の花火が。きっと、テレビで中継される隅田川とかに比べると、しょぼって思うんだろうけど、近くで見れたし、何処そこ協賛のとか興醒めのする台詞が入ることもなく景気良くどんどん花火が上がった。あやも「綺麗だね~。すごいね~。花火ちゃん頑張れ!!!」と、上機嫌で見ていた。規模は4000発で、8時から8時30分までの30分だけだけど、私としてはとっても良かったです。行って良かった~と思いました。来週もあるので、もし良ければ行って見られては?←私は豊島園のまわしものではありません。花火を見終わったあと、途中運転を止めていた乗り物も運転を再開しました。さっそくループコースターに乗りに行きましたが、これって12時30分から6時までしか運転していないそうです。(泣)あやが、レディーバードに乗りたいと言い出したので、夫とあやがレディーバードに乗りに行きました。私は、「じゃあ、私がコークスクリューの順番取っとくわ。」と、言って並びに行った。しかし、コークスクリューはさっさと順番が来てしまった。しかたがないので、私は1人で乗り込む。そして、再び夫のために並んだ。しかし、今度も順番が来たのに夫はまだ来ない。レディーバードの待ち時間がいかに長いか分かって頂けるでしょうか?そして、やっと夫とあや登場。私が1人で乗ったことを知ると夫は、「じゃあ僕1人で乗るからあやをまたレディーバードに連れて行ったって。もう1回乗りたいって言うとるから。」と、言った。私達がレディーバードに乗るために並んでいる間に夫は、2回コークスクリューに乗って来た。恐るべし、レディーバード。10時になってもこの待ち時間。それから最後に1つ乗って帰ろうとイーグルに並ぶ。これも身長制限が110cm以上だったけど、ジェットコースターと違って単に上に上っていくだけだからいいでしょうと勝手に解釈してお目こぼしがあることを祈る。姑息にも髪の毛を上にしばって帽子で誤魔化そうとする私。これで身長が3cmは高くなたはず。しかし、ここでも引っ掛かる。お姉さんの声が閻魔様の声のように私の耳に突き刺さった。「身長はからせていただいて宜しいですか?帽子は脱いでここに立ってください。」しっかり110cmに足りない。しかし、美人のお姉さん(私ってゲンキン?笑)の「必ずお父さんかお母さんがしっかり捕まえていてあげてくださいね。」と、いう台詞に「良かったね。あや、一緒に乗れるよ。」と、大喜びの私達。これは、結構高くまであがるので見晴らしがすっごくいいよ。夜になって乗ったので、夜景が綺麗でした。結果として夜に乗って良かったです。最後に親子3人で乗れて良かった~。こうして閉園時間の10時30分になりました。今日も1日楽しかった。ちょっと疲れたけど。。。 下から見たイーグルと豊島園の夜景♪ ビデオの画像から撮った花火の映像♪ ビデオで見せられないのが残念(泣)
2002年08月18日

今日は、予てから豊島園に花火を見に行こうと計画していた。しかし、朝起きてみると何となく曇っている。天気予報を調べてみると、午前中の降水確率30%、午後からは40%、そして6時以降になると70%になると言うのだ。もちろん雨が降れば花火は中止。乗り物だって雨が降ってくれば乗れない。花火は来週もあるし、どうしよう???行くべきか行かざるべきか?私達はハムレットのごとく真剣に迷っていた。しかし、いつまでも迷っていても埒があかない。こうしている間にも時間だけがどんどん過ぎて行く。それと同時に降水確率も上がっていっているのだ。心なしか、大雨洪水のため首の下まで浸水して来たのに逃げ遅れて家の中で金庫抱えておろおろしている気分だ。「行こう!こうなったら行くしかないわ。このままここに止まったら死ぬしかないんやからな。ここから脱出するんや!」私は、声高らかに宣言した。「は???死ぬって???」夫の疑問ももっともだ。首まで浸水していたのは私1人なのだから。「いや、何でもない。とにかく行こう!降るかもしれへんけど、降らへんかもしれへん。強く願えばきっと降らへんわ。大勢の人の気合が入っとるから大丈夫や。」と、訳の分からないことを言って夫を急きたてた。まだ、疑わしそうにしていた夫だけど、このまま行かないで、もしも雨が降らなかったらちりに何と言ってどやしつけられるかと考えると行く気になったそうだ。「ま、雨が降ってきても納得して行ったんやから、ちりも諦めがつくやろ。行くか。」これが、夫の偽らざる心境だったそうだ。。。こうやって悩むこと1時間余りで私達は豊島園に向けて出発した。着いたのは、11時過ぎくらい。思ったよりも凄い人出だ。はっきり言って私達は、豊島園をなめてかかっていた。少しくらいゆっくり来てもそんなに混んでいないだろうから、乗り物も余裕で乗れると踏んでいたのだ。当然、ディズニーシーの時みたいにしっかりと研究もして行っていない。(泣)だって、普通の遊園地だし、適当に並べば乗れると思ったんです。。。しかし、完全に出遅れています。一番最初に並んだのが、遊園地のお馴染み、ジェットコースター(サイクロン)でした。身長制限があって、110cm以上の人しか乗れませんでした。最初、あやも乗せようとしたのですが、夫に危ないからと言って止められ、私1人で乗りました。結構、待ちました。30分くらいでしょうか?ディズニーと違って、予約制度がないのでずっと待っていないとダメなのが辛いです。ま、遊園地で最初にジェットコースターに乗るのって景気付けのような感じでしょうか?そして、あやと一緒にカルーセルエルドラド(メリーゴーランド)に乗りました。ほとんど待たずに乗れました。そして、スカイトレインに3人で並んだのですが、これがまためっちゃ待たされました。一度に6組くらいしか乗れないんで、しょうがないですね。この辺で、1時30くらいになっていました。華蘭でラーメンと餃子とタピオカ入りココナッツミルクを食べました。そして、あやと夫がのんびり休憩しているのを尻目に私は1人でトップスピンに乗りました。これは、身長制限が140cm以上で逆さ吊りに一瞬だけだけどなるのが恐かったです。でも、こういうのに乗ってこそ遊園地に来た意味があると思うのは私だけでしょうか?(笑)そして、午後からはあやに付き合って、ループ2000、カーメリーゴーランド、フロッグホッパー、模型列車、カーメリーゴーランド、レディーバード(待ち時間がめちゃめちゃ長い、40~50分くらい)に乗りました。この辺で疲れて、広場前で飲み物を買って休憩。気がつけば座れるところは、何処もかしこもレジャーシートで覆われていて、席取りがしてある。どうやら8時からの花火大会のためらしい。やっとのことで出遅れたことに気付き慌てる私達。しかし、今更慌てても無駄なので、夫の、「適当に時間が来たら何処にでも臨機応変に見やすい場所に座って見よう。」と、言う言葉に納得して、再び乗り物に乗りに行く。「せっかく子供券を買ってあるんやから、110cm以上の制限があるのでも並んで乗ろ。ジェットコースターに乗らな、勿体無いわ。」と、私の勢いに押されて3人でコークスクリューに乗るために並ぶ。20~30分くらい並んだだろうか?しっかりお兄さんに止められる。「身長何cmですか?測らせていただいて宜しいですか?」言葉は、「宜しいですか?」だが、有無を言わせぬ口調が恐い。「嫌です。」なんて言えそうにない。諦めて並ぶ。しっかり、足りずに乗れませんでした。泣いているあやを尻目に、「このまま泣かせていてください。」と、従業員のお姉さんに言い放って夫と2人で乗る。結構、恐かったけど、楽しかった。←あやちゃん、可哀相って言う?やっぱり。それから、あやも一緒に乗れるように1時間待ちのミステリーゾーンに並ぶ。夫は、その間に私が最初に乗ったサイクロンに乗りに行く。私とあやは、お菓子を食べながらべちゃくちゃしゃべりながら待つ。40分くらい待ったところでジェットコースターに乗りに行っていた夫が戻ってきた。「僕も入れて!」と、私達の横に入り込む。(待ち時間が結構あるので、みんな誰か(普通はお父さん)が並んでその間に適当な乗り物に乗って戻って来るというやり方をしていたのだ。)暗いところをゆっくり乗り物に乗って進んで行き、所々にお化けがいるって感じかな?子供騙しでそんなに恐くなかったけど、あやは、「暗くて恐かったよ。こんなの乗りたくなかったよ。」と、半分泣きべそをかいていた。夫の「喉乾いたから休憩しよう」の声に夫とあやだけ残して、私はフライングカーペットに乗りに行く。夕方になると花火目当てのお客さんが増えて来て、どの乗り物もすっごい人だった。かなり待ったかも。トップスピンは、ほとんど待たずに乗れたのに。。。(泣)4人乗りだったんだけど、私は1人だったので、横にはちょっとおっかないカップルが乗りこんで来た。男の人は刺青を入れていて、女の人は、テレビで見るコギャルって感じ。横で、「ひゅーひゅー♪」と、叫んでいた。戻るとあやと夫は、ゲームセンターとかにある100円とか200円入れると動く遊具に乗っていた。「せっかく1日乗り放題券を買っているのに、勿体無い。券で乗れる乗り物に乗れ!」と、怒る私。そして、もう一度カルーセルエルドラドに乗りに行く。すっごい人だ。1回目は並ばずに乗れたのに今回は結構並ばされた。(泣)恐るべし、豊島園花火効果!!! 後編に続く♪♪♪ ループ2000とレディバードに乗っているところ♪ じゃじゃまると一緒にハイ・ポーズとポニーに乗ったところ☆こんなの何処でも乗れるのに(泣) 本日のメイン花火☆と帰る前にパチリ
2002年08月17日
