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爽やかな天気に爽やかなスティーライ・スパンを1曲YOUTUBESteeleye Span - All Around My Hat (1975)ドラムやベースの収音が70年代中頃の風合い。クィーンのデビュー時の様な当時流行りのサウンドプロダクションである。
Oct 31, 2009
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日本総本店というのも物凄い形容だw30日、帰りにちょろっと寄ってみたら凄い人の洪水。中古販売もあるんですねぇ。。。元々三越の建物だったわけですが、広いスペースに膨大な量の展示はちょいと壮観。見るだけのつもりが、9000円を切る値段でUSB接続の外付けHDD1テラバイトがあったので購入しちゃいましたw 古い音楽ビデオやデータの格納に。ビックカメラのアウトレット館も近くにオープンしたて。お陰で中古パソコンや外部機器の類が探しやすくなりました。
Oct 30, 2009
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マイケル・ジャイルズさんのブログで、アルバムで使用した楽器が列挙されています。MAD BAND INSTRUMENTS http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendID=430781600&blogID=516122894さっそく旧知のジュディ・ダイブルさんがコメント寄せられております。
Oct 29, 2009
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以前リイシュー情報をお伝えしましたが、来年とスティーヴさんがブログで書いてたものだから油断していたら、今月ちゃっかりCDで再発される1stアルバム「Messages」。当時制作されながらも未発表だったセカンドアルバム「Swindells Swallow」との二枚組でございます。泣けますねぇw日本アマゾンでの発売は10月27日。(写真はウチのLPのモノ、CDジャケも同じ)Steve Swindells - Messages (AMAZON)http://www.amazon.co.jp/Messages-Steve-Swindells/dp/B002NV9AI2他の輸入盤店でも徐々に入手できる様になるかと思います。ディスクユニオンでも買えるようです。(見覚えのある写真だな、と思ったらウチの写真が(笑)。いえ、怒ってはおりませんw)スティーヴさんご本人もブログで再発の喜びを表現しております。blogs.myspace.com/steveswindellsspace(訂正:過去記事においてアルバムタイトルMessagesから「s」が抜け落ちていました。)
Oct 26, 2009
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今日は谷中で評判の肉のすずきのメンチカツ、クリームコロッケ、鳥のから揚げをいただく。うーむ、想像よりかなり美味い。参った。メンチカツの軽やかで香ばしい薄衣に包まれた肉の味わい深いこと。これだったら1個200円でも全く高くない。また揚げ物なのに食後にムカムカしないwコロッケはキノコがたっぷり、鳥のから揚げも鳥独特の臭みも全く無く、柔らかくジューシー、薄めの衣はお年寄りにも食べやすいだろう。TVでたびたび取り上げられる店であるが、評判に偽り無し。おいしゅうございました。
Oct 21, 2009
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ちょこちょこチェックしてたつもりでしたが、いつの間にかマイケルさんのマッドバンドのCDが発売されてましたw購入はコチラThe Michael Giles MAD Band - The Adventures Of The Michael Giles MAD Band (cd)http://www.burningshed.com/store/themichaelgilesmadband/collection/325/country/106/DGMでも購入可能らしいのですが、DGMLIVEのショップサーバーが現在落ちてるので、DGMLIVEで買われる方は、DGMにお問い合わせを。また来年リリース予定のMAD BAND PART TWOについてもバンドサイトで紹介されています。キース・ティペットを加えた4人編成の模様。MAD BAND PART TWOhttp://www.michaelgiles.com/MICHAEL_GILES/MAD_2.htmlMadBandのMyspaceは、ジャイルズさんの二つ目のアカウントとしてマイケル・ジャイルズ オフィシャル マイスペースとなっていますが、そちらではMadBandの試聴が出来ます。http://www.myspace.com/madbandmusic久しぶりのライブ予定も書き込まれていますね。EBENEZER STUDIOS London and South East 2009/11/15 20:00
Oct 19, 2009
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今回は17日朝、軽井沢のホテルで亡くなられた加藤和彦さんをYOUTUBEの動画で偲ぶ。各動画へは画像をクリックして選んでください。まずは彼が最初に注目を集めた60年代の名フォークグループ、ザ・フォーククルセダーズ。帰ってきたヨッパライ イムジン河悲しくてやりきれないソロから家をつくるならサディスティック・ミカ・バンドから塀までひとっとび黒船 嘉永六年六月四日(桐島かれん在籍時)タイムマシンにお願い(木村カエラ在籍時)ニコニコ動画からもひとつ塀までひとっとび加藤氏と言えば故人の安井かずみさんとの夫婦で多くの楽曲提供もなさられていたが、その中から天才肌のメロディーメーカーとしての魅力が光るマニアックな1曲。ブルージーン ボーイそして名曲のシメはあの素晴らしい愛をもう一度謹んでご冥福をお祈り致します。
