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ゴールデンウィークの公共イベントの一角を飾った、ハンギングのタワーです。先日の、ペイントしたトレリスを使用し、立体的に三方から見えるようにしてみました。春花のハンギング(ビオラなど) ~ 夏花のハンギング(ペチュニア・バーベナなど)を飾りました。休憩のテーブルやイスなどの近くなので来場した方々、見てホッとくつろいでいただけたら良いのですが・・・。気温がぐんぐん上昇し(24℃)ビオラがぐったりしないか心配でしたが、毎朝、ジョーロと活力剤を片手に通ったので、何とか大丈夫そうです。最近の天候不順で生育を心配していた、夏花のハンギングは、気温が高くなったので、会期中にペチュニアや、バーベナなどが次々開花してくれました。
2006/04/30
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秋に球根で植えた、ユリ咲きのチューリップが咲き出しました。ユリ咲きは、チューリップの中でも、お花がスリムで、先端が鋭角なタイプです。ビオラが咲いている間から、チューリップが咲き出す感じが花束のようで好きです。この後、この鉢の中で、オレンジ色のユリ咲き「バレーリーナ」が咲く予定。よく見ると、蕾が見えています。ユリ咲きは、チューリップの中でも遅く開花するタイプですが、例年は、5月に入ってからの開花なのですが・・・今年は少し時期が早いような気がします。
2006/04/26
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「ミニ薔薇の寄せ植えを作りたいな」という生徒さんがいらっしゃったので、一緒に「ミニ薔薇の寄せ植え」を作りました。ピンクや白のミニ薔薇がアクセントです。生徒さんは、ワイヤーバスケットに植えた作品(画像:右下)。紫の花の「黒葉ビオラ」を気に入ったようでした。このビオラ、山のスミレの雰囲気の可憐さで、葉が黒いハート型をしています。私は、依頼を受けていた2品(画像:上と左下)を作成。上部の作品は、県外へ発送しました~。丁寧に梱包したので、無事到着してくれるといいなぁ。陶器製の持ち手つきの鉢が気に入っています。お天気ですが・・・今朝、何と大粒アラレがパラパラと降り、一面真っ白になったのです。もう降らないと思っていたのに、変な気候ですよね。庭に先日作成した、ベゴニアを植え込んだハンギングバスケットを掛けていたのですが・・・アラレの被害で、葉が水玉模様のように傷み、ショックです。木々の葉も細かく切れて落ちていました。その後、天気が晴れてきて、アラレが降っていたのが信じられないくらい、今度は暑いくらい晴天に・・・不安定なお天気でした。1日の中で温度差が激しいので、体調を崩さないようにしたいですよね。
2006/04/25
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ゴールデンウィーク中のイベントに使用するため、以前庭に使用していた木製のトレリスを数枚、白色に塗りました。古いトレリスもペイントすればまだまだ再利用できます。↑は、まだ塗りの途中です~。久しぶりのペイント、思っていたよりも裏表、ムラなく綺麗に塗るのは時間がかかりましたが、ポカポカお天気の良い中、ペイントするのは気持ちよかったですよ。3枚目が塗り終える頃、ようやく上手に塗れるようになってきました。このトレリスを数枚、組み合わせて某所にハンギングバスケットを飾る予定です。
2006/04/24
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前庭のスタンド型のバスケットです。球体をしているので、360度から楽しめます。ハンギングバスケットは、通常、吊り下げるものですが、こんな立ち上がったスタンドに乗せるタイプもあります。2月に植え込んだパンジーや、プリムラ、アリッサム達です。植えた当初は、まだまだ北陸は寒かったので、(ハンギングの場合は鉢植えよりも風が通りやすいため、ずっとデリケートなのです)雪の吹雪の日や、凍てつく夜間は、毎日、ビニール袋をすっぽりとかけて防寒して育てました。3月からは、防寒無しでも大丈夫でしたが・・・。毎日、この花達と向き合い、様子を見ながら育てたので、特別の思い入れがあります。現在では、気持ち良さそうに~咲いていますよね。根が中で良く育っているためか、少々の風でも大丈夫。元気そのものです。
2006/04/22
