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最近気づいた。若い頃の向田邦子は写真によっては蒼井優にすごく似てる気がする。わたしの好きな顔。今年は例年に比べて喪中はがきが多い。酷暑だったせいだろうか。大学の卒論の指導教官だった先生の奥様から、喪中はがきが今日届いた。そう、ずっと書きそびれていたけれど、先生は4月の初め頃癌で亡くなったのだ。カート・ヴォネガットと同じ頃に。3月の卒業間際にいただいた、あの「あなたはついに僕の最後の教え子ということになったわけですね」というメールが、最後のメール、最後のメッセージになってしまった。3月の20日過ぎくらいから面会謝絶の危篤状態だったようなので、卒業式にメールしても多分間に合わなかったと思うし、先生が自分で返信を打てる、あれがきっとギリギリのタイミングだったのだと思う(後日色々なひとに話を聞いても、その頃すでにメールでも電話でも、先生と直接コンタクトをとった人はご家族以外誰もいなかった)。「疲れやすくてあまり長いメールが書けなくてすみません」と結んであったけど、そう言われるほど短くない、平易な文章ででも力強く、誠実な温かさに満ちているメールだった。2月に肺炎で死線を彷徨ったけれど、今は体力も回復してきて、希望を膨らませているところです、とも書かれていた。今まで教師と呼ばれる存在に、これほど親身になって貰ったことはなかった。いつも先延ばしで中途半端な姿勢のわたしを、見放さず辛抱強く心を砕いて指導してくださった。卒論の提出時も最後の最後まで心配して「必ず提出したら報告するように」とメールを送ってくださって、「たった今提出しました」とメールしたらすぐに「おめでとう」の返事が返ってきた。その年の忘年会で「僕が体調を崩したのは半分はダニエルさんのせいだよ。ほんとに最後までハラハラさせてくれて」と、わたしの同期に笑いながらおっしゃっていたけど、そのときはもう病名を知っていたからすごく複雑な気持ちになった。ただそんな軽口に少しだけ安堵したりもして。まだほとんどの学生は何も知らなかった頃。その忘年会に出席できるかどうかも10月の時点では分からないくらいだったのに、無事に忘年会を終え、何人もの院生の主査と副査をつとめ(学部生はもうわたしひとりだった)修論発表会でも元気に発言してらした。そしてなんとしたことか、夏には軽い登山ができるほど回復されていたのだった。そして昨年の忘年会。幹事はわたしで(結果的に総責任者になっていた)当日は先生の誕生日。横山めぐみ(仮名)とふたりでホテルまで先生をお迎えに上がって、最後は先生がタクシーに乗り込んで空港に向かうところまで見届けた。色々とアクシデントが多かったけど、たぶんすごく喜んで貰えたと思う。最後の生徒としての思い出を先生の胸のどこかに刻むことができたと思う。あらためて不思議でたまらない。ひとが死ぬってことが。物理的にこの世界から消えるってどういうことだろう。メールにも赤い文字で修正された論文にも、そのときの思いは確かに形になって残っているのに、もう本人はいない。完全に取り返しのつかないことが起こったようで、でももし先生が生きていても、もう二度とあの日々が戻ってくる訳ではないということもちゃんと分かっているのに。失ったのは未来ということかな。今まで幸か不幸か、大事な人を亡くした経験が一度もなかった、と亡くしてみて初めて気づいた。しかして7月に催された先生を偲ぶ会で、まだ卒業してない阿呆がひとりいることが判明。わたしと先生の美しい話が台無しに(じゃあ実質的にこのぼんやりした男が最後の生徒じゃねーかッ/涙)。ゼミに入った時点でわたしは単位がかなり揃っていたため、卒論の単位なしにうっかり卒業してしまわないように、わざと必修の語学をひとつだけ取らずに放置してたくらいなんだけど(これを取ってたら3年前に卒論未提出のまま卒業してた訳で、そしたら院への進学は考えなかったと思う・・・)、そのひとはそもそもゼミを履修可能な最低限の単位で入ってきて、あとの科目は履修せずに卒論にかかりきりになったらしく。そらもう膨大な単位を取り残していたのだった。え、なんですって、この期に及んであと20単位??? アホかあああああ~ッ。そのわりに卒論ちゃんと1年で提出しおってええええッ。しかしよく考えてみれば、こういうひとこそ先生と縁があったんだと思わざるを得ないかも・・・。彼はフライングしなければ先生のゼミに入ることはなかったんだから・・・。
2007年11月30日
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かねてから行ってみたかった表参道のA.R.Iにて、あめ色タマネギのお食事マフィンとカラメル混ざったプリンのマフィンとチョコレートのビスケットなど購入。たったの4点で1400円越えたもんで、こりゃいくら美味しくてもそうそう買えないな、と思っていたのですが。食べたらこりゃもうウマイのなんの。ヘタすりゃ毎日通ってしまいそうな勢いです。ひとつひとつ手作りのマフィンてこんなに美味しいのであるなあ。全種類制覇したいです。ダーもプリン味を異様に気に入っていた。そんな調子で今食べ物が美味しくて美味しくてたまりません。石焼きビビンパもタイカレーも3種のコロッケ弁当も、会社のそばで食べる何気ないランチがむせび泣くほど旨い。つかアタリが多い。よく考えればたいしたものは食べちゃいないのだがー。そのよーに毎日元気にぱくぱく食ってたら体重がさらにものすごいことになりました。ヤバイです。もう最近テレビ見てるとDBのファッションばかりが気になります。柳原可奈子はもちろん、「ハッケン」見てても中瀬ゆかり編集長が可愛い服着てるとどこのだろう、とか思ってしまうのでもう先は長いことないかもしれません。そしてよしながふみの『昨日何食べた?』を買って、ついうっかり空腹のまま電車の中で読み始めて地獄の苦しみを味わったりいたしました。お腹すいたよ・・・。なぜか『向田邦子の手料理』なんて本まで一緒に買ってしまったし。
2007年11月29日