Oct 17, 2009
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NOT-SO-FAMOUS USERS という60年代初めのHOFNER製の楽器を使ったマイナーバンドの写真を紹介しているサイトがあります。そこにはダウランド・ブラザースと出会う前、まだ地元ボーンマスのクラブでバンド活動を始めたばかりの初々しいマイケルとピーターのジャイルズ兄弟のモノクロ写真を見ることが出来ます。JOHNNY KING AND THE RAIDERSBOURNEMOUTH AREA, ENGLAND - 1959 to 1960http://www.vintagehofner.co.uk/vintagehofner/earlybands/band18.htmlメンバーのうちRoger Collisは後にズート・マネーのビッグ・ロール・バンドへ移った事も書かれていますね。少し前にご紹介したThe Giles BrothersのCDにも彼らの当時在籍した各バンドの貴重な写真が掲載されていましたが、このバンドでの録音された音源は無い模様です。
Oct 17, 2009
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キングクリムゾンのレコードデビュー40周年記念盤が仕上がり、その試聴会で往年のクリムゾンメンバーが集まっていた様子が、DGM LIVE!のココでも紹介され、ファンをちろっと喜ばせてくれたりもしましたね。ジャイルズ先生もお元気そうで何より。と言う事で今日はマイケル・ジャイルズ先生が75年にセッションで参加した作品をまた一枚ご紹介。Lennie MacDonald / Hard Road (1975) ARISTA ARTY 177 A-1:Hard RoadBass - Alan Tarney, Drums - Mike Giles, Fender Rhodes/Clavinet - Cliff Hall, Backing Vocals - Chris Rainbow and Friends. A-2:Summer's Gonna Come Bass/Acoustic Strings - Darell Runawick, Drums - Mike Giles, Fender Rhodes - Cliff Hall, Nylon String Guitar - Mike Barker, Percussion - Chris Rainbow, Conga - Dennis Lopez. A-3:Work Out Fine Bass - Darell Runawick, Drums - Mike Giles, Guitar - Mike Barker, Piano - Cliff Hall, Harmonica - Ray Jackson. A-4:Girl with the Laughing Eyes Twelve String Guitar - Lennie MacDonald, Drums - Mike Giles, Bass - Darell Runawick, Fender Rhodes - Cliff Hall, Acoustic Piano/Organ - Chris Rainbow. B-1:Love is the Real Thing Bass - Darell Runawick, Drums - Mike Giles, Fender Rhodes - Cliff Hall, Twelve String Guitar - Lennie MacDonald, Peddal Steel Guitar - Gerry Hogan, Harmonica - Ray Jackson. B-2:Everybody's Dancing Bass - Alan Tarney, Drums - Mike Giles, Guitar - Mike Barker, Piano - Cliff Hall, Baritone and Alto Sax - Mel Collins, Bass Voice - Chris Rainbow, Backing Vocals - Kokomo Singers. B-3:Sad City Woman Bass - Darell Runawick, Drums - Mike Giles, Piano - Cliff Hall, Dobro - Lennie MacDonald, Guitar - Mike Barker, Peddal Steel Guitar - Gordon Huntley, Solo Violin - Wilf Gibson, Tambourine - Chris Rainbow. B-4:The Woman in You Bass - Darell Runawick, Drums - Mike Giles, Guitar - Mike Barker, Fender Rhodes/Clavinet - Cliff Hall, Backing Vocals - Kokomo Singers. B-5:Bottle of Wine Bass - Darell Runawick, Guitar - Mike Barker, Fender Rhodes - Cliff