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『2009/03/26(木) 入力ワークもう1日。』にて派遣会社からのオファーが入った某社のお仕事ですが。実は、この3月30日(月)から5日間にも就業依頼がありまして。この日3月30日(月)は1時間残業して退勤しました。データ入力だけではなくて、たまーにチラシの封入作業もあったりするんですが......ちゃんと商品の小売もおこなっているわけですが......魅力的な商品を見つけ出そうと努力もされているご様子ですが......でも、代理店登録書の登録金額が目に入るたびに、営業やリクルーティングが苦手なのに登録してしまった人もいるでしょうから、そういう方々がお気の毒に思えてしまうワタクシなのでありました......(遠い目)
2009年03月30日
この日は、むかし所属していたチーム時代の後輩が、あまりに貧乏な私を見るに見かねてか、食事に誘ってくれました(感謝)。今よりも若かりし頃は、困窮すると(←そもそも経済的に潤ったことがないだろw)単純に「ご馳走していただくことがとにかくありがたい」だったのですが、せっかくのそのご厚意に甘えすぎると「あとでさらによりいっそう困窮する現象となって必ず返ってくる」ということがいろいろと道理を学んだり自他の多数の経験を参照することにより最近よくわかりまして......。皆様のご心配や暖かいご厚意は、「思念」という形でお受けするのが良いのでしょう...と思っております。「ライフワークである活動が成功するように」とか「経済的に困らないようになるように」とかご思念をいただければそれが非常にありがたいな......と。m(_ _)mだって。本人は這い上がろうと必死なのに、生活保護を受給していたり炊き出しに頼っているばかりな故に「這い上がるエネルギーや運気」をそこで消耗していて、本気で渾身の努力をしても這い上がれない人がたくさんいますもんね.......(汗)本人は本人で、「もっと頑張れますようにー」と自分自身に対して思念しなければいけませんです、はい(反省)
2009年03月27日
この日に、録画済みの『シンケン(侍戦隊シンケンジャー)』のうち、やっと第四幕(放送日は3月8日......)を消化。(DCD=仮面ライダーディケイドもですが、それは割愛←オイコラ)いやー第一幕から毎回ウルウル来ております。「ドラマくらいは軽いの見させてくれよ!」と現実逃避したい方は、好みじゃないかもしれませんが...(そういう方には、『激走戦隊カーレンジャー』とか昨年の『炎神戦隊ゴーオンジャー』の方が面白く感じられるかと...)第一幕で「戦う覚悟」第二幕で「一生懸命だけじゃ、人は救えない。誰も守れなかったら意味がない」という具合に、どちらかといえばハードなメッセージが色濃く出ているので(それが靖子にゃんの作風ですが)、そこが私の琴線に触れるわけですね。で、第四幕は「他人の大切なものを奪うことの卑劣さ」と「今の大切なものを手放したからといって、別のものが降ってくるわけじゃない」「死んだ人間はよみがえらない」ということが描かれています。「死」というものを目に見えないところに隠し、ゆがんだ死生観を構築しているがゆえに生命が軽視される今の日本にとっては、「死んだ人間はよみがえらない」という誰にも覆せない真実を子供のうちからちゃんと伝える必要があるのだ、ということを改めて思い知らされます。同じ靖子にゃん脚本による『仮面ライダー電王』も、1話として無駄なエピソードがないシリーズでしたが、シンケンも今のところは同じで嬉しくなります。1話とて無駄がないエピソードで織り上げられる、壮大な大河ドラマ...『未来戦隊タイムレンジャー』や『電王』同様に、今年「も」是非そうなるように期待したいところです。
2009年03月26日
この日の22時から、NHKと香港電台合作によるドラマが放送......との情報をつかんでいたのですが、目下ワタクシが棲息しているゲストハウスは、NHK教育は映るのに総合は受信できない?感じです。ちぇー。テレビ大阪も入らない気配なので、『ワールドビジネスサテライト』が観られません。通常のニュース番組の報道がその情報正確性においてアテにならないので、経済で判断する方がまだベターなのですがね......。(よって、観ているテレビは基本的にSHT(スーパーヒーロータイム)のみに落ち着いてしまうわけですが)ちなみに、その合作ドラマ、今年2009年が日本香港観光交流年(←日本側から見たら)ということで、それに合わせて制作されたもの。親善大使が俳優の成宮寛貴クンで、ドラマの主演も成宮クンです。あ、ちなみにこの「2009香港日本観光交流年」(←香港側から見たら)オープニングセレモニーには、日本からの特別ゲストとしてあの!「キティちゃん」が招待されたそうです♪詳しくはコチラをご参照くださいw→ http://blog.livedoor.jp/japanavi/archives/51588989.html
