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月刊格闘技雑誌『フルコンタクトKARATEマガジン』の裏表紙において約1年前から、世界総極真の海外支部が紹介されています。海外各国でも大変好評な記事ですが、今迄紹介された物を順次、紹介していきます。今回は、欧州各国にも強い影響力を持つイギリスの重鎮、マック・ロバートソン師範(六段)です。
2022.01.17

2022年大石代悟範士のカレンダーが出来ました。1971年大山倍達総裁立ち会いのもと御殿場で行われた「自動車飛び越し」の貴重な写真を使用しております。
2022.01.14
新年明けましておめでとうございます。 新型コロナに見舞われて3年目を迎える。世の中がすっかり変わって、何をどこから書いて分からない位、いろんな事があった。 「武士道とは死ぬ事と見つけたり。二つ二つの場にて、早く死ぬ方に片付くばかりなり。 別に仔細無し。胸すわって進むなり。」 三島由紀夫の訳した「葉隠」の一節である。19才の時に、この本に出会った。この一節は当時の私の心を燃え上がらせた。 遠い昔・・・ 20才前後の一年間位、若気の至りで、30才まで生きればもうけもんだ、みたいな気持で生きた時があった。今振り返れば、馬鹿げた考え方をしたもんだと思うが、その時は本気で思っていた。そして、その一年間は、私の人生の中で強烈な光を放っている。大山総裁の内弟子になる、直前の一年間だった。 あれから、30才の2倍以上生きて、今年はトラ年で年男である。私は、昭和生まれである。日本が敗戦から立ち直り、高度経済成長を成し遂げていく、その中で育った。だから、知らず知らずのうちに、時代のエネルギーというものを肌で感じて育った。そういう時に、大山総裁と極真空手に出会った。私のハングリー精神や負けじ魂は、入門する前から私の心の中で根付いていた。当然それは、今でも私の心の中の根幹となっている。70年以上生きてきて、私は私について言えば、心の中というものは変わらないと思った。 内弟子時代、私は大山総裁が右と言ったら右へ、左と言ったら左へ。そこには何の迷いも無い。それは、先に書いた葉隠の一節に通じるものがあると思っている。そのお陰かどうか分からないが、私は大山総裁から「運」というものを貰った様な気がする。いろんな困難や、イヤな事にぶつかっても、ここ一番ではそれらが全て好転したり、勝ちに繋がったりと、運が良かったと思う事が幾度となくあった。 「死を必すれば即ち生き、生を幸(こいねが)えば即ち死す」 その場その場において、楽な道を選ばない事だ。 コロナ禍においても、この2年間の間に海外からの入会者はかなりの数になった。まだ、彼等と一度も会っていない。やがて、会うだろう。その時に、彼等を決してがっかりさせたくない。それには、日々の稽古の積み重ねしかない。私なりの、私しか出来ない70代の空手をしっかりとつくっていきたい。 本年も宜しくお願い致します 押忍 大石代悟
2022.01.04
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