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前庭に植えた、パステル・ヒヤシンスが咲きそろいました。2段式のレンガ調コンテナに秋に球根で植え込んだヒヤシンス達です。ブルーのお花は、ネモフィラです。まあるい花が可愛いです。パステルシリーズを植えたのですが、思っていたよりも濃い色でした。満開を迎えたヒヤシンス達。近くを通るといい香りがします~。チューリップも咲き出し、花達の競演を迎えようとしています。クレマチスの蕾も膨らみはじめました。花市場に仕入れに行っていましたが、夏の花苗がたくさん登場し、中にはコリウスや、ミニヒマワリの姿も。。。驚きました。個人的には、まだ大好きな春の季節感をゆっくり~と満喫していたいです。 ●「ヒヤシンス」について調べてみました。 ユリ科 球根類 原産地 西・中央アジア 耐寒温度 -10 ℃ 2本の花茎を伸ばすので、咲き終わった1本目は早めに切り取ると2本目の見栄えが良くなります。 日当りと水はけの良い弱アルカリから中性の土を好むので、石灰類で土壌改良してから植えます。 花が終わった後は追肥をして球根をよく太らせると翌年も良い花をつけます。 2年に1回位で良いですが、6月下旬に掘り上げ、乾燥させて風通しの良い日陰で保存します。 6月頃掘り上げ、よく乾燥させて風通しの良い所で保存します。
2006/04/20
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スタンド型のスリット鉢に植え込んだ、花苗いっぱいの寄せ植えです。これは、生徒さんの作品です~。フクシア、星咲きゼラニウム、バコパ、花菱草、チューリップ、ラベンダーキューレッド、ペチュニア、アイビー etc・・・ など春~夏苗を植えました。この鉢は、昨年各自使用したものをまた持ち寄り再作成。TOPに植えた、「女王様の耳飾り」と言われている「フクシア」がシャワーのように咲き出すと、より素敵になると思います。今回使ったのは、紫×ピンクの大きな花のフクシアでした。ハンギングバスケットの鉢のように、側面に6つスリットが入っていて、植え込み出来ます。スリットの面には、バコパ、ペチュニアなどの垂れる植物などを植えると、側面を覆うように育っていいですよね。画像では見えていませんが、後方も側面にスリット(切れ目)が入っていて植え込みしています。ボリュームたっぷりの作品を作りたい時に、おすすめです。
2006/04/19
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1ヶ月前に植え込んだ、ビオラ、バコパ、初恋草、アリッサムなどのオブジェ的な作品です。試験的に作ってみました。これは、壁掛けのハンギングではなく、縦型のワイヤーに植え込んだ置くタイプの寄せ植えです。360度?どこから見てもいいように植えてみました。後ろ側も同じように植えています。ティータイムにガーデンテーブルの真ん中に置くといいかも。これで、ホントに育つかな。と思いながら作りましたが、ずっと元気に育っています。土の保湿効果なども工夫しているので、経過をみています。底以外、全面植え込んでいるので、持つときがちょっと大変。細い縦長だったのが、育つにつれて横にも広がってきたので、形的には納得できないのですが、いろんなものに植え込み、技を磨き、はっきりした形の輪郭が作れるようになったら、いつかはある形(今は秘密)をした大きな大きな作品を作ってみたいと夢見ています。それは・・・ちょっと複雑な輪郭ですが、とてもロマンティックな形。この目標が達成できるよう、頑張ります~。
2006/04/18
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麦わら帽子型の壁掛け鉢に、ミニタイプのポリアンサローズ「マザーズデイ」と紫の「ベルフラワー」を植えてみました。この帽子、本物そっくりですが、樹脂製なので屋外で使用できます。上部に植物を植える事ができます。最近の私のお気に入りです~。私の庭に来た生徒は、「これ本物の帽子みたい!」と言っていました。そっと、春の爽やかな高原の風を運んできてくれそうな感じです~。バラ「マザーズデイ」は、私の大好きなころっとしたまあるい薔薇です。巡りあえてよかった。大事に育てたいです。四季咲きなので何度も咲いてくれるといいなぁ。↓「ストローハットの壁掛け鉢」は、ここで購入できます。(皆さんのどこで購入できるの?のメッセージにお応えしてリンクをはってみました~)他にも素敵な商品がいっぱいありますよ~。画像をクリックして見に行ってみて!
