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タイトル混ざってますか混ざってますね。『ハンニバル・ライジング』なぜか公開2日目にして早くも観ることに。わたしも観たいとは思っていたけど、何よりダーが異様に観たがったのだった(ちなみにこのひとは『羊たちの沈黙』も『レッドドラゴン』も観てません。かろうじて『ハンニバル』をわたしと一緒に観に行ってるけれども)。まあ始まったばかりなので内容には触れませんけども。日本にムラサキなんて名前の女はいねえっつーの(涙)。もういつの映画? ショーグンか? ってくらい、紹介される日本文化が全部間違い。硫黄島までやっときながらなぜ??? コン・リーもどっから観てもチャイニーズ。なんで日本人を使わないんだ、と言うよりなんで武士道に影響されてるって設定にしたのか謎です。あれなら中国武術とかでもいいじゃねーか。ヤングハンニバルは非常に美形かつ魅力的なんですけども(幼い頃ドーベルマンに噛まれた頬の傷ってのが表情にニュアンスを与えていてそれらしくて良いです)、途中から失速するのがまた謎です。病院のシーンまではまだいいんだけど、その後いきなり迂闊なタダのひとになっちゃうのね。それにつられて敵も手応えなさすぎ。クライマックス部分はまさにどっかで観たようなありきたりなサスペンス物になってます。って思いきり内容に触れてますね、すいません。悪魔のようなレクター博士も若いときは青かった、とかそういう話でもないんだな。前半の流れのまま殺人鬼になっていっても全然不自然じゃなく説得力はあったのに。どうして急に手を緩めてしまうの。やっぱムラサキが邪魔なんじゃないのムラサキが。いやコン・リーはいいんですけどね。なんかこう煮え切らない。徹底してない。身は乗り出してるけど腰はひけてるっちゅーか。欲求不満感バリバリです。レクター博士は天才でなくては。まあ今までのシリーズの中ではいちばんグロテスクさは少なくて淡泊なので、見やすい作品なのはいいんだけども。あと冒頭あたりは何の映画? って思うくらいちゃんとした戦争映画みたいになってて驚いた。相当お金かかってそうです。最近お気に入りの中華料理店でエビ炒飯とかネギ豆腐とか食べたあとに、これまたお気に入りの和カフェへ。白玉美味しいです。元相撲取りのナントカいうひとが奥にいた。 最近近場に居心地いい店増えてきて嬉しいす。
2007年04月22日
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「髪の毛どうしようかなあ、坊主にしちゃおうかなあ」「え~?!」「何その嫌そうなえ~は。どうせ似合わないのは分かってますよ」「だってせっかくジャック・スパロウ船長なのに~!」「・・・全然嬉しくない」「ええっ、なんでぇ?! カッコいいじゃん!!(最大級の賛辞だよ悪いけど)」などという会話をスタジオの横で繰り広げる▲▲▲さんとわたくし。一応平和なんですけどまたひとり発表会に出る生徒が減りました。ぐはり。今度は男のひと。スキューバの資格取り始めたらどんどん上の方の資格まで勧められちゃって、どんどん機材買ったりなんかしてたらお金もかかり、間髪入れずに実習とかいかないとさらに出費が増える、みたいな状態になって踊っている時間も金もなくなったそうな。もう、ばかーッ!!(号泣)。去年のひとがどんどんいなくなるよう・・・。どうやらスポクラの生徒ふたりが新しく入るらしい。▲▲▲さんの口ぶりだとそんなに踊れなそう・・・(泣)。でもさすがにこの人数じゃマズイと思っているんだろうなあ。ひとり子供だしねえ。やっぱりもう少し人数いないと。駅のホームで▲▲▲さん、わたしを振り返って「今日あの○○さん(菊川のことだ)、疲れてなかった?」って聞いてきた。「え、そんなことないと思うけど・・・」(発表会用の振り写しに入ってパート分けされちゃったからむしろ踊る時間少なくなったし)。って言ってんのにまだ「すごく疲れた顔してなかった?」って聞いてくるから「いや特にそんなことは・・・」って怪訝そうに答えてみたら、「いつまであたしを後ろに下げておくのよ、もっと前に出しなさいよって顔してなかった?」って言ってニヤリ。思わず吹き出す。ああ、それはあるかも、確かに不満そうだった(笑)。明らかに後ろに下げられてるからね(わたしもですけど/爆)。とは言ってもこのクラスでは菊川はすごく控えめでほとんど自己主張してない。なんだかんだ言っても大人だもの。言われるままきちんとやってるし、特にふてくされた態度なんかとってないのに。彼女の性格やものの感じ方をある程度知ってるから、ああこれは絶対不満だろうなあとわたしには推測できるけども(後ろが嫌だって言うよりないがしろにされることに傷つくひとなんだよね)。わたしが思い当たるフシがあるっていう風に笑ったら、「まあ、そう言われてもね。最初からそんな前に出す訳にも・・・。そのうちおいおい踊ってもらいますよ」って笑う▲▲▲さん。菊川そこそこ踊れるし見た目もいいから前面に出しても全然問題ないと思うんだけど、▲▲▲さんダンスに関しては非常にシビアだから、ちゃんと踊れるかどうかってところでは厳密に線引くところがあるんだよなあ・・・。