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今日はねぇねの誕生日。で、昨日幼稚園サボって(汗)ピューロランドに行ってまいりました。ねぇねがずっと「クロミちゃんにあいたいー!」と言っていたので、開園後と閉園前の各15分にしか現れないクロミに会うべく「6時半に起きてね!7時半に出るよ!」と言っていたのに、結局ねぇねとおとんが起きたのは7時。着いたのは10時半を過ぎてました・・・(^^;インフォメでバースデーカードをもらいます。これを首から下げてると係のお姉さんにシールをもらえたり、キャラクターにお祝いしてもらえたりするのだ♪実際カプチーノ(シナモンのお友達)には手厚くお祝いしてもらっちゃいました。それと、バースデーショーにも参加できます。1月は偶然にも大好きなマイメロとシフォンちゃんの誕生月ということで一緒にお祝いできてすんごく嬉しそうでした。↓テレビ放映の影響かな?キティを凌ぐ人気ぶり。マイメロはショーに出たりしてるから結構見ることが出来たのに、結局クロミちゃんには会えず。おーい、サンリオさんっ、出し惜しみしないでよーo(`0´)o確かにTDRに比べれば割高だしショボイと言われれば確かにそうなんだけど、適度なこじんまり感が半日遊ぶにはちょうどです。何よりウチの娘にはキャラクターの魅力度がディズニーより上だし(^^)シナモンのショーなんて目をウルウルさせて拍手喝采してました。付き添いおとんにとっても、出はいりが楽・歩く距離が少ない・地下Pというのが楽なようで。群馬にいた2年半で、ディズニーランドは一回しか行ってないのに、ピューロランド二回も来ちゃった(^^;
2006.01.31
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ショッピングリスト更新しました♪いやはや男の子ってスゴイなぁ。うちの坊も何年かしたら、私に「ぎゃぁぁ」と悲鳴をあげさせるようになるのかしらん(=_=;今までは「毎日かあさん」の雁治ネタも笑って読んでたけど、「明日はわが身」と思うとちょっと笑えないかも・・・
2006.01.28
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今日は、同じハイツのNさんのところに半日入りびたりでした(^^;ねぇねを幼稚園に送り出してから「お茶しにおいで」と誘われ、そのままお昼までいただき、ねぇねが帰ってきてからまた3人でお邪魔しちゃいました。Nさんは、うちの母よりは10歳ぐらい年下の方ですが、とっても話しやすくて入居当時くらいからずっと仲良くしていただいています。子どももとってもよくなついてて、ねぇねなんて「今日はNさんちに遊びに行くよー」と私が言うと、嬉々としてかばんにおえかき道具や折り紙を詰め込んで、さっさと一人で階段上がって行っちゃうくらい。3月に引越しするんですよ~と話したら、とっても残念がっていました。転勤族で、お引越しを重ねてこられた経験から色々アドバイスしていただきました。「荷造りは押入れの中のものからこっそりやっていくと子どもに気づかれなくていいよ」「子どもに本格的に知らせるのは1週間前くらいでOK」(もう言っちゃったけど)とか。「男の人は場所が変わっても会社を中心に人間関係が自然とできていくけど、女の人は引っ越すたびにそれまで築いてきた財産としての人間関係を捨ててゼロから作り直さなきゃいけないのよ。それってすごいエネルギーを必要とすることなのよねぇ」との言葉に激しく同意。そうそう!そうなんですよー!いい人間関係を築けたときほど別れのダメージは大きいわけですよ。こんなこと、ダンナに言ってもわかってもらえないだろうけどねぇ。群馬に来て3年弱ですが、たくさんの素敵な人と出会うことができました。その出会いが、私にとっても、ねぇねにとってもなんらかの糧になるといいなぁ。また、ここにきたのがきっかけで始めたこともあります。手話の勉強・車の練習(10年以上ペーパーだった)etc。手話はたまたま市の講座でテキスト代のみで受講できるので軽い気持ちで始めたら楽しくて。少し手が空いたらまた手話サークルなんかに入って続けたいなぁ。車は、こちらに引っ越してきてすぐによれよれのじいちゃんばあちゃんでも運転してるのを見て、「あれ(失礼なヤツ)なら私のほうがイケるやろ!」と思い立って教習所に通い、2回でお墨付きをもらいました。振り返ればなかなかに楽しい生活でありました。
2006.01.25
