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本日の定例練習は雨天の場合中止とさせていただきます。ご理解ご査収よろしくお願い申し上げます。
2009年05月31日
誠に申し訳ございませんが、天候不良と参加予定人数極少のため、本日の定例練習は雨天時中止とさせていただきます。ご理解ご査収よろしくお願い申し上げます。
2009年05月30日
午前中に、『仮面ライダーディケイド』響鬼編前編と『侍戦隊シンケンジャー』第15幕の録画を消化し、やっとこの5月29日(金)時点では録画消化が追いついた状態に。電王のときは夏の劇場版までに溜めてしまった分を消化するのが大変だったので、もうあの轍は踏まないように.....とは思うものの、どうなることやら......。で。この日は、午後1時半から某ポスティング会社のアルバイト面接にも行ったのですが、応募者多数のため流れ作業的面接.......ぽい雰囲気でした。ダメだろなーこりゃー。話を聞いても、とにかくむやみにキツそうな感じだったので、女性は基本的に採用しなさそうな雰囲気でしたでー。ネットエントリーがさんざん多かった従来に比べて、この週は何だかリアル面接が多かった?ような........気がしますだー。はー(疲)
2009年05月29日
前日に続いて、『仮面ライダーディケイド』カブト編前後編および『侍戦隊シンケンジャー』第13~14幕の録画を消化したのですが........。両作品とも、脚本家が靖子にゃんではなく違う方が担当しているので.......うーむむむむむむ......好みがあるとはいえ.......なんかクオリティが「がくっ」と下がった感じです(汗)特にシンケンジャーが(汗)メインライターが靖子にゃんで、1クールは彼女が連続して担当して世界観をきちんと構成していたので、書き手が変わってキャラクターの軸がブレたりするとひっじょーに違和感があるのです。しかも、シンケンジャー第11~12幕は「それ最終回ですかっ?!」というくらいの感動クオリティの前後編だったので、なおさら落差が.........(汗)よく芸能ニュースで、ドラマの視聴率の悪さを主演俳優のせいにし脚本家には触れていないものばかりを目にするので日頃から「いやーそれは脚本家によるところが大きいでしょ」と思っていたのですが、それを思いっきり証明された感じです。シンパとでも何とでも言うてくださいーわたくしは個人的にはやっぱり靖子にゃん脚本が一番安心して見れますわー人間描写リアルで鋭くて容赦なくて(←この「容赦なくて」が結構ポイントw)深いし。
2009年05月28日
『香港スポーツ事情』に、記事「HKFC International Soccer Sevens」を追加しました。
2009年05月28日
前の晩に帰宅してから、いつもより早い時間に昏倒=早寝になってしまい、意外や意外、早朝に目が覚めました。いつもなら、目が覚めても身体が重く、三度寝くらいでやっとこさ起きることができる状態になるところを、なかば無理矢理そのまま起床。少しでも自分に覇気を与えようと、『仮面ライダーディケイド』電王編後編あんど『侍戦隊シンケンジャー』第11幕~第12幕の録画を続けて視聴しました。これら3つのエピソードはいずれも、脚本:小林靖子女史ですので、シンケンとディケイド電王編後編放送日のスーパーヒーロータイムはまさに人呼んで、「スーパー靖子にゃんタイム」なのであります。他にもアニメのレギュラーとかもあったんじゃないかと思いますし、このゴールデンウィークに公開された劇場版『超仮面ライダー電王VS仮面ライダーディケイド(略称「電ディケ」)』とこの「スーパー靖子にゃんタイム」って執筆時期がかぶっていたように推察するのですが......今年は一段と忙しいですねぇ.......靖子にゃん........お身体いたわってお仕事されてくださいね........m(_ _)m
2009年05月27日
『2009/05/26(火) 苦手な業種へ面接に......続き?』の翌日夕方に、「体験入社」もとい会社説明を受ける.....というか何と言うか、そういうことで某生保会社へと自転車を1時間ほど漕いで行ってまいりました。接客業自体、苦手意識が非常に強いので、営業...それも脱落者が多い生保営業なんてとても無理......とは当然思うのですが、体験入社の日当という名目で交通費プラスアルファ分くらいはご支給いただけるので、話だけでも聞いてみようと思って行ったわけですが......。ご対応いただいた営業副部長さんの反応からいえば、まず第一印象が「あ、すごく感じが良いですね♪」だったようです。体験入社、というのは要するに保険商品をプランニングするパソコンプログラムを実際に操作して体験してもらう、ということなのですが、席に通していただきご挨拶をさせていただいた途端、その営業副部長さんの顔がパッとほころんで名刺を取り出しながら「あ、すごく感じが良いかたですね♪」と思わず洩らしてしまった......といった感じでした。