Hall, Drums - Mike Giles, Alto Sax Solo - Mel Collins, Choir Vocal - London Chamber Choir arrangements by John Barham. All compositions composed by Lennie MacDonald A Diamond Production for Diamond Record Ltd. Producer - Chris Rainbow Executive Producer - Jon Brewer String Arrangements - John Barham Recorded at Basing Street Studios Engineer - Phil Ault Recorded Between April/May 1975 Personal Management - Anastasia Promotions Ltd. Sleeve Design - Paul May クリス・レインボウのプロデュース。アナスタシア・プロモーションのキャスティングで、アルバート・リー人脈が参加してるとか(ゲーリー・ホーガンなどが参加)。メル・コリンズもサックスで2曲参加しておりますし、ココモシンガーズのクレジットも。全篇リラックスした雰囲気も、実力派のセッションマンのお陰で、70年代半ばそのものの快適なサウンドを繰り出しております。そんな中でジャイルズは、毎度毎度の小技の効いた軽快なプレイ。アルバムへの全面的参加で色んな演奏スタイルを聞かせてくれますが、B-4半ばからの多彩なテクニックを縦横無尽に駆使して盛り上がるドラミングは、かなりの聞き物になっております。歌手本人レニーのヴォーカルはウマヘタ系というのは失礼かもしれませんが、曲によってはニール・ヤングっぽい印象があります。個人的にはA-2とB-3での美しいメロディとアンサンブルが気に入っているのですが、A-2での非常に美しいフルートの響きにクレジットが無い(笑)。一体誰なんだ?これ吹いているのは??? やっぱメル?レニー・マクドナルド氏ご本人は、現在も健在で音楽活動をされています。マイスペースでは彼の近年の活動が公開されております。Lennie MacDonald Myspacehttp://www.myspace.com/lenniemacdonald
Oct 16, 2009
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CSI:シリーズのマイアミの7シーズン目がWOWOWで放送が始まった。今回は吹き替えでエリック・デルコ役をなされていた竹若拓磨さんが病気療養の為に阪口周平さんが代って担当されている。竹若さんの一日も早い回復を願っております。
Oct 15, 2009
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The Giles Brothers 1962 - 1967の曲順が間違えている件をVoiceprintにメールした所早速返信がありました。以下直訳です「現在、修正版の到着を待っているところです。 お買い上げの商品を送ってください。 CDが到着しましたら、修正版を発送します。 ご不便をお掛けしまして申し訳ございません。」との事です。送料負担の件で再び問い合わせたら・・・「返送の送料はメールでお知らせいただければ大丈夫です」と担当のジョアンヌさんから返信がございました。
Oct 5, 2009
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ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ結成以前のマイケルとピーター兄弟の足跡を辿れる貴重音源集がやっと発売された。当時のシングルは現在集めようとすると5000~数万円という高額なレアアイテムになっている為、現実的に聴く事が困難だっただけに、ファンにとってとてもありがたい企画。早速10月4日仕事帰りに購入し、開封してみた。その上であえて問題点を挙げておきたい。☆盤起こしの音源がかなり収録されている全24曲中、数曲においてスクラッチノイズが確認できる。ダウランドブラザース&サウンドトラックス(62-63年当時)の楽曲は、昨年ご紹介したThe DowlandsのCDのリマスターと比べるとどうしても音質が劣る。☆マイケル・ジャイルズのライナー文など、せっかくの貴重な文章が印刷ミスでよみずらい。色ずれのヒドイ箇所がある。☆記載されている曲目順とCDの収録曲が明らかにずれている。年代順の曲順なのに、11曲目から24曲目までの順番がシャッフルでもされたかのようにメチャクチャになっている。現在発売されている初版における11-24曲目の正確な曲名を書き起こしておく。11 You've Sure Got A Funny Way12 I’m Coming Home13 Boyfriends & Girlfriends14 Shot On Sight15 Nightmares In Red16 Nobody Knows The Game17 One In A Million18 Most Likely You Go Your Way...19 Murder20 Kick The Donkey21 Hello Josephine22 Move On Over23 Sarah Darling24 It’s Not As Easy私と同じく購入済みの方にご参考になれば幸いです。発売元の速やかなる善処を求めたいところですね。
Oct 5, 2009
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