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カテゴリーが50件に増えたのはうれしいのですが、1日に50件も書けません。 ・・・こんなブログの書き方でもしない限り。
2006.10.31
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今回の楽天フリマも、実質終了しました。落札して頂いた方、また入札して頂いた方、本当にありがとうございました。 次回、「もっと部屋を広くしたい!」と思ったら、また開催します。その時は、またお願いします。・・・もっとも、今回、忙しかったので、ちょっと懲りていますが(苦笑)。その前に、売り物があるかどうか心配。 そう言えば、今日はハロウィンでした。スパイダーマンとか読むと、「お菓子かイタズラか?」と言う子供たちが出てきました。個人的には、イースター(復活祭)も、日本に定着して欲しいですねぇ。
2006.10.31
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みなさんは「MAD(マッド)テープ」と言うものを御存知でしょうか?まっとうな生活をしている方には縁が無いと思います。 正式名称ではないと思うのですが、「アマチュアの編集したパロディテープ(音声のみ)」の一種です。マンガ家の矢野健太郎氏が参加しているサークルで作成した、と聞いています(現在、調査中です)。 このテープはパロディですが、「宇宙戦艦ヤマト」にかける熱意はものすごく、「熱意メーター」があるとすれば、余裕で針を振り切っています。 あと、「宇宙の騎士テッカマン」のサビが、歌パロのオチに多用されているのが特徴です。例) 「♪しょせん~最後は~」ときた後に「テッカマ~ン♪」と繋ぎます。すべて、こんな調子です(最初の歌は、「必殺仕事人4」のエンディング「冬の花」のサビ)。なお、「テッカマ~ン」の前には、曲が効果的に入っており、感覚的にこれを文字にすると「デッデッ」と言う感じで、「♪デッデッ、テッカマ~ン」と言う感じです(音楽を文字化するって、難しいですね)。 さて、ヤマトですが、もう愛の塊です(ただし、歪んでいますが)。例を挙げましょう。乗組員「地球だ、地球が見えてきたぞ!」沖田艦長「古代、波動砲で撃て!」古代「分かりました!」 …と言う具合。最初のセリフは最終回、沖田と古代のセリフは、別の回から収録しています(ちなみにBGMは「地球へ…」より)。これにはバリエーションがあって、乗組員「地球だ、地球が見えてきたぞ!」沖田「古代、波動砲で撃て!」古代「おいおい待てよ、それは待てよ。そう言うのはねぇ、やりたくても抑えるのが人間ってモンだぞ!」 ・・・と、なります(古代のセリフは、アナライザーの行動を諌めた時のもの)。 この他、「ガマン強い沖田艦長」、「古代に愛を告白するデスラー」、「ためらいなくデスラーを射殺する古代」、「沖田に愛を告白する古代」、「部下を特攻させ、自分だけ退艦する古代」、など、ヤマトへの歪んだ愛が暴走しています。ぜひ聞いて欲しいのですが、元ネタが分からないと面白くない上、著作権に違反していると言う二重苦です。残念ながら…。 最後に、影の薄い山南艦長のエピソードを紹介しましょう。山南「私が新艦長の山南だ。私は旧乗組員だからと言って特別扱いはしない!」真田「どうする古代?使い道あるか?」古代「あいにく、ここは宇宙戦艦ヤマトだ。まぁ当分はトイレ掃除でもしてもらおうか」山南「ううむ、その言葉を待っていた!」 …まぁ、歴代艦長で唯一「使えない」艦長でしたが、古代くんも真田さんも言い過ぎでは?(二人のセリフは、「さらば宇宙戦艦ヤマト―愛の戦士たち―」で斉藤に向けたもの)。文字では、この面白さは伝えきれません。
2006.10.30
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変態じゃありませんよ、ニヒリズムです。 前々回の引きに、ヨイドレパンダさんがリクエストしてくれたので、ハヤト特集です。 見出しは、ゲッターロボ第1話のセリフで、ハヤト=神隼人(じん・はやと)がゲッターロボに乗る理由として、口にしたものです。 まず、第1話を冒頭から再現しましょう。浅間山に近い「浅間学園(おそらく「高校」)」、そこで部活に打ち込む学生たち。サッカー部キャプテン・流竜馬(ながれ・りょうま)、柔道部主将・巴武蔵(ともえ・むさし)。そして帰宅部のハヤト。が、彼の身体能力はズバ抜けており、サッカーはおろか、ムサシ(巴武蔵)が大雪山で編み出した必殺技・大雪山おろしにも涼しいカオ(投げられて、プールの飛び込み台に着地する!)。これを見ていたコーチの早乙女達人(さおとめ・たつひと)も驚く・・・が、妹のミチルとリョウ(流竜馬)を連れ、早乙女研究所へ向かう。ゲッターロボのテストの為である。 ここでのポイントは、「ハヤトはツブシが利かない」事。リョウは爽やかで、サッカーマンガ(アニメ)の主人公でもイケる()。汗臭いが、ムサシを主人公にした柔道モノも不可能ではない。だが、自分から行動しないハヤトは、合体ロボ(群像劇)でしか活躍する場がないのである。そう言う意味では、「ハヤトこそ主人公」とも言える。 また、投げられた際に、胸にかけている十字架を落とし、それを早乙女ミチル(ヒロイン)に拾ってもらうのだが、「拾ってもらってお礼も言わない」ありさま。ミチルもあきれている。・・・が、実は、この十字架に母親の遺影が収められており(すごいギミックだ)、おそらく命より大事な物だと思われる(しかも、母親がミチルにソックリ)。 研究所では、達人と2人のパイロットが、白いゲッターロボで合体訓練を繰り返していた。ミチルはコマンドマシンでサポートしている。そこへ、メカザウルス(サイボーグ恐竜)が出現、白いゲッターは苦も無く破壊されてしまう。そして、ミチルの弟・元気(げんき)が言う、「お父さん、本当のゲッターロボを出してよ!」と。「本当のゲッターロボ」とは、武装の施された「戦闘用」の機体である。だが、早乙女博士は答える、「パイロットがいない」。ミチルは、一人、コマンドマシンでメカザウルスを翻弄する。それを見ていたリョウは「3人いれば良いんですね?」と言い残し、学園へ向かった――。 はい、ここでお分かりと思いますが、リョウの行動は「学徒出陣」ですね。彼は国やイデオロギーの為ではなく、「好きな女の子を守る」為に、戦闘用のマシンに乗る事を決意したのです。 単純、いや純真でミチルにホレているムサシは、即OK。だが、「クラスメイトで、寮でも同じ部屋」のハヤトはウンと言わない。リョウは、ムサシとサイドカーで、研究所へ向かう。そこへ現れるハヤト。「お前みたいな冷血漢でも、モナリザのミチルさんの為に戦うのかよ?」となじるムサシに、「フッ…俺はボインちゃんが大好きなんでな」と答えるハヤト。ともかく、これでパイロットは3人そろった(ムサシは「自転車にも乗れない」のだが)。 さて、ここまで読んでもハヤトの行動(心理)は理解できないと思いますので、その後のエピソードを交えて説明しましょう。 ハヤトは3人家族。父、姉、ハヤトの3人ですが、別々に暮らしています(リョウたちも、姉の存在を知らなかった)。父は会社を経営しており、ハヤトも姉も経済的に不自由はないようですが、母親の不在が、一家に影を落としています。と、言うのは、母親は病死したのですが、臨終に際し、父親は一切、その姿を現す事がなかったからです。当時、中学生(?)だったハヤトは、それ以来、父を憎んでおり、顔を会わそうともしませんでした。実写版セーラームーンのセーラーマーズと同じですね。 以上から推測して、ハヤトの無気力さは、母親を失った事で、自分の存在価値や目標を見失った為と思われます。ミチルに関しても、実際に口を訊いた事はなく、遠くから母親の面影を重ねるだけだったのでしょう。つまりはマザコンですが。 ゲッターロボに乗ったのも、ミチルを救う為ではなく、「母親(思い込みの中の)」を救う為だったと思われます。 これをガンダムで例えると、「もう、サイド2の二の舞はゴメンだ!(byシロー・アマダ)」と言う事です。母親は救えなかったが、ミチルを救う事は出来る・・・それは、ハヤトなりの贖罪だったのでしょう。 ここまで読んで頂けると、「ボインちゃんが大好き」と言う言葉に秘められた、屈折した思いを理解して頂ける事と思います。 なお、続編の「ゲッターロボG」において、ハヤトはミチルとイイ仲になります。…主役のリョウをさしおいて。オイシイ役ですね。 さぁ、これで貴方も明日から安心して使えますね、「フッ…俺はボインちゃんが大好きでな」と。なお、実際に使用した場合、当方は一切責任を持ちませんので、使用する場合は必ず自己責任でお願いします。
2006.10.30
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見出しに合うキャラって、星の数ほどいるんだろうなぁ・・・。 今回クローズアップするのは「ワット博士(=ワットさん)」です。え?知らない?まぁそうでしょうねぇ。NHK人形劇「プリンプリン物語」(1979年~1982年)のレギュラーですから。 え?「人形劇はアニメじゃない」って?チッチッチッ。そんな事を言ってると、日本じゃあ2番だぞ。アニメと言うのは、「アニミズム」が語源。ここから派生し、「無生物に命を吹き込む」と言う意味で「アニメーション」となったんだ。人形アニメもクレイアニメもアニメーションなんだね。日本じゃ「アニメ=セルアニメ」と認識されているけど。 さて。当時は小学生~中学生だったので「ワット博士はジェームズ・ワット(蒸気機関の改良者)が語源」と思っていたが、実は「ワトソン博士」が語源だったと言う・・・「三つ目がとおる」の主人公「写楽保介」に対する「和登(わと)さん」のポジションですね。それにしても、両作品とも、男ホームズに対して女ワトソン・・・ゲームの女神転生シリーズみたいですなぁ。たまには、男同士の友情を扱って欲しいのですが。 順序が逆になりましたが、ワット博士(ワットさん)の「マイ・ハズバンド」は「ロンドン出身、イギリスの名探偵シャーレッケ・マイホーム」、まんまホームズのパロディとなっています。←向かって左からワットさん、マイホーム、花のアナウンサー(中央男性)。花のアナウンサーに似ている女性は妹で、「いものアナウンサー」。「いも」は「妹」の略です。残りの一人は軍曹(氏名不明)。 で、このワット博士は動物学者なのですが、不必要にナイスバディで声(セリフ)もお色気過剰と言う・・・当時は女性に興味がなかったので、まったく萌えませんでしたが、それはプリンプリン(声 石川ひとみ)も同じでした。 ワット博士の声は、鷲尾真知子さんです。1995年のNHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」の瀬川、2000年のNHK大河ドラマ「葵・徳川三代」のカクさんどおなじみですね。え?「ババア」?失礼な。レインボーマン(1972年)のマカオの少女サクラ役とか。え?「マイナー」?そうですね、では「仮面ライダー(2号編)」第39話「狼男の殺人大パーティ」のゲストの保母さん。はい、ここ試験に出ます。マジです。初代幹部ゾル大佐の最後のエピソードですから。 ええい、正直に申しましょう。「うる星やつら」のサクラさんです。これなら文句ないでしょう。はらったま、きよったま。 ちなみに、プリンプリンでイチオシなのは「ルチ将軍」です。これ以上、キャラの立っている人物はいませんでした。合言葉は「ちぃのぉうしぃすぅすぇんすぁんびぁく(知能指数1300)」。
2006.10.29
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購入リスト以上のDVDが自宅にあるのですが、ヘビーローテーションなのは「謎の円盤UFO」だけです。 この作品の魅力を言語のみで伝えるのは不可能です。DVDの映像をネットで流したいくらいですが、犯罪者にはなりたくありません。せめて、オープニングだけでも見て欲しいのですが。カット割りやBGMのタイミングなどは、もう絶品です。 20歳頃(昭和60年代とも言う)、神奈川県にいたのですが、深夜のテレビ東京の「大江戸捜査網」→「スペース1999」の放送コンボには、すっかりしてやられました。お陰で翌朝(実は「その日」ですが)がツライツライ。しかも、平日は同じプログラムが続くと言う、サラリーマン泣かせのスケジュールでした(当時、ビデオデッキは持っていなかった)。1999が終わり、ホッとしていると、同じスタッフの「謎の円盤UFO」が始まり、元の木阿弥になったと言う・・・いや、1999は後だったかな? 「UFO」の主役、エド・ストレイカー司令官(演 エド・ビショップ)の吹き替えは広川太一郎だったりして・・・とか言うアドリブは一切ナシのシリアスオンリーのキャラです。 ヒロイン(?)ゲイ・エリス中尉(演 ガブリエル・ドレイク)の吹き替えは松島みのり。マジンガーZのヒロイン・弓さやかでスーパーロボット大戦的にはオッケーですが(ただし、TV版では2代目)、少女や子供の役が多い方です。エリス中尉は「大人」の女性なので、松島さんのキャラにしては年齢が高い気がするのですが、さすがにピタリとハマッっていました、ちょっと冷たい感じで。 エリス中尉はムーンベースの指揮官です(シャドウでは、中尉の次は、いきなり大佐まで跳んでいる気がしますが)。生半可なキャリアウーマンではありません。その判断力はコンピュータより正確で、まさに「デキる女」です。 そのエリス中尉ですが、第1話でコスモルック→スカート(平服?)に着替えるシーンもあり、そのパッツンパッツンのナイスバディは「逆セクハラ」と言う気さえします。正直、胸はミサイルが飛び出しそうなぐらい膨らんでいます。 これには、ちょっとウラ話しがあって、製作当時(1970年)、「10年後は、もっと女性が社会に進出し、また体格も向上している」と言う設定があり、その為、大柄な女性がキャスティングされたのです(・・・が、今の日本の若い女性は、エリス中尉に追いついている事が、あるオタク番組の「謎の円盤UFO特集」で判明しました)。もっとも、あの紫のカツラが似合うのは、世界でもエリス中尉ただ一人ですが。 さて、最後のツンデレですが、同じムーンベースの宇宙飛行士(インターセプターのパイロット)のマークとデートしていた時は、フレンドリーな感じでした。 ううむ、スキがないと言うか、完璧です。 でも、ストレイカー司令官が不幸な為、あまりエリス中尉は目立ちません。・・・と言うか、第2シーズンとかスケジュールが合わなくて、26話中9話にしか登場していないせいでもありますが。 ちなみに、ストレイカーは、新婚旅行はキャンセル、新婚生活は残業続きでギスギス、妻の親が雇った探偵に不倫と誤解され、それを知った妻が実家に帰ろうとして騒動の末に階段から落ち(しかも妊娠中)、子供と対面したものの妻が目覚める前に職場復帰・・・と、ついに離婚されてしまいます(息子の親権は妻)。その後、元妻は再婚、ストレイカーは息子ジョンとはたまにしか会えなくなりますが・・・。家庭の幸せが崩壊してまでも、地球防衛の為に戦い続けるストレイカーに涙。 なお、家庭不和は、製作者ジュリー・アンダーソンと、妻のシルビアの事がモデルとの事です(こちらも後に離婚)。UFOやサンダーバードの人気は、アンダーソン家の犠牲の上に成り立っているのです。