帰省ラッシュを避けて今日帰って来ました。実家にはちょうど一週間いました。私とあやだけだったら、もう少しゆっくりしていてもいいんだけどね。田舎っていってもそんなに何も変わらないんだけど、親とかは、「東京から帰って来るとどうなの?」って、期待のこもった目で聞いてきます。多分、私が、「東京なんて住むところじゃないわ。やっぱり田舎がいいわ。」って、言うのを期待しているんでしょう。でもね、はっきり言って全然変わらないんですよ。むしろ、実家の辺りの方が家が建て込んでいるし、暑いんですよ。関西の方が夏って暑いのかな?たまたま、帰省していた時が暑かったのかな?新宿とか渋谷といった所に行くと全然違うって思いますが、住宅街に関して言えば同じです。だから別に田舎に帰ったって言っても何も変わらないんです。ま、うちの実家って大阪に通勤圏内なんでそんなものなんでしょうね。。。でも、なぜか実家は実家で懐かしい感じはしますが、長い間、そこに住んでいなくって新しい家庭を持つと、やっぱり自分の家は、夫がいてあやのいる場所なんだなって思います。結局、一番、落ち着くのが自分の家なんですね。自分の好き勝手に出来ますしね。ただ、思うんですが、東京はやっぱり地価が高いせいか、スーパーにしろその他のお店にしろご飯食べるところにしろ狭いですね。田舎の方が品揃えがいいです。店舗面積が広いからそうなるんでしょう。どっちの方が高いとか安いとか聞かれると悩めますね。スーパーの目玉商品に関して言えば、田舎の方が安いかな?電気製品は東京の方が安いかな?スーパーの一般商品の価格は似たようなものです。土地の値段くらいですね。全然違うのは。。。そうそう、実家でさすが大阪っていう話を聞きました。最近、悪名の高さで名を轟かせているテーマパーク『USJ』。きっとがらがらに空いていて、もう潰れるの秒読みなのって思っていたら、全然そんなことはないそうです。私達も私の弟も、去年出来た年に行ったので、すっごく混んでいたんですよ。人気のある乗り物は2時間待ちくらいでした。今もやっぱりそのくらい待たないと乗れないそうです。なんだかこれだけ悪いこと言われたら、みんな来なくなって並ばなくても乗れるんじゃないかって人が来るんじゃない?とのことなんですが、本当なんでしょうか???常識的に考えれば、慌てたUSJの関係者が安価で旅行会社やなんかにチケットを提供して、門戸を広げたとかだと思うのですが。。。それを、人が避けるから逆に今が行き時やって考えるからだなんて、大阪人らしい感覚ですよね。多分、実際、大阪の人ってこう言うものの考え方をするんでしょうね。生粋の大阪人じゃないので、いい加減なことを言っていますが。。。あくまでこれってイメージです。私の大阪の人に対する。これって偏見でしょうか?大阪に住んでいる人でもいろんな考え方の人がいますよね。きっと。こんな興味深い話を聞きました。岡山では、制限速度-10キロが一般道路を運転している車の平均速度で、ちょこっと東に行って兵庫に入った姫路だと制限速度+20キロが平均速度になるんだそうです。これってかなり信憑性の高い話です。「岡山の人っておっとりしていそうだもんね。それに対して、姫路の人って恐そうじゃない?」って、夫に言うと、「それはそこに住んでいる人の性格の問題じゃなくって単に警察の取締りが厳しいか厳しくないかの違いじゃない?」だそうです。そう言われてみると、そうかも。。。やっぱり私もかなりステレオタイプの人間です。。。実際、人の性格なんか地域によって決まるわけないですね。もっと、常識的な理由があるんですよね。。。(笑)ちなみに、みなさんは、どう思われますか???
2002年08月16日
うちの実家は、毎年夏祭りがある。私が子供の頃は、今よりも子供の数が多かったので、金魚すくいやヨーヨー釣りもあったんだけど、最近はアイスクリームとポップコーンとジュースやビールがもらえるだけになってしまった。そうそう、子供はくじも引かせて貰えるのだ。あやは、毎年花火とスナック菓子を一つ貰うくらいかな?子供の数が少ないので、1人1回じゃなくって2回くらい引けるのだ。大人の場合、村の全世帯に1枚ずつうちわがもらえて、そこに番号が振ってあってくじの抽選となっている。うちのお母さんは、ものすごくくじ運が悪いのでほとんどの人が何か当たって貰って帰るんだけど、いつも参加賞だけ貰って帰って来る。大体、この夏祭りってお盆の真っ最中にあるので、息子の家族とか娘の家族が帰省していなければ、出て来ないのだ。そりゃあ、そうだろう。よその家は、嬉しそうに孫を連れてきているのに自分は1人ぼっちで来れる人っているんだろうか?テレビを見ていると、お盆やお正月に帰省するのは、自分たちのためじゃなくって親孝行だって言っている人がいたけど、本当にそういうものなんだろう。ま、そういう訳で結構欠席する人も多いから、当たり番号の人が来ていなかったりする。そういう場合、どうなるか?その場にいない人は、失格となり、再抽選されるのだ。だから参加している人にとってはものすごく当選確率は高くなるのだ。それなのに、うちの母親はちっとも当たらない。一生懸命、マイクで役員さんが番号を読み上げるたびに、じっと自分のうちわの番号を確認のために見ているんだけど、何度見ても当たらないのよね。。。ま、多くの人にちょこちょこっとしたものをくれるので、きっと100人くらいの人に何かは当たるんだろうと思う。だから母親は、100回同じことを繰り返し繰り返しして、うちわと当選番号を読み上げる人を交互に見るのだ。その姿があまりに一生懸命なので、見ている方としては、何かいらないものでも良いから当選させてあげてくれないかなと思うんだけど、そうそう世の中は甘くないらしい。いつも、「お母さんと一緒にいた周りの人は、みんな当たったのに、お母さんだけはハズレや。毎年、当たる人は当たるのにぃ~。」と、地団駄踏まんばかりに悔しがっている。そこまで悔しがってもらえたら村役の人も喜んでいることだろう。その勢いで、何かあげてあげてくれないかなぁ。。。しつこい???あやは、貰うものだけ貰ったら後はどうでも良いみたい。せっかく音楽がガンガンなって、小さいお子さんも一緒に輪に入って踊ってくださいねって言われても、「あたしゃ、知ったこっちゃないよ。」って感じ。ラムネの中に入っているビー玉に目は釘付け。(笑)どうやら、あやはひとつのことに夢中になると他のことには気持ちが行かないみたい。私が見ていても、ものすごい集中力だと感心してしまう。これって良いのかな?悪いのかな?時と場合によるよね。。。そして、貰うものだけ貰ったら帰って来てしまった。ごめんなさいって感じだ。でも、あやは、こういうところに行くのが嫌いじゃない。みんなお世辞でも、「大きくなったわね。」とか、「可愛いね~。」とか、ちょこちょこっと話をすると、「しっかりしているね。賢いね。」って、にこにこしながら褒めてくれる。あやは、褒められるとそのことは素直に受け入れるけれど、叱られても知らん顔している。だから自分は可愛いと思っているみたい。音楽がなると条件反射のように踊りだすんだけど、それって自分がアイドルかなんかのつもりみたい。ある時、「は~い。みなさん元気ですか?○○あやです。今日は一緒に楽しんで行って下さいね。」と、挨拶をはじめてから歌っていた。最後は、「これで最後の曲です。一緒に歌いましょう。」と、歌っていた。しかも、アンコールまで想定していたみたいで、「じゃあ、今度は○○の曲です。」と、もう一度最後の曲を歌い出した。ちゃんと最後の曲を歌ったら、挨拶までして静かになった。1人コンサートごっことでも言うんでしょうか???おばあちゃんに大受けでした。人見知りしなくっていいね。と、言われました。私の子供の頃とは大違いだそうです。私ってすっごく人見知りするタイプだったからね。夫もどっちかって言うと、社交的なほうじゃないんですが、一体、誰に似たんでしょうね。10年後、あやはどんな子になっているんでしょうね。夫に言わせると、「どうしようもない悪ガキになっとるん違う?」だそうです。あまり多くのものは望みません。普通の子になっていて欲しいです。。。
2002年08月15日
今回、田舎に帰って来ても行く所はやっぱりトイザらスでした。夫の実家からも行っておもちゃを買って貰い、うちの実家でも行き先はやっぱりトイザらス。しかも、夫の実家とうちの実家のちょうど中間地点ぐらいにトイザらスがあるので、同じ所に行くのだ。2回目ともなれば、あやには、こっちに何があるとかあっちに行けば何があるのかしっかり分かってしまっている。夫の実家で買って貰えなかったら、ちゃっかり私の親にこっちこっちと誘導している。今回のあやの狙いは、セーラームーンの変身スーツ!(笑)と、変身小道具(ペンダントとかステッキとかのセットね)。一体全体何処で使うって言うんでしょうね。。。でも、目はセーラームーンに釘付け。「あや、大きくなったらセーラームーンになりたいんだ。」と、言っているあやのことだから、無理もない話なんだけど。しかし、なぜかこの変身スーツ結構高い!ミニモニの変身スーツとかは、3000円くらいなんだけど、セーラームーンは6000円くらい。6000円あれば、普通のワンピースが買えるよね?勿体無いって子供心の分からない大人である私としては、思ってしまう。(笑)「これにしたら?あれにしたら?」と、しつこく横から口出ししてあやに、「ママはうるさいんだよ。黙っていてよ。」と、言われてしまった。しかし、夫も私も強く反対しているせいか、おばあちゃんも勿体無いと思ったのか、結局、あやの意見は無視されて買って貰えなかった。ぎゃー、ぎゃーうるさいので、普通のセーラーカラーのワンピースで胸の所にセーラームーンの刺繍がしてあるワンピースを買って貰った。「こんなのじゃないんだよ。あやは、あれ(変身スーツと小道具)がないとセーラームーンになれないんだよ。ぶちぶち。」と、言っていたが、「じゃあ、これ(セーラームーンのワンピース)買うの止めようか。」と、言って取り上げると、慌ててワンピースをつかんでレジに持って行った。最近ではレジに行けば(もちろんお金は払うんだけど)商品が自分のものになるって分かっているみたいです。結局、おもちゃ売り場では、キティーのおままごとセットとキティーの塗り絵、キティーの折り紙、クレヨン、お邪魔女どれみの着せ替え人形、花火、シルバニアファミリーの家をゲットした。これは、両方の親から買わせた戦利品です。その他にワンピース2着、Tシャツ2枚、キュロット2枚を買って貰った。私が子供の頃は、おばあちゃんにこんな風に色々買って貰ったことがないような気がするんだけどな。。。これって被害妄想じゃないよね???最近の子って思いっきり甘やかされているよね???あやに引き摺りまわされてどっちの親も、ダウンです。きっと、夫の親は今頃寝込んでいるだろうし、うちの親も私達が帰ったら寝込むでしょう。これは、帰省後の年中行事のようなものです。すみませんね。労力使わせちゃって。。。そして、いつも言われることは、「若い頃は、それでもまだ体力があったから子育てが出来たんやな。今、子育てせぇ言われたら絶対に無理やわ。」だそうだ。それは自分の子供は毎日のことだからそんなに張り切らないから出来るんじゃないでしょうか???今もご両親と同居なさっている人とかいらっしゃると思いますが、そういう家では、おばあちゃんやおじいちゃんは、2-3日おきに、こんな風に寝込んでいるんでしょうか?きっと毎日だったら自分がダウンしないように手を抜く子育てのやり方を身に付けるんですよね?自分は、あやの子供の面倒なんか見させられたくないと思う私でした。たまにおもちゃ買ってあげたり、遊んであげるくらいだったらもちろん大丈夫だよ。ただし、出来れば私にまだ体力があるうちに結婚して子供を生んで欲しいな~。そして、孫は聞き分けのいい可愛い子がいいな~。ま、女の子だったら誰に似ても絶対に気の強い子になるって太鼓判押されて、しっかり気が強いあやなんだよな。。。そのあやの子供でしょう?絶対に輪をかけて気が強いよね。。。言うことなんか聞かないよね?あの~、やっぱり私、孫の面倒は辞退させていただきます。。。きっぱり!
