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<←門数が増えただけで去年と似た構図になってしまった今年のFH-70の砲炎in松山。来年こそは違う場所を取ります(笑)> 昨日29日、愛媛県松山市南梅本町の陸上自衛隊松山駐屯地にて創立59周年記念行事が開催され、管理人も早速出かけてきました。今年の管理人の自衛隊広報イベント行脚は多分これがシメになります。 ここ数年、秋開催になってからはどうにも天気に恵まれないことが多い松山駐屯地の創立記念行事ですが、今回も朝から昼頃まで雨という嫌な天気予報で、その通り早朝はあいにくの雨でした。それでも行事自体は実施されるので、雨天でデジイチが振り回せない場合に備えて念のためサブのコンデジも用意してから0500過ぎに西条を出発。幸い今回は一昨年去年みたいにSDカードを忘れるヘマは回避できました(笑) 今回は2年ぶりに会う知人と一緒の道行のため、今治で知人と合流してから国道317号線経由で松山駐屯地へ。0900前後での現着を予定してましたが、予想以上に早く進めたため予定より1時間早く到着でき、開門前の正門にほぼ一番乗りで並ぶことができました。また、危惧された天候も松山に着く頃には雨がやみ、昼頃には晴れ間も覗くなど、風が吹いて少々寒いながらも割と良好な天気に落ち着いたのは幸いでした。 今回は記念式典、銃剣道・格闘展示、音楽演奏、訓練展示とほぼ去年と同じ内容での進行でしたが、訓練展示でついうっかり去年とほぼ同じ撮影場所を選んでしまったのはミスでした(苦笑)毎度力を入れているFH-70の発射炎は上の画像の通りの出来でしたが、単にPモードで連写するだけじゃなくシャッタースピードも調整する方がもっと炎らしく撮れるかな? 発射炎撮影への探求はこれからも続きそうです(笑) 訓練展示の後は模擬売店で簡単に昼食をすませ、午後からの装備品展示を一回り。しかし、今回は軽火器や車両等の定番装備がほとんどなく、第14特科隊および第14高射特科中隊の装備品3種+外来装備1種だけという随分寂しい展示内容でした。 今回の装備品展示の内容は以下の通りです(カッコ内は所属部隊等)*火砲・FH-70 155mm榴弾砲(第14旅団第14特科隊第1中隊)*誘導兵器・03式中距離地対空誘導弾(第8高射特科群第340高射中隊)・81式短距離地対空誘導弾(第14旅団第14高射特科中隊)・93式近距離地対空誘導弾(同上) グラウンドの奥では去年に続いて74式戦車の体験乗車が行われましたが、例によって事前の整理券配布は長蛇の列だったので早々に諦め、その代わりに1 1/2tトラックの体験乗車に行ってきました。グラウンド内をぐるぐる回るだけの戦車試乗と違い、駐屯地内を回る通常の車両試乗の方がある意味見所がありそうな気もします(笑) ちなみに、ここ数年の松山駐屯地の行事ではすっかり常連になった感のある03式中SAMですが、防衛予算の制約もあってすべての高射特科群にはまだ行き渡っておらず、現在はコストダウンと交戦能力の向上を図った03式中距離地対空誘導弾(改)の開発が進められています。この改良型中SAMは搭載プラットフォームは現中SAMと同じながら、ミサイル本体はかつて海自が開発したもののESSM(発達型シースパロー)の採用でお蔵入りしたXRIM-4短距離艦対空誘導弾を原型にしているようです。XRIM-4を元に陸自向けの地対空ミサイルを開発するという噂は以前からあったようですが、一旦お蔵入りした試作装備をよく似た用途の別装備に転用するのは自衛隊では珍しいパターンかもしれません。そういえば、現用の81式短SAMの後継となる11式短距離地対空誘導弾の調達も始まりましたが、四国の片田舎に配備されるのはいつになるやら・・・(笑) 何はともあれ、今年の松山駐屯地創立記念行事も何とか天候に恵まれ、まったりと過ごすことができました。
2014.11.30