わたしにも去年とかすっごく優しかったけど、無理そうな振りはつけないとか出来なそうなところは踊らせないとか、ダメなもんはダメってとこはっきりしてた。その上でやる気なくさないように精神面ですごく気を遣って見ててくれて、結果Uっちの態度もきっちり目撃することになってた訳だよ。ああ、このひと本当に。どこまで見てるんだろう。「わたしのことどう思ってる?」って聞きたくなる(いや怖いから聞きたくない/涙)。あのスタジオのこともオーナーのひとのことも、どんな風に評価しているんだろうなあ。オーナーのひとのこと好きかな。信頼してるかな。それともビジネスの相手としか見てないかな。わたしのことも、ダンスへたくそなのはともかく、人間性に問題あるとか思ってないかな。「ほんとに人の顔色よく見てますね。そんな風だと生きていくの大変じゃないですか」って言ったら、「ねぇ~、大変ですよ~」としみじみ言われ、「牡羊座のA型でわたしと同じだから、わたしと性格似てたら▲▲▲さん幸せは遠いなあと思ったんですよ」と言ったら、「そう、俺幸せ遠いですよ・・・」って真顔で肯定されまひた。自分から言い出しといてフォローできない俺(泣)。いや▲▲▲さんには是非とも幸せになっていただきたいのです。▲▲▲さん乗り換えで先に電車降りるんだけど、ホームを電車が走り出して、もうスピードついてきたところで今まさに階段を降りようとする▲▲▲さんが見えたから一応ちょっとだけ手を振ってみたら、ちゃんと手をあげて応えてた。向こうからは結構なスピードで走ってゆく電車だから、中なんてよく分からないと思うんだけど。しかももう完全にわたしたちに後ろを見せてホーム歩いて行っちゃってたのを追い越したのに。「見えてますよー」「見えてるんだね、すごいね」とオーナーのひととふたりで感心することしきり。物理的にも目がいいんだよね。見たくない物まで見えるんだろうな。うちに帰ったらわたしの確定拠出年金の金融商品を面白がって選んでいるダー。ハイリスクハイリターンになりそおだ・・・。5%くらいの運用が無難だと思うんですが、20%なんていう博打としか思えない商品に興味津々です。「年収5億以上を超富裕層って言うらしいよ。1億以上で富裕層だって」と言うダー。「うちは超富裕層になれる?」「なれるよ」「今は下流社会だけどね」「ちゃんとダニーちゃんにお金いっぱい遺すから」。ってなんで自分が先に死ぬ気でいるんだオマエは。いい年こいて学生なんだから、長生きしていっぱい働きなさい。
2007年04月17日
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映画の友。メイプルハウスのシュークリーム。さくさくトロリで旨いです。“理想主義を掲げ公務員から知事にまで登りつめた政治家と貴族階級出身のジャーナリストが織りなす政治ドラマ。ロバート・ペン・ウォーレンの実話小説を基に、『シンドラーのリスト』でアカデミー脚色賞を受賞したスティーヴン・ゼイリアン監督が1949年に映画化された同名作をリメイク。叩き上げの政治家にショーン・ペン、信念を貫くジャーナリストにジュード・ロウがふんし、人間の業(ごう)が絡み合う濃密なドラマを熱演する”。 ・・・とヤフーの映画紹介に書かれていますが、なんとなく広告に偽りあり感漂います。政治ドラマとは言い難いんじゃないかなあ。うーん、安っぽくはないし嫌いではないんだけど、あらゆる部分で説明が足りなすぎ。ダーはジュード・ローの行動原理がまったく理解できないようで、終わった後あからさまに頭の上にハテナが飛んでいた。そりゃ無理もないと思いました。妄想による補完が必須です。わたしはこの監督が、『シンドラーのリスト』よりむしろ『コードネームはファルコン』の脚本家だということの方が「あー、はいはい」な感じ。甦る、というか重なる。あのティモシー・ハットンの苦悩と今回のジュードくんの苦悩が。あの作品も実際の事件を元に、FBI職員の父を持ち裕福に何不自由なく育った理想主義者の若者が、いかにして祖国を裏切りソ連のスパイとなっていったか、その葛藤を描く映画だった。行動が過激なわりに、自己表現はうじうじうじうじはっきりしないあの主人公の空気感はシュレシンジャー監督の持ち味なのかと思っていたけど、実はこの監督の持ち味だったのかもしれない。「だからね、彼は最初から自分が属する上流社会に、特にそれを象徴する存在である母親に、もう失望して辟易してたんだよ。それはショーン・ペンと出会う前からそうで、だからショーンへの友情や忠誠のために自分の属する世界を裏切る訳じゃないんだよ」と、ダーに補足の説明を試みるわたくし。それだと少しは納得いくようでした。なんせ政治ドラマの部分より、ジュード・ローくんの青春の苦悩に比重かかり過ぎてて(そのわりにこのひと何考えてるのかよく分かんないし)。おかげでショーン・ペンの理想も腐敗も具体的に描かれないから魅力も何も伝わってこないし(当選した次の瞬間には5年後に飛んでしまって悪役ぽくなっちゃってるっていう構成はどうなのか)、結果的になぜジュードくんが彼に肩入れするのかもよく分からなくなるのだった。しかもしかもジュードくん、徹頭徹尾根底にニヒリズムを匂わせていて、どこかで我を忘れて熱くなってる風でもないんだなあ。能動的に反抗しないし。何も持たない黒人たちが、いかに絶望的に構造的な貧困の泥の中を這いずりまわっているのか(という描写も実はほとんどナイ。