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先週の木曜日、ご近所さんでバスも隣同士仲良しの男の子がかぜひきに。「あらら~幼稚園でも流行ってんのかねぇ」なんて言ってたら、やっぱりねぇねも週末からゴホンゴホンが始まっちゃいました。昨日からは坊も・・・こっちは鼻水がメイン。風邪引いて甘えモードに入ってしまい、「今日はお母さんと寝る~」というねぇね。寝つきはおそろしくいいんだけど寝相が悪いので冷えないか心配しどおし。一方坊は、ねぇねの咳と自分のハナ水をすする音にびっくりして2時間おきに起きる始末。(こっちは普段でも夜泣き真っ最中)わたし、思いっきり寝不足です(=_=)あぁー、昼寝でもいいから一人でなんにも邪魔されずにぐっすり寝たいようー。といいつつ、ふたりの寝顔を見てるとしんどいのも束の間忘れちゃうんだけどね。
2006.01.24
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これ、坊のお気にのおもちゃなんです。「おジャ魔女どれみ」の変身グッズにマクドでもらったカメックス。もちろん本来の所有者はねぇね。キラリーン★という電子音が楽しいのかなぁ?中でもまんなかの「ハナちゃんのマジカルリスト」が一番のお気に入り。ねぇねがやってるのをこっそり見てたのか、いつの間にやらスイッチ(真ん中の羽根のとこ)を押すことを覚えて自分で音を出して遊んでます。その真剣な顔がカワイイ♪4つも離れてりゃ(しかも異性同士)おもちゃの取り合いなんてしないだろうと思ってたら、ところがどっこい。ね「あぁー!あたしの!今から変身するんだから返してっ!!」坊「モキー!!びえーん!」こんなやりとりがほぼ毎日繰り広げられておりますです(-_-;
2006.01.22
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また借りてきちゃいましたVol.6。これで何度目かな・・・第24話「愛よ正義よ!私たちマジョレンジャー」が母子揃って大好き。ねぇねなんてストーリーは勿論セリフまで完全に覚えちゃってます。ストーリーも完璧頭に入ってるのに、私まで毎回おんなじところで爆笑しちゃうんだよなー。Vol.6は、他にも第21話「大好き!オヤジーデ」も入ってるんだけど、こちらは何度見てもホロリとしてしまうお話で、これまた大好きなエピソードのひとつです。「どれみ」がリアルタイムで放送されていた頃はねぇねはまだ赤ん坊で、オモチャ売り場で働いていた私もセーラームーンまでしか知りませんでした。知り合いの家に遊びに行ったときに、おジャ魔女グッズがあって、「へー今こんなの流行ってるんだー」と思った記憶があるくらい。それが一年ほど前なんとなくビデオを借りてみてあっという間にはまりまくり。ねぇねにとっては大好きな変身モノでかつ怖い悪者が出てこないところがよかったようです。私もテンポのいいストーリー、随所にはさまれるギャグ、時々ホロリな展開の虜に。見るまではセーラームーンの二番煎じ(キャラがどんどん増えてくところとか)かなぁと思っていたのだけど、どれみちゃんが少女マンガによくある「ドジでおっちょこちょいな女の子主人公」に終わっていないこと、主要キャラが6人もいるにも関わらず描きわけがしっかりしていて、6人いてこそのおジャ魔女ワールドであることに説得力があること、などなど、本当によくできたアニメだと思います。またどのエピソードもよくできていて、無駄な回がないのにはつくづく感心です。言っちゃなんだけど、プリキュアはエピソード・絵柄ともに「今回はちょっとなぁ・・・」っていうのがたまにあるもんで。いやー、ほんっとにリアルタイムでなくてよかった。もし放映時期に今の年齢だったら、次から次へ関連グッズを買いまくってたことでしょう(汗)
2006.01.20
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先日図書館に行ったら、ずっと読みたかった本に、それも2冊もめぐり合えてホクホクです(*^0^*)「アフターマン」「へんないきもの」「アフターマン」は5000万年後の生物を進化の過程や自然淘汰、気象条件に則って描き出したもの。もちろん人類の末裔なんて影も形も存在しません。基本的には、今いる生物を特殊な環境に対応できるように体の部分を変化させただけなので、あんまりぶっとんだ生物は出てこなかった。衝撃度とトンデモなさで言えば「フューチャー・イズ・ワイルド」の方が上かな。だって、2億年後の世界は知性をもった陸生イカが頂点にいるんですよー。なんか環境保全だ温暖化防止だと頑張ってるのがイヤになる(´д`)でもそれ以上にトンデモないのがこちら。「へんないきもの」は今現在地球上に存在している奇妙奇天烈な生物(ツチノコは例外)をコメントとともに紹介したもの。たまにはさまれる下ネタには「・・・」だけど、「アイアイ」の項なんかはめちゃくちゃ面白い。童謡「アイアイ」の作者はそのラブリーな名前と図鑑の絵だけであの歌詞を書き上げたが、実際のアイアイは現地で「悪魔の使い」と呼ばれるほど嫌われているとか。また「どうしてこんなに変なのか!」の帯どおり、エイリアンも泣いて謝るイカしたデザインのいきものが目白押し。「エイリアンvsネコくらいに巨大化したクマムシ」なんてクマムシの大勝だと思うぞ。*クマムシ・・・帯の一番左のやつ。体長50ミクロンから1.7ミリの微生物にも関わらず、150度の高熱も絶対零度も真空も放射線もへっちゃらな怪物。「ワンダフル・ライフ」を初めて読んだときも同様でしたが、人間の想像力なんて、創造主のセンスに比べたら屁みたいなもんなのねーと2冊を読んでつくづく思いました。