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ダー宅のキッチンがサカナ臭かったのでさっそく貰ったお香を焚く。普通にいい匂い。ポーチのトンキチの足がとれたのでスナオに修理に出しにいく(買ってすぐに一度使用しただけでぽろりと取れたんだから新品と取り替えてくれてもいいぐらいだと思うんだけど、そういう心遣いは何もなかった上に修理は有料です。しかもまだ現時点で修理できるかどうかもお答えできないそうですYO!)。これは伊勢丹で買ったものだったので、このクリスマス時期にはいつも以上に危険な地雷原となっている伊勢丹に仕方なく出向きました。うう・・・。C4LAで素敵なお帽子を発見! 散々かぶって店内ウロウロして、あっちの鏡に映しこっちの鏡に映し、とやってたんですが、結局買うのはやめました。今回の大掃除でタグ切ってない去年の帽子を見つけたことを思い出したからってのは大きいです。どんなに気に入って結局買ってもかぶらないんだよ買ってはいけない。ズッカでおそらくせしるんさんがおっしゃっていたニットのショートパンツを発見。こりゃ確かに重宝しそう。可愛いしはきやすそうだし、絶対色んな服に合う。ヘビロテアイテムになるのは間違いない。だがしかし。こんな毛糸のパンツが伸びたような商品が○万●千円・・・。無理・・・(泣)。コスメカウンターからも目をそらして撤収、まさに逃げ帰りました。偉い、偉いよわたし、と自分で自分を褒める。やればできる子かもしれない。この調子で年内服飾品は買わない方向で頑張ります(でもクリスマスケーキの予約はする)。↑在りし日のトンキチ。
2007年11月28日
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コレとハロの湯呑みが当たりました。本日は昨日の今日なので、皆スタジオに入ってくると「昨日はお疲れさまー」という挨拶なのだった。オーナーのひとにも「次ダニー期待してるから」って言われたので、「えー、わたしのときも司会やってくれるんですか?」って聞いたら「そりゃやるよー」というお返事だったので、もう忘れませんぜ。ここに書き留めた。Tさんはそろそろ発表会のリハが佳境に入る頃で、でもやっぱり今から抜けたいとか言い出す輩がいて(そしてこういう輩は決まってぐずぐず言いだしてスッパリやめることはないのだ)、もちろん菊川とかここのスタジオのひとじゃないんだけど、その辺に関して出演するメンバーで話し合ったりなんかしてるので、発表会に出ないわたしと法律事務所女子ともうひとりハウス得意なアセチレンランプ(@虫プロ)みたいな男の人は会話に入っていけず。いや別に普通に挨拶して世間話して教えて貰っているのでいいんだけど、法律事務所女子はなんか不満そう。このひともやっぱりダンス習うだけじゃなく、先生たちと仲間のよにプライベートに関することにも首突っ込んでいたいって部分が大きいんだろうなあ。そんでどう見ても本命▲▲▲さんの気をひきたがっているのは見え見えで、Tさんはじめ▲▲▲さんのチームメイトのレッスンを片っ端から絨毯爆撃してるし、山田詠美風姐さんのことも未だに異常に気にしてる。先週もD先生クラスのひとたちがこの時間にスタジオにいて、みんなで翌週の結婚式(昨日のヤツね)に関する話をしてたんだけど、なぜか法律事務所女子「誰が結婚するの?」ってすごく気にして何回も聞いてて(いや皆もう余興とかの打ち合わせモードで、誰も自分に質問されてるとは思わない感じで、わたしも答えようとすると携帯アドレスの赤外線通信の準備できたよ、みたいに言われてそっちに引き戻されたりしてたから、2、3回スルーされちゃってたのだった。だって彼女はたぶん新婦の顔も知らないはずだからねえ)、明らかに関係ないDさんクラスのひとたちが話してるのに、何をそんなに気にしてるのかと思ったら、新婦の●●●て名前がどうやら▲▲▲って聞こえてものすごい動揺していたらしい。「あ、なんだ~!! ▲▲▲さんが結婚するのかと思った!」ってマジに安堵してたもの。いくらなんでもそらねーべ。▲▲▲さんが結婚するのにD先生クラスのひとが準備して、今レッスン受けているアナタだけが知らないことがあろうか。彼女確か発表会の練習で▲▲▲さんが機嫌悪くなり始めたときも、「どうしたんだろうね。結婚でもするのかな。だから準備が大変でピリピリしてるのかな」とか訳わかんないこと言い出してたからなあ・・・。うーん、なんと言っていいのやら。このひともさいたまのひとと一緒で、真面目に勉強していい大学出てわりとエリートコースなカタイところに就職して、今まで全っ然遊んでこなかったんだと思う。ファッションやレストランや芸能人に関することみたいなスノッブな知識がまるでない。いわゆるオシャレなことに大変疎いです。去年の11月くらいに地元のスポクラで▲▲▲さんのレッスンに出て(スポクラ自体そのとき出来たのね)ハウスに目覚めて、もうこの1年は楽しくて舞い上がっていたらしい。気持ちは分かるんだがー・・・。ほんとは来月の発表会出たかったんだろうけど、▲▲▲さんがあまりにも露骨に浅野忠信似の女子に肩入れしてるのが分かるから、もう引き立て役みたいにされてリハに参加するの嫌だったんだろうし、そっち断ってTさんの方だけ出るっていうことも、▲▲▲さんの顔色窺ってできなかったんだと思う。ずっとウジウジと悩んでいたけど結局両方出ないことになって、それで菊川とか他の生徒たちがTさんとどんどんフレンドリーになっていくことに焦りを感じているぽい。なんだかなんだかなんだかなあ。このひともさいたまのひとと一緒でこれまた自分が▲▲▲さんに恋愛感情持ってることを認めようとしないんだなあ。変に「▲▲▲さんの彼女って大変だよね」とか「ダンサーとつきあいたいなんて本気で思うわけないよねえ」とか言っちゃって・・・(涙)。Yちゃんの台詞じゃないけど「もともと望みがないところに変化球投げてどうする」。いやホントはね、あのワイルドな世界に憧れるのは分かるんだけど、自分にふさわしい世界の人間とつきあった方がいいと思うよ・・・。しかしてTさんのレッスンはほとんど発表会の振りの練習みたくなっているので、リハに参加してないわたしたちはついていくのが大変です。その辺も法律事務所女子は愚痴ってた。「あれじゃ振り入れじゃないよね、もう振り入ってんじゃん! 確認じゃん!!」って・・・。確かに~。発表会がもっと近づいたらわたしたち遠慮した方がいいいかも。「うん、わたしもさすがに12月に入ったら出るのは控えようかと思ってるけど、でもあのスタジオの発表会じゃないのにそれっておかしくない?」って、うう正論でございます・・・。でも法律事務所女子はまだ身体能力高くて、ダンス歴浅いというのにそれなりについていっているにょよ。わたしはほんとマジ足ひっぱるからあ~。ブレイキンの女の子もステップに苦戦してたけど(あんま立ち踊りやらないしリズムに合わせて踊る習慣なさそうだ)、それと同じくらいできてないワタシ。こんだけずっとハウスやっているのにナゼ???(号泣)。そんでTさん、ステップ練習で「こういうの教わった?」とかやってみて皆できないと、「へえ、これ▲▲▲さんやらなかったんだ。変だな、好きな動きのはずなのに」とかおっしゃるのでございます。いやもう血を吐くほど執拗になんびゃっぺんも教わってます。ただそれでもついにできなかっただけ・・・(泣)。「これは難しそうに見えるけど、練習したら絶対できるから! あとは練習あるのみだよ」ってその台詞も135回くらい聞いた・・・。すいません。▲▲▲さんの教え方はアナタの100倍丁寧で細かくてしつこかったのです。でもできないの。ついにさじ投げられたの。しかもかなり肩のいい外野手じゃなきゃ投げられないよーな遠方にまで投げられた感じ。ぐはりぐはり。ああ、なんだかとっても前途多難・・・。ついにハウス上達することはないのか俺。