物心ついた頃からずっと生活が苦しいので、私は自分が年金などもらえるとは到底思ってはいないし、物欲に支配された現代人の病であるガン(ガンはむさぼりの心が原因だそうで、たしかに物質社会の増長と共に増殖している病気だと思います)も、仮になったらもうそれは「自分のむさぼりによる非だから、治療するお金も出せないのであきらめて死ぬしかない」と思うようにしています。なので、その営業副部長さんに「ご自分の年金、いくらもらえるかご存知ですか?」とか「もしガンなどのご病気になられたら、治療費どうされますか?」と、保険商品とも関連してくる質問をされたときにも、同じように回答するしかありませんでした。暗い話はとにかく人前でするな、ウソでもいいからポジティブに、というのはどうも私の中では「そりゃ場を暗くしないに越したことはないけど、いくらポジティブにと言ったって、事実と違うウソは言いたくないもの。ウソはウソ。ウソをつくのはもっと良くないでしょ」という抵抗感があるので、正直にお話したのですが.......。「Qingxiangさんはそれ(万が一ガンになったらあきらめて受け入れる)を選ばれるかもしれませんが、たいていの方は治したい、何とかしたいと思われますよね。そのときに保険に入っていればどれだけ助かることか......。保険に入っていても、結果として大きな病気をしなくて済んだ場合、“払ったのに戻ってこなくて損をした”とつい考えてしまいがちですが、でも他の方の役に立っているわけですよね。保険って“お互いの助け合い”で成り立っているモノですから」という言葉が返ってきて、そうだよなぁ誰だって必ずいつかは死ぬしたいてい何らかの病にはかかって苦しむし病を回避できたとしても遅かれ早かれ死ぬのは絶対で死だけは誰も避けることが絶対にできなくて.......なのについ、愚かな我々人間は「オレは病気にも事故にもならん。保険はいらん」と考えてしまいがちなんですよね。私も今より若い頃は「保険かぁ.....うーん.....」と思っていたもので、武術訓練で怪我をした場合に備えての「スポーツ保険」くらいしか考えていませんでした。でも。私の知人友人の親族でガン患者や、それによってご逝去される例が実際に複数出てきているので、「事故も病気も、それらに見舞われてからでは保険に入れないんだよ」とつくづく感じるようになりました。(私みたいに最初から「そうなったらもうあきらめるしかねぇべ」と思っている人間は別として)実際、保険に入っていなかったらしく親御さんがガンになってしまったという知人からは、直接口頭で「土日もアルバイトしないといけなくなったんですよ......」との言葉も聞いたことがあり、役に立てない自分が情けないなぁ.....と内心ひそかに思ったこともあります。「決して楽な仕事じゃありません。拒絶されてイヤな思いをすることも正直多いです。でも、人の役に立てる仕事ですよ。僕は基本的に人が好きなので、前にいた会社はあの××××(会社整理の問題でいっとき有名になった某社)で、顧客対応をしていたんですけど、(会社がどうのこうのとなった一件で)それまで仲良くしてくれていたお客さんにボロクソに言われましたけど、それでも人が好きなんですよね。だから、今の仕事も大変ですけど好きですし、役に立てて良かったなーって思える仕事ですよ」そうお話される営業副部長さんの話し振りは、確かに彼が話していることそのままをウソ偽りなくまっすぐに表現されているのが伝わってくるものでした。話の流れ上、深刻なことや暗い話などもついつい話してしまい(←私がこういうことを「だって真実だから!ウソはいやだから」と割とオープンにしてしまうせいもあるのですが)、生きることそのものを何百回何千回となく投げ出したくなったこともあり、今なお行き詰って出口はおろか光すら見えない状態の私に、「変わりたくないですか? そのままでいいんですか? 僕はQingxiangさんみたいにデータを扱ったりデスクワークは苦手なので、それができる人皆さんに対して本当にすごいと思うんですけど、営業なら人生を変えるチャンスがあると思いますよ。誰にでもできるようなアルバイトでも、それはそれでちゃんとしたお仕事ですけど、今までのつらいトラウマや苦しい自分を何とかしたいと思いませんか?」と、過剰なポジティブさとは無縁の暖かい言葉で丁寧に語りかけてくださったのです。「第一印象はとても感じの良い方だと感じましたし、自分の言葉できちんと自分の言いたいことを伝えることができる方ですから、営業としての素養はすごくあると思いますよ」ただ......生保会社というものは、商品についてしっかりと勉強をし資格を取得してからでないと営業職に就いてはいけないため、入社してすぐに生活がある程度上向く......というものでもないのです。その辺を、後進指導も兼任していらっしゃる営業ウーマンの方ともお話し、「決して楽な仕事ではありません。はっきり言って厳しいです。でも、結果が出せればきちんと評価が得られるお仕事です」との厳しくも歯に絹を着せない=正直つまり誠実なお言葉をいただき、「とりあえずは、アルバイト等で生活を立て直していただいて、そのときにやってみようというお気持ちがおありでしたら、僕か○○(前出の営業ウーマンさん)に直接お電話くださいね」としめくくっていただきました。かくなる次第で、とりあえずは他の何がしかで食いつなぐしかないわけですが.........定食屋もコンビニも両方「やります」の返事しないと........だよなぁこれって.......また鬱気味になって潰れないように......というのを祈るばかりですだこれは........(遠い目)