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<←今月初旬に買ってきた業務用カルピスバター2種。左が有塩、右が無塩の発酵バター。1ポンドサイズのバターを買うなんて初めてです> 1919年に発売されて以来、今日まで老若男女に愛されている乳酸菌飲料の古参『カルピス』ですが、その派生商品として知る人ぞ知る存在なのが『カルピスバター』です。カルピスを製造する過程で生じる副産物のクリームから製造され、カルピス約30本分の原料から約1ポンド(450g)分しか作れないという貴重品です。本場フランスのバターに近い味わいを持つ高品質のバターとして一流シェフたちからの評価も高く、口コミで一般にも評判が広まりましたが、生産量が多くないため一般の小売店で見かける機会は非常に少なく、価格も箱入りの一般小売用が1個実売1,500円前後、銀紙包装の業務用でさえ1個実売1,000円を下らない高級品でもあります。 最近またホームベーカリーの使用を再開した管理人ですが、その製パン用に使っていた無塩バターがそろそろ切れそうなのと、トースト用のマーガリンが同じく切れそうなのを契機に、噂のカルピスバターに手を出してみようと思い立った次第です(笑) しかし、年末のクリスマス商戦を控えて今や毎年恒例行事になりつつあるバター不足が今年も始まりだした昨今、ただでさえ入手しにくいカルピスバターを探すのは容易ではありません。管理人の近所ではイオンモール新居浜内のカルディコーヒーファームやマルナカの一部店舗で小売向け商品を見つけましたが、流石に値段的に手を出す気になれず、ならば通販で業務用をと楽天市場を当たってみましたが、こちらも送料込みだと小売商品と大差ない価格になるため、それなら多少探し回ってでも店頭で買う方が総合的には得という結論に達しました。 で、すぐに入手できる可能性が最も高い場所の一つ、松山のいよてつ高島屋のデパ地下までわざわざ足を運んだところ、予想通り業務用のカルピスバターを発見。管理人が行った時点で有塩が残り2個、無塩は売り切れ、ちょっと高めのカルピス発酵バター(無塩)が多少有という在庫状況でしたが、何とか有塩と無塩を1個ずつ手に入れることができました。お値段は2個合わせて2,200円余り・・・宝くじのスクラッチが10枚買える値段ですね(苦笑) 購入後は一旦冷凍庫にしまい、手持ちの無塩バターとマーガリンがなくなるのを待ってようやく開封。両方とも通販で購入したバターカッターで20片ほどに切り分けてから、すぐに使う分だけを確保して残りは空気抜き可能なパックに入れて再び冷凍庫行きです。どちらも普通の市販バターの2倍近い分量なので、管理人の使用ペースならそうそう早く使い切ることはないでしょう。 カルピスバターの特徴は、カルピス用の厳選された原料乳に由来するという綺麗な白さ。包装を開くと一瞬カルピスを思わせる香りがしたような気がしましたが、他のバターに比べると典型的なバター臭さが少なく、試しにトーストに塗って食べてみると、評判通り後味があまり残らないすっきりした味わいがして何だか拍子抜けするくらいです。冷えてるとパンに塗りにくいのは他のバターとそんなに変わりませんが、それでも塗る時の伸びはよさそうな感じです。手元にはPB品の小分けバターがまだあるので、これと食べ比べてみるのも一興かも。 何しろおいそれと買えない代物なので、このままマーガリン派からカルピスバター派に転向するかどうかはまだ微妙ですが・・・(用途によってはチューブ入りマーガリンの方が使いやすいので多分併用になるかと)*最後に楽天アフィリエイトのリンクを張るつもりでしたが、昨今のバター不足のせいか売り切れのページだらけなので、カルピスバターのリンクはやめておきます(笑)代わりに管理人が使用したバターカッターのリンクでも。<楽天アフィリエイト/株式会社千田>オークス らくらくバターカッター TF2価格:1,933円(税込、送料別)
2014.11.22
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<←麺を重曹入りのお湯で茹でてみたチャルメラ醤油味。ネギかほうれん草でも添えた方が彩り的にはよかったかもしれん(笑)> 先日の深夜にNHK総合で再放送されていた『ためしてガッテン』のテーマは、"家庭にある常備食品を美味しく変身させる意外な方法"。その中で紹介されていたものの一つが、"重曹を加えるだけでインスタント麺が生麺に変身"でした。