2007年11月26日
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本日は例のD先生クラスの女子の結婚式。わたしは二次会から出席。会場を飾っていたお花とお香のセットをいただきまひた。あとクイズ当てたのでマクドナルドカード500円分も。←意外に嬉しい。菊川は披露宴から出席していて、二次会ではあのスタジオのオーナーのひととふたりで司会をつとめていた。D先生も出席してるし客の大半はあのスタジオのメンツで、こないだの発表会での演目を短くして数人で踊ったりして(もちろん途中から新婦も混じって)、全体的にものすごくアットホームなパーティー。新婦もベールこそつけていたけど服は普通にワンピースでカジュアルだったし。あといつも発表会で演劇部分の作・演出してる某大手お笑い事務所の芸人のひとも漫才やってくれたりして。フレンドリーで面白い人たちばかりで楽しく盛り上がる。呼んで貰えてよかった。おめでたい席に立ち合えて。↑二次会にしてはとっても立派な生ケーキ。シュークリームが異常に美味しかったっす。なんか料理もシンプルなんだけど普通に美味しくて、珍しくローストビーフ何枚もおかわりして食べてしまいましたよ。結構余っていたんだよねえ。うう、もったいない。そんでオーナーのひとは気がついたら後ろでしゃがんでわたしのふくらはぎの辺りを写メしていて、周りのひとにひかれていた。そんなマニアな趣味が・・・とか言われて(笑)。いやストッキングが後ろにリボンの模様のラインが入った可愛いヤツだったんで、常日頃わたしの脚(だけ)を褒めてくれているオーナーのひとのシャレだったんだけども。アニメーションのクラスによく出てる女子もものすごいセクシーなドレスでドリンク係やってて皆にウケてた。自分の結婚パーティーでああいうカッコの女子がいたらなんか嬉しいかも。やはりダンス命なひとが多いからみんなスタイルいいですよ。デブは俺だけだよ(泣)。いやあともうひとり男の人で100kg超えのひとがいるけど。オカダトシオの本貸そうかって言ったら、すでに他のひとに貸してもらう約束とりつけていたよ。でもきっと痩せまい・・・。40代のUさん追っかけのひとも来ていたけど、彼女はUっちが辞めてからあそこのスタジオとはすっぱり縁を切っているのでちょっと居心地悪そうだったかも。でも抽選でDSが当たったときに「もし今日誕生日の人がいたらコレ譲ります」って言って(そんでたまたま誕生日のひとがいたんだねえ)女を上げていた。わたしと話しててもUっちの話題は一切出さなかったし、そこまで空気読めない人でもなかったんだな、と思う。まあもしかしたら勝ち誇ってんのかもしれないけど(笑)。幹事のナースのひとはパーティーの間も帰りがけも気遣うように何度か話しかけてきてくれて、よく来てくれたねって雰囲気だった。「すみません、変な返事の仕方して・・・」と言ったら、「何言ってるの、いいのよいいのよ何も気にしないで」って言ってくれた。その人と仲の良いD先生クラスの、たまに顔合わせるとわたしをいじって盛り上げてくれてる男の人も帰り際になぜか真顔で「ダニーも色々大変なこともあるだろうけど頑張れよー」って言ってくれて、多分わたしとUさんの関係が完全に壊れていることを薄々知っているだろうに、それでもわたしをねぎらう言葉をかけてくれたことが嬉しかった。このひともどちらかというとD先生のそばに長くいてUっちとも旧知の仲のひとだったから。未だに自分のひとを見る目のなさを痛感させられたりすることは多いんだけど、それでも他人に気持ちを寄せることを諦めないでいようと思う。どんなに上手に擬態しても、いずれ化けの皮が剥がれるひとは剥がれるし、光り輝く魂を持ったひとの輝きは隠していても溢れ出すものだから。ちなみに本日ピアノちゃんも結婚式です。そんで菊川ここにいるからには呼ばれてません(涙)。いやハワイで挙式だからっていうのもあるんだけどね。でもなんせ「親友」だった訳じゃないですか。結婚式の日付が決まっても「来てくれる?」とかそんな話が出ないから、菊川自分の方から聞いたらしいんですよ「海外挙式だったら身内だけで挙げるの?」って・・・(それも切ない話よのう・・・。普通は向こうから嘘でもいいから「ほんとは呼びたいんだけど家族だけってことになったから」って言ってきてもよさそーなもんでしょ)。そしたら「そういう訳でもないよ。友達も何人か来るし」ってお返事だったそーです。あ、そう。みたいな。フォローできねえよ(泣)。で、そのやりとりは結構前の話で、その後Uっちへの猛アタックも含めて自分への態度の豹変ぶりも理解できない菊川は、「最近のあなたの態度を見てて何考えてるのか全然わからない、このままでは前のようにつきあうことはできないんだけど」っていう内容をピアノちゃんにメールしたらしい。別に菊川は「もうつきあえない、さようなら」という絶縁を突きつける文脈じゃなく、どちらかというと元に戻りたいのなら釈明して欲しいという意味で送ったっぽいんだけど、それっきり返信ナッシングだそーな。もともと都合の悪いことには返信しないで、ほとぼりがさめた頃に何食わぬ顔で違う話題を振ってくるってパターンが多かったらしいけど。そんでそのまま放置してたら発表会の前日にピアノちゃんから、「明日見に行くからね!! ●●ちゃん(菊川のこと)だけ見逃さないようにばっちり目で追うからね!!」みたいなメールが絵文字入りで明るく送られてきたのだった・・・。「コレどうしたらいいと思う? 何事もなかったみたいにお礼のメールするべき?」と聞かれてもなあ・・・。結局菊川がどう対処したのかは聞いてない。聞いてないけど、どう考えても溝は埋まらないだろう。まあピアノちゃん的にはもう、菊川に利用価値はないのかも。でも帰国してから多分あのスタジオのメンバーてんこ盛りでカジュアルな結婚パーティー開くんじゃないかと思うから、そのためにはもう一度菊川にすり寄ったりしているかもなあ。そんなんでいいのか。ま、いいんだろうね。ああいう人種の気持ちはほんと理解できない。
2007年11月25日