2006.01.19
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最近またねぇねの中でしりとりがブームのようです。うちのルールは「ん」がついてもOK。「ん」の前の字を含めた2文字でつないでいきます。(例:みかん→かんづめ)大人は「ごりら」「らっぱ」「ぱんだ」みたいないわゆる「しりとりワード」につい捉われてしまうけれど、子どもは頭が柔らかいからか「そうくるか!」というようなワードを繰り出してくるのよね。私「すずめ」ねぇね「メントス!」私「すみれ」ねぇね「れんしゅう」私「(また“う”か・・・)うちあげはなび♪」ねぇね「びんぼう!」私「・・・うしろ」ねぇね「ろっこのおだんご!」私「そんなんあり?」子どもの方がボキャブラリーは少ないはずなのに、こっちがネタ切れになることもしばしばです。で、つい「ゴラン高原(以外に“ご”で終わる言葉って多いのよ)」とか「キルギス共和国」とかでしのいでしまうのでした。
2006.01.18
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帰省中に神戸は三宮の国際松竹でねぇねと二人で(坊とおとんはお留守番)映画「ふたりはプリキュア 雪空のともだち」を見てきました。その後、さんちかのカメヤ(キャラクターグッズ・おもちゃのお店)をのぞいてみました。足が止まったのはサンリオコーナー。座り込んであれこれ物色するふたり。背中には「マニア」と書かれてます(^^;で、この3つをお買い上げ~。・マイメロのカプセルシール。香りの粒とちっちゃいマイメロ・クロミちゃんが入ってます。・ミニレターセット。相変わらずお友達とのお手紙交換はブームなので・・・・シナモンのキーホルダー。なんとコレ、指人形なのです♪ねぇねの好きなキャラクターものは、現在のところプリキュア・おジャ魔女どれみ・シナモンといったところ。子どもが好きだと一緒に見ている親も自然と色々覚えちゃいます。と思っていたら、他の人はそうでもないようで。「子どもはプリキュア好きだけど、私なんて主人公のフルネームすら覚えられないよぉ」あらら、そんなもん?おジャ魔女6人の呪文はもちろんクラスメートの名前やら、シナモンのお友達の名前やらインプットされてる私のほうがヘン?別にこどもに合わせようと努力してるわけではないんだけどねぇ。もともとキャラクターもの好きなせいもあるのかな?それともねぇねに聞かれて「知らない」で済ませられない「ヘンなトコで完全主義者」的性格のせいかしら。うちの母はそりゃーもうキャラものには昔っから疎いひとで、なかなか流行りもののおもちゃを買ってくれない上にこえだちゃんが欲しい!と頼めば「きのこちゃんのおうち」を買ってくるしリカちゃん人形をリクエストした時は「はるみちゃん(巻き毛がかわいかったけど)」を買ってきたくらいのキャラ音痴だったのだけれど。その反動かしらね?まぁ親子は鋳型のようなもの、ということか。
2006.01.16
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このところ坊の「つかまり立ち」が盛んになってきました。年末くらいまでは、「つかまるものと自分との角度&つかまるものの高さ」の条件が合わなければなかなかうまく立てなかったのですが、ここ数日来立つのが急に上手になりました。手をかけられるものなら将に「手当たり次第(笑)」立とうとします。時には自分の膝より低いものに手をかけて立ってしまい、身動き取れなくなってることも・・・今日はさらに立ったままバンザイしてる姿を目撃。(もちろんハラで支えてるんだけど)おーい、そんなに急がなくていいだよぅ(^^;ずりばいから中々高ばいに移行しないので、腰がしっかりしてないのかなーと少し不安だったのですが、お正月の実家でのお義母さんの一言で不安解消。「あら、おとうさんそっくりだわねぇ」そうだったのかー!w(゜○゜)wずりずり這ってく後姿に幼き日のおとんを重ねて、なんとなくおかしくなっちゃいました。あと、ねぇねの泣きミソ顔もそっくりだそうで・・・こんなとこにもDNAのカケラが顔を出すんだーと不思議な思いです。
