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先週に引き続き、千葉県某群に仕事で行ってました。 個人的に仕事の営業より、折伏したくなります。(笑) 日蓮宗の実態として、先週は本尊がバラバラだと話しましたが、今回は日蓮大聖人の呼び方についてです。 同じ町にある寺院なのに、日蓮大聖人の呼び方が違う。 ある寺院は、日蓮大菩薩とあり、ある寺院は日蓮聖人、またある寺院は日蓮大聖人と、呼び方がバラバラである。 この統一性がない呼び方を見ていると、日蓮宗が教義がバラバラである事が分かる。 日蓮宗の寺院、私が見た寺院は、住職はいないようだった。 以前、日蓮宗のある寺院では、収入を得る為に諸天の神を萌えキャラにして、収入を得ようとしたりと、日蓮宗はもはや、正しい宗教とは言えない。団体になったと言える。
2010.04.26
私の部屋に光ファイバーが、やっと入りましたよ~ 光は、やはり早いですね~ in my Roomは、某ケーブルテレビのマンションタイプですが(笑) 私の部屋は、そのケーブルテレビが入っております。 これからの計画として、光を利用しての折伏を考えてます。 インターネットのYouTubeではなく、それも考えてますが、光ならではの折伏、携帯を使った折伏です。アイホーンを利用した折伏です。パソコンを持ち歩くよりは、簡単に持ち歩く事が出来るのが利点です。 余裕ができれば、違う方法を考えてます。 これから、このブログも充実してきます。
2010.04.20
先週は、仕事で千葉県の某群の日蓮宗の本山の寺院がある地域を周っていました。 地図には、四つも寺院が密集していた。 もちろん周辺は、住民は日蓮宗の檀家です。 地図にある地域で、約五十件の家がある。 田舎現地なので、長閑な場所であった。仕事で日蓮宗のその本山の末寺にも行ってきた。それで感じた事は、日蓮正宗とは全く違う事である。 活気がない。また、やはり、本尊の乱立があった。曼陀茶本尊や釈迦像等の本尊の乱立である。 日蓮大聖人は、『開目抄』にて「諸宗は本尊にまどえり」(御書554ページ)に言われている。 まさに、今の日蓮宗は本尊に迷っている。 こういう姿を見ると、本尊がコロコロ変わる。立正佼成会が、誕生してしまう理由だと感じた。 伝承がなく、勝手な仏法をしてる憐れな姿だと言えるであろう。 こういう事実を見るに、日蓮宗は、広まる事はなく、滅亡に行くであろう。本尊に迷い伝承もなく勝手な仏法をしてる姿は、創価学会と何ら変わらない姿です。 さて、私が仕事に遁走していた中で、悩乱した二人がいたが? 一人は学会か?学会が正しいならば、世の中よくなるはずである。学会が正しくない証拠である。 もう一人の悩乱は、話しにもならん。現実を見ていないだけである。真言宗が正しいならば、真言宗の祈祷が正しい法ならば、世の中はよくなるはずだ。だが、現実真言宗の祈祷をしても世の中、よくなるどころか、悪くなるばかりである。 真言亡国と言われる理由が、現実に真言宗の祈祷は、意味がない。魔の儀式であるのです。
2010.04.20
先日の日記に、真言宗の信徒らしき者が、コメントをしていたので、真言宗について、簡単に要点だけを破折し、細かい教えや、内容は後日にまとめたいと思います。 真言宗は、簡単に言うと密教です。密教とは、悪魔払いや呪術等をします。その代表的なのが、成田山です。 真言宗の祈祷が、ただのまやかしなのは、歴史において証明されている。 平安時代の末期、平清盛は平家の武運長久を真言宗で祈祷し、自らはにわかに熱病で悶絶死、平家一門は壇之浦において滅亡している。 承久の乱においても、朝廷側は真言宗で鎌倉調伏の祈祷を行ったが、逆に、わずか一日もささえられず、新興勢力であった武家側に打ち破られ、三人の上皇が遠島流罪となっている。 また、本尊についても真言宗は、大日如来を立てるが、大日如来は、釈尊が説法の必要上から、方便を用いた仏である。こういう、架空の仏を本尊にしている真言宗が、正しいとは言えない。 