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弱気になってまたゲランに戻ったりしている化粧品。いやでも基本はコーダリーとキャロル・フランクです。あとオードムーゲも愛用中です。本日は毎年恒例の同窓忘年会in NY子マンション。猫が飼えないから引っ越すと言っていた言葉通り、もうここは売却済みだった。来月引き渡しだそーな。なのであちこちに段ボールの山。とは言っても充分10名前後が集まれる広さであることよ。新居は5分くらい離れた場所で、今度は1階テラス付きだって。築2年の物件なので少しは安かった模様。今のマンション完全に新築だったからね。11階だしね。それで別荘並みの使い方ってほんと贅沢だなあ。いやなんかNY子は他の部分でそんなに派手に贅沢してる感じではないので(地道に関節球体人形作ってるし)、よく考えるとものすごく贅沢ってのがあんまり実感できなくて。お金持ちのお嬢様おーほっほってのとギャップがあり過ぎる。しかして高校時代の友人は、結婚して子供いて盤石な主婦生活継続中組と、結婚に失敗(?)して子供抱えてただいま奮闘中組と、そしてまったく結婚する気配もない独身組に綺麗さっぱり分かれた感じ。そしてどこにも属してないワタシ、みたいな。いや独身組はNY子も含めて皆親元にいて親の庇護下で生活しているし、経済的に充分以上に安定していて彼氏もいなくて(つか必要としてなくて)、性格的にも今後もそのままの生活を続ける可能性が高いからねえ。ある意味盤石な主婦と同じとも言えるかも。そんでわたし以外に全員に共通しているのは、職業的に七転八倒ってことがまるでなく(だいたい最初に就いた職に波風なくそのままか、もしくは働いていないか)、恋愛のゴタゴタも非常に少ないまま既に終了になってるということかな(つか結婚組を含めても、恋愛が結婚のための一過程に過ぎないらしいのね)。ってだからここでも仲間に入れないワタシでした、とほほ。でもこれだけ人生の価値観が違っても、同じクラスで同じような学校生活送っていたんだから10代って不思議。まあ不運な事件や事故もなく、つつがなく毎年集えているのは何よりだ。そしてわたしが高1のときに担任だった数学教師が、今年校長になったそーで。やる気満々で教え方も上手くて熱心な先生だったから、ちゃんと評価されて出世したようなのはめでたい限り。以前鴻上尚史もエッセイに書いていたけど、大人になって自分も就業して社会人としての認識で当時を振り返って、今思ってもあの先生は誠実に仕事してたよくやってたと思う教師のことは、高校時代にすでにちゃんと評価しているものだね。彼はウザがられながらも生徒たちに認められていたと思う。当時はそんな風に担任を褒めたりはしなかったけど、皆心の中では彼がプライベートな時間を犠牲にして自分たちに尽くしてくれていると感謝する部分や尊敬する部分があって、本気で無視したり拒絶したりしてる生徒はいなかったと思うし(しかし表面上は何かとからかわれてしまうのが女子高の教師の宿命だから仕方がないのだ)。今あの先生がどんな風になっているのかちょっと見てみたい。あいかわらず背が低いのかな、低いんだろーな。そーいや「堂本兄弟」で高見沢さんが、「最近はもう同窓会に出席しても、誰が友達で誰が先生だか分かんないよ」って言ってたのが笑えました。もう50過ぎたらおじさんはおじさんだもんね。
2007年11月24日
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表参道のプラダ路面店で、昨日入荷したばかりというクマのアクセサリーが可愛くて思わず購入しそうになる。スタッフのおねいさんもピンポイントで勧めてくるからつい揺れる。だってピンクのプレート抱いたクマは派手で可愛いわりには結構安いかも・・・とか思ったりもしたんですが、いや2万あったら他の物を買うべきだろう、なんせたった今髪の毛いじって2万円かかったばかりではないか、と自分を戒めて我慢いたしました。そう、ストレートにされちまいましたよ(泣)。くるくるパーマにして4ヶ月くらいしかたってないというのに。今のスタイルのまま年を越そうと思っていたのにのに。担当の美容師さんは乱れたウェーブがお嫌いらしく・・・。自分の意図していたところよりボリュームの出る部分が下がっているのと毛先の痛みが気になったらしいです。まあねえ・・・。「柴咲コウって言うか、新垣ゆいみたいなまっすぐなストレートにしましょう!!」なんて言われたのですが、できあがってみたらほとんどにしおかすみこですよ(あれはヅラか・・・。しかもあんなにスタイルよくないッ)。んもー。前髪がぱっつん過ぎ!! しかしウェーブかかってると思いきりブラッシングできないのがずっと気持ち悪かったんで、まあそろそろ限界だったと思ってよしとしよう・・・。ストレートでそのうちクセが出て微妙にふんわりくらいでちょうどいいんだ、きっときっときっと。帰りに銀座で奥沢ロールと塩キャラメルロールを買う。なんかプランタンの食料品売り場は内容のわりには閑散としすぎでないかい? 例のドーナツ屋以外はまったく待たずに買えるのはありがたいんだけど、こんなに閑古鳥泣いてて大丈夫なのかちと不安。だいたいどうして地下2階にしてしまったのやら・・・。
2007年11月23日
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母とふたりで乃木坂のインド料理店へ。いや法事とか色々あって実家に顔出すこと多し。本日は某所でティ●ァニーの腕時計を買って貰う(これがのちのち波乱を引き起こすことに)。なんか知らないけど母親はわたしに何か買ってあげたいらしい。なんだろう、年末に妹だけ連れて家族旅行でエジプトに行くのが後ろ暗いんだろーか。母親の配偶者と一緒の旅行なんて行きたい訳がないんだが、その話はわたしが知らないうちに決定していたので、多分一緒に行くと言われるのはまずい、と思っていたと思われる。それは別にわたしと妹が仲が悪いと思ってるからとかではなく、口ではそうは言わないんだけど、どうも母親は一家全滅することを非常に怖れている模様。それで少ないながらも遺産的なものが(4人分の生命保険とか? )自分の兄弟とか親戚にまわってしまうのがね、嫌なんだね。なんせ親戚仲悪いので。仲悪いというか、一番末っ子で一番下で当たり前と思っていた母が、意外に羽振りのよい人生になっていったのが他のきょうだいたちには気にいらないらしい。自分たちより下で当たり前の存在だった筈なのに面白くないというか(正直そういうヒガミ方する人間多くて困ります。勝手に勘違いの優越感抱いておいて、事実がそうじゃないと認めざるを得なくなると逆恨みするという)。と、言ったってうちも所詮プロレタリアートでサラリーマンに過ぎないんだけど、まあ女でも正規雇用の会社員はそれなりにある程度の収入と生活レベルは保証されてるものだということですね。もちろんあとから再婚した配偶者がブルーカラーながらも働き者で真面目な人間だったことも大きいけども。それで今まで、一戸建てを買うと言ってもオマエごときが家を! てな感じで実兄には保証人にもなってもらえず(母の実兄は地元で長年商売してきた人間なので、地元の不動産屋にしてみれば願ってもない相手なんですよ。