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日本銀行は31日、金融政策の追加緩和を決定した。これを受けて日経平均株価は一時800円以上も急上昇した。日銀は31日に行った金融政策決定会合で、世の中に1年間に供給するお金の量を現在の60兆~70兆円から約80兆円に増やすことを決めた。政府は際限のないインフレをねらっている。結果として円相場は約6年10カ月ぶりに1ドル=112円台を付けた。これは同時に預金額が一割目減りしたことになる。気付いている人はいるのかな?一般的に、モノの値段が上がると企業は業績が良くなる。そうすると、働いている人の給料も増える。給料が増えると、買い物にお金を使えるようになる。この物価の上昇による好循環が続くことで、経済を良くしようというのだが、そんなに上手く行く筈が無い。
2014年10月31日
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「安全」が社会的な問題となっている韓国で、築4年の小学校が危ない。複数の韓国メディアによると、2010年3月に開校したばかりの慶尚北道浦項市のヤンドク小学校で、講堂が沈下したり、壁面にひびが入るなどの問題が発生し、保護者が生徒全員の転校を求める事態となっている。同校は、開校直後から通路が傾くなどの欠陥が発生し、一部を解体して作り直すなどの処置を施してきたが、今年6月の精密安全検査で給食室として使っていた講堂が「使用制限」のD判定となり、講堂と教室棟を結ぶ通路は「使用禁止および緊急補強措置」のE判定を受けた。講堂は開校当初に比べ最大で32センチ沈下しており、9月には食堂で天井の仕上げ剤が落下する事故も起きたという。これに対し、学校側は給食を中止するなどの措置をとっているが、問題の解決策が示されていないことから、先月29日から今月6日までの間に40人の子供が近隣の学校に転校した。残る生徒の保護者らは全員を転校させるよう求めているという。同校は、民間の施設に教育委員会が施設使用料や運営費を支払う賃貸型民間投資事業として建てられた。四半期ごとに使用料・運営費計3億500万ウォン(約3150万円)が支払われており、2030年まで契約が結ばれているという。保護者らは、軟弱な地盤に適切な補強工事をしないで建築した手抜き工事だと主張。これに対し慶尚北道教育庁は、「来月の2次精密安全診断結果を受けて対策を立てたい」としている。韓国最長の吊り橋は、よく揺れても「安全」なのだひどい揺れのために26日に全面封鎖された韓国の韓国の吊り橋「李舜臣(イ・スンシン)大橋」の通行が27日夜から解除された。専門家の検証を経ての再開だが、安全性への不安を指摘する声もある。韓国の各メディアによると、李舜臣大橋は全羅南道光陽市と猫島を結ぶ全長2.26キロの「韓国最長の吊り橋」。2013年2月に正式開通したばかりだったが、26日に上下方向1メートル前後の「運転手が車を捨てて逃げ出すほどの揺れ」が発生、同日午後6時12分から全面通行止めとなった。専門家による緊急安全点検の結果、揺れの原因は橋の欄干に取り付けられた布製の幕が風を受けたためで、橋自体には「問題ない」と結論付けられたという。ただ、一部韓国メディアは、通行止め解除について安全上の不安を指摘しており、道路を管理する全羅南道では、「運転者の不安感を解消するため」に、今後精密検査を行う方針。
2014年10月31日
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ハワイのキラウエア火山が活発化している。11年3月初旬と同じ状況である。そのうちアイスランド火山(バルダルブンガ)の噴火もあるだろう。北米(イエローストーン)の微振動も継続中、9月27日、イタリアのシチリアでも突然の火山性爆発が起こた。さて、今年中に何が起きるかな6月から流れ出ている溶岩が、ふもとのパホア村に迫り、当局は幹線道路の一部を封鎖して住民に避難準備を呼びかけた。 ハワイの火山観測所などによると、26日午前9時(日本時間の27日午前4時)の時点では、溶岩流の幅は140メートルほどで、近くの村の主要道路から直線距離で760メートルの所まで迫っている。溶岩流は1時間におよそ9メートルの速さで進んでいて、このままの状態が続けば周辺の住民に対して避難するよう求めることになるとして、28日までに避難のための準備を終えるよう呼びかけている。
2014年10月28日
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霧島連山には、多くの活火山があり、硫黄山から、およそ5km離れた新燃岳では、2011年、大規模な噴火が発生した。更には韓国岳、硫黄山周辺に噴火災害が起きる。福岡管区気象台は、えびの高原には、一般の方が来られる足湯がありますが、そこで、数度(お湯の)温度が上がっているという情報もありますと発表した。 2013年12月以降、韓国岳付近、韓国岳北東側、硫黄山付近で火山性地震が時々発生しています。2014年8月20日に硫黄山付近を震源とする継続時間約7分の火山性微動が発生しました。微動の発生に伴い傾斜計で硫黄山の北西が隆起するような変動が観測されました。 このように、えびの高原(硫黄山)周辺では、引き続き火山活動が高まっており、噴気や火山ガスなどが噴出し、今後状況によっては小規模な噴火が発生する可能性がある。えびの高原の硫黄山から概ね1kmの範囲では噴火に警戒する。新たに火口周辺警報が出された硫黄山について、火山噴火予知連の副会長で、東京大学地震研究所の中田節也教授は、「御嶽山の場合は、それなりの予兆があったが、地殻変動が十分に見えなかったことで、警報を出さなかった。ところが、今度の場合は、地殻変動が見えているし、地震活動も高まっている。怪しい微動も起こったということで、御嶽山よりは確実に噴火するだろうというシグナルが見えた」と、噴火の可能性を指摘した。
2014年10月27日
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御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県)の噴火から27日で1カ月を迎える。火山性微動は7日以降、検知できない程度の大きさとなったものの、噴煙や二酸化硫黄の放出が継続。噴火の警戒レベルを5段階のうち3(入山規制)とし、火口から4キロ以内について、「大きな噴石の飛散や火砕流」への警戒を呼び掛けている。火山噴火予知連絡会は23日に「火山活動は低下傾向が見られるものの、今後も噴火する可能性がある」との見解を発表。気象庁幹部は「活動の変化を慎重に見極めたい」と話しており、数カ月間は規制範囲が維持される可能性が高い。水蒸気爆発の事を水噴火というが、後には火口からのマグマ噴火、火砕流と続く一連の火山噴火活動に至る可能性もある。御嶽山は今後も活動を継続する活火山である。一般的に火山活動が活発化すると、二酸化硫黄ガスの噴出量や地震が増加し、地下でマグマや熱水が動いたことを示す火山性微動も観測される。噴火予知連によると、二酸化硫黄の噴出量は1日当たり100~500トンと10月初旬までに比べ3分の1以下に低下。火山性微動も7日以降は検出できないほど小さくなった。しかし、御嶽山と同じ水蒸気爆発を2000年9月に起こした北海道駒ヶ岳。その後の約2か月間に小規模噴火を5回繰り返した。駒ヶ岳の場合、水蒸気爆発の前に必ず火山性微動が発生している。2000年の水蒸気爆発では顕著であった。それにも拘らず、公に情報を隠ぺいする噴火予知連に命の責任が有る。1999年3月1日、12日、23日。10月28日の水蒸気爆発では10月24日という具合である。重ねて言うが、火山性微動回数が急に変化すると危ないのである。