全4件 (4件中 1-4件目)
1

大峯山から歩いてきた長い縦走路の最後の仕上げ。この連なりは小瀬川の本流と玖島川の分水嶺となる。今回の札ヶ峠から三倉岳までは「廿日市市」さんに詳しく紹介されているし、三倉から瓦は一般的な登山コースなのでのんびり歩けた。天気予報通り午後からパラパラと降りだしたが何とかカッパなしで歩けた。【倉掛山から三倉岳を望む。景色がいい】【子負石から大峯方面。左手奥が大峯、中央辺りの尖ったピークが上勝成・下勝成、 その手前の盛り上がりは札ヶ峠の北にある616ピーク】
2011.10.29
コメント(4)

大峯山から西大峯、引寄山、鷹巣山と南下し、今回は県道の槇ヶ峠を起点にして三倉岳を目指して南下する。三倉までは少々長いので札ヶ峠まで。ルートは稜線通しで「廿日市市」さんのレポートではほぼ道があるとのこと。県道の槇ヶ峠には交通安全のお地蔵さまとバス停がある。ここから車道をつめて墓地まで車で入りスタート。木々は色づき、空はどんよりと冬曇りの感じだが、気温は20℃以上で暑いくらい。墓地から車の通れるくらいのしっかりした道を進む。枝道があちらこちらと別れていく。溜池を過ぎた所の分岐を左に進み、少し行った所にテープがあり、少し茂った山道に入る。いわゆる登山道ではないのだろう、テープだけで指導標などはない。間もなく尾根の上になりどんどん高度を上げる。途中で松茸取りの人に出会う。中は見えないが袋がかなり膨らんでいる。道が悪いだろうと声をかけられたが、特にこの時期の山に入ることを咎める言葉はなかった。1時間ほどで上勝成山。通信塔がいくつかあるが、山頂は一つ高い所に在って景色がいい。ツツジも真っ赤に色付いている。【上勝成山から三倉岳方面。右手前は下勝成山】上勝成山から道があるかと稜線通しに下ったがヤブに阻まれて断念。頂上に戻って車道を下った。車道を離れて下勝成山までは遊歩道のように整備された道。途中の遊歩道に雨にたたかれてしょぼくれた松茸が生えていた。ビックリ。1時間弱で下勝成山。下勝成を過ぎると後は大した距離もないので仏王寺山をピストンする。下りの尾根の右側は若い植林地で少し道が不明瞭。下って平らになる辺りから先は所々シダが繁茂して分かりにくい。特に最低鞍部手前の右に曲がる450mコブは下りの尾根を間違えそうだ。帰り道を歩くとよく判るが、道はコブを左に曲がって少し下るとあり、コブの北側の斜面を巻いている。山頂手前の490mコブは小さな岩峰になっていて少し景色がある。下勝成から稜線分岐まで40分、分岐から50分で仏王寺山。景色のない山頂。稜線に戻り札ヶ峠に向かう。この先も道はしっかりしていて難しい所はなかった。616のコブははっきりしないうちに通り過ぎて岩のある所から峠に下った。目印の岩は稜線でみると小さいが、下から見ると大きい。峠まで急斜面だがしっかりテープがあった。仏王寺山分岐から50分で峠。
2011.10.23
コメント(0)

赤名峠の島根県側、上赤名集落最奥の甲亀山から歩き始める。広島・島根の県境歩きだが、赤名峠から女亀山は以前歩いているので女亀山と三国山の鞍部まで林道を歩き、ここから山に取り付く。鞍部まで30分。鞍部から道はない。急な斜面で覆いかぶさるように笹が茂っているが、分け入るとそれほどひどくない。50m余り急斜面を登ると稜線状になるが、ここから先の方が笹が濃くなった。胸から肩高くらいの結構重い笹ヤブが続く。鞍部から三国山まで1時間。【三国山山頂。三角点は笹の中。ブナなどの高木に囲まれて景色はない】20万図を見ると三国山から北に国境線が記されていて、ここが石見・出雲・備後の境であることが分かる。石見・出雲の境は江の川と神戸川の分水でもある。三国山から先も重い笹ヤブが続くが、782辺りから少し背が低くなって楽になる。最低鞍部から新造地山の登りに入ると南側に植林が入り、下草も刈ってある所があって歩きやすい。三国山から2時間40分かかって新造地山。ここも高木に囲まれて景色はなく、三角点は笹の中。新造地山から防路峠の間は、745付近のコース取りが難しいが何とか無駄なく通過、657を過ぎると踏み跡が現れてヤブも楽になった。防路峠はほんの浅い鞍部の感じで、手前の林道のコルの方が峠らしい感じ。新造地山から2時間半を要した。峠から車を置いている新道路谷に降りたが、倒木や間伐材が谷を埋めてひどい状況だった。下部の林道に出るまで悪戦苦闘。峠から車まで50分。今回の山行は因業雁木さんのブログを参考にさせていただいた。柳原から女亀山を含めて1日で通しておられ、おまけに車でなくて自転車で回送されている。自分が歩き終わってみて、すごい記録だとしみじみ思いました。
2011.10.10
コメント(0)

大虫集落から大谷峠を越える県道の途中から狭い地道の林道に入り、サイノ神峠に向かう。前に錐山に登った時(H22/6)より道が良くなって山の中も明るくなっているなあと思っていると、峠に新しい道が抜けていた。砂利道だが法面には草が吹きつけてありちゃんとした工事がされている。県道に戻って確認すると、大谷峠付近から県道の南側を走り、サイノ神峠を通って南に抜けている。南がどこまで行くのかは未確認。1年余りの内によくも工事をしたものだと感心する。今回の山行は全面的に「廿日市の山々」さんのHPを参考にさせていただいた。峠から西大峯も紹介があるが下部の作業道がかなり荒れていて、途中完全なヤブ状態の所があった。標高で歩き始めて50~100mの間の若い植林地。その後は樹林が高くなり下草もなくなる。西大峯まで1時間半。西大峯からいよいよ縦走開始。オオネントウ、タキ谷峠まではしっかりした道がある。きっと誰かが整備しているのだろう。登山道はタキ谷峠から東の川上に向けて道案内がある。我々は稜線を南下する。峠から南も多少レベルが下がるが道は続いている。西大峯から御本陣松山まで1時間半。さてここから稜線は東に100mほど進んで南の尾根を下るようになるが、廿日市さんのガイドはない。岩場のマークもあるので慎重に辿る。三角点から東に入ると途端に道ははっきりしなくなる。100m進んで岩の重なるコブを過ぎると下り始め、踏み跡は南東に行く感じなので強引に南の斜面を下り、多少西寄りに尾根を求めて下って行った。15分程で地図通りに車道に降りた。幸い岩などはなかった。車道を少し歩いて三叉路から取り付こうと思ったが荒れた伐採地となっているので637コブの南まで車道を歩いて引寄山に取り付いた。昔は道があったのだろうが荒れた雑木の尾根を登る。30分で頂上。廿日市さんのHPの通り南東側から登山道が上がってきているようだが、我々は南西に向かわなくてはならない。地図を頼りに進む。このコースには所々赤テープがあって勇気付けられた。でも読図の面白さが味わえるルートでもあった。45分でぴったりと予定した車道に降りた。ここから鷹巣山、佐伯スポーツ公園には立派な遊歩道があってのんびり歩ける。鷹巣越えは1時間15分だった。
2011.10.08
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


![]()