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多少話は前後するのですが、要するに風邪をひいています。しかもかなりシャレならないヤツ(どんくらいシャレならないかと言うと、“シャレ”と書こうとしてつごう4回“しゃけ”と入力してしまうくらい朦朧です。しかも変換キーを押すところまで指が流れ作業で覚えているから止められず、ちゃんと“鮭”まで変換されていちいち消しているのだった)。このタイミングが我ながら憎いです。どうにか高熱は最初の晩だけでねじ伏せたものの・・・。咳は右肩上がりに悪化しています。夜寝られないのも困るけど、踊ってる最中はもっと困る。月曜昼にK内っちゃんとお昼を食べていて、風邪をひいたことを告白したら、「わたし連休前に風邪ひいて、絶対休みまでには治したいと思いながら医者に行かずにいたら結局2週間患ってましたよ。そのあと医者行ったら3日で治ったから、ぜぇぇぇったい医者行った方がいいですよ」と言われ、素直に会社の近くの某ビル内のクリニックに出向いてみた(とりあえず即効性のある薬出してくれた試しがないのでS王には行かない。お金も倍かかるし)。手前のクリニックは満員御礼って感じに盛況なのに、ひとつ奥のK内っちゃんが行ったというクリニックは客ひとり。がらがら。迷わずここにする。いやもう病院の選び方としては問題あるかもしれませんが、具合悪いのに長時間待ってられっかちきしょうってことですYo!三谷幸喜みたいな先生がいて、真面目なんだかふざけてんのかわからない対応ののち薬を処方してくれました。熱は37度。この辺をキープしてるからうすらぼんやりしちゃうのかな。三谷医師も「微妙だな・・・」とつぶやいていた。午後2時現在でこの熱だと夜にはまた上昇するの目に見えてるしね。かといってこんな微熱で今そんな強力な解熱剤を処方するのはどうかと。ダンスの発表会があるから早急に治して欲しいと訴えたら、「いやとにかく風邪は安静にしてることでしか治らないからね。とにかく動かないように。あ、でも練習しなくちゃいけないのか」と頭抱えてた。はあ、一応ストレッチだけでおさえてますけどまったく動かないというわけには・・・。もうしみじみUさんの激しい振りが不安。倒れたらどうしよう。だって普段の絶好調なときだって最後は息あがってよたよたなのに。まあでもね、わたしは普段筋トレもやっちゃいないし2時間練習とは言ってもヘロヘロ踊ってるんだし、3日くらい休んだところで代わり映えしないって、と自分で自分を慰める声も聞こえてるけどね・・・。本番何が起きるかわからない。もうこうなるとUっちの態度のことなんかどうでもよくなるから不思議。とにかくひとの足ひっぱらずに最後まで踊れれば御の字。日本代表じゃないけど、決めるべきときに決められないのも実力が足りないってことで、それが自分なんだから仕方ない。あと深夜がいちばん症状が重くて辛くて、少しでも寝て朝になると朝方は体が楽っていう、身体的にごく正常な反応に戻っているのは何よりかも。とにかく朝がいちばん疲労を感じてつらいって状態は物理的に間違ってるものね。ああ、明日はどっちだ。どっちなんだ。先が読めない不安てまさにこのことかも・・・。死なない程度に頑張ります。
2006年06月27日
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具合が悪いことにより、今日はさすがに▲▲▲さんレッスンをお休みする。うやー、こっちはこっちで最後の練習だったんだけど。でも昨日も散々振りや出のタイミング間違えてMさんを震撼させたと思うんで、今日は休んだ方が彼も安心であることでしょう・・・。というわけでひっさしぶりに「あいのり」見れました。なんかあれじゃすでに「あいのり」じゃないじゃん降りてるじゃん、とお約束のツッコミしつつもMIEが羨ましくて羨ましくて。いいなーいいなーいいなーいいなーとエンドレスでつぶやく俺。あれも言ってみればあり得ない奇跡なのかな。番組的な裁量でどうにかなる世界とはいえ、今まではあえてこういう展開にはしなかったんだろうし。たいてい色恋沙汰ってダメなもんはダメだから、効率とかそういう問題だけじゃなく、精神衛生上の問題から言っても諦めた方がずっと賢明だと思う。それでもきっと諦めきれないわたしのよーなおバカちゃんが世の中には多いから、こういう結末にみんな感激するんだよね。スーザンの話を聞いてるときのMIEの瞳の輝きがとても印象的。希望のある未来を察知したときの人間の顔だね。いいなあ・・・。しみじみ・・・。
2006年06月26日
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3月に書いた日記とまったく同じ気持ちにさせられることになるとは思わなかった。奈良の母子3人殺害事件。今度は継母まで手にかけることになってしまったんだね。弟妹も乳児ではなく、十分個別の人格を認識できるであろう年齢だけど、この16歳の少年にとってはきっと、歩いて動くお人形くらいにしか思えなかったに違いない。弟妹に恨みはないけれど、別に死んでもかまわない。まさに昔のわたしと同じ心境だったんじゃないかと思う。いや勿論わたしは継父や妹に本気で殺意を感じたことなど一度もないし、たとえば当時もし彼らに命の危険が及ぶことがあって、わたしがそれを助けられる状況であれば見殺しにすることさえなかったと思うけれど、それはわたしの中のなけなしの社会性や理性がそうさせるのであって、決して情愛ゆえではないということだ。本音では彼らにはまったく消えてなくなって欲しかった。火をつけるなどという発想が、当時のわたしには微塵も浮かばなかったことは幸いだった。この少年もどれほどの疎外感に日々耐えていたのか。わたしほど現実逃避が上手くなかったんだろう彼は。父親がいないときに火を放ったことの意味を、この鈍感な父親は理解するときが来るんだろうか。
2006年06月26日
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通し稽古は前倒しで無事に終わり、夕方から菊川とふたりでUさんへのプレゼント買いに行くことに。いやピアノちゃんが言い出したんだけど、去年結局イベント自体がなくなっちってしまったことにより宙ぶらりんになった振付のお礼を、発表会終わったタイミングで渡してしまおうという。まあこの機会を逃すと確かにもう渡しづらくなるね。でもメンツに劇団のひと入ってるとまた微妙な感じではあるんだけど・・・。本来は彼はUさんにお礼なんかする筋合いないし・・・。そして今のわたしとUっちの状況を知っていてもなお、プレゼント選びに関してわたしに頼ってくる菊川・・・。別にいいけど。仕方ないけど。ピアノちゃんも言い出しっぺのわりには、買い物はうちらふたりにお任せモードだし。そんで実際シューズとかリュックとか言い出してて、それらは去年わたしとセンセがあげてるし、なおかつサイズ面では事前に相当リサーチしたにもかかわらず苦戦したし、リュックは使わなくなったヤツ即座に売っぱらうくらい、自宅に物を置く場所がないみたいだからね。その辺の事情も誰も知らないんだもんね。でもメールで民族系の打楽器がいいんじゃないかと書いておいたのが功を奏して、ピアノちゃんが仕事関係でバンディエロとかが手に入るかどうか聞いてみてくれることになり、うちらが新宿で服屋を回っている間に結論が出たので、何も買わずにそのままカフェでメシを食うことに。結構疲れる道中だったことよ。もう菊川ほんとに主体性なくて、つーか丸投げ女なので結構たいへん。いやこれだけ美人ならこれで人生渡ってこれただろう・・・、しかたない。美人には寛容なダニエルさんなのだった。プラネットサードへ。昨今犬オッケーカフェたくさんあるね。わたしらには犬はいないけど。普通にカフェめしだけど好き。すいてて落ち着く。ソファ席食べづらいけど居心地いいし。 スタッフ下見に引き続き、今日も思いきり挙動不審だったハイテンション女子。懲りずに何か謀略を企てているらしい。今日もわたしの隣にいた菊川のとこに(わたしを完全に無視した形で)すり寄っていって、何かしなだれかかってしゃべってるなあと思ったら、どうやら菊川とピアノちゃんの“ふたりに”話があるらしい。「3人で話したいからごはん食べに行こうって言われたよ」と後から菊川が言ってた。「なんなの、あれ。まあそんなの行く日は絶対来ないけど、とりあえず何の話か聞いても言おうとしないんだよ。“彼氏でもできたの?”って聞いたら、“そういう話じゃないから。でも長くなるしぃ”だって。何企んでるんだろう」。カーッめんどくせえッ。わたしに後ろ暗いところがあって話しかけられないんじゃなくて、何か明白な悪意があるってことなのね。▲▲▲さんクラスの女のひとふたりにも、今日ベタベタすりよってたんだよなあ。ひとりが彼女の衣装の話を隣にいたわたしに振ったとたんに、慌てふためいて去って行ったよ。何がしたいんだかまったく・・・。トラブルメーカーの考えることはわからん。ごはん食べてしばらくソファでゆったり、昔の恋パナなどに花を咲かせる。そして夜は最後のUっち練(もちろんUさん抜き)。ああ何回やっても結局ちんたらしか踊れませんでした・・・。少しも上達した気がしなくて激しく落ちる。でもこれが実力なら仕方ないか。踊らないというわけにはいかないし・・・。K田組の最後の練習を思い出す。あのときの方がやりきった感じがして涙が出た。名残惜しかった。今はUっちに対する複雑な感情が心をかき乱しているだけ。それはそれで仕方ない。できることをやらなければ。
2006年06月24日