2009年03月26日

もともと「カワイイ系のオフィスカジュアル」な服を持っていないに等しい状態だったワタクシ。オフィスに着ていけないようなカワイイ系ならば、ほじくりかえせばないことはなかったんですが........。さらに、オフィスに着ていけそうなトップス...というと、着古して「みすぼらしい」までたどり着いているようなモノしかないので、仕方なく、やむを得ず......。税込み525円で買ってしまいました。(*u_u)ノ香港國際武術節(香港国際武術フェスティバル)での大会記念品ウェアと、旺角でのおぱんつ以外では、まーさーに「1年ぶり」の衣服購入でありますね。だって、記憶に残っている「前回のオフィス用衣料品購入」って昨年の2月に、堺東のうにくろのワゴン処分品だったもん。というか、香港での上記2点およびそれ関連以外は、記憶が間違っていなければ衣服自体が完全に1年ぶりのお買い物のはずだわさー(苦笑)。
2009年03月26日
この日、某派遣会社から電話がありまして。『2009/03/16(月) 何だかMLMなニオイがする。』にて就業した会社での入力ワークがさらにもう1日入ったのでお願いしたいとのこと。引き受けました、ハイ。会社がMLMとはいっても、私はあくまで単なる入力作業するだけですから、ハイ(汗)。(-ω-`)
2009年03月26日
3月29日(日)の、日曜班定例練習は「長居公園内 長居陸上競技場前」に変更です。時間は11時~13時です。ご査収よろしくお願いいたします。
2009年03月26日
3月25日(水)の定例練習は19時開始の予定となっておりますが、携帯版当会公式サイトの練習日程ページでの記載が「19時30分~」と誤って記載されておりました。訂正させていただきましたが、3月25日(水)の練習時間は「19時~21時」となっております。お間違えのないよう、ご留意よろしくお願いいたします。大変失礼いたしました。
2009年03月23日
この日の定例練習終了後、練習場所近辺に停めてあった自転車で「さて移動しないと...」と走り出そうとした途端に、妙な違和感が。「んっ?!」と思い、タイヤを確認すると、なんと後輪がべったんこになっておりまする。うわーパンク?何で何で何で???昨年の『2008/07/09(水) クラッシュ二態』の時みたいに、日頃から「ああもうっ!」と怒らずにいられなかったりするようなことも最近は別段ないのに......。(前回は、パンクの原因が物的なものとはどうにもこうにも考えにくく、怒りのエネルギーの返りで暴発...の模様でしたから)ああでも、『2008/07/09(水) クラッシュ二態』にてパンクを修理してもらった自転車屋さんは「次は(タイヤ)交換だねぇ...」と言っていたし.......もしかしたらタイヤ自体が寿命でべったんこに......ってことも十分考えられるし......。とはいえ、とりあえず自転車屋さんに直行しなくてはなりません。その後の出先まで、軽く30~40分は自転車移動しなくてはならないコースですから。漕いで30~40分のルートを、押し歩きで......というのはいくら何でも無謀でございます(汗)。てなわけで。方角としては出先方面を目指しつつ、「自転車屋さん無いかしら~?」とキョロキョロしながら押し歩きすること20分余り経った頃でしょうか。やっと1軒自転車屋さんを発見いたしました。店員さんは、パンクのチェックをする前に......というよりも、私の自転車をひととおり眺め回すなりすかさず、「これ(前カゴ)、500円で(中古と)付け替えたろか?」とひとこと。そうです。荷物の重みのせいで、私の眼前で車体が何十回も転倒しまくった経緯があったために、前カゴは情けなくひしゃげており、しかも腐食してスキ間もできまくり。