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2006年映画納めはやはり美しい作品がよかろうかと、あえて「オーロラ」を選んだわたくしたち。てゆーのはH原さんのお母さまからいただいた株主優待の招待券だったので、東宝の映画だったらどれでもよかったのです。それならやはり美しい夢のような物語をと思うのは人情ですね。なんせ「エトワール」の監督ですから(あの映画も確かH原さんと一緒に観に行ってますし)、ふたりともそういうモードでいたわけです。あの映画と違ってドキュメンタリーではないけれど、パリオペラ座のエトワールが3人、トップダンサーが総勢35名も出演するバレエ映画。しかしこれがまた予想を裏切るものすごい映画だったのでございます。すいませんがいつものことですけどネタバレとか気にしないんで、これから観に行く方は読まない方がいい・・・ってこともないかも。むしろ読んで行くべきかも(笑)。物語としてはですね。たぶん中世あたりのヨーロッパの架空の王国が舞台になってまして、合理的な理由一切説明がなくその国ではダンスが禁止されてるんですよ。でもなぜか王女様は踊りの名手なんですね。んで王や王の側近に叱られながらも、仲のいい弟王子(ゲロマブ)を連れてその辺の野原でよく踊ってらっしゃるのです(当然この主役の姫はパリオペラ座バレエ学校期待の新星、16歳で可愛いです)。そんな王女もお年頃、つか王がものすご無能で国の財政が傾いているので、金持ちの他国の王子と政略結婚しなくちゃなりません。そんで出会いのためになぜか舞踏会が開かれて、王子は自分の国の踊りを披露するわけです。だからなんで踊りが禁止されてんのに求婚にダンスが重要な役目を果たすのか。でも結局バレエ映画なので、こうやってくるみ割り方式で色んな国の踊りが見られるのかなーと普通に期待してたらこれがまた。いや最初の王国のダンスも微妙だったけど、なんと言っても圧巻なのが2番目。着物着て昔の坂本教授みたいなメイクの東洋人の王子で、これは日本人なのか中国人なのか、と考えてたら「ジパンゴ王国の王子です」って・・・(泣)。そして「わが国の踊りを見てください」って始まった踊りがなんと! 暗黒舞踊なんです・・・。山海塾かーッ。暗闇の中で白塗りの半裸の男女がくねくねと。もうなんなの。クラシックじゃないよ。モダン通り越してコンテンポラリーじゃん。一体何世紀の話なんだ。浮き過ぎです。そんでそれ見てくだんの王女は、「嫌な王子・・・」とつぶやいて逃げ出すのです。もう、どうしろと。つかカントク、あなたにとって日本の舞踊の代表はアレですかっ?(泣)。せめて日舞とか・・・。そっからまたツッコミどころ満載。いちいち書いてられません。だいたい王女がワイヤーで空飛んでったところで完全に違う映画になってましたけどね。もうあんなストーリーならむしろいらないんだがなあッ!! 帰りのエレベーターホールでは笑いが絶えませんでした。フランス人には勝てません。
2006年12月30日
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あいかわらずネガティブをキープしたまま年を越しそうな予感。毎年のことだけども。でも今年は20%増量な感じです。もう1本映画観に行くけどなるべく楽しく美しいものにしよう。この期に及んでアマゾンで購入した桜沢エリカの(つか絵は彼女だけど中味はニキータ編集部なのかな)『黄昏のニキータちゃん』を読む。錦糸町のモスバーガーで。間違ってる気もするけど楽しいです。女の人生は履く靴で決まるのか、そーか。ベタだけど目から鱗。ちょっと付箋紙貼ってメモりたいです。ルブタンやマノロの靴にサンタマリアノヴェッラの香水、マンダリンオリエンタルのスパスイートでまったりして幻のシャンパンとかあけちゃうんですね! VIVA! 景気のいい話。会社ではとある事情で恵比寿のおうちを売りたいってひとがいて、うちの上司にセールスかけていた(いくら金持ってても、あの貯金大好きな男が土地なんか買うわきゃない)。ガーデンプレイスから徒歩3分って立地を聞いていたら妄想がめらめら揺れましたよ。いやもちろんわたしが買える筈もないんでさくっとメールでH原さんにふってみた。でも彼女も山手線沿線にはもうあまり食指が動かないようだったけど。恵比寿に持ち家。子供ができたら実家が恵比寿か・・・。素敵。いやわたしはどちらかというと高層マンションを愛するアホーですけれども。家に帰って久しぶりに食わず嫌い王見て、フィギュアスケート見ようと思ったらそのまま寝てしまう。ほんとにもう長いことないのでは俺。たまに目を開けたりしてたみたいで、織田くんの笑顔がフラッシュバックのよに甦ります。
2006年12月28日
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水曜日レディスデー&レイトショー料金で安くあげようとするダーとわたし。9時開始だとその前にゆっくり食事できてすごくいい。でも明らかに飢えと乾きの映画を観る前にこんなに食うのはどうか、と思いながら、あの近辺で海鮮チヂミが絶品と名高い韓国料理店に予約を入れ、またしても何日も食べてない子のようにガツガツふたりで食うのだった。何かを取り返そうとしているのかもしれません。旨かったです。お金ないからデザートはミスドだったけど。タリーズに行く金もない俺たち。『硫黄島からの手紙』は抑制がきいていて丁寧に作られた映画だと思いました。しかし巷間言われていることだけど、どうしてこれが日本映画じゃないのか。つかものすごく日本映画なんだけど、なぜか日本で制作したらこうはならないんだよね。不思議。クリント・イーストウッド、監督とは言っても本当にあのニュアンスが完全に理解できているのか疑問なくらい(ほぼ全部日本語だし)違和感のない日本映画です。生きるか死ぬかの瀬戸際で、勝手に盛り上がって精神論ぶちかます上官相手に、「かんべんしてよ」「なんなんだよそれ」ってつぶやくあのうんざりした感じとか、その割にはあんまり反抗しないところとか、日本の庶民ぽいなあ、と思う。志が低いわけではないけれど、現実をちゃんと見てる図太さはあったんじゃないかという気がして。そしてこれ主役は二宮くんですよね? まったく渡辺謙じゃないですね? はっきり言って渡辺謙は『ラストサムライ』と同じ役を同じように演じているだけじゃん。しかも『ラストサムライ』みたいな見せ場は殆ど用意されていないし。あのときは真田が食われてて気の毒と思ったけど、この映画は渡辺謙がものすっごナチュラルに二宮くんに食われてます。しょっぱなの海岸線の塹壕堀りながらの二宮くんのモノローグ、「花子、俺墓穴掘ってんのかな」ってのが結構すごいと思ったんですが。大宮のパン屋さんを戦場に連れていったら確かにこんな風だろうっていうリアリティに溢れてて。やりきれなさと諦めが先にたつよね。シニカルにもなるよね。まだ銃の扱いも慣れず、死ぬことにも殺すことにも実感が持てずに覚悟決められないうちに、状況だけはどんどん進んでいくのだから。どうしてニノが主役に抜擢されたんだろう、ジャ●ーズ恐るべし。いや上手いんだけどさ。キャスティングするときアメリカ人にあの空気感が分かったのかがかなり不思議です。考えてみればキムタクもやれなかったことをあっさりやってしまったんだね、二宮くん。スピルバーグ制作だし、さぞやプライベートライアンな映像が、と思って覚悟していたらあそこまでグロテスクではなかった(ほんとにあれは劇場で座ってて弾よけてたよ、わたし。そして何度も死んだ)。でも実際には上陸の時はオハマビーチと同じような惨状だったんだろうな。やっぱりちょっと見ていて具合悪くなってきた。あまりにリアルに追体験してしまうのは心臓に悪い。そんでアメリカ側からの視点である『父親たちの星条旗』の方では描かれているのかもしれないけど(観てないもので)、この映画ではあまり時間の経過が感じられないというか、日本軍が粘って粘って持ちこたえた感じはあんまりしない(実際には1ヶ月以上も持ちこたえたのだから相当なものだと思うんだけど)。それで逆に少し悲惨さが軽減されてる気がする。ニノなんか最後までお肌ツヤツヤでやつれてる風情じゃないんだもん。戦闘自体の規模の大きさは、ちょっと前にテレビドラマで伊藤くんがやってたヤツの方が分かるかも。ま、あれの方が泣きやすいんでしょうね、皆さん。「手紙」という点では確かにあちらの方が手紙が重要なアイテムになっていたし。それにしても『銀河英雄伝説』でもくどいほど強調されてるように、戦争における補給の重要性っていうのが身に染みる。あと当然ながらどの上官の下につくかっていうのがホントに運命の別れ道であるなあ。アホの下だったら助かるものも助からない。合理的な上司に恵まれたいですよ、ぐはり。心底思います。ダーとわたしの共通見解。手榴弾抱えて自決するのは勘弁だな。どうせ死ぬならゲリラ戦でもなんでも、有効な戦い方で一矢報いないと死ねない。あんな風に自殺を強要する上官なら、その場でさくっと撃ち殺して皆で他の部隊に合流すればいいのにね。そうそう、ハガレンでも「戦場における士官の死亡の二割が、部下に殺されたらしいですよ」って言ってたことだしね、というところです。バロン西。もう少し上流階級の放蕩息子っぽいノーブルで華のある雰囲気のある役者にして欲しかったんですが、伊原剛もまあ存外悪くなかったです。でもあれは誰がやってもカッコいい役だからなあ。ちょっと他のキャストで観てみたかった。中村獅童の正体はハリウッドでもバレているんでしょうか。あの幼稚で薄っぺらいキャラがあまりにもお似合いです。もうああいう役しか来ないんじゃないの。実はよく考えると凡庸なお約束の展開が多いんだけど、それでも彼らはよく守ってよく戦ってくれたんだなあ、と自然に涙が滲む映画。