2009年05月27日
『2009/05/26(火) 苦手な業種へ面接に......』にて、苦手な接客・苦手意識が非常に強い飲食系の面接に行ったのですが......。せっかく面接で外出(もちろん電車賃など出せる余裕がないのでBY自転車)したので、この勢い?でもう1軒くらい面接のアポでも取り付けられないかと思い、以前から気になっていた某コンビニエンスストアへと度胸をふりしぼって電話を。「気になっていた」というのは、そのコンビニチェーンがというわけでもなく、その店舗が、というわけでもなく、実は求人広告記事に記載があった「週払いも可」というくだり。「これは、相談によっては週払いに応じてもらえるかも......」と、その部分に生き延びるわずかな望みを託し、電話をしてみたら「1時間後に(面接に)来れますか?」という何とも急な発言が電話の向こうから(汗)。先送りしてもロクなことはないかと思い、1時間後に面接へと向かい、その店舗のオーナーさんと面接面談。ただここでも、この翌日(5月27日)の午後に入っている某生保会社の体験入社の反応如何との兼ね合いがあるので、3日後くらいにオーナーさん側から電話連絡をしていただけるとのこと。とにもかくにも、何かしら活路が開けるように...を祈りつつ、面接していただいたコンビニ店舗を後にしました。活路が開けたら開けたで、「あーまた死に損ねたか......(←過去に数え切れないくらい無数のそういう体験やら痛感やらがアリ....泣)」なのですが、生徒が1人でもいるうちは、なかなか簡単に死ぬわけにはいきませんので、何と言うか、どう転んでもひたすらに「苦しいつらい、全身の生皮を連日ベリベリと剥がされているような精神状態」が続いていくんだなぁ...........と。生きるって、「一切が苦」ですねホンマに。そんな中で日々を頑張っている皆さんがたにわたくしはひたすらコウベを垂れるしかないのであります........ハイ。
2009年05月26日
この日の夕方、拙宅から自転車で15分弱の距離にある定食屋さんへと、アルバイトの面接に行きました。昨年から......というか、基本的にずっと「オフィスタイムのフルタイム」での仕事で探しているのですが、かねてからうすうす感じていた通り「フルタイム狙いでは無理!」だと何度目かの判断。←遅いよ!すでにこの1年半あまり、節約のための「1日1食半」&「大阪市内自転車横断縦断」を、しんどい思いをしながらもやむを得ず続けているわけですが、この5月度にいたっては、最後にちゃんとした「食事!」をしたのが5月1日(金)の昼食にすき家のタコライス......という有様。あとは、100円ショップで購入した食パン6枚セットだのを「1食あたり40円分=2枚」.....とか、空腹をごまかすために100円のポン菓子と水出し茶で晩御飯がわり......とか、100円ショップのカップ焼きそば1つだけで晩御飯........ばかりです。もちろん極力1日1食。おかげで空腹がすごくて.......「お腹が空いた」なんて生易しいもんじゃありません。立ち上がるたびに立ちくらみが起こるくらい、「ひもじい」状態です........(汗)こういう経験が過去にも何度もあったのが悲しいところですが。自らの社会適応度の低さに嘆くばかり(悲)。「頑張れ!大丈夫!大丈夫だから!」と自らに対して毎日何時間も必死で鼓舞激励しても、苦しくて鬱々になることが多すぎて、「何でこんなにダメ人間なんだろう.......」と連日連日思ったことも、回数があまりに多すぎて数知れず(汗)。そんな状態なので、ただでさえ苦手な接客業というのは無謀な試みであること以外の何者でもないのですが、リーマンショック以降の不況の影響もあってここまで追い詰められると、せめて飲食でもないと働き口が見つけられない.......ということで、挫折経験が増えるのを覚悟で、面接に行ってきたわけです。(一昨年だかに、日雇い派遣の単発で某レストラン&中食チェーンのお店でホールを1日務めたときは「メンタルがコミュニケーション不全を起こして、あやうくパニックになりかけて号泣寸前だった」りしたので、恐怖感がそこでより一層倍増したんですよね.......)で。求人募集記事を見てこの日面接していただいたお店を選んだ理由は、・「土日休み」←この面接の時点では、まだだうやんの土日クラスとも何とかしようとしていた・「お昼間の短時間勤務」←短時間なら無理すれば頑張れるかも、という何とも頼りない憶測・「募集記事に掲載されていた写真に年配スタッフが多かった」←年齢で落とされにくいだろうという判断.......でした。飲食だから?なのか(←いやそういうわけでもないだろうが)、そのお店が...なのかはともかく、面接で一応即決の雰囲気に。ところが。この面接のアポが入るのと前後して、この面接の翌日の午後に、某生保会社の体験入社の予約を入れてしまっていたのですね。なので、その体験入社のあとに、こちらから電話連絡をすることで......という話になりました。どうなるんだろうな......とりあえずの身の振り方..........(遠い目)
