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別に日記に書くようなことでもないのだけどさっきりりをバス停まで送っていく途中にりりが話してくれた気になる学校での日常?を。。最近また寒いです。うすら曇っていて特に朝晩。6歳児でも学校が午前の部の人は朝6時起床、寒い中着替えて歯磨きしてカフェ(うちはお茶ですが)飲んで6時半には家を出ます。だんだん日が長くなってきたので家を出るころには日が昇っていて曇りの日でも暗いことはなくなってきて気分的にもラクです。朝暗い中歩いていくのってちょっと憂鬱ですよね。りりはいつか日記にも書いたように、就寝時間は絶対9時!を徹底してからペースが決まってきて、朝目覚まし時計ではムリだけど、私が揺り起こすとさっと起きてグズグズ嫌がらないで、自分でしたくするようになりました。寒い中冷たいユニフォームに袖を通すのって勇気いる、大人の私でもいや~ですが、シャキッと着替えるようになってすごい進歩。やっぱり寝るときはパジャマや部屋着、朝起きたらユニフォームに着替える、それが普通でしょう?!いや、普通かどうかはわからないけど、私がそういう風にして育てられ、朝着替えるの寒くていやだなあ、とかパジャマの上に制服着れればいいのに、とか、スカートの下にズボン履いていきたい、と思うことがあってもそんな横着なことはいけません、という風に母に言われていたように思います。(日本の寒い冬に制服のスカートで過ごすって今思えばキツ!)なんだか前置きが長くなりましたが、まぁ私の子供時代はそんな風でした。リリたちのユニフォームはというと、ジャージ上下、寒ければいろいろトレーナー着たり上にダウンジャケットみたいなの着たり、帽子や手袋を使うこともあります。特に寒い日の霧雨時など。寒いときにスカートじゃなくてズボンでいけるっていいですね。今思えばなんで日本の学校ってさっむーい日でもスカートだったの?なんか寒さに耐えながらの学校生活。精神修行なのか??あーヤダヤダ。ブラジルだったら、きっとそんなこと強要しないだろうな。寒い日に制服がスカートだったりしたらなんでそんな実用的でないきまりを守らなきゃいけない?とか、子供がかわいそうだ!とか絶対親が言うと思います。まぁ制服は超実用的なジャージなのですでに議論にもならないわけですが。(勝手に頭の中で想像している、笑)で朝着替えるのがつらいからか、朝時間がないからか、起きてすぐにでも登校できるように、夜のうちにユニフォームのジャージ上下を着て眠らせる家庭もあるんです。制服がパジャマでもあるんですね。笑まぁ、そりゃ便利ですけどね。それはいいんですが、以前懇談会でも先生が言われていたことに、ジャージ上下で寝させておねしょして起きるころには乾いていてそのまま登校する児童が後を絶たないのでやめてください!というのがあったんですが、その時は私は笑って聞いていました。すげー、そんなのありぃ??って感じで。でも今日りりがいうにはリりのクラスのJ君がいまだにそうで、毎日毎日おしっこ臭い状態で学校にいるんだそうです。え、でもお尻濡れていたら冷たくて寒いのでは?と思ったら、夜中にしたものがすでに乾いた状態で来るんだそうで、、笑ユニフォームで就寝 ↓おねしょする ↓ジャージ素材だからか翌朝には乾く ↓親は着替えさせないでそのまま登校させる ↓教室でいつもおしっこ臭い人がいる私は「えぇえぇえぇ??それで、先生はなんていうの??」というと、担任の先生はもう諦めているのか、直接J君には言わないらしい。で、昨日担任の先生がお休みで代わりの先生が来たときにJくんに朝着替えてから来るよう注意したとのこと。でもいつも臭かったら担任の先生も気づくし、近くに寄ったとき何もいわないの?ときくと、「担任の先生はJ君に近づかないの」だって、そりゃないでしょう??笑まぁそれは子供の発言なので実際のとこどうなのかわからないけど。。。しかしなんでJ君の親はおねしょ臭い状態で登校させるのかしら??もしかしておねしょした罰として??そりゃ周りの人が迷惑なんじゃ????なんだか腑に落ちないお話なのでした。。
2006.09.26