2006年12月27日
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もう春かと勘違いして冬眠から覚めたらまだ年さえ明けてなかった、ということになりそうな天気です。それって夜明けかと思って扉を開けたらまだ夜だった、という昔の怪談のようだなと思ったのですが、考えてみればたとえ怨霊でも、ものすごく好きだった女に連れていかれるなら幸せじゃないですかむしろ一緒に行きたいですよ俺は、と朝から通勤電車の中で妄想に涙するアホーがひとり。昨日久しぶりにセンセのレッスンに出て、やはり膝の調子の悪さを噛みしめる・・・。センセのレッスンがいちばん脚に負担かからないんだけど、それでもダメか。サポーターなしではもう踊れないな。AにCD渡すことになっていたんだけど、彼女の方こそ風邪が悪化して来られなくなってた。結構みんな体調崩しているね。わたしはもしかしたら年明けあたりにガツンときたりするのかな。後期試験があるんだけどなー。学部最後の試験だね。なんちてまた卒業できなくなったら笑い話になるからやめよう・・・(泣)。その前に修論の公開審査会があるんだった。インディジョーンズ先生に連絡してレジュメ用意してもらうようにしとかないといけないんだよね、ああどうしよう。そんでものすごくお金がないことに(今さら)気づいたのですが、アマゾンで注文しておいた本たちが一斉に届いてしまいそうです。例の「もののけ姫」も入ってます。支払いは来年・・・、口座にお金残ってるといいなあ・・・。そういえば2、3日前に駆け込みで喪中はがきが来てた。某イラストレーターのひと。いまや結構な売れっ子で有名なのに、普段全然接点もないよーなわたしにまで何年も挨拶を欠かさないこの律儀さ・・・。これが成功の秘訣でしょうか。違うか。やっぱ才能か。そもそも彼を紹介してくれたのは、仕事でわずかな期間つきあいがあったフリーのアートディレクターのひとなんだけど、すごくカッコいいひとでわたしは昔憧れていたのだった。ディレクションする人間に多いけど、ひととひととを繋ぐことが好きみたいで、よくパーティーやサロンを企画してくれていた。最初に誘われたときは違う方向に期待して舞い上がって、いやどうやらそういうつもりではないらしいと知ってガッカリしたものだけど、今思えば恋愛なんかよりずっと価値のあるものを提供しようとしてくれていたのだなあと思う。でもなんかもう色々手遅れなわたし・・・。今は景気のいい話が聞きたいです。そういえばダーは昨日年内最後の飲み会で、帰り際にOLぽい女の子が吐いたげろを避けきれずにジャケットに被害受けて帰ってきましたYO! ノロじゃないことを祈ります。
2006年12月27日
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予定通り朝いちばんで年賀状の印刷頼んで(29日仕上がりですって去年と一緒やん・・・。また大晦日に殴り合い見ながら書くのかワタシ)、ベーグルベーグルで合鴨のサンドとバナナのクリームチーズはさんだチョコベーグルを買う。年内に入稿しなければならなかった雑誌の広告もデータを発送して、すっかりすべての仕事が終わった気分さ。実際は年内に印刷までまわしたいって言われていたカタログをレイアウト未完成なまま放置してたりするんですが(だって催促が来ないときって絶対なんか大きな変更があったりするんだもも/泣)。そんで今日は心残りのケーキのリベンジをしようと思ってたら、営業のM部長がクリスマスだから女性陣にってホールでケーキ買ってくれた。わーい。生クリームに苺のケーキがやっぱり人生には必要。結構気がすんだけど、一応今日近くに新しくできたかっちょ良さげなカフェに行こうとダーと約束していたのでソッコーで帰る。カフェの前に近所でダーが最近発見した、まさに昭和の香りがする昔のテレビドラマみたいな定食屋に入る。いやほんとおじちゃんもおばちゃんも絵に描いたよう。カキフライ定食に明太おろしと厚揚げの煮物つけてもらって、味噌汁があさりだったりするのがまた嬉しいです。昔ダーが西荻窪に住んでたときよく通ってた、秀吉という定食屋さんを思い出します。大盛りのごはんもぺろりとたいらげる。しかしてカフェはなぜか8時には閉店していたのだった。変だなあ、こないだ通りかかったのは10時くらいだったけどまだ開いてたのにー。ダーとふたりでケーキを求めて近所を彷徨いまひた。来年は11月に入ったと同時くらいに伊勢丹で限定のクリスマスケーキを予約しようと胸に誓う。でも以前うちの近所で唯一というか唯二くらいでちょっぴっと有名なイタリアンの店で(つーかそもそもパン屋さんなのだが)、ケーキをテイクアウトで販売していたことを思い出し行ってみる。ありましたありました。ちゃんとそこで焼いてるケーキ。ほんとはホールで欲しかったけどとりあえずふたりでは無理なので苺のタルトとチョコバナナのタルトという超絶定番なケーキをカットしてもらいやした。家帰ってコーヒー煎れてケーキ食べながらのだめ最終回を見る。ちゃんと大川にロケに行ってるあたりがさすがであるな。サントリーホール貸し切りで撮影っていうのも映画並みの手間と金のかけ方ではないですか。当然客はCGではありませんね。ああ、行きたかったなー。もうちょっとサイトをちゃんとチェックしてればよかったんだけど。関係ないけど以前熊川哲也の映画のエキストラで舞台のシーンの撮影に参加したとき、当然スタンディングオベーションやるんだけど、結構NGになったぞよ。金●修介監督が「皆さん一斉に立ち上がり過ぎです。それじゃ北●鮮です! 」とか言って。もうコンサート初手から玉木宏が泣き濡れてるのが萌えです。イケメンの威力を見た。整ってるなあ、顔・・・。燕尾がなんて似合うことでしょうか。これまた関係ないけど「14才の母」で反町が医師の役で特別出演してたけど、なんかいいひとそうに見えるのが悔しかったですよ・・・。いや実際どうか知らないけど、独身時代もんのすんごく評判悪い俳優のひとりだったのは間違いないんだもん。そんで宮崎美子、楽しそうだね・・・。ここでああいうキャスティングですか。贅沢だよなあ、最終回から1回前に新キャラ登場したりしてたし。しかし台詞どころか随所で漫画とまったく同じカット割りしてるね。まあ漫画の方はそもそも音がないというハンデを乗り越えて、いかにして音を感じさせるかが勝負なわけで、そこが二ノ宮知子の手腕の見せ所でもあるわけだから、そうやって構築されたものをそのまま使わない手はないものね。原作通りに再現したことで原作を越えたのであるなあ。あ、『さよなら絶望先生』思い出した(どうでもいいけどアレ『かってに改蔵』とどこが違うのッ。出版社変えてあれやるってスゴイです。いや好きなんですけれども)。DVD出たら欲しいです。もう出ること前提で。あ、これも絶望先生・・・。
2006年12月25日
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なんちて行きませんとも。ディープインパクトにそんな思い入れがあるわけでもないのに。しかしHらりんは行った模様。もちろんディープ快勝では彼は惨敗だったことでしょう・・・。イブイブの23日といえば。何が悲しくて一日中Macにへばりついていなければならんのか。年賀状が終わらなかったのでございます。本気で丸1日かかりました。いや書くのがじゃなくて印刷に出すデータ制作が、なんですのよ、とほほ。もうやれどもやれどもバランスが悪くておさまりが着きません。適当に配置してるようにしか見えないと思うのじゃがー・・・。それにしてもライブに弱いわたし。人物を撮る場合、こっち見てちゃんと用意してもらったりすると、焦りが出てしまってピントは合わないし構図は半端だし、てなことになってしまい、横からこっそり撮ったヤツの方がはるかにナチュラルなのだった。でもなかなかそういう撮り方も礼儀としてできないもので、ろくな写真がないんですよう。すんごい集中して作ったわりにサエない・・・。そしてなんとしたことか今日は祝日。土曜なら開いていたはずのショップがお休みでえええ。結局25日に入稿するんだす。できあがりはきっと年内ギリギリ・・・。そっから宛名書きしてたらまず元旦には着かないと思われます。ぐはり。そういう訳で仕事以上に疲労困憊しながら迎えたイブ。朝から珍しく用件に心当たりもないメールが何件も入ってて、おうクリスマスの挨拶かえ? と思ったら見事にクリスマスのクリの字もなかった。H原さんはなんかここのところ、立て続けにそう親しくもない知人から借金申し込まれるんだけど(今までそんなことは一度もなかったそうな)、もしかして自分は金の匂いのする女になっているのではないかとか(たまたまだろう、つか元々お金持ちだと思われているだろう)、▲▲▲さんからはスタジオの忘年会に顔出すからヨロシクーとか(なんで今日なんだ。急に思い出したのか)、あとK田組のときに一緒に舞台に立った変なオヤジ(とは言ってもまだ30代だったかな)からいきなりお元気ですかとか。横山めぐみ(仮名)からも、こないだの忘年会のお礼とかがいきなり入ってたな。皆クリスマスって忘れてない?(笑)。今年のクリスマスディナーはどういうわけか蟻月へ。あんな今や芸能人でも予約入れづらいという店によりによってイブに行くわたしら。どういう気合いの入れ方なのか。だってずっと行きたかったんだもも~。超絶美味でした。モツ鍋にこんなに喜んでいいのかと思うんですけど。