そしてその長兄が断ったらその下の兄弟には話持っていきづらいんですよ。仕方なくわたしの父親の方の兄に保証人になってもらったのですが。それも細かいこと言えば、たまたま伯父はD通の社員だったから不動産屋もへへーって感じで納得してくれたけど、本来地元にいる兄に断られてるってどういうことなのって普通は思うじゃないですかッ/怒)、わたしの父親である前夫がダメ男な為にビンボーしていたときにも全く助けて貰えず、法事でも祝い事でも無視か後回しにされ何かと臍をかまされてきたというのに、今になって続々と借金申し込んできたりする厚顔無恥な方々なので、奴らに一円たりとも渡したくないんだと思われる。さらに言えば、祖父母の代から住んできた家と土地をそのまま残しておきたいがために、母を含めた兄弟一同は相続放棄して長男にすべて譲り渡したにも関わらず、長男とその息子にはまったく甲斐性がなく、近々全て手放さなくてならないような窮状に陥っているのだった。そんなもの今さら助ける義理もないと思われ。しかしてうちの母親はほだされて助けてやって後からまた裏切られるというパターンを繰り返すタイプだから困りものなんだけど。僻み妬み嫉みで離れていく人間はまだマシで、もうほんとに全部なかったことにして、ほとぼりが冷めた頃に何食わぬ顔で利用しようと近づいてくる人間の神経の太さが素晴らしいと思う。こっちが記憶喪失にでもなってると思ってるんだろーか。またそういう人たちって平気で嘘をつくし・・・。年が若くても老けてても行動原理同じだったりするから、ああいう人間性って一生治らないんだろうなあ。
2007年11月18日
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どうにか掃除は終わりました。夢にまで見た布団の感触を味わって(by二ノ宮知子)から、ダーと近所でもんじゃ&鉄板焼きです。いやー、今回はホントぎりぎりだった。いつもなら一応雑巾で床と畳を拭いてから業者の人をお出迎えするのに間に合わなくて、箒で思いきり掃いただけ。完璧徹夜だったし(途中で一時間くらいフォレストガンプ見たりしちゃったけど)。辛かった・・・。でも行方不明だったアクセサリーとか見つかって嬉しいす。手があかぎれになったけども。
2007年11月17日
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激しく一目惚れしたヴィヴィアンの手袋。皮の部分は羊皮。すごく柔らかい。もう随分長いこと手袋は買ってないのですが。つかもうここ5、6年は真冬でも手袋を使うことなかったし。冬暖かくなったよなあ、としみじみ思う(そういやエルメスの紫のグローブが欲しい、とか騒いでいた時期があったなあ)。なのになんでいきなり買ってしまったかというと、去年の冬に会社の別の部署の女子がたまたまわたしのいるフロアに顔出して、そのとき彼女が着用していたグローブがものすんごく可愛かったのが脳裏に焼き付いていたためと思われます。どうしてこう人に影響されやすいんだか。しかしてあまりの可愛らしさに買わずにはいられまへんでした。運命だったのです。このようにこのように、買うときは一応惚れて買っている筈なのに。今服や小物を捨てまくっていると大変後ろ暗い気持ちになります。すいませんすいません。しかしジョセフとマックス&コーはさすがに寿命だろう・・・。あとプライベートレーベルとか。サシャの靴も残ってたから捨てた。もう亡霊のようです。
2007年11月15日
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火災報知器点検日。どんどん近づいてます。本日も午前2時半くらいにゴミを出す。いや本来は朝に出さなければいけない場所なんですが、わたしがめざましテレビの出演者だったら今が朝だから!! と自分に言い聞かせつつ。ああ終わらない終わらない。今回可燃ゴミに普通に服を沢山出してしまったのですが、朝方確認したら見事になくなってました。誰か持って行ったのね。服だけ別の袋にして捨ててよかった。まあ最初から持って行かれることを予想してたからなんだけど。まだまだ着られる服なので、どこかで有効活用されてることを祈ります。Uっちから貰ったヤツもかなり捨てたんだけど、なんかなー、使い込んであるヤツって意外に捨てにくいんだよなーとちょっと思いました。当然わたしと出会う前の物だから、このタンクトップ着てた時にどんな仕事してたんだろうなあ、とかどんな生活してたんだろうなあ、とかふと考えてしまう。まあ、それって好きだった男だからというより、芸能関係の仕事してたから妄想が働くってことでもあるんだけど。Tさんからもだいぶ芸能界の仕事の話は聞いたけど、やっぱ面白いものね。マキ●ラノリ●キのPVで、彼の吹き替えやった話とか。マッキーと同じ服着て途中で入れ替わって踊るという構成だったらしく。「おおっ、マッキーこんなに踊れるのか! 」みたいな(笑)。マッキーはすごく腰が低いひとで、率直に色んな話してくれたって。でも新譜出すからか最近テレビによく出てるマッキーを見てると、このひと実はものすごく処世術に長けているんじゃ・・・とかちょっと思う。いやマツケンにもすごいすり寄ってたしー・・・。まあ本当にファンなのかもしれませんがあああ。ああ、だからそんなこと考えて逃避してる場合ではないのだああああ。掃除です掃除です。頑張って捨てます。
2007年11月14日
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コンポラ★コントでグリーンのドッド柄の傘を買いました。でもそのとき見つけたストールは諦めたのだよ。だって1万円超えてたんだもん。紺地に白い刺繍のひつじが可愛かった。ひつじのストールひつじのストールひつじのストール。呪文のようにつぶやいても手に入る訳ではなーいッ!! そして今は買い物している場合ではありません。捨てて捨てて捨てまくるのです。そういえば多摩動物園の帰りはモノレールを使ってJR立川駅まで出てみたのですが、あまりにも栄えているので度肝を抜かれました。ここは名古屋駅???と思ったもん (いや都内だと新宿とか渋谷とか、相当デカいターミナル駅でもここまで駅直結で一点集中にはなってないからさあ)。マジ皆様ご存じでした?って誰に聞いてるのか分からねど。ecuteとグランデュオとルミネが右と左で向かい合っているのね。どっちも強烈に客を誘惑するね。でも一応グランデュオってとこの6階の、自然食バイキングの「はーべすと」で夕飯食べました。健康を考えているのです。でも食い過ぎたから意味ない気がするんだけど。これでもかってくらい野菜を食べた。 しかしてエスカレーターでその駅ビル内を移動してると、まるで伊勢丹と新宿丸井と銀座松屋を混ぜたよーなラインナップなのでした。