インスタント麺を茹でる際に重曹を少し加えると、製造過程で麺を高温で揚げる際に失われたかんすい(炭酸ナトリウムが主成分)の働きをほぼ同種の成分(炭酸水素ナトリウム)である重曹が補う形となって元のコシや食感が戻るのだそうです。さらに応用として、乾麺のうどんやパスタも重曹を加えて茹でると中華麺みたいな味になるとか。 面白いと思った管理人は、今日の昼食ついでに早速袋のインスタントラーメン(今回は明星の『チャルメラ醤油味』)と重曹(以前大袋入りのを買ったが掃除用で食品添加用には使えないため食品用のを購入)を用意して試してみることにしました(笑)番組の紹介レシピ通り、500mlのお湯に2gの重曹を加えて麺を3分茹で、スープは別に湯で溶いておきます(重曹を入れた茹で汁は苦味が出るので使えない)市販のラーメン用のレトルト具材も用意してちょっと豪華めにしてみました(笑) そんなわけで実際に作ってみたわけですが、食べた感じは普通に作ったのとあまり変わらない印象・・・まぁここ最近袋のインスタントラーメンを食べてなかったので違いがわかりにくいだけかもしれませんが(笑)ただ、麺の透明感みたいなものは確かに普通に作った時とは多少違う気がします。茹で時間を短めにしたらまた変わってくるかな? あと、普通に作った場合では麺から溶け出した油分がスープに旨味を加えてくれますが、重曹入りの場合は茹で汁を捨てて別にスープを作るためか、普通のよりもちょっとあっさりした味に感じます。 しかし、この重曹で麺を茹でるアイデアは、日清のチキンラーメンや100円ショップ辺りで売ってるミニラーメンみたいに麺自体に味を付けて茹で汁に染み出させるタイプのインスタント麺には使えないのが難点ではありますね。
2014.11.21
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昨日14日、海上自衛隊の次期輸送機であるロッキードC-130Rハーキュリーズの最初の機体がアメリカから到着し、神奈川県の海上自衛隊厚木航空基地に配備されました。今年6月頃からアメリカ本土で目撃情報が上がっていましたが、それから半年近くを経てようやく日本にフェリーされたことになります。 海自のC-130Rはこれまでに2機が米本土で確認されていますが、今回厚木に到着したのは#9052号機で、米本土では今年8月頃に米海軍パタクセントリバー航空基地で目撃されていたようです。6月に米デビスモンサンで目撃された#9051号機はまだ現地で訓練等に使われてるのでしょうか。 #9052号機は先の#9051号機と異なり、胴体後部の国籍マーク(日の丸)の後ろに黒文字で"海上自衛隊"のレタリングが入っていますが、他の機種や垂直尾翼のシリアルナンバー等は濃いグレーっぽい色の米軍式フォントなのでちょっとちぐはぐ感があります。今後国内で整備する際に塗り替えるのでしょうか? あと、垂直尾翼の部隊番号は"51"になっており、厚木ではやはり第51航空隊での試験を経て第61航空隊への配備になるようです。 今後、今年度中に6機全機が厚木に配備される予定なので、海自からYS-11系列の機体が完全に消えるのもいよいよ時間の問題ですね。写真に収めるなら今のうちかな?
2014.11.15
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<←大元鍋の仕上げにちょこっと乗せる揚げ春雨。本場だと鍋の上にそそり立つくらいどっさり盛ります> カテゴリー的には管理人の自炊料理ネタなんですが、黒住教関連でもあるので一応こっちに(笑) 11月に入ってめっきり寒くなり、鍋料理が本格的に楽しめる季節が今年もやってきました。管理人も今や公休日のうち1〜2日は一人鍋です。買いだめしておいた肉・魚と一人鍋用調味料に一人前用鍋野菜セットを組み合わせれば完成する手軽さがいいです。 そんな管理人が今年初めて挑戦してみたのが、先日出かけた黒住教立教200年大祝祭でも振る舞われていた『大元鍋』です。黒住教の第5代・黒住宗和教主の発案といわれ、御神前から下げられた御神饌の海幸山幸を材料に塩と昆布の出汁で煮込んだ鍋料理で、黒住教本部の茶屋の名物料理になっています。 出汁はこれまた御神前から下げられたお供えの撤饌塩と昆布を使い、水は神道山から湧き出る御神水を使うのが本場風。流石に自分で作るとなると御神水を用意するのはちょっと無理ですが、今使っている塩は西条教会所からいただいた撤饌塩だったりします。出汁を煮立たせたら、肉類(鶏肉、鶏砂ずり、鶏モツ)・魚介類(サワラ等の白身魚、アナゴ、イカ)・キノコ類(シイタケ、エノキ)・豆腐・白菜・ほうれん草の順に入れて煮込み、最後に揚げ春雨を加えて柔らかく煮えたらできあがりです。管理人は市販のスープ用の丸い春雨を一個、他の揚げ物のついでに揚げて準備しておきました。 揚げ春雨を用意するのが一手間な辺り、手軽に作れるとは少々言い難い感じもしますが(笑)、塩と出汁と具材の旨味が美味しいシンプルな鍋料理なので、気になる人は是非お試し下さい。