レバーも明太卵焼きも酢モツも死ぬほど旨かったです。よかった刑務所入らなくて・・・。ビールはくいくい進むし芋焼酎も爽やかで久しぶりに気持ちよく酩酊いたしました。白ごまとニンニクの多用でものすごく誤魔化されている気もするんだけど、とにかくとにかくとにかく旨いです。モツはモツじゃねーよ。脂がとろけてるよー。いくらでも食べられる。旨くて涙が滲むよ・・・。3日くらい食べてない子のようにガツガツ食べた(しかし隣のカップルはわたしたちが頼んだメニューほとんど同じように頼んだ挙げ句にモツ鍋2種類制覇してて怖れいった。よく食うなあ・・・)。↓雑炊と玉子焼明太入り。 ダーのガッコの忘年会、土曜日にゼミのあと中目黒の鳥小屋でやったらしい。ダーは欠席したのですが。鳥小屋って、よしながふみの『愛がなくても喰ってゆけます』を読んだ限りでは、まるで蟻月のこと? って思うくらいメニューも味の感想も一緒なので、この時期にそんな大人数の宴会入れられるくらい予約取りやすいなら、そっちに行くのいいかも、とちょっと思いましたが。いやシカシ蟻月は2年前に「ウチくる?」で副長が行ってるの見たときから行きたかった店だし満足でしゅ。そーいや目と鼻の先にあるトシヨロイヅカを覗いてみたら、やっぱりものすごい行列でした。まあ予約してあったケーキ受け取りに来たようなひとばかりなのでしょうが。いいなあ。家でクリスマスやる習慣がないので、ちゃんとホールのクリスマスケーキ買うことはほとんどないんだけど、やっぱり見ると羨ましい・・・。そんでお茶をしに、久しぶりのヌフカフェへ。さくっと入れました。やはりイブは混んでないんだなー。数年前もイブに普通に入れて驚いたけど。照明が以前よりも暗い感じする。よりバーっぽくなってないですか。宇田川町にまた新しい店舗出すのデスカ。成功してるなあ・・・。ヌフ以外はほとんど行ったことがないんだけど。ケーキ頼むときに「クリスマスっぽくクリームがどっちゃり感が欲しいんですけど」と言ってみたら、スタッフのお姉さんが「クリスマスっぽくなったからは分からないですけど、一応やるだけやってみました」とおっさって、アップルパイのアイスクリーム添えの部分にクリームかけて帽子みたいな形のパイを置いて、粉砂糖とチョコレートのパウダーなどかけてデコレーションしてくれましたYo! メニューに書いていないキャラメルラテも濃厚で美味しかったです。1時間もしたらどんどん人入って来て、あっという間に満席に。でも周りはけっこうみんな普通に食事してたね。クリスマスだからっつって特別なことはしないのか。それはいいけどわたしはケーキ食べ足りないす・・・。明日リベンジかな。
2006年12月24日
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朝起きたらアタマがかゆかった。実は昨日風呂に入らないで寝てしまったのだった。早く起きれば朝シャワー浴びられると思っていたんだけど、微妙な時間に起きてしまい。いやシャワーくらいは浴びれたんだけど・・・。バスルームでスクラブとかパックとか入浴剤とか見てたら、なんかあれもこれもしたくなっちゃったのだった。そんで気がついたら「午後から行きます」と会社に電話してましたY0! 優雅だなオイ。まあ結構休まず仕事してますしー・・・。とにかくアタマが気持ち悪くてたまりません。東デの頃は風呂何日も入らないで課題やったり同人の原稿描いたりしていたくせに、今では1日アタマ洗わないのも耐えられないのか俺。これは進化なのか退化なのか。とりあえず1時間以上ゆっくり浸かりつつクリスティの短編集を読む。いやC様の日記のコメントで、『火曜クラブ』の話が出てきて、あれ読んだ気がするけど具体的にどんな内容だっけかなーと思ってブックオフに寄ったら105円で見かけたものですから。それにしても『検察側の証人』てこんな短編だったんですね。初めて知った。読んでねーんじゃん。そして昨日H原さんにいただいたオルラーヌのボディクリームを初めて使う。オルラーヌ使ったことなかったんだよね。伊勢丹に入ってないのが痛いな。乳液という触れ込みだけど、ボディショップのシアバター並みにしっとりです。顔もビオテルムの水分パックしたら吹き出物が痛まなくなった。よしよし。ダーの部屋に戻ったら、ヤツはまだ寝ていたので一緒にゴロゴロする。昨日で学校終わって冬休みなのだった。布団の中から顔出して「ダニーちゃん髪の毛増えたね(伸びたんじゃなくて???)。なんか井戸から出てくるひとみたいになってるよ」って言いやがるッ。うるさいわあああッ。せっかく今日はトリートメントも時間かけたというのに。そんで時間がなくなってごはんゆっくり食べることもできず、青山一丁目のサンマルクカフェでランチのセットを食いました。あそこは結構ひとりで行くと落ち着けていいです。本読んだり勉強するには絶好の場所。隣のサラリーマンが「和栗のモンブラン」て頼んでてなんか微笑ましかった。わたしも次来たら食べよう。本日Uさん年内最後のレッスン。なんとしたことかマンツーマン・・・。そーいや1月の踊り初めもマンツーだったんだよなあ(泣)。まあ40代の追っかけのひとは今日は来られないって、先週残念そうに何回も言ってたけど、美容師のひとは来るかと思った。先週も遅刻するかもしれないけど行くって言ってたらしいのに現れなかったんだよね。やはりわたしのせいだろうか。まあ普通に考えてもこんな、別れ話こじれたままぎくしゃくしてるようにしか見えない先生と生徒しかも不倫かっ、みたいなレッスンは遠慮したいと思うと思うけど・・・。だって空気相当ぴりぴりしてるもん。この空気の中で何事もないようにUさんに接していける40代の追っかけのひととピアノちゃんの神経の太さはものすごいな。まああのふたりは自分が優越感感じられるからそういう方がむしろ望ましいのかもしれないけど。とにかくひとが減り続けていったこの1年・・・。こないだ数ヶ月前から入ったダンサーのひとが、人数少ないからって理由でレッスンクローズにしてたけど(それは平日の5時からとかじゃ厳しいよね)、Uっちのレッスンよりは入っていたんじゃないかと思うよ。それでもUさんを先生たちの中でD先生に次いでNo.2くらいの主要なダンサーとして扱っているオーナーのひと(発表会のフライヤーでも先生一覧の名前2番目だったもの)。その気持ちを汲んでいるからここを辞めるとは言いださないのかなUっち。なのにわたしを避けるために他のひと全員を避けることになっているの? 今日もD先生からの仕事の依頼をスルーして受けなかったみたいだし(仕事の詳細をあの場になって聞いて、それ日延べしたの? いやさっきもう撮った、みたいな会話があるってことは、ただ仕事を誘われたって段階で行けないとかやれないとかいう話になったってことだよね・・・)。でも今日もあいかわらず避けられまくり目をそらされまくだったけど、2人でチームみたいにフォーメーション組んで15エイトくらい踊れたのはやっぱり嬉しかった。45分くらいストレッチやったあとにそれだけ進むのは、やっぱりわたしひとりじゃなきゃ無理だったと思うし。ああ、この部分、以前センセとやってた振りの中にあったなあ、と思い出したりして。懐かしいな、あの夏も。終わり間近の時間に次のクラス受ける菊川が入ってきたのが見えた。わたしに手を振って「ファイト!!」のポーズ。力なく応えてみる。んでしばらくしてふとそっちを見たら、D先生とその生徒のひとたちがみんなで「頑張れ」のエール送ってくれてた。嬉しかったけど、わたしそんなにへばってるように見えたかな。振りは頭に入ってるんだけど、やっぱり膝が痛くてもう踏ん張りがきかないのだった。沈むのなんか論外で無理。でもせめて立ちはちゃんと踊りたかったな・・・。それはすごく心残り。そして終わったあとも、なんだか妙に菊川が心配気だった。明らかに気を遣って寄ってきてる感じ。一応これで年内会うこともないだろうと思って、「今日でレッスン最後だから」って言ったらさっと顔色が変わった。「あ、来週レッスンないから、▲▲▲さんの方もないし」って慌ててつけ加える。「あ、ダニーが年内最後ってことか。じゃあ次は年明けたら来るんだよね?」ってのぞき込むように聞かれて、ちょっと固まるわたし。なんとなくこれで最後にした方がいいのかもしれない、と思いながら踊ってた今日。最後ふたりきりのレッスンで終わるのも悪くないかとか思って。どのみち来年発表会のシーズンになったらもう来られなくなると思うから、だったらここで終わってもいいのか、とずっと思ってた。でも本当はUさんのダンスからはまだ離れたくないんだ。「うん、年内は最後」「だってあれ忘年会は? 来ればいいのに・・・」って言う。わたしはここのスタジオ遠いから、わざわざそのためには出てこないだろうと思ってはいると思うんだけど。でもああなんか、社交辞令じゃなく気にかけてくれてる目だなと思う。嬉しかった。少なくともわたしがいなくなることをこのひとは望んでない。ピアノちゃんとは違う。オーナーのひとも「え、年内もう来ないの? 忘年会においで」って結構シリアスな感じで誘ってくれた。今日受付のところに誰もいなかったから、いつも以上に映画やドラマの話をだらだらしてなごりを惜しんでたんだけど。「年賀状書かなきゃいけないし・・・。また今年の調子で作るんですけど(今年の年賀状はわたしの携帯に入ってるUさんの画像をいっぱい使って作ったのだった。あいかわらず肖像権侵害しまくり)、あのシリーズは今回でおしまいだな・・・」ってつぶやいたら、「今年はUっち喜んでいたのにね」って言う。うん、ほんと。あとで渡したら明らかに嬉しそうだった。耕史くん指差して(リトルショップオブホラーズのときのヤツ)「何コレ?」って言うから、「Uっちの次に好きなひと」って言ったら、「じゃあ4番目か」(男はUっちの他にセンセとオーナーのひとも写ってたから)って憎まれ口たたいて笑ってたんだよね・・・。あの時すでにある事実が分かってオチてたんだけど、それをなかったことにして、今まで通りの状態でいて欲しいって空気がすごく伝わってきてたのに。むしろそれを受け入れられないかも、と思っていたのに。なんでその後にあんなに手酷い裏切りがきたんだろう。コート着たらソッコーで菊川がスタジオの中から出てきた。「今、コート着たの見えたから帰るのかと思って。よいお年&よいクリスマスを~」って手を振ってくれた。ここに居場所あるのかな、わたし。病気や怪我や、その他もろもろの外部からの事情で居場所失うくらいなら、全部自分の手で幕をおろしたくなる。でも大丈夫。きっと踏みとどまれる。