御嶽山に変化が表れたのは、噴火17日前の9月10日。前日は10回だった火山性地震が52回に急増した。50回を超えたのは2007年1月以来で、この時は2カ月後にごく小さな水蒸気噴火が起きている。火山性地震は11日も85回とさらに増えた。気象庁は、5段階で定められている噴火警戒レベルを1から2に上げ、火口周辺1キロの立ち入りを規制すべきかを検討した。27日。午前11時41分に火山性微動が始まり、4分後に山頂の南東3キロに設置した傾斜計がわずかな山体膨張を捉えた。当然ながら11時52分に水蒸気噴火に至った。9月10日の火山性地震が頻発し始めた時に噴火警戒レベルを3にしていれば、犠牲者は出なかったのである。 気象庁が火山噴火の警報発表を始めた2007年12月以降、全国9火山で出された噴火警戒レベルの引き上げに相当する警報21回のうち、発表後に噴火が起きたのは2割弱の4回にとどまることが25日、分かった。レベルを引き上げても空振りに終わったり、噴火後に引き上げたりしたケースが大半で、短期的な予測の難しさが改めて裏付けられた。気象庁の資料によると、全国110の活火山のうち、07年12月以降に警戒レベルを引き上げたり、引き上げに準じる火口周辺警報を出したりしたのは10火山。以前から噴火活動が活発な桜島(鹿児島県)を除く9火山でみると、発表後に噴火が起きたのは、雌阿寒岳(北海道)2回中1回・浅間山(群馬、長野両県)2回中2回・霧島連山(宮崎、鹿児島両県)4回中1回。予測に成功したと言えるのは9火山の全21回中、3火山で計4回になる。結果的に的中率を上げる事のみが目的なら、警戒レベル引き上げを遅くしても良いのだが、大事なのが人命尊重(情報公開)である。研究者だけが火山情報を把握し、判定後に市町村担当に連絡していては間に合わない。噴火予知連の慎重すぎる姿勢が変わらないと、人災は無くならないだろう。
2014年10月26日
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今、大規模な太陽フレアが地球の方向に放出され、世界中が注目している大規模な太陽嵐が発生するかも知れない。そうなると電力網や通信に支障が出る。低緯度地帯では太陽の放射線(X線)被害が出るかも知れない。この問題は文末に書いておきます。太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生する恐れがある。 NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。現在までのところ大規模な太陽嵐は起きていないものの、今後Xクラスのフレアが発生すれば、コロナガスと呼ばれる荷電粒子の巨大な雲が地球に向かって噴出される可能性があるという。太陽活動は約11年の周期で活発化と沈静化を繰り返し、現在は2008年1月ごろに始まった「サイクル24」に当たり、黒点数が最大になる「極大期」である。NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)では、巨大黒点の動きを継続的に追跡。これまでにCクラス(小規模)の太陽フレアを27回、Mクラス(中規模)を8回、Xクラス(最大規模)を2回観測している。太陽というのは核融合の塊「裸の原子炉」なので、そこから強い放射線が宇宙空間に放射されている。太陽の活動が強くなれば、宇宙放射線が飛ばされる。逆に太陽活動が弱い時は、宇宙放射線が地球を貫通する。約15億年程前、最初の生物が吐き出した酸素が上空に上り、成層圏でオゾン層を形成した。このオゾン層が紫外線を防いでいる。しかし、太陽の活動が強すぎると循環層を貫通して地表に太陽放射線が降り注ぐ。この時、穴ぐら生活をしていた人間は生き延びたが、インカ帝国の人達は太陽放射線で滅びたのだ。低緯度地帯では太陽の日差しが強い。同様に太陽放射線も強いはずだ。人間がある程度、放射線に対して耐性を持っているのは、生命の起源に由来している。生物がこの地球に誕生したのは37億年前と言われています。最初の生物は海の中で誕生しましたが、その生物が海水面に上がってくると、すぐガンになって死んでしまった。原因は太陽放射線でした。植物全盛の時代になると大気中の炭酸ガスが吸収固定された為、大気中に酸素が多くなり、オゾン層の元が出来た。太陽放射線を防いでいる電離層は、大気中の気体の種類と密度、受けるエネルギーによって層を形成する。電離層の電離ガスのつくられる割合は、「電離される大気中の気体の密度」と「電離を引き起こす極端紫外線やX線の強さ(波長の短さ)」の掛け算になります。高度が上がりすぎると、太陽から放射される極端紫外線やX線の強さは充分強いですが、電離される大気中の気体の密度が薄くなります。そのため電離ガスはあまり作られません。逆に、高度が下がりすぎると、電離される気体の密度は高くなりますが、極端紫外線やX線は途中で吸収されてしまい、やはり電離ガスはつくられません。電離層もオゾン層も原理は同じで、『吸収→反応→放出』です。電離層は、極端紫外線(X線など)を吸収し、「電離→再結合」することで紫外線B・Cを放出します。オゾン層は紫外線B・Cを吸収し、「励起→遷移」することで紫外線Aを放出します。その放出された紫外線Aは、オゾン層付近で原子・分子に吸収されますが、原子・分子を電離・励起するほどのエネルギーはありません
2014年10月24日
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予防安全性能アセスメントの評価結果 国土交通省などは23日、自動車の運転を支援するシステムについて初めて性能試験を行い、その結果を公表した。前方の車を検知して自動でブレーキをかける装置など、車の運転を支援するシステムの普及が急速に進んでいることを受け、国交省などは、国内8メーカー・26車種を対象に、初めて性能試験を行った。スカイライン、レクサスLS、レヴォーグが満点だった。被害軽減ブレーキでは時速10~30kmまで速度低減率の得点、車線はみ出し警報では時速60kmからで、より低速から警報する方が得点になる。ASV+が良いようですが、実際の運転では時速30km以下はありえない。これらの装置は誤作動しないのかwww.nasva.go.jp/独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)のサイトより初公表!予防安全性能アセスメント評価結果を公表します 添付資料 別紙(PDF形式)画像データーが大きすぎる為、縮小しました。
2014年10月23日
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米疾病対策センター(CDC)は22日、エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカのシエラレオネ、リベリア、ギニアの3カ国からの入国者全員に対して、3週間にわたって健康状態の有無を確認する追跡調査を行うと発表した。 3カ国の渡航者の約7割が滞在するニューヨーク、バージニア、ジョージアなど6州の保健当局と協力のうえ、27日から開始。他の州での実施も順次拡大していく。入国者には体温のほか、頭痛、吐き気、下痢、異常な出血などの有無を毎日報告するよう求める。連絡がない場合は入国者を探し出して、報告の継続を確実にするという。エボラ熱の感染拡大について、世界保健機関(WHO)は22日、19日現在の集計として、米国を含む7カ国で疑い例を含む9936人の感染が報告され、うち4877人が死亡したと発表した。医療関係者の感染も443人に達し、244人が死亡した。今回米国で個人防護具を着用していた医療従事者が感染した。多分、仲間内の油断が原因だろう。