(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)まともに交換する予算など当然あるはずもなく(日常的に電車移動する生活予算のない人間に、自転車のカゴを交換する経済的余裕があるわけがありません←苦笑)、かろうじて使えるので「頭陀の修行~~~(←むさぼりから離れるために、物質的な頓着を落とそうとする、とでも解釈しておいてください☆)」と思ってひしゃげてスキ間だらけのまんま使っていたわけですが。そんな前カゴの見てくれが、よほど気の毒だったのでしょうね(苦笑)。でなければ、付け替え料金500円だけで、なんて話が出るはずもありませんし。「こんなんでよかったら(あるよ)」と見せてくれたのは、容量が大きめのどなたかの使い古しのプラスチック製の前カゴです。500円で済むのならラッキーです。ありがたくお言葉に甘えさせていただきます~(感謝)。と思い、自転車と共に店内に入ると、途端にお外がトンデモない超スコール状態に!ひーナイスタイミングでまぬがれたわーい(汗)と思いながら、肝心の後輪タイヤチューブのチェックをしてもらっておりますと......。「これや」と、タイヤにハマりこんでいたもんのすごくちっちゃなちっちゃなガラス片を見せてくれました。今回はガラスをまともにふんづけてしまっていたらしいです。タイヤ交換も、頑張ればもうちょっと乗れないことはない、とのことなので、だったらトコトン寿命まで乗り倒しますがなもちろん。ってなもんで。通常のパンク処置と、前カゴの付け替えをしてもらいお店を後にしました。「万が一すぐに再度パンクしたら、またちゃんと診てあげるからおいでね」というご親切な言葉に感謝しつつ。とりあえずは「即座に要タイヤ交換!」じゃなくて安堵であります。そうなると出費大きいもん.............(怖)
2009年03月22日
携帯版当会公式サイトの「Coach's Profile」内「主な成績」ページに、「第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港国際武術フェスティバル)」の成績を追加しました。■http://dawuyan.com/m_ccr2009.html
2009年03月22日

PC版当会公式サイトの「PHOTO GALLERY<写真館>」ページに、「サイトトップ画像<第6回香港國際武術フェスティバルVer>」を追加しました。
2009年03月20日
PC版当会公式サイトサイトトップのGIFアニメーション画像を、「第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港國際武術フェスティバル)」祝勝記念バージョンに変更しました。
2009年03月20日
PC版当会公式サイトの「Coach's Profile」ページに、「第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港国際武術フェスティバル)」」の成績を追加しました。
2009年03月19日
『2009/03/15(日) もうそんな時期』にて、「力士からベビーパウダーの香り~?!」とちょっと意外な心境になったワタクシですが。この日の朝、自転車での出勤途上、人通りが少なめな路地にてはるか前方に某力士さん1名発見。「あ。おすもうさん」と思った瞬間に、フワ~~~ンとベビーパウダーの香りが私の鼻をくすぐりました。おおぅ?!その某力士さんと私の間には、最低でも30~40メートルくらいは距離があるのに、はっきりと「ベビーパウダー!」とわかるくらいの香りが漂ってくるとは.......。なるほど確かに遠くからでも香りの種類がわかるわこりゃー。錦糸町で見かける力士さんのベビーパウダーの香りは広範囲で漂う...という話は、ここ大阪難波でも同じだったわけなのねん。.......どれだけたくさん使ってるんだろ.......ベビーパウダー......(ボソッ)
2009年03月17日
『2009/03/13(金) ほんのちょっぴりだけ仕事が入ってきた。』にて、何とか3日間だけ単発就業の派遣仕事が入ってきたわけですが.....。派遣元からうかがっていた業務内容は、「データ入力と、もしかしてDMの封入もお願いされるかもしれません」でした。ええ、たしかに私の業務はデータ入力でした。私ともう一名の派遣スタッフさんと合計2名で就業し、もう一名の方はこの日1日限りなので、どうやら発送用商品と思われる衣料品の仕分けやら何やらをずっとされておりましたが.....。で。内容を掘り下げるつもりがなくても、どうしてもちょっとは目に入ってしまうのは致し方のないもの。書類中に「香港が本社」らしき表記があり、「香港?!」と一瞬色めきたったものの、書類が代理店登録書...ということに次の瞬間「ハッ!」と気づき。嗚呼..........なるほど............これって........MLM(マルチレベルマーケティング)だ...........(汗)代理店登録の金額といい、登録書類の書式や同意書といい.......予備知識がない人がこれを見ても「これなぁに?^_^わかんなーい」なのですが、いちおう法律学習経験者ですし、いろんな独立起業ビジネス情報の書籍などをむさぼり読んでいた経験もかなりあるので、書類見てすぐにわかっちゃいましたよ私の場合........(汗)