今日は姑たちの結婚50周年(金婚式)のお祝いのフェスタを敢行し、親戚や知人を呼んでちょっとしたパーティーだったので朝から寿司を巻いたりバタバタと忙しく帰宅したのは夜10時。お茶やカフェを飲みながら遅くまでわいわいやっていたせいかお風呂に浸かった後もちっとも眠れずPCに向かっている。お客さんは約30名、多すぎず適度な人数で和気藹々と延々なにかを口にしながらいろんな方と言葉を交わしたなかでいちばん楽しい話が展開していくのがだんなのいとこのちーちゃんです。彼女は2世、40歳くらい、子供なし、結婚はしていないがパートナーと愛犬と暮らすお話上手聞き上手、朗らかでユーモアのある女性で日本に出稼ぎ経験もあり、彼女の体験では日本は嫌い、やっぱりブラジルで育っているから、という人なのだが、そのち~ちゃんと話していて「どうS子さん、もうブラジルに慣れると日本には帰りたくないでしょ?!」ねぇ、そうでしょ、そうとおっしゃい、というようないたずらっ子のような目をしながら私の顔を覗き込んできたので一瞬まじめに考え、「う~ん、そうねえ、ある意味もう帰れない、 でもやっぱりお金の面では帰りたいよ」というと、「うん、でも日本はお金だけでしょ?!」とニヤニヤしながら極端な発言をするち~ちゃん。私も笑いながら、「いやいや、お金だけっていう事はないけど、いいとこもあるよ、ほかにも!!でもきっとち~ちゃんにはそうかもしれないね」と答え、なんでち~ちゃんは日本がダメなのか、もどかしそうな痒いところに手が届かないといった表情ながらも日本語で彼女の思いを言い、ポルトガル語の単語も混ぜながら私も聞いた。彼女によると日本はなんだか窮屈だそうだ。狭い、人が多い、人との距離が近い、みんな同じような人々そうすると周りの目、とかみんなが、とか気にしていてちょっと変わったことをするとヒソヒソいわれる、または、はっきりと自分の考えを言うとこれまた目立つなんとなく人前ではいい顔をして当たり障りのないことを言っておきながら陰で本音を言う。なにか狭い(島国だからか?)からみんながみんなの目を気にしながら行動し細かいことを気にする、そういうのが窮屈なんだそうだ。ち~ちゃんはもどかしそうな自信なさそうな表情をしていたが、いいたいことはよ~くわかる。そしてブラジルはというと広い、人は人、我は我、違っていて当たり前、意見が違おうと気にすることもなしヒソヒソいわれたりプレッシャーを感じることなく思ったことをパッと口にできる、自由。お金がなくても生きやすい。本音をズバッとユーモアも交えて言ってのけるち~ちゃんのこと、日本の空気は窮屈なのも当然だろうと思う。(でもち~ちゃんの本音発言は その場の空気をまずくするようなものではなく、 楽しいものなんだけど、)私もち~ちゃんと同じようなことを思うのでその意見には賛同。そしてこの自由さに慣れてしまえば今から日本に帰って住む、となったらもう適応できないかもしれない、というのも実際感じているところ。いや、帰ったら帰ったでシフトチェーンジ!して適応できるんだろうけど、しばらくはギクシャクするだろうな。今日は久々に姑宅でNHKを見たけどテレビ番組ひとつとってもなんと平和な?のほほんとした空気なんだろうか。。陰惨な事件が増加してきているとはいってもなにか穏やかな日本人同士のコミュニケーションのとりかた、微に入り細に入りあーでもないこーでもないと話し合いながら新たな便利なものを作り出していこうとか工夫しようという番組そしてその番組内容が本になって出版されるというケアぶり、笑手取り足取りのご丁寧ぶりに、なんだかついていけないなーという風になってしまっている自分を発見する。今の私は糸の切れた凧のような?笑日本的システムからも規格からも外れた不良品?!でもかといってブラジル人的ずるがしこさ、何よりもまず自分という強さ、自分はこうだからこれはこうしてあれはこうでこうといったはっきりした決断力を持っているかというと非常に中途半端。笑あほみたいにいい人を演じていればすぐに利用される国で対等に渡り合えるようなパーソナリティーを私は持っているんだろうか??うん、隠し持ってるのかもしれない。笑でそのうち本格的に日本に適応できない良くも悪くもわがままで強~い人に成っていたりして。。。。すでにちょっとたがが外れてる感も無きにしも非ず。。そんなことを思ったのでした。でもこんなこと書いてるうちは日本的でもブラジル的でもない中間を漂っているままでしょうな。そうそう、そのあとち~ちゃんに買い物するときのこととして店に入るや否や「POIS NAO? (MAY I HELP YOU)」ってすっ飛んできて欲しいものをいちいち店員に言いつけないと見せてもらえない、多くの店では好き勝手に商品を見ようにもカウンターの向こうに商品が棚積みされていてたとえばピンクのシャツで刺繍があってポケットはなくてこれこれこんなのが欲しいと言わないと見れないことがブラジルに来た当初非常にもどかしく、しつこい店員がうざかったよ、というと、ち~ちゃんは笑っていました。