2006.10.29
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初対面の人に、「××くん、キミはバカかね?」と言われたら、どうしますか? これは、デスラー総統のお言葉です。「宇宙戦艦ヤマト」TV第1シリーズの敵役ですね。言われた相手はヒス。仮にも副総統ですが、とてもそうとは思えません。実は、ガミラスで一番、地位が低いのは副総統ではないかと思えます。将軍職のドメルやタランの方がエライような気がしてなりません(この2人は、少なくとも「大人」です。カッコいい=渋いし)。 実生活でも、こう言って見下したいのですが、実際に使うと社会(会社)で爪弾きにされる事は火を見るより明らかですね。 さて、問題のセリフですが、その前に、もうひとつ。デスラーはヤマトの健闘を称え、沖田艦長に祝電を打ちました。その次の戦いで負けた時、ヒスは前回を踏まえ「祝電を打ちましょう」と申し出たのですが、デスラーに「祝電・・・? ヒスくん、キミはバカかね?」と一蹴されてしまいます。 その他にも、「絶対に破られない兵器」をデスラーに紹介し、デスラーを称える為「デスラー機雷」と名づけた事がありました。ヒスは自信満々にヤマトへ差し向けますが、これを破られてしまいます。そこでデスラーの一言。「ヒスくん、あれは何と言う武器だったかな?」、ヒスはシドロモドロで返答に困りました。 また、「総統は、相当じょうだんがお好きで」、と言って大笑いした将軍は、すぐに奈落の底へと落とされました。恐るべしデスラー総統。・・・まぁ、独裁者と言うのは、大抵こう言うものでしょうが。 こう言う「デスラー語録」は使ってみたいのですが、使うと社交性を喪失すると言う、素晴らしい副作用が洩れなくついてきますので使えません。 本当に一番つかいたいのは、「フッ・・・俺ぁボインちゃんが大好きでな」と言う神隼人(ゲッター2のパイロット)のセリフですが、「単なる変質者」と思われるので使えません。シブいセリフなのですが。気が向いたら、このセリフの解説もしましょう。
2006.10.28
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もう、ブログを書く間もないくらい。 ブログ書いて、リンク貼って、コメント書いて、レスつけて・・・だけなら楽だったのですが。フリマも、出品するだけなら楽だったのですが、修正して、落札者にメール送って、返信読んで、入金確認して、仕分けして伝票書いて包装して梱包して発送して評価して評価確認して・・・と、もぉたぁ~いへん。部屋が広くなっていいですけど(苦笑)。さぁ~て、次はどんなコレクションを出そうかな?ICPO幹部「あいつめ、しらじらしいセリフを」 ・・・すみません、中途半端なパロディ入れました。 正直、僕のコレクションは趣味性が強いので、ヤフオクの方が高く売れそうなのですがトラブルが怖いので・・・。 それにしても、入札されてなくても、ウォッチリストに入ってなくても、けっこう間際に入りますねぇ・・・それがオークションと言うものなんでしょうけど。
2006.10.28
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「1980年、人類は、すでに地球防衛組織シャドーを結成していた」 と言うナレーションで幕くを上げる、日本語版の「謎の円盤UFO(ユーエフオー)」。これは、「サンダーバード」のスタッフがつくった作品で、サンダーバードが人形劇(スーパーマリオネーション)であるのに対し、人間が演じるドラマ(ライブアクション)になっています。日本語版はOPナレーションが新録となっており(後にはメインタイトルの読み上げも)、インターセプター(宇宙戦闘機)の発進シーンに「サンダーバード」のBGM(2号の発進などに使われる、いわゆる「サンダーバード・マーチ」)を追加しています。また、「小森のおばちゃま」の解説を収録する為、本編がカットされており、放映順も変更されています。 さて、見出しは第5話「惑星Xクローズアップ作戦」より。これは、「UFOの母星を発見する」と言う作戦で、かなりの大規模な作戦だったのですが、失敗します。理由は、「倍率が送信されなかったから(画像は送信・受信された)」。これを説明する為、作品では「女性の太もも」をクローズアップし、脚線(曲面)を惑星の一部に見立てました。つまり、女性を盗撮して露見したら、「すいません、惑星と間違えました」と言うと無罪になると言う・・・。 そう言えば、「ヤング・スーパーマン」でも主人公のクラークが隣人のラナ・ラングの家を望遠鏡で見ていましたが、彼が爽やかなタイプなので、不快感はなかったですね。なお、「女性」はセミレギュラーのエリス中尉(月面基地「ムーンベース」指揮官)です。本作のヒロインと言っても過言ではありません(綾波レイではありません)。 実は、この作戦には不可解な点があって、「光速で飛行するUFOを追跡できる宇宙船が地球にあるのか?(もっとも、有人機が実用化していないだけかもしれない)」、「UFOは追跡に気が付かなかったのか?」と言う疑問があります。もっともツッコミ出したらキリがないそうですが。 元ネタはサンダーバードのエンディング(英語版)だと思います。アングルを変えてアップにしていると、何号機なのか、どのメカなのかまったくわかりません。
2006.10.27
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ガンキャノンではありません。ギャンキャノンです。 ギャン好きとしてテーブルト-クSLG「トワイライト・オブ・ジオン」でギャンを使った身としては、やはりギャンにも遠距離攻撃が欲しかったところ。家庭用ゲーム「ギレンの野望ジオンの系譜」でギャンキャノンが出てうれしかったですねぇ・・・カラーリング以外は。 で、HGUC第2弾としてギャンが出て、Bクラブのガレージキットとしてギャンキャノン改造キットが出たのですが・・・レジン(ウレタン樹脂、エポキシ樹脂など)って好きじゃないんですよ。 ガレージキットは、レジンキットがメインです(いわゆる「プラモデル」は少数派)。レジンキットはレジンで出来ており、接着は、普通のプラモデル用の物は使えません(エポキシ系の接着剤などを使用)。 また、成型時に型(シリコンなど)に離形材が吹き付けられており(軟らかい=耐久性のない型を保護し、より多い使用に耐える為)、レジンキットは離形材を剥がさないと塗装ができません。これには、中性洗剤で剥がす、専用(市販)の溶剤で剥がす、の方法がありますが・・・面倒ですよね。 そう言う訳で、ギャンキャノンもギャン用ハイディティールアクションパーツも組んでいません。 そこで、現在、オークションに出品中です。1点ずつですので、早い者勝ちです。よろしくお願いします。 ガンプラ系としては、ガンキャノン重装型改造キット(ガンキャノン付き)もあります。 以上はHGUC(1/144)で、MG(1/100)用は、 「イフリート改」改造パーツ(MGグフが必要)、グフフライトタイプ改造パーツ(MGグフカスタムが必要)、ジムキャノン換装キット(MGガンダムVer.ONE YEAR WAR 0079が必要)です(中はこんな感じです)。 これらのMGも出品していましたが、売り切れました。(10月27日10時20分)。ご了承ください。 また、MGグフカスタム用の手首(HDM=ハイディティールマニュアル)など、HDMシリーズもあります(主にHGUCです)。 「売り切れ御免」で、よろしくお願いします。
2006.10.27
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「貴様には危険運転致死傷ですら生ぬるい!」 と、北斗の拳ばりのセリフで始めましたが、誰も納得していませんよ、園児殺しの井沢英行(38)。 「危険運転致死傷に該当しない」との事ですが、これは明らかにおかしいですね、一般人の感覚として。 あの道路は、片側1車線(左右で2車線)ぐらいあるのですが、「センターラインがない」、「歩道と車道の区別がない」と言う条件で、速度制限がない事が、まずおかしいのですが。 「ぶつかるまで、幼稚園児の列に気が付いていなかった」と言うのは「前方不注意」ですね、控えめに言って(実際は、まったく前が見えていない=「目隠しして運転している状態」、と言っても過言ではない)。 失礼な事を書くようですが、相手は幼稚園児です。いつ、列を離れて飛び出してくるか分かりません。僕なら徐行します。時速に直すと、20~30キロです。そして、センターライン寄り、ないしはセンターラインを跨って走ります(実際にはラインはありませんが)。もし警官に見咎められたら、「幼稚園児が飛び出してきても対処できる為の措置です。安全を心がけた結果です。対向車が現れた場合は、速やかに左側によって、相手の通行を優先するつもりでした」と答えます(センターラインがない以上、対向車がいなければ、中央を走っても問題ないはずです)。 法的にはともかく、実情的に言って間違っています。所詮、法律と言うのは「解釈」を求めるものですから、ぜひ腕の良い、熱意ある弁護士さんが名乗り出てくる事を望みます。警察(検察)の言う「100キロ以上」と言う数字に意味(根拠)はないですから。 申し訳ありませんが、重箱のスミを突く事をお許し下さい。 あるお母さんが、「(お腹の中にいる時間を考えると)子供の年齢以下の懲役(5年)で出てくる事に納得できない」とおっしゃっていました。 無念さは分かります。 僕の意見は逆です。「余命分、服役せよ!」と言うものです。余命を75年として、5歳児を4人殺したとしたら75×4=300年服役しなさい、と言いたい。ただ、300年生きる人間(ホモ・サピエンス)と言うのは考えられない(あくまで現時点で)ので、犯人の余命を上回る場合は「死刑」に移行すべきです(食費とか、経費がかかるので)。恩赦は認めません。 また、犯人は、以前にも同じ原因で衝突事故を起こしています。言わば「前科」があるのです(しかも同じ事故)。これは・・・「矯正の余地なし」でしょう。 以前にも書きましたが「免許」制ですからねぇ・・・。犯人がケガや病気をして医者にかかる際は、無免許医にかかってもらいましょう。あ、「注射をする時によそ見をさせる(する方=看護師が)」と言うのも良いかもしれませんね。「目には目を」、この犯人に相応しい刑罰です。もちろん、他の医療行為(手術も)同様です。 5年で出てきても、周囲の目に晒されてツライと思うので、いっそ「死刑」にするのは本人の為かもしれません。恩情ですね。 と、思いましたが、今日のブログにある通り、「偽装」と言う卑劣な手段を採った企業の球団が英雄扱いになっていますから、「人のウワサも75日」なのですねぇ。やっぱ、死刑にしましょう。 以上、「言葉のパニッシャー」ことゲッターピジョンがお送りしました。
2006.10.26
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実力ですか? 前にも書きましたが、親会社は「偽装問題」を起こした会社ですから、実力ではない可能性も・・・と勘繰られても仕方ないでしょう。「球団は赤字経営だが、宣伝効果があるので手放さない」と言っていましたからね。昭和の話しですけど。「外国の箱では売れんが、日本ハムの箱に入れると売れる」から偽装を行った会社ですから・・・以前の件は、氷山の一角ですよ。 この件で訴えられると面白いですね。元従業員なので、内情は、この目で見てますから。 以上、「言葉のダークナイト・リターンズ」ことゲッターピジョンがお送りしました。
2006.10.26