今のところ日本人が感染という情報は無いが、全世界で人の往来が活発となっている現代において、海外に行く人、海外から来る人の流れを止めることはできない。国際協力機構(JICA)は3カ国に派遣している日本人スタッフを退避させる措置を取った。しかし、現地に医療支援に出かける人はいる。厚生労働省によると、これまでに世界保健機関(WHO)の要請を受け医師3人が現地に派遣され(いずれもすでに帰国)、20日からは新たに疫学の専門家2人がシエラレオネに派遣された。WHOルート以外にも、国境なき医師団などの団体を通じて医療支援を行っている日本人医療者もいる。実際に現地に派遣された医師によると、帰国後21日間は1日2回検温し、二次感染を防止するよう気を遣ったという。厚労省は現地での医療支援は国際協力となるだけでなく、日本国内で感染が起きたときの準備にもつながるとする。エボラ出血熱という病名から、出血症状を思い浮かべる人が多いが、世界保健機関(WHO)のチームに参加してリベリアで医療支援を行った国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の加藤康幸医師によると「今回流行しているタイプは、出血症状より下痢や嘔吐(おうと)の症状が目立つ」という。そのため、「エボラウイルス病」「エボラ熱」と出血を省いた名前も使われている。 なお、出血症状は最初から現れることは少なく、皮下出血が多く現れるほか、目や歯ぐき、鼻などからも出血する。エボラウイルスは接触感染するウイルス。患者の血液や体液に触れることで感染するため、吐いたものや下痢などに触れると感染する恐れがある。マスクやゴーグルをした医療従事者が、防護服で全身を覆って患者の治療に当たっている。
2014年10月23日
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最近の国土地理院のデーターによると、宮城県は東方向に動いていますが、海底地形は逆の筈だ。何故なら太平洋プレートの圧力が、絶えず西向きにかかっているからで、いつか。また宮城県の隆起は大きく、福島県は少ないことから、地震確率は福島県より宮城県が高いと思われる。下の図では伊豆大島・三宅島が東京に向かっているようでもあるし、よく見ると三方に移動線がある。同じ場所でこんなに方向が違うという事は、島が膨張していると考えなければ、ありえない。9月11日から、都内の天然温泉施設にて水質の変化が有ったというのも気になる
2014年10月22日
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世界保健機関(WHO)は10月10日、エボラ出血熱による死者が4000人を超えたと発表した。一か月で死者が倍に増えた事になる。来月には一万人という予測が成り立つかも知れない。元々危険なウイルスだったが、回復した者も多く、エボラウイルスに対する抗体をもっている。現在、生存者からの受動抗体の導入はエボラ出血熱に対する唯一有効な治療法である。ワクチンについては2種類あり、11月までに欧米やアフリカの医療機関で安全性に関する臨床試験が実施される。 フランス国立保健医学研究所が中心となり、ギニアの病院で実施。主に初期の患者に対して富山化学のアビガン(一般名ファビピラビル)を投与し、効果を調べる。今年末までに予備検査の結果が出る見込み。同研究所の担当者は今年9月、試験対象者は60人程度になるという話である。アビガンについては、これまでに西アフリカから欧州に緊急搬送されたエボラ出血熱の複数の患者に対して、緊急対応として投与している。すぐに投与できる錠剤として現時点で2万人分の在庫がある。 インフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」について、英ケンブリッジ大学の研究チームは21日、ノロウィルスに対しても効果を発揮する可能性があるとの見解を示した。アビガンの投与で、ノロウィルスが「致死突然変異誘発」と呼ばれる自滅プロセスに至り、事実上、死滅するとしている。タミフルなどのインフルエンザ治療薬は、増殖したウイルスが細胞外に放出されるのを防いで感染拡大を抑制するのに対し、ファビピラビルはウイルスの細胞内増殖を直接阻止することができる。ウイルスが細胞内で複製を作る際に必要とする酵素「RNAポリメラーゼ」を阻害する働きがある。ひょっとしてアビガンは万能抗ウイルス薬になるのだろうか、それならノーベル賞ものだ。【追加】カナダ政府は12日、政府の研究所で開発した未承認のエボラ出血熱ワクチン800―1000回分を世界保健機関(WHO)に寄付すると明らかにした。
2014年10月21日
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韓国の防衛事業庁はエンジンに欠陥があるとの報告を受けたにもかかわらず「米国がF35Aの問題点を改善すると言っているので、信じて従うしかない」として特に措置を取らなかった。米政府がレポートを提出してから11日後の先月24日、韓国軍は韓民求(ハン・ミング)国防部(省に相当)長官主宰の防衛事業推進委員会を開き「FX事業交渉結果」をそのまま承認、F35Aの導入を確定した。防衛事業庁は先月30日に米国と正式に契約を締結。この先毎年、予算を投じて代金を支払う予定だ。総事業費は7兆3418億ウォン(約7411億円)に達するという。軍関係者はエンジンの欠陥などの問題が見つかれば、カネを出す購入者側が契約を先送りしたり、販売者からより多くのものを得たりするのが常識だが、韓国軍は非常識にも契約の締結を強行してしまったと話している。 防衛事業庁が国会国防委員会所属の安圭佰(アン・ギュベク)議員(新政治民主連合)に提出した資料によると、米政府は先月13日、フロリダ州エグリン空軍基地で今年6月に発生したF35A離陸時の火災の原因調査結果レポートを韓国政府に提出した。火災はF35Aのエンジン部分で発生し、操縦士が緊急脱出したことから、エンジンの欠陥を指摘する声が出ていた。米軍は事故を受けてF35Aの飛行を一時中断し、韓国政府は米国からの原因調査結果の提出を待っていた。F35Aは韓国軍が提示した次期戦闘機の適合基準のうち、7項目で「不適合」の判定を受けていた。電子偵察(エリント)機能を備えておらず、先端ナビゲーション・通信、ターゲット照準システムの運用ソフトウェアも基準に届かなかった。それにもかかわらず、防衛事業庁は米国側に何も問題提起しなかったという。 米政府はレポートで「エンジンのローター(回転子)とステーター(固定子)の間の摩擦が機体表面のチタンを変質、疲労させた。これによる微細な亀裂が過度な摩擦につながり、火災が発生したと推定される」と説明した。
2014年10月20日