やはり異国育ち。そんなことは思ってもみなかったようで。。その後話題は整形手術や仕事や保険のことなど転々広がっていき、お茶にカフェにデザートをたらふく食べながら続いていきました。ち~ちゃんとの会話はいつも頭を刺激されるのでした。PS,今書いていて気づいたんだけどち~ちゃんが日本的プレッシャーを感じるのは彼女の父が一世(日本人)で母は二世。みんなに合わせるとか周りを気にするセンサーというかそういう感覚を見ながら育っているからだろうと思う。3世、4世、あるいは純ブラジル人だとまた感覚がぜんぜん違うのでプレッシャーをキャッチしにくいかもしれない。。
2006.09.24
最近手作りに目覚めています。そもそも、日本から持ってきた入浴剤が切れ、なにかお風呂に入れるものはないのか?とみかんの皮を干したのを入れてみたり、ユーカリの葉っぱを入れてみたりしているうちにネットで”入浴剤の作り方”というのにたどり着いて以来そっかぁ、入浴剤さえも手作りしてしまえば自給自足?!できるんだぁ、という発見からでした。といっても材料が全部そろうわけでないのでとりあえずなんでもお役立ちの重曹(BICARBONATO DE SODIO)を薬局で買い、シュハスコ用のミネラル塩と一緒に入れてみたりオイルたらしたりっていう程度なんですが。。入浴剤は買うもの、自分では作れないもの、と思い込んでいた私には新たな発見です。重曹ってお掃除や歯磨きにもいいんですね。料理のほうでは食パン、菓子パン作り、桑の実が旬なのでジャムにしたり、つぶしてヨーグルトと混ぜたり、ケーキにしたり、ブルーベリーみたいですごくおいしい。。なんでも店に行って買って試してこれは高いだ安いだのブツブツ言いながら、よりやすく品質のよいものを追い求めるのが当たり前の目の肥えた消費の王みたいになりがちですが、笑自分で作ってみてどういう工程なのか、どんな手間がかかるのか、そういうのを体験してみるといい物を作っていい値段で売るってほんとに努力のいることだなあと思う。パンだっておいしいから娘たちとパクパク食べちゃって作るのには時間かかるけどなくなるのはあっという間、でも、おいしく食べている娘たちにもったいないから少しづつにしときなさい、なんてけち臭いことは言えないしさ、笑た~んとおあがれ、といって召し上がってもらうにはほんとにたくさん作らなきゃいけないし、手間かかるのね。あと愛情ですね♪食べる側ばかりに回りがちな私は何も考えることなくおいしさのみにつられて菓子パン6個とかぺロッと平らげちゃいますが、菓子パン6個作るのって大変なんだな。。でもこうしてなんでも買うのが当たり前、よりよい商品を発掘、消費するのが楽しみな私がないなら作っちゃおうってことで新たになにかを作ることを覚えるのは今まで自分でできなかったことができるようになるっていう事で、それは子供のころに水泳でターンができるようになったとか楽譜が読めるようになったとかそういうのと同じ喜びがあります。できなかったことができるようになるって楽しいね。どこかの原住民のようにすべてが自給自足にっていうのは極端だけどそれができるっていうことは本当に強みだなあと思う。せっけん、ろうそく、化粧品、どんどん手作りに興味が広がっていきそうです。ブラジルの手作りせっけん、日本のナチュラル志向で色素も成分も無害なものを、っていうのとは違って思いっきりカラフルですごいいい匂いぷんぷんで、たんすに芳香剤として入れたり飾ったりに向いていてイチオシなんです。画像が載せられないのが残念ですが。。消費にばかり回ってないで、私もブラジル風せっけん作りひいてはネット販売でもしようかしらん。。皆さんオススメの手作りメニューがあったら教えてね☆
2006.09.14