ので知らないひとには伝わらないでしょう)、その救済がいかに困難であるか、そういう命題の横で、恵まれすぎて神経症みたいになってる人たちの描写に時間を割きすぎてるからどんどん説得力がなくなっていくんである。まあ特権階級の中で無能でありながら良識を保っているとかえってああなるのかもしれないけど、正直いじいじと心の傷を撫でまわしてる自家中毒の人間の面倒までみてられっか、という気持ちになるのであるよ。なんせルイジアナ州ですから。今世紀入ってからの、カトリーナハリケーンの時の様子を思い起こすだけでも、もう当時の黒人たちの惨状なんて想像に難くない訳です。なのであの兄の、逸品であるらしい愛用のピアノを自らの手で破壊する絶望感も、坊っちゃまの甘えとしか映らないのです。しかして知事と議会の関係ってアメリカでもああなんだなあ。つか日本の制度はアメリカをモデルにして作られたのか。確かに本家の方がはるかに熾烈な雰囲気なのは分かります。ショーン・ペンの演説も東国原知事より自暴自棄な感じで迫力満点。そんでアメリカ南部の上流階級の人間を演じるイギリス人俳優3名が全員いかにもそれっぽくていいです。ジュードくん、まともな役をやると結構カッコいいイケメンなんだね。わたしの中では極めつけの変質者みたいな印象で終わってたよ。なんだっけな、トム・ハンクスと共演した映画で粘着質の殺し屋やっていたの。『スターリングラード』よりもっと怖かったんですけど。そしてアンソニー・ホプキンスが投石機いじり始めたときは、これでいつ殺人を犯すんだろうと思ってしまいました。あ、ハンニバル・ライジングも観たいっす。
2007年04月17日
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アバハウスから送られたきたフェアのカタログの表紙に使われてた太めバングルと、↑雑誌で見た(トホホ)ジル・スチュワートのサンダルが欲しくてノコノコと買い物に行き、買ったのはワンピースとカーディガンと時計でした。ぐはり。久しぶりに帰りに鬱入りましたよ。あまりにも似たような物ばっか買ってる自分にウンザリ。時計はまあともかくとして。アバハウス・デュヴィネットの、裏地で作った濃紺のワンピース(キュプラ100%ってまさに裏地)とカーディガンは、両方とも背中ががっつりあいてます。ええカーディガンもです。穴あいてる感じです。バックスタイルがあまりに可愛いので買ってしまった・・・。背中なんて自分からは見えないのに・・・。そしてフェア初日なのにバングルったら売り切れてるし・・・(泣)。しかしスナオのネックレスしてたらアバハウスのひとに「わたしもそれ持ってますよー」と言われました。そーいや先々週スナオで買い物したらそっちでは「そのワンピース、アバハウスですよね? わたしもそれ欲しかったんですけど、もうグレーなくなっちゃってたんですよ」と言われたんだった。やはり傾向が似ているとスタッフのひとも相互に買いあったりするものなんだのう。ジルのサンダルはちゃんとあったけどあまりにもヒールが高すぎるので挫折。3万ちょっとするので買わないですんでよかったです。代わりに時計買ってしまったわけですが。いやジルじゃなくてベイビーG・・・。またしても服を選びそうなピンクの縞模様のベルトのヤツ。普通に白が欲しかったのですが、ホ●イトバンドみたいで嫌だったのです。それにしても時計買うの6、7年ぶりなんだけど安くて驚いた。高い物ははてしなく高いけど、安い物はどこまでも安いのですね。それは眼鏡も一緒かなあ。↓こないだ買った眼鏡。ピンクのラインが入ってて可愛いです。 散々試着して、これは一刻の猶予もないくらい、速やかにダイエットしないとまずい体であることが判明したのですが、近所のパティスリーでケーキ買って帰ってしまいました。意志が弱い・・・。途轍もなく弱い・・・。そしてあんまり美味しくないぞよ、IS●。 『国家の罠』、出てきたのでめでたく続きを読む読む。どうも途中から昔読んだアレが思い出されて仕方ない。あれですよ、あのハヤカワのNF文庫に入ってた、元モサドの情報部員が書いた本。シャンパンスパイとか呼ばれてたひとの。『スパイのためのハンドブック』って友達の間でもまわし読みして結構流行った気がするんだけど、今の今までそんな本の存在すら忘れていたのに。しかしてアマゾンで検索してみたら、『国家の罠』と並べてオススメになってるよオイオイ・・・(泣)。わたしのインスピレーションもあながち的はずれじゃなかったんですね。嬉しいよーな悲しいよーな。要するに「スパイの手記」という印象で終わりました。いや面白かったです。でも会話文がちょっとイタイです。ハードボイルド小説の登場人物じゃないんだから・・・。ほんとにああいうしゃべり方なんでしょうか。今手嶋さんとの共著読んでますけど、初手から褒め殺し合戦みたいなのがまたもやイタイ。すみません、全然深い所まで読み取れない俺で。
2007年04月16日
