全3件 (3件中 1-3件目)
1

日本における「T.I.M.E Stories」の第一人者であるいたるさんから「拡張第2弾の『A Prophecy of Dragons』が届いたからやろうぜ」とお誘いいただき、一も二もなく参加。私の観測範囲(半径1キロくらい)では日本最速プレイだ。「パンデミック:レガシーシーズン1」も進める予定だったが、この日はこれだけで6時間近くかかって疲労困憊となったため、他のゲームは一切やらなかった。みんな! 一気にクリアしようとしたらだめだぞwCAUTION! 以下、「T.I.M.E Stories:A Prophecy of Dragons」の上箱、下箱、簡単な内容物一覧の画像と、ゲーム開始直後に明かされるシナリオの概要、特殊ルール、キャラについての簡単な説明、最後にシナリオ全体についての漠然とした感想があります。今後このシナリオをプレイする可能性があり、前情報を一切得たくない場合はご注意ください。●「タイムストーリーズ:竜の預言」 上箱。竜っぽいイメージを持つ何か。 下箱。シナリオライターは基本セットと同じくManuel Rozoy。今回の舞台はA.T.7553年。このゲームでの通常の時間軸での年号はN.T.なので(たぶん)、それ以外が出てきたら年号が変わった遠未来か、別世界か別惑星での話だ(たぶん)。ここには「あなたが中世について知ってることは全部忘れてください。魔法がすべてを変えてしまった平行現実を探険しましょう」と書かれてる。つまり今回はそういう話だw 内容物。「ルイス・クラーク探検隊」「アウグストゥス」のVincent Dutraitがアートワークの大半を担当しており、非常に美麗だ。 我々と同じ技術(つまり時空を移動して現地人に憑依する能力)を持つ者がそれを悪用し、現地人を苦しめているので何とかせよというのが今回の任務。現地では魔法が使えるので、それに関するルールが追加される。 このシナリオでは特定のキャラがいないと行けないところがいくつかあるので、ミッション失敗のたびにキャラをとっかえひっかえしたくなるようになってる(しなくても理論上はクリア可能)。これは悪くないアイディアだね。 あとはいつも通り、トライ&エラー。クリアしたのは4回目だったかな? 途中にちょっと驚く仕掛けがあるが、そこに至るまでに3回失敗してたので、どちらかというと疲労感の方が大きかったw 私は拡張第1弾「The Marcy Case」をプレイしてないが、全部プレイしたいたるさん、タムラさんの評価はAsylum>A Prophecy of Dragons>The Marcy Caseという感じのようだ。この「竜の預言」も悪くないが、基本セットの「精神病院」には及ばないというところには私も同意。ただシナリオの方向性が違うので、「竜の預言」の方が好きという人もいるかもしれない。 ネタバレを避けるとどこがいい、どこが悪いというのもなかなか言えないのだが、理不尽な死、とってつけた感の強い謎、キャラ選択による難易度の差(これ組み合わせによっては、まずクリアできないんじゃないかな)が気になった。一昔前のゲームブックによりいっそう近づいた感じかな-。 それでも充分な面白さはあったので、次の拡張「Under the Mask」にも期待したい。今度はエジプトだ!
2016.03.29
コメント(0)