2014.11.11
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今回は今や日本人の2大主食、ご飯とパンの自炊に関する与太話を一席(笑)*突然土鍋ご飯にハマる<←ここしばらく使ってなかった雑炊用の鍋で炊いたご飯。米が立ってるという感じはしませんが、美味しく食べられました> 普段炊飯器でご飯を炊いている管理人ですが、ふと何を血迷ったか土鍋での炊飯に挑戦したくなり(笑)、この休み中から何度かやっています。炊飯器じゃない方法での炊飯なんて本当にもう十数年ぶりな気がします・・・ クックパッドで調べたレシピの"沸騰したらとろ火で8分、火を止めて蒸らし10分"を基本として、最初は無洗米1カップを浸水させずに炊いてみましたが、ちょっと固めながら上手く作れました。そこで、次は30分浸水させてから炊飯してみると今度はふっくらと炊けました。どちらもほんのりお焦げができましたが、お焦げにはあまりこだわらないので7分半くらいでもいいかも。ただ、1食で1合分約340gのご飯はちょいと多い気もするので、今度は3/4カップで試してみようと思います。少ない方が沸騰時の吹きこぼれも軽減できるかな? 何とか自分なりに土鍋炊飯のコツが掴めてきそうな感じなので、今後は勤務期間中は炊飯器で、休み中の暇な時は土鍋でみたいな使い分けもいいかなと考え中です。ただ、流石に炊飯専用土鍋を買おうとは思いません(笑)*ハーフでもいいかも<←オーブントースターの網を使って冷却中のハーフパン。横の計量カップは大きさ比較用です。実はこう見えてもあんパンです(笑)> "買ったはいいけどすぐに使われなくなる家電"のベスト3に入る物の一つといえばホームベーカリー(笑)管理人もご多分に漏れず使ったり使わなかったりを繰り返してるんですが、最近は休みと夜勤の時だけパン朝食もするようになったので、その流れでまた稼働を再開させています。 以前は普通に1斤分焼いてましたが、ふと思い立ってまだやったことのなかったハーフサイズの食パンを試してみたところ、こっちの方が程良い分量のように思えたので、ここしばらくはハーフサイズばかり焼いています。パナソニックのホームベーカリーのハーフ食パンは練り→一次発酵の後一旦取り出してスチームケースに生地を移してから二次発酵→焼きという流れになるため、1斤サイズのような機械任せや予約ができないのが難点ではありますが、程良いサイズの食パンに焼きたてでありつけるのはやはりいいです。 あと、冷蔵庫の不良在庫になっていた(笑)粒あんを始末する目的で、ハーフ食パンのアレンジメニューを弄ったあんパンを作ってみたところ、割と上手くいきました。取説のメニューでは生地にあんこを巻き込む作り方になっていますが、管理人は生地を8等分してそれぞれ粒あんを詰めて丸め、これをスチームケースに積み重ねてハーフパンに焼き上げる形にアレンジしています。焼き上がったのを継ぎ目の辺りから切り分けるとブロックみたいなあんパンになるってわけです。ひとまず2回作ってやっと粒あんを使い切れたので、次はカスタードクリームやツナマヨでやってみるのもいいかもしれません。
2014.11.10