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↑ヘビロテ使用によりくたびれ感が増しているお気に入りのバッグ。最近付録目当てに雑誌を買う、という小学生のときと同じ陥穽に嵌っています。人間年をとっても成長するとは限りません。とりいそぎナプキン入れるポーチが欲しかったんだけど、覚悟していた以上にペラペラなポーチで萎える・・・ぐはり。しかしてこの「SWEET」って雑誌、どの辺をターゲットにしてるのかさっぱりわかりません。若者ユースの1万円台の時計とか数千円のアクセサリー載せてるかと思えばいきなり靴はジミーチュウだったりして。そして梨花みたいなダメ恋愛で売ってるような女子をお手本にしててほんとにいいのか。いや彼女は昔に比べて随分可愛くなったよなあとは思いますが、やはり男ウケということを考えるとちょっと・・・。そーいやこないだも▲▲▲さんのレッスン行くとき全身アズってたら、生徒の男のひとに「ダニエルさんて何やってるひとなの?」としみじみ聞かれまひた・・・。そのひとも結構ファッションにこだわりありそーで、いつも凝った格好してるひとなんだけど。雑誌といえば、ちょこべいびーさんを見習って「Steady.」も買いました。アマゾンで先月号も併せて購入(真似しすぎ)。とゆーわけでわたしもパスケースゲットです。確かに今まさに買って着る服の参考になるかも~。雑誌の体裁自体はやる気ないのかと思うくらい何もこだわりない感じだけど(特に表紙だけでももうちょっとナントカ・・・/泣)、中味はいいかも。現実的なレベルで好きなライン揃いです。それにこの雑誌なんちゅーか、スゴイ頑張りを感じる(笑)。いわゆるカタログ雑誌的な膨大な情報量なんだけど、一個一個が雑じゃなくて読みでがありますよ。これを毎月出すのって大変じゃないのかな編集部・・・。そしてちょこべいびーさんがおっさる通り、同じ曜日に同じ格好になりやすい、というのはすごく分かります。会社帰りに買い物に行く曜日も同じになりやすいので、ショップのひとにいつも同じ格好と思われていそうです。いや服やアクセサリーのショップのスタッフのひとは、結構こちらの服装チェックして褒めてくれたりしますからねえ。絶対覚えてるんですよ。なんせ「あの青い綿のロングスカートにコレ合うんじゃないですか」とか、わたしが忘れてる服のことまで言い出してくれたりしますから(泣)。記録に残すことは大事ですね。うちの会社もトイレに全身映る鏡があればなあ・・・。↓雑誌と一緒にアマゾンで買いました。グレース・ケリーのウェディングドレスの写真集。 イタリア行きのチケットは、ついに羽田から関空に飛んでそっからアムステルダム経由でミラノに入る、というチョー面倒なルートになりそうです。しかしそれでもまだキャンセル待ち。行く気萎えてきたんですが・・・。
2007年04月12日
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ダーが「ペンギンのアニメなんか見たくない」と言うもので(泣)。まあ、そうですね。気持ちは分かります。思い起こせば子供の頃からデビアス社とダイヤモンドに対して嫌悪の感情を持ち続けていたのは、明らかに『パタリロ』の影響でした。“国際ダイヤモンド輸出機構”に興味を持って、中学生の頃にハヤカワ文庫で『ダイヤモンドは永遠か?』というノンフィクション作品を見つけて読み、世界中のダイヤモンドの生産と流通を一手にコントロールする巨大組織が実在することに驚愕し。ああ婚約指輪の習慣てこうやって作られたんだ、日本人は(日本人だけじゃないけど、日本は大成功例だよ)この企業にまんまとしてやられちゃった訳か、というのが無性に悔しかったし、それによって宣伝とかプロモーションの重要性をうっすらと理解した気がします。しかしてこの映画。この残酷で非人道的な紛争を終わらせる為に、ダイヤの密輸を阻止して戦争当事者の資金源を断ちましょうよというのはよろしいんですが、その前にそもそも先進国が武器の輸出を禁止したらどうなのよ。アフリカに武器売って大儲けウハウハしてる国の方が、映画の中で悪魔のごとく描かれているRUFよりはるかにタチ悪いんじゃないんですか。アフリカ国内で武器が製造できない以上、たとえば弾薬の供給がなくなるだけでも銃は瞬時に鉄屑になるというのに(『ホテルルワンダ』ではナタすら中国製だったねえ)。“資源”そのものには罪はない。ダイヤモンドを悪者にしても仕方ない。日本がアメリカに次いでダイヤモンドの消費量が多いなんて暗に非難めいたこと言われる筋合いありませんぜ。実際に銃やミサイルをばんばん売りつけて、戦争を長引かせることで莫大な利益を得ている国はどことどことどことどことどこなんですか。主にあそことあそことあそこだろッ。それを言え~!・・・とか思いながら観てしまうのは否めません。というわけで比較的硬派な映画。なのでディカプリオ使わない方がお互いの為によかったんじゃないのか。『ホテルルワンダ』がデンゼル・ワシントンやウィル・スミスを使わなくて良かったっていうのを見習うべきでしたよカントク。そしてどうも冗長で全体的なバランスがよろしくない感じ。誠意と熱意を感じさせる渾身の力作ではあると思うのですが、結局『ラストサムライ』のレベルから脱却できていない気がします。ディカプリオは、正義なのか悪なのか場当たり的なのか奥が深いのか分からない、混沌とした人間の複雑さを上手く表現できる役者だと思うんだけど、もともとのキャラクター造形が薄っぺらいとどうにもならないんだよね。