2006.01.13
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先日、家の近くの甘味処「十紋字」さんで、幼稚園のお友達&ママさんとお茶してきました。子どもたちにはワッフル、大人はおしるこを頼んだのですが・・・うちのねぇねはワッフル1/4枚を瞬く間にたいらげ、まだ物足りなさそうにしているので、「おしるこ、食べる?」ときくと、「うん♪」結局半分くらい食べられてしまいました。お店のおじさんも驚く食べっぷり。「つぶあん命!こしあん&白あんは邪道!」のポリシーのもとに生きる私のDNAを、ねぇねはばっちり受け継いでいるようです。今回金沢に帰省する前に母から「なんか欲しいものある?」と電話で聞かれた際に、私は「おはぎのマリちゃんが食べたい!」と即答。『おはぎのマリちゃん』は、金沢の名産品「笹寿し」を作っている「芝寿し」で売られています。なぜ寿司屋がおはぎ?なぜマリちゃん?という疑問はさておき、これが結構おいしい♪おはぎというより「ぼたもち」と呼ぶにふさわしい大きさ。甘さ控えめなので、結構なボリュームなのに2つくらいはぺろりと食べられちゃいます。向こうにいた頃はしょっちゅう食べていたのに、金沢を離れてからはほとんど食べていませんでした。このマリちゃんには、死んだじいちゃんの思い出がいっぱい詰まっています。国鉄に勤めていた頃、帰りによく買ってきてくれました。辞めてからも、金沢駅まで行ったついでに買ってきてくれてたような気がします。マリちゃんは4個入り。じいちゃんときょうだい3人で1つずつ食べるのがおきまりですが、家に私しかいなかったときはじいちゃんと2つずつ食べたことも(^^;案の定ねぇねは「おいしー!」といって1個をぺロリ。さらにばぁばのを半分奪ってました。その豪快な食べっぷり、私のDNAではなくてじいちゃんのかもね。
2006.01.12
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私の実家からもらったブリカマ、おとんの実家からもらった大根で作りました。まずは大根を圧力鍋で下煮します。これだと加熱時間が数分で済みます♪その間にブリの下ごしらえ。ブリカマとはいっても肉がたくさんついてて、普通の切り身サイズのが数切れ取れちゃいます。カマの骨の部分もよいしょとぶったぎって、10切れほどになりました。ココの骨の間にある肉がおいしーんだよね(^^)これに熱湯をまわしかけて霜降りにし、水洗いします。下煮した大根を鍋から取り出して新たに水と酒を入れて、沸騰したらブリを入れて煮ます。その間約5分。時々アクをすくいます。大根を入れて醤油、砂糖、みりんで味付けしたらあとはコトコト煮るだけ。30分ほど煮て、半日置くといい感じに味がしみてます♪こってり味のブリ大根もありますが、うちのはやや薄味。でも、ブリのアブラが大根にもしみてて、ダシいらずなんですよー。もちろん離乳食にもオッケイ☆あまりにうまくできたので、ママ友達におすそ分けしました。「めちゃめちゃおいしかったよー!お料理上手だねぇ」とメールが。いえ、私の料理の腕がいいのではなくて、すべてブリカマさまのお力でございます(^^;うちでも家族みんな、もちろん坊もおいしくいただきました。ブリカマは北陸地方以外ではなかなか手に入らないかも知れないけれど、新鮮なブリのアラが手に入ったら是非お試しを。切り身で作るより断然おしいですよ!
2006.01.11
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今日から幼稚園スタート。お迎えのバスを待つ間、坊を抱っこしつつねぇねの手提げかばんを手に提げていたら、バスに乗る際に渡すのを忘れてしまい、「あ゛ーっ!バス待って~!」と追っかけるという「愉快なサザエさん」をやってしまいました。こっぱずかしかったー(*>_
2006.01.10
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長い正月休みが終わり、帰省(別名『日本列島三角移動』)から昨日ようやく帰還。何がイヤって、荷物の後始末ですよねぇ。行く前より確実に増えてるし。まずはかばんに詰め込んだ衣服。整理していれたつもりなのに、あちこちから洗濯済みかどうか不明な服が・・・ 加えて実家からもらってきたもの、お友達からもらったおさがり、おみやげ、子どものおもちゃ。これも当然行く前より増えてます。片付けるのに半日かかりました。今日もまだ洗濯の続きが・・・(T_T)正月の間のできごとは、少しずつ小出しに(笑)書いて行こうと思います。
2006.01.09
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