2006年12月21日
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このまま浮上しないのみならず。吉本ばなな公式サイト、12/7の日記。『グレート・ギャツビー』の村上春樹による新訳に関する記述に、吉本ばななの意図とはまったく関係なくショックを受けるわたくし。あと読んだ人がきちんとデイジーに失望しているのに、ギャツビーはまだ夢にしがみつく、そのギャップが妙によりリアルに伝わってきた。あの小説はつまり「まともな目を持った僕から見て、ギャツビーくんは確かに問題もあるがすばらしい魅力と才能がある、あの女はそんな君が思い入れるほどのすごい女じゃないんだけど、好きなんてのを超えて思い入れてるからどうしようもないよね、さらにその欠落を含めて君なんだから、僕は見てるしかないよね、でも胸は痛いな」というのをものすごくすばらしく描いただけのものなのだが、一個のずれでなにかがカルマ的に崩れて行く様子をどうしたらこんなに絶妙に描けるのか?というくらいに繊細に描きこんである。散漫なようで全然抜けがない不思議な小説なのだった。なんというのかな、夢というものが本質の底の底から、現実に破れる瞬間というのかなあ。それをあんなふうに描くには鼻血が出るほど夢を見た人でないと。ええ、自分をギャツビーに重ねるなんてえのはおこがましいにも程があるのは承知の上で。もちろんあんな能力も根性もないんだけど、ダメダメなところから出発して幻想にしがみついて破滅するっていうその心情的な経緯は、まさにわたしそのものかもしれません。読んでる人はとうの昔にきちんとUっちに失望しているのか。ああ、痛い痛すぎる。子供の頃あの映画を観て、デイジーなんて最低の女と思ったし、そんなのに入れあげてああいう末路を辿るギャツビーの愚かさに呆れ返った記憶しかないのに。わたしも本当にふとしたきっかけで人生棒に振るかも。転落するかも。もう繕えないくらい破れているかも。これは今さらながら『グレート・ギャツビー』読めというお告げでしょうか(原作は読んでないの、実は)。そういやわたしもめっきり本を読まなくなって久しいけど、こないだダーと本の話してたら「俺最後に読んだ本はミスター・マーダーだな」って言うから恐れ入りました。当時微妙にクーンツが流行ってて、確か最新刊としてすぐ読んだんじゃなかったか? 何年前だよ・・・。
2006年12月18日
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熱帯雨林でカートに入れっぱなしになってるカリブの海賊のオフィシャルカレンダーの値段が、毎日のよに下がっていきます。笑える。年開けたらもっと安くなるんだろーか。本日ゼミの同窓忘年会。今回はうちらの期が幹事なんだけど、うやむやのうちに代表になってしまい、結果的に今日までのところをひとり仕切るハメに。たいしたことしてるわけじゃないんだけど面倒くさい。会場である某企業お抱え施設のマネージャーはあいかわらず態度悪い上に役に立たないし。そしてもう何年も展示会の準備をしてる身として言えることは、どんな先回りして手配してるつもりでも、絶対当日予想外のアクシデントが起こるってことだよ。程度の差こそあれ。そんでほんとは一番そういうのどうでもいい人間だというのに。とりあえず横山めぐみ(仮名)と待ち合わせて朝10時に都内のホテルに先生を迎えに行く。かなり早めに出たから、乗り換え駅でPAULに寄って優雅に朝ごはんとしゃれこもうと思ったものの、パンを眺めていたら満足してしまった。というか木曜からこっち食欲ないのかもしれない。なんだか胃が重たくて・・・。もうなかなか朝には来れないよなあと思ったから食べて行きたかったんだけど。わたしはやはり、されて嬉しかったことより嫌だったことの方を重点的に記憶にとどめる人間であることがよくわかったよ。菊川じゃないけど、絶対忘れないしもう信じない。駅に着いたら横山めぐみ(仮名)はもう来てた。ああ、久しぶり。先生より彼女の方がさらに久しぶりだよ。まだ0歳児の赤ちゃんがいるから、ずっとおうちに引きこもりだったんだよね。今日も赤ちゃんの体調によっては無理かもってことだったんだけど、来てくれてホントよかった。だって結果的に予想を裏切らない些末なアクシデント続きで、ふたりでケーキ屋さん探して走りまわったり色々することになったんだもん。もう疲れましたよ。他の同期みんな使えないひとばっかしで・・・。それでも近況報告の時間とか、みんな自分語り始めるとめちゃめちゃ饒舌。しかもいい話が多いんだよなあ。思わずしんみりしてしまう。みんなそれぞれ人生の深さと切なさを感じさせるけど、根底に希望が灯っているような前向きな姿勢で、変わらず向学心に燃えていて(なーのーにーなぜこんなに使えねえのか。会計も進行もあれだけ念をおしたのにあのていたらく)。わたしも来年とりあえず大学院の科目履修だけは最低限しよう。いやもちろん院試受けるつもりではいるけれども。そして先生がすっかりお元気になられていたのは何よりだった。ご病気になってから100冊くらい自分の病気に関する文献を取り寄せて読まれたらしい。さすが研究者。そしていかに現在の治療が矛盾に満ちているか痛感したとか言って、もう西洋医学とは決別だーっとおっしゃってましたが。とにかく本当に肝心な基本的なところで、落ち込むと免疫力が弱まるからいちばんよくないんだよね。「笑い」がいかに重要であるかを強調されてた先生。ほんと今年のわたしは心が折れっぱなしだったから、風邪ひいたくらいですんだのはまだよかったかも。このまま浮上できないかもしれないなあと思うとさらにオチるけど・・・。
2006年12月17日
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フィギュアスケートグランプリファイナル。最近もうテレビが映らないことによりすっかり疎くならざるを得なかったフィギュアですが、1ヶ月前くらいからなぜかいきなり民放の映りは復活したのでこれは見ましたとも。いやー朝から外出していて全然結果を知らなかったので、無の状態で見たからさらに衝撃的でした。ほんの子供の頃から長年フィギュアスケートの放映を見てきたけど、あんなのは初めてだと思う。なんじゃこの大会は。病人だらけのスケート大会。まさに次から次へと。特に高橋大輔、途中から完全に脚が止まってまったくステップ踏めなくなってた。ジャンプどころじゃない。どう見ても怪我とかじゃないんだよね。全身から力抜けてるというか、弛緩剤を舐めさせられたエルバージュっていうか。いやすみません、誰も分からない喩えで。あのみるみる手足が重くなっていく様子と苦悶の表情は近来まれに見る緊迫感でしたよ(たぶん日本中でいちばん呑気だったのは佐野稔)。もういつ倒れるかと。よく最後まで滑ったねえ・・・(涙)。拍手。スタンディングオベーション。いやマジで。表彰台に乗れてほんとによかった。そんでミキティにしても真央ちゃんにしても、もうリンクに立った瞬間から表情が明らかに変。ショートのときとあんなにあからさまに違うって異様だろ。しかして終わったあとの真央ちゃんに向かって「プレッシャーですか」って聞くインタビュアー。アンタねえ・・・。誰に向かって聞いてるんだ。あれはどう考えても、プレッシャーとか体調管理が難しいとかいう一般的な話を越えた不測の事態だったんじゃないのか。それが何かはわからねど。そしてなぜにひとりで元気だったんだ織田くん。思ったけど日本勢やっぱり何か盛られた? しかし殿にはお毒味役がいた? どーしても何かがあって彼ひとりだけが難を逃れたという風にしか見えません。続けて「あるある」と「スタメン」を見る。ツボ押しても全然痛くないぞよ。スタメンの橋下弁護士の服装、なんかスッキリしてていいな。でもやはり彼は茶髪に軽いウェーブが似合っていたなあと思う。どうも黒髪になってからいまいち華がなくなったというか・・・(もともとないだろうと言う意見は却下)。まあ確かに髪は大事にしないとまずいです。石原さん、ゆってることはあいかわらず傲慢不遜なれど、随分態度は大人しかったね。こういう「家族」が好きなひと、日本中にいっぱいいんだろうなあ・・・。
2006年12月17日