2009年03月16日
難波を力士が徘徊?するシーズン到来です。←大阪春場所自転車で難波エリアを通過する際にお見かけしまして。「ああーそういえばそういう時期だなぁー」と。で、それをいつものメール相手に送ったらば......「彼らは赤ちゃんパウダーのにおいがするのが好き」という返事が。........赤ちゃんパウダー?エッ..........(・_・).........???..........ベビーパウダー???そうなの???ベビーパウダーたくさん使ってるのかしらん?????いつも難波の雑踏の中で見かけるだけなので、そのような事実に気がついたことなかったぞ..........(・_・)シラナンダ
2009年03月15日

この日は、定例練習後に難波OCATにて『侍戦隊シンケンジャー』ショーが開催される、という情報を香港に行く前から知っておりまして。素面(変身前)の役者さん達が来るわけではないので、あくまでも練習で難波にいた「ついで」で観よう(笑)と思い。定例練習終了後、そのまんま難波に居残ってショーを見物。シンケンジャーの放送開始は2月15日(日)だったので、スーツやアイテムの地方業者への供給...ということを考えると(その辺詳しいわけではないのですが)何となく早い気がしないでもありません。まぁ今作はとにもかくにも、脚本が小林靖子にゃんですから、ストーリーがはずれるわけがない!!!と「靖子にゃん担当」を知った瞬間に完全に“決め付けて”しまい、「第一幕 伊達姿五侍」で早くも「戦う覚悟」に心撃たれ感涙にむせび。「ついで」なら観ていくか.....と相成ったわけであります。子供達がたくさん集まっているのを見て、「武術にも来てくれよーゲキレンジャーみたいにすごくなれるんだよー」と思ったりもしたわけですが(苦笑)。シンケンブルー=池波流之介のキャラクターが本編でムチャクチャ立っているため、ショーでも存在感が目立つ目立つ!(笑)やはりキャラクター性というものはあらゆる場面において重要なのかもしれないな.....とちょっと感じたりもしました。ただ、同じようにキャラクターがしっかり作りこまれていても、同じ靖子にゃんの前作戦隊作品である『未来戦隊タイムレンジャー』は、登場人物が受ける精神的試練の容赦のなさに大人向きに傾きすぎたとの評があり(基本的に彼女の脚本はそういう傾向があります。コメディ要素がヒット要因と誤解が多い『仮面ライダー電王』でさえ、ゼロノス=桜井侑斗の変身設定は子供番組としては精神的に酷な部類に入ります。)、今でもドラマとしての評価は高いので、シンケン第一幕を観たときにも実は「TR(タイムレンジャー)と同じ轍を踏まないか」ちょっと心配になったのです。(AmazonのDVDレビューでは、タイムレンジャーDVD全5巻についているすべてのレビューがひとつ残らず5つ星という、完全パーフェクト5つ星を達成しているくらいですから、その脚本クオリティがうかがえます...)幸い、ひとつシリーズを担当するごとにグングン実力を高めていくのが靖子にゃんのすごいところで、ベースはシリアスで現実味あふれる描写でありながら、無数のツッコみどころと絶妙のバランスでギャグを織り込む...というワザをグレードアップした形で発揮してくれており、面白くて感涙にむせぶのに、でも楽しくて玩具も買いたくなる(←番組存続のためにはここが大事なのが複雑なところですorz)という、なかなかできない高レベルな離れ業をシリーズ冒頭から見せつけてくれています。まさに、本編での名乗りのごとく「天下御免の侍戦隊!参る!」ですね。脚本の良さ、役者のバランスの良さ、スタッフの熱意、まさに「天下御免」の当たり年!昨年2008年が『仮面ライダーキバ』で微妙な気持ちにさせられた(というか、メインライターさんにはライダーは書いて欲しくないな...とちょっと思ったりで。