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こんばんは。毎日、イヤなニュースばかりですね。とりあえず、ツッコミを入れる為に復活します。1) 単位が足りなくて卒業が危ぶまれる高校→卒業させるな。2) 長野から失踪(?)して神奈川に出頭した小6女児→セーラームーンの見すぎ(援交)。 3) 体重が平均の半分しかない義理の子供を、「危機的状態」と認識できなかった「内縁の妻」→死刑(餓死刑)。4) その相談に対応しなかった児童相談所職員→体重が半分になるまで絶食処分(刑事罰)。5) 息子の自殺を嘆く九州の親→責任転嫁。6) 不祥事の多発する京都市役所→解散しろ。7) 脇見運転で保育園児を死亡させた男→死刑判決(人権剥奪)。せめて身体の一部は人様のお役に立つよう、生体移植に供する。 あまり殺伐とした内容なので、花言葉でも。 好きな花言葉・・・麒麟菊(燃える想い)、ゼフィランサス(期待、潔白な愛)、ガーベラ(神秘、崇高美)、クサイハナラフレシア(夢うつつ)←(スタンドの足元)。 嫌いな花言葉・・・サイサリス(偽り、ごまかし)、デンドロビウム(我儘な美人)、ラビアンローズ(愛)。 うん、やっと「らしく」なってきた。
2006.10.25
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今日は、弁護士さんのところへ伺いました。じつは、数ヶ月前にお亡くなりになっており、事務所を閉鎖する事になったからです。個人情報の処分は先方にお任せしても良かったのですが、ケジメとして伺いました。人の命は儚いものです。 帰宅してみると、某サイトを退会した方がおられました。理由はどうであれ、もう、その人物とコンタクトを取ることは出来なくなりました(こちらからは)。これは「死」と同義です。これはショックでした。 当分、やる気が出ません。「グフ改造論・後編(実践編)」とか、「勝手にSRW5」とか、やり残した事はあるのですが。
2006.10.23
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寝返りをうつのが、おっくうなくらい部屋が狭いので、楽天フリマで売る事にしました。まぁ、少しでも高い方が良いので、オークションがほとんどですが。 あと、使う(見る)のが追いついていない商品が多いのにも、我ながら閉口しました。ガンプラの改造キットとか、本体込みで買ったのに、パーツ見ただけで、やる気を失いましたし。レジンは、やっぱり抵抗感がありますね。 まぁ、「子供」と言うのは、「ある時、急にアキて、それまでの宝物に興味を持たなくなる」と言いますからね。僕は、まだ子供なのでしょう・・・そろそろ40ですが。
2006.10.22
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みなさ~ん、セーラー服は好きですかぁ? とか書き出すと「ヘンタイ」扱いされると思いますが、まぁ最後までお付き合い下さい。罵るなら、その後で願います。 ところで、「セーラー服は女の着る物だ」って、誰が決めたのでしょうか?セーラー服は男の服ですよ。 「ポパイ」はご存知でしょうか?彼はセーラー服を着ていますね。「ポパイ・ザ・セーラーマン」の名の通り、セーラー服は水兵さんの制服だったのです(現在でも)。 さて、日本は昔、貧しい国でした。女学生の制服すら、ままなりません。そこで、当時の友好国(アメリカ)の水兵さんが気の毒に思い、お古のセーラー服を寄贈してくれたのです。良い話しですね。 と言う訳で、男がセーラー服が着てもおかしくないのです。 そこで、ここまで豊かになったのですから、日本の女学生の制服からセーラー服を無くして欲しい・・・と思いました。 が。その後、意外な事実が判明しました。実は、セーラー服は、月の王国のエリートの戦闘服だったと言う・・・。つまり、最初は女性用だった訳です。 で。僕がセーラー服を着たい理由ですが、主に2つあります。1つは、「ゲッター1っぽい」からです(肩から背中に伸びている部分が)。ぜひ、マントをつけたいですね。 もうひとつ。「スケバン刑事」で有名な和田慎二先生の「超少女明日香」によると、「セーラー服の胸元」は、「忍者の胸元」を連想させるそうで、まさに「今、セーラー服は学園の戦闘服」と言う訳です(「忍者飛翔」を読むとピンとくると思います)。 それにしても、あややのスケバン刑事はケバイなぁ・・・色白なら、白いセーラー服にすれば良かったのに(と言うか、「麻宮サキ」として相応しくない)。 ・・・流石にスカートは履きたいとは思いませんが、ヒザ下まであるロングコートとか、男物のチャイナ服とかを着て、スソをヒラヒラさせたいですね。もっとも、バイク乗りなので、ヒラヒラした服は持っていませんが。
2006.10.22
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とは、ドロンボー一味の様ドロンジョのお言葉。 当時、小学生だったので理解できなかったのだが、この「2号さん」は、「ヤッターマン2号(アイちゃん)」の事を指すと同時に、「愛人」を指していた。 以前、「1番よりナンバー・2だぜ!」と言うブログを書いたが、僕には「2号」と言う言葉ネガティブなイメージはない(あ・・・サンダーバード2号を忘れてた)。 これは、「ヤットデタマン」のミレンジョ姫が「タチンボ姫」とカレン姫をけなすのは、「セリフが少ない」事の他にも意味が含まれている(以下、検閲に付き略)。 こう言う風に言葉の意味が変遷しているので、過去の作品になればなるほど、その解釈が難しくなるのである。 ついでに言うと、マジンガーZは、アメリカでは「トランザーZ」と改題された。「マジンガー」と言う言葉は、ドイツのマシンガンの名称に似ているからである。ううむ、難しいなぁ。分かる気もするが。 そう言えば、昔「スケバン刑事」のTVシリーズが放送された時、「スケ番モノをTVで放映するとはケシカラン」と言う良識派のオトナたちがいた。当時は理由が分からなかったが、大人になって分かった。ソレは東映映画の「女番長シリーズ」とか日活映画の「野良猫ロック」シリーズあたりとカン違いしていたのだ。キチンと見てから批判して欲しい。・・・まぁ、「アタリマエのオトナ」にはムリだろう(「時間もない」とか言うしね)。そうした誤解が、ひいては国家紛争の元になるのですが。もっとも、原作の元ネタは「女番長~」だと思いますが。
2006.10.21
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俺は失業した。仕方がないので、DVDのコピーを売り始めた。生きて行く為だ。欠番のコピーは飛ぶように売れた。俺も潤い、お陰で寄付も出来た。 だが、すぐにアシがついた。チクショウ、誰かが裏切ったんだ、特撮ファンに悪人はいないと思ったのが間違いだった。俺は逃亡した。着の身着のままで。 ――時間が経過した。どれぐらいかは覚えていない。時間など、もう無意味だからだ。牧「あの・・・」 俺は振り返った。SRIの牧史郎だ。俺は、すぐ逃げようとした。牧「待て!」 俺は、ゆっくりと振り返った。牧「何故あんな事をしたんだ?社会の発達を信じられなかったのか?」俺「社会?社会が何をしてくれる?版権者が封印を解いてくれるのか?」牧「しかし・な・・・」俺「ヒトを信用した俺がバカだった。これからは、ヒトを捨てて生きていく」 牧は、あきらめたようだった。彼は背を向けた。チャンスだ! 牧は、すぐに振り返った。だが、彼の目に映ったのは、俺の位置に立つ、等身大のウルトラセブンの像だけだった。 牧はコートのエリを立て、足早に去った。 俺は、それを見届けてサル山に戻った。 それ以来、俺は知人を接触していない。だが、みなさんは別だ。みなさんは、私がいかに変装の名人だったかを覚えておられるはずである。 ※おわびとおしらせ・・・サブタイトルに流用した作品を全部盛り込む事はできませんでした。申し訳ありません。また、オチがエイトマンになってしまっていますが、これは執筆上の都合であり、そちらのPCのエラーではありません。この作品はフィクションです。実在の人物・組織とはほとんど関係ありません。
2006.10.21
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ニュースばかり続けますが、平和でないと特撮やアニメにうつつを抜かせないので・・・。ちなみに、タイトルには「~を破れ!」と付けたくなったガンダマーです。 あと、子供と戯れるのも、平和でないとダメですね。 ところで、民主党の小沢代表は「周辺事態の意味を確定しておこう」と言っていましたが・・・大変ですね、野党の党首は。市井で言うなれば、挙動不審でナイフを持った男が、目の前に立っている状態です。あなたならどうしますか?私は逃げます。・・・が、日本列島は逃げられませんね(昔の「日本沈没」なら国民は逃げ出しますが)。ミサイルを発射し!核実験を行う!と言うのは、そう言う「一触即発の危機」状態でしょう。 これが、もっとオープンで民主的な国なら、まだ安心も出来るのですが、今の状態では、いつミサイルが飛んでくるか不安でたまりません。 もっと大衆文化を輸出してもらえれば、指針が出来て安心できるのですが。 例えば、アメリカは、映画スパイダーマン(1・2)のヒロインにあんなブスキルスティン・ダンストを配しました。これを観ると、「ああ、アメリカは3億人もいるのに、美人が少ないんだなぁ」とか、「アメリカの美的センスはおかしいから、気をつけよう」とか思う訳です。「絵にも描けない美人」があのレベルな訳が・・・もっとも、これは買いかぶりすぎなのかもしれませんが。その前に、ピーターの恋人はMJじゃなくグエン・ステイシーだ!と声を大にして(略)。 恐怖と言うものは、未知のものに対しての方が大きく、これはホラー映画を観れば明らかです。「でるぞ、でるぞ」と思っている間が怖いのであって、実際に出てくると、悲鳴を挙げて逃げるか、殺されるかしかありません。 孫子も同意見で、「我を知り、彼を知らば百戦危うからず」と言い、次には「我を知り、彼を知らずば勝敗は五分五分」、さらに「我も知らず、彼も知らずば勝敗は分からない」とまとめています。 さて、世界標準から半世紀以上、タイムスケジュールが遅れている北朝鮮は、自力で民主化できるのでしょうか?残念ながら、李氏朝鮮、中国の清朝の双方の末期を見るに、それは不可能に近いようです。もちろん、大日本帝国崩壊も同様です。 と、なると、外部から崩すしかありません。自衛隊は専守防衛ですので、空母も長距離ミサイルもありません。A=アメリカ、C=中国、K=韓国と共同し、隠密裏に当たるのが望ましい・・・のですが、中・韓の協力は得られるのでしょうか?ロシアは?どうにも不安です。むしろ、「弾丸は後ろから飛んでくる」と(略)。 とりあえず、「宣戦布告もなく、いきなりミサイルを喰らって死ぬのはイヤだ」と、生きている内に言っておきます。なお、第2次大戦中、ドイツはコンピューターもないのにロンドンへミサイルをドンドン撃ち込みました。北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込む事は、不可能ではないでしょう。
2006.10.20
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三沢「おい、頼む、言ってくれ。お前に指示を出したのは誰なんだ?」実行犯「・・・酒(事切れる)」野村「酒?」三沢「ちくしょう、この東京に、いったい、どれだけの酒があると言うんだ?」 ――第22話「果てしなき暴走」より。 老人「違うんだ、この子はまだ四つなんだよ。そんな事ができるはずはないんだ!」 人形「殺サナキャ、殺サナキャ・・・飲酒運転者は殺サナキャ・・・ソシテあたしモ(落ちて壊れる)」牧「アレは・・・あの人形は、いったい、なんだったのだろう?」 さおり「世の中が進むと、みんなアレになるのよ」的矢「青い血の女、か・・・」 ――第7話「青い血の女」より 。 牧「・・・飲酒運転はね、禁止されたんですよ。呑んで運転しちゃ、いけなくなったんです」常習者「ウソだ!」 ――第15話「24年目の復讐」より。 町田「な、頼む、言ってくれ。どうしてあんな事をしたんだ?」刑事「政治に不満でもあるのか?被害者に怨みがあったのか?」犯人「・・・(目線をせわしなく動かしている)」 牧「(モノローグ)・・・まじめで・・・おとなしくて・・・あんな目立たない青年が、どうして・・・?」 ――第16話「かまいたち」より。 的矢「美しい、なんて事は、いったい誰が決めたのかね?」 ――第21話「美女と花粉」より。 的矢「政府も、もっとしっかりしてくれないと困るよ。日本ぐらい飲酒運転者が野放しになっている国はないんだ」 ――第24話「狂鬼人間」より。 以上、この5年ほど見直していないので、正確さは保証の限りではありません。また、単語レベルでのパロディを意図していますが、まったくヒネっていないものもあります。それにしても、このところの飲酒運転の取り締まり・バッシングの厳しさは異常ですね・・・と言うか、それが正常なのですが。従来の飲酒運転の実態にはアキレて言葉もありません。
2006.10.20
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風呂にカエルがいました。アオガエルと思われます。 夕べは入っていないので、いつからいるのか、どこから来たのか分かりません・・・こんな事は初めてでした。 夕べは、キリギリスが室内にいたので逃がしました。 その前は、室内にコオロギがいました。 その前は、玄関のドアにカマキリが挟まっていました。不運なヤツです。 その前は、玄関の外側に蜘蛛の巣が張ってあり、ワナにかかってしまいました。夏場は室内を闊歩していたヤツでしょう。 昨日と今日は、夕方5時頃、 鳥の群れが騒いでいました。 ・・・こう言うのって、ワイルドライフと言うのでしょうか?