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クーデターが疑われれている理由 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は16日、金正恩第1書記の動静が40日ぶりに14日報じられたことを受け、国民が「歓声を上げた」「目頭を熱くした」とする記事を掲載した。しかし、金氏を体制強化に利用しているだけで、金氏はすでに権力を喪失しているようだ。10月初旬、北朝鮮で労働党の幹部が二回にわたり集団で銃殺刑に処される事件があった。一度目の処刑があったのは6日で、労働党の中央党の課長 3人と部下7人の、合わせて10人が、姜健(カンゴン)士官学校の訓練場で銃殺されたという。この際、中央党、人民保安省(警察)、国家安全保衛部(秘密警察)の幹部が集められていたという。また11日にも、同じ場所で党幹部2人が銃殺された模様だ。罪状は、昨年12月に反党反革命分派分子として粛清された張成沢(チャン・ソンテク)氏と結託していたことがわかったためという。処刑されたひとりは中央党の課長で、もうひとりは黄海南道の中心都市・海州(ヘジュ)市の労働党トップの責任書記だったという情報があるという。やはり党や保安機関、司法機関の幹部が集められた前で処刑が執行されたという。各組織の幹部たちに対する「見せしめ」であった可能性が高い。「銃殺には機関銃が使われたらしい」食糧の配給制度が破綻して密輸などヤミ取引が拡大し、これに伴い外部からの情報を得ようとの動きも強まっているという。金正恩氏が足を引きずるようになったのは今年7月。そして9月3日の公演観覧を最後に動静が途絶えた。以来、9月9日の建国記念日、同月25日の最高人民会議、そして10月10日の党創建記念日の行事すべてを欠席した。なぜ、出てこなかったのか。この日は北朝鮮にとって年で最も重要な祝日、朝鮮労働党創建記念日だった。金正恩は例年、金日成、金正日の遺体が安置されている錦繍山太陽宮殿を訪問してきたが、今年は金正恩氏の姿はなかった。最高指導者が国家の慶事の記念日に現れず、翌日に団地視察とは不自然だ。党の記念日に出席できない理由とは何か、恐らく独裁体制が崩れたと見られる。けがをしたとされる現地指導で攻撃された可能性がある。党組織指導部をはじめとする権力層が団結し、実政権から外したと考えられる。誰も金正恩に殺される事を望まない為に、或る意味でクーデターが起きたのではないか?と思っていたら北朝鮮では内部粛清が更に強化されている。恐怖統治こそ体制崩壊を招くのだが、何というか狂っていますね。 今月4日、黄炳瑞・軍総政治局長ら3要人が異例ずくめの電撃訪韓を行った。彼らは韓国に前日に通知し、翌朝、特別機で現れ、夜には帰途についた。たった12時間の滞在だった。仁川アジア大会閉幕式出席の名目だったが、形式や儀典にこだわる北朝鮮にしては、あまりに急ぎすぎる。狙いは自分たちの権力の誇示だったようだ。3人は韓国側の用意したウナギや松茸、アワビやロブスターの昼食コースを食し、統一相らと懇談して帰った。3人の訪韓で高位級会談を再開することが決まった。3要人が金正恩専用機の特別機を利用し、特別警護部隊である護衛総局の要員を同伴してきた事、3要人訪韓について北朝鮮メディアの宣伝がほとんどなく、3人訪韓の事実報道しかなかった事。全てが体制が変わったという現われであり、今後の進展は簡単に推測できなくなる。
2014年10月20日
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冬目前にして蔵王山の火山活動が活発化している。宮城県は先週末、登山客や観光客に向けた注意看板を設置した。蔵王山は先月末以降、火山性地震が相次ぎ、今月8日には火口湖「御釜」の湖面で白濁が確認された。今年1月、1日で800回の地震が発生。その後も活動が活発化している。八甲田山の周辺でも昨年2月以降、地震が急増。火山予知連が議題に挙げた。信越・北関東エリアは御嶽山をはじめ、草津白根、日光白根、浅間山、那須岳が集まる。日光白根山付近は、昨年2月25日の栃木県北部で発生したM6・3の地震を機に、噴火につながるのでは、と動向が注目されている。栃木県北部の地震は、栃木・福島県境にある那須岳の噴火にも影響を与える。最近、頻発する栃木北部の地震は、地下のマグマの活動の影響とみられる震源が深いものが多く、火山性群発地震の可能性が益々高くなっている。 現在、御嶽山と同様に周辺で地震が頻発しているのが、草津温泉の近くの白根山と、上高地の焼岳です。日光白根山や那須岳も噴火の危険があります。多分、今年中に蔵王山の噴火につながる地震が、発生する。茨城北部・南部や栃木の地震がきっかけで、御嶽山が噴火したように時間の猶予は無いだろう。この様に注意喚起するのは、火山活動が活発化している火山付近にはスキー場があるからで、危険がある処には近づかないことが大事ではないかと。
2014年10月19日
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LED電球が出す光の多くは、各種蛍光体からの発光である。現在普及しているLED電球や液晶テレビに使われているのは、実は青色LEDだけで、赤や緑色の波長を出すLEDは使用されなくなった。赤や緑色の従来のLEDが先行していたが、青色LEDの出現で、蛍光体が青色LEDの表面を覆い光の波長を変換している。青色LEDは発光電圧が赤や緑色のLEDと完全に異なる為、従来のLEDと混同して使用されない。2003年、青色LEDの光から赤い光を発する蛍光体が出来、その後の開発で緑色の蛍光体も出来た。そうなると従来どうりの温かみのある電球色が求められ、一気に普及した。これにはサイアロン蛍光体が使用される。セラミックに特定の元素を混ぜた蛍光体は、LEDの光を吸収して波長の異なる光を放つ。白く光るLEDは青色LEDに黄色の蛍光体を組み合わせたものだが、青色LEDに赤、緑色の蛍光体を組み合わせる事でも同様に白色発光する。LEDの青色と補色関係にある蛍光体が使える。そもそも蛍光体とは酸化金属の結晶である。結晶化を促進させる為にする事は、酸化セリウム等の発光元素に他の酸化物(酸化イットリウム・酸化アルミニウム・酸化ガドリウム)をまぜ、高温焼結させます。分子結合の完了した蛍光体酸化金属を微粒子粉砕すると蛍光体原料になる。これを光透過性の樹脂やセラミックに拡散させる。LED発光とは半導体を強制的に電流で加熱しているに等しく、発熱が相当ある。もし、蛍光体そのものに通電して発光させられれば、熱損失は無くなるはずである。
2014年10月19日
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がんの放射線治療は、放射線ががん細胞にあたり細胞のDNAが傷つき、がん細胞が死滅することを利用している。このとき正常細胞のDNAも傷つくが、正常細胞のほうが回復機能が高く、がん細胞はダメージが蓄積して死滅する。ちなみに陽子線治療は先進医療で費用は約288万円かかる。 近年、遺伝子組み換え技術が発達し、がん細胞だけで増殖するウイルスを人工的に作ることが可能になった。アメリカでは悪性黒色腫に対して、第2世代のヘルペスウイルス薬が来年にも薬として承認される。がん細胞は正常細胞に比べてウイルス感染に弱く、感染するとウイルスが増殖してがん細胞を破壊することが知られていた。 そもそも前立腺がんは進行が遅いが、骨に移転する。前立腺がんは肉の調理(焼き方)が関係している。前立腺がんを発見するためのPSA検査は自治体の約70%で実施されている。血液検査で腫瘍マーカーであるPSA(前立腺特異抗原)値を調べることで早期発見が可能だが、がんリスクの高まる50代以上の男性の約10%しか検査を受けておらず、前立腺がんの約20%は、骨に転移した進行がんで発見される。前立腺がんは高齢化により患者数が増えている。アメリカでは男性の固形がん(形のある臓器に塊となって発生するがん)の1位で、日本は現在4位だが、2025年には罹患数は1位になると予想されている。 南カリフォルニア大学公衆衛生学教室のアミット・ジョシー博士らの研究チームは、早期前立腺がん患者717人、進行性前立腺がん患者1140人、対照群1096人の計2953人の食事内容を調査し、前立腺がんの発症との関連性を調査した。ジョシー博士らは、食事に関して特に肉の摂取頻度やその調理法に注目した。その結果、豚肉や牛肉など赤身肉を週に1.5回以上、フライパンで焼いて食べている人は進行性前立腺がんの危険率が30%も上昇していることを確認した。また、直火焼きなどで高温調理した赤身肉を週に2.5回以上食べると危険率はさらに40%まで上昇した。 REICは、岡山大学における細胞の不死化の研究で2000年に発見、同定された。正常細胞は寿命が来ると死ぬが、がん細胞は分裂しながら永遠に生きる。