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いえW杯の話ですけどね。オーストラリアに負けた時点でもう終わってたんだなあと、ダーがしみじみつぶやいてて。それはホントその通りだと誰しも思うことでしょう。終わった今となってみれば。でも目をそらして僅かな希望にすがっていたのね。もう自明の理だったのに、なんでか奇跡が起きると信じたかった。「勝てるわけない」って口では言いながら、心のどこかで明らかに虫のいい奇跡を期待してた。Uさんの件も同じ。つか人生にそんなことありがちかもね。今こうなってみれば、あそこでもう決着がついていたんだと明確に分かるのに。そのときだってわかっていたはずなのに。ブラジルの芸術的なまでの綺麗なゴール。あれを見るまで目が覚めなかったのか自分。本日通し稽古。プログラム順に流して衣装替えなんかの時間配分を確認する。もちろん照明さんや舞台監督さん、音響さんが前に並ぶ。わたしは▲▲▲さんチームが2番目なので(Uっちナンバーはラスト前4曲目くらいだから遅いのだった)かなり早めに行く予定でいたら、それでもいいから一緒に行こうと菊川が言うので待ち合わせる。そしたら他のひとたちにもかなり合流。みんな早め早めだね。でも現場に着いたら1曲目の先生がまだ現れないって生徒のひとたちがパニくってた。前日深夜練だったらしいんだけどね。やっぱり途中で先生のソロがあるらしく、いないとカッコつかないものね。などと言っていたらうちも他人事ではなかった。▲▲▲さん寝坊して間に合わないことが判明。12エイトのソロどーするんですか・・・(汗)。しばらくしたらUっちも現れたんだけど、音響のひとと何か話してからわたしにMD渡して、「これ新しく作ったヤツ。夜の練習で使って。ちょっと落とすの失敗したから今日ももしかして音飛ぶかもしれないけど気にしないで踊ればいいから。さっき音響のひとには言っておいたから」って言う。「やっぱり踊らないで行っちゃうの?」「うん、途中で出ないと間に合わないから」って。もうすぐ出番だから舞台袖に設定されてるあたりに戻ったら菊川がD先生とかと一緒にいた。「やっぱりもう帰るって」って言ったら菊川じゃなくてDさんが、「え、え、帰るって?? なんでUっち帰っちゃうの?」って驚いてた。「いやレッスンの時間があるからって・・・」「だってあそこの時間にはまだ全然間に合うじゃない!」。はあ、そうですね。でも一昨日それを言ったらキレられたんデスヨ・・・(泣)。「何時に出るかは俺が決めることだから」とか言われて。ここんとこずっとわたしを避けてて目も合わせようとしなかったくせに、一昨日は久しぶりにガン見で言い争いになりましたよ。でもでも生徒のわたしじゃなく、同じくインストラクターであるDさんが、なんでそんな早く行かなきゃいけないのかって不思議に思うってことは、やっぱりわたしの感覚が変なわけじゃないよね。Dさんちょっと気色ばんでたもん。ふざけて言ってるんじゃなくて。もちろん今日来てない先生だっているんだし、早く行かなきゃ行けない事情があるなら止めることはできないけど、一応説明くらいはするべき状況なんじゃないのか。問いただされて当然じゃないの? いちいち干渉するな、みたいな態度はどうよ・・・(泣)。「土曜はみんなが衣装替えとかの時間とタイミングを計るのがメインで、俺の役目は音響さんにMD渡すことだけだから」って勝手に決めるなボケ。わたしじゃなくたって、みんな不思議に思ってるじゃん。なんて言っちゃいられない。▲▲▲さんチームは▲▲▲さんも来れない上に、メンバーひとり渋滞にはまって間に合わないことまで判明。「なんでクルマで来るのよッ!」と皆さんご立腹。まったくだ。ズレてるひとはいつでもズレている。まあ欠けたまま踊ったけど。▲▲▲さんのソロのところは非常に悲しいことになりまひた。ひとり前に出て「ここでソロ入りますから」って説明してた。でも間延びするー。踊り終わったあと、余裕はあるけど早めに着替えようと思って外に出ようとして、入口のところに立ってるUさんに近づいたら、「▲▲▲くんのハウス、カッコいいじゃん」なんて言う。見てなくていいのにやっぱり見てたか・・・(泣)。あんなとっちらかったの見て何がわかるんだああ。「ほんとにほんとに踊らないの?」「うん。頑張ってね」「じゃああのふたりのとこ、わたしひとりで踊るんだ・・・」「大丈夫だよ、ソロで。さっきも▲▲▲くんのやつで■■がやってたじゃん」「あそこは全部▲▲▲さんのソロだもん。■■が踊るわけじゃないよ」「あ、そうなんだ」。なんてどうでもいい会話してる。でも途中で「誕生日おめでとう」って言ったら「ありがと」って横顔で笑ってたけど。何もかも遠く感じる。一昨日リハのために移動したスタジオでエレベータ使うとき、Uさんがボタン押してたんだけど、わたしが最後に乗り込むまでちゃんと「開く」押したまま待ってた。以前はUさんがボタン操作する位置にいるときは、わたしが乗り込もうとすると必ず一度閉めるボタン押す悪ふざけしてたのに(これがほんとに必ずと言っていいくらいお約束で)、そんなの別に嬉しくなかったけど、やられなくなると淋しいね。つかやっぱりああいう関係って仲良く見えただろうなと、今はわかる。なんでこうなったんだろう。あそこで止まっていればあのままの関係でいられたんだろうか。もしかしたら突然入ってきて、さくっと踊ってから行くかもと思わないでもなかったんだけど(だってしつこいようだけどレッスン自体の時間には間に合うはずだし、D先生その他だって同じとこで教えたり代行やったりして、そのスタジオの事情を熟知してるんだから)、ちょっとしたらいつの間にかいなくなってた。「Uさん黙って帰っちゃいましたね」って劇団のひとが言う。そうね、わたしだけならともかく、他のひとにも何も言わないで帰っちゃったね。菊川はとっくの昔に諦めモードだし。携帯見たら▲▲▲さんからメッセージが入ってた。最初のは遅れちゃうからゴメンってことと、2件目には出だしのパドブレはちゃんと顔上げて8エイトだよ、みたいなアドバイスがちまちまと。優しいね。つか気配りのひとだねやっぱり。今さら読んでるわたしも相当タイミング悪い。でも少しほっとする。しかしてそのあと踊ったUさんのナンバーはやはりボロボロ。ふたりのとこもソロでやりましたけど思いきり間違えました(泣)。しかも左右逆に伏せて動揺して動けなくなるというていたらく。本番でこれやったらどうしよう。それにしたって5人のとこを3人でやるのってキツイよもうッ(号泣)。踊り終わったら▲▲▲さんが来てるの見えたから寄っていったらなんか表情硬かった。お世辞でも慰めでも何か言ってくれるタイプのひとなんだけど、Uさんのナンバーのことには何も触れずに「ここズレてるよ」ってターバン直された。どうしたのかと思ったら、色々連絡ミスなんかの手違いがあって、▲▲▲さんには気の毒なすれ違いがあったらしい。相当オチていたみたい。なんか、ちゃんと気を遣ってるひとに限ってこういう目に遭ったりするのであるなあ。いちいち傷ついてたらうまくいかなくなるんだね・・・。
2006年06月24日
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本日照明さん、音響さんらスタッフ下見2回目。今日は▲▲▲さんの方。でも▲▲▲さんは仕事で来られず。他にもメンバーふたり欠けてた。他のチームも全般的に土曜に比べてひと少なかったし。▲▲▲さんチームは、わたしともうひとり以外は単に▲▲▲さんのレッスンを追いかけてるひとたちで、ここのスタジオとは縁が薄いからみんななんとなく所在ない感じ。居づらそう。わたしも今日集まってるひとたちの中に特に仲がいいひとがいるわけじゃないけど、ここ最近Uさんに避けられて無視されてキビシイ空気の緊張感に晒されてるから、このくらい普通にあらオハヨくらいの感触があるだけで全然居心地が違います。放置されても当たり前だから傷つくことないし。あ、でもハイテンション女子がいた・・・(涙)。話しかけられたらどうしようかと思ったけど、向こうからよけてくれて何より。あんだけひとを振り回しておいて、ケロっとされてても対処に困るもん。彼女も何度か▲▲▲さんのレッスンを受けたことがあるらしいから、こっちのメンバーの女のひとに馴れ馴れしい感じで話しかけたりしてたけどね。でも確かに以前の、天然ぽくきゃーきゃー賑やかなキャラって印象はなくて、自分のチームにいる間も表情は硬かった。衣装も地味めでうしろの方で地味に踊ってるし。いやそのチーム半分くらいの女子はひっじょーにきわどい派手な衣装だからさ(そんで曲の途中で着替えが多くて、廊下でみんななりふり構わず着替えてるから目のやり場に困ります)。聞くところによると、露出高い衣装着れる組にするかどうかの体型チェックあったらしい・・・。確かに腹だの脚だのモロだしな女子はみんなスタイルよかった。そしてやはりそういう子たちが中心の構成になるものだから・・・。しかして会場に入ってすぐ、以前2回だけレッスン受けたポップの先生発見。このひとのアニメーション大好き。宝生舞(仮名)もこのひとのことすごい気に入ってるんだよね。レッスンはどうにも難し過ぎて挫折しちゃったけど(泣)。挨拶してみたらどうやら覚えててくれたらしく、表情明るくすごくにこやかに対応してくれた。嬉しい。まあ以前スタジオでやった暑気払いの飲み会のときもわたし、すぐそばにへばりついて踊るの見てたからなあ。携帯ムービーも撮らせてもらったし。だってこのひともここのスタジオに生徒少なくて所在なさげなんだもんいつも。誰も話すひとがいなくてずっとひとりでポップ打ってたりして。もったいないよう。現に今日も生徒ひとりもいなくて先生のみの打ち合わせだって・・・(オイオイ/泣)。先週土曜は時間の関係で見られなかったから、今日間に合って嬉しかったんだけど、「俺しかいないから、スタッフのひとと口頭で打ち合わせして終わりかも」なんて言うからガッカリ。でもすぐ「もしかしたらひとりで踊るかもしれないけどね。出たがりだから」って言って、実際ひとりで踊ってくれました☆ラキ。サービスだサービスだ。もー、全然違うんだなあ動き。最初から最後まで自分も入って一緒に踊るらしい。ここもウチとこ並みに人数少ないから・・・。終わったあとも胸のポップの打ち方とか教えてくれた。打ち方っていうよりどういう練習すればできるようになるか、みたいなこと。レッスンでもないし生徒でもないのに結構しっかり教えてくれるのだった。残念ながら猫に小判ですが(泣)。「ポップは練習さえすれば誰でもできるんだよ」とクールに笑う。落ち着いてるよなあ。▲▲▲さんとえらい違い。▲▲▲さん踊ってるとカッコいいけど、普段壊れたオモチャみたいなんだもん。そして肝心のリハ。人数少ないし、ソロ入りまくりの▲▲▲さんがいないもんだから、みんな緊張感も抜けて間延びしちゃってダメダメだった。そんでいちばんダメなの自分だったけど。なんか出番少ないのはいいんだけど少なすぎて出トチリする。踊ってるよりカウント数えてる時間のが長いよ絶対。あれしか踊らないのにラスト出そびれる・・・。ダメだこりゃ。体は疲れないけど精神は疲労困憊。意外に体に振り入ってなかったりするし。最後オーナーのひと声たてて笑ってたけどやはりわたしのことだろーか。うぐぐ。終わって直後に菊川到着。わたしたちのチームを見たかったらしいけど間に合わなかったってがっかりしてた。いいのさいいのさ見なくても・・・(泣)。逆に少し残って菊川たちのを見る。うーんお笑い路線だねD先生。でも菊川いつもかなりセンターとかセンターの隣とかいいポジションにいると思う。自分は存在感なくていつでも誰かのついで扱いされてる感じ、なんてひがむことないんじゃないかなあ。やっぱ求める次元が違うのかー。それに余裕で踊ってるよ。表情もリラックスしてるし。劇団のひともジャズをイキイキ踊ってた。こっちのがハウスより慣れてるのね。うぎゃー、もうなんかUさんの態度に関係なく普通に緊張してきたッ!! あー、やばい。 衣装つけて自分撮り。腕にも指にもアクセサリーがんがんついてます。腰にも柄布がんがん巻いてます。だからどこの国だっちゅーの。踊りにくそう? でもキャップかぶるよりはいくらかマシだったりしてます。所詮どうあがいてもB系にはなれないわたくしでございました。このネックレス、結構普通に可愛いぞよ。
2006年06月21日