2006.10.19
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見出し、間違ってませんよね?どうも信じられない言葉なのですが。 出産と言うのはリスクの大きい事で、人類の繁栄は、そのリスクを軽減する事で成し得た事です。遡れば、哺乳類が恐竜(爬虫類)に勝ち得たのも、そこに理由があります。 とは言え、初期(?)においては、出産はリスクのままだったようです。マンモスとか象のような大型動物も、孤立した出産中に襲われれば、ひとたまりもなかったようです。これをカバーする為に、群れをなすようになった、との事です(弱い個体=子供を守って育てる為)。もっとも、恐竜にも、足の骨折が治癒した化石があり、群れを成していた事は間違いないようですが。 それで、「出産難民」ですが・・・ええと、日本人って恐竜以下ですか? 助産師の義務つけ→助産師不足で看護師(準看護師)で対応→医療ミス、と言うケースで母親が死んだり、子供に後遺症が残ったりしたそうです。 「助産師が少ないから」、と言って看護師で対応しているのが現実のようですが、結局は「お金が無いから」と言う事です。技術者には敬意を払い、それに見合った謝礼を払うのが当然でしょう。 助産師や産婦人科は大変だと聞いています。とは言え「少子高齢化」を危機だというなら、出産を援助するのが政府の急務だと思います。
2006.10.19
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と、九州の親が言っていますが・・・ええと、今2006年ですよね?戦後61年経ってますよね?この人、教師を何だと思っているのでしょうか?所詮は人間、所詮は仕事、所詮は1年(ないしは3年か6年)の付き合いですよ?何か、過大な期待をしすぎているんじゃないですか?教師は神様じゃないんですよ?亡くしてから言うぐらいなら、亡くす前にガチで乗り込むべきだったはずです。自殺を止められなかったのは、親の責任でしょう。 むしろ、教師の立場としては、生徒を選ばせて欲しいくらいですよ! ・・・と、教師でもないのに言ってしまいましたが、それがホンネでしょう。教師ってのは、弱い立場でもあるのです。 イジメが無くならないのは、社会の縮図だからです。社会は、いわゆる「勝ち組」と「負け組み」がいて、負け組が搾取される仕組みになっています。・・・ですので、社会の縮図である学校でも、イジメが後を絶たないのです。 九州の古賀北中学校では、担任を二人にして(授業中も)、生徒の指導・対応を細かくしていますが、まだ甘いですね。子供を把握する為には、「1クラス6人制」を採用するしかありません。集団行動を取った方は分かるはずですが、およそ6名を越えた場合、それは「烏合の衆」となります。 集団の最小編成数は、最大でも「6」です。子供の事を考えるなら、6人に1人、担任をつけるべきでしょう。
2006.10.18
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親は何をしていたんだろう? 相談された親はともかく、相談されなかった親は、イジメた側を批難する前に自己反省すべきではないのだろうか? 相談された親も、実は同様である。子供を精神的に支えられなかった為に自殺したのだから、やはりイジメを批難する前に、自己反省して欲しい。「転校させる」と言う手段もあったはずだからだ。 ちょっとキツイ意見かもしれない。具体的なイジメ方に触れないような報道が多いので、僕は事実誤認をしているのかもしれない。 ただ、言わせてもらえれば、教師や学校など、アテにしてはいけない。所詮は組織であり、糊口をしのぐための手段ではしかないからだ。 いささか強行なので、個人的な経験を書いておく。 小学5年生の時(1978年)。「中学生になったら、何を読むか?」と言う教師の質問があった。他の児童は、いわゆる「歳相応な学習誌」を挙げたが、僕は「テレビマガジン」と答えた。教師以下、全員が笑った。・・・これは、「自由権の侵害」に該当するのではないだろうか? 「オーバーな事を言う」と思われるかもしれないが、現在、アニメは大きなマーケットになっている。中国では、いわゆる「ゴールデン・タイム」における外国アニメ(主に日本)の放送を禁止した。それは、国産アニメの質が低いからである。つまり、中国はアニメの質を高め、外貨を獲得する政策なのである(ちなみに、インタビューでは「日本のアニメの方が良い」と言う中国の子供の意見があった。まぁ、日本側の作為的な報道かもしれないが)。日本のアニメの質が高いのは、ファンに支えられたからである。微力ながら、僕も、そのファンの一人だ。 また、当時はゲッターロボが再放送されており、「日米友好への疑問」も抱かせてくれた(再三、取り上げている「大空襲!突然の恐怖」)し、戦争の悲劇も教えてくれた(「悲劇のゲッターQ」)。また、差別問題にも触れている(恐竜帝国には、一般の恐竜族(?)の下に地リュウ一族(チリュウイチゾク)がおり、中盤ではしばしば身分間の確執が描かれた。沖縄出身の上原正三らしい視点である)。 上原は、いわゆる「子供番組」にしか執筆していない。その理由はいくつかあるが、「一般のドラマには、在日朝鮮人も琉球人もいないんです」と言う部分が大きいだろう。ヒーローもので、しばしば怪人(あるいは、怪人と人間の中間状態)になる人間が出てくるが、それは、こうした「光を当てて貰えない存在(異分子)」の怨念なのである(同じく、日本書記の「土蜘蛛」は、大和王朝に征服された民族を表現している)。帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」では、在日朝鮮人の悲劇が描かれている(その為、脚本の上原と監督の東条は「ホされた」。なお、「SF」で現実を批判する方法は、スタートレックなどでも用いられている)。「韓流ブーム」を僕が嫌っているのは、実はこの辺にも理由がある。 こう言った「ホンネ」の部分は学校では教えてくれない。教師も教えてくれない。学校とは、一般的な知識を得、ネットワークを作るだけのところである。過大な事を期待してはいけない。 もうひとつ。小学6年生の時(1979年)。夏休みの宿題は「自主学習」であった。その為、何もせずに遊んでいたのだが、9月1日になり、急にノルマが課せられてしまった。達成できなかった分は、居残りで埋める事になった(ノルマ達成まで)。・・・これは、明らかに「サギ」だ。だが、当時は「先生の言う事は絶対」と言う風潮であったし、また両親の不和と借金問題が重なっており、多分に負い目があった為、抗議できなかった(1学期は「不登校」だった)。教師と言うのは、親の上辺しか見ない。僕だけが一方的に悪者にされてしまっていた。この年の学校生活は最低だった(中学に進学すると、校区が広くなり、新しいクラスメートが出来たので改善された)。 結論。世のお父さんお母さん、そして保護者の方々。子供が大事なら、学校(教師)に丸投げしてはいけません。子供を守れるのは、あなただけなのです。
2006.10.18
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中川政調会長が「核を保有せずに、どうやって日本を守るか議論すれば良い」と発言して叩かれています。日本を守る最良の方法を、私は考えました。 それは、四国を独立させる事です。四国には新幹線も(火山も)ありません。文明後進地域で、一方的に搾取されています。これを不満として独立すれば良いのです(在日米軍もいませんし)。 独立すれば、日本ではないので核装備も可能です。北朝鮮が抑止力として核を保有するなら、四国共和国(仮称)にも保有させれば良いのです。 ・・・残念ながら、これは未来のお話です。何故なら、四国(と日本)には、それだけの事をやってのける政治家がいませんから(その為、カテゴリも「SF」にしています)。 ※・・・オチはウルトラセブン第8話「狙われた街」のナレーションより借用。もしくは第26話「超兵器R1号」のダンのセリフ「それは・・・血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」。 マジメな話し、北朝鮮は独裁国家であり、世界から60年(あるいはそれ以上)遅れている。言わば「駄々っ子」である。外部からの圧力をかけるしか、政治を変える事は出来ないだろう。かつて、中国の歴代王朝が異民族(元、清はもとより、五胡十六国や匈奴など)に屈したように、あるいは第二次大戦で日・独が連合軍に屈したように。ただ、核とミサイルを保有している以上、リスクは非常に高い。隠密裏に包囲し、電撃作戦で敵全体を押さえるしか勝機はない。・・・やっぱり戦争か、イヤだなぁ。
2006.10.17
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児童、幼児が性犯罪の犠牲になっています。 アメリカのドラマ「CSI:マイアミ」でも子供を対象にした性犯罪が扱われており、病んだアメリカの現状を見せつけてくれます。・・・「その子は俺の好みじゃなかった」とか言うセリフを聞くと、思わずTVにモノを投げつけたくなりますが。・・・そう言う犯罪者にとっては、家族の写真すら「児童ポルノ」の対象のようです(書いてるだけでイヤになります)。ベビーシッター(子守り)のセクハラ(子供に対して)が言及された事もあります。 さて。みなさんにお願いしたいのですが、そう言う外道が世の中にいる事を自覚して下さい。そして、自分の子供を守る努力をして下さい。 まずは、子供の顔写真をネットで公開するのを控えて欲しいと思います。自衛努力です。犯罪者は、どこから貴方の宝を狙っているか分かりません。 注記 「CSI」シリーズ・・・CSI(科学捜査班)のメンバーを主人公にした科学捜査ドラマ、つまり刑事モノ。シリーズは3作あり、最初の「CSI:科学捜査班」はラスベガス署のメンバーが主人公。次の「CSI:マイアミ」はマイアミデイド署のCSI、3作目の「CSI:NY」はニューヨークが舞台。続編ではなく、平行して製作・放送されているのがポイント。殺人事件を扱うケースが多く、血なまぐさい印象もあるが、本来は知的なドラマ。 注記 「ミーガン法」・・・アメリカの法律。性犯罪者が、刑期を終えて出所した後も、その情報を一般に告知するもの。再犯に対する抑止力が期待される一方、逆効果であると言う意見もある。また、周辺住民からの差別(迫害)も懸念されている。日本に導入すべきと言う意見もあるが、反対意見もある。
2006.10.17
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12日の「バットマンVSウルヴァリン?」の続きです。 まずは、前座の解説から(と言っても、数合わせのデキレースですが)。DC、マーヴェルの順番で記載し、勝者は赤字で示しています。なお、前回は勝ち組の画像でしたが、今回は負け組です。 アクアマンVSサブマリナー。ともにアトランティスの王、水棲人間です。サブマリナーは飛行能力を有しており、戦闘力も高いはずですが、高潔な人格が災いし、敗北します。 キャプテン・マーベルVSマイティ・ソー。ソーは北欧神話の雷神トールその人(いや、神)です。足の不自由な医者と一体化していた事もあります。対するキャプテン・マーベルは5人(?)神様からパワーを分け与えられたヒーローで、能力的にはソーに勝るはずですが・・・まぁ、数合わせの前座ですので(元々DCのキャラではないし)。 キャットウーマンVSエレクトラ。バットマンでおなじみのキャットウーマンは女性怪盗。対するエレクトラは、デアデビルのパートナーで女性暗殺者。勝敗は目に見えていますね。 フラッシュVSクイックシルバー。フラッシュは光速、クイックシルバー(妖怪の名前が元)は音速です。勝負になりません。黄金聖闘士に白銀聖闘士が勝てる訳が(略)。 ロビンVSジュビリー。バットマンのパートナーとウルヴァリンのパートナー。ウルヴァリンはジュビリーに甘い(?)ので、ロビンの勝ちです(と言うかこの2人、恋愛感情を持っているし)。 グリーンランタンVSシルバーサーファー。直前のクロスオーバーでは共闘しただけに皮肉な対決ですが、サーファーの勝利です。数合わせと言えばそれまでですが、ランタンにはエネルギー切れと言う弱点がありますので・・・。 さて、ここからが本番、読者のアンケートの結果です。ちなみに、2代目ロビンの生死はアンケートで「死亡」と決定したシビアな過去があります。これは、「ダークナイト・リターンズ」の描写を受けての事で、作為的な気もしますが。なお、今は復活しています、2代目ロビン(ただし、悪役の「2代目レッドフード」として)。 ロボVSウルヴァリン。再生能力を持つ二人ですが、勝利の神・・・もとい、読者人気はウルヴァリンの方が上でした。再生能力は、ロボの方が上のはずですが・・・。しかし、ロボって「賞金稼ぎ」であって、ヒーローではないのですが・・・おそらく、人気キャラのウルヴァリンの対抗馬として選択されたのでしょう(それを言えば、キャットウーマンとかエレクトラもヒーローとは呼びづらい)。 ワンダーウーマンVSストーム。番狂わせ、DCの看板タイトルであるワンダーウーマンが負けてしまいます。おそるべしX-MEN人気(ストームは、自分のタイトルのコミックを持っていないのですが・・・。ウルヴァリンは持っていますが)。 スーパーボーイVSスパイダーマン。軽口対決、と言うかヤング対決(死語)。年季の入ったスパイディには勝てません。スーパーボーイは、スーパーマンのクローン・・・のはずですが・・・。 スーパーマンVSハルク。マーヴェル最強のヒーローも、DC最強のヒーローにはかないませんでした(ハルクは空を飛べないし)。もっとも、ヒートビジョンをものともしないあたりは流石です。1980年代(?)にスパイダーマンが選んだ「マーヴェル最強ヒーロー」の1位になっただけの事はあります(ちなみに2位はマイティ・ソー。この二人は、3位以下とは格段に違うとか)。なお、ハルクを勝たせる為には、「ハルクの(緑の)ボディには、クリプトナイトの成分が混入されている」と言う設定にすれば十分でしょう。もっとも、こう言う「卑怯な」設定(描写)は、アメリカ人の好みではないので、もし実行した場合、マーヴェルは批難ゴウゴウだったと思います。 バットマンVSキャプテン・アメリカ。自由・平等・博愛の精神を体現したキャプテン・アメリカも、バットマン人気にはかないませんでした(ただし、バットマンの背骨を折ったベインを、キャップは倒している)。 ・・・と言う勝負でした。敗北したDCユニバースには消滅が待っていた・・・のですが、DCをマーヴェルの世界が融合し、アマルガム・ユニバースが誕生します。もちろん、ヒーロ-(と、悪役)も同じです。 バットマン+ウルヴァリン=ダーククロー(と言うか、バットマンの設定を借りたウルヴィー)。 ロビン+ジュビリー=スパロー(と言うか、ロビンのコスプレをしたジュビリー)。 スーパーマン+キャプテン・アメリカ=スーパーソルジャー(キャップのコスプレをしたスーパーマン)。 アクアマン+サブマリナー=アクアマリナー と言う具合です。ヘタな同人誌(もしくは妄想)ばりにベタですが、これが公認されているあたりが、アメコミのキャパシティの広さかと。日本では、これに匹敵するのはガンダムとか藤子・F・不二雄キャラぐらいですかね?