2009年05月26日
誠に恐縮ですが、本日の定例練習は雨天の場合中止とさせていただきます。ご理解ご査収よろしくお願い申し上げます。
2009年05月24日
この日やっと、『仮面ライダーディケイド』の「電王編前編」の録画を消化。実際のオンエア日は、劇場版『超仮面ライダー電王VSディケイド』の公開とかぶっていたので、「劇場へ超電王を観に来てね!」という誘導なんでしょうねぇこれは(笑)という電王プロモーション編と言っても良いのかもしれませんが......。いやーしかし、モモタロスはどこへ行ってもどの世界に現れても、完全に周囲を「喰ってしまう」くらいキャラクターが直立不動に形成されていますね。さすが我が相方(←オイw)。最近ちょっと殿(シンケンレッド)に血迷っておりましたが、殿の場合は「男性として」よりは「主君として」惚れ惚れ~なので、モモに対する愛着とは種類がそもそも違いますから、「“殿に浮気”とは呼ばないでおくんなまし」なんですけれども。この日で封切りからすでに3週間......超電王.....劇場に観に行きたいのですが......何故に日本の映画鑑賞料金ってこんなに高いんでしょうねぇ........5月はまともな食事がほとんどできないほど食費すらかけられない日々ばかりですから、映画なんてとうてい............(遠い目)
2009年05月23日
新型インフルエンザに関する自粛措置といたしまして、5月20日(水)の定例練習はお休みとさせていただきます。ご理解ご了承よろしくお願いいたします。
2009年05月19日
この日の夕方、なんばエリアを自転車で通過したときのこと。大阪府立体育会館の近所にある、ホテル南海なんばが建っているはずの地点に、建物がないことに気が付きました。あれ?!え?!取り壊し済み?!?!?!あれれ?!?!?!いつの間に.......(・ω・;)ホテル南海なんばといえば、1990年のゴールデンウィーク中に私が初めて大阪のチームの合宿に参加するべく、当時実家だった(今はすでに家族と縁を切っておりますので、いちおう実家というものは存在しませんが)札幌から大阪まで移動してきたときに宿泊した、いわば「大阪で初めて夜を過ごした施設」でした。やっぱりすべては無常なんですなぁ......変わらないものなんて無いんですねぇ......当然といえば当然なのですが。
2009年05月18日
5月17日(日)の定例練習については、雨天の場合、■八尾市立総合体育館「ウイング」武道場2 (大阪府八尾市青山町3丁目5-24 近鉄山本駅から車で5分/近鉄山本駅、高安駅から徒歩15分 近鉄バスに乗車、「青山町」バス停から徒歩5分) 地図: http://www.kawachi.zaq.ne.jp/taisin/tizu.htmlに変更になります。時間は13~15時です。個人利用チケットを購入して入場してください。雨天でない場合は、時間・場所ともに変更はありません。(11~13時・長居公園となります)ご確認ご査収よろしくお願いいたします。
2009年05月16日
誠に申し訳ございませんが、天候不良と参加予定人数極少のため、本日の定例練習は雨天時中止とさせていただきます。ご理解ご査収よろしくお願い申し上げます。
2009年05月16日

『香港スポーツ事情』に、記事「第一届曼谷亜洲武術運動會 将會延期至2009年8月1-9日挙行(更新)」を追加しました。
2009年05月16日
ゴールデンウィークのしょっぱな、4月29日(水・祝)に1日だけの単発仕事(2009/04/29(水・祝) ひたすら電卓を叩く)があって以降、すでに2週間以上お仕事にもまともな食事にもありつけない状況。もちろん毎日毎日お仕事情報には長い時間を割いて目を通し、エントリーも何件もしているわけですが.........ひとつの仕事に対する応募が、リーマンショック以降はやっぱりとんでもなく激増しているので..............(遠い目)で、仕事が入らないまま5月の折り返しに入ったこの日。ある家事代行の面接に行ってまいりました。通常の家事代行よりも募集時給がかなり高額なので躊躇したものの、「セクハラ系サービスは一切ありません」と記載があり、家事代行だけでなく語学講師や習い事講師も同時に請け負うスタイルらしいので、「いわゆる富裕層向けの、オーダースタイルの家政婦派遣なんだろうな」と金額から想像がつきました。で、代理店募集(この家政婦派遣サービスのPRをする)も同時におこなっているので、それへの応募も兼ねての面接。家政婦派遣サービス・代理店募集双方の説明を事細かにしてもらい、セクハラ系サービスは「信頼信用を守るために厳禁している。万が一あっても、顧客がもともとこの家政婦派遣元と直接の知人ネットワークなので、すぐにわかってしまう」とのこと。普通はそこまで包み隠さず詳細を説明せへんやろーというくらい丁寧に、業務内容やら代理店業務での報酬システムを説明してくれたのですが.......リーマンショック以降は、英検1級・秘書検定1級など「1級資格保持者」でも仕事からあぶれるご時世。この家政婦派遣サービス元でも、すごいスキルの持ち主を含めて「家政婦登録」の数のほうがかなり増えている...というありさま。