ご無沙汰しております。二,三の方からどぉよ?というお便りをいただいたので近況をお知らせします。いつもはメール下書きに書いてからアップしていましたが今日はいきなり書き込み本番。気ままに書いていきます。あれからPCは修理には持っていかず、再インストールして一からやり直しました。どうにか機能していますがセキュリティ、顔文字などなどすべて購入時に戻ったので更新がえらいことです。ダイヤルアップ回線でグレードアップ完了するのは何ヶ月かかるんでしょうか??ただいまもダウンロード中。しかも回線状態が悪い、遅い、切れる、それとは別になぜかデジカメ画像が取込めなくなりました。ケーブルが悪いのか、PCが悪いのか。。カメラをつなぐとカメラは電源が入るのですが、pcはカメラを検出しないんです。というわけで画像の更新ができないというのがモチベーション低下の要因でもあり、いや、っていうか、もうPCやられた~!翌日は、あーあ、もうBLOG更新できないぞ、しょうがない、覚悟するしかない、という感じだったのですがそれを過ぎるとそれまでのブロガーな私はすでに死んで成仏しきったような感じでちっともネットが恋しくなくなったんです。それどころかPC前に座ってあけるのもめんどくせースイッチオフ状態。なのでメール受送信機能が復活してもBLOGは更新せず。現実生活に没頭しておりました。具体的にはまずれいのわんちゃん(フォフォン)が大風雨の日に雨宿りさせようと鎖を放してやったら翌日ドロン。来るものは拒まず、去るものは追わず、という心境の私と違い、それはそれは残念がって近所を探し回っただんな。でも見つからず。。すると探し回った翌日にご近所の方が見かけて連れて帰ってくださいました。やつは車が大好き!自分からさっさと後部に乗り込んでお座りしておとなしく待っていたり、車が来ると喜んで近づいていくので、難なく車で帰郷?!きっと前の飼い主さんが車に乗せてあちこち連れて行っていたんだろうなあ。。それで再び我が家の犬となったフォフォンとの日々がスタート。私もそれに夢中でだんなはカニウといって犬の居場所をフェンスで囲ったものを図面もなく即席の思いつきで作り上げ、ステンレスの重たーいお皿も買ってえさをやったり、放してやってボールを投げて遊んだり。。この日記ブラジルからの日々じゃなくて愛犬家日記に変わりそうな勢いです。笑ほかにはね、人生初パン作りに挑戦していました。とりあえず本見ながら食パン。でも当日は霜が降りるほどの冷え込みようでした。でも生地を発酵させるのには35度の場所に置く、とあるじゃないですか。さてどこに置いたでしょう??なんとお風呂の残り湯がまだあったかかったので生地をボールにひとまとめにし、ふきんをかけて洗面器に入れて湯船に浮かばせ、風呂釜にふたをしてぽーいっと放置。大成功でした。ぷわーんと膨らんで、人生初にしては調子に乗りそうな出来栄え。&台所系でフォークとかボールとかナイフとかステンレスのものを磨いてピカピカに。あとは草刈をしたり、枯れ枝を集めて野焼きをしたり。。もちろん残り火にはアルミホイルで包んだジャガイモを投げ込んでバターを塗ってほかほかのをたべる。そんなことをしていました。なんか今まで何をとりつかれたように一生懸命BLOG更新してたんだろう??というほど、ネットから興味がなくなってしまってそれはそれで充実していました。ネットがなくなるって恐ろしかったけどないならないでなんとかなるんですね。いや、メール機能もなかったらそれは困るけど。。いつも書いていると、何か出来事が起きて、ふっと何かを思った瞬間に勝手に頭の中で文章が組立てられ、笑何かを見てはデジカメに収めしていたけどそれをしないでいいっていうのもまた乙。誰にも知らせない自分だけの思い、時間、映像。きれいな夕焼けもカメラを持たずにそのときに目に焼き付けておしまい。こういう日々もすっきりしていていいもんです。という風に思い始めるともうBLOG書く理由もないなあ、どうでもいいなあと離れていたのですが、今勢いで更新中。だんなが娘を連れて友人宅へシュハスコにいっているのですがただいま午前2時半。まだ帰ってこないんですが、ちょっとどういうこと???まぁその分ゆっくりネット使えるんだけど。アハハ。彼らのいない夕方は一人たんすの中の洋服に目を通し試着したり、ほつれを直したり、たたみなおしたりしてまったりと?すごしました。こういう時間って大事!ネットに向かっているときは一人でいるようでいてネットを通じてた~くさんの人を相手にしているわけだけらやっぱり一人じゃないんだな。。ほんとにほんとに一人もたまには必要ね。う~ん、何を書いているんだかよくわからなくなってきた。あ、やっとだんなも帰ってきた。タイヤパンクしてるっぽい変な音。。もうそろそろ寝ます。また気が向いたら更新します。心配してくださったみなさん、ありがとう。元気にやっています。ではまたねん☆
2006.09.10
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