2006.10.16
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東映ビデオでは、まだアナウンスされていませんが、楽天では予約開始ですDVD。このブログでバトルフィーバーJを取り上げていく必要もなくなったようです(交代劇も終わり、将軍最強伝説も披露しましたので)。しかも、さっき書いたネタが消えましたし。今ひとつ、意欲が沸きません。 今週のサザエさんBFは、第39話「悪魔になった友」、第40話「美人先生危機一髪」の2本です。 「悪魔になった友」、ゲストは香山浩介、東映版スパイダーマンの主役です。続く電子戦隊デンジマンでは、悪役レギュラーのヘドラー将軍を演じましたが、その過程がBFにあったのでした。彼はコサック(神誠)の友人ですが、余命3ヶ月を宣告され、エゴス怪人(ハイド怪人)になりました。私の気が確かなら、人間→エゴス怪人は初めてです。それにしてもコサックはよく撃ちます。今回は、友人(に化けた戦闘員)を撃ち殺します・・・病院の研究室ですが。例によって戦闘は怪人戦・ロボ戦が平行しています。ジャパンはわざわざフランスを誘ってロボに登場、2人で勝利します。・・・BFロボに全員乗る必要はないのですね。 「美人先生危機一髪」、マリアが家庭教師になります。ベンキョウ怪人は万年筆型の杖が武器ですが、勉強第一で、侵略(?)よりも学友探しを優先します。フランスとケニアはスケジュールが合わなかったのか、ラストシーンのみの出番です(個別の名乗りもなし)。BFロボにはジャパン1人で乗り、勝利します(怪人戦も平行)。今回は、怪人誕生の字幕も音声解説もありませんでした。「勉強のしすぎは良くない」と言うエピソードでした。 新しい画像がないので、書くのもツライです。
2006.10.16
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――時に、貞観33年。大唐帝国は、すでに最後の時を迎えようとしていた。三蔵「――ダメだ、この経文では、民衆を救えない」 ――イキナリ飛ばしていますが、続きはありません。あくまでキャッチコピーです。要は、「宇宙戦艦ヤマトのプロットは、西遊記からの借り物ですよ」、と言いたいだけです。SF考証の豊田有常先生が明かしていますから、これは事実です。 そう思って見ると、古代進は孫悟空に見えます。と言うか、猪八戒も兼ねてます。代わりに、沙悟浄が島大介と真田志郎の二人に分裂しています(役に立たない部分が島、役に立つ部分が真田さん)。・・・それにしても、「そんごくう」と「ちょはっかい」が一発変換できて、「さごじょう」が変換できないのは何故? さて、中国4大奇書のひとつ、三国志演義は、講談の段階では張飛が主役だったそうです。その代わり、読み切り形式に近いものだったようで、羅貫中がまとめる際、長編に相応しく諸葛亮を主人公に変更しました。西遊記は、「旅モノ」である為、逆に1話完結の読み切り方式が似合っているようです(幻の「ぼく『ら』の孫悟空」参照)。 と言う事は、キャラクターさえ立っていれば、ストーリーは自由でも言い訳です。わが国で「西遊記」と言うと、夏目雅子さんとマチャアキの西遊記を指すと思いますが、「沙悟浄が関西弁を喋る」と言う演出は、これ以前にはなかったはずです。それが見事にマッチしているのは、キャスティングの妙でしょう。 先ほど「マチャアキ」と書きましたが、若い頃の「堺正章」氏は、いわゆる「不良」で、今で言う「チョイ悪」で、その為、孫悟空(元は反乱の首謀者)のキャラクターとマッチしていました。「マチャアキ」と書いたのは、そう言う意味を含めています。 さて、話しが前後するのですが、沙悟浄は河童・・・ではありません。中国では。正体不明、得体の知れない妖怪なのです。この辺もアレンジの妙でしょう。 手塚先生も嘆いた「ちんちくりん理論」については、また次回で。 ※幻の「ぼく『ら』の孫悟空」・・・手塚先生の連載マンガ「ぼくの孫悟空」が締め切りに間に合わない。本当に音信不通になってしまったのだ。困った編集者はトキワ荘を訪れる。「今からでも間に合わないのだが、なんとか頼む!」、泣きつかれた石森章太郎(当時)、赤塚不二夫、藤子不二雄(当時)の4人は、「前回は、森が見えたところで終わっていた。今回は、その森で事件を起こし、解決して森を出ると、また同じような森があって・・・」と言う案を出し、徹夜の結果、「間に合わない」はずの原稿(頼む方がムチャだ)を間に合わせる。しかし、掲載予定号には、そのマンガは載っていなかった。「手塚先生の原稿が間に合ったので・・・」と言う編集者のセリフがオチ(注 実話)。
2006.10.15
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マジーン、ゴー!DVDを見ている内に、ムラムラときてバイクに乗っていました。バイク走らせすぎです、マジンガーZ。しかし、ボス・ムチャはスゴイ。雪の上を走らせるんだから・・・。 60キロ離れた友人」の家へGO!昼は丁度よかったのですが、夜は流石に冷えました。ホットな飲み物が欲しいところですが、猫舌なので「ウォーム」にして欲しいですね。自販機の「ホット」は「あたたか~い」ではなく、「ヤケドするほど熱い」と表記を改めるべきだと思います。 しかし、1ヶ月ぶりに走ると、ヘタになっている事に気がつきます。もっと走りこまないと・・・ガソリンさえ安くなればね。
2006.10.15
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いや、そう言う表現は、オーストラリアに失礼だと思いますが。 この場合の「オーストラリア」とは、「他の地域と隔絶された地域であり、他では絶滅した動物(有袋類など)が生き残っている地域」と言う意味です。つまり、四国と言うのは「絶海の孤島」にも等しい、そう言いたいのです。 これは、北海道や九州との比較です。「日本」の領土は、4つの大きな島と、周辺の諸島からなっている、と申しますが、僕に言わせれば間違いです。実態は、「3つの大きな島と、周辺の諸島」です。もちろん、「3つの大きな島」とは、本州、北海道、九州を指します。四国は、「周辺の諸島」に含まれます。 四国と他の島(本州・北海道・九州)を分ける要因は、「新幹線」です。新幹線の走っている地域が「大きな島」で、走っていない地域が「周辺の諸島」です。「ちょい待ち。北海道は新幹線が走ってないよ」とおっしゃる方もおられるかもしれませんが、2005年に着工されており、2015年に開通予定になっています(ただし、新函館駅まで)。札幌駅までの延伸に関しては未定ですが、開通すれば、東京~札幌間が4時間になると言われています。 それに対し、四国の場合は、調査はされているものの、着工のメドは立っていません。 日本ハムファイターズや東北楽天ゴールデンイーグルス、あるいは他の10球団は、言わば「新幹線沿線」だからこそ経営が成り立つ訳であり、四国にプロ球団がない理由も、そこにあります。 なんか、「最低限、文化的なオタク」とカブったネタになりましたが、そう言う事です。 勇者シリーズ第1弾、勇者エクスカイザー(1990年)。中央が主人公(?)のエクスカイザー。向かって右端がブルーレイカー(東海道新幹線)、隣はグリーンレイカー(東北新幹線)。
2006.10.14
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この記事はアメーバへ移動しました。
2006.10.14
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北海道日本ハムファイターズがパリーグ優勝を決めました。・・・勝ち星、偽装してないですか?人のウワサも七十五日、ですねぇ。 それはともかく、ヒルマン監督がヒドイ事いってますね。「1、2、3、新庄イラナイ!」。いや、いくら引退表明したからって、それは可哀想なのでは?戦力外通知ですか?ファンの子供たちまで叫んでいるし・・・。 しかし、もしかしたら本音なのかもしれません。では、1、2、3、「新庄イラナイ!」 個人的には、小学生がマジンガーZとグレートマジンガーを知っていて、ゲッタードラゴンを「なにソレ?」と言った事に深く傷つきました。信じられない、と言いたいところですが、これが現実です。
2006.10.13
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昨日、買っていたのですが、作れませんでした。しかし、もうMGよりデキが良いですね、ゲルググ。 とは言うものの、そもそもがアンチゲルググ派なので、実は気に入っていません。そもそも素立ちが絵になりません(キットも)。凶悪なイメージ(サメのような)マリーネの方がカッコ良いです。 もちろん、シーマカスタムも良いです(カラーリングは、どうかと思いますが)。 もちろん、イェーガーも迫力があります。 では、今回のゲルググは気に入らないのか、と言うと、実は、そうでもないです。それは、「バリエーション展開」が期待できるからです。 背中にはバックパック用のポリキャップが設置してあるので、高機動型のバックパックが装備できますね。 また下腕部の構造は、ゲルググキャノンに応じた設計になっています。 もちろん、リゲルグも可能でしょう。 量産型も、当然。今回は「素体」としてのデキを評価したい(でも、爪先は、もっと狭い方が良かったもではないか?)。・・・あ、肘が2重関節じゃない(なぜ?)。でも、シールドのギミックは良いです。 しかし・・・1500円か。高いね、重モビルスーツは(ザク、旧ザクは1000円)。
2006.10.13
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うわっ、メガホン使ってるよ、パリーグのくせに。 本日発売の週刊少年チャンピオン46号の話ですけどね。マンガの話は、このテーマから外れるでしょうけど、水島先生は、野球界に多大な影響を持っているので。でも、その御仁がルールを知らないって、どうよ? 「アレは即席であって、メガホンそのものではない」と弁護するヒトもいるかもしれませんが、能力(使用法)がメガホンそのものである以上、やはりメガホンでしょう、アレは。さっさと没収しなさいよ、審判。そもそも、「メガホンを使えるようにしろ!」って怒ってたのは、他ならぬ楽天の野村監督っしょ?「野球狂の詩」で女性投手(水原勇気)を登場させる際、水島先生は野村監督にアドバイスを求め、「ワンポイントリリーフなら、成立する」と言われたので登場させた、って聞きましたよ。 こう言う御仁の無責任な発言で、四国には草野球アイランドリーグが出来ました。まぁ、「ドカベン・スーパースターズ編」が面白くないのは、自己責任だけで済みますけど。 だいたい、ライバルを集めてチームを作ったくせに、既存のチームとの試合ばかり、と言うのが面白くないのですが。中途半端な設定の新キャラ(アイアンドッグスの四国出身選手)も要りませんしね。 故・横山光輝先生の晩年と同じく、ルーチンな作業に陥っている気がします。 まぁ、僕はアンチプロ野球ですけどね。 昔のドカベンは良かったなぁ・・・今も歌えるし。野球狂の詩も。
2006.10.12
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書こうとした瞬間に、マンハッタンの事故が報道されました。アメコミなら、スパイダーマンが駆けつけるところですが・・・。 今まで書いてきましたが、バットマンはDCコミックス、ウルヴァリン(X-MEN)、デアデビル、ハルク、スパイダーマンはマーヴェルコミックスの住人です。アメコミでは、出版社が版権を握っており、自社キャラクターは、自社のワールドの住人です(基本的に)。従って、同じ出版社なら、お互いを知っている事もあります。カプコンの「マーブルスーパーヒーローズ」でも共演しましたし(キャプテンアメリカ、アイアンマン、スパイダーマン、ハルク、ウルヴァリン、サイロック、マグニートー、ジャガーノート、ドクター・ドゥームなど)。しかし、出版社が違えば、勝負はおろか、顔を合わす事もありません・・・普段は。 「スーパーマンVSスパイダーマン」、「スーパーマン&スパイダーマン」を皮切りに、4作のクロスオーバー作品が作られました。これは、コミック業界全体の売り上げが落ちたので、業界活性化の為に行われました。 ・・・と言うのは、10年以上前の話。今では、数えるのがイヤになるくらい、DCとマーヴェルのクロスオーバーが行われています(バットマンとパニッシャーのクロスオーバーとか)。これは、DC、マーヴェル、ダークホースに続く第4のメジャー、イメージコミックス(スポーン、ワイルドキャッツ、ウイッチブレイドなど)の出現に危機を覚えたからでしょう。・・・マーヴェルは、過剰な生産(プレミア目当ての)が失敗し、倒産するのですが。 さて、DCとマーヴェルのクロスオーバーの目玉と言えば、「DC VS マーヴェル」でしょう。DCとマーヴェルを代表するキャラクターが対戦し、負けた方の世界は消滅する、と言うものです。 前座を紹介しましょう。DC、マーヴェルの順番で、赤字が勝者です。アクアマンVSサブマリナー(海の王者対決)キャプテン・マーベルVSマイティ・ソー(神様対決)キャットウーマンVSエレクトラ(暗黒街の女性対決)フラッシュVSクイックシルバー(光速VS音速)ロビンVSジュビリー(相棒対決)グリーンランタンVSシルバーサーファー(スーパーパワーの激突)と、ここまではデキレースです。 本番は、ここからで、読者の投票により、勝負が決まります。ロボVSウルヴァリン(ワイルド対決)ワンダーウーマンVSストーム(神秘のヒロイン対決)スーパーボーイVSスパイダーマン(軽口対決)スーパーマンVSハルク (最強パワーの激突)バットマンVSキャプテンアメリカ(常人対決?)と言う結果で、DCの消滅が決定しました。 もっとも、消滅を防ぐ為、ふたつの世界を融合した「アマルガム・ワールド」が出現します。 個々の勝負については、次回にて(ああ、ツッコミたいよう)。
2006.10.12
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実は、まだ途中なのですが、帯の『「恐竜」が「ヒト」をデザインした!?』と言う文句に惹かれて買いました。 要は、「哺乳類が、まだネズミ大のものしかいなかった頃、すでに恐竜は闊歩していた。彼らに正面から勝負しても勝てないので、スキマ産業的な進化を哺乳類は採らざるを得なかった。それを化石から検証する」と言うものです。ちょっと難しそうですが、イラスト(CG)・写真や注も豊富で、スラスラ読めます。 恐竜と哺乳類の類似点(直立二足歩行)・相違点(酸素の利用方、大型化した恐竜に対し、小型のまま内部構造を変化させた哺乳類、など)も指摘されています。 また、普段、何気なく使っている能力(危険信号=赤ちゃんの鳴き声や女性の悲鳴を聞く為に高音域に対応した聴覚や、夜間に対抗した視覚など)のルーツも分かります。 追記 読み終わりました。ティラノサウルスに関しての記述を紹介します。従来、「ティラノサウルスは、狩りを行うスピードでは走れなかった。死肉を漁っていた『スカベンジャー』ではないのか?」と言う意見がありました。この本によると、親ティラノは確かに速く走れませんが、子供は素早く走れたそうです。つまり、子供たちが獲物を追いたてて誘導し、親が待ち伏せて獲物を倒すと言う戦法だそうです。役割分担がされているんですね。 結論は、 つまり恐竜帝国が哺乳類を人工進化させた。 マハールがペルシダー人を支配している。 ザッタンがプワワーク人を多産化させた、もとい、石森章太郎はバローズをパクった。 「哺乳類が、まだネズミの仲間しかいなかった頃、我が物顔でのし歩く恐竜たちがいた。彼らに対抗する為、ネズミの王は、飛騨から忍者を呼び寄せた。その名は――赤影参上!」 どうもすみません・・・パロディ入れないと治まらない体質なもので・・・。 結論は、夜間に単独で行動しているオタクは、哺乳類として正しい原始的だ、と言う事です。・・・低血圧な僕は、まるで爬虫類のようだ哺乳類失格のようですが。 よく見ると、この本NHKスペシャルでした。DVDとかCDも出てます。