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やっぱりUさん、わたしのことだけを全力で避けて、他のひととは世間話くらいしたいんだな。つかわたしがトイレ行ってたりして一瞬でもいなければ雑談してるんだなあ。ウィルスがどうのって、あんまり楽しそうな話題ではなかったけど。オーナーのひとにたぶん来年の発表会の会場の話をされて、真剣に聞いてるみたいな受け答えしてた。来年も出る気なの? 今年は断ろうとしたくせに。あそこからすべてが崩れていったんだよね・・・。でもあれがなくても時間の問題だったのかもしれないけど。来年はもうわたしは出られないね。そうしたら発表会の練習時期にはもうここには通えない。そのまま来られなくなるかもしれない。何度も潮時だと思ったけど、実際に失くすことを考えると怖いね。Uさん以外にもここでは楽しい出会いは沢山あったけど、全部一瞬にして真っ黒にひっくり返ってしまった。こうやって年を重ねていくのかなあと思うと人生に絶望するんだよね、きっと。自分の感情のくだらなさも全部ひっくるめて。ああ、それにしても他人を傷つけて快感を得る人間ているのであるなあ。そういう人間の方が生きやすいのかもなあと思ったりもして。とにかく関わらないようにする以外に手はないんだ。そうやって格別にオチてレッスンから戻ってきたところ、うちのマンションの入口の前で道路工事。なんか本格的にガス漏れしてたらしく、緊急に修理のための工事をしてるらしい。もちろんガス止まってます。あの・・・風呂は・・・。マンションの階段や踊り場のあたりにもうおっちゃんと兄ちゃんがわらわらと。「今夜はもう復旧しないと思います」と言われ、仕方なく荷物まとめて近くのスポクラにシャワー浴びに行こうすれば呼び止められ、「お出かけですか? 今夜お戻りにならないんですか?」と聞かれる。アンタは執事かー。「いやお風呂行ってこようかと・・・」「ああ、そうなんですか。申し訳ありませんねえ。ガスが復旧したらお知らせしようかと思ったのですが」「あ、大丈夫です。結構です」みたいな。風呂から帰ってくれば「おかえりなさい」って言われるしー・・・。結局完徹で工事なさっていたようです。雨の中お疲れ様です。働きマンたちに感謝しつつ、微妙にずっとガス臭いのが気になって仕方ありませんでした。ぐはり。ああ、そして膝はもう限界かと思ったけど、サポーターのおかげか普通に踊れてよかった。しかし先週、膝が悪い美容師のひとが「Uっちのレッスンはストレッチがいちばんきつくてストレッチで膝痛める」って言ってたのがちょっとわかるくらい、ストレッチは厳しかった。でも思ったよりちゃんと伸びたけど。あいかわらずチーム分けするとわたしとふたりで組むUっち。それはそれで微妙に嫌がらせっぽい。だって通しで踊るときはふたりだけで仲良く合わせてるみたいに見えるけど、実際にはわたし以外のひとの振りを簡単にしたりして変えていってるからね。わたしに指示出して違う振りにしてるわけじゃないから放置してるのと変わらないもの。それでも途中で「ここ入れたら床入って」と言われて(Uっちはその部分で床に入るから)意地になって入ってみたら、やはり膝が痛かったです。明日また鍼灸院行かないと・・・。
2006年12月14日
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夕方、ゼミの忘年会の会場である某企業お抱えの会員制の宿泊施設兼レストランの担当者に電話。近来まれにみるレベルの低い接客をされる。ああ、役所なのねアナタ方は。さすが大企業丸抱え。こっちは「客」じゃないのんね。おかげでわたしもすぐ「客」モードはやめて「仕事」モードに入りましたよ。「それはできないということですね?」「いえ、できないというわけではありません」「じゃあやってください」「それだと別途料金が発生するということですか?」「いえ、そういう料金はかかりません」「じゃあやってください」「それは非常に難しいということですね?」「いえ、特に難しいというわけではありません」「じゃあやってください」態度悪くて気もきかない上に、とにかく自分の正当性を主張せずにはいられないオヤジ相手にこの繰り返しでとにかくこちらの要望は全て飲ませました。特に何も期待しなければ腹もたたない。わたしが決めた場所じゃないし。むしろ普段わたしはすごくマトモないい店を使っているんだなと改めて実感しましたYo!それにしてもお前よくそれでマネージャーつとまるな。いい年して今までずっとそのスタンスで仕事してきたの? まったく接客のスキルも磨かない無能なまま? ハセガワジツギョーで20代に混じって研修でも受けてこい。絶対向こうの方が超一流だから。アナタに比べれば。そして再びサッカー部状態の鍼灸院へ。待合室で実に生まれて初めて『キャプテン翼』読みました。まさに1巻から。アニメはちらっと見たことあるし、他で色々引用されてる絵やキャラに関しての知識はあったけど、ストーリーを追って読んだのは初めて。なかなか面白くて驚きました。今さら過ぎるけど言いたい。こないだとは違うお兄さんがマッサージしてくらはりましたが、やはり顔に「ダンスは休め」と書いてある・・・(泣)。遠慮がちに「かなり良くない状態ですよ。結構痛いでしょう」「はい」(じゃあ休めというに)。「ここを痛めてると、次にこの辺が緊張して痛くなるんですよね」くいっ。「いたたたたたたッ!!」みたいな。わかった、わかりました。はい。その通りでございます、そこ痛いです。「続けてるともっとひどくなりますよ」。ああ、そうでしか・・・。「これも痛い? これは?」とマッサージされながら何箇所も聞かれたけど、大丈夫な動きも多いんだよなあ。それがわたしを惑わせる。だって休むと太ってかえって膝によくないよーな気もしてきたりしてー・・・。そんなときにはやっぱり怪我してたときのUっちを思い出す。ひき逃げされたときも骨にヒビ入ったときも、さぞや痛かっただろうし不安だっただろう。故障した箇所をかばっていると、てきめんに背中や腰が痛くなる。休めない仕事ばかりを抱えて(無報酬の“仕事”の方がかえって休めないんだもんね状況的に)、だましだまし踊ってたんだろうなあ。「でも踊ってること自体は楽しいから」って言いながら。いつも助けてあげたいと思ってた。恋愛が成就しなくてもUさんが幸せならいいと思ってた筈だった。「心配かけてゴメンね、頑張るね」と笑っていた、どこからが嘘だったかなんて分からない。でも全部真実だったとはもう思えない。最近、ついにすっぱりダンサーのひとと別れたAが、「今考えると本当に愛されていたわけじゃなかったんじゃないかと思う・・・」って言い出していて、あんなに惚れ込まれていたのに、それでもそんな風に思ってしまう日が来たんだ、と思ったら一緒になって涙が出た。
2006年12月13日
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ついにお縄を頂戴する夢を見てしまった。ヤバイです。夢の開始が犯行後だったので、何をやったのかはさだかでないものの、もちろんUっちを刺すかどうにかしたらしく。あまり重くもなくリアルじゃない手錠見てこんなもんかと思ったり。でも逮捕されるとき殺人容疑って言われた気がする。じゃあわたしUさん殺しちゃったのかしら。そこを覚えてないってのは、やっぱり意識が己のことに集中してる証拠ですね。愛じゃないな。そんなナイトメア・ビフォア・クリスマスでうなされつつ確実に年の瀬は迫ってきています。とりあえずクリスマスは飛ばして、取引先から来年のカレンダーや手帳をいただく季節ですね。なんかどちらかの会社はカレンダーにほし●あきを起用してるんですけどすごくないですか。もちろん露出高めですよ。週刊プレイボーイかと思いました。これを得意先企業に配る営業マンの心中お察し致します。つか喜んで貰ってくれるひとが多いってことか? カナリ色々と紙一重だと思うけどー・・・。特にうちとこみたいなおカタイ業界では。そんでもちろんわたくしがはい!はい!はい!と挙手によって引き取らせていただきました。好きですから。ダーがカレンダー欲しがっていたのでこれはダー宅に飾られることでしょう。ヤツはロリ顔より熟女タイプのが好きなんだけど。あと昔の同僚から某鶴丸印の航空会社のワールドビューティー卓上カレンダーがきっと貰える筈。今どきカレンダーもダイアリーも全部PCで賄えるんだけど、やっぱり印刷物が好きなわたくしでした。そして今日レッスンはどうしようかと最後まで悩み、いや行かないつもりでギリギリまで仕事してたしコンタクトも入れてなかったんだけど、センセのレッスンなら自分のペースで力抜けるからやっとくかーと思って結局行きました。眼鏡のまま。センセわたしの顔見て大ウケだったよ。よっぽど面白い顔になってたらしく。小学生じゃないんだからそこまでウケなくても・・・(怒)。「似合ってますよー、絶対そのままレッスンやってくださいね! ププ」ってアンタ・・・。しかしもう膝は本格的にダメ。順調に悪化。冷やしたり湿布したりの生温かい対処じゃおっつかない感じです。近所の整体院の先生はオーリングで診断してくれてるけどそれもどうなのか。Yちゃんのダンスの先生のうちのひとりは、オーリングで診断してもらって、角砂糖みたいの貰って舐めてたら治ったって、それはホメオパシーじゃないすか。そういうのに懐疑的なわたしには効かないだろうなきっと。でもこの調子じゃ腰とか他の部分に負担かかりそうだから、どちらにせよマッサージは定期的に受けとかないとまずいかも。そんでセンセ珍しく、レッスン終わったあと、最近常連のヒップホッパーな格好で実は踊れない男の子(って年でもなかった。センセとタメらしい)と長話してた。その前にロジャーラビット(なんで今さら)を丁寧に教えたりしてたしね。そしたらYちゃんが「あそこまで話し込むのって珍しくない? すごい気に入ってるときの兆候だよね」って言う。ええええ、そうおおお? 気に入ってるのかー? わたしセンセとは男の趣味が合うんだけど、あのひとはダメだよ。前にセンセが気に入ってた■■くんはそれなりに踊れてたし、キャラもUっちにかぶるところあったから(顔はまったく違うけど)なんとなく分からないでもなかったけどー・・・。