なので、家政婦派遣の仕事が回ってくるのを待つより(顧客の好みもあるので.....だそうで。同じ自宅の家事や習い事の個人教師をやってもらうのなら、単純に好みのタイプのほうがいい、という理由らしく)は、代理店業務の方をやってもらったほうが、システム的にも印税タイプのポイント収入になるからいいですよ~と勧められたものの。突然、耳を疑うセリフが耳に飛び込んできました。「人当たりよさそうで感じいいから、お水とか風俗やればええやん」と。(゚Д゚)ハァ?面接の冒頭で私自身が、「そういういかがわしいサービスじゃないですよねぇ?」と心配点を質問していたわけですが、絶対にイヤだからこそ冒頭で確認したにも関わらず、それを持ち出してくる面接担当者もとい経営者。「そうやそうや、ええやんお金入るから」「接客業苦手なんですけど........本当は、パソコンとか書類とかデータに向かってるだけの仕事しかしたくないくらい.......」「それやったら風俗でええやん。別にしゃべらんでもすることだけしてたらええんやし」「イヤです」「何で?ええやん?」「イヤなものはイヤです」とにかくイヤだという理由もいくつもどんどん挙げていくわけですが、それでも「え?何で?ええやん?何で?ダメ?」という返事ばかりが返ってくるので、「サービスはセクハラちゃうけど、これじゃ面接がセクハラやんか」という状態に(汗)。しかも、全然関係ない恋愛やら結婚やら(結婚については、この経営者もまた「職に就けなくてお金がない女は結婚で永久就職すればよい」という実にゆがんだ間違った価値観を信じ込んでいるため)まで言及され、「何で?恋愛ってええのになー」と万人に当てはまらないことをさも万人に当てはまるかのように説かれだす始末で、不愉快さとあきれるよりほかないという感情が内心どんどん増殖していく私。面接で最初に会った瞬間に感じた「何というか、モヤモヤっとした、透明感のないオーラしてるなぁ」という印象が、バッチリ当たっていたことを思い知らされました。この経営者の、こと人間関係に関する価値観が、手垢のついた(しかも基本的に普遍性に欠けまくっている)正しいとはとてもいいがたい要素で構成されているようで、よく世間で聞くしょうもないセリフの大群:「何で彼氏作らへんの?」「何で結婚せえへんの?」「恋愛はええでー」が次から次へとその口から飛び出してくるのです。「なるほど、そういうことがどんどん口から飛び出してくるような内面だから、きちんとした服装で清潔さに注意しているような身なりにも関わらず、外見にもなんというかそういう“よどんだけだるさ”みたいなものが漂っていたのか......」と、自らの“動物のカン?”みたいなものにだけは一応感心しつつも.........「パソコン得意だったら、ブログ更新とか手伝ってよ。そしたら1件いくらって払えるから。これで勉強してね、はい」と本を1冊渡されつつも、いろいろ話して「すんごく打ち解けた」と勘違いしたのか、何だか態度が過剰に仲良しモードっぽいのに、うざったい違和感を感じ、また「よく知らないのに、悪いイメージが世間で語られていることを平気で差別する」ところが面接後半でボコボコ出てきたので、帰宅する頃にはあきれすぎて疲弊しまくり、「これはちょっと........辞めといたほうがいいなぁ.......ちょっと品格がなさすぎる......」という心境に至りました。で、本を1冊借りたままなので、翌日以降にきっちり返しに...と思いつつも、電話着信が複数回あってあまりにうっとうしかったので、失礼と知りつつ拒否設定にしたら、「本を返してください」というメールが何回も来る始末。「借りたものが返ってこないかも」という不安はよくわかりますが、まだネット書店などに在庫もあって、ちょっとお金を出せば難なく購入できるたぐいのネットビジネス書籍ですから、小金があって政治家や会社経営者の知人友人が多い人間が「返せ!」と目くじらを立てるたぐいの書籍ではありません。なのに.............この偏狭狭量ぶり...........びっくりです。ひさしぶりに「なんというか、とんでもない人」にお会いしてしまいました、です。自分の周りのことはすべて一切が「自分の鏡」なので、「もっと厳しく己の内心を見つめなおせ!もっと自らの心を浄化しろ!」というメッセージなんでしょうねきっと.............orzいやしかし、すんばらしく不愉快な面接でした.......いくら職を選んでいられないとはいえ、それを望んでいない人間に対してさんざん「風俗風俗」連発するのって、品格なさすぎじゃないかと.........(汗)
2009年05月15日
8月23日(日)に開催予定の、『第1回中国伝統武術近畿交流大会』の開催要項及びエントリー用紙をこの日に数部入手完了。大会開催を知った瞬間からずっと、日本連盟の関係団体でなくてもエントリーができるのかどうかが気になっていましたが、非加盟団体会員でもエントリーできるようになっているようですね。伝統武術の場合は(というか伝統に限った話でもないか^^;)、日本連盟非加盟団体ももちろん少なくないですから、当然「誰でも個人エントリー可能」にしないと......と個人的には思っておりましたので、個人で直接エントリーができるのはこれはこれで良いことだと思います。通常の府民大会などにはお目見えされない方々がいろいろな種目をご披露してくださるといいなーと思っております。どんな感じになるんだろーなー。