深夜枠の『キューティハニー』や特撮デビュー作『鳥人戦隊ジェットマン』は面白かったわけですから、ライダーよりも群像劇で暴走に制約がかかっているほうが力が出るタイプなのではないかと勝手に思っているのでありまする)だけに、シンケンが序盤からこれだけとっても面白いシリーズになっているのは「ドラマ内容充実派」を求めるワタクシにとっては嬉しいのであります。漢字を使った「モジカラ」で変身する設定も、企画を立てているそのときの時流がはらんでいる問題や危機を汲み取っている戦隊シリーズですから、「文字がちゃんと書けない、漢字がちゃんと書けない」人間が増えていることに対してのヒーローパワーでの啓蒙なのではないかとこれまた個人的に勝手に思っておりまする。この啓蒙マインドの代表作が、中国残留孤児をモデルに設定が作られた1986年度『超新星フラッシュマン』なのですが、単なる流行りやマーケティングや原作(紙媒体)に安易に頼らずに、「ちゃんと作品を創りあげよう」というポリシーらしきものが四半世紀以上もの長いあいだ続けられている......ということに、改めて感慨を覚えます。「大人向け」のはずのゴールデン枠のドラマが、マンガ原作だらけで、とりあえず名前が知られた俳優さんが並んでるだけで.......に見えてしまうせいかもしれませんが。まぁ、今年はきっと「最初から最後までクライマックスだぜぃぃぃ!」byモモタロス...みたいな心境で視聴を続けることと思います。タイムレンジャーもそうなのですが、シンケンジャーも人間ドラマとしてガチでおすすめですからね。
2009年03月15日
1ヶ月前の『2009/02/13(金) お仕事シュウリョウ』で、試用期間にて終了して以降、やっぱりお仕事をゲットできずじまい.....な状況で。1日だけ「棚卸集計・検算」のお仕事が入ったくらいでして。いや、もっと正確に言えば、試用期間で終わってもいいように、お仕事情報の案件は毎日毎日これでもかというくらいチェックしていくつかエントリーしたりして備えてもいたんですが.......。「雇用されての就労」に対する意欲が生来あまりに薄すぎるせいもあって、「すべては心の現われ」という道理を、まさに地で行っているような状態(汗)。「ああーとりあえずをシノぐには雇用されないと難しいよなぁ...」というあまりに後ろ向きな就労動機なために、その潜在意識がちゃーんと現象化して「お仕事が決まらない」というわけですが........。この日に、某派遣会社(『2008/10/11(土) そりゃあ誰もが凍りつく。』の派遣元)から電話連絡がありまして。3月16~18日の3日間の単発お仕事が入ってまいりました。あれれ。香港でずいぶん徳を消耗してきたはずのになぁ........徳を消耗してたら、何をどう頑張ってもうまくいかないはずなんだけどなぁ......うーん。あ、でも。現地で全員分の選手登録代行だの出迎えだの何だのかんだのいろいろとお手伝いしたしなぁ.....ビジネスとして請け負ったらウン万円分の業務みたいなものだったし.....なるほどそれでいくらか徳積んでたのかも。ま、3日間とはいえ、お仕事はお仕事ですので、頑張れたらいいなぁ......と。←オイコラ
2009年03月13日
PC版当会公式サイトの「比賽成績-出場大会成績-」ページに、『第7回香港國際武術フェスティバル』の成績を追加しました。
2009年03月13日
申し訳ありませんが、3月15日(日)及び22日(日)の定例練習時間を「10時~12時」に変更いたします。練習場所の変更はありません。勝手を申し上げますが、よろしくお願いいたします。
2009年03月13日

3月7日~9日に、中国香港にて開催されました『第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港国際武術フェスティバル)』に、当会主宰兼コーチの伊藤晴香を含む2名が出場いたしました。 結果は下記の通りです。女子刀術:国外F10組冠軍(チャンピオン)女子長拳:国外F12組亜軍(第2位)また、東京・徳島から合同で参加された選手合計4名も、全員金メダルを獲得することができました。応援してくださった皆様、激励をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
2009年03月13日