2002年08月14日
今日は会社に勤めていた時の友人に約1年ぶりに会った。彼女はものすごくマイペースでものすごく痩せている。私のイメージとしては、痩せている人はマイペースとは程遠いんじゃないかと思うのだけど、どうやら私のこの思い込みは間違っているらしい。どのくらいマイペースかと言うと、毎日会社に遅刻ギリギリに来るのだ。たまに遅れてきたりするのだけれど、ちっとも気にしていない。「信号に引っ掛からへんかったら、絶対に間に合うんやけどな。」と、涼しい顔で言っているのだ。私は彼女と同じ駅から電車に乗っていたんだけど、毎日40分とか50分早い電車に乗って行っていた。なぜなら、私の場合、会社の始業時間が9時だとしたら8:30が出社時間のタイムリミットなのだ。8時に着いていることも珍しくないくらいなのだ。朝は出来るだけ自分の席でゆっくりとのんびりとしたいのだ。一緒に帰っていても電車が事故や災害で遅れると、私は1人でいらいらしてしまう。彼女は、いつか動くでしょうとすっごく落ち着いているのだ。いいな~。いらいらすることがなくって。。。こんな風にいつもおっとりしているのに、めちゃめちゃ痩せている。身長は私よりも少し低いくらいだけど、体重は、絶対、どんなに頑張っても40キロまで太れないそうだ。「40キロの壁は厚い。痩せたいって言う人は世の中に沢山いるからいいけど、太りたいって言う人はあまりいないから、太りたいって言うのって肩身が狭い。」と、言っている。だからと言って馬鹿ほど食べるかと言えば、食はめちゃめちゃ細い。欲しくないから食べないのだそうだ。やっぱりここでもマイペースなのだ。思うんだけど、痩せている人って人前で、「○○さんっていいよね。とっても太っていて。」って、言えないよね。でも、太っている人って平気で、痩せている人に、「△△さんって痩せていていいね。」って言うよね?世間の人は痩せている人は羨ましいわ。痩せているんだからいいじゃないって思うのかもしれませんが、すっごく痩せている人にとっては、痩せていることはコンプレックスなんです。痩せているって言われると、ああ、太りたいって思うんだそうです。ま、彼女は献血だっていつも断られてしまうくらいだからね。。。あれって成人女性の場合、体重が40キロないと無理なんだそうですね。それなのに、会社の健康診断では思いっきり大量の血を抜かれて貧血を起こしていました。あの~、献血は出来ないのに、検診のときにこんな人から大量の血を抜いて体調悪くさせてもいいんですか?健康診断なのに、不健康にしちゃって。。。こういうの本末転倒って言うんじゃあ???ま、その後ずっと調子が悪いわけじゃないからいいんでしょうね。。。でも、彼女、健康診断って体重量られて痩せすぎの烙印押されて、血を抜かれて貧血になって踏んだりけったりだって言っていました。私の場合、痩せすぎって言われる訳でも、貧血になるわけでもないけど、健康診断って大嫌いです。でも、世の中には健診が好きなのか、強制されなくっても行く人っているんですよね。。。私は心の底から尊敬します。きっとそういう人は早期発見、早期治療のおかげで健康で長生きできるんでしょうね。。。
2002年08月13日
実家に帰って来ると幼馴染に出会う。小学校とか中学校の時には毎日仲良く学校に行ったり、遊んでいた子達だ。高校が違っちゃったりでその後あまり会わなくなった子でも、こうやって田舎に帰って来て会うと懐かしさも手伝っていいもんだ。Kちゃんは、大学に入ってすぐに彼氏が出来て、なんと夏休みには妊娠が発覚して、半分親から勘当されるような形で大学を辞めて子供を生んだ。普通は幼馴染とかだと結婚式に呼ばれたり、呼ばれなくってもお祝いを持って行ったりしていたんだけど、この子はいつの間にか家からいなくなってしまったので、結婚して出て行ったんだか、勘当されたから出て行ったんだか良く分からなかった。子供が生まれてもしばらくは勘当されていたのか帰って来なかったようだ。それが、しばらく経って出会うと子供二人を連れて帰って来ていた。まだその時には、私は結婚もしていなかったので、「う~ん。年が同じだとは言っても随分違った人生だな。昔は毎日一緒に遊んでいたのに。」と、しみじみしてしまった。正直、未婚の母で子供を生んだのか結婚して生んだのかさえ私は知らなかった。母親も、Kちゃんもどうしたのかな?と、言うくらいであまり詳しい事情は知らなかったようだ。普通、私の田舎ではこの手の話はめちゃめちゃ伝わるのが早いんだけど、緘口令でも敷かれていたんだろうか???まあ、その辺のことは彼女も気付いていたようで、私と出会った時に「未婚の母とか噂されとるん違うか?出来ちゃった結婚してすぐ離婚して、復縁してまた子供が出来て今度こそ離婚して縁切ってん。」と、言って笑っていた。彼女は一緒に陸上をしていた仲間だったんだけど、中学の時には宝塚に入りたいとか宝塚北高校の演劇部に行きたいとか言って親とけんかしていたことを思い出した。そんなことを言うだけあって彼女はすっごく可愛い子だった。かなり大人びた顔だったけど、中学の頃から美人って言われるような顔だった。そして、子供を2人も生んでいても彼女はやっぱりすっごく綺麗だった。さらに言わせて貰うと、まだ結婚していない私よりも、う~んと若くって綺麗なのには、「どうして?どうして???」って首を傾げたくなった。そして、早く子供を生んでいる彼女は今や中学生の子の母親だ。私なんかまだ幼稚園児を抱えているというのに。。。親子で並んでいても、誰がどう見ても彼女と子供は親子には見えない。姉妹にしか見えないのだ。きっと、あんなに綺麗で若いお母さんだったら、参観日やなんかでも嬉しいんだろうな。自慢なんだろうな。19の時に、子育てで大変だったであろう事は棚に上げて、今になって子供が大きいことを羨ましがるなんて、私って本当に虫がいいというかなんと言うか。。。自分でもあまりの身勝手さに呆れてしまうくらいなのだ。でも、この年で子供がもう中学っていいよね?羨ましいよね?こっちは毎日、血管が切れるくらい訳の分からないことに大声張り上げているっていうのに。。。そりゃあ、中学の子を持つ親にはその親なりの苦労とかあるんだろうけどさ。私ってきっとあやが中学になる頃には、正真正銘のおばさんになっているんだろうな。。。どう頑張ってもあやと姉妹には間違われないよね。。。今、あやは私のことをたまに『お姉ちゃん!』と、呼びます。「恥ずかしいから止めなさい。私は、あやのお母さんです。お姉ちゃんじゃありません。」って言い聞かせても、「でも、ワカメちゃんもサザエさんのことをお姉ちゃんって呼んでいるよ。」と、言い返します。幾ら言ってもあれは本当の姉妹だって分からないようです。昔は、年の離れた姉妹もいたんだよね。そう考えると私とあやが姉妹でも許されるんでしょうか???自爆します。(泣)誰がどう見ても親子ですよね。。。
2002年08月12日