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ここんとこ月曜にレッスン入っているため「あいのり」全然見られないんですが、「あいのり」検索で毎日妙にたくさんお越ししただいてるですよね・・・。アウトロー事件のあたりからまた盛り上がってきたということなんでしょうか。まあ今までにないパターンだったから、目新しくて展開に興味をそそられるってのはわからないでもないけど、ワタクシなどはかえって興ざめしてるんですけどどうでしょう。結果としてのアウトローとゴキの顛末とか、今回のスーザンのリタイアとか、それが許されるならヒデとかよだってそれでよかったじゃん! みたいな。わたし「あいのり」歴あまり長くないんですが、お互いの気持ちが分からないがために本来はうまくいったはずなのに、タイミング悪くてすれ違ってしまったカップルって何組もいるんじゃないんでしょーか。それでも皆涙を拭って新たなメンバーに目を向けて恋をしていったのでは。それがあの世界でのルールだったのでは。そのルールは遵守しないと結界が破られた感じで、もうなんでもありの雰囲気になってしまうではないですか。そしてタイトルの和泉の台詞はまさにわたしがUさんに言ってやりたい言葉です。もちろん言えないです。
2006年06月21日
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だいたい誠実だとか真面目だとか親切だとか道徳的だとか、性格的に美徳とされる要素をいくら持ち合わせていても、「ウザイ」のひとことで拒絶したくなる人間てやっぱりいるので、自分がそういう対応されても仕方ないと思う部分はある。理屈じゃない・・・というわけではなく理由はあるにはある。でもそれがわりと理不尽な感覚だと自覚していても、とにかく寄ってこられるとウザイとしか思えないんだからどうしようもない。それで相手が恋愛目線で来る男だったらもう不愉快さ倍増しちゃって寛容さのかけらも示せないもの。それはわたしのしょうもない性分であって、誰でもそうってわけではないんだろうけど、自分がそうであるがゆえに、悪意なく寄って来る相手であっても無視したり避けたりしたくなる気持ちもすごーく分かるので、だんだんUっちの行為を責められなくなっているのだった。そして本当にわたしのその手の嫌悪感と同じ感覚を、彼がわたしに対して抱いているのだとしたら、もう本当にひっくり返しようがないんだな、と絶望感が深まる。できれば気持ちの説明なんかしたくない。空気を察して去って行ってくれよ、そしたらわたしは罪悪感感じなくてすむんだから、とか思うと思うし。利己的な感覚だけど。でもそうやって他人を切り捨てた代償って多分いろんな側面で随時払わされることになるんだから、そこを覚悟さえしてればそのやり方も悪くはないんじゃないかと自己正当化してるし常日頃。でもわたしだったら、そういう相手は最初からそうだから、もっと早い段階で避けるし、絶対特別扱いでかまったりしない。誤解与えるような思わせぶりはしないよ。こっちから誘ったりしないもん。O型の男は違うのかなやっぱり。お昼過ぎに▲▲▲さんからメール。昨日の今日でなんだろうと思ったら、「そのK川くんて方に、俺のアドレス教えておいてください。深夜練とかバトルやりましょうって言っておいてください」って。わー、マジですかッ! ほんとにやる気? センセのこと覚えてないって言ってたのにいいのか。「まだ色々話してみないと組むかどうかとかは分かんないですけどね~」って、そんなの当たり前ですよ▲▲▲さん!! センセのこと気に入るかな。わたしがふたりの橋渡しできるのなんてすごい嬉しい。組んだら絶対面白いユニットになる筈。もちろんセンセはUさん命だから、チームメイトは生涯Uさん只一人だと思うけどね・・・。レッスン終わったあとセンセにさっそく報告。一瞬戸惑ってたけどやっぱり嬉しそう。「そんな、俺のこと覚えてないのにいいんですかね」って言いながら、自分が最初に▲▲▲さんのダンス見たときの話とかし始めた。センセ、実はわたしが思っていた以上に好きなんだな、▲▲▲さんのダンス。「すごいいいじゃないですか。スムーズでなめらかで。コンテストやバトルで勝てないのとかなんでだかわかんないですよ。▲▲▲くんはすごくいいのに周りが悪いのかな(すごいこと言うわね)。うーん、バトルよりチームダンスが向いてるんじゃないかな。曲のつなぎもすごく自然でいいし。発表会のもそうじゃないですか? 俺、彼の振りで踊りたいんですよ、自分のじゃなくて」。そんなに気に入ってるんだ、結構気に入ってるんだね。「曲のセンスも好きだし、振りの構成もいいし・・・。それにあのなんていうか・・・」「あの醸し出す空気がね」って言ってみたら、「そうそう!!」って。「曲のセンスも好きって、センセと同じですよ。同じ曲使ってるもの」「いやまあ確かにかぶる部分多いなと思うんですけどね」。この表情と語り口。昔わたしがまだUっちのレッスン受けてない頃に、Uさんのこと語ってたときと少し似てる。大切そうに言うところとか。全肯定なところとか(泣)。▲▲▲さんとUさんは全く全然似てないけど。センセがこの姿勢だったら本当にいけるかも。そしてセンセのハウスだってすごくいいし。実現するといいな、▲▲▲さんとセンセのユニット。ただ難点は練習場所とかがセンセのテリトリーからはかなり遠いってことだけど・・・。いつかクラブにこのふたりを応援に行く日とか来たりするのかな。でもきっと何度でも、Uさんの姿だぶらせてつらくなるんだろうな・・・。
2006年06月20日
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今日も▲▲▲さんのレッスン。振りも気も楽。でも油断してるとUさんのこと思い出して胃が痛むけど。今こんなに優しい▲▲▲さんも、ああやってふいに手のひら返すみたいに豹変したりするんだろうか。まあでもあれとこれとは全然話が違うけど。Uさん最初からこういう風に優しかったわけじゃないし、わたしの感情の種類も違うし・・・。じゃあやっぱり、仕事なんだから嫌いになっても他の生徒と同じに扱えって今さら言い出すのは卑怯なのかな。色々諸問題が発生して▲▲▲さんデザインのTシャツは間に合わなくなり、結局衣装は上は黒のTシャツを各自ってことになったんだけど、今日昔のK田組の舞台のときのTシャツ着てたら▲▲▲さん、「黄色もいいね。それいいよ。最後の回だけ全員黄色にする?」とか言い出し。そしたら▲▲▲さんクラスの中でK田組にいた女のひとが「わたしもこのTシャツ持ってるよ」って言って、ほんとにコレ使いそうな予感。いや今なら元K田組のひとに頼めば、このTシャツ人数分揃いますけど・・・。でもこれ着るってどうなのか。元K田組やK田組の舞台観に来てくれてたひとも今回来るんですぜ。なんでそれ着て出てんのって話じゃないですか・・・。ほんとこれで揃えたら笑える。▲▲▲さん、発表会本番の日の午前中のレッスンの代行が見つからないって困ってたけど、どうにか見つけた模様。「よかったですね。わたし勝手にK川センセに代行頼んじゃおうかと思ってたんですよ」って言ったら、「そんなの頼んじゃったら俺なんか酷い男じゃないすか。覚えてないのに」ってまんざらでもない感じ。「でもいつでも代行言ってくださいって言ってましたよ」「えー、じゃあこれから頼もう!」「ついでに○■○■(▲▲▲さんのチーム)に入りたいって」「いや解散するかもしれないのに」「■■■■よりは踊れますよ」「えっ、ホント? もー■■■■くんはねぇ・・・」なんてぶっちゃけトーク。どこまで冗談かわからないけど、一度はセンセのダンス見て声かけてるんだし一緒に踊ってみて欲しいなあ。絶対面白そう。帰り道はまたオーナーのひととふたり。例によって例のごとく愚痴るわたし。いやもう発表会間近でこのひとの方がよっぽど精神的にも体力的にもキツイだろうなあってのは分かっているものの。でも人間関係その他でゴタゴタみたいのはないって。引っかき回して振り回すタイプはハイテンション女子くらいだったらしい(笑)。彼女もおうちの事情とか仕事の関係で忙しいらしくて、こっちで揉めてるゆとりはないらしく、20名くらいの中でおとなしく踊っているそうな。あれからピアノちゃんに様子さぐるようなメール入れてきたりしてたけどねえ・・・(ピアノちゃんは返信しなかったって。賢明)。Uっちの件で、わたしがこないだ思ったことを言ってみたら、「いややっぱ見てると八つ当たりみたいな気がするけどねえ・・・。そういう子供っぽい真似もどうかと思うけど。距離が近いからああいう態度に出てるように見えるよ。ダニー凹ませて鬱憤晴らしてるというか・・・。ドSだからね。それにやっぱり発表会そのものから腰がひけてるもん。先生たちで寸劇やろうって話にも、“読み合わせや練習に参加できないから”って断ってきたし・・・」。そうかなあ。確かにわたしだけの問題じゃないのは分かるけど・・・。でも何か気にくわなくても、ただひとりちゃんと普段からレッスン出てるわたしをぞんざいに扱うのって道理にかなってないよね。ああ、でもだからそういう風に、ここに来ていきなり普通の生徒としての権利を主張したりする資格はないのかわたしは。女子として特別扱いを望んでいたんだものね。「下向いてないでちゃんと前見るんだよ、怪我するからね」って言われて、ほんとその通りと思った。体調だけはベストで臨まないと。
2006年06月19日
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午前中からUさん抜きチーム練。昨日菊川たちは他の先生のリハもあったから、わたしよりもさらに疲れているはず。とは言ってもみんな地元だからなあ。移動距離長い分わたしの疲労もバカにはならない。それになんつっても精神的にオチてるし。振りはあいかわらず慣れることなくきつくて、ついおしゃべりタイムが増えてしまう。2時間の間に何回通したかな。両手でじゅうぶん余るかも。それはいいとして。菊川とピアノちゃんはわたしとUさんの不穏な空気を察知しているから(直接わたしから聞いてもいるし)、そんな雑談まじりにダンスと関係ないUっちの話題振ってきたりはしないんだけど、空気読めない大賞の劇団のひとはなんやかやとUさんの話にもっていきやがる(怒)。いやこのひとがだんだんUっちのダンスに傾倒してってるのはわかるよ。つかオマエ気づくの遅いんだよッ。誰が見たって最初からいいじゃん!! あのひと顔もいいけどわたしだって顔にひとめ惚れしたわけじゃないよ。あのひとは才能あるよホントにッ!! 今は湘南の砂浜に埋もれてる感じだけど。今さらいちいち感嘆すんなッ。そんでつい乞われるままにスズメバチ事件のこととか話してしまったり。Uさんがスズメバチに刺されて大変だったって話自体は、結構スタジオでも語り草になってたんだけど菊川たちは初耳だって。このふたりUっちの地元のイベントに参加したり振付頼んできたり、もうひとつのスタジオのレッスン出たりしてたわりには、やっぱりUさんと関係性薄かったんだなあ。あの40代Uっちファンのひとは菊川ともすごく親しげだったのに。そんな話はしないのか。あの頃は甘え方も可愛かったなUっち・・・(泣)。それは遠慮があったってことなのかな。でもそれがなくなったのがいいこととはとても思えない。