また、今日の真言宗さ、念仏の阿弥陀仏をまつっていたり、四国八十八箇所処巡礼の札所に禅宗や天台宗の寺院を含めていたり、はたまた、高野山に浄土真宗の親鸞の墓を建てるなど、本尊と宗旨の混乱が甚だしく、支離滅裂である。 真言宗は、亡国、亡家を招くが、その理由として詳しくは、後日に記したいが、真言宗においては、教主たる釈尊に対立させて、大日如来という無縁の理仏を立てあまつさえ本主な側を押し倒している。 悪法をもって祈るのであるからして、亡国、亡家は必然である。 簡単に真言宗の間違えを述べた。真言宗による間違えは、歴史が証明している。 現実の話しをもしよう。成田山に参詣する人々は、一億を越えているつまり、日本の大部分が参詣しているのだ。 それだけの人々が、参詣しているのに、世の中変わらないどころか、悪くなっている。 後日に、真言宗については更に詳しく、破折を加えていきたいと思います。
2010.04.13
私が、顕正会時代に正信会の寺院にて、顕正会の間違えに気づいた事を最初に話したと思います。 その時の正信会の僧侶には、感謝しております。早く、自らの間違えに気づき日蓮正宗に戻る事を願うものであります。 それを願い日顕上人の話しを紹介いたします。この情報を教えてくれたたかぼん氏に感謝いたします。 妙興山要道寺落慶入仏法要の砌(昭和58年5月9日) 日顕上人より正信会を離脱した国井等道御尊師についてさて、宗門の僧侶のなかに、不心得な者ども(正信会)が相当数おりました。この者達には色色な機会に、まことに噛んで含めるように呼びかけ、謗法の精神を改めるように種々諭してまいりましたけれども、ほとんどの者がくだらない情実や様々な誤った見解に執われを根本的に改め、今までのあらゆる悪縁を断ち切り 、初めから出直していくという気持ちになってやることは、やはり相当に難しい意味もあります。要するにこれは道念の問題でございます。こういうことを申し上げるのも、本日、当寺の住職として任命をいたしました国井等道房が、その3人の中の1人であるからであります。等道房は一時、過去において宗門が色々に乱れたときにその間違った方向に走ったことはありましたけれども、ただいま申し上げたようなかたちにおいて、御戒壇様にきちんとお詫びを申し上げ、まことに清廉にして堅実な、御本尊から御嘉賞あそばされるところの日蓮正宗の清浄な僧侶として今日まで、総本山からさらに末寺に移っても、やはり所化同様の立場で一生懸命に勤めてまいりました。その姿がまことにまじめで、しっかり御奉公する精神のあることを私も見抜きまして、本日、この寺の住職として任命した次第であります。
2010.04.12
昨日は、学会さんを出したので、今日は顕正会です。 顕正会は、皆さん御存じであるかと思いますが、何回も警察に強制捜査された宗教団体であります。 顕正会では、これを学会の陰謀だと言って、会員を騙しております。 そんな事、学会なんか顕正会には、目もくれません。当たり前ですが、顕正会なんて小さな存在でしかないのです。 顕正会による数々の事件は、常識をわきまえてない行動でしかない。 御書にいわく「仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり。仏法は体のごとし。世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり」(御書1469頁)と。体である仏法を曲げてきた。「影なゝめなり」の現証が現れることは必然です。 それが、顕正会の今までの事件であります。 監禁事件や無理矢理な勧誘等、被害を見るとまさに、「影なゝめなり」であります。 これは、創価学会にも言える現証であります。
2010.04.06