お盆に田舎に帰ってきてすることと言えば?日頃の家事から開放されて昔の友人と会うこととか?(笑)そういうこともあるかもしれないけれど、そういう冗談はさて置き、やっぱりご先祖様の供養ということでお墓まいりに行くものですよね。私の父親は昨年他界しているんですね。昨年は初盆と言うことでいくらかの人が来て下さって一緒にお墓に参りました。うちの実家は、なぜかお墓が4つもあるんです。昔はそれに対してそんなに違和感はなかったんです。よそのお墓事情なんか知りませんからね。でも、一緒に参ってくれた人やお坊さんが、「随分たくさんお墓があるんやな。」と、言ったので普通はこんなにないんだと気が付いたんです。母親も普通に、「昔は個人にお墓を建てていたから違う?」と、言っていたのでそういうものかと思っていたんです。そして、4つめの区画にはなぜかお墓が建っていなくって土だけがこんもり盛り上がっていたんですよ。お墓って人が死んで比較的すぐに建てる場合と、何周期かの時に建てる場合があるじゃないですか?だから誰かのお墓を建てるのが、延び延びになっているんだと思っていたんです。恐らく母親としては、自分がお嫁にくる前に死んだおばあさんのお墓だろうと思っていたようです。そして、そのままいつかお墓建てなくっちゃと思いながら約35年の歳月が流れていたそうです。そして昨年父親が他界して初めてそこのお墓が誰のものか分かったんです。なんとそれって父親のお墓だったんです。どうやら、区画がなくなってしまわないように随分早くから買っていたようなんです。知ってびっくりですよ。だって私が物心ついてからだから20年以上もずっとそこの土の盛り上がったのに、お花とお線香を供え続けていたんですよ。まだ誰も入っていないと言うのに。。。これってかなりお間抜けじゃありませんか?どうしてこんなことが起こったかと言うと、うちの実家は、父親のお祖父さん(私から見れば曾お祖父さん)が建てて、事情があってしばらく空家になっていたんですよ。でも、父親が結婚する時に、母親が家のない人と結婚するのは嫌と言ったので実家に戻ってきたんです。だからお墓も父親が一人の時は放って置いたんでしょうね。そういう訳であまり詳しい説明もして貰えずに母親は毎年のお墓参りを引き継いだようです。だからって、自分の夫が死ぬ前から夫の墓に毎年、毎年、お線香をあげていたって。。。こんなことでいいんでしょうか???ま、今回この機会にと1周忌に間に合うようにお墓を建てました。これでもう大丈夫。紛らわしいことも何もありません。ただ厄介なことがあっただけです。。。1周忌に間に合うようにお墓を建てたいからと結構頻繁に相談されました。相談されたから、新聞に入っているチラシとかがあれば、見るじゃないですか?でも、そういったお墓が100万円くらいで出来るという話をすると、母親は、「女一人になってお墓も建てられへん言うて人が馬鹿にするからそういうお墓は建てれない!」と、きっぱり言い放ちました。じゃあ、勝手にしてよって感じですよね。私にはそのチラシのお墓がどうもこうも思わないんですから。。。結局、4区画使ったすっごく大きなお墓が建ちました。一つだけ思ったのは、お墓にこんなお金掛けても、もったいないだけやんか。ってことでした。でも、こんな風に訳が分からなくっても(一つだけはっきりと分かるのはお金が掛かるってことですね)お墓ってそこまでしないといけないものなんでしょうか?幸い、夫の実家にはお墓がありませんでした。だから夫はこういう訳の分からないことはちっとも分からないそうです。どうでもいいこと(と一言で済ませて良いものかどうかよく分かりませんが)は、どうでもいいと思っているようです。そして、夫の実家もそういうことはどうでもいいことと考える人達のようで、最近、近くで売りに出されている普通のお墓を買ったそうです。私は面倒なことは、押し付けられそうにないようでほっとしています。色々と面倒な習慣と価値観とかがあるんですね。生きていくのってやっぱり難しいですね。
2002年08月11日
この前、夫の母親から電話が掛かって来て夫に代わるまでの間に少し世間話のようなものをした。いきなり、軽いジャブから会話はスタートした。「ちりさん。あなたももうそろそろ中年になったんだから太りすぎには注意しないとダメよ。」夫の母親は、アメリカでは太った人は自己管理能力が劣っているとみなされて出世できないというのを何処かで聞きかじってきて、いつも呪文のように唱えるのだ。「あの~。その話、耳にたこが出来るくらい聞かせていただきました。何度も同じこと言うなんて、まさか、もうボケの始まりですか?お義母さんこそ気をつけてくださいね。その年でボケられても私は知ったこっちゃありませんよ。」と、言えたらどんなにすっきりすることだろう?もちろん言わないけどね。(笑)「はぁ~?!お義母さん何をおっしゃっているんですか?私はまだ30ですよ。中年なんてまだまだ先の話で私には想像もつきませんわ。おーっほっほっほ。」と、返すだけで精一杯だった。思いっきり非難がましさが滲み出るように私としては頑張ったつもりだったんだけど、敵にはさっぱり皮肉が通じなかったみたい。「ちりさん!あなた何をバカなことを言っているの?30歳は立派に中年ですよ。そんな呑気なことを言って太りだしてからじゃもう手遅れなんですよ。」と、勝ち誇ったように声高らかにのたまった。おいおい、そんなこと言われて『まぁ、お義母さんったらそんなに私のこと心配してくださってちり感激!!!早速今日からカロリー控えめメニューと毎日の運動を欠かさないわ。』と、喜ぶ嫁がいたら是非会いに行って話を聞かせて欲しいくらいだ。どうせ、「何も話なんか聞いていませんよ。せっせと仰るとおりですって持ち上げているだけですよ。」と、言うような本音を聞かせてもらえるのが関の山だろう。ちくりと皮肉ったくらいじゃこの人にはちっとも効かないのね。じゃあ、この際、はっきりと言わせて頂きましょう。「あの~。お義母さん、それは個人差があると思います。30と言っても結婚していなくって毎日自分に磨きをかけている人だったら中年だなんて言ったら怒られますよ。ま、それに太る太らないは、かなり個人差があるんですよ。私は太らない体質なんですよね。何もしなくっても今まで太ったこともありませんしね。きっとこれからも太らないと思いますよ。そういう体質なんですよ。家族も誰も太っている人はいませんからね。おーっほっほっほ。世の中には痩せたくって怪しげな薬を飲んでいる人もいるって言うのに、申し訳ないですわ。あっ、そうそう、まさかお義母さん、あの痩せ薬とか飲んでいらっしゃいませんよね?何かお薬飲まれているんでしたら今すぐに止めた方がいいですよ。いつ何時副作用が出たって発表になるか分かりませんからね。」と、言ってやった。多少すっきりした。大人しくなったお義母さんに、「あら?夫に代わりますね。彼にも言って聞かせてあげてくださいね。ほっほっほ。」と、電話を代わった。もちろん、夫の母親が私に一本取られたと思って黙り込んだわけではありませんよ。きっと言っても無駄だと思って黙っただけでしょう。お互い言いたいことを言わないのが良いって分かっているんですね。もちろん、電話を終えた夫にしっかりと「お義母さんに、私、中年って言われたんだよ。失礼やと思わへん?な!私のどこが中年に見える?私って誰がどう見ても中年には見えへんよな!な!な!」と、詰め寄ってやった。気弱な夫は、「ちりは誰がどこから見ても中年じゃないです~。」と、私に答えてくれた。まったく失礼しちゃうよ。私の何処が中年やねん。30歳で中年って今時誰も言わないよね?