そうだよあの頃はまだ、なんだかんだ言って女の子扱いしてくれてたんだよ。どんどんふたりきりでいるときに態度がぞんざいになって言葉遣いが悪くなっていくのも嬉しかったんだけど、そんなことで喜んでるからダメなのか。でもヤキモチ妬いてもベタベタしても、否定しないでくれるのが嬉しかった。自分のことすごい熱心に話してくれるのが嬉しかった。子供のとき水泳でジュニアオリンピックを目指していたこととか、高校時代に大学生と嘘ついて試合したりしてた極真空手の話とか、調理師として某有名ホテルで働いていたときのこと、モデルやってたときのこと、アメリカに行ってダンス始めたときの話や事務所に入って芸能界の仕事をしていたときの話も、数え切れないくらいエピソード覚えてる。好きじゃないひとにもそんなこと話すんだ。あれも無理してたのかな。「今までひとに話したことないんだけど」って、自分のネガティブな部分を話したりするのも誰にでもすることだったのかな。1時に終わっていったん帰宅。洗濯洗濯洗濯だ。雨が降ろうが槍が降ろうが洗濯するのだ。また夕方から▲▲▲さんのリハに行くから電車賃がもったいないと言えばもったいないんだけど、今夜も遅いし明日も午前様なんだからどうしても洗濯しておかなければ。ダーも今夜のサッカーを心おきなく見るために、ガリガリと脇目もふらずにレポートやっている。少し腹ごしらえしないとと思ってイトー●ーカドーに行ったら、20代くらいの男の子がイワシ団子や豆腐ハンバーグの実演販売やってて、すごい情熱で試食を薦めてくるから有り難くいただく。またひとが少ない時間帯だったもんで、食べても食べてもわんこそば状態でおかわりをくれるのだった。「人がいなくなると寂しくなるから、そこで美味しそうに食べててください。美味しかった大きな声でおいしいって言ってもいいです」とか言いながら。みそ汁何杯も飲んだよ。もー、すっかりおなかいっぱいになったものの、イカやホタテ貝や甘エビの鮨だけ買って帰る。魚貝類食べたかったんだもん。そして実家から貰ってきた六花亭のチョコレートなどを食い、またまた▲▲▲さんのリハへ。結局色々あってひとり出演しないことが決まって、立ち位置の調整をぼちぼちする。うーん、もともとたいして出番ないとはいえ、細かく影響出てくるもんなんだなあ。でももうわたしUさんの方でいっぱいいっぱいで。こっちはホント振り飛んだりとかの失敗しなけりゃそれでいい、という姿勢であるのは否めない。すいません▲▲▲さん・・・(泣)。あんなに気を遣ってもらっておきながら。だって振りそのものよりフォーメーションチェンジのタイミング数えたりする方が大変なんだもん、この構成。センセが見に来ないのはまあ少しは気が楽だな。Uっちの方よりこっち見られる方がなんとなく決まり悪い。ちゃんとハウスなんだもん。今日は早めに切り上げて皆サッカーを見るのだ。近くのオリジン弁当がサッカー観戦を見込んで(テレビとはいえ)、普段出してないタコの唐揚げみたいな酒のつまみ系の料理をたんまり出していたのでまんまと買ってしまいました。ちらし寿司とか。ダーは結局レポート終わらなくて途中から出てきた。オマエよく家にいて見ないでいられるな。ゲームの内容はさておき、わたし的にいちばん疑問だったのはですね。矢部をドイツに連れてく意味あったの? いいの? あのしゃべりで。
2006年06月18日
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本日は照明・音響・舞台監督さんたちスタッフのひとの下見ということで、衣装つけて某所で踊ることになっている。その前に髪を切りに表参道へ。頭に巻物するのにボリューム減らしてもらおうと思ったものの、担当のヘアメイクさんの今日のテーマは(なぜか)前髪だった。「ぱっつん行きますよー」と言われびびったけど、このひとの腕は確かかも。笑える一歩手前の絶妙なラインで切ってくれた。しかし一歩間違えたらタカノだな・・・(泣)。この先自分が何処に向かっているのかわからなくてちと怖い。このひとを信じてついていくしかないんだろーか。このままでは2ヶ月に1度とかの頻度で通いそうです。いやそれが普通とか言うな。急いで帰って衣装持って某所へ。20分くらい早く駅に着いたら偶然目の前をUさんが歩いてた。一応声をかけたらまたひどく狼狽する。「早いね。ここにいる? ここにいるよね」かなんか言ってまた自分はどっかに逃亡しやがる。言われなくてもついて行きませんよ・・・。ああもうやっぱり避けられるのに慣れるってことはないね。皆でいるときもわたしへの対応はものすごく不自然だし。何を聞いてもポジティブな返答が帰ってこない。他のひとたちはとりあえず冗談言ったりフレンドリーな態度で接しているのに。どうしてこうなったんだろう。考えられる最悪の事態よりさらに最悪。じゃあ今までの態度はなんだったの? もうオセロが一気に全部真っ黒にひっくり返ったよ。今日も最後までわたしを避けてひとりで帰って行ったUさん。普通に帰らないでわざわざ裏口から出ていったりして。何があったらあんな風に頑なになるんだろう。でもなんとなくあの後ろ姿見てたら分かったような気がした。Uさん困ってるんだ。迷惑なんだ。あまりに突然避けられるようになったから全然ピンとこなかったけど、今までみたいにわたしがUっちを好きなままでいると困るんだ。あの行動が道理にかなっているとは思わないけど、あれをやらせてるのはやっぱりわたしなんだ。話しかけてくる相手に冷たい対応し続けるのだって、本人的にストレスにならないわけないし。随分八つ当たりもされたし、3月くらいまでは明らかに引き止めるようなモードだったからわからなかった。でも今は、わたしがいない方がいいんだなとはっきり分かった気がする。好きなひとを困らせてるんだなあ、わたし・・・。もう何もできないね。来週Uさん誕生日だけど。リハの予定上、当日に顔会わせることになるなるんじゃないかと思うけど。「俺誕生日なんか誰からもお祝いしてもらえないよ。成人してからハッピーバースデーなんか歌ってもらったことないよ」って言われたら(あからさまに嘘だけど)、「じゃあわたしが歌ってあげる」って反応を返すのはおかしいのかな。普通はそう返して欲しくて言ってる言葉としか思えないけど。あのときはそう思っていたのかな。それとも最初から発言に意味なんかなかったのか。でもだったらここに来て、あえて拒絶の反応示す理由もない気がするのに。3月の段階では少し不安そうに、腫れ物に触るようにわたしに接してきたから、わたしがいなくなるのは嫌なのかと思ってた。わたしが普段通りに喋った途端に、わかりやすく安堵の表情を浮かべていたのに。あれからは、でも以前のようにはできなくて、一線おいていたと思うよわたし。それでも今そんなに迷惑になるくらいなら、なんであのときあからさまに引き止めるような態度に出たの? あそこから何が変わったの? それは自分の気持ちだけの問題なの?どうすればいいんだろう。嫌われたらわたしも好きじゃなくなるって性格だったらよかったね。せめてはっきり事情や気持ちを説明してくれれば、諦めることもできるのに。ちなみに今日のリハはボロボロ。Uさんが持ってきたMDが会場のデッキと相性が悪いらしくて、途中でありえない音飛びするし(でもリハの前にUさん、他のスタジオで音かけてみたけど何も問題なかったらしい。そして結局この日音が飛んだりしたのはUさんのMDだけだった)、菊川は途中でシューズが脱げて履き直したしてたし、曲のテンポも明らかに遅くてみんな踊りにくそうだった。Uっちでさえソロの部分かなりちんたら踊ってた。それもあって終わったあと少し不機嫌だったんだとは思うけど。本番もこんな風だったらどうしよう。それでもいいのかなUっちは。ああどんどん気持ち落ちていく。
2006年06月17日
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カフェバッハの件で、山谷を説明するために『あしたのジョー』に自ら触れたわけですが、ついでに紀ちゃんの片思いの、どうにもならなさ加減を思い出してしまって、まるで我が身のようで激しく落ち込むというオマケまでついてきたよ(我が身のようって、そりゃいろんな意味で厚かまし過ぎるとも言うが~。一応なんとなくヒロインだったけど実際は惨めな役回りじゃないですか)。あの作品で一番納得いかないのは、彼女がジョーを諦めたのはともかくとして、マンモス西と結婚するっていう顛末デスヨ!! 絶対嫌ッ! ありえない!! いや最初からああいうタイプの男がいいという女はいるかもしれない。だがしかし。ジョーを好きだったのにダメそうだから西にいくってことがアナタあり得ますか? あり得ません!! 報われなくてもずっと一生ジョーを勝手に好きでいるであろう葉子お嬢さんの方がなんぼかマシじゃないですか。西と結婚する幸せなんかイラナイ。西と結婚してささやかながら雑貨屋を繁盛させて楽しく生きていく、それを分をわきまえているって言うんデスカ・・・(泣)。ジョーがダメなら他のボクサーにいきたいよ・・・。それはだめんずへの道か。そうだよ、わたし子供のときにはたぶん紀子目線でジョーを見てたから、ジョーはずっと「矢吹くん」だったんだよなあ・・・(サチはサチでいいポジションだと思うけどやっぱり子供として可愛がられても意味ないと思う)。そんでいくら妄想でも葉子お嬢さんにはさすがに感情移入できねえし。子供心にも素直じゃなさすぎるこのアマ、と思ったし。そんであの原作のデート。もうほんとUさんとわたしの姿そのまま(涙)。後ろついて歩くだけっちゅーか。あれじゃデートじゃねえよなあ。アニメはもう少しジョーの方がデレデレした雰囲気ないこともなかった気がするんだけど・・・。紀子は物理的には葉子お嬢さんよりずっとジョーの身近にいたにも関わらず、決定的に生きる世界が違ってたよね。共に歩むのは不可能だったよね。見えない丈高い壁がふたりの間に確かに存在していたよ。でもだからといってなぜにマンモス西。そりゃ西の人生という側面から考えた場合にはラッキーな話だよ。ボクシングの才能なくてもジョーより幸せになったととらえる向きもございましょう。梶原もちばてつやも男だから男の視点からしか見てねえだろッ。そんで女ってそんなものって思ってやがるだろッ。ちっがーうッ!! きぃーッ!!そーいや関係ないけど思い出したわ。江角マキコに聞きたい。ローランドとか武田真治とか、あーゆー美形とつきあったり結婚したりしたあとに、普通の容姿のオヤジと結婚するってどうなんですか。あの綺麗な顔再び! とか思うことないですか。いやでも結婚までしてれば気がすんでるからなー。次にいけるかもなあ。でも室井佑月じゃないけど、思い出は映像なんで、イケメンにこしたことはないですね。ブサイクは記憶の映像部門が再生を拒否するもん(いやわたしの好きな顔は基本的にはブサイクの範疇に入る顔なんだけど)。どうして今さら男は顔だ的な思考になっているのか俺よ。やっぱりUっちの顔がダントツでいいからなんだよなあ。怒っても困っても意地悪な横顔も、全部イケメンなんだもん・・・。痛む胃と胸をおさえつつレッスン&リハへ。