有楽町西武もか。ラルフにバナリパにナネットレポー、アズとディーゼルとレベッカテイラーが見えたよ。ステューシーもちゃんとしたラインナップでえええ。アバハウスもスナオも入ってた。ついでにアッシュぺーも。なんでしょう一体。三多摩地区の方々は新宿に出てくる必要ないのでは。もうここだけで鎖国して生きていけるのでは。食品売り場もなんかスイーツがものすご充実してた。ちょっとメモろうかと思ったよ。目移りして目眩がしました。わたしの知らない世界がここに!!そんでステーショナリー売り場でカレンダーを買うダー。ついでにわたしもリサとガスパールのブックカバーを意味なく買ってみたりして。もうホント、ここはどこ? って世界です。思いもよらなかった、吉祥寺のさらに先にこんな世界があろうとは。ついでにモノレールは見事に大学生しか乗ってなくて変(笑)。オヤジもOLもいない満員電車ってのがここまで違和感バリバリだとは。そしてモノレールの立川北と立川南ってどっちもJRに接続って書いてあるけど、そんなにHR立川駅は広いのか。謎は深まるばかり。
2007年11月09日
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この分では東京の紅葉は12月なんでしょか。本日は念願の多摩動物園へ。初夏の頃から言ってましたがようやく涼しくなったのでいそいそと出かけてみた。天気も気温も素晴らしく快適。ケニアどころか富士サファリパークにも行けないふたりに天気は優しいですYO!! 念願のライオンバスに乗りました!! ドアップです。↓ヤク打たれてます(ウソ)。おまいら猫じゃねーんだから・・・。 閉園間際までいたので、彼らを宿舎(?)に収容するところも見られまひた。クルマで煽っても木に登ったり池にざぶざぶ入ったりして、なかなか家に帰ろうとしないライオンが何頭もいて面白かったです。しかしライオンの咆哮って結構シャレにならないくらい地響きがして迫力あるのだね。この動物園ではライオンスペースの隣がシマウマスペースなんだけど、いくら姿が見えないとはいえ、あんな声を毎日聞かされたらシマウマのひとたちはストレスたまりまくりなんじゃなかろーか。↓巨大なモップ、というかホームレス、というか。オランウータンがスカイウォークしています。↓お食事中の皆さん。 ↓地図を食われそうなダニエルさんもちろんアフリカ象も見たしオオカミも見たし、すべての動物をたっぷり堪能いたしました。勾配はきついけど広くて綺麗。トイレも綺麗。ウォシュレットのところもあったよ。そんな多摩動物園のいちばんの感想、昆虫館はいらないと思います・・・(泣)。でも幼稚園児たちはかぶりつきで見てたよ・・・。
2007年11月08日
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前の方を早足で歩いていたこじゃれた兄ちゃんの鞄の中から本とCDと数枚の紙が落ちたのだが、彼は気がつかずダッシュでエスカレーターを駆け上がってしまった。声をかける隙もなく。仕方ないのでとりあえず拾って改札のとこで駅員に渡すか、と思ってしゃがみこんだら本は『コンスタンティノープルの陥落』だった。拾おうと思った瞬間に横から手が伸びてきて、「あ、すみません」とさっきの兄ちゃんが先に拾った。どうやら駆け下りて戻ってきたらしい。ああ、それ面白いですよねえ、と思わず言いそうになりました。言わなかったけど。これでまた塩野七生とか読み返してる場合ではない。久しぶりに図書館の返却期限が迫っている、という理由でガシガシ本を読む。いやほとんどが学術書かそれに準ずるものなので、咀嚼して飲み込むのに時間がかかるのだった。しかもなんかダーの後輩がらみの本が多いぞよ。皆さん立派に研究者への道を歩んでおられるのであるなあ・・・。まだ若いのに・・・。わたしも院の講義のレポートくらいは早く書かねば。脱線して関係ない本に手を伸ばすのもいい加減にして。でも今頃やっと『健康帝国ナチス』を借りたんですよ、ユージンさん!!(て、もう日記に書かれてたのはいつの話だ)。半蔵門で降りて、シェリュイ・ハナコウジでバゲットサンドやらスイートポテトやら2千円近く買う。いっぺんに買いすぎだ。でも明日の朝ごはんにもするんだもん。そしたらお店の人がシェ・リュイのカフェショコラつけてくれまひた。明日は多摩動物園にお出かけの予定です。コアラとアフリカ象を見てライオンバスに乗るのだ。
2007年11月07日
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好きな服と好きな本に埋もれて死ぬのなら幸せかもしれない、とどこまでも厭世的な気分を盛り上げてくれるマイルーム。一向に片付く気配はありません。とりあえず生理痛が酷いのと、先月の出血量にびびったせいもあって、月火とダンスのレッスンは休みました。そいでも眠い。血が足りない。その間にD先生クラスのNちゃんの結婚式の二次会パーティーのお誘いのメールを貰ったりした。Nちゃんは例の40代の追っかけのひとと同じ郊外のスポクラでUっちのレッスンに出てるひとで、そっちのクラスのひとたちともつながりがあるし、当然D先生含めておなじみのスタジオ仲間がパーティーを仕切っているので(メールくれたのはD先生クラスの常連の人だけど、彼女は結構踊れるのでよくUっちの代行を頼まれたりもしてる人なのだった)、Uっちが来る可能性も非常に高い。まあ基本的にレッスンない日にわざわざ都内に客を祝いに出てくるような男ではないのだが(なんだかんだ言いつつ結局ドタキャンするタイプ)、D先生がらみだし二次会とかで踊るのは大好きってよく言ってたからねえ。来ないとも限らん。絶対に声はかけられてる筈だから。「Uさんが来ないなら喜んで行きます」という返事は大人気なかったでしょうか。そのあとメールが来ないんですけど(笑)。菊川は仲間内ではそのNちゃんと比較的親しいので披露宴から出席することになっているんだけど、わたしに二次会の話を振ってこないのはやっぱりUっちが来る可能性があると思ってるからじゃないのかなあ。まあ一応誘いは来たとはいえ、正直そこまでNちゃんとわたし親しくもないしね。D先生のクラスだって結局数回しか出られなかったわけだし接点ないんだもん(面白くて盛り上げ役みたいなキャラの人なので、もちろん出席してお祝いしたい気持ちはやまやまなれど)。ああいうめでたい席にはUっちは向いてる男だと思う。世の中の人は皆、やはりああいうカッコよくて楽しい雰囲気が好きなんだよね。たとえUっちの方に非があったとしても、暗くなってたら絶対わたしの方が浮くもの。本当に相手の門出を祝う気持ちがどちらの方が強いかっていったらまた全然別の話なんだけど、表面上だけでもポジティブな言動に世間が安心して騙されることで世界は成り立っているのであるなあ、とか思ったりする秋の日々でした。でもわたしはちゃんと本質を見ていたいっす。だから整理整頓された部屋も大事です。ヨロヨロ・・・。そーいや高校時代の友達との同窓忘年会の連絡も来たよ。忘年会とかクリスマス会とか銘打ちつつ、いつも11月の末にやってるからねん。ほんっとに1年が早いざます。結局NY子はマンション買い替えなかったのかな。猫飼えるところに移りたいって去年言ってたんだけど。そしたら触り放題だぜえ、と密かに期待していたものを。今年はヨロイヅカのケーキでも持って行こうかなあ。同窓会の日はまだ本番のクリスマスには間があるし、今から予約しておけば大丈夫なはずだ。ああ、クリスマスケーキどうしよう。ダーがワンホールいらないって言うし・・・。でもわたしはワンホールのケーキを切り分けたヤツが好きなんだああああッ。最近物忘れ激しいので色々書いておかないと。観たい映画メモ:『タロットカード殺人事件』『いのちの食べかた』『クワイエットルームへようこそ』『大統領暗殺』