なんか中途半端なんだなあ・・・。『ラッキーナンバー7』のジョッシュはいい役貰ったよなーやっぱり、と関係ないけど思い出した。ジャイモン・フンスーのベタな演技(決して下手という意味ではない)の方があの映画には合ってたんじゃないの。すごくそれらしくて説得力があった。大佐がどっかで見た顔なのに思い出せなくて気持ち悪かったんだけど、公式サイトでイムホテップだってことが分かってスッキリ。とは言ってももともとレオ様は好きですから(彼がどんどんゴツくなっていくのはダニエルさん的には正直キツイんですが)、あちこち萌えポイントはあります。おそらく最後の別れとなることがお互いに分かっている場面で、女性ジャーナリストに「(これだけのネタを渡したんだから)しっかり書けよ」と少年のように微笑むレオ様にちょっとくらりとくるわたし。このひとのこういう表情にはいつもやられる。愛おしくて泣きそうになる。そんでジェニファー・コネリーがいつの間にかこんな大人に。悪くはないけど容姿も演技もいかにもハリウッドにいがちな女優になってしまった感じが・・・。新鮮さに欠けるなあ。うーんまあでも悪くはないですよ。特にこの映画での2人の距離感の表し方はそこそこ上手かったと思います。セックスどころかろくにハグもキスもなく。甘い言葉の応酬もほとんどなく。恋愛感情より人間愛的な温かさが醸し出されていたから。どーでもいいんですがダーに「レオの英語訛ってた?」と聞いたら、「全然訛ってないよ、きれいな英語。黒人の方はすごかったけど」って言ってた。わたしにも普通の英語のように聞こえたよ。なんかアフリカ訛りをすごく苦労して身につけたよーなことを言ってなかったかレオ様。
2007年04月11日
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火入れ式も開始直前から雨が降り始めた格差結婚の彼女。ウィキを読んだらその「雨女」ぶりはわたしの想像以上に気合いが入っている。アフガンに3年ぶりの雨、乾期のケニアでもマサイ族が大喜びするほどの大雨をもたらしたそうですYO! 2002年のW杯では10回以上訪韓したけど晴れた日は皆無で、いずれも雨天か降水確率の高い曇天だったそうな。日本は基本的に雨が多いからそんなに驚かないけど、ワールドワイドに通用する「雨女」は素晴らしい。これから干魃地帯にどんどん彼女を派遣したらいかがでしょうかマジ。そして4月10日は今上天皇の結婚記念日だったんですね。たまたまその日になっただけとコメントしてらっさるようですが、絶対意識はしていたでしょう。本当にやることがベタだ・・・。なんだか比較の対象としては適切でないのでしょうが、このひとに比べると飯島愛はやはりアタマが良かったということなのかなあ・・・。飯島愛本人も言っていたけれど、あのポジションの確保は奇跡、とわたしも思う。
2007年04月11日
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寝坊した・・・ので午後から出社。30分くらい寝過ごしただけなんだけど、会社行っても仕事ないんだもん。ゆえに優雅にブランチさ。セリーヌさんの大変そうな状況を思うと申し訳なくなるくらいヒマ。てゆーのは展示会への出展も減ったし新製品も出ないしで、仕事自体が減ってるんである。広告も予定していた新製品のリリースが間に合わないから前回と同じでいい、とかいうことになると新規で制作しないから手直しはすぐ終わっちゃうしー・・・。ヤバイんですかうちの会社。たまたまですか。仕方なくデザイン雑誌を読みMacの雑誌を読み、セミナーで教わった機能を駆使して遊んでみたりして、ぬるいスキルアップに励んでみる日々であるよ。こんな状態なのでイタリア行きのチケットをいくらでもお待ちしているのですが、この調子だとキャンセルでないかもなあ。ダーとふたりで朝買い物に出て、ベーコンとかほうれん草とか海苔とかを100均で買ってあげた。2人分で500円くらい。すいません優雅なブランチじゃなくて下流社会でした。そしてダーが朝ごはんを作ってくれたので食う。山ほどダイコンおろし作ってた。明太子とか納豆とかに添えてある。ベーコンエッグもハウル並みに美味かったです。そして後かたづけするわたし。フライパン洗いながら、「岸田シェフもここから始めたに違いない」とか下積み時代ごっこをしてみる。ここ最近、会社で驚愕の人事が次々と。ボーナス全額貰いたいがために出産予定日を誤魔化し続け(支給日に休職してると全額出ないもので)、ボーナス受け取った途端に(予定日誤魔化してるあたりから話の筋は通ってないので後任を決めることも引き継ぎもままならないまま)産休に入ってそのまま育児休暇を取り、1年後に復帰してきてさらにその1年後にまた妊娠して産休に入って1年育休とって、さらに復帰してきてもうオマエの仕事なんかどこにも残ってないわあああああという状態なのに平然と開発部門に居座っていたお局とか、庶務なのにお茶やお弁当などの雑務を一切やらずに謎の言動で派遣社員を次々出社拒否に追い込んだ50過ぎのお局とかが、さらなる閑職に異動させられ営業や技術系のダメな男性社員も容赦なく飛ばされた。突如としてこの正直な配置転換は何さ。大掃除はまとめて一気にってことですか。面倒でも普段からちまちま片づけておいた方が結果的には楽なんですぜ。掃除できないわたしが言うのもなんだけど。