ほんと書いている間中、何か不快な固まりがこみ上げてくるよ。本日も途中までマンツーマン。発表会メンバーはこの時間のレッスンに来られないひとばっかで、発表会以外のひとたちはさすがにこの時期遠慮しちゃってて、もうマンツー率べらぼーに高い。いや冷たくされてもやっぱりUさんを一人占めできている空間は少し嬉しいんだけど・・・。そんで45分間ストレッチやってたよ・・・(泣)。それがもう超絶厳しいストレッチ。それでもこれまだ初級だって。ヨガとか武道とかから色んな動きを取り入れて、それをUさんなりにアレンジしてあるらしい。これだけを教えてるクラスもあるんだってさ。まあ確かにこれもうストリートダンスのアップじゃないよ。筋トレも入ってすっかりへばるけどあの振り踊るよりは全然体が楽だ。ここでわたしひとりガンガン踊らせちゃうと、このあとのリハでひとりだけへぱっちゃって皆についていけないからってことも考えてるんだと思うけど・・・。まああとUさんの体ももちろん楽だろうし。今日はレッスン中はUさん、少し元に戻った。つかさすがにダメ出ししないわけにはいかなくなったからかもしんないけど、わたしにかなりかまってる。二人の絡みのとこのステップも今さら変更しやがるし。「え、ここ変えるの?」「もうこれ飽きた」「飽きたあッ???」。そんなあきたとかいわてとかいう問題か。もう足が慣れてるのに間違えるじゃん!!(泣)。つかどうもわたしが床に伏せるのがうまく入れないからやりやすいように変えてくれたぽいんだけど。「やるたびに伏せるタイミングが違うからほんと飛びにくいんだよ。まあそれでも俺いかないわけにはいかないんだけどね・・・。俺が未熟だからダメなのかなあ」とか言い出し・・・。うぐぐ・・・。「一気に落ちて! 顔あげない! もう顔は見せない! 」って言いながら半分笑ってんだけど、飛んだあと「危ねえなもう」ってつぶやいてるから本気で言ってんだろうなあ・・・(泣)。なんか前の振りの方が接近してて好きだったんだけど、でもあれ客席から見たときの見栄えはいまいちっぽかったから、確かに変えた方がよくなったかも。菊川が「今日ちょっと元に戻ってない? よく笑うし」って言ってきた。うーん、でもやっぱり避けてるよわたしのこと・・・。雑談は絶対しようとしないもん。わたしが隣に並んだら、すぐピアノちゃんにアクセサリーの話振ったりして。帰りも当然菊川とわたしが着替えている間に帰りやがって。あいかわらずわたしの名前だけ呼ばないし。それでもレッスン中だけは避けないようになったのは、このままこれでいけると思ったからなのかな・・・。今までみたいにレッスン中も避けてると完全に異常だけど、本来はレッスン中普通にして、あと関わらなければインストラクターとしては問題ない態度だものね。でも今までが今までだから、一度完全にオマエは切るからってわたしに思い知らせておいて、それにわたしが慣れたら、ぼちぼち普通にシフトチェンジしていこうってことかな。そんでわたしはそれを黙って容認しないといけないのか・・・。理由もわかんないまま・・・。もうごはん一緒に食べたりできないんだね。やっぱり最初から嫌われてたのか・・・と思う。『のだめカンタービレ』15巻。マングースつき購入。ああ、Uさんも千秋先輩みたいに、抵抗することに疲れてくれたらよかったのに・・・。
2006年06月15日
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>今日もアジアン雑貨の店に布を見に行く。>こーゆーまんま中南米系のアイテムは実はものすごく好き。スゴイ。たった2行で見事に矛盾してる(笑)。要するに民俗学的な考証はいい加減で雰囲気重視ってことですね、わたしの今度の発表会の衣装は。どこの国だ。どこの民族だ。卒論の指導教官の先生が見たらなんて言うか怖いです。副査の教授ももともと考古学者ですからなんて言うかとっても怖い。勿論絶対に見せることはないわけですが。そんで曲はハウスですからどちらかというとアフリカンに近いのかもしれません。いや本番の曲はともかく、レッスン中に使う曲はまんまアフリカンだったりしてます。太鼓がドコドコ、鳥がピーヒャラみたいな。ここに和柄と中華柄は混ぜないように気をつけたいと思います。
2006年06月14日
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今日もアジアン雑貨の店に布を見に行く。こーゆーまんま中南米系のアイテムは実はものすごく好き。衣装も小物も音も。でも日常的にああいう格好し始めたら終わりだよなとも思う。いや10代のオタの頃はよくやってましたが。安いしねえ体型隠すしねえ楽だしねえ(そう、お金がないのもあるけど、当時からわたしの170cm近い体型では着るものに困っていたのは事実。今だってサイズには苦労してますぜ)。以前同じビルに入ってる違う会社の女性で、いつ見てもとうの立ったインディアン娘かってな格好のひとがいたけどイタかったねえ。やはりその場にそぐわないものを着て浮いてたらイカン。それは個性というより単に社会性に欠けるだけだ。と、自分を戒めて余計な物は買わないように気をつける。大振りのスカーフ1枚購入。日曜に菊川と一緒に買ったものよりひとまわり大きい。あれと2枚重ねでなんとかボリューム出るだろう。外れたりしないといいんだけど。ああ思い出した。昔K田組の舞台で、Tちん本番でベルトはずれたことがあったんだよなあ。もちろん飾りとして垂れ下がる感じにつけてたヤツだからズボンが落ちるなんてベタなことにはならなかったけど。途中から舞台の床にベルト転がってたのよね・・・(泣)。ついでにまたその店の近くの、普段行かない丸井をパトロール。さすがに買いません、セール間際のこんな時期には(発表会用は別だけど)。しかしこないだからどこの店に足を踏み入れても判で押したように、しかも滞在3秒以内くらいソッコーで「背が高いですねえ」と言われるよ。もちろん実際高いんだけど、ここまで頻繁に言われなかったのに。今まで肉が多すぎてそれほど高身長の印象は持たれてなかったのかも。痩せたってことか。体重はまだまだ十分ちょでぶだけど。いや見た目もその辺のお嬢様方の方が全然細いけど。それでもなんか客として一目置かれるというか、射程内のひと扱いになった気がする。今までは特定のブランド以外ではわりと流されていたのね、と改めて思ったりして(笑)。初めて入るショップに痩せた後の安野モヨコみたいな店員さんがいて、彼女が着てる服が可愛かった。ウェディングドレスみたいな総レースのワンピースをチュニックにして、下はデニムでカーディガン羽織ってるというありがちな感じだけど、レースもぱっと見がクラシカルで安っぽくなくてシルエットが綺麗だったんですのよ。セール前じゃなきゃ彼女が着てた服一式買ってたな。身長高めでわたしより少しだけ低いくらいな感じ。彼女が気になってちょっと店の中を覗いていた程度なのに(そんなに服をまじまじ見たりしてないのに)、「背が高いですね。こういうの似合いますよ。お客様みたいな背の高いひとを見ると、その方が洋服は綺麗に着れるなって思うんですけど、自分としては小さくなりたいんです。バッグの中に入れるくらい小さくなりたい」って突然語り始めるから驚いた。気持ちはわかりますけど痛い程。そうひとがデカくてカッコいいのは、それはそれでいいなと思うんだけど、自分としては小さくありたい。女子なら当然の気持ちだす。ちっちゃくて華奢な体で、「江角マキコさんに憧れちゃう~」とか言いたいよ(いやまあ江角マキコはわたしにとってはもう一方では理想の容姿なんですが)。本番までに更に痩せるだろうか。朝はまったく無理としても、ランチやお茶の時間のお菓子類はまともに食べているのに。それとも苦しいの少しは慣れるのかな。でもこのままUさんに避けられて終わるのかわたし。理由もわからないまま。それで二度と元に戻らないのか。着飾ったり遊んだり食べたり働いたり勉強したり、もちろん踊ったり。全部自分が好きでやっていた筈のことが、すべて何の意味もないことのように感じる。思春期の娘じゃあるまいしバカじゃなかろうか、と思いながら。ああ、やっぱりバカは治らねえ。傷も治らねえ。すっかり化膿してしまって間違いなく痕が残る。恋愛の傷なんか全部犬けが(@橋本みつる)だ、もう。
2006年06月14日
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伊勢丹地下1階、柿安ダイニングにて“サッカー観戦応援30品目プレート”千円が、タイムサービスで五百円に。買うとも。アンデルセンで天然酵母のバゲット買って、今日の夕食は決まりです。その前に期間限定“ドイツビールで煮込んだ牛すね肉のコロッケ”たった今揚げたてというのを一個買ってその場で食う。あそこでそんなことするヤツいないのか、かなり不審がられたけど揚げたてだよ揚げたて! そりゃその場で食べるよ。美味しかったです。この忙しいのに、というか身も心もくたびれ果てて休養を欲しているそんなときに、なんで買い物に来てるかと言えば、もちろんダーパパに父の日のプレゼントを贈らねばならぬという使命があるからでございます。やはり母の日に贈った手前父の日を無視するわけにもいかないか、という気にだんだんなってきて・・・。母の日よりさらにセレクトが難しいけど、デパートならこういうイベントの贈り物は適当なセットになっていることでしょう。こないだ実家で百貨店全国共通商品券もらったことだ。それを使ってしまいます。ダーパパはシカゴ在住が長かったせいか、あそこんち朝はパン食らしいので、ウィッタードの紅茶とかアライモのジャムとかビスケット(すいません最初から伊勢丹前提ってのがバレバレです)とかどうかなーと思って、我が心のオアシス(悪魔の牙城とも言う)伊勢丹に足を運んだのでございます。うーっ、そうしたら食料品売り場の改装に伴ってその辺の品揃えが・・・。ウィッタードも一通りあることはあるけどイマイチ・・・。明らかに掛け持ち風のスタッフだし場所も中途半端で対応が・・・。アライモってかカランドレに至っては存在がないことになってましたよ。インフォメーションで聞いたら100回くらい聞き返された。もう生まれてこのかたそんな名前聞いたこともありませんて感じに。フライトプランとゆーかオリエント急行殺人事件てゆーか。ミステリの登場人物みたいな気持ちにちょっとなる。だってあんなにちゃんと独立したスペースになってて、ディーン&デルーガ並みに商品揃ってたのに~・・・。ちゃんと矜持のありそうな品のいいおじさんが仕切ってたのに~・・・(涙)。仕方ない。伊勢丹でなければ三越しかありえない。というわけで涙をぬぐって移動。あっさりルピシアで購入決定。やっぱり贈り物はこのくらい華のある感じがいいですYo! パッケージも可愛くてなんとなく楽しくなるし。SAKURANBO VERT(サクランボヴェール)つー、さくらんぼの香りの緑茶と抹茶黒豆玄米茶(豆の香ばしい匂いと抹茶のまろやかさがたまらんらしいです)、ダージリン春摘み紅茶のお薦めのヤツ(たたたた高い・・・)、の3点を選んで木箱にセットしてもらう。父の日のギフトにどうぞ、と1階あたりにもここの紅茶がディスプレイしてあるわりに、メッセージカードの類のサービスがないのはどーなのかと思ったけど、まあ母の日の伏線もあったことだし覚悟はできているだろう先方も。消えてなくなるものだしこんなもんでしょう・・・。考えてみれば生まれて初めて。父の日のプレゼントって。実父はプレゼントなんかしてやる価値もない男だったし(そもそも小学生のときに別れてますから、自分で稼いだお金でプレゼントする機会などなかったし。もちろんする気もないわけですが。その前に養育費とか今からでも払っていただきたいし、家を出るとき持って行ったわたしの貯金を返せコラ、とどんどん違う目的意識が湧いてきてしまいます)。養父は母の再婚相手であってわたしの父ではないしなー。まあ真似事ができるのはそこそこ楽しくないこともないけど、本来的な意味でわたしには愛する父親って存在はいないのか、とちょっと再確認してしまいましたわ。だから何ってことももうないのですが。しかしなんですね。障害を持つひとや病気のひと、歴史的に抑圧されてきたひとたちを傷つけるような言葉は差別用語として、そこまでやるかというくらい過剰に徹底的に公の場所からは排除されてる気がするのに、母の日父の日をこんなに商業的にアピールするのって誰も何も言わないのかな。日頃そんなこと殆ど考えないわたしでも、思春期の頃は毎年この時期はちょっと胸にじくじくこないこともなかったよ。それこそ親に恵まれなかったのは(いたとしてもマトモな親とは限らんし)本人に責任ないことなんだけどねえ。