正常細胞はがん化する前の段階で不死化することがわかっているが、そこにかかわっている遺伝子の一つがREICだ。「前立腺がんを作ったマウスの実験で、REIC遺伝子を、がん細胞でアデノウイルスをベクター(運び屋)に強制的に発現させたところ、がん細胞だけが劇的に死滅した。2004~2005年のことである。REICは不死化細胞の研究から発見された遺伝子で、その後、がんを抑制する働きがあることが確認された。マウスに腫瘍を作り、アデノウイルスにREICを組み込んだ製剤を腫瘍に注射する実験で、ほとんどの腫瘍が完全に消滅するという結果が得られた。がん細胞の選択的死滅と、抗がん剤免疫の活性化によるもので、これを受けて、前立腺がん患者に対する臨床研究が開始された。がん細胞だけを死滅させる遺伝子による治療に挑戦したのが、このREIC遺伝子治療である。 肺がんにイレッサ、タルセバが効果1980年代以降、分子生物学が発達し、がん細胞の増殖や転移に関係する遺伝子の解明が進み、その働きを抑制する新しいタイプの抗がん剤である分子標的薬が開発されてきた。肺がんに関しては2002年にゲフィチニブ(イレッサ)、2007年にエルロチニブ(タルセバ)が保険承認されている。分子標的薬はがん細胞で活性化している特定の分子をターゲットにするため、がんに特異的に作用し、効果が高く副作用が少ない。イレッサやタルセバはEGFR(上皮成長因子受容体)という遺伝子の変異に対する薬です」2004年に、このような劇的な効果をもたらす肺がんには、ほぼ全例にEGFR遺伝子突然変異があることが明らかになりました。日本では肺がんの70%が腺がんですが、この半数近くにEGFR変異が認められ、変異は女性や非喫煙者に頻度が高くなっています。 腎臓がん、肝臓がん、乳がん、子宮筋腫など冷凍手術KKR札幌医療センター斗南病院放射線診断科針を刺すために局所麻酔はするが、凍結中は無痛。施術の翌日にはもう退院できるという。凍らせたがんは、数か月から1年を経ると体内で自然に消滅するという。「先端に針がついた冷凍手術器『CryoHit(クライオヒット)』を使い、がん細胞に直接針を刺して冷凍用のアルゴンガスを送り込みます。MRIのモニターを見ながら施術するため、ミリ単位の正確さで針を刺すことが可能です。2cmの腫瘍ならだいたい3本の針を刺せばOK。刺したまま15分間ガスを送って5分休み、また15分ガスを送ったら針を抜く。手術はこれでおしまいです」(清水さん)
2014年10月15日
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気象庁は予兆を知っていた。9月11日、状況を4市町村にメールし、電話していたが、市町村の担当は無視、対策は取られなかった。 御嶽山(おんたけさん)の噴火は、気象庁が警戒レベル1(平常)と判断する中で起きた。顛末はこうだ。御嶽山に変化が表れたのは、噴火17日前の9月10日。前日は10回だった火山性地震が52回に急増した。50回を超えたのは2007年1月以来で、この時は2カ月後にごく小さな水蒸気噴火が起きている。気象庁は翌11日午前に「火山の状況に関する解説情報」を出し、地元の長野、岐阜両県と4市町村にメールした。解説情報は、警戒レベルを上げるほどではない火山活動の変化を知らせるもので、御嶽山で出すのは初めてだったため、念のため電話でも伝えたという。気象庁は、御嶽山の観測を長年続けている名古屋大地震火山研究センターに意見を求めた。11日、データとともに「何かあればご意見をください」と書かれたメールを受け取った山岡耕春(こうしゅん)教授(地震・火山学)は「低周波地震が起きたら要注意、火山性微動が起きれば噴火でしょう」と返信した。浅い地下で水などが動いて起きる低周波地震は水蒸気噴火の前に増える傾向があり、07年噴火の前にも起きたからだ。14日には、山岡教授が言及した低周波地震が2度起きたが、頻発しなかったため、気象庁はここでもレベル引き上げを見送った。 火山性地震は11日も85回とさらに増えた。気象庁は、5段階で定められている噴火警戒レベルを1から2に上げ、火口周辺1キロの立ち入りを規制すべきかを検討した。07年の噴火時は約3カ月前から、小さく長い揺れが続く火山性微動と地下のわずかな膨らみが確認されていた。火山性地震の回数も1日最大164回と今回よりも多かった。そして迎えた27日。午前11時41分に火山性微動が始まり、4分後に山頂の南東3キロに設置した傾斜計がわずかな山体膨張を捉えた。東京・大手町の気象庁にある「火山監視・情報センター」の緊張感が一気に高まり、警戒レベルを2に上げる作業が始まったところで、11時52分に水蒸気噴火が起きた。 御嶽山(おんたけさん)(3067メートル)が噴火する数日前から、噴煙が普段と違う様子だったことが、現地の登山ガイドらへの取材で分かった。気象庁は「異変があれば公的機関に通報してもらうよう、火山防災協議会やパンフレットで広報している」としているが、事前の通報はなかった。「いつもと違った。違和感があった」。長野県木曽町の開田(かいだ)高原でペンションを経営し、登山ガイドの資格を持つ鈴木一光さん(51)は噴火5日前の9月22日正午ごろに見た光景が、脳裏に焼き付いている。御嶽山のピークの一つ「継母(ままはは)岳」(2867メートル)の南東側の谷間から、もくもくと上がる白っぽい噴煙を目撃した。年間20日以上登っているが、山頂より500メートル以上低い場所から噴煙が上るのを見たのは初めてだったという。 9合目の山小屋「覚明(かくめい)堂」の管理人、瀬古文男さん(67)は、噴火の数日前から気にかかることがあった。「山小屋まで硫化水素の臭いが漂ってきている」。9月上旬に火山性地震が相次いでいたこともあり、噴火前日の同26日正午ごろ、山頂周辺の噴出口に向かうと、普段の倍以上の高さまで噴煙が上がっていた。「いつもはふわふわと立ち上っているが、噴火前日は『シュー』と勢いよく出ていた」 御嶽山では、噴火の前兆や火山活動の変化をとらえるため、気象庁が関係機関とともに山頂周辺に地震計を、ふもとには監視カメラ2台などを設置し、火山監視・情報センターが24時間体制でモニター観測を続けている。ただ、現地に常駐して観測する専門家はおらず、今回のような小さな異変を捉えることは難しいという。 福島県内各地で紅葉が見ごろとなり、連休で好天に恵まれた12日には、大勢の行楽客らでにぎわった。御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県)の噴火は土曜日で登山客が多かったことから多くの犠牲者が出る結果となったが、県内の常時観測火山に指定されている吾妻山(吾妻連峰)、安達太良山、磐梯山の行楽客の入り込みについては御嶽山噴火による影響は少なく、関係者は胸をなで下ろしている。 磐梯町と北塩原村を結ぶ磐梯山ゴールドラインの八方台登山口や黄金平には、紅葉狩りを楽しむ多くの登山客や行楽客らが訪れた。
2014年10月13日
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東日本大震災で三陸沿岸では地盤沈下が起き大きな問題となりました。ところが、3年7か月がたった今、地盤は一転して盛り上がり、港では漁師たちが深刻な事態に直面している。気仙沼市では、最大で74センチも沈下した為、漁港の岸壁を震災前の設置当初の高さに戻すためかさ上げ工事を行いましたが、地盤の「隆起」もあり、漁港の岸壁が、震災前より高くなり、作業がやりにくくなっている。海に落ちる人も出ているようだ。国土地理院によると、震災から3年間で沈下した地盤が戻ってきていて、宮城県内では30センチ以上隆起したところもある。
2014年10月11日