2002年08月10日
新聞を開くと毎日のように載っている死亡記事。もちろん誰が死亡した時も載せてくれるわけではない。ここに載る人というのは、夫や息子が結構世間的に名前を知られている(地位と名誉を手に入れている)人ということだ。私が会社で秘書をしていた時は毎日新聞でこの欄をチェックしてから会社に行っていた。会社でとっている新聞の死亡欄もチェックしたし、インターネットの死亡欄もチェックしていた。つまり3回のチェックしていたのだ。そのくらいこれは大切な仕事の一部だったのだ。なぜなら取引先の関係者が亡くなっていた場合、いち早く誰の名前で弔電を打つかとか花輪を送るかどうかとか部長がお葬式に列席するかどうかとかいろんなことを考えないといけないのだ。そして考えるとあちこちに連絡してスケジュールの調整をしないといけない。重要な取引先の人(しかもその人の権限がどのくらいかにもよる)の関係者が亡くなった場合は、どのような対応を取るかとか。。。もちろん分厚い秘書マニュアルがあって基本的には、取引先の常務のお母さんが亡くなられた時は、これとこれとこれをする。とか、部長の奥さんが亡くなられた時は、こういう感じで決まっているのだ。しかし、これからとっても期待できそうな取引が始まろうとしているとか他社とコンペで競合しているとかいろんな事情でこのマニュアルにイレギュラーな対応が生じるのだ。だからいちいち朝会社に行って部長と相談してあちこちに電話を掛け捲って処理をすることになる。常務名とか専務名とか社長名で弔電を打つ場合には、各々の秘書さんに文面をFAXしてチェックしていただいてから打たなくってはならない。ましてやお通夜とかお葬式に列席していただく時には、スケジュールの調整もあって本当に大変なのだ。だから秘書だけに任せておくんじゃなくって上司も自らきちんとこの死亡記事はチェックしているのだ。こう考えるとこの死亡記事ってどれだけ多くの人が必死で見ているのか分からない。くどくどとこういうことを並べてみたが、言いたかったのは、私が会社を辞めてからこれを思い出したのは、懐かしくでもなんでもなく、自分の父親が一昨年に他界した時のことなのだ。うちの父親はこういった新聞に死亡記事が載るような偉大な人物ではなかった。だから死亡した時も親戚の人や会社の人がその場に居合わせていてくれて、その人達があちこちから連絡してくれて、生前父親と交流のあった人達がお通夜とかお葬式に来て下さったのだ。その時に私はぼんやりした頭で、もしも父親が全国版の死亡記事に載るような人だったら勝手にいろんなところから弔電や花輪やといったものが一杯届くんだな。列席者も会社関係者で一杯になるんだろうなと思ったのだ。なんだかそう考えるとすごく切ないような気がした。そりゃあ、息を引き取る時に多くの人に見送られて逝ったというのは普通に考えれば幸せなことなのかもしれない。でも、全国版の死亡記事で死亡を全国の人に知らしめる人もいれば、手作業であちこちに連絡される人もいるのだ。普通、ほとんどの人は全国版の死亡記事に載ったりはしないだろう。でも、現実に載る人もいるのだ。だからといって人の死というものの重さは誰も同じ筈なのだ。この話を夫にすると、「それは、たまたま、ちりがそういう仕事をしていてそのことに特別の思いがあるからじゃないの?普通は載らないのが普通なんやし。僕の親も載らへんし、僕も君も死亡記事は載らないよ。君のお父さんのお葬式には大勢の人が来てくれたし、いいお葬式やったと思うけど。。。仕事の関係者なんか本当に悲しんでいる訳じゃなくってお義理で来てくれるだけで、仕事の一環やんか。そっちの方が虚しいやろ。」と、至極当たり前のことを言った。それは確かに真実で夫の言葉は、正しいと思う。でも、人が死んでからまで人の死の重要さと言うんだろうか重みを宣伝されるなんてと思ってしまうのだ。多くの人に影響を与えると言うんだったら、その人個人の死亡だけ載せればいいのに、重要人物の親とか奥さんの親とかまで載せるのが、私にはなんだかなと思うのだ。生きている時は、その人のなしえたことによって地位や名誉を与えるのはいいから、人が死んでからまで区別するのは如何なものかと思うのだ。死んでからは放っておいてあげましょうよ。みんな死んでしまえば一緒でしょう?えらい人の死もそうでない人の死も平等にその人の死は悼んで差し上げましょうよ。命の値段は、みんな同じですよね?そりゃあ、高額な治療が受けられる人とそうでない人の場合、命の値段からして同じとはいえないと言えるかもしれないけど。。。昔、子供の頃に読んだお話に、「その人のお葬式の時にね、誰かが心からその人の死を悲しんで泣いてくれなかったらその人は天国に行けないんだよ。」と、いうような件があった。何の根拠もない子供向けのお話だったけど、大切な人の死には心からの涙を送りましょう。それがその人にとって最後の餞になるのだから。。。
2002年08月09日
今日の夕刊にこんな記事が載っていた。『未成年者の中絶、6年連続増。』それを読んで夫が、「エッチする時はコンドームつけなあかんで。」と、言った。それを聞いて私が、「えっ?!何処で?他所で???」と、言ったら、今度は夫がびっくりして、「え?!あやに言うてんけど。。。」と、やっぱりびっくりして答えた。あのね~、4歳の娘に言う台詞じゃないだろう。一体何年先の話やねん。いや、その前にちりの台詞も何やねん、全然会話かみ合ってないやんか。怪しすぎるぞ、その台詞。と、突っ込むところではありません。何しろ夫がさらりと流したのですから。。。これってうちの日常的な会話なんでしょうか???日常的とは言いませんが、普通に違和感のない会話です。こんなんで夫婦仲は大丈夫なんですか?と、心配してくださった人もいらっしゃるでしょう。全然大丈夫じゃありません。私には、戸籍上は夫なるものが存在しますが、実際にはそんなものは存在しません。上に男の子と下に女の子の2人兄妹を抱える母でございます。この子達は、毎日飽きもせずに喧嘩ばかりしています。喧嘩しているかと思ったら、仲良く漫画なんか見ていたりして、またしばらくするとおやつを取り合って喧嘩が始まったりします。全く仲良くするなら仲良くして喧嘩するんだったら最初から相手になるなよ、うるさいって怒鳴りたくなりますよね。そんな2人の傍で家事をしている私としては。。。うちって夫が帰ってくるまでは、比較的静かで仲良くやっているんです。ま、出掛ける前に毎日、「これ着ていく。」「こっちにしなさい。着る物にぐずぐず言う子は連れて行かないからお留守番していなさい。」「い~や~!あやは、このピンクの長いんが好きなんだよ。ママの意地悪。」「意地悪で結構。絶対に連れて行かへんからなっ!!!」「ぎゃわ~~~!」と、激しい遣り取りをする意外は平和ってことなんですけれどね。もうすぐ田舎に帰省するんですが、(と言っても今住んでいる所と大して変わり映えのしないところですが、やっぱり田舎って言うんですよね?)着替え等の荷物を詰める時に、「僕のジーパンない?靴下は?パジャマは?かばんは?」と、いちいち人に聞く。横であやは、「痒いからお薬塗ってって言ってるじゃないか~。今日の日記、まだ書いてないんだよ~。鉛筆がない!消しゴムがない!色鉛筆は???」と、喚いている。もう2人ともうるさい!うるさい!う・る・さ・い!!!何でも人に聞かずに自分でしろ。私はあんた達の召使違うやろ。自分の物の管理くらい自分でしろ。なんで私がみんなの物を管理せなあかんのよ。2人に自分で出来ることは自分でさせる。目に付かないものは探させた。おずおずと夫が、「ちり、お願い。僕どう頑張っても服とか畳まれへんねん。しわくちゃになるし。。。どうやって畳んだらええんか分からへん。」と、言っている。「あ~の~な。服なんか田舎で自分が着るだけやろ。くしゃくしゃやっても誰も困らへんやんか。好きにしろ。」まったく何処まで人の手を煩わせたら気が済むのよ。これから私の時間やって言うのに。。。プロバイダーの調子が良くてもこんな伏兵がうちには潜んでいるのよね。。。ぶちぶち言っている間に、あやが寝た。薬を塗ってやると気持ちよくなったのか、硬いリビングの床の上で寝た。後で寝室の布団の上に運んでやらないといけないとは言え、寝てくれてほっとする。やっとうるさいのが1人減った。そして、不思議なことに1人が静かになると大体いつももう一方も大人しくなる。これってどういう効果があるんだろう???「あ~あ、もう夫婦2人だけで過ごしていた時の静けさをすっかり忘れてしまった。毎日が騒がしくって嫌になる。」と、私が溜息をつくと、「そんなこと言って!2人の時もいっつも、ちり、僕のこと怒鳴りつけて全然静かじゃなかったやん。」と、ぼそっと夫がつぶやいた。「だって、あの時は2人で働いていて、私の方が帰りが遅くっても、あんたが何もしてなかったり、ナメクジが這うよりもゆっくりゆっくり家事しとったからやんか~。ほんまにぐずやねんからっ!!!1日は24時間しかないんやからさっさとしてよ。ぐず、トロ作!!!」こうして夫婦2人だけの静かな夜(???)もあっという間に更けて行くのでした。。。。これでも夫婦仲はいいって言うんでしょうか???
