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前に広島山口県境を生山峠~羅漢山~ヒナタゴヤ峠~大谷山~米ノ餅山と歩いた。今回はヒナタゴヤ峠から小瀬川と錦川の分水嶺に沿って二代木山に登り、後は分水嶺を離れて障子ケ岳に縦走して、県境を小瀬川貯水池まで下る。次の機会に亀尾川から県境に沿って障子に登って二代木に至り、分水嶺に沿って南下したいと考えてのコースである。なお、ここで言う二代木山は国土地理院の地形図にある二代木山の南にある751三角点のピークで、地形図の二代木は障子ケ岳のこと。顛末は中島さんの本に詳しい。ヒナタゴヤ峠から大谷山との分岐までは前回と同じ。植林の中でヤブはなく歩きやすい。大谷分岐を過ぎてすぐに886。古い地形図には通信塔の印があるが広い平地があるだけで上物は何も残っていない。ここが本日の最高点。暗い植林下にツツジや白モジ・黒モジが初々しい葉を広げたのが浮き立って綺麗だ。見通しも利き、ほとんどヤブもなくどんどん歩ける。1時間ほど進むと伐採地になり景色が広がる。これから進む障子や二代木、背後には羅漢、大谷、米ノ餅が連なる。591三角点付近になると植林から雑木の林になり植生が変わる。シダも見られる。踏み跡が続いていたが、最後は分からなくなり強引にヤブを突破して亀尾川と秋掛を結ぶ車道の峠に降りる。ここまで約3時間。峠から植林下の笹ヤブに突っ込む。間もなく雑木に変わり急な斜面を登る。車道を越えてこちら側の山域は稜線も細く、岩も露出して険しくなる。中島さんのガイドには通信アンテナの記述があるが見られない。稜線の真ん中に平たい岩が載せてあるのが舟岩で間もなく二代木山に着く。峠から1時間20分。二代木から障子への縦走は尾根を間違えてロスして約2時間。ほとんど雑木の林だが王子造林とあった。障子の下りもあまり道はよくなくてときどき迷う。標高を下げると道をシダが覆ったりしてますます分からなくなる。迷っていると突然雷とともに激しい雨が落ちてきた。最後は一つ南の尾根を下ったようだが何とか小瀬川貯水池に降りた。障子から約2時間を要した。
2011.05.07
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かねてから懸案のコース。いくつかの記録を見るがかなりハードそうに書かれている。高岳山までは徳佐からの登山道を上がり、ここから山口島根の県境を法師山に縦走して野坂峠まで。9:40高岳山スタート。腰から胸にかけての笹ヤブ。新緑が美しい季節になったが、稜線上はまだ芽吹き始めで見通しもいい。土塁もあるのでルート確認は楽だ。最初の1/3くらいは落葉広葉樹の林で笹のヤブを地道に漕げばいい感じだが、中間の1/3にかかると植林地や松の混じる林となってブッシュが出てくる。863を過ぎて後半に入ると植林が多くなって林下は笹が少なく歩きやすくなる。【縦走路途中から法師山を望む】【法師山山頂付近の様子】13:50法師山(途中30分の昼休憩)。三角点付近は広く刈られているが平らな山頂からは景色はない。最高点は北西に100mの所だが落葉広葉樹と笹に覆われている。高岳山から続いてきた土塁は三角点付近でT字になっており、北西の最高点と北東に向かっている。野坂峠に向かう県境には土塁はない。山頂から200mほど戻って野坂峠を目指す。土塁がなくなりルート確認が難しい。赤テープがあるので助かるが標高750m付近の岩から南にルートが離れるようで、この先にはテープはなかった。標高が下がるにつれて照葉樹や松が混じり見通しも悪い。500m付近は若い植林地。願成就温泉を巻くように回り込む所には朽ちた鉄条網の柵があった。16:20隧道の先の旧道の越える野坂峠に降り立った。高岳山から法師山が3時間半、法師山~野坂峠が2時間半で想定通りのコースタイムだったが、連休前半からの山三昧の疲労が残っていて結構きつい山行だった。【植林地から徳佐盆地を見る】
2011.05.05
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京都のお寺巡りのついでに登った。JR向日町駅=南春日町-大原野神社-勝持寺(花の寺)-金蔵寺-(東海自然歩道)-杉谷-ポンポン山-釈迦岳-善峰寺(よしみねてら)=JR向日町駅黄砂の影響で景色は今ひとつだったが新緑は美しく、大原野の竹林ではタケノコがあちらこちらで顔を出して春らしい穏やかな一日でした。登山道はよく整備されていて登山者もたくさんいました。
2011.05.04
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