香港での『轟轟戦隊ボウケンジャー』の放送が始まるという情報をキャッチ。3年遅れなんですね。『忍風戦隊ハリケンジャー』や『特捜戦隊デカレンジャー』は、現地で香港人歌手により広東語カバーされたOPテーマ曲がありましたが、ボウケンはカバーされるのでしょうか?個人的には香港がチラッと背景やら場面映像として出てきた『獣拳戦隊ゲキレンジャー』が今後放送される際には、是非広東語でOPをカバーして欲しいとは思いますが。まぁ、3年遅れとはいえ、情報的には日本の本放送がリアルタイムで流れていっているのでは?という気がします。昨年だったか、香港での仮面ライダーイベントに、2007年放送の『仮面ライダー電王』のレギュラー・ナオミ役の秋山莉奈ちゃんがゲストで出演した際も、電王の放送は当然まだ全然されていないにも関わらず、現地香港人のライダーファンには「ナオミちゃーん!ナオミちゃーん!」と大人気だったそうですから。やはり日本の特撮ヒーローは、日本の実写ドラマ界の最強コンテンツなのかもしれません。『おしん』以外で、世界40カ国規模で放送される日本の実写ドラマって、実はほとんど無いのではなかろうか?という気がしますしね。
2009年03月12日
『2009/03/05(木) 最高と最低がほぼ同じ(笑)』にて心配?していた通り...というか何というか、天気予報がしっかりと当たってしまった感がありまして。到着した3月5日と6日は土砂降りのなか選手登録に空港から直接出向いたりなんだりで、もうジーンズも靴もジャブジャブに濡れたり、日本から持って行った折りたたみ傘が風で破損してしまい、そんな状態のまま、関東組(天龍武術会)からの参加メンバーの乗ったエアポートバスを、旺角のバス停で40分以上も雨宿りをしながら待ち続けたり...と、まるで水行の様相(苦笑)。基本的に、雨が降っているか曇天か.......なんだかそんな滞在でした。関東組は3月10日の早朝フライトで帰国するため、最終日の宿泊費を節約すべく香港国際空港お泊まりコース。なので、夜のうちに空港へ...というわけで、エアポートバス乗り場まで香港朋友と共に見送りに行ったのですが。「明日香港出発...になって最後にやっと太陽が見えた。ってオチだったりして」ってな会話に。残念ながら、結局関東組は太陽にまともにご対面することができずに初香港滞在を終えてしまった気配ですが(笑)。で。『2009/03/10(火) ちょっと噴きました 』のあとに長沙湾のショップもチェックしたのち、旺角へと出向いたのですが、毎回徘徊しまくっている女人街(通菜街=Tong Choi Street)エリア北側、亜皆老街(Argyle Street)をはさんだ北側の花園街(Hua Yun Street)の露店街を初めて見物。ここで、待ちに待った?太陽が一瞬顔を!!!あららーーーーみんなが帰っちゃってからやっとこさ太陽が出てきて............ってそんなオチだったわーやっぱり.....(←やっぱりって?!)と、一瞬そんな心持ちに。亜皆老街(Argyle Street)をはさんだ南側の花園街(Hua Yun Street)は、スポーツ用品店街として紹介されることが多いのですが、北側エリアはなんだか北角(North Point)にちょっと近い雰囲気です。この花園街の露店で下着パンツを3着買い足したワタクシwそういえば2004年に来たときも北角でブラジャー10着買ってましたwだって安いんだもん。2004年の北角では1着150円、この花園街では1着50円弱です。でもそれぞれ、日本で1着1,000円、1着105円(100円ショップ商品)で買うよりもずっと品質がしっかりしていて耐久性があります。..............この違いはいったいどういうこっちゃ(ボソッ)。それもまた「香港で買った方がコストパフォーマンスが良かった」という、別口のオチなんでしょうか.........はてさて。
2009年03月10日

3月7~9日までの『第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港国際武術フェスティバル)』も無事終わり、我らがだうやん(大阪武術文化研究会)&天龍武術会合同チームおよび徳島県の喜多武術培訓中心の面々のうち、私1人を除いた全員はこの日すでに帰国の途についておりまして。(ちなみにだうやんからの参加者は、仕事のあまりの忙しさに7日に香港入りし9日に帰国...という駆け足滞在。出番が“奇跡的に”8日だったおかげで試合に出ることができましたが、もしもそうじゃなかったら...と考えるといまだに空恐ろしい.......激汗)私はこの日、新規エリアの開拓?のために1日余分に居残っておりました。