2006.10.11
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宮内洋いわく、「ヒーロー番組は教育番組である」。様々な導師が色々な事を教えてくれるが、上原正三のシナリオが教えてくれるのは、「裏切り者には死を」である。 「孤立」、「圧力」、「悲劇のヒロイン」の3点セットが上原正三を語るキーワードだと以前、述べたが、「裏切り者は許さない」も、重要なキーワードである(「自己犠牲」とともに、「悲劇のヒロイン」に内包されている)。 この辺、「裏切り者は信用しない(信用できない)」と言う伊上勝のシネリオとは、スタンスが違う。伊上は量産家(スピード派)である為、キャラクターの掘り下げが低く、ワンパターンになりがちだからだ(もっとも、量産化は、平山プロデューサーや阿部プロデューサーなどに促されている面もあり、一概に伊上を責める訳にもいかないが)。もっとも、「悪は悪であり、改心など出来ない」と言うポリシーだったのかもしれない。この辺、何かトラウマがあったのかもしれない。 上原の場合、そのトラウマは太平洋戦争である。「本土決戦」を謳いながら、ヤマトンチュー(本土人)は全面降伏した。沖縄は、捨石にされたのである。上原の脚本には、その怨念が宿っている。 テキストは、例によってイナズマンF。第12話「幻影都市デスパーシティ」である。このエピソ-ドで、地下のデスパーシティの存在が判明した(人口太陽がある)。拉致されてきた5万人の市民が生活しており、一定年齢(15歳?)になるとサイボーグ化される(荒井誠がサイボーグなのは、デスパー市民だったからである)。読書は禁止(のようだ)、外界と接触する事も幹部しかできない、と言う管理社会だ。 ここから逃れるべく、ゲストヒロインがイナズマンに救いを求める。だが、ヒロインの弟が私利私欲に走り、裏切ってしまう。自らの弟を射殺するヒロイン。上原正三は、裏切りを許さないのである(その後、ヒロインは幹部を道連れに自爆する)。 なお、この作品はブローアップされ、劇場公開された。オリジナル映画「飛び出す立体映画イナズマン」とともに、未DVD化である。 もう1件、おなじみゲッターロボから、第22話「悲劇のゲッターQ」。父・帝王ゴールの命令で早乙女家に潜入し、5年前に試作機ゲッターQ(クィーン)の設計図を盗み出した恐竜王女ゴーラ=早乙女ミユキ。彼女は、恐竜と人間の板ばさみになりゲッターQで出撃、自らが悪役(「早乙女ミユキは私が殺した」)となってゲッターロボに攻撃をかける。ゴールは、無抵抗のゲッターQを救うべく最強のメカザウルス・ギンを出撃させたが、ゴーラはミユキである事を明かし、ギンと自爆する。恐竜と人間、どちらも裏切れなかった故の悲劇であった。モチーフは「日系二世部隊」と思われる。 それにしても、ミネルバXと同じスタンスにも関わらず、超合金魂になっていませんね。まぁ、ミネルバXと違い、武器も不明ですが。テキサスマックともども、超合金魂化して欲しい。
2006.10.11
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オタ萌えの要素「カラダはオトナでも心は少女(幼女?)」を体現しているミネルバX。ただし、全高18メートル程の金属製のロボットだが(機械獣としてドクターヘルに作られたので、材質はスーパー鋼鉄、エネルギーは原子力と思われる。接収後は、光子力エネルギーと超合金Zに変更された)。 数あるスーパーロボット大戦のうち、ミネルバXを使えるのは第2次(初期のもの。アルファシリーズではない)と64とAの3作のみ。寂しい限りである。もっとも、第2次は説得により仲間になったが、パイロットがAIの為、激しく使えなかった(ただし、コンプリートボックス版でしかプレイしていない)。64では改造段階が多く、またマップ兵器を持っているので、「幸運」を持っているさやかを乗せると、資金稼ぎに有効だった。Aでは、最初の宇宙ルートでは、激しく使えた。合体攻撃を持っているので、敵のサポート(援護防御)を無効にできるからである。 64とAでは、敵として登場した時はAI、味方機は有人機(他のマジンガー系と同じ)となっている。・・・ちょっと寂しくないか?涙を流したり、マジンガーZとの戦いを拒否してオーバーヒートをおこしたりする健気なロボット(の意思)を葬っていいのだろうか? もっとも、「美少女キャラの限界(女性の外見に似せた機械)」と言う某氏には、笑われてしまうかもしれない。ただ、ミネルバXは、マッドな兜十蔵博士が「マジンガーZのパートナー」として設計したロボットである。マジンガーZに従うよう、プログラムされている(「パートナー回路」を装備している)のだから、議論は無用だろう(おバカなドクターヘルは、それを見抜けずに、奪った設計図通りに組み上げてしまったのだが)。 なお、兜十蔵博士の弟子が弓教授である(ミネルバXの件も、恩師から聞かされていた)。「ジャパニウム採掘用」のロボットを、わざわざ女性型にするあたり、しっかり恩師のマッドな思想を受け継いでいる(普通は、「戦闘メカ ザブングル」のウォーカーマシンのようなタイプにするだろう)。もっとも、これ(アフロダイAのデザイン)は娘(弓さやか)の要望なのかもしれないが(ええと、国家事業でしたか、ジャパニウム鉱石の収集は?)。この辺の家族愛と言うか公私混同な親バカぶりも、恩師ゆずりである。 ちなみに、ゲッターロボの早乙女博士は、娘のパイロットスーツに、わざわざ乳首型の突起物をデザインすると言うイカれたオヤジである(「早乙女博士がデザインした」と断言するのは言い過ぎだが、研究所の制服である以上、少なくとも決定権は早乙女博士にあると思われる。もっとも、ドカヘルに日本刀、と言うムサシのふざけたコスプレをパイロットスーツと認めているのだから、案外ミチル本人の趣味が悪いだけかもしれない)。 話を戻そう。では、スーパーロボット大戦では、どうするか?今さら元には戻せない、しかし、ミネルバXの健気さは萌える・・・こっちがオーバーヒートしそうである。 結論。味方機になった場合は有人機(64、Aと同じ)。ただし、ミネルバXのAIは、サブパイロット(精神コマンド要員)として残す(ミネルバXの機体に固定)。GCのエレドア=ホバートラック専用サブパイロット、ヌケ&ムチャ=ボスボロット専用サブパイロット、と同じ扱いである。「メカのサブパイロット」としては、ウッソ専用のハロ(機動戦士Vガンダム)が先例としてあるので、問題ない。 なお、ミネルバX(サブパイロット)の顔グラフィックは、ミネルバXの顔で(「AI」ではなく。戦闘獣ダンテや、マシンロボ系と同じパターン)。精神コマンドは、祝福&応援、加速などのサポート系(最後に「愛」を覚える)。 問題は、音声(セリフ、効果音)をどうするか・・・。原作(TVアニメ)を重視するなら「無言(セリフなし)」だが、ゲームと言う表現方法の場合、それは良くない。 では、「・・・」と表現するか?声優つきの仕様(MX、GC、アルファシリーズなど)の場合は、他のAIの音声を流用して・・・。 もっとも、元が「萌えキャラ」なので、味方機になると声を出して(入れて?)も良いだろう(イヤだけど、「売れる為」なので)。レイズナーのレイのパターンだ。例としては、さやか「いくわよ、ミネルバ!」ミネルバX「オッケーさやか。ロケットパーンチ!」とか、さやか「きゃっ!あ~危なかった。大丈夫、ミネルバ?」ミネルバX「もう、さやかったら、しっかりしてよ。今のはアタシが避けたのよ」 と言う具合。これなら、新規のファンも獲得できそうである。なお、希望声優は、3代目の弓さやか役の太地琴絵(元、江川菜子)。初代の松島トモ子(ミッネラ~ルむっぎっ茶っ)はカンベン(不死身だけど)。 BGMは、アニキ(水木一郎)が作曲・ボーカルを務めた「ミネルバXに捧げる歌」or「二人になれば」(編曲は渡辺先生)。 ええい、この際だ、シレーヌユニットでパワーアーップ!これなら文句あるまい! と、言う訳で、これが採用された暁には、スパロボにも「ミネルバ萌え」が蔓延するでしょう・・・って、GCとかJとかOVAになってる!ダメじゃん! 元々は、「昔の女が殺しに来た」と言う、アクション物の設定のアレンジだそうである。
2006.10.10
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月曜日はバトルフィーバーJ。今週は、いよいよ肝(キモ)の部分です。 バトルフィーバー(BF)は、近年、版権の関係で露出が抑えられていましたが、とうとうDVD化がアナウンスされたようです(楽天のショップでも、取り扱いを開始しました。ただし、東映ビデオのHPでは、まだです)。LDは出ていたのですが、DVD化されないのではないか?と言う不安がありました(後番組の電子戦隊デンジマンなどが先に販売されています)。東映版のスパイダーマンも出ただけに、期待はしていたのですが・・・どうやら、今年6月からの東映チャンネルでの放送が好調だったようです。 ところで、楽天のショップで、キャストを記載しているのはDVDirectさんだけですが、キャストが違ってる・・・。伴直弥(2代目バトルコサック)、萩奈穂美(2代目ミスアメリカ)は、1巻(1~11話)では、まだ出ませんよ。代わりに、伊藤武史(初代バトルコサック)の名前がない・・・D.マーチン(初代ミスアメリカ)はクレジットされているのに。いっそ日高のり子もクレジットしておけば、売れ行きも違うでしょう(レギュラーですが、「伊東範子」名義)。 さて、本題です。近年、再放送も控えられてきたBFですが、伝説のエピソードがあります。それは、「司令官(将軍)が怪人をブッた斬る」と言うものです。つまり、BF(戦隊)よりも、指揮官である倉間鉄山将軍の方が強いと言う・・・。 これを読んだ人は、「な・・・なにぃッ?」、「ま、まさか?」、「あ、あれはーッ!」とか、「信じられん、信じられーん!」、「大人はウソつきだ!」とか思われるかもしれませんが、本当です。 当時からインパクトの強いエピソードでしたが、最初に書いた通り、実証する手段がない為、今まで黙っていました(双葉社の「東映スーパー戦隊大全」では紹介されていますが)。 これについては、当時から謎でした。BFが倒せない敵を将軍が倒せるなら、BFは必要ないじゃないか。必殺技のペンタフォースより強いのか、将軍&日本刀?なら、BFにも日本刀を装備させれば・・・。とか思うわけです。つまり、作品が成り立たないと言う・・・。 これは、21世紀になって、やっと氷解しました。伴大介の著書を読んで。鉄山将軍役の東千代之介は、東映の時代劇スターだったのです。当時の小学生には分かる訳ありませんね、生まれる前の出来事ですから。それにしても、これはお遊び(楽屋オチ)なのでは・・・? えーと・・・もう一本は、「ヘッダー指揮官が復帰した(イベントも説明もなく)」と言う事で(略)。あ、BFが仮装パーティに出てます(バトルフランスは女装。オスカル?)。
2006.10.10
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と、まるで鉄人タイガーセブンのセリフのような見出しですが、実話です。今回は、不潔な話なので、ちょっと覚悟して下さい(おおげさ?)。 昨日、キッチンでガサゴソと音がしていました。食材とかダンボールがズレたかな、それともクモかゴキブリでも・・・と思ってスルーしていたのですが、あまりにしつこいので見に行くと、ネズミでした。粘着マットのネズミ捕りに引っかかっていたのです。最初の日記(7/18)以来ですね(前回はコウモリでしたが)。 挟み込むようにして、すぐさまゴミ袋に入れて密封してのですが、丸一日たっても、時折、音が聞こえます。よく見ると、粘着マットからは逃げています。すごい根性です。そのまま袋の中を彷徨い、ティーバッグを喰い破ってました。そこで、破られないよう、もう一枚、袋を重ねました。 ところが、まだ蠢く音がします。念の為、さらにもう一枚、袋をかぶせておきました。 それにしても、すごい生命力です。ネズミ(←マウス違い)は代謝率が悪く、四六時中エネルギーを補給しなければ生きていけないはずなのですが・・・。また、げっ歯類は際限なく歯が伸びる為、定期的に削らなければなりません。まったく、しぶといネズミです。「ゾウの時間、ネズミの時間」と言いますが、この一日以上の時間は、人間時間に換算すると、どれくらいの時間になるのでしょうか?まったく、大したヤツです。スタンド使いかもしれません、ドララララー。敵味方を超えた「強敵(=友)」と呼びたいくらいです(もしくは「漢」)。 ネズミでなければ生かしておいたのに。byタイガーセブン
2006.10.09
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ずいぶん以前からチョコチョコ書いていましたが、とりあえず「中編」です(足首に関しては、9/25を参照して下さい)。 さて、ザク・旧ザクの改良点は、前回(10/7)に述べました。「バンダイ、脅威のメカニズム」です。これを受けて、「グフVer.2.0(仮称)」が出るとすれば、期待するのは、1)モノアイの可動(レールごとで可)。2)肩のスイング機構。3)足首関節の充実。4)腰アーマーの可動。5)パイプを軟質素材に。6)胴体の可動。7)拳関係。バリエーションを増やす(バズーカ用の拳、左手の拳・平手など)。8)台座に対応。9)肘の2重関節化(ただし、旧ザク方式ではなく、MGザク方式)。10)腰に、ヒートホークのラック(受け部)をセットできる。11)腰、もしくはランドセル(バックパック)に、バズーカ用のラックをセット。と言うところですね。ザク・旧ザクの出来からすれば、難しい事ではないでしょう。 特に、「パイプを軟質素材」を採用すれば、グフのアーマーとて可動可能になるでしょう。パイプを長めにして「遊び(余裕)」の部分を作り、ランドセルとフロントアーマーに「逃げ(受け)」を設ければ、十分可能です(余り動かないかもしれませんが)。 以上ですが、では、メーカーが出すまで待つのか?否バウアー。出来る事は自分でやりましょう。それがモデラーです。ただし、採算は度外視です。それが「漢」です、グフマニアです、ランバ・ラルファンです、オヤジです。 具体的な方法は、次回で。それまでに、ケーブル見つけないと。
2006.10.09