それともセンセ、死期が近くて皆に優しくしようとしてんのかしら、とかまで思ったりして。いやなんか最近ホトケ様のように穏やかだから。それでも彼が帰ったあとにうちらもちょろっとセンセと話して、昨日の▲▲▲さんとの会話を再現したらすごいウケてた。センセは少なくとも□□□□よりは踊れる自信があるんだよね。その□□□□さんでさえ、まだひと花咲かそうと頑張っているんだから、センセももうひとふんばりダンサーとして活動してくれたらいいのにー・・・。LUSHでシャンプーバーとクリスマス時期限定の石鹸を購入。クリスマスって積極的に参加しないと何もないまま終わりますね覿面に。ああ、また思い出しちゃったよ、去年のUっちの「俺別にクリスマスとか言ったって、何もないから単なる普通の土日なんだよね」って台詞を・・・。この嘘つきがあああああッ!! 幼稚園児が家に2人もいて何もしないってことあるかッ、ボケッ!! 年賀状に関してだって「子供の写真送ってくるのって、どういう神経かよくわかんない。俺はもう高校くらいから年賀状って出さなくなったからほとんど来ないけどね」って、あたかも独身男のよなこと言ってたしさッ(怒)。オメーが出さなくてもヨメは出してんだろッ。そんでしかし家に帰るとまさにクリスマスどころではない男がひとり。明日レポートの発表があって、しかも特に難しい横領と背任のとこだそうで、今夜も徹夜になる模様。横でわたしは膝に氷当ててアスリートのよにアイシング。一体何をやっているんでしょうか、このふたりは・・・(泣)。
2006年12月12日
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まさに山のように積み上げられた洋服群を前にコーディネートする気力すらなく、変なシルエットの組み合わせで出社してしまうわたし。アクセサリー1個もなし。ピアスすらなし。ネイルも顔もすっぴんだお。あー、終わってる・・・。ぼちぼち各ショップからプレセールのお知らせも届いてるとゆーのに。ゼミの忘年会の進行表ちまちま書いてみて時間配分のバランスの悪さに脱力したり、年賀状の画像データのサイズ合わせただけで疲れてフォトショを閉じてみたり。新規のカタログと広告の直しも目の前にたまってます。無気力につける薬はナイ。そして膝が痛いです。やはりチューチュートレインは膝にくるのかなあ。土曜日レッスン出たら一気に悪化したぞよ。フロアに入るのもつらいけど、ひねりが意外にこたえる。こりゃあ早晩MRIのお世話になる可能性が高いかも。センセにも「見ててつらそうです」ってゆわれたしー・・・。と言いつつ今夜も▲▲▲さんのレッスンへ行くんですけどね。こゆことしてるから医者に本気にしてもらえないのかー。でももう2週も休んでるし、オーナーのひとに借りてたビデオ4本返さねば。いつものメンバーで9歳の女子もあいかわらず頑張っていた。「そういえば、ねーねー、あれ見たよ見たよ」ってもうすっかり同級生かオイラたち(泣)の口調で寄ってきたから何の話かと思えば。発表会のDVD見たんだそうである。うわーなぜ今さら。「こういうの巻いてたよね。あれここで出たの?!」ってすごい目が輝いてるよー。うう、もちろんそうだけどね。しどろもどろになる俺さ。「名前◯◯◯◯って言うんだね。なんであだ名が◆◆になったの? ▲▲▲先生がつけたの?」って、んなわきゃない。この子何度かUっちのクラスにも一緒に出てるんだけど、もうすでに大破局したあとだからね。徹底的にわたしに冷淡なUさんしか見てないから、あっちよりは全然▲▲▲さんの方が仲良く見えるんだろうな・・・。しかして「4人で踊ってたよね?」って、誰を抜かしてんだと思ったらピアノちゃんらしい。確かにあれわたしもUさんとふたりきりのパートがあるし、菊川もUさんと劇団のひとに挟まれて2エイトくらい踊るところがあるけど、ピアノちゃんは影薄い感じなんだよね。結構踊れてるんだけど印象に残らないみたい。逆にわたしは▲▲▲さんの方では一瞬のうちにいなくなるくらい出番少なかったんだけど。あゆとこは気を遣いつつシビアな▲▲▲さんの性格がよく出てると思ったよ(泣)。いやホントそれでよかったんだけど。今日も完全にフロア全滅で調子悪そうなわたしには、とっとと簡単な振りをあてがってくれましたよ。もうひとり久しぶりに来たひとにもそっちの振りでやってねって言って、とりあえずひとり部になるのは避けてくれた。ありがたや。いやもうそんなこと別に気にしないけどね。できないものはできないんだから。しかし途中で▲▲▲さん、なんか漫画のキャラの真似してて、わたしの方見て「これわかんない?」って聞くからハテナ?って顔してたら、「セイントセイヤは知らないんだな・・・」とガッカリだよ、な口調で言われてしまいました。すみません不勉強で。基本的にジャンプ系には疎いんですよう。でもアナタの問いかけは名前からして間違ってることが多くて推理が必要です。終わったあと▲▲▲さん、ひとりで来週のイベントの振り練習してた。練習つーか曲もかけて自分のとこだけ通しで踊ってた。結構本気モード。やっぱいいなあ。わたししか見てないのもったいないよ。最後すごい回転の大技。わー、カッコいーい、すごーいと思いながら、邪魔しないようにスタジオの端でストレッチしつつ黙ってこっそり見てたら、最後には床にごろんと横になって動かなくなっちゃって、それも振りかと思ったら、しばらくぐったりつぶれたまま「ああ、しんどい」ってつぶやくから笑えたよん。近づいて「それ今度踊るヤツですか」って聞いたら、「うん、でも最後のは違うよ、最後のはできない。場所が狭いから」って。じゃあわざわざ関係ない技を入れてやって見せてくれたんだね。嬉しい。ダンサーのひとのこういうところすごい好き。サービス精神旺盛だよね。「その前までのところって合わせですか?」「そうそう、最後のちょっと前に俺のソロだから、こっからここまでが合わせ」「それって□□□□さん(あんまり上手くないんでチームからリストラされたんだけど色々事情があって戻ってきたひと)大丈夫なんですか?」と、□□□□さんにチョー失礼なことを聞くわたし。そしたら「ここは俺と■■■で合わせるから。フロアはもうふたりで担当ってことで」。うう、やっぱりシビアなひとだ・・・。群青さんとも一緒に踊ったことあるんだね。「あのひとハウサーと一緒にやりたがるんだよね」って。技すごくて真似できないって言ってたけど。見たかったなあ、どんな風だったんだろう。でもディスコでヤクの売人と間違われたって話はウケた。そりゃ間違われても無理ないです。ものすっごく細いし頬もコケてて挙動不審だし。たたずまいはジャックスパロウ船長だもん。それでも着替えながら他のひとたちとしゃべる▲▲▲さんをしみじみ見てて、ああ、やっぱりUっちが好きだ、と強く思うダメな俺。声も話し方も表情もしぐさも、全部含めてUっちが大好き。きっと会えなくなっても好きなんだろうな・・・。そしてすべてのことにUさんの面影を見るんだな、と思う。
2006年12月11日
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以前だったら絶対劇場に足運んでいた筈なんだけど。もうこの当時から映画離れ進んでたね、わたし。うーん、ひとことで言うと『ダンス・ウィズ・ウルブス』だなあ・・・。あれ並みに誠実な映画だと思いましゅ。つか誠意を込めて作ってんなあと思いました。とはいえやっぱりいろいろ腰にくる。そもそも勝元の設定がよくわからない。ので勝元が標榜する武士道もなんだか見当つかない。アナタ幕末はどういう立場でやり過ごしたんデスカ?最初の戦闘で鎧姿の武者が浮かび上がってきたときには、マジ戦国時代の亡霊かと思ったよ。忍者の襲撃はわりと好き。どうせならもっと忍術使って欲しかったけど。トムの殺陣はやっぱりちょっと品がないな。野蛮な感じ。でもアクションシーンすごくこなしてるなあと感心しました。その調子ならJACに入れます。そもそもコレ字幕で放送しないときつくないすか。途中から読唇に精魂傾けてたよ自分。いやどっからどこまでが英語の台詞でどれが日本語なのかなあ、と。そんで英語の部分の渡辺謙の吹き替えはやっぱり当然本人なんだろな、とか。これ声優があてたら笑えるんだけど。真田広之があまりにもあからさまに容赦なく渡辺謙に食われているのが気の毒。彼のキャリアから言って、こりゃまさに自分のための映画みたいなものだと思っただろうし、実際すごい力入ってるのは分かるんだけど、そして迫力負けは決してしてなかったと思うんだけど、扱いとしてかなり脇役だからなあ。別に真田が好きなわけではないんだけど、なんとなく勝手に同情してしまう。ゾンビのように死なない男って印象で終わっていそうで泣けるにょよ。もう少し人間味を感じさせる陰影のある役柄だったらよかったね。小雪の役やりたい女優は10万人くらいいたと思われる。どうして小雪なんだろう。事務所の力とかより外人の好みがやはりこういうのなんでしょうか。トムより背が高いんじゃないかと心配したけどそうでもなくてよかったです。しかし特に見たいわけでもないけど、サービスショットがあれだけじゃあ水戸黄門にも負けてます。そしてありゃま池松くんが出てるじゃありませんか。なんちゅう可愛さだ。しかもこの子年を取るごとに可愛くなってるよ。このときより大河の頼朝の少年時代の方が可愛いし、さらに頼朝より新選組のときのがもっと可愛かったもん(耕史くんが携帯番号知りたがったのもうなづけるよ・・・)。しかも上手いよね。驚いて視線移すときの表情とかすごいナチュラル。時代劇が多いのはたまたまなのかなー。そのうち普通のドラマにも出てくるのかな。何気に大舞台ふんでいるのね。しかしトムったらひとりだけ助かって国にも帰らず小雪とくっつくのか、図々しいラストだよなあ。まあ一緒に死なれるよりマシかな。無抵抗のネイティブアメリカンを虐殺した心の傷が、今度はマイノリティの側に立って戦うという行為によって本当に癒されるものだろうか。勝元に「お前は名誉を取り戻した」と言われてその気になっちゃうトムはやっぱりかなりおめでたいのでは・・・。これから江戸の農夫として幸せに生きるのでしょう。まあそういう所は嫌いじゃないです。結局やさぐれてたトムが立ち直る話ってことでいいと思います。違うか。あと合戦のシーンがあまりにも広々と清々しくて、ああこういう国に移住したいと思う日本人は多いと思います。どっから見てもニュージーランド。ひつじか見えたひつじが(ウソ)。
