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フリー版など情報はコチラでhttp://www.avira.com/jp/pages/index.phpダウンロード先http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/avira/index.php
Nov 30, 2009
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ウィルス検知でトップの性能を誇るAvira AntiVir アビラ・アンチビラ。まもなく12月1日から、日本版が出る。フリー版を導入してだいぶ経つが、動作も軽快で使いやすい。日本版の仕様がどの様になるのか期待してます。Avira Japanhttp://www.avira.com/en/pages/jp.php
Nov 29, 2009
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DVD-Audioのキングクリムゾン作品一通り聞いた方々もそろそろいらっしゃるでしょうね。宮殿のジャイルズ先生の鮮やかなハイハットペダルワークが、くっきり浮かび上がったのも感動モノでしたが、リザードでもアンディのドラムが大迫力でこれもまた大変結構です。ぐぐぐーーーーっと前にせり出してきたように感じられますし、以前のように楽器が平坦に並んだ印象が無くなった様な気もします。一番世間的には関心が少なそうなリザードですが、フリップ渾身のクリムゾン史上もっともオーバーダビングを施された作品。ある意味オーバープロデュース気味なほどではありますが、それが現代の21世紀からすると何故かかえって効果的に聴こえたりもします。マルチトラックにパズルの様にバラバラのパーツを組み上げていく手法が、クリムゾン作品の中で異色にさせているのかもしれませんが。とはいえ普通のDVDプレイヤーでの再生だったりして偉そうな事は言えませんがw あー、DVDオーディオプレイヤーをコレだけの為に買うべきかどうか・・・あ、PCならPOWERDVDの9でいけるみたいですね。でも5.1chの再生環境も無かったり(汗)あと、リザード組曲ラストのBIG TOPが、ちょろっと変わりましたね。徐々に再生スピードが上がって行くのではなくなっています。
Nov 28, 2009
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前回はニック・エバンス氏の動向を書きましたが、今回はマーク・チャリグ氏。60年代中期のスティームパケット等ジョン・ボルドリー周辺でエルトン・ディーンとも活動。キース・ティペット・グループに参加後ソフトマシーンやブラザーフッド・オブ・ブレスでも演奏。クリムゾンでの客演では、リザード、アイランズ、レッド各アルバムで印象的なコルネットソロを披露してる事で知られていますね。OGUNにはリーダーアルバム(教会で録音)も残しております。OGUNでの様々な作品に参加もし、ロンドン・ジャズ・コンポーサーズ・オーケストラにも参加してましたが、現在はドイツに在住しているそうです。たまにティペット夫妻のビッグバンドに顔を出しているようです。参加したQUATUOHRの2006年の画像が見つかりましたので以下にリンクをご紹介しておきます。http://www.exploratorium-berlin.de/html/quatuohr.html余談ですが、トランペット奏者はトランペッターと呼ばれますが、コルネット奏者はコルネッティストなのだそうだそうです。
Nov 28, 2009
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キング・クリムゾンのデビュー40周年企画盤。思いのほか面白いですね。今まで門外不出だったアウトテイクとかも興味深いですし、ゲストでの参加メンバーの写真なんかまで載っていたりして、情報量も魅力です。当然ですがリマスターのサウンドも予想以上の出来。で、思い出したのがニック・エバンス。元キース・ティペット・グループの中では、一番活動が聞こえて来ない人ですよね。70年代後半には、OgunレコードからリーダーアルバムのNICRA出したりもした人ですが、最近はとんと噂も聞かないお方です。実は72年から教鞭をとっておられるそうで、ミュージシャンだけの生活ではないようです。80年代から彼が参加しているDreamtimeというグループではアルバムも出してたりします。以下のリンクにはドリームタイムのメンバー写真も出ておりますので興味のある方はどうぞ。ちなみにサイトではCDの購入も可能です。DREAMTIMEhttp://www.mindyourownmusic.co.uk/dreamtime.htm
Nov 24, 2009
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ジョン・ウェットン等有名ミュージシャンを招聘してのイベントがYOUTUBEで公開されているポール・グリーン氏のロック・スクール。彼の活動を追ったドキュメンタリーが、来週11月29日午後11時よりTV放映される。TOKYO-MXテレビ 「松嶋X町山未公開映画を観るTV」http://www.mxtv.co.jp/matsumachi/ちなみにこの映画、サントラにはジョン・アンダーソンやスチュワート・コープランドらが参加しているとか。
Nov 22, 2009