何を開拓するのか.....というと、武術用品店であります。湾仔の行きつけは、エリア的に便利で行きつけ...という理由で行ってはいたものの、店の面積が小さくて品揃えもそれに比例している...という感じでしたから、前々から別のショップもチェック...と思っていたのです。昨年は、出発から帰国まで基本的にずっとメンバー全員に張り付いているような状態だったので、香港専用携帯を買い換えることもできず(今年は貧乏すぎてまたまた端末買い替えはできず...T_T)、新規エリアを開拓することもできなかったので、その経験をふまえて「あえて帰国を1日延ばす」形をとったわけです。で。雅虎香港(Yahoo!HongKong)でチェックしておいたお店をとりあえず2軒ピックアップし、泊めてもらっていた現地の香港朋友と共に外出。1軒目は、生まれて初めて香港を訪れた1993年3月に泊まった(このときも当時のペンフレンドのお宅に投宿。初香港からローカルステイだったのですw)エリア。ちゃんと再訪するのは実に16年ぶり。あの頃はMTR(地下鉄)じゃなくてバスで繁華街へ移動したんだっけーと懐かしい思いをひそかに馳せつつ。ピックアップしておいたお店に入ると、店舗面積も湾仔より断然大きいし、品揃えも違います。おーーーーー!これは湾仔のお店には申し訳ないが、次からまずここだなーと思いながら、メンバーから依頼されていた扇を物色していたらば.......。ふと目に入る日本語。ナッナニー! (^(^(^(^(^(^^;)「侍」ですと?!「ぶしどう」ですと?!今年2009年は、侍といえばそりゃあもう「Let's武士道!」な『侍戦隊シンケンジャー』ですから、思わず内心噴いてしまう私。(^^;)友人宅のパソコンでついついyoutubeを立ち上げて、ついつい第三幕(第三話)を見ていたくらい、シンケンは今年超おすすめの人間ドラマですから0( ̄^ ̄)0エッヘンそれにしても........中身を未確認のままお店を後にしたので、いったい何が入っていたのか気になりますわコレ........(^ω^;)(^ω^;)(^ω^;)
2009年03月10日

さて、午前発のJAL香港行きフライトに乗るために、毎回恒例の「徹夜で荷物パッキング」を決行し、無事に出発2時間前に関空に到着することができたのですが........搭乗手続きも出国手続きも普通に問題なく済ませて、あとは搭乗を待つばかり......と搭乗ゲートの待合スペースでmixiに接続するべく、ミニPCを立ち上げたあたりで「はっ!!!」と大事なことに気がつきました。あああああああ.........しまったよぅ.......大事なもの忘れてきたよぅ.......そうです.....よりにもよって我が愛しの相方を........モモタロスをっ!!!!!(↑写真は、昨年モモが同行したときのモノ in香港旺角・女人街)うわ~んモモタロス連れてくるの忘れたーーーーーー!!!(号泣)ヽ( `;ω;´)ノシジタバタジタバタジタバタ嗚呼........なんかもう行く前から、今回は写真撮影枚数が少ない予感........ガックリ ○| ̄|_ ←↑それはどこか間違っている気が........
2009年03月05日
さて、第七届香港國際武術節(The 7th HongKong International Wushu Festival/第7回香港国際武術フェスティバル)へ4回目の出場をするべく、この日の早朝から関西国際空港へと向かったのですが......。この日、2009年3月5日(木)の関西国際空港の予想最高気温と、同日の香港の予想最低気温、大差がない温度であります(笑)。最高と最低がほぼ一緒ですかい(;^ω^)。前年の第6回大会参加のときは、暑すぎず寒すぎずお天気も特別悪くならなかった記憶がありますが、今回は雨が多い予報ばかりです。そういう天気に香港でぶつかってしまった記憶は、過去7~8回の訪港の経験中では2004年8月下旬に「2004全港公開武術錦標賽(2004全香港オープン武術選手権)」を観戦に行ったときくらいですね。どうか試合当日に雨に当たりませんように......ですな.....(祈)( -ω-)人ナムナム~~~ウンジャマカナンジャマカ~~~
2009年03月05日
香港は雨が多い週になりそうで......えーーーーーーー.......(残念)(´・ω・`)ショボーン
2009年03月04日