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<←黒住教本部・大教殿内にて執り行われる立教200年大祝祭の本祭典。これだけ大勢の参拝者が集うのを見るのは初めてです> 岡山県岡山市に本部を置く教派神道・黒住教は、1814年の旧暦11月11日の冬至の日に教祖・黒住宗忠(1780〜1850)が天照大神と一体になる神秘体験を得たとされる"天命直授"を教団立教の時と定めており、今年で立教200年を迎えます。日本人が教祖となって設立した宗教団体で200年もの歴史を迎えるのはこれが初めてだとか・・・ 黒住教では一昨年くらいから立教200年に向けての準備を進めており、今年の10月11日から今月3日まで計10回に渡って立教200年大祝祭が岡山の黒住教本部にて挙行されました。 管理人の地元の西条教会所でも第8回となる今月1日の祝祭に団体で参拝することになり、今後生きてる間に同じような機会が来ることはまずないので(笑)、管理人もお道づれ(信徒)の端くれとして参加させてもらうことにしました。参加旅費は11,000円で、決して小さい金額ではないですが、食事代・お供え代も込みの値段なので、自分で行って参拝することを考えると多少は安上がりです。 そんなわけで去る1日、あいにくの雨天となってしまいましたが、管理人は年休を取って黒住教本部まで出かけてきました。思えば、岡山の本部に参拝するのはかなり久しぶりで、せっかくなので生前元気な頃によく本部まで参拝していた親父の写真も持参することにしました。 早朝0630に西条市総合文化会館前から貸切バスに乗り込み、松山自動車道と瀬戸中央自動車道を経由して一路岡山へ。それほど大きくない西条教会所からどれくらい来るのか気になってましたが、蓋を開けてみれば40人余りの参加者がいました。もっとも、同日に参拝した他の教会所からはバス数台に分乗してきた所もあったりで、規模の差を感じます(笑) 途中豊浜SAで休憩を挟み、0900過ぎに黒住教本部のある岡山市北区の神道山に到着。参道を登って本部大教殿に上がり、席が設えられた御神前に座って本祭典の開式を待ちます。ちなみに、今回の第8回の参拝者は1,100人余りとのこと。過去何度か親父と一緒に本部での春季・秋季の祖霊祭に参拝したことがありますが、それとは比較にならない大勢の人出でした。 そして1030からいよいよ大祝祭の本祭典開始。今回の祭典では教祖宗忠から6代目に当たる黒住宗晴教主と、そのご長男である黒住宗道副教主が列席し、宗道副教主が斎主を務められましたが、もしかして将来の教主禅譲への布石かとか邪推してみたり(笑)普段はお祓いをサボってばかりのダメな管理人ですが(爆)、今回は神妙に大祓詞を奉唱させていただきました。 祭典の終了後は直会(なおらい)のお弁当他をいただき、場所を神道山内のふれあい広場に移して園遊会に出席。天候は相変わらずの雨模様でしたが、園遊会は特設テントにて無事催され、本部の茶屋の名物料理である大元鍋やおでん等のお振る舞いや郷土芸能の発表会、子供向けのビンゴゲーム大会など予想以上に盛り沢山の内容でした。 宴もたけなわになったところで、管理人は西条教会所の所長さん他参加者数名と一緒に、これまで行ったことがなかった本部の宝物館『まることセンター』を見学。宝物館には教祖宗忠の真筆や教団縁の方々の書や美術品等が展示されており、今回は立教200年の特別展として京都の神楽岡・宗忠神社が所有する孝明天皇御衣等を展示する御神宝展も行われていました。軍ヲタの管理人的に興味深かったのは、展示品の中に東郷平八郎・旧海軍元帥による『天照大御神』『宗忠神社』の書があったことです。後で調べてみると、東郷元帥の母君と夫人が黒住教のお道づれだったそうで、元帥自身も日露戦争の日本海海戦において戦艦『三笠』の艦上にて教祖宗忠の御神詠『身も我も心も捨てて天地(あめつち)の たったひとつの誠ばかりに』を吟じたと伝えられています。あと、宝物館には芸術家の横尾忠則氏のオブジェ作品も展示されており、こちらもご夫人が黒住教のお道づれというご縁があるそうです。 宝物館の見学を終えた頃には園遊会も終了し、管理人を含む西条教会所の一行は1500頃に本部を離脱。最後に岡山市内にある大元・宗忠神社に参拝して参拝者全員で記念撮影、西条へ帰投と相成りました。 管理人にとっては久しぶりの本部参拝でしたが、なかなか楽しい一日でした。これで残るは本来の立教200年といえる12月の冬至大祭だけですが、昼勤と被ってて参拝できそうにないので、せめて自宅からお祈りを捧げることにします。
2014.11.05
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