2006年12月10日
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やはり気持ち悪い女は気持ち悪い年の取り方をするなあと思いつつ、でもああなっちゃったらもう、過去の栄光(人数の多さに優越を感じだしたらホントに女としては終わりなんだがあっ/泣)でもひけらかしたくなるのかもしれないなあとも思いましたYo! そして、見てわたしはここにいるのよ、未だにこんなに魅力的で現役ばりばりなのよって、世間に対して叫びたくなるのかも・・・。ついに自分だけでは自分をごまかしきれなくなったっちゅーか。それにしても客観性ってもんが1ミクロンもないのが気の毒です。芸能生活25周年って言ったって、芸能界にいたの、そのうち5年くらいじゃないのってのはスタジオのオーナーのひとの弁。確かに失踪20年て感じ。ああ、しかしわたしがやってることも大差ないのかもしれない・・・。今日は例の40代の追っかけのひとはお休みで、ここ最近よく来る彼女の友達の膝が悪い美容師のひととわたしのふたり。きつい顔のオバサンという印象しかなかったけど、近くでよく見るとそんなに年でもないのかな、いつもオシャレだし。なんとなく最近結婚したばかりみたいな口振りで初々しく見える一瞬もあったりして。それでもあのひとと仲良くつるんでるとどうしても同類に見えるんだよなあ。次のクラスのD先生のレッスンにも地元のスポクラで出てるっぽい。あのクラスの常連のひとの髪切ったりもしてるみたい。まあでもわたしにはあまり近づいてこないし、もともと周りとそんなにベタベタする感じのひとでもないね。そんで今日も徹頭徹尾このひと相手にしかレッスンしてないUっち。とは言ってもこのひと途中でやめちゃったり踊れてない部分多いから、外から見てたらわたしばっかり合わせてるように見えたかもしれないけど。しかしてUさん「膝平気?」ってこのひとになんべん聞いたやら。振りもやっぱりフロアに入りたいみたいだったけど、このひとが完全にダメなので違う振り考えてああでもないこうでもないとひとりでやってた。「これならいける? 左だったら?」とか聞きながら。まあわたしもフロアに入る気ゼロだからちょうどいいのはいいんだけど、完全無視だからな。この有り様見てても何とも思わないのかなこのひと、と思ってまたしても終わったあと少し余計なことしゃべってしまった。ちょっと水向けられたくらいでこうして黙っていられなくなるのは、過ぎ去った過去を他人にも焼きつけて既成事実化したいという浅ましい欲求があるからだよね。そんなことしても何にもならないというのに。でもちょっと話しただけでも、会話の内容がああっというまに問題の根深さを理解している者同士のそれになるのは、やっぱり今のUっちのわたしに対する態度が異常だからなんだと思う。見て見ぬ振りするのが平気な人間でも、さすがに全く気づかないってことはないよね。何もない間柄だったらあんな態度になることは有り得ないって誰でもわかるよね・・・。その悲しい事実にのっかって、別段問題になるような具体的なこと何も言わなくても心情が吐露できてしまうわたし。哀れだなあ・・・。
2006年12月07日
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どのみちいつかは医者に診てもらわねばならないわけです。膝の痛みが悪化する一方なので、覚悟を決めて聖●●病院に。ああ、手術とかすることになったらどうしよう、リハビリとかしちゃうのかなあ、と気分はすっかりテレプシコーラ。いやわたしの場合しばらくダンス休めばいいだけの話なのは本人がいちばん承知しています。休んでも本人含めて誰も困んないし。一応母親から先生に話をつけておいてもらったものの、少し早めに朝8時に行って番号をとり、なんだかんだで診察は10時過ぎ。それまで病院から出ていてもいいですよ、と言われたので朝食をとりに外に出る。待ち時間長くてもこれならストレスたまらないです。せっかく築地なんだからマグロ丼とか食べたかったのに、朝9時では胃腸が拒否。それでもしばらくの間未練たらしく、確か築地場内に有名なラーメン屋があったよなあ、とか迷っていたものの、やっばり体は弱気だった。結局デニーズブレックファストにしましたよ。病院に戻ってソファに座ろうとしたら、どっかで見た893のようなひとがこちらに向かって歩いてくる。絶対知ってる顔! と思ったら。 おお、あれはまさにテリー●藤の兄のアニー●藤。すごい、本物。ああ、ここは築地だもんねえ、と深く納得いたしました。彼の玉子焼き屋さんも一度行ってみたいと思いつつ。 診察室の前には腰痛体操のやり方とかがポスターになって貼ってあり、イラストは一本木●でした。ああ、こんなところで思わぬ絵を。これはきっとお父様の関係なんだろうなあ、とくだらないことを考えて気持ちを落ち着かせてみる。なんせ悲観的な人間なもので・・・。 そしたらレントゲンの結果(膝のレントゲンて、レントゲン撮影史上最高に楽ですね、脱がなくていいし息止めなくていいし、変な物飲んでぐるぐる回転しなくていいし。当たり前だ)、特に膝に重大な問題はないそうです。水もたまってないって(あらま)。結局湿布薬もらって帰ってきました。よかったー。「どうせダンス休む気ないんでしょ。だったら膝の筋肉鍛えてね」と、筋肉体操のプリントもいただいた。これ以上さらに運動しろと。 まあ、半月板に傷がついてる可能性もあるから、あまりに痛みがひどくなるようなら今度はMRIだって言われましたけども。 基本的に仕事でもないのに踊っていられるなら大丈夫、という態度でした。ぐはり。結局のところ冷やせということらしいです。まあしばらくは保冷剤も使って冷やすことでしのいでいこう・・・。痛みは変わらないけどすっかり気が楽に。そして会計が自動支払機で待ち時間ゼロなのも素晴らしいです(その分薬局でたんまり待たされたよな気もしなくもないが)。そして帰りは気分も軽く銀座M屋に寄りました。グレースコンチネンタルの下見。だがしかし。改装後も結局フロアの案内図を表示する気はないのね、M屋・・・。あのさ。あんな「ヤングカジュアル」とか訳わかんない色分けだけした案内図なんて何の意味もないんじゃないかい。ショップ名乗せなくてどーするよ。かえってイライラする、あんな役に立たない表示が貼ってあるとおおおお。その辺にいたスタッフのひとに場所聞いたらエスカレーター横に置いてあるフロアガイド渡されたよ。しかしてそれも例の色分けのところに番号が振ってあって、わざわざ下のショップ名と照らし合わせなきゃならない不便なシロモノ。だいたいあれでは現在位置がわからないではないですか。ただでさえ構造的にわかりにくいと思うんですけどおたくの配置は・・・。エスカレーターが違う場所に複数あるんだからさー。違う方から昇ったらもう方向音痴のわたしにはさっぱりです。みんなあれで不便じゃないんだろーか。少なくともわたしはテンション丸下がり。ショップの品揃えも他のとこに比べてよろしくないし・・・。期待させといて裏切る感じよねM屋・・・。
2006年12月06日
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いや今回は基本的にオリジンズのホリディアニマルをゲットしに行っただけなのですが。今年はアフリカ象の子供。実在する象で名前はセラというそうな。写真がついてきたけど、確かに似せて作ってあります。ああもう絶対何年たっても、このヌイグルミ見たら今年のつらさが甦るんだろうなあ・・・(泣)。そしてクリスマスカラーのポーチが可愛かったこともあって、パーフェクトワールドシリーズが入ったスキンケアのプチセット買いまひた。冬っぽいです。新製品のサンプルもたんまりいただきました。そして予約しておいたゲランのクリスマス限定コフレを引き取りに。今年はコレだけになりそうです。賢い消費者。いやこれから伊勢丹に行かなければの話ですね、すみません。いや伊勢丹に行っても1階をうろつかなければ・・・(幸い地下2階のスローコスメのブランドでは、当然のことながらクリスマスキラキラゴウジャスみたいなキットは出てまへんから。ロクシタンのオレンジリボンが軽くヤバイんだけど)。皆さん絶賛の伝説のパウダー、プードル・セモア。実際使い心地がどうなのかはよくわからないんですが、今だけ復刻とかそういうのにものごっつ弱いので買わずにはいられない。アイシャドウはゴールドを、口紅は575のベージュピンクを選びました。わりと無難。 ああ、でもやっぱり綺麗なコスメは気持ちがアガる~。他にはたいしてクリスマスぽいことないんですけどね。微妙に仕事忙しいし。そしてキャロル・フランクでやっぱり絶対真冬でも必需品の化粧水、オゥアロマだけゲットいたしました。余分な物を買わない買い物。よしよし。それにしても伊勢丹の食料品売り場、リニューアルオープン後もどうにも使いづらい・・・。わたしが道を覚えてないからだろーか。 意志の強さを見せつけるべく丸井へ。アバハウスでまたしても激可愛いニットのワンピースを発見して目眩までしたけどもう買わない。毎年ボーナスが出ると現実を直視せざるをえなくて鬱入るダニエラです。それと整理整頓の問題じゃなく、物理的にあの部屋では洋服が飽和状態であることが今年こそよくわかったんで、もうとにかく服は増やしちゃなんねえと自分に言い聞かせる毎日。でも意外に10年前の服とかも着てたりするんだよなあ・・・。