2007年04月09日
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スタジオのオーナーのひとからお借りした世界選手権男子シングルのビデオを見る。いやもの凄く濃かったんですね。ショートもフリーも。あのメンツで高橋2位って信じられない。スゲースゲー。いやそらもういい演技でしたともさ。超絶カッコよかったよ。そのこと自体が信じられないくらい嬉しい。容姿も負けてないよ全然。それにしてもショートプログラムのバトル選手への声援とか盛り上がりって何事?(笑)。 いやわたしも彼は比較的好きなんですけど。あれじゃバトルくんどこんちの子って感じじゃないですか。訳わかんない熱狂の仕方。ホント日本の観客は偉い。どっかの国とはえらい違い。そしてでも彼のフリーは見るも無惨で泣けました。もちろん高橋がいい演技してくれたことの喜びの方が大きいんだけど。それにしてもなあ・・・。冬季五輪の女子シングルのときも思ったけど、他国の選手が皆いい演技をしてくれた上で勝った方が嬉しいんですよ。だからグランプリファイナルの浅田真央の優勝の方が、荒川の金よりわたしの中で光り輝いてしまう部分があるんだよね。五輪でスルツカヤが完璧な演技を見せてくれていたら・・・。多分それでも荒川が勝ったと思うし。そういう意味でもランビエールのフリーの素晴らしさはまた感涙でした。フラメンコは名プログラムだわ。しかしカメラワークひどかったけど。演技中の選手がフレームアウトしちゃうってどーゆーことだ。そしてわたしは昔からジョニー・ウィアーがアメリカ人ぽくない雰囲気ですごく好きなんだけど(なんちゃってロシア人みたいじゃないですか。なんちゃってバレエダンサーというか)、どうにも精彩を欠いている滑りしか見たことない気がします。あれ解説の荒川静香かな、「でも彼、今シーズンの中ではいちばん元気に滑ってますよ」って言うのが笑えたし泣けました。“元気に”って・・・トホホ。確かに後半疲労困憊ってイメージがあるんだよね。なんか病弱でこれ以上滑れません、みたいな。肺でも病んでる感じとゆーか。国分は職務を果たそうと頑張ってるのは分かるんだけど、実際それなりにしゃべってはいるんだけど、やっぱりトキオのひとたち皆コメントつらそうだし・・・(泣)。こんな仕事受けるのは双方の為にならないですよジャ●ーズさん・・・。しかし光一くんがF1大好きっていうのと同じ感じで、フィギュアスケート大好きってひとも何人かいてもいいんじゃないかな、あの事務所。やはり男子はあんまりフィギュアスケートに興味ないのかなー。
2007年04月06日
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グレースコンチネンタルのサンダル。もういくつ寝ると履けるのやら。雪まで降ってきてどんな4月なんだ。魔窟の中からパスポートを発見。まだ期限切れてなかった。ラキ☆サッカーW杯フランス大会の時に取ったのは間違いないんだけど、それが何年だか分かんなくなってた。1998年だったんだね。かろうじてセーフ。特にサッカーに興味はなく、パリでデートがしたかっただけ。来いと言われりゃ地球の果てまで行くわたし。当時から後先考えない女だったのがよく分かる。まあ、それは若気のイタリーということで。しかし引っ張り出したスーツケースの中は、5年くらい前にモルディブ行ったときのまま冷凍保存状態でした。旅行グッズとか替えのワンデーアキュビューとか。探してたビキニも発見。あれ以来海外はおろか海も行ってない訳か。そういう意味では人間て変わるものであるなあ。つか元々旅なんてわたしの性には合ってなかったのかもしれないけどね。荷物や飛行機のこと考えると既に気が重い。しかもウフィツィに行ってもレオ様の受胎告知はないと。上野に行けと。うー、どうなることやら。
2007年04月04日
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読みかけの『国家の罠』が見つからない。部屋の中で失踪。うぎゃー、これから面白くなるところ(の筈)なのにッ。まだ半分くらいしか読んでないよう。買ったのは結構前なんだけど最近やっと読み始めたのだった。ダーの部屋に行って、「国家の罠知らない? どっか行っちゃったの」と言ったら、「あのオマエの愛読書が!」と言われ。別に愛読書って訳じゃなーい。面白いけどさ。全部実名なところがいいです。当時を思い出しながら読んでいるとなかなか進まないんですけども。森達也も佐藤優には一目置いてるみたいだった。トークショーの時、別段たいした話でもないのに「あの佐藤さんがこう言ってたんですよ。さすが佐藤さん」みたいなことを感心したように言ってたもんなあ。そしてそんな“あの佐藤さん”が心酔するほどムネオが優秀とはどーしても思えないんだけど。そうなのかなあああああッ。「きっとそうなんだよ。政治家の、人を惹きつける魅力ってあなどれないよ」と言うダー。まあ、うちの会社ですらトップに近づけば近づく程、(根本的な人間性はさておき)人の気をそらさない人的魅力があるオヤジが多いのは確かだけどね。