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電力各社の事情によりメガソーラー規模の新規認定を停止する方針。太陽光発電の場合、10キロワット以上は買い取り期間が20年ある。九電は受け入れを保留した。売電に関して工事分担金の見積回答がなければ、分担金の支払いができないので、売電メーターを設置できない。圧倒的に九電が有利になる。九州で10キロワット以上の太陽光住宅の契約済み件数は約1200件あり、エコ住宅問題が急増する。東北電力が50キロワットを買い取り保留か継続かの基準に設定。北海道電力などは10キロワット以上対象経済産業省は認定済みの再生エネ設備の稼働を優先し、小規模な住宅用の太陽光発電の認定は継続する。 九州電力など電力5社が太陽光発電の新規受け入れを停止した問題で、経済産業省は11日、大規模な太陽光発電の新規認定を一時停止する検討に入った。既存の太陽光発電事業者の新増設も凍結するなどして、太陽光発電に集中している再生エネの供給量を制限する。 経産省は、固定価格買い取り制度を2016年度から見直す方向で検討を進め、改正法案を15年度に国会に提出する方針。政府による再生エネの認定量や買い取り額に上限を設ける総量規制や、太陽光発電の買い取り価格を引き下げるなどの見直しも検討している。「固定価格買い取り制度」が導入された12年7月から今年6月までに政府の認定を受けた再生エネ設備の出力は計7178万キロワット。うち大型の太陽光発電は6604万キロワットと約9割を占める。風力や地熱よりも事業開始手続きに時間がかからないため、再生エネの新規参入事業者は太陽光に集中してきた。 元々、新規事業者には送電網がない為、大手電力各社が買い取りを義務付けられてきた。電力各社は認定された電力をすべて受け入れると、管内の全需要を上回り、需給バランスが崩れて周波数や電圧が乱れ、大規模停電や発送電設備の故障などにつながりかねないと主張。九州のほか、北海道、東北、四国、沖縄の各電力会社が再生エネの新規受け入れを停止し、再生エネの事業者に混乱が広がっている。
2014年10月11日
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インドネシアのスマトラ(Sumatra)島にある活火山、シナブン山(Mount Sinabung)の噴火活動が、5日から再び活発化している。5日に大噴火したシナブン山では、9日夜にも溶岩流を伴う噴火が起き、噴煙が空を覆った。シナブン山は雲仙普賢岳の活動に似ている。 インドネシア当局によると、山頂から斜面を4.5キロ下る火砕流が複数発生しており、山麓の村々の安全が脅かされている。噴煙の高さは上空3キロまで到達しているという。シナブン山では2月1日の崩壊で発生した火砕流で、山頂から5km 以内の警戒区域に入域していた地域住民16人が死亡した。シナブン火山は,2010年8月に有史以来初めての水蒸気爆発を起した。その年はスマトラ島沖地震が三回も起きた。シナブン火山は約7万4千年前のトバ湖を作った超巨大噴火の後に成長したと考えられる成層火山で、トバ火砕流が作る台地 からの比高は1300m、山頂は標高2,460m。2010年以前のマグマ噴火は9~10世紀の火砕流噴火であり、火山の南〜南東に噴出物が分布する。2014 年の火砕流噴火は9〜10世紀の噴火とほぼ同じ推移をたどっている。大地震と火山噴火の関係は火山噴火が後に来る。大地震で火山地帯の地層に割れ目が発生すると、地下水が浸み込んで行き、マグマの融点が下がる。水蒸気がマグマと触れる事で臨界水となり、臨界水爆発がマグマを押し上げる。その上の地下水が爆発的膨張を起こすと、火道が作られる。やがてマグマが火道を上昇して噴き出し、火口周辺に頑丈な蓋をする。すると地下水が浸み込まなくなり、火山噴火は終息するのだ。ホットスポットを持たない火山はこの様な不定期周期を繰り返す。
2014年10月10日
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新燃岳が噴火する 気象庁は新燃岳を噴火警戒レベル2とし、火口から半径1キロの入山を規制しているが、韓国岳は登山できる。今年は、ここが危ない。国土地理院のGPS(全地球測位システム)による観測では、09年末からマグマ供給が急速に進み、えびの観測点と牧園観測点の距離が、ピークの11年1月までに約4センチ広がった。その後、噴火で大量のマグマを放出したため、2点の距離は約3センチ縮んだ。その後の観測で2点の距離は今年9月までに再び約3センチ広がった。これは、マグマ蓄積量が11年の噴火直前の水準にまで達したことを意味している。地下にマグマが蓄積されると山全体がわずかに隆起するため、観測点間の距離が広がるからである。 韓国岳北東側の浅い部分を中心に、小さな火山性地震が急増している。福岡管区気象台火山監視・情報センターによると、昨年11月に0回だったのが、12月=12回、今年1月=63回、2月=18回、3月=155回、4月=195回、5月=86回、6月=102回、7月=89回、8月=81回と火山性地震が増えている。来年の四月に全ての条件が揃うとすれば、霧島火山大噴火がある。【火山・地震】日本時間の9日午前11時15分ごろ、南太平洋の海底を震源とするマグニチュード7.2の大きな地震が発生した。Location32.115°S 110.779°W Depth15.5km南太平洋海嶺のど真ん中である。10月7日、雲南省で、M6.0の地震が起きた。地震はインドとユーラシアプレートの地殻内断層の浅い横ずれの結果として発生した。仙台管区気象台は9日、宮城・山形両県にまたがる蔵王山で同日午前5時5分頃、やや小さな火山性微動が発生したと発表した。同気象台によると、山形大による8日の調査で、火口湖の「御釜おかま」の湖面に白濁が確認されたという。蔵王山では昨年1月、火山性微動が2010年9月の観測開始以来初めて確認された。今年9月30日以降も火山性地震や微動が相次いでおり、同気象台は、9日の微動もこの活動の一環とみている。 京都大学防災研究所によると、人工衛星「だいち」に搭載したレーダーが送ってきた画像と、衛星航法システムのデータを使って、震災の前後で火山とその周辺の変化が調べられた。 その結果、東北地方の「背骨」にあたる五つの火山地域で、5~15センチ程度、地表が局所的に沈んでいることがわかった。秋田駒ヶ岳、栗駒山、蔵王山、吾妻山、那須岳である。これら5地域には、マグマだまりを中心とした、高温で強度が弱い地盤が地下に存在している。これが東日本大震災によって左右に引っ張られたことで、その上にある地表が沈んだと考えられている。本日の蔵王の火山性微動といい御嶽山噴火前と同じ状況が続いている。明日何が起きるという話ではないが、過去に世界中の地震が重なった時が有った。11年3月10日頃の様子が下にある。本日、南太平洋海嶺のど真ん中が割れたのは、数日中に日本海溝沈み込みにも関係してくる。今年は太陽周期中間の不安定な時期に当たり、気になるところです。ついでに言えば台風18・19号が南海トラフ上空を通過する。これが南海地震発生のトリガーになる可能性もあるのではないか・今般、諸々の条件が揃ってきたようだ。後はその前兆を捉えるだけである。注目すべき事は雲南省の地震は、インドプレートにユーラシアプレートを食い込ませるほどの力が太平洋側から伝わったというものだが、原因は南太平洋海嶺拡大に違いない。過去の例では前兆は福島沖か日本海溝西縁に出る。【参考】2011年03月09日のブログ記事 地震が多いより世の中がますます厳しくなっている様に感じる。さらに地震まで良く起きる。今度はどこだ震度3程の余震が続く三陸沖ですが、再び大きな揺れが有るかも・三陸はるか沖と関連しているかもしれませんので、注意して・中略10日午前6時24分頃、三陸沖を震源とするやや強い地震があった。宮城県栗原市、石巻市などで震度4、青森市、盛岡市、福島市などで震度3を観測した。 震源は三陸沖で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定される。パプアニューギニアのニューブリテン島で日本時間10日午前6時24分、マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。震源はKandrianという町から北北東27キロの地点で、震源の深さは43.2キロ。10日、ミャンマー(ビルマ)との国境に近い中国南西部の雲南省で同日、マグニチュード(M)5.4の地震が発生した。震源は雲南省徳宏タイ族ジンポー族自治州盈江県の中心部から2キロ離れた地点。米ハワイ島のキラウエア火山に先週末、約2.4キロ長の亀裂が発生し、大量の溶岩と二酸化硫黄ガスが噴出している。溶岩の量は以前の5倍、二酸化硫黄ガスの量は25倍に及ぶ。最終更新日 2011年03月10日 21時45分16秒