2009年05月15日

『香港スポーツ事情』に、記事「2009全港公開新秀武術錦標賽」を追加しました。
2009年05月15日
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『2008/11/07(金) お金もないのに買ってしまった......』にて入手した、私が唯一単行本を購入しているマンガ作家・成田美名子女史の『花よりも花の如く』第6巻。花よりも花の如く(第6巻)そこから半年、近年の彼女にしては早いペースで最新刊の第7巻が刊行されました。花よりも花の如く(第7巻)日々の食費ですら「空腹を通り越してひもじい...」になるほど節約を余儀なくされている日々が春先から連日続いているので、当然コミックスなど購入できるはずもないのですが、かなり前々からの楽天ポイントがこれをまるまる1冊入手できるくらいに残っておりまして。で、5月中の注文であれば楽天ブックスが送料無料.......とのことで。冥途の土産......というわけにはまいりませんが、美しい作画と緻密な作劇力、微細なキャラクターの心情描写で少しでもひもじいのとしんどいのをまぎらわそうかしらん?というのも微妙にあったのと、「貯まっているポイントを利用すれば送料込み完全0円で入手できるからヤケ(?)で」というおかしな(?)理由で注文しておりました。で、この日。近所のファミリーマートで注文してあった商品を受け取りました。これって、0円でないとマンガ単行本1冊さえも入手できない状態ってやつだなー......(遠い目)
2009年05月14日
この日は、某芸能関係者の方と午後から顔合わせでした。どういう話になるのかなぁ......と思っていたら、アクションがらみの案件は3件あるものの、1件はすでに候補が決まっており、残り2件のうち1件で「頑張れば推せるかも」という話らしく。しかもその「頑張れば推せるかも」という案件は、映画なのですが観客にも現場でも見えないとはいえ、身体のラインを出すために全裸にならねばならないというもの。正直、「えー..........(萎)」です。本気で心底から芸能界を志している場合は、「見えないならやりますっ!」と嬉々として即答できるかたもいるのかもしれませんが、私の場合「戦隊とライダーに出たい」というピンポイントな願望はあっても、そこまでして芸能人になりたいわけではありません。劇場用映画らしいので、「シルエットだけそれで出しておいて、あとはアクション!」で頑張っておけば、「映画に出た」という知名度が..............だそうですが、「芸能人が本業、指導者が副業」ならまだしも、あきらかに逆なわけですから、このお話はちょっと..........と内心では正直困りました。それ以上に切なかったのは、お色気とセットにしないといけないという「日本のアクション後進国ぶり」です。アクション先進国として誇れるのは、やはり特撮ヒーローと時代劇だけなのかもしれませんね。まぁそれを言い出すと、日本のエンターテイメント自体が.............げふんげふん........かもしれませんが..........。
2009年05月14日
『2009/05/10(日) 浄化 has come.』でダルいのをこらえ『2009/05/10(日) ここが本当の“はじまりの場所”』で、自転車往復2時間半は粘ったであろう状態なので、心身ともにダルダルのまま迎えた『社会起業支援サミット2009 in大阪』のキックオフミーティング。ひょんなことから発起人もといボランティアスタッフに名を連ねることになってしまい、発起人だけに特にキックオフには当然出席するべきでして......。幸いなことに、倒れたり特別に調子が悪化することもなく乗り切ることができました。薬を飲まずに、身体も冷やさずに.......を心がけたおかげかもしれません。浄化自体、軽めの症状で済んでくれたのもあるかもしれませんが。
2009年05月10日
この日の定例練習会場は、八尾市立総合体育館「ウイング」の2階武道場。実はここは、我がだうやん(大阪武術文化研究会)が、2002年12月22日(日)に「正真正銘はじめての練習」をおこなった場所です。設立発起日は、『2006/11/04(土) 第5回近畿ジュニア武術太極拳大会』にも記したとおり2002年11月1日で、そこから6年半も経過してしまったんだな......と時の流れを痛感せざるを得ませんでした。現状棲息しているエリアからは交通費が(私の経済状況にとっては)あまりに負担なので、1時間以上かけて近鉄長瀬(東大阪市)まで切ない思いをしながら自転車を漕いでいき、そこからちょっとだけ電車に乗る......という手段を使って行きましたけどね(半泣き)。『2009/05/10(日) 浄化 has come.』にもあるとおり、前の夜半から頭痛と熱っぽいのがあったので、かなり切ない思いをしながらの行き来でしたとさ。←オイオイ
2009年05月10日