ああ、そういや政界てのは「男のやきもち」の世界なんだけど、ムネオには嫉妬心てものが一切ないために、自分に向けられる嫉妬による悪意や謀略に鈍感だった(から対処を誤って足ひっぱられることになった)的な記述があったけど、そーゆーことはあるかもな、と思いました。いやムネオが本当にそういう人間かどうかは別にして(しつこく懐疑的)一般的に。嫉妬心に欠ける人間は他人の嫉妬に鈍感なもんだから足もとすくわれたりはしがちですね。突然手のひら返されて驚愕したりね。ああ、続き読みたいよう・・・。まあとにかく要するに部屋が取り返しのつかない事態になっております。あの厚い本が雲隠れしてしまう程に。ついでに体重もちょっと取り返しつかない感じになりつつある。お誕生月は丸井の買い物だけじゃなく、意志の弱い人間を破滅へと導く罠。まずいです。余計膝に負担がかかります。やはり運動減らして太るのはよろしくない。そして今日もセンセのレッスン。疲れるけどよかったな今日の振りも。どこも痛くならないし。センセのレッスンは時間が短いわりに快適に汗をかけるんだよなあ、だから上達しないのかもしれないけど・・・(泣)。▲▲▲さんのレッスンは変な汗かくものね。センセが『ハッピーフィート』を褒めていた。「タップすごいですよ。すごい面白かった。曲もすごくよくて、ハウスで全然使えます。サントラ欲しいですもん」って、そーかダンス映画として見られるのか。まったく観に行く気なかったけどちょっと行ってみようかという気になった。ああ『ステップアップ』も早く行かないと終わるよ・・・。※17日にマンダリンオリエンタルのお茶会の日記をアップいたしました~。
2007年04月03日
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10歳女子からのバースデープレゼント☆嬉しいじゃありませんか。もう、こんなときだけ子供の武器を使いよる(泣)。サイバラ言うところの「娘は上手いぞ」が脳裏をよぎります。いやわたしの娘じゃないんですけど。年をとると涙もろくなっていけねえや。絵も上手いなこの子。それにしても去年の夏過ぎに知り合ってから半年ちょっとで、目に見えて分かるくらい手足が伸びている彼女。子供の成長は早いね。それでも本人はもっと早く大人になりたいらしい。「ほんとは男になりたい。女は面倒くさいもん。出産とか痛そうだし」って言うから、「そうだね、でもそれはそれで貴重な体験になるらしいよ」と説得力の欠片もないことを言ってみたら返ってきた言葉が、「早く出産しなよう! 誰かいいひと見つけてさぁ」ってオバチャンかッ!! 思わず「学校にいいひといない?」って言いそうになったわ(泣)。つかこの子は子供の作り方知ってんのかもしかして。さらに「こないだダニエルさんの好きそうな服売ってたよ」。どこに?「西友に」。そそそうですか。やはりフリフリしたヤツですか? 「うん、フリフリの。フリフリの好きだよね」。ううう、うんそうだね。「服のサイズいくつ?」 わたしに服買ってくれる気でしょうか。どうやらジャズのクラスの、仕事でダンスやってる女子がこのクラスで発表会に出てくれるらしい。▲▲▲さんも嬉しそう。「あのリズムの取り方がいいっすよねえ。やっぱり基礎があると違うなあ」って先週も言ってたし、もともと去年の発表会でもそこの先生のクラスのパフォーマンスを一番評価していたものね(Uっちのことはボロクソに言ってた訳ですがあッ/泣)。でも少し話してみたらその彼女も、このクラスの人数の少なさにちょっとだけひいてた・・・。「え、もっといるのかと思った・・・」って、うう、そうなんです。考えてみれば去年わたし以外に4人いた女子は今年全員いなくなっているのです(泣)。それぞれ事情は違うものの・・・。わたしが膝悪くして抜けたらホントに総とっかえだな。▲▲▲さんみたいなタイプはきっと、生徒とも息の長いつきあいをしたいんじゃないかと思うんだけど。今日も振り進んだけどあいかわらずまったくフロアに入らない。▲▲▲さんフロア入るの好きだし、つか見せ場として沈むのはアクセントつくから、上手くても下手でも絶対必要な筈なのに・・・。まあ男子チームにシャチとか入れるつもりみたいだけど、女子チームにはなしにする気なんだな。あー、すみません申し訳ありません。わたしが膝壊してるばっかりに。変な制約作ってしまって。前にもわたしに「今の振りキツイ?」って聞いてきて、「きつかったら少し易しくしないと」みたいなこと言ってて、でも誰かが「少しレベル落とすの?」って聞いたら、「いや、レベル落とすんじゃなくて、易しくしてダンスのグレードあげるんです」なんて答えてた。俺にはそれができる、みたいに自信満々に。カッコいいなあ・・・(涙)。あー、そーしてホントに情けない俺。▲▲▲さん、ジュベールがエキシビションで使った曲が気に入ったらしく、オーナーのひとに検索かけてもらって調べてた。イベントで使うのかな。そんでわたしはオーナーのひとに男子フリーのビデオを借りました。そう、せっかくテレビは直ったのに、前夜のダーの変な操作によりビデオが調子悪くなって録画できてなくって(怒)、結局見れなかったのだった・・・。女子は見たけどね。そしてわたしはやはりミキティが好きではないという結論に(笑)。だってどう自分に言い訳しても(なんで言い訳が必要なんだ)、真央ちゃんが金メダル獲ったと妄想したときより嬉しくないっちゅーかときめかないんだもん。