縦走クラブ・放浪人 --西中国山地を絆にして--
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錦川鉄道錦川清流線の行波(ゆかば)駅から歩き始める。駅近くの高架橋をくぐっていくと雲霞山を示す案内があるが、肝心な取り付き地点には指示がない。近所の人に尋ねて山に入る。高架橋をくぐって左に車道を100mほど行った所の沢の左側(倉庫の手前)を入る。ヤブ状態だが樹林下になると道が現れる。枝分かれする沢を渡りながら道を辿ると30分程で尾根に達し、更に30分程で頂上に着く。墓石のような大きな岩が立ち、その前に小さな祠がある。景色は良いが日差しが強烈だ。【雲霞山(くもがやま)から熊ヶ山(くまがやま)を望む。左端は蓮華山】雲霞山から熊ヶ山は40分ほど。途中に少し急な岩峰があり景色がよい。枯れた松も印象的。熊ヶ山の手前に二鹿(ふたしか)からの道が合流している。熊の山頂も木がなくて日差しが強烈だ。おまけにこちらは景色もあまりよくない。早々に出発。一般的に登山道とされているのは行波から熊までと二鹿からの道らしいが、南に尾根を下る。部分的にヤブがあるがほとんど踏み跡や刈り払いがあり、1時間ほどで伊房と相ノ谷を繋ぐ車道の通る峠に降り立った。
2011.07.24
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