2002年08月08日
バンジー電気は、東京江東区に本社を置く中堅どころの家電メーカーだ。この夏、東京の気温は40℃を超えるとか何とか言われている。これだ!これ!これ!今年の夏はエアコンが馬鹿売れ間違い無しだ!社長は膝を打って叫んだ。「この夏の商戦に勝利を収めて、世間にバンジー電気ここにありと言わしめるぞ。それには、1に宣伝、2に宣伝、まずは、CMで購入者の心をぐっと掴むのだ。大手他社に負けない魅力的なキャラクターを生み出すのだ!」それを聞いた部長や課長クラスの男達が色めいた。早速、自分の部に戻って緊急会議が開かれた。「みなさん、社長命令ですよ。必ず1週間以内にキュートなキャラクターを考案しましょう。いいですね、1人3個以上のキャラクターを出してくださいね。出来なかった人にはそれ相応のペナルティーを科しますよ。次回の査定で2段階はマイナスしますからね。」それを聞いていた千夏は、あくびをかみ殺して鼻くそをほじる手を止めた。しょうがない、適当にでっち上げるか。家に帰って頭を捻るがなかなかいいアイデアは浮かばない。やばい!このままじゃマイナス査定だ。5日間頭を捻って出た結論はこれだった。私には無理。しょうがない、今週末に遊びに来るお姉ちゃんの子どもに考えさせよう。小さい子供の頭は柔軟だから何か考えてくれるだろう。しかし、ことはそう簡単には運ばなかった。翔は、本当に生意気で口の減らないガキだった。「良いけど、ただじゃあ嫌だよ。ゲームソフト買ってくれるんだったら、考えてやってもいいけどさ~。」くっそっ!背に腹は変えられん。マイナス査定で私の被る被害は、10万じゃ聞かないだろうから。人の弱みに付け込みやがって!やっとのことでキャラクターが、3つ誕生した。その名もぼっとん君とさらり姫と頷きガール、しかし、こんなんでいいのかね~。ま、これで何とかマイナス査定は免れたんだからあとは私の知ったこっちゃない。月曜日、意気揚々と会社に提出してやった。1ヵ月後、ぼっとん君がわが社のイメージキャラクターとしてCMに登場した。いいんですか?いいんですか?5歳のガキに我が社の命運掛けちゃって。。。思ったとおり、ちっともうちのCMは話題にもならずにエアコンも売れなかった。確かに今年は猛暑で、N電気の最近人気急上昇の女優をイメージガールに起用したのが、大当たりした。ちっ!うちもお金ケチらないでこういう出す時にはばーんとお金出す潔さが必要なんだよな~。そして、あれから2年。じわじわとぼっとん君の巷での人気が高まってきた。最近では、2年前どっちゃり販促用に作った文房具やぬいぐるみがバカスカ大手量販店で出ている。(余っていたので、どんどんご自由に配っちゃって貰っていたのだ)本社にも問い合わせの電話が引っ切り無しに掛かってくるくらいだ。いつの間にか、私はぼっとん君グッズの在庫管理係りになってしまった。ぼっとん君、欲しさにエアコンを買ってくれればこの作戦は当たったことになるんだろうけど、エアコンの方の売れ行きはさっぱりだ。売上は大手家電メーカーの製品に水をあけられっぱなしだ。しかし、在庫がはけてしまっても問い合わせは収まりそうにない。まったくなんで私ばっかりがこんなに忙しいんだ。商品化してキャラクターグッズを扱うお店に置いてみたら、売れる、売れる!あまりの勢いで売れるのに気を良くした社長が、あっさり姫と頷きガールも商品化してしまった。これもまたそこそこに売れて、いつの間にか我が社は、家電メーカーとしてよりもキャラクターグッズを扱う会社としてのほうが有名になってしまったくらいだ。今、私は焦っている。社長以下重役連中から次のキャラクターを考案しろとせっつかれているのだ。どう頑張っても私には何も浮かばない。仕方がないから、これは私のアイデアじゃなくって5歳の甥っ子のアイデアだと白状した。それを聞いた部長が翔と専属契約をさっさと結んでおかないと、他社でキャラクターを生み出されても文句は言えないんだぞと熱り立った。仕方がないから翔に話をして専属契約を結ぶことにした。それから、社員の家族、親類縁者で幼稚園児のいる社員が集められた。月に1回、園児らをぼっとん君社屋(ぼっとん君が馬鹿売れしたので青山に新社屋を建てたので、巷ではこう呼ばれている)に招待して、専任の保母を雇って遊ばせながらキャラクターのアイデアを出して貰っている有様だ。その結果、いろんなキャラクターが、バンジー電気の名前で世に出ることとなった。映画化されたキャラクターもアニメ化されたキャラクターも出た。テレビで放送されたら視聴率が48%という数字をはじき出した。あれから10年。今では、バンジー電気がかつては家電メーカーであったことを知る人はほとんどいない。今やバンジー電気は、サンリオをも凌ぐキャラクターメーカーになったのだ。恐るべし幼稚園児。我が社ではいつのまにか幼稚園児の関係者が多い社員が出世コースを歩むと言う不文律まで出来上がってしまった。本当にいいのか?こんなことで。。。ま、給料は10年前に比べると軽く3倍にはなったのでいいか。。。
2002年08月07日
昨日と一昨日は、プロバイダーの関係だと思うのだけれど、インターネットに繋がらなかった。家の中のことが片付いて、さあこれからって言う時に、繋がらない!これってかなり気分悪いです。ふざけるな~。何のために常時接続出来る環境にしていると思っているんだ~!うちは、かなりの点でネットに頼った生活をしている。最近は電話よりもメールでの遣り取りが圧倒的に多い。ちょっと疑問に思ったことも辞書を引いたりせずに、ネットで検索している。普通に繋がっていて、いつでも使える環境に慣れると、それが当たり前で、使えないということがすごく不便に感じる。しかし、一度繋がらなくなると復旧するのに数時間掛かる。いらいらしながらネットに繋ごうとしているのって本当に精神衛生上よくない。結局復旧を待たずに寝てしまった。ちなみに、うちのプロバイダーはYahooです。(言っちゃいました!!!これって中傷じゃないですよね?)特に私はかなりいらちなのだ。夫は、今日はもう無理だよと呑気らしそうに雑誌などめくっている。何か緊急事態が発生したとしても、周りの人がいらいらしていたりすると、私は案外冷静にならなくっちゃと思って冷静になれる。しかし、周りの人に落ち着いていられるとその人の分まで私がヒートアップしてしまうのだ。情けない話ですが。。。こんな私の血液型は、AB型。血液型で人の性格なんか分かるはずないやんって夫は言うんですが、実際、多くの人の性格を4つに分類してしまうやり方には疑問も覚えます。しかし、4つの血液型の中で何型が短気そうですか?私のイメージではB型かな?間違っていますか?この思い込み。何となくO型って気が長そうじゃないですか?A型って几帳面だけど、小心者っぽいから怒らなさそうだし。。。AB型も結構気難しそうですよね?(笑)私ってこういう何となくの思い込みが結構あるんですよ。気が短い人ってどんなイメージですか???痩せていて背が高い、せかせかしている、血圧が高そう、声がキンキンしている(声のトーンが高い)、早口、完璧主義(自分勝手な)、集団行動が苦手、わがまま、肉食、こんなところでしょうか?これってまったくの自分の勝手なイメージなんですけどね。気が短い人が小太りってなんか想像出来ないんですよね。のんびり落ち着いているのに気が短いって変ですよね?いつも血管に青筋立てているから血圧も高くなってしまうとか?キャンキャン耳障りな声で吠えていそうじゃありません?妙に滑舌がはっきりしていて落ち着いてしゃべれないから早口で、自分なりのこだわりがあってそれの通りに周りが動いてくれないと怒り出しそう。こんな正確だからもちろん集団行動は苦手、周りからはわがままな人と言われてしまう。このエネルギー(怒るのってエネルギー要りますよね?)の源となるのは、やっぱりお肉でしょう(笑)。ね、結構、流れとしては繋がるでしょう???実際に気が短い私に照らし合わせてみると結構当たっているんですよね。(私が勝手に定義付けているんだから当たり前?)ちなみに、私、血圧は低いです。上が100ないです。下も50くらいです。これだけは、どうして私のように気が短い人間が血圧が低いんだ~って全然納得がいきません。別に今更高血圧になりたいわけじゃないですけれど。。。なんだか気が短い人ってせかせかして長生き出来なさそうですね。死ぬことまでも急ぎそうで。。。この私の自説って当たっていると思いますか???全然当たっていないと思いますか???
2002年08月06日
色々あったけれどついにやって来ました。8/5。今日からですね。住基ネットの開始。以前、お年寄りの人が投稿していらっしゃったのを読んだんですけど。。。「喫茶店で休んでいると、目の前のOLらしき人達が住基ネットについて、カラスのネットのことじゃない?って話していた。驚いてあいた口がふさがりませんでした。」私もこれを読んで驚きました。住基ネットもカラスのネットと一緒にされたら浮かばれないでしょうね。しかし本当にこんなことを言う人がいるんでしょうか???興味のない人には興味のない問題なんでしょうが。。。これのおかげで(せいで?)住民票コードさえ分かれば、全国何処からでも住民票が取れるそうです。これを聞いて、私が思い出したことがありました。以前カード会社でバイトしていた時に、ものすごい数の住民票を取っていたんです。通常、借金があっても引越ししてしまったら、相手に支払う意思がなければ、居所が分からなくなって貸したお金が貸し倒れになってしまうんですよ。(引き落とし口座も解約してしまってね)でも、住民票さえ移していれば、きちんと居所は分かっちゃうんですよね。住民票って以前から意外と簡単に他人でも取れたんですよ。しかし、プロって言うんでしょうか?いつも借金を抱えていて、カード会社だとか消費者金融だとかが追いかけてくるのが分かっている人は、住民票を移して足がつくようなことはしません。住民票はそのままにしてとんずらしちゃうんですよ。でも、これで、困ることってもちろんありますよね。色々ありますが、一番困るのは子供が小学校に行くようになったときに、住民票を移していないとその地域の学校に行けないんです。しかし、これもカード破産が世間を賑わして社会問題になったときに、親が借金をしていても子供には罪がないんだから、こういった特別の場合は、住民票を移していなくっても子供がきちんと学校に行けるようにしましょうってなったらしいです。もうひとつ思い出したのは、やっぱりカード破産が題材になっている宮部みゆきの「火車(かしゃと読みます)」と、いう本です。これは、ものすごく読んでいてぞくぞくするような何とも言いようのない恐さが滲み出ているあとに何かが残るような本でした。ある女の人は、通販会社の契約社員か何かなんです。そこで知り得たデータを盗んで、他人になりすますんです。通販会社の個人データが実際にはどのようなものか私は知らないんですが、この本では結構詳しいデータが残されていました。実家、家族構成、運転免許証の有無といったことまでデータとして残っているって言う話でした。この女の人は、ずっと昔に、親が借金を抱えて夜逃げしているんです。昔の話ですから(実際に今でもこういう話があるのかどうかは知りません)、お母さんとこの娘さんは、お金になるって言うんで、何処かに売られて無理やり働かされて、そこから命からがら逃げて、通販会社に契約社員として潜り込んで身寄りのない一人暮らしのOLに近づいて、そのOLを殺して戸籍ごと盗んで殺した本人になりすますのです。ところがせっかくなりすました女性が、カード破産をしていたんです。皮肉でしょう?それが結婚を前に相手の男の人から勧められてカードを作ろうとした時に発覚しちゃうんです。こんなはずじゃなかったと焦った主人公は、また別の戸籍を探す必要に迫られるのです。条件としては一人暮らしで身寄りがないこと、運転免許証は持っていないこと、いきなり引越しをしても誰も怪しまないこと、年齢が近いこと、こんなところだったでしょうか?何度目かの成り代わりに不信を抱いた人が、真相を突き止めていくって言う話でした。私は、カード会社でバイトしていた経験もあり、ちょっと興味のある題材だったので、この話は面白かったです。もしも、興味を持たれた方は、是非読んでみては如何でしょう。宮部みゆきの本の中で、この本は私の中では上位に来る本です。個人情報の漏洩がいかに恐ろしいことかじっくりと考えさせてくれると思います。