2006/04/17
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ここは、郊外の別荘風なお家です。木の作りがナチュラルな外壁の窓下に、淡い黄色ビオラと、淡い紫色ビオラのハンギングバスケットを飾りました。辺りは、自然に囲まれ、「アルプスの少女ハイジ」が暮らす山小屋に似て、とてもナチュラルな感じです。そういえば、中には暖炉もありましたよ~。住んでいる方も、自然を愛するやさしい方でした。このハンギング、楽しいしかけをしてみました。下部に「グレゴマ」を植え込み、生育するにつれ清々しい斑入りのリーフが、シャワーのように、ハンギングから長~く伸びてきます。グレゴマは、長くなりすぎたら剪定すればお好みの長さに保てます。こんど、リーフ「グレゴマ」のアップの画像を紹介しますね。
2006/04/14
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ピンク色のチューリップが咲き始めました。今日は17℃の暖かな1日でした。道沿いの桜が咲いているのも見かけました。春は、いろんなお花が咲き、一年で一番好きな季節です~。冬の間、ずっと雪の下で出番を待っていた、春咲き球根達が主役の季節となってきました。たくさんのお花の開花、楽しみです~。今日は、数個の注文のハンギングバスケットを作っていました。夢中になると、時間を忘れて集中しちゃいます。微妙な色のグラデーションや、植物の組み合わせを考え丁寧に作ります。数日間、我が家の庭で養生させてから、届けていますが、その数日のうちに、情が移ってしまい、お嫁に出すのが辛くなるのは、いつものことです・・・(苦笑)
2006/04/12
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雨が降りそうだったので、早朝から私の担当しているお庭のメンテナンスへ急ぎました。ここは、うさぎのコニファーのトピアリーが置いてある、トピアリーガーデン。子供達もやってくるので、喜んでくれるよう楽しいお庭にしています。前庭や中庭に、ハンギングや寄せ植えが多くあるので、メンテも一生懸命です~。雪でダメになった植物を抜き、春の苗に次々、夢中に植え替えしていきます。いろんな作品を作れるので、ほんと楽しいです。重い30リットルの大袋の土を運ぶのも、えぃ!と頑張ります。冬の間、雪の重さで形が乱れたコニファー達も、剪定して形を整えます。うさぎの形だったのが、冬の間にぷわぁーと膨れ「おたふく風邪のうさぎ」のようになっていたので、2まわり程スリムに剪定しました。ここのお庭は、潮風が届かないので、コニファー達は元気でした。よかった。さっばり剪定して、何とか形を復活させました。依頼の黄色×オレンジの「ビオラのハンギングバスケット」も掛け、雨がポツポツ降り出した時、ちょうど植え替え・メンテナンスが終わりました。秋に植えた、チューリップの球根が育ち、蕾が膨らんでいました。お庭には、ネコの像が気持ち良さそうに、バイオリンを弾いています~(画像中央)音色が聞こえてきそうでしょ。後片付けをしながら見ていると、ゆったりとした気分になりました。
2006/04/10
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蓼科高原 バラクライングリッシュガーデンのオーナー「ケイ山田さん」の講演会と寄せ植え実演会があったので、隣県へ友人と出かけました。バラクライングリッシュガーデンは、以前にも行った事があり、素晴らしいガーデンの大ファンです。実は、今年のゴールデンウィークにも行く予定にしています~。ケイ山田さんは、英国チェルシーフラワーショーで日本人で初めて受賞された英国園芸研究家です。今回の講演では・・・「イングリッシュガーデン四季の楽しみ方」と題して、四季折々のお勧めの樹木や、植物などとても参考になりました。寄せ植えの実演では、憧れのウイッチフォード製(英国製)の鉢に・・・■大鉢(画像右)には・・・アザレア、オダマキ、ナイトフロックス、アイビーゼラニウム、イベリス、アイビー、ビオラ、フクシア を植え込み。■普通サイズの鉢(画像左)には・・・ミニバラ、バーベナ、アイビー、ビオラ を手早く、植え込んでいらっしゃいました。短時間でボリュームたっぷりの素敵な寄せ植えが出来上がりました。何と、その寄せ植えは、入場者の2名にプレゼントされていました。ケイ山田さんの講演を聴くことができ、とても幸せな1日でした。
2006/04/09
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ハンギングバスケットのアフターメンテナンスに某店舗へ出かけました。パステルビオラのバスケットです。久しぶりの再会は、お嫁に出した子供に会うようで、とても楽しみ。1つ、1つに「どうしていた~」と心の中で話しかけてみます。お水を毎日たっぷりいただいている様子。元気に咲いていました・・・日当たりの良い所では、花盛り。半日陰の場所では、ちょっと花の生育が良くなかったので、全て花殻摘みなどを行った後、日なた と 半日陰 の場所を全ローテーションしてみました。これで、全て均等に光りを浴びて、元気いっぱい育ってくれるといいなぁ。街灯・扉・チェアー などバスケット達、掛ける場所によって雰囲気がかわります~。
2006/04/07