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ゴム製のような変形、と言うかゴムでもムリな変形をするゲッターロボ。後年、超電磁ロボ コン・バトラーVを製作するに当たり、「合理性(つまり、玩具で劇中のギミックが再現できる事)」が重視され、これが売れた為に、アニメの合体ロボットからロマンが消えました。 個人的には、「スーパーロボット」とは、マジンガーZ~UFOロボ グレンダイザー、ゲッターロボ(G)、勇者ライディーンを指します(鋼鉄ジーグは、当時、愛媛県で放送していなかったので微妙です)。大空魔竜ガイキングも微妙です。 ともかく、コン・バトラーV以降はリアルロボットです(個人的には)。玩具で合体(変形)ギミックが再現できるロボットは、すべてリアルロボットです(超合金のライディーンは、アニメにない、でっかいカバーが付いているので、「再現」とは見なしません)。この辺、感覚的なものもありますので、「(手足が)円柱ならスーパー、角柱ならリアル」、あるいは「スーパー系の色彩(上腕、太ももはシルバーないしは白。四肢の先端はダークブルー、ないしは黒。全身は、そのツートンカラー)」を基本としています(ジーグは黄色と緑なので、その意味ではスーパーから外れてしまいますが・・・)。 さて、コンVのデザインですが、確かに合体は再現されていました(パーツが余りますが)。これは、ポピニカもプラモデルも同じです(当時の)。ですが、コンVはデザイン的に、物足りません。それは、サンライズ系ロボ(ライディーン~)の特徴である「肩アーマー」がないからです(もちろん、ガンダムにもあります)。「シマリのないデザイン」に見えるのは、その為です(カラーリングのせいでもありますが。腕に関しては、むしろ分離状態のバトルクラッシャーの方がカッコいいです)。 一番の問題は、「可動」でしょう。1970年代前半、タイガーマスクのソフトビニール人形で遊んでいましたが、両肩と腹部ぐらい(あとは首)しか動かない為、格闘シーンを再現しようにも、「単に抱き合っている」としか見れませんでした(血も涙もない悪役レスラーぞろいなのに・・・)。(画像はタイガーセブン)。これはロボット(プラモデル、合金製の玩具)でも同じで、満足な可動は得られませんでした(当時、ゲッター2のプラモデルを買って、ギミックの内臓された脚の太さに泣いたのは、以前、書いた通りです)。もちろん、コンVも同様(棒立ち状態)です。 そんな中、「宇宙戦艦ヤマト」のプラモデルが販売されます。これは、100円と言う低価格が魅力でしたが(無論、高いものもありました)、ギミックがない分、作画のイメージ通りに再現されており、満足のいくものでした(当時としては)。 その後、放送打ち切りになったガンダムが模型化されます。最低価格は300円で、ヤマトの3倍でした。その高額ぶりに驚いたものですが、第1弾(ガンプラとして)のガンダムの出来の良さ(可動とデザインの両立)に、子供たちは驚くとともに喜びました。しかしながら、各部は可動しても、「劇中のポーズの再現」は、まだ不可能でした(700円の1/100ガンダムは、股関節・足首が全く可動せず、ガッカリしました。腹部もコアブロックが露出していましたし)。これは逆でしょう。言わせてもらえれば、「ヒザなんて飾りですよ。エライ人には、それがわからんのです」と言うところ(グフを参照して下さい。両膝は曲げていません)。 これが解消されるには、20世紀も終わりに近い頃まで(MGのGP01や、1/144HGのエンドレスワルツの「メモリアルポーズ再現パーツ」を経て、「肩のスイング機構」の登場)待たなければなりませんでした(装甲騎兵ボトムズのスコープドッグにおける腰アーマーの分割も、特筆しておきます)。 いわゆる「リアルロボット・ブーム」の終焉(機甲戦記ドラグナー、蒼い流星SPTレイズナーなど)の原因は、実は、この「劇中のポーズが再現できない」と言う点にあったのではないか?とひそかに思っています。 つまり、合体や変形が合理的(玩具で再現可能)であっても、ポージングは永らくおざなりにされており、作画では「ありえない角度に曲がる」、「ゴムのように(装甲が)しなる」と言う表現を取らざるを得なかった事を指摘したいのです(事実、「ロボットはフィギュアだ」として、固定ポーズでキャラクターフィギュア的な表現を施した作例も、ホビージャパンで発表された事があります)。 そう言う意味では、ゲッターロボの表現は、アニメとしては正しかったと言えましょう。アニメならではの、「自由な表現」は、ゲッターロボで頂点に達し、失われたのです(リメイクを狙った光速電神アルベガスは、どの形態に変形してもシルエットが変わらないと言う、致命的な欠点を持っています)。ゲッターロボゴウ(号虎)も、各マシンの基本シルエットは変わりませんでした・・・が、このゲッターゴウのシステムの後継者を望みます。 長谷川祐一いわく、未来戦隊タイムレンジャーのタイムロボは「ゲッター値が高い」との事です。あるいは、今年のダイボウケン、ダイタンケンなど、実は戦隊ロボこそが、ゲッターロボの後継者なのかもしれません。
2006.10.08
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と、小、中、高~と言われ続けて30余年(アニメも含む)。肩身の狭い思いを続けて来た僕には、どうも、世紀末からの特撮ブーム(?)には、ついていけないものを感じる。某氏のブログで「今の『萌え』ブームは、砂糖を丸ごと売りつけているようで、容認しがたい」と言う主旨のコメントがあったが、まさに同じ思いである。 理由は3つ。 1つ。いわゆる「イケメン」ブーム。話はどうでも良いのか? 2つ。プロット(ストーリー)の破綻。設定変更(矛盾)を認めるのか? 3つ。1クールのドラマが主流となり、1年間の放送は、特撮ぐらいになってしまった。その為、特撮番組が役者の登竜門(あるいはステイタス)になっている(アクションやアフレコも体験でき、子供や父兄にも顔が売れる)。 ハッキリ言って、歪んだ状態だと思うが、21世紀は少子化が進み、小学一年生が、1971年の時の半分しかいないとの事。ターゲットの絶対数が少ない以上、他にマーケットを広げるよりしか活路はなく、婦女子(腐女子)を当て込むものムリはないのだが。 余談だが、某映画を見て「主役の子が良かった」とか言う人には、さすがに参った。こう言う人には、ストーリー物を見ずに、写真集とか、それに準ずるイメージビデオ(DVD)だけを見て欲しい、と思う。役者でもない人間を主役に据えた暴挙には、開いた口がふさがらない。 とは言え、「1年間の放送を行う」のであれば、設定変更は行うべきではないだろう。多少の変更はやむを得ないとしても、少なくとも「アレはなかった事に」と言うのはタブーである。「ライブ感を大事に」と言うのであれば、長期ストーリー(プロット)など練る必要はない。最低限の設定だけに留めておくのが常識、もとい無難である。 ハッキリ言って、特撮ヒーローで「難しい話」をする必要があるのだろうか?確かに、アニメでは「機動戦士ガンダム」が成功している。特撮でもやれない事はないだろう。だが、特撮(実写)では難しいのではないだろうか? これは、何も「特撮は、アニメよりランクが下だ」と言っている訳ではない(1980年代~90年代中盤頃までは、その風潮もあったが)。「特撮は、『役者(人間)が演じている』事が作用する」、と言いたいのである。これは、プラスにもマイナスにも作用する。アニメの場合は、キャラクターは所詮「絵(記号)」にしか過ぎない(これは、見下している訳ではなく、単なる事実を指摘している)。 絵(キャラ)が変われば、声優が同じでも別人になる(一人二役、あるいはそれ以上が可能)。例えば、声優が美人でも、絵が子供なら子供、女性なら女性として演じ、また見る方もそう認識できる。それに対し、特撮では、それは不可能に近い(例外的に、そう言う設定もある。「光戦隊マスクマン」のイアル姫とイガム王子など)。以上は例だが、役者によって役柄が引きずられるのが特撮と言える。 海外の例で申し訳ないが、「ワンダーウーマン」は、主演のリンダ・カーターによって、第2シーズン以降は魅力が徐々に無くなっていった(作品・ヒロインではなく、リンダのプロモーションとして機能していく為)。それに対し、「バイオニック・ジェミー(バイオニック・ウーマン)」が徐々に魅力を増していったのは、主演のリンゼイ・ワグナーが脚本に積極的に関わっていたからである(1977年、エミー賞の主演女優賞も獲得している)。 日本で言えば、仮面ライダー2号、新1号、V3、X(9話以降)、ストロンガーの性格は、演じる役者によって描き分けられているだけにしか過ぎない。また、2号ライダー=一文字隼人役の佐々木剛が「宇宙鉄人キョーダイン」のグランゼル(葉山竜治)を演じた場合、「あっ、2号だ」と思うのが当然だろう(これは宮内洋のV3-アオレンジャー-ズバット-ビッグワンに顕著)。 従って、特撮の場合、いくらキチンとプロット(設定)を創っても、役者との相性が悪ければ、無に帰すのである(快傑ズバットの場合、平山プロデューサーは「君がOKしなければ、この企画は出さない」と宮内に言ったそうである)。これは、キャスティングがしっかりしていれば解消できるのだが、「時間の不足」とかで、納得できないキャスティングになってしまう事が少なくない。その為、設定と食い違うイメージがついてしまい、違和感が出てしまうのである。 また、現実として「視聴率」と言う課題がある(この35年ほどは、商品の売り上げも)。視聴率(売り上げ)を優先する事を、悪く言う気はない。だが、視聴率(売り上げ)によって路線変更するのであれば、最初からそう言うストーリー展開にしていれば良いだけであって、小難しい話や、意味ありげに伏線(らしきもの。破綻した場合、もはや「伏線」とは呼べない)を張る必要もない。 結局のところ、ストーリー(路線、設定)変更(破綻)があるのであれば、それらを一切廃した「ウルトラファイト」の方がマトモ(健全)である。 そこで提案だが、1年間(4クール)制作(放送)するのであれば、当初から1クールずつ、設定(ストーリー)を区切っては、どうだろうか?「装甲騎兵ボトムズ」、「レインボーマン」、「仮面の忍者 赤影」のシステムを進めて、1クール完結にし、次のシリーズは「パラレルワールド」と言う事にし、設定を変えるのだ(ヒーローのデザイン・呼称と、メインの役者は継続する)。そうすれば、小気味良くストーリーも展開すると思うのだが。 思わせぶりな初期の話の解決を求めて1年間みた挙句に、その伏線(だったもの)を無視された終わり方(しかも、ストーリーとしては完結していない)を見せられるよりは、よっぽどマシである。 1話完結にするか、1クール(あるいは2クール)完結にするしか、「ストーリー性(整合性)」を維持する方法はない(数字が絡む以上)。 どうせ見るなら、キチンとした話を見たいと思う(特撮やアクションが優れている以上、なおさら)。 なお、見出しは、石川賢のOVA(確か魔獣戦線)を制作する際、スタッフが余りにも嬉々としていたので、スポンサー(代理店?)が言ったセリフが元ネタ。いや、その気持ち、分かるなぁ(どっちも)。
2006.10.08
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今日、見たと言うと「妖怪人間ベム」ですね(アニマックスで)。リメイクとしても、作品としても、良く出来ていました(特にシリーズ構成)。ただ、ベムの声は、小林清志しか考えられません。井上和彦は論外です。もっとも、主人公はベロで、ベムの出番が少ないのが救いですが、オープニングで毎回・・・。 リメイク、と言うと、カートゥーンネットワークのザ・バットマン。ゴードン本部長が出てこない、と思いきや・・・。この作品では、バットマンが駆け出しヒーローに設定されているのが特徴。その為、ブル-ス・ウェインのアゴもほっそりしたタイプに描かれています。夜空が、ありえない色で表現されているのも特徴です(赤とか)。バットマンそのものはオーソドックなデザインですが、他のキャラクター(悪役)は、現代的(?)なアレンジがされています(特にリドラー)。ティーンタイタンズもそうですが、かなり日本のアニメに近い作画・演出になっています(90年代のバットマン等も、日本で作画されたものがあるのですが、アメリカの作風を指定されていました)。 ティーン・タイタンズですが、固有の文化に目をつぶれば、日本のアニメと言っても通用します(キャラデザイン、作中でのデフォルメ演出とか)。ちなみに、メンバーはロビン、サイボーグ、ビーストボーイ、スターファイア、レイブンの5人。 ロビンは、ご存知バットマンの相棒でリーダー(何代目?)。マジメ。スターファイアとイイ感じ。 スターサファイアは異星人の女の子(オレンジの肌)。天然ボケ。食べ物の趣味は、地球人とはかけ離れている。手、目からビームを放ち、空を飛ぶ、と、かなりヒーローっぽい能力を持つ。 サイボーグはサイボーグ(そのまんま)。メカやゲームに強いが、基本的には体育系。性格の違いから、ロビンと衝突する事もある。レイブンとは、ちょっとイイ感じ。 レイブンは、魔法使いの女の子(フードをかぶっている)。謎が多い。寡黙なタイプだが、キツイ事を言う時も。 ビーストボーイは、緑色の皮膚をしている。コメディリリーフ。変身能力を持っている。菜食主義の為、豆腐が好き。テラとイイ感じだったが・・・。 とりあえず、その他のキャラは多すぎるので割愛(敵のスレイドも謎が多いし)。コミックの歴史は古いので、オリジナルメンバーとは違うと思われる。アメリカには「ティーン文化」があるそうなので、それがルーツと思われる。ちなみに、主題歌はパフィー(・・・)。 タイタンズの上位組織(?)がジャスティス・リーグ(オブ・アメリカ)。オリジナルメンバーは、左からフラッシュ、グリーンランタン、ワンダーウーマン、ジョン・ジョーンズ、アクアマン。後にスーパーマンとバットマンが加わり、DCコミックスを代表するチームになっている・・・のだが、オリジナルで日本に知られているのは、ワンダーウーマンと、あとはフラッシュぐらい?(アニメでは、アクアマンの代わりにホークガールが加わる)。ワンダーウーマンの知名度も、日本では落ちていますしね。 次回は、DC VS マーブルを扱いたいですね。
2006.10.07
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タイトルはHGUCの進化系図です。設定とは逆です。今までもグフを扱ってきましたが、今回はザク・旧ザクと比較します。それで、今までの主張が分かりやすくなるでしょう。 ところで、地元では祭りが始まっており、山車が煩いです。東映チャンネルでは「実写版セーラームーン祭り」が始まってます。小林靖子のシナリオは良かったなぁ(それ以外にも良いところはあるのですが)。こっちはグフ祭りです(前編)。 形式番号を見れば、MS-05(ザク1=旧ザク)、MS-06(ザク2=ザク)、MS-07(グフ)と、タイトルとは逆の順番に開発されています(A型、B型などについては省略)。※画像はMG。 HGUCは、1/144スケールです。元々、HG(ハイグレード)と言うブランドは、「ガンプラ10周年」を記念して1990年に創られました。1/144で、ガンダム4種(ガンダム、ガンダムMark2、Zガンダム、ZZガンダム)限定でした。色プラ、スナップキットなどで、過去のキットをリファインしたのです(ガンダムの金型は、現在「引退」しています。Mark2とZは、HGUC版が出ており、こちらの方が出来が良いです。ZZガンダムは、Gフォートレス等への変形・分離・合体が可能)。 1993年の「機動戦士Vガンダム」以降、1/100はHG、1/60はHG-Ex(ただし、V2ガンダム、シャイニングガンダム、Gガンダム、ウイングガンダムゼロの4種のみ)となりました。 これには少々、訳があります。機動戦士ガンダムF91(F90)以降、モビルスーツ(MS)が小型化に成功し、従来の18メートル級→15メートル級にサイズダウンしたのです(以後、Vガンダムや、平成ガンダムのGガンダム、ガンダムW、ガンダムXも同じ)。したがって、この時期のガンダムは、1/100と言っても従来の1/100より小柄です(旧1/144よりは大きいのですが)。これは、Z、ZZ、逆襲のシャアにおいてMSの大型化(例えば、ニューガンダムは24メートル)が進み、またオプションも増えた事で販売価格が高騰した為でしょう。サイズを小型化する事で、小売価格を抑える為の設定変更です(ターンAガンダムは20メートル、SEEDのストライクガンダムは18メートル)。※注 数字は四捨五入してあります。 1995年に、HGを超える存在として、1/100でMG(マスターグレード)が発売開始。