前の晩(5月9日夜)から、熱っぽくて頭痛が続いていました。「ああ、これは身体の浄化だな......」と思い、基本的に水分だけを摂取して暖かくして一晩安静にしておりました。いささか不調なのは否めずに、しかし定例指導が入っていますから、グロッキー気味のままこの日は指導に行ってまいりました。んで、夜には社会起業支援サミット大阪運営委員会のキックオフミーティングだったんですよね.........この日は......。.........殺しても死なないようなタフさが欲しいです(泣)......嗚呼.....。
2009年05月10日
『2009/05/02(土) 「ごめんなさい」と「ありがとう」』にて、朝のうちに続けて『侍戦隊シンケンジャー』第八幕(4月5日オンエア)を消化し、遅れを取り戻せないまま1週間が経過。この日にやっと、4月12日(日)オンエアの「第九幕 虎反抗期」と4月19日(日)オンエアの「第十幕 大天空合体」の二話分の録画をまとめて消化。この両エピソードでは、「第十幕 大天空合体」でまた胸にグッとくるものがありました。※http://www.toei.co.jp/tv/shinken/story/1188520_1569.html人間みな一人一人、見た目や性格が違うように、得意なことも発揮できる実力も、似て異なる部分が多々あるものだったりします。日本にいるとどうしても、「みんなとまったく同じにしないと駄目!」というプレッシャーや情報にさらされるため、人一倍「十人十色千差万別」がわかっているはずの私でも、ときどき途方にくれることがあるのですが......。シンケンレッド=殿を超えるために成長しようとするシンケングリーン=千明が「(丈瑠=殿や他の誰かと)同じじゃなくていいんだ」と吹っ切れる部分は、やっぱり(^^;)涙が出てきてしまいました。「自分のことを誰がどう思うか、自分のことを誰がどう感じるか」という変な自意識やエゴやプライドを、まだまだ落としきれてない自分自身を、常々感じてはいるものの、なおさら強く思い知らされたエピソードでした............。
2009年05月09日
5月10日(日)の定例練習は、■八尾市立総合体育館「ウイング」武道場2 (大阪府八尾市青山町3丁目5-24 近鉄山本駅から車で5分/近鉄山本駅、高安駅から徒歩15分 近鉄バスに乗車、「青山町」バス停から徒歩5分) 地図: http://www.kawachi.zaq.ne.jp/taisin/tizu.htmlに変更になります。時間は13~15時です。個人利用チケットを購入して入場してください。ご確認ご査収よろしくお願いいたします。
2009年05月08日

さて、巷ではまるで「天から降ってきた臨時収入」のように捕らえられている向きも多少ある低額窮.......じゃなかった定額給付金もとい、“実際は取りすぎたのを還付してるだけと言っていただきたい”12,000円ですが......。申請しないとそのまんま国庫にリターンしてしまうだけなので、経済的に困窮しきっていることもあって申請しないわけにはいかず、一応申請用紙への記入作業をおこなってみたのですが.......。振込みでの給付を受ける場合は、金融機関口座番号を記入しなければならないわけで......。すぐに脳裏をよぎったのは、「これで役所側は、よりいっそう差し押さえしやすくなるよねぇ......」というもの。所得税が最大10数パーセントどまり、という固定方式の香港と違い、「稼げば稼ぐだけ徴収されるので稼ぐ意欲が萎えてダウンしてしまう」累進課税なのが日本。政府が黒字だから翌年すぐに所得税が1%ダウンしたり、高齢者への(微々たる額ではあるものの)援助金が「少ない!」と議会で槍玉に上がり、確かに少ないと判断するやすぐに追加給付に乗り出した香港政府と違い、国民に対する給付や援助や還付に関する情報はまったく積極的に流していただけないのに、徴収する情報は張り切って必死にすみずみまでアナウンスしていただけるのが日本政府。「隣の芝生は青く見える」とは言うものの........なんだか違う.....という気がしてなりませんです。ま、日本政府は「お金を徴収していく一方なのがとっても大好きなご様子」なので、今般の給付申請で入手した金融機関口座情報が差し押さえに流用........なんてことにならなきゃいいな、と勝手な被害妄想が浮かぶのでありました。
2009年05月07日
放送日は3月29日(日)だというのに、ゴールデンウィークも後半にさしかかったこの5月2日(土)の朝にやっと、シンケンジャー「第七幕 舵木一本釣」の録画を消化。※東映公式サイトhttp://www.toei.co.jp/tv/shinken/story/1188385_1569.htmlこの回はブルー=流ノ介が主役ですが、ゲストキャラクター朔太郎役の綱島郷太郎さんの演技がとても良かったです。小林靖子脚本の特徴のひとつに、「キャラクター達のバックグラウンド・生い立ちが自然と透けて見えるリアリティ」というのがありますが、この回ではともすればアンチ特撮派からは「ツッコミどころ」としてしか扱われかねない「黒子」という存在をも、「黒子にも人生があり、生きており、忠義を持って殿(志葉一族)に仕えているのだ」という「活きた」存在として描ききる......ということに成功している佳作だと思います。