2014年10月09日
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猛烈な台風19号はフィリピンの東を西北西に進んでいる。中心気圧は、発生から5日間で100ヘクトパスカルも急速低下し900ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は60メートルで、「猛烈な勢力」にまでなっています。ちなみに最大瞬間風速は85メートルとも。日本の分類には「スーパー台風」はありませんが、猛烈な破壊力のある台風19号は日本に向かっている事は確かです。この後も海水温の高い海域(27度以上)を成長しながら進み、9日以降は進路を北寄りに変え、週末には沖縄に接近する予想です。台風の眼がはっきりとくっきりと写っているほど、その台風は益々発達している事になり、どこまで大きくなるか見当もつかない。来週明けには九州に到達するでしょうが、こんな厄介なものは来てほしくない。 去年の11月、フィリピンで未曾有の被害をもたらした台風30号もスーパー台風でした。タクロバンに上陸した台風30は、史上4番目の規模で、上陸時の規模は史上最大だったとの情報もある。中心気圧は895ヘクトパスカル、中心付近の最大風速65メートルでフィリピンでは、約1900人が死亡している。フィリピンでは12年12月にも台風で死者・行方不明者が1800人以上出ている。11年12月に南部ミンダナオ島を台風が襲い1200人以上が死亡。毎年、台風で沢山の人命が失われているフィリピンは怖いですよね。【富山化学】フランス・メディアによると、同国のトゥーレーヌ保健相は4日、エボラ出血熱に感染し、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ治療薬などを服用していたフランス人女性が治癒し、退院したと発表した。女性はリベリアで医療活動中に感染。フランスに搬送後、富士フイルム傘下の富山化学工業が開発したファビピラビルなど、エボラ熱に対する承認を受けていない3種類の薬物で治療を受けていた。
2014年10月08日
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9月末から10月はキノコ採取が盛んになる。食べられない有毒キノコを調べていて、ツキヨタケの食中毒事例より偶然その毒成分が制がん作用を持つ事を知る。毒では如何にもならないので、深く調べていく内にヒメマッタケに抗腫瘍活性がある事が分かった。他にカワラタケ、シイタケ、スエヒロタケ等。厚生労働省から10年程前に製造が認可され、急成長を続けている。キノコの抗腫瘍活性は免疫力の強化というもので、まさに手遅れのがんに対してはどんな方法も無意味である。料理に椎茸を使い、苦いカワラタケ粉末を時々のむことで、自己免疫が高くなり、がん耐性が出来るならトクホより安上がりでしょう。
2014年10月08日
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韓国国防省によると7日午前9時50分(日本時間同)ごろ、北朝鮮と韓国の警備艇が海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)付近で短時間にわたり撃ち合いとなった。双方とも照準射撃はしておらず被害はなかったようだ北方限界線付近にある同国の延坪島近くで、北朝鮮の警備艇が韓国側の水域に約0.5カイリ侵入し、発砲してきたため、韓国海軍のミサイル艇が撃ち返した。北朝鮮の警備艇がNLLを越えると、警告放送に続く警告射撃として76ミリ砲5発を発射した。これに対し、北朝鮮の警備艇はすぐに機関砲とみられる火器で応射し、韓国軍も76ミリ砲と40ミリ砲で撃ち返した。北朝鮮の警備艇は約10分後に北方限界線の朝鮮側に戻った。北朝鮮は先月19日にも取締船(漁業指導船)1隻が白ニョン島付近のNLLを侵犯し、韓国海軍の警告射撃を受けて退却した。5月にも警備艇2隻と取締船1隻がNLLを一時侵犯した。南北の艦艇による撃ち合いが発生したのは2009年11月10日の大青海戦以来、ほぼ5年ぶり。もし、狙いがNLLの無力化なら、今回の発砲事件は度々起きるだろうし、恒例となれば、緊張感も無くなる訳だ。
2014年10月07日
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いまや二人に一人はがんで死亡する時代になった。原因は長寿高齢化とあいまって、がん検診に行かない人が多いためだ。病院に検査に行っても待たされる時間が長く、正確ではない為、信用できないというのが現実である。 がんの早期発見につながる疾患マーカーの研究は、これまで日本及び米国など世界中で実施されているが、臨床現場での実用化に至ったものは少ない。現在、検査に用いられる腫瘍マーカーの多くは「進行がん」にならないと数値が上昇しない。PSA(前立腺がん)やCA125(卵巣がん)など、一部の腫瘍マーカーは「早期がん」でも数値が上昇するが、感度と特異度が十分でないため、早期発見を目的とした集団検診にはほとんど使われていない。感度と特異度とは、診断技術の信頼性を示す指標で、病気に罹っている人を検査したとき正しく病気と判定する(陽性)確率を感度、逆に、特定の病気に罹っていない人を検査したとき正しく陰性と判定する確率を特異度と呼ぶ。また、治療の個別化においても、個別症例の違いを予測するバイオマーカーの開発が遅れている。乳がんや大腸がんなど13種類のがんを1回の採血で発見できる次世代診断システムの開発プロジェクトがようやくスタートし、国立がん研究センターと国立長寿医療研究センターが蓄積している臨床情報と血液サンプルを利用してマイクロRNAを大規模に解析し、病気が意識できない早期のがんや認知症の患者を発見できるマイクロRNAや個別症例の違いを予測するマイクロRNAを明らかにする。13種類のがんと認知症にそれぞれ特徴的なマイクロRNAを組み合わせることにより、2018年度末までに医療の現場で使用できる次世代診断システムを技術開発し、がんや認知症の分野での早期診断・治療や先制医療の実現を目指すという。事業期間は2014年度~2018年度の5年間。事業規模は約79億円の予定である。果たして間に合うのだろうか? このプロジェクトでは、健康診断などで簡便にがんや認知症を検査できる世界最先端の診断機器・検査システムを開発する。NCC及び独立行政法人国立長寿医療研究センター(NCGG)のバイオバンクに保存されている数十万検体の血清から、13種類のがん及びアルツハイマー病等の認知症について、疾患の早期発見マーカーや、医療現場で必要とされる様々な疾患マーカーの探索を網羅的に行う。これにより、確度の高い疾患マーカーを得ることができるというもの。一部欧米に先んじられている検査・診断分野の開発における日本の地位を引き上げる事が目的、つまり日本の面子がかかった研究になる。