この日は旅団長さんがゲームマスターとなり、30代未満がプレイするとリアルファイトになることもあるという大人のテーブルトークRPG「パラノイア:トラブルシューターズ」をプレイすることとなった。メンバーは旅団長さん(GM)、一味さん、いたるさん、たむらさん、G2さん、私の6人。 シナリオは旅団長さんオリジナル。よそで再利用されるかもしれないので詳細は省くが、インフラレッドに食糧を供給する完璧なシステムであるはずのP.A.L.システムに、「C○○P」を名乗るコミーでミュータントな反逆者集団が介入して悪さをしてるようなので、それを調査してぶっつぶせというもの。このシナリオはフィクションであり、実在する団体・個人とは一切関係ありませんw セッション自体は楽しく、成功したが、個人的なプレイングはダメダメだったなー。結局私のキャラは1人も(スタイリッシュに)死ぬことができなかったし、他キャラを嵌めて殺すこともできなかった(銃撃で1人射殺しただけ)。下の下のプレイングと言えよう。きっちりNPCを嵌めたいたるさん、記録係の立場を最大限利用した一味さん、割と動く試作品を有効活用したたむらさん、まったく動かない試作品でうまく立ち回ったり他キャラに押しつけたり75%だけ処刑されたりしたG2さんと、他のみんなは見せ場があったのにお恥ずかしい限り。修行が必要だな……せっかく買ったことだし「インターナルセキュリティ」も試したいところだ。 そのあと、余った時間でボドゲを1つ。こっちの方が3倍くらい時間かかったけどねw●レックス:帝国最後の日々 1979年にアバロンヒルから出た「デューン」を、「トワイライト・インペリウム」の世界観に変更してファンタジーフライトが再販したゲーム。 プレイヤーはメカトルシティー(帝国の首都だったかな?)を支配しようとする1種族を担当する。各種族は独自の特殊能力を持っており、それを利用してシティーの要所を確保しようとする。1人で勝つには3カ所押さえればいいが、このゲームでは同盟を組むこともでき、2勢力で組んだら4カ所、3勢力で組んだら5カ所すべてを押さえなければならなくなる(1勢力あたりの負担はもちろん減っている)。また、種族によっては特殊勝利条件がある。 この日は旅団長さんがイクスチャ、一味さんがソル、いたるさんがラザックス、たむらさんがレトネフ、G2さんがジュルナー、私がハカン。詳しい展開は省略するが、結論だけ言うと最終ラウンドまでプレイして勝者なし。これにより我がハカンが「誰も勝たなかったら勝ち」という特殊勝利条件を満たし、「ゲーム前に予言した種族が勝ったら勝ち」という特殊勝利条件を持つイクスチャが予言を外したため、私が勝利した。 さすがに古い。古すぎるw 40年近く前に出たゲームをほぼそのまま再販しちゃいかんよw マルチゲームなのでプレイ中の楽しさはある程度担保されてるが、数カ所押さえるのが勝利条件だから、そのうち1カ所だけ崩せば簡単に他プレイヤーの邪魔できるわけで。つまり他プレイヤーに勝たせないのがかなり容易だ。そんなゲームを6人でプレイしたら、そりゃたいていハカンが勝つわな。そしてそれを予言しておけばイクスチャが勝つわなw ユニットの補充上限があるので、ものすごくうまく盤面をコントロールすれば3人同盟側が勝つ可能性はちょっとあるかな……それでも難しいかな。特殊効果でハカン以外の1勢力を同盟交渉からハブって3対2対1にして、ハブられたプレイヤーがうんざりして他プレイヤーの邪魔するのを諦めれば勝てるかもね。実際、今回もユニットが不足し、普通ならソルを含む3勢力同盟が勝つ場面があった……そのソルが押さえてた要所に爆撃が来なければねw(通常はバリアがあるので要所が爆撃で消し飛ぶことはないが、このときはそのバリアが剥がされてた)。爆撃場所を予見できる能力を持つソルが居座ってるから、全プレイヤーがこの同盟の勝利を確信してたのにw カードの競りも斬新すぎる。他では見たことのないブラインドビッド。ただし隠すのは入札額ではなく、競られているカードそのもの。つまり自分が何を入手できるのか、落札しないと分からないw これはほんとすげえよw 光るところもいくつかあるので、今風でないところをちゃんと調整して出してくれれば傑作に化けた可能性もあったのに、非常に惜しい。
2016.03.19
コメント(0)

定例会。SSK、まるみ屋、ハマチ、私の4人。●テラ・ミスティカ 前回のプレイ記録はこちら。 SSKのリクエストでまるみ屋持ち込みのこれから。追加ボーナスタイル、最終得点計算タイルあり。勢力はランダムでボード配って裏表は任意選択。SSKがカルティスト、まるみ屋がダークリング、ハマチがマーメイド、私がカオスマジシャン。たまたま「氷と炎」の勢力が選ばれることはなかった。茶と青に挟まれた黒のダークリングが不利かと思われたが、まあその程度でダークリングの圧倒的底力(そしてAI相手に桁違いの回数の素振りを繰り返してきたまるみ屋)にかなうわけがなかったw 実は私も前日にさまざまな戦術サイトを読みあさってかなり予習してたので、全体的な動きはそう悪くなかったと思う。特にボーナスタイルのチョイスに大きなミスはなかったと思う。失敗は2つ。船レベルを上げるのが非効率的に思えたのでまったく上げなかったこと。カオスマジシャンは初期配置の家が1個だけなので、これはすなわち町を1つしか建設できないことを意味する。これじゃだめだったわw もう1つは最初の神殿で取った恩恵タイル。「家1軒建てるごとに2点」と「交易所1軒建てるごとに3点」を取ったが、後者は収入系のどれかにして、それを補う形で家か交易所のどっちかに偏らせた建設を行うべきだった。 それでも途中まではブイブイ言わせてたが、3ラウンド目までの天下だった。4ラウンド目に「スコップ1本使うごとに2点」があり、5ラウンド目には「家1軒建てるごとに2点」があった……テラ・ミスティカ洞察力をお持ちの読者はもうお気づきだろう。ここからずっとダークリングのターンだったw まあダークリングがぶっちぎる未来は最初から見えてたので、他の3人で競り合うつもりだったが、その中では勝てるだろうと思ってた……けど3位だったw やはり最長ボーナスも最終得点計算タイルの得点もなしだとだめだなw まあちょっと接待が過ぎたね! 得点タイルに赤神殿がらみのボーナスも1枚もなかったし、ランダム勢力チョイスだからこういうこともあるよね! ドベになるかもしれないというプレッシャーで写真取り忘れたけど3位でよかったw さすがのBGGランキング3位(2016年3月現在)。圧倒的大傑作。他のメンバーもブラウザゲーの存在を知ってしまったので、私も次に備えてもっと勉強しとかないとなw●キューブ 軽いのをあと2つくらいはできるかと思ってこれを選んだが、存外時間がかかり、これで終わりとなった。ダイス振って振り直したり取り替えたりしていって出目で役作って対応する得点カードを取ってくやつ。 取ったカード。私とハマチが同点タイとなった。 カードの予約ルールがどうにも邪魔。自分で取れそうだろうがそうでなかろうが予約できるので、たとえば4人プレイで全員が下段のカードを1枚ずつ予約してると、役作りの選択肢は2つしかないことになってしまう。当然ゲームは長引く一方。このルールなしならもう少し遊べるかもね。
2016.03.12
コメント(4)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