2007年11月06日
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このDMハガキのワンピースがスーパーハッカの服の中でいちばん好きかもしれない。あのとき買わなかったことを激しく後悔しています。どうして躊躇ったんだ俺!! こんなに好きなテイストなのに!! ああ、だからわたしは今日も服を買うのだろーか。そういう人生はよろしくないと我ながら思います。ほんとに1年て早いですねって言いたくないんだけど言わずにいられない。またしても恒例の火災報知器の点検のお知らせが。毎回来年こそは(すいません既に今年は無理って見切ってる訳です毎年)完全に美しく片付けたいと思いながら、山をどけるだけでお茶を濁してきた日々よ。しかも今年は例年以上に部屋の中が飽和状態。なぜならばダー宅の大掃除の余波を受けているからである。基地の縮小を申し渡されて一部撤収を余儀なくされたからである。まあ確かにかなり侵食していたからねえ。今でも小さい本棚ひとつ貰ってるし、その横にPCの置き場作って貰ってて、寝床の横のちょっとした棚にもこじんまりと山作ってる状態。そんでまたビデオの量が半端じゃないし・・・。あー、早くDVDレコーダー買ってビデオテープ処分したいようっ。ちょっと前に読んだ『片付けられない女魂』。8畳の部屋を片付けるのに10ヶ月もかかったんですかマジですか。うちもかなり似たような状況なんですけども。もうわたし進行ガンとかにかかったら絶対片付けが間に合いません。親もダーも形見分けとか言い出さずに業者に全部処分してもらって欲しいです。遺書書こうかなあ、とか思い始める。いやいかん。それより掃除だ。下の方のコメント欄でセリーヌさんにオススメしてみた双葉社のウェブサイト、島村洋子のページ。乾坤一擲シリーズは彼女を知らなくてもなかなか面白いのでお読みになると吉ですYO!! 結構長いですけども。ほんとに新潮社から山本夏彦の著書を引き上げたら面白かったのに。まあ大蟻食先生が引き上げるのとは訳が違って大騒ぎになると思いますが。そして同じところでわたなべまさこ先生が自伝のようなものを書いてらっさるのを発見。興味深いです。実は土曜のトークショーで、たまたまわたなべまさこの話が出ていたのでした。槙村さとるがわたなべまさこ先生の年齢を聞いてびっくりしたと。なんと78歳ですと。大石静の昔話にも十分時代を感じてたけど、いやー、上には上がいるんですね。何の上だか分かんないけど(あ、年か)。最初のお勤めは逓信省だったそうです。終戦のラジオ放送を聞きながら「ああこれでまたスカートがはけるわ!」と思ったとか、彼女が住んでいた芸大の官舎に本土決戦を叫ぶ決起部隊が立て籠もって最後に将校が自決したとか、もう時代違い過ぎ。歴史だ歴史。こういうひとがあのように怖ろしくも美しい少女のホラーを描いていたのだと思うと感慨深いです。ついでに『中国初恋』は、本になったやつよりネットの方が面白い・・・気がする。カットされてる些末なエピソードが好きなんじゃーい。
2007年11月05日
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MARY QUANTのボディケアセット。実はタオルドレスに惹かれたのだった。MARY QUANTは以前はモノトーン多くてそんなに可愛いと思わなかったんだけど、最近丸井で前を通りすがるたびにちょっと気にかかるポーチやらハンカチやらがあったりする。カラーふんだんに使うとマリメッコぽい。ここは確かファンデーションも嶋田ちあきご愛用で評判いいんだよねえ。なんて思ってたら頼まなくても色々メイクしてくださりました。ありがたや。肌診断もしてくれた。ファンデの仕上がりは確かにすごくよくて、リキッドも粉もローラメルシエっぽい。それでローラより値段が安いならこっちでもいいかも・・・と思いつつ、でもせしるんさん&セリーヌさんオススメの江原道も大変素晴らしいので、しばらくファンデを変えることはないでしょう。グロスの仕上がりがアニエスとかに似ていて新鮮なので、今度メイクアップ物を買いに来ようと心に決めた。いつだか分からねど。あと酵素バウダーで洗顔するのとか、以前ソニアリキエルのヤツを激しく使用していたことを久しぶりに思い出す。考えてみたら色々やってるよなー、わたし。あんまり実りはないんだけど(泣)。結構気持ちよかった覚えはあるので復活してみようかぴら。しかして鬱になるほど服を買っている・・・。もうコフレに手がまわらん。第二弾なくても突っ込まないでください。夜はダーと焼肉三昧。こないだは分厚いステーキみたいな肉だったから、今度はタレも美味しいところで食べたくなっていつものKJへ。ウマイです。サラダもおかわりしたいくらいウマイ。肉ちょっと焼きすぎてますけども。画像では分かりづらいけど、カルビうどんは松阪牛が煮込まれてます。ここまで入れなくていいよってくらいゴロゴロと。そしてトロトロ~。うまい~。あまりのボリュームにちょっとギブアップ気味なふたり。もちろん完食しましたけども。 成城石井で和三盆のムースと黒糖ゼリーを買って帰って、ダーにコーヒー入れて貰って「ボーン・アイデンティティ」を見た。あのー・・・任務失敗したのは単に子供がいたからなんですかそうですか。ジャックバウアーなら撃ってマスヨ。アナタ職業選択間違ってると思います。警察官か消防士にでもなれ。
2007年11月04日