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クレッセント型のバスケットに、春の花苗を植え込んだ、生徒さんの寄せ植えです~。昨年の夏に、同じクレッセント資材で、ミニハイビスカスなどの夏苗の寄せ植えをしていたのを、教室で春の雰囲気に植え替えをしました。クレッセントとは、ブーケにもありますが・・・「三日月」の意味です。ちらっと見える、ムルチコーレやビオラがかわいいですよね。アイビーの使い方を見ても、ダイナミックに植える方、クレッセント鉢に巻きつける方など各自の個性が見えて、楽しいです。教室では、資材(鉢やバスケット本体)をできるだけ使いまわすようにしています。生徒さんの材料費の負担も減りますよね。昨年の○○の空いている鉢をもってきてね~。という感じです。この中で注目の花苗は・・・「ヘリクリサム・シルバーキャンドル」です。画像では・・・開花していませんが、白いお花が咲く、乾燥に強い強健な植物です。クレッセントバスケット・・・形はおしゃれなのですが、実はけっこう乾燥するので今回は、植え込み時に、土の中にひと工夫してみました同じ資材でも、植え込むたびに、その都度、改良・工夫し、植物の生育しやすい環境にしていこうと思っています。早朝、花市場に出かけたのですが、今週は花苗の豊富さに驚くほど、たくさんの種類の花苗が入荷していました。私の車は、乗用車なのですが、乗り切らないほど、乗せて帰ってきています。乗用車でも、コンテナBoxを使用すると、ケース単位の花苗が、2段、3段と積み重ねて積めるのです。私の車でも最高で一度に、18ケース(1ケース:24~40苗入)の花苗が詰めたので、驚きのデーターです。毎回、仕入れ時はパズルを組み合わせるするように、ケースとコンテナを組み合わせて、花苗が傷まないよう細心の注意をして、帰ってきています(笑)こんなコンパクトな車によくこんなに積めるね。と驚かれますが・・・毎回、心配そうに積んでいる時に見に来てくれる人がいます。トラックでも買えば・・・とも言われていますが・・・。普段はピュー な運転でも、仕入れ帰りは、限りなくソフトな安全運転になります。花苗の保管スペースにも限りがあるので、帰ってくるとすぐに注文の作品作りをして、届けるようにしています。本来なら大きな車と保管スペースが必要なのですが・・・今はこんな「パズル式仕入れ」を楽しんでいます~。
2006/04/06
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少し前に植えた、ラナンキュラスとビオラの寄せ植えです。ヤシマット付きのワイヤープランターに植えています。かわいい形の鉢でしょ。後方に植えているのが、バラの花のように幾重にも咲かせる「ラナンキュラス」です。春は、お花をたくさん~咲かせたいですね。 ●「ラナンキュラス」について調べてみました。 キンポウゲ科 球根類 原産地 南東ヨーロッパ、西南アジア 耐寒温度 -10 ℃ うすく繊細な花びらが何枚も重なって毬のようになった、アネモネに似た花を咲かせます。 日当り、水はけの良い場所を好みます。酸性土を嫌うので、石灰質をすき込んで中和させてから植え付けます。 6月頃掘り上げ、よく乾燥させて風通しの良い所で保存します。
2006/04/04
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花壇に、ブルーの「ヒヤシンス」が咲きはじめました。ブルーに、少し紫かかったような色合いです。まだ冷たい風が吹いており、寒い1日でしたが、花達は、長い冬を経て、体いっぱいで春を表現しているようです。ヒヤシンス特有の、甘~い香りが周りに漂っていました。他には、ミニチューリップも咲き始めました。 ●「ヒヤシンス」について調べてみました。 ユリ科 球根類 原産地 西・中央アジア 耐寒温度 -10 ℃ 早春の甘い香りと美しい花色は多くの人々を魅了します。 2本の花茎を伸ばすので、咲き終わった1本目は早めに切り取ると2本目の見栄えが良くなります。 日当りと水はけの良い弱アルカリから中性の土を好むので、石灰類で土壌改良してから植えます。 花が終わった後は追肥をして球根をよく太らせると翌年も良い花をつけます。 2年に1回、6月下旬に掘り上げ、乾燥させて風通しの良い日陰で保存します。植え付けは9~10月です。
2006/04/03
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植物園へ「早春を彩るベランダガーデン」を見に行きました招待状をいただいた、友人の造園会社もミニ庭園を出展しており、間伐材を利用したり、いろんな和風アイデアが盛りこまれていて参考になりました。画像は・・・植物園の温室内と、和風サンプル庭園です。県外の植物園なので、家族とドライブをかねて出かけました~。
2006/04/02
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花壇に、白いクロッカスが咲きました。小さな卵がはじけたみたいな、かわいい咲き方です。オレンジ色の、雌しべが綺麗です。今日は暖かな一日で、昨日までの雪と寒さは、全く感じませんでした。庭の花達も、元気いっぱいに咲き始めました~。 ●「クロッカス」について調べてみました。 アヤメ科 球根類 原産地 地中海沿岸 耐寒温度 -10 ℃ 日当りと水はけの良い土を好みますが、乾燥しすぎると花が貧弱になるので注意します。 3~4年は植えたままでも良いのですが密になったら掘り上げます。 花後に肥料を与え球根を太らせます。葉が黄変してから掘り上げて陰干しし、風通しの良い涼しい場所で保存します。
2006/04/01
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