アヤカとかいう歌手とのコラボもなあ。小物感漂うというか(だから何だか大会を私物化されてる気がして)世界選手権の金メダリストのエキシビがソレかい、とオバサンちょっと嘆かわしくなってしまったわ。なんかこう品格が・・・。プリンスのショーじゃないんだからさ。平井堅には諦めもついたんだけど(ある意味ピッタリというかベタで良かったです)。エキシビでも高橋大輔やランビエールみたいに、クォリティ高いプログラムを滑ることにサービス精神と心意気を感じます。だからそんなに照明落とすなとゆーに。それにしても真央ちゃん、フリーの演技終わった直後と、表彰式の後のインタビューのテンションの落差があまりに激しくて笑えた。そりゃあ優勝したと思っただろうなあ、フリーの後には・・・。でも真央ちゃんが優勝してたら、何の関係もない井上真央のお祝いのメッセージとか入りそうだったのでそれはなくてよかったです(どうせなら大地真央も呼んでみるとか)。オーナーのひとのビデオは、前によくUっちとの愚痴話を聞いてくれていた二十歳の女子が借りていたらしいんだけど、「次ダニーに貸すよ」って連絡したら、レッスンがない日にわざわざスタジオまでソッコーで返しに来てくれたらしい。ああなんかさりげなく優しいなあ、みんな・・・。自分がカナシミの浴槽に浸かってると、こういう他人への心遣いってできなくなってくる。イカンイカン、わたしも色んなひとに恩返ししなければ。
2007年04月02日
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本日は念願の砧公園でダーとお花見。うおお何年ぶりでしょーか。わたしが一番好きなお花見スポット。あそこはお弁当とビニールシートを持っていく正当な花見にふさわしい場所なのですが、ダーが砧のなんたるかをよく分かっていないため、今年は視察ということで手ぶらで行きました。つか奴は砧公園が用賀駅のそばだということを知った瞬間に、かねてから気になっていた「らぼうふ」の焼肉が食べたくなった模様。もう葉桜になっているに違いない、とあいかわらずネガティブなわたくしでしたが、まだまだ現役な感じに綺麗でした桜。そして砧の桜に驚愕するダー。「何これ、こんなの初めて見るよ!」と喜んでました。だってもうほんっとーに枝が低いのここの桜は。「おかしいよ! あの辺なんて地面にめり込んでない? しかもあの高い木のてっぺんから下まで全部まんべんなく花がついてるじゃん。スゴイ!!」。そう、もう足下に桜があったりするからねえ。普通は花見って見上げるものだけど、ここでは見下ろすこともできる。立っていても座っていても目の前に桜の花。木の下に入るとまるで桜のテント状態で、木漏れ日と散ってゆく桜の花びらが頭の上から降り注ぐよね。ここで美味しいお弁当とか食べてビール飲んだら極楽です。しかも人出は多いけどそうぎちぎちでもないんだな。ふたりくらいなら早くに場所取りなんかしなくても、十分あとから入れてもらって寝転がるだけのスペースがあちこちに空いてるし。そして屋台が出ていないのも環境的に清々しいです。すっかり桜を堪能。来年は絶対お弁当を持ってここに来ようね、と約束する。ああ、よかった。ダーが気に入ってくれて。だがしかし、ダーの目当てだった焼肉屋はいきなり本日休業でした(泣)。「スタッフの結婚式により」って張り紙がしてあったよ・・・。とほほ。何も満開の日辺りに結婚しなくても・・・。期待していただけに落胆も大きい。しかもこの店は駅からもベラボーに遠いのだった。肩を落として歩き出したら、すぐそばのバス停に恵比寿行きのバスが来た。キラリーンと目が輝いて飛び乗るわたくしたち。そうまたしても中目黒の鳥小屋に飛び込みモツ鍋を食いましたとさ。美味しかったけどやっぱり蟻月の方が好き・・・。 満腹になってついでに目黒川の桜も堪能。ここも綺麗。そしてデジカメの夜景モードを実験してみたり。 ここまで来るなら近くにある筈のカカオエットパリのケーキが食べたかったんだけど、場所を確認してこなかったため仕方なくスタバでマシュマロ入りのチョコレートを食いました。美味しかったけどまた負けた気がする・・・。そして用賀駅前のセイジョーでアミノコラーゲンが1680円で売られていたのを買いそびれたのが悔しいゾヨ。そーいや中目黒の駅でたまたま看板見たんだけど、目黒学院って学校のロゴ、例の佐藤可士和がやった明学のロゴにそっくりじゃないすか。いやもしかしたらこっちが先なのかもしれないけど。佐藤可士和最近テレビでもよく見かけるけど、こないだは朝日新聞でも別紙でデカデカ特集されてて、デカい仕事も次々お入りのようで、ああなんか偉いひとになってしまったなあと感慨深いです。ナントカ賞取ったとか売り上げ何%アップとか、『広告批評』のヒーローだったのに、もうそんな次元じゃないのであるなあ・・・(でもあのどっから見ても佐藤可士和、佐藤可士和以外ありえないって感じのドコモの携帯も売れたんだねえ、やっぱり)。あ、しかも奥さんの方最近目にしないなあと思ってたら、お子さんが生まれたんですね。めでたくて何より。
2007年04月01日
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