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またまたこのよーなものに足を運んでいる俺様です。そして帰り道にまんまとノジェスでバッグ買いました・・・。レネレイドのバレリーナのピアスも危うくお取り寄せを頼むところだったんですが、買い物した後だったので、かろうじて我に返って踏みとどまりました。まあ当然なんですけど、こないだの佐藤夫妻のトークショーよりさらにまったく中味がないです(笑)。2人とも微妙にメジャーなので、普通の(?)ファン多そうだし、客層考えると話題も当たり障りなくなる感じ。このふたりで恋愛の話ってももう無理だしねえ。それでもやはりいい仕事してノってる人たちのエネルギーに直接触れる感触は悪くないんだけど。槙村さとるはほんと腰が低くて気遣いのひとって感じでした。でもずっと一緒にいたら疲れるタイプかも。嫌いじゃないんだけど作品もいまいち入り込んで読めないんだよなあ。ダンスがテーマの漫画が多いわりに。そーいやよしながふみの対談集でも散々別マの話出てたけど、槙村作品への言及はなかったね全然・・・。ああ、それにしても安野モヨコ・・・。実物見るのはキューティーハニーのイベント以来だけど・・・。ちょっとすべてが一気に倒壊しているのでは・・・(泣)。なんかわたしにそっくりの体型におなりあそばされてますYO! よっぽど忙しいのかなあ。体調悪そうだったし。もしかしてオメデタなのでは・・・とかかなり思った。あのまったりとしたしゃべり方結構好きなんだけど、そのままの方向に進んでしまうと女子としては終わってしまうのではないかと大変心配です(実は某大学の講義で大蟻食先生を久しぶりに見たときも、あまりにあまりな変貌ぶりに正直がくりときたんですが、匹敵するくらいがくりかも)。でも美●明宏様がやってるらっさるというチベット体操を、期せずしてお二人ともトライしてらっさったのが興味深かったです。槙村さとる氏は続けていて、モヨたんはすぐ挫折したそうですが。どんなんだ、チベット体操って。金城一紀が脚本てことで(読んだことないんだけど評判よいので)、前情報を仕入れたりはしていないまでも、ちょっとだけ期待していた『SP』見ました。もう初手から三代目魚武濱田成夫がッ!! 岡田くんと立ち回りやってるよッ!! 一体全体どーゆーことだッ!!(笑)。ちょっと絶叫してしまいました。シゲさん全然変わらないんだなあ、年もとらないし。なんで俳優やってるんでしょーか。しかもこの後も出てきそうな展開なんですけど。今となってはもうまったく彼に興味なくなっているのですが、お元気そうで何よりです。そのうち大塚ねねと共演したりしてね。来週も絶対見よう。それにしても視聴率とりたいのかとりたくないのかどっちなんだ、というくらい見にくい枠ですね。第一話から中継の延長がらみでビデオ予約もできないって痛すぎる・・・。
2007年11月03日
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『佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞出版社)、『SAMURAI 佐藤可士和のつくり方』(誠文堂新光社)刊行記念トークショー&サイン会で六本木ヒルズへ。佐藤ご夫妻ご出演です。佐藤可士和は大局の見える職人さんだと思うので、具体的な事例の話は本当に面白くて興味は尽きないんだけど、正直“●●術”のような方法論の本は別にどうでもよかったので買ってませんすみません。広告批評なんて地味な業界誌では昔からヒーローだったけど、最近では知名度も上がって素晴らしい仕事っぷりで、(もともと知り合いでもないけど)雲の上のひとになってしまった感じ。次に何をやってくれるのかわくわくしながら応援しています。ああ、アートディレクションてほんとに、クリエイターの感性の押し売りでもクライアントへの迎合でもないのであるなあ。的確な分析と緻密な戦略があって根底に愛情があって、コミュニケーションの断絶を解消するものだなあ、としみじみ思います。可士和さんは雑誌やテレビで見るそのまんま。悦子夫人は見た目近寄りがたいけど、しゃべらせると率直な雰囲気で可愛かった。わたしはミーハーなので質疑応答のとき好きな洋服のブランドとか聞きたかったなー。コナカは別として(笑)。悦子さんの銀色のドレスもどこなのか聞きたかったよう。でもあいかわらずヘタレなので手が挙げられなかった。結構低い目線のプライベートな質問ばっかだったから聞いてもよかった気がするけど。それさっき悦子さん話してたやんか、ってことを、これから初めて聞くかのごとく得意気に質問するイタイお姉ちゃん(プレスやってるらしいよ)もいたしさあ。そう、こないだの森田&大地のウェディングでもデザイナーの人脈とセンスの底力を見せつけられたので、どこで結婚式したのかも知りたかったな。でも子供の名前が聞けてよかったです。質問してくれたひとありがとう。それもセンスがすごく問われるものね(わたしは某ミクシで「子供に無茶な名前をつけそうなひと」に挙げられたことがあります・・・/涙)。ところでところでわたしはヒルズ内の超高層ビルは、森美術館だけ何回か足を踏み入れたことがあるのみでアカデミーヒルズは初めてなんですが、あのエレベーターはなんなんでしょか(まず乗るときも40階行きのエレベーターがどこにあるのかえっらい分かりづらいんですけどそんなことはともかく)。スーッと速い速度で上昇して39Fの表示のところで止まるんです。そして止まってんのにドアが開かない。10秒や20秒じゃなかったと思う。そうかそういえばヒルズのエレベーターの一部はダブルデッキ方式ってやつで(正確にはスーバーダブルデッキ)、箱がふたつ上下にくっついた状態で稼働してるから、たぶん止まってるときには上か下が乗り降りしてるんだと思い当たり、必死に自分を落ち着かせましたけど、それにしたって閉所恐怖症のわたしには耐え難いです。ただでさえ、普通の高層ビルのエレベーターより狭いせいかものすごく圧迫感あって密閉されている感覚が強いのに、それで止まったままドアがあかない状態ってのはアナタ(泣)。もう少しで叫び出すところでしたよ。ヒルズの監視システムは優れてるから何か異常があったらすぐわかるって話も聞いたことあるけど、確かワイヤーの損傷がどうのって事件があったよーな覚えがあるし、実際火災も起きてるし、回転ドアでも人死なせてるし、全然信用できないんだようッ(号泣)。帰りは40階を階段で下りようかと半ば本気で思ったんですが、非常口を出たら自動的にロックがかかりますって書いてあるから、ぎゃーそれじゃそっちこそ密室になってしまうわあああ、と思って踏みとどまりました。もう二度とあのエレベーターには乗らない人生を選ぼう、たとえゴールドマンサックスからヘッドハンティングされても絶対行かないと心に誓いましたYO!!(森美術館のは違うよね? あんな怖い思いしたことないもの)。もちろん帰りのエレベーターも、ドアが開く前にずーっと止まってました・・・。怖いんだよ、もう・・・(泣)。
2007年11月01日
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