1998年に1/60でPG(パーフェクト・グレード)が発売、MG=1/100、PG=1/60の図式が確定します。 そんな中、1998年、「新機動戦記ガンダムWエンドレスワルツ」の1/144HGがリリースされ、そのポリキャップを流用したグフカスタム(第08MS小隊)、 グフフライトカスタム(ともにHG)が発売されました。なお、08小隊は1/144で展開されましたが(当時)、すべてHGです。 その売れ行きが良かった為(グフカスタムは、全11話中、第10話にしか登場しない。グフフライトタイプは、ほとんど活躍しない)、「旧キットのリファイン」としてHGUCの販売が1999年に開始される・・・ものの、すぐさまザク3やキュベレイが登場し、「単なるリファイン(1/144の)」だけには終わらない事が分かり、ファンを喜ばせました。UCは「ユニバーサル・センチェリー(宇宙世紀)」の事で、他のシリーズと違い、宇宙世紀のMSしか発売されていません(PGはウイングゼロカスタムやストライクガンダムが発売、MGではガンダムW系の他、Gガン系、SEED系、プラモ狂四郎系も発売)。PG、MGに対し、HGUC=1/144となっています。 なお、SEED系は1/144、1/100ともHGです(MG化された機体もある)。※1/144はHGではない、低価格のタイプも存在します。 現在、70に達する予定のHGUCですが、前述の通り、初期ナンバー(005の百式まで)ではエンドレスワルツ(=グフカスタム)のポリキャップを使用しています。その関係でも、さらなるリメイクを望むところです。 ・・・どうも、歳を取ると、話が長くなっていけませんね。 極端な話、ナンバー52(マラサイ)以降に開発されたキットは出来が良く、いや出来が良すぎます。従って、それ以前の機体もリメイクして欲しいのはホンネですが、それはさすがにムチャなので、せめて、GP01以前の機体をリメイクして欲しいところです(除く、ゴッグ、ズゴック、ガンタンク)。MGでも、GP01からが本番ですし(ガンダム、Zガンダムはリファインされました)。 さて、その「HGUCの進化」を語る上で絶好のサンプルとなるのが、今回のグフ→ザク→旧ザクです。 グフ(ナンバー009)は、ザク3を除いては、初めてのザク系です(ザク3はZZの機体なので、ザク系とは言いがたい外見をしている)。その為か、余計な旧ザクマシンガンがセットされています(当時、08小隊からHG「ザク2」J型=陸戦ザクが発売されていた関係もあると思われます)。 次の量産型ザクはナンバー40です(シャア専用ザクは32)。マシンガン用の左手が装備されているのがポイント高いですね。グフからの進化は、1)肩のスイング機構(両手でマシンガンやバズーカを構えられるようになった。HGUCではガンダムから採用された)、2)足首の関節の充実(4重関節)、3)腰アーマーの可動(もっとも、HGUCのレベルでは、グフはデザイン上ムリ)、4)パイプに軟質素材を使用、の4点です。これで、かなり満足していたのですが、マラサイ(52)以降、さらなる進化が始まります。 旧ザク(ナンバー64)は、1)モノアイの可動(もっとも、ザクとて不可能ではなかった)、2)胴体の可動、3)足首の関節の簡略化、4)肘の2重関節化、5)拳の分割方法、6)バズーカ用の拳の付属、7)台座に対応、と、驚く事ばかりです。拳に関しては、もはやガレージキットレベルです。ただ、肘の関節は、「ヒネリ」が効きませんので、僕としては不満です。いわゆる「大河原立ち」が出来ませんので(大河原邦夫のデザインでは、肘がありえない方向に曲がっている)。 ・・・と、いささか長くなったので「以下次号」といたします。
2006.10.07
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飛っばっせ~あーおい空にブメラーン♪ 怪獣王子をご存知でしょうか?どっちかと言うと、「恐竜王子」の方がピッタリくるのですが。まだ第1話しか見ていないのですが、ウルトラマン(初代)と同じ時期の為か、非常に明るい映像・作風です。「未来はバラ色」だった時代ですね(実際は、ウルトラセブンと同じ時期に放送開始。半年で打ち切り)。 ブーメランを使う少年(野生児)と言う設定は、山川惣治の「少年ケニア」がモデルらしいですね。もっとも、「ジャングルで行方不明になった野生児の活躍」は、エドガー・ライス・バローズの「ターザン」が先駆ですが(さらには、ラドヤード・キップリングの「ジャングル・ブック」があります)。 怪獣王子「タケル」は、火山島でブロントサウルス(現在はアパトサウルスと呼称)に育てられました。・・・ええ?ムリないですか?当時は「恐竜=冷血動物=爬虫類」が常識でしたし。今なら、「子育て恐竜」マイアサウラが親代わりでしょうか?タケルは赤ちゃんの時に拾われたので、授乳が必要だったのですが・・・? ともかく、怪獣王子は家族と再会し、タケルと確認されます。恐竜はネッシーと名づけられました(いいのか?)。 火も吐きます(恐竜か?あ、だから「怪獣」王子で「プロントザウルス」なのか)。 なぜか宇宙人(?)が攻めてきます。なぜかボルテス5カラス天狗にソックリです。武器は銃(ミサイルを放つ)です。タケルはブーメランで小型ミサイルを次々と打ち落とします(ええ?)。 いや、宇宙人(遊星鳥人)は侵略が目的で、火山島を前線基地にするつもりなのでしょうけど、企画意図として、ちょっとムリな気が・・・。 色々けなしていますが、特撮にも予算がかかっており、話も面白そうです。音楽のノリもバツグンです。早く続きが見たいなぁ。当時の作品は、円谷プロのウルトラQ~怪奇大作戦以外は見る気がしないのですが(マイティジャック含む)、怪獣王子は例外です。 もっとも、第2クールからレギュラー入りする山口暁が目当てでもありますが。 しかし、山口さんって、デビュー作の「忍者部隊月光」以外、作品(レギュラー役)に恵まれていませんねぇ。たいてい打ち切り(本作など)か、自身の出番(話数)が少ない(ライダーマンなど)ケースです。例外は電人ザボーガーだけでしょうか?もっとも、こちらは作品そのものがマイナーですが。 それにしても、今回は画像がない・・・。DVDからアップする訳にはいかないし・・・。ともあれ、こう言う明快な作品が見たいのですが、今ではムリでしょう(このブログのようなツッコミが入るから)。 なお、今回、「と学会年鑑」と一部ネタがカブっていますが・・・やむを得ませんね。 それにしても、「恐竜」って、魅力がありますね。
2006.10.06
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と言うと、イナズマンFとスパイダーマン(東映)だろう。 まずは、イナズマンFで登場した「ヒーローの相棒」、荒井誠。もともと悪役俳優の上野山功一が演じるだけあって、迫力は抜群。仮面ライダーの滝和也(この手のルーツ)は、演じる千葉治郎が「好青年」と言う印象だが、荒井は逆である(以後、滝のイメージの協力者が多い。千葉自身、「ロボット刑事」の新條刑事、「アクマイザー3」の新聞記者・島一平を演じている)。FBI(?)の滝に対し、荒井はインターポールに所属、特殊な組織(デスパー軍団)と戦う理由も最初に明かされている。この事により、渡五郎(イナズマン)が事件に介入したり、警察に顔パスな理由も納得できる。 実は、「イナズマン」の段階で、「渡です」と警官に顔パスだったが、説得力に欠けると言えた。もっとも、これは放送時間の問題(ディティールを追求していくとキリがない)や、本郷猛(仮面ライダー)が顔パスだった為(滝が同行していた事もあるが)だろう。 また、荒井は、銃身を切り詰めたショットガン(もしくはライフル)を装備しており、「人間以上の存在」であるデスパー軍団と対等に戦える事に説得力を持たせている(滝以降の「ヒーローの協力者」が、戦闘員とは言え「悪の組織の構成員」と対等に戦える理由は、釈然としない。荒井の存在は、スタッフの回答だろう)。 ただし、実はサイボーグであり、そう言う意味では「最強のパートナー」と言える。 また、第12話「幻影都市デスパーシティ」では、「デスパー軍団に家族ごと拉致され、サイボーグにされた」、「脱出を図ったが、妻と娘は失敗した」、「脱出後、記憶を無くした」、「デスパーと戦う為、インターポールに入った」事が明かされる。以後、荒井の戦いには、家族を取り戻すと言う目的が加わった。 それにしても、荒井のキャラの立ち方はハンパではない。レギュラーが2名(主人公側)しかいない為、出来た事だろう。ちなみに、荒井の衣装やライフルは上野山の持ち込みだそうである。本人も、「正義のレギュラー」は最初で最後だと思ったのかもしれない(実は、「超神ビビューン」で「ダイマ博士」としてレギュラー出演するのだが、白髪や白髭をつけており、一見しただけでは上野山とは分からない。また、上野山である必然性が見えず、そう言う意味で、荒井こそが唯一の存在だと断言する)。 この、主役に匹敵する荒井の存在が、後の複数ヒーローや、宇宙刑事ギャバン・シャリバンあたりの大河的なドラマ展開の先駆と言えるだろう。 次に、スパイダーマン。全体としての構成は、各話完結なのだが、キャストや特撮部分に「宇宙刑事」への影響が見られる。 主人公・山城拓也にスパイダーマンの能力を与えるのは、スパイダー星人ガリアだが、西沢利明が演じている(宇宙刑事に出てくるコム長官と同じ)。ガリアの設定自体には、グレンダイザーの影響(故郷・家族を滅ぼされる、強力なロボットで地球へ来る)がある。 また、マーベラー(戦艦形態)からレオパルドン(ロボット)への変形シーン(オープニングに顕著)は、ギャバンのドルギランや、シャリバンのグランドバースを彷彿とさせる(直後のバトルフィーバーJの場合、戦艦バトルシャークにロボが格納されている。以後、戦隊では母艦からの発進が基本となった)。 戦隊で、飛行形態で現れてロボへ変形するタイプは・・・ない?(1号ロボでは)。1987年の「光戦隊マスクマン」は母艦がなかったようですが、「(5機)合体」になってますし(前作「超新星フラッシュマン」までは印象が深いのですが、マスクマンは「長官が谷隼人」、「イガム王子!君は女!」しか記憶にないもので・・・。なお、この年のメタルヒーローは超人機メタルダー)。輸送母艦は、88年の超獣戦隊ライブマンが最後のようです(以後は「基地」のケース)。 いずれにしろ、ギャバンやシャリバンを見てスパイダーマンをみると、デジャビュを覚える。 一連のシナリオ(メインライター)における上原正三の特徴(「裏切り者には死を」)については、またいずれ。
2006.10.06
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総理夫人が、うれしそうに「韓流ファン」を公言して、情けないと思うのは僕だけ?あまりにもミーハーな感じがする。 僕は韓国を非難・差別するつもりはない。20年以上前、高校生の頃に豊田有恒の小説・エッセイを読んで以来、韓国・朝鮮には興味を持っている(画像はサンプル)。 「韓流ファン」と言うのはリップサービスなのかもしれないが(それにしては嬉々としすぎている)、韓国の歓心を引くのが目的なら、「李舜臣(イ・スンシン)将軍を尊敬しています」と言った方が良いのではないだろうか?もっとも、韓国では、李氏朝鮮以来の伝統で、武官は文官より下に置かれていたから、李舜臣を知らない韓国人もいるのかもしれない(「抗日の英雄」だから、そんな事はないと思うが・・・?DVDも出ているし)。 どうも、総理ともども、「マスコミ向け」のキャスティングのような気がしてならない。
2006.10.05
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去る10月1日は「テン(TEN)ボー(棒)=展望の日」だったそうで、通天閣・京都タワー・神戸ポートタワー・空中庭園展望台が合体した「4タワーロボ」も登場しました。ここまでは気にならなかったのですが、「4タワーロボは、どのくらい強いか?」と言う考証をした人物(確か、柳田理科雄氏)が、「ウルトラマンは40メートル、4タワーロボは200メートルだから4タワーロボの方が強い」と言っていました。ええと、勝負って身長だけで決まるんですか?そりゃ、水道橋博士みたいに、「史上最強のプロレスラーは故・アンドレ・ザ・ジャイアント」と主張する人もいますが(アンドレ説にはうなずけます)。 例えば、「電子戦隊デンジマン」の「バンリキ魔王」の迫力も、演じる大前均の巨体があったればこそ。ちなみに大前均は、「必殺仕置人」でも、沖雅也演ずる「棺桶の錠」を軽くあしらいました。もっとも、昼間で往来でしたし、錠も本気モードではなかったかもしれませんが。 しかし、それは人間(ホモ・サピエンス)同士の事であって、異種対決の場では、一概に一個のデータだけで優劣を決める事は出来ないはずです。 まぁ、インタビューされた手前、「弱い」とは言えず、先の発言もリップサービスなんでしょうけど、ウルトラマン(宇宙からの来訪者)に失礼です。 そりゃ、初代マンは、護送中に犯人は逃がすは、過失とは言え現地人を殺すは、公務を無視して地球に留まるは、現地人の身体に憑依するは、私闘の挙句に死ぬは、あまつさえ最後に宿主の記憶を消すは、と、タチの悪い宇宙人と言えなくもないが、カラダを張って地球(主に日本)を守ってくれた人物に対し、それはないだろう。せめて、ガンダム(18メートル)と比べて欲しかった(同じ地球文明の産物として)。 考えて欲しいのですが、ウルトラマンは、カラダひとつでM78星雲から来たんですよ?スタミナと強さ(パワー、あるいはストレングス)は正比例しないかもしれませんが、ある程度の目安にはなります。いや、「ある程度」って・・・「ムチャクチャ強い」の間違いですね、この場合。「すべてのヒーローの父」であり、アラレちゃんと同じ「地球割り」の出来るスーパーマン(カル・エル)も、クリプトン星からは宇宙船で着ましたし(もっとも、この時は赤ちゃんでしたが)。ウルトラマンの宇宙での強さは、地球人の理解を超えていると思うのですが(アメコミなら、「神」のクラス)。 では、予算の都合で地上では3分間しか戦えない彼と、4タワーロボが地上で激突したら? 仮に、4タワーロボが戦闘用だったとして、ウルトラマンに勝つ事はムリでしょう。ウルトラマンにはテレポーテーションがありますから、その気になれば瞬殺できるでしょう(バリヤーもありますし)。 ちなみに、スーパーロボット大戦だと、200メートル級のロボットはガンバスター(トップをねらえ!)しか思いつきません(惑星ロボ ダンガードAは未登場)。最強っぽいイメージの無敵鋼人ダイターン3でも120メートルです。 では、ガンダムより強いのか、4タワーロボ?否、実は、そうは思えません。 ガンダム(アムロ機)の強さを表すものとしては、「単機での大気圏突入」が挙げられます(そう思っているのは僕だけ?)。 では、「コンスコン隊のリック・ドム12機を3分未満で撃破!」で、どうでしょう?これなら、万人が納得するでしょう。しかしながら、この場合、アムロが落としたのは8機(ないしは9機)です。残りは、ガンキャノンやGファイターなど、友軍機が落としています(それでも、十分すごいですけど)。ただ、ここで注目したいのは、アムロがビームサーベルだけで重巡洋艦チベを落としている事です。まぁ、ルゥム戦役などでモビルスーツが(戦艦相手に)大戦果を挙げた事は、ガンダム(1st)の常識ですが。大鑑巨砲主義は、過去のものなのです(現実でも、宇宙世紀でも)。 いずれにせよ、メジャーなヒーロー・ロボットよりは弱い、と言わざるを得ません、4タワーロボ(僕はウソがつけない体質なので)。
2006.10.05
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