2006年06月13日
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なんか4年前に、新婚旅行はドイツW杯にしようね、なんて腐ったこと言ってたカップルがいたような気がします。俺たちです。いくらのんべりだらりなふたりでも、4年後には色々と落ち着いているだろうきっときっときっと、お互いいいトシになってるわけだし、という諦観にも近い希望的観測がありました。なのに今お互い、当時よりもっと結婚どころではないのっぴきならねえ状況に陥っているのはナゼなんでしょう。「悪かったよ。でも間違いは誰にでもあるだろう?」「それはそうだけど間違いの程度と回数によっては、人生そのものを間違えてる可能性も出てくるのよ」というカーターとアンジェラの会話が身にしみます。『PALM』には十何年前から教わることばかりです。ホントこの4年で交友関係も一変したもんね・・・。いや昔からの友人は今電話で話しても会っても何も変わらず同じ関係性なんだけど、とにかく無理矢理会わないと会えない。そしてなかなか無理矢理会う機会も作れないのだった。なんか大人になるってこういうことだろうか。今さら何を言い出してるんだこのアマは、とか言うのはやめてください。4年て数字的には中途半端だけど、意外に人生その他の区切りになってるなあと思ったりして。いやダーと出会ったのも米大統領選の年だったから、選挙くるとああもう4年・・・って思うからねえ・・・。日本対オーストラリア戦。ダーはロースクールの仲間と弁護士先生と、ヒルズ近辺のスポーツバーで観戦デシタ。勝てば盛り上がるだろうけど負けたら激しくまったりしちゃうね。と思ってたら負けたね・・・。わたしもスタジオで11時くらいにオーナーのひとが「シュンスケが前半で1点入れたよ」って言うの聞いて、おお勝てるのかーすごいなー、とか思って、帰ってシャワー浴びてPCつないだら3点も取られて負けてんだもん。ほんとに電八郎さんじゃないけど、逆転スリーラン打たれたかと思いました。ああ日本戦じゃなくても、強いチームと強いチームのゲームが見たい。芸術みたいな奇跡みたいなプレーの数々が見たいぞよ。呑気に愉快にテレビに釘付けになっていられた4年前が少しだけ懐かしい。でも色々それなりに努力して歩んできたから今のとこに来たんだよね。Uさんにだって、こうして立派に八つ当たりや嫌がらせされるような関係性に出世したしね(わたしの辞書には自虐という言葉しかありません)。そして▲▲▲さんの方も、発表会関係で結構シャレならないトラブルが勃発。うにゃーどうするんだろう。こういうとき人間性が問われるよなあ。でもやっばり▲▲▲さんは良識もあって大人で懐の深いひとだと思いまひた(あれじゃ相当気苦労多いだろうなとも思うけど)。いやUっちだってこの手のトラブルなら多分、諦め半分で寛容な態度に出るとは思うけどね。やっぱりああいう仕打ちするのは相手がわたしだからなんだろうな・・・。てゆうか恋愛がらみだからなんだよね・・・。それにしたって酷いけどね。スタジオにいるときには皆で色々話し合って、そのあとにもメールで気配りしてくれる▲▲▲さん。「とにかくなんとかするから心配しないで、発表会は笑って終わろうね~」って。自分が悪いわけでもないのに。自分の方がよっぽど大変な状況なのに。わたしなんか他のひとたちと比べたら全然関係性薄いのに。でもひとをまとめていく立場ってこういうことだよね・・・。ああなんかまた胃が痛い・・・。昔のUさんの笑顔思い出したり、いつでも体温高めの手の温もりを思い出したり、今はもうどこにもいないひとに慰めてもらおうとする自分がイタイ。
2006年06月12日
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朝のつらさが格別です。ひと泣きしないと起きられないぞ。いや勿論そんなにわんわん泣きゃあしませんが。ちょっとメソメソグズグズしてみる。ダーが起きてたら(起きてるとは言ってもたいてい布団の中ですが)ちょっと手が伸びて来て頭なでてくれたりする。わたしは幼児か。まあある意味幼児並みの短絡思考ですけどね。そしてヤツは質問したり起きてきたりはしないのだよ。B型だ・・・。違うか。頭には霧がかかってるし着替えている間もずっと胃が痛む。しばらくの間は何も喉を通らない。水さえも。これが休みの日でもそうなんだからたまりません。いわんや月曜の朝をや(正しい? 文法的に)。などと思っていたら生理始まったよ。ここ数日のお腹まわりの不調はもしかしたらこのせいかも・・・。わたし初日がいちばん痛みひどいけど、始まる前もじわじわと痛みと不快感があるタチなのだった。しかしまあ今始まってくれたのは何より。これで照明合わせのゲネや本番にぶつかる可能性はなくなった。しかも本番が生理終わって2週間後くらいだったら、貧血とか少しは挽回できている頃だと思う。まあ本番に当たる可能性が高かったら、また婦人科行ってずらす薬貰ってくるつもりではあったんだけど。今日お昼一緒だった派遣社員のヴィオレッタが、「昨日カフェバッハ行ってきましたあ」なんて言うからびっくり。そう、かなり以前に某氏に教えていただいたカフェバッハ。ヴィオレッタが来年結婚予定の彼氏のお父上に、父の日のプレゼントとしてコーヒーを贈ろうかと思ってるって言うのを聞いて、確かに先週その店を薦めていたのだった。薦めたは薦めたけど、実際たいへん良いお店だと思うしここの豆なら間違いないと思うけど。なんと言っても場所が場所だ。こんなに早くほんとに行くとは思わなんだ。別に話の種程度に聞いといてくれてよかったのに。彼女は島根出身で(まあ東京出身でも知らないひとは知らないか)、“山谷”と言ってもまったく聞いたこともなく、日本人必読の名作『あしたのジョー』も読んでないそうな。そりゃまったくピンとこないだろうなあ。そう山谷ってえのはあの漫画に出てくるドヤ街、泪橋の付近のことですね。昔から木賃宿と日雇い労働者の街。今だって相当変わったとはいえ(前回のW杯のときなんかは、雲霞のごとくやってきた外国人旅行者が、格安の宿泊所として利用してたみたいだし)、ホームレスのおじさんたちがその辺に寝転がっている情景はそのままでしょう。「下町」なんて生やさしいものではナイ。カフェバッハはまさにその山谷のまっただ中にある珈琲店なのだった。しかして珈琲通の間では大変に有名な店。ネットで見てもあっちゃこっちゃに書いてあるけど、2000年の沖縄サミットの各国首脳晩餐会で出された珈琲とケーキはこの店のものだし、天才と呼ばれて脚光浴びてる三ツ星シェフのアラン・デュカスが東京進出にあたって選んだのもこの店の豆で、現在彼のレストラン「ベージュ東京」で出されているコーヒーはすべて、バッハの店主の田口氏が焙煎・ブレンドしたものだそうな。パリ本店ではデュカス自ら焙煎を行っているっつーから、コーヒーにも相当こだわりがあるらしいんですけどね。「すごい美味しかったです。それで値段も安いですよね。コーヒーの専門店だったら1杯千円くらいしちゃいそうなものなのに全然安くて。ケーキも絶対食べたかったんですけど、食事のあとだったんでどうしても食べられなく悔しかったんですよー。美味しそうだったのにー!!」とかなりバッハが気に入った様子のヴィオレッタ。双方の実家にそれぞれコーヒー豆を送って、さらに自宅用にも買って帰ったそうである。あらま。なんて効率的な。わたしも今回ダーの父上にコーヒーでも送ろうかと思いつつ、とてもバッハにフットワーク軽く出かけて行く気になれずに逡巡してたのに。確かにあの店一歩入ると、もうまったく外と別世界でほんといいんですけどね。美味しいのはもとより、あの背筋の伸びた感じの接客だって、なかなかそんじょそこらではお目にかかれないですよ。ホスピタリティと馴れ馴れしさをはき違えていることもなく。プロの仕事はいいな、と思いましたです。ああ、わたしも行きたくなってきたけどしばらく無理だろな・・・。
2006年06月12日