2006年12月05日
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今玉木宏がスマスマに出てますけど、なんかすまっぷが小物に見える。千秋オーラすごいです。声低い。俳優として、というか芸能人としての格はもうスマの足もとにも及ばない筈なのに、年も全然下なのに、この威圧感なんざましょうか。キムラと並んでも全然風格負けしてない。どころか勝ってます。すごいにこやかに微笑んでて腰は低いのに。レベルが5段階くらい上の感じがしてたよ。ええっ、ほんの数年前まで飲食店でバイトしてたんだ、あの千秋先輩が!! とか思って普通に驚いてしまうワタシ。玉木そんなに好きでないって書いたばっかりだっちゅーのにどんなマジックだ。でもほんとに千秋にしか見えません。「おいすぃー」で慎吾がコスプレして出てきたときに、ソッコーで「峰だ」って言ったあの声のトーンとか、すんごい千秋そのまんま。そして上野樹里ものだめだよ・・・。でも玉木くん、自分が演じる今回のドラマは9巻までなのでそこまでしか読んでませんってアンタ。キャッシュな奴じゃないかい。でもそれってじゃあ今回のドラマでヨーロッパ編に入る前まで一気にやってしまうってことで、そしたらもう少なくとも続編は連ドラでは望めないのね・・・。だってパリ編オールロケってわけにいかないよね。竹中直人はシャレですんだかもしれないけどキャスト半分以上日本人が外国人役てわけにもいかんだろーし(当たり前だ)全員日本語しゃべってたらもっと変。ここで日本編全部やって綺麗に終わりますっていうその潔さがテンポのよさにつながっているのか。まあ番外編くらいはできるかもね。そんでキムタクと小雪で上野樹里に下着をプレゼントしたっていうのはなんだか微笑ましくてよかったっす。いやしかしわたしはキムラの人間性に関してはたいへん懐疑的なんですけども(笑)。本日ののだめ。演奏シーンが毎回きちんと盛り上がるように丁寧に作られてるのがすごいです。毎回大変だろうなあ。こういうの手を抜くと音も絵もすぐ安っぽくなるから分かるんだよね。でも逆に綿密に計算してしっかり訓練して合わせることができれば、卑怯なほどにそのまんま盛り上がる。そういう意味ではウォーターボーイズとかスウィングガールズみたいに(最近だとフラガールもそうか)、パフォーマンスのシーンそのものがそのままリアルなドキュメンタリーみたいになってて、その臨場感とか一体感によって相乗効果でテンションぐんぐんあがるのだった。さすがにのだめの場合は役者がそのまま演奏するわけにはいかないにしても。それにしてものだめが千秋の傍にいられるとすれば、それはやはり音楽の才能があればこそなんだよね。この辺がシビアであるよなあ。どうでもいいけどミッチー。オマエ佐久間さんじゃなくてミッチーだろってくらいそのまんま。それと催眠術は原作でもちょっとキビシーと思ったけど、ドラマでみてもかなり厳しかったです。無理ある。
2006年12月04日
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ええあいかわらず久坂葉子です。この一文も効きました。でも淡々と生活していればきっと生きてはいけるんです。あまぞんからミネラルウォーターが大量に届く。ダンボール3箱に分包されて積み上げられているのを見た日にゃあ、ちょっと一瞬だけ注文したのを後悔したけど、やっぱり売るほど自宅に水があるのは嬉しいというか気が楽かもしれません。初めて購入したコントレックス炭酸入り。素晴らしくいいです。飲みやすい。これなら一日2リットルいけるけど、もったいないから1リットルで勘弁してやるわってとこです。今回普通のコントレックス1.5リットルのヤツも1ダース頼んでしまったけど、なくなったら次回からは全部ガス入りにしようと決意。今日はセンセのレッスンへ。センセ、廊下でわたしの顔見た瞬間に「どうしたんですか!! ひどい疲れた顔してますよ!! いやほんとひどい!!」とマジに驚いた表情で言う。ああ、今吹き出物歳末大売り出し中な感じですね。「ここんとこどうしたんですか」って口元のいちばんひどいニキビ指さすしぃ(泣)。多分排卵日なんですよ。よくわかんないけど。でも抗生物質飲んでるし、そんなに悪化はしてないんですぜ。YちゃんもAから話聞いたみたいで、すでにわたしの膝のこと知っていた。やっぱりレッスンのあと冷やすように言われる。例の鍼灸院では、市販のロックアイスは冷えすぎて凍傷になったりすることもあるので、すぐ溶ける冷蔵庫の氷の方がいいって言われたけど、Yちゃんは以前脚痛めたとき、レッスン前に一袋ロックアイス買って巾着袋に入れて置いておくとレッスン終わる頃に溶けてちょうどよくなってるから、それで着替えたあと冷やしていたそうな。にゃるほろ。紅のマダムもメールで冷却を薦めてくださいました。ありがたいす・・・。それでもセンセのレッスンはフロアに入らないせいか踊ってる最中に脚が痛むことはほとんどない。多分▲▲▲さんとUさんの併せ技が膝を痛めたんだろうなあ・・・。でもほんとにしつこいけどそんなに踊ってないのにぃぃぃぃ。ジタバタジタバタ。しかしてレッスン終わったら脚より肩と腰が痛くてガチガチになっていたので、たまらず近所の整体院でマッサージしてもらう。うー、極楽。一気に体軽くなる。ついでに(?)またよくわからないテーピングを膝にしてもらったけど、左脚が少し楽になった気がする。まあどのみち整形外科には早く行かねば。くら寿司まで出かけて行って、焼きガキのマリネを延々とリピートするダーとわたし。安すぎて怖いよここは。寿司はもとよりデザートのパフェ類もミニストップより安いんだもん。でも焼きガキのマリネは美味しいです。調理場が全く見えないことにより、あの中で何が行われているのか想像するとこれまた怖いんですが。家に帰ってローソンのチーズケーキ(不二家のより美味しいと思う)食べながら、スタジオのオーナーのひとに借りたビデオ見まくる。やはり今クールはのだめが出色の出来映え。フジが本気で力入れるとここまでやれるのかー。細部まで神経が行き届いていて、手間暇惜しんでないのがよく分かる。原作のイメージと展開を崩さずにドラマとしてあそこまでまとめるって神業かも。そういえば以前よしながふみの『西洋骨董洋菓子店』を月9でやったときも、キャスティングだけはありえない素晴らしさだったね。キャスティングに加えて撮り方もよかったのか、藤木直人があそこまで美形に見えたドラマは他にないと断言できるくらいだったもの。脚本のダメさはどうにも補えてなかったけど。まああれは原作もそんなに物語に動きがないし、ケーキネタで一話完結は至難のワザだったろうから仕方ない気もするけどさ。のだめはとにかく演奏がそれっぽくてすごくいい。プロじゃなくて音大生の音っぽくて、しかし魅力的。でもラフマニノフは高橋大輔の曲であるなあ、すでに(泣)。わたしがクラシック多少聞き慣れてるのは、バレエが好きってことよりフィギュアスケートが好きだったことの方が大きいかも。玉木宏の顔はやはり好きではないものの、頬を引きつらせたり白目むいてみたり、もうほんとよくやってるのわかります。でもいちばん頑張ってるのはやっぱり小出恵介だと思うけど。飛躍するけどこの作品で真澄ちゃんをああも熱演したことにより、小出くんは今後絶対不幸にならないような気さえする(笑)。彼が現れると温かくて爽やかな空気になるんだもん。ああ、ちょっとDVD発売されたら欲しいかもかもかもかもかも・・・。
2006年12月02日
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ぼくはくま、くまくまくま。見たよーん。教えてくださった方ありがとうございます。どこのどなたか存じませんが。普通に聴いてるとウタダっぽくないですね。そんで「センセはきっとチョコレート」の意味がよくわかんないんだけど無性にチョコレートが食べたくなり、トシヨロイヅカとタイアップしたたけのこの里買ってしまいました。ピスタチオ味うまいです。仕事帰りにコンビニに寄ろうと歩いてたら、ちょっとデカめのバンの中から若そうな(バカそうな?)お兄ちゃんが、「どこまで歩くのー?」って声かけてきました。おおっナンパかと一瞬だけ喜び、そして無視して走り去り、家に帰ってからダーにソッコー報告して、クルマ大き過ぎるし明らかにひとりじゃなさそうだったから「あれに乗ったらきっとマワされて山の中とかに捨てられちゃってたんだよね!」って言ったら、「いや、たぶんそんなことにはならないと思う・・・」って苦笑いしやがりました。どーゆー意味だ。でも確かに、彼ら横から声かけてきたんだけど、ちゃんとそっちに顔向けたら無言になってたよーな気がする・・・。さすがに赤いタータンチェックのミニスカートは詐欺行為に等しいかもしれません。反省。
2006年12月01日
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