2002年08月05日
夏のボーナス獲得作戦として、あちこちの金融機関がキャンペーンを展開していた。遅ればせながら(どうしていつもさっさと行動できないんだろう?)うちもある金融機関に預けることにした。少しまとまった金額を預けると、金利が高くなると言うので、今回のボーナスだけではなく、別のところに預けていたお金も移してまとまったお金を作った。そして、いざ行かん!○○金融機関へ!ってな調子で出掛けて行った。いくつかの金融機関でお金を下ろすたびに、横で大人しくしていたあやが、「にっこりひょうたん島」っていう感じで微笑んでいた。ATMにへばり付いて、じっと私が操作するのを見ている。日中でも銀行でお金を下ろしたすぐに、襲われてお金を奪われる事件は、よく新聞で報道されていたので、少々びびりながらも集めたお金を最終的にお目当ての金融機関に入金したときには、ほっと安堵の吐息が漏れた。「良かった。襲われてお金盗られなくって。。。」他人様から見ればたいした金額じゃないけど、うちにとっては盗られたら、「あら、盗られちゃった。でも、命が無事でよかった。」と、軽くは流せない金額だ。お遣いご苦労様と私は、近くの喫茶店に入ることにした。あや、これがいいな~。「フルーツパフェ☆」私は、アイスティーにした。せっせとフルーツパフェと格闘しているあやが、「おうちってお金持ちになったんじゃな~い?」と、にっこりして言うではないか?「???別にお金持ちになんかなってないよ。どうして?」と、聞くと、「さっき、袋に一杯の紙のお金があったじゃん。お金持ちだよ。」と、言うではないか?「あ~、あれのことね。でも、あれってまた預けたからもうママの手元にはないよ。」と、言ってかばんの中を見せると、「え~!!!ショック!あやは、4歳だから4枚だけ貰えばよかったのに。ママは、30歳だから30枚だけ(いや、あんた!だけって言うか~???)貰ってさ。そしたら、お金持ちになって一杯の買い物が出来たのに。。。」と、ご立腹。「あのね~、そりゃあ、そうすれば手元にはお金が残るけど、貯金が減っちゃうから一緒だよ。ちゃんとお金は貯金しておかないと、一杯のお金が要るときに困るんだよ。」と、諭しても、所詮は4歳児。目の前のお金しかお金とみなしていないみたい。預けたお金は、銀行に盗られたくらいに思っているみたい。懇々とあやが学校に行くときとか結婚するときとか、家を建てるときにお金が必要なんだよって言ってみたけど、いやん、いやんと全然聞こうとしない。どうやら、私がお金をおろしているのを見て、銀行から貰ったお金で好きなものが一杯買えると思っていたみたい。そりゃあ、期待させて悪かったね。ぶちぶちとミニーの○○とか、ハム太郎の××とかキティーの☆☆とか一杯買おうと思っていたのに。。。あやは一杯買いたかったんだよ。ひどいよ。はいはい、ひどくって結構です。あやが何と言っても子供にお金なんか渡せません。それでも、しばらくぶちぶち言っていたあやだけど、急にいいこと思いついたようです。「実家に帰ったら(あやからすればおばあちゃんのところに行くことなんだけどね)、紙のお金貰えるかな?お年玉貰えるんだよね。貰ったらあやのんだから、あげないよ。」馬~鹿!お年玉はお正月に貰えるんだよ。お盆はお年玉なんか貰えないんだよ。と、言いたいところだけど、帰るまでは大人しくしていて欲しいから、「そうやな。あやがええ子にしとったらおばあちゃんがおもちゃも買ってくれるかもしれへんし、お年玉もくれるかもしれへんな。」と、私は厳かに言い放った。ああ、ちょっと罪の意識。でも、すっかり銀行にお金を盗られたという思いは消え去ったみたい。(笑)今、あやの頭の中はきっとおばあちゃんに貰ったお年玉で何を買うか夢はどんどん広がっているんでしょうね。もうしばらくいい夢見ていてね。そして、しっかりママの言うことを聞いていい子にしているように!この手が通用するのってあと何年くらいなんだろうね?
2002年08月04日
夫や恋人からの暴力をドメスティック・バイオレンスと言う。DV防止法が出来るまでは、これらの暴力に泣かされても泣き寝入りするしかなかった。と、いう記事を読んだ。私が、結婚に際して夫に求めたものに、賭け事をしないこと、酒癖が悪くないこと、暴力をふるわないこと、お金に対する感覚が通常の範囲であること、妻に対して思いやりがあること、子供嫌いでないこと、ある程度家事ができること、自分(夫)の親との同居を望んでいないこと、つらつら挙げてみるとこのくらいだろうか?もっとも結婚する時には若かったので、その他に自分の好みとかもぐちゃぐちゃ言っていたような気もするが、その辺は今は横に置いておきましょう。独身で男の人と飲む機会もあった頃、お酒を飲んでぐちぐち言う人は本当に嫌だと思った。水商売とかしていると、こんな酔っ払いの相手をさせられるのかと思うと、水商売の人が受け取れるお金が多額なのに妙に納得した。しかし、私はお金を貰って相手しているわけじゃないので、酔っ払いの相手を大人しくする必要は全然ないと判断した。だから、さっさと席を立って帰っていたし、二度とそういう人とは飲もうと思わなかった。そして、結婚するなら、陽気なお酒の飲める人と結婚しようという思いを強くした。賭け事とか暴力は、結婚する前には、なかなか分からないものだ。結婚前はそんなことおくびにも出さなかったのに、結婚したとたん豹変したらどうしようって思うよね。ま、それが分かった時点で私だったらさっさと離婚するけれど。。。問題ないですか?ここまであっさりしていれば。(笑)結婚前に借金があるような人はやっぱり私はついて行けないと思う。家を買ってローンを抱えているとかだったら問題ないよ。田舎だと結婚に際して、男の人の親が勝手に家を息子夫婦のために新築するってパターンを結構よく耳にした。せっかくの家なんだから自分の預かり知らないところで新築されるよりは、自分の目で見て、色々夫婦2人で検討して新築したいと私は思うので、こういうのはあまり歓迎できないと思ったけれど。良く言われるように恋愛と結婚は別物だ。と思う。もし、ものすごく好きな人がいてもその人が暴力をふるうとか酒癖が悪かったら、私はその人と結婚しなかっただろう。もっとも、そういう人を私は初めから好きにならなかったと思うのだけれど。こうやって書くと、私はものすごく打算で男の人と付き合っていたのかなと思う。きっと、それは私が自分のことがいつでも一番好きで、自分が幸せになることしか考えていなかったからだと思う。世の中には、自分の好きな人の笑顔が見られれば、自分も幸せだと感じるという凄く良く出来た人もいると聞く。きっと、こういう人は、好きな男の人が自分に暴力をふるっても、「暴力をふるった後は、凄く彼優しいんです。普段は凄くいい人なんです。私にも至らないところがあったんです。」とか言っているんだろうな。でもね、暴力が無かったらって言っても、現実にはそれがあるんでしょう?それっていい人じゃないんじゃないですか?いくら至らないところがあったとしても、どうして女の人に暴力で訴える必要があるんですか?口で言えばいいじゃないですか。口で言っても改まらなかったら、殴るんですか?じゃあ、彼は、文句のつけようが無いくらいよく出来た人なんですか?私の価値観で言えば、女の人に暴力をふるう時点でその人は、最低の人格に成り下がるのでとても弁解のしようが無いです。借金をする人だって、「これさえ無ければ彼は本当にいい人なんです。ただ、ちょっと彼はいい人過ぎて人から頼まれる(誘われる)と断れないんです。」と、言う人もいるかもしれない。でも、それは意志が弱いのであって、いい年をした大人がこれじゃあ、とても自分の結婚相手には不安があって結婚には踏み出せない。結婚してから借金が発覚したり、借金をしようとしたら、私はさっさと離婚するだろう。今更念をおさなくっても私のやりそうなことですよね。(笑)そして、なぜか世の中は不思議なことに、とってもよく出来た女の人の方が夫や恋人の暴力や借金に苦しめられていて、私のように全然人間が出来ていない人に限ってこれらと無縁の生活をしているのだ。それって女の人がよく出来た人だったら、男の人がつけあがるからでしょうか?甘えるからでしょうか?もちろん、よく出来た女の人とよく出来た男の人が仲良くやっていっているというベストな組み合わせも多く存在すると思います。これは、文句の言いようが無いくらい幸せなカップルだと思います。ま、私は自分が今現在悩まされているわけじゃないし、私が心を入れ替えてよく出来た妻になって、万が一にも夫をだめにしてしまったら困るので、いつまでもこのまま自分の好きなように生きていこうと思うのでした。すみません、世の中がどうなっても、世間で風当たりが強くなっても、私って自分の生き方が変えられなくって。。。そして自分の幸せに感謝することがなくって。。。
2002年08月03日