2014年10月06日
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10月6日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記に関して、韓国メディアでは、「平壌は政変した可能性がある」「監禁されている」といった報道が見られ、仁川アジア大会の閉会式に北朝鮮のナンバー2・黄炳瑞朝鮮人民軍総政治局長を含む高官3人が出席したこともあり、さまざまな憶測が飛び交っている。10月5日、香港・フェニックステレビ(電子版)によると、英紙デイリーメールは記事で、「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)、政権失い操り人形状態」と伝えた。北朝鮮・金正日政権時に宣伝部門に在籍していた元政府関係者は、今年9月にオランダで開かれた会議で、「現在北朝鮮の実権を握っているのは労働党組織指導部」と述べ、北朝鮮国内で何かしらの内乱が起きていると語った。さらに報道では、北朝鮮は先月に平壌を封鎖し、政府高官を含め出入りを禁止しているという。封鎖に対し専門家は、「封鎖は政変、あるいはその可能性があるときにだけ取られる措置だ」との見解を見せている。北朝鮮の黄炳誓(ファン・ビョンソ)軍総政治局長、崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党中央委員会書記、金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長は4日、仁川アジア大会閉会式に参加するため韓国を訪問。昼食会形式で韓国側と会談を行った。柳長官によると、金養建氏は、金第1書記の健康について「何の問題もない」と答えたという。そういえば最近、金政権の強烈な自己主張が聞こえてこない。ある意味で変だなと思っていた。
2014年10月06日
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富士山崩落2014年から5年以内、千島海溝地震(M8.5)は2年以内、青森県東方沖地震(M6.1)は年内とある学者は予測した。地震は先ず当たらないだろうが、何が起こるか心配である。実は東日本大震災が列島の地下火山帯を活性化させたようだ。この大地震と富士山噴火の関係は半年前から防災科学研究所で言われていたが、御嶽山の噴火をうけて現実的となった。富士山にある防災科学研究所の傾斜計(FJ6)が9月24日から25日に起きた変化を観測、24日21時45分ごろと22時35分ごろ福島県沖の地震で修復したと考えられる。自己判断ですが、次回の傾斜が最大になる時期は11月頃だろう。つまり富士山小噴火までに至る時間は意外に短くて、切迫しているのではないか? 初めは偶然だろうと思っていたが、そうではなく三年の時間を経て日本海溝地震(東日本大震災)は遥かに離れた富士直下と繋がったのだ。24日の福島県沖の二つの地震が富士山の逆勾配に関わったか、単なる偶然だったのか。御嶽山噴火原因が御嶽山地下の単独のマグマ溜まりによるものなのか、列島の地下火山帯全体の流動性によるものなのかは不明だが、後者なら今後の火山活動が連鎖的に起き、大変な事になる。 御嶽山の噴火で起きた火砕流は、火口から南西方向だけでなく、北西方向にも流れ下っていたことが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の調査で確認された。また、火口とみられる穴が登山道西側の谷に8カ所、その北西部の斜面にも1カ所確認された。火口とみられる計9カ所の穴のうち、3カ所では灰や岩が積もって「火砕丘(きゅう)」と呼ばれる隆起ができていた。南西側の火砕流は谷沿いの火口、北西側は離れた1カ所の火口の噴火で起きたとみられる。北西側の方が範囲が狭かったのは緩斜面だったことなどが影響したと考えられている。 火口はいずれも標高2800メートル付近にあり、この高さの地中に割れ目ができ、複数箇所で水蒸気噴火(爆発)が起きたと考えられるという。1979年の小規模噴火でも2900メートル付近に横並びで火口が出現した。県警によると、12人全員の首や頭部などに打撲や傷痕があった。全身の血液循環が悪くなり、外傷性ショックなどで死亡したとみている。有毒ガスによる窒息死などはなかった。
2014年10月05日
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大東島地方は台風18号の暴風域に入っており、非常に強い風が吹いていて、午前7時50分に36.6メートルの最大瞬間風速を観測した。これからあす5日明け方にかけて猛烈な風となり、沖縄本島や奄美地方でも明日にかけて非常に強い風が吹く見込みである。5日にかけて予想される最大瞬間風速は大東島地方65メートル、奄美地方40メートル、沖縄本島地方、九州南部、四国地方、近畿地方35メートルである。JTWCのコース予測によると台風18号は翌6日3時頃には紀伊半島南沖にあって、7時頃関東上陸予測。引き続き台風19号が、同様のコース(18号より東側)で北上している。
2014年10月04日
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2020年頃になれば、或いは結果が出ているかも知れない。木曽御嶽山は昔から列島成長の要だった。わが国土が火山地帯に有る事を忘れている。ここを皆が理解するべきである。その為に初期教育で教える必要がある。世間では御嶽山の噴火を受けて草津温泉や蔵王では警戒を強めているようだが、噴火より、本当は地震が怖い。噴火は火山性微動が連続する事で、おおよその予測が出来る。5月には御嶽山で群発地震が発生していたのも事実であり、火山について緻密な情報収集がいかに大事かということである。知っていればこそ危機は回避できる。草津白根山では今年に入ってから火山性地震が多発、硫黄のにおいが益々強くなっているという。気象庁は白根山の噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。警戒レベル2「火口周辺規制」の火山は草津白根山、三宅島、阿蘇山、新燃岳、諏訪之瀬島、ちなみにレベル3「入山規制」の火山は桜島、口永良部島、御嶽山になった。気象庁の噴火警戒レベル対象火山に含まれていないが、蔵王では八月に43回の火山性地震を観測した日もあったという。蔵王は噴火警戒レベル対象外火山だが、噴火する可能性は全くないとは言い切れないという。御嶽山は9月11日には御嶽山周辺で80回を超える地震が観測されていたが、山の表面が膨らんだり地下からマグマが上昇するといった現象が見られなかったため、噴火警戒レベルは最低の「レベル1(平常)」にとどまっていた。結局、地震の回数だけで、噴火の前兆と判断するのは難しいというのだ。昨年の11月20日16時20分頃、小笠原諸島で海底火山の噴火により新しい島が出現した。火山活動と地震活動は同根であるというのは、地震学者たちの認めるところだ。大きな地震の後に火山噴火がある。勿論、後先が逆になる場合もあり、圧倒的に事例が多いのが大地震に先立つ噴火の例である。西之島では、1973年9月11日にも近くで海底火山噴火によると思われる新島が出現し、約8ヶ月後の1974年5月9日にM6.8の伊豆半島沖地震が発生した。翌74年11月13日に鳥島近海でM7.3の地震も発生した。
2014年10月04日
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