久しぶりの日記更新です。 私のブログでは、何回も法難について出してきました。日蓮大聖人様は「世、末代に入りて、法華経をかりそめにも信ぜん者の、人のそ(嫉)ねみ」・ね(妬)たまれん事はおびただしかるべきか。故に法華経に云はく『如来の現在にすら怨嫉多し、況(いわ)んや滅度の後をや』云云」(四恩抄・御書265ページ)と、仰せられております。 よく、創価学会は、我々は正しいと言う。理由を聞くと、「牧口先生と戸田先生が、国家勧暁をしたから、投獄された」と言う。 だが、これは法難と言えるだろうか??牧口・戸田両名の投獄は、全て彼らの独善的増上慢による、非常識極まりない勧誘が招いたものであり、牧口氏の獄死は自業自得によるもので、『折伏』が原因での『法難ではないのである。 法を下げた当然の厳罰である。 『去年(※昭和17年)1月頃以降警視庁当局に対し 「創価教育学会々中には多数の現職小学校教員あり且其の教説は日蓮宗に謂ふ曼陀羅の掛幅を以て 至上至尊の礼拝対象となし、他の一切の神仏の礼拝を排撃し、 更に謗法払いと称して神符神札或は神棚仏壇等を焼燬撤却し、 甚だしきは信者 たる某妻が夫の留守中謗法払ひを為したる為離婚問題を惹起せり」 等縷々投書せる者ありて、皇大神宮に対する尊厳冒涜竝に不敬容疑濃厚となりたる為同庁に於て、 本月(※7月)7日(※昭和18年7月6日逮捕。7日、警視庁に護送) 牧口常三郎外5名を検挙し取り調べを進めたる結果、 更に嫌疑濃厚と認 更に嫌疑濃厚と認めらるる寺坂陽三外4名を追検挙し引き続き取り調べ中なり。』 とあります。ちょっとネットから、拾いました。 また、戸田さんは投獄中に手紙を出していますね~ 『堀米先生に、去年堀米先生を「そしった」罰をつくづく懺悔しておる、と話して下さい。 「法の師をそしり」し罪を懺悔しつつ「永劫の過去を現身にみる」と言っております』 と、獄中から詫び状を書いておることで明白です。 これを法難とは言えない。戸田さんは、それをよく分かっています。 学会員は、池田名誉会長さんは、三類の強敵と闘ったとよく言うが? 言論妨害事件やはたまた、月刊ぺん事件等を見ると、そうは言えまい。 また、学会さんは、日蓮正宗との裁判では、七割は負けてますのでね。 正しいとは、言えないでしょう。
2010.04.05
私は、仕事で色んな場所に行きます。 まあ、営業ですから、大変な仕事であります。仕事内容は、プライベートなので、これ以上は控えますわ(#^.^#) 仕事で私は、邪宗教の寺院や神社も行きます。仕事ですから、顕正会では、謗法!と騒ぐでしょう(笑) 先日は、トイレ我慢出来ずに、神社のトイレに駆け込みました(笑) その時に、足をくじいたのでありますが(笑)まあ~私の足は、くじきやすい足になっている(医者の診断で)まあ、脱臼しやすいのと同じですね。たいした事ありません。 まあ、色んな場所に行くので、色んな宗教を見たり、聞いたりと、仕事しながら、勉強になります。 私の体験から、偶然と言えるか?その話しをします。 これは、ある真言宗の寺院で、観光の名所にもなっている。寺院の話しです。 真言宗は、日蓮大聖人は、「亡国」と破祈されております。 これは、後日に詳しく書いていきます。 よく、真言宗は、男がたたないとか?子供は、女性が多いと言われるのであります。 その寺院で、話しを聞くと、住職夫婦は、亡くなり、子供がいなかったそうで、近くの寺が、住職を兼任しているようでした。信徒が代わる代わるに、管理しているようです。 真言宗は、大変なんだろうと感じましたが、寺院の後の後継者がない。 これが、一つ二つならね。偶然と言えるだろうが、こういう寺院は、沢山あります。中には、天台宗の寺院なんか、誰もいないなんて、ありましたよ。 それだけ、今後継者がいない。偶然とは中々言えない。 これらについても、きちんと調べて出したいと思います。世の中は、原因があり結果があるのです。
2010.04.02
久しぶりの更新は、雑談です~ 新しい仕事に、慣れてきました。毎日が大変ですが、仕事で力がついてきましたので、これから、頑張っていきたいと、思います。 さて、先週は、春の総登山で皆さんの日記を拝読いたしまして、うらやましい限りであります。 私は、仕事で行けずにすごく、残念ではあります。 来年は、必ず行きたいと思います。 今月から、仕事をがんばりつつ、信仰も頑張っていきたいと考えます。 やはり、仕事で結果というのん出さないと、登山はできませんからね。 それでは、折伏にもなりません。
2010.04.01
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