「ママ、なんだっけ?ほら?マヨネーズほにゃららだったっけ?」「???」あやが、何のことを言っているのかさっぱり分からない私は、何とも反応しようがない。私が、あやのこういった問いかけに的確に反応しないとどうなるか?たちまちあやは、ヒステリーを起こし、「聞いているの?ヒント言ってるじゃないか!」と、きーきー怒鳴りたてる。こうなってくると、私も黙ってなんかいられるもんか。「いい加減にしなさい。そんな声出したらママは怒るよ。ママのいい加減にしなさいが出たらどうなるの?」売り言葉に買い言葉で、険悪な雰囲気が漂う。もし10年後にこんな調子で喧嘩していたら、刃傷沙汰になりかねない。いつの時点でうちの親子喧嘩が改善されるのか今から少し不安だ。とにかく、怒鳴り声で応酬しながら、あやが何を言いたいのか考えてみた。「それっていつ?どんな時にママがあやに教えてあげたの?何処で聞いたの?」「お友達になるときにほら!言うじゃないか!ママ、もうっ!知らないの?!」「???お友達になるとき???自己紹介か何かに使うんだろうか?」まだ、しつこくぐちゃぐちゃ言っているあやを完全に無視して考えた。もしかして!!!「あや!もしかして、My name is Aya。って言いたいの?」「そうだよ。だから最初から私が言っているじゃないか!」あの~。お言葉を返すようですがあなたが言ったのは、マヨネーズあやです。ちなみに、うちは別に英会話を習わせているとか、英会話のカセットを聞かせているとかじゃないし、私や夫が家の中で英語を使っているとかじゃない。しかし、なぜか、思いっきり純日本的な顔の私に向かって、これまた純日本的な顔のあやが、お外で、「マミー!」と呼んだりするのだ。もちろん、こんな変な呼び方を私がさせている訳ではなく、幼稚園の友達でお母さんが10数年間アメリカで暮らしていたと言う人がいて、そこの家の子供がこう呼ぶからまねしているだけなのだ。はっきり言ってそこのお母さんも思いっきり日本人なのでちょっと聞くとかなり違和感がある。しかし、あちらは格好つけている訳でもなんでもなく、純粋に英語が口から出てきてしまうのだからいいと思うんだけど、うちはそうじゃない。周りの人に私がそう呼ばせているとか、英語をしゃべらせようとしていると思われるとすっごく不愉快なので、むしろ止めてくれって言いたい。でも、子供って言うのは、親が嫌がることをするのが大好きだ。その後も、「あいむ、どんぐり。(I am hungry。お腹空いた。)」とか、「あいむたいあ。(I am tired。疲れた。)」とか馬鹿なことを言い続けている。どうしてこんな風に中途半端に間違った英語を使うのかというと、しつこく、「○○って英語で何て言うの?ねぇ?ねぇってば!!!」と、うるさく言うので適当に言ったのを間違って記憶しているらしい。そして、あやの英語に対する好奇心は、止むことなく、ふっと横を見ると、裏が白い広告の紙に、ローマ字で名前を書いていたので、びっくりして聞くと、「ママが書いてくれたのをまねして書いたんだよ。」とにっこりしていた。これで、スッチー(多分、オーストラリアに行った時のカンタスのスッチーだと思う。)に英語で手紙を書くと言うんだから驚きだ。無理だよ。私でさえ、書けないんだから、私に教えてもらって書こうとしているあやに書ける訳がないよ。今日も懲りずに、1人寂しく(?とはとても思えないけど、私が無視しているから1人なの。)ABCの歌を歌っているあや。それが終わると、やっぱり1人で、ビスケットの入っていた箱を出してきて裏に書いてある、ラビットうさぎ。キャットねこ。アリガトウ(本当はアリゲーター)わに。Etcを読み上げている。いっそのこと、きちんとした英会話教室に行かせた方がいいのかな~と、夫とも言っているのだが、あや本人に行きたいかと聞くと、行きたくないと答えるので、今のところ見合わせている。お遊びで、アルファベットを書いたり読んだりは楽しいのだけど、勉強っていうことになると嫌みたい。今から勉強が嫌いになられても困るし。。。5歳までは天才でその後、凡才になるよりは、今は普通で大人になったときに少しばかりおりこうな方が、私としては嬉しい。大体小さな子供に勉強させようと思ったら、親の方がよっぽど大変なのだ。ものすごい時間と労力を費やすことになる。幼稚園や小学校のお受験を制するためには、母親の努力が問われるそうだ。私は、無駄に自分の時間を取られることも労力を奪われることも許せないので、このまま放っておくつもりなんだけど。。。これは、子供の興味を私が摘み取っていることになるんだろうか?と、少し罪悪感を覚える。やり始めたら、勝手にしてくれるんだったら良いんだけど、きっと○○は、何ていうの?とか何とか今よりもうるさく付きまとわれて、一緒にお勉強させられるに違いない。やっぱりまっぴらごめんだと思ってしまう。そうそう、なぜか、あやが読める漢字のひとつ。たんぱく質。勝手に私のホームページ覗き込んでゲストさんって読んでいた時もびっくりしたけど、お菓子の袋をひっくり返して、たんぱく質???なんのこっちゃ???将来、家政科にでも進むつもりなんだろうか???こんな生意気で訳分からないあやだけど、プーさんの絵本に、「聞ける子、読める子、賢い子。」と、いうキャッチフレーズが書いてあるのを読んで、「聞ける子!あやだって聞ける!読める子!あやだって読める!賢い子!あや~、あんまり賢くないんだ~。」と、悲しそうに言うのを聞くと、「あ~や~。」と、抱きしめてあげて、英会話でもなんでも習わせて、ちょっと勉強に付き合ってあげようかなと思うのだけど。。。この気持ちは悲しいことに一晩経つとすっかり失われている。やっぱり私には奉仕の精神が欠けているのかもしれない。。。
2002年08月02日
子供の頃、こんな風に思っていませんでしたか?私も、思っていたし、あやも最近よくこう言います。「あ~あ、早く大人になりたいな。」って。うちの子は、早生まれなんですね。だから幼稚園のお友達がお誕生会をしてもらっているのを見て、自分の番が来るのが待ち遠しくってたまらないようなんです。そして、色々したいことがあるらしいのですが、「まだ早い!」とか、「もう少しお姉ちゃんになったらね!」と、あっさり却下されるので、そう思っちゃうんでしょうね。包丁を使って自分でお料理をしたいだとか、裾まであるひらひらのドレスを着たいだとかお化粧がしたいだとか、大人からすれば、しょ~うもないって言いたくなるようなことばかり。でもね、考えてみれば自分だって小学校の時は、早く中学生になってセーラー服が着たいと思っていたんですよね。中学に入ると、私の通っていた中学はものすごく柄の悪い中学で、先生も禄でもない先生が多かったから、早く高校生になって自由になりたかった。今はどうか知らないけれど、私が中学の頃は先生といえば平気で生徒を殴っていた。髪の毛にレイヤー入れているとか、ドライヤーで髪の毛をセットしているとかスカート丈が長いとか短いとか、そんなことでばんばん生徒を殴っていた。しかも、思いっきり力入れて張り手でね。持ち物検査は頻繁にあるし。修学旅行とかだと持ち物を運動場でいちいち広げて全部調べて回っていた。下着を男の先生に調べられて泣き出す子が結構いた。そこまでする必要がどこにあるんだろう?絶対におかしいって思った。早くこんな理不尽なことをされないように大人になりたいって真剣に思った。14歳や15歳の子供にも人権はあるはずだと本当に悔しい思いをした。この頃の私は、こんな腐った中学からも大馬鹿教師からも卒業して1日も早く高校生になりたかった。校則についてぐちゃぐちゃと細かいことをいう高校には絶対に行きたくなかった。幸い私が進学した高校は校則が緩く、こんなおかしなことは言わなかったし、先生も至極まともで殴るような先生は1人もいなかった。時代もそうだけど、私が通っていた中学に問題があって、3年程前までものすごく荒れていて、その悪かった子の弟や妹がちょうど私と同じ学年で先生達もぴりぴりしていたせいでこんな風だったらしいのだけれど。高校生になった私は、以前ほど大人になりたい、次の段階に進みたいとは思わなくなった。ま、出来れば受験勉強から開放されたいと思ったので、大学生になったら、○○して、××してって大学生の自分を想像して喜んではいたけれど。そして、大学生になった私は、これ以上大人にならなくっていいと思うようになっていた。出来ることならこのまま時が止まってくれればいいのにと思った。確かにテスト前に一夜漬けしているときなんかは、社会人になればこんな風に勉強しなくって済むのにな~と、思わないではなかったけれど。でも、社会人の厳しさも朧げには想像できるくらいには世間を知っていたから、やっぱりテスト前に少しくらいしんどくっても大学生がいいやって結論付けていた。そして、社会人になっても、自分が大人になったという自覚が余りなかった私は、物珍しい生活が楽しくって、やっぱりこのまま時が止まればいいのにって思ったり、たま~に、もう一度学生時代に帰りたいなと思ったりしていた。そして、結婚して子供も出来て、誰からも1人前の大人といわれる年と立場になって、私は好き勝手なことをして楽しんでいるかといえば、あ~あ、どうして大人になっちゃったんだろう。もう一度子供に帰りたいなって思うようになった。確かに、どんな格好をしようと何を買おうと勝手だけど、そんなに何から何までしたい、とか、欲しいって思わなくなってしまった。あんなにしたかったパーマもマニキュアもペディキュアもカラーリングも面倒なだけになってしまった。ああいうのは、制限されて学校にはしていけないけど、休みの時は出来るっていう状態でするのが楽しいのかもしれない。映画だってカラオケだってお酒飲むのだっていつでも行けるようになったら、そんなに魅力的じゃなくなってしまったし。きっと、大人になるって言うのは、1つずつ夢を壊していくことなんだろうな~。あんなにわくわくした夢が現実のものになって色褪せてしまって。そう考えると、大きくなったらあれしてこれしてあれもこれも。。。と、色々想像している時の方が幸せなのかもしれない。それが、昔、いろんなことが制約されていて出来なかった頃に分かっていれば、その時代をう~んと楽しんで生きれたのになって思う。こういうのは、人から言われてもその時には分からないのよね。過ぎてしまって初めて気がつくのよね。だから、あやには言っている。「あや、今が一番楽しい時だよ。大人になってもいいことなんか何もないんだよ。もう少し大きくなったらお勉強しないといけないけど、今はお勉強すらしなくって良いんだからね。あ~あ、遊ぶのが仕事だったその頃にママも戻りたいよ。」やっぱりいまいち納得できないらしいあやは、「だってママはいいよ。長いスカートだって履けるんでしょう。夜遅くまで起きていられるんでしょう。」と、ぶちぶち言っている。人間っていつの時代も無いものねだりして生きているんだね。ねだっていられるうちが幸せなんだってことに気付くのは、あやも私ももう少し先みたい。。。
2002年08月01日
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