1月下旬に転居してから、テキトーに「たしかこうだったけかー?」といううろ覚えでいい加減にケーブルをつないでいたのがいけなかったのか、この日出力したいものがプリンタ接続不調により印刷できず。翌々日の3月5日(木)からの香港遠征に絶対必須の「Eチケット控え」です。これがないと飛行機に乗れませぬ。ぎゃー(汗)。というわけで。雨模様でジャブジャブの中、旅行代理店へと出向きました。雨降り降りなので、自転車で交通費節約ができるはずもなく、泣く泣く大阪市営交通の一日乗車券を購入。金曜日だったらノーマイカーデーフリーチケット600円で乗り放題ですが、この日は残念ながら通常料金の850円。香港MTRだったら、旺角から馬鞍山まで3往復はできそうな金額です。いつも思うのですが、何故日本はこう無駄に交通機関の運賃が高いんでしょうかね(泣)。香港や韓国の地下鉄初乗り運賃は数十円レベルだというのに.........香港島側のトラム(路面電車)に至っては全線一律2ドルですから.....30円ですよ30円!!!嗚呼........あえてくどく繰り返しますが、日本の交通機関って運賃高すぎ.........(号泣)(ToT)(ToT)(ToT)
2009年03月03日
季節も3月に入ると、ちまたでは花粉症の症状に悩まされ出す時期のようで、周囲でもチラホラとそれらしき方をお見受けするようになりました。ヨガ道場でもやはりそれは同様?のようでして、鼻をかみつつ「(私ってば)嫌悪の感情が強いから(花粉症になってんねん)~」とおっしゃる方がおりました。「病は気から」と書いて「病気」と読むように、たしかに「心のありようが病や怪我の原因となる」ことを、特に最近いろいろと思い知らされ体感させられている私ですが、なるほど花粉症は「嫌悪」が関係しているのか......と。実はわたくし、花粉症の自覚症状はこれといって特に経験がないのです。もちろん嫌悪が心にまったく存在しないような聖人君子であるはずもないのですが、10年くらい前から何故か「むやみに他人を嫌ってはいけない!」という突き上げてくる誰かの叫びのような声が自分の中でときどき響くような気がしてしょうがなく、「確かになー......他人をむやみに嫌って良いと言えるほど自分はたいした人間じゃないんだから、できれば嫌わないようにするべきだよなぁ......」とそれまで以上に思うようになり、ほんの少しずつではありますが「嫌悪を減らす努力」というのは自分自身で一応は継続的におこなってはいたのです。ひょっとすると、その努力のおかげで花粉症で苦しまなくて済んでるのかも......とちょっと思いました。「嫌悪」の感情が、粘膜を敏感にする作用があるらしいそうで......ワタシ的には、「嫌悪」というと「足首の故障」がまず思い浮かぶのですが、粘膜にも作用しているみたいですね。その敏感になった粘膜に、花粉という「条件」が発症の引き金となるのか~というわけで。まぁ、今のところはありがたいことに花粉症の自覚症状に悩まされていない私ですが、長拳を始めたての頃は、側足易腿(ce ti tui)の練習で痛めた足首を、同じ動作で何回となく痛めていました。10年ちょっと前にも、ふたたび痛みが続いた時期がありましたが、これらの時期に共通しているのは、たしかに私の内面を徹底的に観察すると「嫌悪」というキーワードがドンピシャリで当てはまります。長拳を始めたての頃は、家族...特に妹に対する「破壊的願望をともなう異常なまでの嫌悪」があり、10年ちょっと前の時には「自分が唯一心のよりどころとしているコミュニティで、自分を理解してもらえないという忸怩たる思いが募りすぎ「こんなに頑張ってるのに何故?!」と被害感情にとらわれすぎて、死にそうなほどの孤独感でノイローゼ気味になり始めた時期」で、自分が嫌で嫌でたまらない.......そんな状況だったのです。あの頃と今を比べると、確かに「嫌悪」を持たないように努め続けるだけで、なぜか足首の故障は運動しても全然発症しなくなってしまいました。なるほど、心のありようが「原因」で、運動やアクシデントというのは引き金となる「条件」なのだなぁ........と、自分の経験のみならず他人のケースをたくさん思い出してみても、納得するばかりです。この相関関係は非常に興味深いので、日頃からの観察を、今まで同様怠らずに続けてみようかと思います、ハイ。
2009年03月02日
PC版当会公式サイトに、「比賽成績-出場大会成績-」ページを追加しました。
2009年03月01日
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