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W杯が始まって、否応なく4年前のことを思い出す。たった4年では選手も総とっかえってことはないし、自分の環境も何も変わってないようでも、あのときはまだ大学はゼミが始まってなかったし、何よりUさんには出会ってなかったんだよね・・・。この3年間ずっとわたしの精神生活の大半を占めていたふたつの事柄とまだ出会ってなかったんだ。不思議。ここでUさんを失っても、学問は失ってはいけないね。カーンは結局あの若い女の子とすぐに破局したんだったっけかな。今日は菊川とふたりで、衣装に使うスカーフやアクセサリー類を買いにいつものスタジオの駅へ。そのためだけにはるぱるやってきたのに、菊川が目当てにしていた店がなんと開いてない。怒る菊川。「昨日来たとき営業時間と、明日もあいてますかってちゃんと確認したのに!!」。美人が怒ると迫力あるよね。そんでどうも今日ピアノちゃんはデートで来られないらしく、菊川はひとりじゃ決められないから誰か来て欲しいって言っていたので、本当はわたしじゃなくてピアノちゃんの方が地元なんだから来るべきだろうと思っているらしく、その辺ももやもやしているようだった。まあね・・・。つかピアノちゃんの、「ヨロシク~任せた~」みたいな全然悪びれない態度が納得いかないみたい。徹底的にこのひとは自分が粗末にされることに耐えられないひとなんだなあ・・・。もちろんそういう気持ちは誰しもあると思うけど、人一倍気になるタイプなんだね。Uっちに関しても、わたしに同情はしてるんだろうけど、それでもまだ自分がUっちにどう扱われているかの方が最重要事項みたいで。こんなボロボロになってるわたしを前にしても、まだUさんが自分よりピアノちゃんの方に連絡したりする、とか言って気にしたりするのはどうなのか(毎週レッスン受けてて、センセつながりでもあるわたしが特別なのは仕方ないにしても、自分とピアノちゃんは同列に扱われて当然と思うからなのでしょう・・・)。今年に入ってから、Uっちとのことをぼちぼち話し始めた時期に、わたしの想像以上にわたしたちは特別な仲だと思いこんでて驚いたんだけど(だってほんとにわたしはスタジオ内ではUさんにそんな近づかないようにしてたし)、それはこの被害妄想も入ってたからなのであるなあ・・・。そりゃ確かにUさん、わたしと他のひとに対する態度は最初から全然違ってたと思うけどさ。そりゃ大事にされてたんじゃなくていじられてからなんだけど、彼女にしてみればその態度の違いは完全に特別扱いに思えたって。でもUさん、全員で共通でつける手首のアイテムに関して、このひとに色々説明して入手してって丸投げしてたんだけど(わたしは透明人間なのでもう彼にとってはいないのと同じ扱い)、またこのひと意外に決められない女で、後からわたしに「どうする?どうする?」って聞いてくるのだなあああ(泣)。アンタあの状況見ててもなおわたしに何かさせたり決めさせようとするか。どうしてそこで甘えられるんだ。わたしはやっぱ甘えてもいいオーラが出てんのか。ナイフみたいに尖って、触る者みな傷つけたいですよ・・・(泣)。いや悪気はないんだ悪気は・・・。それに菊川にある程度ぶっちゃけられたことで、わたしも楽になってるし・・・。気を取り直してお買い物。閉まっていた店とは違うところで予想外の掘り出し物を発見。値段も安くすんで可愛いアクセサリーも手に入れてふたりでカナリ気分よくなったのだった。買い物は偉大だ。千疋屋でフルーツカレー食ってフルーツティーも飲んだ。今日も朝から何も食べてなかったんだけど、夕方になると持ち直すね、やっぱり。そのままいつものスタジオに顔出して、菊川はピアノちゃんと合流して、もうひとつの発表会のリハに出かけて行く。そっちはUっちのあとのDさんのクラスなので、わたしも顔見知りが何人も。Dさんも「ダニー痩せたなー、体重いくつになった? いくつ??いくつ??」とかふざけてくるし。いいな、なごやかで・・・(いや振りは絶対Uさんのがカッコいいけど)。わたしがいるってことはUっちもいるのかと、色んなひとに「今日Uっちも練習あったの?」って聞かれる。辛いぞよ・・・。以前たまにUっちのクラスに出てた女のひとが、発表会やっぱりUっちの曲にも出たかったんだけど、毎週あの時間に行けないから諦めたって言ってた。彼女は昨日Uっちが教えてるスポクラの方のレッスンに出たんだけど、あいかわらずマダム人気がすごかったって。「オバサンたち、いずれ勇気を出してここのレッスンも受けたいって言ってたよ」って・・・。そっか、そういうひとたちがいたら、まだここで続けてくれるかな・・・。わたしは透明人間の状態に耐えられるのかな・・・。帰りに錦糸町に寄って、ラ・バンボッシュのケーキをみっつ買う。ささやかな贅沢。全部ダーと半分こして食った。キャラメルのケーキはくずれちゃったけど。ここのはスポンジよりパイ生地のケーキの方が好き。クリーム普通に美味しい。
2006年06月11日
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センセのレッスンの最中、ふと床を見たらすごい量の髪の毛。わたしの? ちょっと目を疑ったけど位置的にわたしの髪としか思えない。わたしの顔色が変わったので、真後ろのYちゃんもすぐに気づいて「どうしたの?」と声をかけてきた。今日わたしちゃんと髪の毛2本に結んでたし、そんなに振りも激しくないのにこんなに抜けるなんて。いやまずい。これはやはりストレスによるものだろうか。ちょっと目の前暗くなる。そんでふたりで床見て深刻な顔してたら、後ろ横にいた横浜のひとが妙な表情を浮かべて、床に顔を近付けて指で追うようなしぐさを見せていた。その対応も無気味で不愉快に拍車をかける。なんなの、その悪意に満ちた好奇心丸だしの態度は。それでいながらわたしやYちゃんを直視しようとしない。まあそんなオバサンのことはどうでもいい。センセも微妙にわたしを避けているし、もうここで泣き言言っても始まらない。しかしレッスン終わったあともその抜け毛に動揺してたら、練習に向かう途中で降りるべき駅で降りられず、3駅くらい乗り過ごす。それがまたショックで動揺が止まらない。頭の中味もどうかしてるんじゃ・・・。なるべく気持ち落ちつかせて体育館に向かったけど、着けばUさんはあいかわらずの態度で、さらにひとを奈落の底に突き落とす。いやあいかわらずと言うよりどんどんエスカレートしていると思う。もう書けない、ほんとに。なんか総てが遠く思えてきた。この気持ちのまま踊って、見てるひとはどう思うんだろう・・・。嘆きと諦めが伝わるだろうか。もともとヘタなのに気持ちまでどん底に落ちてしまったら、まともなものが踊れるわけないのに、そんなことUさん百も承知のはずなのに、分かったうえでやってるんだよね。これがボランティアの仕事だったらこんな風に、個人的感情を持ち込んだりしないんだろうね。帰りに菊川とピアノちゃんと3人でお茶した。衣装のことや練習スケジュールのことなんかは普通に話せる。そもそもこのふたりにわたしに対する悪意なんてないし。いつもいつもわたしが勝手に傷ついていただけだもの。ふたりとUさんの間に流れる、普通に仲いい感じの空気は、わたしにはもう望むべくもない。でも別にこのふたりみたいなポジションになりたかったわけじゃない。そのスタート地点から間違ってたんだから仕方ないのかもしれない。ああもう何もかもから目そらして、いっそ目を閉じてしまいたい。
2006年06月10日
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今どれ程悪意に満ちた人物がわたしを傷つけようとしても、陣痛の最中のエインセッカイみたいなもので、全然痛くないと思います。っていう喩えは全く適切ではないですね、すいません。経産婦でもないくせにわかったようなことを言うな、と言われるとひとこともございません。いやちょっと会社でもウザイ出来事があってですね。まあ、いいや(こっちは少しもスタンスがズレないんだよなわたし。ウザイとは思うけど)。とにかく朝起きた瞬間が途轍もなく辛くて、午前中もだいたい真っ暗な荒れ地を砂を噛みながら進んでいるかのよーな精神状態です。使い古された表現で攻めてみますた。夕方から夜になると少しずつ立ち直ってくる。うーん、これはもしかすると鬱の症状だろうか・・・。皆様のアドバイス通りに、とにかく何か体に優しくて美味しいものをゆっくり食べたいとは思うものの、そんな時間もとれないし、そもそも己の限界を超える運動量のため、疲労が激しくて僅かな量しか食えません(泣)。そんで精神的にオチてると味もしないしさ。吐き気はするしさ。今は食事が苦行だ・・・。とりあえず必要な栄養素を頑張って摂るぞって感じ。鉄分も摂らないと貧血が心配だし・・・。ああ、そしてUっちのリハも▲▲▲さんのレッスンも、どっちも遅い時間でスタジオがうちから遠いもんだから、油断すると終電になっちゃってどんどん睡眠時間も短くなってゆく。まあ本気で気合い入れてダンスやってるひとたちは、屋外のビルの前で深夜練とか当たり前の世界なんだから、こんな程度で弱音吐くのもどーかと思うものの、もともとの運動能力や体力が違いますけん。そこを埋めるはずの精神力が今マイナスになってるしさあああ。昨日もレッスン中に死ぬほどストレッチやってもらったにもかかわらず、リハではやはりひとりでバテていたわたし。あいかわらず振りは入っているのに踊れない。脚が止まる。本日は▲▲▲さんのクラスの自主練で、わたしともうひとり以外は参加するらしいんだけど、とても体が動かないので休ませてもらうことに(これまた夜遅いんだ・・・)。なんせ明日またUっちチーム練なんだもん。しかもUさん来るし。てことはスパルタだし。今日は早めに寝ないともたないホントに。W杯開幕。また4年前のように楽しい一ヶ月になるかと思ってた。史上最悪につらい6月になりそうです。しかしあのオープニングセレモニーで「ブリキの太鼓」思い出したのはわたしだけか。うー、そんであのスピードのないヘッドスピンとか妙な振りのヒップホップは・・・(涙)。
2006年06月09日
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To be or not to beってとこでしょうか。これを生きるべきか死ぬべきかって訳したひとは偉いのかなんなのか。具体的なことを書こうとすると、体の中心部分から吐き気がこみ上げてきて指が止まる。つか指が震える。思い出すたびに明らかに傷が悪化していくのが分かる。ついに書けない段階に来てしまいました。でも仮面鬱のように菊川たちの前では普通に声が出るし、とりあえず踊れもする。考えてもどうにもならないことは考えるな、とかつてわたしの知人の中でおそらく最も偏差値高くて実務的にも有能であると思われる男の子が言いました。確かに他の問題に関してはそれが正しいのでしょうが、恋愛だけはそうはいきません。いや恋愛だって前向きに問題を解決するためにはそうあるべきなんだろうけど、割り切って対処できるようならその人間関係は恋愛ではないだろう、とわたしは多分心の底で思っているのでしょう。でも確かに考えても考えなくても、この状況を好ましい方向に覆すことはきっとできないのだから、それについて考え続けるのは無駄だしむしろ有害だ。それでも気持ちを抑えることができないなら、終わりの方向に自暴自棄で踏み込むのもありなのか。幼い頃から苦境のわたしを救ってくれた本や映画は今、悲しみを増幅するばかりで少しも助けにならないよ。ていうか文字や映像が頭を素通りする。無気力は危険。心が壊れると体も壊れる。気をつけないと。
2006年06月08日