同時に、流ノ介自身も「己の戦う理由」を、己の心を見つめなおすエピソードにもなっています。表に立って戦う殿とその家臣たち=シンケンジャーそのシンケンジャーを公私に渡り支え続ける影の存在=ジィと黒子衆このハイブリッド構造が心にググゥーと迫ってくるのがまた泣けてくる回でした。小林脚本はいつもそうなんですが、本当にいろいろと「大切なこと」について考えさせられます。この第七幕のラストでも、姿を消した朔太郎の置手紙を読んだ流ノ介が、その場にはいない朔太郎に向かって深々と身体ごと「ありがとうございました」と頭を下げる場面がありますが、前回の第六幕「悪口王」でも、イエロー=ことはが「ありがとう」という言葉をきちんと表現しており、「ありがとう。って大事だよね」とふとわが身を省みるきっかけになります。『仮面ライダー電王』でも、笑えるシーンに仕立てられておりながら「悪いことをしたら、ごめんなさいって言わないと」ということを自省させられるあの第4話の名シーンがありますが、「ごめんなさい」と「ありがとう」靖子にゃんはきちんとこれをキャラクターに言わせることで、私たちにこの言葉の大事さを、実にさりげなく、でもしっかりと強烈なメッセージ性を伴って訴えかけてきている気がするのです。とりあえず初回から第七幕まではハズレなし!のシンケンジャー。是非是非「ごめんなさい」と「ありがとう」の大事さを、視聴して感じていただきたいものでありまする。感動すると同時に、ものすごく反省を感じてしまいますけどね......同時に.......(汗)
2009年05月02日
当ブログをお読みのすべての皆様にお知らせです。『社会起業支援サミット2009 in 大阪 運営ブログ』でもお知らせしておりますが、来たる5月10日(日)に『社会起業支援サミット in 大阪』運営委員会キックオフミーティングをおこないます。☆サミット in 大阪のキックオフ・ミーティング ●日時:2009年5月10日(日) 19時~ ●場所:なにわ南ダウンタウンホステル (大阪市西成区天下茶屋北2丁目2番17号) 1階共有スペース●地図: http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C0%BE%C0%AE%B6%E8%C5%B7%B2%BC%C3%E3%B2%B0%CB%CC%A3%B2%A1%DD%A3%B2%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=34.64088583&lon=135.50429583&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=27122.20.2.2.17 ●参加申し込み:下記メールフォームでお気軽にご連絡ください。 https://secure.mynetworks.co.jp/formmail/00079811/ (※携帯の方はミクシィメッセージでももちろんOKです)ご参加、クチコミPR等々、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
2009年05月02日
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この日、コミュニティビジネスや企画・プレゼンテーション関連の書籍を借りるために、隣の駅の図書館まで自転車で行ってまいりました。あらかじめモバイルで蔵書検索した本のほかに、めぼしい内容のモノもチェックしてピッキングしていると......健康・医療関連のコーナーにて、気になるタイトルの書籍を発見。タイトルは、『私は薬に殺される』というもの。むむっ。つねづね、「薬とは、症状を体内に押し込めてしまって“外面からは症状が見えなくなっている状態”を作るモノ」と思っており、実際に薬をいっさい飲まないように心がけだしてから「風邪の症状も、実は薬を飲むと平均で2~3倍治りが遅くなる」ことが自他の経験を通して見えてくるようになっているので、この本はとても気になるタイトルです。表紙と前書きの一部をチラッと見た限りでは、自叙的ノンフィクションといった感じです。読むにあたっては、「個別のケースである」ということを念頭において注意する必要がありますが。風邪においても、薬を服用しない私はだいたい最長2日ほどで回復するのですが、1週間近く症状が長引いている人は(伝聞や日記などを通してみる限り)風邪薬を常用している人がほぼ全員といってよい割合で、「薬のせいでかえって治りが遅くなっている」としか私には見えません。風邪は、体内の悪いものを浄化して体外に排出してくれる作用ですから、薬を飲んで抑えてしまったら、出るものも出ませんし。人工的に便秘を起こしてるようなもんかと。←オイコラ(汗)風邪の効用ともあれ、タイトルはとっても気になるので、機会を見つけて読んでみようかと思います。
2009年05月01日
携帯版当会公式サイトに、「なにわ南ダウンタウンホステル」所在地案内ページを追加しました。また、「練習会場へのアクセス」ページに、上記ページへのリンクを追加しました。
2009年05月01日
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