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少し前にご紹介した、シャロン・タンディを向かえてのフルール・デュリー再結成動画ですが、どうやらアーカイブ音源のビデオや本のキャンペーンも兼ねてたのかな?最初期の彼らの8mm映像がYOUTUBEにアップされていますが、ゴードン加入前のオリジナルメンバー4人の顔ぶれと言う事がキースのサイトで確認できました。The Fleur De Lys - Wait For Mehttp://www.youtube.com/watch?v=qBsk2Wqv_1gオリジナルメンバー、キース・ガスターのオフィシャルサイトをご紹介しておきます。The Keith Guster Websitehttp://www.dysongs.net/lfdl/home.htmこちらには再結成ギグでのオリジナルメンバーの3人とフィル・ソーヤーの計4名での演奏写真も紹介されているので、グラハム・ディーら末期に関わったメンバーと別の構成でも演奏をしていた事がわかります。この夜には、ジョン・ブロムリー、ブリン・ハワースも来場し、かっての仲間達と旧交を温めていたようで、その模様がスライドショーで紹介されております。http://www.dysongs.net/lfdl/slideshow2.htm他にもスモールフェイセズのカバーバンドも出演し、クリス・ファーロウも参加など盛り上がったようですね。以前ジョン・ブロムリー氏から後期メンバーを探している旨をメールで伺いましたが、どうやら今年の夏頃からメンバー同士計画は進められていたようです。
Nov 20, 2009
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60年代末から70年代に活動したハンター・マスケットだが、その写真は非常に少ない。元メンバーのダグ・モーター氏のサイトが以前と様変わりし、ギャラリーに当時の貴重な写真がアップされています。dougmorter.com
Nov 19, 2009
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YOUTUBEで観られる動画から、クリムゾンメンバーのレアな動画をご紹介Pete Sinfield - "If You're Right" 1982 Musical Expresshttp://www.youtube.com/watch?v=Xp760fKTGN8ピートが元クリムゾンメンバー達とスペインのTV番組に出演した際の映像。ボズ、メル、マイケルにプロコルハルムのゲイリー・ブルッカーやティム・ヒンクレー等が演奏している。Crimson Jazz Trio - "Frame by Frame" 3-10-06, Studio City, CAhttp://www.youtube.com/watch?v=4stH0c0oUjcイアンの晩年の活動。クリムゾン・ジャズ・トリオのライブ映像。80Sクリムゾンナンバーを演奏している。David Cross Solo in Tokyohttp://www.youtube.com/watch?v=jVaSW1dXOVIデヴィッド・クロス来日時の映像。音声が途中から消えるので編集かエンコードでエラーがあったのかも知れませんが、貴重。オマケ:非クリムゾン系ですが、お疲れの際に神経を休める為には、たまにはこんなものもいいかも?60年代後半から70年代前半に活躍したフリーデザインの美しいナンバーFree Design - Love Youhttp://www.youtube.com/watch?v=zkobH1sr0cs
Nov 19, 2009
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なんと40年ぶりに英国は、ザ100クラブで11月9日に復活したフルール・デュリー!シャロン・タンディを迎えての往年名曲「ホールド・オン」を披露した。今後も活動をしていくのかどうかは不明ですが、なんにせよ突然の復活は嬉しいサプライズといえます。さすがにシャロンは40年の歳月の経過を感じさせるほど声は出なくなっておりますが、これはもうステージに上がってくれただけでも現地のファンは喜んでいるようです。YOUTUBESharon Tandy & The Fleur De Lys. 100 Club 11th Nov. 'Hold On'http://www.youtube.com/watch?v=gOit1QDjMiM&fmt=18画像は、シャロン・タンディとキース・ガスター
Nov 18, 2009
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DVDの映像観ました。皆さんの中にももう見られた方は多いかもしれないですね。今回は細切れじゃなく、バッチリと演奏が。しかもなかなかの好演奏で、映像も音も年代の割にいい状態。ジョンのブリブリ具合も、ビルの弾け具合も、総帥のカメラ目線もいいですが、クロスの熱演もナカナカです。スターレスの熱演を動画でじっくりと見られる日が来るとは、思ってもみませんでしたので嬉しい限りです。スターレス高嶋さんあたりは、涙がちょちょ切れてるのではないでせうか?(私も同じ想いですので)個人的にDVDオーディオを堪能できる再生環境が無いのが悩みの種ですがw
Nov 17, 2009
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暫く工事中だったグレッグレイク親方の相撲部屋・・・いや、公式サイトが、いよいよ新装開店!ELP復活にあわせてのリニューアルと考えていたのかもしれませんが、なんにせよめでたい事ですね。http://www.greglake.com
Nov 12, 2009
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掲示板でのご質問に補足です。天才肌のギタリスト、ミュージシャンズ・ミュージシャンと言われたピーター「オリー」ハルソール氏が亡くなられて、もうだいぶ経ちます。未だにご存知でない方もいらっしゃるようですのでちょいとリンクを張がてら・・・1988年のオリーを帯同してのケヴィン・エアーズ初来日公演。人の良さばかりがステージで目立ったオリーでしたが、来日前には肝臓の治療でリハビリもしていたようです。実のところ私も彼の92年の死を知ったのは90年代半ばのことで、愕然とした記憶があります。今はYoutubeなどの動画サイトでありし日の彼の姿(テンペストやエアーズとの演奏)も拝めるのですが、なんにせよ惜しい人でした。ラットルズだって彼がいなかったら、あの名作は残せていなかったでしょう・・・最後にオリーの情報が集められているサイトをご紹介しておきます。The Ollie Halsall Archivehttp://www.olliehalsall.co.uk/
Nov 12, 2009
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