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ついに最後のコーダリー。・・・になるのかな。まあ日本の百貨店で買うのはそうですね。ヴィノソースリッチクリームとトリートメントオイル、ホワイトニングとクレンジングのキットを購入いたしました。サンプルもちょこちょこつけていただいて。ポーチもくれようとするからそれは断った。ああ切ない。何が切ないって、撤退するって決まったらもうBAさんたちのコーダリーに対する愛着みたいなものが1ミクロンも感じられないこと。もちろん色々裏事情もあるんだろうし、客には言えないこともあるんだろうけど、ああ、結局実は誰もコーダリーちゃんを愛してはいなかったんだ、みたいな気持ちにさせられて、悲しいことこのうえないです。アナタたちみんな使ってなかったんかい?バーニーズ銀座のBAさんにも少し前、撤退後の購入の手段について質問していて、「明日ご連絡いたします」と言われたきり電話は一度もかかってくることはありませんでしたYo! なんつってもこのひと、どうにか今後確実な安定供給の道はないものでしょうかと聞くわたしに、「こちらの◯◯も同じくらい自然派でお肌に優しくていいですよ」などと、ひとの神経逆撫ですること平気で言いやがったからなあ。それを言うならそのブランドのサンプルを一式よこせっちゅーの!! 一体どれだけの流浪の末にコーダリーにたどり着いたと思ってやがるッ!!そしてファンデもアウェイクでソリッドクリームを購入。ローラメルシエよりはカバー力あり。CG肌だよCG肌。とりあえず踊ったあと崩れにくいことが大切。そして限定のネイルも買ってしまいました。パールの3D効果で、指先にスリムな立体感としなやかな躍動感を生むネイルカラーです。って何を見て書いている。これも発表会用と言えば発表会用かな。しかし本番前日とかに塗ってる余裕があるのかどうか・・・。そしてまたasでカットソーと赤い綿のストール買っちった。モルガンでもワンピースすごい可愛いなあと思ったけど、せっかく今まで我慢したことだ。あとはセールに賭けよう。行けるかどうかも怪しいけどさ。でもどこの店に行っても「痩せましたねえええ」の合唱だよ。ようやく人の目にもわかるようになったか。つっても店のお姉さんたちのが全然細いんですけどね。痩せたというよりやつれたって感じ。体重が軽くなると足への負担は減るんだろうけど、体力なくなっても困るね。貧血どんだけ悪化してるんだろうと思うと怖いけど、もう病院なんか行けない。ああ、本番前に白髪大量発生しませんように、円形脱毛症とかなりませんように、吹き出物大爆発しませんように。このままいつまで苦しいのか、考えると気が遠くなる。でもほんとの終わりがじりじり近づいてくるようで、陳腐だけどこのまま時間が止まってくれたらいいのに、とかも珍しく思う。毎週Uさんに会える生活が終わるっていう、その喪失感が想像できない。夏は苦しい。毎年苦しい。
2006年06月07日
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見て見ぬふりをしないと神経がもたないということは世の中多々あるけれど、目をそらして思考停止しても事態は全然変わらないどころかむしろ悪化していく、ということは知っている。そしてさらに投げやりになる。どうせ自分が何をしても無駄だと思えてくるから。自分の無力を痛感しながら何かの行動に対するモチベーションあげてゆくのは難しい。次から次へとキチガイ(親含む)に殺されていく子供たちの無惨な状況を止める能力は、わたしの中に一欠片もない気がする。それ以外の世の中の不条理で不正で残酷な出来事を止める力も。でも諦めちゃイカンのだなあ・・・。ダメなの自覚したら少しでもそこから這い上がらないと。油断してたらいくらでも落ちる。具体的には仕事で些細なミスが止まりません。つってももともと迂闊なのは自覚しているし、仕事の大半はデザインで、自分で作ってるうちにちまちま訂正できるから最終的には問題ないものの、信じられない場所に信じられない文言を入れていたりして自分の頭を疑う。だかしかし、カタログのデータを校正して持ってきた営業のすっとこどっこいが、またさらに混乱するよーなわけわかんない勘違いの上に直してきて、ああダメだわたしもバカだが上には上がいる、ちゃんと自分の頭で考えてやり直そう、と涙と共に心に誓いました。他人をアテにしてこけるのが一番馬鹿馬鹿しい。自業自得とも言うが。些細なきっかけで、普段頭の片隅にも残っていない古い知り合いのことを思い出し、彼らの、輝かしいという程ではなかったにせよ、個性的で好ましかった性質と、その後の思いもかけない挫折や破局の人生を思い出した。わたしの最後の記憶では、まるで朽ちてしまった老木のようだったあのひとたち。それこそ“どこからどうダメになっていったのか、気づかないくらい少しずつ、そしてある日突然すべてが崩れた”んだろうか、と色々考える。自分も今その道を歩いているのかもしれないと思って。でもきっと挽回するチャンスもある。と、自分に言い聞かせているところで、ダ・ヴィンチ今月号の『テレプシコーラ』立ち読みして、最終ページで打ちのめされてちょっと立ち直れなくなりました。今後どう展開するのかは分からないけどあれは・・・。心臓を貫かれる感じです。
2006年06月06日
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しかして膝と肘のあたりの打ち身が腫れてきてシャレになりません。DVの被害者みたいだよ。肘はやはり転がったときに打ってるんだろうなあ。なんかもう、オチ過ぎてよくわからない。あのあとチーム練でも何回やってもスムーズに起きあがれないし踊れない。結局学会は参加できなかった。発表予定の院生のひとに土曜日会いましょうとかメールしときながらこのていたらく。朝とても起きられなくて。あまりにも情けない理由ですが本人的には自己嫌悪にすらなりません。ありゃもう無理。たぶんわたしの限界。運動しすぎて頭が痛くなるって初めての経験です。衣装も早く目途つけないといけないんだけど、Uっちが自分の分見せてくれないことにはやっぱりイメージ湧かない。でもわたしが、劇団のひとのセンスがものすごく不安だから、Uさんひとり違う雰囲気でもいいけど残り4人は同じ場所で買って、色違いとか柄違いにしてテイストは無理矢理にでもそろえよう、と言ったら菊川とピアノちゃんが激しく同意して大ウケしてた。だってホントに劇団のひと、ほっといたら突拍子もないカッコしそうなんだもん・・・。そんなわけでわたしが近くのアジアン雑貨の店に偵察がてら物色に。柄が激しすぎる・・・。これでUっちがあっさりした布とかだったら、後ろ4人でかなり面白いことに。もちろんわたしのセンスも問題なんだけどね(泣)。クラブ行くときとかも、どんなBぽくしようと頑張ってもわたしと宝生舞(仮名)はいつも何かを間違えているように浮いていたものね・・・。Uさんにも「もう少しシンプルな服選べないの?」ってよく言われたし。「こういうのあんまり好きじゃない?」って聞いたら、「あんまり好きじゃないどころか・・・カナリ嫌い」って鼻で笑われたこともある。うぐぐ・・・。それでもあの頃はまだ、隣にもたれかかって親密な感じだったからそんなにショックじゃなかったけど、あれとかもただの本音だったのかな・・・(泣)。わたしを傷つけようとして言っていた言葉だったのか。今となってはもうわからない。でも▲▲▲さんのクラスで、アフロ系のブランドのデザイナーの女のひとが、今回の衣装用に持ってきてくれた迷彩のパンツ履いたらもんののののすごくラインが綺麗で感動してしまって、服一枚でここまで気持ちがアガるのってすごいと我ながら思った。このシルエット! カンペキ! みたいな。脚細く見えるよ。んでも▲▲▲さんに見せたら、「ちょっと細いからもう少し下で履いて。見せパンにしてね」と言われました。今でもものすごく股上浅くてヒップハングなんだけどもっと下げろと・・・。そりゃ完全に見せパンツ履かないと・・・。まあTシャツ長いしフロア入るわけじゃないから実質見えないけどね。でもストレッチばっちりきいてて踊りやすくてすごいいい。鏡見て嬉しい。ほんとにずーっと凹んでたのがちょっと浮上した。洋服の力って偉大であるなあ・・・。帰り道はあいかわらずオーナーのひとに愚痴をたれる。しかしUさんに関してはさすがにもうこのひともフォローのしようがなくなってて、「でも▲▲▲さんが優しくてよかったね」って最近そればっかりだなアンタ・・・(泣)。▲▲▲さんもさすがにコンテスト控えて深夜練で疲労困憊気味なんだけど、それでももう一個の他のスタジオの方の発表会も出ない? って誘ってくれた。こここここんなヘタクソなのに・・・。仲間に入れてくれようとしているのよね。「ぶっちゃけ多分入会しなくても大丈夫だよ?」なんて滅茶苦茶なことまで言って。いやもちろん出るならそっちにも入会するけど、夏にそんなことしてる余裕は今度こそないからなあ・・・。今の精神状態と頭の状態じゃ前期試験の英語すらあやしいよ。ああもう院試無理かも。仕事たてこむし。それにそれに、発表会終わってほんとにUっちが辞めちゃったりしたら、もうそのあと自分がどんな風になっちゃうかわかんないもん。なるべく考えないようにしてるけど。「いやもし辞めるとしてもダニーのせいで辞めるわけじゃないよ」ってオーナーのひとは言ってくれるけど、今まで実質的にわたしのためにやってくれてるような状況だったから、わたしのことが嫌なら辞める方が自然だよね・・・。最近何度も夢に見る。最後のレッスンの情景を。いやもちろんその前に、発表会でちゃんと踊れるかどうかの方が心配だけど。
2006年06月05日
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Uさんあいかわらずわたしを避けまくりだし、発表会や振りのことで質問しても絶対目を合わせないし、「今日は実家だから」と(他の3人に)言い残して帰っちゃったし、精神的にももちろんボロボロなんですが、あの振りほんとに体力保ちません。踊り込めばあれが少しでも楽になるんでひょーか・・・。到底そうは思えない。菊川も2分過ぎから明らかにへばっているのがバレバレです。つか他のひとは時間の都合で途中から参加してきてるから、レッスンからリハまでぶっとおしでいちばん長く踊ってるのわたしじゃん。いちばん体力ないのに。そのへんをチラとも気遣ってくれないもんな。練習中に倒れて死んだらどーするつもりだ。いやそんくらいシャレならないんですけど、あれ・・・。しかも昨日また振り増やされたし。まあそれはありがたいんだけど。Uさんがわたしと2エイト絡んだあとにソロ入るとこで、後ろでわたしさりげなくハケなきゃいけないのに、転がったあとうまく動けなくてモタモタしてたから。客はもちろんUさんに釘付けになるだろーけど、後ろでちんたら動いてたらそっちも否応なく視界に入るからのう・・・。反対側にハケてたピアノちゃんと劇団のひとがわたしの横をすり抜けて舞台を横切るようにしてくれた。ああ、それでもやっぱりちんたらしてたら目立つ・・・。それにしても未だかつて、ここまで肉体を酷使して疲れ果てたことってあっただろーか、とまで思う。締切前の徹夜とかは確かに体もふらふらになるから疲労は疲労なんだけど、もう今腕も脚も首も腰も、使われちゃったよ俺って感じにだるいんだもん。あー、眠りてぇ・・・。ちょっとだけUっちの大変さが分かった気がする。いくら身体能力高くてスタミナあっても、毎日あれだけ動いて子供の面倒見て夜は手仕事したり構成考えたりするってのは・・・。好きで続けてても限界あるんじゃないかなあ。だからっつってああいうひとを傷つける子供じみた行動とることを擁護しようとは思わないけど。まあやられてんのがわたしだからな。わたしは多分そーゆー目に遭うよーな人間なんでしょう・・・。
2006年06月01日
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